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ここでは かこに スレや アンケートにて こうさつされたことを まとめているんだよぉ… なにかある はんようじょは コメント してみると いいんだよぉ 「みちづれ」ははんようりろんてきに ありえるのか クレッフィなど「ほじょわざしゅたい」のポケモンはハケモンたりえるか ポリゴン2やクレセリアなど「うけしゅたいのポケモン」はハケモンたりえるか 「みちづれ」ははんようりろんてきに ありえるのか アンケートのけっかではきょうりょくだけど はんようりろんのポリシーにはんしている とのことで おっとりはんようじょのみに みとめられたわざとなっているんだよぉ クレッフィなど「ほじょわざしゅたい」のポケモンはハケモンたりえるか いまのところはんようりろんではありえないんだよぉ ちょうはつなどでとまったり ラムのみをもっていたりするとすぐとまっちゃうんだよぉ でもアンケートではエルフーンやノイコウははいるのではないかといういけんもあったんだよぉ ポリゴン2やクレセリアなど「うけしゅたいのポケモン」はハケモンたりえるか いまのところはんようりろんではありえないんだよぉ いくらりょううけができても つみのきてんにされてしまうことがおおいんだよぉ ハケモンの型と技考察/コメントログ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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まもる みきり しんぴのまもり みがわりみがわり状態にも有効なもの みがわり状態で無効化できたもの だいばくはつ・じばく じしん ほうでん いわなだれ てだすけ こごえるかぜ・いとをはく でんじは いばる ねこだまし このゆびとまれ めいそう・のろい等 リフレクター/ひかりのかべ つぼをつく おいかぜ トリック/すりかえ スキルスワップ なきごえ にらみつける・しっぽをふる ふういん アンコール ちょうはつ フェイント じゅうりょく 全体攻撃技相手2体対象 自分以外対象 XD専用技(詳しくは専用ページ) まもる 拘り系のアイテムを持たせないならば、ほとんど全員覚えさせるべき基本技。 ただ、素早いポケモン(exサンダース)にはみがわりを入れてまもるは入れないことはよくある。 また、トリックルームパーティーのポケモンも同じくまもるを入れないことが少なくない。 みきり PPが低いくらいしかまもると差がないので一見劣化に見えるが まもると違って封印される危険性が低いので(みきりとふういんを覚えるのはアグノムとドーブルのみ) 実はみきりの方がほぼ完全に上位技である。ふういんを使う場合は要警戒 みきり持ち エビワラー,サンダー,カポエラー,ジュカイン,ヤミラミ,チャーレム ザングース,アブソル,ハリテヤマ,ルカリオ,メガヤンマ,アグノム HGSSから追加↓ ガラガラ,イーブイ,ブースター,シャワーズ,サンダース エーフィ,ブラッキー,リーフィア,グレイシア しんぴのまもり 5ターンの間、状態異常にならなくなる。範囲は味方2体であり、交換しても効果は続く。最初のターンでスカーフ持ちに使わせることでクロバットのさいみんじゅつやドーブルのダークホールなども防ぐことができる。ひかりのねんどを持たせても効果ターンは延びない こんらん状態にもならないため、キーのみを要せずして味方にいばる等が出来たりする。 しんぴのまもり持ち(素早さ種族値) フーディン(120)、アグノム(115)、ラティアス(110)、ラティオス(110)、ユキメノコ(110) 眠り耐性があるしんぴのまもり持つポケモン ピクシー(マジックガード+どくどくだま)、スリーパー(ふみん)、ジュゴン(うるおいボディ+天候:あめ)、キノガッサ(ポイズンヒール+どくどくだま) みがわり 基本的には素早いポケモンがまもる読みした際に使用する。といったらやや誤解が生ずる。 HPの四分の一を使って自分の分身を作り出す、といった簡単な解説とは違って説明するのが難しい技。 ①使用するポケモンが素早いポケモン(サンダースetc.)の場合、基本的にはまもると同じような感覚で使ったり木の実発動に使ったり。 ②遅いポケモンで使われる場合は威張キーで爆破対策として用いる。爆破ポケモンより早いのが前提だが、いばるポケモン、受けるポケモンが完全に無防備な状態では一撃で倒せなければ爆破で二匹持っていかれてしまう。 ③これが一番大きい。例を挙げて説明する。 サンダース+メタグロスvsファイヤー+カビゴン(初手) サンダースが10まんボルトでファイヤーを、ファイヤーがだいもんじでメタグロスを縛っている状態。 ここで相手の行動は、 1.ファイヤーまもる。この場合カビゴンはじしん。ファイヤーを縛っているサンダースをじしんで持っていこうというもの(カビゴンはメタグロスのコメットパンチの二発耐えに調整しているものとする) この場合サンダースとメタグロス共に守って次のターンにサンダースでファイヤーを潰してやればよい。 2.ファイヤーだいもんじ、カビゴンは何でも。サンダースのまもるを読んでメタグロスを潰そうというもの。 この場合はサンダースがファイヤーを先手で攻撃してやればいいのだがそれでは相手が①の行動をとった場合に完全に不利になってしまう。 このようにみがわりを使わないなら、完全にまもるを使った読みゲーになってしまう。 ここでサンダースが身代わりを持っていた場合について考えると、サンダースみがわり、メタグロスまもるといった選択肢が浮かんでくる。 ここで相手が1を選択した場合。サンダースの身代わりが壊れるだけで次のターンにファイヤーはまもるを使うのは運任せとなるのでサンダースがファイヤーを縛った状態になる。 相手の選択が2の場合。サンダースの身代わりは壊れ、メタグロスは次のターンまもるを使いにくくなりやや不利になる。 しかしこの状態(初手)でファイヤーに行動させるのは相手にとって大きな賭けなので相手の選択は大抵1か交代。 よって相手が相当な自信家でないかぎりはサンダースみがわり、メタグロスまもるの動きが有利になりやすいのである。 自爆持ちのポケモンに対してもほぼ同じような理由で安定。メタグロス対策のポケモン(ギャラドス、サンダー)にみがわり持ちが多いのはこのためである。 つまりみがわりを使うことである程度の安定した戦いは保証されることになる。 ④さいみんじゅつ等の状態異常やこごえるかぜの追加効果から身を守る。 