約 5,510,761 件
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/32.html
人間がBハートという特別なアイテムを使い ポケモンと融合することによって変身覚醒するストーリーの漫画です。 融合できるといってもなんの努力もなくポケモンになれるわけではなく 使用者自身がその責任を負い、“相棒であるポケモンと同じように鍛え強い人間になる” ことが求められるんです。変身ヒーロー系としてはとても新しいと思います。 小さい子でも親しめる優しさが特徴のポケモンシリーズが題材としては異色。より↑の年齢層を対象にしてます。 原作のポケモンが主人公がポケモンを鍛えて進んで旅をし成長するストーリーですから この作品では人間自身がポケモンと融合変身し鍛え数々の強者と戦い傷つくので (ポケモンは表面的は傷つくことなく休んだままでこの漫画は人間が傷つき戦ってるんです) 原作とも方向性を新たにしただけで合致してるので新しい視点を提供しています。 ポケモンBURSTするというのはそれだけ途方もないリスクを背負うのです。 今回はリョウガが超必殺技を習得します。 これはまさに電撃版かめはめ波ともいうべきゼクロムの力とリョウガの力が 融合してひとつになり始めて放たれる“技”を越えた“奥儀” とも呼べるような必殺技ですね(覇王翔吼拳を使わざるを得ません)、 または私はこの技の2つ名にスターライトブレイカーを付けたいです。 これでアバゴーラの敵キャラのゼンガイをぶっ飛ばしました。 この奥義はゼクロムとリョウガが信頼すればするほど、 リョウガが鍛えれば鍛えるほどゼクロムの力を引き出すほど 更に安定し強くなっていく技のようです。リョウガのお父さんはゼクロムと一緒にこの技を最大限開放していたそうです。 ゼクロムは伝説らしく威厳があり言語を発し リョウガにサポートする姿は見守る父親のようでかっこよかったです。 漫画の主人公が苦心と修行の末に波動砲習得というのはお決まりですから ああ、定番だな。こういうのは強くなった人間を感じれて感動しました。 この巻からBHSの進行役のお姉さんポリーヌが登場、 トレーナーのようで自分の手持ちポケモンを使い大会のサポートをしてます。 すごくボンキュボンなナイスバディーです。こういうのはさすが少年誌ですよね。 ドギマギしてしまいました・_・; 己の技と力と賞金と名誉を試すため、この巻から各地の強者B戦士たちが結集するBHSが行われます。 出てくるBURST戦士たちにはそれぞれ融合したポケモンとの オリジナルの必殺技を持っています、どれもこれも素のポケモンを越えた 必殺技です。 ポケモンの力って、他のバトル系作品に負けないと思います。 ストーリーも世界観も誰にでも語れるような簡単なくせにね。 BURST戦士は自分が強くなることでその力を一層引き出しますから尚だと思います。 ポケモン世界では下手な人間が手を出そうものなら死亡必死のポケモンが 野生でもうようよいるわけですから。可愛いのに恐ろしい生物でもあるわけです… 地震起こしたり吹雪やったり10万の電気打ったりサイコキネシスしたりはかいこうせんしたり流星降らせたりもできるわけですからね… B戦士と他のバトル系作品のキャラが戦うシーンも見たいと思います(笑 リョウガがアニメかゲームで見たいなぁ。サンマガでもいいですよね。 とにもかくにも今後、必ず化ける作品になると思ってます… 新しいDBになるような…そんな潜在性を感じるのですが本物だと思います。 何せ世界中の人、子供たちにも人気すぎる多くの人に支持を得ているポケモンで している訳ですから。 ドラゴンボールも多くの人に受け止められる、分かるような世界観の真摯さですからね。 これはホントに“ポケモン版DB”です。 田村先生の描くポケモンと融合したかっこいいBURST戦士たちが どんな強さを見せてくれるのか、本当に楽しみになります。 ポケモンをこんな風に描いてくれて、私は本当に嬉しいんです… 結局最強というのは小難しい設定じゃなく誰にでも分かる多くの人に受け入れられ人気がある 簡単な世界観の作品が勝ち取ってると思います。 何よりリバーストはポケモン作品に違わず分かりやすいです。だから楽しめます。 人間が様々なポケモンと融合し力を得、変身ポケモン擬人して戦うという可能性としては全然ありなメディア、方向性を 今ひとつ発揮できてないというのはもちろん私も思います。 遊戯王じゃできないけどポケモンでならこういうことはできる。 これからが応援したいです。漫画だって最初から順風満帆に行くわけではありません。 作る上でそういう所はありえますから許します。 逆にリバーストの常識の囚われなさ感は今時にしては良いと思います。 この少年サンデーの漫画はまったく新しいポケモンの第一のデモンストレーションのようなものだと認識してます。 最近の号でBHS最後で最強の敵と言われるキリキザンのB戦士、リョウガと戦うことになりましたが… ポケモンのイメージに合った剣士らしい戦闘スタイルです。近づく者を伸びる腕の神速の2斬で襲います。 相手の攻撃に耐え続け倍にしてお返しするキリキザンの技と特性と耐性に合致してる部分がありゲームやってる自分も嬉しくなります。 この人が繰り出した最大の必殺技“メタルエクスハンド”が凄かったです…セイバーのエクスカリバー、フレイムへイズも越えてますね。 それらすら奢れます。 更に誰も太刀打ちすることのできない「無敵!!」モードを持っています。本当にボスらしいです…。 このボスと言われるB戦士の正体とその力と能力は次巻に期待して下さい。 間違いなくポケモンの力は(潜在的力は)他のアニメの人間系or人外系バトル作品に匹敵するか越えます。 今まで妄想し疑問に思っていた境界線をはっきり描いて頂いて感謝してます。 まぁポケモンの技の対戦はアニメ除けば大体高威力の相性一発で決まるものなのでそれ程のものでしょう。 逆に効果今ひとつ同士の対面ならジリ貧になる面白いゲームです。 キリキザンといえばDSのゲームでラスボスゲーチスが使ってきたので印象です。 ただこの人のは苦労なく倒せてしまう人が大半のようで雰囲気は良かったけど威厳は感じませんた。 (私はこの人はヒヒダルマで全タテでした) でもポケリバでこのボスの人が使うのはまさにラスボスの強さを表してるので良かったです。 キリキザンはやっぱりボスのイメージのポケモンがありますからね。 こんな事書く私は少年漫画初めて読み続ける子っぽいですけど…。 今のところリョウガのお父さんやレンドさん以外のBURST戦士たちがどのように ポケモンと信頼して融合するに至ったか展開が速い作品なので 詳しく語られてなく確かに読者にとって既存の世界観に陰りがあるのも実情だと思います。 詳しくなくてもシンのような人は戦って信頼関係したか、他の参加者のBハートは自分の強さの欲のためだけと偶然入手 か。カルタは村の長から譲ったか、そして鍛えたか色々想像保管してます。 B戦士の一般過程は語られなくてもリョウガのゼクロムのようにお互い信頼してたと思います。 そこは想像と想定でもいいんです。とにかく面白いんですから。リョウガで十分描ききってます。 ゼクロムは伝説のポケモンとしての風格があり、喋れますからね。 少なくとも一般B戦士以上の力を発揮していたシンとカルタは間違いなく信頼してたと思います。 GGが生み出している技術はポケモンのことを考えず強引にしてしまってる感じじゃないかと思います。 何か悪いことと善いことが絡み合ってるような節もポケモン世界の事実に新たな解いを得させてると思います。 主人公も自分の信念を信じて強くなってきたわけですから、少なくとも応援はしたいです。 ゼクロムのことを強さのために利用してるかはさておいても。 今はこういう謎なそっけないかっこつけの中2的なのも私はありなので全然良いです。 既存の信望者初めての人置いてけぼり、説明あんまなしジェットコースターシナリオはGCソフトの ポケモンコロシアムにありますね。だから全然良いんです。 丁寧さはすべてではないです。これもありの形なんですから。 細かい理屈は後回しでいい、少なくとも私はリョウガが好きです(笑 B戦士のそこは今後もっとゆっくり描かれていくと思います。 その理由付けは今後なされます。それがなされて初めてこのシリーズは ポケモンシリーズ正式として確立すると思います。 だから第2のカブトボーグと一蹴してしまうのもありだと思います。 見る人によって感覚は違いますから。 リョウガもたとえどんな巨悪でも強ければそれを楽しんでしまう逆境心を 持った男の子なので私としても好感します。 この漫画色々な少年漫画の要素が揃ってて面白いです。 ハリルはハンターハンター、缶で建物破壊とかどれだけ足の技強力なんでしょう。 リョウガとドカンはハート様、ドラゴンボール+ケンシロウ、いくらでも胸を貸すよ!(ダラララララッ!!)→アタタタタタッ!! リョウガたちは冒険しすぎ、戦いすぎなので、たまには休息の話もあるといいかな? 田村先生も描きたいとおっしゃってるので私も期待します。 あと年相応の本格的な女の子のB戦士も見たいです。まだお姉さん、幼女しか出てませんから。 最近の楽しみは先生の描くサンデーのカラーです。 この3巻BHSでは闘えずリタイアした名前も与えられぬ不遇な一般の名もなきB戦士たちを見て (しかも前号で強そうだと思った人も捨てられる運命でした、まず一年連載が目的なので尺を短くしないといけないんでしょうが) BURST戦士もポケモン世界の人間の職業の一つと認識できるようになりました。 ゲームのバトルガールやからておうの上位職だと認識してます。ここまで昇ればB戦士になれるのです。 ただこれはReBURSTだからこそいいんで本編とかには顔は出なくていいです。 (筆者は格ゲーも好きですkof、ブレイブルーなど。 ←こんなことを書くのはリョウガがドカンをやっつけるときにアパカッ してたからもありますw先生格ゲーマーwポケリバはゲームになったら アクションか、それとも流星のロックマン、ロックマンEXE的な 小学生の子が対戦できるようなゲームシステムでもいいですよね…夢が膨らみます…) 私の今後の展開予想 優勝し、黒幕を倒したリョウガ、羅針盤全てのBハートを手に入れ、 それらをBURSTの力で叩き割り中のポケモンたちを解放。Bハートはまだ不完全な技術であった。 悪から放れたGGと和解、Bハートの技術を見直し自由にポケモンを出し入れさせ、そこに人間が入れ 融合するポケモンとも外で修行できるようになる。意思確認も容易になる。 人とポケモンが共に戦う冒険世界の始まり。残るGG残党を探しに(7戦騎より上の九将陣がいることが2巻から伺えます) きっとこうじゃなくても神な展開になる要素を小学館さん隠してます…。 雑記:少年サンデーで最強はARMSの高槻巌さんだと思います。 あとドラゴンボールも別に最強世界ではないと思います。 人間の力とポケモンの力が融合すればサイヤ人も超えます。 追記:ポケモンホワイトのストーリー、また初めからやってみたいな。 今回の3巻の表紙はゼクロムBURST変身のリョウガがかっこよく描かれてます。カズマっぽいです。 一巻の表紙からこれで描いてくださいって突っ込みたいですが、一巻、二巻ともそれなりにcoolなので許します。 両巻表紙ともに謎めいていてゼクロムは後方で人間がメインなのを主張してますよね。 この3巻から本格的に面白くなってるので始めてBURSTを読まれる方はこの巻からでも是非お勧めです。 田村先生は同小学館のポケモン漫画の作者の方と一昨年籍を入れられたそうです、とてもおめでたいです。 奥さんもハンター好きとのことですw 去年の映画のゼクロム、レシラムのパワーバランスは凄まじかったです。 リョウガはゼクロムのこんな力を(まだ100%じゃないけど)手に入れてるんですね。 あと私、早くミュウツーのBURST戦士が見たいです。 主な批判点 “相棒であるポケモンと同じように鍛え強い人間になる” 本作におけるBURST戦士のパワーアップには、ポケモンの強さは関係していないという説が有力である。なぜなら、BURSTハート内に封印されたポケモンは、自分の意思で外に出る事が出来ないためである。故に、中のポケモンは鍛錬が出来ず(*1)、BURST戦士の強さは変身する人間の戦闘能力のみに依存すると考えられている。 また、「ポケモンと同じように」と言っても、ポケモンが戦う場面がほとんど出てこないため、他の読者からはむしろ「ポケモンを一方的に利用しているだけに見える」という声もあがっている。 己の技と力と賞金と名誉を試すため、この巻から各地の強者B戦士たちが結集するBHS 実際は、自分の戦闘欲と金目当てで集まった、とても強者とは見えません。持っているBハートのポケモンが最終進化系メインにしているということもあるため、具体的にいえば、中盤以降に雑魚として出てくる上級職の兵士(勇者やパラディン)程度の参加者しか集まってこなかった。 どれもこれも素のポケモンを越えた必殺技です。 肝心の『素のポケモン』が登場せず、比較が出来ないため、「BURST戦士がポケモンを超えている」と言っても説得力がない。 最近の号で ~次巻に期待して下さい。 過度のネタバレはマナー違反。 そこは想像と想定でもいいんです。とにかく面白いんですから。リョウガで十分描ききってます。 確かに、作中で描かれていない設定やストーリーなどを読者が想像で補完するというのは、創作物を楽しむ方法のひとつである。 しかし、だからといってそれは「作品中の描写を疎かにしていい」という言い訳にはならないし、描写が不足し過ぎてストーリーが理解しにくいものになってしまっては、楽しむことなど出来ないだろう。「妄想の余地がある」と「投げっぱなし」は、必ずしも一致しない。 (筆者は ~ 作品に関係のない雑記などをレビューに書くのも、マナー違反である。 かなで♪本人はこの作品を他者に薦めるべく、これらのレビューを書いたのであろうが、作品の内容と関係ない個人的なメッセージが長々と書き込まれたレビューを一般的な読者が読んだところで、果たして興味を惹かれるだろうか? レビュー執筆の際には、そういったことも十分に吟味するべきであろう。 セイバーのエクスカリバー、フレイムへイズも越えてますね。それらすら奢れます。 雑記 人間の力とポケモンの力が融合すればサイヤ人も超えます セイバーに至っては、「型月」と呼ばれる層に見つからなかったのが幸いです。もしも、見つかっていたら炎上どころでは済みません。とある同人RPGでかませ犬にされた時には、そのサイトにまで突撃されたといわれています。他作品を陥れてまで自分の好きな作品を持ち上げる書き込みは、明らかに○○厨と呼ばれる層と認定されます。十分に注意してください。 Amazonレビュー3巻に登場した用語 約束された勝利の剣(エクスカリバー) 同人サークル『Type Moon』が発売した人気ノベルゲーム『Fateシリーズ』に登場する宝具。使用者はセイバー(後述)。 セイバーを、ひいては同シリーズを象徴する宝具であり、彼女の必殺技にして代名詞。故にこの宝具を使用した場合、セイバーの正体が一瞬で看破されてしまうほどの知名度を誇る。ポケモンシリーズに例えるなら、イリュージョンで他のポケモンに化けたゾロアークが、ナイトバーストを使ったせいでばれてしまうようなもの。 カブトボーグ 超展開連発のカオスなアニメ。1話一期(一期=1クール=12~13話)とも言われるほどに展開が速く、しかも視聴者が予想だにしなかった展開を連発する。 ReBURSTも同じくらいに超展開で話が進んでいる。 こういう謎なそっけないかっこつけの中2的な 3巻が発売されたから頃から、『中二病』という大人になったときに恥ずかしい過去として記憶に残る行動などを特徴としたキャラが多く登場し、登場人物の持つ新しい個性や属性として誕生・定着していった時期であった。最終回と最終8巻の発売となった2012年の末を飾る秋アニメでは中二病を題材にしたアニメまで放送され、映画化や2期まで果たした。 サイヤ人 漫画『ドラゴンボール』に登場する戦闘民族。主人公の孫悟空や、ライバルのべジータなどが、この民族に属している。邪悪な存在とされていて、各地の星々に攻め込み、常に戦いの中に身をおいて生き抜いている。 このレビュー内では「BURST戦士はサイヤ人より強い」というニュアンスで用いられているが、ドラゴンボール作中で描かれたサイヤ人は、惑星規模の破壊すら容易く行えるほどの戦闘力を有する者さえ存在したため、かなで♪の意見に納得できないと考えた者も多かった。 スターライトブレイカー アニメ『魔法少女リリカルなのは』の主人公・高町なのはの切り札。周囲の魔力を一点に集め、圧縮して一気に放出する、最大級の魔法。 レビュー内では、リョウガの必殺技『電撃完波(ライトニングパーヴ)』と比較されているが、作中で描写された威力や光線の大きさは電撃完波の比ではない。 余談だが、なのはのを象徴する台詞に「全力全開」というものがあるのだが、本作にも同じような状況で「全力全開でぶちかます」と言う台詞をリョウガが口にしている。 セイバー 前述した『Fateシリーズ』に登場するヒロイン。人間ではなく、高度な召喚魔術によってこの世に呼び出された、『サーヴァント』と呼ばれる特殊な使い魔であり、生前は伝説などにその名を語られた英雄の霊魂である。