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https://w.atwiki.jp/apoep/pages/15.html
合成ポケモン(略称:合ポケ)とは、ポケットモンスター(以下ポケモン)元々の素材からパーツを抜き出し合成するドット絵の事。素材の多くはポケモンのゲームからエミュレーターを通じて撮られている。GAMEFREAKはこの事に、趣味の範囲であれば良いとしている。
https://w.atwiki.jp/apoep/pages/18.html
合成ポケモンサイト一覧 発見したり、リンクが切れていたり、閉鎖していたら編集おねがいします ちなみに、このページはリンクサイト集ではありません。決して管理人が決めたものではないのでご注意ください。 リンクを貼るサイト様がリンクフリーかも確認してください。 Anyone Follow stories dot road? D’arkKingdom Fellows who enjoy it GouSei NoTe~合成ノート~ Nameless dot room Pokemen pokemon mix+ Royal Knights アポタント星 オーシャンブルー クリスタルフロンティア クリスの暇つぶしの部屋 ドラゴンズロードTRUTH ロードオブカオス ポケノート ポケモン研究所 ポケモンスター ポケモン帝国 ポケモンROOM 新!合成ポケモン王国~錐男の力~ 合成Black 合成のミズタマリ 合成の門 合成ポケモンHP 合成ポケモン王国 合成ポケモン最高 合成ポケモン・ザ・ワールド 合ポケワールド 合ポケマスター 合ポケスタジアム 合ポケ救助隊 合ポケ堂 合ポケ村 天空のはしら 天の都 星降る夜に ШШШGO!GO!合ポケ!ШШШ 合成ポケモン工房 合成ポケモンの家 ・・・・・。 -- 合ポケタウン (2006-12-24 18 40 17) 何方でしょうか・・・でも ありがとうございます -- えぷでぃ (2006-12-25 00 54 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/go_poke01/pages/11.html
オーキド「やあ、君が名無し君じゃったな?わしの名はオーキド。 いまはちょっとした用事で『合成ポケモン』について調べておる。 みんなには絶対悪だとか腹黒とかスケベとか呼ばれておるよ」 ―「合成ポケモン」ってなによ。 オーキド「おお、説明が足りてなかったの、すまんすまん。へへっ・・・はははh」 合成ポケモンとは・・・↓
https://w.atwiki.jp/gouseipoke/pages/17.html
合成ポケモンが犯罪であるか否かということについては、最初期から議論されていた。 この問題について、「合成ポケモンは犯罪なのか?」というページでは、以下のように述べている。 株式会社ポケモンに問い合わせたところ、 「合成ポケモン自体は個人のホームページで使用してもかまわないが、それで商品を作る・有料素材にする等の行為は駄目で、 合成ポケモンを趣味で使用するとは構わない。」 と仰っていました。 そして、 「ここの合成ポケモンは、任天堂・ゲームフリーク・株式会社ポケモンとは一切関係ありません」と記載しておけば良いらしいです。 では、合成ポケモンは悪くないのか 合成ポケモン事態、法律にも引っかからないしそこまで悪い行為ではないです。 ですが、純粋にポケモンが好きな方々にとっては少し見苦しい行動だと思われます。 まあ、合成ポケモンをやっている方としても自分がやっていることを批判されたら少しは腹立たしいかもしれませんが。 まあ人それぞれですもんね。 だから合成ポケモンを取り扱ってるサイトも批判するサイトも個人の勝手ですが、 「著作権に問題のあるサイト」 として取り扱うのはやめて下さい。 著作権の「名」を語った知ったかぶった行為です。 