約 772,014 件
https://w.atwiki.jp/mhfblits/pages/29.html
モンス 剥ぎ取り 部位破壊 捕獲 レア 肉質 ポカラドン 凍海獣の骨×1 55%凍海獣の爪×1 35%雄久しき豪牙×1 3%凍海獣の涙×1 1%水泡袋×1 6% 【背中】凍海獣の厚毛皮×1 12% 凍海獣の爪×1 47% 水泡袋×1 11% 優玉×1 30% 【頭】凍海獣の骨×1 35% 凍海獣の爪×1 55% 雄久しき豪牙×1 4% 水泡袋×1 6% 【尻尾 】凍海獣の尻尾×1 55% 凍海獣の骨×1 25% 優玉×1 20% 凍海獣の氷涙 斬 打 弾 火 水 氷 雷 龍 気絶頭 40 50 25 5 5 5 15 0 100 ?? 30 35 20 20 5 5 10 0 0 ?? 45 35 15 5 5 5 15 0 0 ?? 25 30 35 10 5 5 10 0 0 ?? 35 25 40 0 5 5 10 0 0 ?? 25 35 30 0 5 5 0 0 0 ?? 15 25 20 0 5 5 5 0 0 ポカラ ポカラの皮ポカラの牙凍海獣の獣脂
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33578.html
登録日:2016/01/25(月) 00 51 43 更新日:2022/03/18 Fri 18 43 36NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH MHF MHF-G かわいい アザラシ トド フロンティアG ポカラ ポカラドン ポカラ丼 モキュ モンスターハンター モンハン ユーモラス ロアルドロス 凍海獣 極海 海竜種 癒し系 『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。 概要 『MHF』から『MHF-G』への超大型アップデート(MHF-G1)と同時に実装された海竜種のモンスター。 別名『凍海獣』。 G級クエストの極海にだけ生息する。 分類上は海竜種なのだが、アザラシやセイウチのような外見を持っており、むしろ哺乳類に近いものがある。 だのに雄の成体は尻尾が切れる性質があるなど、爬虫類のような体の仕組みを持つのでいまいちよく分からない。 ポカラ 海竜種の小型モンスター。 小型として登場するものは全て雌の成体である。 雄個体のポカラドンに比べて小さいがそこはモンスター、縄張りに侵入する不躾なハンターには敵意を向けて襲いかかる。 要はフロンティア版ルドロス。 ルドロスと違うのは水ブレスを吐かない事と、群れのボスの一部モーションを使うことか。 G級昇格直後、ハンターナビに従ってゲームを進める場合は十中八九ポカラ(と極海の採取)素材が要求されるため、G級生活を始める上で皆がお世話になる小型モンスターでもある。 それ以外でも時たま素材を使うことがあるので、片手間にちまちま集めておくのもいい。 ポカラの幼体は雄雌関わらず、もふもふの白い体毛で覆われた非常に可愛らしい姿をしている。 間違うことなき癒し系である。 「高地のエルペみたいに、こんな可愛い小動物にも手をかけなくてはいけないのか…!?」と心配する必要は全然なく、NPC扱いなのでハンターが幾ら攻撃してもダメージを受けることはない。 運営の良心である。肝心のG1自体は良心もなにも無かったが 極海のエリア1で海上を泳いでいる他、ベースキャンプにもいる(場合によってはテントの中にいる)。 また、エルペ同様にハンターのチャットアクションに反応してくれる他、話しかけることも可能。 何気にハンターと会話ができるモンスターは、アイルーメラルーら獣人種を除くと初ではあるまいか? ポカラ達は「モキュモキュ」としか喋れないが、そこがいい。 質問してくることもあるが、はい/いいえのどちらを選んでも特に何かあるわけではない。そこがまたいい。 ポカラドン 雄ポカラの成体にして、海竜種の大型モンスター。 群れをまとめるボスであり、一つの群れに1体しかいない。 雌ポカラよりも遥かに大きな体躯を持ち、顔も厳めしいトドのような風貌になっている。 あのモフモフ幼体が将来は可愛げの無い凶暴モンスターに成長する…と考えると、現実は残酷である。 普段は温和で、雌や幼体と一緒に氷遊びをすることもあるそうだが、外敵が訪れると一転して凶暴な攻撃性をむき出しにする。 というのも、同じ極海生息のギアオルグ、アノルパティス(遷悠種をカウントするならブラキディオス、ベリオロスも)ら大型モンスターは肉食で、お察しの通り氷上の地である極海に彼らが食えるものは極端に少ない。 