セイバーとは彼女自身の名前ではなく、剣を用いて戦う英霊に冠されるクラスの名前であり、真名は隠している。 生真面目で融通が利かない性格。並外れた剣術の腕前に加え、未来予知ともいえる程に優れた直感のスキルを併せ持つ。 リョウガのゼクロムのように、作中のパワーバランスを壊すほどの強さを誇り、「最優のサーヴァント」と言われるほどの能力を持つが、逆補正ともいえるハンデによって真の力をなかなか引き出せずに苦戦することが多い。作中で同様に苦戦することが多いリョウガに、彼女の姿を重ねていると思われる。 タテ ポケモン対戦を語る時に使用される用語。 一匹のポケモンが相手のポケモンを立て続けに倒した際に使われる。 2タテなら2匹を、3タテなら3匹を次々と倒したという意味。 波動砲 漫画及びアニメ『宇宙戦艦ヤマト』に登場する兵器で、同作の主役的宇宙戦艦ヤマトに搭載された最大の武器。エネルギーを120%充電して放つ、大艦巨砲主義に代表される宇宙戦艦の切り札で、極太レーザーの代表格とも言える。 こちらも先述のスターライトブレイカーともども、電撃完波の比較対象とされたが、作品内で描かれた波動砲は、小惑星クラスのサイズを持った敵戦艦さえ撃墜し得るほどの威力を持つため、比較されても、「電撃完波が強い」と思えない。 ハート様 漫画『北斗の拳』に登場したキャラクター。脂肪の塊とも言える肥満体の持ち主である。あの有名な「お前はもう死んでいる」で倒された。実は内部から破壊されたので「あついしぼう」は発揮されなかった。 覇王翔吼拳 格闘ゲーム『龍虎の拳』シリーズなどに登場する技で、主人公リョウ・サカザキの使う必殺技。格ゲーの歴史における初の超必殺技として有名である。 ちなみに、リョウは初代 『龍虎の拳』にて、「武器を持った奴が相手なら、「覇王翔翔吼拳」を使わざるをえない」という迷(?)台詞を発しており、ネタにされやすいのだが、かなで♪もこのレビュー内で、それを意識した言い回しを使っている。 ブレイブルー 格闘ゲームの一種。アニメ化もした。 フレイムへイズ ライトノベル『灼眼のシャナ』に登場するキャラクターたち。 『紅世』という異次元からやって来た精神生命体『紅世の王』と契約することで、超人的な身体能力と、『王』の性質になぞらえた異能の力を持つ。 同作は2000年代後半から2010年代前半のライトノベル業界を牽引した名作と言っても良いシリーズであり、原作もアニメも、伏線を投げ出すことなく円満に完結した。 ロックマンEXE(エグゼ) ロングセラーアクションゲーム『ロックマンシリーズ』の一作で、GBA時代を代表すると言えるロックマンシリーズの外伝的作品。熱い読み合いが必要な通信対戦やポケモンのようなバージョン発売などがあるが、全体的なストーリーやクリア後のやりこみ要素などが充実しており、評価は高い。 ちなみに、この続編が『流星のロックマン』であるが、こちらにも本作のBURST戦士と酷似したシステムが登場しており、かなで♪のレビューでよく比較される。
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/39.html
ポケモン×人間の超大作アクションアドベンチャー漫画の第4巻です。 やっぱり連載が週刊誌だけあって単行本の発刊ペースが速いし今後どんどん夢中に読みたくなってしまいます。 今までのポケモン漫画以上の発刊ペースですね。もう4巻です。 今までのポケモンとはまったく方向性を変えた作品です。他のが『愛と冒険』であるなら。 こっちは『ポケモン戦記』とでもいうようなものです。 人間が相棒のポケモンを自分に融合させ見につけ悪と戦い続けます。 BHSも最終展開に近くなりました、勝ち上がった実力のB戦士が決勝の舞台を目指し上がることになります。 『見所』 コジョンドBURSTのシンとゼクロムBURSTのリョウガの接戦したバトルシーンです。 とにかくかっこいいです。 GGボスのBURST戦士フロードのその腕前と強さです。 キリキザンのBURSTコントロール者フロードはその実力と力で タイプ相性的に不利な筈のBURSTキャロラのエンブオーとの戦力差も覆してしまうほどでした。 (直接のバトルシーンは描かれてませんが犠牲となったキャロラは致命傷を受けてぼろぼろになってしまいました…。 その後ハリルと森のポケモンに助けられます) 新たな事実も明らかになります。 ハリルが仇敵と思っていた村を滅ぼしたリョウガの憧れのアルカデス、それはハリルの誤解でした。 ハリルの住む村を焼き尽くしたのはまごうかたなきGGボスのフロードでした。 フロードの腕に付けられた大きな傷は小さい頃のBURSTハリルにその足技で付けられた傷でした。 準決勝ハリルとフロードの戦いはとにかく熱いです。 ハリルが傷つきながらも全力のパワーで出した必殺技、“ダブル闇影射球”がかっこよかったです。 すごく強そうで2巻で出したもののパワーアップ技です、 不利になりながらも一発逆転に賭けて出した技ですがフロードにはやはり通じずハリルはぼろぼろになり負けてしまいます。 この巻からこの感想を書くのは早いですがサンデーを読んできてこの先のフロード戦の展開の書きたいことをレビューします。 このボスフロードの更なる隠された能力です。 相手側から攻撃を受けまくって耐えまくり、相手に有利な状況を見せかけた メタルエクスハンドでの一撃必殺によるものです。 キリキザンがエンブオーの格闘技や炎技は絶対的に耐えることは難しい筈ですが そこはBURST効果でフロード自信の凄まじい力と身体の耐性でしょう。信頼を結んでいる中のキリキザンも強いと思います。 このメタルエクスハンド、別名を“インビシブル”(無敵)というのですが。 フロードが今まで耐えてきた攻撃のエネルギーをBURSTしたキリキザンの左腕に集中して巨大化させ、 またそこに全ての攻撃を吸収して巨大必殺の火力で相手に見舞うというものです。 こういうのをカウンター型のアウェイというのでしょうか… リョウガとゼクロムの今現在の最大級の電撃完波も飲み込みました。 (くくくくく…伝説のゼクロムの電撃、全てこの腕に吸収したぞ!!) ゲームのキリキザンの「メタルバースト」の大幅強化技でしょうね。 ここはかっこよくて本当にツボに入りました。 あと田村先生がご結婚されたのと関係はあると思いますがこの漫画は リア充寄りの人が次々出てくるのも本当です。 レンドさんは奥さん子持ちでした、シンに敗れて惚れたルリマル、二人はこの大会で“出遭いました” キャロラもハリルも昔からの過酷な境遇で幼馴染の絆です リョウガとヒロインもなんかお似合いで今のところそんな空気もありませんが 大方結ばれるんでしょう。羨ましい…(ミルトの方は最近その気になっています。ですが鈍感なリョウガです;) 薬を届けるためリョウガら同行で里帰りしたカルタにも可愛い幼馴染がいることが最近判明しました。 皆ももっと恋してくれっていう作者さんのメッセージだと思います。 いつか、この漫画の人たちのように運命の女の子のパートナーが見つかればいいな。 ハヤテくんと桂馬くんも早く報われてほしいですねぇ。 リョウガに互角の力で競い合い負けたシン。 ですがルリマルさんが私がいますわ~ 美しい女性に惑わされず己が強さの道を行きたいシン。 そう今まで己を高め強くなり続けることだけに自分をいきてきたのだから。 ですがリョウガ、レンドさん家族を思い、守るものが出来るからなれる強さっていうのもあると思うよ。 諭されシン、その言葉を新たに受け止める、ルリマルさんとカップルになりました。 サトシも恋愛ってなんだ?食えんのか?って感じのキャラですしね。 だからアニメポケモンファンの方でも色々カップリングを妄想される方がいて でもそういうのを嫌う勢力の人たちもいるので。私はこういうのは大いに歓迎です。 あとこの作品、男性も女性も身体的にどこか魅力的です。 全体的にセクシュアリティです… やっぱりポケモンと変身姿を題材にして人間の方を見て欲しい作品だからなのか 人間キャラもポケモンの作画も上手い田村先生が選ばれた所以だと思いました。 ポケモンはあくまで人間が最大限活躍できるようにサポートの役割を担っている引き立て役です。 ゼクロムはリョウガと会話でき意思が通じ合ってるのでかなり私は好きな感じです。 道具のBURSTハートに封印され選ばれるポケモンというのはやっぱり それなりの運命と使命を背負ってるからでしょう。 ポケモンは優しさなど関係なく少なかれ元々戦闘が好きな生物だと思うので (主人、俺が傷つくことなんか関係なく遠慮なくバトルに出してくれ、でも勝たせてくれ) 本当に信頼できる使用者に使われるならそういう運命もokなんでしょう。 小学生から色々なポケモンの漫画に出会い、この漫画も例外なく好きになれたので むしろ私の感性は変わったものでなく、真っ直ぐなものであると自負してます。私はその世代です。 単に趣味の分れの問題だと思います。好きな人は好き。 やっとポケモンも他の年齢層が上のアニメ作品の仲間入りを果たせたって感じで 私は嬉しいですから(戦闘的にも世界的にも)。 ゼクロムのリョウガがそれらと戦っても違和感はありません。 この漫画読んでからやっぱ私はポケモン世界でも自分を鍛えるような自分がいいな、と思いました。 ポケモンがニートになりますが作中から見て強い人間に惹かれるのもポケモンのようです。 強くなってポケモンと闘いたい。仲間になるならそういうやり方がいいですね。 またはBURST戦士でもいいかも。 ちなみになるなら伝説のダークライか、ラティオスもこの作品的に美味しいですよね…。 ハッサムと融合するのも憧れです。 この漫画を支えているのは(ネットでは)まだ少数だと思いますけど私は応援します。 今まで漫画になったポケモン同様まだ時が追いつくに早いだけの作品だと思います。 アクションや格闘シーンは本当に上手いし本当に毎回してすごく興奮して目を見張ります…。 ポケモンはポケモンで強いと思いますが強い人間が入って変身融合した方がより強力になれると思います。 キリキザンのBURST戦士ので全ての攻撃吸収したりすごい。 大陸割ったりは出来るにしても 伝説でないキリキザンがあそこまで巨大なのをやるにはBURSTじゃないとほぼ出来ないんじゃないかなと思います。 ReBURSTならではの描き方なので私は受け入れられましたし好きです。 伝説じゃないキリキザンがあんな破壊的な業をしてたのが好きです。 ReBURSTがはじめて描くやり方だと思います。 最近読んでる比較的リバーストと設定が似てるなのはForceとか読んでるとほんとうにそう思えます。 融合したシグナム&アギトとか最近しびれた場所です。 ゲームポケモンは、最近は結構すごいですがポケモンはあまりそういう表現は見れないので… 私はリバースト支持してます。 ただリョウガのゼクロムはBハート内でリョウガと出会った時、BURST状態のときのリョウガより強いような描写がありました。 ここはさすが伝説ポケモン、親父さんと鍛えたポケモンという感じですね。(同じ力でBハート内に送り込んだレンドさんと対等) たとえ持ってるポケモンが強くてもBURSTコントロール者が その力を引き出さないと本来のポケモンの力、ましてはそれ以上の力を強力に発揮することはできないようですね… 今後リョウガがどう頑張って鍛えてより強力にゼクロムの力を引き出せるか、それにかかっていると思います。 今期待してるのはリョウガが今後習得するであろうゼクロムのドラゴンタイプの技ですね。 まだ使い方が分からない、と言ってますから… ポケモンの力をある程度でも人間が操りコントロールできるのですからすごく魅力です。 人間自身が痛みを伴わなければいけないリスクはありますがポケモン世界の方々は基本頑丈なので素質はあるでしょう。 色々と利点はあります。 湖を走り渡ったり、巨大な怪物を相手にしたりするときにも便利です(ネタが分かったらどうも 他にもDBキャラや英霊たち(サーヴァント)相手にも有効です。 タイプ相性で負けてしまうバトルでもBURSTコントロール者の人間の実力次第で埋めるような有利があるでしょう。 この漫画にあるようなポケモン原作にないオリジナルの必殺技奥義表現は 過去の様々なバトル系少年漫画ではよく叫ばれてきたテンプレで今も続いてる笑いどころであるので 好きですしこれも違和感とは思わず受け入れられます。 ゲームのポケモンの色々な技の拡大改変の必殺技です。 名前のセンスがどうしてもないのはそういう系統のご愛嬌ということで(笑 そういってしまうとどんな漫画やゲームの必殺技もダサいです。 ポケモン×人間融合の少年漫画的な奥義表現とってもかっこいいです。 (前巻のレビューで格闘ゲームのブレイブルーが好きと書きましたが、アーケードで最近持ちのお気に入りは 実はレリウス=クローバーですw勧められて使ってるうちに今までポケモンを自分は 楽しんでいたことを思い出させてくれましたw過去の事情があり、一年はリバースト以外のポケモンから 離れざるえない状況でしたから…。今まで新作のポケモンも楽しんでてこの漫画も楽しもうと思ったのに 人の嫌な部分を掲示板でいっぱいみてきましたから…もちろん参考になりとても関心してしまうような意見もありましたが今は見ません。 インターネットでも自分の人間を分かってもらえない、価値観の軋轢を盾に私の 本当の人格を理解してもらえないっていうのは辛かったです…私は押しつけ屋ではなくただ無邪気だっただけなのです。 ネットで自分が叩かれる対象になるのがどれだけ傷つくか分かりました。あの時は泣きました… 心が子供なので許してください、素直に喜んだこと、自分の心が躍ったことを書いてるだけです。今は反省しています。なので傷つくようなネットなどは今は見ませんしツ○ッターも見ません。 そんな精神力はもうありません) ↑融合の要素だけじゃなく、人が鍛えてポケモンとも戦えて チーム戦なども認められてる世界も別にありなんじゃないかな?と思いました。 オンラインゲームにだって普通にある要素ですしね。 原作改変はよくある話です。サトシとピカチュウ見れば分かります。 サトシもポケモンが舞台なのに結構肉体的に動いてるキャラですよね。 リョウガとゼクロムの関係ははそれが違う形で究極にまで近づいてる形なので 漫画、それに少年サンデーならではの表現なので受け入れられます。 田村先生の前作品を読まれたでしょうか。 今回の作品はそれのポケモン版と受け止めるといいと思います…新しい概念です。 ポケモンを道具の変わりにしてるって聞きますが私は何号か読んで ネットの人たちの意見見るとき初めて知った概念で そんな気持ちはなかったですね・・・純粋なので。 人間とポケモンが融合すればさらなる強大な力を出せるって言う新しいテーマが好きです。 これに限らずそうですが何でも自分の心で判断したい、琴線に触れたくないのなら ネットの情報は見ない、が鉄則だと感じます。 自分でokを出した、感じたのならそれは全て☆5つです。 今のご時世、ネットでもなんでも批判評価すればかっこいいような風潮がありますが 自分にはできないことを平気で傷つけられるのがネットだと思います。 自分の懐疑論こそが他の人の意見、自分が憤らなければいけない意見を敵を作らせてるだけです。 やっぱり我慢して平和的に、ネットで自分だけ全て知ってるみたいに言わないのが大事だと思います。 ツ○ッターですが日本人は俺が私が正しいみたいに使ってる人が殆どで…私はもう止めたのです。 いつか自分もつぶやいたように自分が不愉快に思う発言に出会うことになると思いますよ。 漫画や原作作る人もそんなにポケモンのことを復習しないで書かせてもユニークなものを作れることがあると思います。 なんでも一方から自分の持ってるエゴで決め付けして批難しないことです。 私にとってはなんでも理論で計算してる人の方が村一番のバカ者です。私は世の中が楽しい、もう頭で考えられないのでw 自分の好きなもの、楽しいものだけに目を向ければいいでしょう。 結局口出ししてるのはこの漫画の存在を認めてる、良くさせようと応援してるんです。 私を批難してる人たちでも私が知っていてあなたが知らないことを私は いっぱい色んな物で感動して覚えたことがたくさんあるので それを思いやらない私の批難は止めて下さい。 結局のところ色々なあら捜しをしてはレビューしてる人も含めてしてこの漫画をネットで批難したいだけに感じるので。 でも人には何かをやる自由意志がありますからそこは我慢したいと思います。 私の過去の暴走はホントに何かに憑かれてたように書いてたと思います。 色々な今までの自分の寂しさとネトウヨさ故でした…サーセンw反省してます。 正義の概念、主人公の概念というのは実に曖昧でして北斗の拳から分かります、自分の信念のためにいつも怒ってる人物を言います。 リョウガもそうだと思いますしあのサトシだって例外はないと思います。 悪いやつも(ロケット団も)それはそれで人間的に生きていて立派な役目を持っています。 私の考えでは正義=孤独、少人数、人の達成を妨げることが目的。 悪=大団円、協調し合い助け合いだとも思います。 悪の人たちの考えもちょっとは汲んで受け入れてあげることでしょう。 一方的にそういう人たちを悪と悪と言ってるのは正義の方のエゴ(自尊心虚栄心まさに道化師)だと思います。 自分から戦わない世界には戦いや戦争は存在しません。 戦いや正義は自分自身が好んでるからあるだけです。自分が主人公になってるのです。 