みがわり状態にも有効なもの いちゃもん、ちょうはつ、アンコール、かなしばり、メロメロ、うらみ、スキルスワップ じこあんじ、かぎわける、ミラクルアイ、へんしん、よこどり、みちづれ、ほえる みがわり状態で無効化できたもの どくのこな、おにび、やどりぎのタネ、あくび、てんしのキッス、いたみわけ ゴーストタイプの使うのろい(技の使用そのものが失敗する)、くろいまなざし、とおせんぼう トリック、さしおさえ、あまえる、まきつくでのターン終了時のダメージと束縛効果 がんせきふうじの追加効果、どろぼうで道具を奪えない、はたきおとすで道具を無くす効果、いかく、こころのめ だいばくはつ・じばく 前作より威力が下がってしまったが、相変わらずごっそり持ってける ダブルは爆破ゲーとも揶揄されるほどの超強力技、爆破する可能性のあるポケモンを見たら常に要警戒 爆破読み、対策ができるか否かが中級者の壁になることも多いかと思う 爆発する可能性のあるポケモンは確実に爆発を持っていると思って行動した方がいいだろう だいばくはつ持ち ゴローニャ,ベトベトン,パルシェン,ゲンガー,マルマイン,ナッシー,マタドガス,ウソッキー,フォレトス ハガネール,ハリーセン,マグカルゴ,サニーゴ,ダーテング,マルノーム,バクーダ,コータス ルナトーン,ソルロック,ネンドール,オニゴーリ,メタグロス,レジロック,レジアイス,レジスチル フワライド,スカタンク,ドータクン,ジバコイル,ベロベルト,ダイノーズ,アグノム,ヒードラン,(ミュウ) じばく持ち(XDの技教えのみ) カビゴン、ホエルオー、(ミュウツー) じしん 前作では威力がシングルと同じで複数に攻撃できるために重宝されたが 威力が3/4になりかわらわりや三色パンチ並みの威力になってしまったため前作ほどの決定力は期待できない しかし多くの弱点を突ける地面技は貴重であり、他に選択肢が少ないのも事実である ほうでん じしんと同じ全体攻撃技。 威力だけ見れば他の電気技の方が良いと思ってしまうかもしれない。 しかし、相手の特性ひらいしんを無視できるため 避雷針 弱点電気というダブル戦略への対抗策になる。 例えば、相手が避雷針ガラガラ ギャラドスでも、ギャラドスにダメージを与えられる。 麻痺になる確率が3割と比較的高いのも特徴(少なくとも片方が麻痺る確率51%) ただし放電持ちポケでこの二匹に弱くないといえるのはポリゴン2、サンダーぐらいである。 いわなだれ 相手二体に対して攻撃でき、怯む確率が3割と高い。 弱点をつけるタイプが多く、地震を覚えられるポケモンは大抵修得できるため、使われる。 命中率が90と低いのが難点だが、地震と違い味方にダメージがいかない点は高く評価できる。 また、このゆびトリパを21%の確率で不発に追い込める。弱点抵抗力を無視すれば、総ダメージ量はストーンエッジ以上。 てだすけ ダブルバトルらしい専用技。てだすけを受けた相方の技の威力は1.5倍になる。 シンプルでわかりやすい効果とは裏腹に実は奥が深く、少々使うのが難しい技 地震や噴火など複数を対象に取る技と組み合わせるのがもっとも一般的で使いやすいだろう 確定二発の相手を手助けで確定一発にして縛ることもできるが、実践ではダメージが上手く計算しづらかったり 相手に読まれて守られると完全に無駄になったりと使い手に左右されやすい また、優先度が高いため比較的遅いポケモンや相方のこだわりスカーフとの相性がいい ハピナスやシャワーズ、ラティアスのように耐久力に優れたポケモンに使わせるとよい。 1ターンためる技は、2ターン目に効果がある。 シャドーダイブなども表示は「はずれた」だが効果はでている。 ちなみにてだすけは自分に「てだすけしているフラグ」を立てるのではなく、 相棒に「てだすけされているフラグ」を立てる技なので、 てだすけを使ったポケモンがすぐに倒れても攻撃技を使う相棒さえ無事なら効果はある。 こごえるかぜ・いとをはく ダブルならではの超優秀な補助技。こごえるかぜはエメラルド・プラチナの技教えで多くのポケモンが覚えられる。 素早さ種族値70以上のポケであれば風一回で130組を抜けるのは有名だが、 意地っ張り最速ラグが一回でサンダーを抜ける点などむしろほかの点に注目して使うのも忘れずに。 いとをはくはダメージがない上挑発で無効化されるためほぼ下位互換だが、 こちらは一応りんぷん持ちに対しても素早さを下げることができる。 でんじは 凍える風とならんで相手の素早さを落とす超定番技 素早さ命なポケモンは麻痺っただけで使い物にならなくなる場合もしばしば 敵味方問わず避雷針には注意 いばる 対象の攻撃を二段階上げるかわりに混乱させるという技。 威張キーのせいで特殊ポケに使うという基本的なことを忘れている人が少しいると思う。 威張キーする際には身代わりを組み合わせないと爆破の餌食になるので注意。 ねこだまし ダブルの基本概念にもある縛りを最初のターンのみなら解除することができる。 対策のしにくいスカーフ対策にptに一匹は入れとくことをオススメする。 逆に相手が使うタイミングは分かり切っているので、猫騙し持ちには警戒しておくこと ねこだまし持ち ペルシアン,ガルーラ(特性によりゴーストタイプにも有効) エビワラー,サワムラー,カポエラー,ルンパッパ,ダーテング,ハリテヤマ エネコロロ,ヤミラミ,ブニャット,カメックス,ジュゴン,バリヤード,ライチュウ,エテボース, マニューラ,ルージュラ,チャーレム,パッチール,カクレオン,ゴウカザル,ミミロップ,ドクロッグ,(ミュウ) ちなみに精神力持ち フーディン,カモネギ,カイリュー,クロバット,キリンリキ,ニューラ,オニゴーリ,ルカリオ りんぷん持ち(りんぷんは技の追加効果を受けない) モルフォン,ドクケイル このゆびとまれ トリックルームやりゅうのまいを確実に決めるための定番技 優先度が高くねこだましやちょうはつでは妨害できないので、相手にすると非常に厄介 対策としては、複数に対象を取る技には効果がないので思い切って爆発してみるのも手 このゆびとまれ持ち ピクシー,オオタチ,トゲキッス XD経由 バリヤード,エレキブル,ブーバーン HSでルカリオも入手 めいそう・のろい等 シングルでは超定番の補助技だがダブルではあまり使われない 理由の1つとしては、ダブルでは集中攻撃があるため受けが成立しづらいから また、攻撃が不得意なポケモンは隣の攻撃役に頑張ってもらうといった戦術が可能であり 逆に自分だけが堅くなっても隣が落とされるととたんに不利になるといったことも上げられる 同じ理由で自己再生や毒々もシングルと同じように使うことは難しいと思った方がいいだろう 例外的にレジスチル、カビゴン、クレセリア、ルギア、ギラティナクラスの耐久があれば使用されることも多い リフレクター/ひかりのかべ 5ターンの間、物理/特殊攻撃技の威力を2/3に弱める。上の積み技と違って、味方2体対象で交換しても効果は続く。忘れがちなのが光の粘土で8ターンに伸ばせるということ。どちらかというと対大爆発,地震にリフレクターの方が需要があるだろう。 