約 4,020,709 件
https://w.atwiki.jp/ponyta_isii/pages/817.html
ポケモンコインを投げて中央近くに落とすゲームをやってみたとは、ポケモンカード公式チャンネル第617回のこと。 (第616回 ←← 第617回 →→ 第618回) 概要欄 コイントスをかっこよく決めよう!オリジナルゲームで遊んでみた 登場するキャラクター ポニータ石井 ピッピ樋口 Youtube動画 字幕・台詞 全然入らないね ビックリするほど入らないね 関連ツイート 備考 使用されているBGM
https://w.atwiki.jp/niwarin/pages/57.html
にわりんをおとすゲーム ダウンロードページ なし(未公開作品) 配信動画 【100人記念配信!】「にわりんゲームコンテスト」会場はこちら!
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2373.html
ヘロドトス『歴史』巻七 →ペルシアのダレイオスがスパルタに降伏勧告(これを「土を求める」と言った)の使者を出した際、 スパルタ人たちはこの使者を井戸に落とし、「そこから土と水を大王の下へ持っていけ」と言ったとか。 しかしスパルタにはタルテュビオスという伝令に関する神がおり、この一件でタルテュビオスの怒りを買ったため 以降スパルタが使者を出す際に占いを行っても吉兆が出なくなったという。 参考文献 『歴史(下)』ヘロドトス 歴史 下 (岩波文庫 青 405-3)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/334.html
ピンボール 【ぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 ファミリーコンピュータファミリーコンピュータ ディスクシステム メディア 192KbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 任天堂ハル研究所 発売日 【FC】1984年2月2日【FCD】1989年5月30日 定価 【FC】3,800円→4,500円【FCD】500円(書換専用) プレイ人数 1~2人 レーティング 【VC】CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2006年12月2日/500Wiiポイント【WiiU】2010年10月23日/500円(各税5%込)アーケードアーカイブス【Switch】2019年8月30日/838円(税込) 備考 FCD版は書き換え専用 判定 なし ポイント コンピューターゲームならではのギミックが詰まったピンボール 概要 特徴・システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 1984年2月にファミコンにて発売されたオリジナルピンボールゲーム。ゲームならではの演出やギミックを活かした作りが特徴であり、シンプルながらもデジタルピンボールの基礎を作り上げた。 現実のピンボール同様、二画面分のメインフィールドを用いた空間の中で仕掛けを当てながら黙々とスコアを稼ぐのがゲームの全てである。 タイトルは「ピンボール」と現実のカテゴリをそのままタイトルにしただけの無印なゲームだが後述の通りマリオのボーナスステージがあるなどビデオゲームだからこそできることが多く盛り込まれており同様のゲームの中でも一番オリジナル色が濃い。 一人プレイと二人交互プレイが可能で、二つの難易度(AとB)が用意されている。 AタイプとBタイプの違いはボールの移動・反射速度。Bタイプのほうが速い。 特徴・システム 仕掛け ピンボールは上段と下段の二画面分に分かれており、仕掛けも異なる。フリッパーは上段と下段の1対ずつ存在する。 上段 トップレーン 3レーンに分かれており、通過する度に得点が入る。両端が500点で中央は1000点。 バンパー トップレーンの真下に1個設置されている。当たると大きく弾かれ、100点が入る。 右レーン 右側に存在するレーン。通過すると500点が入り、中央にあるビンゴランプが回転する。 絵柄は「ペンギン」、「3」、「7」の3種類。ランプの回転はビンゴランプの上方を左右に移動している板にボールが当たった時に止められ、ボールを当てた位置に対応したビンゴランプが止まる。 この時、ビンゴランプの3つの絵柄が揃うとボーナス点と上段画面のフリッパーの中央にアップポストが一定時間出現。ピンボール台が赤色になる。ビンゴランプを「ペンギン」で止めると1つに付き1000点。「3」が揃った場合は3330点。「7」が揃った場合は7770点。 効果時間は3が短く、ペンギンが長い。ちなみにレーンを通すとその時点で終了してしまう。また、移動床は当てると100点。 左レーン 左レーンにはドットが並んでおり、ボールが通過すると消える。1つ100点。この時、ドットを全て消すとアシカが玉突きを始め、1回の玉突きに付き100点が追加される。消えたドットはアシカの玉突き終了後に全て復活。 ボールの勢いがあれば、ゲートを通過してトップレーンに合流する。 ターゲット バンパーの左上の薄いスイッチ。ボールが当たると画面が光ってボールを弾き、表示される数字の分だけ得点が加算される。 最初は100点。ボールが当たる毎に100ずつ上がっていき、1000点まで上がるが、左レーンのドットが全て消えると100に戻る。 4連ターゲット 左レーンの下の左壁に張り付いている4つのドロップターゲット。ボールを当てると消滅して1つに付き100点。全て消えれば1000点のボーナス。 4連ターゲットは4つ全てが消えている状態でトップレーンにボールを通過させると復活する。 アウトレーン 4連ターゲットの真下に存在する穴。入ると下段に向かう。 ホールキッカー 入ったボールを送り出す。下段のボーナスステージからの復帰場所にもなっている。 下段 トップレーン 5つのトップレーンがある。通過する度に500点が入り、通過したレーンの真上のトランプが開く。 5枚全て開くと5000点が入り更にフリッパーの中央にアップポストが出現。ピンボール台が黄色になる。 効果時間は使用しているボールを落とすまで永続。 ただし15万点に達して消えたフリッパーがまた見えるようになると同時に台枠が黄色のままアップポストだけが消えてしまう。トップレーンのトランプは開いたままなのでこうなると一度落としてミスするまで二度と出ない。 既に15万点以上ある状態で出したなら以後は特別に失効する条件はないので落とすまで永遠に消えることはない。 ホール トップレーンの右側に存在する穴。ボールを入れるとボーナスステージに入れる。 バンパー トップレーンの真下に存在。ピンク2つと黄色1つが逆三角形の形で設置されている。当たると100点。 7連ターゲット/EXIT 左壁側に張り付いている7つのターゲットはボールを当てると消滅して1つに付き100点。 全てのターゲットを消すと右壁(ボーナスステージ入り口の下)にEXIT(プランジャーレーン帰還路)が出現。 EXITはプランジャーレーンかリターンレーンを通過すると閉鎖。ターゲットはEXITが塞がった後に復活する。 タマゴ/ストッパー 黄色いバンパーの真下に3つ存在する。ボールを当てる毎にヒヨコ→消滅→タマゴ→ヒヨコ→……の順に変化する。 ヒヨコが3つ揃う度に左右のアウトレーンにストッパーが出現・復活する。 