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トリプルバトルがよくわからない人などは一度見ておくといいかもです トリプルバトルってなんぞや トリプルバトルとは手持ちのポケモン3体を場に出して戦うバトルのことです ダブルバトルの延長のようなものですがダブルバトルとは違う点がちらほら見受けられるので注意 トリプルバトルの特徴 トリプルバトルの特徴は以下の通り バトルは基本的に6匹総動員のフルバトル シングルバトルは3匹(6匹)、ダブルバトルは4匹が一般的ですがトリプルバトルは6匹が基本です 数が増えた分奥も深い また、場に出ている数が2→3匹となったので天候などの場全体に影響がある技の効果はシングル・ダブルよりも大きくなります。 技によって攻撃できる範囲が違う トリプルバトルでは、攻撃技にも色々と攻撃できる範囲があります 具体的に言うと次の4通り 相手一体を攻撃(選択できる攻撃範囲は自分の周囲一マスの範囲のみ。つまり右端から左端へは届かない) 相手一体を攻撃(自分の場所にかかわらずどの場所でも攻撃可能) 相手全体を攻撃(これも自分が端っこにいると全員には当たらない。真ん中だと相手3体にヒット) 場にいるポケモン全てを攻撃(同じく周囲一マスにしか攻撃は届かない) moveコマンドが存在する トリプルバトルにはダブルバトルにはない、「move」コマンドがあります このコマンドは自分のポケモンの位置を変えるコマンドです。具体的には以下の2通り 自分の右端のポケモンと真ん中のポケモンを入れ替える 自分の左端のポケモンと真ん中のポケモンを入れ替える ポケモンの場所を入れ替えることによって相手の攻撃を回避したり、届かない場所へと攻撃できるようになったりします ただし「move」コマンドは使うポケモンの素早さに依存して発動するので注意 つまり足が遅いポケモンがmoveしても移動するのは後の方になります(トリックルーム中は逆) 「受け」が成立するという概念は捨てる ダブルバトルと同じですが、シングルバトルとは違って数が多いです なので基本的に「受け」と呼ばれるものは成り立ちません。再生間に合いませんから それに耐久に努力値を割けすぎると火力が乏しく、相手ポケからスルーされたりもします ですがサポート中心の場合は別の話になるので、耐久高くて火力ない=使えない というわけでもないです 縛り,制限の概念 ダブルバトルと同じことですが、シングルバトルと違ってダブル・トリプルバトルには縛り(制限)と呼ばれるものが存在します。 説明すると長くなるのでここを参照してください。 大体トリプルバトルについてのルールや概念はこんなところです ブラック・ホワイト共にCPUとトリプルバトルができる場所があるのでそこで色々試してみるといいかもしれませんね
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ラティオス No.381 タイプ:ドラゴン/エスパー 特性:ふゆう(じめんタイプの技、まきびし、どくびし無効) 専用アイテム:こころのしずく(特攻・特防が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ラティアス 80 80 90 110 130 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/むし/ゴースト/ドラゴン/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 ダブルバトル同様、速さと火力で多くの相手を縛ることができる。 竜の波動による、射程無限の攻撃も脅威。 見せ合いの段階から圧力は抜群だが、何かとマークされやすく素早さ操作の多いトリプルではS110がアダになることも。 裏を返せばラティはフリーにできずスタメンに対応ポケを出さざるを得ないため、それを読んでの選出が可能。 基本型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:いのちのたま/ラムのみ/ハバンの実/ジュエル/プレート 確定技:りゅうのはどう 選択攻撃技:りゅうせいぐん/サイコキネシスorサイコショック/なみのり/10まんボルトorかみなり/エナジーボールorくさむすび/めざめるパワー(地or炎) 選択変化技:めいそう/みがわりorまもる/しんぴのまもり/じこさいせい/てだすけ 良くも悪くもシングル・ダブルと変わらない。 この指などマークを外す手段を組み込めばアタッカーの役割を遂行しやすくなる。 手助け追加。猫騙しを受けやすいため守る以外の選択肢に。 拘りスカーフ型 性格:ひかえめorおくびょう 努力値:特攻252 素早さ調整 残り耐久 持ち物:こだわりりスカーフ 確定技:りゅうせいぐん 選択攻撃技:りゅうのはどう/サイコキネシスorサイコショック/なみのり/10まんボルトorかみなり/くさむすび/めざめるパワー(地or炎) 選択変化技:トリック 控えめなら落とせる範囲は広くなるが、ミラーマッチ、スカーフオノノクスやスカーフサザンドラなどはパーティで補うなどの工夫が必要。また不意打ちには要注意。 竜の波動は相手の位置に関係なく攻撃できるためトリプルバトルでは使いやすい。 