ゲーム画面にでてくるドット絵の素材は配布してもいいのか? 任天堂のゲームは、「個人で使用ならともかく、配布はやめて下さい」と言ってましたが ㈱ポケモンは「個人で使用・素材はOKですが、有料で配布&商品にして売る」等の行為は著作権に引っかかるので駄目らしいです。 結論 合成・・・・・著作権には問題なし。 素材・・・・・個人で使用ならOK・配布は微妙 気をつけなくてはならないが、この情報はそもそも10年以上前の回答であり、現在では企業の見解が変わっている可能性が高い。 また、問い合わせた結果の回答文が掲載されているわけでもなく、本当に問いあわせたのか(捏造でないのか)という明確な根拠もないし、とても信頼のおける情報ではない。 なので、これを全面的に信用して「合成ポケモンは犯罪ではないのだ」と考えるべきではないだろう。 何年度に問いあわせたのかは不明だが、以下のような情報がある。 10/19 直接株式会社ポケモンに問い合わせました。 すると「ポケモンのドット絵も著作者に権利はあるので改変等は行ってはいけない」 とのことでした。 よって合成ポケモンの行為は法律的にはやってはいけません。 現在は黙認されている可能性が高いです。 いつ合成界がどうなるかなどは株式会社ポケモンに委ねられます。 もし合成ポケモンを作る場合は自己責任でそれを踏まえて行ってください。 結論 合成・・・・・著作権に問題あり。 素材・・・・・同様に問題あり。 「著作権的に問題がある」ということについて、より踏みこんだ質問をしたものが以下の文章である。 これも問いあわせた年度が不明だが、回答文の年度を見るに、2012年度に問いあわせたものだろう。 合成ポケモンは著作権法に関わるとのことだが、貴社は黙秘(原文ママ)を続けるつもりなのですか 黙秘をしないというのならばいつ行動するのか、何をキッカケとして行動するつもりなのですか 行動を行うとすれば、事前の告知や警告等は行われるのですか 上記の質問文に対する回答が、以下の通りである。 12/30 メール全文 いつもポケットモンスターオフィシャルサイトを ご利用いただきありがとうございます。 重ねてのご案内となりますが、 「ポケットモンスター」に関する画像、映像、ストーリー、音楽、音声など、 全てのコンテンツの著作権、及びこれらを使用する権利は、 その著作者に帰属しております。 これらの著作権は、各国の著作権法、 各種条約、その他の法律で保護されております。 インターネット上の掲示板や個人のブログ、SNSサイト等において、 「ポケットモンスター」の画像、映像、音楽などを公開したり、 動画共有サイトなどに、TVアニメや映画の動画を公開する行為など、 法律により認められた範囲をこえると判断された場合、あるいは、 「ポケットモンスター」のイメージを著しく壊すものと判断された場合、 弊社では、サイト管理者に対して警告や削除要請を実施しております。 一方で、当窓口は、ポケットモンスターオフィシャルサイトの 掲載内容に関するご意見や、ご感想を承る窓口でございますため、 お問い合わせいただいた内容に関する弊社の法的な見解や、 弊社における対応などにつきましては、ご案内を差し上げておりません。 何とぞ、ご理解くださいますようお願いいたします。 これからもポケットモンスターをよろしくお願い申し上げます。 ※2012年12月29日(土)~2013年1月6日(日)は、 年末年始休業のため、お問い合わせ窓口の受け付けが休止となります。 また、メールでのお問い合わせは24時間受け付けておりますが、 いただいたお問い合わせにつきましては、休業期間終了後、 順次回答させていただきます。 あらかじめ、ご了承くださいますようお願いいたします。 ※件名末尾の番号はお客様のお問合せ番号となります。 送らせていただいたメールに対してご返信いただく場合には、 削除せずにお送りください。 ****************************************************** 弊社よりお送りするEメールは、お問い合わせいただいたお客様個人宛に 回答させていただく目的でお送りするものです。 お送りしたEメールの一部または全部を第三者に開示するなどの 行為は固くお断りいたします。 ポケットモンスターオフィシャルサイト http //www.pokemon.co.jp ****************************************************** 「結局、合成ポケモンは犯罪なのか? 犯罪でないのか?」 という疑問がわくかもしれないが、厳密にいえば「犯罪」である。 どういう理由で犯罪にあたるかというと、著作権侵害、特に複製権・翻案権の侵害にあたる。 ただ、著作権侵害は親告罪にあたるので、著作権を所有する人間からの告訴がない限り、刑事責任を問われることはない(著作権侵害が非親告罪化した場合は、この限りではないが)。 なので、現状では厳密には犯罪であるものの、ファン活動という名目で黙認された状態が続いているといえるだろう。 なお、合成ポケモンは「二次創作物」にあたると考えられるが、二次創作物であっても、著作権は作成した本人にある。 なので、「二次創作物で犯罪なのだから」という理由で無断転載をしてよいわけではない(引用については問題ないが)。 ※著作物をそのまま流用するのと違い、合成ポケモンの作成には一定の創造性・独創性が認められるので複製権の侵害には該当しないのではないか、という意見もある。 ただ、一から絵を描いている同人誌などと違い、合成ポケモンはゲームのドット絵を流用していることがあるので、複製権を全く侵害していないかというと微妙である。
https://w.atwiki.jp/parwazaponncf/pages/16.html
完成した合成ポケモンの載せ方についてご紹介します。 合成ポケモンの載せ方は上にある『編集』メニューをクリックしてください そこに『このページにファイルをアップロードする』という項目があると思います。 それをクリックしてください。 そしたら次の画面に進みます ファイルをアップロードできる画面になると思います 画像が保存してあるところまで進み、画像を選択してください。 そしたら、編集して画像を載せることができます。 つぎに自分の載せたい番号まで行き『編集』『このページを編集』 編集画面になると思います やりやすいので編集のときはワープロモードで編集をしますね 編集画面が開くと思います 記事作成の本文の下にある『アップロードファイルリスト』に自分がアップしたファイルがあると思います。そこから名前のところに右クリックしてください。 『リンクのURLをコピー』というものがあると思います。 それを選択してください。 コピーできたら そしたら本文の上にいろいろメニューがあると思います そのときに、「イメージ挿入」を探してください。 違う小さなウィンドウが開くと思うので そこのなかにさっきコピーしたURLを貼り付けてください。 そしたら下のようなに自分がアップロードした画像が表示されると思います。 ぜひ参考にしてください。
https://w.atwiki.jp/apoep/pages/23.html
合成ポケモン用語一覧 まだ一覧は完成していません。 足りない言葉がありましたら新規作成お願いします。 オールドット グラデ化 リアル化
https://w.atwiki.jp/gouseipoke/pages/13.html
