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リアルポケモンリーグの詳細 リーダーになって四天王を目指し勝率を上げ、永久に名を残すのも良し。 挑戦者になってバッジコレクトに性を出し、チャンピオンになり名を残すのも良し。 ひたすらパートナーポケモンを産ませまくって、 挑戦者とアツいバトルを繰り広げるマゾ老舗リーダーになるのも良し。 そんなwifi対戦ジムバッジ式リーグです。 リアルポケモンリーグについて このリアルポケモンリーグは、ポケモンリーグがリアルにあったらというコンセプトで進めています。 なのでジム戦をして、ジムバッジを得てポケモンリーグに参加するという方法は ポケモンの世界となんら変わりはありません。 ジムリーダーは実際住んでいる市の名産バッジや、こだわりタイプやポケモンを持って挑んできます。 挑戦者は実際のニホンを冒険しているつもりになってバッジを集めてみてください。
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《ポケモンリーグ()/Pokemon League》 四天王とチャンピオンの5人と戦える場所。ポケモントレーナーの頂点であり、ポケモンの最高機関である。 全てのジムバッチを集めた者だけが挑戦できる。 カオス界のポケモンリーグは北の方に位置しており、夏でも肌寒いところである。 リーグ内の施設にはフレンドリィショップやポケモンセンターなどがあり、挑戦者を家まで帰してくれるケーシィもいる。 関連ページ ポケットモンスターChaos 名所へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ポケモンリーグ 楽園ポケモンリーグ! 第一回楽園ポケモンリーグ とりあえずここをかりて、たいせんひょうをおかせてもらうのだ! おなまえはけいしょうりゃくなのだ! ルール 3vs3 シングル戦 伝説・神ポケ・ロトムは禁止 ソーナンス一応禁止 同じ持ち物無し(Aのポケモンがきあいのタスキ、Bのポケモンもきあいのタスキ等は無し) 二体眠らせは意図してなければ良し ポケモンの入れ替えは順番のみ可 他ポケモンとの入れ替えは無し アイテムの持ち替えも無しとします ○Aブロック ミルフィーユ ステキなジョージ 日向刹那 シュテル 勝数 残ポケ ミルフィーユ \ × × × 0 0 ステキなジョージ ○ \ ○ ○ 3 9 日向刹那 ○ × \ ○ 2 4 シュテル ○ × × \ 1 1 ●Bブロック インデックス まおちゃお 小藍猫 黄色 勝数 残ポケ インデックス ○ × × 0 0 まおちゃお × \ × × 小藍猫 ○ ○ ○ 2 3 黄色 ○ ○ × 1 1 □Cブロック 葉っぱ 少佐 そーすい 星屑 勝数 残ポケ 葉っぱ \ ○ × ○ 2 5 少佐 × \ × ○ 1 2 そーすい ○ ○ \ ○ 3 3 星屑 × × × \ 0 0 ■Dブロック てっかにん やるお アミバ 詩亜 勝数 残ポケ てっかにん \ × × 0 0 やるお \ アミバ ○ \ × 1 1 参加者一覧 よく分からないので記入は任せたぞー 名前 ともだちコード エントリーポケモン 希望日時 記入例 0000 0000 0000 フシギダネ ヒトカゲ ゼニガメ いつでも 9時以降 ミルフィーユ 5026 7925 9242 シャワーズ ストライク カイリキー 火金以外いつでもー ステキなジョージ 0388 8197 6048 ケンタロス ランターン ヨルノズク いる時ならいつでも 日向刹那 3781 4851 8269 ギャロップ エンペルト ガブリアス シュテル 2364 4939 5247 バクフーン デンリュウ ジュゴン 月金以外 インデックス 2579 2443 1533 キュウコン デンリュウ バタフリー 水木金不可土曜日ならいつでも まおちゃお 小藍猫 0345 8511 1453 デンリュウ ラプラス キノガッサ 20時以降 黄色 2234 5273 5187 ラグラージ ヘラクロス サンダース 葉っぱ 1591 4054 0391 ワタッコ ランターン バクフーン 火金以外・夜 少佐 4854 9147 5658 ピジョット サーナイト ガブリアス そーすい 1934 9885 7369 カイリュー フーディン ギャラドス 星屑 0732 4160 1600 ビジョット メガニウム デンリュー てっかにん 3309 3939 4124 ウィンディ ジュゴン メガニウム 23時前後 やるお 0002 2713 3030 フーディン バクフーン ハクリュー 日曜以外の22時以降 アミバ 3094 6597 5002 カイリキー クロバット ゴローニャ 22時以降 詩亜 4855 6044 3433 エンペルト トゲキッス ハピナス 12日以降 時間ランダム みんながんばってくれなのだー!
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ショップデータ ポケモンリーグ 名称 種類 値段 ハイパーボール ボール 1200円 スーパーボール ボール 600円 かいふくのくすり 回復 3000円 まんたんのくすり 回復 2500円 げんきのかけら 回復 1500円 なんでもなおし 回復 600円 ゴールドスプレー その他 700円
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登録日:2023/07/23 Sun 13 48 03 更新日:2024/01/24 Wed 14 50 15NEW! 所要時間:約 30 分で読めます ▽タグ一覧 してんのう アローラ地方 イッシュ地方 カロス地方 カント―地方 ガラル地方 ゲーム シンオウ地方 ジョウト地方 チャンピオン チャンピオンロード バッジ制度 パルデア地方 ホウエン地方 ポケットモンスター ポケモン ポケモンスポット項目 ポケモンリーグ 四天王 殿堂入り 概要 『ポケットモンスター』シリーズの最終目的、リーグチャンピオンになるための道のり。 アニメのサトシが挑んだポケモンリーグ一覧はこちら。 ここでは各地のバッジチェックゲート、チャンピオンロード、四天王戦、チャンピオン戦や各リーグの特徴について述べていく。 なお、正統シリーズのリメイクがある場合はそちらをメインに記述することとする。 ちなみにRPGは「ラスボスを撃破後にセーブできず or セーブできてもおまけ要素解禁だけで、再開時に時系列はラスボス撃破前に戻る。」というのは珍しくないが、 ポケモンはXYまではちゃんとクリアした記録も劇中で確認できるのに、何度挑戦してもチャンピオンには成れずにただの挑戦者として挑める仕様であった。(*1) メタ的な事情としては、主人公をチャンピオンにしては殿堂入り後の展開をしづらいという事情もあったが、 流石にマンネリ過ぎると判断されたのか、SMからは殿堂入り後に何らかの結果が残り、「一度優勝したはずの主人公がただの挑戦者」ではないように変更された。 カントーリーグ セキエイ高原に位置するポケモンリーグ。すべてはここから始まった。 プレイヤーにとっては最初ゆえに、基本的と言っていい要素が揃っている。 良くも悪くも可も不可もない感じの、ベーシックスタイルといった所。 バッジチェックゲート 23番道路を丸々と使った、ある意味大掛かりなチェックゲート。 各ゲートに警備員が配置されており、対応するバッジを持っていないと先に進むことが出来ない。 最初のチェックゲートにはトキワシティ到達後から行ける為、持っているバッジで解放できるところまでは進むことが出来る。 道中水場があるため、なみのりも必須。 チャンピオンロード 3階層のダンジョンで、見た目はそれほど広くはないが岩をスイッチまで動かして途中の障害物を消すギミックがあるためちょいと複雑。 「かいりき」ないし「オシダシ」で上の階から落としたりなどもしなければダメ。 GB版とピカブイでは伝説ポケモンのファイヤーが固定シンボルで配置されている。 ここまでくると配置されてるトレーナーは大体がエリートトレーナー。 四天王 各々の部屋が用意されており、勝ち抜くことで先に進める。 一番手はこおり使いのカンナ。初代では水場のような部屋だった。 GB版では水辺が、GBA版では青っぽいコートの周辺に氷柱が設置されている。ピカブイではラプラスの背中に乗って待ち受けている。 二番手はかくとう使いのシバ。GBA版では黄色っぽいコートの周辺に石柱が設置されている。 