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ポイズンピンク 主なキャラクター リンク コメント 2008年2月14日にバンダイナムコゲームス(旧バンプレスト)から発売されたシミュレーションRPG。キャラクターデザインはtomatika、映像製作は白組が担当している。 主なキャラクター ゴチミル:テージ ウインディ:ラナンキュラス アブソル:ルティカ エンペルト:オリフェン シュバルゴ:リバト クチート:ローグ サーナイト:マリィ キングドラ:ハーシュ アーケオス:グリン 特性よわきで心配性。 テラキオン:ロンデミオン リンク 公式ページ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ルカリオ:レイナ ジャローダ:デュファストン ドレディア:ルナーシェ アルセウス:聖バルド王 -- (ユリス) 2012-09-27 23 21 26
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ポイズンピンク 【ぽいずんぴんく】 ジャンル ダークファンタジーS・RPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンプレスト 開発元 フライト・プラン 発売日 2008年2月14日 定価 7,140円 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし 概要 あらすじ 特徴・システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 バンプレストとフライト・プランが送る完全新作SRPG。 同タッグの代表作と言えば『サモンナイト』シリーズだが、ポップな雰囲気のそれらとは異なる、全体的にダークな世界観が特徴。 むしろ同じくフライト・プランが開発したダークファンタジー作品『BLACK/MATRIX』シリーズを想起させ、タイトルも色繋がりから関連を匂わせるが、実際はそちらとも作風が異なっている。 キャラクターデザインには幻想的な絵柄が特徴のtomotika氏を起用。本作の雰囲気づくりに貢献している反面、氏の絵柄をCGに起こすことは難しかったのか、絵柄と3DCGが乖離してしまっている。(詳細は後述) あらすじ 結婚を間近に控えていたバルダミアン王国の姫ルナーシェが突如姿をくらまし、同時に多数の魔神が住む獄界ベセクが出現した。 バルダミアンのバルド王は、獄界ベセクに囚われた姫を救い出した者には身分を問わず望みの褒美を与えるとの声明を出した。 姫のため、望みのため、獄界ベセクに何組もの挑戦者が足を踏み入れていく。 特徴・システム 本作には拠点となる街とダンジョン以外の要素は存在せず、街とダンジョンを往復すること以外は出来ない。 これは作品の規模を狭めてもいるが、同時にプレイヤーの想像する余地を多く残している。ダンジョンの外に広がっているであろう王国の様子が会話中にしか登場しないことで、逆にプレイヤーに想像を促す作りである。 とは言え拠点は箱庭のように小さく、やはり閉塞感は感じるので賛否が分かれる所。 状態異常は行動のたびにダメージを受ける「流血」。物理ステータスが弱体化する「骨折」等、あまり他では見ないダークな雰囲気に合わせたものになっている。 ダンジョンに登場する敵、異形の姿をした「魔神(*1)」を捕獲していく事が本作の一つの目的。 本作の特徴的なシステムとして、魔神はもちろん普通に倒すことも可能なのだが、残りHPに加えて魔神ごとに設定されている数値(オーバーキルゲージ)を足した以上のダメージを与えることでoverkill扱いとなり、魔神を捕獲することが出来る。(文章では説明しづらいので一例:現在HPが20、オーバーキルゲージが30の場合、49以下のダメージで通常撃破、50以上のダメージを与えるとoverkill扱いとなる。) 捕獲した魔神のスキルを武器や防具に付加したり、魔神の血をPP(ポイズンピンク)に変換し、貯めたPPを消費して魔神を自軍の仲間にする事もできる。 登場している魔神は韮沢靖氏や安藤賢司氏といった著名な面々がデザインを担当。 シナリオ中ではそれぞれ異なる3組の主人公たちと、彼らのシナリオクリア後に現れる2人を主役にしたシナリオ、5人全てのシナリオクリア後に挑める最終章の6つのシナリオがある。 5人目は終盤面のみのショートストーリー。最終章は戦闘一度のみのファイナルバトルになっている。 選んだ主人公のパーティで複数のルートの中から一つのルートを選び、獄界ベセクを攻略していく。主人公によりストーリーは異なるが、最初の数ステージと節目は主人公に固有で、その途中のステージを選択できる。 獄界ベセクには迷い込んでいる「救護者」がいる場合があり、救助すると拠点で会話したり、アイテムを貰えたりできる。 評価点 ゲームの雰囲気 ダークな世界観とそれによくあっている音楽・イラストについては評価が高く、ステージにもそれぞれプレイヤーの中二心を存分にくすぐってくれる名前と解説文がついている。 ミニゲームをクリアするごとに解放される設定資料やイメージイラストも豊富に収録されており、見応えがある。 