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色々ポケモントレーナーネタwikiへようこそ このウィキはもしこのアニメのキャラや芸能人がポケモントレーナーだったらこんなポケモンの使うとかを考えるwikiです。 色々なポケモン構成を作るwikiです 思いついたものを自由に書いていいです「ただし荒しはだめです」 *
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【トレーナー制度とは?】 そもそも「ポケモントレーナー」と「ポケモンの愛好者」の格差はどこに有るのだろうか。 元々「トレーナー制度」とは、近代、ボングリの実をくり貫いた中に特殊な装置をはめ込む事でポケモンが収納できる という小さな発見から始まる。持ち運びが簡略化されたことにより、先進各国の軍隊は競って装置のスペック向上・ 大量生産をはじめた。別の方法で輸送していた戦闘用のポケモンの輸送が、遥かに楽になるためである。 こうして大量に戦地へと輸送する手段は得たが、余りの数の多さに今度は統率が取れなくなった。 従来のように数が少なければ、「一匹ずつ丁寧に育て上げる」という現在のブリーダーに近い手法もまだ残っただろうが、 数が増えた事はその方法が取れなくなった事を意味していた。 そこで、多少厳しくとも多くのポケモンを短時間で育て鍛える人材が必要となり、ここに「トレーナー制度」が誕生した。 戦後、この制度は各国で形骸化され、緊急時の国内での治安維持などを名目としたトレーナーの育成が主流となった。 現在、我が国では5歳から10歳までの義務教育期間(自治体によっては飛び級や入学・修了に差あり)を終えれば、 最短8週間の講習を受ける事によって正式なポケモントレーナーとなれる。(取得には7万から10万円の費用がかかる。) この講習は老若男女誰でも受ける事ができ、場所によっては外国人も認可されている。 この講習を受け終えると、「トレーナーカード」と呼ばれる身分証明書を発行される。 カードにはそのスコア(公式対戦記録、ポケモンの所有数・総合レベルなどを含めた数値)に準じて、 ノーマル・ブロンズ・ゴールド・カッパーなどのランクが存在する。 (これらのカードの違いについては後述の「両者の違い」において説明する。) 言うなれば「ポケモントレーナー」の本来の意味は、国家資格を得た者のことを指す。 これに対して、免許を持たずにポケモンを有する者は、世間一般ではトレーナーと呼ばれても、法律・制度上では 「ポケモントレーナー」とは呼ばれないのである。 【両者の違い】 両者の違いは、国家資格を得たという所による物が大きい。 例えば、現在若者の間で流行しているポケモンリーグへの参加・挑戦がその一例である。 各地のジムバッジは、無免許でも手に入れる事はできるが、その効力を発揮できるのは前者のみである。 つまり、無免許で各ポケモンリーグ公認のジムバッジを揃えたとしてもポケモンリーグへの参加はできないのだ。 また、現在多種多様に流通するポケモン用グッズでも、正確な知識を持たないと危険で購入できないものが有る。 それだけに及ばず、所有するポケモンの種によっては、危険携帯獣に指定されている事もあるので、 その取扱免許の取得においてもブロンズ以上のカードランクが必要となってくる。 そういった面でも、資格としてのポケモントレーナーは有利に働くのである。 【ジムリーダー】 国内各地に存在するポケモンジムは、公認ジムと非公認ジム合わせて数百に及ぶ。 前者は言うまでもなく各地区のポケモンリーグによる指定を受けたリーグ参加資格を与えるジムであり、 後者はどちらかと言えば愛好会に近いところや、リーグ参加者顔負けのセミプロ集団まで数限りない。 中にはカントー・ヤマブキシティのように、公認ジム認可を巡る対立が激しい地区も有る。 それほどまでに、非公認ジムは公認ジムの座を虎視眈々と狙っている。 各ジムにはサッカーや野球のチームのようにカラーリングが存在し、使用するポケモンのタイプなどが 統一されている場合が多い。むしろ無差別的なジムはあまり存在しないといっても良い。 これは公認ジムの場合、そのタイプ・特性にどれほど対処できるかを見極めるための試験でもあるからだ。 ジムリーダーはどちらの種類においても大抵免許取得者であるが、安定した職業であるのは前者の方である。 非公認ジムは、ジムリーダーが趣味として開いていたり、賭博紛いの行為を行う危険な所も存在する。 公認ジムのジムリーダーは大抵土着の人間だが、ホウエン・トウカジムのセンリのようにジョウトリーグで 活躍した人物が、空席のあったホウエンリーグに移籍するというような事も起こり得る。 ジムリーダーはリーグで実績のあった人材が登用される事が多く、リーグ参加資格を持つトレーナーなら誰にでも チャンスは有る。時には、ジムリーダーの子孫がそのジムを受け継ぐこともある。 また、基本的に公務員扱いとはならない為、副業もある程度は可能で、カントー・ハナダジムの四姉妹や シンオウ・ヨスガジムのメリッサのようにコンテストなど他の分野で業績を残す人物も多い。 (ジム自体をそれに使う行為など余りに酷い場合、注意勧告などを受ける事もある。)
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「ポケモントレーナーの レッドが しょうぶを しかけてきた!」 任天堂のRPGゲーム作品『ポケットモンスター』に登場する、ポケモンを使ってバトルをする人々の総称。 主人公も勿論シリーズを通してポケモントレーナーである。 原作ではポケモンバトルになった際、最初に「○○が しょうぶを しかけてきた!」と表示された後で勝負に入る。 初代のみ「○○」はトレーナーの肩書き及び個人名(ライバル、ジムリーダー、四天王)だけだったが、 金銀以降は「○○の△△」と全員個別に肩書きと名前が設定されるようになった。 ポケモンバトルに勝利すれば賞金をもらえるが、敗北するとこちらが払う羽目になってしまう(初期作品では負けるとお金が減っても後者の描写はなかった)。 初代の小説版設定ではポケモントレーナーは様々な公的援助を受けられるため生活に困窮することはないらしい。 ポケモントレーナーの中でも、第1世代のポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ及び、 そのリメイク作品である第3世代のファイアレッド・リーフグリーン(以下FR・LG )にてプレイヤーキャラを務める 「赤い帽子にリュックサックの少年」が一番有名だろうか。 アニメ版における主人公「サトシ」やマンガ作品『ポケットモンスターSPECIAL』の主人公である「レッド」など、 ポケモンを題材とした多くのメディアミックス作品の主人公の元になったキャラクターであることは言うまでもない。 この「サトシ」や「レッド」に加え、「ジャック」が「赤」でのデフォルト名の候補としてあり、 ゲーム版の初代ポケモン主人公を指す場合は「レッド」が用いられる。 第2世代(金・銀・クリスタル)およびそれのリメイク作品(ハートゴールド・ソウルシルバー)、 ブラック2・ホワイト2では「レッド」の名で登場する。 前者ではゲームクリア後にシロガネ山でバトルが可能。ポケモンのレベルと強さが段違いに高く、苦戦になるのは必至である。 ちなみに「サトシ」はゲームフリーク社長の田尻智(たじり さとし)から取られているとのこと。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるポケモントレーナー シリーズ三作目『X』にて参戦を果たす。CVは 松本梨香 女史…ではなく 半場友恵 女史。 デザインはFR・LGのものだが、前述の「サトシ」や「レッド」のような特定のポケモントレーナーではなく、 あくまでプレイヤーの分身としてのトレーナーなので個人名は設定されていない。 自分は戦闘に参加せずに背景キャラとして登場し(何もない場所では専用の足場が用意される)、 ゼニガメ、フシギソウ、リザードンのいわゆる「カントー御三家」の内1匹に指示を出して戦わせるという非常に特異なキャラ。 ゲームスタート時は3匹のどれかがランダムで登場するが、キャラセレクト時にポケモンのグラフィックにカーソルを合わせて決定ボタンを押せば、 任意に最初に出すポケモンを決めることが出来る。 特筆すべき部分は、他のキャラには無い特有のシステムを複数持っている点である。 まず、下必殺ワザ「ポケモンチェンジ」を使用することで、戦わせているポケモンを交代することができる。 これによって多種多様な戦闘ができるだけでなく、交代させることでマイナス効果を消すこともできる(カービィの最後の切りふだ「コック」を躱したりなど)。 ただし、交代の際は隙が大きく、さらに交代順もゼニガメ→フシギソウ→リザードンで固定されているため、気軽には使用できない。 そのため、相手をふっ飛ばした直後か、安全な距離を保った時でなければ、使用するのは危険。 次に特徴的なのは、ポケモンには「スタミナ値」が設定されている点である。 このスタミナ値はバトルに参加している間減っていき、一定数を超えるとポケモンが疲労するようなそぶりを見せ、攻撃力やスピードが低下する。 スタミナ値はポケモンをひっこめている間に回復されるため、勝利するには同じポケモンを使い続けることなく、 適度にポケモンを交代させる必要がある。 更に原作のタイプ相性の再現として、炎(厳密には「火炎」名義)、水、草属性の技を喰らった時の吹っ飛びが変化する。 例えばリザードンは水属性の技で吹っ飛びやすく、草属性の技では吹っ飛びにくいといった具合。 水・草属性の技はそれぞれゼニガメとフシギソウのみが使えるため、相手もポケモントレーナーでない限りは余り意識する必要は無い。 ただし火炎属性の技の使い手はリザードンに限らず非常に多く、また決定力に優れた技が多い。 このためゼニガメは一部の相手に対して耐久面で有利に、逆にフシギソウは不利となる。 最後の切りふだはゼニガメがハイドロポンプ、フシギソウがソーラービーム、リザードンがだいもんじを同時に放つ「さんみいったい」。 単純なビーム系攻撃で、根本付近で当てるとダメージ大。 原作風に「こうかは ばつぐんだ!」というテロップも入る。実際の相性関係は考えてはいけない。 ちなみにキャラチェンジ特性を持ったキャラクターで唯一、誰で最後の切りふだを発動しても性能が変わらない。 実質3体分のキャラを操作するようなものであるため戦略の幅は非常に広い半面、 スタミナ値のシステム上、適度にポケモンチェンジを使用しなければならないため、 使用したいポケモンを思うようなタイミングで使うことができないことも多く、 その場に応じた柔軟な立ち回りが要求される上級者向けのキャラである。 『for3DS/WiiU』では「キャラクターチェンジのシステムは全廃する」と言う発表に従い、リザードンのみ単独キャラとして参戦。 チェンジがなくなったことで「いわくだき」は下必殺ワザとなり、横必殺ワザに新たに「フレアドライブ」が実装。 最後の切りふだでは一定時間メガリザードンXにメガシンカし、ヨッシーの「スーパードラゴン」のように自由に飛び回りながらだいもんじなどで攻撃できる。 『SP』では全員参戦に伴い復活。 単独だったリザードンも再びポケモントレーナーの手持ちとして参戦。 スタミナやタイプ相性といった要素は削除され、それらを気にすることなく戦えるようになっている。 このため、いずれか1体をメインにしてあまりチェンジせずに戦うスタイルも取れるが、 ガチ対戦においては%の蓄積や撃墜に際して3体を適材適所に用いるのが主流のようだ。 また、「灯火の星」など1人用モードの対戦相手として現れるCPUはトレーナー名義とポケモン名義の2種類が存在し、 前者だとチェンジを使うが、後者だとチェンジを使わずそのポケモンに固定され、背景のトレーナーも出現しない。 さらにカラーバリエーションの1つとして女の子トレーナーも参戦した。 CVは 金魚わかな(現 美波わかな) 女史。 奇数カラーで男子、偶数カラーで女子になり、他作品の主人公をイメージしたカラーも存在する。 + 亜空の使者での活躍 『X』のアドベンチャー「亜空の使者」では荒廃した動物園にて初登場。 同場所で出会ったリュカ(ワリオから庇いフィギュア化されたネスを見捨てる形で逃げていた)と行動を共にする。 最初は手持ちがゼニガメのみで切り替えることができず、フシギソウとリザードンは遺跡内部に敵として出現。 彼等との戦闘に勝利することで仲間にできる(以降、切り替えが可能になる)。 遺跡の最深部でガレオムと対決し、勝利後は隙を突かれて捕らえられ、亜空間爆弾の道連れにされそうになるが、 リュカの機転により脱出し、メタナイトに救出される。 その後はアイスクライマーやルカリオも仲間に加わり、やがて他のファイター達と合流した。 MUGENにおけるポケモントレーナー MGSSJ2氏の製作したキャラが公開中。 カントー御三家の使用、交代システム、最後の切り札など、システムはスマブラX仕様に仕上がっているが、 技の構成は一部スマブラのものをメインとしながらも、原作のゲームを意識した演出になっている。 しかし、各ポケモンの飛び道具がいずれも優秀なため、それを中心にして戦う戦術が基本になる。 AIは未搭載。 出場大会 「[大会] [ポケモントレーナー]」をタグに含むページは1つもありません。
