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登録日:2011/09/25 Sun 19 44 05 更新日:2022/12/05 Mon 18 34 31NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 あられ ゆきがくれ アイスボディ エターナルフォースブリザード ストーンエッジ→当たらなかった ノオースタン ポケモン ユキトド ユキノオー御大「出陣かね?」 ユキノオー確定 上級者向け 天候パ 必中ふぶき 無限型 霰 霰パ 霰パーティ ポケットモンスターシリーズにおける「霰パーティ」の略称。 天候「あられ」の恩恵を利用する事を基本コンセプトとして構築されたPTの事である。SVで登場した「ゆき」とそれを利用した「雪パーティー」についても便宜上この記事で解説する。 あられ(ゆき)状態の主な効果 こおりタイプ及び特性が「ゆきがくれ」「アイスボディ」「マジックガード」「ぼうじん」以外のポケモンはHPが毎ターン1/16ずつ減る(あられ) こおりタイプの防御が1.5倍となる(ゆき) 「ウェザーボール」がこおりタイプとなり、威力が2倍になる 「ソーラービーム」「ソーラーブレード」の威力が半減する 「つきのひかり」「こうごうせい」「あさのひざし」の回復量が半減する 「ふぶき」が必中になる 「オーロラベール」はあられのときのみ成功する(技を使うときにあられであればよい) 特性「アイスボディ」のポケモンのHPが毎ターン1/16回復する 特性「ゆきがくれ」のポケモンは受ける技の命中率が0.8倍 特性「ゆきかき」のポケモンは素早さが2倍になる 特性「てんきや」のポワルンが「ゆきぐものすがた」になる 特性「アイスフェイス」のコオリッポがナイスフェイスからアイスフェイスになる(*1) あられ及びゆきは発動から5ターン経つと止む。 ちなみにアイテム「つめたいいわ」を持ったポケモンが降らせた場合は8ターンと通常より長く続く。 とりわけ必中「ふぶき」が実に強く、多くのタイプの弱点を突き、ダブルでは2匹に当たり、それぞれ1割ずつの確率で凍結と、初代を彷彿とさせる鬼畜さ。 ぶっちゃけ他の効果はオマケみたいなもん。 XYで多少弱体化したとはいえ、こおりタイプポケモンがタイプ一致で放つ威力110は伊達ではない。 この必中「ふぶき」を使い、相手に確実にダメージを与える事が目的と言える為、他の 天候パ とは違った面白さがある。 また、あられが無効にされにくくほぼ確実にダメージが入る為、「きあいのタスキ」や「がんじょう」に強い。 第八世代では、こおりタイプのダイマックスわざ「ダイアイス」でも発動出来るようになり、多くのポケモンが攻撃と天候発動を同時に行えるようになった。 しかし、第九世代では天候「あられ」が廃止。 代わりに天候「ゆき」が登場し、あられ関係の仕様のほとんどがそちらに引き継がれている。降らせる技も「ゆきげしき」に変更された。 しかし、天候ダメージがなかったり氷タイプの防御が1.5倍になったりしているため、霰パと雪パの使用感はまるで違う。 タスキ潰しに使えなくなってしまったが、氷の弱点で物理中心の格闘、岩、鋼に強くなるため一長一短といったところ。 主な霰パ(雪パ)要員 ユキノオー オートであられを発動する特性「ゆきふらし」持ちの元祖御大。 威力の高い技や「こおりのつぶて」を備える。 耐久は高く、弱点が多い割に耐性がメジャーなので単体での器用もベネ。 アマルルガ 第六世代から登場した新たな「ゆきふらし」持ちだが、速くもないし弱点が多すぎる上に殆どメジャー。 しかしこおりタイプとしてはファイアローを始めとするほのおタイプに有利で、天候をすなあらしにされてもダメージを受けないどころか逆に強化されるなど、他のこおりポケモンにはない地味な取り柄がある。 攻撃範囲自体は広く岩や鋼への有効打があるほか、ステルスロックを撒けるなど他のあられ始動要員にはできない芸当もあり、ちゃんとした役割を与えれば劣化にはならない。 バイバニラ 無限バニラ。素早さ種族値が79なので、トドゼルガよりも早く行動できる。 「だいばくはつ」や「ミラーコート」で差別化したい。 SMから第2特性として「ゆきふらし」も習得。 アローラキュウコン 「ゆきふらし」と「オーロラベール」を両立できる起点作りの名手。 ドラゴンには滅法強く、アタッカーとしての運用も可能。 ただし攻撃範囲自体はそこまで広くないので、変化技を上手く合わせたほうが強い。 グレイシア 特攻種族値130から放たれる必中ふぶきは強烈。特化してメガネをかければH252振りメタグロスすら乱数2発。 たまに連続発動する雪隠れクオリティーで苦手相手に運ゲができる。霰パ使い皆の嫁。 トドゼルガ 通称「無限トド」。 あられ状態での「アイスボディ」+「たべのこし」+「まもる」or「みがわり」が凶悪。 「ぜったいれいど」で苦手相手もごり押しできる。 オニゴーリ 特性に「アイスボディ」が存在するが「ムラっけ」を利用した逆転戦法が非常に強力。 霰パで受けられる恩恵が「あられによるスリップダメージを受けない」ことくらいしかないが、自然にパーティーに入れられるとも言える。 ユキメノコ 状態異常撒きのエリート。