約 1,372,062 件
https://w.atwiki.jp/dsweb96neko/pages/18.html
模擬戦の流れ この模擬戦は、参加申し込みの締め切り日から、連合戦後の停戦期間終了までを1セットとし 下記のスケジュールに沿って進められていきます。 1セットは11週となります。 ○参加希望者の募集 模擬戦開始予定日の3週間前が締め切り。 ※1 ○参加者の整理 それぞれのチームの参加者リストを提出。 ○模擬戦準備期間 模擬戦開始予定日の2週間前から準備期間とします。 参加基地の準備などを行います。 この時点から、黒猫団チーム 盤上の世界チーム ネ申撃の黒猫団 以上の3連合間での攻撃を禁止。 (攻撃禁止は第3回連合戦終了後1週間まで) ○第1回連合戦開始 ○インターバル期間 第1回連合戦終了から2週間、第2回連合戦への準備期間とします。 この期間中に、相手チームから占領した基地の返還なども行います。 ○第2回連合戦開始 ○インターバル期間 第2回連合戦終了から2週間、第3回連合戦への準備期間とします。 ○第3回連合戦開始 ○停戦期間 第3回連合戦終了から1週間は停戦期間とします。 注釈 ※1 応募者全員が参加できない場合もあります。ご了承ください。 =========以下広告==========
https://w.atwiki.jp/dsweb96neko/pages/16.html
模擬戦の流れ この模擬戦は、参加申し込みの締め切り日から、連合戦後の停戦期間終了までを1セットとし 下記のスケジュールに沿って進められていきます。 1セットは11週となります。 ○参加希望者の募集 模擬戦開始予定日の3週間前が締め切り。 ○参加者の整理 それぞれのチームの参加者リストを提出。 ○模擬戦準備期間 模擬戦開始予定日の2週間前から準備期間とします。 参加基地の準備などを行います。 この時点から、黒猫団チーム 盤上の世界チーム ネ申撃の黒猫団 以上の3連合間での攻撃を禁止。 (攻撃禁止は第3回連合戦終了後1週間まで) ○第1回連合戦開始 ○インターバル期間 第1回連合戦終了から2週間、第2回連合戦への準備期間とします。 この期間中に、相手チームから占領した基地の返還なども行います。 ○第2回連合戦開始 ○インターバル期間 第2回連合戦終了から2週間、第3回連合戦への準備期間とします。 ○第3回連合戦開始 ○停戦期間 第3回連合戦終了から1週間は停戦期間とします。 A.参加人数・参加メンバー 集めたメンバーの数が、黒猫団の連合員の数を下回っている間は、黒猫側からメンバー貸与。 貸与ルールは検討事項。 B.戦闘地域(案) 北東 15,-22 南東 15,-9 北西 -24,-22 南西 -24,-9 C.基地の配置 戦闘地域内の西半分にA軍、東半分にB軍が基地を建てる。 自陣内であれば場所は自由。 参加基地には基地名の頭に【黒】【猫】等の軍勢を表す目印を付ける。 参加者一人の参加基地数は1個、2個、自由(検討中) ※連合戦開始後は戦闘地域内への基地建設は禁止。 D.基地の占領 占領可。 連合戦終了後、相手連合へ返還。 ※戦闘地域内の基地は、個人の物ではなく連合戦参加者全員の物という考えで返還するときも個人ではなく、 相手チームへの返還とし、次回所有者はそこから決める。 E.参加基地 攻撃は参加基地からのみ。 援軍は、参加基地+1基地だけ援軍派兵用の基地を持てる or 参加メンバーで参加基地を全て占領された人のみ援軍派兵用の基地を1基地だけ持てる。 (検討中) F.勝ち負け判定 連合戦終了時、相手陣地に何個自軍の基地があるか。 BPは一切関係無し。
https://w.atwiki.jp/melonade/pages/22.html
ボーダーランズの世界(歴史)について 2864年。地球から一攫千金を狙う移民船が銀河の端にある惑星パンドラへ向かう。 しばらく定住し、惑星パンドラにはエイリアンの廃墟以外目ぼしいものは見つからず、採掘事業を行っていた企業は撤退する。 しかし採掘の強制労働として使われた囚人たちは惑星パンドラに放置したままだった。 残っている移民者は、エイリアンの技術を発見し金持ちになろうとする者。生き残ることに精いっぱいの者。そして解放された囚人たち。 それから7年後、惑星パンドラは軌道が遅いためここで冬から春へ気候が移る。 それにより危険で恐ろしい原生生物が冬眠から目を覚まし始め、惑星パンドラはさらに危険な状態になる。 そんな中、雪の降る山岳地帯で発見されたエイリアンの遺跡ではエイリアンの未知なる技術が生きたまま眠っていると注目されたが、発見者たちはそこの防衛システムにより全滅してしまった。 彼らが生きた遺跡を発見した証拠は無線機からの記録だった。 このことでパンドラが再注目され、企業やトレジャーハンター達が再びパンドラへ向かうのであった。 ここからがボーダーランズの物語 ⇒ ボーダーランズ(本編)参照