皆で助け合ってお互い非難し合わない、憎み合わないことが大事だと思います。 そうすれば変わるはずです。 ちなみに私はどちらかというと正義の味方より悪寄りのキャラクターに好感を覚える方です。 所詮この世はごっこ遊び、善と悪のエネルギーがぶつかり合って混乱してるに過ぎないんです。 怒りと暴力と武器、反戦、反声、ほら正義と悪どちらも同じですね。 どっちもどっちを認めない限り終わらないんです。永久の平和の世界は訪れないんです。 戦争反対の声を上げる人、原発反対の声を上げる人…どちらも推進してきた人たちと同じレベルです。 正義だ、社会だ、秩序だ言うからやくざや暴力団の人たちが存在するんです。彼らをの心を受け止めてあげるべきですね。 所有欲なんてものがあるから労働やお金の社会が存在してるんです。ジャイアンの発言の 『お前のものは俺のもの、俺のものも俺のもの』はずっと誤解されて曲解されて受け止められていました。 人の頭に相手より優位に立ちたいと思う心があるから受けなくても良い自由を縛る教育なるものが存在してるんです。 本来劣ってる人、優れてる人などの概念は存在しません。生物としては人間だけが定義付けてるだけです。 警察も多くが正義を守るために動いていません、やくざのお仲間です皆が取り締まられる警察国家にしますか 外の権力に安心を求めるのでなく私たち自身が助け合って何かを守ることをしなければいけません。 リア充な方、平穏な方は戦いません、より激しいドラマを、人間関係をこの世に求める人だけが戦います。 正義などと気取ってる人が早く他界しやすいのは誰もしてないことをする、自分から痛い思いをする、そんな英雄だからです。 だから復讐などというのは結局同じレベルで終わりません。 この世界はただ皆さんの心が反映されてるに過ぎないのですから。 私は来世は誰一人居ない砂漠の地で孤児にでも生まれるべきですね…(笑 自分の存在が他からの評価、価値観や実力や定義でしか測られることがないこの社会からおさらばしたい気分です。 まぁ…漫画の世界でなら上記全部それで丸く収まるんでしょうけどね。日本の漫画はそういうことを楽しめるのです。 私にも結ばれる私を受け入れてくれる女の子が出来れば変わるんだろうけどな…。 尚、ポケモンと人間の力は対等です。 アニメ見てれば分かりますし、スマブラのトレーナー見てれば分かるし人語をしゃべるポケモンを人間が天まで蹴っ飛ばす漫画でも見てきてますからね。 私でも分かる概念です。 なのでリョウガが微動だにせずバッフロン2匹止めるのも本気になれば別に普通です。 ケンシロウなら容易く止められそうですが… そんな当たり前の要素にまで不毛な突っ込み入れるのはよほど存在を許せない若いポケリバ安置さんじゃないかと思います。 こういうのはこういう漫画ならではの表現の仕方だと思います。 ポケモンの世界では人間が積極的に力を出してないだけじゃないかな、と思いますね(笑 最近の号のリバースト 元々BURST戦士でなかった一般の人も『BURST戦市』になれる可能性が出てきました。 リョウガに因縁を付けたワルビルを連れた一般の男がリョウガの姿を見て、なんだこりゃー化け物だヒー! その後Bハートがなぜか2位の景品になってる町の大会を見つけるリョウガ一行(この町の人たちはBハートの存在と価値を知りませんでした) 力自慢部門のイシズマイ、イワパレスの持ち上げコンテストではリョウガが2体のイワパレスを持ち上げてみましたが さっきのリョウガから逃げた男もBハートを手に入れようと、彼女との結婚の約束に出てました。 リョウガには適いませんが彼も一体のイワパレスを持ち上げました。 自分もBハートを手に入れてBURST戦士になることでリョウガを打倒することを目論んでいるようです。 一方カルタとラグはなぜか喧嘩バトル勃発です。BURSTし、その姿を見て逃げる町の人たち、無理もありません。 ミルトは大丈夫なんですよ、と事情を説明しようとしました。 今後ポケモンとBURSTすることが皆に広まり良きものになっていく概念が広まるのでしょうか。 小学生の頃、コミックのドッチ弾平などをひたすら読んできました。登場人物たちに共感してきました。(ただDBは周りとは感性が違うからかあまり読んでませんでしたしそんなファンではありませんでしたね) その頃の余韻や感動は今のアニメ、漫画好きの自分のステータスとしてあり 強固なものだと感じてます。 どちらかというと私はジャンプより小学館のサンデー系列の萌えが好きなんでしょうね。 ジャンプ漫画では一部除いて仲間仲間連呼してますが仲間や友達、居て当然です。 暑苦しく語らずとも大丈夫です。 (ただ最近は笑えるネタがあるとはいえ殺人事件、逮捕ばかりのコナンはちょっと波長が合いません…。最近のゴシックというアニメは好きです) ReBURSTは私がずっと思い描いてたポケモンです。 4年前も人間がダークライフォルムとかレックウザフォルムとかあったらなぁと思ってました。 ポケモンだけでなく人間もポケモンと融合して力を手に入れられる世界。 その頃DSのロックマン系作品ににはまっていたからというのもあります。 でもやっぱり無理なんだろうな…。と思っていました。 この4年後に今のリバーストです。やっぱり少年サンデーさんの思い切りと打ち破る発想は私の上上だな、と尊敬してしまいます。 人間も変身した状態じゃなくても既に凄い鍛えまくってて身体能力も力も凄いとかやっぱり私の上を行く発想でした… 私がまだまだ少年漫画に未熟だったからというのもあるでしょうね。 この漫画の担当編集さんは最近耳にした気がするのですがコロコロで(コロコロは今は精神成長的に見てません…。でもコミックスで良いのがあったら買って読んでみたいです) 学級王などの担当をされていた方のようです。この漫画は小学生の頃は爆笑させて頂きました。 ゆとりで文章力がありませんし、純粋で自分が大好きなので表現したいこと自分が見て伝えたいことを書きたいので レビューもヒャッハー系になってしまうのはご了承下さい。 こういうところは何も描けない、書けない私でも作家性を発揮できる場所でもあるのでw 皆さんにとっては私はきっと『食えない野郎だ』の認識でしょうけど。 皆さんももっと自分を殺さない生き方、自分を好きになること、そういう認識を持ってもいいと思います。 最近出たズルッグのB戦士の姿は以外でした…。 穴久保先生のポケモンか、とこの時思ってしまいました。 それにしても7戦騎の使い捨て感がはんぱないと思います。 長期にだらだら因縁させないのは良いと思いますけど 本物のBハート持ちのハリルは認められますがヒル・グレイツ、ゼンガイ共に雑魚でしたので(グレイツの兄ちゃんは好感持てました) 勝てた状況ですが、ボスも出てしまいましたし果たして残りの人間がリョウガを苦戦させるほどのメンバーであるか心配になります。 ポケリバのゲームですが最初はロックマンかと思ってたんですが、今までのサンデーのゲーム化から見て(ケンイチぐらいしかうろ覚えですけど) 格闘アクションになりそうですね。格ゲーも好きですしそれはそれでゼクロム融合のリョウガを動かしてみたくて楽しみになります…。 4巻のストーリ一連レビューです。 私がポケットモンスターリバーストについて書きたい伝えたい精一杯の満足のことを書かせて頂きました。 これからも応援させて頂きます、5巻レビューは未定です…。 本日4巻を買いに外に向かいたいと思います。
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/34.html
サンデーで色々な連載をしていた人気漫画家、田村先生の新作で今回は大人気のポケモンでの連載です。 ポケモン漫画での血沸き肉踊るバトルストーリーというのが大筋のテーマではないでしょうか 新しいのでこれはこれで楽しめます。 今までのポケモンのイメージを大切にしてる方にはきっと楽しめないのかな… 作画も話のテンポもいいし、なんとポケモンと変身融合するんです(劇中で要所要所にしっかり描かれるポケモンは可愛くてかっこいいです) その様相、正しくポケモンマン、流星のロックマンとでも言うべきものです。 これから話が進んで全体を俯瞰させていかなければポケモン作品としての全体の評価は分かりませんので もっと読んでいかないといけないと思います。 この世界ではポケモンと融合出来る人間をBURST戦士と呼ぶのです。 (ポケモンと融合して変身できる宝石のBハート、及び融合の概念はこの世界でもほんの一部の人しか知っていません) リョウガ、普通に漫画としての良い主人公像です。 かっこいいですね。 強くポケモンにも他の人間にも優しい。 最初からゼクロムがパートナーとかかっこいい(強い主人公ならではです) 大人はともかくコミックが出ていずれゲーム化にもなり 子供たちにはこれから共感を受けていくポケモン世界だと思います。 君もポケモンのように強くなれるんだ、って良いじゃないですか? (任天堂の登録商標にはリバーストが既にあります) 新しい一つの形態、世界観だと思います。 この漫画で毎週サンデーを買っていましたがリバーストすごく面白くてどきどきして 次の話が楽しみだった小学校の頃のコロコロを毎月読んでいた頃の事を思い出させてくれた漫画です。 小学館の漫画系雑誌を買うこと自体リバーストからの復帰でした。 あとそのおかげでサンデーの他の良作漫画と出合う機会にもなりました、これも面白くてハヤテとか神のみとか…(笑) (その時ハヤテはちょうどルカさんの所から読んでいたのでこれも面白くて(笑) ちょうど今年のポケモン映画が公開される7月15日の前日にコミックが出ました。 今年の映画はゼクロムが主役です(勿論私も見に行きます) 一巻発売、おめでとうございます。 今週号リョウガはゼクロムとBハートの中で出会い自分の大切な全てを守る、強い男になりたいと伝え ゼクロムと心を重ね最大にして最高のパートナーになりました。 今週号の話が丁度映画の伝説のゼクロムのサプライのように思いました… 次はリョウガはどんな敵と戦い成長しどんなポケモンたちと出会うのか、それも楽しみです。 魅力の一つはポケモンと同じように鍛えた人間が融合して心を重ねることにより全く新しい強大な力と技が出せるということです。 今週号でガントルとBURSTしたレンドさんが繰り出したゲームでのストーエッジを越える大技、 地面の瓦礫を集めて超巨大な岩にする回転岩石(ローリングストーン)などは如実にそれが表されていました。 (ポケモン冒険漫画ですから一話のサンデー表紙で描かれていたゴルーグなどともリョウガの仲間になるでしょうか…) 今までのポケモンでは闘える人間が表舞台の主人公になることはなかったので ポケモンと一緒に自分が強くなるこの世界観もいいかな、と思います。 一巻の表紙とオビのかっこよさがナイスです♪ 余談:ハヤテとリバーストの作者さん比較的一定の仲がありそうです 同じ号でヒナギクちゃんとミルトがペンを折ってるシーンが一致してました(笑) 少年誌って作者間で結構こういうことあるのかな。小学生の頃読んでたコロコロでも こういうのは結構見たような気がします… 主な批判点 劇中で要所要所にしっかり描かれるポケモンは可愛くてかっこいいです いきなりダウト。そもそもこの作品は、ポケモンがほとんど登場しないことで悪名高い。 強くポケモンにも他の人間にも優しい。 リョウガが他のキャラクターに比べて強いのは確かだが、それ以外の点に関しては疑問符がつく。彼が戦う理由は、自身の戦闘欲を満たすためであることが多く、ポケモンに優しいと聞かれても肯定しがたい。 他の人間に対しても、目の前で仲間が危機に陥っているにもかかわらず、敵との戦いを優先しようとする姿勢が目立ち、人間に対する扱いも正直雑と言える。 とは言え、このレビューが対象としている1巻の時点では、怪我をしたミルトを助けてやる GGに捕らわれたポケモンたちを救出するために戦う デンチュラやドリュウズの傷を治してやる など、優しさが垣間見える行動も幾つかあったりする。 最初からゼクロムがパートナーとかかっこいい ゼクロムが最初のパートナーである点は、本作の中でも大きな問題点だと言われやすい。 今週号でガントルとBURSTしたレンドさんが~ コミックス未収録のエピソードをネタバレするのは、マナー違反である。なぜなら、過度のネタバレを書くと、読みたいと思っている読者の楽しみを奪うことになりかねないため。 本作に限らず、過度のネタバレを行うことは、作者側にすれば大きな損失となり得る。 ゲームでのストーエッジを越える大技 実際にポケモンのわざと必殺技を比べていないため、越えているとはいい難い。 余談~ 作品に直接関係のないことをレビューに書くのも、マナー違反。ユーザーレビューはあくまで、未購入者の参考になるように、感想を書いて公開する機能である。 個人的な考察などは、ブログなどに載せた方が賢明だろう。 Amazonレビュー1巻に登場した用語 神のみ 2013年の夏期にアニメ化した、同じサンデーの漫画。 ヒナギク 胸以外は完璧超人で一年生で生徒会長を務めるほど。同じサンデーで連載している、ハヤテのごとく!に登場するヒロインの一人。 ルカ ハヤテのごとく!に登場する人物。アイドル(B級アイドル)で同人作家としても成功していて、恋のライバルでもある。 流星のロックマン ほぼ全てのレビューに登場する比較相手の一つ。DSで3作品発売されたシリーズ。
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/13.html
「ポケットモンスター RéBURST」は、2011年3月9日(15号)から2012年10月10日(45号)まで週刊少年サンデーにて連載されていた漫画。 原作・シナリオ協力は楠出尽。作画・漫画は田村光久。 全8巻(77話)。第一話試し読みはこちら。 正式名称はeにアキュート・アクセント(´)が付く「RéBURST」だが、使用できる文字の制限や表示の問題又は単に入力の手間から「ReBURST」と書かれる事が多い。 概要購入層 主な展開 いまだかつてないポケモン物語(ストーリー)ポケモンの無視とバトル漫画の感覚 悪の組織とその問題 ポケモン関連において、最低限ほしい知識 道徳・モラルの問題 余談裏設定 二次創作やスピンオフなどでやってはいけない条件 掲載号 概要 週刊誌では初めてのポケモン漫画連載ということもあり、発表当初はそこそこ期待されていた。 しかし蓋を開けてみれば、ポケモン漫画とは名ばかりの変身ヒーロー?漫画であり、ポケモンの出番は極僅か(*1)、この漫画オリジナルのキャラクターが、ポケモンの相性や技などを元にした(と思われる)能力を使ってバトルするという展開に。 さらに変身後のデザインが元のポケモンより大きく劣化した酷いデザインなものがほとんどである。 毎週ポケモンが手軽に読めるという絶好の機会だったのに、どうしてこうなった……。 ポケモンが登場しないだけではなく、ポケモンの技も、デンチュラの『いとをはく』と、ユニランの『サイコキネシス』以外、一切使われていない。ちなみに、最後にポケモンのわざが使われたのは物語の4分の1を過ぎた辺り。 またポケモンのとくせいもゾロアの『イリュージョン』しか使われていない。 ポケモンが人間キャラよりも活躍するというおなじみの展開は、片手で数えられる程度。というかあったっけ? また、トレーナーによるポケモンのうちの子自慢や、愛らしい仕草や能力を披露する等といったような展開や描写は一切無い。 作中の内容はほぼオリジナルキャラ同士による『ただの殴り合い』と『オリジナルの必殺技の撃ち合い』だけである。 主に登場するのは、第五世代とも呼ばれるイッシュ地方のポケモンたち(*2)であるが、序盤からすでに、進化形態のポケモンたちがたくさん登場している。 相手の使用(変身)ポケモンが特に顕著であり、イッシュ地方の最終進化形態のポケモンは55匹ほどいるのだが、これまでに2匹、BHS編にいたっては11匹も登場させてしまっている。 特に、主人公とラスボスに問題点や不満点が集中しているため、いろいろな意味で作品を象徴する人物となっている。 購入層 ポケモンを週刊連載するという一報は大きく駆け巡り、コロコロからサンデーへ購入雑誌を乗り換える機会でもあった。しかし実際は、たまにあるグラビア表紙は取りにくいため、友情・努力・勝利への道を走る層が多かった。 逆に手を取って読むであろう層はポケモン初代、ネットが全く普及していない赤緑世代から支えてきた最古参を相手にしてしまう。 この層は非常に目が肥えており、このように古参から支えてきたファン層がいる、某アイドルの達人の真・アニメ化の時には、中途半端な内容と結果になれば失敗すると製作側さえ恐れたほどである。そのため、一度なぜかロボットアニメ展開になったように、あえて同じ題材・舞台に立たないようにしたことで、本来のポケモン世界からうまく逃げて立ち回ろうとしたと思われる。 主な展開 キャラクターが一貫性や描写に乏しく、一人称が変わったり(僕→オレ)など、突然のキャラブレイクも当たり前に行われている(*3)。性格改変は主人公にまで及んだ。 ポケモン抜きで考えても 超行き当たりばったりなシナリオ やたらと持ち上げられる主人公とほぼ主人公を持ち上げるためだけにいる仲間達 無理のあるオリジナル設定やご都合主義 どこかで見たような展開、キャラ、必殺技 などかなりの低クオリティな作品である。 