約 1,493,232 件
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/75.html
受けの概要 パーティ内で苦手な相手と対面した際に攻撃を受け止められる性能を持つ交代先のポケモン。 一括に受けポケモンと言っても役割などはそれぞれ異なるため細分化して書き記す。 自分のパーティに必要な受けポケモンを選択するのに役立てて欲しい。 数値受け HP、防御、特防の種族値が高かったり、特性によって相手から受けるダメージが減るなど実質的な耐久数値が高く攻撃を受けきれるポケモン。 タイプ受けに比べ実数値が高いため等倍以下を受けれる可能性が高い反面火力の指数が低い事が多い。 + ... ウインディ :H90-B80-D80。耐久数値自体はハッキリ言って並程度しか無いのだが、特性いかくによって物理耐久が大幅に伸びる。 S95と言うそこそこ高めの素早さから先制でおにびやバークアウトを撃てるため受け出した後も硬さを維持できる。 受けに加えて上記の通りコントロール性能が高いためそれらを求める場合に採用すると良い。 今作ではノーマルテラスしんそくによって終盤のスイーパーも期待できる。 ブラッキー :H95-B110-D130。耐久の種族値がかなり高くあくびなどの搦め手が豊富。 他と比べて火力が皆無なのが難点だが、イカサマやバークアウトがタイプ一致になる点は強力。 一貫性の高いゴースト、あくタイプを受けたい場合には採用候補となる。 強力ではあるものの使用難易度は高く、置物にならないためにはトレーナーの腕が問われる。 ウォッシュロトム:H50-B107-D107。HPに不安が残るもののHPに努力値を振るだけである程度の硬さとなる。 おにびにかいでんぱと相手の火力を削ぐ技を多く覚え、他の受けポケモンに比べて火力も高い。 タイプ一致のボルトチェンジによって削りながらのサイクル戦もこなせる。 インフレの激しい今作では数値の低さが露呈し始めており、以前ほどの信頼度は無い。 カットロトム :H50-B107-D107。同上。こちらは攻撃面でみずタイプにより強く出れるものの 弱点の数が多く受けの安定性ではウォッシュロトムに劣る。 上記の通りみずタイプの他にでんきタイプにも強いため、役割対象がハッキリしておりそれらのメタとして採用できる。 ヌメルゴン :H90-B70-D150。600族だけあって特殊方面は禁止伝説クラスの耐久力を持つ。 特性がそうしょくであれば厄介なキノガッサやモロバレルのキノコのほうしを無効化できる。 キョジオーン :H100-B130-D90。高い物理耐久を持ちながら特殊方面も十分な数値を備えている。 特性きよめのしおによって状態異常にならないため受けポケモンとしての信頼度が高く、 ついでにゴースト技も半減できるので耐性の少ないいわ単タイプとしてはありがたく、 ゴーストテラスをする事で弱点をあくタイプのみにできる。 じこさいせいを習得できるため高速再生による粘り強い戦いも可能で、攻撃性能も王道のてっぺきボディプレスに加え 専用技でターン制限の無い強烈な定数ダメージを与えるしおづけもあり心強い。 ヘイラッシャ :H150-B115-D65。圧巻の物理耐久を持ちながら特防も決して低すぎず、タイプもみず単と恵まれている。 特性も相手の積み技に強いてんねん、ちょうはつやいかくを受けないどんかんなど強力な物が揃っており、 高威力のウェーブタックルによって最低限の火力も出せる物理受けの代表格。 あくびやのろいといった流し技や積み技も完備。試行回数にモノを言わせたじわれも強烈。 テツノカイナ :H154-B108-D68。上記のヘイラッシャと並ぶ耐久の持ち主で、耐久数値自体はほぼ同じだが 攻撃性能ではヘイラッシャを遥かに凌駕するハイスペックなアタッカー兼受けポケモン。 ヘイラッシャと違いとつげきチョッキとの相性も良いため無理なく特殊耐久も補え、 ドレインパンチで息の長い戦闘にも対応できるなど非の打ちどころの無い文句なしのTier1。 タイプ受け タイプ相性や特性による耐性によって相手の攻撃を半減以下に抑え込む事で実質的な耐久値を伸ばして受けを可能とするポケモン。 半減の多いはがねタイプや無効の多いゴーストタイプなどが該当しやすい。またタイプ耐性によって受けを成立させる性質上、 種族値の配分自体はアタッカー気質である事も多い。 + ... ハッサム :H70-B100-D80。9耐性。弱点もほのおタイプのみなのでアタッカーとして高性能ながらタイプ受けも十分可能で、 低めの素早さを補えるテクニシャン+バレットパンチや後攻でタイプ一致のとんぼがえりも撃てるため サイクル戦にも強いなど受けに限らず高い汎用性を誇る。 ジバコイル :H70-B115-D90。12耐性でその内はがねとひこうを4分の1、どくを無効。 圧倒的な耐性数で抜群の繰り出し性能に加え、鈍足を生かしたボルトチェンジによるサイクル性能も持ち合わせる。 火力自体も非常に高く、4倍弱点のじめんもふうせんやがんじょうである程度ケアできる。 ヒートロトム:H50-B107-D107。8耐性+特性ふゆうを持ち抜群の繰り出し性能を持つ。 ウォッシュロトムやカットロトム同様HPに振ればそれなりに硬く、ロトムシリーズの中では一番耐性が多い。 サザンドラ :H92-B90-D90。7耐性+特性ふゆう。タイプ耐性とふゆうによってエスパー、じめんタイプを無効化できる。 ほのお、みず、でんき、じめん、ゴースト、あくとはがねに対して等倍以上になるタイプの大半を半減以下にできるため はがねタイプを絡めたサイクル戦が得意で、特に一貫するかくとうタイプをも無効化できるサーフゴーとの相性は抜群。 ミミッキュ :H55-B80-D105。6耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効。 耐久値はFCロトムより更に低いがノーマル、かくとう、ドラゴンタイプを無効化できるため繰り出し性能は高く、 特性ばけのかわによって攻撃によるダメージを1度だけ無効化できるため安定性も高い。 おにび、でんじは、トリックルームなどの妨害技にも長け、タイプ一致のゴースト、フェアリータイプの技も通りが良い。 つるぎのまいを積めばアタッカーにも転じられるなど低種族値ながらそれを補えるだけのスペックを持つ。 オーロンゲ :H95-B65-D75。4耐性でその内2タイプを無効。耐性の数は少ないがエスパー、ドラゴンの2タイプを無効化でき、 半減できるタイプも通りの良いゴースト、あくタイプであるため受け出しするチャンスが意外と多く タイプ受けとして十分にやっていける性能を持っている。 