https://w.atwiki.jp/runtimesaga/pages/100.html
第17章 迷走する者たちより対象キャラのレベルが一定以上の場合に、模擬戦が発生する。 控えのキャラのレベルを一気に上げることができ、カードで成長補正もできるためかなり有用。 ただし、教官となる対象キャラはノーヒントなので意識してレベルを上げないと全てを見るのは難しい。 概要は以下。 教官キャラクターごとに、挑戦可能なクラスが変わる。(ただし、一貫して杖使いと非戦闘員は、つまり「ヘレン、サブリナ、ベティーナ、リア、シェリー」は参加不可能、例えクラスチェンジして戦えるようになったとしても変わらない、本人が挑戦者として参加できる機会のないレビアとマスターも一応は該当する) 開始前にセーブや持ち物変更が可能。 挑戦したユニットが負けてもデメリットは一切なく、下級職のユニットが敗北した場合は規定レベルまで上昇する。規定レベル以上だった場合は1上昇する。 挑戦したユニットが勝利すると能力UPボーナスがある。 教官を勤めたユニットにも能力ボーナスがある。 模擬戦では武器レベルは上がらない。 教官のステータスは現在のステータスそのままでの相手となる 武器は固定(よって、壊れた装備を持たせて楽に勝つ、というズルはできない) 模擬戦を開始すると教官と挑戦者全員分に戦闘会話が用意されており、久しぶりの再会を喜んだり、相手にビビったり色々な反応があるのが面白い。是非全員分見てみよう。 難易度「難しい」以上では闘技場の利用も制限されるため、重要度は跳ね上がる。特に優先度順でロビン、エーディト、ソフィアの三人はナッシュ編の内から意識してレベルを上げておく必要がある。 発生がやや難しいのがロビンで、仲間になった直後に模擬戦があるため、戦闘でレベルを上げることができない。レベルが不足している場合はマスカットなど経験値アイテムを使い、それでもレベルが足りなければ諦めるしかない。エーディトはLv9なら仲間になった章でレベルアップ可能。ソフィアは必要レベルが高いが、数章余裕がある。 小ネタとして、下級職の必要レベルに満たなくてもCCすれば条件の達成は可能。 教官のステータスは現在の状態が反映されるため、あまり鍛えすぎていると挑戦者が勝つのが難しくなってしまう。 撃破ボーナスはレベルアップの成長とは別に加算されるため、最終的な能力値を考えると意外と大きい。そのため、模擬戦のあるキャラは必要最低レベルにまで留めておいた方がよく、教官としての仕事が終わった後に鍛え始めるのがいい。 模擬戦一覧表 章 対象の教官キャラクター 必要レベル 規定レベル 模擬戦利用可能クラス 教官ボーナス 教官撃破能力ボーナス 17章 エーディト 下級Lv10以上 下級LV8 近接・魔道士系 HP+2 速さ+1 HP・技・速さ・守備・魔防 各+1 20章 ロビン 下級Lv12以上 下級Lv12 弓・魔道士系 HP・技・速さ・守備 各+1 HP・技・速さ・幸運・守備 各+1 22章外伝 フレイザー 下級Lv13以上 下級Lv14 近接・魔道士系 技・速さ+2 HP・力・魔力・技・速さ 各+1 26章外伝 ソフィア 下級Lv16以上 下級Lv16 近接・弓・魔道士系 HP・体格+1 魔防+2 HP・技・速さ・守備・魔防 各+1 33章無人島 - Lv-以上 Lv- -系 33章火山島 エーファ Lv-以上 下級Lv18 杖、非戦闘員以外 HP・力・魔力・守備・魔防 各+1 幸運・移動・体格以外+1 39章外伝 レビア Lv-以上 下級Lv20 杖、非戦闘員(+エーファ)以外 HP+2 幸運・移動・体格以外+1 専用使用アイテム「ごちそう」入手 幸運・移動・体格以外+1 確認中・途中なので情報追加歓迎。
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1377.html