いまだかつてないポケモン物語(ストーリー) コロコロで漫画とタイアップして成功を収め、ブランドに成長したコンテンツをサンデーで週刊連載するという触れ込みで大きく宣伝した。 ビッグブランドのタイトルを冠したがタイトルを無視され、言われなければ分からないくらい間逆な方向へと進む。 主人公は熱血。友情・努力・勝利タイプだが、話の内容は週間連載に合わせて調整・差別化されており、全体的にシリアスでハード。 王道に見せかけておいて、あえて予測不可能な要素を詰め込んだ展開を取ることが多い。 あらかじめ、元の作品に精通していないと肝心のバトル内容についていくことが出来ないほど、高度かつ難解な設定。 一応王道バトル漫画で、メインはやはりバトルなのだが、他のバトル漫画に比べて矛盾(*4)だらけであったり、大会編は勝ち残った選手(*5)の使用ポケモン(*6)まで一気に見開きで公開(*7)(*8)したが、本来であれば能ある鷹は爪を隠すのが普通であり、本格的に戦う直前まで「こいつはどんな能力なんだ?」という期待感と神秘性を与えるべきである。 また、大会など多くの人物が交戦する場合は戦闘描写もハブられることも多く、「あなたたちの想像に任せてください」という展開になっている(*9)。原作を知っている人ならニヤリとする仕掛けやセリフ(科学の力ってすげー)といった遊び要素もなかった。 ポケモンの無視とバトル漫画の感覚 上記にも書いてあるとおり、ポケモンに関しての扱いは悪く、無視されていたり存在そのものを軽視しているような描写が多い。物語全てを通してもポケモンが大きく移る話はレアな扱いを受け、普通にポケモンがわざを使えば無条件で評価されたほどである。代表的な軽視のひとつが、世界を滅ぼせる戦闘力を持つゼクロムが封印された理由であり、単にBURSTしてGGと戦わなければいけなかったからという例である。 さらに、例えるならばトーナメントで神器や聖遺物を持つ参加者だろうと、持っている武器や装備が強さの批評に反映されず、作中独自の人物像と設定のみで強さの評価をつけるという展開まである。 総じて評価するならば、これは『ポケモンの漫画』ではなく、『ポケモン世界で連載されている漫画』と考えたほうが良いだろう。 例えば、仮面ライダーはバッタの改造人間だが、その物語で改造された人間の心配をする人はいても、恐らくその多くが犠牲になったであろうバッタ(さらに言えばそのほかの怪人のもととなった、蜘蛛やイカといった動物)の心配はしないだろうし、バッタが登場しなくても文句を言う者はいないだろう。 悪の組織とその問題 また、グレートガベル(GG)という、原作におけるロケット団やプラズマ団のような悪の組織も登場するのだが、悪の組織らしいことを1話目でヨーテリー達を誘拐する以外全くしておらず、倒すべき敵であるかどうかも微妙なのである。 ちなみにマドロシティの一件以降、過去を含めて、本当に世界の裏や影の部分でしか悪事が行われていない。一般人(ポケモントレーナー&ポケモンも含む)達は、誰も大きな戦いが起きていたことに気がついていない。 しかも組織のボスが連載から約半年で登場してしまっている。主人公が悪の幹部と戦って撃破していく展開を作りながら、身内同士の内紛でその幹部が全滅したり、ボス自らが組織の本拠地を壊滅させるといった体たらく。主人公側は、組織内部に一切関与することなく勝手に滅亡した。 おおまかに言えば… 街をも破壊し、支配する敵勢力基本的に意思疎通は不可能で、変身能力を得た適正者のみでしか戦うことが許されない。 だからといって、力の無い人物達が自分達なりに活躍してピンチを打開するような機会(*10)もない。 世界を滅ぼす力を持ったポケモンでも、封印されないと悪の組織には敵わない世界観 また、いまだかつてないポケモン世界のインパクトを伝えたいのだろうか、1話目から異常なまでの破壊に、従来の戦力が通用せずに全滅するといった具合に、シリアス系深夜向け変身作品の様な雰囲気を漂わせていて、怪獣を超えた侵略兵器・超獣のように従来のポケモン(を超えたと思っているような)の常識が通用しない数々の描写や展開がある。 ポケモン関連において、最低限ほしい知識 ポケモンの用語や世界観、全てに精通していないとはじめから読んでみても分からないことが多い。 当時の最先端であるイッシュ図鑑153匹の新しいポケモンたち全て、どのような長所と短所を持つか等も覚えていることが前提。 主人公のパートナーポケモンは物語のクライマックスを彩る伝説のポケモン。存在自体がネタバレのため、物語を楽しむための最低条件がエンディング画面。 全17タイプ(連載当時)&2タイプ複合の相性を全て覚えていないとバトル描写についていけない。(ポケモンの相性は、複数の勝ち負けが存在する高度なジャンケン) 導入部最初の相手に、ほとんどのタイプの攻撃を半減する「はがね」タイプが含まれている。 専用技を含む、500種類以上ある「わざ」の特徴や状態異常を覚えていないとストーリー。特に必殺技の解読は非常に難しい。 ポケモンを逸脱した漢字を使ったオリジナル必殺技。上記の「わざ」についてほぼ全て把握しないと必殺技の迫力や、元ネタすらわからない 大半が最終進化&もう進化しないポケモンを使う相手。はじめから、『バッヂを8つ集めた者だけが入れる、ポケモントレーナーにとって最後の難関』のレベル。 運の要素を除外できないまぐれ勝ち しかし、ポケモンという漫画ながら、肝心のポケモンの特徴すら全くわかっていない描写もチラホラある。 間違ったポケモン観 悪天候を無効にする特性を持っていることがあるバルジーナに対し、「乱気流で危険なので飛ぶのはやめた方がいい」と発言(*11) 翼があるのに変身すると飛べなくなるゼクロム からをやぶっても強化されないアバゴーラ 毒を無効化できないダストダス 脱皮するアギルダー(*12) 体毛ではなく、腕が長いコジョンド バリアを張ったり、ゴム人間やヨガを極めた人のように腕が伸びるキリキザン 『つるのムチ』も『パワーウィップ』も覚えないのに、植物の蔓の様なものを操るビリジオン 浮遊を失うサザンドラ アギルダーは同じ忍者虫ポケであるテッカニンと間違っているような雰囲気であるが、腕の伸びるコジョンドは公式による図鑑説明でも体毛となっているため、擁護不可能である。 28話からは、テコ入れなのか、変身後の姿と変身するポケモンとタイプをイラストで表示するようになったが、ファンの中でも荒れる話題である擬人化の手法といわれる始末である。 道徳・モラルの問題 作中の登場人物たちはお金や欲を優先する傾向が強い。理不尽なルールに異を唱えなかったり、母親の死に直面して悲しむ仲間の胸倉を掴んで、「泣くな」と怒鳴り散らしている。 しかも、この行動を起こしたのは悪役でもライバルでもなく、主人公本人である。 また、本来ポケモンという作品には人間とポケモンの共存や絆が重要視されているが、この作品に到ってはポケモンを尊重する人物が誰一人として存在せず、変身ベルトや怪人のモチーフである昆虫や動物が、単にポケモンになった程度だった。 BHS編では特に顕著で、賭け試合・金銭or戦闘欲・ポケモン無視が色濃く描かれる。主人公を含め、ポケモンが賭けにされている恐怖心や怒りといった絶対に必要な感情が一切描かれることは無かった。また、ポケモンの入ったBハートを売りさばく、金が欲しいといった要素に対しては、なぜか強調されていた。 また、主人公の仲間に寝返りを繰り返すという人物までいる。金のために主人公達を裏で利用するような立場であり、何も知らない人々の努力を己の欲のために見下すような行為を行った。 言葉使いもポケモンを元にしているのにかなり悪く、「カス」や「ぶっ殺す」など過激な発言が普通に使われている。 また作中で何人か死人が出ている。挙句の果てにはポケモンの力を使った殺人まで起こっている。 余談 裏設定 ちなみに連載開始の3年前から企画自体はあり(*13)、そのときから 「せっかくサンデーでやるなら、既存のポケモンの延長じゃ意味がない」 少年誌の伝統として「主人公が自分で血と汗を流さないと」っていう世界観があるので、それをどうやったらポケモンで実現できるか と話し合った結果、こうなったらしい。 (引用元:コミックナタリー 特集・インタビュー 週刊少年サンデー (3/3)) しかし、既存のポケモン作品の多くは、ポケモンと過ごす日々の中で、主人公が傷つきながら努力し成長する姿が描かれており(*14)、なぜこんな意見が出てこのような結論に至ったのかまったく不可解である。 二次創作やスピンオフなどでやってはいけない条件 多くを満たしてしまっている。 1.オリジナル主人公が世界観に多大な影響を及ぼす(チート・反則級)能力を持っている 言わずもがなリョウガ自身の身体能力が、本来の登場人物であるポケモンを上回っており、見せ場となる活躍を直接奪ってしまった。持っているポケモン(武器・装備)は制限がかかる禁止級。 2.主人公の性格が最悪(作者的には正しいと思っている) 主人公は、とにかく自己中心的で仲間の危険を顧みない。戦いそのものに狂喜し、他者の感情に配慮することも知らない。卑怯な戦術を使ったり、悪事にも手を染めてしまうこともあった。 3.クロスオーバーか原作ありの作品にオリジナル主人公が元から居るキャラを踏み台にする 元からいる作品の主戦力といえる最終進化ポケモンや、本編では強いポケモンを安易にかませ犬にした。 4.設定だけ色々詰め込んで読者に詳しく説明しない B戦士関連の設定と必殺技の数々… 特に必殺技は名前だけの設定で具体的な威力なの解説は一切無い。また、作中独自の謎や専門用語が多々登場するも、単行本による補完もなかった。 5.努力してるキャラを才能だけで凌駕する どんなにトレーナーやポケモンが努力しても、B戦士の血を引いて変身できる資格があれば、今までの努力も全くの無意味となっている。新メンバーが即一軍採用となるほど戦力のインフレが激しく、主人公以外の全てが終盤では戦力外となった程。 6.敵以外全員主人公に好意を寄せている。 同行メンバーのほぼ全員が主人公に好意を寄せている。 掲載号 発売日、話数、各話タイトル、掲載順、(あれば煽り文) ソース及びリンク先は「BOOK SHOP 小学館」のページ + 2011年発売分 第1話~第40話 03/09発売 少年サンデー 3/23号(15号) 第1話 冒険の始まり! 1位/23作品 表紙&新連載巻頭カラー「ポケットモンスターReBURST(リバースト)」楠出尽・田村光久 いまだかつてない、ポケモン漫画!!! 超待望の超大型新連載!! ポケモンと旅に出た主人公リョウガの、驚愕の冒険ストーリーが、今スタート!! ポケットモンスター ReBURST 作画/田村光久 シナリオ/楠出尽 03/16発売 少年サンデー 3/30号(16号) 第2話 リョウガの秘密 3位/24作品 前号比+2 ポケモン新連載第2回目!!! BURSTし、敵を圧倒したリョウガ!! 次の目的地ゼラブル山へ向かうが…? 03/23発売 少年サンデー 4/6号(17号) 第3話 危険なゼラブル山 4位/25作品 前号比+1 03/30発売 少年サンデー 4/13号(18号) 第4話 はじめての戦い 1位/26作品 前号比-3 表紙『BUYUDEN』満田拓也 巻頭C『ポケットモンスターReBURST』 グラビア:AKBネクストガールズ 大反響のポケモン新連載、期待に応えて巻頭カラーで登場!! ついにBURST戦士同士の闘いに突入…!! 04/06発売 少年サンデー 4/20号(19号) 第5話 圧倒的不利…! 6位/26作品 前号比+5 04/13発売 少年サンデー 4/27号(20号) 第6話 リョウガの想い… 6位/25作品 前号比+0 04/20発売 少年サンデー 5/4号(21号) 第7話 新しい仲間!? 9位/25作品 前号比+3 04/27発売 少年サンデー 5/18号(22・23号) 第8話 世界一…!!? 4位/27作品 前号比-5 05/11発売 少年サンデー 5/25号(24号) 第9話 光の羅針盤 6位/26作品 前号比+2 05/18発売 少年サンデー 6/1号(25号) 第10話 謎のBURST戦士 3位/23作品 前号比-3 大注目の新展開突入!! Cカラーでリョウガにライバル登場!? 05/25発売 少年サンデー 6/8号(26号) 第11話 不完全なBURST? 11位/24作品 前号比+8 06/01発売 少年サンデー 6/15号(27号) 第12話 本当の実力 10位/24作品 前号比-1 06/08発売 少年サンデー 6/22号(28号) 第13話 羅針盤の行方 11位/23作品 前号比+1 06/15発売 少年サンデー 6/29号(29号) 第14話 レンドという男 8位/22作品 前号比-3 06/22発売 少年サンデー 7/6号(30号) 第15話 これが修行!? 19位/22作品 前号比+11 06/29発売 少年サンデー 7/13号(31号) 第16話 ゼクロムへの道 6位/22作品 前号比-13 07/06発売 少年サンデー 7/20号(32号) 第17話 門番の少年 11位/22作品 前号比+5 07/13発売 少年サンデー 7/27号(33号) 第18話 リョウガとゼクロム 8位/22作品 前号比-3 大人気センターカラー!! ついにゼクロムに会えたリョウガ!! 無事に元の世界に戻れるのか!? 07/20発売 少年サンデー 8/3号(34号) 第19話 2つのBURSTハート 5位/22作品 前号比-3 07/27発売 少年サンデー 8/10号(35号) 第20話 いくつもの光 6位/22作品 前号比+1 08/03発売 少年サンデー 8/24号(36・37号) 第21話 BHS開始! 12位/21作品 前号比+6 08/17発売 少年サンデー 8/31号(38号) 第22話 8つの箱と2つのボタン 10位/22作品 前号比-2 08/24発売 少年サンデー 9/7号(39号) 第23話 BOX脱出サバイバル 16位/21作品 前号比+6 BHS2回戦激闘中! 出口のない箱から脱出せよ!! 08/31発売 少年サンデー 9/14号(40号) 第24話 足し算10点サバイバル 2位/23作品 前号比-14 09/07発売 少年サンデー 9/21号(41号) 第25話 巨漢戦士ドカン 20位/23作品 前号比+18 09/14発売 少年サンデー 9/28号(42号) 第26話 ガスの中の攻防! 3位/23作品 前号比-17 09/21発売 少年サンデー 10/5号(43号) 第27話 再びハリルと…!! 7位/23作品 前号比+4 BHS3回戦はメダル争奪戦! 宿敵・ハリルと再び大勝負! 09/28発売 少年サンデー 10/12号(44号) 第28話 成長力…! 16位/22作品 前号比+9 10/05発売 少年サンデー 10/19号(45号) 第29話 勝者と敗者… 13位/21作品 前号比-3 10/12発売 少年サンデー 10/26号(46号) 第30話 勝ち残った4人 16位/21作品 前号比+3 10/19発売 少年サンデー 11/2号(47号) 第31話 それぞれの秘めた想い… 8位/21作品 前号比-8 10/26発売 少年サンデー 11/9号(48号) 第32話 シーソー風船サバイバル 19位/21作品 前号比+11 11/02発売 少年サンデー 11/16号(49号) 第33話 戦う喜び 7位/23作品 前号比-12 11/09発売 少年サンデー 11/23号(50号) 第34話 逆転と秘密 17位/22作品 前号比+10 11/16発売 少年サンデー 11/30号(51号) 第35話 真実 10位/22作品 前号比-7 11/22発売 少年サンデー 12/7号(52号) 第36話 すりかえられた過去 6位/23作品 前号比-4 11/30発売 少年サンデー 12/14号(53号) 第37話 完璧な防御 7位/22作品 前号比+1 12/07発売 少年サンデー 1/1号 (1号) 第38話 黒幕 16位/25作品 前号比+9 12/14発売 少年サンデー 1/11号 (2号) 第39話 決勝戦開始! 22位/24作品 前号比+6 12/21発売 少年サンデー 1/18号(3・4号) 第40話 左腕 18位/22作品 前号比-4 + 2012年発売分 第41話~第77話 01/04発売 少年サンデー 1/25号(5・6号) 第41話 あきらめない心 18位/22作品 前号比+0 01/18発売 少年サンデー 2/1号 (7号) 第42話 一筋の光明 1位/21作品 前号比-17 BHS決勝戦! フロードの無敵技「剛鉄巨腕」に攻略法はあるのか!? 01/25発売 少年サンデー 2/8号 (8号) 第43話 二人の力 22位/22作品 前号比+21 02/01発売 少年サンデー 2/15号 (9号) 第44話 10億円と新たな旅 10位/21作品 前号比-12 02/08発売 少年サンデー 2/22号(10号) 第45話 カルタの村へ! 