ストッパーはアウトレーンに来たボールを1度だけ弾いて落下を防いでくれる。 ボーナスステージ 真上の部屋に閉じ込められた『ドンキーコング』のヒロイン・レディ(ポリーン)を救出。このステージではブロックくずし風にボールを落さないように床を持つマリオを左右に操作してボールを弾いていく。 左右にバンパー、中央に縦4マス×横3マスに並べられている1から3の数字がある。数字はボールが上を通過すると色が青色→赤色→黄色→青色……と変化する。変化する度に10点。バンパーは100点。 数字の色を縦に揃える度に数値に対応した上にある床が小さくなっていき、3回揃えると完全に消えて穴になる。 穴になった場所をレディが通ると落下。それをマリオの持っている床で受け止め、左右の床に移すと10000点。レディは再び画面上の部屋の中に戻り、部屋の床も元に戻る。 ただし、レディを受け損なったり途中で落とすとボールを強制的に失ってしまう。 両端の穴に落とすとボーナスステージは終了。上段画面のホールキッカーからピンボール台へと復帰する。 ボールの挙動が不安定で、一度床に落ちたはずなのに再度跳ねて元に戻ることもある。 評価点 「ビデオゲームである」ことを生かした非現実的なギミック ピンボールは金属の玉を用いて点数を競う遊戯機械で古典的なアーケードゲームであり、本作はそれをシミュレートしたビデオゲームのひとつに挙がる。機械の稼動では表現できないものをビデオゲームでの新たな表現というアイデアを生かし現実では取り入れられないギミックを数多く取り入れているのが特徴となっている。 トランプやスロットを用いた(あくまでも当時の基準としてだが)多種多彩な演出の数々や、マリオを操作してレディを救うブロック崩し風ボーナスゲームの存在など。 10万点を超えるとフリッパーが見えなくなる、という大胆なギミックがあり、緊張感のあるプレイが楽しめる。15万点を超えるとまた見えるようになるので、神経をずっと張りつめている必要もない。 ヒヨコを3羽全部出現させると両サイドに弾を落とすのを防いでくれるアップポスト、スロットやトランプを揃えるとフリッパーの中央を塞ぐストッパーが現れるといった救済措置もある。 など、これらの要素により一度慣れてしまえば単調な「ピンボール」という題材に緩急のある展開を与え、飽きがこないよう工夫されている。 問題点 ボーナスステージが完全なボーナスではないこと レディを助け損ねると残機が減ってしまうのは少々理不尽。 ビンゴランプで「3」を揃えた時のアップポストの有効時間が5秒と、とにかく短い。 揃えた時点で3330点が入るので揃えることそのものはムダというわけではないが、アップポストの実用性はないに等しくこの程度ならいっそのことない方がマシなレベル。 現実のピンボールでは定番のテクニックである台揺らしが無い。 総評 ビデオゲームであることを生かし、現実では取り入れられないギミックを数多く取り入れているピンボールのゲーム作品。 今の感覚でプレイすると地味であり、あまり目立つ要素は多くないが、後のコンピューターゲームにおけるピンボール(*1)の土台はすでに本作にて形成されており、その出来は今でも色褪せる事のない完成度を持っている作品なのではなかろうか。 暇の合間にひっそりとTV画面とにらめっこしフリッパーを動かしながら黙々とボールを操る。そんな空間を振り返るのもまた一興だろう。 余談 後にファミリーコンピュータディスクシステムにも移植された(内容はファミコンと同じ)。また、本作と同年に稼動した、アーケード版の『VS.ピンボール』も存在する(ファミコンのアレンジ移植)。こちらはNintendo Switchにて『アーケードアーカイブス ピンボール』として2019年8月30日より配信された。 ニンテンドウ64ソフト『どうぶつの森』、GCソフト『どうぶつの森+』『どうぶつの森e+』には本作がまるまる一本収録されている。 Wiiのバーチャルコンソールに2006年12月2日(VC配信初日)から配信されている。 本作のプログラマーは後に任天堂の社長となった岩田聡である。彼が当時在籍していたHAL研究所では本作の後に『ローラーボール』(FC・1988年12月20日発売)や『カービィのピンボール』(GB・1993年11月27日発売)というピンボールゲームを発売しているのだが、どちらも、画面構成や画面切り替えスクロールで縦に長いピンボール台を表現するなど、本作を彷彿とさせる要素がある。 2005年にPSPで同名タイトルのゲームが発売しているがハドソン製であり、本作と関連性はない。 本作のプログラマーの一人である松岡聡氏は、後にスーパーコンピュータ「富岳」を開発している。(神戸新聞) 2022年5月27日より、オムニバスソフト『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』収録作品の一つとして配信が開始された。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6593.html
ポケモンピンボール とは、【ゲームボーイ】・【ゲームボーイカラー】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 関連作品 リンク コメント 概要 ポケモンピンボール 他言語 Pokémon Pinball (英語) ハード 【ゲームボーイ】 【ゲームボーイカラー】共通 メディア ロムカセット ジャンル アクション(ピンボール) 発売元 任天堂 開発元 ジュピターHAL研究所 プレイ人数 1~2人 発売日 1999/04/08 (日本) 値段 3,800円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 通信ケーブル振動カートリッジ(単4形乾電池1本で動作)【スーパーゲームボーイ】?ポケットプリンタ赤外線通信 シリーズ ポケットモンスターシリーズ 日本販売数 約102万本 【ゲームボーイ】・【ゲームボーイカラー】共通ソフトとして発売した、ポケットモンスターシリーズを題材にしたピンボールゲーム。 モンスターボールをボールに見立てて遊ぶ。 通常のピンボールゲームにポケットモンスターの要素を加えており、全部で151匹のポケモンが登場し、【ミュウ】を除いたポケモンはボールをぶつけて捕まえる事ができる。(*1) 捕まえたポケモンはポケモン図鑑に記録され、ミスしても入手したポケモンの記録が残り続けるため、ピンボールゲームでありながら繰り返しのプレイで蓄積される要素が備わっている。 最大の特徴として単4形乾電池1本で動作する「振動カートリッジ」を採用しており、ゲーム内に合わせてゲームボーイ本体が震え、より臨場感を味わえる。 その他、赤外線通信によるハイスコア交換や、ポケットプリンタの印刷機能にも対応。 【カービィのピンボール】同様、根本となるプログラムはHAL研究所が発売した『ピンボール 66匹ワニの大行進』から継承されている。(参照) ゲームシステム ピンボールの遊び方は【ピンボール】?を参照。 2つの台ゲーム開始時に「赤」と「青」の2つの台から選択する。選択した台によってポケモンの出現率が異なる。「緑」では無いのは、開発当初から海外展開を意識したため(*2)である。 ゲットモード右のレーンにボールを2~3回通すと【マダツボミ】の口/【パルシェン】への道が開き、そこにボールを入れると「ゲットモード」へと移行する。