彼らにとって、脂肪を豊富に蓄えたポカラは極上の食糧であり、そのためにポカラの群れは常に肉食モンスター達の脅威に曝され続けている。 ポカラドンはそんな奴らから大事な群れを守る為に、全力を以って排除しようと襲い掛かってくるのだ。 その敵意は当然、ハンター達に対しても例外ではない。 G級では★1のクエストに属するため、防御減算はかからず既存防具で挑むことが可能。 ハンターナビでも最初に狩る相手としてお題に挙げられる。 ポカラがそうであったように、ポカラドンもぶっちゃけてしまえばロアルドロスを意識したモンスターである。 実際、跳びかかりやタックル、水ブレス等のモーションはロアルドロスがベース。 しかし、ゲーム序盤モンスターのロアルドロスと違ってこいつはG級専用モンスターなので、同じ「序盤」でも段違いの強さを誇る。 ずっしりとした体躯に反して軽快な動きを見せ、軸合わせの頻度が少なく矢継ぎ早に攻撃を繰り出す。 正直、★1モンスターの中では屈指の猛攻である。ドス鳥竜種もヒプノックも比較にならないレベル。 どちらかと言えばMH4G辺りのモンスターに近い方向性である。 このターボロアルドロスと形容できるぐらいに激しい戦闘スタイルがポカラドンの特徴となっている。 また、一部の攻撃技はハンターを雪だるま状態にしたり、落とし穴のトラップを仕掛けたりする。 落とし穴にハマると真根性スキル(*1)が発動しなくなってしまい、危険な状態になる。 それぞれ「耐雪」「警戒」スキルで対策可能。 弱点属性は火、雷。 「属性が重要」と言われるMHFのG級だが、実はポカラドンに限っては劇的に通るとは言えない。 コイツの肉質が全体的にのっぺり気味だからである(打は有効)。 あるに越した事は無いのは勿論だが、無属性でも行けることは行けるようになっている。 破壊可能部位は頭部、背中、尻尾(切断)。 尻尾素材はG級武器のほぼ全てに100%使用するぐらい需要が激しい。 ポカラドンの武具に用が無いとしてもちょくちょく狩りに行くことを推奨する。 全部ギルド貢献ポイントで賄えてしまうのは密に、密に。 特徴的な技の一例 腹すべり 力を溜めて、腹から一気に滑り込んでくる。 滑り出すとエスピナスやクアルセプスの突進にも匹敵する猛スピード故、距離を取っていても油断できない。 エリア移動する時も海中に向けてこれを繰り出し、そのまま潜る。 各種水ブレス モーション、バリエーション共にロアルドロスと同じだが、こちらは着弾時に広範囲へ爆発するため危険度が桁違い。 突進しながらの水ブレスは往復せず、1回の突進で終了する。 雪玉落とし 頭で掘り出した氷塊をヘディングで突き上げ、狙ったハンターに落下させる。 掘った場所は落とし穴が出来、氷塊に当たれば雪だるま状態。 突き上げた瞬間に落下地点が決まるので、すぐに動くと当たらないがギリギリまで攻撃する場合は注意。 穴掘り2連ジャンプ 穴を掘りながら前方にジャンププレス、を2セット行う。 雪玉落としと同様に落とし穴が出来るが、ジャンプはホーミングしない。 使用後は威嚇して隙が出来るので反撃チャンスになる。 ジャンピング衝撃波プレス ポカラドン最大の必殺技。 怒り状態の時だけ使用し、上半身を起こしてオットセイみたいに手を2回叩いて前方にジャンプ、広範囲の衝撃波を巻き起こす。 ポカラドン本体と衝撃波の中心は即死級の特大ダメージが発生する上、衝撃波の外側でも気絶無効(か、それを内包した)スキル無しだと確定で気絶してしまう。 G級上がりたての防具では間違いなく致命傷に至る技だが、衝撃波の判定は一瞬なのでフレーム回避が通用する。 武具 G級専用モンスターなので、当然G級武器とG級防具だけ。 武器はモコモコした外見で、水属性を持つ。 なにぶんG級初期のモンスターなので現在は型落ち感が否めないが、狩猟笛と穿龍棍は高性能。 また、太刀はGR800以上でG級イビルジョーから入手可能な専用素材を用いて改G級武器に派生可能。 最前線G級武器並の性能を得られる。 防具は攻撃力UPスキルのG級版「剛撃」と、回避性能&笛吹き名人&気絶スキルの複合「鼓舞」を持つのが特徴。 ただ、精錬すると剛撃がつかないのが難点。 そして後に実装された同ランクのヒプノック防具が、同じ鼓舞持ち装備として上をいく使い勝手の良い性能だった為、いかんせん立場が怪しい… ポカラ丼 (⌒) ( ) (⌒) (⌒ ) /⌒ヽ /ミ `・ω・) ヘイ特盛りお待ち! __く__J__J__ ヽxxx|XXXXXX|xxノ |ooo|ooo.oooo|.o| ヽく(ノ(ポカラ). ノ \ヽニニ / 《ヽー" ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ └------┘ 《_と__とミ *・ω・) ポカラドンを深く語る上で外すことができない単語。 