特性の「ゆきがくれ」や「のろわれボディ」とともにウザい事この上ない。 珍しい複合タイプで、特に格闘を無効にできるのが地味に大きい。オニゴーリは彼女の引き立て役です。 ルージュラ 氷タイプでも随一の技範囲を誇り、素早さを補強するとなかなかの強さを見せる。 特性も「よちむ」や「かんそうはだ」なので、「ゆきがくれ」や「アイスボディ」と違った戦略を生み出せる。 マンムー そこそこの素早さと高い攻撃を持つアタッカー。 苦手な炎や岩、鋼にも一致地面技で弱点をつける。 とは言え、それらには弱点も突かれやすいのが玉にキズ。 ロトム BWからフォルムによってタイプを変えられるようになった。 氷タイプとなるって吹雪が必中になるフロストロトムはもちろん、同タイプや水タイプに有利になれるヒートロトムも選択肢か。 シンボラー 「マジックガード」によってあられダメージが無効、苦手な格闘対策にもなるので組み入れやすい。 ただ安定の「ストーンエッジ」で乙となりかねないのが短所か。 フリーザー 世代毎にどんどん扱いが悪くなっていく戦闘力53万。 耐久向けの種族値に反して弱点が痛すぎるタイプ構成なのが悩み。 とはいえ、心の目+絶対零度のコンボはやはり強力。 そして、「おいかぜ」など美味しい変化技も多いので、ダブルやトリプルで真価を発揮するかもしれない。 ちなみに隠れ特性は「ゆきがくれ」。 この耐久に「ぜったいれいど」や「はねやすめ」まであるので、霰パの中ではなかなかの脅威。 レジアイス ホウエン三大ゴーレムの一角。タイプは不遇でも、圧倒的な特防で、なかなか打たれ強い。 耐えつつ電磁波や凍える風などを撒いたり、「だいばくはつ」でもろともを狙える。 隠れ特性アイスボディにより特殊耐久を更に底上げすることもできる。 アローラサンドパン、ツンベアー 「ゆきかき」所持者。ツンベアーは第7世代で獲得。 両者とも元の素早さはまずまずだが、あられで倍加した素早さによって「つららおとし」の怯み効果を活かしやすくなる。 ゲッコウガ 隠れ特性により、自身は水・悪タイプながらも必中吹雪を一致で打てるご存じ厨ポケキラー。 水タイプの技は氷タイプが苦手とする炎・岩にも弱点が付けるため、相性補完としてはかなり優秀。 基本は高いCSから放たれる「ふぶき」で削り、相手に合わせてトリッキーに技を選択していきたい。 ツンベアー SMで通常特性にゆきかきが追加され、Aも130になった事で霰パに組み入れられる事が可能。更に剣盾ではダイマックスとの相性が良く更に使いやすくなった。 ヤドキング 天候を雪にしつつ控えと入れ替わる「さむいギャグ」を習得する。氷タイプの弱点に一致弱点を突きやすいタイプなので、始動兼相性補完が主となるだろう。 ハルクジラ 特性ゆきかきとつららおとしによってハメ殺しを狙える。元々高いHPに物理防御の強化が加わる点も魅力。 霰パの欠点 霰パの欠点とはやはり、メインになる氷タイプの不遇っぷりだろう。 タイプ耐性が氷のみ、さらには鈍速なポケモンが多いので、先手を取られ易く、必中ふぶきを披露する前に弱点技を喰らってさようなら、なんて展開は目に見える。「ゆきかき」の所持者は2匹とも物理型だし。 しかも弱点技はメジャー(炎・岩・鋼・格闘)。 さらに氷タイプのポケモンは大抵サブウェポンに乏しい為、攻撃面で止まる相手も多い。 なので氷タイプのみならず、他タイプも積極的に採用する必要がある。 例 役割破壊の申し子のゴウカザルやボーマンダ、格闘受けのブルンゲルやグライオン、ランクルス。 さらに痛いのはあられ状態でパーティが受けられる恩恵が非常に少ないことも大きい。 砂パのような特防強化や特性による火力の上昇もなければ、雨パや晴れパのようなノーリスクでの技威力強化もない。 加えて、雨パや晴パの場合、天候の恩恵がないポケモンであっても特にデメリットは無い。砂パの天候ダメージについては回避が容易なのに対し、あられダメージは回避が難しく自分だけが恩恵を受けられるメンバーが限られるのも辛い所。 XYではゆきふらしによって起こるあられ状態が永続ではなくなり(つめたいいわでのターン延長は適用されるようにはなったが)、 「ふぶき」「れいとうビーム」も威力が下方修正され、「ぼうじん」も強化されるなど弱体化された。 アイスボディのように体力を回復させる特性もあるにはあるが、耐久型をやるにも半減の少なさやメジャーどころの多い弱点の多さが足を引っ張る。 また、天候パゆえ、天候始動要員が見せ合いの時点で相手に解るため、始動要員+氷タイプ+サポート役ポケという予測もされやすい。 第七世代からは始動要員になれるポケモンが増えたが、それでもある程度読まれやすいことに変わりはなく、砂と混合する等の工夫が必要だろう。 とはいえやはり天候パーティであり、短所をしっかりと理解し補うようにパーティをくみ上げれば突破力の高い高火力パーティである。 上級者向けとはいえるが。 いっそのこと天候でダメージを与えられるという点以外は無視し、天候ダメージを攻撃の補助程度に考えて構築するのも手。 いわゆるノオースタン(御大スタン)と呼ばれる構築である。 砂よりダメージを無効にされがたいうえ、敵の天候を潰せるのが美味しい。 