約 4,689,442 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3678.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ポケットモンスター エメラルド タイトル ポケットモンスター エメラルド 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-R-BPEJ ジャンル RPG 発売元 ポケモン 発売日 2004-9-16 価格 4800円(税込) タイトル ポケットモンスター エメラルド ソフト単品版 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-R-BPEJ ジャンル RPG 発売元 ポケモン 発売日 2005-11-23 価格 3800円(税込) -ポケットモンスター 関連 ポケットモンスター 関連 GB ポケットモンスター 赤 ポケットモンスター 緑 ポケットモンスター 青 ポケットモンスター ピカチュウ ポケットモンスター 金 ポケットモンスター 銀 ポケットモンスター クリスタルバージョン GBA ポケットモンスター ルビー ポケットモンスター サファイア ポケットモンスター ファイアレッド ポケットモンスター リーフグリーン ポケットモンスター エメラルド 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/pokemon-emerald/
このサイトはゲームボーイアドバンス用ゲームソフト『ポケットモンスターエメラルド』の攻略情報Wikiです。携帯の場合はこちらから 商品名 ポケットモンスター エメラルド 機種 ゲームボーイアドバンス ジャンル RPG 発売元 株式会社ポケモン 開発元 ゲームフリーク 発売日 2004年9月16日 価格 ソフト単品版3800円ワイヤレスアダプタ同梱版4800円 注意事項 制作・販売元とこのサイトは一切関係がありません。 ページの名称は出来るだけ変更しないでください。 変更する場合は、関連するリンクを全て更新してください。 メニューを変更する場合はページ一覧→メニュー→このページを編集、で変更できます。 誰でもページ追加が可能です。編集ロック部分は(多分)ありません。 みんなで情報を寄せ合って作るのがWikiです。 情報の削除は慎重に。自分にとって不要な情報も誰かにとっては必要な物かも知れません。 荒らし対策として、編集された方のIPが記録されます。ご了承ください 記録された通信ログを元にプロバイダーに連絡する場合もありますので、削除や荒らしをする方はそれなりの覚悟をしてください
https://w.atwiki.jp/mydata_2020/pages/44.html
適当に改造したものを忘れないようにするためのページ 仕様変更 適用パッチ 差し替えたポケモン 図鑑の並び 追加マップ 既知の不具合 仕様変更 技仕様をBW時代のものに変更 技枠を511まで拡張 BGMテーブルを1000まで拡張 世界樹の迷宮IIの音源追加 適用パッチ Sound_Mixer_v2.1 EM版 SkillSystemOfBW EM AbilityPlus v0.62(EM)は日本晴れ状態かつ炎タイプのダメージ計算が上手く動作しないため未適用 差し替えたポケモン ミュウツー→クロバット ミュウ→カラサリス ルギア→トゲキッス ホウオウ→キュレム(ノーマルキュレム) セレビイ→ジガルデ(パーフェクトフォルム) ジラーチ→マユルド デオキシス→ディアルガ(闇のディアルガ) 252~276全て 図鑑の並び No ポケモン名 備考 001 ヌケニン 萌えもん化 002 ケムッソ 003 カラサリス 004 マユルド 005 エーフィ 006 キュレム(ノーマル) 007 キュレム(ホワイト) 008 クロバット 239 ディアルガ 240 ギラティナ 241 ジガルデ 255 アヤカシ 追加マップ 135番道路 136番道路(135番道路より) 日照りの森 森の高台 カントーの洞窟 ジョウトの洞窟 ホウエンの洞窟 シンオウの洞窟 既知の不具合 命中・回避ランクを無視する技が必ず失敗してしまう
https://w.atwiki.jp/charengi/pages/13.html
ポケモン(エメラルド)を改造してみたいと思います よういするもの エメラルドのROM**中見出し 自分で吸い出してください。 (ダウンロードは違法ですので自己責任で!!) VBA**中見出し ここでDLしますhttp //vba.ngemu.com/リンク名 DLするまでの流れ downloadsをクリック→下に行く1.7.2Windowsをクリック 日本語かパッチ***小見出し http //nekokabu.s7.xrea.com/patch/gb.html ここで1.7.xをDL 日本語化パッチの使い方 日本語化パッチのdllファイルをVBAフォルダの中に入れる VBAでオプション→一番下→三つのうちの一番上をクリックor一番下で「JPN」と入力 改造ツール**中見出し ここでいろいろありますhttp //www.poketool.com/poke_tool/ammap/ammap.shtm poketool様のサイトです
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1611.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/pokemon-emerald/pages/22.html
わざマシンリスト ひでんマシンリスト ゲームコーナー 購入 わざマシンリスト No 技名 入手法 再入手 他バージョンでの再入手 01 きあいパンチ [拾]115ばんどうろ[拾]ものひろい ○ × 02 ドラゴンクロー [拾]りゅうせいのたき × × 03 みずのはどう [貰]ルネシティ(ジムリーダー) × × 04 めいそう [貰]トクサネシティ(ジムリーダー) × × 05 ほえる [貰]114ばんどうろ × FL 06 どくどく [拾]ほのおのぬけみち × × 07 あられ [拾]あさせのほらあな × × 08 ビルドアップ [貰]ムロタウン(ジムリーダー) × × 09 タネマシンガン [貰]104番道路 × × 10 めざめるパワー [貰]ヒマワキシティ[換]カイナシティ(3000円) ○ RSFL 11 にほんばれ [拾]ひでりのいわと × × 12 ちょうはつ [貰]カラクリやしき × × 13 れいとうビーム [拾]すてられぶね[換]ゲームコーナーの景品(4000枚) ○ RSFL 14 ふぶき [換]ミナモデパート(5500円) ○ RS 15 はかいこうせん [換]ミナモデパート(7500円) ○ RSFL 16 ひかりのかべ [換]ミナモデパート(3000円) ○ RS 17 まもる [換]ミナモデパート(3000円) ○ RS 18 あまごい [拾]すてられぶね × × 19 ギガドレイン [貰]123ばんどうろ(草タイプのポケモン必須) × × 20 しんぴのまもり [換]ミナモデパート(3000円) ○ RS 21 やつあたり [貰]キナギタウン ○ RS 22 ソーラービーム [拾]サファリゾーン × × 23 アイアンテール [拾]りゅうせいのたき × FL 24 10まんボルト [貰]ニューキンセツのイベントクリア後テッセンから[換]ゲームコーナーの景品(4000枚) ○ RSFL 25 かみなり [換]ミナモデパート(5500円) ○ RS 26 じしん [拾]かいていどうくつ[拾]ものひろいLv91~ ○ × 27 おんがえし [貰]キナギタウン[換]ハジツゲタウン(いんせき) ○ RS 28 あなをほる [貰]114ばんどうろ × FL 29 サイコキネシス [拾]チャンピオンロード[換]ゲームコーナーの景品(3500枚) ○ RS 30 シャドーボール [拾]おくりびやま × FL 31 かわらわり [貰]ルネシティ × FL 32 かげぶんしん [換]ゲームコーナーの景品(1500枚) ○ RS 33 リフレクター [換]ミナモデパート(3000円) ○ RS 34 でんげきは [貰]キンセツシティ(ジムリーダー) × × 35 かえんほうしゃ [換]ゲームコーナーの景品(4000枚) ○ RSFL 36 ヘドロばくだん [貰]ムロタウン × × 37 すなあらし [拾]111ばんどうろ × × 38 だいもんじ [換]ミナモデパート(5500円) ○ RS 39 がんせきふうじ [貰]カナズミシティ(ジムリーダー) × × 40 つばめがえし [貰]ヒマワキシティ(ジムリーダー) × × 41 いちゃもん [貰]カイナシティ × × 42 からげんき [貰]トウカシティ(ジムリーダー) × × 43 ひみつのちから [貰]111ばんどうろ[換]カイナシティ(3000円) ○ RSFL 44 ねむる [貰]ミナモシティ × × 45 メロメロ [貰]シダケタウン × × 46 どろぼう [貰]カイナシティ × × 47 はがねのつばさ [貰]いしのどうくつ × × 48 スキルスワップ [拾]おくりびやま × × 49 よこどり [貰]タイドリップごう × × 50 オーバーヒート [貰]フエンタウン(ジムリーダー) × × ひでんマシンリスト No. 技名 備考 1 いあいぎり [貰]いあいぎりオヤジの家(カナズミシティ) 2 そらをとぶ [貰]119ばんどうろでライバル戦後 3 なみのり [貰]センリ戦後、ミツルの旧家(トウカシティ) 4 かいりき [貰]カナシダトンネルで岩をくだくとミチルの恋人から貰う 5 フラッシュ [貰]いしのどうくつの山男 6 いわくだき [貰]いわくだきオヤジの家(キンセツシティ) 7 たきのぼり [貰]ルネシティでの伝説のポケモンイベント終了後、ミクリから貰う 8 ダイビング [貰]トクサネ宇宙センターでマグマ団戦後、ダイゴの家でダイゴから貰う(トクサネシティ) ゲームコーナー No. 技名 備考 13 れいとうビーム (4000枚) 24 10まんボルト (4000枚) 29 サイコキネシス (3500枚) 32 かげぶんしん (1500枚) 35 かえんほうしゃ (4000枚) 購入 No. 技名 備考 10 めざめるパワー [換]カイナシティ(3000円) 14 ふぶき [換]ミナモデパート(5500円) 15 はかいこうせん [換]ミナモデパート(7500円) 16 ひかりのかべ [換]ミナモデパート(3000円) 17 まもる [換]ミナモデパート(3000円) 20 しんぴのまもり [換]ミナモデパート(3000円) 25 かみなり [換]ミナモデパート(5500円) 33 リフレクター [換]ミナモデパート(3000円) 38 だいもんじ [換]ミナモデパート(5500円) 43 ひみつのちから [換]カイナシティ(3000円)
https://w.atwiki.jp/ton3/pages/6.html
[1]ポケモンをコピーしよう この技は、 一匹しか出ないポケモン (サンダー・ファイヤー・フリーザ・ グラードン・カイオーガ・レックウザ・ デオキシス・ジラーチ・セレビィ・ ラティアス・ラティオス・エンテイ・スイクン・ ライコウ)などでするのがおすすめです。 やり方 1.コピーしたいポケモンと どうでもいいポケモンを手持ちにいれる。 2バトルフロンティアの バトルタワー内のパソコンを起動し、 コピーしたいポケモンを預ける。 3パソコンの電源を切り、 レポートを書き、電源を切る。 4電源をつけ、コピーしたい ポケモンを引き取る。 5バトルタワーたいせんマルチの 50レベルに2匹選ぶ。 6これまでの記録を・・・・・ と言うところで本体の電源を切る。 7先ほどポケモンを引き出した ボックスを見て見ると、 ポケモンが入っている。 手持ちを見て見てもコピーが出来ている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38962.html
登録日:2018/02/28(水)00 27 58 更新日:2023/12/27 Wed 14 16 27NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 とくせい わざ わざマシン わざマシン48 エスパー スキル スキルスワップ ダブルバトル向き ナツメ ポケモン 変化技 技項目 特性 ポケットモンスターシリーズに第三世代(ルビー・サファイア)から登場した技。 ■データ タイプ エスパー 分類 変化 威力 - 命中率 100→-(第四世代以降) PP 10 範囲 単体 接触 × 効果 自分と相手の特性を入れ替える。 Zワザとして使用すると素早さが1段階アップする。 ■習得方法 レベルアップで習得できるポケモンはランクルスやフレフワン等ごく少数。 RSEとDPtではわざマシン48、BW2とORAS、USMでは教え技、剣盾ではわざレコード40で習得できる。 ■概要 特性システムが登場した当時から存在する技。 特性を入れ替える対象は対戦相手のみならずダブルバトル等での味方も選択できる。 「みがわり」を貼ってる相手にも有効だが、「そらをとぶ」「あなをほる」等で姿を消した相手や「まもる」等には防がれる。 何気に世代によって仕様の変更が多い技だったりする。 第三世代では命中率100ではあるものの、命中率の低下や回避率の上昇等で失敗する可能性があった。 第四世代以降は命中率・回避率による判定が行われなくなっている。 第四世代以前は『いかく』や『プレッシャー』等、場に出た時に発動する特性は交換しても発動しなかった。 第五世代以降は交換した直後に効果が発動するようになっている。 第五世代までは「そらをとぶ」「あなをほる」で姿を消した相手にも有効だった。また、自分と相手が同じ特性の場合は失敗した。 第六世代からは上述通り姿を消されると失敗する。自分と相手が同じ特性でも成功する。 また以下の特性を自分または相手が持っている場合、スキルスワップが無効になる。 フォルムチェンジを伴う特性ARシステム アイスフェイス イリュージョン うのミサイル きずなへんげ ぎょぐん スワームチェンジ ダルマモード バトルスイッチ ばけのかわ はらぺこスイッチ マルチタイプ リミットシールド ふしぎなまもり ぜったいねむり かがくへんかガス じんばいったい ただ、これも第六世代まではダルマモードに対しては有効だったりする。 かわりもの、てんきや、フラワーギフトはフォルムチェンジ特性であるが、有効。 ちなみに最速の使い手は禁止級を含むならデオキシス(スピードフォルム)、含まないならフーディン(メガシンカの有無問わず)。 ただし、メガジュペッタの『いたずらごころ』は除く。 リトルならムウマ。 以下にスキルスワップの主な活用法を紹介する。 ■自分の弱い(微妙な)特性と対戦相手の強力(マシ)な特性を入れ替える。 この用途での主な使い手は以下の通り。 スターミー(特:はっこう/しぜんかいふく 隠:アナライズ) エルレイド(特:ふくつのこころ/きれあじ 隠:せいぎのこころ メガ:せいしんりょく) ココロモリ(特:てんねん/ぶきよう 隠:たんじゅん) タブンネ (特:いやしのこころ/さいせいりょく 隠:ぶきよう メガ:いやしのこころ) アブリボン(特:みつあつめ/りんぷん 隠:スイートベール) ココロモリやタブンネは特性「ぶきよう」を押し付けることで相手の持ち物を封じられる。 またスターミーやアブリボン、(メガ)エルレイドや(メガ)タブンネは自分の貧弱な特性を押し付けつつ相手の強特性を奪える。 種族値の強化や複合タイプ獲得等のメリットはあるため、特性目当て以外でメガシンカすることもあり得る。 タブンネは一致ノーマル技を自然に採用できるため、『○○スキン』系の特性を奪えると面白いかもしれない。 ただ、言うまでもなく受け取る特性については完全に相手依存なので不安定。 また『ぶきよう』押し付け戦法もメガシンカ型等が相手だと無意味なので注意。 なお、『ぶきよう』持ちでもミミロップの場合は「すりかえ」や「なかまづくり」の方が有用である。 ■特定の相手への対策 主に耐久型のポケモンを運用する際、相手のアタッカーを弱体化させることを目的とする。 『○○スキン』『ヨガパワー』『かたいツメ』等火力を強化する特性は数多く存在する。 特に第六世代ではメガガルーラやマリルリを安定して受けるためにクレセリアが搭載していた。 「スキルスワップ」持ちで耐久力の高いポケモンとしては以下のようなものがいる。 デスカーンは特性『ミイラ』の存在から「スキルスワップ」の重要性は低いか。 ヤドラン (H95/B110/D80 特:どんかん/マイペース 隠:さいせいりょく) メガヤドラン(H95/B180/D80 特:シェルアーマー) ヤドキング(H95/B80/D110 特:どんかん/マイペース 隠:さいせいりょく) ムウマ (H60/B60/D85 特:ふゆう)※耐久無振り「しんかのきせき」持ちでB100/D137相当 ネンドール(H50/B105/D120 特:ふゆう) サマヨール(H40/B130/D130 特:プレッシャー 隠:おみとおし)※上記の条件でB205/D205相当 ドータクン(H67/B116/D116 特:ふゆう/たいねつ 隠:ヘヴィメタル) ユクシー (H75/B130/D130 特 ふゆう) クレセリア(H120/B120/D130 特:ふゆう) デスカーン(H58/B145/D105 特:ミイラ) ゴチルゼル(H70/B95/D110 特:おみとおし/かちき 隠:かげふみ) パンプジン(H65or75or85/B122/D75 特:ものひろい/おみとおし 隠:ふみん) イオルブ (H60/B110/D120 特:むしのしらせ/おみとおし 隠:テレパシー) デスバーン(H58/B145/D105 特:さまようたましい) ■味方の有用な特性を貰う 選択肢が無数にあるため、一見強力そうに見える。 しかし、火力強化や『いたずらごころ』等能動型の特性は活かせるのが次のターン以降になるのが難点。 この場合は自分の特性を味方に渡し、受け取った味方が即それを活用する下記の戦法の方が効率が良い。 ただ味方の『いかく』を獲得することで2回目のいかくを発動し、相手全体の攻撃を連続で下げる戦法はなかなか有用。 『いかく』と「スキルスワップ」を両立できるのはオドシシしかいないが、この場合は味方が『いかく』の特性さえ持っていれば良い。 ボーマンダやギャラドス等、コンボを意識せずとも強力なポケモンと組むことも可能。 オドシシがこれらのポケモンに対して「スキルスワップ」を使えば一度に2段階相手の攻撃を下げることもでき、場に出た瞬間も含めれば実に4連続となる。 変わったところではオドシシと『まけんき』『かちき』持ちのポケモンを組ませ『いかく』と相手の特性を交換することで味方を強化することも可能。 オドシシが特殊型やサポート特化型ならデメリットなしで相手の特性を没収できることにもなる。 また『ふゆう』『ちょすい』『たいねつ』等の耐性を付与する特性を貰い、自分の弱点をカバーする手もある。 弱点が多すぎたり、4倍弱点を持っていたりでフォローが追いつかないポケモンも多そうだが。 ミノマダム(すなちのミノ)は唯一「スキルスワップ」と一撃必殺技を両立でき、味方の『ノーガード』を貰ってから「じわれ」を撃てる。 しかし足の遅さや無効化されやすいことからフリーザーの「こころのめ」+「ぜったいれいど」よりも決めるのが難しいかもしれない。 ■自分の有用な特性を味方に渡す 以下は主な候補者。 モルフォン(特:りんぷん/いろめがね 隠:ミラクルスキン) バリヤード(特:ぼうおん/フィルター 隠:テクニシャン) ルージュラ(特:どんかん/よちむ 隠:かんそうはだ) ヤンヤンマ(特:かそく/ふくがん 隠:おみとおし) オドシシ (特:いかく/おみとおし 隠:そうしょく) ハピナス (特:しぜんかいふく/てんのめぐみ 隠:いやしのこころ) ブーピッグ(特:あついしぼう/マイペース 隠:くいしんぼう) パッチール(特:マイペース/ちどりあし 隠:あまのじゃく) カクレオン(特:へんしょく 隠:へんげんじざい) ココロモリ(特:てんねん/ぶきよう 隠:たんじゅん) シンボラー(特:ミラクルスキン/マジックガード 隠:いろめがね) ランクルス(特:ぼうじん/マジックガード 隠:さいせいりょく) ニャオニクス♂(特:するどいめ/すりぬけ 隠:いたずらごころ) ニンフィア(特:メロメロボディ 隠:フェアリースキン) メレシー (特:クリアボディ 隠:がんじょう) ツンデツンデ(特:ビーストブースト) 上記で触れたオドシシの『いかく』譲渡が強力。 モルフォンの『いろめがね』譲渡がGSルールでカイオーガの補助として注目されたことも。 メレシーはヌケニンとの組み合わせも有名。 詳細はヌケニンの項目を参照。 また、以下のポケモン達は特性『トレース』で敵から奪った特性を味方に渡すこともできる。 フーディン(特:シンクロ/せいしんりょく 隠:マジックガード メガ:トレース) サーナイト(特:シンクロ/トレース 隠:テレパシー メガ:フェアリースキン) なお、エスパータイプなら大体は「スキルスワップ」が使えるのだが、例外的にチャーレムは「スキルスワップ」を覚えることが出来ない。 おそらく、強力な特性である『ヨガパワー』を自由自在に味方に渡せることによって生じるゲームバランスの崩壊を防ぐためだと思われるが、第三世代が発売されたばかりの頃はこのことを見落としている人が多く、「チャーレムがケッキングにスキルスワップを使えばケッキングの攻撃力が2倍に!」と育成掲示板に意気揚々と書き込む人がちらほらいた。 第9世代で覚える様になりこの運用は可能になっている。 ■味方のデメリット特性を肩代わりする 特性が足を引っ張るが、種族値等何らかの見所がある味方を救済する戦法。 主な救済対象は以下の通り。 残念ながらフォルムチェンジ特性持ちのヨワシは対象外である。 ケッキング(H150/A160/B100/C95/D65/S100 特:なまけ) レジギガス(H110/A160/B110/C80/D110/S100 特:スロースタート) アーケオス(H75/A140/B65/C112/D65/S110 特:よわき) グソクムシャ(H75/A125/B140/C60/D90/S40 特:ききかいひ) 補助特化型や鈍足耐久型なら『よわき』や『スロースタート』を引き受けるデメリットを無視できる。 また、デメリット特性を引き受けたポケモンをメガシンカさせることで、その特性を消滅させられる。 「スキルスワップ」習得とメガシンカを両立できるポケモンは以下の通り。 怯みや『いかく』耐性等、ダブルと相性の良い特性を持つものも存在する。 上述のトレース持ち2匹もここに含まれる。 フーディン(特:シンクロ/せいしんりょく 隠:マジックガード メガ:トレース) ヤドラン (特:どんかん/マイペース 隠:さいせいりょく メガ:シェルアーマー) ゲンガー (特:のろわれボディ メガ:かげふみ) サーナイト(特:シンクロ/トレース 隠:テレパシー メガ:フェアリースキン) ジュペッタ(特:ふみん/おみとおし 隠:のろわれボディ メガ:いたずらごころ) ミミロップ(特:メロメロボディ/ぶきよう 隠:じゅうなん メガ:きもったま) エルレイド(特:ふくつのこころ 隠:せいぎのこころ メガ:せいしんりょく) タブンネ (特:いやしのこころ/さいせいりょく 隠:ぶきよう メガ:いやしのこころ) ミュウツー(特:プレッシャー メガX:ふくつのこころ メガY:ふみん)※禁止級 ディアンシー(特:クリアボディ メガ:マジックミラー)※禁止級 ただ警戒されやすい上、ケッキングへの「ねこだまし」や「まもる」等を覚えないレジギガスへの集中砲火等、危険要素も多い。 また高火力を求めるなら「キーのみ」持ちに「いばる」を使うという方法もあるため、道具枠を消費しない点が差別化の鍵になるか。 ■ポケモン捕獲時の活用法 ここまではバトルでの活用について述べてきたが、本編で野生のポケモンを捕獲する際にも役立つ場合がある。 PP切れの防止 覚えている技のPPが少なく、しばらくするとPP切れを起こして「わるあがき」を行い、攻撃の反動で自滅してしまうポケモンが居る。 