ガオガエンより耐久値がやや落ちるもののいたずらごころ+リフレクターやひかりのかべで耐久値を底上げできる。 攻撃性能も高く専用技のソウルクラッシュが確定特攻ダウンで扱いやすくタイプ一致でふいうちを撃てる点も強力。 遂にすてゼリフまで習得しサイクル戦にまで参加できるように。でんじはやこわいかおなどのS操作も豊富。 サーフゴー :H87-B95-D91。12耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効という圧倒的な耐性数を持つ。 本質はアタッカーであるためこだわり系アイテムやわるだくみと合わせたゴールドラッシュによる殲滅力も非常に高く、 専用特性のおうごんのからだによって小細工も通用しないためパーティに入れておくだけで安定感がグッと増す。 両方可能 耐久の数値自体も高く、タイプ耐性も豊富なポケモン。性格補正や努力値調整によって性質が変わる。 調整を幅広く施せる事からわかるように準伝説など高種族値のポケモンが多い。 + ... サンダー :H90-B90-D90。6耐性でその内じめんタイプを無効。 弱点がこおり、いわタイプのみで耐性数が凄まじいため平均より少し硬い程度であっても受けが成立する。 このポケモンが単なるタイプ受けに留まらない点ははねやすめとかいでんぱの存在が大きく、 物理方面に対してはせいでんきやゴツゴツメットで削りを入れつつ特殊相手には元々の高い素早さを生かした 上からのかいでんぱやはねやすめによって粘り強く受けきる事ができる。 物理受けに特化して元来の特殊アタッカーとしての攻撃性能を引き伸ばす型も強力であり、 テラスタイプも含めた型の読み辛さもサンダーの持ち味と言える。 バンギラス :H100-B110-D100。7耐性でその内エスパータイプを無効。 耐性の数と同じく弱点も7つあるためタイプはそこまで優秀では無いのだが、役割がハッキリしており 耐久の数値自体は高水準なので有効打の無い相手に対しては安全に繰り出して行ける。 更に特性によってすなあらしが発生するため特防は1.5倍となり特殊相手であれば弱点でも確定3発程度まで抑え込める程に硬い。 本質は物理アタッカーなので受けた後はガンガン殴れる上にすなあらしによるスリップダメージも見込める。 トリトドン :H111-B68-D82。5耐性+特性よびみずを持つためみず、でんきタイプを無効化できる。 みず、でんきタイプ全般に強くみずタイプの多くが採用しているこおり技も等倍なので普通に受けきれる。 あくびによる流しやじこさいせいによる高速回復も可能で持続力も高い。 パーティにいるだけで相手のみずタイプの攻撃を抑制できる点が強力で、ギャラドスなどの動きを大きく縛れる。 ただしフリーズドライを持つテツノツツミには居座れず、その他にメジャーなみずタイプも少ないため 前作と比べるとやや影が薄い。 モロバレル :H114-B70-D80。5耐性でその内くさタイプを4分の1に抑える。 耐性は少ないが一致技が強力なみず、でんき、フェアリータイプやサブウエポンとして多いかくとうタイプなど 重要なタイプに対しての耐性を多く有しているためかなり受け出し易い。 交換際に最大HPの3分の1を回復する特性さいせいりょくを持つため特にサイクル戦に強い。 キノコのほうしやいかりのこなと言った無二のコントロール性能の高さも魅力。 ガオガエン :H95-B90-D90。7耐性でその内エスパータイプを無効。 優秀な耐性と安定した耐久種族値に加え特性いかくによって物理耐久を補えるため性格補正や努力値、 とつげきチョッキなどによって特殊方面の耐久を伸ばす事で容易に両受けが可能となる。 いかく+ねこだましからのすてゼリフやとんぼがえりのコンボは最高峰のサイクル性能を発揮し、 火力面もそれなりの攻撃種族値から高威力のフレアドライブやはたきおとすをタイプ一致で撃てるため隙が無い。 てだすけを習得した事により上から縛られている状況でも交換や捨て以外の選択肢が増えた。 アーマーガア :H95-B105-D85。10耐性でその内じめん、どくタイプを無効。 最大の特徴は専用特性ミラーアーマーによって相手のいかくやこごえるかぜなど全体に及ぶ能力ダウンをけん制できる点で、 ステータスを下げられない事からてっぺきボディプレスやビルドアップブレイブバードなど型もそれなりに豊富。 はねやすめでの回復も可能で、おいかぜやとんぼがえりなど小回りも利く。 ドドゲザン :H100-B120-D85。12耐性でその内どく、エスパータイプを無効。 非常に高水準な種族値を持ち物理アタッカーとして完成された強さを持ちつつも耐性も凄まじく優秀であり Hに振るだけで物理は十分受かり、とつげきチョッキも持たせればアタッカーでありながら両受けも可能になる。 テラスタルとの相性も抜群で、例え耐性を失ったとしても数値受けとして十分に機能する。 ディンルー :H155-B125-D80。6耐性でその内でんき、エスパータイプを無効。 今作最大の耐久力を持つポケモンであり、現役中にナーフされた。 物理耐久は言うまでも無いが、特殊方面に関しても専用特性であるわざわいのうつわによって 相手の特攻を下げる為実質的な種族値は100を優に超える。 禁止伝説の中でも最硬レベルのギラティナ(アナザーフォルム)に匹敵するか それ以上と言えばどれだけの化け物具合かは伝わるだろう。 攻撃種族値も110と決して低く無く、災厄ポケモン専用のカタストロフィもあるため 攻撃性能までしっかり備わっており奥の手にじわれまである。 不向き 受け性能は十分にあるが攻撃性能にもコントロール性能にも乏しいので放置対象になりやすく マルチバトルの受け役としては不向きなポケモン。 + ... ヌオー :H95-B85-D65。ちょすいでみず技を無効化できたりてんねんで相手の能力上昇を無視できるなど受けとしては高性能。 ただしシングルバトルで強い受けポケモンの例に漏れず火力が無く、のろいやどくどくなどにターンを費やしがち。 ボディプレスを新規習得したためのろいやたくわえるとセットで火力は出せそうではあるが、やはりてっぺきと比べると遅い。 マルチバトルでは同タイプでみず無効、あくびが使えるなど要素が多く被りより特攻が高いトリトドンを採用する方が良い。 ドヒドイデ:H50-B152-D142。高水準な耐久と耐性を持つがやはり火力が無く無視されやすい。 ねっとうどころかだくりゅうまで没収されたためただでさえ貧弱な攻撃面がより弱体化した。 一応埋め合わせでアシッドボムを習得したものの鈍足なので相性が悪く、やはり攻め手としてはペースが遅すぎる。 まとわりつく+しめつけバンドで交代を封じた上でギリギリ無視できない程度の スリップダメージは稼げるがやはり相手からの処理優先度は低め。ただしここで挙げた中では比較的マシな部類で、 凄まじく運用がシビアなもののさいせいりょくも強力で技構成次第ではギリギリ使えるレベルではある。 ドオー :H130-B60-D100。ほぼヌオーと同様で、タイプとしては刺さる場面も多く優秀なものの火力を出し辛い。 特に最大火力のじしんが威力減衰に加え味方を巻き込む点が痛く、全く使えないというほどではないものの やはり受け特化として起用するには難しいポケモンと言える。
