約 1,354,935 件
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マリルリ 図鑑No.184 タイプ:みず 特性:ちからもち(攻撃が2倍になる) あついしぼう(ほのお、こおり技のダメージが1/2になる) |HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 100 50 80 50 80 50 抜群(2倍) でんき/くさ 抜群(4倍) なし いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) なし こうかなし なし コメント 一見、可愛い外見、種族値から貧弱に見えるが特性:ちからもちにより強力な攻撃力を得る 耐久も並よりあるので不一致抜群などは意外と耐えることが多い 厚い脂肪利用型 (出し:アーチ 【性格】慎重or図太いor腕白or穏やか 【特性】 厚い脂肪 【努力値】 HP252 特防252 or 防御252 【持ち物】 カゴのみ 【確定技】 ハイドロポンプorなみのり ねむる 【選択技】 冷凍ビーム ばかじから アンコール 光の壁 身代り&威張る(いばみが) 【備考】厚い脂肪で半減を半減。 炎、氷流し(?) ハイ、そこ!ネタとか言わないw(殴 レベルアップでの習得技 ルリリ マリル マリルリ 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 - - はねる - - ノーマル 変化 40 - 1 1 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 2 - - あまえる - 100 ノーマル 変化 20 - 2 2 まるくなる - - ノーマル 変化 40 7 7 7 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 10 - - あわ 20 100 みず 特殊 30 18 10 10 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 15 - - たたきつける 80 75 ノーマル 物理 20 - 15 15 ころがる 30 90 いわ 物理 20 - 18 20 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 - 23 27 アクアリング - - みず 変化 20 - 27 33 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - 32 40 あまごい - - みず 変化 5 - 37 47 アクアテール 90 90 みず 物理 10 - 42 54 ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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本サイトは、ポケモン第六世代(XY)のバトルの中でもレート対戦(いわゆるガチ対戦)に特化したWikiです。 基本的に全ての方が、新規ページを立ち上げ、自由に編集をすることができます。 ○ このサイトにて掲載する内容 現環境の考察(雨が多い、~は~型が多いetc・・・) レート環境の変遷 レート戦にて使用するポケモンの考察 歴代の使用されたPT の予定となっていますが、コンテンツ追加が有用であるならば、その限りではありません。
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ポケットモンスターXY 【3DS】ポケモンX 【3DS】ポケモンY 対応機種 ニンテンドー3DS ジャンル RPG 発売日 2013年10月12日(土) 価格 4800円(税込) 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 予約特典 ポケプラ ゼルネアス/イベルタル ポケモンシリーズ第6世代目となる完全新作ソフト『ポケットモンスターXY』が、2013年10月12日にニンテンドー3DSで発売。 対応ハードが3DSになったことでグラフィックが一新。従来のドット絵は廃止され、新しくアニメ調のCGに変更された。 ポケモンXYの冒険の舞台はフランスがモデルのカロス地方。 パッケージにはXY伝説ポケモンのゼルネアス[Xerneas]とイベルタル[Yveltal]が描かれている。 新御三家のハリマロン・フォッコ・ケロマツを始め、イーブイの新しい分岐進化であるニンフィアなど、新ポケモンが多数登場。 新タイプ「フェアリータイプ」が追加された。ニンフィアのほか、旧作ポケモンでもフェアリータイプに変更となるポケモンが存在する。 バトル中にポケモンが進化する「メガシンカ」という新要素が登場。ミュウツー・ルカリオ・バシャーモなどが限界を超えて進化する。 ポケモンXYはシリーズ過去作品と互換性あり、「ポケムーバー」という3DS用のアプリでBW・BW2のポケモンをXYに連れて行くことができる
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マリルリ 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 マリルリ 100 50 80 60 80 50 420 あついしぼう/ちからもち/そうしょく タイプ:みず/フェアリー 特性1:あついしぼう:自分が受けるほのお、こおりタイプの攻撃のダメージを半減する。 特性2:ちからもち :自分が攻撃する時に、こうげきの数値が2倍になる。 夢特性:そうしょく :くさタイプの技を受けた場合無効化し、自分のこうげきが1段階上がる。 タイプ相性 無効:ドラゴン 激減:なし 半減:ほのお/みず/こおり/むし/かくとう/あく 2倍:くさ/でんき/どく 4倍:なし 第二世代で登場したポケモンで、フェアリータイプが登場する第六世代まで長らくみず単タイプのポケモンだった。 見ての通り耐久力には優れているものの鈍足かつ攻撃関係の数値が低くアタッカーとしては向いていなかった。 しかし続く第三世代でこうげきを2倍にする特性ちからもちを獲得。当時では破格の攻撃力を得た事で アタッカーとして目覚ましい成長をしたものの、みずタイプは特殊技扱いだったためメイン技は火力不足のままであった。 そして第四世代、技毎に分類が文化した事によって遂にタイプ一致の超火力を獲得。 アクアジェットの習得によってはらだいことのコンボがより強力になり、 鈍足もある程度補えるようになるなど、未だ中堅ながら十分な実力を得た。 本格的に環境入りを始めたのは上記のフェアリータイプが追加された第六世代の事。 この世代では唯一のみず/フェアリー複合タイプであり耐性が大幅に向上し、 一致技のじゃれつくやサブウエポンのばかぢからと合わせて攻撃範囲も非常に広くなった。 第七世代において同タイプのアシレーヌ、カプ・レヒレが登場したもののそれぞれ役割が異なり、 特にこのポケモンは唯一の物理アタッカーなので差別化する必要は特にない。 第六世代でこのポケモンの型はほぼ完成されていたため第八世代に入ってもダイマックスなど追加要素はあれど 根本的な強さはほぼ変わっていない。 3種の特性はどれも優秀なものではあるものの、基本的にはこのポケモンの根幹とも言えるちからもちが採用される。 タイプ統一ルールにおいてはみずタイプの弱点の一貫を切る目的でそうしょくが採用される場合も多い。 その他、ねっとうやほろびのうたなど耐久力を生かした型の場合は当然ちからもち以外の特性が採用される。 雫アタッカー型 特性:ちからもち 性格:ゆうかん 実数値:207-112-100-x-101-49 努力値:252-252-0-0-4-0 持ち物:しんぴのしずく 採用される技 アクアブレイク/じゃれつく/アクアジェット/まもる ちからもちによる高い火力とタイプ一致技を生かして戦う型。 得意な相手苦手な相手が割とはっきりしており、腹太鼓を積んだとしてもゴリランダーやナットレイ等の前では逃げざるをえない場面も多い。 そのため強化アイテムを生かして初動から火力と小回りを両立して戦っていく。 しんぴのしずくによってアクアジェットが強化されるため先制技による終盤の掃除役でも活躍する。 必然的に苦手な相手から逃げるサイクル戦になりやすいので、しっかりとした引き先、ガオガエンやヒードラン、ランドロス等を用意しておいたいいだろう。 型の説明 特性: 性格: 実数値: 努力値: 持ち物: 採用される技 立ち回り、型の詳細な紹介 相性の良いポケモン コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/545.html
ここはXYへの移行時に使用した隔離ページですぞwww ポケモンXYに関する情報交換・次世代での論理の方針・妄想・願望・雑談はここでする以外ありえないwwww 個別の話題は↓でする以外ありえないwww 第6世代ヤケモン一覧 第6世代サンプルヤーティ 第6世代からの変更ヤケモン 第6世代新規ヤケモン XYからの仕様変更 アイテム議論場 フレンドサファリ コメント欄は停止しましたぞwwwwログはこちらですなwww
https://w.atwiki.jp/wiki9_pokemon/pages/42.html
マリルリ 苦手ポケモン その1 まるころ型 まるころ型は、なんといっても主戦力の【ころがる】命です。いわタイプが効かないかくとう、はがね、じめん相手には苦戦することになるかもしれません。 また、【ころがる】の命中率もネックです。「ひかりのこな」を持っているだけで命中率が激減します(具体的には0.9掛けになる)。【ころがる】が止まるかどうかが戦局を左右するだけに、相手の【かげぶんしん】にも要警戒です。 マリルリのHPを一撃で半分以上削ってくるような相手にも要注意といえるでしょう。なぜならば【はらだいこ】を決める余裕がないからです。マリルリの場合、【はらだいこ】を決めてさらに【ねむる】をするまでに生きていられるかが最大の焦点となります。まるころは一度決まれば非常に強く長持ちするだけに、壁役を立ててなんとか凌ぎたいところ。【ひかりのかべ】有り、とくぼうMAXのマリルリなら、フーディンのMAX【かみなりパンチ】を最低5発、サーナイトの【10まんボルト】でも最低4発は耐えることができます。 以上を踏まえて、結局苦手とするのは以下でしょうか。 1:かくとうタイプのポケモン 【ころがる】半減、【かわらわり】で役割破壊の可能性あり 2:はがね、じめんタイプのポケモン 【ころがる】半減、ハガネールならさらに半減 3:「ひかりのこな」持ちポケモン 【ころがる】命中率が0.9倍に。【かげぶんしん】でさらに0.9掛け ただし、マリルリの場合はこれらが出てきたら即逃げというわけではないところが救いといえば救いです。【ころがる】5回目に相手がハガネールだった場合でも、そのまま突撃すれば相手も無事では済まないはずです。 みがきあ型 みがきあ型の最大のライバルはなんといっても【のろい】型でしょう。自分のすばやさが遅くなればなるほどよいみがきあにとって、相手が自分以下のすばやさでは成り立ちません。完全な役割破壊と言っていいでしょう。 同様の意味で、【きあいパンチ】の打ち合いになった場合も危険です。詳しく試してはいませんが、理論上【きあいパンチ】の打ち合いになった場合はすばやさが高いほうが勝つはずです。つまり、この場合においてのみ、みがきあにとっての強力な武器であったマリルリの遅さが裏目に出るわけです。また、【きあいパンチ】しかこうげきわざを入れていない場合においては、身代わりを立てた後にゴーストに交換されるという悪夢を常に頭に入れておくべきです。
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型一覧 技のデータ 型一覧 マリルリ/議論中 マリルリ/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク マリルリ/技以外のデータ マリルリ/技のデータ