-合成界の歴史を、各年度別に重要な出来事を絡め、まとめています。 年代区分 大よその年代区分です(1~2期までは1年毎ではないことに注意) 1期(創世期)2003年、上半期まで 2期(黄金期) 2003年、下半期まで 3期(第一次衰退期)2004年 4期(第一次復活期)2005年 5期(停滞期)2006年 6期(第二次復活期)2007年 7期(第二次衰退期)2008年 または氷河期とも呼ぶ。 8期(引退期)2009年 9期(氷河期)2010年 10期(第三次復活期)2011年 11期(停滞復活期) 2012年 12期(第二次氷河期) 2013年 13期(第三次衰退期) 2014年 14期(沈黙期) 2015年 15期(---) 2016年 曖昧な部分が多いと思います。 指摘、修正等あればお願いします。 2003年(創世期) 合成界・・・その歴史は2003年から始まる。 「ポケットモンスタールビー・サファイア」が発売され、それと同時にGBAのエミュのそのロムが全国各地に周る。 2ちゃんねるのスレ「モアイゴン・コンブールを極めるスレ」で合成ポケモンが作り始められる。 モアイゴン・コンブールを極めるスレ モアイゴン・コンブールを極めるスレPART2 モアイゴン・コンブールを極めるスレPART3 このスレで合成ポケモンの起源とも言える作品、モアイゴン、コンブール、ラグナロス、ノーチラス、ピカバーグ、メタロード等が作られる。 そしてぽけ者、カーン専用機の二大サイトを中心に合成界は廻り始める・・・ 2003~2004年(黄金期) 2003年下半期、この辺りから合ポケの名が知れ渡り、合成師の人口も大幅に増加。 カーン専用機がドット絵協会に名称を改め、再スタートした。 そのほかのサイトも作られ、合成界は黄金期に突入する。 2004年になるとドット絵協会を中心とし、合成アジト・カパ基地、合成王国、スーパーポケモンといった巨大サイトの連続登場。 言うまでも無く合成界には史上最高と呼ばれる活気が訪れる。しかし aaaa氏による攻撃によりぽけ者の閉鎖、そして黄金期も長くは続かなかった。 2004~2005年(第一次衰退期) 荒らしが非常に多く、その影響で閉鎖したサイトも。合成界ではじめての衰退期である。 合成王国が荒らしの影響で、管理人TAKAの消息が絶え、閉鎖。 合成アジト・カパ基地の閉鎖については、スーパーポケモンの管理人による襲撃が大きな原因の一つである。 しかし、この時点では、殆どの人がこの真実を知らなかった。 2005~2006年(第一次復活期) 大手のサイトがスーパーポケモンとドット絵協会の二つのみとなり、合成師が少なくなる。 だが、この二つのサイトには、閉鎖された合成王国や合成アジト・カパ基地の住人が流れ込んでくる形となり、 この二つのサイトの活気はむしろ今まで以上に満ちていた。 ライジングが発明したサイキッカーなどのブームの影響もあって、合成界全体としても回復の兆しが見える。 2006~2007年(停滞期・第二次復活期) こうして、閉鎖されたサイトの住人を自分のサイトに引き入れるという、下条の思惑通りに事は進んでいた。 そしてついにドット絵協会への攻撃を開始、この辺りでついに人々が真相を知る事になる。 これによりスーパーポケモン閉鎖、ドット絵協会の更新もほぼ停止状態に。 ※この事実については、管理者が実際に下条氏にメールで事実についてお聞きしました。 大手サイトを失った合成界の住人は散り散りになり、合成界全体の活気は皆無といっても良い状態だったが、 そんな中、元画像をドット加工するというスタイルが誕生。 まだ主流とまではいかなかったが、少しずつ合成ポケモンの幅を広げていく要因となる。 閉鎖したにも関わらず、根強い人気と影響力により非常に多いフォロワーを持っていたスーパーポケモンが復活。 しかし、遂に管理人の意欲低下によりドット絵協会が閉鎖。 いつの間にか成長し、大手サイトとなっていた合成ポケモン王国に新人が集まっていた。 活気はあったが、衰退期に散ったかつての上級者はこのサイトに存在しておらず、技術もマナーも低下していた。 合成ポケモン王国を中心とし、初心者・中級者が作るサイトが多数出現。 一部のレベルの高い人物は散り散りになり、小、中規模のサイトに集まると言った現象が起こった。 そんな中、一つのサイトに篭り続けていた新参達は、その狭い基準の中で自分の技術を測るという方向に陥っていた。 