約 2,883,526 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/863.html
ポケモンバトリオ 【ぽけもんばとりお】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(Taito Type X) 発売元 無印~0 タカラトミーV タカラトミーアーツ 開発元 AQインタラクティブ 稼働開始日 2007年7月14日 2012年5月17日 稼働終了 1プレイ料金 100円 判定 なし ポケットモンスターシリーズ 概要 ルール(V基準) 評価点 問題点 総評 余談 その後 概要 ポケモンシリーズ初のTCAG。 カードでなく、「パック」とよばれる直径4cm、厚さ1.4mmのプラスチック製のコインを使用する。 プレイヤーはパックをスキャンすることによってゲーム内にポケモンを3体呼び出し対戦する。 『ポケモンバトリオ(無印)』『ポケモンバトリオ+(プラス)』『ポケモンバトリオS(スーパー)』『ポケモンバトリオ0(ゼロ)』『ポケモンバトリオV(ブイ)』とバージョンアップされルールの追加・変更が繰り返されていた。 プレーヤーのゲーム内の分身である「トレーナー」情報や対戦の記録、ゲーム内での冒険の進捗状況を保存する媒体として、「メモリーキー」がある。 「メモリーキー」は、ほとんどの店舗が稼動店での販売となっている。 ルール(V基準) 筐体に100円を投入すると、パックが1枚排出され1回分プレイ可能になる。 2人プレイも可能。200円必要だがパックも2枚排出される。 持っているパックを筐体の真ん中にあるスキャナーと呼ばれる部分に、ポケモンが書かれている面を上に置いてスキャンする。画面にポケモンが出てきたら自分のフィールドにスライドすることでエントリーが完了する。 3体までエントリーさせることができ3vs3の戦闘となる、足りない場合はレンタルポケモンが仲間に加わる。 また筐体にメモリーキーを挿すことにより、自分のトレーナーデータやプレイに伴う経験値、ゲーム内通貨のメダル等を記録保存できる。 フィールドの中でパックを動かすと画面の中のポケモンもそれに合わせて動く。パックを動かして落ちてくるきのみを拾うことで、各ポケモンのきのみゲージが溜まる。 きのみゲージがまんたんになったポケモンは、わざを発動させて相手に攻撃をすることができる。 攻撃・防御側それぞれが自分のポケモンから1体ずつ選び、それらの攻撃力や防御力、相性などをもとにダメージを算出する。 攻撃前にバーが出るので、ボタンを押して止める。中央の範囲内で止めれば相手のフィールドにキケンゾーンが発生する。ど真ん中で止めることができれば大成功で、攻撃力が上がりキケンゾーンも大きくなる。 キケンゾーンは防御側のポケモンを追走するので、防御側は制限時間内にパックを動かしてキケンゾーンを避ける。攻撃時にキケンゾーンにいるとダメージがアップする。 パックにはベースとなっている「パックカラー」とスピン状に入っている「スピンカラー」がある。パックカラーが3体そろっていると強力なポケモンをこうりんさせることができ、スピンカラーが3体そろっていると追加攻撃を行ってくれるスピンアタッカーを登場させることができる。それぞれ、全体がきのみを拾うことによってチームゲージを一定数まで貯めることで発動することができる。 これを繰り返して先に相手のチームHPを0にした方の勝利。どちらのHPも残ったまま時間切れになったら残りHPが高い方の勝ち。 なおチームHPは、各ポケモンのHPを合計したものとなっている。(レベル等でのHP上乗せもあるが詳細は割愛) 評価点 ポケモンパックのコレクション性の高さ。 当初はノーマル(赤)、スーパー(青)、ハイパー(黄色)、マスター(紫)の4色のみだったが後にプレミアボールやゴージャスボールなど多彩なボールカラーが登場している。さらに17弾、18弾ではパック上部がすべてクリア仕様になっており、さらにマスターはパック上下、ダブルクリアになっている等見た目も豪華になって収集欲をより起こさせるものとなっている。 バトリオVではパックデザインの変更にともない、レアリティがシングルレア(☆1つ)、ダブルレア(☆2つ)、トリプルレア(☆3つ)と名称が変更された。V03弾ではトリプルレアよりさらに上位のレアリティであるフォースレア(☆4つ)が登場、V04弾ではさらにフォースレアより上位のレアリティであるVレア(☆5つ)した。星の数が多いほどレアリティが高く仕様が豪華。 特にピカチュウのパックデザインのバリエーションはかなり豊富で、スーパーパック(青)で登場した以外にプロモパックではゴージャスボールでイラストがホイル仕様で3種類、16弾ではパック上部クリアでメッキ仕様、17弾では3Dでイラストが飛び出すように見え、18弾では謎のパック(ポケモンバトリオVで登場した、スピンパックの先行デザイン仕様)として登場し、黒地に白のラインでパックを傾けたりして動かすと手を振ったように見えるデザインになっている。なお、16弾~18弾で登場したピカチュウのパックはいずれも排出率が低く、レア扱いである。 ポケモンを動かす感覚は楽しい。 シンオウ地方までのポケモンのモデル及びグラフィックは『ポケモンバトルレボリューション』等から一部流用があるものの、基本的には好評。 ちなみに『ポケモンバトルレボリューション』等準拠のイッシュ地方のポケモンのグラフィック、モデルは本作が初公開である。 プレイヤーのアバター含む人間キャラのデザインは基本的に好評。V03弾以降、ゲーム内のメダルを9999枚消費し、やまおとこや、うきわボーイ等のアバターをメモリーキーに保存できるようになった。その数はデフォルトの色違い入れずともなんと20種類以上ある。他にはVバトルに勝利するなどして増やすことができる。保存したアバターはパックを買うモードにて自由に変更可。ただし、はじめにメモリーキーに登録した性別を跨いでは変更、保存できない模様。 ポケモンの技を繰り出すムービーもそれぞれ用意されている。こうりん時も含め、ポケモンバトルレボリューション等と比較しても非常に豪華である。 特にピカチュウの技のバリエーションはかなり多く、必見である。 他にはディアルガの技「ときのほうこう」、パルキアの技「あくうせつだん」はバトリオ0以前、以後の登場分とそれぞれ各2種類ずつのムービーがあることや、ダブルこうりんで同時にディアルガ、パルキアが登場し、それぞれ同時に「ときのほうこう」「あくうせつだん」を放つムービーも用意されている。ピカチュウ程ではないが、パックのバリエーションも豊富であり優遇されていることが分かる。 バトリオVでは、レシラム、ゼクロムが特に優遇されており、コンビネーション技やV技の1ターンに2つ技を繰り出すムービーの演出は非常に凝っており迫力満点。 バージョンアップ後の評価点 ゲームシステムは新要素などにより確実に向上していた。 バトリオS(スーパー)はシリーズ中でパックごとのバランスが非常に良く、やる気チャージにより、ノーマルパックやスーパーパックといった低レアリティのチームでマスターパックのチームを倒せるようになったりと非常に好評だった。実際、とある大きな大会の決勝戦において、マスター、ハイパー、ノーマルのチームに対してスーパー、スーパー、ノーマルのチームが勝ち優勝した記録も残っている。その他、チャンピオンモードや道場モードといったやり込み要素も充実していた。 バトリオVになってから主題歌が導入された。歌はGero氏が担当している。こちらも好評。2011年6月のイベントでライブがあった。 問題点 初期は『甲虫王者ムシキング』や『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』などと違い、強いパックさえあれば簡単に勝ててしまうため戦略性が非常に薄かった。 弱いパックでは勝てない事もないが限界がある。勝ち進むには黄色以上のパックが必要であり一種のマネーゲームになってしまっていた。 システムが進むに連れて改善されたが、やはりレアリティの差は大きかった。 バトリオ0以降、パックごとのバランスがバトリオ+以前に戻ってきており、リーダーアイコンや覚醒システム導入によるパックごとの性能のインフレやバランスがやや崩れている。 正確にいうと過去パックには当然リーダーアイコンや覚醒システムが導入されていないものが多数で、必然的に同じポケモン、レアリティのパックでも性能に大きく差が付いてしまっている。 特にハイパーパックやマスターパックにみられ、ひどいものだと過去弾パックの方が全方面下位互換になってしまい、肩身の狭くなってしまったパックも存在する。 また、17弾からダブル技が採用され、スキャン時にポケモンの技、本体タイプが決まるというパックが一部に存在しているのだがどちらかのタイプにしかリーダーアイコン、又は覚醒が付いておらず、過去パックのデータをそのまま流用している関係上、うまく差別化ができていない。 バトリオV以降の問題点 バトリオ0から続くステータスのインフレが加速している。 V01弾ではパックのレベルは最大でもレベル50程度だったのだがV02弾では最大75、V03弾では最大100までになった。その他でもシングルレアでもレベル60~80前後のパックがかなり登場してきている。当然、レベルの高いパックの方が全体的にステータスは高めだがレベルパワーの開放にはそれなりの散財が必要だったり、攻撃までに貯めるきのみケージが貯まりにくかったりする難点もあったり、レベルの低いパックは一応、スピンアクションや降臨までのケージが短めな為早く発動できるといった長所もあるため一応差別化できる。 バトリオ0までのパックは使用はできるものの実戦ではほとんど役立たずの性能となってしまい、観賞用同然の無価値になってしまった。 バトリオVで導入された新要素は当然のごとく未搭載、新要素の一つであるレベルシステムがゼロまでのパックには存在しないため、メモリーキーのレベルによる強化ができなくなってしまった。また、ゼロまでのパックにあったアイコンや覚醒はVでは存在しないため、単なる飾り同然。おまけにV03弾で追加された要素であるパックカラー、スピンカラーの両方揃えたときのみ可能な4枚目のスキャンにも非対応。たとえ、マスターパック3枚でチームを固めようがパックカラーやスピンカラーを揃えてない比較的HPの高いシングルレアのみのスピンパックのチームにすら勝つのは絶望的。スピンカラー、パックカラーを揃えたチームによっては通常攻撃1回+V03弾で登場したスペシャルアタッカーの追加攻撃のみで瞬殺できてしまう程である。 システム変更による過去カードの弱体化は『仮面ライダーバトル ガンバライド』や『スーパー戦隊バトル ダイスオー』等でもみられてはいる。ちなみに、タワーモードの対戦相手のポケモンは主にゼロまでの過去パックのデータ流用なのだがパックレベルは存在しないものの、スピンカラーやパックカラーに対応している。この事からゼロまでの過去パックにもやろうと思えばスピンカラーやパックカラーに対応させることができたのではないだろうか? もし、スピンカラーやパックカラーに対応していれば17弾~18弾までに登場したダブル技のパックとうまく組み合わせることができたかもしれないだけあって折角、今までいろんな種類のパックが登場してきているだけあって非常にもったいないのである。 トリプルレア以上の扱い トリプルレア、フォースレアはステータスが全体的に高く、特殊能力がある代わりにパックカラー、スピンカラーは存在しない。