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ポケモントレーナー ゼニガメ フシギソウ リザードン ポケモントレーナー 固有の人物の名前ではなく、ポケモンを使ってバトルをする人のことを指す。 ポケットモンスターという生物をパートナーとし、彼らを育成・指揮することで戦う。 デザインはファイアレッド・リーフグリーンの男主人公がモデル。特に名前や性格も決められているわけではない。 特徴 トレーナーが直接戦うわけではなく、トレーナーのポケモンが戦う。 今回、トレーナーのポケモンは“ゼニガメ”“フシギソウ”“リザードン”の三体。 下必殺ワザでポケモンを交代させることが出来るが、ダメージは引き継がれる。 また同じポケモンを長時間使い続けると、疲労度が蓄積しスペックが下がる。適度に交代して休ませるのが理想的。 疲労度は直接表示はされないが、立ち止まった際のモーションである程度判別は可能。 必殺技 トレーナーの必殺技 下必殺ワザ:ポケモンチェンジ ゼニガメ → フシギソウ → リザードンの順で、 ポケモンを交代する。 最後の切り札 【さんみいったい】 スマッシュボールはどのポケモンが取ってもいい。 “ゼニガメ”“フシギソウ”“リザードン”が一斉に攻撃する。 それぞれはこのような技を使っている。 ゼニガメ = ハイドロポンプ フシギソウ = ソーラービーム リザードン = だいもんじ 近くで当たると強烈なので、離れるように。 技発動中、画面下にポケモンバトルのようなメッセージウインドウが現れる。 ゼニガメ みずタイプで、かめのこポケモン。 スマブラXではポケモントレーナーの手持ちポケモンとしてバトルし、フシギソウ リザードンと使い分けることができる。 主な登場ゲーム ポケットモンスター赤・緑・青 ポケットモンスター金・銀・クリスタル ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ポケットモンスターダイヤモンド・パール ポケモン不思議のダンジョン赤の救助隊・青の救助隊 etc... 特徴 体が小さいので、身軽に動ける使いやすいキャラかも? 能力 ジャンプ力 走るスピード 落下速度 全体的な攻撃力 扱いやすさ 1~5の五段階で評価します。数値が高いほど、高い・速い・強い・扱いやすいということです。 必殺技 上必殺ワザ:たきのぼり 目の前に水流を出現させ、それを登る 復帰にも使える。 横必殺ワザ:からにこもる コウラにこもり、ステージを左右にすべる。 通常 みずでっぽう 前方に高圧水流を発射。マリオの下必殺ワザ「ポンプ」に似た性能。 テクニック・コンボ 攻撃の詳細 各種攻撃 ダメージ値 効果 備考 ふっとび ふっとび方向 通常必殺技 横必殺技 上必殺技 下必殺技 ポケモンチェンジ 弱攻撃 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ ダメージ値は 最低~最高 の数値で表します。 ふっとびは1~5の5段階で、数値が高いほうがふっ飛ばしやすいということです。 各攻撃の解説 弱攻撃1 弱攻撃2 弱攻撃3 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ フシギソウ くさ・どくタイプで、たねポケモン。 スマブラXではポケモントレーナーの手持ちポケモンとしてバトルし、ゼニガメ リザードンと使い分けることができる。 主な登場ゲーム ポケットモンスター赤・緑・青 ポケットモンスター金・銀・クリスタル ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ポケットモンスターダイヤモンド・パール etc... 特徴 発売前なのでよくわかりませんが・・・ トレーナーのポケモン3匹の中としてはバランスタイプなのかもしれない。 中~遠距離が得意。 能力 ジャンプ力 走るスピード 落下速度 全体的な攻撃力 扱いやすさ 1~5の五段階で評価します。数値が高いほど、高い・速い・強い・扱いやすいということです。 必殺技 通常必殺ワザ:タネマシンガン 背中のつぼみから、上空に向けて種をマシンガンのごとく連射する。 空中にいる敵の迎撃に便利。 上必殺ワザ:つるのムチ つるをムチのようにしならせ、敵に撃ち付ける。 また、つるをガケに引っ掛け、ぶら下がることもできる。 横必殺技 はっぱカッター するどい葉っぱを手裏剣のように飛ばす飛び道具。連射が可能。 テクニック・コンボ 攻撃の詳細 各種攻撃 ダメージ値 効果 備考 ふっとび ふっとび方向 通常必殺技 横必殺技 上必殺技 下必殺技 ポケモンチェンジ 弱攻撃 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ ダメージ値は 最低~最高 の数値で表します。 ふっとびは1~5の5段階で、数値が高いほうがふっ飛ばしやすいということです。 各攻撃の解説 弱攻撃1 弱攻撃2 弱攻撃3 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ リザードン ほのお・ひこうタイプで、かえんポケモン。 ポケモン赤・緑・青ではなぜか「そらをとぶ」を覚えられなかった。 スマブラXではポケモントレーナーの手持ちポケモンとしてバトルし、ゼニガメ フシギソウと使い分けることができる。 主な登場ゲーム ポケットモンスター赤・緑・青 ポケットモンスター金・銀・クリスタル ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ポケットモンスターダイヤモンド・パール etc... 特徴 パワーがあるキャラクター。翼があるので滑空ができる。 能力 ジャンプ力 走るスピード 落下速度 全体的な攻撃力 扱いやすさ 1~5の五段階で評価します。数値が高いほど、高い・速い・強い・扱いやすいということです。 必殺技 通常必殺ワザ:かえんほうしゃ 口から灼熱の炎を吐いて攻撃。 横必殺ワザ:いわくだき 地面から大岩を刳り貫き、頭突きで砕いて破片を飛ばして周囲を攻撃。 まともに当たれば威力大。 上必殺技 そらをとぶ 巨大な翼で上空へ大きく飛翔、突撃する。攻撃後、滑空飛行を行う。 テクニック・コンボ 攻撃の詳細 各種攻撃 ダメージ値 効果 備考 ふっとび ふっとび方向 通常必殺技 横必殺技 上必殺技 下必殺技 ポケモンチェンジ 弱攻撃 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ ダメージ値は 最低~最高 の数値で表します。 ふっとびは1~5の5段階で、数値が高いほうがふっ飛ばしやすいということです。 各攻撃の解説 弱攻撃1 弱攻撃2 弱攻撃3 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ポケトレ登場.jpg) ポケモントレーナーキャラ概要解説 代表作 ファイター性能出現条件 長所と短所 特徴 技チェンジシステム概要 最後の切り札 演出アピール 声優 画面内登場(登場シーン) キャラセレクト時のボイス 勝利ポーズ 敗北ポーズ シンプル/オールスタークリアBGM 亜空の使者/影キャラ戦BGM 色の種類 リザードン ゼニガメ フシギソウ ボスバトル攻略 百人組み手攻略 ポケモントレーナー対策 シール強化オススメのシール リンク ポケモントレーナー キャラ概要 解説 ごく普通のポケモントレーナー。3体のポケモンをパートナーとし、彼らに指示を出して戦う。 デザインはファイアレッド・リーフグリーンの男の子主人公がモデル。 ポケットモンスターの主人公は基本的に喋らず、性格も特に決められてはいない。名前もプレーヤーの自由。 使用するポケモンは、 初代「赤・緑・青」及び、「ファイアレッド・リーフグリーン」で最初に選択するポケモン達の進化系列。 進化の段階がバラバラなのは、軽量・中量・重量と、ゲーム上で役割のバリエーションをもたせるためだろう。 代表作 ポケットモンスター 赤・緑・青(1996/GB) ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン(2004/GBA) ファイター性能 出現条件 初めから使用可能。 長所と短所 長所 3体のポケモンを入れ替えて使える 3体合わせて多彩な戦法が取れる ポケモンチェンジ時に長めの無敵時間が発生 どくキノコやカミナリの効果をポケモンチェンジで打ち消すことが出来る 短所 交代システムには制約が多く、いつでも最適なポケモンで戦える訳ではない交代の隙は大きい ローテーションは決まっている。 同じポケモンを使い続けると疲労していく。 上記の理由から、使い勝手の全く違う3体を均等に使いこなす必要がある ポケモンチェンジ時にラグが起こる。 特徴 ゼニガメ、フシギソウ、リザードンの3匹を交代させながら戦う。(トレーナーは背景で見守るだけ)。 全くタイプの違う3体の使い分けを求められる、テクニカルな上級者向けキャラ。 ゲームスタート時は3匹のどれかがランダムで登場するが、 キャラセレクト時に、ポケモンのグラフィックにカーソルを合わせて 決定ボタンを押せば、任意にスタートポケモンを決めることが出来る。 また、それぞれのポケモンには得意な属性と苦手な属性(水、火、草)が設定されていて、 得意属性の攻撃を受けると通常より小さく、苦手属性だと通常より大きく吹っ飛ぶ。 原作のタイプ相性を再現したモノだが、水属性、草属性の攻撃は殆ど存在しないので 火属性が弱点のフシギソウ以外、あまり意識する必要はないだろう。 技 チェンジシステム概要 下必殺技:ポケモンチェンジポケモンを入れ替える。地上でのみ発動可能。交代順は(ゼニガメ⇒フシギソウ⇒リザードン)の固定ローテーション。 ダメージは前ポケモンのものがそのまま引き継がれる。 ボールに入っている間は無敵だが、出る瞬間に大きな隙があるので、タイミングを見極めて交代する必要がある。相手を大きく吹っ飛ばした時は比較的安全。撃墜された直後の無敵時間中に交代すれば、無敵を保ったまま安全に交代可能。 ボールからポケモンが出てくる際にボールが接地していないと、ボールから出てくる際の隙が無くなる。すま村の移動する床の端でチェンジすれば、簡単にこの現象を見ることができる。 着地隙中でも発動できる。 スタミナシステム それぞれのポケモン達には、目に見えない「スタミナ」というステータスが存在する。 交代させずに同じポケモンを使い続けるとスタミナが減少し、スタミナが一定値を切ると「疲労状態」に突入。 疲労状態になると立ちポーズが変化し、スタミナの減少に合わせて技の威力が徐々に落ちていく。 使用ポケモンに対するワンパターン相殺と言えばイメージしやすいかもしれない。 スタミナは時間経過と攻撃行動によって減少し、攻撃を何もしなければ2分ジャスト、 激しく動いていれば1分強で疲労状態になる。(CPはバーストしない限りぴったり2分で交代させる。) 減少した分のスタミナは、待機状態(他のポケモンが戦闘中)に、時間経過による減少の倍の速度で回復する。 ディスクロードと交代時間の関係 チェンジ毎にディスクからデータを読み込み、読み込みが終わり次第チェンジ完了となる。 このため、切りふだや背景データなどのディスク読み込みと重なると、チェンジ時間が延びてしまう。 ポーズ中に読み込ませることで軽減可能。また、Wi-Fiではラグの一因となる。 最後の切り札 さんみいったい3匹が集合し、前方に大技発動。どのポケモンで発動しても効果は変わらない。発動中はカメラがワザの範囲で固定され、画面の下1/4位がメッセージウインドウで隠される。ゼニガメ:ハイドロポンプ。近距離、上下角30度くらいで放射状の水飛沫を出す。遠くまで飛んでいるように見えるが、当たり判定があるのは近距離だけ。この攻撃が相手に当たると相手をワザの真ん中に引き寄せる。 フシギソウ:ソーラービーム。前方に直線レーザー。発動中は連続ヒットし、ワザが終わる瞬間に強く吹っ飛ばす。 リザードン:だいもんじ。前方に向かって「大」の字を象った巨大な火炎弾を連続発射。射程は長く、終点の端から端くらいまで届く。 3匹が揃った瞬間に上方向へのふっとばし判定がある。相手が密着しているとかえって範囲外へ抜けられてしまうことも。また、発動から攻撃が出始めるまでにややタイムラグがあるので、避けられないように位置取りは気をつけよう。 ダメージ量は当たり所によって微妙に変動するが、出始めから最後までビーム部分がきちんと当たった場合、近~中距離で約58%、遠距離で約48%。 ヒットストップが長い為、上方向への半月ずらしを使われると軽々と抜けられてしまう。ジャンプしてから発動し少しでも抜け出しにくくしたいところ。 タイミングよくその場回避連続で回避されることも。技の威力自体は決して低くはないのだが、相手が上級者ほど決まりにくく使い難さが目に付き易い。 こうかはばつg…あれ? 演出 アピール 上:ボールを上に掲げる 横:左腕を手前に引っ込める形のガッツポーズ 下:左腕を前に出す形のガッツポーズ相手を撃墜するなどして勝ち点を獲得した際にもほぼ同様のポーズをしている 声優 半場友恵…アニメではハルカのゼニガメ役、その他にはアニメ版星のカービィのシリカなど。サトシの声優ではない。 画面内登場(登場シーン) ポケモントレーナーは最初から背景にいて「行け! ○○!」と言いながら最初に使用するポケモンを出す。 ステージによってはトレーナー専用の足場が用意されている。 余談だが、ノルフェアの画面奥からの津波の際にはしっかりと退避している。 キャラセレクト時のボイス モンスターボールが開くSEの後、「行け!!」と言う 勝利ポーズ BGM ポケットモンスターメインテーマ ゼニガメの場合、「よくやったな、ゼニガメ!」B:甲羅でクルクル回り、しりもちをついて照れる。 Y:みずでっぽうを3方向に発射し、バック宙をして決めポーズ。 X:トレーナーがゼニガメを愛でる。ゼニガメは照れる。 フシギソウの場合、「頑張ったな、フシギソウ!」B:ユラユラと揺れながら鳴き声をあげる。 Y:飛び跳ね、腹ばいになる。 X:フシギソウがトレーナーに乗っかり、じゃれる。 リザードンの場合、「やったぞ、リザードン!」B:ぐっとかがんだあと、体を広げて決めポーズ。 Y:一度跳ね、首を回して決めポーズ。 X:2人揃って決めポーズ。 トレーナーの動きはボタンごとに違うが、だいたい各ポケモン共通。セリフは各ポケモンごとに一律。B:モンスターボールを投げ上げ、それをつかんで振り回し、ボールを突き出して決めポーズ。 Y:右手をあげ、そして左手をあげる。 X:ポケモンと触れ合う。 敗北ポーズ ポケモンは拍手している(3キャラ共通)が、トレーナーは帽子で目を隠している。目の前が真っ暗になっているのだろう。 シンプル/オールスタークリアBGM トキワへの道-マサラより / ニビシティ 亜空の使者/影キャラ戦BGM チャンピオンロード 色の種類 ノーマル 赤色(赤チーム):全体的に赤めの色。