21位/22作品 前号比+11 02/15発売 少年サンデー 2/29号(11号) 第46話 橋の上の攻防 15位/23作品 前号比-6 02/22発売 少年サンデー 3/7号(12号) 第47話 帰れぬ理由 21位/24作品 前号比+6 02/29発売 少年サンデー 3/14号(13号) 第48話 母 20位/24作品 前号比-1 03/07発売 少年サンデー 3/21号(14号) 第49話 謎の美少女ラグ 7位/23作品 前号比-13 03/14発売 少年サンデー 3/28号(15号) 第50話 2対1 21位/23作品 前号比+14 03/21発売 少年サンデー 4/4号(16号) 第51話 盗まれたハート 21位/23作品 前号比+0 03/28発売 少年サンデー 4/11号(17号) 第52話 選ぶべき光の道 9位/23作品 前号比-12 04/04発売 少年サンデー 4/18号(18号) 第53話 体力自慢大会 21位/23作品 前号比+12 04/11発売 少年サンデー 4/25号(19号) ※今週の『史上最強の弟子 ケンイチ』『ポケットモンスターReBURST』『降臨! AKB48神占い』は休載します。 04/18発売 少年サンデー 5/2号(20号) 第54話 負けるが勝ち? 8位/26作品 前前号比-13 絶好調! 男女5人大冒険編!! 5つ目のBハートゲットなるか!? 04/25発売 少年サンデー 5/16号(21・22号) 第55話 閉ざされた光の道 18位/23作品 前号比+10 05/09発売 少年サンデー 5/23号(23号) 第56話 ガリュウからの刺客 18位/23作品 前号比+0 05/16発売 少年サンデー 5/30号(24号) 第57話 伝説のポケモン 16位/24作品 前号比-2 05/23発売 少年サンデー 6/6号(25号) 第58話 3人の刺客 24位/25作品 前号比+8 05/30発売 少年サンデー 6/13号(26号) 第59話 三闘将 19位/25作品 前号比-5 06/06発売 少年サンデー 6/20号(27号) 第60話 リョウガとアム 14位/25作品 前号比-5 06/13発売 少年サンデー 6/27号(28号) 第61話 救世主あらわる! 25位/25作品 前号比+11 06/20発売 少年サンデー 7/4号(29号) 第62話 ハリルに何が起こった!? 12位/26作品 前号比-13 06/27発売 少年サンデー 7/11号(30号) 第63話 ハリルの進化 23位/25作品 前号比+11 07/04発売 少年サンデー 7/18号(31号) 第64話 鋼鉄 17位/26作品 前号比-6 07/11発売 少年サンデー 7/25号(32号) 第65話 それぞれの壁 21位/25作品 前号比+4 07/18発売 少年サンデー 8/1号(33号) 第66話 裏切りと復讐と… 20位/27作品 前号比-1 07/25発売 少年サンデー 8/8号(34号) 第67話 進化対最強 25位/27作品 前号比+5 08/01発売 少年サンデー 8/15号(35号) 第68話 強者の涙 20位/26作品 前号比-5 08/08発売 少年サンデー 8/29号(36・37号) 第69話 父とアルカデス 24位/25作品 前号比+4 08/22発売 少年サンデー 9/5号(38号) 第70話 試験 24位/25作品 前号比+0 08/29発売 少年サンデー 9/12号(39号) 第71話 フロードの過去 24位/24作品 前号比+0 09/05発売 少年サンデー 9/19号(40号) 第72話 アルカデスになる者 24位/24作品 前号比+0 09/12発売 少年サンデー 9/26号(41号) 第73話 新アルカデス誕生 15位/25作品 前号比-9 09/19発売 少年サンデー 10/3号(42号) 第74話 世界の行方 20位/23作品 前号比+5 09/26発売 少年サンデー 10/10号(43号) 第75話 永遠の塔 23位/23作品 前号比+3 10/03発売 少年サンデー 10/17号(44号) 第76話 一人の力と世界の力 21位/24作品 前号比-2 10/10発売 少年サンデー 10/24号(45号) 最終話 果てしなき冒険 24位/24作品 前号比+3 堂々完結!! 待っているのは破滅か…再生か…!? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/46.html
某氏のレビューに登場した用語も掲載してみました。 長文かつ、わからない部分も多いと思われるので、探る時に便利にと思ってわかる分だけまとめました。 まだわからない用語も多いのでご協力お願いします。 SAN値 SAN値直送 アクエリアンエイジ (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! 咲 少し頭冷やそうか ニトロプラス 這いよれ!ニャル子さん パジャマパーティ ヴァンガード フォルテシモ ムギナミ 4巻10点サバイバルのリョウガとハリルの再戦をこっちの巻のでレビューします。 この回2~3話はとても重要だと思います。 闘うごとに、一分一秒と強くなることをハリルはリョウガから確信しました。 前は敵にもならない、圧倒的な力で打ちのめしたヤツだというのに。 リョウガの成長ぶりと、ハリルのその心を読むことができ激しいライバル同士の二人のバトルに夢中で 私も目が離せて行けなくなる気持ちになりました… しかしハリルーー!!のキャロラの叫び声を聞くハリル、それに気をとられ リョウガが放った電撃完波を避けることが出来ませんでした(私の頭に少し頭冷やそうか、のシーンが浮かびました) 戦いはギリギリで立ち上がったハリルが勝利する形で終わります。 全てのメダルは奪わず、リョウガと決勝で戦うことを思い、勝ち上がって来いと去っていきます。 一方試合を覗いていたラビネは先ほどのユーローとの闘いでほぼ闘える体力が残っていませんでした。 気絶したリョウガからメダルをずるく奪おうとしますが次は勝ってやるハリルーーー!!!と 起き上がったリョウガの寝ぼけパンチを喰らい糸終です。 リョウガは悪いなぁ、とダウンしたラビネからメダルを取り決勝トーナメントに進みます。 4巻レビュー残り。 フロードが相手から攻撃を受けエネルギーが十分溜まった後使うことが出来る必殺技で キリキザンの能力を使い、自身の周りにバリアーエネルギーフィールドを展開します。 フロード自身には外から攻撃するのも無力となり またバリアーの中のフロードの攻撃性アビリティも上昇、バリアーの中に入ったものはたとえ木の葉だろうと 伸びるキリキザンの手が神速の攻撃で迎撃します、避けることはほぼ不可能と言えそうです。 この技は中に入った瞬間餌食となるので風船シーソーバトルのルール形式と有利になり ハリルはかなり苦しめられます。 この展開を有利にするため、窮地に立たされたハリルは闇影射球を二つ作り出し フロードがそれを二つの腕で迎撃を行う間に一太刀入れ勝負を決めようとします。 ですが、フロードの攻撃は一つ空いていました、キリキザンの“頭の刃物部分”を使いハリルを迎撃し ハリルを八つ裂きにします。 この勝負は最初から盛り上がる展開でどんどん盛り上がっていき緊迫感と フロードのバトルの腕とかっこよさがありました。戦うハリルも動きとかすごくかっこよかったです。 またフロードの他のB戦士参加者と違うボスらしい圧倒的な力の差を見ることが出来、私も燃えました。 残念ながらハリルはGGボスフロードにやられてしまい、決勝での決着は適わなくなりました。 やられたハリルも過去に村を焼き尽くしたのがフロード本人と分かりとても皮肉な状況です。 ついにリョウガとフロードの決勝戦一騎打ちとなりましたね。 戦いは均衡を決しているように見えましたがGGのボスだけありや はりフロードは相当強くですが諦めず弱気にならず挑み続けアタックし続けるリョウガです。 リョウガの猛攻の際にもやはりフロードは最大反撃に転じるエネルギーを貯めていました。この5巻の見所の一部というべきものです。 フロードの「メタルエクスハンド」 エネルギーが溜まり、条件さえ整えば 無ダメージ状態で高威力で何発も放てるメタルバーストだと思います。 説明どうりほぼ“無敵”状態となるので攻撃のエネルギーも吸収し放題ですね。 ここが強化されてると思う理由です。 それにBURSTコントロール者のパワーと一体になり本家より破壊的なエフェクト描写ですごいので私はファンな技です。 この規模ならリョウガだけじゃなくBURST戦士10人分くらいは一気に巻き込めて屠れるんじゃないかと思います。 この技にリョウガは飲まれました。実はフロードとはリョウガのお父さんでも敵わなかった相手のようでした。 父さんでも勝てなかった相手になんて…海中に沈み行くリョウガ、ですが生来の子供のころからアルカデスに教え続けられたこと、自分の負けたくない!どんな障害だって壁だって越えられる! それを思い出し、瀕死の傷を負ったにも関わらず信じられない回復力を持って、ですが実際は空元気であると思いますが立ち上がります。 リョウガが優勝したあと、主催者自身がいなくなったBHSで残りの参加者が10億円を奪い合おうとしますが ハリルはリョウガがひたすらに頑張って勝ったのだから賞金は全部リョウガにあげるべきじゃないか?と言い 七戦騎の強いハリルとキャロラのプレッシャーに押され皆納得します。 また必ずお前と戦って会うと言い自らの復讐の指標をフロードへと替え、キャロラと去っていきます。 また近いうちにリョウガと戦えるでしょう、その時を私も楽しみにしてます。 リョウガもカルタに10億円全部あげるという約束は忘れず、カルタの村を目指し10億円運び役のヤッピーを連れて 会場を去っていきます。 この男の子ハリルもやっぱり私はすごく好きです。BURST先がゾロアという意外性 (ゾロアってやっぱりハリルのイメージに合ってます。少なくともここであえてコジョフーなどにするのより思慮が高いと思います) そしてライバルキャラなので強くそしてとってもかっこいいので大好きです。 最近ポケモンのブラック2・ホワイト2が出ますね、新作ですね。 ですがそもそも無理して働けない人、お仕事がない人、貧乏な人たちはそもそもそのソフトを買うお金がありません。 ゲームとは一本が高い値段です、新作は特にそうです。 ですがサンデーのポケモンリバーストは少年雑誌の単行本で漫画で少年コミックであるのでとても安いですし それらの人もゲームをする代わりに読む事が出来ます 今、新作ラッシュのゲームやハードをメーカーがあれ買えこれ買え言ってても無理な話です。 今の時勢は皆がお金に苦労してます。 小学校の子は親御さんにポケモンの高いゲームを買ってもらうしかないですしそれだけが手段です ですが漫画という媒体は紙物でアドレナリンが溜まりがちになり育成で努力の必要があり勝ち負けで自分がストレスしがちになるゲームとは違います(これはある側面から言ってる風刺です。原作のゲームの否定じゃないです。無論私はゲーム大好きです) (ストーリーを追うADVのゲームとかは私は好きですけどね)。 デジタルのゲームとは全然違う感動を味わえます。 リバーストも違う見方から見ればすごく面白い漫画で私もそうですし人によっては見る人をひきつけて止みません。 ポケモンのゲームは高いですが漫画のリバーストはとても安いです。 大体ゲームをするのとアナログの漫画を読むのとでは受ける感覚や感動は異なります。 気軽に読める紙物の漫画と自ら挑戦することをプレイして楽しむゲーム違うと言いたいのです。 ゲームを作るゲームクリエイターさん方と漫画を描く方と編集者さんでは同じ作る土俵という上で対等のものです。 原作と違うといちいちごっちゃにさせて批判しなくてもいいということです この漫画に等身大の姿のポケモンが出ないと非難する人たちもドラゴンボールは好きでしょう。 この漫画もただちょっと普通より強い人間たちがポケモンを変身用のパートナーのアイテムとして使ってる、でもポケモンが登場する作品には違いはないし変わりはありません。 すべては自分の魂が何を見つけるか魅せられるかだけの観点です。 他と比べたり意味はまったくありません。 漫画家さんには漫画家さんなりの表現の想いで原作とは違うポケモン漫画を描ける権利があります。単に表現が違うだけです、難しくなんてないです。 ジャイアンも言っています、皆のものは皆のもの。本来はこの意味です。 ジャイアンの性格もありますし、あの言い方でしたから皆誤解をしてきたんです。 ただ経済社会が邪魔をしてきただけなんです。 赤の他人と思われる人が描いたキャラのイラストをこれは私が描いたんです、もう一人の私自身ですと言ってしまってもいいのです。 この3次元世界では個があり所有の概念がありますから著作権やらを主張できますが本来分かれてなどいないんです、イラストを描いたような自分以外の人は自分自身でもあるのです。 私が応援したいのは無職とか、一人ぼっちとか、学校に行けないとかそういう人たちです。 そういう人たちのほうが創造力がよくて、人とは違う感性を研ぎ澄ませている、そして何よりも傷ついているので優しく思いやりがあるからです。 動画サイトとかで台湾や中国のパチものゲームの動画とか見ますが あの国の人たちは日本のキャラクターを自分のものとして使うことに罪悪感がないだけです、皆のキャラは皆のキャラです。 なのでポケモンのパチものとかをみても私は自然だなと思えます。 (パチもの動画は面白いですねw) パチモノゲーム系はニコ動で[ポケモン パチモノ]のタグでぐぐって下さい。 この漫画を否定する人も視覚効果の表現の好みで単に言ってるだけでもないかと私は思います。好みは人によって分かれるからです。 この漫画がいくらやんちゃをしたからといって本編のポケモンのゲームに影響を与えるようなことは心配ありません。 新作のゲームやましてアニメとでは注目の規模が違います。こっちは漫画です。 リバーストがブラック2・ホワイト2より勝ってるのは価格が安いなどのこういうお得な面だと思います。 少年コミックスが中古本のお店で購入できるならほとんど無料で読めるような安さです。 ポケモンのゲームを買えるようなお金持ちさんがいちいちこの漫画をネットで非難してるようなのは単なる漫画家さんへの僻みと言えるでしょう。 物事も全部自由です、たとえ新作のポケモンを買うのを諦めなければいけない人がリバーストは読んで その面白さに惹かれ今はこれがファンだっていうのになることもありうるでしょう。 それに過去のハードのポケモンも今は中古センターで安く売られますからリバーストからポケモンを見るようになった 方が過去の作品に興味を持ってやる可能性もあると思います。 ポケモンの新作ゲームを買えないような人たちを掲示板などでの人たちが働けない社会のクズなどと 自分を奢って威張り散らしてるのが否定をするような人たちの定石です。 私にゆとりのある時間と心の余裕が売るほどあるからこういう考え方ができるのでしょうけど。 漫画家さん、引いてはイラストレーターさんクリエイターさん他などの創造的なこと、芸術的なことをお仕事にできる人たちは お金では喜ぶことができない自身の創造的な才能を自分で生み出せる力があります。 自分の感性を、自分の仕事として自分の余裕を皆に何か伝えたいと思うことを作品に入れていくことが出来るのです。 やはり幼い頃よりの絵や芸術や創意工夫などの触れ合い、そういう楽しみの親しみが それらの才能の卵を成長させ輝かせたのがデビューする人の決まりです。 ちょっと人と違うことをしてきた、という意識もそれらの人たちに大事な要素です。 今も新人さんがが続々と出ていると思います。 自分に合わないと思ったのならただ見ていかなければ、口出しせずに見切ればいいのです。 何事も吸収していって一つの側面だけ考えて否定しないで 出会わせてくれる感謝に意識の心をおくべきです。 それで自分の好き嫌いを選びます。 そして毎日今の自分のステータスに感謝して生きる気持ちが大事です、現状肯定です。 何かを否定する気持ちというのは普段の自分の生活と仕事が邪魔をしていたりそのせいで心の余裕がなかったり、芸術をそのままの心の余裕で見れなかったりこれの方が素晴らしいとかあれはだめと評価してしまったり。 この世を弱肉強食の世界と思い込んでるからできることです。 アニメポケモンが歌っていた「君は大丈夫、なぜか大丈夫、みんな大丈夫」の真の意味のフレーズは誰の心にも響いていません。 気づいてる人だけが分かるのです 日本のは漫画もゲームもとてもクオリティが高いので 日本人はもっとそれを否定の意見とかにしないで自国の大事な芸術を褒めて評価してくべきだと思います。 外国じゃ絶対日本のような漫画やアニメゲームには出合えません。 日本人は贅沢になれてしまって気づかないだけです、いい所いっぱいあります、日本の漫画やゲームはいろんな形や表現がありわたしはワクワクして仕方ないのです。良く今の日本の深夜アニメを駄作だという人たちもいます。でも私にはどれが良いとか悪いとかはなくどの作品もとても素晴らしいです。 萌えとかに対立してるジブリがありますがジブリはジブリで人を癒してくれるような癒し系作品を作ってくれるだけで、これもとても良いものです。 蛍の墓だけは苦手ですがジブリさんも他と戦うというような声なんて出さなくていいと思います。 ポケモンは世界は確かに楽しいですが新作が出ても新作が出ても人物も世界も枠にはまりきってる感じがあるのでリバーストみたいに私好みに飛び出してるようなのはすごく好きです。 ブラックホワイト2はすごそうですね。