追記・修正はゆきがくれを発動させながらかげぶんしんを限界まで積んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] PWTのトリプル用に一通り天候パを組んだりしてみたが、自分は何故か霰が一番安定していた。 -- 名無しさん (2013-09-20 23 15 44) 霰はマジで天候上塗り 小ダメージによる補助って使い方ばっかで軸にされることが滅多にないからなぁ…俺ぁ好きだが -- 名無しさん (2013-09-21 01 18 05) XYで一番割を食った天候パじゃなかろうか -- 名無しさん (2013-12-18 09 21 41) 霰状態の時は特定タイプ以外の素早さを0.8ないし0.9にしてくれないだろうか -- 名無しさん (2013-12-18 09 31 08) シングルの霰弱体化はちょっとあんまりと思うけど、でもダブルトリプル(特に伝説解禁)の吹雪連打安定のクソゲー考えたし仕方ない感もある。 -- 名無しさん (2013-12-19 09 07 21) ↑ダブルトリプルは相変わらずな吹雪ゲーだぞ。 -- 名無しさん (2013-12-19 09 32 32) 四倍弱点二つのアマルルガは夢特性でゆきふらしだけど、需要あるんだろうか -- 名無しさん (2013-12-26 22 22 40) 冷たい岩的なアイテムが有って霰降らして死ぬだけの役と割り切ったらなんとか -- 名無しさん (2014-01-23 12 08 44) ↑4 ダブルトリプルではどうせノオー居座って吹雪打つことが多いし影響は少ないでしょ 天候塗り替えもシングル以上に多いし -- 名無しさん (2014-01-23 14 53 23) 雪がくれフリーザーの解禁まだー? -- 名無しさん (2014-10-03 11 54 45) ↑解禁されそうですね -- 名無しさん (2016-02-11 13 18 13) ソードシールドでノオーとバニラもオーロラベール習得できるように -- 名無しさん (2020-01-31 16 29 43) 物理技は貧弱、火力アップ特性は無し、必中吹雪の特殊型にもゆきかき持ちのC最大が90ととにかく火力が足らん -- 名無しさん (2022-02-25 14 39 14) あられが廃止されるとは…。 -- 名無しさん (2022-11-23 23 30 09) アルセウスの仕様を一部引き継いだ影響からか、あられ廃止されちゃったねえ -- 名無しさん (2022-11-28 11 28 33) 雪パってここに追記?霰パでは採用できなかったがんじょう持ちとかと組めるからけっこう構築は変わってるみたいだけど -- 名無しさん (2022-11-30 09 54 55) 霰から雪に成り変わったから項目名も変えたほうがいいかもね -- 名無しさん (2022-11-30 13 15 36) オーロラベール張って腹太鼓積んだゆきかきハルクジラが強そう。 -- 名無しさん (2022-12-05 18 34 31) 名前 コメント
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霰パ 知ってるか? 霰パは3つに分けられる 霰をまく奴 攻撃をする奴 相手の攻撃を受ける奴 この3つだ あいつは── ■御大将■ ユキノオー 霰パの看板であり裏方であり主役。こいつ無しに霰パは存在し得ない。 弱点は多いがメジャーな属性に耐性があり、「硬くて脆い」霰パの象徴的な存在。 ユキカブリ? モリコロのコロ。 タスキ零度で儚く散ろう。 ■攻め要員■ ユキメノコ? 霰パの特殊アタッカーといえば彼女。 彼女に魅了されて霰パに入ったトレーナーも数多い。 ルージュラ? まさこ。初代からの仲間であったエレブー、ブーバーにおいていかれたかわいそうな子。 アイスブースター…!アイスブースターさえあれば…! マンムー? 単独でも普通に強いくせに特性で運ゲの要素まで獲得。 耐久に振って回避数を上げてもよし、スカーフを巻いてもよし。うーん、よし。 マニューラ? 凶兆の黒ぬこ。強ポケキラー。ただし中堅どころには悲しいほど脆い一面も。 個人的に、ダブルにおける霰パの最重要ポケモン。 グレイシア? 特攻130から繰り出される必中吹雪は鬼強い。 耐久は並程度なので是非メガネっ子にしてあげたい。 ■受け要員■ トドゼルガ? アイス食べ残しで超耐久、厚い脂肪で炎受け、みがいば、ねむねご何でもござれ。 ただし使い方を間違えるとリアルファイトに発展しかねない諸刃の剣。マジオススメ。 ラプラス 貯水で水受けに特化。あまりにも技が多彩すぎて育成に困る。 うまくすれば受け攻めどちらもイケる感じに。エロいな。 ヤドラン 霰パの天敵である格闘、炎を受けられる優秀な物理受け。 そういう意味で、カンナ様は正しく氷使いだったと言えよう。 ヤドキング? 役割はだいたいヤドランと一緒。ただしこちらは特殊受け。 物理の多い虫と格闘に出しにくい分、ヤドキングのほうが使えない印象。頑張れ王様。 レジアイス? 準禁止級。特防200はハンパじゃない。防御に振るか特防特化か。 ぶっちゃけハピの方が使いやすい。 パルシェン? 防御180に鉄壁を積んで「まさに鉄壁!」。こう見えて、とげキャノンにスピン、礫に大爆発となかなか器用。 ユキノオー、レジアイス、パルシェンで霰耐久パ。そんな事を考えていた時期が俺にもありました。 ■その他■ オニゴーリ? 社大スレの名言「種族値が80あれば何でもできる気がしてきた」を体現するポケモン。 主にダブルでのサポート役に使われる。見た目が非常に恐ろしいと思うのは俺だけか。 ピクシー? 毒毒玉コスモパワーで超耐久、命の玉フルアタで特殊アタッカーと両極端な構成が組める。 バトルフェスタ06においてはウチのトップエースでした。 ボーマンダ 説明不要の600族。特性で炎やら格闘やら虫を受けられる上、スカーフで高速高火力の攻撃もできる。 ガチ6戦で、霰パの中でスカーフ持たせるならコイツかデリバードしかいない。 ギラティナ? 説明不要の耐久伝説。数多いユキノオーの弱点を広範囲にわたって受けられる。 だからどうした。
