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チャレンジモードとは サカつくモードで作成したクラブデータを使用し、用意された強豪クラブと戦っていくモード 本編では登場しない超強力クラブも登場する 各3チームとの試合に勝つと、「段位」を獲得できる 初段 報酬 グッズショップ・ファーストフード店 アスンシオンFC FCプラハ ヨハネスバーグFC 二段 報酬 監督「加納 修一」(加茂周・元日本代表監督)獲得 ACシドニー CKモスクワ ロサンゼルスFC 三段 報酬 選手「ルイース」(マヌエル・ルイ・コスタ)開放 カイロFC ケルトFC ドーハFC 四段 報酬 監督「西岡 朗雄」(西野朗・現ガンバ大阪監督)獲得 サントスSC FCブレーメン アビジャンSC 五段 報酬 総合トレーニングルーム・ピンポイント券 メキシコシティFC ACポルト SCサンパウロ 六段 報酬 選手「デュラス」(リリアン・テュラム)開放 FCボカ アムステルダムFC FCボルドー 七段 報酬 監督C「レイアールド」(フランク・ライカールト)獲得 FCミュンヘン チェルシーFC ピエモンテFC 八段 報酬 大会敏腕スカウト 対戦相手敏腕スカウト ミラノFC バルセロナCF マンチェスターFC 九段 報酬 選手「ケルガン」(ケビン・キーガン)開放 FCタウルス SCグレイス アイオーンFC 球聖 報酬 監督B「デュション」(ディディエ・デシャン)獲得 エレガンテCF ヴィンチトーレSC キングダムFC
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チャレンジモード / CHALLENGE 【チャレンジモード】 腕前自信がついたらコレ! ポップンミュージックオリジナルの曲もいっぱい!全部の曲から選べるよ! 必ず2曲遊べるよ! ENJOYモード卒業生にも、お友達とはじめて遊ぶって人にも安心♪5ボタンと9ボタンから選べるよ! (ポップン17公式ページより) ポップンミュージック5で登場したモード。さまざまなノルマを設定して楽曲をプレイし、チャレンジポイントを獲得していくもの。 全曲選択できるというメリットと条件次第でもう1曲プレイできるというメリットからか、多くのプレイヤーの支持を経て長きに渡ってポップンのメインモードとして定着した。 初級者から上級者まで幅広く利用できるため、クリアマークを付けたり安定力を高めるなど、用途は広い。 楽曲選択した後に、最大で2つのノルマを自由に設定できる。 基本的に曲をクリアすれば、曲の難易度がそのままポイントとなり、ノルマを達成していれば達成した分が追加される。 ノルマを達成できなくても、曲をクリアしていれば次のステージへ進める。 このようにして最終ステージまで獲得したポイントの値によってはごほうびCGやムービーがあったり、さらにもう1曲特別に挑戦ができ新曲のEX譜面をプレイできる「EXTRA STAGE」に進める(ポップン5では3曲で120以上なら確定)。 ポップンミュージック13 カーニバルでは、さらに上位的な位置づけの超チャレンジモードが登場した。 バージョンごとの変遷 ポップン5 当初はノルマを選択してから、楽曲を選択するスタイルになっていた。 ノルマも1つしか設定できず、ノルマ達成はゲージがフルのフィーバークリア#?をしなければ満たされない。 本家ポップンシリーズでは初となるインターネットランキングは、最初はこのモードで行われた。 ポップン6 ノルマクリアの条件にフィーバークリアが除外された(25000点以下でFEVERクリアは除く)。 選択できるノルマが2つに増加したことで、今のチャレンジモードの形が定着。 ポップン7 ある意味革命のノルマともいえる「最初から最後までオジャマ」が初登場。 お邪魔のHI-SPEED#?と合わせることで、オプション的な役割を果たすほどの便利さを誇るようになった。 ポップン8 ノルマによっては選択可能なノルマに制限がかかるためか、楽曲選択してからノルマ選択の流れに変更された。 解禁されるまではEXTRA STAGEでしか選択できないEX譜面が最終ステージに限り、前作で収録された楽曲で選択できるようになった。 ポップン11 EX譜面の常駐システムが初登場。 またステージ1から、前作で収録された楽曲のEX譜面が最初からできるようになったので、ロング曲のEXもプレイしやすくなった。 ポップン12 エンジョイモードが初登場したことに伴い、ノーマルモード#?の特徴であった「ステージ1で失敗してもステージ2に進める」というシステムをこのモードに取り込むことで、1つの完成形となった。 