トレーナーの帽子はファイアレッド・リーフグリーンの女の子主人公の帽子と同じ配色。ゼニガメは甲羅が、フシギソウはつぼみがオリジナルより強い赤に変色する。リザードンは翼にやや赤みがかかる。 緑色(緑チーム):全体的に緑めの色。トレーナーの全体的な配色がエメラルドの主人公たちと同じ配色。ゼニガメは甲羅が、フシギソウはつぼみが、リザードンは翼がそれぞれ緑に変色する。 青色(青チーム):全体的に青めの色。ゼニガメは甲羅が、フシギソウはつぼみが、リザードンは翼がそれぞれ青に変色する。 白色:全体的に白めの色。ゼニガメの皮膚や主人公の胸のバトルサーチャーは青い。ゼニガメは甲羅が、フシギソウはつぼみが、リザードンは翼がそれぞれ白に変色する。 リザードン リザードン参照 ゼニガメ ゼニガメ参照 フシギソウ フシギソウ参照 ボスバトル攻略 リザードンのいわくだきの破壊力は他とは桁違い。 基本的に、いわくだきによるゴリ押しのみでタブーまで勝ち抜ける。 タブー戦は小回りが効くゼニガメで挑むのがオススメ。 フシギソウに関しては、ただクリアしたいだけなら起用するメリットは無い。 また、タブーのOFF波動はポケモンチェンジでかわす事が出来る(ただしロードが早いと3発目が当たる)。 個別の攻略は各ポケモンのページを参照のこと。 百人組み手攻略 どのポケモンでもそれほど難しくはない。 特にゼニガメの↑強は隙が無く、非常に使いやすい。 後半で生き残りが苦しくなったら、なるべく吹っ飛びにくいリザードンを。 ポケモンチェンジは適度に行うように。 ポケモントレーナー対策 慣れないうちは、隙の大きい攻撃の多いフシギソウに的を絞るのがおススメ。 フシギソウが出てくる状況は相手がふっとばしを狙っている場合が多いので、必然的に大振りな技が増えるので、 技をうまくかわしてスマッシュを叩きこむといい。ただし間合いを離しすぎるとリーチの長い攻撃で一方的にふっとばされるので、 あくまでこちらの攻撃の当たる位置は保つこと。 シール強化 おそらく最もシール強化に悩むであろうキャラ。 三匹に共通する主な属性は体・スピンなので、これの大きいシールを用意するのが堅実かもしれない。 火炎、草、水で三匹のそれぞれの技を強化できるが、 一番よく使うポケモンと同じ名前のシールを貼り(ただし、リザードンは腕/足なのでほかの火炎属性と併用する必要がある)、 残りの二属性は小さいシール、というのがいいかもしれない。 フシギソウ・リザードンには切り裂き属性、必殺ワザ:飛び道具系も合う。 ちなみに亜空ではスタミナシステムが無いようなので、どれか一匹に絞って強化するのもあり。 フシギソウは炎が弱点なので火炎耐性を貼りたくなるが、 耐性の効果はダメージを減らすのみで、吹っ飛びは抑えられないようなのであまり意味は無い。 オススメのシール リザードン ゼニガメ フシギソウ エンテイ ホウオウ プリン トゲピー リンク 公式ページ Wikipedia(ポケモントレーナー) Wikipedia(ゼニガメ) Wikipedia(フシギソウ) Wikipedia(リザードン)
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ポケモントレーナー このキャラのスマブラ詳細 今作から出てきた新しい勇者 そしてスマブラ初入れ替えるシステムも追加したことにより ゼニガメ→フシギソウ→リザードン→ゼニガメ と入れ替えることが出来た 出す理由ははっきり言ってピチューの代わり役です(ぇ これからもこのようなことを続けてほしい このキャラの出演作 ポケットモンスター赤、緑、青、ピカチュウ ポケットモンスターファイヤレッド、リーフグリーン 技内容 ゼニガメ B 水鉄砲 B+↑ 滝登り B+横 殻に篭る フシギソウ B タネマシンガン B+↑ つるのムチ B+横 葉っぱカッター リザードン B 火炎放射 B+↑ 空を飛ぶ B+横 岩砕き 共通 B+↓ ポケモンチェンジ 【最後の切り札:さんみいったい】 ↓ ↓ 種類:強撃墜、連続 ゼニガメ→ハイドロポンプ フシギソウ→ソーラービーム リザードン→だいもんじ というタイプ最強の技が相手に襲い掛かります 技は近いほど威力が高く、最後のだいもんじで相手を飛ばします 足場があれば対処可能です ※勿論誰でも取れます
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ポケモントレーナー Pokemon_Icon.gif ポケモン3匹を連れて再び参戦 今回はすべて進化しています フシギバナ・リザードン・カメックスの3匹です ポケモントレーナーの必殺技 フシギバナ 必殺技 タネマシンガン 上必殺技 つるのムチ 横必殺技 はっぱカッター 下必殺技 ポケモンチェンジ リザードン 必殺技 かえんほうしゃ 上必殺技 そらをとぶ 横必殺技 いわくだき 下必殺技 ポケモンチェンジ カメックス 必殺技 みずでっぽう 上必殺技 たきのぼり 横必殺技 きあいパンチ 下必殺技 ポケモンチェンジ 最後の切り札[共通] 三位一体
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ポケモントレーナー 下必殺技 ポケモンチェンジ ゼニガメ⇒フシギソウ⇒リザードンの順でポケモンを交代させる。 最後の切りふだ さんみいったい ゼニガメの「ハイドロポンプ」、フシギソウの「ソーラービーム」、リザードンの「だいもんじ」で同時に攻撃する。 ゼニガメ 必殺技 みずでっぽう みずを飛ばして攻撃する。 上必殺技 たきのぼり 水流を出し、駆け上がりながら範囲内を攻撃する。 横必殺技 からにこもる 横に突進する。 フシギソウ 必殺技 タネマシンガン 上にタネを飛ばして攻撃するl 上必殺技 つるのムチ つるのムチでワイヤー復帰する。 横必殺技 はっぱカッター はっぱを飛ばして攻撃する。 リザードン 必殺技 かえんほうしゃ 口から炎を出して攻撃。 上必殺技 そらをとぶ ジャンプして攻撃 横必殺技 いわくだき 頭で岩をくだく。 主な登場作品 ポケットモンスターシリーズ 特徴 ゼニガメ⇒フシギソウ⇒リザードンの順番で交代する。 ポケモントレーナーに対するあなたの意見、感想を教えて下さい。 おれいっちばーん -- UMA (2008-02-12 18 36 34) いいねー -- っぽ、k (2008-02-13 15 52 20) ふつうだった -- ルカリオ (2008-02-14 20 14 08) かっこいいから -- 小松歩夢 (2008-02-15 23 14 58) うけた。めっちゃうけた -- やまに (2008-02-19 14 21 00) けっこう強いとおもいますよ? -- モロヘイヤ (2008-02-19 14 22 08) 私のほうがよわいとおもいますよ -- モトベ (2008-02-19 14 22 40) ツルのむちに何度も助けられました! -- オムニ (2008-02-19 14 39 11) 選択時に各ポケモンをクリックするとそのポケモンが先頭で始まる -- 名無しさん (2008-02-21 01 22 56) トレーナー自体は、戦わねーよな。 -- アポ (2008-02-23 18 30 29) トレーナーときどき攻撃しようとしてしまう。そのあいだに飛ばされる。 -- もち (2008-02-23 20 43 45) トレーナーはいらないとおもうなぁ~・・・・・どう? -- もち (2008-02-23 20 44 53) この意見に関してもなしかぁ~~~・・・・かなしい。 -- もち (2008-02-24 09 59 44) リザードン最強 -- 名無しさん (2008-02-29 20 51 22) は?よわいよ -- もち (2008-03-01 11 26 40) やつの潜在能力は無限大だ!! -- モロヘイヤ (2008-03-04 14 19 26) モロヘイヤなんもしらねえのか -- モトベ (2008-03-04 14 20 55) こいつの潜在能力はすでに解放しきった -- モトベ (2008-03-04 14 21 16) リザードン羽ついてるくせに、三体の中で一番復帰能力低いんだよね~。そこさえ何とかなれば相当強いんだけど^^;。 -- 名無しさん (2008-03-06 23 34 55) トレーナー攻撃できないし・・ 意味無くない・・・・ -- メタナ (2008-03-28 20 27 36) ポケモンのゲームでトレーナーが戦ったことありますか? -- a (2008-04-08 19 48 15) つ -- 今井大輔 (2008-04-17 18 41 28) ・・・・・雑魚雑魚www -- シベリン (2008-08-07 20 15 22) ポケトレ弱すぎ -- マキシ (2008-08-07 20 16 55) あんたの脳弱いが、、、、、 -- あwせdrftgyふじこlp;@:「 (2008-10-04 12 27 44) 名無しさんへ。リザードンは翼があるので滑空が出来ます。従って3匹の中で1番復帰力があります。 -- 名無しさん (2008-10-10 00 01 27) いい身分だな! -- 名無しさん (2008-10-10 00 01 46) http //pakemon.chatx.whocares.jp/ -- 名無しさん (2010-03-27 17 40 45) 名前 感想
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ポケモントレーナー とは、ポケットモンスターシリーズの職業。 プロフィール 作品別 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のワザ コメント プロフィール ポケモントレーナー 他言語 Pokémon Trainer (英語) 別名義 トレーナー 声優 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』(男) 半場友恵『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』(女) 美波わかな(旧 金魚わかな) 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 【ポケモン】を使う【人間】全般を指す総称。トレーナーと略される事が多い。 目と目が合ったらポケモンバトルを行い、お互いのどちらかの手持ちポケモンが全滅するまで戦わなければならない。 他の職業に就いている場合や特徴的な外見がある者はそれらの名称で呼ばれるが、これといったものが無い場合は職業自体が「ポケモントレーナー」と称される。 作品別 【ポケットモンスター 赤・緑】 複数のトレーナーが登場するが、本作の時点では職業名か名前しか表示されないため、単に「ポケモントレーナー」というだけの名称のトレーナーは存在しない。 「トレーナー」という名称だけなら、ゲーム内交換をしたポケモン(まさこ、おしょう、バリバリ、なめぞう等)の「おや」に表示される。 上述の通り、ポケモンを使う人間全般を指す単語として使われる事が多い。 【ポケットモンスター 金・銀】 本作以降、これといった職業名が無いトレーナーはこの名称で呼ばれるようになった。 通信対戦で表示される際の相手の主人公もこう呼ばれる。 ゲーム内の通信交換では各個人毎に名前が付けられたため、「トレーナー」表記は使われなくなった。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 ポケモンの【ゼニガメ】・【フシギソウ】・【リザードン】を戦わせるという形で参戦した。 初期キャラクター。下必殺ワザの「ポケモンチェンジ」で、ゼニガメ→フシギソウ→リザードン→ゼニガメ……の順に交代できる。最後の切りふだは3匹全員のわざを合わせた「さんみいったい」。 外見は『ファイアレッド・リーフグリーン』の男主人公と同様だが、【レッド】とは呼ばれない。 試合中は足場の少し奥か、専用の浮遊足場にいる。「亜空の使者」でも足場の少し奥におり、画面外へ出ると光となってワープする。トレーナー自身に食らい判定は無い。 3匹のポケモンにはスタミナやタイプ相性がある。 スタミナは試合開始時に100%あり、時間経過やワザ使用により減っていく。スタミナが残り40%を切ると、与えるダメージやふっとばし力が弱まっていく。場に出ていないポケモンは時間経過でスタミナが回復していく。このシステムは「亜空の使者」には適用されない。 タイプ相性はふっとびに影響する。ダメージの増減には影響しない。ゼニガメは草に弱く炎に強い、フシギソウは炎に弱く水に強い、リザードンは水に弱く草に強い。 システムとしては中々凝った作りのファイターではあるのだが、恐らくは3匹を満遍なく活躍させるために付けたであろうスタミナシステムの弊害が大きく、キャラランクでは下位にいると見なされることが多い。 タイプ相性に関しても、水技を使ってくるファイターや草技を使ってくるファイターが殆どいない(それこそポケモントレーナーのゼニガメとフシギソウ程度である)一方で、炎技を使うファイターは大量にいるため、フシギソウだけがひたすら割を食うという不憫なシステムとなってしまっている。 ストック制乱闘や「シンプル」などでストックが全て無くなると、帽子を押さえるポーズをとる。めのまえが まっくらに なった! 「亜空の使者」では「荒廃した動物園」にてゼニガメと共に登場。孤立していた【リュカ】を助け、共に残り2体のポケモンを探すことになる。フシギソウは遺跡内部にて既にフィギュア化しており、フィギュアに直接モンスターボールを当ててゲットしている。残るリザードンも同様にバトルで打ち負かしてから遺跡深部にてゲットすることになる。作中では喋ることはないが、ムービータイトルからして喋り方や性格は【サトシ】に寄せられているのかもしれない。 その後遺跡の床を踏み抜き登場した【ガレオム】と戦闘になり、間一髪のところで【メタナイト】に助けられ、その後は【マルス】ら剣士組、【マリオ】らヒーロー組と合流することになる。 