こうしたポケモンに対し、「トリック」でPPを回復する「ヒメリのみ」を渡し、さらに使用したきのみを再生させる特性『しゅうかく』を「スキルスワップ」で渡す事で、永久的にPPを回復させPP切れを防ぐことができる。 『しゅうかく』 「スキルスワップ」の両立はタマタマ系・ボクレー系が可能。 これが必要になる代表的なポケモンはダンバル。 自力で覚える技が「とっしん(PP20)」しかなく、しかも被捕獲度が伝説のポケモン並に低いため、捕まる前にわるあがきを始めて自滅してしまう事が多い。 特に第七世代の仲間呼びで色違いを狙う場合は、この対策がほぼ必須といえる。 なお「とっしん」も反動技ではあるが、ノーマル技なのでゴーストタイプのポケモンを出しておけばダメージも反動も発生しない。 反動の阻止 特性『マジックガード』を渡すことで、「とっしん」等の攻撃の反動を受ける技で自滅してしまうのを防止する。 「とっしん」系はゴーストタイプを出して無効化してもよいのだが、攻撃を外すと反動が生じる「とびげり」等はこの方法でないと防げない。 なお『しめりけ』を渡せば「じばく」「だいばくはつ」を阻止できそうなのだが、第七世代現在「しめりけ」と「スキルスワップ」を両立できるポケモンは存在しないため不可能である。 これらを阻止したければ「じばく」を覚えたポケモンで「ふういん」を使うしかない。 味方からの攻撃の阻止 第六世代の群れバトルや、第七世代の乱入バトルでは、たまに味方を攻撃するポケモンが存在する。 代表的なのがヒドイデで、サニーゴが仲間を呼んだ際にたまに出現し、こちらのポケモンではなくサニーゴの方を攻撃する。 隠れ特性のヒドイデを探す場合はサニーゴに沢山仲間を呼んでもらう必要があるため、ヒドイデにサニーゴを倒されてしまうのは由々しき問題である。 味方からの攻撃を無効化する特性『テレパシー』をサニーゴに渡す事で、ヒドイデの攻撃を無力化し、安全に連鎖を続ける事が可能となる。 その他:必ずしもスキルスワップでなくても良い物隠れ特性の判別:野生ポケモンが隠れ特性かどうかは、特性を変更する技を使ってみないと分からない事も多い。「なやみのタネ」「なりきり」などでも特性の判別は可能だが、「スキルスワップ」は厳選に役立つ特性『シンクロ』のポケモンが覚えることが多い事もあり、特性判別に使用しやすい。 「ねむる」阻止:特性『ふみん』を渡せば「ねむる」による回復を阻害する事ができる。ただし多くのくさタイプポケモンが覚える「なやみのタネ」でも良い。 注意事項 特性「ヘヴィメタル」のドータクンにスキルスワップを使わせても「ヘビーボール」による捕獲率を上げることにはならない。 これは図鑑の体重の数値を参照して捕獲率が決まるためである。 追記・修正はヌケニンを「がんじょう」にして無敵化させた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近の構築だとメレラキがエグいんだけどあくまでガードシェアラッキーの補助としてスキルスワップでマジックガードにするからメインではない感じ -- 名無しさん (2018-02-28 08 27 22) スキン特性全盛期の6世代にゴーストタイプのスキスワがかなり刺さって楽しかったなぁ -- 名無しさん (2018-02-28 09 45 07) 友達の火炎玉すり替え(トリック?)ミミロップ(不器用)が厄介だったので、すり替えと同時にモルフォン(色眼鏡)でスワップして無効化してやったわ。まぁメリットとしては火傷を防いだくらいだが、彼のびっくり&悔しそうなリアクションを見れただけでも大満足だったw -- 名無しさん (2018-02-28 11 11 33) 一撃技持ちに上手くノーガードを交換して渡せればとんでもないことになりそう -- 名無しさん (2018-02-28 13 36 40) スキスワで作った頑丈ヌケニンの動画は見てて気持ちいいな、なお今の環境 -- 名無しさん (2018-02-28 15 48 36) 諏訪ップってついてるとなんか言葉の響きがエロイw -- 名無しさん (2018-02-28 16 15 00) 十分に時間経ったあとにポイズンヒールをグライオンから奪うとみがわり貫通する上にHP10割溶けるのがきもちいい -- 名無しさん (2018-03-02 00 18 07) リザYスタンパでクレセがひでり再発動するパターンもたまに見る -- 名無しさん (2018-03-03 04 37 51) wikiから持ってきたみたいだけどこの記述だとかわりものとてんきやはスキスワ無効みたいだな(実際は有効) -- 名無しさん (2018-04-10 11 04 38) 別コロコロの「 ポケットモンスタープラチナ めざせ!!バトル王( 作・松島リュウさん )」という漫画で、スキルスワップで「もうか」の特性を持ったハッサムが誕生して相手のリザードンを倒す展開...アレは凄かったな...! -- 名無しさん (2020-11-06 23 12 31) BWの頃火炎玉武神対策のスキスワラッキーとかいたな その対策として毒玉持たせたりもした -- 名無しさん (2023-06-01 09 43 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7083.html
ケッキング とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス 元ネタ推測 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール ケッキング 他言語 Slaking(英語) 全国図鑑 0289 ホウエン図鑑 038 分類 ものぐさポケモン 高さ 2.0m 重さ 130.5kg 初登場 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 進化条件 【ヤルキモノ】 Lv36 前のポケモン 【ヤルキモノ】 次のポケモン 【ツチニン】 【ヤルキモノ】の進化系。 寝転がったまま生活する。周りに食べる草がなくなるとようやく寝返りをして動く。 進化して【ナマケロ】の頃のなまけ癖が戻っている。 能力値 ステータス タイプ ノーマル タマゴ りくじょう とくせい なまけ 隠れ特性 HP 150 とくこう 95 こうげき 160 とくぼう 65 ぼうぎょ 100 すばやさ 100 見た目に反してすばやさが高い。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 野生では出現しないのでヤルキモノを進化させるしかない。 ストーリー上では【センリ】が使用してくる。迂闊に状態異常にすると「からげんき」でかなりのダメージを受ける点に注意。「なまけ」で動けない間に体制を立て直して倒そう。 全体的に能力は高めであるものの、基本的に2ターンに1回しか技を出すことができない。そのため、バトル施設での使用は制限されていない。 そのため「そらをとぶ」や「あなをほる」などの、姿を隠してから攻撃するタイプの技には弱い。 反動がある「はかいこうせん」を撃たせたりすること場合が多いが、反動で動けないターンは交代できない点は注意したい。 【ポケットモンスター エメラルド】 バトルピラミッドでは敵が1匹でしか出てこないので相性が良く、「こだわりハチマキ」を持たせて「はかいこうせん」でワンパンする戦法に多用されていた。 恐らく歴代シリーズで最もケッキングが活躍できた場面。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 ついに野生化し、ヤグルマの森に出現する。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 連れ歩きするとちゃんと歩いて付いてくるが、止まるとすぐ寝転がってしまう。 外伝 【ポケモンコロシアム】 【ワルダック】の手持ちとして登場する。【ヤドキング】の「スキルスワップ」でなまけを消してくるので要注意。 【ポケモンマスターズ】 センリのバディ。配布故にかなり弱め。 