特にEX譜面など、クリアできない譜面にステージ1と最終ステージでプレイするという練習スタイルが定着した。 ポップン13 超チャレンジモードの登場により、「通常チャレンジ」と「超チャレンジ」の2タイプで分かれるようになった。2曲保証が付いているからという理由で前者、スコア重視やオジャマの組合せを楽しむスタイルで後者と、モードを使い分ける人も出てきた。 ポップン15 超チャレンジモードのSUPER EXTRA STAGEの条件が大幅緩和されたため、実質的に1曲多くプレイできる魅力から超チャレンジモードに移行したプレイヤーもいるが、2曲保証というメリットからクリアできない譜面に挑戦するために、まだまだこちらのモードをメインとするう人も。 ポップン16 EXTRA STAGEの進出条件変更で、ポイントをより多く稼がなければならない点からEXステージの進出が難化。 全ステージクリアしてEXTRA STAGEが出なかった場合に、進出するための集めるアイテムがこのモードに存在していた。 ポップン18 超チャレンジモードで入っていたノルマ選択時の自己ベスト表示がようやくこちらにも導入。 超チャレンジモードが2曲保証になったことに伴ってか、こちらのモードで選択できるオジャマに一部制限が設けられた。 ノルマポイントが9以上のオジャマを選択できなくなった故、お邪魔でポイントを稼いでいたプレイヤーには辛い仕様となったが、「持ち越しチャレンジポイント」のシステムでEXステージへ進出が若干しやすくなった。 超チャレンジモードへと移行するプレイヤーも増えていった。 ポイント8までのお邪魔ノルマしか選択できなくなった背景には、初心者が間違って難しいノルマをつけてしまわないようにするためだと思われる。 関連用語 チャレンジポイント ノルマ EXTRA STAGE ノルマ一覧/チャレンジモード ノルマ一覧/超チャレンジモード オジャマ 持ち越しチャレンジポイント ノーマルモード(pm6-pm11) オススメモード バトルモード エキスパートモード
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《チャレンジモード》 ポップンのモードのひとつ。というか本来はこれがメインのモード。 熱帯でプレイヤーが制限時間内に出現しない場合にも、これに移行する。 AC13からはそれまでのエキスパートコースのようにクール判定が存在する「超チャレンジモード」が登場。 チャレンジモードでは選べないオジャマノルマ(横分身など)が存在するほか、得点ノルマやコンボノルマも異なり、かつチャレンジモードではオジャマノルマのひとつであった「オジャマのずっと化」が白ボタンを押すことで自在に切り替えが出来るなど、画期的なモードであった。 チャレンジモードではひとつのオジャマしか「ずっと」に出来なかったが、超チャレでは(組み合わせ可能な限り)2つのオジャマを同時に「ずっと」にできるため、オジャマゾやネット対戦のオジャマ耐性をつけたい人が練習としてこのモードを積極的に活用できるようになっている。 そして、ポップン18は超チャレンジは白ボタン同時で切り替える必要がなくなり、普通に青ボタンを押して選択できる形となり、しかも1曲目がクリアできなくても2曲目に進めるという仕様になったことにより、難易度の高いオジャマや組み合わせの練習がしやすくなった。 その一方でチャレンジは設定できるノルマの内、お邪魔ノルマが8ポイントまでのノルマしか選べない仕様となった。
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チャレンジモードランク1 ランク2 ランク3 ランク4 ランク5 ランク6 ランク7 シークレットマッチ チャレンジモード すべてのランクのプレイヤーをギャラリー化(720人)したら、報酬あり(MAX120Km/hオーバーのカート)。 ランク1 ランク2 ランク3 ランク4 ランク5 ランク6 ランク7 1日1回、リベンジマッチが出来るようになる。 カスタムクラブを使用可能になる。 シークレットマッチ 一定の条件を満たすとVSマッチのキャラとして解禁される。 条件 トーマス ステータスが残る公式ラウンドでバーディ50回 シュリ ステータスが残る公式ラウンドでバーディ100回 ソウハ ステータスが残る公式ラウンドでバーディ150回 アリス ステータスが残る公式ラウンドでイーグル20回 イワン ステータスが残る公式ラウンドでイーグル50回 ハッサン ステータスが残る公式ラウンドでアルバトロス5回 イブ ステータスが残る公式ラウンドでコンドル1回 ??? ステータスが残る公式ラウンドでコンドル3回? スズキ チャレンジモードを80回プレイ(完走する、順位は問わない) ヒカリ チャレンジモードを120回プレイ(完走する、順位は問わない)
