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ボルトロス(霊獣フォルム) 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ボルトロス(霊獣フォルム) 79 105 70 145 80 101 580 ちくでん/-/- タイプ:でんき/ひこう 特性1:ちくでん:でんきタイプの技を受けた場合無効化し、最大HPの4分の1回復する。 特性2:- 夢特性:- タイプ相性 無効:じめん 激減:なし 半減:くさ/ひこう/むし/はがね/かくとう 2倍:こおり/いわ 4倍:なし 第5世代で登場した準伝説ポケモンで、でんき/ひこうタイプ。同タイプには自身の化身フォルム、サンダー、 スピンロトム、タイカイデン、エモンガが存在している。 でんきタイプの唯一の弱点であるじめんをひこうによって無効化できるため弱点はこおりといわタイプのみで 弱点を突かれづらいため並以下の耐久力でも落とされにくい。 元々のフォルムより攻撃、素早さが10ずつ下がる代わりに特攻が145とかなりの数値になっている。 そして特性がちくでんになった事によりでんきタイプを無効化できるようになったためかいでんぱによる妨害を受けず、 前作同様猛威を奮うレジエレキに有利など化身フォルムには無い優位点が数多く存在している。 特に今作のテラスタルとの相性は良好で、一致技のひこう技をテラバーストで撃つためのひこうテラスや 耐性を反転させる事によって相手の思惑を崩せるみずテラス、同じく耐性優秀で弱点を反転できるはがねテラスなど選択肢が豊富。 そのいずれのテラスタイプにおいても弱点または等倍になるでんき技をちくでんによって無効化できるため本来の役割対象である レジエレキなどに対する優位性を失わずにテラスタルで運用できるのは評価点。 元々の火力が高いため不一致テラスタル+テラバーストなどでも弱点を突けば相手を倒し切れるだけの突破力がある点も素晴らしく、 素の耐性でじめん、でんき無効のためボルトチェンジによって負担をかけつつ再度交代で出すチャンスが多い事も魅力。 新技のかみなりあらしも命中率こそ低いものの高威力で相手全体を攻撃できるためこだわり型などでは強力な技となり得る。 かみなりあらしがあめで必中になる点や、雨パの起動要員のペリッパーの最大の弱点である でんき技をボルトロスが無効化できるため自然とパーティに両採用、選出しやすい点なども噛み合っている。 持ち物も上記のこだわり系アイテムを始めいのちのたま、きあいのタスキ、とつげきチョッキなど相性の良いアイテムが豊富。 自身より足の速い高速アタッカーのテラスタル+等倍技によって沈められるケースが増えたため考えなしの CS振りでの活躍は幾分難しくなったものの、仮想敵をしっかり定めて耐久調整を施せば十分に活躍してくれるポケモンとなるだろう。 上へ ポケモン一覧へ戻る Tier表へ戻る
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ボルトロス(霊獣フォルム) 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ボルトロス(霊獣フォルム) 79 105 70 145 80 101 580 ちくでん/-/- タイプ:でんき/ひこう 特性1:ちくでん:でんきタイプの技を受けた場合無効化し、最大HPの4分の1回復する。 特性2:- 夢特性:- タイプ相性 無効:じめん 激減:なし 半減:くさ/ひこう/むし/はがね/かくとう 2倍:こおり/いわ 4倍:なし 第五世代で登場した準伝説ポケモンで、でんき/ひこうタイプ。同タイプには自身の化身フォルムやサンダー、 スピンロトム、エモンガが存在している。 でんきタイプの唯一の弱点であるじめんをひこうによって無効化できるため弱点はこおりといわタイプのみで 弱点を突かれづらいため並以下の耐久力でも落とされにくい。 元々のフォルムより攻撃、素早さが10ずつ下がる代わりに特攻が145とかなりの数値になっている。 そして特性がちくでんになった事によりでんきタイプを無効化できるようになったためかいでんぱによる妨害を受けず、 今作で猛威を奮うレジエレキに有利など化身フォルムには無い優位点が数多く存在している。 特殊アタッカー型 特性:ちくでん 性格:おくびょう 実数値:155-x-90-197-100-168 努力値:4-0-0-252-0-252 持ち物:いのちのたま 採用される技 10まんボルト/くさむすび/ヘドロばくだん 選択肢 ボルトチェンジ/エレキネット/きあいだま/まもる 高火力を生かした特殊アタッカー型。いのちのたまを持った場合の10まんボルトの威力はかなりのもので、 レジエレキのトランジスタ+じしゃくの10まんボルトに近い火力が出る。 この型の優位点は勿論でんき技以外においても高火力で撃ち分けができる点であり、くさむすびやヘドロばくだんを採用する事で くさ、じめんタイプやちくでん、ひらいしん持ちの相手でも止まりづらい。 