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フィーバー戦士ポップン14(キャラクター)/ フィーバー戦士ポップン14 【ふぃーばーせんしぽっぷんフォーティーン】 ※キャラクターブックでは「ポップン14」表記 ポップンミュージックで初登場したキャラクター。 デザイン担当はshio。 なお、2Pカラーはキャラクターのメインがフィーバーピンクになっており、 キャラ名自体は同一であるものの、個別に担当曲を持っている関係で キャラクターブックでも独立したキャラクターとして記載されているため別項目で扱う。 フィーバー戦士ポップン14(キャラクター)/ フィーバー戦士ポップン14誕生日 担当曲 ポップン14アクション(pm14) キャラクターポップ 台詞ネット対戦 タウンモード 関連キャラ、用語リンク 出身地 ジャパン 趣味など 必殺技の研究 すきなもの ラーメン全部のせ きらいなもの ガソリン代の上昇。これも悪の仕業か! ポップン界で放映中の特撮番組「フィーバー戦士ポップン14」に登場する戦隊ヒーローでその数なんと14人。 司令官オヤッサンと謎の美女オネイサンのサポートの元、平和を乱す悪の組織と戦い、洗脳された人々を踊りで救っていくという新時代のヒーローである。 悪の四天王相手に激戦を繰り広げていたが、視聴率の問題かわずか1クール全6話のみで打ち切られてしまうという悲しい結果に終わってしまうのであった。 公式のコメントによると、かつて実際に日本国内で放映された戦隊ヒーロー番組「バトルフィーバーJ」が元ネタであるようだ。 世界各国から集められた戦士たちが、出身国の伝統舞踏を取り入れた戦闘術を駆使し、巨大ロボ「バトルフィーバーJ」に乗り込んで悪の組織と戦うという内容であり、その設定に70年代のディスコブームを反映した独特のノリと良い意味でのバカバカしさとダサカッコよさを持つ、いかにもポップンらしいヒーローキャラクターと言えるだろう 誕生日 1月14日 ポップン「14」より、日付が14日になっている。 ポップンミュージックカードで記載されている誕生日は2P側(フィーバーピンク)が「5月14日」となっている。 担当曲 フィーバーヒーロー~ [爆裂再生!フィーバー戦士ポップン14]~ ポップン14 アクション(pm14) NEUTRAL バイクに乗ったレッドが画面手前に向けて疾走する。 GOOD レッドが素早く左側に移動すると同時に背後のフィーバーイエローが前に出て再び奥に引っ込む→レッドが再び元の位置に戻る。 GREAT レッドと二人乗りしているピンクが顔を乗り出して笑顔で手を振る。その真下にアフロンが出てきて「あぶないから絶対にマネしないでね。レッドとピンクは修行しているからだいじょうぶなんだよ」と解説。 FEVER レット&ピンクを筆頭に、14人全員が次々とバイクで画面外へとかけぬけていく。 MISS 車体が大きくバウンドする。 JAM FEVERの繰り返し。そちらよりもアニメスピードが若干ゆったりしている。 DANCE 【固定型+左右移動型】画面上部に11人の仲間たちが横並びでバイクに乗り、そのやや手前でフィーバーイエローが猛スピードで左右に往復移動する。フィーバーレッドはGREATと同じ構図でキャラ枠内の上側に移動し、仲間たちよりもやや手前側に位置して一緒に走る。 WIN レッドの召集の掛け声に応じて14人全員集合で決めポーズ。ポージングと同時にレッドがイカしたディスコ衣装に早着替えする。 FEVER WIN WINと同一。 LOSE 敵に敗北して満身創痍状態のレッドがオヤッサンの適当な𠮟咤激励の言葉に泣きながらツッコミを入れる。 キャラクターポップ 下段がフィーバーレッド、上段がフィーバーピンク。形、大きさ、色の違いで判別はしやすいのだが、レッドのアフロがライン幅に重なるほどデカいため、見づらい上に判定ラインに当たる箇所が顔の中心よりもやや上寄りにずれているため、判定がずれやすい。 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE タウンモード 関連キャラ、用語リンク フィーバーピンク フィーバーロボ(キャラクター) アフロン このキャラクターが描かれているレアカード 「ポップン14(キャラ)」をタグに含むページは1つもありません。 フィーバー戦士ポップン14(作品) フィーバー戦士ポップン14(イベント) フィーバー戦士ポップン14(ミニゲーム) キャラクター一覧/ポップンミュージック14 FEVER!