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[部分編集] チャレンジモード チャレンジモード #01 #01
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チャレンジモードランク1 ランク2 ランク3 ランク4 ランク5 ランク6 スペシャルランク チャレンジモード オフラインのメインとなるモード。クリアするごとにアイテムがもらえたり、やれることが増えていきます。 □ボタンで「本気モード」となり、ラウンド終了後の報酬4通常より1.5倍の報酬がもらえます。 すべてのランクのプレイヤーをギャラリー化(720人)したら、報酬あり(MAX120Km/hオーバーのカート)。 ランク1 ランク2 ランク3 ランク4 ランク5 ランク6 カスタムクラブを使用可能になる。 スペシャルランク 1日1回、リベンジマッチが出来るようになる。
https://w.atwiki.jp/gunvoltsou2ch/pages/77.html
チャレンジモードスコアアタック遊び方 ルール自機のステータス ミッション スピードラン オンラインランキング(3DSのみ) チャレンジモード スコアアタック 定められたルールの中で各ミッションのハイスコア・クリアタイムを競うモード。 真エンドを見ることで解禁される。 GV・アキュラくんの片方だけで真エンドを見た場合は、もう片方のキャラは選べない。両方のキャラで真エンドを拝もう。 追加コンテンツについては、真エンドを見ていなくても購入すると遊べるようになる。 但し追加コンテンツはどれも軒並み難易度が高いので、クリア後に購入することを強くお勧めする。 Switch版では真エンドを見ることで、チャレンジモードと同時に開放される。 遊び方 十字キーの←→で自機、上下でステージをセレクト AボタンでSTRIKE Lボタンから開けるメニューは、「コンフィグ」と「タイトルへ戻る」の二つのみ。 設定はセーブされないため、スコアアタックモードを終了するたびに消えてしまう。さらに3DS版ではリスタートする際に一部コンフィグが初期状態に戻ってしまう。 Switch版では多少改善されている。以下の表はSwitch版のもの。 リスタートしても引き継がれる ミッション選択画面に戻っても引き継がれる 引き継がれない GV コンフィグ・コマンドダッシュ コンフィグ・コマンドダッシュ スキルショートカット アキュラくん コンフィグ・コマンドダッシュEXウェポン割り当て コンフィグ・コマンドダッシュ ホバリング ルール Lvは1からスタート(経験値加算、レベルアップは通常通り行われる) 装備・コード、GVのスキルは固定(後述)GVはスキルショートカットの設定が変更できる アキュラくんはEXウェポンの換装・Rスティックの割り当てと、コード「ホバリング」の付け外しができる カゲロウは使用不可 リトライ不可リトライマーカーが削除されているわけではない 覚醒無し クードスモードはRecklessで固定 イベントはOFFで固定 タイムボーナスが★5だと2.0倍・★4で0.1倍・★3以下は0倍 クリアタイムに応じてボーナススコアが入る(どれだけ入ったかは表示されない) 自機のステータス GV Lv 01~ HP 200~ 装備 ギドララファエルプラグ(3)フェザー製リング スキル 霆龍玉ライトニングスフィア吼雷降ヒーリングヴォルト ギドラ以外のダートを選択できないため、ジブリールちゃんやニケー様に苦労する。 またラファエルプラグを外すことができないために苦労する場面もまれに存在する。 アキュラくん Lv 01~ HP 140~ コード ホバリング EXウェポン 全て所有初期位置はスパークステラー ミッション ミッション名 備考 潜入 (飛天内部) アキュラ編ではSP1 襲来 (ビル街) GV編ではSP1 侵略者(ビル街@GV) アキュラ編ではチャレンジモード限定 月下 (謎の洋館) アキュラ編ではSP2 激流 (地下水路) アキュラ編ではSP3 電脳 (データ施設) アキュラ編ではSP4 凍結 (凍結都市) 天塔 (アメノサカホコ) GV編ではSP2 人形 (夢の島) GV編ではSP3 水晶 (ハイウェイ) GV編ではSP4 交差 (ハイウェイ@GV) アキュラ編ではチャレンジモード限定 喪失 (地下水路@アキュラ) GV編ではチャレンジモード限定 敵地 (ベラデン1) 楽園 (ベラデン2) 聖者 (ベラデン3) GV編では羅雪七星・楽園幻奏がない 祈歌 (ベラデン4) GV編:真ボス @GVアキュラ編:真ボス @アキュラ 悪夢 (SPミッション5) EX地下水路 メラクEX EXデータ施設 カレラEX EXアメノサカホコ イオタEX EX謎の洋館 エリーゼEX EX夢の島 デイトナEX EXハイウェイ ストラトスEX EXビル街 パンテーラEX EX凍結都市 真のラスボスEX 全てのステージでGV・アキュラくんの両方が出撃可能。 