超大型アプデ直後のG級コンテンツは、ざっくばらんに言うと覇種好評からの早急なクオリティーアップを優先したことで全体の細かな調整が全く行き届いておらず、その結果クソゲー級の悲惨すぎるゲームバランスと化していた。 特に深刻だったのがGRシステムで、当時はGRPを溜めることでGRが上がっていき、狩猟可能なモンスターが増えるという仕組みだった。 ところが、実態はその要求GRPがあまりにも馬鹿げた莫大な量であり、詳しくはこちらの項目後半を参照して欲しいが、数百単位の気の遠くなるような連戦に身を投じなければGRを上げられないという状況はハンター達のアビ…阿鼻叫喚を呼んだ。 ポカラドンに会うまでにもイャンクックとダイミョウザザミを大量乱獲しなければならかったのだが、解禁されると今度は獲得GRPの観点から、以後ヒュジキキ解禁までのGR上げがポカラドン一択という酷い状況になる。 この、地獄のおわかりフルコースを強いられているかのような状況を指して「ポカラ丼」という別称(蔑称)が生まれるに至ったのであった。 (更に全体の状況を指して「クッキー(*2)・蟹・ポカラ丼オンライン」とも) システムが大幅に変更されたG2以降は超連戦する必要が完全に無くなり、影も形もない遠い過去の話となっている。 メゼポルタを訪れたハンター諸氏は、昔はこんな事があったんだと記憶の片隅に留める程度で構わない。 余談 開発段階では「モキュモキュ」という仮名称だったらしい。 もしこのまま採用されていたら、ポカラドンはモキュドンになっていたのだろうか… ちなみに海竜種では数少ない、名前に「ル」がつかないモンスターであった。 なお、同じ「ル」無し仲間は、MHRiseにタマミツネ、オロミドロ、イソネミクニの3種いる。 追記・修正はポカラ丼を完食してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] しかし悲しいかな、麻痺棍持ちだとエリア入り口で落とし穴を仕掛けてこっちに来るのを待ち落ちたところをスタンと麻痺の交互ループでNPC連れソロPTですらハメれてしまうという…そして尻尾はGPで手に入るので言うほど狩られなかったりもする -- 名無しさん (2016-01-25 02 15 39) 蟹狩りまくってようやく戦えるようになった頃は楽しかったもんだ。覇種ほどは強過ぎないけど油断したら死ぬようなほどよい難易度で。ファルノまでの地獄の連戦で全て台無しだったけどな -- 名無しさん (2016-01-25 02 41 50) 素材やら連戦やら考えなきゃ狩ってて楽しいモンスだと思う。動きもコミカルで面白い -- 名無しさん (2016-01-25 04 21 05) アザラシやトドを思わせる見た目だけど、両足と尻尾が癒合してない。こいつ実はカワウソなんじゃね? -- 名無しさん (2016-01-25 19 28 48) PVとか見てると実はドンの方も愛嬌たっぷり。ただしポカラ丼経験者はPV見たら精神的大ダメージを受けるがな… -- 名無しさん (2016-01-26 15 27 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/951.html
極海に生息する海竜種の小型モンスター。 名前の通りポカラドンと関係があり、どうやらメスと幼体の2種類が要る模様。 感謝祭PVでハンターの目の前に転がってきたのが幼体で、PV第3弾でポカラドンと一緒にハンターに襲い掛かるのがメス。 MHFでは当然ながら初の海竜種小型モンスターなのだが、こいつから既存の海竜種汎用素材を剥ぐことはできない。 ちなみに幼体の開発時名称は「モキュモキュ」らしい G級 幼体はベースキャンプ等に登場。NPCなので狩猟対象ではないがこちらの行動に反応してくれる。 しかもまさかの会話イベントまである。ももも!もきゅーん! いじめるなよ?絶対いじめるなよ?? 雌は普通に極海に複数生息しており、こちらを認識すると攻撃してくる。 G級なのでそこそこ強いが動きが遅いのでさほど問題にはならない。 ちなみに2回剥ぐことができるのだが、尻尾がゆったりと倒れるのを待たねばならないので、剥ぎ取れるまで若干時間がかかる。 さすがに某うっとおしいモンスターのように剥ぎ取った後即再出現 とかはしない。 クエストによっては雄と一緒に出てくるが大抵の場合雄への攻撃に巻き込まれて死んでいく 哀れな・・・