中央上の【ビリリダマ】/【シェルダー】にボールを6回当てる事でポケモンのシルエットが解除され、ポケモンが登場。出てきたポケモンにボールを当てると「GET」の文字が点灯していき、3文字点灯した後にもう一度当てる(つまり合計4回当てる)と捕まえられる。制限時間は2分。 進化モード進化できるポケモンを捕まえた状態で左のレーンにボールを3回通すと「EVO」の文字が点灯し、左上の「進化ホール」が開く。そこにボールを入れる事で「進化モード」へと移行する。矢印がたくさん出るのでボールを当て、正解の箇所に当てると進化の石等の進化アイテムが出現。進化アイテムを3つ集め、中央のホールにボールを入れるとポケモンが進化する。制限時間は2分。 マップモードポケモンを捕まえているとマップが変化して別のマップに行く事ができる。別のマップに行くと出現するポケモンも変わる。 BALL SAVER中央の「SAVER」の文字が点灯している間はボールを下に落としてもミスにならない。 ボーナスステージゲットモード・進化モードをクリアするとカウンターが点灯し、3つ点灯するとボーナスステージで遊べる。台によってボーナスステージの内容は変わる。ボーナスステージはクリアする毎に次のボーナスステージへと変わり、ボーナスステージ3をクリアすると1に戻る。 ディグダステージ赤台のボーナスステージ1。たくさん出てくる【ディグダ】を倒す。ディグダを全滅させると【ダグトリオ】も出現し、それに3回ボールを当てるとクリア。時間は無制限。 ゲンガーステージ赤台のボーナスステージ2。【ゴース】・ゴースト・【ゲンガー】が順番に現れるので、それぞれボールを当てて倒す。全滅させればクリア。制限時間は1分30秒。 ニャースステージ青台のボーナスステージ1。【ニャース】にボールを当てると小判を落とすのでそれを回収する。連続で小判を取るとコンボが発生する。20枚以上集めればクリア。制限時間は1分。 パウワウステージ青台のボーナスステージ2。自ら顔を出す【パウワウ】にボールを当てる。連続で当てるとコンボが発生する。20点以上でクリア。制限時間は1分30秒。 ミュウツーステージ赤・青台共通のボーナスステージ3。7つの回転バリアで身を守る【ミュウツー】に20回ボールを当てて倒せばクリア。制限時間は1分30秒。 キャラクター 【ポケモン】/一覧1の0001~0151が登場。 関連作品 【ポケモンピンボールミニ】? 【ポケモンピンボール ルビー サファイア】? リンク 任天堂の公式ホームページ ポケモンの公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nazonominigame/pages/15.html
概要 ミニゲームをプレイするには、ダンジョンでミニゲームを手に入れる必要があります。 手に入れたミニゲームは1F右の広場に設置されるので、プレイしたいミニゲームのアイコンに話しかけてミニゲームをプレイしましょう。 ミニゲームは全部で23種類、学研ムーにありそうな胡散臭いものからオーソドックスなものまで様々。 それぞれ得られる経験値が異なり、続けてプレイした際に得られる経験値が2倍,5倍になるというボーナスチャンスがランダムで起こります。 (推測ですが経験値が5倍・10倍になるボーナスチャンスは26F上がってすぐの貼紙を読むまでは出ない) 難易度は「Easy」「Normal」「Hard」「Very Hard」の4種類で、スコアのRankは「D」「C」「B」「A」「S」の5種類です。 ミニゲーム一覧 広場左上のミニゲームから順に時計回りに紹介してます。 また、それぞれのページでは攻略情報以外にも、どれだけのハイスコアを出せるかの限界も調べたいので気が向いたらご協力ください。 ミニゲーム名 アイコン ゲーム内容 成長しやすい能力 水中レース カブトガニ 小回りが利かないカブトガニを誘導して泡を割っていくタイムアタックゲーム 三色ジェット ジェット 飛んでくるジェットをタッチでロックオンして一気消しするパズルゲーム 体力、すばやさ UFOミサイル UFO タッチでUFOを浮かせてミサイルを避け続ける回避ゲーム よけまくり よけるむし よけるむしを動かしてナゾの飛行物体をよけまくる回避ゲーム チュパジャンプ チュパ タッチでトカゲっぽい生物をジャンプさせてゴールを目指すアクションゲーム 正方形陣取り 蒼玉 正方形になるように4つの玉をタッチして消していくパズルゲーム 白黒水晶 黒水晶 一手で黒いのが多くなるようにする詰みオセロ 知力 動物捕獲 牛 タッチでUFOの飛行ラインを移動させて動物を捕獲するゲーム 雪男投げ 雪男 パワーと角度を決めて子供雪男をできる限り遠くに投げる砲丸投げゲーム ツチノコリズム ツチノコ リズムに合わせてツチノコをつついたりつまんだりする音ゲーム 海もぐらたたき 海もぐら コンボ数が重要なもぐらたたき ブロック破壊 ブロック 時間経過で増えていくボールをなるべく落とさないようにしてブロック崩しするゲーム きのこで鳴らそう ドレミダケ 光ったキノコを踏みつけてメロディーを奏でる音ゲーム すばやさ、知力 影斬 影 スライドで影絵を斬っていくアクションゲーム エキサイトボール ボール ボールの状況に応じてタッチしてアクセルとブレーキを使い分けるタイムアタックゲーム すばやさ 1秒走 棒人間 一秒以内に全ての旗をはためかせてゴールしろ! 蝶を探せ 透明蝶 三つの視線を頼りに透明蝶を探してタッチする推理ゲーム 上下移動 上下移動三角 自然に落下してしまう三角をタッチで上昇させて燃料を補給していくゲーム 忍者落とし 忍者 敵忍者に体当たりして城からはじき落とすゲーム ガントレイル MA18戦闘機 オート発射の自機で巨大飛行艇を倒す、全国キャラバンカーニバル 13公式認定STG サイバーエアホッケー パック 3点先取で勝利なエアホッケー 防御力 最終防衛線 固定大砲 タッチで砲弾発射して敵兵を倒し城壁を守る防衛ゲーム 迫るゾンビ ゾンビ 迫るゾンビをタイミング良くタッチして撃退していく音ゲーム 情報交換所 一秒走やりたい ニンドリでそのうちでてくるかな -- アゲサゲ (2013-02-22 22 52 26) 「エキサイトボールと蝶を探せの間 -- ゴッホん (2013-02-26 22 44 23) すみません -- ゴッホん (2013-02-26 22 45 14) 「エキサイトボール」と「蝶を探せ」の間には一秒走が入ります。今のところ名前しか判明していません。 -- ゴッホん (2013-02-26 22 47 01) 1秒走出てる人いる? -- ゆーたん (2013-02-27 15 12 55) 未だにいない。 -- ウイイレ1983 (2013-03-17 09 56 15) 1秒走出ました。隠しコマンドまとめにて -- ウイイレ1983 (2013-03-28 09 52 19) 一秒走のveryHardのGET方法ここの攻略では分かりにくいかもしれないからかんたんに説明します。左から4番目のワープゾーンに入ると左にあります。分かりにくいとか言ってすみません。長文すみません。 -- 初音ミク (2013-06-05 19 45 41) 一秒走は、一階で[眠る]コマンド タッチして←(分かりやすくするために)そして眠ったら起こして、 初期地に戻ったらそこから、左に 曲がったら突き当たりまで進み、 上にいったらボタンの[AAR]と コマンドすると、地下一階に行き そこから迷路になっているので、 そこを頑張って進み、棒人間が 立っていて(四ヶ所)バトルして勝つと、ミニゲームがもらえます -- 名無しさん (2013-06-11 21 38 10) 龍たせせない -- 国際連盟上幹部 (2014-11-04 20 54 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9606.html