ルート分岐 導入部の数マップは各主人公毎にまったく違っており、その後の共通ルートも中盤が三択、終盤が二択から選べるようになっていて、繰り返しのプレイに飽きが来ないよう工夫されている。 救護者 救護者たちはアイテムをくれる他には会話をするしかない、必要がなければ無視してしまっても構わない存在だが、固有の立ち絵と、会話を通じて各々の背景をうかがえる。「幽霊の貴婦人」「故郷が白い翼と黒い翼の抗争に巻き込まれた有翼人」「現代から迷いこんだ女子高生」「時計うさぎと、それを探すアリス」など、かなり濃ゆい面々が顔を並べる。本編の主人公たちが終始陰鬱な雰囲気なので、ゲーム中の癒しになるだろう。 救護者は複数のイラストレーターが担当しており、中にはサモンナイトシリーズのキャラクターデザインでお馴染みの飯塚武史氏も参加している。 ただし会話回数は救護者によって大きく異なる。序盤から終盤まで会話出来るキャラクターもいれば、設定にほとんど触れないまま会話1回で立ち去ってしまうキャラクターも多い。 問題点 単調な戦闘画面 戦闘時のモーションは通常攻撃一種、クリティカル、固有の必殺技、魔法使用時で四種類のみ。カメラワークも少なく、ポリゴンである意味が薄い。 属性付加攻撃でも通常攻撃のモーションと変わらず、炎等のエフェクトすら無い。二回攻撃は通常攻撃のモーションを二回流すだけ等、手抜き感が漂う。 エフェクトが追加されるのは状態異常付加攻撃が成功したときのみである。 通常は一対一の戦闘画面だが、槍等二体の敵を同時に攻撃出来るキャラクターは武器を振っただけで敵も出ずに戦闘画面が終わり、ダメージ表示等はマップで行われるため、違和感がある。 いわゆるマップ兵器のような扱いになっている。巨大な魔神もいるため敵2体を同時に表示して攻撃させるのが難しかったのかもしれないが、それなら1体の敵の場合は通常、2体の敵の場合はマップ兵器と、状況によって分ければよかったのでは? 立ち絵と3DCGの差が激しい。 本作のキャラクターの1枚絵は、このゲームのダークな世界観に合っているため比較的評価は高めだが、逆に戦闘やOPイベントの3DCGの方は、1枚絵と比べるとあまりに残念な出来であるため、そのギャップに嫌気がさしてしまう。 ムービーのCGの質そのものは高いのだが、美少女キャラはリアルな造りにアニメ顔が上手く当てはめられなかったのか、出来の悪いフランス人形といった不気味な顔になってしまっている。男キャラはまだ悪くない出来ではあるが、それでも微妙。犬はかなりリアルなのだが。 戦闘中のCGはムービーほど酷い顔ではないが、2008年製ということを考えるとCGそのものがやや微妙な出来。 本作のダークでゴシックな世界観に惹かれて購入したプレイヤー達にとって、この点はかなりのマイナスであった。 長めのロード時間。 戦闘時は基本的なシミュレーションで、攻撃する時だけ視点が変わって攻撃する側される側がアップになる(ファイアーエムブレムシリーズのような形といえば分かりやすいだろうか?)のだが、この際のロードが長めで画面が切り替わるまで10秒近く掛かる。しかも、ロードが終わっても上記の通り、モデルはイマイチだしエフェクトもしょっぱいので…。 クローズアップ演出はオプションでカットでき、その場合の戦闘はマップ上で行われるが、ユニットは一切動かず攻撃エフェクトが出るだけの非常にそっけないものとなる。 フリーズも多い。再現性のあるものもあるが、基本的には唐突にフリーズする。 不親切なユーザーインターフェース。 比較的1ステージに時間がかかり、しかもリセット リターンも重要なSRPGというジャンルにも拘らず、ステージ中のセーブ・ロードは不可。 R1と○の長押しで会話の高速スキップ、スタートでイベントスキップが可能。なのだが、何故かイベントスキップは戦闘中のみ。 装備品に能力アップや特技のスキルをセット可能だが、装備してる状態でしかつけ外し出来ないため管理が非常に面倒。さらに誰も装備出来ない装備品のスキルは外せない。 装備は街の拠点とショップで可能だが、スキルの装着はショップでのみ可能。だがキャラクターのステータス画面表示は拠点のみ。戦闘前の準備画面だと装備とスキル装着とステータス画面表示が全て可能だが、ショップと違いスキルの説明が無いため分かりにくい。 装備品によりステータス異常の耐性を付けることが可能だが、何が付加しているかはキャラクターのステータス画面では確認不可。確認するためには装備品をいちいち外してアイテム説明を見るしかない。戦闘中の確認も出来ず、敵の耐性も確認出来ない。 一度ステージをクリアした後は、前のステージに戻ったり別のルートに変更したりはできない。 サモンナイトやBLACK/MATRIXでは一部を除いて幾らでも可能だったフリーバトルもない。そのためレベルアップがままならず、難易度はやや高め。 スキルの説明も不十分。本作のスキルは独自に体系化された架空の言語構成となっているのだが、まず一見ではどれが攻撃でどれが回復なのかも分からないようなスキル名であり、初心者は戸惑う。 接頭語は「パル」→「メデ」→「マク」の順に強力になるのを基本として、十字範囲攻撃を意味する「ラト」、回復を意味する「レス」等が組み合わさる。 分かりづらさの極みは闇魔法スキル。