即効壁貼り要員(すばやさ種族値) リフレクター持ち フーディン(120),スターミー,ライコウ,アグノム(115),エーフィ,ラティアス,ラティオス(110) ひかりのかべ持ち マルマイン(140),サンダース(130),フーディン(120),スターミー,ライコウ,アグノム(115),エーフィ,ラティアス,ラティオス,ユキメノコ(110) つぼをつく 技の効果は、ランダムでどれかの能力を2段階上げるというもので、 上昇する能力は、攻撃、防御、特攻、特防、素早さ、命中率、回避率のうちどれか一つ。 技範囲が自分を含めた味方一体なので、ダブルの補助わざとして一見有用。 しかしランダム要素が強く、イマイチ使いづらい感が否めない。 実は守るを使っている味方にも効く。 ツボツボ,ドードリオ,ドラピオン,ドククラゲ,などが使える。 おいかぜ 名前からロマンを感じる技。 効果は2・3ターンの間、味方のすばやさが2倍。 素早さの種族値70~100あたりのポケモンにとってはまさに恵みの追い風。 しかし習得可能なポケモンがマイナー、持続時間も短い為あまり使われていない。 トリックルームと似てる? そしてそのトリルには滅法弱い。 バタフリー,ピジョット,フリーザー,ネイティオ,スイクン,ペリッパーなど。 ※HGSSから教え技化。発動要員が大幅に増え、使用者も増えてくる予感。 トリック/すりかえ 自分と相手の持ち物を入れ替える技。 シングルで拘りトリックなどで役に立った技だが、もちろんダブルでも有効。むしろ対象が増えたため、やりやすくなったかもしれない。 味方にもトリックができるため、味方にトリックして道具を入れ替える事もできるが、ターンの無駄でもあるのであまり使われない。 特性ねんちゃく持ちとはっきんだま持ちギラティナ、プレート持ちアルセウスには効かないので注意。 スキルスワップ 自分と相手の特性を入れ替える技。 ケッキングとのコンボはもちろんとして、貯水,貰い火,蓄電,ふゆうなどで弱点をカバーしたり、範囲が全体の攻撃もためらいなく撃てる。 また威嚇持ちにスワップすることで相手の攻撃ダウンも可能。レジギガスにも有効。 なきごえ 思い出すんだ、ヒトカゲやアチャモはひっかくとなきごえから始まったことを… 相手2体に効果で使える技に。「いかく」と同じ効果。 ただし特性ぼうおんに注意。 にらみつける・しっぽをふる 思い出すんだ、ゼニガメ、ワニノコを… 相手2体に効果で使える技に。 ふういん 相手のポケモンが自分と同じ技を使えないようにする。 ふういんが先に使われると、後攻でふういんされた技は失敗する。 ふういんする技を相手が持ってない場合は失敗する(=技構成の推測が可能)。 長所:守る・身代わりを貫通する。相手2体に効果がある。 短所:技が「ふういん」で1つ埋まる。型が多いポケモンには使いにくい。 挑発と違い、使用者にかける技なので瀕死や交換で場からいなくなると効果が消える。 技だけをみれば、ふういんと最も相性がいいのはドーブルだが、 この技の使用者は耐久もある程度必要だということに注意する。 主な使い方としては守るや身代わりを使えなくしたり、大爆発の予防+有無の確認。 その他に優先度の低い技や、壁などの場に効果のある技なども対象。 場合によってはものまね・スケッチが活きる可能性も…。 勘違いされやすいがこの技は、自分を「相手をふういんしている状態」にするため、対象は自分である。 攻撃対象を選ぶ画面を見ればよく分かる。 ふういん持ち ちょうはつ トリックルーム だいばくはつ その他の技 キュウコン さいみんじゅつ、あやしいひかり、でんこうせっか ベトベトン ○ ○ じばく(教え技)、かげうち オドシシ ○ さいみんじゅつ、あやしいひかり サーナイト ○ ○ さいみんじゅつ、あやしいひかり、かげうち エルレイド ○ ○ さいみんじゅつ、あやしいひかり、じしん、かげうち ジュペッタ ○ ○ あやしいひかり、かげうち、ふいうち ムウマージ ○ ○ あやしいひかり、かげうち、ふいうち ドータクン ○ ○ さいみんじゅつ、あやしいひかり、じしん、ステルスロック ミカルゲ ○ さいみんじゅつ、あやしいひかり、かげうち、ふいうち ヨノワール ○ ○ じしん、あやしいひかり、かげうち ユクシー ○ とんぼがえり、あくび、ステルスロック エムリット ○ とんぼがえり、ステルスロック アグノム ○ ○ ○ とんぼがえり、みきり、ステルスロック アンコール 相手の大半が守るを持っているダブルでは非常に有利。 相手はアンコールを意識して、うかつに守るを使えなくなる。つまり縛れる。 みがわりも貫通して攻撃できるのも強み。 問題は「まもる」を貫通できるわけではないので素早いポケモンがそのターンをしのげるかどうか。 参考 変化技がアンコール状態となっている相手にちょうはつを使うと、相手はわるあがきでの攻撃となる。 ちょうはつ 先制で撃てば、相手が場を整えるのを確実に妨害できる 読みが肝心 守るも挑発で封じることが出来るが、挑発自体は守るで防がれるので注意 フェイント 守るをしている相手に攻撃を与えられる。 守るを解除する効果もあるのでその後爆発で相手を2匹持っていったり相方で攻め込むなどのコンボも可能。 しかし守るをしてない相手にやると失敗するためリスクが高い。 フェイント自体の威力は50なのでダメージは期待出来ない。 さらに覚えるポケモンが少なく肝心の爆発無効化出来るゴーストではヤミラミしか覚えないなどネタ技に近いかも。 ちなみに、優先度+2で普通の先制技より高いので、素早さが低くても猫だましより先に出せる。 コンボで使用する場合、大爆発で有名なポケモンを出して相手の守るを誘発させたり、 フェイント担当にホズのみを持たせて生存率を上げてもいい。 フェイント担当は鋼タイプでノーマル半減できるルカリオか、 ありじごくで交換不可のナックラーぐらい。 プラチナではノーマル半減だとエアームド、ハッサム、カブトプスなどが新たに覚えるようになった。 守るを解除した場合、次のターンの「まもる」の成功率は連続使用と同じ50%になる(DSで確認) HGSSでヤミラミがフェイント取得これでゴーストタイプの唯一のフェイント持ちとなり大爆発が使いやすくなった。 じゅうりょく 命中率が全体的に5/3倍になる上に、地面タイプの技が全てのポケモンに当たるようになる。 継続ターンは5ターン。現在研究が盛んに行われている。 重力持ち ピクシー,ダイノーズ,ヨノワール,ハピナス,プクリンなど ※HGSSで教え技化。DPのダブルはトリパの時代だったが、HGSSのダブルは重力パの時代の予感・・・! 関連リンク:重力パーティ 全体攻撃技 シングルと違いダメージが75%になる 尚、ダメージ判定毎に対象が1体となっている場合はダメージが100%となる 例:敵A,敵Bに岩雪崩→敵A・75%ダメージで瀕死→敵B・100%ダメージ 相手2体対象 技名 威力 命中 PP タイプ 分類 効果 ふんか 112.5 100 5 ほのお 特殊 自分の残りHPが少ないほど威力が下がる しおふき 112.5 100 5 みず 特殊 自分の残りHPが少ないほど威力が下がる ふぶき 90 70 5 こおり 特殊 1割の確率でこおり状態にする。