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霰パーティ 天候「あられ」を利用して主に必中吹雪、無限や回避の戦法を使い戦うパーティ。 晴れや雨と違い火力の変化はない。逆に言えば天候に縛られた構築にしなくてもよい。 吹雪が確実に決まるので耐久調整を貫きやすい。光の粉を気にしなくても良い。 砂嵐と違い、大半のポケモンに天候ダメージが入り、きあいのタスキ・頑丈を無効化しやすい。 削りダメージが殆どのポケモンに効くため自分も被害を受けやすい。双方のダメージが加速する事で受けを崩し攻撃的な試合に持ち込める。 霰状態の効果 タイプ:こおり、特性:ゆきがくれ/アイスボディ/マジックガード/ぼうじん これらいずれでもないポケモンはターン終了時に最大HPの1/16ダメージ ふぶきの命中率変化(70%→必中) 「あさのひざし」「こうごうせい」「つきのひかり」の回復量が自身の最大HPの1/4に 「ソーラービーム」が威力60に、「ウェザーボール」が威力100のこおりタイプのわざになる 霰パーティ 霰状態の効果 候補ポケモン霰要員ユキノオー アタッカーマンムー ユキメノコ グレイシア バイバニラ パルシェン フロストロトム ランクルス ピクシー 耐久トドゼルガ マタドガス ドククラゲ ヤドラン ブルンゲル 候補ポケモン 霰要員 基本的にユキノオーで確定 ユキノオー 特性「ゆきふらし」で出たら霰状態に。特性による天候変化は永続。 良く使われる技 ウッドハンマー、吹雪、氷のつぶて、地震、気合玉、岩雪崩 良く持たせるアイテム 気合の襷 ラムの実 こだわりスカーフ など アタッカー マンムー 特性:鈍感、雪隠れ、厚い脂肪 前作から引き続き物理のドラゴンキラーとして戦える。 新遺伝技で氷物理のつららおとしを取得。つららばりも威力上昇。 良く使われる技 地震、我武者羅、氷のつぶて、ストーンエッジ、氷柱落とし 氷柱針 ステルスロック 良く持たせるアイテム 氷のジュエル、地面のジュエル 気合の襷 ユキメノコ 特性:雪隠れ、呪われボディ 氷タイプでは屈指のスピード。フルアタでは火力不足になりがちなので補助技と組み合わせて。 良く使われる技 シャドーボール、吹雪、10万ボルト、電磁波、道連れ、祟り目、金縛り、身代わり 良く持たせるアイテム 光の粉、気合の襷、氷のジュエル グレイシア 特性:雪隠れ、アイスボディ 氷タイプで最大火力の吹雪の使い手。水の波動は第4世代限定。特攻に気を取られがちだが特防もなかなか高い。 良く使われる技 吹雪、めざめるパワー(電気or地面or格闘or炎)、水の波動、欠伸、願い事 良く持たせるアイテム 拘りスカーフ、拘り眼鏡、氷柱のプレート バイバニラ 特性:アイスボディ、砕ける鎧 ボディパージでスカーフ抜きが可能な氷ポケ。無限型も可能。 良く使われる技 吹雪 冷凍ビーム ラスターカノン めざめるパワー ミラーコート 絶対零度 ボディパージ 良く持たせるアイテム 氷のジュエル 達人の帯 食べ残し パルシェン 特性:シェルアーマー、スキルリンク、防塵 殻を破るを取得し一気にアタッカーとしての力をつけた。ユキノオーに襷を回すことが多い霰パでは特殊相手に積むのがきついが1度殻を破ればグレイシア以上の火力を得ることも可能。アタッカーと思わせておいての昆布型なども可能。 良く使われる技 殻を破る、ロックブラスト、氷柱針、ハイドロポンプ、氷のつぶて、吹雪、大爆発、まきびし、毒びし 良く持たせるアイテム 気合いの襷 ラムの実 半減実 各種ジュエル フロストロトム 特性:浮遊 氷半減の水タイプに役割を持てる。 良く使われる技 吹雪、10万ボルト、ボルトチェンジ、鬼火、トリック 良く持たせるアイテム 拘りスカーフ 拘り眼鏡 各種ジュエル ランクルス 特性:防塵、マジックガード、再生力 マジックガードのおかげで霰ダメージを気にせず戦え、霰パの苦手な格闘タイプを牽制できる。霰トリパの始動要員もこなせる。 良く使われる技 サイコキネシス、サイコショック、気合玉、エナジーボール、雷、ラスターカノン、トリックルーム、 良く持たせるアイテム 命の玉 火炎玉orどくどく玉 ピクシー 特性:メロメロボディ、マジックガード、天然 マジックガード持ちのノーマルタイプ。今作でマジックガード持ちが増えたがコスモパワーやコメパンといった技が優秀でアタッカーだけでなく補助や耐久もこなせる。 