「グレド」を基準に「パルグレド」「レスグレド」「モルグレド」「メデダズグレド」「ラトマクグレド」等。これらは全て攻撃系なのでまだ分かり易い方。これに攻撃補助系と状態異常系が合わさる。 状態画面左下の3つのパラメータが、見ただけでは何を意味しているのか全く分からない上に説明がない。説明書にも掲載されていない。 実はこの3つのパラメータは左から「回避率」「反撃率」「クリティカル発生率」を表す、極めて重要なもの。何故説明がないのか。 3つのパラメータのアイコンが説明書の画像と実際のゲーム画面で異なっており、情報を求めて解説ページを開いたプレイヤーは一層混乱することになる。 テージルートが初見殺し 金髪ゴスロリの少女「テージ」。5人の主人公の代表格=メインヒロインで、パッケージにも一番大きく描かれている看板キャラ。当然、最初にゲームを始め、主人公を選択する際には多くのプレイヤーが彼女を選ぶだろう。 しかしこのテージ、実は非常にピーキーな性能をしており、全く初心者向けのキャラではない。 まず、彼女の攻撃魔法は非常に強力で、初心者が彼女を使用すると頼ってしまいがち。しかも彼女は魔法を無効にする能力者という設定で、魔法全般が効かない。 では鉄壁の防御力なのかと言うとそうではなく、「魔法無効化」という設定が曲者で、テージは回復魔法も無効化してしまう。つまり彼女には回復魔法が効かない。アイテムを使用して回復するしかない。 このテージだけが持つ魔法無効化は何も説明が無い。魔法が当たるとダメージ数値の代わりに英文が出るが、普通は分からないだろう。そして最初の三人のうちの誰かのシナリオをグッドでクリアした後に現れるロンデミオン編で「魔法が効かない体質」とだけ会話の中で語られるが、今更である。 パーティのバランス等を考慮すると、初心者は「オリフェン編」から始めるのが良いとされている。 魔神障壁 ボス魔神には魔法障壁というバリアがあり、最初に弱点を付いて魔法障壁を破壊しなければ一切ダメージが通らない。 序盤は特定属性の攻撃や、特定属性の魔法なら何でもといった形で簡単に破壊出来るが、終盤は特定のキャラを育ててないと使えない高位の魔法であったり、数面前のボス魔神を捕まえて使用出来る攻撃であったり、事前に用意してないとどうしようもない場合があり、積み状態に陥る可能性が高い。 ボス魔神は規定ターン経過で逃亡するのでゲーム進行事態には問題無いが、極めて限定的で予想も出来ない攻略法であるのにもかかわらず、事前情報が一切無いのは不親切である。 その他の不可解な点 雰囲気ぶち壊しな空気の読めない会話イベントの存在。 戦闘中、一定ターンの経過などで会話イベントが発生するが、その中にこれまでのダークな空気をぶち壊しにするような会話イベント(何の脈絡もなく始まるキャラクター達のエロトークなど)があり、それがこのゲームの世界観を壊してしまっている。 これらの会話はテキストからしてキャラの性格等を考慮しておらず、キャラのイメージを激しく壊してしまっている。何故かテージ編のみで繰り広げられるが、知的な犬のラキが語尾にワンを付けて喋ったり、魔神が友達感覚で話し掛けてきたり、スタッフが悪ふざけで入れたお遊びが消されず残ってしまったのだろうか?と疑うレベルでおかしいテキストである。 芸人の小島よしおや女性芸人のにしおかすみこのネタそのものの会話が唐突にぶち込まれる場面も。 ナレーションには総合格闘技でお馴染みのレニー・ハートを起用。ナレーションの他に、全ての魔神との戦闘時にあの巻き舌で魔神の名前を紹介する演出があり、ダークな雰囲気をぶち壊してしまっている。何故ダークファンタジー物で格闘技を彷彿とさせる演出を入れたのだろうか? 様々な伏線を残したまま終わるストーリー。 物語の肝心な部分についての伏線はあらかた回収しているが、一方でキャラクターごとの細かい部分については、特に触れずに終了している。各シナリオはラスボス撃破後に打ち切りのように唐突に終わり、ファイナルバトル後もラスボス撃破後に唐突に終わってしまう。各シナリオクリア後のエンディングムービーで、各キャラのその後とみられるイラストが多少見れる程度である。 一応ゲームの最後で、続編の存在を示唆するような台詞があるが…。 魔神の問題 宣伝では「力を奪うか、従属させるか」といった自由度の高いゲームを想像しそうだが… 実際は魔神の捕獲は面倒な手間を踏まなければならず(*2)、しかも捕獲した魔神は成長しない為、結局使い捨ての駒になってしまう。 これらの問題から、タイトルにもなっているポイズンピンクを使用して魔神を召喚するシステムがほとんど使われない。 ちなみに宣伝では「100体以上の魔神を仲間に出来る」とPRしているが、実際は55種類のみ。 見た目が同じ色違いのレベル違いの魔神をすべてカウントしてようやく101種である。 メインキャラのレベルや装備は二周目に引き継げるが、街で仲間に出来るサブキャラクターは引き継ぐことは出来ず、さらに装備中の物は破棄されてしまう。 仲間キャラクターは主人公含めメイン11人、サブ12人といるが、ファイナルバトルは主人公5人と魔神しか使えない。 総評 ゲームシステムは大きな問題はないものの、どうにも力不足で魅力に欠ける。