【Pokémon Sleep】 睡眠 タイプ メインスキル 得意 すやすや ノーマル 食材ゲットS きのみ きのみ 食材 お手伝い時間 所持数 キーのみ あんみんトマト(確定)あまいミツとくせんリンゴ 01 03 20 12個 進化条件一覧 【ヤルキモノ】 レベル14/ナマケロのアメ40【ケッキング】 レベル27/ナマケロのアメ80 生息場所 実装 ワカクサ本島ウノハナ雪原 2023/07/20 サービス初期から実装されているポケモン。 基本はナマケロと同じく、【コラッタ】同様のノーマルタイプのきのみ得意。 しかし、「なまけ」を再現しているのか、進化するとヤルキモノからお手伝い時間が伸びるというとんでもない欠点を背負っている。 そのため当初はネタポケモンとして見られていたが、SPは大きく上昇しており、しばらくしてマスクデータのスキル発動率が高く設定されている事が判明。 ウノハナ雪原のきのみ枠として配置するポケモンとしては十分に優秀な存在として認知されるようになった。 メディアミックス 【ポケットモンスター アドバンスジェネレーション】 センリの手持ちポケモンとして登場。 元ネタ推測 欠勤+キング 関連ポケモン 【ナマケロ】 【ヤルキモノ】 関連キャラクター 【センリ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11291.html
登録日:2010/04/07 Wed 23 23 35 更新日:2024/04/09 Tue 09 43 49NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 670族 RSE どうしてこうなった なまけ ふいうち没収 ふいうち没収←取り戻しました ものぐさ やるき やればできる子 ケッキング ショータ センリ ナマケモノ ナマケロ ノーマル ハイリスクハイリターン ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ヤルキモノ ロマン砲 ワルダック 剣盾リストラ組 堕落 弱体化 怠け 怠け→やる気→怠け 怠け者 悲劇的ビフォーアフター 有能な怠け者 欠勤王 禁止伝説級の一般ポケモン 第三世代 自堕落 超火力 超破壊力 出典:ポケットモンスター XY Z、34話『準決勝フルバトル!サトシ対ショータ!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.289 分類 ものぐさポケモン 英語名 Slaking 高さ 2.0m 重さ 130.5kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂50♀50 タイプ ノーマル 特性 なまけ(一回行動すると次ターン行動出来ない) 種族値 HP 150 攻撃 160 防御 100 特攻 95 特防 65 素早さ 100 合計 670 努力値 HP+3 ナマケロがレベル18でヤルキモノに進化、 ヤルキモノがレベル36でケッキングに進化する。 ■概要 第一形態のナマケロはナマケモノのような姿をしており、その見た目通りとてもぐうたらな性格をしているが、 ヤルキモノに進化すると二本足で立ち上がって山猿のような姿になり、途端にやる気を出し始め森を駆け巡って興奮を静めないと眠れない程血気盛んになる。 若干オコリザルとキャラが被ってるような気がする。 しかし最終形態のケッキングになるとゴリラともナマケモノとも取れるゴツい姿になり何故か再びナマケロ時代同様に怠けだす。 一体何があった。 一日中ほとんど動かず、手の届く範囲にある草や木の実を食べながら生活する。 周りに食べる物が無くなるとしぶしぶ移動する。 まさにニートである。 名前の由来は「欠勤」と「キング」を合わせた物。 通称「欠勤王」 たまに「ケッキングパパ」とか言われる しかしこんなぐうたらな性格だがその身体には絶大なパワーを溜め込んでおり舐めてかかると本気を出されて手痛い反撃を食らう。 やれば出来る子なのに何故ベストを尽くさないのか。 ■ゲームでのケッキング 進化前のナマケロは「トウカのもり」に低確率で出現する。 特性「なまけ」により育てるのは大変だが、頑張って育てれば中盤以降はそこそこ活躍してくれる。 上述の仕様から本編攻略においては敢えてヤルキモノで進化を止めた方が使いやすいことも。 種族値こそ低めだが、レベルと努力値の差でゴリ押せる旅パでは弱点が1つで催眠耐性・回復技を持つ等の利点から使い勝手は悪くない。 「かわらずのいし」を持たせればレベルアップの度にBキャンセルする手間がなくなるので便利。 「いしのどうくつ」で拾えるほか、野生のイシツブテやゴローンからも入手できる。 ただし「たべのこし」や「たつじんのおび」「せんせいのツメ」といった手頃なアイテムを使いづらくなるのはやや気になるか。 トレーナーではジムリーダーのセンリが切り札としてケッキングを使用。 その高い能力値に絶望したトレーナーは多いだろう。しかもエメラルド以外はこれが2匹。 「なまけ」による1ターンのハンデがあるとはいえ、超火力と耐久力を併せ持ち素早さも高い。 「からげんき」で次々と手持ちが倒されていき、あと一歩のところで「かいふくのくすり」を使われた暁にはもう……。 ハリテヤマやキノガッサ等の高火力格闘を用意できれば突破しやすくなる。 実は「まもる」があれば完封できる(わざマシン入手は先だがペリッパーやココドラ等が自力習得)。 ポケモンコンテストライブではなまけずにちゃんとアピールしてくれるのでご安心を。 しかし、ライブアピールのスマートシャイニーロードを出した場合「寝転がったまま猛スピードで駆け回る」という超シュールなムービーを見せられることになる。 ポケモンコロシアムではシャドーボス・ワルダックが使用。 ヤドキングに「スキルスワップ」をしてもらい、特性を打ち消すというコンボを仕掛けてくる。 この戦法はエメラルドでもセンリ(再戦)のハピナスが使用してきた。 ■対戦でのケッキング ギラティナと同じHPにグラードンすら超える超絶な攻撃値を誇り、 その他の能力も特防を除いて高く、合計種族値はグラードン・カイオーガと同等という、常識外れなスペックを有する。伝説の怪物と同じレベルの強さのニートとは一体 しかし2ターンに1回しか動けないマイナス特性「なまけ」という超絶なデメリットも持つというなんともハイリスクハイリターンなポケモン。俗に言う『有能な怠け者』。 一日中ほとんど寝そべって動かないって伝説あるし、もうこいつ禁止伝説に分類していいんじゃね? その特性的にアタッカー以外の役割を持つ事が難しいため、 「こだわりハチマキ」や「こだわりスカーフ」を持たせての撃ち逃げが基本。 カビゴンのごとき鈍重そうなイメージに反し素早さ種族値は100もある。怠けてさえいなければちゃんと動けるデブということなのだろう。とはいえこの素早さ帯は激戦区でもあるため、やはりスカーフを巻かない限りは最速推奨。 特性のおかげで「まもる」「みがわり」「きあいのタスキ」等にとても弱いので注意しよう。 特性が「ありじごく」や「かげふみ」のポケモンと対面した時は完封される可能性が高い。 GBA世代では彼に匹敵する決定力を持つポケモンは伝説のポケモンぐらいだったので一時猛威を奮っていた。 特に攻略本等では、なまけを逆手に取って「はかいこうせん」を撃たせるという戦法が紹介されており、かなり有名だった。 普通のポケモンでは使いづらい「みだれひっかき」も(勿論「こだわりハチマキ」装備の上でだが)彼の超パワーなら「みがわり」対策として使えたほどである。 ジュカインやサンダース程度なら「みだれひっかき」で押すことができたことから彼の怪力ぶりが分かるだろう。 しかし、DPt(DS世代)からは火力インフレが起こり、道具や特性のコンボによりケッキングに近い火力を発揮するポケモンが出現。 さらに「みがわり」も再びわざマシン化し大安売りされだしたため、思うように活躍できなくなってしまう。 その上、XYでは同タイプのメガガルーラをはじめとするメガシンカ勢、SMからはZワザとより手軽に高火力を発揮できる手段が充実。 