天候があられ状態なら必中になる ねっぷう 75 90 10 ほのお 特殊 1割の確率で相手をやけど状態にする だくりゅう 71.25 85 10 みず 特殊 3割の確率で相手の命中を1段階下げる ハイパーボイス 65.7 100 10 ノーマル 特殊 通常攻撃 かまいたち 60 100 10 ノーマル 特殊 1ターン目に力をため、2ターン目に攻撃 いわなだれ 56.25 90 10 いわ 物理 3割の確率で相手をひるませる スピードスター 45 ― 20 ノーマル 特殊 必ず攻撃が命中する こごえるかぜ 41.25 95 15 こおり 特殊 相手の素早さを1段階下げる はっぱカッター 41.25 95 25 くさ 物理 急所に当たりやすい エアカッター 41.25 95 25 ひこう 特殊 急所に当たりやすい こなゆき 30 100 25 こおり 特殊 1割の確率でこおり状態にする。 たつまき 30 100 20 ドラゴン 特殊 2割の確率で相手をひるませる。相手がそらをとぶ状態なら2倍ダメージ 自分以外対象 技名 威力 命中 PP タイプ 分類 効果 だいばくはつ 187.5 100 5 ノーマル 物理 使ったポケモンもひんしになる。ダメージ計算時防御側の能力半減対象が2体なら威力の減少無し(威力250) じばく 150 100 5 ノーマル 物理 使ったポケモンもひんしになる。ダメージ計算時防御側の能力半減対象が2体なら威力の減少無し(威力200) じしん 75 100 10 じめん 物理 あなをほる状態のポケモンに2倍ダメージ なみのり 71.25 100 15 みず 特殊 ダイビング中のポケモンには2倍のダメージ ふんえん 60 100 15 ほのお 特殊 3割の確率で相手をやけど状態にする ほうでん 60 100 15 でんき 特殊 3割の確率であいてをまひ状態にする マグニチュード ― 100 30 じめん 物理 ランダムで威力が変動する(7.5, 22.5, 37.5, 52.5, 67.5, 82.5, 112.5) ↑攻略本に、マグニチュードのみ、ダブルで威力は下がらないと書いてありましたけど。 XD専用技(詳しくは専用ページ) GCの「闇の旋風ダークルギア」で捕まえられるダークポケモンがリライブされた際に覚えている特別な技。 便利なものもあるので目を通しておくと吉
https://w.atwiki.jp/fi2nd/pages/24.html
技考察 習得条件 ENo1より技No160は剣Lv5+軽業Lv7+幻術Lv1+付加Lv2が十分条件
https://w.atwiki.jp/yakupoke/pages/19.html
ランキングが気に入らないからといってページ作成主の許可なくページの改変や削除をしないこと! 📊可愛さランク一覧表📊 👑SSS+ランク(最上位)👑 東方キャラ(全員)、艦これキャラ(全員) 🌟SSSランク(トリプルスペシャルランク)🌟 ナーガ、ドリアード、サキュバス、マーメイド(パズドラ)、レベルゲームDASH!の女の子アバター(全員集合) 🌟SSS-ランク🌟 メイメイ、カリン、レイラン、ハク、サクヤ(パズドラ) 💫SS+ランク💫 パンドラ(モンスト)、ねねこ(にゃんこ大戦争)、もねこ(にゃんこ大戦争)、チト&ユーリ(少女終末旅行)、マティルダ(パズルモンスター)、ルレッタ(メダルゲーム トラップアドベンチャー)、ひだまりスケッチのキャラ(全員)、擬人化ヒメンカ&ワタシラガ(ニコニコ静画) 💫SSランク(ダブルスペシャルランク)💫 プロ生ちゃん、結月ゆかり、ユニティちゃん、ゆっくり霊夢、ゆっくり魔理沙 💫SS-ランク💫 イヴ(ib)、メアリー(Ib)、ルナ(レベルゲームDASH)、上原歩夢(イラスト化)、レベルゲームDASH!の女の子アバター ⭐️S+ランク⭐️ 一之瀬花名(スロウスタート)、アポロ(レベルゲームDASH)、天使ハニエル(レベルゲームDASH)、すずこ(アイワナ)、るきみん(アイワナ)、フリスク&キャラ(海外ファンアート) ⭐️Sランク(スペシャルランク)⭐️ しょんぼりルドルフ、その他ウマ娘キャラクター ⭐️S-ランク⭐️ 双葉杏(アイドルマスター)、初音ミク、女神アリアドネ(レベルゲームDASH!) 🎉A+ランク🎉 カスミ、リリー、スイレン(ポケモン)、エレン・ベーカー、名古屋港水族館の人魚姫、カミリア(アイワナ)、アユミ(レッ釣りGO)、区切りたガール 🎉Aランク🎉 2Dマリンちゃん、2Dウリンちゃん(海物語)、アルル(ぷよぷよ)、ハーピー(ぷよぷよ) 🎉A-ランク🎉 マリーライト(あのころスイート)、天使サキエル(レベルゲームDASH)、レベルゲームDASHの勇者(全員集合)、2Dワリンちゃん B+ランク ミズマリン(にゃんこ大戦争)、でじこ(デ・ジ・キャラット)、ハロプロ顔文字、シャルロッテ(グラブル)、ふぶき姫、百鬼姫、椿姫(妖怪ウォッチ)、さつりくぐるみ(レベルゲームDASH!) Bランク アンダーテールのキャラ(ピクシブ)、GF(フライデーナイトファンキン)、フリズ&ブリザーナ(にゃんこ大戦争)、りん子(レベルゲームDASH!) B-ランク メロエッタ(ポケモン)、アレサ(トマトアドベンチャー)、パサラン(トマトアドベンチャー) C+ランク メラバーン(にゃんこ大戦争)、ラー(バベルのメダルタワー)、おだやか勇者(レベルゲームDASH!) Cランク マホイップ(ポケモン)、くいしんぼう勇者(レベルゲームDASH!) C-ランク レイモンド(あのころスイート)、しぃかちゃん(アスキーアート)、わんぱく勇者(レベルゲームDASH!)、しんちょう勇者(レベルゲームDASH!) D+ランク しぃ(アスキーアート)、ジャンヌ(アスキーアート)、ふろーラル(妖怪ウォッチ) Dランク エンジェル(桃太郎電鉄昭和平成令和も定番!)、デミル(トマトアドベンチャー) D-ランク ギガボルト(にゃんこ大戦争) E+ランク ムイムイ(パズドラZ)、ゆめみっち(たまごっち)、キラもっち(たまごっち) Eランク シラネーヨ、シラナイワ(アスキーアート) E-ランク ヒメンカ(ポケモン) F+ランク マホミル(ポケモン) Fランク ペニー(メイドインワリオシリーズ)、カット&アナ(メイドインワリオシリーズ) F-ランク ブリムオン(ポケモン) G+ランク トゲチック(ポケモン) Gランク ワタシラガ(ポケモン) G-ランク モナ(メイドインワリオシリーズ)、メタルゴッデス(ドラクエ) H+ランク イナホ(妖怪ウォッチ) Hランク フミちゃん(妖怪ウォッチ) H-ランク アシュリー I+ランク おとぎ太陽(レベルゲームDASH!)、孫悟空のお姉さん Iランク モナー、モララー、ギコ(アスキーアート) I-ランク こおりぐま、ラドベアー(レベルゲームDASH!)