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ポイズンバット(ぽいずんばっと) 登場作品 + 目次 アビス TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 関連リンク関連種アビス ネタ アビス 作中説明 レベル 22 備考 - HP 3720 TP 85 物理攻撃力 155 物理防御力 152 譜術攻撃力 144 譜術防御力 132 経験値 59 ガルド 49 耐性 光・闇 落とすアイテム ポイズンボトル(15%) 盗めるアイテム - 出現場所 アクゼリュス第14坑道 (※基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。) 行動内容 翼による2連続のビンタで前方の相手を攻撃する。 引っ掻きで前方の相手を攻撃する。2HIT。 ポイズンブレス/毒の玉を飛ばして前方の相手を攻撃する。闇属性のFOF(小)を発生させる。 総評 アクゼリュス第14坑道に出現するコウモリ型のモンスター。紫色の体色のバット系。 ポイズンだけに毒攻撃を仕掛けてくるので喰らいたくないのならしっかりガードすること。 バット系の中では下手な上位種よりHPが高いが、周りに比べれば大したことないので特に強くはない。 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 No. 055 備考 - Lv HP 物理攻撃力 物理防御力 術攻撃力 術防御力 敏捷 移動速度 のけぞり 重さ EXP - ガルド 状態異常 - 属性耐性 - 落とすアイテム アイテム: 盗めるアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: (※基準はノーマル 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率 属性耐性の数値はダメージ補正値) 行動内容 / 総評 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 No. 025 備考 - Lv HP 物理攻撃力 物理防御力 術攻撃力 術防御力 敏捷 移動速度 のけぞり 重さ EXP - ガルド 状態異常 - 属性耐性 - 落とすアイテム アイテム: 盗めるアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: (※基準はノーマル 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率 属性耐性の数値はダメージ補正値) 行動内容 / 総評 ▲ 関連リンク 関連種 アビス バット ブラックバット ビックバット アースバット サンダーバット ウォーターバット ウインドバット フレイムバット ゴルデンバット アイスバット ▲ ネタ 名前は英語で「毒こうもり」という意味。 ポイズン(英:Poison)=毒 バット(英:Bat)=こうもり ▲
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ポイズンバレット 分類 バフ コスト 2 レアリティ コモン 効果 被弾させれば毒を与えるレベルアップで毒ダメージと毒の持続時間が強化【最大Lv:2 秒、-2 HP/秒】 詳細 武器以外によるダメージ、パンチR、ディープフライヤーは効果を受けられない。 相性の良いカード ブラスホッパー FK-82 ヒットごとに毒ダメージが入るので連射速度の早い武器と相性がいい 対策カード カード名 カード名 画像 画像 バフカードを有効に切り返せるカードは少ないので、 ポイズンバレットと併用される別のカードを対策する方が良いかもしれない カード一覧に戻る
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名前 コスト 多重 ポイズンバレット 3 ○ タイミング タイプ 消費EN P_ACT 対象 メイン ダ・デバフ 52 134 1 判定 属性 識別 射程 効果時間 命中 ガン・射撃 ― 10m 3 《効果》 ダメージを与えた場合、対象に《毒》を付与する。 《多重装備による強化》 射程+1m