その為、チームに入れるとスピンアクション、降臨が発動できないため、チーム全体的な火力不足になりがちだったが、V04弾の新要素であるパックカラーチェンジでトリプル以上込みでも降臨が発動可能になった為一応、強化はされた。しかし、V03弾以降のトリプルレア以上のパックはV技以外は特に特別な能力は有しておらず、スピンアクションやスペシャルスキャンはできないため、V技を持っているダブルレア以下でチーム組んだ方が遙かにいい。ただし、V02弾のトリプルレアのキュレムやレシラム、ウルガモスは攻撃時に状態異常にすることがある為、こちらとの相性はいい。 もっぱらV03弾で登場した、4枚目のスペシャルスキャン専用で扱われることが多いのだが、フォースレア及びVレアを所持していればトリプルレア以上にスペシャルスキャンでチームを強化できたり、スペシャルアタッカーの威力もこちらの方が上の為、トリプルレアの扱いは全体的に冷遇されている。ただし公式大会ではVレアは現時点ではだいたい使用禁止である為、トリプルレア、フォースレアが使用可能な大会では主に使用されていた。 V04弾で登場したシークレットパックである、アルセウスのパックが強すぎる。 一言でいえばゲームバランスを崩壊させかねない壊れ性能であり、簡単に説明すれば相手の攻撃やスピンアクションに対して防御する際に必ず有利なタイプに変化する。例えば相手が炎タイプの場合は防御時にアルセウス自体は水タイプに変化する。 その為、アルセウスで相手のスピンアクションを防御すれば確実に失敗させることができる。しかもレアリティはダブルレアであるため、極悪さに拍車をかけている。おそらく本編における特性「マルチタイプ」を再現したものだろう。一応、攻撃時はノーマルタイプで弱点を突くことができないがこんなことは些細なことである。あろうことか一部除く公式大会でも禁止化されておらず、使用可能であった。(バトリオ0時代ではアルセウスのパックは全面的に使用禁止であった。)このような性能であり、同じ弾の他のダブルレアと比べて封入率が低く抑えられているからか、最上位のレアリティであるVレアよりも高値で取り引きされているケースもある。 レアパックの封入率は対象年齢を考慮せずともかなり厳しめ バトリオゼロまではハイパーパック以上(要するにキラパック)はだいたい10枚に1枚は排出されていたがバトリオV01弾ではダブルレア、トリプルレアあわせても100枚中2~3枚ほどしか入っていない。ゼロまではハイパー、マスター含めてもだいたい100枚中15枚から20枚は入っていた為、かなりレアパックの排出が厳しくなっている。さらにタチが悪いことに100枚(1万円分)連続パックを買ってもシングルレアのみしか排出されなかったとの報告があったり、同じシングルレアのパックが連続で排出されるような事が頻発していた。ひどいときには同じパックが6連続続いたとの報告も……。ちなみに1ゲームに同じ種類のパックは2枚以上スキャンできない。同種のポケモンでもパックナンバーが違えばスキャン可能。 一応、シングルレアのパックでもゼロまでのマスターパックよりは最低限強い種類のものも多く、バトリオ0まで問題視されていた弱いパックしか手に入らないといったことは極力起こらなくなってきている。実際、シングルレアのみでもパックカラーやスピンカラーさえそろえれば、それなりに遊べる。一応弾を跨ぐごとにレアパックの封入割合は上昇傾向にある。 バトリオV以降はイッシュ地方(ポケモンBW)のポケモンが全体的に露骨なまでに優遇されており、一方で旧ポケモンのパックカラーのバリエーションが乏しい。 一応、イッシュ地方のポケモン参戦を前押しされていたため仕方ない面もあるが、V01弾から現時点のV04弾までに全てに収録されているイッシュ地方のポケモンも多数存在する。バトリオ0以前のピカチュウやそれまで優遇傾向であったディアルガ、パルキアよりも収録頻度がはるかに多い。 筐体・グッズの問題点 チップは筒の中に入っており、それなりに工夫されているのだがカードと違って排出時に詰まりやすい。 また、入荷するセット数が他のカードゲームと同等かそれ以上の枚数なので物理的に管理しにくい。 筐体によってはメモリーキーの差込口の接触不良やパックのスキャンがしにくくなっていたり、ボタンの利きが悪くなっている台もある。要するにメンテナンス不足で、設置店側の問題点であるが。 メモリーキー等の関連グッズが不定期に発売されるが、時期を逃すと非常に入手困難になりやすい。 パックセット等、内容が豪華な為に品薄や品切れになりやすいにもかかわらず、ほぼ初回出荷分限定で、あまり再販や再入荷されない傾向がある。ほぼ必需品である一部のメモリーキーにもこの傾向がみられた。 そのため、ネットショップやオークション等では定価の倍以上で売られていることも……。 総評 ポケモンというビッグタイトルから稼働当初は『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』等同様、大人気を博した。 ゲームとしての出来は初期の頃は強いパックさえあれば勝てるといった内容でゲームバランスが悪く、戦略性もほぼ無いクソゲーに近い出来(*1)ではあったが、バージョンアップを繰り返し、ゲーム性はいくらか改善された。システムの作り込みの甘さや問題点にて前述した過去パックの扱いが全体的に手抜きなのが惜しまれる所。 バトリオVに至ってはパックデザインを大幅に変更したにもかかわらず、稼働開始してから僅か1年足らずで稼働終了してしまった。 余談 バトリオ0は台湾でも稼働している。ただし、日本のバトリオ0とは違い、メモリーキーが存在しないため、一部仕様が異なっている。筐体、パックリスト等では現地の言語が使用されているが、パックに表記されている言語は日本語のまま。 2011年3月、日本代表選手とのインターナショナルマッチが予定されていたが当月に発生した東日本大震災の影響で日本代表の遠征が中止になり実現しなかった。 過去パックは大幅な弱体化のせいか、地域にもよるがカードショップ等では当初、高額だったマスターパックですら500円以下で投げ売りされていたり、ノーマルパック等レアリティの低いパックの買取り拒否をしている所もあった。オークションでも(一部のパックは除くが)過去パックの大幅な値崩れが進んだ。 逆にいえばこれまで入手困難だったパックを集めやすくなった利点もあるが、一部の弾のキラ仕様のパックは全体的にイラストが劣化しやすく、パック上部に欠けがあったりして状態が悪くなっているものもあり、加えて、新品同様の物はあまり出回らなくなってきており、美品の物にこだわるのであれば依然入手しにくいのは変わりない。 「ポケモンバトリオ まとめWiki」が存在したが、現在は消滅している。 Wayback Machineでログの閲覧は可能。 その後 本作稼働終了にあわせて2012年7月に新TCAGである『ポケモントレッタ』が稼働開始になった。
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/135.html
ミジュマル 基本データ No.501 タイプ みず 特性 げきりゅう 夢特性 シェルアーマー 種族値(もらえる努力値) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 55 55 45 63(1) 45 45 孵化 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120 その他 重さ技を受けたときの威力 20 持っている道具 なし タイプ相性 ノ 格 飛 毒 地 岩 虫 ゴ 鋼 炎 水 草 電 エ 氷 ド 悪 △ △ △ ○ ○ △ 進化データ ミジュマル-Lv.17→フタチマル-Lv.36→ダイケンキ 覚える技 レベルアップで覚える技 Lv 技名 威力 命中 PP タイプ 分類 その他 01 たいあたり 50 100 35 ノーマル 物理 05 しっぽをふる --- 100 30 ノーマル 変化 07 みずでっぽう 40 100 25 みず 特殊 11 みずあそび --- --- 15 みず 変化 13 きあいだめ --- --- 30 ノーマル 変化 17 シェルブレード 75 95 10 みず 物理 19 れんぞくぎり 20 95 20 むし 物理 23 みずのはどう 60 100 20 みず 特殊 25 リベンジ 60 100 10 かくとう 物理 29 アクアジェット 40 100 20 みず 物理 31 アンコール --- 100 5 ノーマル 変化 35 アクアテール 90 90 10 みず 物理 37 かたきうち 70 100 5 ノーマル 物理 41 つるぎのまい --- --- 30 ノーマル 変化 43 ハイドロポンプ 120 80 5 みず 特殊 タマゴ技 技名 威力 命中 PP タイプ 分類 その他 まねっこ --- --- 20 ノーマル 変化 みきり --- --- 5 かくとう 変化 エアスラッシュ 75 95 20 ひこう 特殊 ダメおし 50 100 10 あく 物理 しおみず 65 100 10 みず 特殊 つじぎり 70 100 15 あく 物理 きりふだ 不定 --- 5 ノーマル 特殊 いやなおと --- 85 40 ノーマル 変化 技マシン、秘伝技マシンで覚える技 No 技名 威力 命中 PP タイプ 分類 その他 06 どくどく --- 90 10 どく 変化 BWのみ 07 あられ --- --- 10 こおり 変化 10 めざめるパワー 不定 100 15 ノーマル 特殊 12 ちょうはつ --- 100 20 あく 変化 13 れいとうビーム 95 100 10 こおり 特殊 14 ふぶき 120 70 5 こおり 特殊 17 まもる --- --- 10 ノーマル 変化 18 あまごい --- --- 5 みず 変化 21 やつあたり 不定 100 20 ノーマル 物理 27 おんがえし 不定 100 20 ノーマル 物理 28 あなをほる 80 100 10 じめん 物理 32 かげぶんしん --- --- 15 ノーマル 変化 40 つばめがえし 60 --- 20 ひこう 物理 42 からげんき 70 100 20 ノーマル 物理 44 ねむる --- --- 10 エスパー 変化 45 メロメロ --- 100 15 ノーマル 変化 48 りんしょう 60 100 15 ノーマル 特殊 BWのみ 54 みねうち 40 100 40 ノーマル 物理 55 ねっとう 80 100 15 みず 特殊 BWのみ 56 なげつける 不定 100 10 あく 物理 67 かたきうち 70 100 5 ノーマル 物理 BWのみ 75 つるぎのまい --- --- 30 ノーマル 変化 81 シザークロス 80 100 15 むし 物理 86 くさむすび 不定 100 20 くさ 特殊 87 いばる --- 90 15 ノーマル 変化 90 みがわり --- --- 10 ノーマル 変化 94 いわくだき 40 100 15 かくとう 物理 BWのみ H1 いあいぎり 50 95 30 ノーマル 物理 H3 なみのり 95 100 15 みず 特殊 H5 たきのぼり 80 100 15 みず 物理 BWのみ H6 ダイビング 80 100 10 みず 物理 BWのみ 教え技 技名 威力 命中 PP タイプ 分類 その他 みずのちかい 50 100 10 みず 特殊 BWのみ