くさむすびはじめんタイプ全般への有効打であり、H振りトリトドンを確定1発、ASランドロス(霊獣フォルム)を中乱数2発と いのちのたまを持つ事によって撃ち合える相手が増えるため有用なサブウエポンだが、 威力が相手の体重依存のため不安定な点とダイマックス相手には無効化されてしまう事には気をつけたい。 ヘドロばくだんはでんき技を受けに来るゴリランダーに有効であり、いのちのたまを持つ事でH振りのとつげきチョッキ型であっても確定2発にできる。 H振りのニンフィアも10まんボルトでは足りないがヘドロばくだんであれば確定2発にできるため対面からでも勝てるようになる。 3割でどくの追加効果もあるためポリゴン2などの受けポケモンの耐久を落とす事も狙える。 残りの選択肢も候補が多く、まずは高火力で攻撃しながら裏に退く事ができるボルトチェンジだが、 自身の耐性の多さを生かし、特にじめん、でんき無効と言う耐性から再度繰り出す事も容易であるためサイクルとも相性が良い。 次にエレキネットだが、こちらもレジエレキに近い高威力の範囲攻撃が撃てる点がメリットであり、 S操作としても優秀だが相手のひらいしんを無視しつつ隣のポケモンにでんき技で攻撃できる手段にもなる。 一度でも入れておけば大半のポケモンの上をとれるため様子見としても便利な技。 きあいだまに関してはポリゴン2、バンギラス、ナットレイへのピンポイント採用だが、 きあいだまが無いとわかればそれらのポケモンを強く呼ぶためけん制の意味合いも強い。 H振りバンギラスはすなあらし込みでも確定1発、H振りナットレイも高乱数1発と処理速度が早い点が優秀で、 HDしんかのきせきポリゴン2ですらギリギリ確定2発に押し込めるが、命中70%を2回連続で当てるには運も必要。 最後はまもるだがこの技に関しては説明不要ではあるが、ねこだましを防ぐ、集中攻撃が見える場面でアドバンテージを稼ぐ、 1ターン凌ぐ事でおいかぜやトリックルームを枯らして縛り関係を逆転させるなど用途は多岐にわたる。 タイプ、特性の関係上くさ、でんきタイプを苦手とするみずタイプのポケモンと相性が良く、 こちらが苦手なこおりを受けたり、いわタイプに抜群で攻撃できる点などにおいてもシナジーを見込める。 ただし耐久の薄いボルトロスではゴリランダークラスの高火力のくさ技は2発受けるのが限度で、 珠ダメージ込みであれば1発しか受からないためガオガエンなどの別の受け先を用意しておくとなお良い。 受け先としてはこおり、いわを共に半減でき、弱点を突く事もできるはがねタイプとの相性も良好で、 このようにパーティ構成に無理なく幅広くこの型を採用できるのも優秀なポイント。 相性の良いポケモン スイクン、ヒードラン、ナットレイ、ガオガエン、カプ・レヒレなど コメント欄 コメント
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ボルトロス No.642 タイプ でんき/ひこう 特性 いたずらごころ(変化技を先制で出せる)(けしんフォルム) ちくでん(でんきタイプの技を受けると、最大HPの1/4を回復する)(れいじゅうフォルム) 隠れ特性 まけんき(ランクが下がると、攻撃力2段階↑) 体重 61.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト BW/BW2/ORAS/USUM/SWSH(冠)/LA 進化 なし けしんフォルム HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラブトロス 74 115 70 135 80 106 トルネロス 79 115 70 125 80 111 ボルトロス 79 115 70 125 80 111 ランドロス 89 125 90 115 80 101 れいじゅうフォルム HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラブトロス 74 115 110 135 100 46 トルネロス 79 100 80 110 80 121 ボルトロス 79 105 70 145 90 101 ランドロス 89 145 90 105 80 91 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/ひこう/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん 強化案 調整案 雑談 雷雲に乗った青鬼のようなポケモン サンダーの耐久を削り攻撃・素早さにまわしたような配分。 …素早さ的にサンダー涙目フラグ?熱風とんぼがなければ差別化は難しくなさそうだが ↑まあサンダーは純粋なアタッカーじゃないから役割も違うだろう それにしても、このガタイで悪戯心って… どうやらホワイトの徘徊らしい(Lv40) 「ボルトロス」じゃないか?