良く使われる技 大文字、10万ボルト、気合玉、吹雪、草結び、月の光、電磁波、アンコール、サイコキネシス、コスモパワー 良く持たせるアイテム 命の玉 火炎玉orどくどく玉 耐久 トドゼルガ 特性:厚い脂肪、アイスボディ、鈍感 炎ポケの強化により岩技がメジャーとなっているが、アイスボディ+食べ残し+身代わり+守るの戦法、通称「無限トド」は今回も通用する。 良く使われる技 身代わり、守る、吹雪、波乗り、絶対零度、蓄える、アクアリング、地割れ、アンコール、毒毒 良く持たせるアイテム 食べ残し マタドガス 特性:浮遊 格闘半減、浮遊により地面無効と優秀な物理耐久を誇り、大文字による鋼キラーも可能。 良く使われる技 大文字、ヘドロ爆弾、10万ボルト、大爆発、鬼火、道連れ 良く持たせるアイテム くろいヘドロ ドククラゲ 特性:クリアボディ、ヘドロ液、雨受け皿 格闘半減だがこちらは特殊受け。バリアーを使えば物理も受けることもできる。優秀なスピナーでもある 良く使われる技 ハイドロポンプ、波乗り、ヘドロ爆弾、ヘドロウェーブ、ギガドレイン、アシッドボム、ミラーコート、怪しい光、威張る、毒毒 良く持たせるアイテム くろいヘドロ ヤドラン 特性:鈍感、マイペース、再生力 第4世代までは強力な受けだったが虫、ゴースト、悪が強化されたので少し厳しいかもしれない。加速バシャーモとパルシェンどちらも止めることができる。 良く使われる技 サイコキネシス、波乗り、大文字、電磁波、瞑想、度忘れ、欠伸、マジックコート(前作教え) 良く持たせるアイテム オボンのみ、食べ残し ブルンゲル 特性:貯水、呪われボディ、湿り気 格闘虫鋼炎に抵抗がある。特にハッサムやメタグロスはほぼ完封できる。特性も強力。自己再生も覚えるので耐久力もそこそこ。 良く使われる技 鬼火、自己再生、シャドーボール、熱湯、波乗り、ハイドロポンプ、溶ける、吹雪、ナイトヘッド、祟り目 良く持たせるアイテム 食べ残し、ゴツゴツメット
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yuki.png) あられのメリットは以下の四つです 「砂より多くのポケモンにダメージを与える事ができる」 「アイスボディ」 「ゆきがくれ」 「ふぶき必中」 専用のパーティを組むより削りとふぶき必中だけを考えて構築すると安定するようです 構築例 ユキノオー ヒードラン スターミー オオスバメ ランクルス ローブシン 備考 ユキノオー(必須) 初手ユキノオーを読まれやすいので出されると困るポケモンへの対策 サブウェポンにふぶきがあると便利なポケモン あられで削れる事にメリットがあるポケモン ユキノオー+マンムー ノ 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 弱点数 0 2 1 0 1 0 2 1 0 1 0 1 1 0 0 0 2 耐性数 0 0 1 2 1 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 バランス 0 -2 0 2 0 0 -2 0 1 -1 0 -1 -1 0 0 0 -2 マンムーが二回攻撃されたときゆきがくれでどちらかを避ける確率は36%
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ポケモン編成パーティ ポケモン編成パーティ 晴れパ(にほんばれパーティ)「にほんばれ」始動に使えそうなポケモン よく使われるポケモン 他に使えそうなポケモン 晴れパの弱点であるポケモン 雨パ(あまごいパーティ)雨パの始動役に使えそうなポケモン よく使われるポケモン その他使えそうなポケモン 雨パの弱点であるポケモン 砂パ(すなあらしパーティ)砂パの始動役に使えそうなポケモン 地面・岩・鋼タイプでよく使われるポケモン それ以外のタイプでよく使われるポケモン 砂パの弱点であるポケモン 霰パ(あられパーティ)霰パの始動役として使えそうなポケモン 氷タイプでよく使われるポケモン それ以外のタイプでよく使われるポケモン 霰パが弱点とするポケモン トリパ(トリックルームパーティ)トリパの始動役として使えそうなポケモン アタッカー役 晴れパ(にほんばれパーティ) 「にほんばれ」始動に使えそうなポケモン 一般ルールでは主に素早いポケモンが発動することが多め。 2010年大会ルールではグラードンが解禁。 テッカニン 素早さ種族値160で伝説以外なら最速。先攻「にほんばれ」⇒一致「とんぼがえり」。特性かそく+「つるぎのまい」+「バトンタッチ」戦法も。脆いので「きあいのタスキ」前提。 メガヤンマ 特性かそく、物理耐久そこそこ。「さいみんじゅつ」持ち。初ターンはあまり速くない。「にほんばれ」使用後にそのままアタッカーにしても。特殊耐久は低い。 ダーテング 「にほんばれ」⇒「だいばくはつ」可能。あまり堅くないのが欠点。「きあいのタスキ」持ちで安定か? ヨノワール 「にほんばれ」⇒「おきみやげ」可能、「かげうち」でタスキ潰しも。遅いので注意。 クロバット 素早さ種族値130。「あやしいひかり」「はねやすめ」持ち、倒れそうなときに晴れさせたり。攻撃力もそこそこ、「とんぼがえり」で退場とか。 ブラッキー 耐久高め。「くろいまなざし」⇒「あくび」コンボ、晴れさせて「バトンタッチ」も。