三番手はゴースト使いのキクコ。初代ではポケモンタワーを思わせるレイアウトだった。 GBA版では紫色のコート周辺に、同じく紫色のカービィのアレっぽい何かが設置されている。 ここからポケモンの石像が多数設置されている通路を抜けると、最後の四天王の部屋に着く。 四番手はドラゴン使いのワタル。GBA版では緑色のコート周辺に、竜の牙をモチーフとしたであろうオブジェクトが設置されている。 ピカブイでは付き人のようにカイリューもいっしょ。 チャンピオン ワタルを倒しようやくチャンピオンかと思いきや、一足先にライバルが四天王を倒していたためライバルが暫定チャンピオンとして待ち受けていた。 こうしてチャンピオンの資格を持つものが同時に輩出されるという想定外の事態に対し、チャンピオン決定戦が行われることになる。 (『ピカブイ』では、主人公が挑む前までは四天王全抜きでチャンピオンとして登録されていた) ワタルの部屋の奥に進むとある、光るスリットが四方に、その間になんかの装置っぽい柱が配置されたメタルなコート上にて対決。 めでたくこれを倒せば主人公は正式なチャンピオンに。 殿堂入りルーム さらに奥には殿堂入りの部屋が設置されている。 内装は青い壁とマシンっぽい柱に、人物像が反射するほどピカピカの床となっておりそこに殿堂入りしたポケモンのボールを設置するマシンとコンパネ、及びモニターが設置されている。 カントー・ジョウトリーグ(金・銀・クリスタル・HG・SS) ジョウト地方がカントーリーグに加わったのか、カントーリーグが手を広げたのか前作から3年後では、ジョウト地方の主人公もカントーのポケモンリーグに挑むことになる。 全体的に前作よりも総合レベルの低いリーグとなっているが、『金銀』はクリア後も含めると、ここまできて半分といった所なので、この辺の調整は致し方なしといったところか。(*2) 地域が拡大したため、バッジを16個集められるようになった。 バッジチェックゲート 受付に警備員が一人だけいるゲートがひとつだけあり、全部のバッジを持ってるかどうかで判断している。 容量の都合に加え、全てのバッジを集めないといけないゲーム進行になっているのでかなり簡略化されている。 ……一見ジョウト側の方だけにしか設置されていないように見えてしまい、カントー側はそのままチャンピオンロードにいけてしまいそうなのだ。 奥にもう二人、カントー側とシロガネ山方面に向かおうとするものを阻む警備員がいる事はいるのだが カントー側はちゃんと彼らがチェックしているのだろうか? チャンピオンロード 前回同様3階層だが、今回は固定トレーナーが居ない。初回の出口直前でライバルが挑んでくるくらい。 ギミックも落とし穴、おまけでいわくだきくらいなので前作と比べれば楽と言えば楽。 むしろ26番道路~27番道路と役割を分担している。 四天王 初回は「そらをとぶ」での行き来に制限がかかっているので、最後の補給地点にいる老婆のケーシィのテレポートを使わないとすぐには帰れない。 一人目はエスパー使いのイツキ。周囲から奇妙な立方体が湧き出ては消える部屋の中の、紫のタイル敷きっぽいコート。 二人目はジムリーダーから四天王に昇格したどく使いのキョウ。木陰の中に光が差し、飛び石が敷き詰められてコケや草が生えているコート。 三人目は前回から続投のシバ。周囲をマグマっぽい液体に囲まれたタイル敷きのコート。 四人目はあく使いのカリン。周囲に結晶が配置された宇宙っぽい柄のタイルが敷かれたコート。 チャンピオン 前作で四天王の最後に位置していたワタルがチャンピオンに君臨している。 前作のレッドとグリーンの戦闘がよほど好評だったのだろうか、今回から四天王+チャンピオン戦が正式な流れとなっている。 今回のコートは金ぴかのミニリュウ像がならぶ金ぴかの装飾付き壁、ひし形マークっぽい床に赤いカーペットが敷かれた、なんとも成金趣味……ゴージャスなコートになっている。 殿堂入りルーム チャンピオンルームに似た金ぴかかつ、人物像が反射するほどにピカピカの床に大きな柱があり、 部屋の内部には天井に巨大なライトと、その下に赤絨毯敷きっぽい台座、更にその上には金色の殿堂入りポケモンボールを置くマシンが設置されている。 ホウエンリーグ ホウエン地方の果ての島、サイユウシティに位置するポケモンリーグ。海洋冒険アドベンチャーの終着点。 リーグの外観は首里城といった感じの赤い城っぽい形状をしている。 島まるごとがリーグのための島で、だいぶ規模が大きい。 アクセスの悪さからか(カントー、ジョウトも大概だけど)チャンピオンロード前にポケモンセンターが配置されてるのが地味にありがたい。 チャンピオンロード 全3階層で、今回はバッジチェックゲート前に位置している。 内部は入口からして水場で、地下二階の半分も水場。 地下一階は砕く岩と動かす岩があるため、かいりき、いわくだき、なみのり、たきのぼり必須。 バッジチェックゲート 四天王の部屋の前の扉が該当。 大きい扉の為、二人のエリートトレーナー男がチェック係となっている。 前作同様、ここに来るためには全バッジが必須の為か、簡略化されてチェックは1回きり。 四天王 各々に専用の橋が架けられた通路と建物の外観、内装、及び椅子が用意されている。ここから四天王戦は専用BGMが流れるようになってきた。 一人目はあく使いのカゲツ。 通路は赤い欄干の橋、外観は沖縄の城っぽいイメージで火の粉っぽいものが舞っており、建物は暗いがそのために中の明かりを強く感じる。 内装は緑色の上にオレンジのタイルの床の、外観同様火の粉っぽいものが舞うやたらと明るい部屋。 椅子は黒い四つ足で背もたれが付いたもの。 二人目はゴースト使いのフヨウ。 通路では紫色の欄干の上部に藤っぽい植物が垂れ下がりながら揺れており、 橋の下には半透明のハスっぽい植物で、建物は和風だが外観全体的に暗く、複数の提灯が垂れ下がっている。 内装も全体的にダークな色彩のコートで、照明や装飾に魂や火の玉っぽいものが見えることも。 椅子は紫の革張りソファータイプで、よく見ると映ってはいけないものが見えてしまう。 三人目はこおり使いのプリム。 通路はやや薄めの赤い欄干の橋に雪(まぁ、人造もしくはポケモン造だろうが)、 その奥に東北っぽいイメージの雪が降り積もり、無数のつららの垂れ下がった建物がある。 近づくと、建物の扉が開き橋の上が氷漬けになる演出も……。 内装は氷っぽい色のタイル床のコートとなっている。椅子は氷っぽい色の革張りソファータイプ。 四人目はドラゴン使いのゲンジ。 通路はカゲツ同様の赤い欄干だが、その下にマグマを思わせるような炎があり、 建物は赤い柱で固め、入口上にドラゴンのシンボルを設置した闘技場っぽい感じ。 近づくと弧を描く炎が数回橋を越えた後、ドラゴンに炎が吸い込まれてから、ドラゴンの目が光り扉が開く。 内装は炎っぽいイメージで、椅子は赤い革張りソファー。 チャンピオン 四天王を倒し、タイルな雰囲気の壁に囲まれた中、これまでとは違うマシンっぽい橋を進むと その先にある扉が徐々に開いて中から光が差し込んでいく。 その先にあるのは通路と同じタイプの円か八角形っぽい闘技場。 そこでホウエンチャンピオンのダイゴ(エメラルドではミクリ)が待ち受けている。 殿堂入り これまた似た色調のクリスタルな照明が灯る部屋の奥に 中央が青い半円状のポケモンボールを置くマシンが設置されている。 シンオウリーグ シンオウ地方東部の孤島に位置するポケモンリーグ。 歴史を感じさせる洋風建築で、紫色のモンスターボールをかたどったステンドグラスと円錐形の赤い屋根が特徴的で教会を思わせるような外観。 チャンピオンロード出口からたきのぼりをした先に建っており、223番水道からを含め外観で2回滝登りをするところから結構高い所にあると推測できる。 チャンピオンロード ポケモンリーグに行くだけなら3階層で、地下1階はほぼ水場。 かいりき、なみのり、たきのぼりに加えロッククライム、いわくだき、自転車ジャンプが必要となる。 終盤で224番道路に通じる穴があり、クリア前はとおせんぼされるが、ポケモンリーグの方向をこちらと間違える報告が多数あった。 バッジチェックゲート ポケモン増の間にある入口が該当し、その前にいるエリートトレーナーが担当している。 シンオウ地方で集めたバッジをひとつひとつ声に出しながら確認してくれる。 足りない場合はしまらなくなるか…と思うが大体デンジの巻き起こした停電のせいで、全てのバッジを入手しないとリーグに来れない。 四天王 各コートの前にエレベーター付きの青い通路があり、一戦毎に上に登っていく。 