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サニー(キャラクター) / Sunny 【サニー】 ※楽曲における「サニー」(HAPPY MUSIC)はサニーを参照。 CS版ポップンミュージック3で初登場したキャラクター。 サニー(キャラクター) / Sunny 誕生日 担当曲 CSポップン3 アクション(pm3) CSポップン8 アクション(pm8) ポップン18 アクション(pm18) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 タウンモード 関連リンク 出身地 「どこだっけ?」 趣味など 旅 すきなもの 昼寝 きらいなもの 靴をはくこと「足がくすぐったいの」 CS2で登場したフラワーの妹(*1)。放浪癖のある兄を探して世界中を旅をしている。 誕生日 3月21日 名前の語呂合わせ。 担当曲 ポジティブ ポジティブ2 ガールズバンド ネオフォークロック [追憶のアリア] CSポップン3 世界一周の旅は始まったばかり。きっといつかお兄ちゃんに会えるよね。 ワンピースの部分が、2Pカラーでは上下セパレートになっているという配色の工夫が見られる。 同様の手法はユキ(pm4)でも見られる。 アクション(pm3) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE CSポップン8 アクション(pm8) ポップン18 アクション(pm18) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE タウンモード 関連リンク フラワー 《ポジティブガール》 このキャラクターが描かれているレアカード 【Good night. Sweet dreams!】 キャラクター一覧/ポップンミュージック3 キャラクター一覧/ポップンミュージック18 せんごく列伝
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称号/ポップン19 称号/ポップン18<<ポップン19称号>>称号/ポップン20(未定) 称号/ポップン19 概要 カテゴリ・アーティスト関連 使用キャラクター関連 その他 一覧 関連リンク 概要 ポップンミュージック19 TUNE STREETにおいて登場した称号の一覧である。 ゲーム画面における並び順で掲載しておく。 称号名には《》で囲っており、獲得条件や詳細は各ページ参照。 同じ系統称号における補足を記載。 カテゴリ・アーティスト関連 今回は累計回数となっていため条件の対象になっている曲を2回以上選んでもよい。 相手が選択した曲でも回数にカウントされる。 複数のアーティスト称号やカテゴリ称号に関係する楽曲もあるため、その場合は並行して条件を満たすことができる。効率よく選曲していけば少ない対戦数で多くの称号を獲得できることも。 使用キャラクター関連 キャラクターのバージョンは基本的にポップン19のバージョンを使用すること。ただしニャミのみ通常版からカラーが変更できないバージョンを使用して条件を満たすことはできない(版権曲担当のバージョンなど)。 ラッキーコードカラーでは条件の対象外。 その他 「●●に勝利」の条件の称号は、対象の相手を総合順位で上回れば勝利として扱われる。このため、自分が2位でも条件対象の相手が3位になれば称号の獲得条件を満たす。 全部で150種類あるが、2種類だけ未確定のまま稼動終了したため、148種類のみ記載する。 おそらくタウンモードで全キャラクターとの会話を行えたときの称号と、150種揃ったときの称号があったと思われる。 一覧 新規登場した称号は太字(獲得条件はそのままに名称変更された称号も含む)。 前回登場した作品から条件が変更された称号は斜字にしている。 称号の分類 称号名 プレイ回数 《初フライト》 《ベテラン》 《百戦練磨》 《歴戦の猛者》 《伝説の英雄》 総合1位 《初白星》 《エース》 《スーパーエース》 《伝説のエース》 《レジェンド》 階級 《先輩》 《チームリーダー》 《出世頭》 《撃墜王》 《ポップン元帥》 《ポップン神》 《貯金名人》 《小金持ち》 《賞金稼ぎ》 《ミリオネア》 プレイ内容 《連勝記録更新中!?》 《連勝ストッパー》 《キングオブキング》 《逆転大勝利》 《ディフェンスに定評のある》 獲得ボーナス 《安定感アリ》 《土俵際の魔術師》 《途切れぬ心》 《鋼の精神》 《限界突破》 オジャマ攻撃関連 《連射砲》 《多彩な攻撃》 《ハードパンチャー》 《怒涛の反撃》 ボーナス関連 《コンボマスター》 《ファーストCOOOOL!》 《ファイナルCOOOOL!》 《いつでもFEVER!》 《クリアラー☆》 《区間賞》 《背水の陣》 オジャマ関連 《アタッカー》 《獅子奮迅》 《鉄壁》 《お手軽戦法》 《天下無双》 《ガチバトラー》 《健康優良児》 《本日のおまかせ定食》 選曲関連 《温故知新》 《戦国武将》 《音街》 《おうちでも》 《Mr.BEMANI》 《テレビっ子》 《ひ・み・つ・の》 《やめられないとまらない》 《聞け!俺の十八番♪》 《+plug+programmer》 《デスロウ総統》 《ゼクトバッハ騎士団》 《ナヤ~ン団》 《Sanaのトナリ》 《パキマイスター》 《Qのためのアナタ》 《国道一号と書いてサイモンマンと読め》 《やっぱり猫叉が好き》 《HYPER TЁЯRA同盟》 《おまめさん》 《THE LEGEND OF HIGE》 《good! cool! great!》 《t.A.K.A.POWERCORE》 《ますらおフィーバーおかわり!》 