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ボルトロス ボルトロス基礎データ 基礎データ 全国図鑑No.642 分類 らいげきポケモン タイプ でんき・ひこう 特性 いたずらごころ(化身) ちくでん(霊獣) 隠れ特性 まけんき 高さ 1.5m(化身) 3.0m(霊獣) 重さ 61.0kg 進化 なし タマゴグループ みはっけん 孵化歩数 不明 ♂♀比 ♂のみ 努力値 攻撃+3(化身) 特攻+3(霊獣) ボルトロス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 化身フォルム 79 115 70 125 80 111 580 霊獣フォルム 79 105 70 145 80 101 580
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ボルトロス(化身フォルム) 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ボルトロス(化身フォルム) 79 115 70 125 80 111 580 いたずらごころ/-/まけんき タイプ:でんき/ひこう 特性1:いたずらごころ:変化技を使う場合、その技の元々の優先度に+1した状態で出せる。 相手のあくタイプのポケモンを対象にした変化技は無効化される。 特性2:- 夢特性:まけんき :相手の技や特性で能力ランクが下がった時、自分の攻撃ランクが2段階上がる。 自分や味方の技や特性で下がった場合は効果がない。 タイプ相性 無効:じめん 激減:なし 半減:くさ/ひこう/むし/はがね/かくとう 2倍:こおり/いわ 4倍:なし 第五世代で登場した準伝説ポケモンで、でんき/ひこうタイプ。同タイプには自身の霊獣フォルムやサンダー、 スピンロトム、エモンガが存在している。 でんきタイプの唯一の弱点であるじめんをひこうによって無効化でき、ひこうタイプの弱点であるでんきをでんきによって半減できるため お互いのタイプの良いとこどりをしたような複合タイプであり非常に優秀な耐性を持ち、並以下の耐久力でも落とされにくい。 登場当時からいたずらごころによる先制でんじはが猛威を奮っており、第五世代ではでんきタイプであっても麻痺し、 あくタイプにいたずらごころ耐性などと言うものは存在しなかったためいたためボルトロス同士ででんじはを撒きあう光景も散見された。 対面したらとりあえずでんじはといううざい戦法で4分の1でしびれて動けない事からボルト式ねこだましとも称されており、 素早さをいたずらごころと麻痺で補えるため耐久に振った型も存在した。 妨害特化で10まんボルト/でんじは/みがわり/いばるorめざめるパワー氷@たべのこしという型もかなりの数存在しており 一度起点にされると抜け出すのが非常に困難。シングルだけでなく当然ダブルでも人気のポケモンであり、 単純なアタッカーとしても優秀でありながら場を操作する能力にも長けている。 第六世代では麻痺による素早さダウンが4分の1から半減にナーフされたが元々高速のこのポケモンにはほとんど影響がなかったものの、 でんきタイプに麻痺耐性がついた事によりでんきタイプのポケモンに対するS操作が難しくなった。 一方で同世代のクレッフィ同様いたずらごころ+でんじは+いばるという戦法はシングルダブル問わず健在で、 WCSの場でもHDボルトによるいばるで相手を翻弄する姿が見られたためいばるJAPANの称号を得ている。 第七世代ではいたずらごころの効果を受けた先制技が相手のあくタイプに無効化されるという耐性が追加されたため ガオガエンなどでんじはもいばるも通らない相手が急増し、なおかついばるの命中ダウンに混乱の自傷率ダウンと 向かい風要素が一気に押し寄せてきた上にカプ・コケコに席を追われ環境で見る機会は一気に減った。 第八世代では冠の雪原にて復帰。性能は据え置きだが夢特性のまけんきが久々に解禁された事で ダブルバトルにおける物理アタッカー型が台頭。ダイマックスとの相性が非常によく、使い物にならないひこう技も ダイジェットに変換する事で高威力の一致技となり、ダイナックルによる火力アップも見込めるため一撃が強烈。 反面ダイマックスが切れると採用技のほとんどが難有のため3ターンしか動けないウルトラマンみたいなポケモンである。 自身がでんきタイプであるため麻痺状態によって素早さを奪われる事もなく、まけんきによって火力も下げられないため 処理の難しい厄介なポケモンの一体となっており、特に禁止伝説ありのルールではいかくが泣き所のザシアン(けんのおう)と組んで いかく、ねこだましでザシアンをけん制してくるガオガエンの選出を躊躇わせる通称ボルトザシアンが環境構築の一角となっている。 いたずらごころ型も依然強力であり、HBなどに厚く振り新規習得したかいでんぱで特殊アタッカーを潰しにくる型も存在しており、 にらみつけるでザシアンの火力補佐をしたりという型も存在しているため同じボルトザシアンであっても型を見極めるのが困難な点も強力。 まけんきダイマックス型 特性:まけんき 性格:ようき 実数値:155-167-90-130-100-179 努力値:4-252-0-0-0-252 持ち物:とつげきチョッキ 採用される技 ワイルドボルト/そらをとぶ/ばかぢから/エレキネット ダイマックスを前提とした物理アタッカー型。今作最強のダイマックス技ダイジェットを中心に、もう一方の一致技のダイサンダー、 一致技との補完に優れ攻撃アップもできるダイナックルを撃ち分けて相手を薙ぎ倒していく。 元々が高速高火力でありながら範囲も広く、特性まけんきによってステータスダウンも効かず、 更にはタイプ耐性によって麻痺状態にもならないためダイマックスアタッカーとしては完成された領域の強さを誇る。 しかしダイマックスが切れた後はワイルドボルトにそらをとぶと一致技の性能が非常に微妙であり、 ばかぢからにもデメリットがつくため居座りづらい上に耐久も下がるなど落差が激しいのが難点。 