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/186.html
使えそうなニャカ壺一覧 壺取りたかったのに水撒いたなんて時は爆死ゲリョ センショク草・白が欲しいなら、入れた直後に(画面をキャンセルせずに)取り出すこと 入れるアイテム 0:白 1:紫 2:青 3:緑 4:黄 5~:赤 6~:虹 コゲ肉 生焼け肉x3 ポポノタンx5 ホワイトレバーx5 頑固パンx5 こんがり肉x3 リュウノテールx5 釣りバッタ 釣りホタルx3 クモの巣x3 米虫x5 光蟲x1 光蟲x3 スパイスワームx5 なぞの骨 棒状の骨x3 カラ骨【小】x5 カラ骨【小】x10 カラ骨【小】x25 カラ骨【大】x3 なぞの頭骨x1 クモの巣 クモの巣x3 ネットx1 落とし穴x1 ネットx3 ランゴスタの羽x1 ランゴスタの羽x3 マタタビ マタタビx5 ドキドキノコx5 シビレ罠x1 ウォーミル麦x5 小タルx5 長寿ジャムx5 七色たんぽぽ 七色たんぽぽx2 銀シャリ草x5 狂走エキスx1 活力剤x1 アンバル鉱石x1 陽翔原珠x3 黒真珠 元気ドリンコx3 栄養剤x1 栄養剤グレートx1 硬化薬グレートx1 鬼人薬グレートx1 星鉄x5 角笛 ランポスの牙x20 ケルビの角x3 イーオスの毒牙x10 ゲネポスの麻痺牙x10 竜の爪x5 解毒笛x1 金のたまご アンバル鉱石x5 ドスビスカスx5 エールナッツx5 ライトクリスタルx3 狂走エキスx10 銀のたまごx2 銀のたまご 打上げタル爆弾Gx10 栄養剤グレートx5 のりこねバッタx5 狂走エキスx5 モンスターの体液x3 黒真珠x5 センショク草・虹 センショク草・白x1 センショク草・紫x1 センショク草・青x1 センショク草・緑x1 センショク草・黄x1 センショク草・赤x1 センショク草・黒x1 モンスターの上油 セッチャクロアリx2 回復薬グレートx3 クレンザイトx2 オオナナホシx2 虹色コガネx3 センショク草・虹x1 モンスターの極油 いにしえの秘薬x1 強走薬グレートx3 モンスターの油x10 強走薬グレートx5 獄炎石x3 モンスターの上油x3 これより下は開拓素材 背景色付きは倍々用 密林 入れるアイテム 1:紫 2:青 3:緑 4:黄 5~:赤 6~:虹 コチの実 カラの実x5 コチの実x2 睡眠タル爆弾x1 カクサンの実x4 薄い板材x1 コチの実x1 まな板石 鉄鉱石x2 まな板石x2 毒撃タル爆弾x1 陽光石x1 ミドリメキチョウx1 まな板石x1 ミドリメキチョウ ハレツアロワナx2 ミドリメキチョウx2 雷撃タル爆弾x1 ハチミツx2 まな板石x1 ミドリメキチョウx1 薄い板材 打ち上げタル爆弾x1 薄い板材x2 麻痺タル爆弾x1 コゲ肉x2 コチの実x1 薄い板材x1 砂漠 雑用草 サボテンの花x2 睡眠タル爆弾x1 雑用草x2 薬草x2 古びた柄杓x1 雑用草x1 丸欠け石 大地の結晶x2 毒撃タル爆弾x1 丸欠け石x2 ドスアロワナx1 あま虫x1 丸欠け石x1 あま虫 スパイスワームx1 雷撃タル爆弾x1 あま虫x2 にが虫x10 丸欠け石x1 あま虫x1 古びた柄杓 角笛x1 麻痺タル爆弾x1 古びた柄杓x2 もえないゴミx3 雑用草x1 古びた柄杓x1 雪山 キンチャク草 銀シャリ草x2 ネンチャク草x2 キンチャク草x2 睡眠タル爆弾x1 割れた壺x1 キンチャク草x1 赤カビ石 石ころx10 氷結晶x1 赤カビ石x2 毒撃タル爆弾x1 雪クモx1 赤カビ石x1 雪クモ 米虫x2 ネットx2 雪クモx2 雷撃タル爆弾x1 赤カビ石x1 雪クモx1 割れた壺 小タル爆弾x1 ペイントボールx3 割れた壺x2 麻痺タル爆弾x1 キンチャク草x1 割れた壺x1 火山 火吹き草 火薬草x2 トウガラシx5 睡眠タル爆弾x1 火吹き草x2 作りかけのタルx1 火吹き草x1 黒ごぼう石 砥石×5 石ころx15 毒撃タル爆弾x1 黒ごぼう石x2 アオメキチョウx1 黒ごぼう石x1 アオメキチョウ 不死虫x1 ハレツアロワナx2 雷撃タル爆弾x1 アオメキチョウx2 黒ごぼう石x1 アオメキチョウx1 作りかけのタル 小タルx2 けむり玉x3 麻痺タル爆弾x1 作りかけのタルx2 火吹き草x1 作りかけのタルx1 以下はG級用。なおGR600までは使用できない。 仙玉と絶玉は本来のランク順とは逆になっていることに注意。 