どのコートも青いメカっぽい壁と格子状の床のコートとなっているが、 四天王ごとに床の色と部屋の四隅近くにある円環の浮き上がるマシンの色やエフェクトが異なる。 一人目はむし使いのリョウ。コートの色は虫ポケモンのイメージからか明るめの緑色で、マシンのエフェクトは蝶の群れっぽいイメージ。 二人目はじめん使いのキクノ。コートの色は地面っぽい茶色、マシンのエフェクトは土煙。 三人目はほのお使いのオーバ。コートの色は炎の赤で、マシンのエフェクトも炎そのもの。 四人目はエスパー使いのゴヨウ。コートの色は紫色で、マシンのエフェクトは光の玉が円環と共に浮き上がってくる。 チャンピオン 5つめの通路を超えた先にある、四隅に緑色の円環が沸き上がる機械。 中央に縫い目のような途切れた緑色の二つの円に挟まれた赤い模様と、更に中の白い円が印象的なサイバーな雰囲気の部屋で、シンオウのただでさえ強かったのにリメイク版では名実共に最強クラスチャンピオン・シロナが待ち構えている。 殿堂入り チャンピオンルームの奥にあるリフトを登った先にある。 ポケモン像が配置された紫色の壁と、奥に流れる緑色の電光ラインが走る黒い床の通路の奥に、ボールを置く為の青いマシンが設置されている。 イッシュリーグ イッシュ北部の高い山の上に位置している。 摩天楼そびえたつニューヨークがモデルという事からか、バッジチェックゲートの仕掛けだけでも相当に大がかりな、真の王者を待ち構える地。 ……が、ハルモニアの歴史も抱えてるだけに、ポケモンリーグそのものも大きな階段と石像が目立つ神殿的な建築物で、その頃に建てられた歴史的建築物らしさを示している。 なお、子供のアイリスを除けば、ジムリーダーは全員本業を持っている。 バッジチェックゲート 再び一つずつゲートで確認する方式が登場。バッジ確認後、ゲートの外側にある歯車が回りながら扉が開き、 ゲートキーパーのベテラントレーナーの激励と共に先に進めるようになっている。 また、ゲート先の通路には各々のバッジのイメージを模した仕掛けが施されている。 トライバッジ:川が流れる平原に橋が架かっており、柱の上にかがり火がある ベーシックバッジ:草花が生い茂っている ビートルバッジ:虫を模した石造の上を駆け抜ける ボルトバッジ:電流っぽいサイバーなギミックが特徴的な橋の上を駆け抜ける クエイクバッジ:緑色に輝く功績がちりばめられた断層の間を駆け抜ける ジェットバッジ:断崖から吹き上がる風に乗りながら先に進む……人間が浮き上がるくらいの風量とはこれ如何に アイシクルバッジ:氷柱が行く手を阻む凍った床を滑っていく レジェンドバッジ:左右から延びるドラゴンの首の像が設置された通路を駆け抜ける チャンピオンロード 豪華7階建てで、中はそこまで広くはないが、今回は外観も使って上へ上へと昇り詰めていく。 外観の坂を滑り降りていく以外のしかけは少ない方だが、アイテム入手やショートカット開通のためになみのり、かいりきは必要。 また、久しぶりに伝説のポケモンのテラキオンが待ち受けている。 四天王 今回から攻略順は選択制となった。 共通する特徴としては、四天王の部屋入り口から高い所にコートがあるといったところ。 かくとう使いのレンブの間は、金網で囲われており、モーターで動く螺旋リフトで登っていくと、部屋中央の柱の頂点にリングっぽい雰囲気のコートが設置されている。 あく使いのギーマの間は、キャットウォークが設置された洋館っぽい窓付きの壁で囲まれており、 コートまでらせん状に敷かれた赤じゅうたんを駆け上がるとかがり火が灯されていく。頂上には横に広い皮ソファーと、天井に豪華なシャンデリアがぶら下がっている。 ゴースト使いのシキミの間は、ホラーな雰囲気の洋館を思わせる内装に加え、時計などが怪しい光を放ちながら浮いている。 火の玉に囲まれてされるがままに螺旋階段を登っていくと、塔のような本棚の上に原稿らしき紙が散り、紫色のランプの横に本が置かれた机と椅子が設置されている。 エスパー使いのカトレアの間は、流星エフェクトが飛び交う宇宙のような背景の間で、光の道をくるくる回りながら登っていく。 最後の方は部屋そのものが大理石の柱の上に建てられた豪華なベッドの天蓋の一部となっている、睡眠好きにはたまらなさそうな部屋になっている。 チャンピオン 全ての四天王を倒し中央の石像を調べると、石像ごと周囲の床が下層に下がり 外観から見えていた大階段を駆け上っていくといよいよチャンピオン戦。 これまでにない大きな柱に囲まれたいかにも神殿内部っぽいコートでの戦いが始まるかと思いきや、 初回のみ先にチャンピオンにたどり着いていたNがアデクを倒すシーンに出くわしここから周囲に張り巡らされたNの城攻略となってしまう。 メインストーリーの終着点がリーグチャンピオンでないのは今回が初。よって、主人公が殿堂入りできるのはエンディング後となっている。 殿堂入り メインストーリークリア後には改めてアデクに挑むことができ、 勝利後、チャンピオンルームの奥のワープゾーンから先に進むと、チャンピオンルームと同タイプの部屋の中央の台の上に緑色に光る横に長い六角形のモンスターボールを設置するマシンが配置されている。 大階段からここまでは、ワープ装置を除いて極力マシンっぽい物は排除されており、マシンの台座も周囲の壁や床とマッチした古風なものとなっている。 新イッシュリーグ イッシュリーグから2年後のポケモンリーグ。 リーグ自体の外観に大きな変化はないが、Nの城出現時の影響で色々と壊れたのか、今回の入口は南側ではなくジャイアントホールのある東側・23番道路となっている。 しかし、今回はさらにゴージャスなポケモンワールドトーナメントも登場しているので ヤーコンが出資してくれたのかもしれないが、イッシュはよほど金があるのだろうと錯覚する見方がある…らしい。 今回もサーファーのシズイを除いて、ジムリーダーは全員明確な本業を持っている。 バッジチェックゲート 今回は初のプレイヤーから見て横から入るゲートとなっている。 旧イッシュと比較するとだいぶ簡易なものになっているが、今回も1個ずつチェックする形式で、左右で白黒に塗られた歩道を進み、バッジのオブジェクト間に入ると自動でチェックが行われる。 全て照合したうえで先に進むと白黒に色が分かれたゲートとその周囲のオブジェクトが地面に収納され、チャンピオンロードに進むことが出来るようになっている。 チャンピオンロード 前回の事件の影響か、外観の崩落している所と城の残骸っぽい個所などを通る事になり、地下道・森・洞窟外・洞窟内・崖(前回の外観)と全部含めて5階層ある。 やはりかいりきとなみのりが必要で、よく見ると崖の所でゾロアークがとおせんぼしている洞窟があり、この先は崩落したNの城へと繋がっている。 四天王 直接の続編にもかかわらず四天王続投という結構珍しい構成。 バトルコートまでらせん状の階段・リフトで登ってった前作と異なり、今回は入室後直線を階段で進んでいくと四天王がいる、コートもそこ。 シキミの間は、真っ暗な通路を進んだ先に紫色の床に梯子が必要なほど積み重なった本棚や、周囲にも収まりきらないほどに積まれた本が積まれており、周囲には青い火の玉、奥には紫色のランプと、執筆用に使っているであろう机がある。 ギーマの間は、金縁の赤じゅうたんの敷かれた階段を上っていくと、赤い鎌やろっ骨を思わせるオブジェクトが左右に開いていく。 その先でかがり火の灯された、ルーレットのベットテーブルを思わせる色調の鎖でつるされたコート、更には横に広い革張りソファーと天井には豪華なシャンデリアがある。 カトレアの間は、宇宙を思わせる背景をバックに黒いじゅうたんを上っていくと、大理石らしき縁に囲まれた宇宙柄のコートと白い豪華な柱、 その奥にある白薔薇を思わせる花が開き切ると同時にカトレアが出現する。力がついてきたのか、寝太郎状態も卒業。或いはコクランの努力の賜物か……? レンブの間は、赤青の手すりがある通路から伸びたメカメカしい階段を上った先に黄色い縁の半円のコートがあり、登りきると降りてきたもう半円と同時にナイター照明に照らされ、レンブが登場する。 よく見ると、周囲には金網の壁が設置されてある。 チャンピオン 四天王を倒し、前回同様の大階段を上りきった先は暗くなっており、奥には燃え上がった炎とも、翼を広げたドラゴンポケモンとも見える石像と星座盤のような星が回っている壁を確認できる。 そして周囲がライトアップされると、石像の根元には前作より豪華な衣装となった新イッシュチャンピオンのアイリスがおり、話しかけるとチャンピオン戦が始まる。 