物理特殊の違いはあれど同じタイプ、似た範囲のサンダーとの使い勝手を大きく分ける部分であり、Tier1になれない理由でもある。 ダイマックス中はあちら以上の突破力が期待できる反面、ダイマックスしない場合の安定性で大きく劣る。 特にマルチバトルではダイマ権が交互に移り変わるため自由にダイマックスできるわけでも無く、 状況次第ではそのまま戦う必要があるためダイマックスしなかった場合やダイマックスが切れた後に 誤魔化しとして撃ちやすいエレキネットを採用する事である程度の汎用性を持たせ、選出や運用のしやすさに繋げている。 とつげきチョッキによってまもれないデメリットもあるが、そらをとぶで疑似的な回避は可能。 動かし方としてはダイマックス中にできるだけ相手を倒し、切れた後は相打ち上等で数の有利を取りに行く事になるだろう。 そのためこちらが息切れした後の相手の切り替えしダイマックスを凌げるかどうかがカギであり、 裏にはできる限りそういった後発ダイマックスによるまくりを凌げるポケモンを用意しておきたいところ。 ダイジェットに耐性があるため素早さ勝負に強く、とつげきチョッキを持つ事でほとんどのポケモンとの撃ち合いを制する事ができるものの、 ダイマックスメタグロスやダイマックスブリザポス、ガラルヒヒダルマが数少ない苦手な相手となっているため、 ポリゴン2やウォッシュロトムなどの上記のポケモンを比較的安定して受けられるポケモンを裏に控えさせると良い。 いたずらごころ妨害型 特性:いたずらごころ 性格:ずぶとい 実数値:183-x-134-145-104-131 努力値:228-0-252-0-28-0 持ち物:ゴツゴツメット 採用される技 10まんボルト/イカサマ/でんじは/かいでんぱ いたずらごころを生かして先制で妨害をし、自身は行動回数を増やすために物理耐久に特化した型。 攻撃技は無振りでもそこそこの火力を出せる10まんボルトに加え、じめんタイプやひらいしんへの有効打としてイカサマを採用。 特にランドロス(霊獣フォルム)はこちらがまけんきでは無いとわかった瞬間出てくるのでその高い攻撃を利用したイカサマの通りが良く、 ドラパルトなどのでんき半減の相手への打点にもなる。 変化技は高速ポケモン全般の足を封じるでんじはと特殊アタッカーへの妨害になるかいでんぱ。 物理方面は努力値によって、特殊方面はかいでんぱによってそれぞれ補っているためある程度の両受けが可能。 ねこだましなどに受け出していく事でゴツゴツメットによる削りも狙える。 仕事ができないという事はあまりないものの特防が高くサイコフィールドでこちらの特性を封じてくるカプ・テテフやイエッサン♀、 でんき半減で同じくいたずらごころを封じてくるアマージョが相手のパーティにいる場合には選出の時点で注意が必要。 相性の良いポケモン ポリゴン2、ウォッシュロトム、ナットレイ、ゴリランダーなど コメント欄 コメント
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ボルトロス(化身フォルム) 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ボルトロス(化身フォルム) 79 115 70 125 80 111 580 いたずらごころ/-/まけんき タイプ:でんき/ひこう 特性1:いたずらごころ:変化技を使う場合、その技の元々の優先度に+1した状態で出せる。 相手のあくタイプのポケモンを対象にした変化技は無効化される。 特性2:- 夢特性:まけんき :相手の技や特性で能力ランクが下がった時、自分の攻撃ランクが2段階上がる。 自分や味方の技や特性で下がった場合は効果がない。 タイプ相性 無効:じめん 激減:なし 半減:くさ/ひこう/むし/はがね/かくとう 2倍:こおり/いわ 4倍:なし 第5世代で登場した準伝説ポケモンで、でんき/ひこうの複合タイプ。 同タイプには自身の霊獣フォルムやサンダー、スピンロトム、エモンガ、タイカイデンが存在している。 でんきタイプの唯一の弱点であるじめんをひこうによって無効化でき、ひこうタイプの弱点であるでんきをでんきによって半減できるため お互いのタイプの良いとこどりをしたような複合タイプであり非常に優秀な耐性を持ち、並以下の耐久力でも落とされにくい。 このポケモンの最大の利点はいたずらごころ、まけんき型のどちらも一線級の強さでありながら求められる対応が真逆であるため 選出段階から強い圧をかけつつ対面後も相手に不利な択を押し付けられる事にある。 いたずらごころ型ではでんじはorこわいかおによるS操作で相手のハバタクカミやテツノツツミなどの高速ポケモンを確実に弱体化でき、 かいでんぱも覚える為特殊アタッカーから素早さ、火力の両方を奪い取る事も容易に可能でストッパーとしての信頼度が高い。 素早さを特性によって補えるので努力値は耐久に厚く振る選択肢もとれるため特化まで振り切ればどの型にとっても厄介な 陽気パオジアンのアイススピナーも超高確率で耐える事ができるなど色々と融通を利かせやすい。 攻撃性能に関しても従来の10まんボルトの他に新技のかみなりあらしを獲得した事によって突破力が大幅に上昇した。 相手全体を攻撃しつつ20%のまひもあるためいたずらごころの利かないあくタイプにも攻撃しつつまひを撒ける可能性が増えた他、 元の命中は80%と心許ないがあめによって必中になるためあまごいとセットで採用して雨パの起動要員を兼ねる事も考えられる。 『碧の仮面』ではたきおとす、『藍の円盤』でエレキネットを再習得したため妨害手段の幅は更に広がった。 まけんき型についても前作のダイジェットやダイナックルによる突破力は失った他、ばかぢからも没収されたものの アクロバットの新規習得によって安定して撃てるタイプ一致のひこう打点を得たのが非常に大きい。 失った格闘打点についてはかわらわりかアームハンマーあたりで代用できるものの瞬間火力では大きく劣るため いっそ格闘打点の採用を見送って空いた分の技スペースになげつけるを採用し、高い素早さを生かした おうじゃのしるし+なげつけるによる怯みコンボをしつつアクロバットの威力アップ条件を満たす事も考えられる。 