「亜空間突入口」の最後で【タブー】のOFF波動を受けてフィギュア化してしまった。その後は「亜空間(上)」にて任意で救出可能。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 システム変更(キャラクターチェンジが廃止され、リザードンが単独で参戦。)の影響でリストラ。ただしフィギュアとしては登場。外見は前作同様。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 隠しファイターとして再登場。最後の切りふだは前々作同様「さんみいったい」。 【ゼルダ】/【シーク】と【サムス・アラン】/【ゼロスーツサムス】はキャラクターチェンジが廃止された前作同様別ファイターのままだが、ポケモントレーナーに関してはキャラクターチェンジが復活する形で再登場となった。(その後、DLCでキャラクターチェンジが可能な『ホムラ』/『ヒカリ』が登場している。) 色替えで女主人公(デザインは『ファイアレッド・リーフグリーン』のもの)になれるようになったが、そちらも【リーフ】とは呼ばれない。 色替えでは『ハートゴールド・ソウルシルバー』の男、『エメラルド』の女、『ダイヤモンド・パール』の男、『ブラック・ホワイト』の女、『X・Y』の男(褐色)、『ウルトラサン・ウルトラムーン』の女(褐色)の各種主人公を意識したものがある。 スタミナやタイプの相性システムは廃止された。「ポケモンチェンジ」は空中でもポケモンが交代可能になり、交代動作も素早くなった。 CPUが操作するスピリッツバトル等では、ゼニガメ/フシギソウ/リザードンが単独で出現する事が圧倒的に多く、CPU戦における扱いは非常に悪い。 5人以上での対戦や作ったステージでの対戦では、画面手前側からボールを投げる。 男主人公の日本版以外の言語の声優は変更されている。また、言語設定を韓国にしても日本語を出すようになった。 「灯火の星」では【キーラ】の光線をさんみいったいで防ごうとしたが、光線が直撃してフィギュア化してしまった。 「光の世界」の「海辺の街」エリアで解放可能。 特設リングでの通り名は「チャンピオンを目指す者」。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のワザ ポケモンチェンジ 下必殺ワザ。場に出ているポケモンをモンスターボールに戻し、別のポケモンを繰り出す。ゼニガメはフシギソウ、フシギソウはリザードン、リザードンはゼニガメに交代する。 さんみいったい 最後の切りふだ。ゼニガメ/フシギソウ/リザードンを全員場に出し、前方へ一斉攻撃する。何も当たらなくても効果は抜群。メッセージウィンドウとフォントのデザインは、『X』では『ダイヤモンド・パール』、『SPECIAL』では『サン・ムーン』のもの。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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編集する 初版と最新版 初版:2016/01/30 (土) 17 59 30 最新版:2016/06/12 Sun 20 45 21 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前:ポケモントレーナー 体重:使うポケモンによって異なる 登場作品:ポケットモンスター赤緑青ピカチュウ・FRLG、金銀クリスタル・HGSS、ルビーサファイアエメラルド・ORAS、ダイヤモンドパールプラチナ、ブラックホワイト・ブラック2ホワイト2、XYZ 説明文(文章二行空白二行) 任天堂が誇る人気シリーズ「ポケットモンスター」の主人公及びにポケモンを使う者たちの総称。 今回は御三家ではなく、ヘラクロス、サーナイト、ボスゴドラ、ゲンガー、ガルーラの5体を手持ちにしている。 参戦予想度 予想度 低★☆☆☆☆ 自社・大穴 使用するポケモン自体はメジャー級。ポケモントレーナー自体の人気もあるが、ハードの性能に左右されやすいので参戦確率はかなり低いと思われる。 特権・コンセプト ポケモントレーナーを含めた6キャラをチェスに見立てたファイター。 キング:ポケトレ ポーン:ヘラクロス 虫枠 ナイト:サーナイト フェアリー枠、ポッ拳枠、ヒロイン枠 ルーク:ボスゴドラ 岩・鋼枠 ビショップ:ゲンガー ゴースト・毒枠、ポッ拳枠 クイーン:ガルーラ ポケモン対戦界トップメタの実力者として 5体全部を使えるorキャラセレクト画面で3体まで使うキャラを選べる。 PV予想 予想の前に注意点を 原作のポケモンたちは本来喋ることはありえませんが、本来日本語で喋らないキャラたちも字幕でテレパシーのように喋っている、もしくはそのようなことを考えていると思ってください。 また、予想PVを円滑にご覧いただくために、各ポケモンたちを以下のような性格にしています。 ヘラクロス:のんびりとしてて気は優しく力持ち。食いしん坊な一面も。 サーナイト:クールで気高いが、主人への好意的な感情は比較的素直に出す。 ボスゴドラ:因業でプライドが高く、主人以外の人間を嫌っているが、自分が認めた相手には敬意を払う。 ゲンガー:悪戯好きだが、相手が余りに怯えていたり気絶したらちゃんと謝る。 ガルーラ:肝っ玉母ちゃんといった感じで、おせっかいを焼きたがる性格。 PV名:目指せ!ポケモンマスター! ドンキーとディディーがジャングルの中で横たわっている。 原因は空腹だ。ようやくバナナのなっている木を見つけたものの、力が入らないようだ。 ドンキー「お腹すいたねディディー。バナナ食べたいけど、木に登る元気もないや・・・」 ディディー「うん、オイラもう一歩も動けない」 そこへヘラクロスが飛んできて、 ヘラクロス「何だあの黄色いのが食いてえだか?うまそうだな、オラに任せろ」 張り手でバナナの木を揺すろうとするが、力が強すぎてそのまま木がへし折れてしまう。 ヘラクロス「しまったべ、木ごと折っちまった・・・。まあでも黄色いのは取れただよ。んー、こいつは中々うめえな。それじゃオラはこれで」 あっけにとられるディディーだが、ヘラクロスはそのまま飛び去ってしまう。 ディディー「すごいパワーだったね、ドンキー・・・。ドンキー?」 ドンキー「あのカブトムシさん、良い虫だね。ボクらにババナとってくれたんだもんね」 ドンキーはバナナを食っていた・・・。 サーナイトはただ今考えておりますので、しばしお待ちを。 白夜と暗夜の連合軍の前に堂々と姿を現すボスゴドラ。 侵略者の襲撃と思い、シャーロッテとアサマがボスゴドラに先制攻撃を仕掛ける。 シャーロッテ「ごめんなさーい。だけどねえ、油断してるてめーが悪ぃんだよ!」 アサマ「こんなところに何の用があるのか知ったことではないですが、我々を脅かす輩には消えてもらいましょう!」 シャーロッテとアサマの一撃を受けても涼しい顔のボスゴドラ。 シャーロッテ「効いてない!?」 アサマ「これは困りましたね・・・!」 ボスゴドラ「何だァ人間共ォ!てめェらがやったのはホントに攻撃かよ!?ふっとびな!!」 受けた攻撃をメタルバーストで跳ね返すボスゴドラ。 ヒノカ「アサマ!シャーロッテ!」 カミュラ「なんなの・・・あの子・・・。全く攻撃が通じていない?」 シャーロッテとアサマを退けられる連合軍。 リョウマ「オマエの目的は何なんだ!?」 マークス「なぜ異界の戦士がここに!?」 ボスゴドラ「キサマらに用はねェんだよ!とっと大将を出しな!」 カムイ「その大将というのは僕のことか!?」 『カムイ!?』 カムイが剣を振りかざし、ボスゴドラに猛攻を仕掛ける。 剣とボスゴドラの頭がぶつかりあい、猛烈な火花が散る。 カムイ「くっ、か、堅い・・・!だけど負けるわけにはいかないんだ・・・!」 ボスゴドラ「キサマ・・・、中々やるじゃねェか。オレ様の鋼の体と渡り合えるとは・・・」 オヤマー博士の頼みで、お化け屋敷探索をするルイージ。 オヤマー「最近、そこには今までの連中とはまた違ったオバケが出るらしいのじゃ。くれぐれも気をつけてくれルイージ君」 ルイージ「お、脅かさないでくださいよ博士」 怯えながらも屋敷の奥へと進む。そこへ ゲンガー「わっ!!」 ルイージ「うわああああ!!!!」 ルイージは目を回して気絶してしまう。気絶したルイージを目の当たりにしたゲンガーは心配そうにする。 しばらくしてルイージは目を覚まし、 ルイージ「う、うーん・・・」 ゲンガー「あっ、目が覚めた。ごめんね大丈夫?」 ルイージ「心配してくれるの?あ、ありがとう・・・」 険しい岸壁を登っていくアイスクライマー。しかし足場が崩れ二人は落下してしまいそうになる。 間一髪のところでボボがナナの手を掴み、落下は免れたが徐々に力が入らなくなっていく。そして、 アイスクライマー「うわああ!!」 落下する寸前に大きな手がナナを掴み、引き上げる。その手の主はガルーラだった。 ガルーラ「アンタたち大丈夫かい?」 アイスクライマー「うん、ありがとう」 ガルーラ「しかし危なっかしいことしてるねアンタたちゃあ、あたしゃどうも心配でね・・・」 アイスクライマー「でも、これがボク・わたしたちのライフワークだから」 ガルーラ「そうかい、じゃあ頑張りな」 顔に影の掛かっているポケモントレーナーが ポケトレ「みんな!もどれー!」 と、離れているポケモンたちに指示を出し、顔の影が取れて 「ポケモントレーナー参戦!!」 ヘラクロス「今、戻っぺよ!」 サーナイト「かしこまりました。マイマスター・・・」 ボスゴドラ「時間か。勝負はまたにするとしよう・・・」 ゲンガー「あ、戻らなきゃ。じゃあねルイージ」 ガルーラ「そろそろだね・・・」 ゲーム画面 各ポケモンの特徴と最後の切りふだをゲーム画面で紹介。 ヘラクロス:攻撃特化な性能 サーナイト:好きの少ない連続攻撃 ボスゴドラ:異常な耐久性 ゲンガー:豊富な飛び道具と補助ワザ ガルーラ:オールラウンダーぶり タイトル タイトルが出た後に いろんなポケモントレーナーも選べます。 PV終了 CV: 応援ボイス:ポケモン!ポケモン!ポケモン! ポケモントレーナーのカラー 赤緑青ピカチュウFRLGの男女 金銀クリスタルHGSSの男女 ルビーサファイアエメラルドORASの男女 ダイヤモンドパールプラチナの男女 ブラックホワイトの男女 ブラック2ホワイト2の男女 XYZの男女 ポケモンのカラバリとは別に選べる。 オールスターの位置 装備アイテム すべてのポケモンに使えるが、カスタマイズはすべて共通になってしまうのでよく考えて使うこと。 攻撃「プラスパワー」「プラスパワー3」「プラスパワー6」 防御「ディフェンダー」「ディフェンダー3」「ディフェンダー6」 速さ「スピーダー」「スピーダー3」「スピーダー6」 特設リングの通り名 目指せ!ポケモンマスター フィギュア解説 ノーマル ポケモントレーナー ポケットモンスターと呼ばれるいきものたちとともに戦い、喜び、悲しむものたちの総称をポケモントレーナーと呼ぶ。ポケモンシリーズの主人公でもあり、過ごしている時代や住む場所は違えど、彼らの目標は全ポケモントレーナーの憧れ「ポケモンマスター」になることである。 代表作 ゲームボーイ ポケットモンスター 赤・緑 1996/2 ニンテンドー3DS ポケットモンスター X・Y 2013/10 EX ポケモントレーナー(EX) スマブラでのポケモントレーナーはヘラクロス、サーナイト、ボスゴドラ、ゲンガー、ガルーラを所有している。 戦局によってこの5体を上手く使い分けよう。間違った選択をすると却って不利になりかねないので、 場に繰り出すポケモンは入念に吟味すること。 撃墜されたポケモンは手持ちに返り、次のポケモンがファイターとして戦う。 代表作 ゲームボーイ ポケットモンスター 赤・緑 1996/2 ニンテンドー3DS ポケットモンスター X・Y 2013/10 ヘラクロスについて (ニコニコ大百科より引用) 唯一むし/かくとうの複合タイプを持つカブトムシポケモン。第2世代でストライクが進化形を得て独立したので、新たにカイロスの対になるポケモンとして登場した。現実のカブトムシと違いメスにも角はある。オスの角は雄々しくかっこいいが、メスの角はハート型をしており可愛らしい。 木にずつきをする事で出現するGSCとHGSS、サファリゾーンに生息するRSE、あまいミツを塗った木から出現するDPPtと出現方法に癖のあるバージョンがやたらと多い。 (アニヲタWikiより引用) 二足歩行のカブトムシようなポケモン。 「いっぽんづの」ポケモンだが名前の由来と思われるヘラクレスオオカブトは2本角であることは内緒。 カブトムシのイメージの通り、強靭な足腰により異常な怪力を誇りその自慢の角で相手を持ち上げそのまま投げ飛ばしてしまう。 そのパワーは最大で自分の1000倍もの体重の相手まで投げ飛ばしすとまで言われており、巨大な大木すら根本から引きちぎってしまう。 普段は非常に大人しい性格をしているが、大好物である樹液を食べる邪魔をされるとそのパワーで反撃されるので注意が必要。 ヘラクロスの性能 一撃の威力と手数の多さを両立した非常に攻撃的なファイター。 攻撃速度は速いが攻撃後の隙がでかく、かわされたりガードされると非常に危険。 それ以外は平凡な性能。 クッパ以外にいなかった角攻撃をメインに据えたファイター。 柔道と相撲をミックスしたような体術を使う。 ヘラクロスの特性 スマブラのファイターにいなかった虫ポケモン枠 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 4 4 3 2 3 3 3 2 3 3 3 3 3 1 1 特殊能力 空中ジャンプ カベジャンプ カベ張りつき しゃがみ歩き ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 1回 × × × × × なし 長所と短所 ●長所 一撃の威力が大きく、さらに手数の多さでも勝負できる。 ●短所 攻撃後の隙が大きく、避けられたりガードされると非常に危険。 