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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 マーシャドー マイナン マグカルゴ マシェード マスカーニャ マスキッパ マタドガスマタドガス(ガラルのすがた) マッギョマッギョ(ガラルのすがた) マッシブーン マッスグママッスグマ(ガラルのすがた) マナフィ マニューラ マフィティフ マフォクシー マホイップ ママンボウ マラカッチ マリルリ マルノーム マルマインマルマイン(ヒスイのすがた) マンタイン マンムー ミカルゲ ミノマダム ミミッキュ ミミロップ ミュウ ミュウツー ミルタンク ミルホッグ ミロカロス ムーランド ムウマージ ムクホーク ムゲンダイナ ムシャーナ メガニウム メガヤンマ メタグロス メタモン メブキジカ メロエッタ モジャンボ モルフォン メレシー モスノウ モルペコ モロバレル ヤドキングヤドキング(ガラルのすがた) ヤドラン ヤナッキー ヤミラミ ヤレユータン ユキノオー ユキメノコ ユクシー ユレイドル ヨクバリス ヨノワール ヨルノズク ヨワシ マーシャドー 唯一のかくとう・ゴーストタイプかつ数少ないアローラの幻のポケモン。臆病で引っ込み思案な性格だが、影を対象の行動や能力をコピーすることができる。 分類の「シャドーポケモン」というゲンガー、そして第9世代に登場した同タイプのコノヨザルというライバルが存在するが、こちらには「シャドースチール」、「かげうち」、「とぎすます」、「とびげり」が覚えることから差別可能である。 マイナン 名前と特性の通りマイナスに関係するキャラクターに起用される。 おうえんポケモンという分類や火花のボンボンで仲間を励ますという図鑑説明から、チアリーダーに起用されることも。 対になるプラスルとは双子のきょうだいのキャラクターなど、セットで起用されるケースも多い。 ちなみにプラスルは覚えない「あまえる」「きりふだ」を覚えることができる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マイナン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マイナン マグカルゴ 唯一のほのお・いわタイプのポケモン。「ようがんポケモン」という分類の通り、溶岩のキャラクターに起用されることが多い。また、カタツムリのキャラクターにも起用されることも可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マグカルゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マグカルゴ マシェード キノコ型のポケモンだが、珍しく人型に近い外見である。 ゴーストタイプではないものの、怪しい光に惑わされると二度と帰ることができなくなったり、眠った獲物の精気を吸い取るなど、恐ろしい習性を持ち、顔をまで併せ持った不気味な特徴だ。 パラセクト、キノガッサ、モロバレル等ライバルがいるが、こちらは「ちからをすいとる」「あやしいひかり」「でんじは」「ムーンフォース」「ドわすれ」といった技を覚えることができ、特性「はっこう」と「あめうけざら」なので十分差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マシェード ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - マシェード マスカーニャ ニャローテがLv.36以上で進化したパルデア御三家のひとつ。名前の由来に「マスカレード」であり、分類に「マジシャンポケモン」の通りに「トリックフラワー」という専用技が覚える。 同タイプのダーテング、ノクタス、アラブルタケ、チオンジェン、猫型のペルシアン(アローラのすがた)がというライバルが多い反面、こちらには夢特性に「へんげんじざい」であることや、技に「はどうだん」、「はなふぶき」が覚える点で差別化は可能だ。 最終進化前のニャオハは余談だが発売段階前に「ニャオハ立つな」という話題なったことがある。そして「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」ではレギュラー砕かつ二足歩行としてニャビー以来である。 マスキッパ ハエトリグサがモチーフと思しきポケモンで、鋭い牙が生えた大きな口を持つだけあってくさタイプには珍しく「かみつく」「かみくだく」「むしくい」といった技を覚えることができる。 また、下半身はツタ状になっており、「つるのムチ」や「パワーウィップ」も習得可能で、植物のモンスターに多く起用される。 丸く平べったい頭の形は、ハンバーガーに例えられることも。 特性ふゆうを持つことを活かしてみるのもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マスキッパ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マスキッパ マタドガス 人類の生み出した廃棄物質から生まれたポケモン。最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・きょうだい・コンビのキャラクターにうってつけだけはなく、ガスに関するキャラクターに起用されることもある。 「じばく」「だいばくはつ」「おきみやげ」といった瀕死状態なる技が多い。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻2話「空飛ぶマシーンを手に入れろ!!」では初登場するものの、暴走族の影響の故か性格まで不良になってしまったようで、2つの頭に 仲が悪い上にピッピと戦う前に喧嘩が始まってしまい結果は自滅した。 進化前のドガースは、「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」でモンスターボールから出現していたが、「大乱闘スマッシュブラザーズDX」にてマタドガスが登場したことで出番を譲られることになった。しかし、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」では16年ぶりに「フィールドスマッシュ」の雑魚役として復活を果たす。毒ガスに触れるとダメージを受けるだけではなく100%の確率でファイターが最も多いパワーアップアイテムを弱体化することも多い上に、特にボックンメイジやカメックと同時に出現すると更に厄介。 「ポケットモンスター ベストウイッシュ」では、ホミカの手持ちとして登場しており、進化前とは思えない挑戦者やサトシのガントル、ケンホロウを無双するほどの実力を持ち、ハハコモリ戦まで活躍を見せた。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マタドガス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) マタドガスのリージョンフォームのひとつ。ドガースがガラル地方でLv.35以上に進化した上に、フェアリータイプを追加されている。 頭頂部にシルクハットのような煙突状に変化しているのが特徴。 マッギョ 唯一のじめん・でんきタイプのポケモン。ヒラメのような姿をしているが、ポケモン図鑑説明文によれば泥に埋まって獲物を待ち構え、電気で痺れさせることからシビレエイを髣髴とさせる。 「トラップポケモン」の分類を持ち、技にも「がまん」、「エレキネット」、「ステルスロック」等でトラップ系技が豊富である。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では「あいことば」を入力することで通り名を持つ「しばり」であるが、夢特性「すながくれ」であるため「のろわれボディ」を持たない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッギョ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) マッギョのリージョンフォームのひとつ。原種にでんきタイプからはがねタイプに変更され、フィールドに応じてタイプが変化する特性「ぎたい」と、専用技「トラバサミ」が覚える。 マッシブーン 蚊をモチーフしたウルトラビーストの一種。肉体は自慢のパワーを持ち、「きあいパンチ」、「かみなりパンチ」、「ばくれつパンチ」、「れいとうパンチ」、「れんぞくパンチ」等のパンチ技が覚える。 ヘラクロスが存在するが、こちらは「アームハンマー」、「とびかかる」、「ジャイロボール」が覚えるので差別しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッシブーン ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - マッシブーン マッスグマ モチーフはアナグマと思われるポケモン。まっすぐ直線的な移動が得意として、曲がったことが嫌うことから起用される。 ゲームキューブ用ソフト「ポケモンボックス」にポケモンを100匹以上預けると、「しんそく」を覚えたジグザグマのタマゴがもらえることができる(ただし、『スーパーポケモンスクランブル』では覚えることができない)。 ちなみに、分類が「とっしんポケモン」で、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』では「とっしん」が覚えられるようになった。 『スーパーポケモンスクランブル』では何故かロックエリア(3-1)に生息するという変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッスグマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) マッスグマのリージョンフォームのひとつ。原種との特性は同様だがとても好戦的な性格であり、技に「にらみつける」、「すてゼリフ」、「ちょうはつ」は覚えるものの、逆に「しんそく」、「じゃれつく」が覚えない。 マナフィ 単みずタイプの幻のポケモン。クリオネのキャラクターを起用される。 タマゴ未発見グループに見えるが、メタモンと一緒に育て屋に預けることで、フィオネのタマゴを発見できることからタマゴグループでは水中1・妖精グループに分類されている。 専用技「ハートスワップ」の存在からお互いの能力を入れ替えるキャラクターを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マナフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マナフィ マニューラ 唯一のあく・こおりタイプのポケモン。猫型のキャラクターに起用されることが多い。 分類が「かぎづめポケモン」で、4・5匹のグループで行動するとされており、ずる賢い性格をしている。あくタイプの一致技である「つじぎり」に加え、「きりさく」「シザークロス」を使いこなす氷タイプの剣技の使い手である。(参考:剣士たちの技比較) ただしこの分野に関しては第五世代でレパルダスというライバルが登場したが、こちらは「こおりのつぶて」、「れいとうビーム」、「なみのり」など覚えられることから差別化可能。 頭から羽のようなものが生えていることも起用要因となる。 夢特性は「わるいてぐせ」であり、進化前のニューラは「4コマ大百科」で女怪盗、マニューラはポケダンで盗賊団を務めていたことから、泥棒のキャラや悪役に起用してみるのも一興だ。 