「ちょうはつ」に注意。 グラードン 禁止指定、特性ひでり。自身も「だいもんじ」「ソーラービーム」が使える。 よく使われるポケモン 主に炎タイプ中心。一致炎技が強化されるので受けにきたポケモンを簡単に倒せる可能性も。 晴れ時に生かせる特性を持つ草タイプもよく組み込まれる。サポートよりは殴りにいくポケモンが多い。 バクフーン ジョウト御三家。「こだわりスカーフ」+一致「ふんか」は脅威。先制技や「トリック」に弱い。 リザードン カントー御三家。バクフーンに火力で劣るが「じしん」無効。一致「かえんほうしゃ」「エアスラッシュ」。「りゅうのはどう」でドラゴン対策にも。岩4倍に注意。 ウインディ 特性もらいび、一致「フレアドライブ」。もう一方の特性いかくも有用性あり。 ギャロップ 特性もらいび、一致「フレアドライブ」「だいもんじ」。HPは低い。 キュウコン 特性もらいび、一致「かえんほうしゃ」。「わるだくみ」を積めば止まらない。 ブーバーン 特攻高い。一致「オーバーヒート」、「ソーラービーム」と「10まんボルト」で弱点対策も。やや遅いので注意。 バシャーモ ホウエン御三家。高火力一致「フレアドライブ」。サポート必須か? ゴウカザル シンオウ御三家。「攻撃=特攻」なので二刀流可能。一致「フレアドライブ」「インファイト」。耐久は脆い。 ヘルガー 特攻110、特性もらいび。「わるだくみ」⇒一致「オーバーヒート」の火力は凄まじく高い。水対策に「ソーラービーム」、「きあいのタスキ」⇒「カウンター」。物理耐久は紙。 ナッシー 特性ようりょくそ。「さいみんじゅつ」でサポート、「だいばくはつ」で退場なんてことも。遅いので「トリックルーム」と組み合わせてもいい。弱点7つが欠点。 キマワリ 特性サンパワー、ようりょくそ持ちだが元々遅い。サンパワー補正+一致「ソーラービーム」は強烈。技は少ない。 バクーダ 一致「ふんか」、遅いので「トリックルーム」前提。「だいばくはつ」可。水4倍が厳しい。 モジャンボ 特性ようりょくそならアタッカーも可能。一致「パワーウィップ」、「げんしのちから」で炎対策も。 ファイヤー 準禁止級580族。「エアスラッシュ」「ソーラービーム」など。「パワフルハーブ」⇒一致「ゴッドバード」。岩4倍なので「ステルスロック」注意。 ヒードラン 準禁止級600族。特性もらいび、一致「マグマストーム」。地面4倍が痛い。 ウツボット 特性ようりょくそ、「つるぎのまい」⇒一致「リーフブレード」。HGSSで「ウェザーボール」も覚え、最速で炎技を撃てる。 ワタッコ 特性ようりょくそ。「やどりぎのタネ」⇒「みがわり」のやどみがコンボ、最速「ねむりごな」。「アンコール」「おきみやげ」などサポート技多彩。火力は低め、氷4倍に注意。 チェリム 特性フラワーギフト、ダブルには最適。プラチナで「こうごうせい」も使える。特防1.5倍になるので特殊受けも。 他に使えそうなポケモン 晴れパの弱点は炎・ドラゴンあたり。なのでそれに対抗できるポケモンを入れる。 ボーマンダ 晴れパの弱点であるドラゴン対策。一致「りゅうせいぐん」。「だいもんじ」で殴りにいくのも。氷4倍が厳しい。 フライゴン ドラゴン・炎対策。一致「じしん」「りゅうせいぐん」。同じく氷4倍なので注意。 ハッサム 草タイプが苦手とする氷対策。「ばかぢから」で突破可能だが、自身がもともと炎に弱い上、晴れでさらに強化されるので注意。 ルンパッパ 炎等倍。何気に「ほのおのパンチ」が使えるのでアタッカーにも。物理耐久は低い。 ジュカイン ホウエン御三家、伝説を除けば草タイプ最速。一致「ソーラービーム」、「きあいだま」「りゅうのはどう」可能。 ドータクン 耐久高め。特性たいねつなら強化炎技も耐える。「トリックルーム」の始動役にも。 ネンドール 特性ふゆう、耐久もそこそこ。「リフレクター」「ひかりのかべ」でサポートも。弱点は多い。 リーフィア 防御130なので物理受けにも。特性リーフガードなので晴れさせれば状態異常を受け付けない。 ハピナス 言わずもがなの特殊耐久。「めいそう」を積んで「だいもんじ」で攻撃も。格闘が来ると危うい。 カビゴン 特性あついしぼうで炎・氷技半減。「だいもんじ」で攻撃しにいくのも。 クレセリア 耐久が高いので格闘受けに。「つきのひかり」「ソーラービーム」可能。 晴れパの弱点であるポケモン 特性で「ひざしがつよい」状態を封じられると非常にやっかい。地面技で炎の弱点を突かれることも。 カバルドン 特性すなおこし。一致「じしん」で炎タイプに大打撃。特殊には弱い。 バンギラス 特性すなおこし、特防1.5倍で「ソーラービーム」を普通に耐える。格闘4倍でもそう簡単に倒されない。 ユキノオー 特性ゆきふらし、一致「ふぶき」。炎4倍だが「ソーラービーム」の火力が落ちる。 ガブリアス 言わずもがな。一致「げきりん」「じしん」、「つるぎのまい」を積まれると止まらない。氷4倍だが氷技自体が晴れパに組み込みづらいので手こずる。 キングドラ 草等倍、炎技4分の1、弱点ドラゴンのみ。晴れさせたとしても一致「ハイドロポンプ」が強力。 雨パ(あまごいパーティ) 雨パの始動役に使えそうなポケモン 一般ルールでは、晴れパと同じく素早いポケモンが始動することが多い。 2010年大会ルールでカイオーガが解禁。 