まけんき型の方も『碧の仮面』で上述のはたきおとす、『藍の円盤』でサンダーダイブと有用な攻撃技が追加された。 上記のとおりいたずらごころ無効かつ素でこちらより速く火力も高く一致で弱点まで突いてくるパオジアンが天敵中の天敵で、 テラスタルで一発耐えても所持率の高いきあいのタスキを盾に次のターン以降も縛られ続ける可能性が非常に高い。 そのため基本的には無理に撃ち合わずマリルリやヘイラッシャなどの受け先を用意しておく方が無難。 いたずらごころ妨害型 特性:いたずらごころ 性格:ずぶとい テラス:みず/はがね/フェアリー 実数値:185-x-133-145-104-134 努力値:244-0-244-0-0-20 持ち物:ゴツゴツメット 採用される技 10まんボルト/かいでんぱ 選択 かみなりあらし/ボルトチェンジ/エレキネット/バークアウト/とんぼがえり/イカサマ/はたきおとす かわらわり/テラバースト/でんじは/あまごい/にほんばれ/こわいかお/ちょうはつ/まもる いたずらごころを生かして先制で妨害をし、自身は行動回数を増やすために物理耐久に特化した型。 ほぼ物理耐久に特化しているため持ち物や性格補正の無いASパオジアンのアイススピナーであれば最高乱数以外耐える。 意地ウーラオス(連撃の型)のこだわりハチマキすいりゅうれんだも耐えきれるため対物理の信頼度は高く、 ゴツゴツメット込みで倒しきれる環境上位の相手が多いので比較的選出しやすい型と言って差し支えない。 技については無振りでもそこそこの火力を出せる10まんボルトをメインウエポンとして採用。 命中した時の見返りを考慮して相手への圧が強いかみなりあらしを採用しても良い。 この場合はあまごいとのセットでの採用やパーティに雨のギミックを組み込む事も考えられる。 今作で新規習得したバークアウトは妨害技としてかなり便利で、下記のかいでんぱと合わせて特殊型の相手を弱体化できる。 その他相手の物理アタッカーに対して大ダメージを見込めるイカサマや交代技のボルトチェンジ、とんぼがえりなども有用。 かわらわりに関してはオーロンゲやユキノオーが展開してくる壁を破壊する目的でも使用できるが この型においてはそれらに加えて対パオジアンを意識しての採用となる。 上記の通りテラスタルせずとも陽気パオジアンのアイススピナーは耐えられるためゴツゴツメットで 相手のきあいのタスキを無力化しつつ返しのかわらわりで返り討ちにする事が可能。 ただし今日では環境の変遷に伴いパオジアンのつららおとし採用が増加している上、いのちのたま持ち、いじっぱり個体など こちらが受けきれるラインを超えてくる個体が多数いるためかわらわり採用の優先度は下がっている。 テラバーストはみずテラス、フェアリーテラスの場合の候補でそれぞれでんき技無効の対じめんタイプや いたずらごころ無効の対あくタイプの打点として機能するためこのポケモンが一層盤面で腐りづらくなる。 変化技はまず高速ポケモン全般の足を封じるでんじはやでんき、じめんタイプにも通るこわいかおのどちらかのS操作技を選択。 次に特殊アタッカーへの妨害になるかいでんぱで、物理方面は努力値によって、 特殊方面はかいでんぱによってそれぞれ補っているためある程度の両受けが可能。 ねこだましなどに受け出していく事でゴツゴツメットによる削りも狙える。 仕事ができないという事はあまりないものの特防が高くサイコフィールドでこちらの特性を封じてくるイエッサン、 同じくいたずらごころを封じてくるリキキリンや更にでんき半減のアマージョ等が相手のパーティにいる場合には選出の時点で注意が必要。 まけんき型 特性:まけんき 性格:ようき テラス:みず/はがね/フェアリー 実数値:163-159-90-130-100-179 努力値:68-188-0-0-0-252 持ち物:おうじゃのしるし 採用される技 ワイルドボルト/アクロバット/なげつける 選択 とんぼがえり/かわらわり/はたきおとす/テラバースト/まもる 特性まけんきによって相手のいかくやこごえるかぜなどをけん制できる物理アタッカー型。 初手から出して行く事で相手の選出や行動を抑制しつつ隣の物理アタッカーを動かしやすくするのも役割のひとつ。 また相手目線では初手の化身ボルトロス自体がいたずらごころによる盤面作りの妨害型なのか まけんきのアタッカー型なのかの判別がほぼ不可能であるためこちらに有利な択を押し付けやすい。 今作で新たにアクロバットを習得したためようやくまともな一致のひこうタイプ打点を獲得。 もう一方のタイプ一致技であるワイルドボルトと合わせて広範囲に一致技でダメージを通せるようになった。 この型では111という高い素早さを生かして先制でおうじゃのしるしを投げつける事によって相手1匹を怯ませつつ アクロバットの威力倍加の条件も満たす事ができるため初動では優先度の無いねこだまし持ち感覚で動かせる。 サブウエポンについてはサイクル戦に便利なとんぼがえりや範囲強化のテラバーストなどが候補。 追加効果が優秀でポリゴン2やカミッチュなどのアイテム依存のポケモンに強く刺さるはたきおとすも優秀。 一致技だけでも範囲はそこそこ広いので残りの枠には様子見やまけんき発動時などのヘイト管理に便利なまもるも優秀。 一方で元々のA種族値や努力値の関係上火力はそれほど高く無く、あくまでいかくで弱体化されない物理アタッカーなだけで 元々の火力自体がやや控えめな点は否めず、高耐久ポケモンは確定2発に押し込む事すらできない事が多いため攻撃面については過信しないよう注意。 相手に負担がかけられない盤面であればとんぼがえりなどで即座に退散した方が賢明。 耐久ラインはA特化ウーラオス(連撃の型)のすいりゅうれんだ確定耐えのラインであり、 それなりにメジャーないじっぱりこだわりスカーフ型に初手で出落ちさせられるのを防げる。 上へ ポケモン一覧へ戻る Tier表へ戻る