、クマー(アスキーアート)、けるべろす(レベルゲームDASH!) J+ランク 無茶ぶりっ子(妖怪ウォッチ)、あいこちゃん(アイコンの女の子キャラクター) Jランク りん族(パズドラ) J-ランク バニーミント&スノーラビィ(妖怪ウォッチ) K+ランク 荒巻スカルチノフ(アスキーアート) Kランク トマトリオ K-ランク どんちゃん、かっちゃん(太鼓の達人) L+ランク シグ(ぷよぷよ) Lランク ヌメルゴン(ポケモン)、ヌメルゴン(ヒスイのすがた) L-ランク フェローチェ(ポケモン) M+ランク ジョジョラ(マリオ&ルイージRPGシリーズ) Mランク ドット絵の女の子(レベルゲームDASH!)、アンダーテールの「フリスク」と「キャラ」(ドット絵) M-ランク コルネ(スピンフィーバー) N+ランク ネタバレリーナ(妖怪ウォッチ) Nランク トゥードルス、タラ(トムとジェリー) N-ランク コスモッグ、タイニータン O+ランク トーポ(トムとジェリー)、チューリン(星のカービィ) Oランク コビット(スピンフィーバー) O-ランク エルフーン(ポケモン) P+ランク トムとジェリー、ニブルス、プチットガールズ(ドラクエ) Pランク 魔法使いサリー P-ランク ユメップ王子(マリオ&ルイージRPGシリーズ)、ラブりっち(たまごっち) Q+ランク シロップ(パズドラZ) Qランク リュート ヴィオラ Q-ランク ピポサル(サルゲッチュ) R+ランク しずかちゃん、ミヤリー(ゆるキャラ) Rランク ふじっこちゃん(ゆるキャラ)、とちまるくん、さくらももこ(ちびまる子ちゃん) R-ランク キレネンコ、プーチン(ウサビッチ)、ケダムスキー(ウサビッチ)、風呂ずきん(妖怪ウォッチ) T+ランク アンダイン、アルフィー(アンダーテール) Tランク ララちゃん(モーリーファンタジー)、トリエル(アンダーテール)、アズリエル(アンダーテール)、バッグス・バニー、ワイリー・コヨーテ、ロードランナー T-ランク ミカエリ(妖怪ウォッチ)、主人公(食べないと死ぬ) U+ランク イオくん(モーリーファンタジー)、アズゴア(アンダーテール) Uランク ギガヒーロー(ドラクエ)、プチット族(ドラクエ) U-ランク スライム(ドラクエ)、プルプ・ル・グラン V+ランク みぃの(テトリスモンスター) Vランク クジラッキー(海物語)、クジラブリー、ウーパールーパー V-ランク ドラミちゃん、ニモ&ドリー W+ランク ガン子(ドラえもん) Wランク ライフガードガール、老いらん(妖怪ウォッチ) W-ランク キキ(魔女の宅急便)、ジャイ子(ドラえもん) X+ランク 出来杉(ドラえもん)、鉄腕アトム、野比のび太、マメック王子(マリルイrpg)、天野ケータ(妖怪ウォッチ)、カズー(スピンフィーバー)、ゾロ サンジ、ギャリー(Ib)、サム(海物語)、どらんく(バブルボブル)、ギャリー(ib) Xランク アピにゃん、女爪豹キャロライン(星のカービィ) X-ランク ネコ(にゃんこ大戦争)、ねこ(ねこあつめ)、猫(現実)、犬(現実)、ハチワレ(ちぃかわ) Y+ランク 3Dシャルロット(聖剣伝説)、3Dマリンちゃん、3Dウリンちゃん(海物語)、ちぃかわ、ラッコ(ちぃかわ)、くりまんじゅう(ちぃかわ) Yランク ぐっぴょん、うさぎ(ちぃかわ)、モモンガ(ちぃかわ)、3Dワリンちゃん(海物語) Y-ランク ドラえもん Z+ランク ベビーパンサー(ドラクエ)、ミライトワ&ソメイティ(オリンピックのキャラクター) Zランク ドロッチェ(星のカービィ)、ジンベエザメ、カブ(ハッピーツリーフレンズ) Z-ランク カドルス、フリッピー、ポップ(ハッピーツリーフレンズ)、ぼんぼんりぼんのキャラクター(全て) α+ランク アローラライチュウ、ガラルポニータ(ポケモン) αランク(アルファ) チラーミィ α-ランク ロコン、アローラロコン、ポニータ(ポケモン) β+ランク ミツハニー βランク(ベータ) ミジュマル、ヨーテリー β-ランク ドンペン(ドンキホーテ)、木下ベッカム、ポニョ、あしたガール(妖怪ウォッチ) Γ+ランク ピカチュウ、イーブイ系、女の子(いらすとや)、おやつパンダ Γランク(ガンマ) キノピコ(マリオシリーズ)、女性(いらすとや) Γ-ランク 踊転甲獣アルマパラパ(星のカービィ)、バブルン&ボブルン(バブルボブル) Δ+ランク ハナちゃん、キノピオ(マリオシリーズ) Δランク(デルタ) カビゴン(ポケモン) Δ-ランク スティッチ、ジェビル(デルタルーン) ε+ランク クリーパー(マインクラフト)、オーブくん(フォーチュントリニティ)、エンジェルカービィ εランク(イプシロン) ジバニャン、コマさん、コマじろう、じんめん犬(妖怪ウォッチ) ε-ランク カービィ、デデデ大王 ζ+ランク トゲピィ(ポケモン) ζランク(ゼータ) トゲキッス(ポケモン) ζ-ランク イエロースター(マリオ&ルイージRPGシリーズ)、キャンディス(フィニアスとファーブ) η+ランク ゼニガメ、フシギソウ、リザード、アカウミガメ ηランク(イータ) ヨッシー(マリオシリーズ)、フランダー、セバスチャン(リトル・マーメイド) η-ランク キャサリン(マリオシリーズ)、ライフガーちゃん、ゲラコビッツ Θ+ランク ジュゲム(マリオシリーズ)、亜土ちゃん Θランク(シータ) 呼び込み君、スーちゃん(スガキヤ)、チコちゃん(チコちゃんに叱られる) Θ-ランク カラ・マリア(カップヘッド)、3Dしずかちゃん(Stand By Me ドラえもん) ι+ランク ピーチ姫、ディジー姫、ロゼッタ(マリオシリーズ) ιランク(イオタ) クリボー、ノコノコ ι-ランク リビー&クロークス(カップヘッド) κ+ランク ランピー(ハッピーツリーフレンズ) κランク(カッパ) キッド君(アイワナ) κ-ランク ポピーブロスJr(星のカービィ) Λ+ランク 舞台女優サリー、ヒルダ・バーグ(カップヘッド) Λランク(ラムダ) ブロントバート(星のカービィ) Λ-ランク ワドルディ、エフィリン μ+ランク マシュマロマン(ゴーストバスターズ) μランク(ミュー) ウェンディ(クッパ7人衆) μ-ランク ミッキーマウス、ミニーマウス、ディジーダック、マリオ&ルイージ、男性(いらすとや)、カップヘッド&マグマン ν+ランク サザエさん、カエル(現実) νランク(ニュー) あかちゃんまん、ロールパンナ ν-ランク バタコさん Ξ+ランク ドキンちゃん Ξランク(クシー) しょくぱんまん Ξ-ランク アンパンマン ο+ランク カバオくん οランク(オミクロン) ちびぞう ο-ランク ボンバーマン Π+ランク スモミ(suumo) Πランク(パイ) スーモ(suumo)ぷよ(ぷよぷよ) Π-ランク ドンスーモ(suumo) ρ+ランク キキとララ(サンリオ)、みかん(あたしンち)、鎧さん(ちぃかわ)、シナモロール(サンリオ) ρランク(ロー) ライトくん、メリーズうさちゃん ρ-ランク ピットくん、まめっち(たまごっち)、ユズヒコ(あたしンち)、ヴァネロペ(シュガーラッシュ) Σ+ランク カテエネコ、ねこボックス(レベルゲームDASH!)