一部、進化前のニューラは公式イラストにあわせ体色が紺色になっているものの、体色は『金・銀』では何故か茶色になっていたことから起用することも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マニューラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マニューラ マフィティフ オラチフがLv.30以上に進化した、ヘルガーに続く犬型のあくタイプのポケモン。分類が「おやぶんポケモン」と名前の由来通りに「マフィアのボス」ともいえる。 普段は子供と遊ぶ事が大好きで性格にも温厚だが、最愛の家族が敵に襲われると形相が変化する。 上記通りに同じくパルデア地方に生息するヘルガーが存在するが、こちらには「ほうふく」、「くらいつく」、「じゃれつく」、「サイコファング」が覚えるので差別可能だ。 マフォクシー キツネをモチーフしたカロス御三家のひとつ。ほのおタイプの中でも女性的であり、 魔女に近い姿をしており、エスパータイプに加えて「みらいよち」や「サイケこうせん」が覚え、精神統一することで未来の出来事を見通す能力を持つ。 キツネ型を担当するキュウコンやゾロアーク、魔女型を担当するムウマージやシャンデラというライバルが多いが、「グロウパンチ」、「すりかえ」等が覚えることから差別可能。 進化前であるフォッコ(後に64話でテールナーに進化)はアニメ版で使い手であるセレナが主人公サトシにヒロインで唯一恋愛感情を抱いていることから主人公の本命候補№1のキャラに起用も可能。 当初は『ポケットモンスター XY』では「マジカルシャイン」が覚えられなかったが、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』では覚えられるようなった代わりにXYまで専用技だった「マジカルフレイム」がムウマージにも習得されている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マフォクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー マホイップ マホミルがアメざいくを持たせて進化したポケモン。パティシエのキャラクターに起用されるが、ペロリームがライバルにいる。しかし、こちらには♀しか存在しない上に夢特性「アロマベール」、進化前に持たせたアメざいくによって姿が変わる、キョダイマックス時に五段に重なったデコレーションケーキのような外見になることから差別化できる。 ママンボウ 第5世代から登場する単みずタイプのポケモン。 女性的なイメージから由来はママン+マンボウをモチーフしたと思われるポケモンで、ハピナスと似たポジションだが、♂も存在する。 「いやしのねがい」、「いやしのはどう」といった回復技が覚えるが、ハピナスとタブンネが覚えられない「アクアジェット」、「ワイドガード」、「ミラーコート」等が覚えることから差別化しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ママンボウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ママンボウ マラカッチ 数少ない1本足のポケモンで、その見た目はサボテンのキャラクターに起用されることが多い。 ポケモン図鑑説明文のように「はなびらのまい」が覚える他、アップテンポの踊るのが得意とすることからダンサーのキャラも起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マラカッチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マラカッチ マリルリ その可愛らしい見た目とは裏腹に、特性「ちからもち」によって凄まじい破壊力を生み出せるポケモン。なりきり界でもその特性は健在であり、怪力、力持ちのキャラクターや、見た目とのギャップが激しいキャラに起用する事が出来る。あまり注目されないが、もう片方の特性「あついしぼう」も十分生かせるだろう。 無論、ウサギのキャラクターの候補としてもしっかり起用可能。この点ではミミロップがライバルとして立ちはだかるが、こちらは「うたう」、「さわぐ」、「ほろびのうた」といった音技を多数使いこなすことが出来、これによって差別化が可能。(参考:音楽家たちの技比較) この事に関してはプクリンも同様の事が可能だが、ちからもち込みであれば火力は雲泥の差であり、そしてみずタイプである事がミミロップやプクリンとの最大の差別化点となる。 サイドストーリーにて三石琴乃が声を担当したことがあり、そのためか声優ネタとして使われることが多い 「はらだいこ」、「プレゼント」など、結構変わった技も色々使えるので活用してみよう。 他にもマリルが「ぞうきんみたいなにおい」と作中で言われてしまったり、ルリリからマリルに進化する際に一部の個体がメスからオスに性転換してしまうなど、ネタに欠かさない系統だ。 『ポケットモンスター 金・銀』でレア度が高かったが、『ポケットモンスター エメラルド』では、様々な道路に生息していることが多くなった。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マリルリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マリルリ マルノーム 丸呑みを得意とするキャラクターにもちろん起用されるほか、 顔文字のような顔つきも特徴的な一匹。 主観にもよるだろうが、同タイプで技構成の似たベトベトン・ダストダスと比べると、愛嬌があると感じやすい外見ではないだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マルノーム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マルノーム マルマイン モンスターボールに似た赤と白の丸い形をしたポケモンで、禿頭のキャラクターに起用される。 バクダンボールのあだ名を持ち、爆発するイメージも強い。 第2世代までは全ポケモン中最も高い素早さ種族値を誇っていたため、素早い動きのキャラクターの候補としても活躍している。 またアイテムに化けていることも起用要因。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マルマイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) マルマインのリージョンフォームのひとつ。ビリリダマ(ヒスイのすがた)がリーフのいしを使用することで進化し、くさタイプに追加された。 進化前のビリリダマ(ヒスイのすがた)は、色違いは赤い部分が黒く染まっており、「ポケットモンスター 赤・緑」のゲームボーイ版に似ていることも思わせる。 マンタイン エアームドの種族値とは対になっており、こちらには特防種族値が140と高いマンタ型ポケモン。高さが2.1mと大きいが、攻撃が低めで大人しい性格である。 グラフィックではテッポウオが張り付いているが、捕獲してもテッポウオは手に入らず、戦闘でもテッポウオは攻撃に加わらない。なお、『ダイヤモンド・パール』以降のマンタインのグラフィックにはテッポウオは登場しなくなったようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マンタイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マンタイン マンムー イノムーが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップして進化した姿で、性格が攻撃的に変わった唯一のじめん・こおりタイプのポケモン。マンモス型のキャラクターを起用される。 進化前のイノムーはイノシシのキャラクターを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マンムー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マンムー ミカルゲ ヤミラミと同じく数少ないゴースト・あくタイプのポケモン。「ふういんポケモン」の分類の通り、怨霊の集合体ともいわれ、封印されているキャラクターや魂のキャラに起用されることが多い。また、弱点のないタイプの組み合わせを持っているのも特徴で、外見はブラックホールのような姿をしており起用可能。 鳴き声から、陰陽師に起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミカルゲ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミカルゲ ミノマダム ミノムッチ♀がLv20で進化したポケモン。野生での出現時、及び戦闘終了時の地形によって姿を変えるという珍しい特徴を持つ(ただし進化系のミノマダムとは異なり、タイプは変わらない)。草木、砂地、ゴミの再現は言わずもがな、全てのフォルムをセットで使用するのも一つの手だ。 一方、もう一つの分岐進化先であるガーメイルとセットで扱われることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミノマダム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミノマダム ミミッキュ 唯一のゴースト・フェアリータイプで、ボロ布でピカチュウに擬態しているが、本来の姿は未だに明かされていない正体不明のポケモン。愛嬌のあるポケモンだが実は、中身を見たある科学者がショック死するほど恐ろしい場面を持つ。しかし、人や他のポケモンに近づきながら仲良くなりたいのか、本当は寂しがり屋かもしれない。攻撃の際は、ボロ布の下から影のような手を出すことがある。 「ばけのかわ」はダメージを一度だけ防ぐことができる優秀な特性だが、首がへし折れてしまうもののこれは無傷の証拠。しかし、第8世代にあまりにも強すぎたのか、最大HPの1/8のダメージを受けるという設定が変更され、弱体化したがそれでも採用率は変わらず、第7世代から参戦した関わらずグッズ及び対戦界では人気を誇り、圧倒的な実力を持ちながら上位に昇りついている。 「サン ムーン」第4話「モクロー登場! アローラでポケモンゲットだぜ!!」以降でムサシの手持ちとして登場するが、サトシのピカチュウを憎悪するあまりに、ムサシの指示を無視して容赦なく攻撃を仕掛けることがある。 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」では相手を呑みこむかのように包みこむ専用Zワザを獲得。上記のように対戦界でもなりきりネタでも多方面で活躍していた彼だが、これを生かして新たに丸呑み系のネタにも起用してみるのも面白いか。 この場合はマルノームの存在がちらつくが、こちらには「シャドークロー」や「じゃれつく」などあちらが覚えない技も多いのでそれを生かした使い方で差別化を図っていきたい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミミッキュ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - ミミッキュ ミミロップ 個別ページ⇒ミミロップ ミュウ 初代幻のポケモンである単エスパータイプ。全ての技が覚えられることから能力に関するキャラクターに起用される。 ミュウツーとは違って非常に短くて細い細やかな体毛、かわいらしさを兼ね備えている点から同タイプのポケモンとの使い分けが可能。 南米ジャングルの奥地に住むとされているが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かファクトリーエリア(4-3)に生息するという変り種である。