覚える技 レベルアップ GBA DP BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 サイコウェーブ - 80 エスパー 特殊 15 - 5 5 かいふくふうじ - 100 エスパー 変化 15 10 10 10 てだすけ - - ノーマル 変化 20 15 15 15 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 20 20 20 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 25 25 25 まもる - - ノーマル 変化 10 30 30 30 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 35 35 35 ラスターパージ 70 100 エスパー 特殊 5 - 40 40 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 45 45 45 じこさいせい - - ノーマル 変化 10 - 50 50 サイコシフト - 90 エスパー 変化 10 50 55 55 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 40 65 60 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 - - 65 いやしのはどう - - エスパー 変化 10 - - 70 テレキネシス - - エスパー 変化 15 - - 75 パワーシェア - - エスパー 変化 10 - 70 80 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 5 60 85 おきみやげ - 100 あく 変化 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技03 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘05 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 ※以下は第4世代までの技マシン 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 ○ ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 ○ ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 ○ ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 ○ ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 ○ はねやすめ - - ひこう 変化 10 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 ○ ワンダールーム - - エスパー 変化 10 ○ ○ ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 外部リンク ポケモン対戦考察まとめwiki(第四世代) - ネタポケまとめwiki -
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/118.html
ラティオス No.381 タイプ:ドラゴン/エスパー 特性:ふゆう(じめんタイプの技、まきびし、どくびし無効) 体重:60.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ラティアス 80 80 90 110 130 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/むし/ゴースト/ドラゴン/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 前作から引き続き兄妹そろってドラゴン最速を誇るポケモン。 ドラゴン対決では相手が同属やスカーフ、タスキでない限り負けることは無い。 特攻130からのりゅうせいぐんはダブルでも強力。 今作ではテラキオンなどの有力な格闘の出現に加え、 物理判定のサイコショックの習得など地味に強化されている。 ふいうちには注意。 単純な性能はドラゴンでも最強クラスなのは間違いないのだが、同じくメジャーな600族エスパーのメタグロスやクレセリアを使用すると エスパーに偏りすぎてしまうのが難点。エスパーは弱点技の威力が大きい訳でも、メジャーな全体技で弱点を突かれる訳でもないが 流石に一貫し過ぎるとシャンデラやウルガモス、バンギラスが重くなるので気を付けたいところ。 最近はメタグロスやクレセリア、シャンデラに強いサザンドラや、いかくや炎技、ハイドロポンプでバンギラス、カポエラー、ハッサムや霊獣ランドロスにも対応できるボーマンダに立場を譲り使用率が落ちてきた。 