SPミッションと同じ組合せの場合は、敵配置も対応するSPミッションのものに変化する。 市街地マラソン+それに対応しないキャラ(侵略者/交差+アキュラ・喪失+GV)の場合も含め、ミッション開始時の謎ポエムはSPミッション1~4のものになる。 鏡界(メモリーズ) 在りえたかもしれないもう一つの可能性 聖女(しょうじょ)が見た夢か現か幻か 世界は、うつろう合わせ鏡のごとく儚く危うい 追加コンテンツのミッションでは、謎ポエム自体が登場しない。 スピードラン 追加コンテンツを購入すると追加される新モード。 詳細はスピードランモードを参照。 オンラインランキング(3DSのみ) スコアアタックで集計されたハイスコアランキング、タイムアタックランキングを閲覧するモード。 スピードランのランキングもここで。
https://w.atwiki.jp/streetfighter5/pages/117.html
チャレンジモード トライアル いわゆるコンボチャレンジ。 課題のコンビネーションを決める練習ステージ。 デモンストレーション キャラクターの使い方を動画で解説するモード。 初回閲覧で大量の経験点が入る。 ターゲット 定期的に課題が出され、定められた期限までに課題をクリアするとFMが支給される。 「72時間以内にオンライン対戦で飛び蹴りを10回当てろ」など、ごく初歩的なものも含まれる。 エクストラバトル 懸賞付きのCPU対戦。 参加費用としていくばくかFMを支払う必要があるが、勝てば他では手に入らない賞品がもらえる。 サバイバル 詳細はサバイバルを参照
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チャレンジモードへようこそ! ここはごく一部のノーマルモードに飽きた人が大好きなチャレンジモードのTA周回記録だよ! でもすごろくの殆どの人がチャレが嫌いなのであんまり更新はされないよ! すごろくじゃない人の記録が殆どだと思います。 現在のSCHT鯖のチャレTA記録 周回記録は沸き数だけを記入していきます。 1c7(2PTA)(更新完了!) 1c8(2PTA)(周回中)
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超チャレンジモード / 超CHALLENGE 【ちょうチャレンジモード】 COOLに決めろ!! さらなるノルマに挑戦だ~! その名の通り、CHALLENGEモードじゃ物足りない!って人にはこのモード。 CHALLENGEモードをベースにポップンを深く楽しめる要素がたくさん盛り込まれているから、 さらなる高みをめざす人にオススメなモードだね! でも、1曲保障はないのでご注意! モードセレクトでCHALLENGEモードに合わせて ○白ボタン同時押し で出現するよ。 (ポップン17公式ページより) ポップンミュージック13 カーニバルで登場したモードで、名前の通りチャレンジモードの上位版。 さまざまなノルマを設定して楽曲をプレイし、チャレンジポイントを獲得していくが、より上級者向けになっているモードである。 チャレンジモードとの違いは以下の通り。 9ボタンのみ(CS14では5ボタンも含まれる) COOL判定が標準(スコア計算が変わる) 上記に伴い選択できるノルマの項目が増加 オジャマ設定に「ずっと!」が設定できる。 ステージ1でもクリアできなければゲームオーバーとなる(ポップン17まで) 条件を満たすと通常のグルーブゲージでプレイできる、SUPER EXTRA STAGEが出現する 一番の違いはチャレンジモードにおけるGREAT判定よりも判定範囲の狭い、COOL判定が入ることだろう。 基本的に点数が取りにくくなるので、得点系のノルマポイントがチャレンジモードよりも少々高くなっている。 特定のポイントと条件でSUPER EXTRA STAGEが出現し、通常のゲージでプレイすることが可能。 