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」1巻第5話「幻のポケモン、ミュウを探せ!!」ではゲストポケモンとして登場するが、正体は実験の失敗で夫のマサキと共にポケモンの姿になってしまったロングウェーブを生やした美人女性であることから、それを起用することもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミュウ ミュウツー 個別ページ⇒ミュウツー ミルタンク ウシ型のポケモンで、「乳牛」「ミルク」という明確なイメージを持ち、また♀しかいないためケンタロスやバッフロンとの差別化が可能。 上述した特徴から巨乳キャラへの起用も可能で、更にアニメのエピソード「せいぼミルタンク」特性「きもったま」を持つため母親キャラの候補としても活躍できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミルタンク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー ミルホッグ 主にネズミのキャラクターに起用することが多いが、特性「はっこう」や「あやしいひかり」が覚えることから発光のキャラに起用することもある。 出っ歯使いのラッタというライバルいるものの、「けたぐり」、「さいみんじゅつ」、「がまん」等が覚えることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミルホッグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー ミロカロス 第3世代から登場する単みずタイプのポケモン。モチーフは人魚と思われるが、実際はリュウグウノツカイに似たような外見を持つ。 ポケモン図鑑によれば、最も美しいとされるポケモンであり、「いつくしみポケモン」に分類されており、その美麗のキャラクターの候補に選ばれることが多い。 凶暴な性格であるギャラドスとは対照的に、見る者の心を癒して争いごとを鎮める力があり、自らの体がピンクに輝くとき、荒んだ心を忘れさせる波動を放つという慈愛と慈悲の象徴を持つ。 一部、進化条件が第3世代と第4世代のDP/Pt・OR・ASはうつくしさMAX、第4世代のHGSSでは、懐き、第5世代とX・Yではきれいなウロコを持たせて通信交換するという変わった唯一の存在である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミロカロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミロカロス ムーランド 第5世代に登場する犬型ポケモン。外見はヒゲに生やした老人を彷彿とさせるが、こちらも♀が存在する。 ポケモン図鑑説明文によれば山や海で遭難した人を救助することが得意とすることから救出隊のイメージに強い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムーランド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムーランド ムウマージ 紫や黒の服装、帽子をかぶったようにも見える姿、不気味な雰囲気、ポケモン図鑑の呪文を唱えるという記述、マジカルポケモンという分類などの特徴から、 エスパータイプを持たないながらも魔女のキャラクターや魔法少女の候補として起用される。 「いやしのすず」「いやなおと」「ほろびのうた」と、音を使った技も得意とする方である。(参考:音楽家たちの技比較) PDWでは「古びた洋館」に生息しており、夢特性を持たないが通常で覚えられない技「れんごく」を習得した。 上記よりメスのイメージが強いが、雌雄比は半々でちゃんとオスも存在する。 なお、『ポケモン+ノブナガの野望』に登場するノウヒメのパートナーポケモンとして務めており、妖艶のキャラとの相性が良い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムウマージ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムウマージ ムクホーク タカのような姿をしたポケモンだが、髪型にリーゼントに起用することは忘れてはいけない。 攻撃種族値が120、素早さ種族値が100と恥じず、「最強クラスポケモン(物理&ひこうタイプ)」に選ばれており、トゲキッスと同じくひこうタイプのトップクラスと言えるだろう。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場しており、唯一の最強のひこうタイプの技である「ブレイブバード」を使用する。だが、ゲーム本編と異なり、与えたダメージの3分の1ダメージを自分も受けるのではなく、自分の防御を1段階下がる上で、1マスしか進まなくなるデメリット効果が変更されており、まさにライチュウのひこうタイプ版と言える。これまで対策としてかくとうタイプの技である「インファイト」が存在しないことにより、いわタイプやはがねタイプには突破できなくなってしまっている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムクホーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムクホーク ムゲンダイナ ガラル地方に落下した隕石の中に潜んでいた伝説のポケモン。竜の骨格のような姿をしており、分類が「キョダイポケモン」というホエルオーですら超えるほど上回る。 「マクロコスモス」のローズの計画によって目覚め、エネルギープラント屋上にダンデはモンスターボールを投げるも失敗に終わり、主人公まで襲い掛かる。一致技にして専用技である「ダイマックスほう」は強烈だがもう一つの一致技の「クロスポイズン」、こおりタイプの対策として「かえんほうしゃ」も採用してくる。撃破するとムゲンダイマックスすることで、本来の姿に変えてくる上に禍々しい巨大な手の容姿になり、プレイヤーが使用できない(他にも「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊」の闇のディアルガ、「スーパーポケモンスクランブル」のくろのラスト、「ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮」の氷触体、「ポケモン超不思議のダンジョン」の虚無の影、ダークマターが存在するが外伝に非ポケモンとして扱う)敵専用のポケモンはダークルギア以来となる。しかし、専用技「ムゲンダイビーム」にとっては技エフェクトを見ることができるのでやはりお救いか。 ムシャーナ バク型のエスパーポケモンで催眠術使いとスリーパーとの共通点が多いが、外見的には異なる点が多くピンクと薄紫のかわいらしい姿で目を閉じている。 ゲームシンクのマスコット的存在なだけあって夢や眠りに関係するキャラクターに起用されることが多い。 進化前のムンナは見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。 しかし、『ポケモン+ノブナガの野望』ではムンナの「サイケこうせん」は火力が高いのに何故か「さいみんじゅつ」になっている。しかも相手をねむり状態になるだけでダメージを与えることができないことからサポート型と言えるのだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムシャーナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムシャーナ メガニウム ジョウト御三家の単くさタイプのポケモン。竜脚類のキャラクターに起用される。 竜脚類ということに関してはトロピウスというライバルがいるが、「いやしのはどう」、「くさぶえ」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メガニウム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メガニウム メガヤンマ ヤンヤンマが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップで進化したポケモン。トンボのキャラクターに起用されるだけではなく、メガネのキャラにも起用可能。 「つばめがえし」、「きりさく」、「つじぎり」等斬撃技も覚え、ポケモン図鑑説明文によれば、高速飛行してすれ違いざまに対象を噛みちぎるという設定のことから「むしくい」が覚えるが、「かみくだく」が覚えられない。 また、同じDP新進化であるトゲキッスとはセットとして扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メガヤンマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メガヤンマ メタグロス 個別ページ⇒メタグロス メタモン 変身能力を持つキャラクターや不定形のキャラクターに多く起用される。 殆どのポケモンとタマゴを作れるため、複数の異性とフラグを立てるキャラに起用されたりもする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メタモン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メタモン メブキジカ 鹿をモチーフされたことからうってつけのポケモン。季節によって背中の毛色と匂いが変わる珍しい特徴を持つ。 専用技「ウッドホーン」は、相手に与えたダメージの半分だけHPを回復する技「ギガドレイン」と同様だが物理技であり、直接攻撃も付いている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メブキジカ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メブキジカ メロエッタ イッシュ地方の幻のポケモンの一種。歌や音楽に関係するキャラに起用される。フォルムチェンジが可能であり、ステップフォルムでは、数少ない女性型のかくとうタイプに起用することから重宝されることも言える。専用技「いにしえのうた」存在からアイドルのキャラに起用されるようだ。 …と言っても歌やパンチ技だけではなく、実は剣技も習得できたりする。 外見は♀に見えるが、性別不明であることから起用する時は注意しよう。そのためこれを利用して男性のキャラに起用することも可能である。 他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、ボイスフォルムの場合は女性的なイメージ、ステップフォルムの場合はオレンジ色のキャラ担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メロエッタ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メロエッタ モジャンボ モンジャラが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップで進化したと思われており、全身を覆う蔓が特徴を持ち、顔と体が一体化したような姿をしたポケモン。 第4世代では「最強クラスポケモン(物理&くさタイプ)」に選ばれていたが、最強クラスポケモンの中では最も使いにくく使用率も低い上に、キノガッサとは比較に劣る。しかし、技のケースには「パワーウィップ」、「いたみわけ」、「いかりのこな」等が覚えるので損はないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モジャンボ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー モルフォン 初代蛾型ポケモン。色違いはモルフォチョウを髣髴とさせる名前だが、分類が「どくがポケモン」である。 