ローラーボール 【ろーらーぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 ファミリーコンピュータ 開発・発売元 ハル研究所 発売日 1988年12月20日 プレイ人数 1~2人 定価 5,600円 判定 良作 ポイント 正統派ピンボールの発展形4段構成の盤面はギミックいっぱいちょっと変わった対戦モード 概要 内容 スカイスクレイパー マッチプレイ 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 1988年12月にハル研究所から発売されたハイスコアを目指す正統派のピンボールゲーム。 発売元のハル研究所はファミコン草創期の無印版『ピンボール』(1984年2月発売・任天堂)の開発を担当しており、実質その発展形となっている。 内容 操作は任天堂の無印版『ピンボール』と同じ左側フリッパーは十字ボタン、右側フリッパーはA・Bボタンで動かす。 プレイスタートのストライカーがAまたはB長押しで打ち出す(スカイスクレイパーのみ)。 モードは王道なピンボール「スカイスクレイパー」と対戦モード「マッチプレイ」の2通り。 スカイスクレイパー 王道なピンボールのモードで盤面は4段構成になっている。 ピンボールゲームらしい純粋にハイスコアを目指していくゲーム性。 ストライカーで弾き出したボールは最上段ではなく2段目に送り込まれる。 特定の条件でボールが2つになった場合、同じ段にいる場合は2つを同時にプレイするのだが、片方が上段に打ち上げられたり下段に落とした場合、しばらくは1つのみでプレイする。 そして、先に当該の階層を離れたボールがあるはずの段に今プレイしているボールが送り込まれて追いついた時、先行しているもう1つのボールが特定のホールに待機しており、そこから発射され再び2つ同時プレイとなる。 各階層のギミックは下記の通り。 最上段 ターゲット1 左上に4つあり、全部を押すと後述の「セーバーポスト1」が出編。 セーバーポスト1 上述の「ターゲット1」をすべて押すと出現する。 左側の落ちる空間に出現し、そこから落ちるのを防いでくれる。ボールが5度当るまで有効。 4度目(あと1度で消える)で中の色が透明になる。 ターゲット2 右上に4つあり、全部を押すと右下のゲートが開いて後述の「ホール2」にボールが入れられるようになる。 ロールオーバー 8つあそれぞれに文字があり、そのうちの1つが点滅している。 点滅している文字の上をボールが通過すると点灯状態になる。 全点灯させて後述の「ホール1」に入れるとロールオーバーが全て後述「ロールバンパー」に変化する。 後述の「ホール2」にボールがストックされている場合、これと同時にボールが弾き出され落とすまでボール2つでプレイできる。 ロールバンパー ぶつけてボールが跳ね返り得点が入るピンボールの王道ギミックだが、これは10回ボールをぶつけると壊れる。 8つすべてを壊してもう一度「ホール1」に入れると「SHOOT AGAIN」の表示が点灯し、一度落としてももう一度ボール数を減らさずリトライできる。同時に再び元の位置に「ロールオーバー」が復活する。 ホール1 「ロールオーバー」「ロールバンパー」によるボーナスを確定させる。 ホール2 ここにボールが入ると一旦閉じ込めてストックされ、再びストライカーから新しいボールを打ち出して再スタート。 前述の通り「ロールオーバー」のボーナスを確定させると、ストックしていたボールが弾き出される。 「ロールバンパー」が出ているボーナス状態や既に2つのボールでプレイしている状態では入ってもそのまま蹴り出される。 2段目 スロット スタートとなる「スロットゲート」は最上段へのルートの両側にあり、どちらから通してもその中央を通過することでスロットがスタートする。ストップはオート。揃った絵柄によって効果が変わる。ベル3つ揃い…最下段の「マルチスプライヤー」が1段階アップする。チェリー3つ揃い…最上段の「ホール1」、最下段の「ホール5」に繋がるゲートが開いてボールが入れられるようになる。またホール4の矢印が常に上向きになる。ゾーニ(ナスビ)3つ揃い…チェリーで得た効果が消滅するハズレ当り。 ワープホール 「HAL」と書かれたバンパーの右下にあるホール。 最上段の「ホール2」にボールがワープしてストックされる。すでにストックしてある場合は下記「ホール3」から打ち出される。 ホール3 「HAL」と書かれたバンパーの左下にあるホール。 ボールを打ち出すのみだが、ここから打ち出されたボールは前述の「ワープホール」に入りやすい。 ボーナスランプ ストライカーから弾かれたボールが必ずここのいずれかを通って盤面に入ってくる。反対に盤面側から入れることも可能。 「H」「A」「L」の3つのランプがあり、通過した箇所のランプが点灯、全部点灯でボーナス表示がランクアップする。 ホール4 左下隅に存在する。 ここに入ると矢印の方向にボールを打ち出す。つまり上を向いていれば、ここに落としてもこの2段目に留まっていられる。 基本的にここに入ってボールを打ち出したら矢印の上下向きが入れ替わるが前述のチェリー揃いの恩恵がある状態や、2つボールがある状態ならば常に上向きで固定となる。 ホールキッカー 右下の広い空間でタテに2つ並び、下が真上向き、上が左上向きになっており、それぞれの方向にボールを蹴り出す。 ここの空間は広いが、このホールの拾う範囲が広いのでここから落ちることはあまりない。 3段目 この段では左上にサブフリッパーがあり、これは左(十字ボタン)と連動して動いている。 ホール4 2段目に見えているものと同じ。この階層では左上に位置している。 レーンランプ 「H」「A」「L」の3つのランプがあり2段目の「ボーナスランプ」に似ているが、ここでは常に1つが点滅している。 点滅してる部分はA・Bボタンで変えられる(Bなら左へ・Aなら右へ)。点滅している部分にボールをとせば下記「ボーナスパネル」に表示されたボーナス点が入る。 ボーナスパネル 最初は3,000からスタートし、下記の「ターゲット345」を倒すごとに増えていく。最大は1,000,000。 ターゲット345 中央左端と、上記「ボーナスパネル」の上に3つ一塊で配置されている。 9つ全部を倒すと上記「ボーナスパネル」の得点表示が上昇。 最下層 この段では右上にサブフリッパーがあり、これは右(A・Bボタン)と連動して動いている。 ABCレーン 中央バンパーの上にあり、「A」「B」「C」3レーン構成で通過した部分のランプが点灯し、3つ全て点灯するとボーナス点が入り左下の「ゲート2」が解放(同時にABCは再度消灯)。 3段目の「レーンランプ」同様に転倒している状態をA・Bボタンで変えられる(Bなら左へ・Aなら右へ)。 ゲート2 左隅のアウトへ通じるレーンにあるゲートで、これが開いているとアウトへ落ちず再び打ち出して事なきを得られる(1回のみで一度弾き出したら閉じる)。 ボーナスポイント 様々な景気で点灯するポイントランプで1K×4・5K×1・10K×4・50K×1・100K×1で最大は全点灯で199K。 