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ボルトロス No.642 タイプ:でんき/ひこう 特性(けしん):いたずらごころ(変化技が優先度+1される) 夢特性(けしん):まけんき(能力が下げられると攻撃が2段階上がる) 特性(れいじゅう):ちくでん(受けた電気タイプの技を無効化し、最大HPの4分の1を回復する) 体重:61.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボルトロス 79 115 70 125 80 111 ボルトロス(霊獣) 79 105 70 145 80 101 トルネロス 79 115 70 125 80 111 サンダー 90 90 85 125 90 100 スピンロトム 50 65 107 105 107 86 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/ひこう/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん 霊獣フォルムについて 霊獣フォルムのランドロスをほうじょうの社に連れていくと貰える「うつしかがみ」でフォルムチェンジが可能 ARサーチャーで捕獲したものでなくとも、「うつしかがみ」があればフォルムチェンジは可能 初代BWでは霊獣フォルムを使うことは出来ない 通信対戦、ランダムバトルで使用可能だが、初代BWから霊獣フォルムを見ると化身フォルムが表示されるARサーチャーで捕獲したものは必ずドリームボールから出てくるので、霊獣フォルムか夢特性の化身フォルムだと判断できる 霊獣フォルムはBW2同士でも交換できない。「うつしかがみ」の入手にはARサーチャーが必須 ボルトロス霊獣フォルムについて 覚える技レベルアップ 技マシン 教え技 遺伝 外部リンク 覚える技 レベルアップ BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 1 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 1 でんきショック 40 100 でんき 特殊 30 7 いばる - 90 ノーマル 変化 15 13 かみつく 60 100 あく 物理 25 19 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 25 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 31 かいふくふうじ - 100 エスパー 変化 15 37 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 43 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 49 かみくだく 80 100 あく 物理 15 55 じゅうでん - 100 でんき 変化 20 61 わるだくみ - - あく 変化 20 67 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 73 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 79 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 85 あばれる 120 100 ノーマル 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技34 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技58 フリーフォール 60 100 ひこう 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技72 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技91 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 教え技 BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 ○ イカサマ 95 100 あく 物理 15 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ♂ 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ボルトロス ネタポケまとめwiki - ボルトロス
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最終更新 2015/06/25 11 33 57 ボルトロス No.642 ・けしんフォルム タイプ :でんき/ひこう 通常特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) 体重 :61.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) ・れいじゅうフォルム タイプ:でんき/ひこう 特性 :ちくでん(受けた電気タイプの技を無効化し、最大HPの4分の1を回復する) 体重 :61.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボルトロス 79 115 70 125 80 111 ボルトロス(霊獣) 79 105 70 145 80 101 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/ひこう/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん ※特性「ちくでん」の場合、でんき無効 めざパ氷がほぼ固定。電気+氷+他の範囲は優秀。 電気統一必須レベル。 電気統一で地面をタイプで対処できるのはサンダーとボルトロス(とエモンガ)のみ。 スピンロトムは他のフォルムでの役割が強いのでこいつかサンダーでやっていきたい。 