《おまえらみんなブタだ》 《シェフのオススメ》 《よしくん海賊団》 《Power Of Nature》 《コナミマン》 地域 《北国の猛者》 《東方の英雄》 《中原の覇王》 《西方の王者》 《山海の鉄人》 《南国の達人》 《運命の再会》 《ライバル対決》 《火事場力》 時間・日時関連 《週末万歳!》 《毎日が日曜日♪》 《ツー!》 《ラッキーセブン》 《合体パワーだ!18馬力》 《ネコ派》 キャラクター関連 《おでかけ大好き♪》 《ウサミミ党》 《サンタ見習い2年生》 《アテンションプリーズ☆》 《♪♪電子のアイドル♪♪》 《誇り高き一族のしもべ》 《ジュディ公認》 《すご腕ゲーマーズクラブ》 《文系》 《理系》 《サラダ&ブレッド&ハム&スター!?》 《くっ・・・俺の右目がうずく・・・!》 《情熱のダンサー》 《クラスの人気者》 《☆アタシ☆フィーバー!☆ 》 《LOVE & PEACE!》 《くまさんの方がもっと好きです。》 《風の丘のナスカっ子》 《おしゃまプリンセス》 《MISSION COMPLETED》 《イノセント・ボーイ》 《MON MON ★ ももんが 》 《JAZZ MACHINE》 《雪のこいびと》 《職業:たびびと:しじん》 《疾風の黒騎士》 《ダイナマイト☆☆パッショネイト》 《「あろうことか!あろうことか!」》 《にこにこお手紙ガール》 《ラブリーねこねこポップ にゃ~》 《ん~CHUっ(ハートマークいっぱい)》 《モフモフモフモフモッファー》 《アニマルミニマルハナマルマルマル》 《用法容量をお守りください。ピンポーン♪》 《ボーノ・ピッツア・イタリアーノ》 《高速ハイスピーダーーーー》 《地下世界の住人》 《お風呂の国の人だから》 《Twinkle Twinkle Little Star*》 《ちいさなちいさな妖精さん》 《永遠の愛を誓います》 《廃墟マニア》 《俺たちデカ盛り、ガッテンダー!》 《マジSKAっすか?》 特殊条件 《タウンマスター》 《勝利の詩》 ボスバトル 《ナイスガイ》 《回復担当》 《パーっとティーして》 《新しい``音楽``と出会える》 《ポトトギス》 コンプリート関連 《アイテムマニア》 《オジャママニア》 《称号コレクター》 《称号マニア》 関連リンク ネット対戦全般/ポップン19
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ポップン体操 / POP’N TAISOU 【ポップンたいそう】 さあみんな、ポップン体操はじまるよ!!ヒデオの前に集合だ!! ポップン体操 / POP’N TAISOU 収録作品 関連リンク ポップンミュージック10で登場した楽曲。担当キャラクターはすわパンチ。 バナーではポップン風のイラストだが、ハリアイ絵とゲーム中のアクションは実写という形式である。 店舗対抗イベント「お星様にお願い!」で登場したイベント隠し曲。 ヒデオ体操第一 / すわパンチとギターの人 BPM 17-200(EX 8-200, 5ボタン 60-200) 5b-9 N-19 H-28 EX-【10】41 ⇒ 【11】40 ⇒ 【13】39 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 25 34 45 ユーザー参加企画「お星様にお願い」より、すわひでおとブタパンチのコラボですわパンチが実現。共にテンションが高いボイスで互いの楽曲の特徴が組み合わさった結果、ポップン10の最大のネタ曲になった。ラジオ体操ならぬヒデオ体操ということで、体操が始まったと思ったらヒップホップ調だったり、いきなり全力疾走やヘッドバンキングといった激しい運動や「首を1m伸ばす」といった(映像表現だが)常人には不可能な動きと、曲に合わせたムービーはツッコミどころ満載。むしろ体操というよりは漫才・コントの方がしっくり来るだろう。ヘッドバンキング中に出てくるギターを鳴らしている人はgood-coolで「ギターの人」に相当し、さりげなく2回「はい~」と言っている。 担当キャラはもちろんすわパンチ。バナーではポップン風だがハリアイでは実写の2人という、ギャップのある構成。ポップン8のワールドツアー以来となるムービー形式となっており、サントラのブックレットにはイラスト付きで解説しているのも特徴。 曲の内容も濃いが、最大の特徴はBPM変化。ハリアイのBPM表記が詐欺でハイスピード調整も迷いやすく、初見では変化の激しさにタイミングを狂わされ翻弄されやすいので、まずはテンポ変化の流れを覚えてから速度調整していこう。ちなみに5ボタンはBPM17になる部分が60のままと、多少緩和されている。 ハイパーはノート数が語呂合わせの573だが速度変化もあって、全力疾走の速い左上がりの階段やヘッドバンキングの交互刻みがゲージを一気に削られやすい箇所。その分、低速パートは比較的易しい配置が続くので後半の緩めの階段を拾えるかがカギ。EXはBPM17に変化する2度目の箇所が8(史上最低速度)になる部分があるという違いもあり、ハイパーと同じく全力疾走地帯と首の運動の階段譜面が難所。特に片手で捌く小階段でゲージの減少をどれだけ抑えられるかが勝負。当時はLv41だったほど、BPM変化が難度を上げている要素といってもよく、変速する箇所を覚えられれば表記の割には簡単に感じるほど、体感難度に差が出やすい。 初出はポップン10。担当アーティストはすわパンチ。ラジオ体操っぽい曲だがなんとすわパンチの2人がゲーム上で体操をしている!(そのためオジャマアクションは存在しない)もちろんキャラクターポップ君もすわパンチ。 すわパンチは、すわひでおと、ブタパンチのコンビwwあのギターのひとは誰!? 曲名がヒデオ体操なのは二人とも「ヒデオ」だから。ギターの人はgood-coolさんで、曲中でのセリフは「ハイ~」のみ。 