殿堂入り 見事アイリスを倒すと奥の星座盤が横一列に並んだあと、石像が下に下がり、そこから星座版の中央に開いた穴に入るための階段が伸びていく。 そのまま先に進むと、前回と同じ殿堂入りの部屋がある。 カロスリーグ カロス東部の中央に位置するポケモンリーグ。 外観は巨大な城、正面に避けて通れない浅い池がある。おそらく3000年前のAZの時代のものを流用していると思われる、華麗なる決戦の場。 内部は美術館の様な感じで正面に大きな1点、左右に分岐した通路にそれぞれ6点の合計13点の絵画が用意されている。 判明するのが悪の組織壊滅後となるが、四天王に一人悪の組織の重要メンバーが加わっているという、これまでにないヤバさを抱えたリーグでもある。(*3) その為、後の地方のリーグで設立前に大改革が行われたり、四天王制度が廃止されたりしたのは、この一件も絡んでるのでは…とも言われている。 バッジチェックゲート 序盤からいける範囲にあるため、カントー以来バッジがそろってない状態でも来る事が出来る。 まずはエリートトレーナーがゲートキーパーとして待ち構えており、8個全部集めると実力の確認の為に勝負を挑んでくる。 それに勝利して奥に進むと、左右に様々な色に光る各ジムのバッジが描かれたモノリスが設置された通路の奥に大きなモンスターボールと8つのバッジが描かれた門があり、 その前の円形の光る床に乗るとバッジを認証して仕掛けが発動し、扉が開いて階段が設置され、チャンピオンロードへの道が開く。 チャンピオンロード 外観と洞窟で構成されており、全体的な高さは4~5階層ほど。 外観では壊れた城の様なものがあり、手の込んだ人造物の痕跡など結構人の手がかかってる感が見受けられる。 四天王 リーグ入口通路を抜けると、大理石の床に楕円の青いじゅうたんが敷かれ、ステンドガラスの光がきれいに映っている部屋に到着する。 部屋には扉が7つあり、上にキツネっぽいポケモン?とローブを着た人物が設置された扉は来た通路に繋がる扉で通過できず、上部中央の扉は四天王を倒してから出ないと通過できない。 初回時はパキラが四天王戦について説明してくれる。 各部屋の共通事項として、巨大な石像の正面にある円盤型のエレベーターに乗ると上昇し、そこで複数の円が組み重なった床の部屋まで到達すると、様々ギミックが稼働する。 火炎の間は左右の柱から炎が吹き上がる、部屋の主はパキラ。 竜章の間は翼が左右に開いた後、その中のドラゴンの首が持ち上がり左右のツボらしきものから煙が立ち上る、部屋の主はドラセナ。 水門の間では、左右の中央に天井から延びる鎖が通るとがった歯車の様なものが回転し上に上がりきると、左右から波が押し寄せ、部屋内に水しぶきが上がり壁が滝のような水流に包まれる。部屋の主はズミ。 鋼鉄の間では左右にあるスリットに超巨大な剣が突き刺さり、互いに回転して剣の宝石が向き合うと奥の壁に光が走った後に壁が下がり、更に回転して裏側をむくと、周囲に金網がせりあがってくる。部屋の主はガンピ。 攻略順は自由に選べるためか、選択した順番で様々な感想を言ってくる。 チャンピオン 四天王を突破すると上の扉が開き、奥から光が差し込んでくる。 その奥にある金の飾りのついた白い部屋の、宗教のシンボルを思わせる飾りのついた玉座の前のモンスターボールのステンドグラス模様のエレベーターで上昇。 その先にはポケモンのタイプとフラベベの花の色をモチーフにした床と、風に揺れる半透明のカーテン、モンスターボールのステンドガラスが付いた窓。そしてチャンピオンのカルネが待ち受けている。 殿堂入り チャンピオンに勝利すると、先ほどのエレベーターで更に上に上がることが出来、その先の業かだけど薄暗い部屋で、殿堂入りポケモンの登録を行う。 部屋奥にはモンスターボール模様の青い窓が2つ、その間にポケモンボール設置のマシンがあり、更にその上には金色のモンスターボール型のシンボルがある。 世代が同じ故か、ボール設置マシンの形状はホウエンの物と同一。 初回ではフレア団の一件もあった為か、そのあとに豪華なパレードが執り行われる。 アローラリーグ 主人公が島巡りの旅を行っている時点では、まだ建設中。その為、各地にジムも無い。 (一応、ウルトラサンムーンではジムを名乗る施設はあるが、どう見ても非公式) 一応、イベントで建設中の姿を見る事は出来る。 代わりにリーグに至るまでには試練と島巡りの証集めがあり、キャプテン7人(うち、1名はサンムーンではクリア後に挑む)、キング・クイーン4人、ぬしポケモン7体(USUMでは8体)という変わった構成となっている。 (キャプテンは島巡りでは戦う必要はない。) ポニ島の祭壇のイベントを終えた時点でリーグに挑むことが出来るようになっており、ウラウラ島のラナキラマウンテン頂上のリーグを目指すことになる。 リーグの入り口は、岩壁の中に半円の青や橙に光るラインが、更に入り口上にゲーミングに光るシンボルが設置されており、これまでにない岩山をくりぬいて作ったポケモンリーグとなっている。 ラナキラマウンテン 今回はチャンピオンロード名称ではないが、ポジション的にラナキラマウンテンがチャンピオンロードの役割を担っている。 カプの村から入った入口からエレベーターに昇り、雪が降るラナキラマウンテンを上っていく。 サンムーンでは全4階層で、戦うトレーナはグラジオのみ。リーグ手前ではハウも待ち受けている。 ウルトラサンムーンでは全7階層で、トレーナーの数が大幅に増えており、道中ネクロズマが待ち受けるクレーターがあるのが特徴的。 バッジチェックゲート リーグ入口左右にエリートトレーナーがおり、彼らがバッジが用意されているかを確認する。 四天王 出来たばかり故で他に適任が居ないのか、しまキング・クイーンクラス、ないしはそれ以上のトレーナーが担当している。 内装はくりぬかれた感じなので鉱石のうまった岩壁に金属製の枠と、その内側に半円形の扉。 足場は深い穴の上にガラス張りの底に金属パーツの見える円形の床で、中央の円から扉に伸びる4つの道が四天王のところに通じている。 四天王の間では、円形のコートを金属製の枠が囲っており、奥の四天王のポジションには月と太陽を模したオブジェクトが設置されている。 入り口のシンボル、床、壁の鉱石、奥の太陽のオブジェクト、コートのロープっぽい枠の色が四天王に応じて変化する。 かくとうの間ではオレンジ色で、接近すると腕のエフェクトがダブルバイセップスを決める。担当はハラ。 いわの間は赤みが買ったオレンジ色で、接近すると奥に岩のエフェクトが詰みあがっていく。担当はライチ。 ゴーストの間は紫色、接近すると煙が吹き上がり炎のように姿を変えていく。 本来の担当はクチナシのはずだが、当人がめんどくさがったのでアセロラが推薦された。 ひこうの間は緑、接近すると翼のエフェクトが左右に広がる。 担当はカヒリ、サンムーンでは島巡り中唯一出会わない四天王だが、過去に島巡りチャンピオンとなった経歴がある為、四天王としては真っ当な人選である。 USUMでは、ハラの代わりにマーレインが担当。 はがねの間で待ち受けており、色は鋼の色、接近すると六角形のエフェクトが広がり、コートを包む。 チャンピオン決定戦 四天王を撃破すると、中央の間の中心部の円が虹色に輝き、リーグ上部に上がることが出来る。 その先にある階段を上ると、最上部にはでこぼこの半透明の天外に囲まれた青色のコート。 奥には、リーグチャンピオンの物であろう玉座を思わせる椅子が設置されている。 チャンピオン四天王を倒したのだから、座ってよいのだろうと近づくが、そこでククイから待ったをかけられる。 サンムーンでは、アローラリーグ設立に尽力し、チャンピオンとしての実力も高いククイ当人。 ウルトラサンムーンでは、主人公と共に島巡りの旅をしてきたハウと初代チャンピオンの座を巡って戦う事になる。 無事チャンピオン決定戦に勝利すると、リリィタウンでの宴が行われ、そして翌日にアローラを離れる大切な仲間を見送る事になる。 なお、今回から殿堂入りの間は無くなった模様で、勝利後そのまま殿堂入り演出となる。 チャンピオン防衛戦 再びアローラリーグを訪れ、四天王を倒しチャンピオンの椅子に座ると、 アローラ初代チャンピオンとして、四天王を勝ち抜いてきたトレーナーと戦う事になる。 過去に出会ったライバル、キャプテン、しまクイーン、悪の組織の関係者、ここで初登場のトレーナーとバリエーション豊富。 だが、最序盤に話しかけてきた「たんぱんこぞう」が「最強のたんぱんこぞう」として挑戦者として現れるなど、予想できたものはいるのだろうか? 彼らに勝利すると、無事防衛戦勝利となる。 