そもそもラティオスの流星群の火力はとても有名で、それに合わせた耐久,火力調整も非常に多くなり、縛るどころかこちらが縛られることが増え性能が下がったのもその理由の一つだろう。 苦手な相手が増え一時期は評価が落ち込んでいたが、上記竜二匹を縛れる点や、苦手なバンギラスやメタグロス、ふいうちカポエラーも横に霊獣ランドロスを置けばカバーできる点が評価され再び最メジャーへと返り咲いた。 弱点をカバーするパーティ構成や交代を使い大事に扱ってあげれば未だ第一線で活躍できるポケモンである。 ひかえめにすれば最速ラティのジュエル流星耐えを50%程度の確率で落とすことができるが、 竜対決に負けるデメリットを背負ってまで使うメリットではない。ほぼスカーフ専用。 技候補 ステータス調整 持ち物こだわりメガネ ドラゴンジュエル いのちのたま 型サンプル基本型 こだわり型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン メインウエポンにするには火力不足。メガネやスカーフで流星と撃ち分けが基本 マシン りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 実質的なメインウェポン。耐える調整されるのが基本なので、砂や先制技で調整を崩そう。 教え サイコキネシス 90 100 エスパー メインウェポン。 マシン サイコショック 80 100 エスパー 同上。カポエラー等を意識するとこちら。 マシン れいとうビーム 95 100 こおり 霊獣ランドの登場で需要を増した。ランドの他、マンダガブを反動なしで落とせる マシン 10まんボルト 95 100 でんき 鋼に等倍のサブウェポン。 マシン かみなり 120 70 でんき 対雨パ、雨パで。 マシン くさむすび 不定 100 くさ GSルールや対バンギラス、水などに。 マシン めざめるパワー 70 100 不定 鋼狙いの地面か炎。炎はナットやハッサムに効くが、最速不可。地面はドランを狙う マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン みがわり - - ノーマル 基本技。特にふいうちやでんじはへの抵抗としてあると便利 マシン トリック - 100 エスパー 拘り型で。 教え にほんばれ - - ほのお スペースが厳しいが、ニョログドラへの安定した対策になる マシン しんぴのまもり - - ノーマル でんじは胞子の対策として マシン ステータス調整 155-×-101-182-130-178(0-0-4-252-0-252,おくびょう) 155-×-100-181-131-178(0-0-0-248-8-252,おくびょう) 155-×-102-181-130-177(0-0-12-248-0-248,おくびょう) 基本的なCSぶっぱ。上から5V、めざ地理想個体、めざ炎理想個体。 余った努力値をHPに降るとHPが4の倍数になり、みがわりを出せる回数が減る あるいはみがわりを持っていないことがばれるといったようなデメリットが発生するので、できるだけ避けておきたい。 ちなみに準速の場合上と同じ順に 155-×-101-200-130-162(0-0-4-252-0-252,ひかえめ) 155-×-100-199-131-162(0-0-0-248-8-252,ひかえめ) 155-×-102-199-130-161(0-0-12-248-4-248,ひかえめ) となる。 持ち物 強化アイテムを持たせた流星群で半ば強引に相手を持っていくのが基本形となる。 いずれも一長一短で優劣は付け難い。自身のプレイスタイルや他メンバーのアイテムと要相談。 こだわりメガネ 全技の威力を跳ね上げるがまもるやみがわりが使えなくなる。 ドラゴンジュエル メガネと同じ補正率だが竜技以外には使えず使い捨て。 いのちのたま 全技の威力を跳ね上げデメリットも微々たるものだが補正値は上記二つに劣る。 型サンプル 基本型 性格:おくびょう 持ち物:いのちのたま/ドラゴンジュエル など 努力値:特攻252 素早さ252 確定技:りゅうせいぐん/まもる 選択肢:10まんボルト/くさむすびorエナジーボール/サイコショックorサイコキネシス/めざめるパワー(地面/炎)/みがわり りゅうせいぐんぶっぱ型。 ジュエルによってメガネの破壊力を拘らずにだせるようになった。一回きりだが。 草技はくさむすびが主にバンギラス、ドサイドン狙い、 エナジーボールがトリトドン、ウォッシュロトム狙いになる ちなみにトリトドンへのくさむすびは60、ロトムには20になる こだわり型 性格:おくびょう 持ち物:こだわりメガネ/こだわりスカーフ 努力値:特攻252 素早さ252 確定技:りゅうせいぐん 選択肢:りゅうのはどう/れいとうビーム/10まんボルトorかみなり/くさむすびorエナジーボール/サイコショックorサイコキネシス/めざめるパワー(地面/炎)/トリック スカーフで他の竜との競り合いを制したり、メガネで驚異的な火力を叩き出したり。 スカーフ霊獣ランドを叩き落とすためスカーフ冷凍ビームを放つ型も存在する。 クレセリア等の耐久サポートにはトリックでこだわりを押し付ける。 