ボリュームはそこそこといった所だが、やり込み要素もなく、ゲーム性だけ見ればプレイヤーを引き込むような作品とは言い難い。少なくとも従来通りの同社のゲームのように、ドット絵とイラスト中心で戦闘画面を作ればそれなりの出来と評価になったはず。 一方で、サモンナイトシリーズは元より、BLACK/MATRIXシリーズとも趣の異なるゴシックダークな作風には目を引くものがある。明らかに人を選ぶゲームであるのにもかかわらずAmazonの評価が妙に高いので、刺さる人には刺さるといった様子。 余談 KOTY2008において話題に挙がったが、結果は選外。中の下程度の凡作と判断された。 問題点にてビジュアル面の難を挙げたが、実は「PVにゲーム画面がほとんど映らない」「ムービーゴリ押し」と、事前情報から危険な香りを放っていた。 ユーザーのテンションとは裏腹にファミ通のクロスレビューでは8/7/8/7とそこそこの得点。
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ポイズンピース(ぽいずんぴーす) 概要 グレイセスに登場した素材系のアイテム。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連品グレイセス ネタ グレイセス 欠片の一種。武器に「猛毒」の攻撃特性を、防具に「猛毒」軽減特性を付与するデュアライズに使用する。 北バロニア道等の敵パーティが落とす。 No. 227(Wii)251(f) 分類 欠片 効果 「猛毒」特性付加+ 備考 - 入手方法 落 北バロニア道海辺の洞窟未踏の砂漠ガルディアシャフト・上層のエネミー ▲ 関連リンク 関連品 グレイセス ネタ 名前は「毒の欠片」という意味。 ポイズン(英:poison)=救出する ピース(英:piece)=欠片
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レグナクロック氏のこと もっというと赤/白のときのレグナクロック氏のこと。 赤/青だとパープル魔道士なのかとか、 赤/黒は何魔道士だとか、そんな無粋な事を聞いてはいけない 何があるわけではなさそうだが、 ピンク魔法エアロでスカートをめくったり ピンク魔法スリプルが禁じ手だったりするらしい。 世はなべてこともなし。 (文責:まるまー)
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autolinkTOP>【ほ】>ポイズン ポイズン (ぽいずん) 分類2【物】 ジャンル1【一般】 布袋寅泰ホームページ http //www.hotei.com/pc/jp/index.html 【POISON】 布袋寅泰の曲で1番好き。1995年の彼の代表曲。 狂おしい程の愛にはがゆさを感じた時や、燃える様な恋におちた時に、頭をこの曲が走る。 抱きしめる度に刻まれた胸のキズが、真っ赤なバラに変化する、恋は毒薬!まさにポイズン。 10年近く前の古い曲だが、アップテンポでノリがよくカラオケではかなり燃えながら歌う。 登録日 2004/05/12 【ほ】一覧 ポイズン 帽子 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い 放電熱 宝刀争奪大決戦 忘年会 蓬莱551 BOYS BEE・・・ ホームランバー ほかす ぼくドラえも~ん ポケットティッシュ 星の王子さま 細川茂樹 ホタテのロックンロール ほたる・・・ ボタン型スピーカー 勃起 ぽっちゃり ホットカーペット ホットケーキ ホテイ 堀江美都子 堀川りょう ボルテスⅤ ホルモン焼き ポレポレ 本気 本郷猛 梵字 本庁の刑事恋物語 本庁の刑事恋物語5 本庁の刑事恋物語3 本庁の刑事恋物語7 本庁の刑事恋物語2 本庁の刑事恋物語4 本庁の刑事恋物語6 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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ポイズン Lyrics Music 徳永暁人 Lead Vocal 徳永暁人 吉本大樹 めんどくさい事は後回し ゆっくり寝かせてひまつぶし 暗いばっかりのニュースは飛ばし読み 朝の占い1位なら丸呑み 取り巻かれる負のスパイラル ちょっと隠れてインモラル 大量生産の正義感 変わるか?それとも退場するか? 飲み込めポイズン 力がみなぎるポイズン マイナス同士のかけ算 宇宙にスパークしてプラス ふらふらでも行こう 俺たちゃそんなに弱くはない 腹筋100回はやめてみる 大人の階段降りてみる 夢物語には小内刈り 現実社会には巴投げ 汗かきべそかきスケジュール 迷惑メールにボンジュール 何万年も生きるわけじゃない ウラもオモテも感謝して 飲み干せポイズン イタミを忘れるポイズン 見えない幕を破って 宇宙にトランスして笑う ぐだぐだでも生きよう ピンチはチャンスに変えられる 飲み込めポイズン 心の中のポイズン マイナス同士のかけ算 宇宙にスパークしてプラス ふらふらでも行こう 俺たちゃそんなに弱くはない 行けるとこまでいこうじゃねぇか! 2009.08.12 Album「FRONTIER」12.収録