プレイヤーが今まで戦ってきたチャンピオンの苦労がわかると同時に、何故今まで各地方の主人公がチャンピオンの地位を辞退しているのかも、自ずと見えてしまうかもしれない…。 ガラルリーグ 現時点において、間違いなくポケモン世界最大級のポケモンリーグ。 ジムリーダーが移設を固辞したスパイクタウンを除いた各ジムに、超大型のポケモンバトル用のスタジアムが設置されており ジムリーダー戦では大人数の観客に囲まれる中、ダイマックスを交えたポケモンバトルを繰り広げられる。 大多数が本業持ちでリーグ稼業は副業に近かった他地方とは違い、ガラルリーグが明確に「興行」となっている為、ガラル自体がトレーナー戦を重視した土壌となっている節がある。 成り立ちにおいても伝説のポケモンムゲンダイナが、運営においても大企業マクロコスモスが密接にリーグとかかわっている。 ネモ、こっちに生まれてりゃよかったのにねぇ…… 今回のリーグ挑戦は、これまでのんびりやってきた旅路と違い、旅そのものが「ジムチャレンジ」という競争になっており、リーグ関係者の推薦状を得た数百人単位の新人トレーナーとエンジンシティから同時にスタートして各地のジムをクリアしていく。 一本道とはいえ過酷であり、序盤のターフスタジアム、バウスタジアムから一周して戻ってきたエンジンスタジアムまでで9割方脱落し、 その後のスタジアムを通過して、セミファイナルトーナメントに挑めるのは1桁と言う中々に苛烈な道のりである。 なお、ガラルリーグには四天王制度が存在しない。相当する連続バトルはちゃんと存在するぞ! バッジチェックゲート 今回は2段構えとなっており、まずはワイルドエリア側からのナックルシティの入り口にリーグの係員が待ち受けている。 ワイルドエリア到達後、ここに来ることは可能となっているので、バッジ3つを持っていないと通過できない。 続けて、シュートシティ方面に向かう電車に乗る為に8つのバッジが必要なので、ここがゲートを兼ねている。 今回は10番道路がチャンピオンロードのポジになっている感じだが、これまでの規模と比べると明らかに小さい。視覚的には寒そう。 セミファイナルトーナメント シュートシティまで勝ち抜いてきたジムチャレンジャー達が、ファイナルトーナメントの1枠をかけて戦うトーナメント。 本編では4名しか残らなかったらしく、準決勝でマリィ、決勝でホップと戦う事になる。 ファイナルトーナメント 他リーグでの四天王戦に該当する。 他作品での四天王や、それ以上に匹敵する本気を出したジムリーダー達を相手に繰り広げられる、チャンピオン戦との切符をかけたトーナメント。 本編ではポプラが引退した為、それ以外のジムリーダー達と競い合う事となる。 ジムリーダー全てが四天王クラスというデルザー軍団……とまでは言わないが、 他のリーグより強力なトレーナーが揃えられている印象が強い(*4)。 バージョンによって3番目に戦うトレーナーとタイプが変化するのが珍しい。 ちなみに、ジムチャレンジ、ファイナルトーナメントに参加するジムリーダーとは別にマイナージムの存在も明らかとなっている。 Jリーグのようにメジャー・マイナー入れ替え戦があるなら、メジャージムリーダーの席の取り合いはかなり苛烈と思われる。 チャンピオン そうしてファイナルトーナメントを勝ち抜くと、いよいよチャンピオンとの戦いに挑むこととなる。 セミファイナルから言える事だが、今回は他のリーグとは違って勝利後に全回復してもらえるため、 自前でバトル間の回復アイテム等を揃える必要が無いなど、これでもかというほどトレーナー戦を重視している作りとなっている。 ……が、ガラルで待ち受けているのは10年間王座に君臨し続けた王者ダンデ。 アニポケのサトシの事実上のラスボスでもあった為、その実力はチャンピオンの中でもトップクラス。最初の旅では絶対に油断できない。 ここで勝てば晴れてチャンピオンとなり、チャンピオンとして街を闊歩することができる。 前作からの引き継ぎ要素として、チャンピオン決定戦に勝った後はエキシビションマッチとしてジムチャレンジで競い合ったトレーナー達と再戦できる。 今回からは殿堂入り演出も無くなった。 その代わりに本作では、制覇後のタイトル画面にて決勝時点での手持ちポケモン6体が登場するようになる。全員集合要素がここに継がれたのだ。 パルデアリーグ 圧倒的な広さを誇るパルデア地方のポケモンリーグ。 イッシュに引き続き、グルーシャを除くジムリーダー全員が明確な副業を持っており、ガラルほどの規模ではないが、ジムリーダー戦で多くの観客が応援に来るなど、全体的に地域密着型というイメージがある。 なにより、ポケモンリーグへのアクセスが、学校のあるテーブルシティからすぐそこと言う、これまでに無い立地なのも印象的。 ……が、今回の本筋が学校イベントの宝探しで、これまでメインだったチャンピオンへの道は最終ルートに到達するための1/3である為、規模は他所よりも小さくなった印象が強い。 だからといってナメてかかるような難易度でもないのも事実で、バッジ4個集めるあたりから大半が脱落、6個以上集めることが出来るのは1割未満(裏を返せば9割以上脱落)らしい。 なお、これまでのバッジは交換してもらったポケモンが言う事を聞くレベル上限を上げる効果だったが、今回はもらった時点でのレベルを参照しているため、低レベルのポケモンをもらうだけならバッジは必要ない。 逆に高レベルの野生ポケモンを捕まえたり別のROMでレベル上げを促進して楽をしようとすると、そうもいかなくなった。 一次試験(面接テスト) アクセス最良の為、宝探しスタート後(手前に恐ろしいのはいるけど)すぐ挑むことが出来る。 これまでのバッジチェックゲートのポジションとなる一次試験が行われる。 入った先にあるのは絨毯タイルの床に白い壁、部屋の隅に観葉植物が設置されており、中央には椅子と、それに向かい合うモンスターボールが刻印された机とパソコン。そして机に座る面接官…… そう、今回はなんと面接形式。 バッジをすべて集めるのは当然のこと、受け答えも正確にしないとお祈りされるという、これまでのバッジチェックゲートの中でも一番過酷かもしれない形式となっている。経験者の中には他国語版で挑んで(*5)焦ったという声も。 面接をパスすると、奥の扉から二次試験に進める。 二次試験(実技テスト) 無事面接を通過し通路を抜けると、奥にはガラス床とガラス壁に囲まれた灰色のコートの部屋につく。 二次試験では実力確認の為、ここで四天王に挑むこととなる。 過去作よりもシンプルな作りだが、アレコレ深読みする前に本作がオープンワールドの試金石で店の内装とか入れる民家とか色々削っていたりするというメタ観点を考慮すること。 今回は四天王全員がこの1つ部屋を共用で使用する。 完全新作では第4世代以来となる戦闘順固定方式で、勝利後に次の四天王を前の四天王が呼び、更にバトルを観戦するという形でこれまでほとんどなかった四天王同士の絡みが楽しめる。(*6) 1人目は面接官のチリ。面接時のクールな印象は捨てて、再びコガネ弁を全面に押し出したいつもの状態となっている。 2人目は四天王……どころか、ネームド中シリーズ最年少の幼女ポピー。……オモダカ、どうやってスカウトしてきたんだか。(*7) 3人目はまさかのジムリーダーと兼任しているアオキ(しかもトレーナー紹介でそこそこ伏線がはってある)。営業も含めれば三足のワラジもいいとこの重労働である。 4人目、四天王の締めは3年B組……ではなく美術教師ハッサク先生。彼の生き様を見ると、四天王のリーダー格として活躍してるのは結構皮肉かもしれない。 なお今回は四天王との再戦が不可能となっている。(*8)異例というかシリーズ初。 後にDLC後編「藍の円盤」のクリア後要素を進めると四天王との再戦は可能となっている。……アオキ以外は。(*9) 四天王を突破すると、さらに奥の部屋から最終テストへ。 トップチャンピオン戦(最終テスト) 最終テストでは、パルデアリーグ委員長兼アカデミー理事長兼トップチャンピオンのオモダカと屋上でバトル。悪天候でも平然と行われる。 ……肩書が多いせいか委員長としては本人が自覚するほどの欠点があり、トップチャンピオン故か、ポケモン勝負に一切妥協が出来ないのだという。 晴れて彼女に勝利すれば、チャンピオンランクに認定される。 ただ、パルデアのチャンピオンランクはゲーム中でもう一人いるので他の地方と違って絶対王者と言う訳ではない。 なお、オモダカ曰くネモは実力を温存したまま、或いは本気を出せないまま彼女に勝利しチャンピオンランクとなった。 ネモはオモダカを全てのチャンピオンランクの上に立つ存在と言っていたが、あくまで立場上。バトルの腕っぷしとはまた別の話なのだろう。 