マルマイン 素早さ種族値140。先制「あまごい」⇒「だいばくはつ」。「ひかりのかべ」でサポート、必中「かみなり」も。 クロバット 概ね晴れパと同じで先制「あまごい」。マルマインと違い、小回りが利く。 サンダース 素早さ種族値130。先制「あまごい」、「かみなり」でそのままアタッカーにも。 ハッサム 「あまごい」して後攻「とんぼがえり」。炎技4倍だが雨でダメージは減る。 ハリーセン 特性すいすい、「だいばくはつ」「みちづれ」可能。アタッカーにも。 ドータクン 雨パ「トリックルーム」始動役。「だいばくはつ」で退場も。 ユクシー 準禁止級580族。「あくび」⇒「あまごい」⇒「とんぼがえり」とユニークな方法がある。若干素早いが無理矢理後攻にする手も。 カイオーガ 禁止指定、特性あめふらし。特攻高く「かみなり」可能、防御が若干低いのが気になるか。 よく使われるポケモン 基本的に一致技が強化される水ポケ、「かみなり」必中の恩恵を受ける電気タイプ中心で構成される。 サポートでは、特性「すいすい」を生かしての「バトンタッチ」戦法がよく使われる。 その他使えそうなポケモン 同じ水タイプ対策や、炎技半減を生かして鋼タイプなど。 雨パの弱点であるポケモン 水・電気技に依存しやすいので、両方を半減するドラゴンや耐久力のあるポケモンが主な弱点。 砂パ(すなあらしパーティ) 砂パの始動役に使えそうなポケモン 晴れパ、雨パとは違い、一般ルールでも特性始動できる。 もし使わない場合は素早いポケモンや耐久系ポケモンか。 カバルドン 特性すなおこし。HP・防御も高く「のろい」積みも。弱点技がメジャーなので注意。 バンギラス 特性すなおこしで自身の特防1.5倍。Lv55進化なのでLv50ルールでは使えない。 プテラ 岩タイプの中でトップの素早さ130。始動してそのまま「ストーンエッジ」で殴りに行ける。弱点は多い。 地面・岩・鋼タイプでよく使われるポケモン 主にすなあらしダメージを受けない3タイプで構成される。 特に岩タイプは特防1.5倍の恩恵を受けるため、組み込まれることが多い。 それ以外のタイプでよく使われるポケモン 砂パ最大の天敵は格闘タイプなので、上記3タイプばかりで組むと苦戦を強いられる。 そのため、砂ダメージを普通に受けるポケモンもよく加えられる。 格闘の弱点である飛行・エスパー技を入れにくいのが気になる。 砂パの弱点であるポケモン 上記の通り砂パは格闘に滅法弱い。対策していても耐久面に振っていないと厳しい。 霰パ(あられパーティ) 霰パの始動役として使えそうなポケモン 砂パと同じく特性始動が可能だが、使わない場合はやはり素早いポケモンか水タイプが使うことも。 ユキノオー 特性ゆきふらしで一致「ふぶき」が必中に。弱点は7つもあるので注意。 マニューラ 素早いので始動役に使えそう。耐久は脆いのでタスキ必須。 ユキメノコ 特性ゆきがくれ。一致「ふぶき」の他に素早いので始動役にも。火力は若干低い。 氷タイプでよく使われるポケモン 「ふぶき」が必中となるので、「霰パ=必中ふぶき」といっても過言ではない。 その他、霰中で特性を生かせるポケモン。 それ以外のタイプでよく使われるポケモン 霰パの機軸となる氷タイプは弱点が多く、特に炎・鋼タイプに対して相性が悪い。 そのため、その対策として加えられる。 霰パが弱点とするポケモン 上記の通り炎・鋼タイプ、格闘にも相性が悪い。 トリパ(トリックルームパーティ) トリパの始動役として使えそうなポケモン ドータクン だいばくはつによる強制退場が可能。ドータクンが出てきたらトリパと思われるので注意。トリパ始動員としてはおそらく一番 フーディン 素早くトリパを発動できるが、早いため発動後、自身が厳しい。 アタッカー役 ラムパルド もろはのずつきの威力が強力。防御に関しては紙 バクーダ 一致「ふんか」、遅いので「トリックルーム」前提。「だいばくはつ」可。水4倍が厳しい。 ナッシー 「さいみんじゅつ」でサポート、「だいばくはつ」で退場なんてことも。弱点7つが欠点。 ドサイドン バンギラス 全体的に優秀。弱点を多く突ける。トリックルーム解除後も戦える。
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ポケモンに関する用語集をまとめたページです。 あ行 雨パ=天候が雨の状態を主体とするPT 霰パ=天候が霰の状態を主体とするPT いばみが=いばるからみがわりのコンボ いばキー=ダブルバトルでのいばるからキーの実のコンボ 運g(ゲ)=影分身、一撃技等、運に頼った戦い方 か行 確定○発=相手のポケモンを確定で○発で落とせること 加速バトン=加速で素早さを上げた状態をバトンタッチで引き継がせること。 個体値=それぞれのポケモンが持っている値。MAXは31。個性で大体分かることが出来る。 こらきし=こらえるから起死回生を打つ戦法。へラクロスなどが主流 こらじた=こらえるからじたばたのコンボ 昆布=まきびし、ステルスロック、どくびしから、ふきとばし、ほえるなどで相手にダメージを与える戦法。エアームドなどが主流 さ行 催眠制限=催眠術などの眠らせ技の回数を制限する物 砂パ=天候が砂嵐の状態を主体とするPT しんぴいば=ダブルバトルでしんぴのまもりからいばるのコンボ 種族値=ポケモンの種類によって決まっている値。 