、怪盗ねこぴー、マフェット(アンダーテール)、ポット夫人(美女と野獣)、アリエル、ベル、シンデレラ(ディズニー)、ゲラゲモーナ(マリルイrpg)、ジェシー、ボーピープ(トイストーリー)、オーロラ(ヒーローウォーズ)、アリス(不思議の国のアリス) Σランク(シグマ) アブー(アラジン)、ぶりぶりざえもん Σ-ランク トーポ(ドラクエ8)、すかるもんすた(バブルボブル)、ハム太郎 τ+ランク ポムポムプリン、リラックマ τランク(タウ) マイメロディ τ-ランク クロミちゃん υ+ランク ピングー υランク(ユプシロン) ポッチャマ(ポケモン) υ-ランク すみっコぐらしに登場するキャラクター全て Φ+ランク バッドばつ丸、はながっぱ、ワニ山さん Φランク(ファイ) ひつじのジョーンに登場するキャラクター全て Φ-ランク トーマス(きかんしゃトーマス)、トトロ χ+ランク ふなっしー、くまモン、かっつん&デミーちゃん、ハローキティ、モーグリ、雪国しか(レベルゲームDASH!) χランク(カイ) ぴょこ(いらすとや)、ナマコブシ(ポケモン)、ミッフィー χ-ランク ドンヨリーヌ、つらがわり(妖怪ウォッチ) Ψ+ランク ペコちゃん(不二家)、マメラ女王(マリルイrpg)、母(あたしンち)、鬼滅の刃&呪術廻戦&プリキュア&セーラームーンのキャラ(全員) Ψランク(プサイ) あせっか鬼(妖怪ウォッチ) Ψ-ランク ルージュラ、デーモンコアくん ☠️Ω+ランク☠️ 大魔王スラッピー、ごはんがススムくん(味の素cm) ☠️Ωランク(オメガ)☠️ オカザえもん、よしえ(恐怖の森) ☠️Ω-ランク(最下位)☠️ モルカーのキャラクター(全員)、まりもっこり、こびとづかんに登場するキャラクター全て(いずれも見た目がキモいから) 名前
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考察ポケモン一覧 ポケモン7ポケモン考察テンプレート ポケモン7ポケモン考察テンプレート火力指標と耐久指標 技考察 調整 作成した型 コメントはこちら ポケモン7ポケモン考察テンプレート 火力指標と耐久指標 火力指標 指標値 備考 技名 ~ 無振り~AC↑252 技名 ~ 無振り~AC↑252
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現在の環境でよく使われる技を考察するページです。 まだ編集中です。どんどん追加していって下さい。 【1】攻撃技(1) デメリットなし,威力 100 以下 (2) 命中難,威力 100 以上 (3) 反動ダメージ,威力 90~150 相当 (4) ステータスダウン,威力 120 ~ 140 相当 (5) 2 ~ 3 ターン操作不可,威力 120 相当 (6) 次のターン行動不可,威力 150 相当 (7) 連続技 (8) 一撃技 (9) 交代技 (10) 体重依存技 (11) 自爆技 (12) 必中技 (13) 溜め技 (14) なつき度依存技 (15) 空元気 (16) めざめるパワー (17) 先制技(優先度+1~+3) (18) 気合パンチ(優先度-3) (19) 強制交代技(優先度-6) (20) 道具奪取技 【2】補助技(1) 状態異常撒き (2) 積み技 (3) 再生技 (4) 天候変化技 (5) 交代無効技 (6) 昆布技 (7) 道具交換技 (8) 交代誘発技 (9) 据え置き系回復技 (10) PP削り技 (11) のろい (12) 壁技 (13) 道連れ (14) 防御技(優先度+4) (15) 反射技(優先度-5) (16) 強制交代技(優先度-6) (17) ルーム技(優先度-7) (18) 身代わり無効化できないもの 【1】攻撃技 (1) デメリットなし,威力 100 以下 火炎放射,10 万ボルトなどがこれに当たる。 第 4 世代前半は多くのプレイヤーがこの系統の技を使った。 現在では純粋なアタッカーは火力不足と言う理由で火炎放射や波乗りを使用する個体数は減っており,使用することが多いのはそれより火力の高い技を覚えられないポケモンか,補助技を駆使するポケモンである。 (2) 命中難,威力 100 以上 大文字,雷などがこれに当たる。 第 4 世代後半は命中重視よりもこの系統の技が増えている。 とはいえ,雷と吹雪は命中が低すぎるため天候パに入れない場合は命中重視の技がよく使われる。 第 5 世代になり,ぼうふうという新技が追加された。 (3) 反動ダメージ,威力 90~150 相当 フレアドライブ,ボルテッカーなどがこれに当たる。 威力120組は第 4 世代に急に数を増やし,多くの物理アタッカーはこれを搭載している。 その要因は,命中 100 でデメリットは反動のみという良スペックを持っているからであろう。 ちなみにボルテッカーが使用できるのは基本的にピカチュウ系統だけなので,電気物理の大半はワイルドボルトで妥協しなければならない。 (4) ステータスダウン,威力 120 ~ 140 相当 威力 120 はインファイトや馬鹿力,威力 140 はオーバーヒートや竜星群などがこれに当たる。 威力インフレの象徴であり,追加効果がないとは言え,命中も高く,交換をするだけでデメリットを払拭できるのは大きい。 特にインファイトは威力を下げないで撃ち続けられるため,持っているだけで大きなステータスである。 (5) 2 ~ 3 ターン操作不可,威力 120 相当 あばれるやげきりんがこれに当たる。 第 4 世代前半は物理ドラゴンと言えばげきりんであった。 しかし,操作不可になることがどのくらい不利になるかが浮き彫りになり,使用率が下がった。 使用後に混乱になるのも悩みどころ。 (6) 次のターン行動不可,威力 150 相当 破壊光線や岩石砲がこれに当たる。 最後っぺかロマン砲で使われることが多い。 (7) 連続技 氷柱針や二度蹴りなどがこれに当たる。 低威力だが,第 5 世代目において大幅な改善と頑丈に襷効果が付加したため,株が一気に上昇した。 2 ~ 5 回の技は特性スキルリンクがあると必ず 5 回ヒットする。 (8) 一撃技 地割れや絶対零度などがこれに当たる。 大半の耐久ポケモンを涙目にできる。 特性がんじょうで防げるが,特性かたやぶりや特性を消すいえきなどに注意。 命中は 30 だがレンズ,命中を下げる技等の影響を受けない。 (9) 交代技 蜻蛉帰りやボルトチェンジがこれに当たる。 下がったステータスを元に戻したり,後だしで有利なポケモンに交代したり,襷をつぶしたりと役割が多い。 (10) 体重依存技 くさむすびやヒートスタンプがこれに当たる。 