メタグロスやふいうちにはまもるがない分、より一層弱くなるので注意。 タッグ候補 ゴウカザル 前作からメジャーな組み合わせ。メタグロス、バンギラス、ハッサムなどのラティオスに強いポケモンに対して猿が強い。 ねこだまし、アンコールなどによるサポートも。 メタグロス 有名なラティグロス。バンギラス、カビゴン、ユキノオーなど、ラティオスに対し強いポケの多くを縛る。 安定した強さを誇るが、第五世代でラティオスとメタグロスの両方に強いシャンデラ、ウルガモスが登場したので それらは他で対策しておきたい。 霊獣ランドロス 通称ラティランド。バンギやグロス、シャンデラをランドに見てもらい、かつふいうち持ちやハッサムの火力をいかくで削ぐ。 ラティはマンダや水ロトムに縛りをかける。 対策 メタグロス バンギラス カビゴン 竜耐性、あるいは高い特防を持ち、かつラティオスに対して大きなダメージを与えることができる。 でんじはやふいうちもかなり有効。 最近のメジャーポケを使用していればおのずと対策になることも多い。 近頃は最メジャー格の座を降りつつはあるものの、だからといって対策を怠りすぎると超火力でとんでもない目に遭うのでやはり念入りにチームを構築すべきであろう。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki-ラティオス ネタポケまとめwiki-ラティオス
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/586.html
トリプルバトル考察 トリプルバトル考察トリプルバトルとは トリプルバトルの新ルール トリプルバトル基本戦略 お先にどうぞトリパ トリプルバトルとは ブラックホワイト近作から追加された、 シングル、ダブルに続く三対ずつで戦うバトル形式である。 今作ではトリプルバトルが追加されただけではなく、 野生のポケモンがすべてダブルバトルで出現するなど(伝説除く)、 とても画期的である。 トリプルバトルはおそらく通信対戦専用の機能で、 いくつかのルールが設定されている。 次でそれを解説する。 トリプルバトルの新ルール ポケモンが相手に攻撃する時、攻撃範囲は正面と両斜めである。 つまり、左端のポケモンは、 自分から見て左端のポケモンと正面のポケモンしか攻撃できない。 右端のポケモンにもそのルールは適用される。 真中のポケモンにおいては、 相手のポケモンすべてを攻撃対象にすることができる。 なみのりやじしんなどの技を真中のポケモンが使えば、 相手と味方のすべてのポケモンを巻き添えにすることができる。 端のポケモンが全体攻撃を使う時、 それぞれの正面と斜めと右の味方しか攻撃することができない。 左右にいるポケモンだけが一ターンを使い、 真中のポケモンと場所を交換できる。 このコマンドをムーブと呼ぶ。 ムーブは一ターン一回しか使うことができない。 なみのりやじしんなどの技が敵3体にあたる場合は、 威力が3分の一になる? トリプルバトル基本戦略 現在まだ発売されていないので、 現在は可能ではないか? という曖昧な情報も載せることにします。 真中のポケモンだけがリンチになってしまいがちなので、 持久力が高いポケモンを置く。 当然のことだが、ムーブは相手の心理を読んで使おう。 こればっかりは傾向とかあんまり関係ないと思うので。 お先にどうぞトリパ 「お先にどうぞ」(以下先譲)で「トリックルーム」の優先順位が上がればこの戦略が可能になります。 先譲持ちが、トリックルーム持ちに先譲使う、先譲の優先順位は一般技よりは早いだろう。 トリックルーム持ちがトリックルームを使用。 中央アタッカー役が全体攻撃技を使う。 じしんの威力は三体の場合どのくらい分散されるかは不明であるが、 トリックルーム使用のため、 を求めず、属性一致、極振り、Vを最低条件にする。
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/74.html
トリプルバトルがよくわからない人などは一度見ておくといいかもです トリプルバトルってなんぞや トリプルバトルとは手持ちのポケモン3体を場に出して戦うバトルのことです ダブルバトルの延長のようなものですがダブルバトルとは違う点がちらほら見受けられるので注意 トリプルバトルの特徴 トリプルバトルの特徴は以下の通り バトルは基本的に6匹総動員のフルバトル シングルバトルは3匹(6匹)、ダブルバトルは4匹が一般的ですがトリプルバトルは6匹が基本です 数が増えた分奥も深い また、場に出ている数が2→3匹となったので天候などの場全体に影響がある技の効果はシングル・ダブルよりも大きくなります。 技によって攻撃できる範囲が違う トリプルバトルでは、攻撃技にも色々と攻撃できる範囲があります 具体的に言うと次の4通り 相手一体を攻撃(選択できる攻撃範囲は自分の周囲一マスの範囲のみ。つまり右端から左端へは届かない) 相手一体を攻撃(自分の場所にかかわらずどの場所でも攻撃可能) 相手全体を攻撃(これも自分が端っこにいると全員には当たらない。真ん中だと相手3体にヒット) 場にいるポケモン全てを攻撃(同じく周囲一マスにしか攻撃は届かない) moveコマンドが存在する トリプルバトルにはダブルバトルにはない、「move」コマンドがあります このコマンドは自分のポケモンの位置を変えるコマンドです。