この曲(?)は、ほぼネタ。いきなり全力疾走から始めたり、ブタパンチの方がとんでもない事をしたり(映像処理でだが)。そして、全体的にすわひでおのツッコミが目立つ。また、やっているモノの場面によって速度が著しく変わるソフラン曲でもある。ちなみに、この曲の最中にダンス(オジャマ)を掛けても、お邪魔特有のアクションは無く、ひたすら体操(?)し続ける。すわぱんちはムービーキャラクターなのでダンスもムービー表示。かつ、プレイヤーキャラ選択は不可能。 体操の内容がまずできる人が居なさそうな曲。『首を360度回す』や『首を1メートル伸ばす』等。そして私にとっては歌詞自体がオジャマな曲。 この曲のサブタイトルは「おにいさんといっしょ」。だが最近月曜日にやっていた某バラエティ番組のコントのタイトルにもこの名前がある。単なる偶然であり、全くの無関係。 キャラポップは実写のすわひでおとブタパンチ。インパクトの高さはとんでもなく、笑ってプレイどころではなくなる可能性有り。 2011年10月にカラオケ(JOYSOUND)でまさかの配信が実現された。2人以上で掛け合いしながら歌うと一層面白いだろう。 ポップン20ではEXをプレイしている場合、BPMが8になっているときだけプレイ中のBPM表示が消失するという謎の現象(不具合)が発生していた。2012/05/07のオンラインアップデートでこの不具合は解消された。 バナーではポップン風のイラストだが、ハリアイイラストでは実写のブタパンチとすわひでおになっているという、曲を選んだ後のハリアイイラストで笑いを誘う意図があった。しかし、ゲームのプレイ自体には影響が無いとはいえ、ポップンミュージック Sunny Parkでは選曲画面の時点でハリアイイラストが出る仕様となった関係で、このようなインパクトを与えづらくなってしまった。 収録作品 AC版 ポップンミュージック10からの全作品 CS版 ポップンミュージック10 関連リンク 片岡嗣実 / ブタパンチ すわひでお good-cool 楽曲一覧/ポップンミュージック10
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キャラクターページのテンプレート / ゲーム画面での英字表記 【ふりがな】 ↑キャラクター名は「&this_page() / ゲーム画面での英字表記」と、ページ内で記述している。この表記で実際の画面表示でページ名が出る。キャラクター名がページ名を兼ねているが、キャロルやサニーなど、名前が楽曲のジャンル名と被る場合はそのままキャラクター名を記載する。 ポップンミュージックで初登場したキャラクター。 デザイン担当は(スタッフ名)#?。 ↑登場作品とデザイナーを記載。特筆すべきことを記載する場合あり(公式企画など) キャラクターページのテンプレート / ゲーム画面での英字表記 誕生日 担当曲 ポップン アクション キャラクターポップ ポップン アクション キャラクターポップ ポップン アクション キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 タウンモード それゆけ!ポップンクエスト 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの ↑公式での設定 誕生日 月日 (由来) ↑誕生日と由来と思われるものを記載 担当曲 [[]] [[]] ポップン (説明) アクション NEUTRAL テキスト1テキスト2 GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVERWIN LOSE キャラクターポップ ポップン (説明) アクション NEUTRAL テキスト1テキスト2 GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVERWIN LOSE キャラクターポップ ポップン (説明) アクション NEUTRAL テキスト1テキスト2 GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVERWIN LOSE キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE タウンモード それゆけ!ポップンクエスト (台詞を書く) 関連キャラ、用語リンク ここには関連しているキャラクター、関連しているキャラクター以外の項目を記載
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キャラクターポップ / CHARA-POP キャラクターポップ / CHARA-POP 分類 他のオジャマとの組み合わせ キャラクターポップ【オプション】 キャラクターポップ君【オジャマ】 ネット対戦 関連用語 ポップンミュージックシリーズのほとんどのバージョンに存在する要素。 ポップ君の形状が、使用しているキャラクターもしくはライバルキャラクターのアイコンに変わる。 当初は「キャラクターポップ君」というオジャマとして登場したが、後にポップンミュージック9でオプションとしても登場しており、現行のACではオプションの形で設定できる。 ここではオプション・オジャマで項目を分ける。 キャラクターによってデフォルトでのサイズがバラバラで、判定ラインの基準となるものが中心からずれていたり、見分けが付きやすいものから付きにくいものまでさまざま。 大まかに分けると単に色違いのものが代表的だが、2人以上のキャラクターの傾向に見られる形状違いや、キャラクターの顔と異なる形(ビックバイパー、ジャイアンニャミ、アフロなど)がポップ君となって降ってくるものも存在する。 