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DQⅦ 【はなカワセミ】の色違いの派手派手しい鳥型モンスター。 その名のとおり有毒の鳥で、クチバシに毒を持っている。 主に過去の砂漠地方に現れ、毒攻撃をするほかにスカラを使うこともある。 ただ、スカラを使われて怖いかというと別段そうでもない。 パラメータも低く、ニフラム以外の呪文は全て有効なので、大して脅威ではない。 この手のあからさまな有毒モンスターのお約束として、どくけしそうをドロップする。 色はやたらと鮮やかであるが、自然界の有毒な動植物は、しばしば派手な色で捕食者に警告を放つ性質を持つため、こいつの姿は間違ってはいない。 余談だが、ニューギニアにはピトフーイという、有毒の鳥類が生息している。 主に皮膚や羽毛に神経毒を持っているが、これらの毒は餌の甲虫類に由来するとされる。 ピトフーイの外見は【ピッキー】に近く、鮮やかな色が警告色になっているらしい。 このポイズンバードも派手派手しい色合いで、いかにも毒を持っている色をしている。
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MHP:40,082 種族:Insect サイズ:中 属性:風4 アクティブ DEF:5 MDEF:23 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: 大きな蝶の羽 かたい触覚 マステラの実 ローヤルゼリー ポイズンバタフライカード* ※
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【作品名】ファイナルファイト ストリートファイターシリーズなど 【ジャンル】ゲーム 【名前】ポイズン 【属性】元マッドギア 【バストサイズ】91cm 【長所】ニューハーフ説は有名だが女性と設定されてることもある 【短所】性別に関する明確な回答がない 【備考】 身長:175cm 体重:52kg スリーサイズ:B91 W60 H89(ウルトラストリートファイター4)
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ポイズンスター 関連事項 魔物生態辞典 第三章
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モンスターに戻る モンスター一覧に戻る ポイズンマスター Lv別名前色 紫 赤 橙 黄 緑 水 灰 ~Lv? Lv?~? Lv?~? Lv?~? Lv?~? Lv?~? Lv?~ ドロップアイテム 鋼鉄 クローム カツラ 名前 コメント 出現場所 亡者の砂漠 備考 なし 名前 コメント ページのトップへ モンスターに戻る モンスター一覧に戻る
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登場デュエリスト:毒蛇神ヴェノミナーガ(DU)(シングルデッキ) 解説:レート1200 【ヴェノム】使い。 攻略 デッキ名:ポイズンofポイズン 合計40枚 上級06枚 毒蛇神ヴェノミナーガ 毒蛇王ヴェノミノン×3 邪龍アナンダ×2 下級09枚 ヴェノム・スネーク×3 ヴェノム・サーペント×3 クリッター 惑星からの物体A×2 魔法11枚 スネーク・レイン×2 大嵐 ヴェノム・スワンプ×3 サイクロン 光の護封剣 ヴェノム・ショット 死者蘇生 ハリケーン 罠14枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 毒蛇の供物×3 蛇神降臨×2 蛇神の勅命×2 ダメージ・コンデンサー ダメージ=レプトル×2 リミット・リバース×2 エクストラ00枚