くさむすびとけたぐりは強いポケモンに体重が重いのが多いのでよく使われる。ヒートスタンプとヘビーボンバーは今作で初登場した。 (11) 自爆技 じばくとだいばくはつがこれに当たる。 第 4 世代では防御を半分無視していたので,プレイヤーはこれをもっているポケモンに半ば恐怖しながら戦わなければならなかった。 今作でその仕様はなくなったが,威力の高さは健在なので,やはり注意は払うべきである。 特性しめりけで防げる。 (12) 必中技 つばめがえしやはどうだんなどがこれに当たる。 採用率が高いとは言いがたいが,テクニシャンに対応していたり,影分身を積んできたり,○○隠れの特性などを無視して攻撃できるなど利点はそれなりにある。 (13) 溜め技 ソーラービームやそらをとぶなどがこれに当たる。 1ターン目に攻撃をしないで2ターン目に技を使うという一見無駄な技に見えるが,ソーラービームとゴッドバードは高威力で命中も安定しているので,パワフルハーブというアイテムと一緒に使われる。 (14) なつき度依存技 恩返しと八つ当たりがこれに当たる。 どちらも最大威力は102になり,すてみタックルの反動を嫌う場合は採用される。 (15) 空元気 毒・マヒ・火傷のとき威力が140になる。 特性こんじょうと相性がよく,命中も100であるため,自分から状態異常になることに躊躇いがなければ採用される。 (16) めざめるパワー 個体値によって威力やタイプが変化する技。 技が不足しがちな特殊アタッカーがよく使う。 廃人が一番力を入れるのもここ。 威力は 30 ~ 70で CDS だと 65 以上確定。ほのお、いわ、かくとう、エスパーは最速不可。 (17) 先制技(優先度+1~+3) 電光石火や不意打ちなどがこれに当たる。 低威力のものが多いが,襷や頑丈をつぶすという大きな役割を持っている。しんそくは優先度 +2 。 (18) 気合パンチ(優先度-3) 相手から攻撃されると技が失敗するという大きなデメリットを持っているが,当たると一撃技クラスの火力をたたき出すことが出来る。 (19) 強制交代技(優先度-6) ドラゴンテールとともえなげがこれに当たる。 今作で始めて登場したのでまだ研究段階と言ったところか。 ふきとばしやほえると違い,ダメージを与えることも可能。 (20) 道具奪取技 どろぼうとほしがるがこれに当たる。 トリックやすり替えと違い攻撃技なので挑発は効かずダメージも与えられるが、威力が低く使用側が道具を持っていると道具を奪えないの使いにくい。 【2】補助技 (1) 状態異常撒き 鬼火や電磁波などがこれに当たる。 第 4 世代後半では普通のアタッカーでも持っている場合があり,これらの技を覚えるポケモンに対しては細心の注意を払って対応したい。 ちなみに催眠系の技は今作でさらに弱体化した。 (2) 積み技 竜舞やてっぺきなどがこれに当たる。 ステータスを上げることを「積む」というが,これをすることにより突破力を上げたり,耐久力を上げたりとさまざまな用途がある。 今作では蝶の舞や殻を破るなど,強力な積み技が登場した。 (3) 再生技 じこさいせいや眠るなどがこれに当たる。 耐久系のポケモン必須の王道技。 (4) 天候変化技 にほんばれやあまごいがこれに当たる。 天候を変化させる特性があるため使用率が高いとはいえないが,それらのポケモンは見せ合いでパーティの方針を言っているようなものなので,採用する意義は十分にある。 (5) 交代無効技 くろいまなざしやクモのすがこれに当たる。 交代をさせないことで,自分に有利な相手と戦い続けることが出来る。 交代技,きれいなぬけがらで脱出できる (6) 昆布技 ステルスロックやまきびしがこれに当たる。 交代をさせづらくすることが出来たり,強制的に交代させてダメージを与えたり,どくどく状態にできる。また,相手の「きあいのタスキ」を潰すこともできる。 (7) 道具交換技 トリックとすりかえがこれに当たる。 相手の道具に依存した戦略を崩すためによく使われる。 特性ねんちゃくなら防げる。 (8) 交代誘発技 アンコールや滅びの歌などがこれに当たる。 交代無効技と違い,逆に交代を誘発させて,不利な相手に逃げてもらうことができる。強制交代技よりも優先度が高く使いやすい点も評価される。 アンコールや挑発は技を縛るので,成功すれば居座られにくくなる。 (9) 据え置き系回復技 やどりぎのタネやアクアリングなどがこれに当たる。 耐久型のポケモンがよく使い,守るや身代わりなどを駆使することで,パターンにはめることが出来る。 (10) PP削り技 うらみがこれに当たる。 プレッシャーと組み合わせることで相手の技のPPを大幅に削り,ジリ貧に追い込むことが出来る。 (11) のろい ゴーストタイプが使えば呪い,それ以外は鈍いというふうに使うポケモンによって効果が変わる変わった技。 鈍いのほうは素早さを1段階下げる代わりに攻撃と防御を1段階上げる。積み技なので詳しくはそちらを参照。 呪いは自身のHPを大幅に削ることで相手に毎ターンダメージを与えるというもの。そのダメージ量は半端ではない。 どちらも優秀な技なので結構使われる。 (12) 壁技 ひかりのかべとリフレクターがこれに当たる。 それぞれ特殊と物理を5ターンにわたり半減できるので,後続のポケモンの立ち回りを行いやすくできる。 かわらわりで壊れるので注意。 (13) 道連れ 相手に攻撃技で倒されることで同士討ちにすることができる強力な技。これを持っている可能性があるだけでも,相手にとどめをさすことを躊躇わせることが出来る。 (14) 防御技(優先度+4) 守ると見切りがこれに当たる。 一部を除く技を完全に無効化できる。 やどりぎの種や毒々とよく組み合わされる。 (15) 反射技(優先度-5) カウンターとミラーコートがこれに当たる。 これらの技を覚えているポケモンを把握していないと痛い目に合う。 きあいのタスキと併用するポケモンも少なくない。 ヤミラミやミカルゲはこの技を受けない。 (16) 強制交代技(優先度-6) ほえるとふきとばしがこれに当たる。 昆布技とセットで使われることが多い。 ドラゴンテールやともえなげと違う点は相手の身代わりを無視できるということ。 (17) ルーム技(優先度-7) トリックルームやワンダールームなどがこれに当たる。 フィールド全体に効果を与えるが,天候と被らないのが最大の特徴。 トリックルームは相手の素早さ調整を無駄にすることができる優秀な技。 (18) 身代わり ポケモン界屈指のややこしい技。これは効く・効かないでよく議論になる。 使い方は戦術によってさまざまで,プレイヤーの力量が問われる。 無効化できないもの ほえる、ふきとばし みちづれ、おんねん ちょうはつ、いちゃもん、アンコール、かなしばり、よこどり、うらみ ほろびのうた、くろいきり、ふういん 一部の特性(さめはだ、ほのおのからだ、シンクロなど) 一部の攻撃技の追加効果(チャージビームによる能力上昇など) 使った側に能力低下の追加効果がある攻撃技全般(こちら側・相手側の身代わり問わず必ず下がる) すいとる、きゅうけつ、メガドレイン、ギガドレイン、ドレインパンチ こうそくスピンの追加効果 きりばらいの追加効果、かわらわりの追加効果 メロメロ、あかいいと みやぶる、かぎわける、ミラクルアイ へんしん、じこあんじ、なりきり、トレース スキルスワップ、パワースワップ、ガードスワップ、ハートスワップ おみとおし、よちむ、きけんよち どくどくだま、かえんだま みがわり使用前に受けた「あくび」によるねむり