霊獣フォルム時の特性:ちくでんは電気統一では死に特性。 飛行統一ではちくでんにより電気対策が出来るためこちらもパーティに入れておきたい。 ボルトロス技候補 化身フォルムアタッカー型 霊獣フォルムアタッカー型 技候補 ※化身・霊獣ともに覚える技に違いは無い。 攻撃技 タイプ 威力 命中率 追加効果 備考 10まんボルト 電 90(135) 100 麻痺10% 使いやすい一致技。威力・命中ともに安定。 かみなり 電 110(165) 70 麻痺30% 威力の高い一致技。命中難だが雨なら必中。 ボルトチェンジ 電 70(105) 100 自分交代 サイクル戦で有用。威力もそれなりにある。 めざめるパワー(氷) 氷 60 100 - 電気技との相性補完に。主に対ガブリアス。 めざめるパワー(飛) 飛 60(90) 100 - 唯一の特殊飛行技。範囲は氷の方が優秀か。αS産は最速との両立ができない。 きあいだま 闘 120 70 特防↓10% 対メガガルーラ、バンギラス、ナットレイ。 くさむすび 草 ~120 100 - 対水・地、カバルドン、マンムー。不安定。 サイコキネシス 超 90 100 特防↓10% 対毒・闘。メガフシギバナやゲンガー等に。 やきつくす 炎 60 100 きのみ排除 対ハッサム、ナットレイ。今作で威力上昇。 とんぼがえり 虫 70 100 自分交代 ボルトチェンジに威力で劣り一貫性で勝る。 ばかぢから 闘 120 100 攻撃防御↓ 命中安定の格闘技。連発不可。撃ち逃げに。役割対象の減少によりきあいだま優先か。 はたきおとす 悪 65→97 100 道具排除 追加効果が優秀。メガストーンは排除不可。 変化技 タイプ 命中 備考 でんじは 電 100 特性で先制可能。高速アタッカーを無力化。 ちょうはつ 悪 100 同上。高速ステロや壁張り、起点化を阻止。 みがわり 無 - 同上。様子見のほか、いばるとのコンボに。 わるだくみ 悪 - 霊獣フォルムで積めば全抜きも視野に入る。 化身フォルム アタッカー型 性格:おくびょう 努力値:C252 S252 H4 持ち物:いのちのたま 確定技:めざめるパワー(氷) 攻撃技:10まんボルト/くさむすび/きあいだま/ボルトチェンジ/とんぼがえり/ばかぢから 補助技:でんじは/ちょうはつ/みがわり 電気統一では地面を打ってきた相手(ガブリアス)にめざパを打ちこんで分からせます。 技が豊富なので電気技の採用を見送っても良い。 でんじはを撒く機会がない貧弱耐久が多い電気統一で確実に麻痺撒きを遂行できる。 霊獣フォルム アタッカー型 性格:ひかえめ/おくびょう 努力値:C252 S252or調整 残り耐久 持ち物:こだわりスカーフ/いのちのたま/こだわりメガネ/オボンのみ/とつげきチョッキ 確定技:10まんボルト/めざめるパワー(氷/飛) 優先技:ボルトチェンジorとんぼがえり 選択技:きあいだま/くさむすび/サイコキネシス/やきつくす/あくのはどう 飛行統一では相手の電気技を安易に打たせないことができる。 持ち物はパーティに合わせて持たせる。
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パルデア図鑑 キタカミ図鑑 ブルーベリー図鑑 ◀トルネロス 図鑑外 レシラム▶ ※画像タップで縦表示(スマホ向け) ボルトロス 「うつしかがみ」を使用するとフォルムチェンジ。 「うつしかがみ」はポケモンホームでトルネロス、ボルトロス、ランドロス、ラブトロスのいずれかを連れてくるとマリナードタウンの競りで入手できるようになる。 けしん imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (横1.jpg) れいじゅう imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (横2.jpg) 厳選場所 なし(ポケモンホームで過去作から連れてくる) パルデア図鑑 キタカミ図鑑 ブルーベリー図鑑 ◀トルネロス 図鑑外 レシラム▶
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ボルトロス Voltolos 英語名 Thundurus 全国図鑑 642 イッシュ図鑑 148 新イッシュ図鑑 199 タイプ・でんき.ひこう 分類・らいげきポケモン 高さ 1.5m 重さ 61.0kg 特性「いたずらごころ」夢特性「まけんき」 「れいじゅうフォルム」 高さ 3.0m 重さ 61.0kg 特性「ちくでん」 タマゴグループ「タマゴ未発見」 タマゴの歩数「30855 歩」 獲得努力値「攻撃+3」 最終経験値「1250000」 性別「♂100%」 捕捉率「3」 初期なつき度「90」 ポケモン図鑑説明文 ポケットモンスター ブラック 「ボルトロスが とおりすぎた とちには カミナリの おちた むすうの あとが やけこげとなって のこっている。」 ポケットモンスター ホワイト 「しっぽの トゲから でんげきを うちだす。 イッシュちほうの そらを とびまわり かみなりを おとす。」 ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2 「おおぞらを とびまわりながら あちこちに カミナリを おとして やまかじを おこすので きらわれる。」 