毒蛾だけに限らず蛾型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 特性「いろめがね」にはメガネのキャラに起用されるのがカギとなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モルフォン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - モルフォン メレシー カロス地方にある「うつしみのどうくつ」にしか生息しないポケモンで、性格は臆病である為か出現しにくい。 分類が「ほうせきポケモン」であることから宝石に関するキャラクターに起用されることも少なくない。 『ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー』では、ゲーム本編に登場しないが「マジマ」「ナイト」「ジョーク」「ダイイ」は外見や体格がそれぞれ若干異なり個体名も持つメレシーが登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メレシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メレシー モスノウ ユキハミが夜になついている状態でLvアップして進化した唯一のこおり・むしタイプのポケモン。モチーフはオオミズアオであるが蛾のキャラクターに起用することがある。 特攻種族値が125と非常に高いが口が退化しており、ポケモンキャンプではカレーライスの量が大幅に減ってしまっているのが特徴。 夢特性「こおりのりんぷん」は、特殊攻撃の受けるダメージが半減するというダメージ軽減だが、特防が90とおかげで耐えられることが多い。ただし、物理技には非常に弱いのが弱点を持つ。 進化前のユキハミは、つららに成りすまして眠ることから氷柱のキャラクターに起用したり、非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、バチンウニとセットすることもあるのでうってつけだ。 モルペコ モルモットをモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。しかし専用技の「オーラぐるま」、電気タイプでは珍しく「うっぷんばらし」、「タネマシンガン」を覚えることで差をつけられる。 唯一の特性「はらぺこスイッチ」は、毎ターンごとにフォルムチェンジするという特徴を持つ。 モロバレル くさ・どくタイプのポケモン。キノコのキャラクターに起用されることが多い。またアイテムに化けていることも起用要因となる。 キノコ型ポケモンということに関してはパラセクト、キノガッサというライバルがいるが、唯一4倍弱点を持たない他、「だましうち」等覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モロバレル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - モロバレル ヤドキング ヤドンが「おうじゃのしるし」を持たせて通信交換で進化したポケモン。名前に「キング」の通りに王様のキャラに起用されることが多い。ただし、名前に「キング」とあり、♂限定のような感じもするが、実際は♀も存在する。 ニドキング・ケッキング・キングドラなど他にも「キング」という名を冠するポケモンは多くいるが、その中でも王冠をかぶっているのはヤドキングだけだ。 頭にシェルダーが噛みついているが進化の際手持ちにシェルダーは必要ないようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヤドキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ヤドキングのリージョンフォームのひとつ。ヤドン(ガラルのすがた)がガラナツリースを使用したことで進化し、ヤドラン(ガラルのすがた)と同様にどくタイプを追加され、頭にシェルダーが嚙みついている点は原種のヤドキングと変わらないが、こちらは口上まですっぽり覆われており、ヤドン本体の目が見えなくなっている。ヤドラン(ガラルのすがた)同様、体内のスパイス成分とシェルダーから送り込まれた毒素が化学反応を起こして毒タイプを得ることになった。ヤドキング(ガラルのすがた)同士でコミュニケーションを取る際は謎の呪文で会話するらしく、バトルで技を使う際などにも呪文を唱えており、その内容については未だ解読されていない。それ故か分類も、原種の「おうじゃポケモン」から「じゅじゅつしポケモン」に変化している。 呪術師のキャラクターに器用できる。同じく呪文を唱える性質を持つムウマージがライバルにいるが、特性「きみょうなくすり」、専用技「ぶきみなじゅもん」で差別化は難しくない。 ヤドラン 個別ページ⇒ヤドラン ヤナッキー 三猿の一匹の単くさタイプのポケモン。サルのキャラに起用される。 同じ三猿であるバオッキー、ヒヤッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースが多い。 また、頭部にトゲのような物にリーゼントに起用可能だ。 同じ二足歩行のサル型ポケモンにエテボース、ゴウカザル等がいるが、気性が荒い性格で、「やどりぎのタネ」等覚えられることから差別可能。 『ポケモン+ノブナガの野望』で三猿と共に参戦するが、「タネばくだん」が存在されておらず、何故か「リーフストーム」を使うタマゴ技である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヤナッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヤナッキー ヤミラミ 個性ページ⇒ヤミラミ ヤレユータン 第7世代から登場したポケモン。オランウータンの姿をしており、ナゲツケサルとは対になる。 分類が「けんじゃポケモン」の通りに賢者のキャラクターに起用するにはうってつけだ。だが図鑑説明にはベテランのトレーナーではなければ扱いにくく、勝手にモンスターボールを投げてポケモンに命令することもある。 ノーマルタイプかつサル型のエテボースとケッキング、さらにタイプと特性の同様であるキリンリキ、メロエッタ、イエッサンとの違いは夢特性「きょうせい」と技に「さいはい」を覚えられること。 ユキノオー 固体ページ⇒ユキノオー ユキメノコ ユキワラシ♀が「めざめいし」を使用して進化した姿。雪女のキャラクターを起用される。 また、着物のような外見から起用されることが多いようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユキメノコ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユキメノコ ユクシー UMAの一匹で、知識の神と呼ばれるポケモン。エムリットとアグノムとはセットで扱われることが多い。 普段は目を閉じているが、目を合わせた者の記憶を一瞬で消してしまう能力を持つ。 また、頭にメロンパンのような形の部位があることも起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユクシー ユレイドル 「いわつぼポケモン」の分類の通り、壷のイメージや防御種族値が97と特防種族値が107と高めで、非常に豊富な補助技を持つポケモン。 その見た目からウミユリやイソギンチャクに起用することもあるようだ。 頭部の触手から、ドレッドヘアのキャラクターに起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユレイドル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユレイドル ヨクバリス ホシガリスがLv.24以上で進化し、ほっぺたの毛穴にそばかすを加えた上に肥満体になった。 リスのモチーフだが分類が「よくばりポケモン」の通りに「欲」のままに大好物である木の実を溜め込んでいるのが特徴で、欲張りのキャラクターに起用することができる。 似たような進化を持つブニャットにはライバルがいるものの、こちらにはHPが高いが素早さが非常に低い。しかし、「ほおばる」、「タネマシンガン」、「はらだいこ」、「かみくだく」といった技を覚える。 進化前のホシガリスはウールーとは異なり、序盤ノーマルの進化前では珍しく発売前段階での公開されていない。 ヨノワール 大きな1つ目が特徴。また、魂を取り込みあの世へ運ぶという設定は、死神を彷彿とさせる。 他にはポケダンで悪役を務めた経緯からか、悪役のキャラクターに起用されることもあるようだ。 ヨマワルの特性「ふゆう」の影響で夢特性が存在しなかったが、第6世代に夢特性「おみとおし」が存在したことにより戦略が増えた。また、「ポケモン+ノブナガの野望」に登場する特性「ジャミング」、「ブラックホール」、「すごみ」が登場しているため再現を活かすのもある。 進化前のサマヨールも、ミイラ男や包帯男、もしくは和服のような外見や、なんでも吸い込むという図鑑説明から起用される事がある。 進化前のヨマワルは骸骨や幽霊のキャラクターに起用される事がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヨノワール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヨノワール ヨルノズク エスパータイプではないのだが「さいみんじゅつ」「ねんりき」「しねんのずつき」「じんつうりき」「サイコキネシス」「ゆめくい」など様々なエスパータイプの技を多く覚えることができるノーマル・ひこうタイプのポケモンで、フクロウのキャラクターにうってつけだ。 他の技に「ナイトヘッド」、「ぎんいろのかぜ」を覚えられる変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヨルノズク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヨルノズク ヨワシ 名前の由来は「弱い」と「マイワシ」を併せ持ったような特徴を持つポケモン。しかし、特性「ぎょぐん」はv.20以上に発動することでむれたすがたになり、「海の魔物」と呼ばれる程で条件に似たような存在するギャラドスですら逃げてしまう。 たんどくのすがたはヒマナッツを下回る種族値合計最下位だが、むれたすがたは禁止級を除けば600族を超える程の能力合計値が620であり、HPと素早さ以外は非常に高い。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4034.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ガーメイル カイオーガ カイリキー カイリュー カイロス カエンジシ ガオガエン カクレオン ガケガニ カジリガメ ガチグマ ガチゴラス カバルドン カビゴン カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ カブトプス ガブリアス カポエラー ガマゲロゲ カマスジョー カミツルギ カメックス ガメノデス カモネギカモネギ(ガラルのすがた) ガラガラガラガラ(アローラのすがた) カラマネロ ガルーラ ギガイアス ギギギアル キテルグマ キノガッサ キマワリ ギャラドス ギャロップギャロップ(ガラルのすがた) キュウコンキュウコン(アローラのすがた) キュレム キュワワー キョジオーン ギラティナ キリキザン キリンリキ ギルガルド キレイハナ キングドラ キングラー ガーメイル ミノムッチ♂がLv20で進化したポケモン。蛾型ポケモンということに関してはモルフォン、ドクケイル等がいるが、「ミノガポケモン」の分類の通り、ミノガがモチーフと思われる。蛾型の候補として選ばれるようだ。 