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1559.html
ミジュマル No.501 タイプ:みず 特性:げきりゅう(HPが残り1/3以下になると、みずタイプの技の威力が1.5倍になる) 入手可能ソフト:BW/BW2 BW御三家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 蛇 45 45 55 45 55 63 308 豚 65 63 45 45 45 45 308 猟虎 55 55 45 63 45 45 308 サトシの歴代水ポケ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ゼニゼニー 44 48 65 50 64 43 314 カキゴキー 55 130 115 50 50 75 475 クゥー 130 85 80 85 95 60 535 わにわにわー 50 65 64 44 48 43 314 HEY HEY HEY 45 80 65 50 35 35 308 ブイブイ 55 65 35 60 30 85 330 ミジュミジュー 55 55 45 63 45 45 308 ゲロゲー 75 65 55 65 50 69 384 水タイプのイメージに反して特攻は全体的に低め ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ダイケンキからミジュマル関連のコメント、ネタを分離 余談だが、新番組「ポケモンスマッシュ!」にてレギュラーメンバーとしてミジュマルが登場。 アニメのミジュマルって進化しなさそう。 理由は、 モンスターボールから勝手に出てくる奴は基本進化しない。 ピカチュウに対するライバル心。(嫉妬心ではない。) アニメの水系(特にサトシの手持ち)は進化しないか遅すぎるかの内どちらか(ルンパッパ?知りません。) ↑ゼニガメとかワニノコとかヘイガニとかブイゼルとか。 毎話出ている。(現時点) ↑これが第9話で崩れたな。ポッチャマのようなレギュラーじゃないのを考えるとやっぱ進化する兆しあり? ↑ポッチャマもボールに入っていた頃は登場しない話があった。 コミカルキャラ。 ポッチャマの例 そもそも声優が専用。(ポカブもそうだとか気にするな。) ↑少なくともポケモンの中では。 ↑↑アイリスのライバルのラングレーも演じる事になったな・・ ポカブの声優もオババ様という重要キャラを演じてるし。 ↑↑ドラ○もんボイスのエンブオーが想像できない・・・チャオブーならなんとか、体形も似てるし ↑↑↑カントー編を除くと、金銀で最終進化0体、AGで最終進化1体、DPで最終進化2体とくれば、BWでは最終進化3体と来るのが妥当かと思うんだが…。 いまのサトシがリーグでミジュマル使うのも何か違和感ありすぎるし、流石にフタチマルまでは進化しそう。大きさ的にもビジュアル的にも動かしやすいだろうし ↑アニメも何故かカントー編を意識してる気がする(久々の御三家揃え、ポカブの加入理由、ツタージャの雰囲気(特に声w)、お伴がジムリーダ2人etc)からミジュマルはやっぱり進化しない可能性が高いんじゃない? ↑↑↑↑↑やっぱり二足歩行で動かしやすいエンブオーになるのかな サトシ初めての水御三家の最終進化系を期待してるのだけど… ↑むしろシューティーのと対比させてジャローダが優遇されると思ってるのは俺だけか ↑↑↑そういえば初代のリザードン以外の最終進化しているサトシの御三家は皆特性発動してるし(シュカインなら しんりょく、ゴウカザルならもうか)次あたり唯一出てないげきりゅう来そうな気もする ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ポケモン映画公式サイトでの「ビクティニと黒き英雄」の予告画像の最後に DPのピカチュウ ポッチャマの如くピカチュウとミジュマルが写っていたが http //www.pokemon-movie.jp/trailer/ DPの理屈でいけばピカチュウとキバゴが写るべきだが アイリスがキバゴを立派なオノノクスに育てる事を旅の目標にしてるし アニポケスタッフはやっぱりミジュマルを進化しないマスコットポジションにするつもりなのか? ↑↑サトシの御三家はポケサンでレギュラーだったヤツが最終進化までしてエースになるパターンが多いから今期のエースはコイツだな! 12/16から登場するポケモンの新ハッピーセットではBW御三家のなかで唯一登場していた。コピペロスがいるためと思われる。(残りはピカピカ!・モエルーワ!・バリバリダー!・ティーニ!。)ちなみに水鉄砲。 アニメ版ミジュマルの声優、福圓美里はアニメ「ストライクウィッチーズ」の宮藤芳佳役等で知られる。 芳佳らが所属するのは「第501統合戦闘航空団」だが、ミジュマルも全国図鑑No.501。 これは・・・ ↑アニメ「DARKER THAN BLACK」の銀役でもあるが、こちらも水を使うという共通点が。 ↑↑何かの手違いでツタージャと声優が入れ替わったとしか思えないのは俺だけか? ↑↑↑アイリスのライバルのラングレーも演じる事になったな。 ↑↑福圓さんはもともとアイリス役のオーディションに出てたそうだ。 つまりパンツじゃからレギンス脱ぐアイリスもなきにしもあらずだった。 ↑↑新しいプリキュア・キュアハッピーの声を演じるようだ。ちなみに今回は西村ちなみさんがキュアビューティ、ピカチュウでおなじみの大谷さんが妖精キャンディを演じる。 今回のプリキュア、やけにポケモンを出していないか?それ以上にキュアサニーが気になったが。 ↑ちなみに、キュアブロッサム・ビクティニを演じた水樹奈々と福圓さんは仲が良い。 ついでだけど「キュアマジックリン」でググってみな ↑↑ポケモンつながりなら津田美波さん・てらそままさきさん・雪野五月さん・白石涼子さんもモブだけど出ている ↑×8金色の闇「(アニメのミジュマルに対して)えっちぃのはキライです!!」こちらも同じ声だという・・・ 近所のスーパーやコンビニを数件回ったんだが、ツタージャやポカブのポケモンキッズは結構あるのに、 ミジュマルが全然見当たらない・・・ この子ってそんなに子供たちの間で人気なのかなぁ ↑子供人気はミジュマルだとか。 親が子供にねだられても気軽に買える・子供が小遣いで買える範囲のものはミジュマルが優勢で、 ぬいぐるみ等のある程度以上高価なものは大友ファンの多いツタージャが優勢だと聞いた ↑イッシュ御三家キャラ弁作ろうと思ってググったらミジュマルが17,700 件とツタージャ9,080 件とポカブ8,990 件の二倍 ぐらいあった。再現しやすいってのも大きいだろうが幼児層人気高いな ゲームフリークの製作スタッフは開発中は正式な名前ではなく別称で呼んでいるとのこと。ミジュマルはラッコマルと呼ばれていた。 フタチマルはおそらくアニメ流出画像にあったラコノスケという名称で呼ばれていたに違いない。 ↑バレ対策か。 googleで、フタチマルとミジュマルをそれぞれ検索してみたら、検索候補欄にこんなのが。 フタチマルで検索→ フタチマル 可愛い ミジュマルで検索→ ミジュマル キモイ …やはり発売前評判は中々覆せないのか。 ちなみに『ミジュマル かわいい』と検索したら、ちゃんと候補欄に『ミジュマル かわいい』が出てきたので、一安心。 俺も可愛いと思うぜ! ↑やっぱりね。 でも発売前の評判は覆しようが無いのか… 俺もフタチマルがかわいいと思う。 ミジュマルは白い顔とそばかすが嫌だという人が多かったから、フタチマルはそれらの欠点を克服した良ポケだな。 もちろんくりくり目とへの字口はそのまんまだし、ラッコモチーフってとこも変わってない。 あとちょっとついてた猫髭みたいなのは進化したら立派なひげになるのかな? ↑↑フタチマルってそんなに可愛いか?むしろかっこいい系だと思ってたんだが 最初はダイケンキみてどうしてこうなったって思ったけどいまじゃダイケンキ、大好きです 水格闘の二足歩行の鎧武者にならなかったのはたぶん二足歩行の格闘イタチともう一匹の武者モチーフのせいではなかろうか ↑上のほうにもあるとおりラッコをそのまま大きくしても面白くないからアシカにしたらしい コアルヒー回では熱湯を浴びる→貝をたたきつける→くるりんぱのダチョウ倶楽部ネタをやっているミジュマル。 地味にミジュマルの特攻は水御三家進化前では最高だったりする。 こらそこ!ポッチャマと2しか変わらないとか言わない! ↑なのになぜ最終まで行くと負けてしまうのか… 「きざみこめ・・・みずでっぽう!」 コロコロイチバンで行われた「一番好きなポケモン」の第1位はミジュマル http //i.imgur.com/Seq25.jpg ミジュマルサトシ型 ポケパーク2型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 サトシ型 性別:♂ 特性:不明 性格:おくびょうorなまいきorきまぐれ 個性:すこしおちょうしもの 努力値:素早さ全振り 持ち物:アニメにそんなものはない 技:みずでっぽう、シェルブレード、たいあたり、アクアジェット、ハイドロポンプ DPのポッチャマの後釜とも言うべきベストウイッシュの三枚目ポケモン。 元々はライバル・シューティーのためにアララギ博士が用意したものだが、その時に自分のことを可愛いと言ってくれたサトシを気に入ったのか、勝手に研究所を抜け出してサトシたちの後を追ってきた。第2話ではホタチでR団の気球を破壊し、ムサシのコロモリを水鉄砲で撃退した。そして第3話でサトシに正式にゲットされる(モンスターボールをアララギ博士に送ってもらったので、ゲットしたというよりは譲り受けたと言った方が正しいか)。 ピカチュウを退かしてサトシの肩に乗ったり、勝手にモンスターボールから出てきたりなど常に目立とうとしているが、自分より強い相手を目の当たりにすると弱気になる。 ↑4話 「イッシュのレベルの違いを見せてやるぜ!ネズミは引っ込んでな!」→敵は進化形→ 「・・・見せてもらうぜ、お前の力」 5話 「バッジは俺にかかっている!まかせろご主人様!」→敵は草タイプ→ 「応援ならまかせろ!」 相手がポッタイシでもエンペルトでも立ち向かっていった先代の水御三家をぜひ見習ってください アニメでの行動を見る限り個性はすこしおちょうしものが合ってると思ったので追加。アイリスも調子だけはいいとか言ってたし ↑色々修正してみた。個性は確定だろうが性格がわかりづらいな。サトシの鬼畜特訓でやたら素早くなったからとりあえず素早さ全振りにしといた。 アニメにてホタチ(お腹の貝)を盾として使ってたのでまもるを追加してみた。いらない場合は消してくれ。 ↑確かにあのホタチ一個で電気ネズミの一致10万ボルトを弾き返したり、現時点では草猿の一致ソーラービームを弾き返してるからな。どんだけ固いのあのホタチ。爪と同じ成分じゃないんか。 ↑何だかソーナンスの反射みたいな使い方だよな。 いや、まさかあのホタチにはミラーコート成分がついてたりしてな。 ↑ホタチが本体でラッコの部分は傀儡なんじゃね? ↑なんで本体を盾にするんだよwww ↑↑↑このホタチをヒントに第6世代以降、ミラコカウンターの効果を持つ一回だけ相手の技を反射できるアイテムが登場しそうな気がしてならない。 ↑↑↑↑↑ホタチが爪と同じ成分ってことは、もともとミジュマルの皮膚だったってことになるな。 