種族値 けしんフォルム れいじゅうフォルム HP 79 79 こうげき 115 105 ぼうぎょ 70 70 とくこう 125 145 とくぼう 80 80 すばやさ 111 101 種族値合計 580 ダメージ倍率 効果抜群 こおり 200% いわ 200% 効果はいまひとつ かくとう 50% ひこう 50% むし 50% はがね 50% くさ 50% 効果無し じめん 0% 覚えられる技 5世代 「レベルアップ技」 LV1 さわぐ LV1 おどろかす LV1 でんきショック LV7 いばる LV13 かみつく LV19 リベンジ LV25 でんげきは LV31 かいふくふうじ LV37 こうそくいどう LV43 ほうでん LV49 かみくだく LV55 じゅうでん LV61 わるだくみ LV67 かみなり LV73 あくのはどう LV79 アームハンマー LV85 あばれる 「技・秘伝マシン」 06 どくどく 08 ビルドアップ 10 めざめるパワー 12 ちょうはつ 15 はかいこうせん 17 まもる 18 あまごい 21 やつあたり 23 うちおとす 24 10まんボルト 25 かみなり 27 おんがえし 29 サイコキネシス 31 かわらわり 32 かげぶんしん 34 ヘドロウェーブ 36 ヘドロばくだん 41 いちゃもん 42 からげんき 44 ねむる 45 メロメロ 46 どろぼう 48 りんしょう 52 きあいだま 56 なげつける 57 チャージビーム 58 フリーフォール 59 やきつくす 63 さしおさえ 66 しっぺがえし 68 ギガインパクト 72 ボルトチェンジ 73 でんじは 86 くさむすび 87 いばる 89 とんぼがえり 90 みがわり 91 ラスターカノン 93 ワイルドボルト 94 いわくだき 秘02 そらをとぶ 秘04 かいりき 「人から教えてもらえる技」 さわぐ かみなりパンチ イカサマ ばかぢから あくのはどう アイアンテール いびき はたきおとす なりきり ねごと 入手方法・入手可能な最低レベル バージョン ブラック・入手不可 Lv.5(BW2から通信) ホワイト Lv.40(バッジ8個入手後に7ばんどうろで遭遇した後、イッシュ地方を逃げ回るのを見つけて捕まえる) Lv.5(BW2から通信) ブラック2.ホワイト2 Lv.5(バッジ0個の状態でポケモンARサーチャーから通信/1匹のみ) ボルトロス(ミロスとう) TVアニメポケットモンスター ベストウイッシュの第59話『トルネロスVSボルトロスVSランドロス!(前編)』が放送されることを記念し、番組内で登場するトルネロスとボルトロスを、ポケットモンスター ブラック・ホワイトそれぞれの野生では出現しない方が配信されることとなった。 おや ミロスとう ID 12161 親の文字の色「赤」 レベル 70 わざ「かみなり.アームハンマー.きあいだま.ワイルドボルト」 もちもの「ふっかつそう 」 配布された場所 ニンテンドーゾーンなどニンテンドーWi-Fiコネクションのアクセスポイント周辺(ふしぎなおくりもの) 2011年12月16日(金)から2012年1月10日(火) 対象ソフトはポケットモンスター ブラック。 ニンテンドーゾーンなどWi-Fiコネクションのアクセスポイントでふしぎなおくりものを利用することで入手可能。 Wi-Fiコネクションを利用できる環境ならば自宅でも受け取り可能(いずれにせよ接続には事前設定が必要)。 プレシャスボールに入っている。 プレミアリボンをつけている。 ※GTSで交換できない。 ひとつのゲームデータにつき一体貰える。 『ポケットモンスター ブラック』のみで『ホワイト』では受け取れない。 配信されたボルトロスと『ブラック』内で手に入るトルネロスを手持ちに入れた状態でほうじょうのやしろに行くことでランドロスをプレイヤーひとりで出現させることが可能となった。 ボルトロスの設定 ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2ではフォルムチェンジした姿である「れいじゅうフォルム」が登場する。 それと同時に今までの作品で登場した姿には「けしんフォルム」という名称がつけられた。 種族はけしんフォルムと比べて特攻が向上し、特性は「ちくでん」に変わる。 ポケモンARサーチャー限定で手に入れたれいじゅうフォルムのボルトロスを「うつしかがみ」を使ってけしんフォルムに戻した場合、特性は夢特性のまけんきになる。 Nintendo DREAM 2011年5月号で雷神をモチーフにしたと述べられている。 アニメ、劇場版 アニメにおけるボルトロス BW編第59話で初登場。 声優は「佐藤 健輔」 育成論 同じタイプのサンダーと比較すると、素早さが上回り、技のバリエーションも豊富だが耐久面で劣る。 けしんフォルムの場合 攻撃、特攻、素早さが高く耐久性が低い。 特攻が特に高いので、特攻と素早さに努力値を伸ばした特殊アタッカーとして採用されることが多いが、いたずらごころという特性を持つことにより、必ず先制できる変化技を使って相手をかく乱させながら戦う戦法をも得意としている。 メインウェポンとしては10まんボルト、かみなり。 サブウェポンとしてはきあいだま、くさむすび、あくのはどう、めざめるパワー(主にこおりタイプ。場合によってはタイプ一致のひこうでも良い)などが挙がる。 また、特性によって先制できる代表的な変化技はちょうはつ、でんじは、どくどく、みがわり、天候変化かつ、かみなりを必中にするためのあまごいなどが挙げられる。 ポケモンARサーチャーで手に入れたボルトロスのけしんフォルムは夢特性の「まけんき」を持っているが、物理攻撃技にあまり恵まれていないボルトロスにとっては採用しがたい特性とも言える。 れいじゅうフォルムの場合 けしんフォルムと比較すると攻撃、素早さが落ちるが、特攻が大きく向上する。 特攻はWi-Fiランダムマッチに参加できるポケモンの中では、シャンデラと並んで最も高い数値を誇る。 特性も「ちくでん」に変わるため、特殊アタッカーをメインに構成するといいだろう。 特性によって、ダブルバトルやトリプルバトルでは「ほうでん」を持つポケモンと相性がよい。 基本的には10まんボルトやかみなりをメインに、きあいだま、くさむすび、めざめるパワー(こおりまたはひこう)など幅の広いタイプの攻撃技で構築するといい。 教え技ではねごとを取得できるので、こだわりメガネやこだわりスカーフなどを持たせてねむり状態でも強くなれる。 しかし、トルネロスやサンダーが覚える「ねっぷう」は取得できないので注意が必要。 余談だが、れいじゅうフォルムが登場するまで多くのプレイヤーからトルネロス、ランドロスと姿形が酷似していたため「グラフィックの使い回し」「手抜き」などと槍玉に挙げられ三体共コピペロスという名を付けられていた。