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「弱すぎるわね」 初出作品 ファイナルファイト 出身地 アメリカ合衆国 生年月日 12月7日 身長 175cm 体重 52kg スリーサイズ B88 W66 H89(FF)、 B91 W60 H89(IV) 血液型 不明 好きなもの フライドポテト 嫌いなもの 警官 特技 アクロバット ファイティングスタイル 喧嘩殺法 キャッチコピー 色気男気女気(S×T)、トキシックビューティー(IV) トゲだらけの薔薇(V) CV 田中敦子 (III3rd以降)、 弓雅枝 (SVC) カプコンのベルトスクロール型アクションゲーム『ファイナルファイト』シリーズに登場したキャラクター。 後に『ファイナルファイト・リベンジ』にてプレイアブルキャラクターとして参戦した。 『ストリートファイター』シリーズにも『III2nd』からサブキャラクターとして登場し、『ウルIV』や『ストV』ではプレイアブルに昇格している。 メトロシティの犯罪組織マッドギアの元構成員。警察帽、タンクトップ、ホットパンツという露出度の高い服装とピンクのロングヘアーが特徴的。 ロサンゼルス内の孤児院出身で、ソドムの紹介によって組織に加入した経緯を持つ。 マッドギア壊滅後はプロレスラーとしてデビューしたヒューゴーのマネージャーを務めており、 頭の回転が遅い彼に代わり、事務的な部分をサポートしている。 マッドギアにいた頃はメトロシティ裏通りに面したマンションを住まいとし、猫と一緒に住んでいたようである。 頭の回転が早くサバサバした性格。要領よく行動することを得意とする。 『ストIII』ではヒューゴーの新パートナー探しや、プロレス団体「H.W.A」(ヒュージ・レスリング・アーミー)の旗揚げする等、 何かとトラブル続きの相方をアイディアで補佐する敏腕マネージャーとして活躍している(ただし、『ストV』ではケンカ別れしてしまった)。 『SVC CHAOS』においては対戦前の掛け合いに参加したり、勝利メッセージの一部を受け持つ等、 コンビのブレイン担当である面が強く見られる。 なお、『ファイナルファイト』にはオレンジ色で性能は全く同じな色違いコンパチキャラのロキシーが登場しており、 ポイズンの兄弟?(姉妹?)ということになっていたが、後の作品ではほぼスルーされている為、 現在アビゲイルの下で働いている以外どういう設定になっているのかは不明のまま。 ついでに後述の代役キャラとの関係も不明。エリザとマリーの代役はシャド研にて血縁関係であると語られているが… + ポイズンの性別議論 「彼女」の話題においては、その性別設定がよく疑問視されるのは有名な話。 外見は完全に女性なのだが、性別に関してはいまいちはっきりとした設定が無く、 「海外設定ではニューハーフだ」「いや日本の設定でもだ」「違う、普通に女だ」等と色々と情報が錯綜しており、出る度に激しい論争が起こってしまいがち。 一応、日本のSFC移植版『ファイナルファイト』の説明書の敵キャラクター紹介内では「ニューハーフ」と明記されていたのだが、 何というか、割と愉快なネタ(車好きのブレッド、通称「ポルちゃん」とか)の多い説明書であり、 1コンシューマ移植作品でしかないことを考えると、どこまでを信じていいのか微妙な所ではある。 「製作段階では女性だったが、アメリカでの稼動の際に『女を殴るなどとんでもない』と抗議が寄せられた為、 急遽設定を変更し『こいつ実はニューハーフでこう見えて男なんです』と弁解した」とする説は知名度が比較的高い (ソースはあきまん氏。また『ゲーム・オーバー 任天堂帝国を築いた男たち』(著 David Sheff、翻訳 篠原慎、1993年創刊)にも、 ほぼ同じエピソードが掲載されている)。 アメリカのスーパーファミコンであるSNES移植版の『ファイナルファイト』では、AC版で本来ポイズン及びロキシーが登場する場面に、 SNES版にしか登場しない男性雑魚キャラクター(ビリーとシド)が現れることからも、上述の説の信憑性が窺える (『ファイナルファイト2』に登場するマリーとエリザにおいても、SNES版で同様の措置が取られている)。 ちなみに海外ではポイズン自体それなりの人気があり、コスプレする人も結構居る。……もちろん女性がですよ? 3D格ゲー『ファイナルファイトリベンジ』のストーリー中では「女」だの「彼女」だのと表記されており、 実は男だ云々といった話は一切出てこない為、少なくとも本作にはニューハーフ設定は無い模様。 また、遡ってFC版の『マイティ・ファイナルファイト』には「ポイズンキッス」という妹が登場しており、こちらは公式に女性キャラである。 「ニューハーフの兄が2人いるが、彼女もよく男と間違えられる」という設定だが、「一緒にされるのが嫌なら服装を替えろよ」とは言わないお約束だろうか (なお、この「兄が2人」とは、ポイズンと、色違いのロキシーのことだと思われる)。 これらを踏まえて「実は『リベンジ』に登場したのは妹のポイズンキッスではないか」という説も存在する。 もういっそのこと初代『FF』以外全部妹ってことに(ry しかしお蔵入りになってしまった3D対戦格闘ゲーム『カプコンファイティングオールスターズ』において再びオカマ説が浮上する。 