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/176.html
受けの概要 パーティ内で苦手な相手と対面した際に攻撃を受け止められる性能を持つ交代先のポケモン。 一括に受けポケモンと言っても役割などはそれぞれ異なるため細分化して書き記す。 自分のパーティに必要な受けポケモンを選択するのに役立てて欲しい。 数値受け HP、防御、特防の種族値が高かったり、特性によって相手から受けるダメージが減るなど実質的な耐久数値が高く攻撃を受けきれるポケモン。 タイプ受けに比べ実数値が高いため等倍以下を受けれる可能性が高い反面火力の指数が低い事が多い。 ウインディ :H90-B80-D80。耐久数値自体はハッキリ言って並程度しか無いのだが、特性いかくによって物理耐久が大幅に伸びる。 S95と言うそこそこ高めの素早さから先制でおにびやバークアウトを撃てるため受け出した後も硬さを維持できる。 受けに加えて上記の通りコントロール性能が高いためそれらを求める場合に採用すると良い。 カビゴン :H160-B65-D110。特殊方面の耐久値が高く、等倍以下であれば大抵受けきれる数値がある。 のろいによって攻撃、防御の補強も可能で火力や低めの物理耐久もカバーできる。 からげんきを採用する事で状態異常にも強いため物理アタッカーとしての採用も検討できる。 ブラッキー :H95-B110-D130。耐久の種族値がかなり高くあくびなどの搦め手が豊富。 他と比べて火力が皆無なのが難点だが、イカサマやバークアウトがタイプ一致になる点は強力。 一貫性の高いゴースト、あくタイプを受けたい場合には採用候補となる。 ポリゴン2 :H85-B90-D95。数値自体は並程度だがしんかのきせきによって実質的に防御・特防が1.5倍になるため非常に硬い。 特性ダウンロードによって繰り出した際に攻撃もしくは特攻が1段階アップする他、トライアタックによって状態異常の付与や れいとうビームや10まんボルトで広範囲に攻撃できる点も優秀。トリックルームによるS操作も可能。 スイクン :H100-B115-D115。物理、特殊の両面で安定した耐久値を持っており、 めいそうで特攻、特防の強化やバークアウトによる相手の特攻ダウンなど特殊方面が特に充実している。 おいかぜやこごえるかぜなどのS操作も充実している反面初動での火力は無い。 ミロカロス :H95-B79-D125。上記のスイクンと比べると特殊に特化した性能。 めいそうやおいかぜが使えない分じこさいせいによる高速回復やさいみんじゅつによる妨害が可能。 S操作自体もこごえるかぜやマッドショットによってある程度こなせる。 最も重要な点は特性かちきを持つ点で、これにより相手のいかく持ちの選出や立ち回りも大きく抑制でき、 自分の物理アタッカーの選出や攻撃を通しやすい。タイプ上いかく持ち全般に強いのも魅力。 レジロック :H80-B200-D100。物理耐久が非常に高く、特殊耐久も並以上ある。一方でいわ単タイプ故耐性は少なく弱点も多い。 一応特性クリアボディでステータスを下げられないのは利点で、高い防御を生かしたボディプレスも強力。 ダイジェットの一貫を切れるもののランドロスやテッカグヤなどには第2タイプで弱点を突かれるため役割としては微妙。 レジアイス :H80-B100-D200。レジロックの特殊版。タイプ耐性に関してはレジロック以上に劣悪で耐性は皆無。 こちらもクリアボディでステータスを下げられず、れいとうビームに10まんボルトなど攻撃の範囲は広め。 ウォッシュロトム:H50-B107-D107。HPに不安が残るもののHPに努力値を振るだけである程度の硬さとなる。 おにびにかいでんぱと相手の火力を削ぐ技を多く覚え、他の受けポケモンに比べて火力も高い。 タイプ一致のボルトチェンジによって削りながらのサイクル戦もこなせる。 カットロトム :H50-B107-D107。同上。こちらは攻撃面でみずタイプにより強く出れるものの 弱点の数が多く受けの安定性ではウォッシュロトムに劣る。 上記の通りみずタイプの他にでんきタイプにも強いため、役割対象がハッキリしておりそれらのメタとして採用できる。 クレセリア :H120-B120-D130。合計種族値600を耐久に振り切っているためその数値は圧巻。 反面火力が皆無でめいそうを2回は積まないとまともな打点が無く味方の負担になりやすいのが難点。 一応ムーンフォースこそ覚えるもののガオガエンなどのあくタイプに流されやすいため めいそうを積んでも無駄になる事も多い。 トリックルームやこごえるかぜによるS操作もできるが数居る受けポケモンの中でも扱いは難しい。 ヌメルゴン :H90-B70-D150。600族だけあって特殊方面は禁止伝説クラスの耐久力を持つ。 特性がそうしょくであれば厄介なゴリランダーのグラススライダーやモロバレルのキノコのほうしを無効化できる。 ゴリランダー :H100-B90-D70。物理方面がやや硬い程度で基本的にはハッサム同様アタッカー気質ではあるのだが、 グラスメイカーによってグラスフィールドを展開できるため毎ターンの回復によって耐久値が伸びる。 ねこだましやとんぼがえりなどのサイクル性能、グラススライダーによるスイープ性能など汎用性も抜群。 タイプ受け タイプ相性や特性による耐性によって相手の攻撃を半減以下に抑え込む事で実質的な耐久値を伸ばして受けを可能とするポケモン。 半減の多いはがねタイプや無効の多いゴーストタイプなどが該当しやすい。またタイプ耐性によって受けを成立させる性質上、 種族値の配分自体はアタッカー気質である事も多い。 ハッサム :H70-B100-D80。9耐性。弱点もほのおタイプのみなのでアタッカーとして高性能ながらタイプ受けも十分可能で、 低めの素早さを補えるテクニシャン+バレットパンチや後攻でタイプ一致のとんぼがえりも撃てるため サイクル戦にも強いなど受けに限らず高い汎用性を誇る。 