DLC番外編でのオモダカとネモの会話では、いずれトップチャンピオンの座をネモか主人公に譲りオモダカ自身は引退を考えている事が判明した。 追記・修正は各地方のポケモンリーグを制覇し、殿堂入りを果たしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タイトルに曖昧さ回避の(ポケットモンスター)要らないと思いました。アニポケ版の記事と区別するにしろ(ゲーム)なり(本編)なりにした方が明確だし… -- 名無しさん (2023-07-23 14 58 12) 余談のパルデアリーグの考察、ちょっと自己解釈がすぎない? -- 名無しさん (2023-07-23 16 52 18) がラルリーグのスパイクタウンの所『誇示』じゃなくて『固辞』ね -- 名無しさん (2023-07-23 18 31 28) 冒頭の説明が雑なのに反してSVは主観考察が多分に占めてない? -- 名無しさん (2023-07-23 18 38 12) チャンピオンクラスがネモだけ、は誤りでは?作中に登場するのはネモだけだけど、設定上も、セリフからも、一定数は普通にいるような扱いだったような -- 名無しさん (2023-07-23 19 10 01) SVで面接あるのはNみたいなポケモンリーグの権威を利用しようとした奴がいたからなんじゃないかって解釈にちょっと納得した -- 名無しさん (2023-07-23 19 27 19) SVのリーグ方面に進もうとするといる高レベルタクシー運転手もリーグの仕込み説が個人的には好き -- 名無しさん (2023-07-23 19 39 01) オモダカがアオキに思うところがあるのは手を抜いてることに対してじゃなくて、四天王クラスの実力と才能がありながらそれを積極的に活かそうとしないことに対してだと思うのよね -- 名無しさん (2023-07-23 21 12 09) 考察が行き過ぎというか、スター大作戦の影響でリーグ関係者まで総入れ替えになるのは流石におかしくない? -- 名無しさん (2023-07-23 21 24 12) 初版、もしかして「バトンタッチのわざマシン」の人かな? -- 名無しさん (2023-07-23 21 41 34) ちょくちょく言及されてるがSVの余談部分は主観ないし独自考察が過ぎるのでは。 -- 名無しさん (2023-07-23 21 52 16) ↑2 俺もバトンタッチ思い出した -- 名無しさん (2023-07-23 22 16 53) リメイク版前の外観が載ってなかったり色々中途半端だな -- 名無しさん (2023-07-24 02 22 13) 余談のとこの考察を見せびらかしたかっただけにしか見えないな・・・ -- 名無しさん (2023-07-24 03 01 21) で、実際のところ余談の部分どうするの?個人的には丸ごと削除しても問題ないと感じるけど -- 名無しさん (2023-07-24 07 32 13) 専用部屋がないから不遇って理屈もだいぶ主観だよね -- 名無しさん (2023-07-24 07 40 57) ↑2現状では賛成。他はないのにパルデアだけ余談長々と書いてるのもバランス悪いし、まして内容がこれでは改訂よりも消した方がいいと思う -- 名無しさん (2023-07-24 09 08 47) 余談全削除に賛成。個人的な解釈が過ぎると思います。 -- 名無しさん (2023-07-24 10 00 35) 単に容量や納期の問題で派手な部屋に出来なかった…は無粋か。 -- 名無しさん (2023-07-24 12 26 12) 仮にも公共の大型施設なのに試練にかこつけてチャンピオンロードなる悪路の踏破強いるのはどうなのと思ってたから、大都市からのアクセスが容易なSVのリーグはかなりしっくりきたんだよな -- 名無しさん (2023-07-24 13 03 56) 出てきてないだけで、ネモしか居ないとは言われてないはず -- 名無しさん (2023-07-24 13 07 20) 初代のバッジチェックでずっと泳いでる人いたよな -- 名無しさん (2023-07-24 18 59 48) 最終ダンジョン的な意味でもチャンピオンロードの存在は大きいしDPのようにトレーナーも沢山いて仕掛けも多いとこれまで培ってきた実力の見せ所みたいでやりがいあるし次回は本格的なチャンピオンロードが復活して欲しいところ。 -- 名無しさん (2023-07-24 20 11 59) disありきの面が見えるというのもあるけれど、今までチャンピオンロード~チャンピオンの各項目で説明は事足りていたのではと、現状を見る限りでは思わざるを得ないような。 -- 名無しさん (2023-07-24 22 04 58) 賛同意見が多く、否定意見はなかったようなので、言い出しっぺではないですが余談の全CO実施しました。 -- 名無しさん (2023-07-25 21 21 33) パルデア四天王の部屋共同も別に不遇でも何でもないと思うんだけど.....むしろ普通な気もするしそこの部分も消していいと思う。 -- 名無しさん (2023-07-25 22 02 51) 上に同感。あくまで地方ごとの方向性とかのものであって、パルデアは金がないのか?なんてdisりネタにするものではないと思う -- 名無しさん (2023-07-25 22 44 19) 一部作品では、空を飛ぶの着地地点をチャンピオンロードの入口側と出口側で選べる仕様もあったはず。(実機が無いから怪しいけど、ホウエンとイッシュ?)地味だけどリーグ挑戦前のレベル調整で便利だった -- 名無しさん (2023-07-27 11 04 21) パルデア四天王の項、編集しました。 -- 名無しさん (2023-07-27 19 04 44) ガラルリーグのところ悪の組織とあるが悪の組織……悪の組織? ってなってしまった。(割と微妙な感じな気がする) -- 名無しさん (2023-07-28 00 02 32) ジョウトだけ独立リーグなくてカントーに寄生してるの可哀想 -- 名無しさん (2023-08-25 18 12 16) とうとうSVでも四天王との再戦が可能になったぞ!…クソほどBPがいるけど -- 名無しさん (2023-12-21 22 48 15) ブルベリーグは・・・ジム無いし部活の成績上位5人の呼び名、って感じだから別にいいか? -- 名無しさん (2023-12-24 14 06 44) 名前 コメント
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~初回エンディング 10番道路チェレンと対戦。 ポケモンリーグ四天王を倒す。従来シリーズと違い戦う順番は好きに決められる。 Nの城ポケモン回復、ボックス操作、ポケモンリーグへの移動などが自由に行える。 レシラム(ブラック)orゼクロム(ホワイト)を捕まえる(原則捕獲しなければならない・共にLv50)。詳しくはイベントの項を参照。レシラムorゼクロム出現後もリーグに戻ることが出来る。 VS N (事前に体力回復あり) VSゲーチス (事前に体力回復あり)レシラムorゼクロム捕獲~N戦~ラスボスは連戦。 エンディングへ エンディングを見ると、二度とNの城には戻れない。アイテムが5つ(もらえるハイパーボール含む)あるので、回収漏れに注意。そこまで重要なアイテムではないが…
https://w.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/8.html
リアルポケモンリーグ(仮)の詳細 認定ジムバッジポケモン8つをwifi対戦で勝って集めた者が参加できる レギュラーシーズンリーグです。 既定のジムは全国沢山に散らばっていますが、どのジムがそのシーズンの 認定ジムバッジになっているか、挑戦者は解らないので、色々なジムリーダーと 対戦してジムバッジポケモンを集めましょう。 【ジムバッヂポケモンって?】 各ジムのパートナーポケモンの孵化したてポケモンで、バッジ名のニックネームがついた ポケモンです。IDはジムリーダーのものなので勝利の証として勝ったらビッパと交換して もらいましょう。 【試合の流れ】 wikiサイトでリーダーの出現時間の確認をとり互いに連絡をとりジム戦を開始。 もしくは提携してる2ch該当スレでリーダーが現れたら互いに連絡をとりジム戦を開始。 試合はwikiで各ジムローカルルールに注意して試合開始。 【試合後の流れ】 負けたらそのままです。再戦も可能ですが、試合を選ぶかどうかはジムリーダー次第なので すぐに再戦は難しいでしょう。