入れるアイテム 0:白 1:紫 2:青 3:緑 4:黄 5~:赤 6~:虹 傷だらけの宝石 天照石x1 錫石x1 天照石x2 方鉛鉱x2 煌石x1 天照石x1 なごみ草 ルロウスイセンx1 バリカタの実x1 ルロウスイセンx2 チャコチャの種x2 微咲花x1 ルロウスイセンx3 ひび割れた牙 艶やかな皮x1 草食種の鮮殻x1 霜降り肉x1 艶やかな皮x2 草食種の鮮殻x2 霜降り肉x2 ひび割れた骨 獣骨【特】x1 逆立つ豪毛x1 野獣の血x1 獣骨【特】x2 逆立つ豪毛x2 野獣の血x2 ひび割れた爪 鳥竜種の細爪x1 ギザギザした牙x1 荒々しい鱗x1 鳥竜種の細爪x2 ギザギザした牙x2 荒々しい鱗x2 いびつな牙 甲虫種の香油x1 甲虫種の毒針x1 甲虫種の刃殻x1 甲虫種の香油x2 甲虫種の毒針x2 甲虫種の刃殻x2 いびつな骨 魚竜種の良ビレx1 魚竜種の良牙x1 魚竜種の良鱗x1 魚竜種の良ビレx2 魚竜種の良牙x2 魚竜種の良鱗x2 いびつな爪 獣人の爆薬x1 綺麗なガラクタx1 極秘の宝袋x1 獣人の爆薬x2 綺麗なガラクタx2 極秘の宝袋x2 かけた牙 重厚な竜皮x1 飛竜種の腕x1 飛竜種の舌x1 重厚な竜皮x2 飛竜種の腕x2 飛竜種の舌x2 かけた骨 甲殻種の小脚x1 赤真珠x1 強固な甲羅x1 甲殻種の小脚x2 赤真珠x2 強固な甲羅x2 かけた爪 ポカラの牙x1 ポカラの皮x1 凍海獣の獣脂x1 ポカラの牙x2 ポカラの皮x2 凍海獣の獣脂x2 なぞの光る欠片 コブクミツムシx2 ワイヤーワームx2 なぞの光る欠片x1 タロウ虫x2 カゲロウトンボx2 なぞの光る欠片x1 優玉 偉玉x1 華玉x1 壮玉x1 至玉x2 絶玉x2 仙玉x2 偉玉 華玉x1 壮玉x1 至玉x1 絶玉x2 仙玉x2 優玉x2 華玉 壮玉x1 至玉x1 絶玉x1 仙玉x2 優玉x2 偉玉x2 壮玉 至玉x1 絶玉x1 仙玉x1 優玉x2 偉玉x2 華玉x2 至玉 絶玉x1 仙玉x1 優玉x1 偉玉x2 華玉x2 壮玉x2 絶玉 仙玉x1 優玉x1 偉玉x1 華玉x2 壮玉x2 至玉x2 仙玉 優玉x1 偉玉x1 華玉x1 壮玉x2 至玉x2 絶玉x2 その他、ホルク羽根を無→龍→水→氷→雷→火→無という形で変換可能。 取り出し時の煙の色が黄色及び赤だと2本に増えるが、虹色になるともえないゴミと化してしまうので注意!!
https://w.atwiki.jp/iwarpg_wiki2/pages/498.html
プンポカラー 分類 名称 ATK 防御 魔力 必要レベル 素材 入手場所 首 プンポカラー 3 3 - 50 - プンポ洞窟 備考 スノー村で作成できる、全く同じ効果のメイドの首飾りよりも必要レベルが低い。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/942.html
(⌒) ( ) (⌒) (⌒ ) /⌒ヽ /ミ `・ω・) ヘイ特盛りお待ち! __く__J__J__ ヽxxx|XXXXXX|xxノ |ooo|ooo.oooo|.o| ヽく(ノ(ポカラ). ノ \ヽニニ / 《ヽー" ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ └------┘ 《_と__とミ *・ω・) MHFでは通算二匹目の海竜種、モデルはギウラスの腹。 愛称はポカラ、ポカラ丼など。 小型海竜(ポカラ)をひきつれての実装である。 ちなみに雄らしい。小型はメスと子供らしいので、現実世界で言うミナミゾウアザラシがモデルになっているのかもしれない。 (一夫多妻制でメスよりも雄が遥かにデカい、など) 極海のBCには更に小型のもきゅもきゅした生き物が居る。 また、今の所モンハンで数少ない「ル」が名前に付かない海竜種である。 (他はMHXに登場する「タマミツネ」ぐらい)。 難易度★1なので、G級上がりたてでもそこそこ挑みやすい新モンスターとなっている。 G1ではG級システムの様々な問題点(詳しくはココ!を参照)から、 こいつに出会う前に挫折するハンターが続出したり、出会った後は凄まじい数が乱獲されるなど かなり可哀想な状態に。ポカラドンマイ!(上のAAは当時の状況を揶揄したものである) G10ではHR帯の剛種ランカー以降の皆様に穿龍棍体験の先生役として登場。 発覚BGMはHR帯のものだが、BGMは変わらない。 部位破壊は頭、胴体、尻尾 海竜種だがイメージ的に(尻尾が切れるトカゲがいる)爬虫類ではなく哺乳類なので 尻尾が切れることがなんだか痛々しいように感じたりする。