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 みぎはりて→ひだりはりて→つっぱり(百烈)→ハイパワーはりて(フィニッシュ) ダメージ →→(百烈)→(フィニッシュ)% ふっとばし力 →→(百烈)→(フィニッシュ) 右手で張り手を繰り出したあと左手で張り手をする。連続攻撃で張り手のラッシュ攻撃。 フィニッシュは強烈な右張り手を繰り出す。 強攻撃 横強攻撃 かわらわり ダメージ % ふっとばし力 角を叩きつけ、相手のシールドを強く削る。 上強攻撃 ビートルランス ダメージ % ふっとばし力 頭上めがけて角で突く。 下強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 敵の足下を角で切り裂くように払いのける。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 ずつき ダメージ % ふっとばし力 前方に向かって砲弾のように高速で頭突きを繰り出す。 エドモンド本田のスーパー頭突きのイメージ。 空中攻撃 通常空中攻撃 じたばた ダメージ % ふっとばし力 空中ラリアットを行う。 前空中攻撃 なしくずし ダメージ % ふっとばし力 左手による強力なチョップ攻撃。 後空中攻撃 ふりむきはりて ダメージ % ふっとばし力 振り返りつつ、張り手を食らわす。 上空中攻撃 にどずつき ダメージ % ふっとばし力 上へ向かって素早く二回頭突きを繰り出す。 下空中攻撃 ギガパワー ダメージ % ふっとばし力 真下へ向け張り手を繰り出す。 クリティカルヒットするとメテオ効果。 スマッシュ 横スマッシュ つのでつく ダメージ % ふっとばし力 四つん這いになり勢い良く角で突く 上スマッシュ むしのていこう ダメージ % ふっとばし力 黄緑色の光柱を発生させる。光柱の周りを無数の昆虫が螺旋状に飛び交う。 下スマッシュ じならし ダメージ % ふっとばし力 しこを踏み、衝撃波を起こす。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 インセクトクロー ダメージ % ふっとばし力 捕まえた相手を爪で切り裂く。 前投げ つのできりさく ダメージ % ふっとばし力 捕まえた相手を角で切り裂きつつ、前方へふっとばす。 後投げ ビートルスープレックス ダメージ % ふっとばし力 相手を掴んだ後、勢い良くジャーマンスープレックスを行う。 上投げ なげとばす ダメージ % ふっとばし力 角で掬い上げるように相手を空高く投げ飛ばす。 下投げ せおいなげ ダメージ % ふっとばし力 背負った相手を地面に叩きつける。 必殺ワザ 通常必殺ワザ メガホーン ダメージ % ふっとばし力 チャージ可能な突撃。 イメージとしては転がらないプリンのころがるに近い。 通常必殺ワザ2 ミサイルばり ダメージ % ふっとばし力 円錐型の大きな針を前方へ発射する。 通常必殺ワザ3 ビルドアップ ダメージ % ふっとばし力 着合いを入れて攻撃力を上げ、さらにふっとびにくくなる。 ただし、効果は一定時間で切れてしまい、着合いを入れている間は隙だらけ。 横必殺ワザ れんぞくぎり ダメージ % ふっとばし力 クラウドの横必殺ワザのような連続攻撃。 角による3連続の切り裂き。 横必殺ワザ2 むしくい ダメージ % ふっとばし力 掴み効果も備えたワザ。敵に噛み付く。 相手がアイテムを持っている場合、そのアイテムを食べてしまう 横必殺ワザ3 きしかいせい ダメージ % ふっとばし力 自分が負っているダメージに比例して威力が増す。 上半身を回し、角で突く。 上必殺ワザ みだれづき ダメージ % ふっとばし力 ドリルのように回転しながら突進しつつ角できりさく。 上必殺ワザ2 ソニックブーム ダメージ % ふっとばし力 下に緑色の衝撃波を飛ばし、その反動で浮き上がる。 原作では覚えない。ポケモンカード出展のワザ 上必殺ワザ3 ガードプレス ダメージ % ふっとばし力 スーパーアーマー状態になり飛び上がった角を下に向け急降下。 下必殺ワザ ポケモンチェンジ ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 最後の切りふだ ビッグバーンホーン ダメージ % ふっとばし力 メガシンカし、画面奥から手前に向けて強烈な突進を行う。 ポケモンカードからの出展。 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール:羽を開きバタバタ仰ぐ 横アピール:しこを踏む 下アピール:塩を撒く 画面内登場: 待機モーション: 歩きモーション: しゃがみモーション: ダッシュモーション: その場回避モーション: 前方回避モーション: 後方回避モーション: 空中回避モーション: ワープスターに乗ったときのモーション: CV: 応援ボイス: 勝利ポーズ 勝利ポーズ1:力士の土俵入りを披露 勝利ポーズ2:空中で一回転し、決めポーズ 勝利ポーズ3:上体をそらし、上を見つつガッツポーズ 敗北ポーズ: カラー カービィがコピーした姿 特設リングの通り名 横綱カブトムシの一本角(第一の案) 全てを穿ち貫く一本角(第二の案) フィギュア解説 ノーマル ヘラクロス むし・かくとうタイプの1ぽんヅノポケモン。 カブトムシの姿をしたポケモン。自分の1000倍の重さの相手を投げ飛ばしたり、自慢の角で大木を根こそぎ倒すなど圧倒的なパワーを持つが、基本的にはおとなしく優しい性格。 カブトムシらしく甘い蜜が大好物。 代表作 ゲームボーイ ポケットモンスター 金・銀 1999/11 ニンテンドーDS ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー 2009/9 EX ヘラクロス(EX) 攻撃力以外のステータスは平凡だが、素早く繰り出す連続攻撃や、一撃の威力に秀でた攻撃の両方を持つパワーファイター。しかし、その強力すぎるパワーゆえ外したり、ガードされると大きな隙を生み非常に危険。 確実に一撃一撃を当てていこう。 代表作 ゲームボーイ ポケットモンスター 金・銀 1999/11 ニンテンドーDS ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー 2009/9 最後の切りふだ ビッグバーンホーン メガシンカし、画面奥に飛んで行った後画面手前に向けて強力な角突進攻撃を繰り出してくる。 見た目以上に攻撃範囲が非常に広く、掠っただけでも大ダメージは免れない。 もし、相手に使われてしまったら、気持ち多めに間合いを取ろう。 資料 ヘラクロス - ポケモン図鑑ORAS・XY サーナイトについて (ニコニコ大百科より引用) 補助寄りの典型的なエスパータイプで、エスパーとして必要技能は一通り揃っているためシナリオでも使いやすい。 キモクナーイと並び、ルビー・サファイアを代表する、そして第三世代のデザイン変化を象徴するポケモンの一体。今までもひとがたのポケモンはいたが、サーナイトは雰囲気がより人間に近く、さらに萌え系の見た目を持つポケモンであったため、前者よりは賛が多い賛否両論となった。 ♂♀の比率は半々だが女性的な姿をしているため、♀個体を粘るトレーナーが多い。 第4世代からキルリアが♂限定でエルレイドに進化できるようになったことでサーナイトはより♀のイメージが強くなった。 XYにてフェアリータイプが追加された。 これによって悪タイプやドラゴンタイプに対して強気に出られる半面、今まで得意だった毒タイプに弱くなった。 自力ではフェアリー技を殆ど覚えないが、「ハートのウロコ」を使えば強力なフェアリー技「ムーンフォース」を思い出すことができる。 またORASでは「チャームボイス」「ドレインキッス」も習得し、ストーリー上でもフェアリータイプとして十分戦えるようになった。 GBAやDSではわからないがポケモンコロシアムなどではスカート(?)の中に細く美しい足があることが確認できる。XYからは技を使う時に見え隠れするようになった。 図鑑説明を読むとトレーナーに仕える忠義の士であると分かるが、野生での生態は全く書かれていない。 実際野生では登場しないため、人間がいないと進化しないポケモンであるとも考えられる。 タマゴグループは「ひとがた」でも「ようせい」でもなく「ふていけい」。ゴーストタイプが多く含まれるグループで、ゴースト由来の面白い技が遺伝できる。 ホウエンの実質的なライバルであるミツルの切り札で、恐らくはイベントで最初に捕まえたラルトスが成長したもの。 ちなみに♂であるが、それも含めて彼のイメージ通りである。 だが「オメガルビー・アルファサファイア」では、カルネと切り札が被るからなのか、エルレイドに変更されている。 ポケモンXYではチャンピオンのカルネの切り札として登場し、メガシンカもする。 ストーリー中で手に入るメガシンカポケモンでは相性が悪いため600族より恐ろしい相手と戦う羽目になる。 しかもフルアタであるためレベルが低いとこいつ1匹にパーティがなぎ倒されてしまう恐れも。 メガシンカした姿と教会のような背景が相まって花嫁っぽく見えるともっぱらの評判。ますます♀の印象を強めることとなった。が、♂も同じ姿にメガシンカするので人によってはオイシイ (アニヲタWikiより引用) ポケットモンスタールビー・サファイアから登場したエスパータイプの進化ポケモンである。 キルリアがレベル30で進化する。 人間に近い容姿とその美しさからポケモン界屈指の 萌えポケ と言われている。体格も人間の女性に近い。 色違いは緑色の箇所が→水色、赤色→橙色となり、これまた美しい。 ちなみに分類の「ほうよう」は広い心で人を受け入れる「包容」か、ハグを意味する「抱擁」のどちらかと思われるが、英語版での彼女の分類は"Embrace Pokemon"(embrace=抱擁、抱きしめる)なので、抱擁の方が正しいと思われる。俺も抱いてください。 また、進化前のラルトスやキルリアは どう見ても幼女 でこちらも人気が高い。スリーパーには近づけないようにしよう。 非常に心優しく主人思いで、主人の危機にはそのサイコパワーで ブラックホールすら作り出す。 ある意味超ヤンデレ。 ……ブラックホールは最大パワーを使う=力尽きるので、ブラックホールをどうやって直すかは謎。トレーナー逃げて。 だが、基本主人の命の危機にしか使わないので、普段のポケモンバトルやゲーム中では本気の彼女を見ることはできない。 しかし、原作で長らく見れなかったこの設定はポッ拳で遂にお披露目された。 彼女達の一族は人間の心の動きに非常に敏感なので、 余程誠実な人間 でなければトレーナーは努まらないのである。 決して邪な心で接してはいけないのだ。ジャキラ?そんな奴は知らん。ついでに♂だし。 その為か、ポケモン+ノブナガの野望では、超が付くほど誠実な性格のカネツグ(直江兼続)のパートナーになっている。 名前の由来は恐らくSir Knight。 主人を護る騎士と言うような意味らしい。 そう考えてみると、その非常に強い忠誠心と、図鑑説明の主人の危機には自らの命さえも投げ出すという記述には納得出来る。 実はタマゴグループが不定形の為に同じ不定形のベトベトンなんかと預けると… うっ!ふぅ… ちなみにここまで人間に近い容姿でありながら人型には含まれない。ちくしょう…。 こういうのはポケモンではよくある事だが。 サーナイトの性能 直接攻撃はあまり行わず、聖なる光を使った攻撃をする。 体は軽く機動力はそこまで高くないが、出の早く後隙の少ない攻撃が可能。 サーナイトの特性 原作ではオスとメスの両方がいるサーナイトだが、スマブラでのサーナイトはメス。 女性の聖魔法騎士といった感じがピッタリか。 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 2 5 3 5 2 3 2 3 4 3 2 2 4 1 1 特殊能力 空中ジャンプ カベジャンプ カベ張りつき しゃがみ歩き ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 1回 × × × × × なし 長所と短所 ●長所 直接攻撃はあまり行わないので攻撃で打ち負けることは少ない。 攻撃速度、後隙ともに優秀。 ふつくしい。 ●短所 プリン並の重量のためとても打たれ弱い。 攻撃力、ふっとばし力が控えめ。 機動力は標準をわずかに下回る。 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 ホーリーフラッシュ→ホーリーフレイム(百烈)→ホーリーバースト(フィニッシュ) ダメージ →(百烈)→(フィニッシュ)% ふっとばし力 →→(百烈)→(フィニッシュ) 2段目が百烈攻撃の弱攻撃。百烈攻撃は最低でも5発繰り出す。 強攻撃 横強攻撃 ホーリーセイバー ダメージ % ふっとばし力 右腕に光の剣を纏い、そのまま振りぬく。 上強攻撃 ホーリーソード ダメージ % ふっとばし力 腕に纏った光の剣で上方を扇状になぎ払う。 下強攻撃 ホーリーブレード ダメージ % ふっとばし力 腕に纏った光の剣で敵の足下をなぎ払う。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 マジカルフラッシュ ダメージ % ふっとばし力 踏み込みながら光を纏った右腕で振り払う 空中攻撃 通常空中攻撃 ムーンライトディザスター ダメージ % ふっとばし力 自分を中心に光の輪が放射状に広がる。 前空中攻撃 ホーリーライトダガー ダメージ % ふっとばし力 目の前に放射状に飛んでいく光の短剣を発生させる。 後空中攻撃 シャイニングフレア ダメージ % ふっとばし力 振り返りつつ、腕から聖なる爆発を起こす。 上空中攻撃 デビルキラー ダメージ % ふっとばし力 腕を掲げ、手のひらから光の衝撃波を起こす。 下空中攻撃 アドヴェントサンクチュアリ ダメージ % ふっとばし力 足下から下方向に魔法の光を発生させる。 クリティカルヒットすればメテオ効果が発生する。 スマッシュ 横スマッシュ ムーンフォース ダメージ % ふっとばし力 右手を前方に出し、手から光の衝撃波を放つ。 