https://w.atwiki.jp/poke-news/pages/84.html
ポケモンリーグ、ユウキはまさかの一回戦敗退 ポケモンリーグサイユウ大会07の決勝トーナメントが始まった。 前大会優勝者のユウキ(ミシロ)に注目が集まったが、一回戦敗退でベスト16に終わった。 ユウキの一回戦の相手はセキエイ大会に出場経験があるひとまろ(トキワ)。 試合はいきなりひとまろのバリヤードにリフレクターとひかりのかべを張られ、 思うようにダメージを与えられない。それでもゴリ押しの攻撃で相手をねじ伏せていき、 有利に試合を進めていた。 だが、満を持して繰り出したエースのラグラージが相性では有利なはずのキュウコンに一撃で倒されてしまう。 これでユウキは動揺したのか、試合の流れが一気に変わった。 眠らされても交代しない、サマヨールを相手にちきゅうなげを指示をするなどちぐはぐになり、 最後はひとまろのモンジャラのくさむすびでユウキのイワークが倒され、6-4で敗れた。 ユウキは試合後、沈痛な面持ちでこの日最大の失敗を振り返った。 「急にエナジーボールが来たので…。タスキを持たせればよかった」と反省しきりだったが、 「今日の負けで自分に足りないものがわかった。次の大会では必ず優勝する」 と新たな意気込みを語っていた。 マイナン新聞2/5 ポケモン【リーグ公式トーナメント1回戦 結果速報】 Aグループ ○ミワコ―ユキハル● 1○ニャース―コイキング● 2○ ―コイキング● 3○ ―コイキング● 先発ニャースのつじぎりでコイキング3連続一発ダウン。 ミワコの圧勝に終わった。 ●モキチ―イッケイ○ 1△ゲンガー―ブニャット△ 2○コロトック― ● 3● ―ゴルバット○ 4○ゲンガー― ● 5●ヌオー ―ゴローン ○ 6●ゲンガー― ○ 注目されたベテラン対決は、一時はモキチの勝利が確定的だったが、 ゴローンのすれみタックルが急所に決まり、ヌオーの攻撃を免れた。 ゲンガーのさいみんじゅつも決まらず、じしんでゲームセット。イッケイの勝利に終わった。 [ポケモンリーグセキエイ大会総力特集]グループリーグ完全攻略 グループA ユウイチロウ 攻撃☆☆ 守り☆☆☆ 戦術☆☆☆ 魅力☆☆ 長髪を振り乱し、ポケモン達に檄を飛ばす熱い男だ。 前大会は驚異の粘りでベスト16入りを果たした。更なる好成績を残せるか。 注目ポケモン アーボック へびにらみでまひでさせてからまきつくでじわじわとダメージを与える。 冷静かつクレバーな攻めを得意としている。 デンジ 攻撃☆☆☆ 守り☆☆☆ 戦術☆☆☆ 魅力☆☆☆☆ シンオウ地方のジムリーダーデンジが以前から興味があったというポケモンリーグに 遂に参戦。輝き痺れさせるスターの実力をカントーのトレーナーに見せつけられるか。 注目ポケモン オクタン いわずと知れたデンジの切り札。水タイプの技だけでなく、タネマシンガンや シグナルビームなどさまざまな技を使えるため非常に攻撃範囲が広い。 ワタル 攻撃☆☆☆☆☆ 守り☆☆☆☆ 戦術☆☆☆☆ 魅力☆☆☆☆☆ 前大会チャンピオン。圧倒的な攻撃力で相手に攻撃させる隙すら与えない。 今回プテラはケガで離脱したが、それでも優勝候補ナンバーワンに変わりはない。 注目ポケモン カイリュー りゅうのまいから繰り出されるげきりんは強力無比。これだけで多くの敵を一撃で倒してきた。 その攻撃力だけでなく、でんじはやバリアーなど補助技も充実している。 みどりん 攻撃☆ 守り☆☆ 戦術☆☆☆ 魅力☆☆ 初出場ながら強豪の揃いのグループに入ってしまった。小型のポケモンばかりで パワー不足は否めないが、スピードでかく乱していければグループリーグ突破が見えてくる。 注目ポケモン カモネギ チーム1のアタッカー。隙を見てつるぎのまいを積み、積極的に急所を狙ってくる。 ほかのポケモン達は壁張りなどのフォローに徹している。
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強化ポケモンリーグの効率のいい攻略法 とりあえずはCS全振りのレックウザ使用を前提としています。 適当に振っていても弱点がつければ何とかなります。 リョウ ビークイン、ヘラクロスは竜の波動。他は波乗り。 当然ビークインは10万ボルトでも。 キクノ ナマズンを竜の波動、他は波乗り。 オーバ 波乗りだけでOK。 ゴヨウ エルレイド、エーフィを竜の波動で、他は波乗り。 ドータクンは竜の波動→波乗りで。 シロナ ミカルゲ、ガブリアス、ロズレイドを竜の波動。 ルカリオを波乗り。 トゲキッス、ミロカロスを10万ボルト。
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第74話「ポケモンリーグへ」 「何だね。今からいくときに」 すると 「すいません・・・・・あなたにこれを渡したくて」 すると少女から秘伝マシン07をもらった 「いいんですか・・・・一体きみは・・・・・・」 すると少女はこういった 「申し遅れました。私はジョウト地方のジムリーダ、ミカンといいます」 ショウタはかなり驚いた 「えーーーージョウト地方のジムリーダだってーー」 するとミカンはショウタにこういった 「そういえばあなたはこれからどうしますか」 「そうだな・・・・・ポケモンリーグを制覇したあと・・・・・・考えるの忘れた・・」 ショウタは悩んだ するとミカンはこう告げた 「それじゃシンオウ地方以外の地方に行きませんか」 「行けるのですか」 「船があればね。そこへ行くともっと強い強敵がいっぱいいます」 ショウタは興奮した 「すごい!すごすぎだーー」 するとライガーが強制的にシンクロボールから出てきて、竜の息吹をだした 「誰だ!!」 するとショウタの後ろにゲンガーがいたのである 「やーらーれーたー」 ショウタは 「このゲンガーはホワイト団の隊長のポケモンじゃないか・・・・・」 ショウタはファントムのゲンガーについて悩んだ そして、ショウタは思いついた 「そうだ!!このポケモンを僕のものにしてしまえ」 モンスターボールの中にいるシロは 「えーーーこのポケモンは凶悪だぞ!!!」 ショウタは聞いていなかった 「でも・・・・・現時点はあんまり必要ないな。捕獲後、ボックスにいれよう」 するとミカンは 「ねーこのポケモンは何でしょうか」 ショウタは 「あー、このポケモンはボーマンダ、ニックネームはライガーといいます」 ミカンは驚いた 「このポケモンはしっていますよ・・・・・・何故古代竜ライガーがいるの?」 「それは・・・・父さんが封印をといたから」 「そうなのね・・・・わかりました」 ショウタは出発準備をした 「それじゃシンオウを制覇したらそれ以外の地方をいってみるよ。それじゃ」 「是非私のジムにきなさいよー」 そして、ショウタはエンペルトを乗ってポケモンリーグへ向かったのである その間 「エンペルトに滝登りは厳しいなーーー」 するとタマンタがやってきた 「タマンタ・・・・・いいねー」 そして戦い、捕獲した 「タマンタ、捕獲完了」 タマンタを使って滝登りをして、ついにポケモンリーグについたのである 「ここがポケモンリーグか・・・・・・」 すると後ろにダイキがやってきたのである するとその肩にヘラップが乗っていたのである ショウタは笑ったのである 「ふははははー 前まで乗っていなかったのに今はここにいるんだねー」 「笑うな!!ある事情があって」 「なんだい?話してみてよ」 ショウタはしょうがなく話した 「しょうがない・・・・・話そう ダイキは何故ヘラップが肩にのっているかかたった それについては次回に話そう 次回へ続く 第75話「ダイキとペラップ」 それは数日前のことである ダイキはナギサシティに向かうところである 「このままナギサシティまで向かうぞー」 すると謎の人が現れて すぐに交換を申し込んだ ほしいポケモンはケーシィであった ダイキは軽々とケーシィを渡してあるモンスターボールをもらったのである そして・・・・ 「何なんだ?まさか・・・メッチャ強いポケモンだったりして」 するとモンスターボールから急に何か飛び出した ヒューーーー 「何なんだ?」 すると、出てきたポケモンはぺラップであった ダイキは唖然としていたのである 「これ・・・・・イメージ的に崩れそうなポケモンだな・・・・こんなポケモン・・・戻してしまえ」 ダイキはぺラップを戻そうとした しかしぺラップはよけた。