気にしたら負けだ。 厄介な部位破壊限定素材は凍海獣の厚皮。破壊は簡単だが胴体破壊12%のみと低確率なのでサブクエを上手く活用したい。 あと尻尾の使用率が凄まじく高い、というか特殊なものを除いてG級武器にはほぼ100%使用するので切っておくことを激しく推奨する。 武器は水属性。太刀・双・弓・ガンス・穿龍棍・狩猟笛がある。笛以外はいずれも高属性値が特徴的。 しかしながら装備環境等々の問題から最後に(性能を予め調整された上で)実装された穿龍棍以外あまりピックアップされていない。不遇。 防具は剛撃スキルと鼓舞スキルがあるが、精錬すると剛撃は付かないので注意。 そのためG5.2で追加されたヒプノックさんに装備面や装飾品面で遅れをとることになった。やっぱり不遇。 MHF-G7では狩猟笛が追加され、非常に強力な性能から人気が出た。ただし笛はLv47でGナナのHC素材を使う。 G8では太刀がイビルジョーG遷悠素材を用いてLv50からの派生に対応し、G8.1では弓が派生に対応。 なおこいつの素材から作れるシジルで、採取のレアドロップ率が上昇する「ダウジング」が出ることがある。 しかしながら百分率に含まれていないなぞの光る欠片には無効。 そしてG1時代のG級採取素材は極海素材以外、全てなぞの光る欠片と同じシステムで出ていたので殆ど恩恵がなかった。 【攻略】 HPが減ると火事場の馬鹿力なのか頻繁に怒り状態に突入する、が瀕死になると極端に怒りづらくなる。 怒り時移行の咆哮は喰らうと吹っ飛ばされるので回避推奨。 各種攻撃後の動きはもっさりしているが、軸あわせ無しの攻撃が多いため無理に踏みとどまると反撃を受ける。 向かって右側への攻撃があまりなく手薄な事が多いため、反時計回りで立ち回ると良いだろう。 尻尾は体力に関わらず落とせる。耐久値も低いのでさっさと落としておくと良い 麻痺耐性はかなり高いのだが、スタンと罠が有効なので有効に使っていきたい。 というか有効に機能しすぎて余裕でハメれる。麻痺罠解除後の動きはかなりもっさりしており、 更に穴時にも頭を激しく動かさないので穴ハメには最適。 現在の火力インフレが進んだ状況では、下手なPTでは穴に落とすよりぼこった方が早いが、G級上がりたてソロで挑む時などの参考に。 尻尾切りピタゴラなんてのもあるが、募集しても人は集まらないだろう。 属性弱点は雷と火だがそこまで極端に通る訳ではない。無論あるにこしたことはないが、 この後のモンスターの存在を考えればまだ変種・剛種の対策がそのまま通じる。★1だからかそれとも単に調整不足なのか… 物理は斬が前脚 頭、打が頭 胴体及び前脚、弾が尻尾 後脚。 [有効なスキル] 気絶無効・・・ジャンピングプレスの衝撃波は効果範囲が広く当たると気絶確定なのでつけておくと保険ぐらいにはなる。ただし直撃すると意味がない。 状態異常無効【多種】・・・雪だるまと落とし穴をまとめて無効化できる。個別のスキルでもいいが、こっちが比較的楽。 耐震+1・・・一部攻撃に付与されている。+1でOK 腹すべり 少し溜めた後滑りながら突進してくる。 クアルの雷まとい突進並みのスピードがある上に威力も高く危険。 ホーミング性能はあまり高くないので避けることは可能 ちなみにあまりの速さのせいか罠をおいて待ち伏せした場合罠にかかる前に突進の判定が来てしまうことがある。 水ブレス 立ち上がって球体状の水ブレスを発射する。 CSシリーズのロアルドロスと同じ動きだが、ブレスは爆発範囲が広く避けにくい。 懐は隙となっているので素早くもぐりこむとよい。 非怒り時は1回、怒り時は3回発射してくる 水ブレス突進 水ブレスを左右に吐きながらゆっくり突進してくる。 尻尾薙ぎ払い 体を大きくくねらせながら薙ぎ払ってくる。シャンティエンの薙ぎ払い同様途中で一瞬溜めてから振り払ってくるが、 尻尾を落としていると攻撃範囲は狭い。 転がり 体をゴロゴロ転がしてくる。片道と往復がある。 雪玉投げ 雪玉を地面から掘り出し、(取り出した場には落とし穴)上空に打ち上げて雪だるま効果の雪塊をばら撒く。 雪塊は飛ばす瞬間のハンターの位置を正確に狙ってくるが、飛ばしてから落ちるまでの間に位置を変えると当たらない。 予備動作が長く攻撃チャンスだが一箇所に踏みとどまり続けると危険。 3連ジャンプ HC剛テオのステップを彷彿とさせるような3連ジャンプ。ただしかなりもっさりしている。 3回目は後ろを向きつつドリフトする。この際、大抵の場合ポカラドンはハンター側を向いているのだが 即次の行動をしてくることが多いので深入りしすぎると手痛い反撃をもらうことも。 穴掘り2連ジャンプ 穴を掘ってはジャンプ、を2回繰り返す。 ホーミングしてこないので予備動作に入ってから軸をずらせば余裕で回避可能。使ったあとは威嚇動作が入るので隙になる。 ただし落とし穴は残っているのでハマらないように。 ジャンピングプレス ポカラドンの必殺技。結構頻繁に使ってくる。 オットセイみたいに手を二回叩いた後前方にジャンプして衝撃波を起こす。 本体、及び衝撃波の中心に直撃すると即死級の特大ダメージを受ける。また、衝撃波の外側はダメージが低いが、 当たると確定で気絶してしまう。 幸い判定はベルキックのように短いのでコロリン回避可能。