このゲームはキャラの名前欄が性別によって赤・青と色分けされているのだが、 ポイズンだけはその中間色の紫で文字が書かれていたのであった。 正に公式が「ポイズンの性別はわしにも分からん…」状態である。 + とある疑惑 イラストやキャラグラフィック、バストの数字だけを見るとナイスバディに思えるが、 ウエストを考慮すると、たとえ本物の女性であってもパッド疑惑濃厚と言わざるを得ない。 あの3サイズでは実はBカップにしかならず、身長まで考慮すると貧乳確定レベルになってしまう (バストの数字だけで貧乳呼ばわりされがちだが(ウエストの細さから)実は巨乳なこいつらと逆の状況)。 公式でも流石にちょっとおかしいと思ったのか、『ストlV』ではウエストが6cmも絞られ、バストも3cmアップした結果Eカップ相当になった。 また、SNKプレイモアから発売された『SNK VS. CAPCOM カードファイターズDS』でのポイズンのカードテキストでは、 「ドコにナニを入れてどうすればああなるのかはまったくの謎だが、とりあえずれっきとしたオトコ」 「自分と瓜ふたつの、ポイズンキッスという妹がいる」 ときっちり紹介されているのだが、このゲームの解説文もやや主観や勘違いなどが多いため、どこまで信用していいのやら。 なお、2011年の東京ゲームショウでカプコンの小野氏がインタビューを受けた際、 ポイズンの性別について「カプコンの公式回答では、これまでもこれからも回答も持たない」と答えているため、どちらであるのかは永遠に謎の模様。 とはいえカプコンキャラのイラストが描かれている一部のグッズでは、 ポイズンは女性サイドの集合絵に入っている辺り、公式では基本的に女性として扱われているようだ。 ちなみに中平正彦氏による漫画作品『RYU FINAL』ではニューハーフ説が採用されている。 まあ実際に男の方がいいという紳士諸君も多いであr 2012年発売のクロスオーバータイトル『ストリートファイター×鉄拳』に出場。鞭を主力武器に戦う。 お前『ストリートファイター』シリーズで(当時)戦闘キャラになったこと無いだろと思わなくもないが、 ポイズンを使って戦えるのは『リベンジ』以来12年振りのことなので、ファンとしては純粋に喜ばしい吉報である。 作品内のキャッチコピーは「色気男気女気」で、公式サイトのキャラ紹介に「一見女性のように見えるが実は......?」と書かれている為、 ニューハーフ設定が採用されて……と思いきや、後に公式ブログでプロフィールの修正が施された。 何故このような措置をとったのかは不明である。 最後の一文が少々引っ掛かるが、取り敢えずはっきり「女性」と書かれている。 キャッチコピーは変わってないんだけどな! + Before-After ただ、日本語の文脈は前後関係が曖昧な所があり、 [一見][変わった女性]の組み方なのか、[一見変わった][女性]の組み方なのかで意味が全然異なる。 後者なら確実に女性であるが、前者だとしたらやっぱり「一見女性に見えるが、実は……」の意味が残されるのである。 どうとでも言い訳ができるようにしつつ、含みを残したのではあるまいか。 ちなみにこのゲーム内のミッションモード(与えられた条件を満たしながら戦うモード。例えば「必殺技だけで勝利」など)では、 女性キャラを全て倒すという物があるのだが、そのミッションの最終ラウンドにジュリと一緒に出てくる。 このことから、女性という扱いになっているものと思われる。 ただし、一方で吉光やクロの対ポイズン用勝利台詞では性別関連がネタにされてもいるのだが。 そしてブラウザゲーム『鬼武者Soul』のカプコンコラボで登場した際は、性別欄が「-」と伏せられてしまっていた。 まぁ実際の所がどうであれ、一介の雑魚キャラクターでしかなかったポイズンがここまで出世したのは、 性別関係のネタがあったからこそなのは間違いないように思われる。 そういう意味では、操作キャラとして出演し損なったせいで背景キャラ界のカリスマと化したどっかの親父とちょっと似ているかもしれない。 『ファイナルファイト』における性能 『ファイナルファイト』ではロキシー共々、同時に複数名登場することもある雑魚キャラクターの1人。 攻撃方法は地上で使うビンタと蹴り、サマーソルトキック(SFC版、GBA版では削除)、ジャンプキックの3or4種類。 ジャンプキックは小ジャンプと大ジャンプの2パターンがある。 また長い無敵判定のあるバック転も使用する。 ただバック転の無敵は途中で切れる為、終わり際にジャンプ攻撃などを重ねれば簡単に叩き落とすことが可能。 見た目通り体力も少なめであることが多く、所詮は雑魚キャラということでさほど大した相手ではないのだが、 アクロバティックな動きや本作では数少ない(少なくとも外見は)女性キャラということもあり、色々と印象に残るキャラクターではある。 ただし、なめてかかると返り討ちに合う。ベイエリアのポイズン&ロキシー地帯ではまともに相手にすると、 "こちらのパンチを免れた個体に背後を取られる"→"後ろから殴られる"→"そのまま一気にライフを削られる"ことが起こりやすい。 