上スマッシュ エターナルブライト ダメージ % ふっとばし力 手を高く上げ、上方向へ放射状に広がる光の衝撃波を放つ。 下スマッシュ サイコミラージュ ダメージ % ふっとばし力 自分の前後を光の分身で攻撃。 モーションはピットの衛星ガーディアンズのイメージ。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 セイントショック ダメージ % ふっとばし力 敵の体に光の衝撃を起こす。 前投げ マジカルスロー ダメージ % ふっとばし力 魔法の力で前方へ投げ飛ばす。 後投げ マジカルバックスロー ダメージ % ふっとばし力 魔法の力で後方へ投げ飛ばした後、光の魔法弾をぶつける。 上投げ マジカルアップスロー ダメージ % ふっとばし力 魔法の力で上方へ投げ飛ばす。 下投げ マジカルダウンスロー ダメージ % ふっとばし力 魔法の力で敵を地面に叩きつける。 叩き付けた相手はほどほどにふっとぶため、前空中攻撃のコンボの起点に。 必殺ワザ 通常必殺ワザ マジカルシャイン ダメージ % ふっとばし力 両手を天に掲げ光のカーテンを発生させる。 パルテナの天の光のイメージだが、相手を怯ませる代わりに、 攻撃継続時間は短め。 通常必殺ワザ2 ブリリアントアロー ダメージ % ふっとばし力 直進する光の矢を放つ。 通常必殺ワザ3 いやしのはどう ダメージ % ふっとばし力 長いための後に自分のダメージを回復する。 原作のいやしのはどうは自分以外の相手に使うわざ。 横必殺ワザ ドレインキッス ダメージ % ふっとばし力 目の前の相手を捕まえ敵にダメージを与えつつ、こちらのダメージを回復する。 キッスとあるが、本当にキスをするわけではない。 敵の体からオーラ状の光球を発生させ、それを口から吸い込むといった感じ。 横必殺ワザ2 クレッセントセイバー ダメージ % ふっとばし力 三日月状の光の刃を前方へ飛ばす。 横必殺ワザ3 いやしのねがい ダメージ % ふっとばし力 目の前の相手のダメージを回復させる。 チーム専用の必殺ワザ。原作だと、いやしのねがいを使うと瀕死になってしまうが、 スマブラだと瀕死にならない。 上必殺ワザ ようせいのかぜ ダメージ % ふっとばし力 光の葉を纏いつつテレポートをする。 上必殺ワザ2 ミストフィールド ダメージ % ふっとばし力 霧の中に姿を隠し、ワープする。 上必殺ワザ3 サイドチェンジ ダメージ % ふっとばし力 一番近くのファイターと自分の位置を入れ替えて復帰する。 しかし、使いどころを間違えると自分が落下し不利になる。 下必殺ワザ ポケモンチェンジ ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 最後の切りふだ フェアリーテンペスト ダメージ % ふっとばし力 メガシンカ後、天空にブラックホールを作り、そこから無数の光の矢が敵に襲い掛かる。 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール:聖なる光がサーナイトを包み込む 横アピール:祈りを捧げる 下アピール: 画面内登場: 待機モーション: 歩きモーション: しゃがみモーション: ダッシュモーション: その場回避モーション: 前方回避モーション: 後方回避モーション: 空中回避モーション: ワープスターに乗ったときのモーション: CV: 応援ボイス: 勝利ポーズ 勝利ポーズ1:ポケトレを抱きしめる 勝利ポーズ2:ポケトレの手をとり、手の甲にキスをする 勝利ポーズ3: 敗北ポーズ: カラー カービィがコピーした姿 特設リングの通り名 主君を守りし聖なる抱擁 フィギュア解説 ノーマル サーナイト エスパー・フェアリータイプのほうようポケモン。 一見人間の女性を思わせる美しい姿をしているが、雌雄両方存在する。 主君たるトレーナーを命がけで守る、騎士道精神にあふれた性格。 メガシンカすると花嫁のような姿になり、より美しさと強さを増す。 代表作 ゲームボーイアドバンス ポケットモンスター ルビー・サファイア 2002/11 ニンテンドー3DS ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 2014/11 EX サーナイト(EX) 光の魔法や光の攻撃は判定が強く、相手の攻撃に打ち勝つことができるが、 その威力は低めで、一撃の威力よりも手数で勝負するタイプ。 軽やかな見た目に違わず、ふっとばされやすい。相手に反撃させないように 上手く立ち回ろう。 代表作 ゲームボーイアドバンス ポケットモンスター ルビー・サファイア 2002/11 ニンテンドー3DS ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 2014/11 最後の切りふだ フェアリーテンペスト メガサーナイトにメガシンカし、天空に巨大なブラックホールを作り、 中心の魔方陣から無数の光の矢が敵めがけて襲い掛かる。 追尾性が非常に高く、逃れるのは至難の業。 資料 サーナイト - ポケモン図鑑ORAS・XY ボスゴドラについて (ニコニコ大百科より引用) ルビー・サファイアのチャンピオンロードに進化直前のレベルのコドラがいるため、第3世代では比較的手に入れやすいが、第4世代ではココドラから育てることになる。また、ココドラはパールでは出現しない。 コドラから進化し、二足歩行になった。ちなみに手が使えるようになった動物は(まして直立二足歩行なんてするのなら)脳も発達するという。そのためか、「なみのり」や「れいとうビーム」、さらには「あくのはどう」など様々なわざを習得できるようになっている。 耐性は多いが、4倍弱点がメジャーなじめん・かくとうなのが痛い。そのため圧倒的な防御種族値にも関わらず一撃で落ちてしまう事も多い。 対戦では普通のアタッカーとする他に、「でんじは」を撒いて「アイアンヘッド」などでひるみを狙ったり「メタルバースト」で相手の攻撃の反射を狙うという戦い方もできる。特殊耐久は紙なのでこのわざを成功させるために「きあいのタスキ」を持たせるトレーナーもいる。第五世代では頑丈が強化されたのでメタルバーストを決めやすくなり、相手へのプレッシャーをかけやすくなった。 HGSSで「もろはのずつき」が遺伝技に追加され人気が上がってきている。ジーランスに続く第2の無反動諸刃使い。 攻撃種族値はジーランスを20上回っており、耐久が高くないポケモンが相手なら諸刃一撃で葬り去れるほどの破壊力。「ロックカット」を積めれば無双も狙え、さらに電磁浮遊で地面弱点をなくすとメタグロスなども倒せる可能性が出てくる。ただしそれでも地面相手には止まりやすかったり、「ロックカット」してもスカーフ持ちは厳しい相手が多い。 第4世代に入ってから急にアニメに呼ばれるようになった。すでにDPでの登場回数はAGを上回っている。ただ扱いはいいとは言い難く、最強クラスの物理耐久を持ってるにもかかわらずドンファンの「つのでつく」一発で葬り去られている。その後もマンムーの半減わざ数発で退場などろくな目にあっていない。 ポケダン(探検隊)ではマイナーチェンジ版「空の探検隊」にコドラ軍団のリーダーとして登場し、チャームズと闘う。また、この戦闘でチャームズの悪趣味n華麗なる戦闘開始エフェクトが初めてお披露目となる。 第6世代では、メガシンカができるポケモンの1体となった。いわタイプが取れてはがね単タイプとなり、耐性が大きく変化・向上する。大きく伸びた物理耐久力と特性のフィルターにより、(一撃必殺技を除く)物理攻撃で一撃で仕留めるのは困難を極める。その物理耐久力たるや、Hに全振りすると、A補正あり全振りガブリアスの地震を2回耐える程。反面特殊耐久の方は、Dも上がっているとはいえ数値的にはまだまだ低め。しかし、主要な特殊技の威力が若干下方修正された事やフィルターの存在から、思わぬ一撃を耐えたりする事もあるかもしれない。 (アニヲタWikiより引用) ココドラがレベル32でコドラに進化。 コドラがレベル42でボスゴドラに進化。 銀色の装甲を纏った二足歩行の怪獣型のポケモン。 頭から三本の鋼の角が生えており、この角は徐々に伸びていくので角の長さで年齢が分かるらしい。 その角を使って堅い岩盤を砕き、山にトンネルを掘り主食の鉄鉱石を探している。 また、鎧についている数々の傷は戦いの勲章でもある。 大きな山一つを縄張りにしており、常に見回って侵略者があった場合には徹底的に叩き潰す。 また、山崩れ・山火事などで山が荒れると崩れた崖を直したり、わざわざ土を運び木の苗を植えて森を育てるなどして、縄張りの山を綺麗に整備するという性質を持った几帳面でいいヤツでもある。 好き勝手に動き回り、自然を破壊しまくるバンギラスはまさに宿敵である。 近年のメディアでは両者は何かと対の関係にされることが多い。 ボスゴドラの性能 クッパ以上の重量、ガノンドロフ以上の攻撃の重さを併せ持つ超重量級ファイター。 加えて豊富な飛び道具も持ち、ワザの出は遅いが少々の攻撃ではびくともしないスーパーアーマーもある。 その反面ルフレ以下のフットワーク、リトルマック並の劣悪な空中機動力という無視できない弱点も持つ。 ボスゴドラの特性 原作ではありえない「がんじょう」「いしあたま」「ヘヴィメタル」の3つのとくせいを併せ持つ贅沢な動く要塞。 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 5 2 4 1 3 1 1 1 1 1 5 5 1 1 3 特殊能力 空中ジャンプ カベジャンプ カベ張りつき しゃがみ歩き ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 1回 × × × × × がんじょう がんじょう・・・蓄積ダメージが低いときやスマッシュ攻撃や一部の攻撃を行うときに弱い攻撃では一切怯まない。 長所と短所 ●長所 手数には期待できないが、数発ブチかますだけで撃墜圏内に持っていけるほどの重みのある攻撃を持つ。 カスタマイズ次第だが、飛び道具や設置ワザも持っており、遠距離戦や迎撃戦も得意。 クッパのスーパーアーマーとリトルマックのスーパーアーマーの両方の性質を併せ持つがんじょう付き。 全キャラ中最高の重量を持ち、マリオのスマッシュでも140%程度ではふっとばせない。 ●短所 全キャラ中ワースト1位の機動力で、追撃戦や撤退戦は大の苦手。 復帰力はリトルマックよりマシな程度しかない。 攻撃前後の隙がデカイ。 強力なコンボを持たない。 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 メタルクロー→リターンメタルクロー ダメージ →% ふっとばし力 →→(百烈)→(フィニッシュ) 鉄の爪を前方に2回振るう。 強攻撃 横強攻撃 メタルブロー ダメージ % ふっとばし力 鋼の拳で正拳突きをする。 上強攻撃 ハードメタル ダメージ % ふっとばし力 鋼の拳でアッパーカット。 下強攻撃 ガードクロー ダメージ % ふっとばし力 屈んだ状態で前方を切り裂く。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 すてみタックル ダメージ % ふっとばし力 ショルダータックルを繰り出す。 空中攻撃 通常空中攻撃 きんぞくおん ダメージ % ふっとばし力 自分の周囲に銀色の衝撃波を放つ。 前空中攻撃 レイジングハンマー ダメージ % ふっとばし力 両手を組みそのまま腕を振り下ろす。 後空中攻撃 ヘビーインパクト ダメージ % ふっとばし力 背中を後ろの相手に向かって突き出す。 上空中攻撃 つのでえぐる ダメージ % ふっとばし力 体をドリルのように回転させ、角を突き刺す。 下空中攻撃 ヘビーボンバー ダメージ % ふっとばし力 真下めがけて急降下ヒップドロップ。 ガノンドロフの下空中攻撃「落雷蹴」を上回る攻撃力とメテオ効果を持つが、場外で外すと自滅必至。 スマッシュ 横スマッシュ アイアンヘッド ダメージ % ふっとばし力 スマブラXまでのクッパの横スマッシュ「ブルヘッド」のモーション流用。 スーパーアーマーで強引に攻撃を繰り出せる。 上スマッシュ アイアンテール ダメージ % ふっとばし力 サマーソルトしつつ、鋼の尻尾を強烈に振るう。 下スマッシュ ストーンエッジ ダメージ % ふっとばし力 自分の前後に岩石の刃を発生させる。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 メタルファング ダメージ % ふっとばし力 鋼のキバで噛み付き攻撃を行う。 前投げ なぐりとばす ダメージ % ふっとばし力 掴んだ相手のみぞおちに正拳突きをして前方へふっとばす。 後投げ メタルキック ダメージ % ふっとばし力 掴んだ相手を後方へ蹴り飛ばす。 上投げ ロックスタンプ ダメージ % ふっとばし力 掴んだ相手を上へ放り投げ、落下してきたときに腹部へ拳を叩き込む。 下投げ のしかかり ダメージ % ふっとばし力 組み敷いた相手に全体重を乗せのしかかる。 必殺ワザ 通常必殺ワザ メタルバースト ダメージ % ふっとばし力 飛び道具反射機能とカウンター機能を併せ持つワザ。反射倍数・カウンター係数ともに1.5倍。 ただし、隙がでかいので掴みワザには注意。 通常必殺ワザ2 ボディパージ ダメージ % ふっとばし力 自分の体を研磨し、走行速度を大幅にアップさせるが、重量が一気に軽くなってしまう。 研磨している間も攻撃判定が発生する(星のカービィ64のストーン+カッターのイメージ)。 通常必殺ワザ3 ラスターカノン ダメージ % ふっとばし力 鈍い銀色に輝く光の弾丸を発射する。 チャージ可能。 横必殺ワザ ステルスロック ダメージ % ふっとばし力 前方へ山なりに岩石を放り、設置するワザ。設置された岩石は攻撃力を持ったバンパーの性質を持つ。 設置された岩石が消えない限り、次のステルスロックを出せない。 横必殺ワザ2 がんせきふうじ ダメージ % ふっとばし力 サイドスローで岩石を前方に投げ、命中した相手には岩石が取り付き動きを鈍らせる。 横必殺ワザ3 メタルウォーリアー ダメージ % ふっとばし力 腕を振るい、鈍い銀色の斬撃を飛ばす。 