花の蜜を好んでミツハニーの集めた蜜を奪い取るという設定だが「よこどり」は覚えられない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガーメイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガーメイル カイオーガ 個別ページ⇒カイオーガ カイリキー 「かいりきポケモン」の分類の通り、攻撃種族値が130と非常に高い単かくとうタイプのポケモン。筋肉質な男性のキャラクターを初め、 腕4本に阿修羅のキャラ、パンツに関するキャラといった起用されることが多い。外見は男性だが、こちらには♀もいる。 ただし、この分野に関しては第五世代ではローブシンというライバルが登場した。 サワムラー、エビワラー、カポエラー、ハリテヤマ、ナゲキ、ダゲキといった面々と比べると、特定の格闘技のイメージは強くないかもしれないが、サファイア版の図鑑説明では「あらゆる かくとうぎを マスターした ポケモン。」とある。 とはいえ、レベルアップで覚える技は投げ技、チョップ技が中心で、プロレスパンツを着用しているような外見、その上から巻かれたチャンピオンベルトに似た外見のパワーセーブベルトと、プロレスラーには適役ではないだろうか。 第8世代にキョダイマックスが使えるようになり、「ロックブラスト」、「DDラリアット」を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カイリキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カイリキー カイリュー 初代ドラゴン型にして600族のポケモン。地球を1周するキャラクターに起用されるが、破壊の化身と言われる為か、怒ると怖いキャラも入る。 外見的には有翼かつ二足歩行ということと、丸みを帯びた体つきでかわいらしさを兼ね備えている点からボーマンダやレックウザといった同タイプのポケモンとの使い分けが可能。 『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』に登場した際の役柄から、郵便局の配達員として起用するのも一興である。 『ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2』ではアイリスの手持ちとして登場するが、通常のカイリューに比べて目つきが悪いことから強面キャラに起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カイリュー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カイリュー カイロス 個別ページ⇒カイロス カエンジシ 唯一のほのお・ノーマルタイプのポケモン。モチーフがライオンであることから起用にうってつけだ。 しかし、ほのおタイプでライオン型という点ではエンテイというライバルがいる。 ♂には鬣で、♀にポニーテールのような髪型に起用されることが注目。 夢特性「じしんかじょう」には攻撃を生かせることができるが、第6世代に強化されたブースターと比較に劣りやすく、攻撃種族が68と低いのが欠点。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カエンジシ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カエンジシ ガオガエン アローラ地方における御三家の一角。 多数いるネコポケモンでもこちらは赤い猫に起用される他、虎のキャラクターにもよく活用されている。 他にはスマブラに参戦した際にレスリング技を披露している通り、多数いる格闘家系ポケモンの中でもレスラー技に長けたキャラに起用出来る。 ネタポケまとめWiki - ガオガエン ポケモンSM(第七世代)・対戦考察まとめWiki - ガオガエン カクレオン 第3世代から登場する単ノーマルタイプのポケモン。カメレオンのキャラクターに起用される。『ルビー・サファイア・エメラルド』では、あちらこちらで透明化して道を塞いだことから透明キャラに起用可能。 『ポケモン不思議のダンジョン』では、店主を務めており、店主キャラと言った商売人キャラにも起用してみるといいだろう。 第6世代に夢特性「へんげんじざい」が登場したことでフェアリータイプの技を除いて起用しやすくなった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カクレオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カクレオン ガケガニ 名前と姿通りにケガニをモチーフしたポケモン。 同じくカニをモチーフしたキングラーというライバルがいるが、こちらには新特性「いかりのこうら」は、HPが半分以下になると、防御と特防が1段階下がる代わりに攻撃と特攻と素早さが1段階上がるのが特徴で、まさに肉を切らせて骨を断つタイプである。さらに技に「ストーンエッジ」、「ロックブラスト」、「きしかいせい」、「くさわけ」が覚えられるので差別可能。 カジリガメ カムカメがLv.22以上で進化し、いわタイプに追加された亀型ポケモン。カミツキガメをモチーフしており、首が伸び縮みすることができる上に首を一気に伸ばすことも可能。しかし、性格は非常に凶暴である故にトレーナーに扱いづらい上に手放すことが多い。 同じくモチーフしたドダイトスが存在するが、キョダイマックスが使えることができ、「くらいつく」、「いえき」、「もろはのずつき」が覚えるので差別化は難しくない。 ガチグマ リングマが満月の夜にピートブロックを使用して進化した、「Pokémon LEGENDS アルセウス」の新ポケモン。 ライドポケモンとして力を貸すことで他のシリーズにおけるダウジングマシンに相当する能力を持ち、地面に埋まっている宝物を探して掘り当てることが可能にである。 同タイプのホルードが存在するが、こちらには「ぶちかまし」、「つばめがえし」、「じゃれつく」、「つぶらなひとみ」が覚えるため差別化は十分。 ガチゴラス ティラノサウルスをモチーフにしたポケモン。「ぼうくんポケモン」という分類や王冠に見える鶏冠、そしてガウンに見える羽毛から王者のキャラクターに起用される。専用特性「がんじょうアゴ」はキバを使った攻撃の威力が上がる(ただし、一致技が存在しない)。 夢特性「いしあたま」(進化前のチゴラスでは「がんじょう」)であるが、フレンドサファリにチゴラス系統が出現しない上に、現時点では入手できないが、「Battle of Hoenn~バトル オブ ホウエン」では参加賞として配信されている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガチゴラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガチゴラス カバルドン 第4世代から登場する単じめんタイプのポケモン。カバのキャラクターに起用されることが多い。バンギラスと同じく特性「すなおこし」の存在から、砂に関係するキャラクターへの起用も見られる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カバルドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カバルドン カビゴン ぐうたらな性格で、食べては寝るだけで1日に400kgは食べるという朗らかな怪獣のような外見のポケモン。特性めんえきのおかげで胃袋の消化液はとても高性能で、腹痛も起こさないという設定である。そのため、よく眠るキャラ、食いしん坊キャラ、巨体や太っているキャラクターに多く起用される。 食方面では「3つの頭は全て食べつくす」という設定からサザンドラや、あらゆる物を胃酸で消化してしまうマルノーム、体型面ではハリテヤマやブニャット等のライバルがいるが、こちらは「したでなめる」、「かみくだく」、「のみこむ」といった食に関係した技をより多く覚えるのが特徴。 また、「じばく」が覚えられることから起用されることもあるようだ。 「伝説のポケモン」ではないものの、カントー地方及びカロス地方の「7ばんどうろ リビエールライン」の西の橋を塞ぐ面を見せる。 第8世代にキョダイマックスが使えるようになり、技に「ヒートスタンプ」、「DDラリアット」を習得した。 「ポケモンカードゲーム」ではHPが高い反面、なんらかで自分が眠り状態にする効果を持つ癖のある技や火力の中途半端に目立つほど本家らしかぬ設定が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カビゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カビゴン カプ・コケコ アローラの伝説のポケモンにしてメレメレの守り神。興味を持つ好奇心旺盛だが意外と気まぐれな性格である。名前とニワトリのモチーフということから起用にうってつけだ。 素早さと攻撃が高いが「じゃれつく」が覚えないため、対戦界では「マジカルシャイン」と「10まんボルト」を覚えさせるなど特攻に特化した戦術を活かすことが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・コケコ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン)- カプ・コケコ カプ・テテフ アローラの伝説のポケモンにしてアーカラの守り神。ポケモン図鑑説明文によると無邪気で残酷な性格。チョウのモチーフということから起用にうってつけだ。 対戦界では「サイコキネシス」と「ムーンフォース」が覚えるため、更に新特性「サイコメイカー」は一致技と合わせて2倍になり、先制攻撃を封じるなど圧倒的な実力と凶悪さを兼ね備えた7世代環境における要注意ポケモンである。 ポケモンカードゲームサンムーンの「アローラの月光」からGXとして参戦しており、汎用性の高い特性に強力な技を持つ強力なアタッカーとして猛威を振るった。その強力なカードが値段が跳ね上がった理由から高騰に関するキャラクターに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・テテフ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - カプ・テテフ カプ・ブルル アローラの伝説のポケモンにしてウラウラの守り神。物臭だがカプ神の中でも男性的である。牛のモチーフということから起用にうってつけだ。 また、普段は温厚だが怒らせると怖いらしく、『ポケットモンスター サン・ムーン』では土地を破壊したという設定がある。 カプ・コケコと同様、「じゃれつく」が覚えないが「グラスメイカー」で体力を回復しつつ、カプ神にはない珍しく守備を特化したような戦術を活かしている。 ケンタロス、バッフロンというライバルが存在するが、こちらには「しぜんのいかり」、「ウッドハンマー」、「ウッドホーン」、「かなしばり」、「くろいまなざし」、「からにこもる」が覚えるので差別化可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・ブルル ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - カプ・ブルル カプ・レヒレ アローラの伝説のポケモンにしてポニの守り神。気だるい性格だがカプ神の中でも女性的である。カジキマグロのモチーフということから起用にうってつけだ。 マリルリ、アシレーヌというライバルがいるが、こちらには「いやしのはどう」、「ちょうはつ」、「スマートホーン」が覚えることから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・レヒレ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カプ・レヒレ カブトプス カブトガニをモチーフした古代ポケモン。