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「弱すぎるわね」 初出作品 ファイナルファイト 出身地 アメリカ合衆国 生年月日 12月7日 身長 175cm 体重 52kg スリーサイズ B88 W66 H89(FF)、 B91 W60 H89(IV) 血液型 不明 好きなもの フライドポテト 嫌いなもの 警官 特技 アクロバット ファイティングスタイル 喧嘩殺法 キャッチコピー 色気男気女気(S×T)、トキシックビューティー(IV) トゲだらけの薔薇(V) CV 田中敦子 (III3rd以降)、 弓雅枝 (SVC) カプコンのベルトスクロール型アクションゲーム『ファイナルファイト』シリーズに登場したキャラクター。 後に『ファイナルファイト・リベンジ』にてプレイアブルキャラクターとして参戦した。 『ストリートファイター』シリーズにも『III2nd』からサブキャラクターとして登場し、『ウルIV』や『ストV』ではプレイアブルに昇格している。 メトロシティの犯罪組織マッドギアの元構成員。警察帽、タンクトップ、ホットパンツという露出度の高い服装とピンクのロングヘアーが特徴的。 ロサンゼルス内の孤児院出身で、ソドムの紹介によって組織に加入した経緯を持つ。 マッドギア壊滅後はプロレスラーとしてデビューしたヒューゴーのマネージャーを務めており、 頭の回転が遅い彼に代わり、事務的な部分をサポートしている。 マッドギアにいた頃はメトロシティ裏通りに面したマンションを住まいとし、猫と一緒に住んでいたようである。 頭の回転が早くサバサバした性格。要領よく行動することを得意とする。 『ストIII』ではヒューゴーの新パートナー探しや、プロレス団体「H.W.A」(ヒュージ・レスリング・アーミー)の旗揚げする等、 何かとトラブル続きの相方をアイディアで補佐する敏腕マネージャーとして活躍している(ただし、『ストV』ではケンカ別れしてしまった)。 『SVC CHAOS』においては対戦前の掛け合いに参加したり、勝利メッセージの一部を受け持つ等、 コンビのブレイン担当である面が強く見られる。 なお、『ファイナルファイト』にはオレンジ色で性能は全く同じな色違いコンパチキャラのロキシーが登場しており、 ポイズンの兄弟?(姉妹?)ということになっていたが、後の作品ではほぼスルーされている為、 現在アビゲイルの下で働いている以外どういう設定になっているのかは不明のまま。 ついでに後述の代役キャラとの関係も不明。エリザとマリーの代役はシャド研にて血縁関係であると語られているが… + ポイズンの性別議論 「彼女」の話題においては、その性別設定がよく疑問視されるのは有名な話。 外見は完全に女性なのだが、性別に関してはいまいちはっきりとした設定が無く、 「海外設定ではニューハーフだ」「いや日本の設定でもだ」「違う、普通に女だ」等と色々と情報が錯綜しており、出る度に激しい論争が起こってしまいがち。 一応、日本のSFC移植版『ファイナルファイト』の説明書の敵キャラクター紹介内では「ニューハーフ」と明記されていたのだが、 何というか、割と愉快なネタ(車好きのブレッド、通称「ポルちゃん」とか)の多い説明書であり、 1コンシューマ移植作品でしかないことを考えると、どこまでを信じていいのか微妙な所ではある。 「製作段階では女性だったが、アメリカでの稼動の際に『女を殴るなどとんでもない』と抗議が寄せられた為、 急遽設定を変更し『こいつ実はニューハーフでこう見えて男なんです』と弁解した」とする説は知名度が比較的高い (ソースはあきまん氏。また『ゲーム・オーバー 任天堂帝国を築いた男たち』(著 David Sheff、翻訳 篠原慎、1993年創刊)にも、 ほぼ同じエピソードが掲載されている)。 アメリカのスーパーファミコンであるSNES移植版の『ファイナルファイト』では、AC版で本来ポイズン及びロキシーが登場する場面に、 SNES版にしか登場しない男性雑魚キャラクター(ビリーとシド)が現れることからも、上述の説の信憑性が窺える (『ファイナルファイト2』に登場するマリーとエリザにおいても、SNES版で同様の措置が取られている)。 ちなみに海外ではポイズン自体それなりの人気があり、コスプレする人も結構居る。……もちろん女性がですよ? 3D格ゲー『ファイナルファイトリベンジ』のストーリー中では「女」だの「彼女」だのと表記されており、 実は男だ云々といった話は一切出てこない為、少なくとも本作にはニューハーフ設定は無い模様。 また、遡ってFC版の『マイティ・ファイナルファイト』には「ポイズンキッス」という妹が登場しており、こちらは公式に女性キャラである。 