具体的には以下の2通り 自分の右端のポケモンと真ん中のポケモンを入れ替える 自分の左端のポケモンと真ん中のポケモンを入れ替える ポケモンの場所を入れ替えることによって相手の攻撃を回避したり、届かない場所へと攻撃できるようになったりします ただし「move」コマンドは使うポケモンの素早さに依存して発動するので注意 つまり足が遅いポケモンがmoveしても移動するのは後の方になります(トリックルーム中は逆) 「受け」が成立するという概念は捨てる ダブルバトルと同じですが、シングルバトルとは違って数が多いです なので基本的に「受け」と呼ばれるものは成り立ちません。再生間に合いませんから それに耐久に努力値を割けすぎると火力が乏しく、相手ポケからスルーされたりもします ですがサポート中心の場合は別の話になるので、耐久高くて火力ない=使えない というわけでもないです 縛り,制限の概念 ダブルバトルと同じことですが、シングルバトルと違ってダブル・トリプルバトルには縛り(制限)と呼ばれるものが存在します。 説明すると長くなるのでここを参照してください。 大体トリプルバトルについてのルールや概念はこんなところです ブラック・ホワイト共にCPUとトリプルバトルができる場所があるのでそこで色々試してみるといいかもしれませんね
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ポケモントリプルバトル考察まとめwiki 携帯向けトップページ 五十音順 ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ タイプ別 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 データ集 トリプルバトルとは トリプル特有のいろいろ ミラクルシューター 用語・略称集 種族値・個体値・努力値 テーマパーティ全般 よくある質問 メニュー トップページ ポケモンBW掲示板 wiki運営板 本スレ/ 過去ログ 合計: - 人 今日: - 人 昨日: - 人 リンク 対人戦 ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki ポケモンローテーションバトル考察まとめ@wiki 本編攻略 ブラック・ホワイト攻略Wiki ブラック・ホワイト攻略Wiki(ミラー) ハートゴールド・ソウルシルバー攻略Wiki プラチナ攻略Wiki ダイヤモンド・パール攻略Wiki
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ラティオス 図鑑No.381 タイプ:ドラゴン/エスパー 特性:ふゆう(じめんタイプの技、まきびし、どくびし無効) 体重:60.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ラティアス 80 80 90 110 130 110 ラティオス ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/むし/ゴースト/ドラゴン/あく/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 600族エスパーの一匹。 特攻130からの流星群は相変わらず凄まじい威力である。 しかし今作ではフェアリーが登場し流星群がスカされることも増えた。 特にメガクチートは天敵と言える存在。 慎重な運用が求められる。 技候補 ステータス調整 持ち物こだわりメガネ いのちのたま こだわりスカーフ 型サンプル基本型 こだわり型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 りゅうせいぐん 130(195) 90 ドラゴン メインウェポン。相変わらずの超火力。 教え りゅうのはどう 85(127) 100 ドラゴン 威力は低いがデメリットなし。流星と撃ち分けが基本 自力 サイコキネシス 90(135) 100 エスパー メインウェポン。格闘や毒、フェアリー狙い 自力 サイコショック 80(120) 100 エスパー 同上。カポエラー等を意識するとこちら。 マシン れいとうビーム 90 100 こおり 霊獣ランドロス狙い。 マシン 10まんボルト 90 100 でんき 鋼に等倍のサブウェポン。 マシン かみなり 110 70 でんき 対雨パ、雨パで。 マシン エナジーボール 90 100 くさ マリルリやバンギラス狙い。 マシン くさむすび 不定 100 くさ GSルールや対バンギラス、水などに。 マシン めざめるパワー 60 100 不定 鋼狙いの地面か炎。炎はナットやハッサムに効くが、最速不可。地面はドランを狙う マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン みがわり - - ノーマル ふいうちやでんじはの回避に マシン トリック - 100 エスパー 拘りと合わせて。