ブラックのキュレムとかゼクロムと融合したリョウガを連想したので好きです。 最近出たお気に入りのB戦士 突如リョウガらに対峙した男性。 シンボラーのBURST戦士です。わたしの好みど真ん中でとにかくかっこいいデザインです。 スワンナやペリっパーのB戦士は実は私はかっこいいデザインが想像できてます。 ビリリダマのB戦士もロックマン系や戦隊ヒーロー系の物を適用させると上手くいくと思います。 リョウガのお父さんのグループの親戚で、その強さは計り知れず本気で戦われていたらリョウガの命が危ないとのことでした。リョウガもまだまだやっぱり全然未熟なんですね。 最近出たB戦士の中では一番変身してみたいと思いました。 ラグのチョロ猫の悪タイプにはエスパーは通用しませんでしたが変わりに飛行タイプの強力な必殺技でポテンシャルを引き出しました。シンボラーのように空を飛んで素早い空中攻撃を行いながらエスパー技を駆使してみたいです。 チョロネコのBURSTガール、ラグ これは…わたしのSAN値直送デザインでした。 チョロネコのフォルム衣装に女の子の身体の色っぽさ、いたずらさ、可愛さ、セクシーさが凝縮されてて…このBURSTは評判良いんじゃないでしょうか? ラグかわいい><おっぱいおっぱい♪ ちなみにわたしはおっぱいは大きめも控えめも好きですが多少は膨らんでる方が好みです** 服の上から膨らんでるその感じが萌えスです♪ ちっちゃい子も年相応に成長してる女の子も好きですがやっぱりちっちゃい子押しかなぁ?>< もうわたしの中では悠木碧ちゃんのcvで決定してます。 水樹さんみたいな遠いアイドル的な感じじゃなくて。皆にとってより親しみやすいような声優さんの役者さんっていうのは良いですね… 結婚まではいかなくてもお友達になって仲良くなりたいです、パジャマパーティーとかしてみたいですね><* ポケモンと融合する姿を考えるのは難しそうですが、それだけにポケモンのゲームを作る人たちがポケモンのデザインを 考えるのと同じぐらいやりがいがあるんだろうなぁと思ってます。 ポケモンは人間の変わりに積極的に痛い思いをしてきたので機械生命のようなでじもんと違って 人間が鍛えて強くなって最後にBURST出来るということに合理性は付くと思います。 リバーストのことを思えばポケモン本編にも酷い所が無いとはいえ ません。主人公である人間側はいっさい傷つかず戦わずポケモンは ボールに強いられたまま戦ってるのですから。 それにいくら一生懸命育てたポケモンもパソコンに預けて簡単に逃 がす選択肢もあります。物扱いと絆とかとは同等扱いかもしれない です。 でも製作者もそれらのことそういうことをゲームする人に意識させ たり思わせることも含めてポケモンを作ってるんだと思います。私 の考えは外れてないと思います。ポケモンほどのヒットタイトルを 作る会社なのだからそういうのも含めるメッセージ性の思慮が無い とは思いません。 メタモンのB戦士で私は良いイメージがあります。 ムギナミ風の天然の女の子の裸にメタモンのぐにゃぐにゃうねうねが纏わりついて女の子のヒラヒラのお洋服な感じにさせるといいと思います。 戦法は体から分離させたメタモンの一部を相手の姿にいくつもコピ ーさせて戦う物量戦法もいけると思います。カルタのぬけがら影分 身のような感じですね。他にも相手の技そのもをメタモンの体でコピーして攻撃したり色々な必殺技ができると思います 3闘将コバルオン、ビリジオン、テラキオンのB戦士です かなりお気に入りです。伝説のポケモンのディティールもありかっこいです。 それぞれ3人かっこいい、パワフル、ふつくしいの3人の伝説での姿です。 井崎くんのパワニマンサンゼン!?(揶揄表現)ばりに私は衝撃を走りました。 このイメージは私の脳に強烈に刻まれ忘れないぐらいの容姿です。 即この日からポケモンの商品で伝説3匹の絵を見ても3闘将の姿がイメージされてしまいました(笑) 裏切った残りの七戦騎3人を始末する形として登場しました。 七戦騎の方もクリムガンの方は良いです、イメージしてた流星のロックマンの敵キャラ的な変身なので好きですね。 シビルドンとバルジーナの方は逆にヴァンガード的なBURSTでした。 ヴァンガードとは結構関連性を見出してきたのでこのBURSTもありかな?と思いました。 [残り] あのカルタが立派な青年の姿で帰ってきました。 BHSが終わって里に帰ってリョウガと分かれるまでそんな日数はないはずでした。 これはゲームと同じようにポケモンの進化のような解釈でいいでしょうか?いきなり大人になるなんて。 BURSTってほんとにすごいですね…。たくましくなって帰ってきて読者名利な気分を味わえました。 青年体になる姿の前にある強敵とカルタは戦うことになるのですがそれはまた5巻を読むのをわくわくして楽しみにさせていただきます 大きなお友達向けのアニメというのはたとえスタッフさんが一生懸命に作った良作であってもなかなか票が集まらない恵まれない不遇な作品もあったりします。リバーストはポケモン初の大きなお友達分野への挑戦です。 なので他のポケモンアニメとゲームとかとリバーストをどれだけ注目とか人気とかで比べるのは野暮だと思います。 ちなみにわたしは今期でかなりすきなのはAKB0048です(笑) 人気どころでは咲がめちゃめちゃ好きです。もちろん(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!もすきです。 最近お気に入りのでニトロプラスから出たフォルテシモという安易な萌え燃えバトルに走ってしまった作品があります、アクエリアンエイジ他も好きですがもしかしたら私はそういう世間多数からは注目されないどうでもいいと思えるようなものに光を見出す性質の子なんだろうなぁと思います(笑) リバーストはポケモンで初の大きなお友達向けの取り組みなのでそういうフォルテシモの方向のようなかわいい失策みたいな部分があってお茶目でかわいい作品だと私は思ってます。 新しい取り組みで最初はぎこちないものになるのがしょうがないと思いますから許せます。 新作も出ることですし、皆さんもモチベーションが↑ってると思うので ここは感情的にならず紳士に、この漫画も母性的な目で見届けてはどうでしょう?ブラック2・ホワイト2が出たのにまだ否定し続けるなんてさすがに作者さんやサンデー編集さんに対しても傲慢だと思います。 ポケモンと融合させる、人間も超人的にするという若干無理やりなアイデアを通そうという人たちにしか考えられない、そういう多くの人にすばらしい作品と思える他の作品をその人たちが生み出すことだって考えられます。 単に一方通行の面だけしか見ていないだけです。 すみません、レビューとは違う上記色々書いたのは私を色々批判する人たちに 私についての誤解を解けさせるためです。 他の掲示板などでも私について勝手な納得をされてくやしい思いをして泣いたことがあるのでこういうことを我慢せず書きます。 できればもう苛められたくありません…。この漫画に肯定的なことをいうとすぐに反応されてどんな些細なことでもネットの他のとこで私を傷つけることをいわれるからです。ですがもう伝えたいことは書いたので次巻レビューするとしたらやっと普通のレビューになれます。 ですが否定されることもされることで仕方ないのは認めたいですね。 この漫画が受けている今の状況は上記の画像のようなものだと思います。レビューに乗せましたのでご覧ください。 確かに叩かれてますがこの漫画は叩かれてるからこその作品の面白さと、でも他にはない発見の面白さがある漫画だと思います。 私のように肯定的に評価してる方も一緒になって酷評されます。でも描いていらっしゃる作者さんや編集さんたちと一緒になって叩かれながら楽しむMになりませんか? 私も急激にそんな気分になりたいと思ってますw 負の経験もマイナスにはならないと思います、そうされてる方が構われてることの証明なのでこれからも作者さんや編集さんたちには是非この漫画の面白さというものをどんどん表現して頂きたいと思いますw 気づいたことがありましたが楠出尽さんの名前から見て楠出さんは複数形の人かな、と思いました。 となるとポケモン知識の少ない田村先生を編集さんたちが共同で補ってシナリオを作ってるのかなと思いました。 みんなで協力して作るのは作者が一人だけで描くより作者さんが自分自身だけの世界観に埋没してかないで色々な可能性の面白いシナリオを作ることができると思います。 サンデー50周年ということで企画されたプロジェクトですから、ポケモンのメディアの新たな可能性として皆で協力して描いていく漫画っていうのはとってもすごいです。もちろん漫画家さんのアシさんの頑張りも計り知れません、とっても尊敬します…。 何か言われようがこの作品はポケモンリバーストらしさを決して失わないで邁進していってください。 SAN値 クトゥルフの呼び声というゲームで使われたパラメータの一つ。 正気度を表し、2012年春期のあるアニメによって使われることが多くなった SAN値直送 あるものを見ることでSAN値が一気に下がり、狂人になってしまうこと。原作ゲームでは一度狂人になると二度と元には戻らない。 産地直送にひっかけていて、これも2012年春期のあるアニメのブームを期に一気に広まった。 アクエリアンエイジ トレーディングカードゲームの一種。女の子キャラなどのイラストが多く、メディア向けに共通キャラクターがいて、アニメ化もしている。 (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! 這いよれ!ニャル子さんの2012年度アニメ版OPの掛け声をAA化したもので、驚異的な中毒性を誇り、爆発的な人気となった。 また、今回のレビューはニャル子関連が多い。 咲 女子高生達がマージャンで日本一を目指す話。登場人物はなんらかの特殊能力持ちである。わからない人のために麻雀描写は丁寧に描かれ、アニメ化もした。 少し頭冷やそうか このWIKI内では、登場人物・ゼンガイに対しての白い悪魔のパロディ部分を参照。元ネタは某アニメの8話。 ある模擬戦で言うことを聞かない訓練生に対して怒った主人公が、冷酷な表情で超必殺技を放ち、訓練生を瞬殺した。 この主人公の超必殺技をやたらとリョウガの電撃完波と比べている。 ニトロプラス ノーフューチャーやバットエンドが大好きなあの御方が所属しているゲーム会社。一部内容は18歳未満はお断りとなっている。 這いよれ!ニャル子さん SAN値を初め、今回のレビューに取り上げている作品の一つ。 アニメ、漫画、ゲーム、そして特撮関連から物語全般を通してパロディが満載であり、全てを把握することは困難を極める。ちなみにポケモンのパロディもあり、第1話に登場した。 パジャマパーティ たくさんの女の子が友人の家等に泊まり込み、皆がパジャマ姿でうわさ話やいろいろ遊ぶパーティーのこと。 怪しい内容が多いので検索注意! ヴァンガード カードゲーム。もしくはこれを題材にしたアニメ。イメージによって、デュエル中にカードとプレイヤーが一体化しているような描写がある。 フォルテシモ ブロッコリーとサーカスの共同ブランドであるLa cryma製作の18禁ゲーム。レビューではニトロプラス製作ということにされているが、ニトロプラスは一部デザインに関与しているだけである。武器や兵器が活躍するおなじみの内容と、18歳以下は購入禁止なので嫌でも人を選ぶ作品と言える。レビューでは発売前なのに軽い失策と非難されてしまった。 ムギナミ アニメ、輪廻のラグランジェに登場する人物。人に取り入るのがうまいが、天然キャラで裏がある人物。
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/49.html
Amazonでのレビューと、同一人物と思われる。 確かにある観点からはギャグに位置する作品かもしれません。そういう点も見て評価してます。 わたしがポケモンのことを何も知らないように思っていられるような感はあると思いますが 小学校中学年からポケモンのソフトをしていましたし好きですし対戦してましたし映画も好きでした。 ただこの年になってポケモンについてあれこれというのも恥ずかしいし、自分の中では 話題の対象にもしないとしていました。 若干大人向けのサンデーの漫画でと、そして人間が戦い変身融合して冒険する漫画だということもあり 話題に持ち出した。 ポケスペのグリーンが使っているピジョットやリザードンなどは好きです。 過去のツイッターのことも、この漫画を守りたかったからです、ただその純粋な気持ちです。 ツイッターは手軽ゆえ弱い心や未成熟な心、ちょっとした悪意の心なども気軽に書けてしまいます。 もう以前の私ではありません。ですからもうそんなことはありません。 あんまりにも否定する、罵声の言葉を浴びせる人たちが多かったからです。 わたしの感性ではこれは好奇心が沸いてきて面白い漫画作品です。 自分に自信がないのは一番嫌なので…とりあえずこの場所での主張だけはさせていただきたいと思います。 失礼しました。 わたし的には今期楽しませて頂いてる 安定の痛さのアクセル・ワールドよりずっと面白いです。 最近はハリルがしっかりと進化したゾロアークに仲間としての感謝の言葉を伝えるシーンがありました。 ポケモン作品として進んでいってると思います。 私には良いと感じたものは全部最高の評価です。だって人が作り出した作品なのだから。良い悪いなんて本来無い。 これが無い無い言うばかりでなく、今それに備わっている素晴らしい面を見てみると欲求の度合いも下がるし 冷静に心で整理させると一つの方向性なのだと感じることもできるのです。 男性だからあれこれといわれるかもしれませんが男性だから男性らしい言葉をしないといけないというのは勝手な価値観の押し付けです。 今はそういう思想は時代遅れですし女性に守られる男性や女性的な男性がいてもいいと思います。前世なども関係してると思います。 魂の観点でいえば男性の肉体を着ているというだけでホンとは重要視すべき部分ではないと思います。 ネットだからこそ現実では表現できない自分を作り出せるという有利もあります。 リョウガは好きです。かっこよく、ゼクロムに変身して融合できるから。 物事は気にしないけど戦う責任感があるしいい主人公の男の子と思えるからです。 Bハートに封印されてるポケモンも中で眠っているような感じなのでそういう絆とかに 一時的に距離を置かせた設定なのだと思います。 サトシに負けないでください、リョウガ応援してます。 【良い点】 ストーリーはすごく真面目です。それに構成は誠実で話を読むのがすごく面白い。惹きつけられる。 登場人物も魅力あります。 絵は一級品です。どのポケモン作品よりクオリティが高いです。 人物の絵も素敵、最近見たゾロアークなんかは最高にかっこいい。BURST姿もすごく良いです ポケモンの絵も素敵で最近の号でハリルと一緒に描かれてた扉絵のゾロアークが格闘ゲームの墨描写絵のように描かれてたのでかっこよかったです。 しびれます、好みです** 少年雑誌のプロ作家さんの絵でポケモンを見たいと思ってたのでこれも評価する心です 昔からのサンデーの鍛えた強い格闘人間のお話+にポケモンの世界が交わった異色ストーリーで Bハート要素はあえてハード路線からの立ち上がりを選択したと思う。 ほかのポケモンと違うというけどこれはこれ、で楽しんでくと面白いです。 それにポケモンを決してぞんざいにしてるような心は主人公や出会っていく良い人たちの心からは見受けられない。 ポケモンもBハートに封印して自分も責任をもって強さを目指してく深遠な部分は見えます。 あえてのそういう説明をあまりしませんが話とは追いかけてく気持ちよさも大切と思うので 絆や愛故ゆえはほかのポケモンメディアで学んでいます。 きっちりとこういうジャンルも楽しめるかどうかだけです。 【悪い点】 これからこれから 今は立ち上がりが微妙で人気がないのもあるかもしれないけど その評価も時によって解決して良い作品だと思われる資質の漫画作品です 最近はB戦士が変身したとき元のポケモンの姿説明が一緒に描かれる様になりました 序盤は難易度が厳しいゲームパルテナのような作品になってくと思います。 リョウガ自身は病弱だった10年も幼少から鍛えて今の普通の人以上の強さの自分を作ったんです むしろBハートでゼクロムと変身した姿の色々見つけていく強さを見ていくといいんじゃないでしょうか まだポケモンの力も完全に引き出せない状況です、ゼクロムの力も飛ぶこともドラゴン技も全部自分の強さにしてほしいな 話はありがちで退屈というけれど、私にとってはとっても心に来る漫画なんです。 昔からのお約束を受け入れなければなりたたないかもと こういう少年雑誌の漫画をあんまりみたことないからいえるのかも知れないけどでも好きです リョウガが時折発揮する未知の物凄い力とはヒル・グレイツをBハートごと打ち破ったときのような ゼクロムのドラゴン技とも違う、大事な何かを守りたい、強くなりたいという思いの元での ゼクロムと心が繋がりあったシンクロです。BHSのフロードもそれで打ち破れたと思います 子供のころからメンタリティが変わってないというか、わたしが弾平脳だからかもしれません。 熱血するときは熱血して、心にダメージを受けたときは落ち込んで泣きたいです。 【総合評価】 格闘アクションも融合変身も好きなジャンルなので 新しい道を貫こうとしたサンデーさんに敬服です。 企画を受け入れてくれた小学館さんもありがとうございます。 何にも負けない変身魔法少女にもなりたいと思ってるので そういう主人公が大好きなので リョウガは大好きで私の理想のジャンルなんです リョウガは私という読者にとって希望の星です。 どんどん強くならせてください ポケスペ ポケットモンスターspecialのこと。オリジナル設定もある主人公が汗と血を流す作品。 アクセル・ワールド ライトノベルおよびそれを原作としたアニメ。第15回電撃小説大賞受賞作。 「以前の自分ではないからそんなこと(悪意の書き込み)はない」と書いた矢先に「安定の痛さ」「(ReBurstの方が)ずっと面白い」と明らかにファンにケンカを売っている。 パルテナ 任天堂から発売されたゲーム、光神話パルテナの鏡のこと。 25年ぶりに3DSで新作が発売された。