上必殺ワザ うちおとす ダメージ % ふっとばし力 岩石を投げつけて攻撃する。ボタンを長く押すほど飛距離が伸び、ワザを入力した後にスティック入力をすることで、発射角度を変えられる。岩石を当てた相手には弱めだがメテオ効果が発生する。 空中で使うとボスゴドラ自身が少し浮かび上がる。 上必殺ワザ2 ロッククライム ダメージ % ふっとばし力 落下する岩石の流れに乗り斜め上へ上昇する。岩石の上部に攻撃判定があり多段ヒットする。 Xのゼニガメの上必殺ワザ「たきのぼり」を岩石に置き換えたもの。 上必殺ワザ3 いわなだれ ダメージ % ふっとばし力 頭上から大量の岩石を降らせる。 完全に復帰を捨て、攻撃に特化したワザ。 下必殺ワザ ポケモンチェンジ ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 最後の切りふだ もろはのずつき ダメージ % ふっとばし力 メガシンカし前方へ突進しつつ強烈な頭突きをブチかます。 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール:全身を金属光沢で光らせ、威嚇する。 横アピール:声高らかに雄たけびを上げる。 下アピール:爪を舌でなめる 画面内登場: 待機モーション: 歩きモーション: しゃがみモーション: ダッシュモーション: その場回避モーション: 前方回避モーション: 後方回避モーション: 空中回避モーション: ワープスターに乗ったときのモーション: CV: 応援ボイス: 勝利ポーズ 勝利ポーズ1:ポケトレに満面の笑顔を見せる 勝利ポーズ2:指の関節を鳴らすようなポーズをとる 勝利ポーズ3: 敗北ポーズ: カラー カービィがコピーした姿 特設リングの通り名 難攻不落の鉄鎧 フィギュア解説 ノーマル ボスゴドラ はがね・いわタイプのてつヨロイポケモン。 全身が鋼鉄の鎧のような堅牢さを誇り、縄張りに侵入した相手を徹底的に叩き潰す気性の荒さも併せ持つ。 主食は鉄であり、山にトンネルを掘り鉄鉱石を探し回っている。 とくせい「いしあたま」、「ヘヴィメタル」を生かした、「もろはのずつき」や「ヘビーボンバー」は破格の威力。 代表作 ゲームボーイアドバンス ポケットモンスター ルビー・サファイア 2002/11 ニンテンドー3DS ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 2014/11 EX ボスゴドラ(EX) 全ファイターで体重・攻撃・動きが最も重く、その威力たるや相手に数発叩き込むだけで撃墜できるほど。 反面、機動力は最低クラスで復帰も苦手。低い機動力は圧倒的なパワーと豊富な飛び道具でカバーしよう。 「メタルバースト」は直接攻撃はカウンターで反撃、飛び道具はリフレクターで跳ね返す攻防一体の強力なワザ。 代表作 ゲームボーイアドバンス ポケットモンスター ルビー・サファイア 2002/11 ニンテンドー3DS ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 2014/11 最後の切りふだ もろはのずつき メガボスゴドラにメガシンカし、前方へ突進し、強烈な威力を誇るいわタイプ最強のわざ「もろはのずつき」を炸裂させる。変身中は無敵であり、一切のダメージを受け付けない。 もろはのずつきは途中で止まることなく、画面の端まで届く。 資料 ボスゴドラ - ポケモン図鑑ORAS・XY ゲンガーについて (ニコニコ大百科より引用) 『ポケットモンスター赤・緑・青・ファイアレッド・リーフグリーン』のオープニングに登場し、ニドリーノ(『青』ではプリン)と対決していたポケモン。第1世代ではこの系統が唯一のゴースト持ち。 色は紫。初代の頃はほぼ黒く、赤と緑のグラフィックは進化前のガスじょうポケモン「ゴース」の名残からか、グラフィックはおぼろげだった。第2世代に入り色違いの概念が生まれ、徐々に色が変化していった。ただしこれは原作やアニメでの話で、ポケスタでは最初から紫である。色違いは、初期の黒色に似ている。 ゲンガーの舌は普段はニヤニヤ笑いで分かりにくいが、ポケモンスタジアムなどで分かる通り舌は進化前から長く、ゴーストポケモンを記している「本当は怖い?ポケモン」では、かなり伸びることが判明しており、伸ばし過ぎるとさすがに痛くなるらしい。 特性ではゴース、ゴーストに引き続き「ふゆう」で、リメイク版からプレイした再開プレイヤーは足が生えているのにじめん技が当たらないことに驚いたことだろう。 GBのソフト「ポケモンピンボール」では、「Ganger」と書かれている。おそらくドイツ語のDoppelgängerから来てるから「Ganger」とのこと。 また赤台の2度目のボーナスステージに登場。墓のようなステージでゴースとゴーストにボールを当てていると最後にゲンガーが出現する。このゲンガーは赤緑後期から金銀までの公式絵に酷似したグラフィックである。さらに専用BGMが存在する。 ゴーストからゲンガーに進化すると、体重が405倍になる。通信交換時に一体何があったのだろう。ちなみに身長は0.1メートル縮む。ゴース、ゴーストまで目が白かったが、ゲンガーになると目が赤くなる。 ニコニコ動画内で行われた、『ポケモン649匹人気ランキング2011』ではゲンガーが全649匹中1位を獲得した。 (アニヲタWikiより引用) 名前の由来はドッペルゲンガー。 影のような紫色の体色とずんぐりした体型が特徴的なゴーストタイプを代表するポケモン。 ほとんど気体に近かった進化前と比べて実体がはっきりしているのか重さはゴーストの約400倍になっている。 影と一体化して獲物を襲うのを得意とする。 また恐ろしい噂を多数持つ事で有名なポケモンで、 「山の中で遭難した者の命を奪う」 「月夜の影が勝手に動いて笑いだすのはゲンガーの仕業」 「街灯の影が自分を追い越すのはゲンガーの仕業」 「影につきまとって呪いをかける」 等々、その噂の数は挙げていけばキリがないらしい。 何気に超危険なポケモンである。 色違いは若干黒くなっている。よく目を凝らして見ないとわかりづらい。 メガシンカ後は真っ白に。まさに驚きの白さ。 実は杉森健氏のお気に入り。 ゲンガーの性能 毒攻撃でじわじわ追い詰めたり、ゴーストタイプ特有の補助ワザでテクニカルに立ち回る。 中距離戦はあまり得意ではなく、間接攻撃や補助ワザによる遠距離戦が得意なファイター。 また足が非常に速くジャンプ力も高いため、撤退戦や追撃戦も得意。 ゲンガーの特性 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 3 2 4 4 3 4 5 4 5 4 1 3 5 1 4 特殊能力 空中ジャンプ カベジャンプ カベ張りつき しゃがみ歩き ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 1回 × × × × × なし 長所と短所 ●長所 相手を状態異常にできる。 攻撃速度は遅いが、後隙は小さめ。 投げワザがミュウツーやネス並に強力。 機動力が非常に高い。 ●短所 攻撃速度が遅く、素手のリーチが短いので中距離戦が苦手 全体的に癖が強い。 毒状態も上手く使わないと、ダメージを稼ぎづらい。 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 シャドービンタ→おうふくシャドービンタ→したでなめる(百烈)→したなめフィニッシュ(フィニッシュ) ダメージ →→(百烈)→(フィニッシュ)% ふっとばし力 →→(百烈)→(フィニッシュ) 強攻撃 横強攻撃 どくづき ダメージ % ふっとばし力 毒の指で相手を突き刺す。 上強攻撃 やみのかいろう ダメージ % ふっとばし力 人魂の姿になり、真上へ向け頭突き。 出始めを当てると非常に威力が高いが、外すと隙だらけ。 下強攻撃 カオスムーブ ダメージ % ふっとばし力 スライディングキックを行う。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 ナイトヘッド ダメージ % ふっとばし力 恐ろしい表情をした自分の幻を顔面に纏ったまま突進する。 空中攻撃 通常空中攻撃 ふきつなきり ダメージ % ふっとばし力 毒の霧を発生させる。 前空中攻撃 シャドークロー ダメージ % ふっとばし力 影でできた爪で前方を扇状に切り裂く。 後空中攻撃 おどろかす ダメージ % ふっとばし力 振り返りつつ、恐ろしい表情を見せて攻撃する。 にらめっこのようなイメージ。 上空中攻撃 シャドーアタック ダメージ % ふっとばし力 頭上に強力な怨念を発生させ攻撃。 下空中攻撃 ファントムゲート ダメージ % ふっとばし力 闇の穴から真下へ飛び出て、人魂のような姿になり、急降下突進。ある程度進むと止まるため、 場外で外したからといって、自滅するというわけではない。 スマッシュ 横スマッシュ こわいかお ダメージ % ふっとばし力 両手で顔を隠し、恐ろしい表情を見せ攻撃する。 マリオストーリーのレサレサのおどろかしのような予備動作。 上スマッシュ くろいまなざし ダメージ % ふっとばし力 頭上に大きな目(エジプトのウジャド眼のようなイメージ)の幻を生み出し、 遠くにいる敵も強烈に吸い寄せ攻撃する。 下スマッシュ ヘドロばくだん ダメージ % ふっとばし力 自分の前後に毒の爆発を起こす。相手を毒状態にする。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 うらみ ダメージ % ふっとばし力 相手に紫色のオーラを発生させダメージを与える。 前投げ はたきおとす ダメージ % ふっとばし力 相手をビンタして地面に叩きつける。 相手のアイテムを高確率で落とさせる効果もある。 後投げ やみにぶちこむ ダメージ % ふっとばし力 相手を闇の空間に閉じ込めた後、後方へふっとばす。 上投げ ポルターガイスト ダメージ % ふっとばし力 自分を中心に相手を螺旋状に振り回した後、上方へ強くふっとばす。 相手を投げる瞬間、回りにいるアイテムも巻き込む。 下投げ ひきずりこむ ダメージ % ふっとばし力 掴んだ相手を影に引きずりこみたこ殴りにする。 攻撃動作はペーパーマリオRPGのビビアンの技カゲかくれのようなイメージ。 必殺ワザ 通常必殺ワザ シャドーボール ダメージ % ふっとばし力 ゲンガーのメインウェポン。 ミュウツーとの違いは、飛び道具扱いではなく飛距離もやや短めだが、チャージすると発射するシャドーボールの弾数が増えるという点。多ければ多いほど、敵を拘束できる。 弾数はゲンガーを中心に回る闇の球体の数で分かる。 通常必殺ワザ2 どくどく ダメージ % ふっとばし力 前方に毒液を吐きかけ、相手を毒状態にし、一定時間ダメージをじわじわ与える。 毒状態にする時間が最も長い。 通常必殺ワザ3 さいみんじゅつ ダメージ % ふっとばし力 超音波のような光線を放ち、相手を眠らせる。 横必殺ワザ シャドーパンチ ダメージ % ふっとばし力 影にもぐって身を隠し、姿を現してパンチを行う。 ゲッコウガのかげうちのイメージ。 横必殺ワザ2 ベノムショック ダメージ % ふっとばし力 特殊な毒液を噴霧する。相手が毒、気絶、眠り、痺れなど状態異常を起こしていると ふっとばし力が上がる。 横必殺ワザ3 ゆめくい ダメージ % ふっとばし力 眠っている相手を掴み、頭部から水色をしたオーラ状のエクトプラズムを吸い出し、 攻撃と回復を行う。 相手が眠っていないと効果を発揮しないが、攻撃力、ふっとばし力、回復量は申し分ない。 上必殺ワザ あやしいかぜ ダメージ % ふっとばし力 紫色の竜巻に変化し、復帰する。 上必殺ワザ2 あやしいひかり ダメージ % ふっとばし力 上から薄紫のスポットライトを照らし、その中を自由に動き回るが、ライトが切れるとしりもち落下。 攻撃判定は一切発生しないが、ゲンガーに触れると極短時間だが、敵をピヨらせることができる。 上必殺ワザ3 スモッグ ダメージ % ふっとばし力 毒ガスに体を隠しつつ、ワープ復帰。 下必殺ワザ ポケモンチェンジ ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 最後の切りふだ ならくおとし ダメージ % ふっとばし力 メガシンカし、自分の周りに闇を広げ、触れた相手をゴース、ゴーストとともに冥界に連れ去る。 外れると失敗するビジュアル攻撃。 規定のダメージ量に達すると強制的に相手をバーストさせる。 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール:ニヤニヤ笑う 横アピール:人魂を出す 下アピール:一瞬消えて再び姿を現す 画面内登場: 待機モーション: 歩きモーション: しゃがみモーション: ダッシュモーション: その場回避モーション: 前方回避モーション: 後方回避モーション: 空中回避モーション: ワープスターに乗ったときのモーション: CV: 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1:はにかんだ笑顔を見せ照れる 勝利ポーズ2: 勝利ポーズ3: 敗北ポーズ: カラー カービィがコピーした姿 特設リングの通り名 幻惑のシャドー フィギュア解説 ノーマル ゲンガー ゴースト・どくタイプのシャドーポケモン。 人の体温を奪ったり、影を勝手に動かしたり、呪いをかけ喜んだりするなど 恐ろしい表情に違わず、怖いポケモン。 高いとくこうとすばやさから繰り出されるシャドーボールやヘドロばくだん は脅威の一言。 代表作 ゲームボーイ ポケットモンスター 赤・緑 1996/2 ゲームボーイアドバンス ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 2004/1 EX ゲンガー(EX) 相手をどくどくで毒状態にしたり、さいみんじゅつで眠らせたりとテクニカルな戦いが得意。 