大人しいカブトとは正反対の凶暴な性格で、両手の鋭い鎌を活かした活躍が出来るだろう。 「ストーンエッジ」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」「シザークロス」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) ちなみにオムスターと違って「ハイドロポンプ」や「みずでっぽう」が覚えられなかったが、ニンテンドー3DSバーチャルコンソール用ソフトに「ポケットモンスター 赤・緑」、ポケットモンスター 青」、「ポケットモンスター ピカチュウ」から連れていくことができるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カブトプス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カブトプス ガブリアス 個別ページ⇒ガブリアス カポエラー 名前の由来はブラジルの格闘技であるカポエイラということから再現にうってつけのポケモン。♂限定であるが珍しく逆立ちをしており、その見た目からベーゴマにも起用可能だ。 …と言っても回転技とキックだけか使えないわけではなく、実はタマゴ技でパンチ技も習得できたりする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カポエラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カポエラー ガマゲロゲ コブが生えた体を持つガマガエル型ポケモンだが、ガマだけに限らずカエルキャラクターに起用されることも忘れてはいけない。 「かえるポケモン」ニョロトノというライバルがいる。両者とも音を使う技を得意とし、こちらはニョロトノが覚えない「ちょうおんぱ」や「さわぐ」などの技を習得できるが「ほろびのうた」「はらだいこ」は覚えられない。参考:(音楽家たちの技比較) 図鑑によるとパンチの威力に長けるようだが、この分野ではかくとうタイプを持つカエルのニョロボン、ドクロッグが競合相手か。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガマゲロゲ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガマゲロゲ カマスジョー オニカマスをモチーフした第8世代の魚型ポケモン。 分類が「くしざしポケモン」であり、槍のような尖った顎が特徴だがその刺身は美味しいほどに秘めている。 「ポケモンカードゲーム」では「VMAXライジング」に初収録され、どちらも1エネルギーで使いやすく、「スクリュージェット」の120という火力も抜群。しかし、手札から水エネルギーを2枚トラッシュしなければならないデメリットが大きいため(しかも手札に水エネルギーが2枚以下だと不発することもある)、「マリィ」に手札補充、「エネルギースピナー」といったサーチをフォローしたいところ。レアリティがアンコモンなので、GX・V抜きデッキにオススメできる。 カミツルギ ウルトラビーストの一種で、折り紙と熨斗を掛け合わせたような外見が特徴。式神のキャラクターにうってつけである。 また、名前の通り全身が鋭い刃となっており、斬撃系の技も数多く覚えることから、剣を操るキャラクターへの起用にもかなり適している(参考:剣士たちの技比較)。第7世代現在、メガシンカを除く全ポケモンの中で最も高い攻撃種族値を持つのも大きな特徴だ。 UB縛りで採用される際は、小柄なキャラクターに起用されることがある。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - カミツルギ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カミツルギ カメックス 個別ページ⇒カメックス ガメノデス カメノテをモチーフしたポケモン。一つ目の腕パーツ4本を持ち、分類が「しゅうごうポケモン」であるため、集合体を関するキャラクターに起用される。 「シェルブレード」、「シザークロス」、「つじぎり」、「ストーンエッジ」が覚えるできる上に、剣技の使いこなせる(参考:剣士たちの技比較)。 四天王ズミの切り札であり、料理人であることが判明されたことから料理人のキャラクターの起用にうってつけだ(ただし「ポケットモンスター XY特別編 最強メガシンカ~Act Ⅰ~」では未登場である故か、代わりにゲーム本編に手持ちでないカメックスが登場していた)。 特性「スナイパー」、夢特性「わるいてぐせ」を活かせるのが特徴を持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガメノデス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガメノデス カモネギ 手元にネギの茎を持ったポケモン。『ポケットモンスター 4コマ大百科』では「カモネギざむらいが行く」の主人公を務めていたため、侍のキャラクターに起用される。 「つばめがえし」「エアスラッシュ」といったタイプ一致技に加え「きりさく」「つじぎり」「リーフブレード」なども使いこなす鳥ポケモンきっての剣技の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - カモネギ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) カモネギのリージョンフォームのひとつ。ノーマル・ひこうタイプからかくとうタイプに変更され、「ばかぢから」、「リベンジ」を習得した代わりに「そらをとぶ」、「さわぐ」が覚えられなくなった。 ガラガラ 対戦界では専用道具「ふといホネ」を所有する事による圧倒的な攻撃力の高さに定評のあるポケモン。 しかし作品なりきりに場を移すと、力押しから打って変わって、多方面に器用な立ち回りをこなす一匹だ。 「骨」という要素が骸骨や原始人などのキャラクターの再現に効果は抜群なのはもちろんのこと(ヨマワル・バルジーナあたりとも巧く使い分けよう)、 「仮面・鈍器を装備した風貌のポケモン」というのも貴重につきそちらでも活躍が期待できる。 ステータスの都合上、実戦では中々活用しづらい「ふぶき」「だいもんじ」といった特殊依存の大技も当Wikiでは活かせるか。 「うたう」(これはXD産限定)、「ほろびのうた」、「はらだいこ」、「いやなおと」、「さわぐ」と音楽の才能にも長けているのも隠れた魅力。(参考:音楽家たちの技比較) そして、ガラガラの使い勝手を大幅に上げる専用技がある。それは「ホネブーメラン」だ。 現状ドーブルを除けばカラカラ・ガラガラの独占状態にあるこの技は、ブーメランを装備したキャラクターの再現には猛威をふるう重要な技だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガラガラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) カラカラがアローラ地方で進化したガラガラのリージョンフォームのひとつ。同タイプのシャンデラ、ズガドーン、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーン、ソウブレイズが存在するがこちらには専用技「シャドーボーン」他の技に「しっぽをふる」、「がんせきふうじ」、「ふぶき」、「れいとうビーム」が覚えられるので差別化は可能。 カラマネロ マーイーカがLv30以上のレベルアップ時に3DS本体を逆様にした状態で進化した唯一のあく・エスパータイプのポケモン。 主に、イカのキャラクターに起用されることが多い。 特性「あまのじゃく」で「ばかぢから」がデメリットを転換する他、ポケモン図鑑説明のように「さいみんじゅつ」使いでもあるが、同じくの催眠術担当のスリーパーがいるものの、専用技である「ひっくりかえす」、他の技に「かえんほうしゃ」、「みちづれ」、「つつく」、「10まんボルト」が覚えられることから差別可能。 「ポケットモンスター XY」19話「マダムXの陰謀!恐怖のカラマネロ!!」と54話「カラマネロ対マーイーカ!絆は世界を救う!!」ではゲストポケモンとして登場しており、性格は狡猾で、ポケモンだけではなく人間をも傀儡にしまうほど卑劣な場面を見せる。目的は世界征服という悪役らしく、トレーナーの指示がなくても単独行動ができるらしい。最終的に「時を越えて必ず最終計画を発動させる」と宣言していた(ただし「ポケットモンスター (2019年)」では登場しなくなったが)。 「ポケットモンスター XY」に登場するフレア団科学者のクセロシキの手持ちかつ切り札でもあり、科学者のイメージや「~だゾ」が口癖であるため起用してもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カラマネロ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カラマネロ ガルーラ 個別ページ⇒ガルーラ ギガイアス ガントルが通信交換で進化したポケモン。通信交換で進化するいわタイプのゴローニャとは身長と攻撃が勝り、その見た目はいかつい。 結晶から太陽光を吸収、体内のコアでエネルギーを圧縮して口から撃ち出すということから「ソーラービーム」が覚える。 巨岩や結晶のイメージが強く、 「ロックオン」、「じゅうりょく」、「とっしん」といった技も覚えるのが特徴がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギガイアス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギガイアス ギギギアル 歯車をモチーフされたことからうってつけの単はがねタイプのポケモン。「最強クラスポケモン(特殊&はがねタイプ)」は入っているが、ジバコイルというライバルがいて、こちらには特攻種族値が70とやや低い。しかし、専用技「ギアソーサー」や「ギアチェンジ」の存在するのでしっかり備えていることから差別可能だ。 プラズマ団のリーダーアクロマの切り札であり、科学者のイメージが強く、機械を開発する他、アニメでは「ポケモンコントロールマシーン」でポケモンを洗脳するなど見られる。 最終進化前のギアルは双子のキャラに起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギギギアル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギギギアル キテルグマ 熊をモチーフしたポケモンだが、名前から着ぐるみのキャラクターに起用されることもある。 可愛らしい外見だが無表情かつ分類が「ごうわんポケモン」であり、圧倒的な筋力で抱きしめられると背骨を折るほど危険な存在だ。 熊型のリングマ、ツンベアー、ゴロンダが存在し、同タイプのメロエッタ、ミミロップというライバルがいるが、「いたみわけ」、「じだんだ」、「ワイドガード」が覚えるので差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キテルグマ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - キテルグマ キノガッサ 第4世代では「最強クラスポケモン(物理&くさタイプ)」は入っていないものの、攻撃種族値が130と申しの分のない「キノコのほうし」使いのキノコ型ポケモン。 カンガルーの体型を持ち、帽子をかぶったようにも見える姿に起用するにも忘れない。 また、第4世代までの専用特性「ポイズンヒール」も活かしておきたい。 「ポケットモンスター XY&Z」11話「オンバットとフラエッテ!風の中のめぐりあい!!」