結果、火力と引き換えに1ターン行動不能という重いハンデを背負うケッキングは現環境ではすっかり影が薄くなってしまっている… しかしその決定力は未だに侮れない物があり今でも全然戦える。 その決定力と耐久力でPTの苦手な相手を無理矢理落とすような立ち回りが理想。 似たような能力を持つポケモンにレジギガスがいるがあっちは出した直後に暴走出来ないのでケッキングのほうが圧倒的優位。 デメリットが特性「なまけ」と重なる超威力の「ギガインパクト」(GBA世代は「はかいこうせん」)とは相性が良い。 しかし、反動で交替が出来なくなるため撃ち逃げが出来ないのは痛い上、オーバーキルにもなりがち。 「すてみタックル」の方が撃ち逃げ型としては扱いやすいだろう。反動ダメージもHPの高さからあまり気にならない(「メガトンキック」は反動なしだが命中率が不安)。 しかし覚えるには今のところGBAを経由しないといけないので手間がかかる。 面倒なら「おんがえし」でも良いが、少し決定力不足かも。 ORAS以降のレーティングバトルでは第6世代以降で捕獲・孵化したポケモンしか使えないため、現在では「ギガインパクト」か「おんがえし」の二択になってしまっている。 「みがわり」対策に「みだれひっかき」を使う手もあるが、威力・命中率共にとても不安定。 サブウェポンは優秀な相性補完技「じしん」「けたぐり」「アームハンマー」 ゴースト対策に「ふいうち」「つじぎり」「シャドークロー」「だましうち」(第3世代では「シャドーボール」) はがね対策の「だいもんじ」「ほのおのパンチ」にドラゴン対策の「れいとうパンチ」 等々、ノーマルらしく豊富。 特殊技もかなり豊富で特攻も何気に95とそこそこなので特殊型も意表が付けるかも。 変化技も「ちょうはつ」「なまける」「カウンター」「あくび」「ビルドアップ」「アンコール」と異様に豊富。 しかし、特性的にサポート役として扱うのは難しい。 もっともケッキングの「なまけ」ターンは積み技を誘発しやすくケッキング=拘り系アイテムという印象も強いため、 それを逆手に取り拘り系以外のアイテムを持ち「アンコール」を仕込むと案外有効だったりする。 ただし逆に読まれると他のポケモン以上に悲惨。 ダブルバトルでは相方に「いえき」や「スキルスワップ」等を使ってもらい、特性「なまけ」を取り除いてもらうのも有効。 シングルバトルではなかなか見られない、やる気を出して暴走する欠勤王の勇姿を見ることができる。 素早さが高い「いえき」使いとしてはアギルダーやジャローダ、デンチュラ、三猿等が存在する。 「スキルスワップ」を覚え、かつメガシンカが可能なポケモンなら「スキルスワップ」で移した「なまけ」も即上書きできる。 他にも、味方のデスカーンに攻撃することでケッキングの特性を「ミイラ」にするという手もある。 ゴーストに半減されるむし技で初撃の威力が低い「れんぞくぎり」ならデスカーンへのダメージも最小限に抑えられる。 ただし連続斬りは第三・第四世代の教え技なのでレートでは三色パンチ等の適当なサブウェポンで攻撃することになるだろう。 ちなみに「なまけ」に対して「なやみのタネ」「シンプルビーム」「なかまづくり」は効かない。 「シンプルビーム」が効けば「ビルドアップ」が超性能になり、元々高めの素早さも相まって手がつけられなくなるのだが…… この点ではレジギガスの方に分があり、「はりきりなかまづくり」「シンプルビーム」「かがくへんかガス」などで特性を無視したレジギガスの動画は人気を博している。 USUMでは教え技として前のターンに怠けていると一致(or拘り)「じしん」並の威力になる「じだんだ」を習得。 ただし、場に出て最初のターンには最高威力を出せないという制約は厳しく、撃ち逃げを前提とするスカーフ型でも最高威力を出すためには1ターン怠ける必要が生じる。 また「ギガインパクト」関連でも指摘された通り、交代せず相手の行動を許すデメリットも大きい。 特性との相性が良いとは言え、採用するかは慎重に検討したい。 剣盾には登場しないがBDSPでは第4世代までのポケモンは全員登場することもあって参戦。 今作では原種マタドガスが自身以外の特性を無効化する特性「かがくへんかガス」を引っ提げて登場。 剣盾ダブルのギガスドガスのように、ケッキングとマタドガスを並べて「なまけ」を無効化する並びが現れている。仮にマタドガスを倒されても、レジギガスと異なりケッキングのステータスが落ちないのが差別化点になる。 中にはケッキングとレジギガスを同じパーティに同居させたり、進化前のドガースを同時に採用してガスを維持するプレイヤーもいる。 SVではマタドガスはいなくなってしまったが、味方全員の特性を相手の特性で上書きできるタギングルが新たな相棒に。 相手に依存はするものの昨今は強特性持ちが選ばれやすいので強力なコンボが成立しやすい。 相手にこのコンビが見えたら、選出順序等には特に気を付ける必要が出てきた。 ちなみにキタカミの里ではドガースが出没するため、SVのみでなら原種のマタドガスは再入手可能になる。ガラルマタドガスを使いたい場合は剣盾で進化させよう。 ついでにチャーレムが「スキルスワップ」を覚えたため、「ヨガパワー」を持たせることもできるように。20年遅いとか言わない 上記の通り非常にハイリスクであり、ハイリターンではあるがぶっちゃけ現環境は素で火力がインフレしており、少なくともシングルではデメリットを背負ってまで使うような性能ではない。 第3世代の頃ですらこんな評価だったのだから、第4世代以降は推して知るべし。合計種族値が高いと言っても、特防は65と低め、素早さは激戦区の100、あまり利用されない特攻に95も割り振られている。 実質物理面以外はさほど突出していないとも言え、レジギガスに比べ配分には無駄が多い。 また単ノーマル故一致技では一切弱点を突けず流行タイプの鋼タイプには半減、メガガルーラのように不一致でゴリ押せるほどの攻撃力もないので体感的な火力が並のアタッカー以下となることも。 上述の通り襷や身代わりに弱い点もこれらの使用率が高いレートでは辛い所で、カイリューやミミッキュ、「がんじょう」持ち等が幅を利かせている環境ならなおさら厳しくなる。 一方で対人戦ではほぼ不可能だが「相手を一撃で倒してしまう公算がある」バトルでは非常に強力。バトルピラミッドやバトルステージなどでは独特の地位を築いている。 また、CPUはそこまで「なまけ」を意識して行動しないためそういう意味でも相対的に強い。 第四世代ではものまねバグで「スキルスワップ」を不正に覚えた個体を作ることが可能。 勿論バグポケモンなので世代間移動を行う際にチェック機能で弾かれる上に、対人戦で使うことが憚られるが、ソロプレイで使う分には問題ないだろう…多分。 ちなみにバトルフロンティアなどで使ってもそんなに強いわけではなく、同じものまねバグを使うならヌケニンをはじめもっと適役は多い。 ■進化前 ヤルキモノ 全国図鑑No.288 分類 あばれザルポケモン 英名 Vigoroth 高さ 1.4m 重さ 46.5kg 特性 やるき(ねむり・ねむけ状態にならない) 種族値 HP 80 攻撃 80 防御 80 特攻 55 特防 55 素早さ 90 合計 440 努力値 素早さ+2 二足歩行の白いナマケモノのような姿をしたポケモン。 分類通り、血気盛んかつ暴れることが好きな性格。 常に心臓の鼓動が速く、全身の血が滾っているため、少しでもじっとしていられない。 体を動かしていないとストレスが溜まり、具合が悪くなってしまう。 種族値はケッキングより大幅に劣るが、特性「なまけ」がないので使用感はまるで異なる。 数値自体はいずれも平均的かそれ以下であり、強いて言えば中速型のポケモンにしては物理耐久がやや高いといった程度。 ラッタ等の序盤ノーマルと似通った配分だが、特性や技の差で攻撃面では基本的にそれらにも劣る。 しかし、持ち前の豊富な変化技を上手く活かせば耐久型を中心になかなか活躍でき、「やるき」のおかげで催眠技に強いのも利点。 「ドわすれ」や「ビルドアップ」を積んで「なまける」で回復する耐久型や「あくび」からの「きあいパンチ」によるコンボ、 いざというときの「きしかいせい」「じたばた」「カウンター」等やれる戦法は豊富。 ただ旅パと違い対戦で普通の物理アタッカーとして使うのはさすがに火力不足で、それならケッキングにした方が良い。 