また、複数のキャラが並んで降ってくるもの(ふきなど)は譜面の密度が上がって見えることがあり、認識が難しくなりやすいので注意すること。 なお、ポップンミュージック ラピストリアで登場したキャラクター(既存の新バージョンも含む)に限り、2Pカラーの有無に関係なく(*1)、上段のオブジェがラピス(宝石)で統一されている(キャラクターによって色・形が変わる)。 キャラクターと形状が違うので、形状違いの要領で認識できる場合もあるだろう。 しかし、他のタイプの仕様とは微妙に異なるので、黒色ラピスを持つキャラクターを使用する場合は見づらくなったり、色系統が似ているキャラクターでは色の判断がしづらいなど、クセが強いものが多い印象。 キャラクターごとの特徴に関してはキャラクター一覧から、キャラクター毎のページを参照。 ロングポップ君では、ロング部分の色はビートポップ設定時と同じ、上下段にそれぞれ対応した2色になる。 分類 色違い そのキャラクターの顔が降ってくる。多くのキャラクターが属しているタイプで上段・下段のカラーが異なる。 形状違い そのキャラクターの顔が降ってくる。2人組のキャラクターなどに見られやすい、上段・下段で形状が異なるタイプ。大きさや形で見ているプレイヤーには対応しやすい部類。 特殊 上記2種に該当しない傾向を持つキャラクターポップ。上下段でカラーの変化しないキャラや、ビックバイパーのようなキャラクターアイコンとは異なるものなど。キャラクターアイコンとは異なるものに該当するキャラはキャラクターアイコンを参照。 ラピス式 ポップンミュージック ラピストリアで新規登場したキャラクター・新衣装のキャラクターのみに見られる共通の仕様。上段がラピス(宝石)の形状になっているのが特徴で、必然的に形状違い・色違いの認識の両方が問われる。2Pカラーの場合は上段が1P時と異なる場合があり、上段のラピスが黒だと認識難度が高めになる傾向がある。 他のオジャマとの組み合わせ ファットポップ君 レーン内での圧迫感が増し、大抵はネタ要素な意味で面白くなる。ただしキャラクターによっては難易度が大きく上がるものもあるので注意。 くるくるポップ君 回転の性質から、応用的使い方としてCOOLの判定タイミングを見極めるのに使える。 笑いを取るネタプレーでは結構使われるオプション。 基本的に1P、2Pが落ちてくるが、二人組キャラの一部は一人ずつ落ちてきたり、(例:めばえ)表情の違いの場合もある。(例:アロエ) AC15ではサイズが全体的に小さくなって背後のレーンに収まるほどになった。このため難易度は若干下がった。しかしAC8のアルトやAC5のクララのキャラポップは更に小さくなった上に上段下段で配色が似ているため却って難しい。このようにキャラポによっては却って難しくなるものもある。これは描画数の向上に伴って、画面表示されたときに相対的に小さく見えるのが理由。14までのキャラクターのアイコンの絶対的なサイズ自体は全く変わっていない。 16現在では、キャラポはキャラカラー問わず上段=2P 下段=1Pで固定されている。そのため、キャラポが上段下段逆の方がやりやすい時にあえて2Pを使って逆にするということができなくなってしまった。 AC5まではドット絵で描かれたアイコンが用いられていたが、AC6から現在見られる輪郭線の無いデザインに変更され、色あいも変わってより見やすくなっている。 ちなみに、キャラポップ自体はキャラ選択時に表示される顔アイコンと同一である。(顔以外のものが降ってくるキャラは除く) エンジョイモードの5ボタンでは、ボーナスステージもレーン幅がエンジョイと同じになるため、このステージ限定で少し大きいキャラクターポップ君で遊ぶことも可能(ポップン17~19のみ)。 キャラクターポップ【オプション】 ポップンミュージック9で登場したオプション。 当初は隠しオプションだったがポップンミュージック12 いろはから、隠し解禁されるまではカードを使用しなくても設定できる標準オプションとなった。 インターネットランキングのオプション表示では「C」、ゲーム画面上での略記は「CHARA」。 ポップンミュージック ラピストリアからオジャマのこれがなくなり、代わりに YOU と RIVAL で切り替えが可能となった。 YOUが今までのオプションの方と同じで、RIVALがオジャマで設定した場合のようにライバルキャラクター側のキャラクターポップがそれぞれ降ってくる仕様となる。 最近のシリーズからプレイしたプレイヤーにとっては、オプション設定画面で実際に降ってくる形状を事前に確認できるようになったのは大きいだろう。 ただしRIVALはネットワーク対戦では設定できない。 またバトルモードでは 1P と 2P で表記され、相手が使用しているキャラクターのキャラクターポップが設定できるようになったので、両者の使用キャラクター(色違いを除く)やその攻撃オジャマが異なっていても、同じキャラクターポップを使ってプレイすることが可能となった。 キャラクターポップ君【オジャマ】 【キャラクターポップくん】 ※ポップンミュージック ラピストリア削除対象オジャマ ポップ君がキャラクターのアイコンになるよ ポップンミュージック2で登場したオジャマ。 ライバルキャラクター側のキャラの顔がポップ君になって落ちてくる。 ポップンミュージック ラピストリアでは削除対象のオジャマとなったが、上記のオプションの形で仕様を追加された形で残された。 基本的に「1Pカラー」が手前(白緑赤)、「2Pカラー」が奥(青黄)になるが、普段から使用キャラの2Pカラーを使用している場合は、これが逆になる仕様であった時期があったが、ポップンミュージック15 ADVENTUREでは修正された模様。 