https://w.atwiki.jp/mhfblits/pages/22.html
鳥竜種 飛竜種 牙獣種 魚竜種 甲殻種 獣竜種 海竜種 古龍種 草食種 甲虫種 獣人種 鳥竜種 モンス 剥ぎ取り 部位破壊 捕獲 レア 肉質 イャンクック 怪鳥の優鱗怪鳥の優骨烈火袋禍禍しいクチバシ 優玉禍禍しいクチバシ(頭) 怪鳥の妖耳 ゲリョス 毒怪鳥の偉皮毒怪鳥の偉爪爆走エキス疫毒袋 方鉛鉱 毒怪鳥の純輝石 ファルノック 斬 打 弾 火 水 氷 雷 龍 気絶 頭 50 60 50 10 25 30 0 5 100 首 40 30 40 0 75 5 0 5 0 背中 25 30 30 5 30 20 0 5 0 腹 30 50 20 25 0 10 0 5 0 尻尾 60 30 25 10 5 0 0 5 0 翼 25 20 25 30 10 45 0 5 0 脚 45 40 50 5 0 0 0 5 0 ゲネポス 鳥竜種の細爪ギザギザした牙荒々しい鱗 ランポス 鳥竜種の細爪ギザギザした牙荒々しい鱗 イーオス 鳥竜種の細爪荒々しい鱗 ギアノス ギザギザした牙荒々しい鱗 飛竜種 モンス 剥ぎ取り 部位破壊 捕獲 レア 肉質 バサルモス 岩竜の華涙岩竜の華殻 リオレイア 雌火竜の華殻雌火竜の華鱗烈火袋 華玉竜翼雌火竜の貫棘竜尾 ヒュジキキ 針纏竜の毛皮針纏竜の牙華玉疫毒袋虚麻痺袋爆眠袋針纏竜の棘 針纏竜の尻尾針纏竜の角 斬 打 弾 火 水 氷 雷 龍 気絶頭 45 55 40 40 15 0 25 0 100腹 35 35 20 30 5 0 15 0 0腕 20 25 20 15 5 0 25 0 0脚 30 40 20 20 10 0 20 0 0尾 40 30 25 25 10 0 15 0 0背中 25 20 25 20 5 0 10 0 0尻尾 55 30 30 30 10 0 20 0 0 ガブラス 重厚な竜皮飛竜種の舌飛竜種の腕 牙獣種 モンス 剥ぎ取り 部位破壊 捕獲 レア ババコンガ 桃毛獣の偉毛桃毛獣の偉爪鮮麗な毛 偉玉桃毛獣の偉毛桃毛獣の偉爪特殊なキノコ(尻尾:精算) 桃毛獣の狂爪 ドドブランゴ 雪獅子の壮毛雪獅子の壮牙 ブルファンゴ 獣骨【特】逆立つ豪毛野獣の血 ブランゴ 獣骨【特】逆立つ豪毛野獣の血 コンガ 獣骨【特】逆立つ豪毛野獣の血 魚竜種 モンス 剥ぎ取り 部位破壊 捕獲 レア ガレオス 魚竜の良鱗魚竜の良ビレ魚竜種の良牙 甲殻種 モンス 剥ぎ取り 部位破壊 捕獲 レア ダイミョウザザミ 盾蟹の優殻盾蟹の優鋏水泡袋盾蟹の壁爪 優玉(殻2段階)水泡袋盾蟹の壁爪(爪) 盾蟹の触角 ショウグンギザミ 鎌蟹の華殻鎌蟹の華脚 鎌蟹の猟爪 ガミザミ 甲殻種の小脚赤真珠 ヤオザミ 甲殻種の小脚赤真珠強固な甲羅 獣竜種 モンス 剥ぎ取り 部位破壊 捕獲 レア 海竜種 モンス 剥ぎ取り 部位破壊 捕獲 レア 肉質 ポカラドン 凍海獣の骨×1 55%凍海獣の爪×1 35%雄久しき豪牙×1 3%凍海獣の涙×1 1%水泡袋×1 6% 【背中】凍海獣の厚毛皮×1 12% 凍海獣の爪×1 47% 水泡袋×1 11% 優玉×1 30% 【頭】凍海獣の骨×1 35% 凍海獣の爪×1 55% 雄久しき豪牙×1 4% 水泡袋×1 6% 【尻尾 】凍海獣の尻尾×1 55% 凍海獣の骨×1 25% 優玉×1 20% 凍海獣の氷涙 斬 打 弾 火 水 氷 雷 龍 気絶頭 40 50 25 5 5 5 15 0 100 ?? 30 35 20 20 5 5 10 0 0 ?? 45 35 15 5 5 5 15 0 0 ?? 25 30 35 10 5 5 10 0 0 ?? 35 25 40 0 5 5 10 0 0 ?? 25 35 30 0 5 5 0 0 0 ?? 