ケッキングがバリバリのアタッカーでヤルキモノが怠けたり欠伸するなどダラダラした戦い方なあたり、イメージと真逆である BWからは新アイテム「しんかのきせき」により耐久に磨きがかかり、かなり厄介な存在に。 素の耐久力ではポリゴン2に負けるものの、変化技が豊富なおかげで使い方によってはかなり鬱陶しい。 進化後のケッキングが基本的に「なまけ」をフォローできるダブル以外では厳しいのに対し、こちらはポリ2等がいない環境ではシングルで活躍する可能性がある。 「なまける」や「ドわすれ」等一部ナマケロ時代しか覚えない技があるため育成の際は注意。 ちなみに特性が「やるき」一択なので、「やるき」と「ふみん」だと寝かしつけられないポケモンドリームワールドでは唯一出禁を食らっていたポケモンだった。 第9世代現在でも(PDWは第6世代中にサービス終了となったが)、このシステム下でどうあがいても眠れないポケモンはヤルキモノのみである。 余談だが、「ポケモン総選挙720」ではコロモリ、コマタナと同率で717位だった。 その圧倒的不人気ぶりに加え、単独最下位だったバオッキーと違い殆ど話題にも上がらないことから「真の不遇ポケモン」と呼ばれることも。 リトルバトルでしか使われないコロモリ達と違い、こちらは普通の対戦で使える性能にもかかわらずこの順位と考えるとより悲惨かもしれない。 ただ、外伝作品とはいえポケモンGOでは後述の通りヤルキモノ独自の強さを発揮し、対戦で大きく活躍し一定の人気を得た。世の中何が起きるかわからないものである。 ■ポケダンでのケッキング ゲームと違って能力値は普通なのに特性「なまけ」はそのままな謎仕様。 どう考えても進化前のヤルキモノの方が強いので、よほどケッキングが好きでない限り進化させないほうがいい。 ■アニメでのケッキング ゲーム同様ジムリーダーのセンリがナマケロ、ヤルキモノと共に使用。 何故かセンリのケッキングは常に本気を出しており怠けない。 圧倒的なパワーでサトシのジュプトルを追い詰めるが、体力を消耗したジュプトルが特性「しんりょく」を発動したため形勢逆転となり、威力が増した「リーフブレード」で敗れた。 XY Zではショータも使用。サトシのルチャブルのバトルスタイルである「相手の攻撃を受けてから反撃に出る」という戦術を逆手に取り、 ルチャブルの攻撃を高い耐久と「なまける」で耐え抜いて、確実に「カウンター」による一撃必殺を決められるタイミングを見抜いて勝負を決めた。 その後ダメージの蓄積でファイアローに倒されたものの、ルチャブルメタでの採用というショータの方針は十分達成できたといえる。 「正々堂々戦うが、どんな手を使ってでもサトシに勝ちたい」というショータの執念をうまく表したポケモンである。 ショータのケッキングは「なまける」を多用することでその場から動かなかったのでケッキングらしさは表れている。 しかしセンリのケッキングは普通のポケモンと同等に動くのでずるいなんてもんじゃない。 ゲームのように「1ターン」が厳密に決められている場合は問題にならないが、漫画やアニメのような感覚で理解するものとケッキングの最大の個性「なまけ」は非常に相性が悪く、 どうしてもケッキングの描かれ方は本家ゲームと違った形になってしまう。 ■ポケモンGOでのケッキング 伝説を差し置いて最高CP4431を誇る。しかもこれは通常アメによる強化の限界で、TL30で解禁されるアメXLによるさらなる強化を行なった場合その数値は驚愕の最大CP5010(*1)。これ以上のCPを誇るポケモンは伝説含めても現状メガシンカポケモンしかいない。CP数値だけいえば圧倒的最強クラス。 しかしそこはケッキング。通常技は威力0の「あくび」しかないため、攻撃手段がゲージ技のみというデメリットがある。 総合火力の低さからジム攻略やレイドバトルでは活躍できないが、ハピナスやラッキーに次ぐイカれた耐久力を活かしたジム防衛役としては中々頼りになる……かに思われた。 しかし、通常技が使い物にならないせいでジム防衛にも向かないという結論に至ったことが判明。実際戦えばわかるが、耐久の差に加えて通常技でもしねんのずつきで常に弱点をついて体力を減らしてくるハピナスと比べると、実際に出てきた時のプレッシャーの差は大きく出てくる。まあ通常技が貧弱ならゲージ技にさえ気をつければいいもんね… ゲージ技にはかくとう対策になる「じゃれつく」がオススメ。 発生速度がとても早いので避け辛く、ノーマル対策に出てくるカイリキーを返り討ちにしやすい。攻撃の数値も相まって避け損ねて直撃したらものすごく痛い。ルカリオには等倍、メルメタルにはあまり効かないが… その2体にはタイプ上はじしんが刺さるが発生の遅さから簡単にかわされてしまいどの道厳しい相手になる。 ……が、かくとうタイプの技が使えるポケモンが2匹いれば1匹が倒されてもあくびで動けない間にもう1匹が楽に倒すことができるため、結局はただの見かけ倒しでしかない。 ゆえ、単純に「じゃれつく」をジム防衛で使いたいだけならそれこそ「あまえる」を覚えるプクリンやドンファンの方が圧倒的に適任なのは言うまでもない。 2019年6月のコミュニティデイではゲージ技に「のしかかり」が実装された。 3ゲージ技なので攻撃の頻度が多いのだが、かくとうタイプメタの「じゃれつく」に明確に勝る性能ではない。 ただしコミュニティデイの例に漏れず色違い実装&出現率アップだったため、その意味では頑張る意義もあった。 進化前のヤルキモノはというと、高性能通常技の「カウンター」と、同じく高性能ゲージ技の一致「のしかかり」のコンボが非常に強く、種族値との噛み合いの良さも相まって擬似かくとうタイプとしてスーパーリーグで一定の地位と人気を築き上げている。ズルズキンを始めとした本家格闘タイプや似た立ち位置のタチフサグマには一歩劣るかもしれないが、一致のしかかりの強さは他ポケモンにはない強み。というか本作のトレーナー戦ではのしかかり持ちがどいつもこいつも強い。 ■ポケモンカードゲームでのケッキング 本家のケッキングの「なまけ」を、なんらかの条件で技が使えなくなるという性質で再現したカードが多い。 「コイントスに成功すると技の威力が上がるが、失敗するとなまける」など。 しかし「バトル場にいる時限定で、他のポケモンカードすべての特性(ポケパワー・ポケボディーだった頃も)が使えなくなる」という、なぜか相手を怠けさせるカードも登場している。 ケッキングのイラストには原作では見られない躍動的なものが多く、ケッキングファンには嬉しいものが多い。 ■Pokemon Sleepでのケッキング ナマケロ~ケッキングまでそれぞれ登場している。 ナマケロとケッキングがすやすやタイプの睡眠で野生出現するのに対し、ヤルキモノだけ浅い眠りのうとうとタイプでの出現となっている。 お手伝いとしての性能はきのみ集めが得意なタイプかつ、集めるきのみは「キーのみ」、初期取得食材は料理での使いどころが多い「あんみんトマト」と癖のない構成。 キーの実は高ランクで行けるようになる「ウノハナ雪原」のカビゴンの好物に指定されているのでその点でも評価できる。 メインスキルはこれまた優秀な「食材ゲットS」。 ナマケロのお手伝いスピードは意外にもそれほど遅くなく、ヤルキモノに進化すれば一気に速くなり、より優秀なポケモンになる。 しかしケッキングに進化するとなまけの再現なのかお手伝いスピードがいきなり低下してしまう。 お手伝いスピードが進化によって低下するのはケッキングのみであり、他のステータスを比べてもヤルキモノから順当に強化されたのは、システム上あまり重要じゃない最大所持数とアイテムで補強可能なメインスキルのレベルのみとパッと見全くいいところがない。 当然ながら配信当初は大多数のプレイヤーからヤルキモノの下位互換扱いされており、「ケッキングに進化させること自体が罠」とまで言われてしまっていた。 しかしながら、ポケモンのお手伝い性能を数値化したSP自体はヤルキモノから大幅に上がっており、お手伝いスピード低下と引き換えに何らかの仕様で優遇されている可能性がある。 余談 前述のとおり、モチーフは動物の「ナマケモノ」。