ネット対戦 登場した時からLv2オジャマのままであり、仕様が通常時とは異なって自分の使用キャラがポップ君になって降ってくる。 そのため、使用キャラクターによって難易度が左右されるという特徴がある。 ポップンミュージック12 いろはでは入手方法はオプションに1曲以上「キャラポップ君」を使い、総合1位になることが条件。 CS版の対戦モードに限り相手からこのお邪魔を受けた場合、 降ってくる形状が対戦相手2人のキャラクターポップ君に変わるという仕様 になっている。下段が青枠CPUのキャラクター、上段が黄枠CPUのキャラクター。 【仕様・ポイントの変遷】 バージョン ポイント 備考 pm5 8 「CHARACTER POP君(ポップ君が変身しちゃう!)」表記 pm6 7 「キャラクターPOPくん」表記に変更。 pm7 7 pm8 8 pm9 8 プレイヤーの使用キャラクターにポップ君の形状が変化する、同名のオプションが登場。 pm10 8 pm11 8 pm12 8 ネット対戦では「キャラクターポップ君」表記 pm13 8 「キャラクターポップ君」に表記変更。 pm14~19 5 pm20~ 50 関連用語 ビートポップ ステージポップ オプション ダンス
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ライバルキャラクター ライバルキャラクター 概要 関連リンク 概要 ポップンミュージックにおいて、演奏画面で画面の右側に位置する相手キャラクターのこと(上の画面で言う睦月の位置)。 楽曲開始前のハリアイ画面やリザルト画面で出るハリアイ絵のキャラクターや、プレイする楽曲を担当しているキャラクターといった方がわかりやすいかも。 使用不可能キャラやムービーキャラが使われる場合もある。 また相手キャラクターと同一のバージョン・カラーの場合、2Pカラーが使われることもある(ee MALL曲、一部などの例外あり)。 初代から受け継がれている「相手キャラクターの持つグルーブにどこまでついて行けるか」というダンスバトルを意識した設定に基づいて、プレイヤーが良い判定を取るほど失敗のアクションして、プレイヤーが悪い判定を取るほど良いアクションを見せる。 具体的にはキャラクターのアクションは、GOODやGREAT、COOL判定を取るとMISSアクションを行い、逆にBAD判定を取るとGOODアクションを行う。 楽曲をクリアした場合はLOSEアクションを取り、クリアに失敗した場合はWINアクションを取る。 他にも、オジャマ発動中(ずっと!状態を除く)はJAMアクションを行い、特にダンスを発動している時のみDANCEアクションを行う。 また、ハイライトが発生する場合は、JAM・DANCEアクションを除いてFEVERアクションを行う。 オジャマでキャラクターポップや色々ポップ君他、ポップンミュージック ラピストリアからのCHARA-POP(RIVAL)を設定している場合は、このキャラクターにおけるキャラクターポップが適用される。 ダンスを発動している時のアクションなど、アクションを見るためにプレイするというのも面白い。 ポップンミュージック ラピストリアではキャラクターポップの仕様変更で、オプションという形でライバルキャラクターのものを設定でき、オプションのプレビュー画面で、実際に降ってくるオブジェの形状を確認できるというメリットがある。 ライバルキャラクターが変わる場合がある楽曲に関しては、2Pカラーを参照 。 一部の公式イベントやタウンモードでは、バージョン違いを含め担当曲のキャラクター以外のキャラクターが担当することがある。 ポップン13では、ライブ曲およびロング曲をプレイした場合、ハリアイ画面とリザルト画面で出るハリアイ絵が異なるという不具合があった。 ポップンミュージック Sunny Parkやポップンミュージック ラピストリアでは、ジャケットが選曲画面に出る曲は、リザルト画面でもジャケットが表示された。 関連リンク キャラクター 使用不可能キャラ ムービーキャラ
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キャラクター 【キャラクター】 キャラクター キャラクター情報のページ キャラクター名の扱い 名前が変更されたキャラクター 関連用語 ポップンミュージックに登場するキャラクターのこと。 メインキャラクターであるミミニャミを基本として、個性あふれるキャラクターが多数登場する。 楽曲プレイ中では様々なアニメーションを見せてくれる。 アニメーションの種類はアクションを参照。 大まかにプレイヤーキャラとライバルキャラに分かれ、プレイヤーキャラは、現在自分が使っているキャラを指し、楽曲プレイ画面では左側に位置する(YOUと表記)。一方、ライバルキャラはプレイしている曲の担当キャラとなりハリアイ・リザルト画面に出てきて、楽曲プレイ画面では右側に位置する(COMと表記)。 ポップンミュージック18 せんごく列伝までの多くの作品では、モード選択画面で特定のボタンを押せば(基本的に黄色同時押し)、プレイヤーキャラの変更やカラー・バージョンの変更も可能。 ポップンミュージック19 TUNE STREETからのAC作品やポップンミュージック Livelyでは、モード選択後に必ずキャラクター選択を行う仕様に変更された。 選択時は50音順の方式になり、新キャラ・バージョン別・50音別という形になっている。 白ボタンでのスキップが可能。 ポップン20では新たにオススメのキャラクターカテゴリも加わり、制限時間の関係で迷ってしまうという人はここから選んでもいい。 公式サイトや本では、登場するキャラクターのプロフィールが書かれているので気になる人はチェックしてみるといいだろう。 