漫画とかじゃ皮膚をものすごく硬化するキャラとかがいるが実際にあんな硬さが実現可能なんだろうか…柳田さん、説明プリーズ あざといくらい狙っているのはわかる。 だがこいつがかわいくて仕方がないのは俺だけではないはず。というかこいつが早期にレギュラー入りと聞いてアニメを毎週見ると決めた。 シェルブレードがかっこよすぎて吹いたwwゼットセイバーじゃねえかww ツタージャのメロメロが効いたので♂も条件に追加。 性格はやんちゃか生意気でいいんじゃないか?上の意地っ張りはともかく、臆病はないと思う。 ↑無補正だが、きまぐれもイメージに合ってる気がした サトシのミジュマルはバトルクラブで修行してアクアジェットを覚えるようだぞ! ↑覚えたけど・・・まだ完全体じゃなさそうだな。一応追加。たぶんその代わりに体当たり忘れたんだろうな。 ジム戦では水鉄砲と守るとアクアジェット使ってたし、シェルブレードは最近覚えたから忘れないだろうし。 ↑「まもる」は覚えていないぞ。あくまでも「ホタチでガード」だから。 ↑↑ミジュマルのアクアジェットのコントロールが不安定なのは ミジュマルが水中で目を閉じてしまうから ラッコの様な背泳ぎしか出来ないんだろうな。 http //i.imgur.com/bJsrb.png http //i.imgur.com/83kPx.jpg ↑そしてついにアクアジェットが完成。 …したのだがこの回、もっとインパクトが強い奴らが出てきてしかもレギュラー入りしたので影が薄くなってしまったというw コアルヒー回のミジュマルは 熱湯を浴びる→キレてホタチを投げる→怒りが収まりホタチを拾いクルリンパと 上島竜兵だったな(笑) ↑アレってホタチが金属で出来ているからじゃないの? ↑ツメと同じ成分でできてるらしいから、ミジュマルの体の一部だな。 耐久力が高いといっても自分の体の一部に火傷するほどの温度の熱湯をぶつけられるのは熱くないか? なによりも、あのホタチガードによって跳ね返った熱湯をアイリスが顔面で受け止めたのに吹いたんだがww まあ世の中にはゲロ吐くヒロインとかもいるし、さらさら驚くことでも無い気もするが ↑↑↑4月21日の放送では明らかに確信犯だったなwww あれ完璧にクルリンパって言ってるじゃねーかwwwwww 4月21日のアニメにて、ホタチ消失がきっかけで恒例のパワーアップ。 ……水の波動、リベンジあたりを覚えてくれると思ったんだけどなあ。 ↑どう見てもミジュマルいじめられすぎ&アイリスとデントふざけすぎだろwww サトシ「ミジュマル!お前ならできる!」 ……できません。無理です。 余談だが、アニメでミジュマルが活躍する回は決まって作画がいい。 コアルヒー回、消えたホタチ回は玉川さん作画、ガマガル&マッギョ回は岩根さん作画となっている。 かなり惚れっぽくアイリスのエモンガ、ミーシャのチョロネコ(♂)、ラングレーのバイバニラ、メロエッタ、ヒカリのミミロルを気に入っているが上手く行った試しはない。 同じくメロエッタに惚れているポッチャマとは仲が悪いが互いの実力は認め合っている。また愛の力でハイドロポンプを取得した。 シーズンNのOPでミジュマル覚醒。ツタージャとチャオブーは1コマの登場もないというのに、 チェレン戦活躍の予感、アクアジェットで華麗に回避、笑うキバゴを逃がしつつ振り向きざまにコジョンド圧倒と凄まじく目立つ。 →チェレン戦では見事なかませっぷりでしたー。 →プラズマ戦では登場すらせず出番なしでしたー。 プラズマ団、我に返った5体を最終決戦までにわざわざ集めなおすのか。ご苦労なことだなあ…。 でもそうでもしないと、コジョンドと戦う場面は捏造記憶に…。 ポケパーク2型 性別:♂ 特性:不明 性格:ゆうかん 個性:すこしおちょうしもの 努力値:バランスよく 持ち物:かわらずのいし 技:たいあたり、みずでっぽう、シェルブレード、ダイビング ポケパーク2におけるミジュマルはキャラ的にアニメのサトシのミジュマルに近い。ちなみに中の人も同じ。 水の上を行動できるという特徴があるせいか、性能面では素早さはツタージャやピカチュウに劣り、パワーもポカブに劣りと何かパッとしない。 覚える技 レベルアップ 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 5 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 7 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 11 みずあそび - - みず 変化 15 13 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 17 シェルブレード 75 95 みず 物理 10 19 れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 23 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 25 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 29 アクアジェット 40 100 みず 物理 20 31 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 35 アクアテール 90 90 みず 物理 10 37 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 41 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 43 ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技55 ねっとう 80 100 みず 特殊 15 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘05 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP まねっこ - - ノーマル 変化 20 みきり - - かくとう 変化 5 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 ダメおし 50 100 あく 物理 10 しおみず 65 100 みず 特殊 10 つじぎり 70 100 あく 物理 15 きりふだ 1 - ノーマル 特殊 5 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 教え技 BW BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ みずのちかい 50 100 みず 特殊 10 ○ ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40 ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=7:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/450.html
ミジュマル No.501 タイプ:みず 特性:げきりゅう(HPが残り1/3以下になると、みずタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 体重:5.9kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 入手可能ソフト:BW/BW2/ORAS/SM/HOME(PLA連動特典)/GO/PLA/SV(藍) ※ヒスイの姿のダイケンキへの進化はPLA内でのみ可能 BW御三家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 蛇 45 45 55 45 55 63 308 豚 65 63 45 45 45 45 308 猟虎 55 55 45 63 45 45 308 アニメの○枠 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラッコ 55 55 45 63 45 45 ペンギン 53 51 53 61 56 40 マロン 56 61 65 48 45 38 図鑑 50 50 77 95 77 91 フクロウ 68 55 55 50 50 42 サトシの歴代水ポケ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ゼニゼニー 44 48 65 50 64 43 314 カキゴキー 55 130 115 50 50 75 475 クゥー 130 85 80 85 95 60 535 わにわにわー 50 65 64 44 48 43 314 HEY HEY HEY 45 80 65 50 35 35 308 ブイブイ 55 65 35 60 30 85 330 ミジュミジュー 55 55 45 63 45 45 308 ゲロゲー 75 65 55 65 50 69 384 ガッ 72 95 67 103 71 122 530 水タイプのイメージに反して特攻は全体的に低め ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 進化形のダイケンキについてはこちらで。 分岐進化形のヒスイのすがたのダイケンキについてはこちらで。 ミージュ ミジュマ! 第5世代の水御三家。 ラッコがモチーフのポケモン。 アニメ前シーズン、DPのポッチャマポジを完全に継承している。コイツも進化しないのだろうか。 アニメのミジュマルは進化しなさそう。 理由は、 モンスターボールから勝手に出てくる奴は基本進化しない。 ピカチュウに対するライバル心。(嫉妬心ではない。) アニメの水系(特にサトシの手持ち)は進化しないか遅すぎるかの内どちらか(ルンパッパ?知りません。) ↑ゼニガメとかワニノコとかヘイガニとかブイゼルとか。 毎話出ている。(現時点) ↑これが第9話で崩れたな。ポッチャマのようなレギュラーじゃないのを考えるとやっぱ進化する兆しあり? ↑ポッチャマもボールに入っていた頃は登場しない話があった。 コミカルキャラ。 ポッチャマの例 そもそも声優が専用。(ポカブもそうだとか気にするな。) ↑少なくともポケモンの中では。 ↑↑アイリスのライバルのラングレーも演じる事になったな…ポカブの声優もオババ様という重要キャラを演じてるし。 ↑↑ドラ○もんボイスのエンブオーが想像できない…チャオブーならなんとか、体形も似てるし ↑↑↑カントー編を除くと、金銀で最終進化0体、AGで最終進化1体、DPで最終進化2体とくれば、BWでは最終進化3体と来るのが妥当かと思うんだが…。 いまのサトシがリーグでミジュマル使うのも何か違和感ありすぎるし、流石にフタチマルまでは進化しそう。 大きさ的にもビジュアル的にも動かしやすいだろうし。 ↑アニメも何故かカントー編を意識してる気がする (久々の御三家揃え、ポカブの加入理由、ツタージャの雰囲気(特に声w)、お伴がジムリーダ2人etc)から ミジュマルはやっぱり進化しない可能性が高いんじゃない? ↑↑↑↑↑やっぱり二足歩行で動かしやすいエンブオーになるのかな サトシ初めての水御三家の最終進化系を期待してるのだけど… ↑むしろシューティーのと対比させてジャローダが優遇されると思ってるのは俺だけか ↑↑↑そういえば初代のリザードン以外の最終進化しているサトシの御三家は皆特性発動してるし (ジュカインならしんりょく、ゴウカザルならもうか) 次あたり唯一出てないげきりゅう来そうな気もする ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ポケモン映画公式サイトでの「ビクティニと黒き英雄」の予告画像の最後にDPのピカチュウ ポッチャマの如くピカチュウとミジュマルが写っていた。 DPの理屈でいけばピカチュウとキバゴが写るべきなのだが、アイリスがキバゴを立派なオノノクスに育てる事を旅の目標にしてるし アニポケスタッフはやっぱりミジュマルを進化しないマスコットポジションにするつもりなのか? ↑↑サトシの御三家はポケサンでレギュラーだったヤツが最終進化までしてエースになるパターンが多いから今期のエースはコイツだな! ↑だが実際は… アニメ版ミジュマルの声優、福圓美里はアニメ「ストライクウィッチーズ」の宮藤芳佳役等で知られる。 芳佳らが所属するのは「第501統合戦闘航空団」だが、ミジュマルも全国図鑑No.501。これは… ↑アニメ「DARKER THAN BLACK」の銀役でもあるが、こちらも水を使うという共通点が。 ↑↑何かの手違いでツタージャと声優が入れ替わったとしか思えないのは俺だけか? ↑↑↑アイリスのライバルのラングレーも演じる事になったな。 ↑↑福圓さんはもともとアイリス役のオーディションに出てたそうだ。 つまりパンツじゃからレギンス脱ぐアイリスもなきにしもあらずだった。 ↑↑新しいプリキュア・キュアハッピーの声を演じるようだ。 ちなみに今回は西村ちなみさんがキュアビューティ、ピカチュウでおなじみの大谷さんが妖精キャンディを演じる。 今回のプリキュア、やけにポケモンを出していないか?それ以上にキュアサニーが気になったが。 ↑ちなみに、キュアブロッサム・ビクティニを演じた水樹奈々と福圓さんは仲が良い。 ついでだけど「キュアマジックリン」でググってみな ↑↑ポケモンつながりなら津田美波さん・てらそままさきさん・雪野五月さん・白石涼子さんもモブだけど出ている ↑×8 金色の闇「(アニメのミジュマルに対して)えっちぃのはキライです!!」こちらも同じ声だという… ↑×9 なお豆狸がイッシュに現れることは結局なかった ↑×10 坂本「やめろ!そんな事をしたらお前の魔法力が…ロマーニャの街が助かるとはいえ無茶だ!」 USUMでせいなるつるぎを習得したことによって真・烈風斬ごっこがやりやすくなった(?) なおZ技にすると問答無用で剣一閃になってしまうのでそっちは502に任せよう ↑×6 マグナゲートPVだと中の人がリズムでスマブラだと中の人がハートなんだよな。次はピーチかはたまたラブリーか 余談だが、新番組「ポケモンスマッシュ!」にてレギュラーメンバーとしてミジュマルが登場。 12/16から登場するポケモンの新ハッピーセットではBW御三家のなかで唯一登場していた。 コピペロスがいるためと思われる。 (残りはピカピカ!・モエルーワ!・バリバリダー!・ティーニ!。)ちなみに水鉄砲。 近所のスーパーやコンビニを数件回ったんだが、ツタージャやポカブのポケモンキッズは結構あるのに、ミジュマルが全然見当たらない… この子ってそんなに子供たちの間で人気なのかなぁ ↑子供人気はミジュマルだとか。親が子供にねだられても気軽に買える・子供が小遣いで買える範囲のものはミジュマルが優勢で、 ぬいぐるみ等のある程度以上高価なものは大友ファンの多いツタージャが優勢だと聞いた ↑イッシュ御三家キャラ弁作ろうと思ってググったら ミジュマルが17,700 件とツタージャ9,080 件とポカブ8,990 件の二倍ぐらいあった。 再現しやすいってのも大きいだろうが幼児層人気高いな ゲームフリークの製作スタッフは開発中は正式な名前ではなく別称で呼んでいるとのこと。ミジュマルはラッコマルと呼ばれていた。 フタチマルはおそらくアニメ流出画像にあったラコノスケという名称で呼ばれていたに違いない。 ↑バレ対策か。 Googleで、フタチマルとミジュマルをそれぞれ検索してみたら、検索候補欄にこんなのが。 フタチマルで検索→ フタチマル 可愛い ミジュマルで検索→ ミジュマル キモイ …やはり発売前評判は中々覆せないのか。 ちなみに『ミジュマル かわいい』と検索したら、ちゃんと候補欄に『ミジュマル かわいい』が出てきたので、一安心。 俺も可愛いと思うぜ! ↑やっぱりね。でも発売前の評判は覆しようが無いのか…俺もフタチマルがかわいいと思う。 ミジュマルは白い顔とそばかすが嫌だという人が多かったから、フタチマルはそれらの欠点を克服した良ポケだな。 もちろんくりくり目とへの字口はそのまんまだし、ラッコモチーフってとこも変わってない。 あとちょっとついてた猫髭みたいなのは進化したら立派なひげになるのかな? ↑↑フタチマルってそんなに可愛いか?むしろかっこいい系だと思ってたんだが 顔のそばかすが特徴的だけど、モチーフが侍という事で何かに気付いた俺。 そういう事か・・・今度そばかすの数を数えてみる。 ↑ピッピ人形(汚れたぬいぐるみ)かくっつきバリ(胸をさすトゲ)を持たせたらカエルちゃんもウサギちゃんも笑ってくれるでござるよ ↑ミジュマ抜刀斎・・・強いのか? ↑ヒスイダイケンキがよりるろ剣感あるかもしれない 最初はダイケンキみてどうしてこうなったって思ったけどいまじゃダイケンキ、大好きです。 水格闘の二足歩行の鎧武者にならなかったのはたぶん二足歩行の格闘イタチともう一匹の武者モチーフのせいではなかろうか ↑上のほうにもあるとおりラッコをそのまま大きくしても面白くないからアシカにしたらしい コアルヒー回では熱湯を浴びる→貝をたたきつける→くるりんぱのダチョウ倶楽部ネタをやっているミジュマル。 地味にミジュマルの特攻は水御三家進化前では最高だったりする。こらそこ!ポッチャマと2しか変わらないとか言わない! ↑なのになぜ最終まで行くと負けてしまうのか… ↑↑アシマリに超えられてしまいました。3違いだけどね。 「きざみこめ…みずでっぽう!」 コロコロイチバンで行われた「一番好きなポケモン」の第1位はミジュマル http //i.imgur.com/Seq25.jpg 時は流れ2021年ポケモンday。 放送内でなんと完全新作LEGENDS アルセウスにて、再び御三家として登場することが発表! ミジュマル始まったな! 2022年12月16日、サトシのアニポケ卒業が発表。 ミジュマルはやはり最後まで進化することはなかった。 ↑めざポケ編でも登場したがやはりそんな様子はなかったな… 3/10はミジュマルの日! ということで2023年の3/10にポケモンkidsTVにてミジュマルの歌が公開された。 ちなみにサンドの日でもあり、サンドの歌も同時に公開された。 23年3/31からの「さいきょうダイケンキレイド」開催に伴い、ミジュマルもSVにて解禁。 本作ではホタチを枕に眠る様子も確認出来る。かわいい。 ミジュマル ネタ型サトシ型 ポケパーク2型 覚える技 遺伝 ネタ型 サトシ型 性別:♂ 特性:不明 性格:おくびょうorなまいきorきまぐれ 個性:すこしおちょうしもの 努力値:素早さ全振り 持ち物:アニメにそんなものはない 技:みずでっぽう、シェルブレード、たいあたり、アクアジェット、ハイドロポンプ DPのポッチャマの後釜とも言うべきベストウイッシュの三枚目ポケモン。 元々はライバル・シューティーのためにアララギ博士が用意したものだが、 その時に自分のことを可愛いと言ってくれたサトシを気に入ったのか、勝手に研究所を抜け出してサトシたちの後を追ってきた。 第2話ではホタチでR団の気球を破壊し、ムサシのコロモリを水鉄砲で撃退した。 そして第3話でサトシに正式にゲットされる (モンスターボールをアララギ博士に送ってもらったので、ゲットしたというよりは譲り受けたと言った方が正しいか)。 ピカチュウを退かしてサトシの肩に乗ったり、勝手にモンスターボールから出てきたりなど常に目立とうとしているが、 自分より強い相手を目の当たりにすると弱気になる。 ↑4話 「イッシュのレベルの違いを見せてやるぜ!ネズミは引っ込んでな!」→敵は進化形→ 「…見せてもらうぜ、お前の力」 5話 「バッジは俺にかかっている!まかせろご主人様!」→敵は草タイプ→ 「応援ならまかせろ!」 相手がポッタイシでもエンペルトでも立ち向かっていった先代の水御三家をぜひ見習ってください アニメでの行動を見る限り個性はすこしおちょうしものが合ってると思ったので追加。アイリスも調子だけはいいとか言ってたし ↑色々修正してみた。個性は確定だろうが性格がわかりづらいな。 サトシの鬼畜特訓でやたら素早くなったからとりあえず素早さ全振りにしといた。 アニメにてホタチ(お腹の貝)を盾として使ってたのでまもるを追加してみた。いらない場合は消してくれ。 ↑確かにあのホタチ一個で電気ネズミの一致10万ボルトを弾き返したり、 現時点では草猿の一致ソーラービームを弾き返してるからな。 どんだけ固いのあのホタチ。爪と同じ成分じゃないんか。 ↑何だかソーナンスの反射みたいな使い方だよな。まさかあのホタチにはミラーコート成分がついてたりしてな。 ↑ホタチが本体でラッコの部分は傀儡なんじゃね? ↑なんで本体を盾にするんだよwww ↑↑↑このホタチをヒントに第6世代以降、 ミラコカウンターの効果を持つ一回だけ相手の技を反射できるアイテムが登場しそうな気がしてならない。 ↑↑↑↑↑ホタチが爪と同じ成分ってことは、もともとミジュマルの皮膚だったってことになるな。 漫画とかじゃ皮膚をものすごく硬化するキャラとかがいるが実際にあんな硬さが実現可能なんだろうか…柳田さん、説明プリーズ あざといくらい狙っているのはわかる。 だがこいつがかわいくて仕方がないのは俺だけではないはず。というかこいつが早期にレギュラー入りと聞いてアニメを毎週見ると決めた。 シェルブレードがかっこよすぎて吹いたwwゼットセイバーじゃねえかww ↑最終進化はハルピュイアだな(二刀流的な意味で) ツタージャのメロメロが効いたので♂も条件に追加。 性格はやんちゃか生意気でいいんじゃないか?上の意地っ張りはともかく、臆病はないと思う。 ↑無補正だが、きまぐれもイメージに合ってる気がした サトシのミジュマルはバトルクラブで修行してアクアジェットを覚えるようだぞ! ↑覚えたけど…まだ完全体じゃなさそうだな。一応追加。たぶんその代わりに体当たり忘れたんだろうな。 ジム戦では水鉄砲と守るとアクアジェット使ってたし、シェルブレードは最近覚えたから忘れないだろうし。 ↑「まもる」は覚えていないぞ。あくまでも「ホタチでガード」だから。 ↑↑ミジュマルのアクアジェットのコントロールが不安定なのはミジュマルが水中で目を閉じてしまうから ラッコの様な背泳ぎしか出来ないんだろうな。 http //i.imgur.com/bJsrb.png http //i.imgur.com/83kPx.jpg ↑そしてついにアクアジェットが完成。 …したのだがこの回、もっとインパクトが強い奴らが出てきてしかもレギュラー入りしたので影が薄くなってしまったというw コアルヒー回のミジュマルは 熱湯を浴びる→キレてホタチを投げる→怒りが収まりホタチを拾いクルリンパ と上島竜兵だったな(笑) ↑アレってホタチが金属で出来ているからじゃないの? ↑ツメと同じ成分でできてるらしいから、ミジュマルの体の一部だな。 