「ニューハーフの兄が2人いるが、彼女もよく男と間違えられる」という設定だが、「一緒にされるのが嫌なら服装を替えろよ」とは言わないお約束だろうか (なお、この「兄が2人」とは、ポイズンと、色違いのロキシーのことだと思われる)。 これらを踏まえて「実は『リベンジ』に登場したのは妹のポイズンキッスではないか」という説も存在する。 もういっそのこと初代『FF』以外全部妹ってことに(ry しかしお蔵入りになってしまった3D対戦格闘ゲーム『カプコンファイティングオールスターズ』において再びオカマ説が浮上する。 このゲームはキャラの名前欄が性別によって赤・青と色分けされているのだが、 ポイズンだけはその中間色の紫で文字が書かれていたのであった。 正に公式が「ポイズンの性別はわしにも分からん…」状態である。 + とある疑惑 イラストやキャラグラフィック、バストの数字だけを見るとナイスバディに思えるが、 ウエストを考慮すると、たとえ本物の女性であってもパッド疑惑濃厚と言わざるを得ない。 あの3サイズでは実はBカップにしかならず、身長まで考慮すると貧乳確定レベルになってしまう (バストの数字だけで貧乳呼ばわりされがちだが(ウエストの細さから)実は巨乳なこいつらと逆の状況)。 公式でも流石にちょっとおかしいと思ったのか、『ストlV』ではウエストが6cmも絞られ、バストも3cmアップした結果Eカップ相当になった。 また、SNKプレイモアから発売された『SNK VS. CAPCOM カードファイターズDS』でのポイズンのカードテキストでは、 「ドコにナニを入れてどうすればああなるのかはまったくの謎だが、とりあえずれっきとしたオトコ」 「自分と瓜ふたつの、ポイズンキッスという妹がいる」 ときっちり紹介されているのだが、このゲームの解説文もやや主観や勘違いなどが多いため、どこまで信用していいのやら。 なお、2011年の東京ゲームショウでカプコンの小野氏がインタビューを受けた際、 ポイズンの性別について「カプコンの公式回答では、これまでもこれからも回答も持たない」と答えているため、どちらであるのかは永遠に謎の模様。 とはいえカプコンキャラのイラストが描かれている一部のグッズでは、 ポイズンは女性サイドの集合絵に入っている辺り、公式では基本的に女性として扱われているようだ。 ちなみに中平正彦氏による漫画作品『RYU FINAL』ではニューハーフ説が採用されている。 まあ実際に男の方がいいという紳士諸君も多いであr 2012年発売のクロスオーバータイトル『ストリートファイター×鉄拳』に出場。鞭を主力武器に戦う。 お前『ストリートファイター』シリーズで(当時)戦闘キャラになったこと無いだろと思わなくもないが、 ポイズンを使って戦えるのは『リベンジ』以来12年振りのことなので、ファンとしては純粋に喜ばしい吉報である。 作品内のキャッチコピーは「色気男気女気」で、公式サイトのキャラ紹介に「一見女性のように見えるが実は......?」と書かれている為、 ニューハーフ設定が採用されて……と思いきや、後に公式ブログでプロフィールの修正が施された。 何故このような措置をとったのかは不明である。 最後の一文が少々引っ掛かるが、取り敢えずはっきり「女性」と書かれている。 キャッチコピーは変わってないんだけどな! + Before-After ただ、日本語の文脈は前後関係が曖昧な所があり、 [一見][変わった女性]の組み方なのか、[一見変わった][女性]の組み方なのかで意味が全然異なる。 後者なら確実に女性であるが、前者だとしたらやっぱり「一見女性に見えるが、実は……」の意味が残されるのである。 どうとでも言い訳ができるようにしつつ、含みを残したのではあるまいか。 ちなみにこのゲーム内のミッションモード(与えられた条件を満たしながら戦うモード。例えば「必殺技だけで勝利」など)では、 女性キャラを全て倒すという物があるのだが、そのミッションの最終ラウンドにジュリと一緒に出てくる。 このことから、女性という扱いになっているものと思われる。 ただし、一方で吉光やクロの対ポイズン用勝利台詞では性別関連がネタにされてもいるのだが。 そしてブラウザゲーム『鬼武者Soul』のカプコンコラボで登場した際は、性別欄が「-」と伏せられてしまっていた。 まぁ実際の所がどうであれ、一介の雑魚キャラクターでしかなかったポイズンがここまで出世したのは、 性別関係のネタがあったからこそなのは間違いないように思われる。 