ポップン19ではポップンミュージックカードと呼ばれるトレーディングカードという要素も登場しており、新たに誕生日という設定が登場した。 なお百科事典では、この誕生日の設定をキャラクター説明の1つ下に記載する形を取る(例外あり)。 キャラクター名の文字色も、ほとんどのものがキャラ自身に使われている色になっている(2P色も2P色基調に変わる)。 前のシリーズに登場した旧キャラが、新しい衣装と新曲を伴って次回作以降で再登場することも多く、特に古参からのレギュラーキャラはその分、多くのコスチュームと担当楽曲を持っている。中にはそのシリーズでの新キャラが次回の作品で移植曲をあてがわれてすぐに再登場するケースもあるが、その場合は新衣装は用意されないことが多い。 ちなみに、eeモールの楽曲の担当キャラクターはツインビー#?を除き、既存のキャラクターの再利用である。 初期の頃は対戦格闘ゲームをイメージしていたため、自キャラの名前の下に「YOU」、ライバルキャラクターの名前の下に「COM」と表記されており、曲開始前のスタンバイ画面ではライバルキャラだけでなく自キャラのハリアイ絵も表示されていた。 キャラクターの制作においては、こういったことを意識して手がけられているようだ(pm5公式Q Aより)。 担当曲に合ってるかどうか?みなさんの要望に合っているかどうか?が一番かにゃ~? 法則やタブーってのは感覚的にはいっぱいあるけど、口で説明するのは難しいにゃ。 画面は出来るだけ見やすくてゲーム内容を反映したものをって思って描いてるにゃ。 (P-CAT) アーケードゲームなので3メートル離れてても判別できるような色使いやポイントをつけたりするようにしています。 でも飾りつけすぎるとポップンらしさが失われちゃうので、全体的にはふつうっぽくするというのを目標にしています。 シンプルな個性の強さと、近くに住んでそうなお友達っぽさのバランスが一番難しいですねー。日々精進ナリ。 (shio) 激しく今風にならないこと。激しく昔風にならないこと。愛情を持ってそのキャラの「らしさ」を見い出してから描くこと。 MZD氏のあのキャラの基本体型を壊さないこと。最低限この4つは常に心掛けます。特に最後のは重要。 じっくり見てみると幾つも法則性みたいなものが見当たるんです。どう頑張ってもデザイナーの個性が出るので、そこだけはふまえるようにいつも自分に言い聞かせています。 (いぬ千代) キャラクター情報のページ なこの百科事典では以下のリンクのテンプレートページのように、公式のプロフィールを記す場合がある。 キャラクターページのテンプレート またタグ付けで性別分類として、「男性キャラ」「女性キャラ」「その他キャラ」で区分けしている。 複数で構成されるキャラに関しては、男女混合の場合は「男女混合キャラ」とタグで設けている。 この区分は、ポップンミュージックカードの情報を元にしており、未カード化のキャラクターは外見・設定から付けている。 (カード化で性別が判明したことで、区分のタグを変更する場合あり) キャラクター名の扱い ポップンミュージック19 TUNE STREETからキャラクター選択が変わり、日本語読みの表記も追加された。 このため、日本語表記でのキャラクター名の選択ができるようになっているが、一部は表記と異なった扱いを受けているものもある。 以下の表はその例外の一覧である。 ゲーム画面上での扱いと、その他媒体での扱いが異なっているキャラクターもいるため注意。 キャラクター名(Wiki上) 頭文字の分類 銭湯ロボ カポーン カ [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] ゲーム上では英字・記号 DJ雷神 D ジョン・A・チョッパー J [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 名前が変更されたキャラクター 変更前 変更後 シャネル / CHANEL シャメル / CHAMEL ギタケン / GITA-KEN ギタケン / ギタケン ジャミロ熊井 熊井さん 関連用語 プロフィール 誕生日 出身地 趣味 すきなもの きらいなもの 2Pカラー 3Pカラー ラッキーコード / スペシャルカラー ライバルキャラクター 使用不可能キャラ ムービーキャラ ボツキャラ キャラクター一覧 楽曲一覧 ポップンミュージックカード 基本要素・システム
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ツインビー(キャラクター) / TWIN-BEE 【ツインビー】 ポップンミュージック17 THE MOVIEで初登場したキャラクター。 コナミの看板シューティングゲーム「ツインビー」シリーズからのゲスト出演。 ツインビー(キャラクター) / TWIN-BEE 誕生日 担当曲 ポップン17 アクション(pm17) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 タウンモード 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの ドンブリ島を襲う悪を倒すため、天才科学者シナモン博士が作り上げた手の生えた有人型戦戦闘機。 初代パイロットはアンナモンとドンナモン。 AC17でオジャマ「ツインビー」が追加されたことに伴い、ルパが担当していたee MALL曲ユーロビート(TwinBee-Generation X-)の担当キャラとして、オジャマ内のグラフィック・アニメを流用する形で差し替えられた。 ハリアイ絵のキャラクターデザイン及びアクション、オジャマの演出はAC版でリリースされた初代「ツインビー」を元にしている。 