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/33.html
ポケモンと融合するとはいえ、一部で多くの人が期待されているような 王道のただの融合変身擬人化ものではなく、融合したポケモンをベースとした人間同士の格闘アクションと言った方がいいでしょうか…。 ハリルなんかそのままで強いポケモンとやりあっても互角以上に戦えそうな強さの人間です(まぁ少年誌はこういうのは当たり前ですが) アニメポケモンのベストウィッシュのアイリスも身体能力や力が他のトレーナーと段違いで、 ポケモンも使わずにモグリューを仲間にした子です。 思うんですが、今はポケモン世界でポケモンと人間との力の差を埋めていきたい、そんな感じがしてるんです。 今だから許される感じで昔ならポケモンが力を発揮する以上に人間が越えるのはタブーな感じでしたから。 BURST戦士たちも強いとはいえ、ポケモンと融合してないときは無能力(ポケモンの技は使えないので)なのでぎりぎりなラインですごい人たちだと思います。 見所、襲ってきた2頭のバッフロンをそのまま素手で止めるリョウガ、 トレーナーの必要完全なしの超人ライバルのハリル、ゾロアと融合します。 ガントルのB戦士レンドさんと修行、ゼクロムと出会う。私の見た感想はこんな感じです。 これからのお話を見て、思いますがハリルやリョウガ以外の一般のB戦士はあまり強くない傾向で、 伝説のポケモンなどには普通に対抗できないかもしれませんね。 でもB戦士がポケモンと関わるのはたとえば自分で戦って仲間にしたりするんでしょうか?これはそういう新しい世界なのかもと今は思ったりしてます。 ライバルキャラ登場:ハリル 融合したゾロアをベースとして、自身の常人を越えた身体能力と 強烈な足技を駆使して戦う少年のB戦士です。 ゾロアのイリュージョンの能力も使える他、融合して自分の力と合わせて使うことの出来る ゲームのシャドーボール&ナイトバーストの派生必殺技。闇影射球(ナイトシャドーショット)を使います。 この世界でのポケモンと人間との関係性、リョウガのお父さんが昔戦っていた悪の組織に 対抗するためのチームの中にいくらかの進化前のポケモンたちがいて、戦い一緒に傷ついていたことから、 この世界では人間とポケモンの関係はモンスターボールを介さない、より対等なのではないかと思ってます。 リョウガのお父さんと共に戦っていたゼクロムはBハートに自分から封印され今はリョウガのパートナーです。 私のゲームのポケリバの考え、ゲーム化の際は、たとえば主人公の少年を普通のトレーナーたちより 鍛えたぐらいに強い人間程度にして、人外な身体能力やパワーは別にポケモンと変身後でもいいと思ってます。 まぁ漫画でBURSTするキャラがそれぞれ強いのは今まで か弱い人間>ポケモンがベースだった世界を変えて 人間が傷ついて戦うという主体のキャラを確立して際立たせるためですが。 上のような部分があるのに公式であるゲームもポケモンと人間は対等であるという変わることのない一つの答えしかありません 感じ方や思い入れ答えは人それぞれでいいんです…。 でも傷ついて痛くて戦うポケモンがいるのに 良い人のトレーナーもそういうことに疑問を挟む人がいなくて、一種の独善を押し付けられてる気もすると 私は考えてます。 ポケモンをバトルに出して戦わせて勝つことのみが生きがいのトレーナーたちに限った話ではあると思いますが。 ゲームでそうまで言っちゃうとポケモンを楽しめなくなっちゃいますからね。話半分に^^; だから、この作品は新しい角度から描くのだと思います。 今現在、漫画を描かれている田村先生はポケモンがとてもお好きな方です。 単行本を読んだり毎週サンデーを見れば分かります。 是非これからも応援させていただきます。 (あと、ごめんなさい。 私純粋なゆとりですからみなさんみたいに難しい具体的な文章表現は使えませんし 見たもの、好きなものをただ良かったかっこいい可愛い好きというレビューしかできません。それでも評価に貢献することは できますのでいいと思います。表現が選べないので自分でも空気を読まない方だと思います。自分が良いと感じるものを 他の人に否定される言葉も耐えられないんです) (ポケモンはどれも世界観が基本優しくてレビューしやすいのでポケモンのレビューだけは私 出来るほうです) (暖簾に腕押しかと思いますがこれに限らず否定する方々に一言 どんな芸術も創作物もそれを描いたり作った方の努力と形にしたい思いが込められています。 だから商品として売られるんです。 仕事として、描けるわけでもない方が、口を挟んだり駄作などで一蹴したり否定すべきものではないと思うんです。賞賛すべきなんです。 漫画家さんは漫画について試行錯誤や切磋琢磨、試練を重ねたりしたんです 描かれた絵は、作品は、それは“存在する”“生まれてきた”ことそのものが美しく、賞味賞賛し意味があるものだと思います。 漫画が大好きな私は大抵は…面白く読めます。もち避けたいのもちょっとはあります…>< でも私には心の余裕があるからこそのこういうコメントです) (もちろん世界の戦争で使われる兵器が存在することなどの極端論は言いません。 誹謗中傷ばかりの掲示板を見たり、他の人にケチを付けるようなレスをするばかりでは何も見えないこともあると思いますよ。 たかが漫画でのことで死ぬべきはひどいと思います。私の見間違いだったらごめんなさい) 主な批判点 ハリルなんか~当たり前ですが) その通り。人間がポケモンより強いこと自体は、他の作品でも珍しくない。問題なのは、その強さゆえにポケモンの活躍する場面がないことである。 この作品では、人間が活躍しすぎるあまり、ポケモンが単なる背景か舞台装置のように扱われていることが多い。タイトルに『ポケットモンスター』を冠しているのにこんな扱いでは、タイトル詐欺と言われかねない。 昔ならポケモンが力を発揮する以上に人間が越えるのはタブーな感じでしたから 間違い。前述の通り、ポケモンを上回る力を持った人間キャラは、遥か以前から多数存在している。だが、そういったキャラクターが身体能力を生かしてとる行動は、すべて「ポケモンありき」のものである。例としては、善人ならポケモンの保護や救助などにその力を使う、悪人ならポケモンの乱獲に使うといった具合である。 傷ついて痛くて戦うポケモンが~一種の独善を押し付けられてる 確かに、ポケモンを捕まえて戦わせるという行為には、虐待だという声が多いのも事実である。しかし、だからこそ従来のポケモン作品では、人間とポケモンの交流を綿密に描くことで、それらの疑問に対する答えを出そうとしていた。 一方本作では、この巻でリョウガとゼクロムの対面こそ描かれたものの、他のキャラクターに関しては、ポケモンとの交流など皆無と言っていい。『完全なBURST』の設定に初めて言及したキーキャラクターのハリルでさえ、パートナーのゾロアと対話する場面は最後まで描かれなかった。 「人間とポケモンを対等の立場にする」と言っておきながら、ポケモンが出てこず人間が一方的に話しかけるだけでは、それこそ独善の押しつけではないだろうか? どんな芸術も創作物も~賞味賞賛し意味があるものだと思います。 要約すると、どんな駄作であろうとも、作者は一生懸命だったのだから、出来について批判するべきではないということになる。しかし、この漫画は商業目的の作品であり、読者はみんな自分でお金を出して購読しているのである。作品の出来が支払った対価に見合わないと感じたなら、抗議する権利があるのは当然だろう。レストランで食べた料理が不味かったとしても、料理人は心を込めて作ったのだから文句を言ってはいけないと言うのか?
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/61.html
作品データベースに、「いつきにぃな」名義で投稿されていたレビュー。一人称が「僕」になっているなどの相違点はあるが、文体がかなで♪に酷似しているため、同一人物ではないかと疑われている。 【良い点】 とにかくすごい漫画です! 好きな点は僕が元々好きな方であった原作のゲームの世界の人、モンスターが ARMS、犬夜叉などにも勝てるかもしれないんだということを描いて頂いたからです 強い人間が入ることにより原作のモンスター以上の力を出せる、そういうところが好きだからです。 リョウガをみて当然ですが、 原作のゲームの世界の人がこんなに高い身体能力や力を発揮するなんて! 好きですね。 大岩を持ち上げたりともう滅茶苦茶です。 変身してないこのリョウガ一騎だけで Fate/zeroのキャスター、龍之介コンビなんかはペシャンコにできると思います。 こういう表現として主要の人間キャラが他の作品以上に強いです。 これははっきり言ってサイヤ人なりの原作のモンスターとの付き合い方、だと思います(笑) ゼクロムと融合変身!かっこいい! 見た目ともにデジモンセイバーズみたいなかっこよさですよね すごくすきです 最初から伝説の強いゼクロムがパートナーですが 他のカードバトルなどでのアニメやマンガなどではキーマンとなる主人公の 絶対的に強いパートナーがいるのですがゼクロムはこういうのを表現してると思います。 この漫画は作者の田村先生とサンデー編集さん方の合同合作ということで 大掛かりですね。 それゆえにぎこちなさから印象する手作り感や一生懸命さのようなものが伝わったです 作者さんの描きたい情熱や一生懸命さは今まで読んだどのこのゲームの漫画より伝わりました。 破天荒ですがすごく良いと思います。 野菜の作物を大事にしたり、食べ物を感謝するような先生の優しいお人柄も 感じましたのでそういうところをちゃんと見ていくのがいいのじゃないかと 悪い部分はありません。過去の漫画家さんだって最初からゲームのことをよくわかって 描いてた方ばかりではありませんよね。設定とか間違えてたり; この作品はネットが発達してる時代にたまたま手厚い非難を受けてしまったそれだけです それに作家さんは常識が効かない部分もありますし、一概に非難するのでは 新しい発見や可能性を見過ごしてしまうかもですよ データベースの皆さんも作品について何が良いとか最悪とか、良し悪しをつけるのは止めましょうよ??。。。 人が一生懸命がんばって世に出した創作であり表現なのですから良いではないですか 貶める心は自分に悪影響をもたらすかと思います 全てはただ存在してるのみです。 人の表現が生み出した労力のみが美しくそしてそれが全てにおいて称えられるものだからです 同じ地上に生まれし魂の同胞として励ましあったらどうですか。 ネットでの陰口なんて良い年の大人がするものでない気がします 私はただ公平でないことに異論をいってるだけなのです。 それは本来の日本人が行っていたことではないと思います ましてゲームの漫画ですよね(微笑み) 田村先生のように所帯と伴侶を持てばきっと分かると思います。 だからこの世界にあるものは等しく皆を楽しくさせるため、皆が楽しくあるためにあると 本当に思います。 そのために精力を惜しまず活動してらっしゃる方がいるのだと思います 数年後とかには評価も変わってくるんじゃないでしょうか 変身ヒーローものすら冷たい目で見る人たちの今の冷め切った世の中のほうが心配だと思ってます 最近のブラックホワイトなどでも人が見守るだけでモンスターが傷ついていいのか という大事なことを触れてきたので これは今まで原作でモンスターに守ってもらってばかりだった人間が モンスターの代わりにモンスターのためにものすごく強くなれるんだっていうことを描くことで そういう自分で戦うリョウガみたいな男の子のテーマを今伝える時期にあったのだと思ってます。 本当に私はそう思えてます。 考えてみればモンスターボールでいつも戦わせてる人たちにバーストハートのことを とやかく言う資格はないと思うのですよ。 だから私はどっちも同じレベル、どっちも悪くなんてないと思います GGのは無理やりだけど中に入るパートナーも人間と心から通じ合う人の下でしか入れないと思います でもこのゲーム作品の世界はどうしても人間自身が傷つくのは 駄目なようですからこの漫画は一歩抜きん出てくれたと思います 穴を開けて頂いたと思います 子供向けのようなものから前進してくれた、そんな印象を感じてます サトシやNの兄さんもバーストハートのことはきっと認めてくれると思います 何かそれ以上に大切なテーマ性もこのリバーストの作者さんは伝えたかったと思います みんながもっと応援してればもっといい漫画になったかもしれないし ああいう終わり方にならなかったじゃないでしょうか 事実序盤までは普通に良かったけど BHSあたりからちょっとな・・と思い始めましたし もしかして編集部さんは自信が持てないのが確定しちゃったので その埋め合わせにデュエルマスターズ連載させ始めたのかなと思ってしまいました。 ※最終話付近のフロード。 全タイプはホントに凶悪ですね。 ゴルーグやダイゲンキのBURSTはお気に入りです モンスターのエネルギー吸い取って強い体になるとかかわいいじゃないですか 原作ゲーム準拠でわかりやすい世界です 原作のゲームで人が戦うもの主体が出てきたらほんとにこういうボスがいそうです 元々ダイヤモンドパールからの企画でした。 だからアルカデス=アルセウスです ハリルもリオル、フロードはキリキザンからガブリアスあたりだったと思います そっちも見てみたいなぁ 【総合評価】 最近久々に木曜夜7時の番組をチラ見しましたが アクロマ、プラズマ団に囲まれた絶体絶命のピンチ、ここにリョウガや ハリルがかけつけてきてくれたら…とそんなことを思ってました 普段モンスターに頼らないと戦えない人たちですからね こういうところをリバーストのことを思ってしまってはがゆいです 人間が強くってもいいじゃないか、そういう可能性を拡張していただいたと思います 人間が一生懸命頑張る漫画だからこそ作者さんの感情や一生懸命さもそこかしこに 伝わった、そんなものをリバーストは一番に感じました 楽しい漫画ありがとうございます 人間との融合もの、また別のジャンルで出ないでしょうか? 小学館や株式会社さんに期待してます このレビューで馬鹿にしている作品リスト ARMS 犬夜叉 Fate/zero ゲーム、アニメのポケモン
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/63.html