そういう意味では、操作キャラとして出演し損なったせいで背景キャラ界のカリスマと化したどっかの親父とちょっと似ているかもしれない。 『ファイナルファイト』における性能 『ファイナルファイト』ではロキシー共々、同時に複数名登場することもある雑魚キャラクターの1人。 攻撃方法は地上で使うビンタと蹴り、サマーソルトキック(SFC版、GBA版では削除)、ジャンプキックの3or4種類。 ジャンプキックは小ジャンプと大ジャンプの2パターンがある。 また長い無敵判定のあるバック転も使用する。 ただバック転の無敵は途中で切れる為、終わり際にジャンプ攻撃などを重ねれば簡単に叩き落とすことが可能。 見た目通り体力も少なめであることが多く、所詮は雑魚キャラということでさほど大した相手ではないのだが、 アクロバティックな動きや本作では数少ない(少なくとも外見は)女性キャラということもあり、色々と印象に残るキャラクターではある。 ただし、なめてかかると返り討ちに合う。ベイエリアのポイズン&ロキシー地帯ではまともに相手にすると、 "こちらのパンチを免れた個体に背後を取られる"→"後ろから殴られる"→"そのまま一気にライフを削られる"ことが起こりやすい。 AC版では1体ずつ出現させて片づけるか逆に相手にせずバックジャンプでスルーするのがセオリーだが、 SFC版とGBA版ではスルー出来ず複数の彼女?達をまともに相手にしなければならない(一応慣れればノーダメージでやり過ごせるが)。 移動速度はガイ以上に素早く、バック転も相まってちょこまかと動き回る。 + 紳士的余談 AC版ではジャブなどを受けた際の上段仰け反りモーションで結構な勢いで下乳が見えていたのだが、 SFC版など一部の移植版ではそのモーションが削除され、顔面に攻撃を受けたのに体をくの字に曲げて腹を抑えるという若干不自然なことになっている。 ……まぁ、SFC版は容量などの都合により、ポイズンに限らずほとんどのキャラが色々と削られているので、必ずしも下乳のせいとは言い切れないが。 MUGENにおけるポイズン MUGENでは以下のキャラが存在する。いずれも海外製。 この海外での人気ぶりはグラマラスな女性としてなのか、それともニューハーフとして…なのか? + Ryou Win氏製作 Ryou Win氏製作 ゲージ消費超必をあまり使用せず、通常技のパンチやキック、ダブルニープレスぽい必殺技を主体に攻撃する。 そのゲージ消費超必「Poison Kiss」は単なる飛び道具ではなく、ロック系乱舞技(カットイン入りまくり)と なっているのが他のポイズンとの最大の違い。対人で程良いくらいの強さになっている。 りどみがポルトガル語なので詳細はよく分からない。 + The KJ氏製作 The KJ氏製作 公開時はWinMUGENでも使用できたが、現在は新MUGEN専用となっている。 『ストIII』のイントロのドットをベースとして攻撃モーション等が書き足されている(声は色んなキャラから取っており統一感は無いが)。 通常技や必殺技の性能が軒並み高く、隙と呼ばれる位の隙が殆ど無い。 またダウンからの攻撃判定が発生する起き上がり等のフォローもかなり強力である。 AIもウザ強いレベルであり、終始隙のない必殺技から必殺技へと繋いでいく (3連続のムチ攻撃→飛び道具→ムチ攻撃→飛び道具…)。 超反応レベルの波動昇龍パターンも仕掛けてくるので大変厄介なAIだが、 その超反応故に人操作での策に溺れやすいのは、古き良き2D格闘ゲームを感じさせる。 勝利した際には『KOFXI』風勝利画面に移行する。 + DivineWolf氏製作 DivineWolf氏製作 Pots氏のスタイルを準拠とするポイズン。こちらはWinMUGENでの使用が前提となっている。 ブロッキングと受け身まで完成しており、残る動作はジャスト・ディフェンスとカウンターのみとなった。 The KJ氏と同様に『ストIII』のドットをべースに、性別不明なポイズンらしく(?)男女を問わず、 春麗・ベガ・モリガン・リュウ・ナッシュのドットなどを加工して製作されている。 ボイスはシリーズ中のものをかき集めたの中心だが、声質が統一されている分、違和感は少ない。 攻撃は投げキッスでの飛び道具、空中でも発動可能なムチ攻撃の他は足技がメイン。 どの技がどのキャラのドット絵を応用しているのか判別してみるのも一興だろう。 