誕生日 不明(ゲーム上では3月5日) 1985年3月5日にAC版でツインビーが稼動開始した日。 担当曲 ユーロビート(TwinBee-Generation X-) ※AC17以降 [Twin memories W] ポップン17 ダンスオジャマ及びキャラアニメーションのグラフィックは、AC版ツインビーに準拠したドットグラフィックだが、 ドット絵そのものが原作から流用されているわけではなく、AC版のグラフィックにあわせて描き下ろしたものになっており、 微妙に絵のタッチが異なっている。 キャラクターカテゴリ#?において、何故か「TV&アニメ」に含まれていたが、ポップンミュージック eclaleの稼働途中のオンラインアップデートで「TV&アニメ」から外された。 アクション(pm17) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE ボスに撃墜される。 キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE タウンモード 関連キャラ、用語リンク ツインビー(オジャマ) STGキャラ関連 ビックバイパー / ロードブリティッシュ ウパ / ルパ このキャラクターが描かれているレアカード 「ツインビー」をタグに含むページは1つもありません。 キャラクター一覧/ポップンミュージック17 THE MOVIE
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キャロル(キャラクター)/ Carol 【キャロル】 ※楽曲としての「キャロル」はキャロルを参照。 ポップンミュージック13 カーニバルで初登場したキャラクター。~ デザイン担当はVJ GYO。 キャロル(キャラクター)/ Carol誕生日 担当曲 ポップン13アクション(pm13) キャラクターポップ 台詞ネット対戦 タウンモード それゆけ!ポップンクエスト 関連キャラ、用語リンク 出身地 ラスベガス 趣味など ギャンブルで儲けたお金を寄付すること。 すきなもの プライスレス きらいなもの 守銭奴 カジノの町として有名なアメリカの大都市ラスベガス出身の女性ギャンブラーで、ゲーミング協会に所属する秘密エージェント。普段は気立てのいいカクテルウェイトレスとして振る舞いつつ、カジノ経営を脅かす程の腕前を持つ凄腕ギャンブラーが現れた時、過酷な修行で会得した超人的なギャンブル技術と精神力を武器に、カジノを守るために戦うという厳しい任務についている。バニーガールにカムフラージュしたその姿から、「ディーラーバニー」の通り名を持つ。 キャラクターのアクションや上述の設定からも分かるように、バニーガールの衣装アレンジではなくスーパーヒロイン的な要素を取り入れるという意表をついたコンセプトの元に生まれたキャラクターであり、同じギャンブラーでヒーローという設定のアニメヒーローシリーズの担当キャラ、神風トオルや神宮ヒロシと対になっているキャラとも言えそうだ。 好きなものがプライスレス(’’お金に変えられない価値を持つもの’’の意)で嫌いなものが守銭奴であるあたり、本人にお金儲けへの関心はない模様で、純粋にゲームとしてカジノを楽しんでほしいと思っていることが伺える。 誕生日 1月8日 担当曲 カジノ [マッシュルームナイト] ポップン13 カジノ経営を脅かす凄腕ギャンブラー達と勝負する、ゲーミング協会の秘密エージェント。人呼んで「ディーラーバニー」。 アクション(pm13) NEUTRAL 左右にステップを踏みながらトランプをシャッフルする GOOD GREAT FEVER トランプでロイヤルストレートフラッシュを揃えながらしゃがんで決めポーズ。 MISS トランプを落としてしまい慌てて拾い上げる。 JAM DANCE 赤白のサイコロを振る WIN ルーレットが当たり、獲得したチップが目の前に差し出される。 FEVER WIN 演出はWINと同様だが、賭けたチップ・獲得したチップの量が倍に増えていたり、キャロルが当てた時のポーズに違いがある。 LOSE ルーレットを外し、賭けたチップを没収されてしまう。 キャラクターポップ キャラクター自身の顔で上下色違い型。薄黄色の髪が1P=下段で、薄い黄土色の髪が2P=上段となる。どちらともやや淡い色合いなので、間違えないよう注意。 台詞 ネット対戦 攻撃 そーれっ! ダメージ くぅ… GOOD あはっ! BAD もう! WIN やったぁ! LOSE はああ… タウンモード ハァイ。 そこのカジノにいるから もし良かったら遊びに来てね。 お相手するわよ。 それゆけ!ポップンクエスト 依頼時 うちのカジノにはスロットマシンもあるの。 やっぱりスリーセブンには憧れるわよね。 というわけで、同じ数字が並んでいる ところを見せてくれないかしら? 依頼達成時 すごーい! いいものが見れたわ。 あなた、ポーカーも向いているんじゃない? 良かったら遊んでいってね。 ゲーミング協会の『ゲーミング』とは、英単語で“Gaming”。“Game”は英語で「遊戯」を意味するが、“~ing”形で「賭け事」を意味する。つまり、ゲーミング協会とはさしずめ賭博業界の秩序を守る秘密組織的な存在であろうか。 ちなみに初代ポップンを手がけたのはメダルマシンやカジノのゲーム機の開発も手がけていたゲーミング事業部という部署で、このことからテレビアニメ「マジンガー」シリーズのパロディで、担当キャラをギャンブラー設定にしたアニメヒーローシリーズが誕生している。 関連キャラ、用語リンク 神風トオル 神宮ヒロシ このキャラクターが描かれているレアカード 【元旦 凹 おめでとうさぎ】 【カーニバルへようこそ!】 【○CASINO DREAM○】 キャラクター一覧/ポップンミュージック13 カーニバル