ヒートロトム:H50-B107-D107。8耐性+特性ふゆうを持ち抜群の繰り出し性能を持つ。 ウォッシュロトムやカットロトム同様HPに振ればそれなりに硬く、ロトムシリーズの中では一番耐性が多い。 シャンデラ :H60-B90-D90。9耐性でその内むしタイプを4分の1、2タイプを無効化。特性がもらいびであればほのおタイプも無効。 はがねタイプを持たないながら9タイプにも及ぶ耐性を持ち、ノーマル、かくとう、ほのおタイプを無効化できる。 特にはがねタイプにはほのお、かくとうタイプ技は飛んできやすく受け出しのタイミングも見極めやすい。 一般ポケモンの中では破格のC145にねっぷうやシャドーボールと通りが良く範囲も広いので特殊アタッカーとしても一級品。 サザンドラ :H92-B90-D90。7耐性+特性ふゆう。タイプ耐性とふゆうによってエスパー、じめんタイプを無効化できる。 ほのお、みず、でんき、じめん、ゴースト、あくタイプとはがねタイプに対して等倍以上になるタイプの大半を半減以下にできるため はがねタイプを絡めたサイクル戦が得意で、特に一貫するかくとうタイプをも無効化できるギルガルドとの相性は抜群。 ミミッキュ :H55-B80-D105。6耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効。 耐久値はFCロトムより更に低いがノーマル、かくとう、ドラゴンタイプを無効化できるため繰り出し性能は高く、 特性ばけのかわによって攻撃によるダメージを1度だけ無効化できるため安定性も高い。 おにび、でんじは、トリックルームなどの妨害技にも長け、タイプ一致のゴースト、フェアリータイプの技も通りが良い。 つるぎのまいを積めばアタッカーにも転じられるなど低種族値ながらそれを補えるだけのスペックを持つ。 オーロンゲ :H95-B65-D75。4耐性でその内2タイプを無効。耐性の数は少ないがエスパー、ドラゴンの2タイプを無効化でき、 半減できるタイプも通りの良いゴースト、あくタイプであるため受け出しするチャンスが意外と多く タイプ受けとして十分にやっていける性能を持っている。 ガオガエンより耐久値がやや落ちるもののいたずらごころ+リフレクターやひかりのかべで耐久値を底上げできる。 攻撃性能も高く専用技のソウルクラッシュが確定特攻ダウンで扱いやすくタイプ一致でふいうちを撃てる点も強力。 流石にすてゼリフのようなサイクル戦に有効な技はないもののでんじはやこわいかおなどのS操作が豊富。 両方可能 耐久の数値自体も高く、タイプ耐性も豊富なポケモン。性格補正や努力値調整によって性質が変わる。 調整を幅広く施せる事からわかるように準伝説など高種族値のポケモンが多い。 サンダー :H90-B85-D90。6耐性でその内じめんタイプを無効。本来は特殊アタッカーであるため 受けが成立するのは耐久に努力値を割いた場合に限定されるものの安定した耐久値に加えて 特性せいでんきを持つため物理相手には30%の麻痺も撒ける。受けとしては破格のS100と言う素早さも魅力で、 その速さを生かして先制でかいでんぱやはねやすめも使えるなど、技構成によっては数値以上のしぶとさを見せる。 勿論ぼうふうを採用する事でダイマックスエースにスイッチできるなど高い汎用性を持つ。 バンギラス :H100-B110-D100。7耐性でその内エスパータイプを無効。 耐性の数と同じく弱点も7つあるためタイプはそこまで優秀では無いのだが、役割がハッキリしており 耐久の数値自体は高水準なので有効打の無い相手に対しては安全に繰り出して行ける。 更に特性によってすなあらしが発生するため特防は1.5倍となり特殊相手であれば弱点でも確定3発程度まで抑え込める程に硬い。 本質は物理アタッカーなので受けた後はガンガン殴れる上にすなあらしによるスリップダメージも見込める。 レジスチル :H80-B150-D150。11耐性でその内どくタイプを無効。 ギルガルドを上回る実数値に加え特性クリアボディによって能力ダウンを無効化できるため ブレードフォルムを晒す等防御面で隙を見せやすいあちらと比べて安定性が高い。 一方で対ゴーストタイプへの打点が無く止まりやすくボディプレスで火力を出すのに てっぺきを積む必要もあるなど速攻性や対応力の幅でで大きく劣る。 トリトドン :H111-B68-D82。5耐性+特性よびみずを持つためみず、でんきタイプを無効化できる。 みず、でんきタイプ全般に強くみずタイプの多くが採用しているこおり技も等倍なので普通に受けきれる。 あくびによる流しやじこさいせいによる高速回復も可能で持続力も高い。 パーティにいるだけで相手のみずタイプの攻撃を抑制できる点が強力で、ウオノラゴンなどの動きを大きく縛れる。 トゲキッス :H85-B95-D115。6耐性でその内2タイプを4分の1、2タイプを無効。 HPこそやや低く、弱点も5タイプと多いものの4倍弱点も無く安定した耐久数値を持つ。 かくとう、むしタイプを4分の1、じめん、ドラゴンタイプを無効と無効耐性のタイプも優秀。 何よりこのゆびとまれによって隣のじめん、ドラゴンタイプ弱点に対して相手が それらの技を使用する事ををけん制できるなど独自の動きができる点が魅力的。 あくびやでんじはによる流しや妨害もできるため非常に腐りづらく、 きょううん+マジカルシャインやタイプ一致のダイジェットなどでアタッカーに転じる事も可能。 ヒードラン :H91-B106-D106。10耐性+特性もらいびでその内くさ、こおり、むし、はがね、フェアリータイプを 4分の1に抑え、ほのお、どくタイプを無効。 FCロトムのHPを強化したような耐久数値に加えて特性込みで11耐性とギルガルドに肉薄する耐性の多さを持つ。 4倍弱点がある分逆に4分の1に抑えられる耐性の数も多く、通りの良いこおりやフェアリータイプを激減できる。 アタッカーとしても高性能で、タイプ一致のねっぷうによる広範囲攻撃ができ、ダイマックス適正もある。 シュカのみを持てば4倍弱点のじめんタイプのケアも可能。 モロバレル :H114-B70-D80。5耐性でその内くさタイプを4分の1に抑える。 耐性は少ないが一致技が強力なみず、でんき、フェアリータイプやサブウエポンとして多いかくとうタイプなど 重要なタイプに対しての耐性を多く有しているためかなり受け出し易い。 交換際に最大HPの3分の1を回復する特性さいせいりょくを持つため特にサイクル戦に強い。 