た行 タスキフル=バトルフロンティアのこと。各施設の名前の頭をくっつけてこう言われる。 タワールール=バトルタワーで使えるポケモンのみOKとするルール。 トリパ=トリックルームを主体とするPT 道具重複=持たせる道具が被っていること。 努力値=一定のポケモンを倒すと手に入る値。それぞれの能力値について255(実質252)までためることができ、合計510までためることが出来る。 な行 ねむねご=ねむるからねごとのコンボ ねむカゴ=ねむるからカゴの実のコンボ は行 晴れパ=日本晴れの状態を主体とするPT 分身バトン=影分身を積んだ状態をバトンタッチで引き継がせること。 ポケ重複=参加ポケモンが被っていること。 ま行 みが○○=みがわりからヤタピなどの能力うp木の実を使ったり気合いパンチを使うコンボ(みがカムなど 身代わりバトン=身代わりをした状態で、バトンタッチ、次のポケモンに身代わりを引き継がせること。 無償降臨=相手の技を読み、ディスアドバンテージ無しでポケモンを後出しすること 例:あいての地震を読んで飛行タイプをだすetc. や行 やどみが=宿り木のタネからみがわりのコンボ ら行 乱数○発=相手のポケモンを乱数で○発で落とせると言うこと(超高乱数、低乱数など) リアル襷=気合いの襷を持っていない状態で、体力が残り少しで耐えること。 わ行 ワル狙い=相手のPP切れを狙って、悪あがき4回で自滅させようとすること。 その他 600族=種族値合計600のポケモン。ガブリアス、バンギラス等 130族=素早さ種族値が130のポケモン。サンダース、プテラ等 33シングル=3対3のシングルバトル 66シングル=6対6のシングルバトル 44ダブル=4対4のダブルバトル BF=バトルフロンティア V=個体値31のこと U=個体値30のこと
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ポケモン募集 画像サイズは36x36。背景色も含め16色のPNGでお願いします。 背景色はポケモンの色と同じじゃなければ、何色でもいいです。 後ろ向き絵とアイコンがあった方が助かりますが、 なくても、使えますので気楽に投票してください。 (ポケモンじゃなくて、人っぽいやつでも可) 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
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ポケットモンスターXY 【3DS】ポケモンX 【3DS】ポケモンY 対応機種 ニンテンドー3DS ジャンル RPG 発売日 2013年10月12日(土) 価格 4800円(税込) 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 予約特典 ポケプラ ゼルネアス/イベルタル ポケモンシリーズ第6世代目となる完全新作ソフト『ポケットモンスターXY』が、2013年10月12日にニンテンドー3DSで発売。 対応ハードが3DSになったことでグラフィックが一新。従来のドット絵は廃止され、新しくアニメ調のCGに変更された。 ポケモンXYの冒険の舞台はフランスがモデルのカロス地方。 パッケージにはXY伝説ポケモンのゼルネアス[Xerneas]とイベルタル[Yveltal]が描かれている。 新御三家のハリマロン・フォッコ・ケロマツを始め、イーブイの新しい分岐進化であるニンフィアなど、新ポケモンが多数登場。 新タイプ「フェアリータイプ」が追加された。ニンフィアのほか、旧作ポケモンでもフェアリータイプに変更となるポケモンが存在する。 バトル中にポケモンが進化する「メガシンカ」という新要素が登場。ミュウツー・ルカリオ・バシャーモなどが限界を超えて進化する。 ポケモンXYはシリーズ過去作品と互換性あり、「ポケムーバー」という3DS用のアプリでBW・BW2のポケモンをXYに連れて行くことができる
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ここではネットなどで使われるチャット用語やポケモン用語を説明していきます。 主なチャット用語 用語 意味 使い方 説明 おは おはようの略 朝の挨拶 説明なし こん こんにちは、こんばんはなどの略 出会った際の挨拶 説明なし ノシ バイバイ、さようなら 別れ時の挨拶 バイバイと手を振っている様子を表しています 乙 お疲れ様の略 物事を終えた時 説明なし itr いってらっしゃいの略 いってらっしゃい 他に いてら いってら も同じ意味です おか おかえりなさいの略 おかえりなさい 説明なし ポケモン用語 用語 説明 3値 努力値、個体値、種族値 この用語が知りたい ここが間違ってる などの意見がありましたらここのコメント欄に書いてくださるようご協力お願いします。 コメント初投稿です -- おちゃむらい (2014-07-07 17 14 44) 名前 コメント
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ポケモンhttps //youtu.be/qgiOKM9O3sM