ぼくにはどの作品が悪いとかどのメディアミックスが良いとか決められません。 ニホンにあるものぜんぶいいものです。 漫画もアニメも皆いいです。 日本の方々は自国の特別さを見て、色々な漫画を生み出す方々を再認識してもいいぐらいだと思います。 BURSTハートの所持者がBハートの中のモンスターを 友達に思ったり、特別な存在だと感謝したり自覚することではなく。 中のパートナーはそっとサポートしてくれる介在者っていう描き方が新しいと思います。 これまでARMSなんかで描かれた描き方ですね。 Bハートのモンスターとそれを使う人間は果てしなく離れているけれど いつか使う人間が中のパートナーを自覚できたとき、一緒に戦ってくれた存在だと 認識出来たとき。又は大切なものを守りたい、強くなりたいと心から願ったとき 中のBハートのパートナーは最大限のポテンシャルで力を発揮してくれる。 そういう描き方がとても好きです。 果てしなく遠いBハートのモンスターと人間の関係ですが。 いつか人間がそれを大事なのだと思ったとき初めて新しい力やキズナが生まれる。 Bハートってすばらしい物語のアイテムだと思います。 ポケットモンスターがただ可愛がるばかりじゃない、こういうのもあるよって示して頂いたと思います。 その奥にある作者さんの真剣なテーマを考えてあげないと駄目だと思います。 作者さんたちも原作のゲームのことはちゃんと分かってます。 本当に原作のファンの方にこそ読んで頂きたいです。 モンスターボールなんかより先にBURSTハートの中身の世界を知らせてくれたのもこの漫画です。 原作のゲームや他メディアとは関係ないように思えて。 他の原作のメディアの本心や核心に迫るものを描くつもりだったと思います。 原作の方の人間だって自分は傷つかないからこそ心からパートナーを思いやる気持ち、支えがなければ 立派な指揮官、テイマーにはなれませんね。 描き方が違えど責任は漫画版もゲーム版も変わらないと思います。 この世、3次元界にあるものは本質的に同じレベルです。衝突、競争、傷つけ合い、プロスポーツの世界などに見られる悔しさや向上精神などの2元性です。 だからこそわたしらはそこから大事なものを見つけるのだと思います。 原作のゲームだからこそそういうことは学べると思います。 分離ではなく「同じあるもの」と認め合えばいいだけです この漫画は人間自身ががんばるから、強くなるからこそのパートナーとの出会い でこの描き方本当に私はすきです。 前のレビューで書いたフリーザ的悪の宇宙人ビードルの戦士の他にそれを追うため宇宙からやってきた正義のヘラクロスBURST戦士も考えてました。 悪の宇宙人B戦士は進化のコクーンにも必殺技などあり強いです。 悪のB戦士第2、3進化形態コクーンでの必殺技 :インセクト・プロテクト[完全硬質化](ルビに漢字の「完全硬質化」で技名がインセクト・プロテクトです) ~コクーン第2形態限定の必殺技です。第3最強形態までの待ち技で全ての攻撃が効かずあらゆる破壊的な攻撃も効きません。 :ゲイル・ブラストシャドウ ~第3最終形態スピアーでの超必殺技です。悪の戦士の闇のパワーを腕の針に廻らせ細長く一直線に巨大化、どのような攻撃が介す間も与えず弾きながら相手を貫きます。必殺の毒を与えながら貫いた相手の背中から黒い闇のパワーが噴出します。スパ4の狂オシキ鬼の冥桐豪波動のようにです。 悪の戦士を追って、宇宙の銀河からやってきた正義のヘラクロスB戦士も存在しています。 身長2メートル10センチぐらい、超マッチョ巨大な体躯の宇宙人BURST戦士で 宇宙の惑星に名だたる武闘家でもあり、強大な力を持つ正義の使者で悪のB戦士を倒すため地球に降りてきました。力は地球内の存在たちを見ても最強といわれるほどです。 正義のヘラクロスB戦士必殺技です :バーニング・ギガゼクトブロー[甲虫衝突](技名に漢字名ルビで。BURSTしたヘラクロスとの合体技、燃える大気圏突入パンチです。格闘タイプの技で、巨大な重い拳を振りかざし激震の一撃を相手に与えます) :バトルホーン・ジャスティスピア[一角激葬槍](技名に漢字ルビで。合体したヘラクロスの角で合体したBURST戦士の例に漏れず元のモンスターより破壊的な強いヘラクロスの角で突進します。あたりの地形一帯を崩壊させるほどです) 他にもスピアーになってからの誰も目に追いつけない高速移動や飛行でのかく乱などが行え最強です。 リバースト6巻の感想です。 ~弱かったカルタの大きく強くなっていく過程と乗り越えるライバル(ルーカム)との戦いが良く描かれています。王道ですね。ルーカムのズルッグBURSTは笑ってしまいますので腹筋に注意してください(笑) ズルッグ=アギルダー間でタイプ相性の設定が生かされています。カルタが練習して習得していた 虫タイプの蜻蛉返りのような必殺技でルーカムを押しています。見所あるカルタの強くなってきたシーンです。 ~謎の戦士、顔なしサビンの強さ。ラスボスより強いです。リョウガのお父さんと昔共に戦っていたグループの一人です。見た目ともにシンボラーとの融合はアメコミヒーローか昔の古きよき戦隊ヒーロー的なデザインでかっこよく痺れました。設定画もネットで見たのですが田村先生はこのサビンに力を入れられていると思いました。 他にも新たに仲間になるチョロネコ戦士の女盗賊ラグがかわいいなどあります。 サビン氏はシンボラーの設定をうまく生かされています。 リバーストは人間の方の身体的すごさの方がどちらかというと目に付くことが多く モンスターの方の身体的特性はあまり生かされない感じはしてるなと私は思います・・ だからモンスターの方の身体的特性をクローズアップしてもいいと思います。 それこそそうしなければピクシブ止まりですよね。 サビンさんの他にヒル・グレイツのドリュウズもそういうところが生かされてて好きです。 生かしてもらいたかったのはゼクロムが飛べたりドラゴンの技を会得して頂きたかったことですね。 例えばウィンディなんかに融合するときでも女の子以外は顔が獣人、任意で4足歩行して 嗅覚を発揮したり獣形態での人間を越える神速のごとき動きや攻撃を発揮したりです。 サメハダーやラッタのB戦士なんかもかみくだくとかするためにロックマンエグゼの敵ボス系か。 ラッタとかは女の子は着ぐるみ系で考えてます(笑) ヨーテリーとBURSTする際なども動物的な動きや特性を生かしたりなど出来ると思います。 人間の美形外観を保つことだけが変身融合ものではないと思います。 どんどん思い切ったものにチャレンジして頂いてもいいです。 でもこの漫画のハリルとゾロア、ゾロアークの変身は私は大好きです(笑) コバルオン・テラキオン・ビリジオンを捕らえるのをGGの下っ端でなく初めから3闘将自身を送り込んで 戦って、力を認めさせてからBハート化するっていう方法でもいいと思いました。 後の物凄い必殺技にもすごく説得力が出てくると思います。 アムなんかは3週ペースで伸ばしてコバルオンとしっかり心を結んでからBURSTさせてもいいと思いました。 3闘将さんの活躍やキャラがあまり生かされなくやられてもったいないです。 キギャン・ルコフ・トガもいいキャラ。一ページで沈むのも惜しい。 アニメ化したらリメイクお願いします(笑) 田村先生の前作妖逆門がアニメ化されていたのでアニメ化を図って連載された企画なのだと思います。 ReBURSTが絶賛されている世界線の日本ではアニメ化されているかもしれませんね。 ポケスペに連なる名コミックになる素養があったのに残念でした・・ でもいいです。Fateアーチャーの一節のような漫画なのです。 歴史というのは先駆者、「馬鹿」が切り開いていく。 主人公のリョウガを通してそれが本当に分かります。 多くの取り残されてる人々には気づけませんがいずれその馬鹿がした多くのことが 全人類の人にとって大事なことだった、それが分かる時が必ずあるものです。 原作のゲームのメディアでこの漫画が出たのも必然できっと意味があることなのだと思います。 日本はともかく海外ではFacebookで人気がありファンページもあります。 擬人化のイラストも投稿されてます。 やっぱり派手で飛びぬけてるのがあちらの方々には人気なのだと思います。 余談・ゲームコーナーでみる小さい子たちに人気のトレッタで テラキオンのストーンエッジはガンクのBURSTの技のイメージに近く好きです。 技を発射すると同時に迫りくる格闘神の伝説って感じで。 田村先生のテラキオンガンクも目のアップのコマ割や迫りくる3闘神の伝説っていう描き方から先生原作のゲームを分かってるなって思いました。 このガンクも伝説のテラキオンの堂々たるイメージで七戦騎をすくみ上がらせ一撃で倒しかっこいいです。 でも連載打ち切りもあります。先生も全部思い巡らせていることをかける訳はないと思います。 自分にはできると思ってる方が多いですから奢ったことは書きたくないです。 先生の書き方がありますし世界があります。仕事として描くのは本当に大変ですから。 この漫画は比較的編集部さん方と設定考えながら楽しく描いてるんだよっていうことは伝わりました 総合的に見ましても6巻は友情、進歩、強くなること、かわいさ、強大な相手など燃えてそれにすごく楽しい要素がいっぱいです。面白かったです。 読まないのはもったいないと思います。 叩かれるからと好評レビューをしない楽しく読まれてる方もレビューしてけばいいのにと思います。 よくこれをしちゃいけない、そうしては駄目だといいますがそんな集合意識に縛られなくてもいいのですよ。日本人ならではだと思いますが。 僕が星5レビューでしてることも必然で作品が楽しいと思ってるからです。 是非たくさんの原作ファンの方にこの漫画リバーストをおススメします。 それにこの漫画は登場人物の名前も他のゲーム版やアニメとどこか違っていて新次元って感じがします。 同じカタカナ5文字以内でも。サビンやレンドなんてなかなか無い名前ですよね。 冒険ファンタジーって感じがします。 6巻の表紙は非常に新しい感じですね。チョロネコも描かれ登場人物も生き生き動いてて冒険物として読みたくなります。 余談になりますが4巻のリョウガのドヤ顔は去年出たブラック2ホワイト2のパッケージの伝説BWキュレム2体を対にして4巻の表紙を真ん中に置きででんと主張しているような気がして先生は意識されたのかなと思ってしまいました。 去年ニコ動の最新BW2PV動画でリバースト4巻を登録したときそうなったことがあります(笑) 強いリョウガが皆やモンスターたちを守るために戦ってくれそうな、そんな気がしてきます。 リバーストの他の商品化にはわたしはねんどろいどリョウガ、などを思っていました。 バリバリにシーンの想像再現ができてます(笑)あったらいいなぁ。 この漫画はぼくの中でしっかりリョウガ、カルタ、ハリルなどの登場したキャラは生きていました。 後年からじわじわ再評価されてくと思います! よろしければ棚のコーナーに眠っているこのコミックスをお手にとって見てください。 是非原作のポケットモンスターのファンの方にこの漫画を読まれることを ぼくは推奨します!
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/56.html
レビュー投稿者の名前は『ルカワさら』。名前こそかなで♪と違うが、文体などが酷似しているため、同一人物によるものと思われる。 ルカワさら 元ネタとされるキャラは、瑠川(るかわ さら)。D.C.Ⅲ(ダ・カーポ)に登場するヒロインの一人。黒髪ツインテールにスレンダーな体型とおとなしい性格。飛び級しているため、年下だが同ゲームの主人公と同学年。2013年にアニメ化、ついでにメイン回は第5話。『クリスかなめ』と言う名も同キャラの別名、サラ・クリサリスから取っていると思われる。 田村先生はBURSTの姿を描くとき人間の原型をなるべく残してあげようという気遣いをしていますね。 フロードのサザンドラのBURSTを見て思ったのですがモンスターと融合する変身系なので 女の子のBURST戦士でもない限りは人の姿をその人の顔やスタイルに合わせていっそ半獣人化させるというのもかっこいいと思います。 かみくだく攻撃などをできますしね。 この漫画の変身はロックマン系ですね。 連載が終わってしまいましたが失敗というのは無いと思います。 また機会があればこういうのをやって頂きたいと思います。 本当に面白かったです、都合上話の尺を縮めなきゃいけなかったんです。 不人気なものちょっとずれちゃたけど一生懸命やった独創性のあるものにそのまま駄目だしするしかできない 世の中でリバーストは生まれてしまったので仕方がないと思います。 この漫画も原作のゲームでなんとか新しいことをしてみたいと原作の人間よりずっと強い格闘家と世界を合わせてみたいと チャンレンジしたくて試行錯誤したんだと思います。 たとえば仕事や作業をのろのろする人に対して多数の人はグズだいらいらするというかもしれませんが別の方向、 世界から見ると落ち着いてて素敵な人だなぁと思うことも出来ます。 ニートの人も繊細で優しい方だから厳しすぎる現代社会には入っていけなくてそうなんだと思うことができます。 同じ小学館のロックマンゼロの漫画の方もただアクションゲームが苦手でクリアが無理だったからそういう作風になっただけで相手の方を自分のレベルで貶めるのはできませんよね、人が持ってるべき当たり前の大事なことです。 人が何かしら理屈でお互いをとりしまい合ってる。理屈から論争の火種がギスギスした世界が生まれています 今はネットの中はミイラ取りがミイラ状態ですよね。 理屈って言うのは悪です。そういう現状であるからこそ 思いやりの心、応援して励ましてあげる心の方が大事なんじゃないかなって思います。 むしろ私はちょっと昔までは穴久保先生の作品の方が原作を壊してて、それにふざけてると思ってて読まなくなっていました。 リバーストは真面目で好きです。このゲームの漫画の優良な真面目系はなぜかリバーストも含めて続かないですよね。 この漫画のリョウガやハリルみたいな人たちの姿勢は私は好きです。 モンスターを越えることでそのモンスターのために何かしてあげられる人もいいと思います。 アマゾンの評価はあまり気にせず自分の感覚でものを判断するほうがいいと思います。 8割がたはあてにならず他の素晴らしいとかの感覚は自分で見つけて評価すべきかと。 時には作意を持って無抵抗な作者さんを攻撃する手段として書き込まれますから。 漫画家さんには漫画家さんの、ゲームを作る人にはゲームを作る人のそれぞれの役割があります。 どちらも人を楽しませたいって役割です。 芸能人だとかサッカー選手がこの世で偉いと思うでしょうか? そういう人たちとは反対に日々町のごみ収集や清掃をする方下水処理などの仕事をする方、 そういう人たちがいなければ町は汚れるし現代の生活は成り立たなくなります、明確に劣ってるとか優れてるとかそういうのがあるでしょうか? お店で働く人がいなければ何も買えなくなります、爪きりを作る職人さんがいなければ爪を切れなくなります。 爪きりにだって芸術のかけらがあるし感謝して私なら爪を切ることを楽しみます。 切るのがめんどくさい、忙しいと思ってても私はより楽しんでるからそれが楽しいです。 漫画とかを読む気持ちも一緒です。皆が皆何かしら繋がってるんです、関連性があり意味の無いものは世にひとつとしてありません。 私なら爪切りを作る職人さんとお店で働く人と下水処理の仕事をする人は素晴らしい一枚の絵を描く芸術家さんと同じぐらい尊敬します。 終わってしまうのは本当に惜しいです。 この作品も世の人には失敗なのかもしれませんが生まれてきた意味もあります。 この作品が次の原動力となって次はこれを駄目だしした人が楽しいと思えるような作品に生かしていただけると思います。 8巻ハリルのゾロアークかっこいいです><3闘将さんも伝説との融合姿がかっこいいし 必殺技もかっこいいしまさにゲームの戦闘力を越えてるって感じでゲームの方の可能性がまた広がってる気がしてすごく好きです。 ゾロアークに進化してパワーアップして3闘をゾロアークとの力で蹴散らすハリル、映画で見た縦横無尽に活躍するゾロアークの姿も思い出され燃えました。 ハリル、リバーストの後釜のような作品がまた発表あるとしたらまたライバルとしてだして頂けないでしょうか? この男の子ほんとに好きなのでまたもっと活躍を見たいです。 今まではこの漫画は悪いことを企む人でも敵役でも事情があり絶対的に悪だという人がいなかったので DBのフリーザのようなそれこそ冷酷無比で完全無欠な悪役というのが次回作で出てきてくれたら思います(笑 私のアイディア:遠い宇宙から飛来して地球に降りてきた外見は黒くかっこよく宇宙生命体という感じのビードルのBURST戦士で、地球制服のために世界を侵略しようと人類を攻撃し始めました。それに対抗する主人公のBURST戦士です。 【悪の地球外生命体ビードルのBURST戦士の必殺技】 ダークべノムデス・キャノン 悪の戦士とのダークエネルギーパワーとビードルの針攻撃を合体させた技。スピアーの何倍もの巨大な針を飛ばしダークオーラを纏います ダーク・イートホシュー 悪のB戦士の力でダークオーラを纏った巨大な網上にした虫の糸を吐き飛ばし又は手から出し捕まると動くこと逃れることができない攻撃です。これで地球の存在やBURST戦士などを捕らえます。 特殊能力、進化 悪のB戦士の戦闘能力と合わせてBURSTするビードルが虫タイプなので進化が早いです、コクーンが第二形態、スピアーが最強の第三形態となります。 カイリキーのB戦士もロックマン系のボディスーツ系を用いれば可愛い華奢な女の子にもBURSTさせられると思います。 背中の2本の腕は肩にかけるプロテクターで胸を半分出すようにフィットさせます。 パンチを繰り出す時などは筋肉が膨れ上がり腕が巨大化したりします BURSTさせる女の子は意外性のために華奢な貴族令嬢という感じです、エロくなりそうですね></// この漫画のためにサンデーを読んでいたのでひとまずこれで毎週読む目的がなくなりました。 この漫画も終わって世間から\アッカリーン/されるかもしれませんがファンの方もいたことは確かですし 私は楽しめたので心にずっと残しておきたい漫画です。 小学館さんまたこのゲームのこういう融合ものを模索して頂けたら嬉しいです。 この漫画の格闘繋がりであまり関係ない話題ですがwiiuで出る鉄拳が任天堂とコラボだそうですね。 バシャーモが鉄拳に出たらすごいかもと思ってたので私が妄想してることが実現しやすい 良い世の中になったと思います。最近はストリートファイター×鉄拳で消えうせろぉぉぉぉとかくたばれぇぇぇとかやるのが好きですw 私見ではバーチャファイターは中国拳法の速さと連撃性で鉄拳は一撃の重さに重点を置いてる、そんな感じです。 鉄拳の方が初心者向けで一般の方も遊べる格ゲーだと思います。 最終回を読んで物足りないな、もっと読みたいなもっと尺があればなと思ってても 終わってしまいました、脱出させてあげるゼクロムとこれから会いますがリョウガの先が見れないのが残念。 私の中では感無量で決着をします。 久しぶりにアニメ北斗の拳を一気見してこようと思います。まさにこの漫画、リバーストですからね。 自分が戦いたい気持ち、それを原作のゲームの世界で出そうとしてくれた作品でした。 お疲れ様でした。