ポップン16ではチャレンジポイントの改革に伴い125P以下での(S-)EXステージの出現がなくなってしまったため、超チャレンジの方がポイントを稼ぎやすい。 得点関連ノルマでは、70000点以上から上は5000点単位で設定できる。また、コンボ系ノルマは「MAXコンボ600以上」から100単位で1500コンボまで(ポップン13は1000コンボまで)登場したため、こちらはコンボで安定して稼げるプレイヤー向けのノルマともいえた。 このモードではネット対戦で登場したお邪魔も使用可能になり、お邪魔選択時にを白ボタンで完全に最初から最後までONにすることが可能になった。 曲の開始直後ににお邪魔がかかり、このときの背景が変化しない。 「ずっと」がOFFになっている場合は従来どおり、お邪魔発動時はお邪魔の背景になる。 「ずっと」をつけた場合オジャマの発動は曲開始前からだが、一部のお邪魔については発動までに若干のタイムラグがある。 しろポップ、キャラポップ、ファットポップなど、ポップ君自体に変化が及ぼされるオジャマについては「ずっと」を付けた場合でもオジャマの発動にタイムラグあり。 エキスパートモードとの互換性があり、エキスパートで出したスコアがハイスコアの場合は、そのまま超チャレンジのスコアとして残る。 COOL判定が伴うスコアを「超スコア」と略す場合もある。そのためハリアイ画面におけるベストスコア表示は「超CHALLENGE」と書かれており、COOL判定が伴う超チャレンジ・エキスパート(コースに入っている曲のみ)で表示される。超CHALLENGEと表示されているので一見超チャレンジでプレイしたスコアが反映されると思われがち。そのためかCSでは「COOL」表示となっているが、ACではそのままなところから、COOL判定が伴うスコアはACでは「超スコア」という解釈なのだろう。 バージョンアップするごとにCOOL判定の環境が定着化したことで、ポップン20ではこのモードをベースとして他のモードの要素を取り込みノーマルモードとして改名した。 主なバージョンごとの変遷 ポップン13 初登場作品。 従来のチャレンジモードは区別のため「通常チャレンジ」と表現する例が出てきた。 「通常チャレンジ」「超チャレンジ」の2タイプで分かれるようになり、2曲保証が付いているからという理由で前者、スコア重視やオジャマの組合せを楽しむスタイルで後者と、モードを使い分ける人も出てきた。 ポップン14 ノルマ選択でe-AMUSEMENT PASSに記録された自己ベストのスコアが表示されるようになった(通常チャレンジはポップン18から)。 このため、得点関連のノルマを選択する場合の参考にしやすくなったのが大きい。 コンボ系ノルマはさらに「MAXコンボ1100以上~1500以上」まで100単位で追加。 CS版に限り、5ボタンでもこのモードを選択できる。 ポップン15 この作品からSUPER EXTRA STAGEの条件が大幅緩和され、EXTRA STAGEの進出条件を満たした場合、必ずSUPER EXTRA STAGEに進めるようになった。 (フルコンボ・パーフェクトを除き)EXを完走して、次のプレイ以降にマークを付けるという手間を省けるメリットが大幅に広がった。 またSUPER EXTRA STAGEの特性からクリアしたことのない譜面に挑戦しやすいのも大きく、実質的に1曲多くプレイできる点が評価された。 ポップン16 EXTRA STAGE(SUPER EXTRA STAGE)の進出条件が一律「曲数設定×42以上のチャレンジポイントを獲得する」形に変更された。 過去のバージョンはバージョン毎に細かく覚えなければならなかった点では分かりやすくなった反面、チャレンジポイントを平均的により多く稼がなければならない点から進出の際のハードルが高くなった。 しかし、ポップン15でEXが必ずSUPEREXになったことにより、通常チャレからこちらに移行した人も多い。 ポップン17 EX譜面の常駐の条件が緩和。 ポップン18 白ボタンを同時押ししなくてもモード選択で選べるようになり、ステージ1がクリアできなくても次のステージに進めるようになった。 インターネットランキングもこの作品と次作のみ、このモードで開催された。 持ち越しチャレンジポイントにより、SUPER EXTRA STAGEに進出しやすくなっている。 関連用語 チャレンジポイント ノルマ ノルマ一覧/チャレンジモード ノルマ一覧/超チャレンジモード EXTRA STAGE SUPER EXTRA STAGE オジャマ 持ち越しチャレンジポイント インターネットランキング エンジョイモード チャレンジモード バトルモード エキスパートモード