耐久力が高いといっても自分の体の一部に火傷するほどの温度の熱湯をぶつけられるのは熱くないか? なによりも、あのホタチガードによって跳ね返った熱湯をアイリスが顔面で受け止めたのに吹いたんだがww まあ世の中にはゲロ吐くヒロインとかもいるし、さらさら驚くことでも無い気もするが ↑↑↑4月21日の放送では明らかに確信犯だったなwww あれ完璧にクルリンパって言ってるじゃねーかwwwwww 4月21日のアニメにて、ホタチ消失がきっかけで恒例のパワーアップ。 ……水の波動、リベンジあたりを覚えてくれると思ったんだけどなあ。 ↑どう見てもミジュマルいじめられすぎ&アイリスとデントふざけすぎだろwww サトシ「ミジュマル!お前ならできる!」 ……できません。無理です。 余談だが、アニメでミジュマルが活躍する回は決まって作画がいい。 コアルヒー回、消えたホタチ回は玉川さん作画、ガマガル&マッギョ回は岩根さん作画となっている。 かなり惚れっぽくアイリスのエモンガ、ミーシャのチョロネコ(♂)、ラングレーのバイバニラ、メロエッタ、 ヒカリのミミロルを気に入っているが上手く行った試しはない。 同じくメロエッタに惚れているポッチャマとは仲が悪いが互いの実力は認め合っている。また愛の力でハイドロポンプを取得した。 シーズンNのOPでミジュマル覚醒。ツタージャとチャオブーは1コマの登場もないというのに、 チェレン戦活躍の予感、アクアジェットで華麗に回避、笑うキバゴを逃がしつつ振り向きざまにコジョンド圧倒と凄まじく目立つ。 →チェレン戦では見事なかませっぷりでしたー。 →プラズマ戦では登場すらせず出番なしでしたー。 プラズマ団、我に返った5体を最終決戦までにわざわざ集めなおすのか。ご苦労なことだなあ…。 でもそうでもしないと、コジョンドと戦う場面は捏造記憶に…。 ポケパーク2型 性別:♂ 特性:不明 性格:ゆうかん 個性:すこしおちょうしもの 努力値:バランスよく 持ち物:かわらずのいし 技:たいあたり、みずでっぽう、シェルブレード、ダイビング ポケパーク2におけるミジュマルはキャラ的にアニメのサトシのミジュマルに近い。ちなみに中の人も同じ。 水の上を行動できるという特徴があるせいか、 性能面では素早さはツタージャやピカチュウに劣り、パワーもポカブに劣りと何かパッとしない。 覚える技 ダイケンキのページを参照。 遺伝 タマゴグループ 陸上 性別 ♂:♀=7:1 進化 ミジュマル(Lv17)→フタチマル(Lv36)→ダイケンキ
https://w.atwiki.jp/bwhuman2/pages/23.html
水の御三家で、イメージは「和」。フタチマルまではまあ順当な進化と言えるのだが……。 御三家が公表された当初のミジュマルの評判は、下の「御三家が発表されたときの反応」にもあるように最悪だった。ファミ通のアンケートでは最下位。原因は公開時の公式絵の「無愛想気味でソバカス持ち」という絶妙な表情が「ソバカス持ちのオタクAAを連想させる」とされたためである。 「女子大生が訊く~」のインタビューで、増田がミジュマルについて「ポケモン関係者の方から『これ、ポケモンとして本当にイケてるの?』みたいなことを言われた」と暴露。 某有名ポケモン同人サイトではそこから変態キャラ扱いされ、それが高じて「たまらッコ」という蔑称も生まれたほど。 しかし、アニメなどで動く姿を見てからは「意外と可愛い」と評価逆転、人気を伸ばしていった。1進化形であるフタチマルのデザインも概ね好評、だが最後には… 2足のラッコから4足のアシカになる謎のワープ進化。トンデモ進化の類はテッポウオ→オクタンやコイキング→ギャラドスという一般ポケモンでの前例もあったが(しかも一応あちらは登竜門や鉄砲→大砲というモデルがある)、御三家でこのような事態になったのは初。(変化の激しいホウエン御三家でさえ、一進化目の存在がワンクッションおく役割を果たしていたので、プレイヤーに心の準備をさせていた節がある)。 ダイケンキへ進化することにより、「お前誰だよ」「フタチマル返せよ」「大便器」等、散々な言われよう。一応能力的には使いやすいし、シナリオ上での水タイプとしては重宝するが、謎進化で呆れられた事実は否定できない。その後評価は更に悪化していった。 専用武器の「ホタチ」は「アシガタナ」という名称の刀に変わり、前足の甲冑に仕込める形状になった。「ホタチ」はホタテと太刀をかけたネーミングである反面、「アシガタナ」はアシカ+脚+刀…と、お世辞にもセンスが良いとは思えない銘々である。ポケセングッズの御三家イラストでは前足を手のように使ってアシガタナを握っている描写もあり、図鑑の説明にも説得力が伴ったが、二足直立の真偽は現時点では定かではない。 要約文ながら「ダイケンキはかっこいいと思うんだ。フタチマルの進化系という点を除けば。」という声もあるほど。 余談だが、当初は「ラッコマル」というネーミングだったという。 御三家が発表されたときの反応 引用元:[新作]ポケットモンスターブラック/ホワイト44(fhttp //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/poke/1273604166/) 795 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/05/12(水) 19 14 56 ID ??? なんだこのデザインは。過去最悪だな 796 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/05/12(水) 19 14 58 ID ??? まともなの草だけじゃん… その草も微妙だけど 799 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/05/12(水) 19 15 06 ID ??? ラッコが終わってるwwwww 808 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/05/12(水) 19 16 32 ID ??? ラッコ酷すぎる。この配色は冗談としか思えない 809 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/05/12(水) 19 16 42 ID ??? え、こんなにかわいくない御三家とか許されるのwww 814 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/05/12(水) 19 17 06 ID ??? 水は不細工、火も模様がキモい やっぱ草一択かなぁ・・・既存とモチーフが被ってないし 818 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/05/12(水) 19 17 31 ID ??? ラッコが劣化ポッチャマやん 820 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/05/12(水) 19 17 44 ID ??? 御三家酷すぎワロタ 828 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/05/12(水) 19 18 53 ID ??? 新御三家で草と炎は良いげと、水御三家が・・・ 866 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/05/12(水) 19 22 28 ID ??? 御三家全部きもいwwwwwwwwwww 911 名前:名無しさん、君に決めた![] 投稿日:2010/05/12(水) 19 27 04 ID H+XfNDld ラッコは進化後に期待だな 912 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/05/12(水) 19 27 06 ID ??? 草はいいと思う 他は絶句 942 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/05/12(水) 19 29 33 ID ??? 革新的は単なる映像の革新ことかもしれない可能性 御三家はこんなの なんかいろいろ残念な悪寒がしてきたなぁBW 884 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/05/12(水) 21 11 29 ID ??? /⌒,. ___、⌒ヽ ゝノ \ 丿 人人人人人人人人人人人人人人人人 | ●○● | < 一番キュートな水を選べってことだよ > | ∵へ∵ | < 言わせんな恥ずかしい > \_ _ノ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY コメント サンディ(マシュマロ通信) -- (名無しさん) 2016-06-14 21 42 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/643.html
ミジュマル ◆カード情報 基本情報 HP:60 タイプ:水 弱点:雷×2 抵抗力:-- 逃げる:1 たねポケモン 《ミジュマル (BW1)》 / 《ミジュマル (HS)》 → 《フタチマル (BW1)》 / 《フタチマル (HS)》 → 《ダイケンキ (BW1)》 / 《ダイケンキ (HS)》 ワザ 水 たいあたり 10 水無 みずでっぽう 20 ポケモンデータ No.501 / ラッコポケモン 高さ:0.5 m / 重さ:5.9 kg お腹の ホタチは ツメと 同じ 成分で できている。 お腹から 外して 小刀として 使う。 ◆考察 1エネでワザが使える分《ミジュマル (BW1)》より若干扱い易い。 ◆関連項目 関連カード 《フタチマル (HS)》 《ダイケンキ (HS)》 収録パック はじめてセット はじめてセット forガール はじめてセットDX はじめてセットDX forガール はじめてセット+ ◆Q A Q: A:
https://w.atwiki.jp/terabi_pokemon/pages/17.html