具体的にはアンチエイリアスをかける事ができれば凄い、ソフト加工を使用した努力の無い作品の増加。 挙句の果てには修正点を言うと一方的に否定しかしない者まで増え、新参のその反抗的な態度に時代の違いを感じ、一箇所のサイトに集合する者も多かった。 そんな合成界に厭きれ、かつての上級者は去り、技術のある人は初心者サイトに篭り、他人の評価をしないスタイルを続けた結果、合成界全体として、マナーも技術もそれ以上進歩しなかった。 2007~2008年(第二次衰退期) 後のあっぷる社の管理人となる影法師こと夏蜜柑の猛攻撃と管理人受験のため、合成ポケモン王国が閉鎖。 更に次いで大きかったポケモン帝国、合成ポケモンの隠れ家も閉鎖され合成界から大手と呼べるサイトが完全に無くなる。 RIKIが後任の管理人として合成ポケモン王国が復活するが、中途半端な管理が問題視される。 ダイパ素材の導入により新参の数は増えるが、任天堂㈱の許可が無い為、画像掲示板への投稿は一部で不可能となっていた。 これを口実に夏蜜柑が再び攻撃を開始、またしても合成ポケモン王国閉鎖。 更に余波として復活期に出現した小、中規模のサイトも次々と閉鎖され、またしても合成界は壊滅状態に陥る。 その後、古参ロッキーによる合成ポケモン工房や、新参の間でも高い技術を持っていたぺその合ポケ病棟など一部のサイトが復活し、 新たな大手サイトとして影法師(夏蜜柑)によるあっぷる社が出現。 後にポケモンスター、合ポケ救助隊、ロードオブカオスなどの大手サイトが出現。 これらを中心にサイトは増える傾向にあったが、衰退期の影響でマナーや技術に関して、導ける者が少なく、合成界全体のマナー・技術は低下していった。 新参者が多く参加し、合成界の人口は以前より増加していた。 しかし、同時マナーを知らない者の増加により、合成界のネットマナーが余りにも悪い事が問題視され、そういった人物はゆとりと呼ばれていた。 この頃から「古参・新参」の言葉が流行り始め、同時に少しずつ差別や「新参は皆ゆとり」などといった偏見も生まれていった。 2008~2009年(引退期) ある一件で、古参と一部の新参の間で新しい繋がりが芽生え、合成界と復活させようという動きが生まれ始める。 最もネットマナーの低さや技術レベルが問題視されていたポケモンスターに、古参や新参達が改正を求めるも、 ポケモンスターはまもなく閉鎖、次いであっぷる社も閉鎖。 古参達を中心に合成界全体としてのネットマナー改正を行っていたが、 一部の古参は、あまりにも厳しい発言や、時には暴言、wikiに新参者の発言を晒したりなど、横暴さもあった。 実際にこのwikiのメニューの一つで、主に古参が管理していた人物名鑑(アンサイ風)は、悪口ばかり書かれていた時期もあり、本来手本であるはず古参もマナーがなっていなかった。 結局のところ古参や新参などという言葉から、格差や差別のようなものが生まれたとも言われている。 結果として合成界は大手サイトを失い、3月頃になると学校の卒業などに伴い古参の殆どが引退。 ドラゴンズロード、まつとびファクトリー、ポケドラーク等、有名サイトも閉鎖。 当時更新が続けられていた中では最大手といえた合成ポケモン共和国も管理人の意欲低下により閉鎖。 合成界は、サイトすら少なく、滅亡の粋を辿っている。 だがそうはさせまいと、中小サイトが誕生・復活していった。 合ポケ応援同盟も誕生。 しかしこの同盟の発足者Seaの正体は長き間「合成ポケモンは犯罪だ」と訴え続け、 数々のサイトを閉鎖に追い込んだ夏蜜柑であり、この以前彼が言っていた事と全く逆の行動に反対したものも多かった。 大手サイトを失った合成界だったが、新たに合成ポケモン公国やぴっとぴとが大手サイトに成り上がった。 そらのはしらも次いで大きなサイトとして、合成界の新たな時代を担うサイトかと期待が掛けられた。 しかし2009年のはじめ頃に、ぴっとぴとが閉鎖、合成ポケモン公国は一時閉鎖と、合成界は瞬く間に氷河期へと後戻りした。 