キノコのほうしやいかりのこなと言った無二のコントロール性能の高さも魅力。 ナットレイ :H74-B131-D116。10耐性でその内くさタイプを4分の1、どくタイプを無効。 耐性の数や先制技、4倍弱点の有無など安定性の面ではギルガルドに劣るものの爆発力が高く やどりぎのタネやステルスロックなどの搦め手が強力。 てつのトゲも合わせてスリップダメージを稼ぐ方法が豊富なのでサイクル内でダメージを稼ぎやすい。 霊獣ランドロス:H89-B90-D80。5耐性でその内2タイプを無効。 数値も耐性の数もギリギリのラインではあるが、無効化できるのがでんき、じめんタイプな点が優秀。 また特性いかくによって相手の攻撃を下げられるので物理耐久も十分なものとなる。 何より受け出し→とんぼがえりなどによる受け回しの動きが可能でありながら A145からのタイプ一致でダイジェット、ダイアースを撃てるためスイッチでダイマックスエースもこなせる。 総合的に高い汎用性を誇りアタッカーとしても受け先としても強いTier1の一角。 ギルガルド :H60-B140-D140。12耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効。ナーフされてなお圧倒的な種族値を持つ。 耐性も非常に多くノーマル、かくとう、どくタイプを無効化しむしタイプを4分の1に抑える上に くさ、こおり、いわ、ひこう、エスパー、ドラゴン、フェアリータイプを半減と凄まじい数の耐性を有する。 火力も高く技も揃っているため攻撃役としても優秀で、採用できるパーティの幅はとても広い。 ガオガエン :H95-B90-D90。7耐性でその内エスパータイプを無効。安定した数値と耐性数に加え特性いかく持ち。 更にねこだまし、すてゼリフ、とんぼがえりを習得するため抜群のサイクル性能を誇る受けポケモンの代表。 一貫性の高いゴースト、あくタイプの通りをカットできる点も優秀で、フレアドライブもあるため火力も高め。 防御、特防のどちらに振るかによって受けたい相手を調整できる柔軟性もあり、どんなパーティでも採用できる汎用性の塊。 カプ・レヒレ :H70-B115-D130。7耐性でその内ドラゴンタイプを無効。更にミストメイカーにより状態異常も無効化できる。 受け性能を買われて採用されるのは勿論の事、やはり唯一無二とも言えるミストフィールド展開による状態異常耐性が優秀。 攻撃性能は低いもののめいそうを積む事である程度補える上に一致技の通り自体も良く、耐性の多さから積むチャンスも多い。 めいそうを1回積んだだけでもダイマックス適正が格段に上がるためアタッカーに転じる事も可能。 テッカグヤ :H97-B103-D101。10耐性でその内じめん、どくタイプを無効。 素早さ以外のすべてが高水準なので型の幅が広く物理受けも特殊受けも可能でダイマックスをすれば タイプ一致のダイジェットを撃ちながら低めの素早さも補えてビーストブーストで能力アップも狙えるなど攻撃性能も高い。 アーマーガア :H95-B105-D85。10耐性でその内じめん、どくタイプを無効。 上記のテッカグヤと同タイプで似通った数値を持ち特殊方面の数値を削ぎ落したような種族値を持つ。 最大の特徴は専用特性ミラーアーマーによって相手のいかくやこごえるかぜなど全体に及ぶ能力ダウンをけん制できる点で、 ステータスを下げられない事からてっぺきボディプレスやダイジェットなど型もそれなりに豊富。 はねやすめでの回復も可能で、おいかぜやとんぼがえりなどテッカグヤより小回りが利く。 不向き 受け性能は十分にあるが攻撃性能にもコントロール性能にも乏しいので放置対象になりやすく マルチバトルの受け役としては不向きなポケモン。 ソーナンス:H190-B58-D58。自分から殴れないため無視される。かげふみによる交代封じとアンコールによる攪乱はできるが かげふみ戦法は同タイプでねこだましが使えてサイコキネシスやイカサマで普通に攻撃もできるゴチルゼルでやる方が強力。 ツボツボ :H20-B230-D230。受けと言うよりは先発でステルスロックやねばねばネットを撒く型が大変弱い。 パワートリック無しだと火力が皆無なので相手の交代を誘発できず撒いた技が無駄になりやすく、 場合によってはかちきミロカロスなどに利用されかねない。兎にも角にも悠長な動きを要するため隣の負担が重すぎる。 ヌオー :H95-B85-D65。ちょすいでみず技を無効化できたりてんねんで相手の能力上昇を無視できるなど受けとしては高性能。 ただしシングルバトルで強い受けポケモンの例に漏れず火力が無く、のろいやどくどくなどにターンを費やしがち。 積み切ったところで採用率上位のゴリランダーに流されやすく、処理ルートが確立されている場合余計に無視される。 マルチバトルでは同タイプでみず無効、あくびが使えるなど要素が多く被りより特攻が高いトリトドンを採用する方が良い。 ドヒドイデ:H50-B152-D142。高水準な耐久と耐性を持つがやはり火力が無く無視されやすい。 ねっとうによる火傷お祈りやまとわりつく+しめつけバンドで交代を封じた上でギリギリ無視できない程度の スリップダメージは稼げるがやはり相手からの処理優先度は低め。ただしここで挙げた中では比較的マシな部類で、 凄まじく運用がシビアなもののさいせいりょくも強力で技構成次第ではギリギリ使えるレベルではある。 ナマコブシ:H55-B130-D130。自分から殴れる攻撃技が一つも無く、ダメージを稼げる技がどくどくくらいしか無いため 相手視点では無視安定あり隣の負担にしかならない。のろい+バトンタッチなどは可能だが戦法そのものが弱く、 やるにしても最低限殴れるブラッキーなどでやる方が無難。
https://w.atwiki.jp/ukeru-pu/