AC版では1体ずつ出現させて片づけるか逆に相手にせずバックジャンプでスルーするのがセオリーだが、 SFC版とGBA版ではスルー出来ず複数の彼女?達をまともに相手にしなければならない(一応慣れればノーダメージでやり過ごせるが)。 移動速度はガイ以上に素早く、バック転も相まってちょこまかと動き回る。 + 紳士的余談 AC版ではジャブなどを受けた際の上段仰け反りモーションで結構な勢いで下乳が見えていたのだが、 SFC版など一部の移植版ではそのモーションが削除され、顔面に攻撃を受けたのに体をくの字に曲げて腹を抑えるという若干不自然なことになっている。 ……まぁ、SFC版は容量などの都合により、ポイズンに限らずほとんどのキャラが色々と削られているので、必ずしも下乳のせいとは言い切れないが。 MUGENにおけるポイズン MUGENでは以下のキャラが存在する。いずれも海外製。 この海外での人気ぶりはグラマラスな女性としてなのか、それともニューハーフとして…なのか? + Ryou Win氏製作 Ryou Win氏製作 ゲージ消費超必をあまり使用せず、通常技のパンチやキック、ダブルニープレスぽい必殺技を主体に攻撃する。 そのゲージ消費超必「Poison Kiss」は単なる飛び道具ではなく、ロック系乱舞技(カットイン入りまくり)と なっているのが他のポイズンとの最大の違い。対人で程良いくらいの強さになっている。 りどみがポルトガル語なので詳細はよく分からない。 + The KJ氏製作 The KJ氏製作 公開時はWinMUGENでも使用できたが、現在は新MUGEN専用となっている。 『ストIII』のイントロのドットをベースとして攻撃モーション等が書き足されている(声は色んなキャラから取っており統一感は無いが)。 通常技や必殺技の性能が軒並み高く、隙と呼ばれる位の隙が殆ど無い。 またダウンからの攻撃判定が発生する起き上がり等のフォローもかなり強力である。 AIもウザ強いレベルであり、終始隙のない必殺技から必殺技へと繋いでいく (3連続のムチ攻撃→飛び道具→ムチ攻撃→飛び道具…)。 超反応レベルの波動昇龍パターンも仕掛けてくるので大変厄介なAIだが、 その超反応故に人操作での策に溺れやすいのは、古き良き2D格闘ゲームを感じさせる。 勝利した際には『KOFXI』風勝利画面に移行する。 + DivineWolf氏製作 DivineWolf氏製作 Pots氏のスタイルを準拠とするポイズン。こちらはWinMUGENでの使用が前提となっている。 ブロッキングと受け身まで完成しており、残る動作はジャスト・ディフェンスとカウンターのみとなった。 The KJ氏と同様に『ストIII』のドットをべースに、性別不明なポイズンらしく(?)男女を問わず、 春麗・ベガ・モリガン・リュウ・ナッシュのドットなどを加工して製作されている。 ボイスはシリーズ中のものをかき集めたの中心だが、声質が統一されている分、違和感は少ない。 攻撃は投げキッスでの飛び道具、空中でも発動可能なムチ攻撃の他は足技がメイン。 どの技がどのキャラのドット絵を応用しているのか判別してみるのも一興だろう。 AI及びパッチの製作は自由とのことで、カサイ氏の外部AIが公開されている。 ただし、最新版には対応していないので注意。 参考動画 + Acey氏 Span氏 Dampir氏 Riccochet氏製作 Acey氏 Span氏 Dampir氏 Riccochet氏製作 新MUGEN専用。 あのkong氏も所属する「Infinity Mugen Team」が製作したポイズン。 Dampir氏のドットをベースにしているが、動きはどことなく『ファイナルファイト』風味。あとセリフが英語。 多段Hitするサマーソルトキックを多用する。 ゲージが溜まるとムチでしばいたり、飛び道具「Kiss of Death」を仕掛けてきたりする。 またエディ・Eをストライカーで呼ぶこともできる。しかもエンディングまである。 + tJ氏(tJun氏)製作 CVS仕様 tJ氏(tJun氏)製作 CVS仕様 悪咲3号氏をリスペクトしており、敢えて悪咲氏が得意としたCVS仕様にこだわって作られたポイズン。 cmdファイルやcnsファイルに残っている技名から判断するとベースになったのは恐らく悪咲氏のガイルとリョウ・サカザキ。 1Pカラーがロキシー風になっているのが特徴。昇龍拳もどきや神龍拳もどきも使う。 + Mazemerald氏製作 ロキシー Mazemerald氏製作 ロキシー 4sharedにアップロードされた他、「The Mugen Multiverse」でも代理公開されていたが、現在はリンク切れにより入手不可。 2013年7月15日公開。1Pカラーがロキシー風どころかフォルダ名まで完全に「ROXY」となっている。 例によってReadmeも何も無く詳細は不明だが、ムチと巨大なハート型の飛び道具をメインにゴリ押し接近戦を仕掛けてくる。 AIがデフォルトで搭載されており、かなり強い。 + chuchoryu氏製作 CVSポイズンTAG仕様 chuchoryu氏製作 CVSポイズンTAG仕様 sendspaceにアップロードされた他、「The Mugen Multiverse」でも代理公開されている。 2013年9月8日公開。