2009~2010年(氷河期) 最大手であった合成ポケモン公国の一時閉鎖(実質的に完全閉鎖)の影響は大きく、合成界に大手サイトが存在しない状態が続いた。 しかし、コンテンツが充実し、サイトデザインも親しみ易い、いわば準大手サイトだったそらのはしらに住人が集まり、そらのはしらは大手サイトへと変貌した。 元合成ポケモン公国や一部の合成師らがPokedot.comを設立。 大会参加者が30人を超えるなど、そらのはしらにも劣らぬ盛り上がりを見せたが、遂には閉鎖。 合成界を盛り上げようと合成ポケモン現代史@wikiも設立された。 結局そらのはしらが大手のまま、合成界は停滞していった。 2010年(第三次復活期) 4月、大会を締め切らないままそらのはしらの管理人が失踪。 殆どの掲示板がスパムや荒らしによって再起不能な状態だった。 ナイト氏によるもう一つの合成ポケモンに特化したサイト、Composition Extremeが設立。 初心者向けのサイトであったが、結局チャットしか盛り上がらない状況となった。 10月末にはリニューアルによる一時閉鎖となる。 結局その後、年初めに管理の悪さを自覚し閉鎖と相成った。 そんな中、7月にロゼ氏がRoyal Knightsのリニューアルサイトである「ロゼシティ」をオープン。 住人制+ポイント制というシステムで、行き場を失った多くの住民を得た。 この時点では、一番栄えているサイトであった。 又、ロゼシティが行った住人制度・ポイント制度は、後続する多くの合成ポケモンサイトにもコンテンツとして採用された。 途中でそらのはしらの管理人Nox氏が一時的に復活。 受験を控えているという理由で、住民のたねさん氏に副管理人を委ねる。 全体的に新参が増え、表面上でしか規約やルールを捉える事ができない人が増えた。 正しく指導できる人間が少ないため、全体的に技術・マナーがなっていなかった。 2011年(停滞復活期) 2月、現在の大手サイトであったロゼシティが 管理人ロゼ氏の多忙につき、閉鎖。 それと同時に復帰に向けてサイトをリニューアルする方針も発表した。 ロゼシティの閉鎖は合成界を衰退させるものだと思われたが、 そんな中でPokedot.comが復活する。 また、そらのはしらの管理人Nox氏が復帰。 3月後半に{そらのはしら}はリニューアルされ、デザインやコンテンツなども一新しGOPOKEというサイトに生まれ変わった。 4月初旬に 先述したロゼシティの管理人ロゼ氏が復活。 サイトもリニューアルされ、更新も再開された。 1年半の沈黙を破り、合成ポケモン公国も復活。 いずれのサイトも賑わっており、これからの合成界に期待が寄せられる。 また11月下旬よりグローバルリンクが開催されている。 ロゼシティ、GOPOKE、Alpha氏が管理人を務めるポケナビが、「ひとつの掲示板を共有することで多数のサイトで参加者を募る」大会であり、第3回大会まで開催された。 2012年(停滞復活期) 次を担うと期待される新人たち、クオリティの高い作品を展開していく上級者。 多くの合成師の活動で順調に活気付いた合成界。 さらにGOPOKEの管理人・NOXが、そらのはしらに過去投稿されたもののうちクオリティの高い作品を紹介した動画がYoutube及びニコニコ動画にUPされる。 動画の反響は非常に高く、検索サーチでも上位に登場をするほどである。 合成ポケモン公国は衰退しており、大手と呼べるであろうサイトは、この時点でGOPOKEとロゼシティの2つだけだった。 そんな中、5月31日の大会を最後に大手サイトの一つ、ロゼシティが実質一時閉鎖。 9月21日、ロゼシティが完全閉鎖。PokeDot.comやポケナビも勢いをなくしており、大手と呼ばれるサイトは事実上GOPOKEのみになる。 作品の質はどんどん高まる傾向にあるが、自己の作品制作に集中する者が人口の殆どを占めている為、また、チャット等で手軽に被評価を済ませる習慣が広がったため、現時点で作品の評価・被評価が盛んな合成サイトは少ない。 