ラッキー 輝石を持つ事で特殊耐久が恐ろしい程伸びるポケモン。主に特殊受けとして採用される グライオン ポイズンヒールにより毒状態の時、毎ターンHPが1/8回復するため、一回守るを挟むだけで身代わりを無限に出せる様になる。これを皆「無限グライ」と呼ぶ (メガ)ヤドラン メガ前の特性「再生力」は交代する度にHPが1/3回復するというもの。サイクルを回す受けループにとっては相性抜群の特性。メガシンカすると特性が「再生力」では無くなるが、代わりに「シェルアーマー(急所に当たらなくなる)」になる。 メガゲンガー 特性「影踏み」が非常に強力であり、効果は相手のポケモンを交代させないというもの。高いSから繰り出される多彩な補助技は脅威。受けループにおいてはメガガルーラ対策等で使われる為、道連れ滅びの歌搭載が多い。 バンギラス ほとんど相手のゲンガー対策で採用される。相手が交代しても追い討ちで致命傷を与えられるぞ。型の多さが最大の武器であり、メガ枠をここで使うことも出来る。馬鹿げた特殊耐久が魅力。 ナットレイ 高い耐久に優秀な耐性、更にサイクル戦に便利な宿木などと言った補助技もある納豆さん。不意の役割破壊に気をつければ十分仕事できるポケモン メガフシギバナ メガシンカすることによって特性が「厚い脂肪」になり、弱点が二つ消える。宿木や光合成、悩みの種などと補助技もそこそこ揃っている。物理も特殊も調整次第で受けられる。 エアームド 物理受けにしたい耐性に十分な物理耐久があり、羽休めや毒毒、鉄壁などと補助技も揃っているが、いかんせん特殊耐久が低い。そこそこの素早さでクレセリア等を抜く様に調整してちょうはつする事も。物理受け。 モロバレル サイクル戦に便利な「再生力」持ち。更にキノコの胞子や光合成、イカサマなど技もいいのが揃っている。 ヌオー 相手の能力ランクを無視できる「天然」持ち。のろいで積める。物理受け。 ピクシー 同じく相手の能力ランクを無視できる「天然」持ち。マジカルシャインと言う打点も持ち、めいそうも積めてちいさくもなれる。特殊受け。 オーロット 霊草と言う珍しいタイプの組み合わせと耐久を誇る。収穫で無限戦法が可能だが草タイプが足を引っ張る事がある。 スイクン 高い耐久、水タイプ、と正に受けに徹したポケモン。積み技も吠える事も出来る、と準伝説の名は伊達じゃない。惜しむべくはねむる以外の回復技がないこと。 クレッフィ フェアリー/鋼と言う半減と無効を多く持つタイプ。いたずらごころの掻き回しと壁貼りが出来る。威張るは犯罪。 メガハッサム メガ進化前のライトメタルが受け出しに向いている。毒無効で耐性も優秀ではねやすめも覚える。 メガリザードンX 龍/炎と言う伝説以外の固有タイプを持ち、耐久、はねやすめも覚えると言う意外な伏兵。いるだけで相手に不必要な読みを作らせられる。 クレセリア みんな大好き耐久お化け。こいつを確定1発で処理出来る奴はいない。回復技を覚えるが、天候に左右されやすい。 ギルガルド サザンドラ 悪/龍と言う固有タイプを持つ600属。誤魔化し性能から電磁波はねやす挑発と言う型も取り入れられる。 ジャローダ お馴染み壁貼り天邪鬼。受けループにおける草枠。 ブリガロン ポリゴン2 バルジーナ メガボーマンダ サンダー トリトドン 呼び水で水無効。 メガジュペッタ ファイアロー ヌメルゴン 特殊受けとして強力。 カバルドン ステロ撒き要員。物理受け。 ブラッキー ブルンゲル ガルーラ対策。物理受け。 ヒードラン
https://w.atwiki.jp/rainey3939/pages/16.html
ポケモン募集 画像サイズは36x36。背景色も含め16色のPNGでお願いします。 背景色はポケモンの色と同じじゃなければ、何色でもいいです。 後ろ向き絵とアイコンがあった方が助かりますが、 なくても、使えますので気楽に投票してください。 (ポケモンじゃなくて、人っぽいやつでも可) 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/pokemonnoma/pages/21.html
ここではネットなどで使われるチャット用語やポケモン用語を説明していきます。 主なチャット用語 用語 意味 使い方 説明 おは おはようの略 朝の挨拶 説明なし こん こんにちは、こんばんはなどの略 出会った際の挨拶 説明なし ノシ バイバイ、さようなら 別れ時の挨拶 バイバイと手を振っている様子を表しています 乙 お疲れ様の略 物事を終えた時 説明なし itr いってらっしゃいの略 いってらっしゃい 他に いてら いってら も同じ意味です おか おかえりなさいの略 おかえりなさい 説明なし ポケモン用語 用語 説明 3値 努力値、個体値、種族値 この用語が知りたい ここが間違ってる などの意見がありましたらここのコメント欄に書いてくださるようご協力お願いします。 コメント初投稿です -- おちゃむらい (2014-07-07 17 14 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokesumika/pages/21.html
ポケットモンスターとは ポケットモンスター。ちぢめてポケモン。 生態に謎をひめている不思議な生き物たち。 ゲームではトレーナーになってポケモンを捕まえたり育てたりします。 タイプとは ポケモンには属性があり、タイプといいます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↑例えば、このピカチュウは電気をもっているネズミポケモンなので、電気タイプです。 現在はタイプが17種類ありますが、ポケットモンスター金銀が出るまでは15種類しかありませんでした。(悪と鋼タイプがなかった。そのため昔は「かみつく」がノーマルタイプだった。) このピカチュウは電気タイプですが、中には二つのタイプを持つものがいます。 ポケモンは最高で二つのタイプを持てるのです。 ゲーム内では電気タイプのポケモンは、地面タイプが苦手だったり、 炎タイプは、水タイプが苦手だったりしました。 この弱点をつくことでバトルがうまくすすめられます。 しかし、逆に使う技によって効果がいまひとつ、あるいは効果がなかったりします。 うまく敵が倒せるように、タイプの相性を知っておきましょう。 性別とは ポケモンも♂と♀に分かれていています。 初代のゲームでは、性別はありませんでした。 ダイヤモンド、パールが発売されてから、オスとメスですこし形が違うポケモンが出てきました。 中には性別のないものや、オスしか存在しなかったりメスしか存在しないポケモンもいます。 オス、メス関係なく能力は平等に伸びますのでご安心を。 技「メロメロ」や「誘惑」など性別を利用する技もあります。 メロメロ オスはメス、メスはオスをメロメロにしてしまい、相手が攻撃がうまく出せないようにしてしまう。 誘惑 オスはメス、メスはオスを誘惑して、相手の特攻をがくっと下げる。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ちなみに、このニドランというポケモンは、初代ポケモンゲーム(カントー地方)の時から存在していますが同名でオスとメスが登場しています。 これは、オスのニドランは二ドリーノ、メスのニドランは二ドリーナに進化するので、名前自体に「♂」と「♀」が書かれ、区別されていました。