ミス時に1Kあたり1000点が入る。これに「マルチスプライヤー」の倍率が適用され最大の「×5」なら1Kあたり5000点でマックスの199Kならば995000点となる。 ターゲット6 上記「ボーナスポイント」の上にあるターゲットで、これを全部倒すとフリッパーの間に30秒間「セーバーポスト2」が出現して、フリッパーの間から落下しなくなる。 スピナー 左上に存在し、ここにボールを当てると回転し、それに合わせて「チャンスパネル」(後述)の表示が変わる。 ターゲット7 スピナーの左下にあり、ここに当てると10秒間「ロールオーバー」(後述)が点滅。 ロールオーバー これが点滅中に、ここをボールが通ると「チャンスパネル」(後述)の内容が実行される。 チャンスパネル 上記の通り、ロールオーバー通過時の内容を表示。BUMPER…一定時間中央のバンパーの反発力とその得点が上がる。KICK BACK…上記「ゲート2」が解放。EXIT HOLE…「ホール5」(後述)左下の「EXIT」ランプが点灯。50000pts…50000点獲得。100000pts…100000点獲得。POST SAVER…フリッパーの間に30秒間「セーバーポスト2」が出現して、フリッパーの間から落下しなくなる。 ホール5 サブフリッパーの左上にある。つまりサブフリッパーで弾けばまず入る。 その下の「EXIT」ランプ点灯中に入れるとボールはストライカーレーンにワープする(実質2段目までの復帰)。 非点灯時はそのまま右下に蹴り出されるだけ。 セーバーポスト2 フリッパーの間に出現し、そこからの落下アウトを防いでくれる。有効時間は30秒。 マッチプレイ 1画面のみで行われる2人対戦専用モード。 最初に初期スコアを1000・3000・5000・9000から選択する。 右を押しながら選択すると、今選んだのは1Pのものとなり2P用の初期スコアを別に選ぶことになる(ハンデをつけられる)。 スコアというよりもHPのような感覚でこれが0になった方が負けとなる。 増える契機もあるにはあるが非情に少なく、基本的にはどんどん減っていく形式。 またボールは1つ落としたら終わりではなく、中央からドンドン射出され画面内には常に2つのボールがある。 勝った方には勲章が与えられ、先に10勝した方の勝ちとなる。 後述の通り、ギミックにぶつけると基本的にスコアはマイナスなので、相手側のギミックを狙ってぶつけていく。 プレイヤーは1Pが「ぞうさん」(左側)、2Pが「きりんさん」(右側)。 盤面は1Pと2Pが左右対称に半々になっている。 画面上部のゲージ「レベルメーター」で両者の優劣を表示。 他にお互いのフリッパー上にいるキャラでも、優劣に対応したアクションをする。 ギミック 位置は1P側に準ずるものとして表記。2P側は反対側(1P左上なら右上)となる。 スピナー 左上に配置されている。ここにボールを当てると回転し、1回転ごとにスコアが-1。 バンパー スピナーの右下にあり、ここにボールを当てるとスコアが-30。 ターゲット1 中央上部左に配置。ここに当てるとスコアが-10され、同時に「コマンドパネル」(後述)の内容を実行。 ターゲット2 中央左端に配置。ここに当てると「コマンドパネル」がルーレット式に変化する。 キープホール 「ターゲット2」の左下にあり、ボールを1つのみ入れておける。 サイドレーン 左端にあり、そこを通ったボールは左フリッパーへ導かれる。通すと同時にスコアが-10。 サイドバンパー サイドレーンに付随している三角形のバンパーで、ここにボールを当てるとスコア-10。 逆転ボタン 中央に4つ配置。ボールを当てると白←→青と変化し、全部青になると1Pと2Pのスコアがそっくり入れ替わる。 アウトゾーン フリッパーの間にあるアウト穴で、ここに落とすとスコアは-100。 コマンドパネル 上記「ターゲット2」にぶつけることで変化し「ターゲット1」にぶつけることで効果を発揮する内容を表示。内容は下記の通り。-10Pts…スコアが10点マイナス。-50Pts…スコアが50点マイナス。-100Pts…スコアが100点マイナス。+50Pts…スコアが50点プラス。点線フリッパー…片方のフリッパーが一定時間消えてしまう(透明になるのではなく完全に消えるのでダダ空きになってしまう)。「G」のついた錘…実行された側のみボールが重くなり、落下速度が速くなる(もう一度実行するまで持続)。半分に裂けた「SCORE」…スコアが半分になる。 評価点 4段構成で非常にギミックに富んだピンボール。 草創期の無印版『ピンボール』のように急に別台にワープしたりする突飛な点こそないとはいえ、これだけの大ボリュームはアナログのピンボールで再現はまずありえないほど充実した内容。 実際、これまでのピンボールゲームでこのような濃密な構成は初めてである。 加えて多彩なギミックのおかげでスコアアタックの幅が非常に広い。 サブフリッパーの活用でよりスコアアップを効率化。 3段目と最下層にあるサブフリッパーは実は使わなくてもプレーに支障はきたさないのだが、これを上手く使えるようになることでより一層スコアアタックの幅を広げられる点はシンプルな中にも奥深さがある。 ボールの動きは非常にスピード感があり、同時に自然な動きが再現されている。 このあたりはファミコン草創期ながらも、それがしっかりできていた『ピンボール』から引き継がれ、それが発展したものになっている。 マルチボールの無理のない採用。 このような4段構成にあって2つのボールを同時にプレイするというシチュエーションは非常に難しいものの、打ち上げたり落としたりで先行したボールに追いつくと特定のホールから再開と無理のない形で実現できている。 ピンボールの特性をしっかり活かした上で、一味加えた対戦モード。 相手のスコアを減らす手段も基本は相手側にボールをどんどん打ち込んでいくというスタイルでゲームの根幹をしっかり活かしている。 次々とボールが出てきて常に2つのボールで打ちあう形もテンポの良さと煩雑にならないお手軽なバランスを両立できている。 キャラもその状況に応じて表情が事細かに変化するなど、こういった小さい部分の演出でも抜かりがない。 2段目のすぐ落ちそうで実は意外と落ちにくいバランス。 実質的なスタート地点にあたる2段目は右側から入り、その下が一見ダダ空きですぐ落ちてしまいそうだが、実は2つのホールキッカーのカバーしている範囲が広く、見た目よりは落ちにくい。 BGMの出来も非常に秀逸。 スカイスクレイパーの王道なBGMはマイナーコードな曲調ながらもノリが良く、最上段でロールバンパーを破壊するパートでは一転、一気にハイテンポになりスコアの上昇度合いの急加速する気分をより高めてくれる。 賛否両論点 対戦モードにおけるスコアがまるまる入れ替わるシステム。 これによりワザと自分の得点を減らして自滅寸前で入れ替えて逆転するという荒業が有効になる。 ただ全体的には相手側にボールをどんどん送り込んでスコアを減らすシステムでバランスが取れているので相当なバランスブレイカーに感じられる。 また、それだけトンデモな手段ならその契機も滅多にないかと思いきや、相手側にボールを送り込むように打っていれば大抵さわってしまう4つの「逆転ボタン」を全て青にするだけと、それなりに発動機会もある。 とはいうものの基本短時間で決着する対戦なだけに、これぐらいはあった方が面白いという見方もある。 また慣れることによって、それを阻止する対策も取れる。 問題点 ビデオゲームならではという要素では、今一つ活かし切れていない。 