向上心の高い者が多いので、合成界全体の技術が高まり、創作サイト郡としてのアピールに繋がるのは大変良い事だが、反面敷居が高いイメージがどうしても付いてしまい新規参入者を取り込めない事が問題となっている。 また、5期大手サイト合成ポケモン王国の利用規約を基盤とした"合成界の常識"とされる独特なマナーが、今もなお受け継がれ合成界に広く浸透しており、新規参入者を妨げる要因の一つとなっている。 ※合成ポケモン王国が栄えていた5期には、例の利用規約は今の様に合成界全体に浸透していた訳では無く、中小サイトもかなり多かったので、利用規約が"合わない"という者にも行き場所があった。が、 サイトすら少ない現在の合成界においては、"合成界の常識"に合わない者を知らず知らずの内に締め出してしまう事に繋がるのだ。 前述した動画の様な"合成界"の枠を超えた取り組みで合成界をアピールし、創作サイトとしての原点に立ち返った誰にでも親しみ易い環境作りが、停滞と大手サイトの少ない状況を脱する鍵となるだろう。 2013年(第二次氷河期) 2012年後半、ロゼシティが閉鎖されたのち、いくつかのサイトで共有のコンテンツを設置。結びつきを強めたこれらのサイトを中心に、かつてほどではないがさまざまなサイトが活気を高めていった。 複数サイトで共同で行う大会が増え、それらは多くの参加者を集めた。 1月にはPokeDot.comも復活。 従来の独特なマナーという縛りから合成界を解放しようという動きも高まり、停滞からの脱却も見えてきた中、あるニュースが合成界を戦慄させた。 合成界はこれまで、『ポケットモンスター』シリーズの新作の発売により新たな合成用素材を得、RS塗り、DP塗りなどの言葉が示すようにそれぞれのソフトが持つ独特の塗り方を取り込みつつ、発展してきた。 2013年10月頃に発売されるという『ポケットモンスターX』『ポケットモンスターY』は、2012年1月8日の先行公開映像に、3Dでバトルするポケモンたち、3Dでマップを移動する主人公の姿が映っていた。 これらは、合成ポケモン、合成トレーナーのどちらにも新素材がもたらされないことを意味する可能性と、新たな塗り方との触れ合いによる、新しい作風の誕生をなくす可能性を意味する。 どのようにしてこの、合成界にこの先の拡張をなくしかねない状況を打破するか、検討していく必要があるだろう。 2014年~(第三次衰退期以降) GOPOKEの更新は停滞し、PokeDot.comも再び更新停止状態に陥る。 ロゼシティの完全閉鎖と同時に、各サイトが共有しはじめたコンテンツ一言掲示板が、共有していたサイトが軒並み更新頻度と活気を失っていく一方で、いつしか合成界の最大手サイトと化していた。 ロゼシティ閉鎖時に難民と化した住民を得、また、共有した様々サイトからの住民の流入もあったこの「一言掲示板」というサイトは、大手となるためには十分な住民を獲得していたのだ。 しかしこのサイトにおいても、合成ポケモンの作品の投稿はほとんどなされず、もはや作品を介しての交流は大会でしか行われていない。 7月にGOPOKEでは『ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア』の発売を記念して大会が行われたが、2015年1月になっても管理人5人の審査結果が揃わずに結果待ち状態となっており、また、一言掲示板で11月下旬に行われた第二十三回は、遂に参加者が0人となり、期限が半永久的になってしまった。共有サイト群も、2013年の『ポケットモンスターX・Y』発売近辺で更新が途絶えているサイトが多く、2015年1月3日現在、一言掲示板共有サイト群で最後に大会が行われたのは2014年12月23日~12月31日であったものの、やはり参加者は0であった。 「ポケットモンスタールビー・サファイア」発売後の「モアイゴン・コンブールを極めるスレ」で始まった合成界だが、その「ルビー・サファイア」のリメイクが発売された頃には、もはや以前の活気をリメイクできないほどに衰退していた。 