AI及びパッチの製作は自由とのことで、カサイ氏の外部AIが公開されている。 ただし、最新版には対応していないので注意。 参考動画 + Acey氏 Span氏 Dampir氏 Riccochet氏製作 Acey氏 Span氏 Dampir氏 Riccochet氏製作 新MUGEN専用。 あのkong氏も所属する「Infinity Mugen Team」が製作したポイズン。 Dampir氏のドットをベースにしているが、動きはどことなく『ファイナルファイト』風味。あとセリフが英語。 多段Hitするサマーソルトキックを多用する。 ゲージが溜まるとムチでしばいたり、飛び道具「Kiss of Death」を仕掛けてきたりする。 またエディ・Eをストライカーで呼ぶこともできる。しかもエンディングまである。 + tJ氏(tJun氏)製作 CVS仕様 tJ氏(tJun氏)製作 CVS仕様 悪咲3号氏をリスペクトしており、敢えて悪咲氏が得意としたCVS仕様にこだわって作られたポイズン。 cmdファイルやcnsファイルに残っている技名から判断するとベースになったのは恐らく悪咲氏のガイルとリョウ・サカザキ。 1Pカラーがロキシー風になっているのが特徴。昇龍拳もどきや神龍拳もどきも使う。 + Mazemerald氏製作 ロキシー Mazemerald氏製作 ロキシー 4sharedにアップロードされた他、「The Mugen Multiverse」でも代理公開されていたが、現在はリンク切れにより入手不可。 2013年7月15日公開。1Pカラーがロキシー風どころかフォルダ名まで完全に「ROXY」となっている。 例によってReadmeも何も無く詳細は不明だが、ムチと巨大なハート型の飛び道具をメインにゴリ押し接近戦を仕掛けてくる。 AIがデフォルトで搭載されており、かなり強い。 + chuchoryu氏製作 CVSポイズンTAG仕様 chuchoryu氏製作 CVSポイズンTAG仕様 sendspaceにアップロードされた他、「The Mugen Multiverse」でも代理公開されている。 2013年9月8日公開。システムは上記のtJ氏版を元にしているが、ニュートラルポーズのドットはuminokun氏による。 tJ氏版との最大の違いは、タッグ戦に対応したAIを搭載させている点にある。 シングル戦モードに対応したAIも同梱されているので、DEFファイル書き換えで使い分けよう。 性能は概ね『ファイナルファイト』に準拠したらしく、パンチとキックの通常技のみでゴリゴリの接近戦を仕掛けてくる。 AIも対人戦に程良いくらいの強さである。 + QiYue China氏製作 SFIV仕様 QiYue China氏製作 SFIV仕様 2012年6月頃から一時期公開されていた『SFIV』仕様のポイズン。 既にデータ削除されており現在は入手不可。 対人向けの簡易AIがデフォルトで搭載されている。 この他、Kain The Supreme氏製作のルパン三世のストライカーとして登場する峰不二子も、ドットとモーションからポイズンを改変したものと思われる。 出場大会 クィーンオブファイターズ =団体戦= 最弱女王決定戦 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 阿部さん泣かせトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 【タイプ別】 猫草杯~相性はポケモン~ 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント MUGENプロレス知性選手権 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 第4回 4人タッグVSボス 大会 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 ギース&ロック中心強前後タッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン 他人任せ大会 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY 無限旅行 ザ・ジャンボォ! 黄金の仮面伝説