ナマケモノも緩慢な動作であまり動かないが、これは別に怠けている訳ではなく、エネルギー消費量を極端に絞ることで極力動かず、最低限の食事だけで生き延びられるように進化したため。やっぱり怠けてるじゃないか… ナマケロの鉤爪は2本なのでおそらくフタユビナマケモノがモチーフ。 ケッキングになるとナマケモノというよりもはやゴリラ(*2)のような巨躯だが、新生代(約500万年前)から更新世(約1万年前)くらいの南米には体長6~8メートル、体重3トンにもなる巨大ナマケモノの「メガテリウム」が生息していた。しかも時代的に人類はこの巨大ナマケモノを実際に目撃した、あるいは狩猟して食っていた可能性が高い。 ケッキング「追記・修正したら負けかなと思っている」 トレーナー「よし、パッチール! 欠勤王に……スキルスワップだ!」 ケッキング「み な ぎ っ て き た !!」 ケッキングのギガインパクト! 相手のカイオーガは倒れた! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつのモチーフはゴリラではなくメガテリウム(オオナマケモノ)だと信じている。 -- 名無しさん (2013-12-26 17 14 45) 珠持たせてマジガランクルスにスキルスワップしてもらってるところを妄想してる。強い(確信) -- 名無しさん (2014-02-14 17 28 09) シナリオ攻略ではほぼ最強、凄い傷薬を適当に使って回復するだけで無双できる -- 名無しさん (2014-05-10 23 59 46) 特性に無効技貫通くらいつけても良さそうだが -- 名無しさん (2014-09-30 10 31 50) んもう、悲しいよ。カエンジシのなかまづくりでじしんかじょうしたら強いと思っていたら効かないとは。 -- 名無しさん (2014-10-11 10 51 18) 初手ギガインパクトかますだけで落ちる落ちるw -- 名無しさん (2014-12-16 23 30 13) ORASで二体同時育成してみたらストーリーがこいつだけで簡単終了して大草原。きりさく連打で敵が溶けてく -- 名無しさん (2015-02-17 21 08 37) あまり知られていないけど物理耐久指数はクレセリアを上回る -- 名無しさん (2015-03-12 13 52 36) ↑しかし実際は特性が足を引っ張り回復速度で大きく負けてしまう。それにしても「なまける」を「なまけ」るとは、一体全体どういう理屈なのだろうか -- 名無しさん (2015-03-12 14 51 50) 種族値だけならメガポケモンにも引けを取らない -- 名無しさん (2015-05-09 20 25 19) 今こそメガケッキングを…… -- 名無しさん (2015-06-08 07 55 47) 攻撃技が2ターンに1回なら、まだ立つ瀬も有ろうが… -- 名無しさん (2015-09-07 22 35 32) ナマデスってなんだよ・・・(哲学) -- 名無しさん (2015-09-23 21 43 45) ↑5 怠けるにも種類があるんだろうよ。本読んだり昼寝したりな、前者なら体力は回復しないが、後者なら回復するだろ? -- 名無しさん (2015-09-23 21 50 42) 4世代基準だと、特化力持ち鉢巻ケッキングの大爆発の指数は524250 特化メガボスゴドラ乱数1発 -- 名無しさん (2015-10-22 19 42 26) メガガルと差別化するにはスカーフかラムを持たせるしかないのか? -- 名無しさん (2015-10-22 22 02 35) アニメAGレンタル版でレッキングって誤植されてたな -- 名無しさん (2016-06-13 20 51 11) そろそろ自分の特性を無効化させる持ち物を出してくれ -- 名無しさん (2016-12-21 08 33 37) リアルケッキングみたいなやつが職場にいる -- 名無しさん (2017-04-24 23 57 48) ↑つまり胃液をかければ -- 名無しさん (2017-07-08 14 32 20) つまり何回も居酒屋をはしごさせるか、パワハラで鬱にさせてやれば(なやみのタネ)真面目になるんだな。 -- 名無しさん (2017-07-08 15 26 44) 中間形態のヤルキモノは、おそらく何かに追われてる状態なんだろうね。ナマケロ時代に何もしなかったことを後悔するあまり、行動しなければ、行動しなければっ、成長はないっ!!!と焦っているような状態なのかもしれない。色々やってみて、色々見て回って、あれこれ考えて、やはり「なまけ」こそが自分の本質だとついに悟る。その悟りきった中年時代(?)がケッキングなのかと。 -- 名無しさん (2017-08-15 09 53 14) ギガス様とついでに弱いと思われてるが、はっきり言って天と地ほどの差があるんだよなぁ。特に回りのサポートいらないし、スカーフ持ってるだけで、某皮お化けと竹姫以外には幅広く有利がとれる。 -- 名無しさん (2017-12-23 20 30 08) ↑その天が正直高いとは言い難いのがね・・・ -- 名無しさん (2018-02-10 15 20 07) 最初のターンでもじだんだ使おうと思えば一応使える…言い換えれば技自体は発動するので、語弊があると考えて書き換えた。 -- 名無しさん (2018-03-30 23 31 54) GOだとCPが伝説級なのに怠けがないから滅茶苦茶強いらしいな -- 名無しさん (2018-04-03 08 04 31) こいつってゴリラなんだよな?欠勤+コングでケッキングなんだよな? -- 名無しさん (2019-09-11 11 19 19) 本気を出したケッキング、誰が言ったか「シュッキング」 -- 名無しさん (2019-12-07 14 41 40) 仮に剣盾に登場してたとしてもダイマックスとの相性は悪そう…。 -- 名無しさん (2020-10-21 18 39 01) かがくへんかガスと組むのじゃ -- 名無しさん (2021-05-08 14 36 49) ヤルキモノがやる気を出して体を鍛えた結果がケッキングの超ステータスなのかも知れない。なまけにもどったのは燃え尽き症候群とか -- 名無しさん (2021-05-08 17 13 44) こいつ程「最強の雑魚」の称号が似合うキャラはいない -- 名無しさん (2022-06-04 08 05 31) 実際職場で成果残すのはこんなやつばっかりだから困る -- 名無しさん (2022-06-04 08 53 49) ガンガン攻める欠勤と奇石持たせて怠けるで耐久するヤルキモノ イメージと実際の戦法が真逆過ぎる -- 名無しさん (2022-06-26 09 02 36) Goのケッキングはスペシャルアタックの火力こそ高いがあくびの性能の悪さのせいで初速があまりにも遅い… 1ターン目でフルパワーで全力出した後は怠け気味な本家とは対照的。 一方ヤルキモノは超性能技カウンターとのしかかりでスーパーリーグでやるき全開で暴れ回っていた。 -- 名無しさん (2022-08-02 23 30 05) SVで登場が確定したけど何かしら強化されるかどうか。 -- 名無しさん (2022-08-07 17 05 32) ケッキングよりレジギガスのほうが種族値に無駄が無いって書いてるけどHPの差のおかげで総合的な耐久指数はほぼ同等でそんなに差はなくない??? -- 名無しさん (2023-03-22 15 45 37) チャーレムやクエスパトラがスキルスワップを使えるのでダブルだとヨガパワーケッキングやらかそくケッキングやら恐ろしいものが作れるように。ただ言うまでもなく選出の時点で凄まじく読まれやすい -- 名無しさん (2023-04-15 10 51 00) どうして今になってゆびをふるを…しかも強いし… -- 名無しさん (2023-08-11 01 12 10) 名前の由来には 欠勤 + ~している という意味のing というのもありそう。 -- 名無しさん (2023-09-07 09 59 07) センリさんに苦戦したのはだいたいこいつのせい -- 名無しさん (2024-02-17 19 50 50) 名前 コメント