一方で、イラスト交流サイトPixivや、動画だけに収まらずイラストも取り扱うニコニコ動画、あるいはtwitterをはじめとするSNSなどでは、交流が充実しており、掲示板よりもコメントをもらいやすい、大勢の人に見てもらえるなどの大きな利点があるため、未だに合成ポケモンが投稿されているようだ。 掲示板やチャットタイプのサイトは、これらの超規模交流コンテンツに圧倒され、合成ポケモンというジャンルに限らず衰退し続けており、合成界のあり方を考える必要がある。 上のように、いまや個人サイトとその掲示板だけで合成界の活気を維持するのは難しく、一言掲示板およびその住民を中心として存在するサイト群だけでなく、上に並べたような、新たな発表の場で展開される新たな合成界のかたちについても理解しなければならない。 2015年1月中旬、長らく掲示板が利用できなかったGOPOKEで、かつて賑わっていたドット絵総合掲示板と雑談掲示板(と、連絡掲示板)が、ベータ版ではあるものの復活した。一言掲示板の利用者はだいたい15人ほどであったが、GOPOKE内コンテンツ「住民一覧表」を見る限りでは、その利用者は50人ほど確認された。 合成ポケモンに類似するコンテンツ「ポケモンフュージョン」がしばしばtwitterなどで大きな話題となるも、合成界への大幅な人口流入には至らなかった。 とはいえtwitterは、幾度かの合成ポケモン大会の会場となったほか、有志により合成ポケモン博物館なるアカウントが取得されるなど、コンテンツの維持にとり無視し得ない役割を果たしているといえる。 2018年10月、Yahoo! JAPANにより、無料ウェブサイト開設サービス「ジオシティーズ」を2019年3月末に閉鎖するという発表がなされた。 個人的な創作を行う界隈の多くが、広くこのサービスを活用してきた。 合成界もその例外ではない。多くのサイトがこれを用いて開設・運営されており、その中には合成界サイト一覧に掲載されるほどの重要性を帯びたものもある。 また、管理人により閉鎖されることもなく、かつジオシティーズ利用規約による強制削除をなぜか回避したまま放置されているサイトもしばしばあり、それらは合成界の往時の面影をそのままに残し伝えていた。
https://w.atwiki.jp/pokemonbw/pages/30.html
ポケモンブラック・ホワイトの最新情報 「ポケモンブラック・ホワイト」スクリーンショットをちょっとだけ公開 (ITmedia2010年4月15日)より
https://w.atwiki.jp/eruhun/pages/9.html
ホワイトブラック裏技バグ技紹介。 ホワイトブラックバグ技リスト 自転車に乗らず、自転車の音が出ることがある。 自転車を登録し、草むらの前で、自転車から降り、すぐに草むらに入って戦闘が始まって、 戦闘が終わった後に、その音が出ていたら成功。 電源を切ったり、他の場所へ行くと消えます。 フリーフォールの技は、飛行タイプや、浮遊が特性のポケモンには効かない。 戦いのときに、フリーフォールをやった時、「効果がないようだ・・・。」とでる。 16番道路で、Bボタンを押しっぱなしにすると・・・? 自転車の人が、素早くなります。 でも、主人公の自転車よりも遅いです。 ホワイトブラック裏技リスト レシラム・ゼクロム・ビクティニ以外のでんせつ・まぼろしポケモンの前で・・・・。 そのポケモンのそばか前でセーブをして、戦闘⇒色出ない⇒リセット⇒戦闘⇒・・・・ を続けると、色が出る。 9番道路のデパートで デパートの箱を、調べると、ロトムがフォルムチェンジする。 タイプと技も変わるが、チェンジした時に覚える技を忘れさせても、姿は変わらない。
https://w.atwiki.jp/kyousuke429/pages/21.html
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