リアリズムで言えばしっかりらしい動きとスピードができているのだが、無印版『ピンボール』ではマリオのボーナスステージ、1988年8月発売の『スーパーピンボール』(ココナッツジャパン)の秘密面など、まったく別物な盤面へワープするといったビデオゲームならではなことを盛り込んでいるのに対し、本作はそういったものはない。 最上段が一応それに該当するとはいえ、物理的にボールを送り込む以外にない。 ピンボールの王道要素「揺らし」がない。 そこは同じハル研究所開発ということもあって「してほしくない」という意図なのかもしれないが。 総評 リアルなピンボール感覚に寄せすぎたため、別ステージに変わったりするビデオゲームならではな点が無い事は多少気になるがギミックがたっぷり詰まった4段構成の盤面でスコアアタックの幅は非常に広くピンボールの醍醐味を存分に味わえる。 加えてその特性をそのまま活かした対戦モード「マッチプレイ」も、これまでのピンボールでは味わえなかったシンプルながらも白熱した対戦ができるゲーム性でピンボールゲームに新しい一味を加えている。 BGMやグラフィックなどもこれまで任天堂発売作品を含めハル研究所らしいクオリティの高さがしっかり見られ、正統派ピンボールとしてきれいに高次元でバランスの取れた形になっている。 余談 本作のプロトタイプと思われるファミコン草創期の無印版『ピンボール』は半年後の5月30日にディスクシステムの書換専用ソフトとして移植されることになる。 翌1989年10月にハル研究所がゲームボーイで発売するピンボール作品『ピンボール 66匹のワニ大行進』は本作から一部のSEなどが流用されている。 この作品にも対戦モード「マッチプレイ」があり、プレイヤーの並びが左右と上下の違いはあるもののスコアマイナス式という本作のスタイルが引き継がれている。 そして1993年末に任天堂から発売されたピンボールゲームの名作『カービィのピンボール』は『66匹のワニ大行進』をベースに作られているため、ある意味本作こそそのルーツと言えるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/jikkyoushugi/pages/106.html
フリップニックの紹介と攻略 ※昔(3年前ぐらい?)作ったページの再録、のさらに再録。 攻略と言いながら最初だけです。すいません。 てかまだクリアしてません。 けどあんまり語られてるページがないので載せときます。 ↓ここから原文ママ↓ フリップニックの攻略ページ ここは世にも珍しい、フリップニックの攻略サイトです。実は攻略サイトを作るほどやり込んでいないのですが、Googleでも攻略サイトが引っかからなかったので、自分で作ることにしました。 フリップニックってなに? フリップニックの魅力 ゲームの大まかな流れ STAGE1(ジャングル)の攻略 STAGE2(BOSS)の攻略 STAGE3(機械)の攻略 STAGE4(BOSSセカンド)の攻略 フリップニックってなに? SCEI(そにーこんぴゅーたーえんたーていめんと)から発売されたPS2専用ゲームのことです。 ピンボールゲームのくせに開発2年半! という凄いゲームなんです。 描き込まれた背景描写と、そこに融合したピンボールのフレームがとてもシュールです。発売当初その独特のセンスが大変な評判・・・になる予定でしたが、TV宣伝はなし。それどころかメディアへの露出は私の知っている限りファミ通で一回だけ見開きにページの特集が組まれただけだったと記憶しています(ソニコンのゲームなのに・・・)。そのせいか、知名度が極端に低く、出来の良さと相反して(?)売り上げは散々でした。 フリップニックの魅力 まず、ピンボールとしての面白さ。右と左のフリップをあるときは何も考えずに、またあるときは計算高く動かすのが面白いです。もちろん、このゲームはソンジョそこらのピンボールではありません。ステージがイッちゃってます。 ステージは全部で八つあって、そのうち四つが通常のステージ。他の四つがそれぞれに対応したボスステージとなっているのですが、通常のステージがまた広大。雄大。最初はジャングルとピンボールの融合がはかられていて、コレがまたシュールというかなんというますか優美というか。とにかく気は確かか、と突っ込みたくなるほど(ピンボールとしては)美麗なグラフィックで、さすが製作期間2年半! と、思わず納得の出来映えです。 もちろん、そのジャングルも、たんなるフレーバーに終わらず、ワニがバンパーっぽい役を果たしたり、ミッションでサルが登場したりとまさにジャングルと唸りたくなる箱庭感。ステージはいくつかのエリアに区切られていて、まるでRPGのダンジョンのように攻略していく楽しさ、最初はおっかなびっくりだった場所もやがてなじみの居酒屋のように気楽にプレイできるようになります。 そして、「俺はシュールなことがしたかったんだ!」という制作者の叫び声が聞こえてきそうなセンス。UFOに連れてかれてワンミス(オーマイゴッド)とか、よくわからない実写取り込み。時折挟み込まれるデモ。 なにより、森本レオの女性版とも言えるやる気がないような眠気を誘う素晴らしいナレーション。ピンボールとこれほど相性のいいナレーションは他には考えられないでしょう。そもそもピンボールにナレーションが必要なのか、といった根元的な問いを封じ込めるだけのエネルギーを秘めたボイスです。 「・・・・・・全てのバンパーにボールを当ててください・・・・・・」 「・・・・・・Multi Ball・・・・・・」 「・・・・・・次のステージへの道が解除されました・・・良かったですね・・・・・・」 良かったですね、って同情ですかおねーさん。こんなゲームで必死になるなよって意味ですかおねーさん。わたしのしったことじゃないわ、はいはい良かったねって意味ですかおねーさん! ・・・ええと、まあ。とにかく楽しいですハイ。まあ、ずっとこのゲームやってろとか言われたら拷問ですが、時々30分ぐらまったりとやる分にはなかなか楽しめますので、皆さんもお店で見つけたときには、なかなか手に入らないと思うのでぜひ確保してください。 ゲームの大まかな流れ このゲームはステージを順番に攻略していくゲームです。そのステージのクリアにはいくつかの条件があります。この条件はレッドミッションと呼ばれます。ステージ中にある全てのレッドミッションを達成するとクリアとなります。また、ステージクリアと関係ないイエローミッションというものもあります。これはスコアアタックやコンプリートしたい人用のものです。 実は説明書には全ステージのマップと、各ステージの全ミッションが掲載されています。とりあえずコレを片手にゲームを進めましょう。 結構難しいゲームなので、慣れるまでは左キーと○ボタン以外押さないでください。LとRは台全体を揺らすボタンですが、揺らしすぎるとワンミスになります。それに揺らしたときのボールの軌道変化がつかみにくいので、ボールがギミックに引っかかったとき以外使用しない方が賢明です。 STAGE1(ジャングル)の攻略 ステージ名は忘れました。大自然とピンボールが融合しちゃったステージです。まず、始めたとたんにパニックになると思います。河をボールが下っていき、あれよあれよという間に落っこちて、ワンミス。 まず最初は、スロットがくるくる回ってるエリアで、ボールを落とさないようにフリップを操れるようになってください。最初は落とさないことが肝心です。 やがて、別のエリアへの入り口にボールが入って、物理法則を無視してボールが転がっていくことと思われます。