ポケモン図鑑第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 ポケモン図鑑 ポケットモンスターに登場するポケモンの一覧。全国図鑑ナンバーの若い順。 第一世代 『ポケットモンスター赤』・『ポケットモンスター緑』で初登場のポケモン一覧。 フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ ラッタ オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ サンド サンドパン ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン キュウコン プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ダグトリオ ニャース ペルシアン コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ウインディ ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ ゴローン ゴローニャ ポニータ ギャロップ ヤドン ヤドラン コイル レアコイル カモネギ ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベトン シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ マルマイン タマタマ ナッシー カラカラ ガラガラ サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー サンダー ファイヤー ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ 第二世代 『ポケットモンスター金』・『ポケットモンスター銀』で初登場のポケモン一覧。 チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ 第三世代 『ポケットモンスタールビー』・『ポケットモンスターサファイア』で初登場のポケモン一覧。 キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ マッスグマ ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨワマル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス 第四世代 『ポケットモンスターダイヤモンド』・『ポケットモンスターパール』で初登場のポケモン一覧。 ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル バシャーモ ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス 第五世代 『ポケットモンスターブラック』・『ポケットモンスターホワイト』で初登場のポケモン一覧。 ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ヒヒダルマ マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロアーク チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト 第六世代 『ポケットモンスターX』・『ポケットモンスターY』で初登場のポケモン一覧。 ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメルゴン クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジカルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン 第七世代 『ポケットモンスターサン』・『ポケットモンスタームーン』で初登場のポケモン一覧。 モクロー フクスロー ジュナイパー ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケザル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン 第八世代 『ポケットモンスターソード』・『ポケットモンスターシールド』で初登場のポケモン一覧。 サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン サッチムシ レドームシ イオルブ ココガラ アオガラス アーマーガア ホシガリス ヨクバリス クスネ フォクスライ タチフサグマ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン ヒメンカ ワタシラガ ヤクデ マルヤクデ タンドン トロッゴン セキタンザン サシカマス カマスジョー ニャイキング マホミル マホイップ カジッチュ アップリュー タルップル ネギガナイト サニゴーン ベロバー ギモー オーロンゲ ミブリム テブリム ブリムオン ソウドウ ダイオウドウ ウッウ エレズン ストリンダー スナヘビ サダイジャ デスバーン ヤバチャ ポットデス イエッサン モルペコ タイレーツ ユキハミ モスノウ タタッコ オトスパス バチンウニ バリコオル イシヘンジン コオリッポ ジュラルドン パッチラゴン パッチルゴン ウオノラゴン ウオチルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ 最終更新:2020/01/10 21 14 46
https://w.atwiki.jp/yakupoke/pages/19.html
ランキングが気に入らないからといってページ作成主の許可なくページの改変や削除をしないこと! 📊可愛さランク一覧表📊 👑SSS+ランク(最上位)👑 東方キャラ(全員)、艦これキャラ(全員) 🌟SSSランク(トリプルスペシャルランク)🌟 ナーガ、ドリアード、サキュバス、マーメイド(パズドラ)、レベルゲームDASH!の女の子アバター(全員集合) 🌟SSS-ランク🌟 メイメイ、カリン、レイラン、ハク、サクヤ(パズドラ) 💫SS+ランク💫 パンドラ(モンスト)、ねねこ(にゃんこ大戦争)、もねこ(にゃんこ大戦争)、チト&ユーリ(少女終末旅行)、マティルダ(パズルモンスター)、ルレッタ(メダルゲーム トラップアドベンチャー)、ひだまりスケッチのキャラ(全員)、擬人化ヒメンカ&ワタシラガ(ニコニコ静画) 💫SSランク(ダブルスペシャルランク)💫 プロ生ちゃん、結月ゆかり、ユニティちゃん、ゆっくり霊夢、ゆっくり魔理沙 💫SS-ランク💫 イヴ(ib)、メアリー(Ib)、ルナ(レベルゲームDASH)、上原歩夢(イラスト化)、レベルゲームDASH!の女の子アバター ⭐️S+ランク⭐️ 一之瀬花名(スロウスタート)、アポロ(レベルゲームDASH)、天使ハニエル(レベルゲームDASH)、すずこ(アイワナ)、るきみん(アイワナ)、フリスク&キャラ(海外ファンアート) ⭐️Sランク(スペシャルランク)⭐️ しょんぼりルドルフ、その他ウマ娘キャラクター ⭐️S-ランク⭐️ 双葉杏(アイドルマスター)、初音ミク、女神アリアドネ(レベルゲームDASH!) 🎉A+ランク🎉 カスミ、リリー、スイレン(ポケモン)、エレン・ベーカー、名古屋港水族館の人魚姫、カミリア(アイワナ)、アユミ(レッ釣りGO)、区切りたガール 🎉Aランク🎉 2Dマリンちゃん、2Dウリンちゃん(海物語)、アルル(ぷよぷよ)、ハーピー(ぷよぷよ) 🎉A-ランク🎉 マリーライト(あのころスイート)、天使サキエル(レベルゲームDASH)、レベルゲームDASHの勇者(全員集合)、2Dワリンちゃん B+ランク ミズマリン(にゃんこ大戦争)、でじこ(デ・ジ・キャラット)、ハロプロ顔文字、シャルロッテ(グラブル)、ふぶき姫、百鬼姫、椿姫(妖怪ウォッチ)、さつりくぐるみ(レベルゲームDASH!) Bランク アンダーテールのキャラ(ピクシブ)、GF(フライデーナイトファンキン)、フリズ&ブリザーナ(にゃんこ大戦争)、りん子(レベルゲームDASH!) B-ランク メロエッタ(ポケモン)、アレサ(トマトアドベンチャー)、パサラン(トマトアドベンチャー) C+ランク メラバーン(にゃんこ大戦争)、ラー(バベルのメダルタワー)、おだやか勇者(レベルゲームDASH!) Cランク マホイップ(ポケモン)、くいしんぼう勇者(レベルゲームDASH!) C-ランク レイモンド(あのころスイート)、しぃかちゃん(アスキーアート)、わんぱく勇者(レベルゲームDASH!)、しんちょう勇者(レベルゲームDASH!) D+ランク しぃ(アスキーアート)、ジャンヌ(アスキーアート)、ふろーラル(妖怪ウォッチ) Dランク エンジェル(桃太郎電鉄昭和平成令和も定番!)、デミル(トマトアドベンチャー) D-ランク ギガボルト(にゃんこ大戦争) E+ランク ムイムイ(パズドラZ)、ゆめみっち(たまごっち)、キラもっち(たまごっち) Eランク シラネーヨ、シラナイワ(アスキーアート) E-ランク ヒメンカ(ポケモン) F+ランク マホミル(ポケモン) Fランク ペニー(メイドインワリオシリーズ)、カット&アナ(メイドインワリオシリーズ) F-ランク ブリムオン(ポケモン) G+ランク トゲチック(ポケモン) Gランク ワタシラガ(ポケモン) G-ランク モナ(メイドインワリオシリーズ)、メタルゴッデス(ドラクエ) H+ランク イナホ(妖怪ウォッチ) Hランク フミちゃん(妖怪ウォッチ) H-ランク アシュリー I+ランク おとぎ太陽(レベルゲームDASH!)、孫悟空のお姉さん Iランク モナー、モララー、ギコ(アスキーアート) I-ランク こおりぐま、ラドベアー(レベルゲームDASH!)、クマー(アスキーアート)、けるべろす(レベルゲームDASH!) J+ランク 無茶ぶりっ子(妖怪ウォッチ)、あいこちゃん(アイコンの女の子キャラクター) Jランク りん族(パズドラ) J-ランク バニーミント&スノーラビィ(妖怪ウォッチ) K+ランク 荒巻スカルチノフ(アスキーアート) Kランク トマトリオ K-ランク どんちゃん、かっちゃん(太鼓の達人) L+ランク シグ(ぷよぷよ) Lランク ヌメルゴン(ポケモン)、ヌメルゴン(ヒスイのすがた) L-ランク フェローチェ(ポケモン) M+ランク ジョジョラ(マリオ&ルイージRPGシリーズ) Mランク ドット絵の女の子(レベルゲームDASH!)、アンダーテールの「フリスク」と「キャラ」(ドット絵) M-ランク コルネ(スピンフィーバー) N+ランク ネタバレリーナ(妖怪ウォッチ) Nランク トゥードルス、タラ(トムとジェリー) N-ランク コスモッグ、タイニータン O+ランク トーポ(トムとジェリー)、チューリン(星のカービィ) Oランク コビット(スピンフィーバー) O-ランク エルフーン(ポケモン) P+ランク トムとジェリー、ニブルス、プチットガールズ(ドラクエ) Pランク 魔法使いサリー P-ランク ユメップ王子(マリオ&ルイージRPGシリーズ)、ラブりっち(たまごっち) Q+ランク シロップ(パズドラZ) Qランク リュート ヴィオラ Q-ランク ピポサル(サルゲッチュ) R+ランク しずかちゃん、ミヤリー(ゆるキャラ) Rランク ふじっこちゃん(ゆるキャラ)、とちまるくん、さくらももこ(ちびまる子ちゃん) R-ランク キレネンコ、プーチン(ウサビッチ)、ケダムスキー(ウサビッチ)、風呂ずきん(妖怪ウォッチ) T+ランク アンダイン、アルフィー(アンダーテール) Tランク ララちゃん(モーリーファンタジー)、トリエル(アンダーテール)、アズリエル(アンダーテール)、バッグス・バニー、ワイリー・コヨーテ、ロードランナー T-ランク ミカエリ(妖怪ウォッチ)、主人公(食べないと死ぬ) U+ランク イオくん(モーリーファンタジー)、アズゴア(アンダーテール) Uランク ギガヒーロー(ドラクエ)、プチット族(ドラクエ) U-ランク スライム(ドラクエ)、プルプ・ル・グラン V+ランク みぃの(テトリスモンスター) Vランク クジラッキー(海物語)、クジラブリー、ウーパールーパー V-ランク ドラミちゃん、ニモ&ドリー W+ランク ガン子(ドラえもん) Wランク ライフガードガール、老いらん(妖怪ウォッチ) W-ランク キキ(魔女の宅急便)、ジャイ子(ドラえもん) X+ランク 