ではゲストポケモンとして登場しているが、想像できないほどの目つきが悪い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キノガッサ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キノガッサ キマワリ ヒマワリをモチーフされたポケモンで、分類が「たいようポケモン」の通りに太陽のキャラ、いつも笑顔なキャラクターに起用することが多い。 進化前のヒマナッツは全ての能力値が非常に低く、その総合能力はヨワシ(たんどくのすがた)の次に低いことから最弱のキャラに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キマワリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キマワリ ギャラドス 個別ページ⇒ギャラドス ギャロップ 初代馬型ポケモン。ユニコーンやペガサスのキャラクターを起用される。 ただし、この分野では第五世代でケルディオというライバルが登場した。 進化前のポニータは「ポケモンスタジアム金銀」にて何故か「チャレンジカップ(ハイパーボール)」に確認されている。進化前の中でも高い能力が優れている上に、マグカルゴと同じ種族値合計を持っているからだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギャロップ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ギャロップのリージョンフォームのひとつ。鬣は青緑と薄紫色のパステルカラーに変わっており、分類も「ひのうまポケモン」から「いっかくポケモン」に変更されている。 同タイプのバリヤード、サーナイト、カプ・テテフ、ブリムオン、サケブシッポにはない物理型を特化しているため、攻撃も高いのが特徴。 キュウコン 初代狐型ポケモン。モデル通り九尾の狐型のキャラクターや妖狐のキャラに起用される。 狐のポケモンということに関しては「ばけぎつねポケモン」ゾロアークというライバルがいるが、1000年以上生きるという設定や、「あやしいひかり」、「サイコショック」、「たたりめ」といった技が覚えられるため、差別化できる。 「ポケモンスタジアム」シリーズの場合はアップルグリーンで、緑の炎を担当することもあるのに便利である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キュウコン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キュウコン キュウコン(アローラのすがた) キュウコンのリージョンフォームのひとつ。ロコン(アローラのすがた)がこおりのいしで進化したうえで、フェアリータイプが追加されている。 執念深い性格を持つ原種に対して穏やかな性格だが怒ると一瞬で氷漬けにされてしまうのが特徴。 原種が覚えられない「ムーンフォース」、「れいとうビーム」、「こうそくいどう」、「アンコール」を活かしたいところ。 キュレム 数少ないドラゴン・こおりタイプのポケモンで「きょうかいポケモン」の分類名どおりレシラムの白、ゼクロムの黒の中間色である灰色の体色をしており、ティラノサウルスのような体型をしている。 映画で敵であることと人食いであることから残忍な怪物、専用技「こごえるせかい」の存在から氷を使うキャラクターに起用される。フォルムチェンジが可能であり、ゼクロムorレシラムと組ませることで合体し、ゼクロムならブラックキュレム、レシラムがホワイトキュレムになる。 一部、ポケモンカードゲームBW 拡張パック「サイコドライブ」「ヘイルブリザード」で対になるミュウツーとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キュレム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キュレム キュワワー 花をモチーフされていることから起用にうってつけのポケモン。 回復技に優先度+3を増やす特性「ヒーリングシフト」を持つ。 このポケモンはフラージェスと同じく草タイプではなくフェアリータイプとなっているもの、 一応タマゴグループは植物(妖精ではない)なのでフラージェス(妖精のみ)もいる。 ♂も存在するが、見た目は女性にみえるので誕生日の歌などやナース系のキャラクターやにも起用される。 キョジオーン ジオヅムがLv.38以上で進化したいわタイプのポケモン。岩塩のピラミッドを思わせる二足歩行のゴーレムのような姿しており、分類が「がんえんポケモン」通りに、新たな特性「きよめのしお」は、状態異常にならず、ゴーストタイプの技のダメージを半減するという強力な特性である。 同タイプのウソッキー、レジロック、ギガイアス、ルガルガン、イシヘンジン、ガケガニ、「ゴーレムポケモン」のゴルーグが存在するが、こちらには専用技である「しおづけ」という毎ターン最大HPの1/8ダメージを与え、はがねとみずタイプにはダメージが1/4になるという効果を持ち、他の技に「じわれ」、「じこさいせい」、「ゆきなだれ」が覚えるので差別は可能だ。 ギラティナ 数少ないゴースト・ドラゴンタイプのポケモンで、「はんこつポケモン」という分類により骨の姿をしたキャラに起用される。 また、フォルムチェンジが可能でありオリジンフォルムがその見た目からムカデに起用されることもある。 プラチナバージョンではやぶれた世界に現れるため、異なる世界の存在の候補として起用してみるのも面白い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギラティナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギラティナ キリキザン 全身が刃物で覆われたポケモンで、体色が赤いことから主に赤い剣士に起用される。 また、戦隊ヒーローの様な外見をしており、トサカ状の頭頂部も発想次第で再現することができる。 ちなみにポケモン図鑑の説明では「コマタナの群れを率いている」と書かれており、他にも通常色とは対照的な青い体色の色違いが起用されることがある。 『スーパーポケモンスクランブル』では、特性「まけんき」と似た能力である付きやすい専用通り名「ふくつ」を活かせるのもある。 後に教え技である「うらみ」や「よこどり」など覚えられるようになり、夢特性「プレッシャー」が登場し、『ポケモン+ノブナガの野望』での特性「じゃまだて」や「たちさばき」が登場したことで嫌らしい戦法が増えた。 第9世代で新たに「ドドゲザン」に進化することでしんかのきせきに対応した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キリキザン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キリキザン キリンリキ 名前が回文になっているのも特徴で、キリンのキャラクターへの起用にうってつけのポケモン。 『ダイヤモンド・パール』では四天王・ゴヨウの手持ちとして登場するが、『プラチナ』では、エーフィの登場によってその立場を退くこととなった。 第9世代で新たに「リキキリン」に進化することでしんかのきせきに対応した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キリンリキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キリンリキ ギルガルド 剣の姿をしたポケモン。片腕は盾の形状をしている。 騎士や王族のキャラクターに起用するのもアリだが、ライバルにシュバルゴがいる。 しかしこちらは特性「バトルスイッチ」により攻撃すれば絶大な攻撃と特攻をもつブレードフォルム、攻撃を無効にしたうえで直接攻撃した相手の攻撃を2段階下げる専用技「キングシールド」を使えば絶大な防御と特防をもつシールドフォルムになる。シールドフォルムの時攻撃を後攻で出せばアルセウスに匹敵する720の種族値の種族値を維持できるので攻撃重視のポケモンには滅法強いがキングシールドは変化技を防げない事とブレードフォルムは守りが弱いこと、そして状態異常で行動できなくてもブレードフォルムが発動してしまうので変化技持ちに滅法弱い。 第8世代にあまりにも強すぎたのか、種族値に下方修正されるという悲惨なことに遭ってしまった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギルガルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギルガルド キレイハナ かわいらしい単草タイプのポケモンで、「はなびらのまい」「つるぎのまい」「フラフラダンス」と踊りこなす屈指の踊り子でもあったが、 上記に加えさらに「ちょうのまい」まで踊りこなす強力なライバル、ドレディアが登場。 巧みに起用するにはドレディアとの差別化がカギとなる。 外見面では、ドレディアの頭部の花が1つに対して、キレイハナは両側に合計2つついているというポイントや、南国風の下半身、 技の面では、長剣『リーフブレード』(ドレディアもいあいぎりは覚えるが…)や、爆薬『タネばくだん』、 クサイハナ時代のなごりか覚える『ベノムショック』『ヘドロばくだん』といった毒技が活かしどころか。 しっかり♂もいることも♀限定のドレディアとは明確な差別化が可能なポイントだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キレイハナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キレイハナ キングドラ タツノオトシゴの姿をしたポケモンで、特性スナイパーを持つことを理由に多く起用される。 進化前のシードラは全身の毒針を持っていることからミノカサゴではないかと疑われており、起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キングドラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キングドラ キングラー 1万馬力の名に恥じず、最強クラスポケモンではないものの攻撃種族値が130と5世代連続でみずタイプトップを誇る蟹型ポケモン。モデルはシオマネキで、分類が「はさみポケモン」というハサミへの候補に選ばれやすい。 自身のはさみが重すぎて速く動けないはずだが、素早さ種族値が75とそこそこである。 シザリガー、ギャラドス、マリルリといったみずタイプかつ物理型の代表の出番が奪われがちだったが、第8世代にキョダイマックスが実装され、タマゴ技に「きりさく」、「アームハンマー」、「はたきおとす」、「つじぎり」といった新たな技を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キングラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キングラー
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/193.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.184 タイプ:みず/フェアリー 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) ちからもち(こうげきが2倍になる) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃を1段階上げる) 体重 :28.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 唯一の「みず×フェアリー」の複合タイプを持つポケモン。