そのとき、コインが配置されていることがあります。それも、空中に置かれています。タイミング良く○ボタンを押して、マリオよろしくボールをジャンプさせてください。 このステージで必ずクリアしなければいけないもの、つまりレッドミッションはたった三つです。しかも、設計上クリアする順番は固定されています。 まず、スロットのエリアから左上の口に入り、ぐるぐるスロープのようなものを伝っていくと、フリップが一個ついているエリアに着きます。このとき、フリップでボールを別のスロープに乗り換えさせてください。それをしなければ、ボールは再びスロットエリアへ戻ってしまいます。うまくスロープに乗せると、今度はチョウチョエリア(勝手に命名)につきます。ここが最初のレッドミッションです。例のおねーさんの声に従って、全てのバンパーにがんばってボールを当てましょう。まあ多分一回目は失敗すると思います。 失敗すると、UFOエリアに落ちてしまいます。すると30秒以内に脱出しないとワンミスとなってしまいます。左真ん中あたりから脱出するのが賢明です。他にも方法はあるのですが、難しいのでパス。 スロットエリア→乗り換えエリア→チョウチョエリア→失敗してUFOエリア→脱出してスロットエリア しばらくはこれの繰り返しになると思います。チョウチョエリアの右端にある変なバンパーに当てると蝶が逃げてしまう(バンパーにボールを当てたのが一個分無効になってしまう)ので注意しましょう。全てのバンパーにボールを当てて蝶を呼んだら、ステージ全体が氷河期になります。これでレッドミッションの内一つ達成です。 二つ目は山登りです。 とりあえずスロットエリアに戻りましょう。画面奥の氷の壁は割ることが出来ます。ボールを三回当てて壁をぶち破りましょう。すると、90°ぐらいに傾いた断崖絶壁が出現します。今度はそこを上っていきます。 このときにコインを取らなければいけないことに注意してください。おねーさんもそう言っています。 コインを取るたびに新しいコインが出現します。それを取りながら上へ登っていってください。 左側についているのに○ボタンで動かすフリップが出現します。頭を切り換えて対処しましょう。 そのままじゃ、取れないコインは、○ボタンを押しっぱなしにしてフリップをあげたままにしてフリップの下にボールを通しましょう。このテクニックは結構重要です。 このエリアは一回でも失敗すると一気に麓まで落ちてしまうので、イライラすると思います。集中力がなくなってきたら、もうその日はフリップニックをするべきではないと私は考えます。素直にセーブして電源を落としましょう。 この山登りが二つ目のレッドミッションです。登り切ればレッドミッション一つ達成です。 がんばって登り切ると、空中に浮いていてピンボールのフレームが存在していないようなステージに着きます。これが三つ目のレッドミッションです。 このエリアは60秒間の間、生き残っていればクリアとなります。生き残ってると言っても、ワンミスも許されないのではなく、全てのクレジットがなくなったらアウト、のようです。まあ、クレジットが一つでも残っていればまず間違いなくクリアできます。 こうして、60秒間耐えきれば見事STAGE1クリアとなります。 STAGE2(BOSS)の攻略 STAGE2はボス戦のみです。 いろいろなものにボスは変形していきますが、基本的にボスにボールを当てるだけなので、あわてることはありません。むしろカメラワークの方が強敵です。カメラが近いときにはボールが急に手元に戻ってくるので、早めにフリップを動かしましょう。 宇宙空間に浮いている変な丸いオブジェクトは取ればボールが一つ増えます。うれしいアイテムですが、どこに浮いているかは非常にわかりづらいので、狙って取るのはあきらめましょう。とれたらラッキー、の精神で。 ボスが放つ攻撃にフリッパーが当たると一定時間フリッパーが動けなくなります。考えてみればわかりますが、ピンボールにおいてフリッパーが動かせないというのは、まな板の鯉状態です。この攻撃に対処するには、その攻撃に対して、フリッパーを動かしてこちらから当たりにいってください。フリッパーによる攻撃として扱われるようです。これでボスの攻撃を防いでください。 まあ、クレジットもたくさんあるので、ここではそんなに苦労しないと思います。 フリップニック ソニー・コンピュータエンタテインメント PS2 その他のゲーム攻略 ゲーム攻略 - 処女はお姉さまに恋してる~2人のエルダー~ ゲーム攻略 - 涼宮ハルヒの逆転2 ゲーム攻略 - 涼宮ハルヒの逆転3 ゲーム攻略 - フリップニック タグクラウド タケシ クッキングママ もるひね 超魔界村 単発 ゆっくり アメリカ横断ウルトラクイズ ゆとり組 しんすけ ファイナルファンタジー4 リティナ アトランチスの謎 ドラゴンクエスト5 tiger ドラゴンクエスト3 風来のシレン ちょい キミキス クロノクロス 東方アレンジ ロックマン RPGツクール ニコニコRPG ルーツ in those days! データベース 永井先生 アイドルマスター Part1集 ドラゴンクエスト1 ドラゴンクエスト2 ドラゴンクエスト4 ドラゴンクエスト7 ドラゴンクエスト8 ファミコン探偵倶楽部 ARIA D猫殿下 東方風神録 掃除 コラム ふひきー THE推理 ドラゴンクエスト6 りこ けんじろ ファミコン っしー教授 スーパードンキーコング3 してくべ ドグマ風見 ミスピーチワールド ジャック・オ・蘭たん 幕末志士 スーパーマリオ64 はるしげ バイオハザード ゲーム攻略 フリップニック 雪割りの花 あにぃ 桃太郎電鉄 いつもひとり ドリームミックスTV のべるげ メイアン クロノトリガー ペルソナ3 ルカ 朝子 のや ペルソナ4 tpitaru スーパーマリオRPG 処女はお姉さまに恋してる obasan ひぐらしのなく頃に たろちん 突然!マッチョマン ぜろた りーちゃん スパーク マリオカート イボーン テハフ ラジオ ニコ割ゲーム 涼宮ハルヒの逆転 ピクミン 探偵神宮寺三郎 セピア スーパーマリオサンシャイン アニキ 大乱闘スマッシュブラザーズ NewスーパーマリオブラザーズWii ファイナルファンタジー9 ヤス がんばれゴエモン Forget me not -パレット- レトルト かにぱん U1 ICO ゼルダの伝説 神々のトライフォース 汗だく トワイライトプリンセス つわはす クラッシュバンディクー つわはす.ディディーコングレーシング ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123! ! Rabi 青鬼 ファイナルファンタジー6 ときめきメモリアル クラッシュバンディクー2 学校であった怖い話 Revin ファイナルファンタジー3 ムク 東方神霊廟 スネークズリベンジ 最終兵器俺達 キヨ 名探偵コナン ファイナルファンタジー8 フジ 鬼畜王マリオ 改造マリオ クラッシュバンディクー3 アブ はーとふる彼氏 星のカービィ 終わらざりし物語 自作ゲーム ゲーム音楽 音楽 藤原 タカ ティタン ドラえもん やりこみ 任天堂 2ch系テキスト Multimedia Fusion 2 hsp スーパーマリオブラザーズ2 金田一少年の事件簿 宮助 大魔司教ガリウス 紫苑 せんとす スペースチャンネル5 ニンテンドーDS ソニックアドベンチャー2