その反面、素手のリーチがものをいう中距離戦は苦手だが、 高い機動力で相手に近づいたり、相手から離れたりして 距離感を掴もう。 代表作 ゲームボーイ ポケットモンスター 赤・緑 1996/2 ゲームボーイアドバンス ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 2004/1 最後の切りふだ ならくおとし メガゲンガーにメガシンカし、近くの敵をゴーストポケモンたちとともに冥界へ連れ去る。 最初の一撃が外れると失敗するが、命中したファイターのダメージが規定量に達するとその場で即バースト。とどめには最適な切りふだ 資料 ゲンガー - ポケモン図鑑ORAS・XY ガルーラについて (ニコニコ大百科より引用) ♀しかいないノーマルポケモンの一体。カンガルーのようにしてお腹の袋に子供を入れて育てている。だけど、タマゴから生まれたばかりのガルーラにもすでに子供が中にいる。どういうことなの・・・ ちなみに初代の図鑑でわざわざメスと表記していることから当初はオスのガルーラもいたようだが、現在では♀しかいないことにされている。 初代ではサファリゾーンに低確率で登場するが、ただでさえ出にくいのに捕まえるのにもかなりの運を要するため ケンタロスやラッキー同様手に入れるのが異常に難しいポケモンだった。 青バージョンでは野生では登場しないが、サイドンとの交換で手に入れることができる。NNは「ロダン」。 当時対の関係だったケンタロスと比べると攻撃・素早さが劣り、当時特攻と一括りにされていた特防の低さもあって彼ほどのメジャーポジションにはなれなかったが、カウンターを活用すればそれなりに強かった。 第2世代では特防が上昇し、"鈍い"+"ほえる"のコンボでエアームドすら捻じ伏せる等目覚しい活躍を遂げていたが、第3世代は鈍いの没収によりポリゴン2共々著しく弱体化した。 特性の"はやおき"は"ねむる"との相性も良く、相手の催眠戦法にも若干強い。これを活かした耐久型として用いられるケースもある。 第4世代で追加された"きもったま"はゴーストタイプにもノーマル・格闘タイプの技が当たるようになる。この効果のお陰でノーマル・格闘技だけでヌケニン以外のポケモンに等倍以上のダメージを与えられる。ふいうちでは簡単に読まれておにびやつるぎのまいをされるだけなので、ヌケニン対策には"ほのおのパンチ"等の方がいい。 第5世代では夢特性の"せいしんりょく"を得た。きもったまが強力なためあまり使われないが、使用頻度の高いねこだまし、いわなだれ、あくのはどうなどでひるまなくなるのは大きな利点なので使う価値はある。 技レパートリーも非常に広いため、型もそれなりの数が揃っている。とはいえ、攻撃も95とアタッカーとしては控えめの数値で積み技も無い。鋼など硬くて分が悪い相手には素直に弱点をつける別のアタッカーに任せてしまったほうがいいだろう。 確率で混乱させる攻撃技"ピヨピヨパンチ"はもともとガルーラの専用技だった。現在はミミロップやパッチールなども習得できる。 ダイヤモンド・パール・プラチナでは主人公の母アヤコがコンテストマスターランクで使用。ニックネームは「ガルちゃん」。このガルちゃんはコンディションが完璧であり、かつ演技部門においても技やCPUが強力なため相当に優れたポケモンを用いても勝つのが困難なくらい強い。ママ自重。相手に当たってしまった場合その場でリセットするのがある意味最も確実で安全な攻略法である。 HGSSではポケウォーカーを使えばかなり簡単にパーティーに入れることが出来る。序盤においては異常に高い種族値のため物凄い強さを誇り、殿堂入りされた人もいるだろう。 アニメでは第34話で登場。ガルーラの声優はなんとあの幸子EX小林幸子が担当している。そのためか小林幸子が歌ったED曲「ポケモン音頭」において彼女は「ガルーラ小林」という名義でクレジットされている。ちなみに、ピカチュウのふゆやすみに登場したガルーラの声優は水原リン。 ポケダンシリーズではおばちゃんキャラで登場しており、主に倉庫の管理を担当している。 (アニヲタWikiより引用) お腹にカンガルー等の有袋類のような袋を持ち、そこに子供を入れて育児をする怪獣のような姿をしたポケモン。 主に発達した腕を使ったパンチによる攻撃を得意とし、大事な子供を守る為ならどんな相手でも勇敢に立ち向かう。 また睡眠の際は子供を潰さないように横にならず座るような体勢で眠りにつく。 お腹の子供は約3年で一人立ちするらしい。 周りが安全だと判断した時には子供をお腹から出して遊ばせる事もあるが、 この時に子供に手を出すと手がつけられないくらいに怒り狂うので決して子供を捕まえようと思ってはいけない。 因みに♀しかいないのだが、初代の図鑑説明では態々「メスは〜」と表記している事から当時は♀だけという設定は無かったと思われる。 またゲームでは何故か卵から産まれた直後からお腹に子供がいる、というかそもそも子供の姿で産まれてこない。 ガラガラ同様卵で設定に矛盾が生じているポケモンである。 XYでメガシンカが登場したが、その姿はなんと 大きくなった子供が袋から出てきただけ 。そして新特性の名前は「おやこあい」。 その素晴らしいネタっぷりで大いに笑いを誘ったのであった。 しかし・・・ ガルーラの性能 ガルーラの特性 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 4 2 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 1 1 特殊能力 空中ジャンプ カベジャンプ カベ張りつき しゃがみ歩き ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 1回 × × × × × なし 長所と短所 ●長所 能力のバランスが良い。 基本的な操作に癖がなく、扱いやすい。 ●短所 突出した長所が無い。 特殊な能力を持たない。 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 ガルーラパンチ→ガルーラパンチ2→れんぞくパンチ(百烈)→ふみつけげり(フィニッシュ) ダメージ →→(百烈)→(フィニッシュ)% ふっとばし力 →→(百烈)→(フィニッシュ) 強攻撃 横強攻撃 ダブルアタック ダメージ % ふっとばし力 右フック、左フックの連続攻撃。 上強攻撃 ガルーラナックル ダメージ % ふっとばし力 拳で頭上を扇状に殴る。 下強攻撃 ガルーラキック ダメージ % ふっとばし力 しゃがんで蹴りを繰り出す。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 メガトンキック ダメージ % ふっとばし力 ダッシュからのドロップキック。 ダッシュ攻撃とは思えないほど威力が高い。 空中攻撃 通常空中攻撃 かんらんしゃ ダメージ % ふっとばし力 両手両足を伸ばし、大の字になりながら側転する。 前空中攻撃 アームハンマー ダメージ % ふっとばし力 右手の拳を思い切り振り下ろす。 後空中攻撃 うしろまわしげり ダメージ % ふっとばし力 振り返りつつキックで後方をなぎ払う。 上空中攻撃 とうりつげり ダメージ % ふっとばし力 さかさまの状態になり蹴り上げる 下空中攻撃 おしおきゲンコツ ダメージ % ふっとばし力 真下を拳で殴りつける。 スマッシュ 横スマッシュ メガトンパンチ ダメージ % ふっとばし力 シンプルなストレートパンチ 上スマッシュ きあいパンチ ダメージ % ふっとばし力 繰り出す速度はリュカの上スマより遅いが、クリティカルヒットすれば大ダメージ。 真上へ目掛けて拳を振り上げる。 下スマッシュ ブレイククロー ダメージ % ふっとばし力 自分の前後を爪で切り裂く。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 おやこキック ダメージ % ふっとばし力 親ガルーラが敵を掴み、こどもが蹴りを食らわせる。 前投げ おやこパンチ ダメージ % ふっとばし力 ガルーラ親子が正拳突き。 後投げ メリーゴーランド ダメージ % ふっとばし力 相手の両腕を掴んだままジャイアントスイング。 上投げ たかいたかい ダメージ % ふっとばし力 掴んだ相手を上へ放り投げそのまま落下させる。 下投げ おんぶプレス ダメージ % ふっとばし力 相手を背中に背負いそのまま後ろに倒れ、のしかかる 必殺ワザ 通常必殺ワザ ぴよぴよパンチ ダメージ % ふっとばし力 ファルコンパンチの半分の時間で繰り出せるパンチ攻撃。 命中しても吹っ飛ばせないが、相手をピヨらせる。 通常必殺ワザ2 はかいこうせん ダメージ % ふっとばし力 眼から強力な光線を打ち出す。 一度出すと次に出すまでに時間が掛かる。 通常必殺ワザ3 ぐるぐるパンチ ダメージ % ふっとばし力 命中した相手の向きを反転させる。 横必殺ワザ ギガインパクト ダメージ % ふっとばし力 前方へ強烈なショルダータックルをぶちかます。 威力が高く出も早いが命中しても外れても、反動で少しの間動けなくなる。 ファルコンパンチの前隙と後隙を入れ替えたイメージ。 横必殺ワザ2 こどものおつかい ダメージ % ふっとばし力 ガルーラのお腹のこどもが飛び出し、独立して相手を殴りつける。 殴りつけた後はワープで戻る。 こどもを攻撃されるとガルーラ自身もダメージを負う。 クッパJrのメカクッパのイメージ。 横必殺ワザ3 きりふだ ダメージ % ふっとばし力 自分が劣勢(相手より撃墜数やストックが少ない)ときほど威力が上がる。 動作は右腕を思いっきり振りかぶって殴るというシンプルなもの。 上必殺ワザ ふみつけ ダメージ % ふっとばし力 高く飛び上がり、落下する際に強烈に踏みつける。 上必殺ワザ2 とびあがる ダメージ % ふっとばし力 高く飛び上がるが、落下はしない。 上必殺ワザ3 ふみつぶす ダメージ % ふっとばし力 上昇距離は下がったが、踏みつけの威力が大幅に上がった。 下必殺ワザ ポケモンチェンジ ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 最後の切りふだ おやこあい ダメージ % ふっとばし力 メガシンカし、おなかの子供と一緒に戦う。 厳密には原作のわざではなくとくせい。 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場: 待機モーション: 歩きモーション: しゃがみモーション: ダッシュモーション: その場回避モーション: 前方回避モーション: 後方回避モーション: 空中回避モーション: ワープスターに乗ったときのモーション: CV: 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1: 勝利ポーズ2: 勝利ポーズ3: 敗北ポーズ: カラー カービィがコピーした姿 特設リングの通り名 進化を遂げた親子愛 フィギュア解説 ノーマル ガルーラ ノーマルタイプのおやこポケモン。 お腹の袋に自分のこどもを入れて育てている。お腹のこどもは3年で親離れするが、 それまではどれだけ傷つこうが親が全力でこどもを守る。 ぴよぴよパンチはガルーラを代表するわざ。命中した相手をたまにこんらん状態にする。 代表作 ゲームボーイ ポケットモンスター 赤・緑 1996/2 ゲームボーイアドバンス ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 2004/1 EX ガルーラ(EX) 基本的に癖が無く。非常に扱いやすい初心者向けのファイター。 相手の出方を伺うために、最初にガルーラを出しておくのも1つの手だろう。 しかし尖った能力は特にないため、一芸に秀でた相手だと少々苦戦するかもしれない。 代表作 ゲームボーイ ポケットモンスター 赤・緑 1996/2 ゲームボーイアドバンス ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 2004/1 最後の切りふだ おやこあい メガシンカし、お腹のこどもと一緒に戦う最後の切りふだ。 能力値も伸び、アイスクライマーのように二人一組で戦うため、 親子による連続攻撃は脅威のひとこと。 資料 ガルーラ - ポケモン図鑑ORAS・XY 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント(ページの議論やキャラの余談等に使ってください) まだまだ全然途中ですが、建てました。 これからも追記していく予定です。 -- ヨンシャン (2016-01-30 18 05 43) ボスゴドラを大幅追記しました。 原作の技で適切なものが無い場合は、ポケモンカードの技名から拝借しています。 -- ヨンシャン (2016-02-03 23 53 19) 相変わらずいいページ作るなぁ。 ゲンガーのシャドーボールで思ったけど、連射系にするとか、チャージすればするほど自分の中心に弾の数が増えるとかだったら差別化出来そう。 -- 彗青ペン (2016-02-04 00 55 17) ↑ありがとう。 なるほど連射系か。forのダークサムスの連射弾をモチーフにしてみる。 一撃の威力に特化したミュウツーに、連射力と拘束力を兼ね備えたゲンガー。 うまく差別化できそう。アドバイスありがとう。 -- ヨンシャン (2016-02-04 01 40 44) とりあえず、サーナイトとゲンガーを追記。 -- ヨンシャン (2016-02-05 01 55 24) とりあえず5体のワザをあらかた書き終わった。 あとはPVの残りとアピール、勝利画面とかその辺かな。 -- ヨンシャン (2016-02-12 02 13 33) ところでポケモンをモンスターボールに入れたまま、 そのモンスターボールを踏み潰すと、 中にいるポケモンはどうなんの? -- ベイマックス (2016-06-07 19 39 45) 今3dsのVCでポケモンピカチュウやってる。 カブトプス、オニドリル、プテラが欲しい。 (昨日買ったばっか) -- ベイマックス (2016-06-12 20 45 21) 名前 コメント