出来杉(ドラえもん)、鉄腕アトム、野比のび太、マメック王子(マリルイrpg)、天野ケータ(妖怪ウォッチ)、カズー(スピンフィーバー)、ゾロ サンジ、ギャリー(Ib)、サム(海物語)、どらんく(バブルボブル)、ギャリー(ib) Xランク アピにゃん、女爪豹キャロライン(星のカービィ) X-ランク ネコ(にゃんこ大戦争)、ねこ(ねこあつめ)、猫(現実)、犬(現実)、ハチワレ(ちぃかわ) Y+ランク 3Dシャルロット(聖剣伝説)、3Dマリンちゃん、3Dウリンちゃん(海物語)、ちぃかわ、ラッコ(ちぃかわ)、くりまんじゅう(ちぃかわ) Yランク ぐっぴょん、うさぎ(ちぃかわ)、モモンガ(ちぃかわ)、3Dワリンちゃん(海物語) Y-ランク ドラえもん Z+ランク ベビーパンサー(ドラクエ)、ミライトワ&ソメイティ(オリンピックのキャラクター) Zランク ドロッチェ(星のカービィ)、ジンベエザメ、カブ(ハッピーツリーフレンズ) Z-ランク カドルス、フリッピー、ポップ(ハッピーツリーフレンズ)、ぼんぼんりぼんのキャラクター(全て) α+ランク アローラライチュウ、ガラルポニータ(ポケモン) αランク(アルファ) チラーミィ α-ランク ロコン、アローラロコン、ポニータ(ポケモン) β+ランク ミツハニー βランク(ベータ) ミジュマル、ヨーテリー β-ランク ドンペン(ドンキホーテ)、木下ベッカム、ポニョ、あしたガール(妖怪ウォッチ) Γ+ランク ピカチュウ、イーブイ系、女の子(いらすとや)、おやつパンダ Γランク(ガンマ) キノピコ(マリオシリーズ)、女性(いらすとや) Γ-ランク 踊転甲獣アルマパラパ(星のカービィ)、バブルン&ボブルン(バブルボブル) Δ+ランク ハナちゃん、キノピオ(マリオシリーズ) Δランク(デルタ) カビゴン(ポケモン) Δ-ランク スティッチ、ジェビル(デルタルーン) ε+ランク クリーパー(マインクラフト)、オーブくん(フォーチュントリニティ)、エンジェルカービィ εランク(イプシロン) ジバニャン、コマさん、コマじろう、じんめん犬(妖怪ウォッチ) ε-ランク カービィ、デデデ大王 ζ+ランク トゲピィ(ポケモン) ζランク(ゼータ) トゲキッス(ポケモン) ζ-ランク イエロースター(マリオ&ルイージRPGシリーズ)、キャンディス(フィニアスとファーブ) η+ランク ゼニガメ、フシギソウ、リザード、アカウミガメ ηランク(イータ) ヨッシー(マリオシリーズ)、フランダー、セバスチャン(リトル・マーメイド) η-ランク キャサリン(マリオシリーズ)、ライフガーちゃん、ゲラコビッツ Θ+ランク ジュゲム(マリオシリーズ)、亜土ちゃん Θランク(シータ) 呼び込み君、スーちゃん(スガキヤ)、チコちゃん(チコちゃんに叱られる) Θ-ランク カラ・マリア(カップヘッド)、3Dしずかちゃん(Stand By Me ドラえもん) ι+ランク ピーチ姫、ディジー姫、ロゼッタ(マリオシリーズ) ιランク(イオタ) クリボー、ノコノコ ι-ランク リビー&クロークス(カップヘッド) κ+ランク ランピー(ハッピーツリーフレンズ) κランク(カッパ) キッド君(アイワナ) κ-ランク ポピーブロスJr(星のカービィ) Λ+ランク 舞台女優サリー、ヒルダ・バーグ(カップヘッド) Λランク(ラムダ) ブロントバート(星のカービィ) Λ-ランク ワドルディ、エフィリン μ+ランク マシュマロマン(ゴーストバスターズ) μランク(ミュー) ウェンディ(クッパ7人衆) μ-ランク ミッキーマウス、ミニーマウス、ディジーダック、マリオ&ルイージ、男性(いらすとや)、カップヘッド&マグマン ν+ランク サザエさん、カエル(現実) νランク(ニュー) あかちゃんまん、ロールパンナ ν-ランク バタコさん Ξ+ランク ドキンちゃん Ξランク(クシー) しょくぱんまん Ξ-ランク アンパンマン ο+ランク カバオくん οランク(オミクロン) ちびぞう ο-ランク ボンバーマン Π+ランク スモミ(suumo) Πランク(パイ) スーモ(suumo)ぷよ(ぷよぷよ) Π-ランク ドンスーモ(suumo) ρ+ランク キキとララ(サンリオ)、みかん(あたしンち)、鎧さん(ちぃかわ)、シナモロール(サンリオ) ρランク(ロー) ライトくん、メリーズうさちゃん ρ-ランク ピットくん、まめっち(たまごっち)、ユズヒコ(あたしンち)、ヴァネロペ(シュガーラッシュ) Σ+ランク カテエネコ、ねこボックス(レベルゲームDASH!)、怪盗ねこぴー、マフェット(アンダーテール)、ポット夫人(美女と野獣)、アリエル、ベル、シンデレラ(ディズニー)、ゲラゲモーナ(マリルイrpg)、ジェシー、ボーピープ(トイストーリー)、オーロラ(ヒーローウォーズ)、アリス(不思議の国のアリス) Σランク(シグマ) アブー(アラジン)、ぶりぶりざえもん Σ-ランク トーポ(ドラクエ8)、すかるもんすた(バブルボブル)、ハム太郎 τ+ランク ポムポムプリン、リラックマ τランク(タウ) マイメロディ τ-ランク クロミちゃん υ+ランク ピングー υランク(ユプシロン) ポッチャマ(ポケモン) υ-ランク すみっコぐらしに登場するキャラクター全て Φ+ランク バッドばつ丸、はながっぱ、ワニ山さん Φランク(ファイ) ひつじのジョーンに登場するキャラクター全て Φ-ランク トーマス(きかんしゃトーマス)、トトロ χ+ランク ふなっしー、くまモン、かっつん&デミーちゃん、ハローキティ、モーグリ、雪国しか(レベルゲームDASH!) χランク(カイ) ぴょこ(いらすとや)、ナマコブシ(ポケモン)、ミッフィー χ-ランク ドンヨリーヌ、つらがわり(妖怪ウォッチ) Ψ+ランク ペコちゃん(不二家)、マメラ女王(マリルイrpg)、母(あたしンち)、鬼滅の刃&呪術廻戦&プリキュア&セーラームーンのキャラ(全員) Ψランク(プサイ) あせっか鬼(妖怪ウォッチ) Ψ-ランク ルージュラ、デーモンコアくん ☠️Ω+ランク☠️ 大魔王スラッピー、ごはんがススムくん(味の素cm) ☠️Ωランク(オメガ)☠️ オカザえもん、よしえ(恐怖の森) ☠️Ω-ランク(最下位)☠️ モルカーのキャラクター(全員)、まりもっこり、こびとづかんに登場するキャラクター全て(いずれも見た目がキモいから) 名前
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/532.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ミジュマル 基本情報 名前 ミジュマル 進化 前進化なし|次進化フタチマルlv17で進化 タイプ みず とくせい げきりゅう ぶんぷ DPt なしHS なしBW 御三家 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ミジュマル 55 55 45 63 45 45 タマゴグループ りくじょう 技 Lv LvUPで覚える技 1 たいあたり 5 しっぽをふる 7 みずでっぽう 11 みずあそび 13 きあいだめ 17 シェルブレード 19 れんぞくぎり 23 みずのはどう 25 リベンジ 29 アクアジェット 31 アンコール 35 アクアテール 37 かたきうち 41 つるぎのまい 43 ハイドロポンプ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11057.html
分類:ラッコポケモン タイプ:みず 高さ:0.5m(オヤブン:1m) 重さ:5.9kg (オヤブン:14.16kg) 特性:げきりゅう(HPが1/3以下のとき水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:シェルアーマー(相手の攻撃が急所に当たらない) イッシュの地に 棲みし ポケモン。腹の貝を 得物に 敵を 斬る。 ゆえに 貝の名 帆太刀と 命名す。 + 担当声優 福圓美里 アニポケ(サトシの手持ち) 下屋則子 『ポケモンスマッシュ!』 小清水亜美 『ポケダン マグナゲートと∞迷宮 紹介SPムービー』 生天目仁美 『スマブラ』シリーズ 任天堂のRPG『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一匹。初出は第5世代(『ブラック・ホワイト』)。 イッシュ御三家のみず担当。 Lv17でフタチマルに、Lv36でダイケンキに進化する他、後者はヒスイ地方のリージョンフォームが存在する。 腹に付けているホタテが特徴で、爪と同じ成分で出来ている。 外して武器として使い、相手の攻撃を受け止めてからすかさず反撃する。また、硬い木の実を割る事にも用いる。 アニポケではサトシの手持ち個体として登場し、原作さながらに科学者から受領したポケモンでもある。 女性に弱いきらいがあり、劇中ではエモンガの電撃を浴びて嬉しそうに飛び上がったり自らメロメロを受けたがる場面や、 『ベストウイッシュ シーズン2』ではメロエッタに一目惚れしたり、ヒカリのミミロルにベタ惚れしたりも。 本編ではポケモンソムリエから「おじさんみたいな加齢臭がする」と言われたり、中の人繋がりで淫獣宮藤の系譜扱いされたり 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では上記のホタテは爪と同じ成分という設定が強調され、 戦闘で破損描写があるが失っても時間はかかるがまた腹から生えてくると明かされている。 作中では主にベルの手持ちとして登場。、原作ゲームでは主人公がツタージャを選んだ場合にベルがミジュマルを選ぶのだが、 ポケスペでは主人公同章のブラックがポカブを選んでおり、ベルとチェレンが逆になっている。 律儀な性格だが、怒りが一定を超えると白目を向いた様相になりホタチを振り回して苛烈な攻撃を行う。 この他、アララギ父が研究していた別個体のミジュマルもいるが、本編1年前にNの手によって逃がされてしまうも、 他の御三家の2匹と異なり、唯一自発的にアララギ父の手元へと戻った。 また、BW2編の主人公のラクツが所持している個体は本編開始時点からフタチマルに進化しており、ミジュマルとしては活躍していない。 MUGENにおけるミジュマル FelixMario2011氏による、MUGEN1.0以降専用の手描きキャラが存在。 操作方法は4ボタン方式で、三種の神器が揃ったオーソドックスな性能。 技名は以下の様に、原作の技の英語版となっている。 必殺技は真っ直ぐに水玉を発射する飛び道具「Water Gun(みずでっぽう)」、回転しつつ尻尾で殴る「Aqua Tail(アクアテール)」、 腹の貝を投げつける「Fling(なげつける)」、ジャンプしながら貝で斬りつける「Razor Shell(シェルブレード)」の4種。 超必殺技はWater Gunの強化版「Water Pulse(みずのはどう)」、三連続でRazor Shellを放つ「Fury Cutter(れんぞくぎり)」、 地面を這って突進する「Surf(なみのり)」、3ゲージ消費して放つWater Gunの更なる強化版「Hydro Pump(ハイドロポンプ)」の4種。 なお、攻撃を食らうと貝を落とし、貝に近くで波動拳コマンドで拾うまでガード不能になったり、 上記した貝を使う技が使えなくなったりするので注意。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [ミジュマル]」をタグに含むページは1つもありません。