そのためこのポケモンは♂と♀を育て屋に預けてもタマゴを生みませんでした。(ダイヤモンド、パールに入ってからタマゴがうめるようになった。) タマゴとは 各ゲーム、冒険の途中に預けるとポケモンを育ててくれる「育て屋さん」という機関に出会います。 育ててもらうポケモンは、あまり強く育たないですが、同じポケモンのオスとメスを預けたりするとタマゴが見つかります。 初代ポケモンゲームでは性別が存在しないため、タマゴがうまれません。 産んだタマゴは歩いているうちに中からポケモン生まれてきます。 生まれた時のレベルは「エメラルド」までのゲームLv5で、 「ダイヤモンド パール」ではLv1の状態で生まれてきます。 預けたポケモンの組み合わせによってはレアな技を覚えていることがあるのです。(=タマゴ技と呼ばれる。) Lvについて ポケモンはバトルに勝つと経験値がたまります。 いくらか貯まるとLvがあがります。 Lvが上がると技を覚えたり、能力が上がります。 (技を覚えない例外もいますが) ポケモンのほとんどは進化をし、そのほとんどが一定Lvまで上がると進化します。 進化すると強くなるので得でしょう。 (進化途中Bボタンを押すと進化キャンセルできる。育成に役にたちそうである。) バトルについて ポケモンの趣旨といえばバトルです。 Lvが上がって強くなっていくには、経験値が必要ですが、野生のポケモンを倒すよりもトレーナーと戦ったほうが経験値をもらえます。 対戦とかちぬきルール以外では、一体倒すたびに入れ替えることができます。 無論、通常は相手ポケモンを全員倒せば勝ち。 やはり、自分ポケモンが全滅すると負けです。 相手の手を読んで戦う、簡単で奥が深いっ。 ポケモンバトルならではの風格であるのです。 コンテストについて バトルもいいけど、自分のポケモンをおしゃれして、評価してもらいたい。 そんなときにはこれです。これも、趣旨です。 ポケモンのかっこよさ、うつくしさ、かしこさ、かわいさ、たくましさをあげて、技を駆使してかっこよく、うつくしく、かしこく、かわいく、たくましく見せましょう。
https://w.atwiki.jp/pokepoke1/pages/15.html
ポケモンhttps //youtu.be/qgiOKM9O3sM
https://w.atwiki.jp/11261123/pages/17.html
ポケットモンスターXY 【3DS】ポケモンX 【3DS】ポケモンY 対応機種 ニンテンドー3DS ジャンル RPG 発売日 2013年10月12日(土) 価格 4800円(税込) 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 予約特典 ポケプラ ゼルネアス/イベルタル ポケモンシリーズ第6世代目となる完全新作ソフト『ポケットモンスターXY』が、2013年10月12日にニンテンドー3DSで発売。 対応ハードが3DSになったことでグラフィックが一新。従来のドット絵は廃止され、新しくアニメ調のCGに変更された。 ポケモンXYの冒険の舞台はフランスがモデルのカロス地方。 パッケージにはXY伝説ポケモンのゼルネアス[Xerneas]とイベルタル[Yveltal]が描かれている。 新御三家のハリマロン・フォッコ・ケロマツを始め、イーブイの新しい分岐進化であるニンフィアなど、新ポケモンが多数登場。 新タイプ「フェアリータイプ」が追加された。ニンフィアのほか、旧作ポケモンでもフェアリータイプに変更となるポケモンが存在する。 バトル中にポケモンが進化する「メガシンカ」という新要素が登場。ミュウツー・ルカリオ・バシャーモなどが限界を超えて進化する。 ポケモンXYはシリーズ過去作品と互換性あり、「ポケムーバー」という3DS用のアプリでBW・BW2のポケモンをXYに連れて行くことができる
https://w.atwiki.jp/yaruoex/pages/30.html
ここは自分が考えたポケモンを書いていくコーナーです。 下でタイプ1で分かれていますので、自分が考えたポケモンのタイプ1に沿って書き込みをお願いします。 また書き込む際はメモ帳など外部の物を使って、作り終えてから書き込んでください。 参考 【名前】キノ(AA出展:キノの旅) 【タイプ】ノーマル 【特性】スナイパー 【アビリティ】 『銃の名手』・・・「みずでっぽう」などの一部技の命中が下がらなくなる 『大食い』・・・見た目以上によく食べる、きのみの効果がアップする タイプ1:ノーマル タイプ1:ほのお タイプ1:みず タイプ1:でんき タイプ1:くさ タイプ1:こおり タイプ1:かくとう タイプ1:どく タイプ1:じめん タイプ1:ひこう タイプ1:エスパー タイプ1:むし タイプ1:いわ タイプ1:ゴースト タイプ1:ドラゴン タイプ1:あく タイプ1:はがね
https://w.atwiki.jp/pokemon-bw/pages/15.html
このページはhttp //pokemondiscovery.at-ninja.jp/column3.htmlからの引用です 改造ポケモン対策 改造ポケモンに対する対応の仕方です。 一部ブラックホワイトとでは違うところがあります1 改造ポケモンとは 改造ポケモンとは、不正にデータを改ざんさせて作ったポケモンで、形上、ポケモンとして扱われますが、ポケモンとは別物だと言われています。また、改造の影響を受けたセーブデータを、改造ROMといいます。 主に、PAR(Pro Action Replay)や、Xターミネーター等と呼ばれる改造機器を利用して、データの改ざんを行うのですが、これらのポケモンには、ポケモンの存続を脅かすような、重大な危険性があります。 改造ポケモンを手に入れてしまったり、改造ROMと通信してしまった場合、そのソフトも、改造ROMとなる可能性が高いことです。特に、改造ポケモンを貰ってしまった場合は、かなりの確率で影響が出ます。また、改造ROMを持ってる場合、任天堂からペナルティとして、最悪今後一切の任天堂のイベントに、参加できなくなります。 さらに、改造の卑劣な点は、改造を利用する人が、意図的に迷惑行為をかけてるのに対し、任天堂が、一切のサポートが無く、場合によっては被害者を加害者扱いする事がある事です。また、改造を悪用する人は、基本的に、一方的に一般ユーザーに迷惑行為をかけられるので、こちら側からは、何の対策も出来ません。2 改造ポケモンの見分け方 改造ポケモンの特徴として、ステータスに異常が出ることがあります。