15 25 20 0 5 5 5 0 0 ポカラ ポカラの皮ポカラの牙凍海獣の獣脂 古龍種 モンス 剥ぎ取り 部位破壊 捕獲 レア シャンティエン 草食種 モンス 剥ぎ取り 部位破壊 捕獲 レア アプケロス 竜骨【特】草食種の鮮殻霜降り肉 モス 草食種の鮮鱗鮮やかな皮霜降り肉 ケルビ 艶やかな皮草食竜の鮮殻霜降り肉 ガウシカ 艶やかな皮草食種の鮮殻 エルペ 艶やかな皮草食種の鮮殻 ブルック 竜骨【特】草食種の鮮殻霜降り肉 アプトノス 竜骨【特】霜降り肉艶やかな皮 ポポ 竜骨【特】霜降り肉艶やかな皮 甲虫種 モンス 剥ぎ取り 部位破壊 捕獲 レア ランゴスタ 甲虫種の香油 カンタロス 雷光虫 甲虫種の香油甲虫種の毒針甲虫種の刃殻 毒光虫 甲虫種の香油甲虫種の毒針甲虫種の刃殻 獣人種 モンス 剥ぎ取り 部位破壊 捕獲 レア メラルー 極秘の宝袋綺麗なガラクタ獣人の爆薬 アイルー チャチャブー 獣人の爆薬極秘の宝袋 キングチャチャブー 綺麗なガラクタ幻の後光花
https://w.atwiki.jp/gai1978/pages/38.html
中身のないカラの実。
https://w.atwiki.jp/ichiba14/pages/62.html
弾の材料で、調合専用アイテム。 掛け合わせると、ハリの実で通常弾Lv2、はじけイワシ?で通常弾Lv3、 はじけクルミ?で散弾Lv1、竜の牙?で散弾Lv2、ランポスの牙で貫通弾Lv1、 ハリマグロ?を用いると貫通弾Lv2、カクサンの実?と掛け合わせて拡散弾?Lv1、 ハレツアロワナ?を用いると徹甲榴弾?Lv1が製造できる。 属性弾?にも対応しており火炎弾?は火薬草?と、水冷弾?はキレアジ?と、 電撃弾?は雷光虫?と、氷結弾?は氷結晶?と掛け合わせることになる。 これだけの弾に対応しているというと魅力的にも聞こえるが これだけの弾が追加製造をカラの実に依存しているということでもあり このことは持ち込み可能な弾の数を強く制約する。 カラの実は錬金術?のスキル、あるいは調合書G?があれば、 鉄鉱石とカラの実を掛け合わせて400個程度まで増やすことができるので、 ソロなど大量の弾薬を必要とするクエストではこの手段でカラの実を増産することも あることと思われる。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/974.html
かつて猛威を振るったピタゴラ戦法が復活 悪い意味でMHF-G1を象徴する戦術であった。 概要 尻尾を切りながら全破壊かつ高速回しを狙う。 かつては異常なほどのGRP要求のためにこれを連戦することがG級の最適解とされた。 基本的にクエストを選ばないのが特徴。 また、キャンプからの移動時間が短いので連戦はしやすい。 ちなみにGハンターズは夜を選ぶとポカラに邪魔されない。 ただ、ポカラドン自体★1モンスターということもあり大して強くはない。 G級武具のインフレが云々ではなく従来装備でも十分早く、この戦術が普及したのは思考停止で超連戦(俗にいう「ポカラドン200頭」)しないとやってられない状況だったが故。 環境が変わった現在では上がりたてでコイツを連戦する理由がほぼ無くなっており、 連戦の必要性がある序勲集めではこいつよりよっぽど早くて楽なモンスターが多い、シクレはG1以降G級クエスト限定のものは無いなどこの戦術を行う利点はほぼ無いに等しい。 構成 麻痺させてスタンさせて討伐なので麻痺剣と打撃が1名必要。 ただ、麻痺耐性はそんなに高くないので麻痺武器でも十分だったりする。 尻尾を切るため斬武器も最低1名必要。 適応撃では弾属性になるため切れない。また龍気穿撃の出血では間に合わない。 手順 エリア突入前に方薬で火事場2を発動させ、麻痺剣も装着する まずエリアに入ったら一人が落とし穴を入り口付近に仕掛け、 もう一人は穴の場所から少し奥の方にシビレ罠を設置。 開幕行動は一定しないので落とし穴は3人置いた方が事故りにくい。 ポカラドンが気づくとその内こっちにくるので、シビレ罠の直線状に誘導し罠にはめて尻尾を切る。 尻尾を切ったらポカラは大きく前方にスリップするため、入り口付近に仕掛けた穴に引っかかる。 あとは槌はひたすら頭をなぐりそのほかは首やら背中ならを切り伏せれば、脱出される前に倒すことができる。 ちなみに斬弱点は前脚である。 ちなみにポカラドンがこちらに来るモーションとして、ポカラのようなよちよち歩きの他に 腹滑り、ブレスを吐きながら前進、2連続ジャンプなどがある。 よちよち歩き以外はいずれも被弾リスクが存在する。特に腹滑りはその速度とラグのせいで、たまにシビレ罠にはまる前に 突進が貫通し三乙なんて事もありえるため、ポカラドンが腹すべりの構えを取ったら当たらない位置に移動しておくこと。 正面で棒立ちなんてしてるのは危険。