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ポケモン募集 画像サイズは36x36。背景色も含め16色のPNGでお願いします。 背景色はポケモンの色と同じじゃなければ、何色でもいいです。 後ろ向き絵とアイコンがあった方が助かりますが、 なくても、使えますので気楽に投票してください。 (ポケモンじゃなくて、人っぽいやつでも可) 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/pokemonnoma/pages/21.html
ここではネットなどで使われるチャット用語やポケモン用語を説明していきます。 主なチャット用語 用語 意味 使い方 説明 おは おはようの略 朝の挨拶 説明なし こん こんにちは、こんばんはなどの略 出会った際の挨拶 説明なし ノシ バイバイ、さようなら 別れ時の挨拶 バイバイと手を振っている様子を表しています 乙 お疲れ様の略 物事を終えた時 説明なし itr いってらっしゃいの略 いってらっしゃい 他に いてら いってら も同じ意味です おか おかえりなさいの略 おかえりなさい 説明なし ポケモン用語 用語 説明 3値 努力値、個体値、種族値 この用語が知りたい ここが間違ってる などの意見がありましたらここのコメント欄に書いてくださるようご協力お願いします。 コメント初投稿です -- おちゃむらい (2014-07-07 17 14 44) 名前 コメント
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ポケモンhttps //youtu.be/qgiOKM9O3sM
https://w.atwiki.jp/pokesumika/pages/21.html
ポケットモンスターとは ポケットモンスター。ちぢめてポケモン。 生態に謎をひめている不思議な生き物たち。 ゲームではトレーナーになってポケモンを捕まえたり育てたりします。 タイプとは ポケモンには属性があり、タイプといいます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↑例えば、このピカチュウは電気をもっているネズミポケモンなので、電気タイプです。 現在はタイプが17種類ありますが、ポケットモンスター金銀が出るまでは15種類しかありませんでした。(悪と鋼タイプがなかった。そのため昔は「かみつく」がノーマルタイプだった。) このピカチュウは電気タイプですが、中には二つのタイプを持つものがいます。 ポケモンは最高で二つのタイプを持てるのです。 ゲーム内では電気タイプのポケモンは、地面タイプが苦手だったり、 炎タイプは、水タイプが苦手だったりしました。 この弱点をつくことでバトルがうまくすすめられます。 しかし、逆に使う技によって効果がいまひとつ、あるいは効果がなかったりします。 うまく敵が倒せるように、タイプの相性を知っておきましょう。 性別とは ポケモンも♂と♀に分かれていています。 初代のゲームでは、性別はありませんでした。 ダイヤモンド、パールが発売されてから、オスとメスですこし形が違うポケモンが出てきました。 中には性別のないものや、オスしか存在しなかったりメスしか存在しないポケモンもいます。 オス、メス関係なく能力は平等に伸びますのでご安心を。 技「メロメロ」や「誘惑」など性別を利用する技もあります。 メロメロ オスはメス、メスはオスをメロメロにしてしまい、相手が攻撃がうまく出せないようにしてしまう。 誘惑 オスはメス、メスはオスを誘惑して、相手の特攻をがくっと下げる。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ちなみに、このニドランというポケモンは、初代ポケモンゲーム(カントー地方)の時から存在していますが同名でオスとメスが登場しています。 これは、オスのニドランは二ドリーノ、メスのニドランは二ドリーナに進化するので、名前自体に「♂」と「♀」が書かれ、区別されていました。そのためこのポケモンは♂と♀を育て屋に預けてもタマゴを生みませんでした。(ダイヤモンド、パールに入ってからタマゴがうめるようになった。) タマゴとは 各ゲーム、冒険の途中に預けるとポケモンを育ててくれる「育て屋さん」という機関に出会います。 育ててもらうポケモンは、あまり強く育たないですが、同じポケモンのオスとメスを預けたりするとタマゴが見つかります。 初代ポケモンゲームでは性別が存在しないため、タマゴがうまれません。 産んだタマゴは歩いているうちに中からポケモン生まれてきます。 生まれた時のレベルは「エメラルド」までのゲームLv5で、 「ダイヤモンド パール」ではLv1の状態で生まれてきます。 預けたポケモンの組み合わせによってはレアな技を覚えていることがあるのです。(=タマゴ技と呼ばれる。) Lvについて ポケモンはバトルに勝つと経験値がたまります。 いくらか貯まるとLvがあがります。 Lvが上がると技を覚えたり、能力が上がります。 (技を覚えない例外もいますが) ポケモンのほとんどは進化をし、そのほとんどが一定Lvまで上がると進化します。 進化すると強くなるので得でしょう。 (進化途中Bボタンを押すと進化キャンセルできる。育成に役にたちそうである。) バトルについて ポケモンの趣旨といえばバトルです。 Lvが上がって強くなっていくには、経験値が必要ですが、野生のポケモンを倒すよりもトレーナーと戦ったほうが経験値をもらえます。 対戦とかちぬきルール以外では、一体倒すたびに入れ替えることができます。 無論、通常は相手ポケモンを全員倒せば勝ち。 やはり、自分ポケモンが全滅すると負けです。 相手の手を読んで戦う、簡単で奥が深いっ。 ポケモンバトルならではの風格であるのです。 コンテストについて バトルもいいけど、自分のポケモンをおしゃれして、評価してもらいたい。 そんなときにはこれです。これも、趣旨です。 ポケモンのかっこよさ、うつくしさ、かしこさ、かわいさ、たくましさをあげて、技を駆使してかっこよく、うつくしく、かしこく、かわいく、たくましく見せましょう。