また、改造ROMにも異常が出るため、基本的には、それらのエラーから、こちら側が通信しないようにする事が出来ます。また、これにより、感染を防ぐ事が出来ます。・ 改造ポケモン側 1 ニックネーム・親の名前が明らかにおかしい 2 IDがキリ番・ゾロ目である 3 能力値(ステータス)が、著しくおかしい 4 性別がおかしい 5 本来覚えない技を覚えている 6 本来存在しない道具を持っている 7 本来入手不可能なポケモンである。 (アルセウスのみ・シェイミは例外) 8 個体値が、ALL31(ALL1F)である 9 努力値が、1つの能力に対し255以上若しくは、全体で510以上振られている 10 経験値が、0以下もしくは、164万以上 (経験値タイプと合わない) 11 経験値とレベルが釣り合わない12 本来生息しない場所で、捕まえた(生まれた・貰った等)と、なっている 13 本来あり得ないボールに入っている (マスターボールに入ったジラーチ等) 14 ボックスに預けた際、レベルや経験値・ステータスが変わる。 15 GTSもしくは、Wi-Fi通信において、通信前と通信後で、性別が変わる。 16 GTSもしくは、Wi-Fi通信において、通常画面と、詳細画面で、性別が変わる。 17 GTSに、そのポケモンを渡す事が出来ない。 18 本来存在しないIDである。 (65536以降のID・配布しかされてないポケモンでの、自由なID) 19 海外産ポケモンで、進化すると名前が日本語表記になる (一部例外あり) 20 10 ANIV もしくは、 SPACE Cの、限定ポケモンで、空白が全角である (一部例外あり) ・ 改造ROM側 1 本来入手困難なポケモン・道具を大量所持している 2 マップデータが、明らかにおかしい 3 改造ポケモンに当てはまるポケモンがいる。 4 改造ROMと、通信交換もしくは、レコード交換している 5 殿堂入りのタイムが、通常を超えた時間になっている。 (例として、5分でクリアしている場合) 6 殿堂入りしているセーブデータで、取っていないバッジがある 7 親名が、壊れている 8 不審なツールを、改造ROM所持者が利用している9 改造審査に、引っかかっているソフトである。 ↑一部例外あり また、某オークションサイトに売ってる、最強データ等と呼ばれているものは、改造コードを利用しているデータで、なおかつ、最高裁判所で、有罪判決となり、100万円の罰金が課せられた例がある(ときメモ事件・DOA事件等)ので、絶対に使用しないでください。もしかしたら、購入者側にも負担を強いられるかもしれません。3 改造ポケモン対策 改造に対する、公式の見解に最も近い改造ポケモン対策の方法です。恐らく、株式会社任天堂も、同様の回答をします。・改造ポケモン対策 1 こちらが、ダイヤモンド・パールで、GTSの利用により、感染した場合 基本的に、GTSで入手したポケモンは、改造の感染力が極めて低いので、逃がせば影響はないそうです。ただし、持ち物をバックの中に入れてしまった場合、その道具全てを捨てる必要があります。(特に、マスターボール)2 こちらが、ダイヤモンド・パールで、ポケモン交換・レコード交換により、感染した場合 出来る限り、セーブデータをいじくらないまま、株式会社任天堂に問い合わせることをオススメします。もしかしたら、修理が可能かもしれません。 また、多少のリスクはありますが、Wi-Fi通信により、少しでもリスクを抑えて、ポケモンや道具を救出する事が出来ます。ただし、直接改造されたデータを持っていった場合、二次感染の恐れがあります。3 こちらが、GBAシリーズのポケモンで、ポケモン交換・レコード交換により、感染した場合 出来る限り、セーブデータをいじくらないまま、株式会社任天堂に問い合わせることをオススメします。もしかしたら、修理が可能かもしれません。 また、多少のリスクはありますが、ポケモンコロシアム・ポケモンXDでの通信により、少しでもリスクを抑えて、ポケモンや道具を救出する事が出来ます。ただし、直接改造されたデータを持っていた場合、二次感染の恐れがあります。 さらに、GBAシリーズの場合、ポケモンボックスの利用は、悪化する恐れもあるため、絶対に避けてください。(ポケモンボックスの、全部のポケモンに、改造の影響がでる恐れがあるため) そのうえ、GBAシリーズのデータは、改造により多大な影響を受けるため、出来る限り素早く対処する事をオススメします。4 こちらが、間接通信した場合(対戦・地下通路・Wi-Fiバトルタワー等) それほどの影響は無いと言われていますが、任天堂側からは、根拠が無いと言われているため、やはり、今までと同様の処置を施しておく事をオススメします。5 こちらが、それ以前のデータの場合 特に、対策を施す必要はありません、公式の大会に利用できないため、改造による被害が出にくい事と、改造利用者と出会いにくい・ポケモンスタジアムで、赤字のポケモン・トレーナーが改造だと証明される事による、改造利用者の少なさが要因です。ちなみに、処置は今までと同様ですが、直接通信となります。 4 改造による、様々な実情(補足) 基本的に、ポケモンは、もはやオンラインゲームの要素もあると考えてください。 データを改ざんする事は、任天堂のルールに違反するだけでなく、法律違反になる恐れもあります。一部の団体(特に、ACCS)では、違法だと主張しています。下手すると、懲役刑となりかねないため、改造を利用しない事を主張します。 改造の利用により、触れる可能性が高い法律 著作権違反電子計算機損壊等業務妨害罪 器物破損罪 電磁的記録毀棄罪 また、現在(2007/07での法律)において、改造器具を販売している会社に、販売を止める方法もあるそうです。ただし、個人の範囲で、任天堂が行使した場合、業務妨害になるらしいですが。 ちなみに、このサイトの規則や、日本のウィルスに対する定義上では、改造ROMと、改造ポケモンは、悪質なコンピューターウィルスとなりますので、絶対に注意しましょう。 ※ 根拠 コンピュータウィルスの定義 自己伝染機能 - 自己を複製し他のコンピュータに感染を広げる機能 潜伏機能 - 特定の条件がそろうまで、活動を待機する機能 発病機能 - データの破壊、システムを不安定にする、バックドアを作成するなどの機能 この中で、自己伝染機能と、発病機能があるため、コンピューターウィルスのようなもの、でなく、コンピューターウィルスです。当たり前ですが、パソコン以外にも、コンピューターウィルスは当てはまりますので、注意が必要です。 みなさん話は変わりますがPCのセキリティもきちんとしておいた方がいいですよ。