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1121.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 スーパーピンボール 【すーぱーぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ココナッツジャパンエンターテイメント 開発元 ソフトマシンココナッツジャパンエンターテイメント 発売日 1988年8月23日 定価 5,800円 判定 なし ポイント まさかの麻雀とピンボールの融合?ピンボールとしてのゲームバランスは極めて悪し 概要 主なルール 評価点 問題点 総評 概要 1988年に今は亡きココナッツジャパンエンタテイメントがファミコンにてリリースしたピンボールゲーム。しかし、実は麻雀要素も絡んでいるので「ピンボール麻雀」というべきかもしれない(詳細は下記にて)。 ピンボールとしてはトップビュー視線のゲーム的なものだが、ボールに仕掛けを当てて攻略するという楽しみはもちろん完備されている。 ゲームタイトルに「スーパー~」が付いているが、任天堂製の『ピンボール』とは一切関係ない。また、スーパーファミコンにて『スーパーピンボール ビハインド ザ マスク』(発売元 メルダック、開発元 KAZe)などのシリーズがリリースされているが、これも本作とは無関係。 メインは一人プレイ用だが、最大四人までの対戦プレイにも対応している。 主なルール ゲームを開始すると麻雀の役がテンパイ状態で表示された後に上がりの牌が指定され、ピンボールに移行する。このゲームの明確な目的としては、ピンボール内にて、一定条件を満たすと出現する上り牌をボールで当てる事にある。 何をいっているのかわからない方も多いかもしれないが、ゲームとしては完全にピンボールメインであり、プレイヤー自身が麻雀に関われる場面は一切存在しない。あくまでも「上り牌」という対象を、ピンボール内にてボールで当てれば表面上のクリアとなる。 すなわち、麻雀の役や牌はただの飾りであり、麻雀の知識は全く必要とはしないのである。概要ではピンボール麻雀と大袈裟な表記はしたが、実のところは麻雀という飾りを付けた純正のピンボールでしかない。 コントローラーの十字キー左にて左フリッパー、Bボタンにてボール発射兼右フリッパーの操作となる。なお、本作には台揺らしなどのテクニック操作は一切できない。また、ポーズ機能も付いていない。 ピンボールのフィールドは、メインで「下画面、中画面、上画面」の3画面分があり、その内の上画面にボールを移動させ、仕掛けをアンロック(ゲートを開く)させる事で上り牌が置かれている秘密の画面に移行する。なお、ボールの初期位置は必ず中画面からのスタートとなる。 メイン画面の下画面にてボールを落とすと1ミスとなり、ボールを3つ落としてしまうとゲームオーバーとなる。本作にはコンティニュー機能は搭載されていないので、ゲームオーバーになる度に最初からやり直さなければならない。 秘密の画面は全4画面あり、ランダムで4画面中のどれかにワープする。各画面はそれぞれに上り牌が隠されており、これも特定の仕掛けをアンロックする事により牌が出現、それをボールに当てる事で表面上のゲームクリアとなる。画面内でボールを落としてしまうとメイン画面に戻されてしまう。 各画面は一画面毎に画面が切り替わる形式を採用しており、シームレスには移行しない。ボールを落として画面が切り替わったり、ミス後の再ボール時においては、一部例外を除き、前画面にてアンロックされた仕掛けは元に戻ってしまうというペナルティがある。 ボールを上がり牌に当てるとツモ上がり(*1)となり、表面上のクリアとしてご褒美グラフィックが表示される。しかし、本作はエンドレスゲームであり、いくら上がろうがスコアを維持したまま最初からのやり直しとなる。すなわち、本当の意味でのクリアは本作には存在しないといっていいだろう。 人数分のコントローラーがある状態にて最大四人対戦プレイが可能。といっても、各プレイヤーが交互に繰り返すだけなので、実質は交互プレイといった方が正しいか。 評価点 当時の基準で見れば画面が計7種類と結構豊富。 しかも、全画面すべてにて仕掛けに差別化が図られており、(問題点の件はともかく)すべての画面を制覇したいという意欲は沸く。 下画面はスロットで様々なイベントが発生する、中画面は穴にボールを入れてスコア獲得のチャンスなど、ちゃんとそれぞれの画面に個性を持たせている。 また、グラフィックも当時のFCソフトとしてはそれなりに綺麗であり、画面構造も見やすい。 画面のバリエーションの多さに関しては任天堂FCピンボールよりも上で、本作と同年にリリースされたPCエンジンソフト『エイリアンクラッシュ』とほぼ互角である。 BGMは曲数は少ないもののノリのいい楽曲揃いとなっている。 ゲームオーバー時かクリア時にて女の子の一枚絵が拝めるのだが、これが非常に可愛い。 しかもクリア時の絵柄はピンクのビキニ姿となり、けしからんエロさである。 問題点 麻雀部分がピンボールと全くかみ合っていない 何の為に麻雀牌を表示しているのかが謎である。ピンボール内にて出現する牌は当たりしか存在しない為、牌の当たり外れを狙い打ちする必要もなく、単にボールを当てるだけのクリアの的でしかない。 肝心のピンボール部分が異様にバランスが悪く、そう簡単にはクリアさせてくれない。 ボールの機軸が何か変で、こちらが想定した動きをしてくれない事態多数。難易度が同系統のピンボールと比べ異様に難しくなっている。 フリッパーがやけに短く、油断していると即効で下に落ちてしまう事態も多数。これにより、当たり牌云々よりも、まず生き残る事に専念しなければならず、その結果クリアがほぼ確実に長期戦と化す。 せっかくアンロックした仕掛けも、下に落ちればほとんどパーとなる為、やり直しが非常にきつい。ピンボールというジャンル自体が作業感が強いが、このゲームはその中でも特に悪質な部類に入ってしまう。 他にも、ポーズがかけられない故にずっと画面とにらめっこしなければならない点も酷い。 ちなみに、裏技でボールの動きを遠隔操作が可能で、それを駆使すれば劇的に難易度は下がる(但し、裏技には2Pコントローラーが必要)。 対戦プレイが「そのプレイヤーが終わるまで他のプレイヤーは完全放置」 このゲームは、上記の通りミスする時は瞬殺だが、波に乗ってしまえばほぼ確実に長期戦となる。 さらには人数分のコントローラーが必要で回しプレイ不可。 総評 画面の仕掛けは作りこまれているが、ピンボールとしてのバランスの悪さがそれをことごとく駄目にしているという、非常に勿体無い出来といえる存在。 意欲的な麻雀要素に関しても、完全に空気化しているのが悲しいところ。
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2118.html
『グリム童話集』「がたがたの竹馬こぞう」〈KHM55〉 →粉ひきの娘が小人(コボルト)に助けてもらい王の妃になるが、 その代わりに子供を差し出す約束をしてしまう。 小人は3日のうちに自分の名前を当てることができたら約束を反故にしてやってもよいというが、 思いつくどんな名前も当らない。が、あちこちに派遣していた部下の一人が、小人が独り言に 自分の名前を歌っているのを聞いて報告したので、それを言うと、小人は腹立ちまぎれに 自分の体を自分で割いて死んでしまう。 参考文献 『完訳グリム童話集(2)』 完訳 グリム童話集〈2〉 (岩波文庫)