というよりか拒否したのである ダイキは切れて強制的に戻そうと思いきや ぺラップはダイキを攻撃したのである 「何故だ・・・何故戻らない」 ダイキはポケモン図鑑を出してモンスターボールについて調べた ダイキはもっと疑問に思ったのである するとぺラップは次のページのボタンを押したのである なんと例外の件であった 「しかし、例外がある。モンスターボールを嫌って入りたくないポケモンもいる」 ダイキは納得した 「そういうことか・・・・」っと言ったとき、ぺラップはこういった 「なあ・・・・俺のこと、バカにしている・・・」 ダイキはいやいやっという感情でこういった 「例外のポケモンってある意味最強だよね・・・・あははは・・・」 するとぺラップはダイキを攻撃した 「何なんだ!」というとそこにポケモンハンターが 「お前はまさか・・・・」 「そう・・・俺はハイド、ぺラップを捕獲しにきた」 すると、ぺラップはダイキにこう頼みを言った 「お前さん、俺と一緒に戦ってくれないか・・・。その前に名前を」 「俺の名前はダイキ、ぺラップが大変なことになっているのであればやりますよ」 「ダイキ・・・・有難うございます」 するとハイドは 「もうお話は終わりか。それじゃ」 そして、ダイキとハイドの戦って 今にいたるのであった ショウタは 「何故仲間になったか少々理解した。しかし、ハイドと戦いは?」 ダイキはにこっと笑ったこういった 「こんな弱いポケモンハンターは楽勝に倒せたよ」 「そうなんだ」 するとぺラップはこういった 「そういうこと。すごい修行を超えて今、ここにいるんだ」 そして、ダイキはこう宣言した 「ということで、ショウタ!!俺とあたったら正々堂々バトルするぞ!!」 「おう!」 ダイキとショウタは握手をして分かれたのであった そして、抽選のときであった はたしてショウタは決勝までいくのだろうか 次回へ続く 第76話「戦いの経路」 司会者がポケモンリーグのルールを語ったのである 「さーって、お待ちかねの偉大なイベント、ポケモンリーグ、開催です」 参加者は叫んだ 「わーーーー」 「ルールはいたってシンプル、トーナメント戦、1回勝負、手持ちは6匹、勝負に勝った選手は次の方へ進むのだ」 ショウタは 「これがポケモンリーグのルールなのか・・・」 「だれが決勝戦の駒をたどり着けるだろうか。君達!健闘祈る」 「おー!!」 ショウタは 「それじゃ張り切って決勝まで」 そのころヒカリは 「ふー、ようやくここまできた・・・・・つかれたー」 すると人の声が 「遅いじゃないか。ヒカリ」 ヒカリはビックリした。後ろを振り向くとシャドーがいたのであった 「お兄さん!」 「まあ、俺はそらをとぶでここまできたからな」 「兄さんひどいーーーー」 「ヒカリは波乗りだからね・・・しょうがないか・・・」 ヒカリは怒っていた そのころ、シロナはチャンピオンの間にいた そして、ガブリアスは心からこういった 「シロナ、本当にショウタ相手に最初から本気を出すのか?」 シロナは 「ショウタは本気に私を挑もうとしているの」 「そうか・・・・・それじゃ自分の力を出し切ってもいいってことか」 「そういうこと」 ショウタ、ダイキはどんどんと対戦、そして勝ち、ついに5回戦が始まった ショウタはまだやる気はあるようだ 「次はどんな相手だろう」 すると、ショウタの後ろにすごいい人物が 「ショウタか?次の対戦相手」 ショウタは振り向いた その人物を見たショウタはビックリした 「まさか・・・・・DIOなのか」 「ピンポーン。久しぶりだな。ショウタ。前回の敗北によりもっと育成して、最終結果、最強になったんだ」 ショウタは 「ふーん。ポケモンバトルは勝ち負け関係ないしね・・・・」 DIOは切れた 「何だと!!勝利こそ最強、無敵の存在なのだよ」 すると放送が出たのである 「”まもなくAブロック第5回戦第1試合ショウタ対DIOの試合が始まります。選手は選手部屋へ待機してください”」 DIOは 「見せてやるよ・・・・俺の本気で」 DIOは選手部屋へ戻ったのである そして、ショウタは 「DIOは・・・・・・一体・・・・・・」 DIOは 「俺達の力を見せようじゃないか・・・・な?ひぐらし」 「ぐるるるる・・・・」 果たしてショウタはDIOの相手に勝つことができるのか 次回へ続く 第77話「ショウタVSDIO ボーマンダ対決前編」 ついにショウタVSDIOの試合が始まった そして、DIOはこう宣言した 「ショウタ!!このときをいつ待ったか。ここまで楽勝に勝てたよ。かなり弱いトレーナーだったからな」 ショウタは 「あそ」 DIOはまたしても切れた 「何なんだよこの不陰気はもう切れたぞー」 すると司会者はDIOにこう告げた 「もう挨拶は終わりましたかね・・・・早く試合初めてください」 DIOは 「そういえば初めていませんでしたねそれじゃ、いけーイタチ」 「フローーセールー」 「僕は。出て来い!エレキブル」 「エレーブルブル」 DIOは激しく抗議した 「何故俺の弱点を出すんだ!!!」 ショウタは返事した 「それじゃ交代すればいいじゃないか」 DIOは「なんちゅう単純な返事だ・・・」と思ったのである エレキブルを対抗するポケモンをさがしたが・・・・・・・ DIOは大きな声でこういった 「しまったーーーあいつに対抗できるポケモン持っていなかった」 ショウタは「うわ・・・・・」とおもった 「まあいい、イタチのままでいこう。イタチ、アクアジェット」 「了解!!」 ショウタは 「アクアジェットでいくか・・・・すぐに倒してやる。エレキブル、雷パンチ」 「承知」 そして、アクアジェットと雷パンチをぶつかり合った 雷パンチの方が上だった 「うわああああ」 イタチは倒れた。しかし ショウタはビックリした 「何だって!!」 イタチは耐えていた DIOは笑った 「あーはっはっはっは」 「これは・・・・」 「そう、イタチにつけた道具は気合の襷をつけているのだ」 するとイタチの上空から電気が DIOはビックリした 「え?」 電気はあたったのである 「ぐああああああ」 「イタチ! お前ー何をしやがった」 ショウタは 「簡単なことさお前が話している間エレキブルの10万ボルトを出したからさ」 そして、イタチは倒れた フローゼル、戦闘不能 エレキブルの勝ち 「怒ったぞー。いけーレナ」 「ザングースー」 「僕はポケモン変更しない」 DIOは 「ほーやる気だな。いけー」 そして、DIOはレナことザングースにはじめ、ヤマイヌことシャワーズ、みおんことハッサム、そして、メタリカことジバコイルと戦って最後は・・・・ DIOは怒りのボルテージはMAXになった 「うぐぐぐぐ・・・・・」 ショウタはちょっと疲れた様子 「ふーなかなかやるなーフワライドまで追い込むまで」 しかし、フワライドの上空にどデカイポケモンが落ちてきた そして、フワライドに直撃した 「ぐああああああ」 「フワライド!!」 フワライドは倒れたのである フワライド戦闘不能 ボーマンダの勝ち ショウタはビックリした 「ボーマンダだって・・・・・・・」 DIOはボーマンダのことを紹介した 「言い忘れていたよ。こいつの名前はボーマンダ、名前はひぐらしだ」 「よろしく」 「ひぐらし・・・・お前、前にあったときとかなり違うぞ。何故ジバコイルとかザングースなどが持ている」 DIOはこう説明したが 「話したい?それじゃお前が持っているライガーをだせ」 ショウタは 「わかった。出て来い!ライガー」 「ボーマンダー」 「すまんが先制攻撃をさせてもらう。ライガー、竜の息吹」 「ゴー」 そして、その攻撃にひぐらしはよけずに直撃した しかし 「なんだって・・・・みがわり・・・・・」 するとまた上空から攻撃してきた 「ひぐらし、ドラゴンダイブ」 「うおおおおお」 ショウタは心から指示をだした 「(ライガー、上空からボーマンダがやってきた。よけろー)」 「(わかった)」 ライガーは攻撃をよけたのである DIOはちょっと笑ったのである 「やっぱりね・・・・・・・・」 ショウタは 「やっぱりねって何なんだよ・・・僕は何もやっていませんよ」 「いや・・・・お前は何かした。それじゃないとライガーはやられていた。だろ?」 「う・・・ん・・・・」 DIOはこういった 「それじゃ約束どおり説明しよう」 「うん・・・・」 「実は・・・俺は古代竜のことは詳しいんだ」 ショウタとライガーはビックリした 「詳しいの!!」 「おう・・・そのなかでライガー、お前の方は最も詳しいんだよ」 ライガーはじっとした 「・・・・・・・」 「その話はこれまでだ。勝負を始めよう」 ショウタは 「くわしいだって・・・・・」 何故DIOはライガーのことは知っているのか。 そして、勝負の行方は 次回へ続く