システムは上記のtJ氏版を元にしているが、ニュートラルポーズのドットはuminokun氏による。 tJ氏版との最大の違いは、タッグ戦に対応したAIを搭載させている点にある。 シングル戦モードに対応したAIも同梱されているので、DEFファイル書き換えで使い分けよう。 性能は概ね『ファイナルファイト』に準拠したらしく、パンチとキックの通常技のみでゴリゴリの接近戦を仕掛けてくる。 AIも対人戦に程良いくらいの強さである。 + QiYue China氏製作 SFIV仕様 QiYue China氏製作 SFIV仕様 2012年6月頃から一時期公開されていた『SFIV』仕様のポイズン。 既にデータ削除されており現在は入手不可。 対人向けの簡易AIがデフォルトで搭載されている。 この他、Kain The Supreme氏製作のルパン三世のストライカーとして登場する峰不二子も、ドットとモーションからポイズンを改変したものと思われる。 出場大会 クィーンオブファイターズ =団体戦= 最弱女王決定戦 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 阿部さん泣かせトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 【タイプ別】 猫草杯~相性はポケモン~ 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント MUGENプロレス知性選手権 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 第4回 4人タッグVSボス 大会 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 ギース&ロック中心強前後タッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン 他人任せ大会 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY 無限旅行 ザ・ジャンボォ! 黄金の仮面伝説
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草案 ルカリオ:レイナ ジャローダ:デュファストン ドレディア:ルナーシェ アルセウス:聖バルド王 -- (ユリス) 2012-09-27 23 21 26
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【作品名】ファイナルファイト ストリートファイターシリーズなど 【ジャンル】ゲーム 【名前】ポイズン 【属性】元マッドギア 【バストサイズ】91cm 【長所】ニューハーフ説は有名だが女性と設定されてることもある 【短所】性別に関する明確な回答がない 【備考】 身長:175cm 体重:52kg スリーサイズ:B91 W60 H89(ウルトラストリートファイター4)
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【検索用 ほいすん 登録タグ VOCALOID ほ ろくすっぽ 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ろくすっぽ 作曲:ろくすっぽ 編曲:ろくすっぽ 映像:ろくすっぽ 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ポイズン』 ろくすっぽ氏の5作目。 歌詞 (YouTube本人コメントより転載) 最底辺の生態に 冷めた言葉を並べて 安全すぎる毎日に 背中を向けずにいたのに 案内終えた蝶の後 つけてしまえば最後で 歓迎された瓶の底 蜜の中に盛られてる ずっとかきまぜて 無邪気な問いも消化するけど 空を汲む致死量に達したい 回るよ 回るよ 回るよ 溜まるよ 溜まるよ 溜まるよ 最終進化捨て去って あなたの毒に溺れたい ねぇ ポイズン ポイズン ポイズン 告げる 波が線に変わるまで 欠伸がくれる移ろいの前に 奥の息の根腐らせてよ ねぇ ポイズン ポイズン ポイズン 集る雲照らして月のように 拙い大人気をして 躱される 不公平が蝕む 回るよ 回るよ 回るよ 走るよ 走るよ 走るよ 最終進化捨て去って 最小限で潤って ポイズン ポイズン 言い切ってしまえばもう ポイズン ポイズン ポイズン 傷口の先へ 最底辺に振り切って あなたの毒に溺れるの ねぇ ポイズン ポイズン ポイズン 不意に痺れきった指泳ぐ 絵空の春じゃ足りないの 揺れる橋の先まで共に逝こうよ ねぇ ポイズン ポイズン ポイズン 浮かぶ星を縫って月のように Bitter sweetie in that A poison 傷み軋みたい Bitter sweetie in that A poison 咽ぶ優秀な夜 Bitter sweetie in that A poison 解毒も知らずに Bitter sweetie in that A poison 永遠に溺れるの 最終進化捨て去って コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。