クレセや輝石持ちが狙い 過去教え リフレクター - - エスパー 高速からの壁張り マシン ひかりのかべ - - エスパー 同上 マシン しんぴのまもり - - ノーマル でんじは胞子の対策として マシン ステータス調整 155-×-101-182-130-178(0-0-4-252-0-252,おくびょう) 155-×-100-181-131-178(0-0-0-248-8-252,おくびょう) 155-×-102-181-130-177(0-0-12-248-0-248,おくびょう) 基本的なCS振り。上から5V、めざ地理想個体、めざ炎理想個体。 余った努力値をHPに降るとHPが4の倍数になり、みがわりを出せる回数が減る あるいはみがわりを持っていないことがばれるといったようなデメリットが発生するので、できるだけ避けておきたい。 持ち物 こだわりメガネ 全技の威力を跳ね上げるがまもるやみがわりが使えなくなる。 いのちのたま 補正値は控えめだがデメリット無し。 こだわりスカーフ スカーフドラゴンや霊獣ランドロス、メガゲンガーなどを撃ち落とす 型サンプル 基本型 性格:おくびょう 持ち物:いのちのたま など 努力値:特攻252 素早さ252 確定技:りゅうせいぐん/まもる 選択肢:サイコキネシスorサイコショック/10まんボルト/エナジーボール/めざめるパワー(地面/炎) 選択補助技:リフレクター/ひかりのかべ/しんぴのまもり/みがわり 従来通り高速りゅうせいぐんで有利な相手を潰す型。 ドラゴンジュエルがなくなったのは痛い。 こだわり型 性格:おくびょう 持ち物:こだわりメガネ/こだわりスカーフ 努力値:特攻252 素早さ252 確定技:りゅうせいぐん/トリック 選択肢:サイコショックorサイコキネシス/りゅうのはどう/れいとうビーム/10まんボルト/かみなり/エナジーボール/めざめるパワー(地面/炎) スカーフで他の竜との競り合いを制したり、メガネで驚異的な火力を叩き出したり。 スカーフ霊獣ランドを叩き落とすためスカーフ冷凍ビームを放つ型も存在する。 クレセリア等の耐久サポートにはトリックでこだわりを押し付ける。 タッグ候補 霊獣ランドロス BW2で猛威を振るったラティランド。 バンギラスやメガクチート、シャンデラをランドに見てもらい、かつふいうち持ちやハッサムの火力をいかくで削ぐ。 ラティはマンダや水ロトムに縛りをかける。 対策 メタグロス、バンギラス、メガクチートなど 竜耐性、あるいは高い特防を持ち、かつラティオスに対して大きなダメージを与えることができる。 スカーフシャンデラやメガゲンガーであれば行動をも許さない。 でんじはやふいうちもかなり有効。 止めやすくはなったが相変わらず対策は必須。 鋼・フェアリーがいないパーティは壊滅的な被害を負いかねない。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki-ラティオス ネタポケまとめwiki-ラティオス
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【システム名】 トリプルバトル 【読み方】 とりぷるばとる 【分類】 用語 【登場作品】 「3」「4」「5」「6」 【詳細】 通信対戦を行う際に選択できるルール。 「3」では通信対戦をライト、ミドル、ヘビーの順に立て続けに行う3本勝負である。 もちろん2戦目で2連勝すれば、その時点で決着する。 「4」以降はライト、ミドル、ヘビーといった区分けがないが、トリプルバトルでしか出現しないフィールドもあるのでひたすらトリプルバトルを行うのも一興。 特に「3」では明確に区分けがされているため、ライトのバトルでは普通、ミドルはフィールドが、ヘビーに至っては風だの旗だのオジゾウサンだのと、妨害どころか殺しにかかってくるような嫌がらせが満載になっている。 しかもこのオジゾウサン、「シカケホジュウ」という謎のテロップとともに頻繁に再配置される心折親切ぶりである。 フォルダの構築も万能さが求められる。そうでなければフィールドに圧倒されてしまうだろう。 3本勝負というルールは後に「だいひょうせん」にも受け継がれた。
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ラティオスについて めがねりゅうせいぐんで倒せるポケモン ラティオス ガブリアス(統計ではスカーフかタスキを持っている確率が約5割) サンダー(H252で高乱数1) ウォッシュロトム(H252D96から乱数) キノガッサ ユキノオー(H252D40から乱数) バシャーモ グライオン(H252D200から乱数) カバルドン(H252D80から乱数) テラキオン 中乱数 H252カイリュー(マルチスケイル) H252ニョロトノ H252ウルガモス
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【トリプルバトル】 フィールド魔法 お互いのプレイヤーはモンスターゾーンの両端を除いた3箇所にしかモンスターを置けない。 既に両端に置かれているモンスターは空いている箇所に移動し、3箇所とも埋まっている場合は手札に戻す。 右端のモンスターは左端に、左端のモンスターは右端の相手モンスターに攻撃できない。