模擬戦(もぎせん)は、魔法を使用した模擬試合。模擬戦闘。 勝敗は、一方が負けを認めるか、審判が続行不可能と判断した場合に決する(*1)。 異性間、及び女性同士の戦いでは、通常はノータッチルールと呼ばれる身体的接触を禁止する試合用のルールが適用される(*2)。 一高では、話し合いで解決できない揉め事などを、実力で決める場合に実施される。暴力行為(喧嘩沙汰)ではなく、校則で認められた課外活動として扱うための措置として(*3)、演習室での模擬戦には生徒会長と風紀委員長の印鑑が押された許可証が必要となっている(*4)。 魔法による模擬戦時には、事故防止と事故発生時の救護活動を目的として、屋内・屋外を問わずモニター要員が付くことになっている(*5)。 主な模擬戦 司波達也 vs 服部刑部 審判 渡辺摩利 十文字克人 vs 五十嵐鷹輔(*6)、吉田幹比古ら10人(*7) 七宝琢磨 vs 七草の双子(香澄、泉美) 審判 司波達也 立会人 司波深雪 十三束鋼 vs 七宝琢磨 審判 服部刑部 立会人 司波達也 司波達也 vs 十三束鋼 審判 服部刑部 登場巻数 1巻、6巻、10巻、12巻、24巻 コメント 何で模擬戦?模擬戦という言葉は入学当初、達也が言っただけの言葉。記載してあるのは生徒会長権限で認められた正式な試合でしょう?何で模擬戦なんて言葉にしたんだ? - 2016-11-14 02 45 28 第1巻 P164は達也のセリフですが、隣のP165では地の文で使用されています。それ以外では第6巻 P231、第10巻 P235でも使用されています。『生徒会長権限で認められた正式な試合』よりかは、項目名としてはふさわしいかと - 2016-11-15 23 48 25 その地の文の前後を読めないのか?それに6巻や10巻は別のことをさしてる。ましてや10巻なんてUSNAのことだ。まったく関係が無い - 2016-11-16 02 07 51 おっしゃる通りだと思います。達也が言っただけでやってるのは試合ですね。試合と模擬戦を混ぜるのは誤解を招くのであとで整理します - 2017-01-03 18 22 24 「模擬戦って当事者の人員如何を問わず兇器の対等なると否とを論せず合意に因リ身体生命を傷害すべき暴行を以テ相闘っているから決闘罪じゃね」って言うツッコミが12巻頃まで沢山あったに違いない - 2016-11-15 17 30 35 学校 用語
https://w.atwiki.jp/seireianatei/pages/52.html
※3月4日アップデートの影響で敵が途轍もなく強くなっています。全階層強くなっているかまでは不明ですが、398層の場合、戦力14.5億あっても敵の体力はミリも減らせません。クリアはまず不可能なので、バグが直るまでは毎日任務の達成のためと割り切って1回挑戦しておきましょう 概要 各層に設定された敵を倒し、上層を目指すコンテンツ。 プレイヤーは入場前に仲間キャラ16名と支援キャラ5名を選択する。選択した仲間キャラは、模擬戦終了まで変更することはできない。 模擬戦は、主人公と仲間キャラ8人と支援キャラ1人(+控え4人)を編成し、戦闘に挑戦できる。 なお、編成枠をレベルや精霊石で解禁していない場合でも、フルメンバーで出撃できる。 1層ごとに5のステージで構成されている。 1日最大5層までクリアすることが可能。次回の挑戦時には最大クリア層の2層前からスタートする。 5層踏破する前に味方が全員倒された場合、模擬戦は終了となる。その場合は、その日挑戦を始めた層から再挑戦することができる。 模擬戦は5層踏破するまで、何度でも挑戦することができる。 戦闘の仕様 通常の戦闘と違い、敵キャラが暴走しない。また、ターン制限は30ターンである。 戦闘の勝利条件は30ターン以内に敵キャラを全滅させることである。 戦闘の敗北条件は味方が全滅する、もしくは30ターン以内に敵キャラを全滅できないことである。 戦闘に敗北した場合、味方及びボスのHPは次の戦闘に引き継がれ、再挑戦が可能である。 また、仲間が全滅した場合は、生存している仲間キャラを出陣させ、再挑戦が可能である。 層ごとにランダムで選ばれた3つのバフから1つを選択し、特殊効果を得ることが出来る。 同属性の仲間キャラを出陣させると仲間バフが付与され、戦力が大幅に上昇する。 その他仕様 仲間キャラの入れ替えは層を進むたび、及び全滅した時のみ行える。 つまり、層の途中では仲間キャラが全滅する以外では仲間キャラの入れ替えはできない。 支援キャラの順番は入場したタイミングで固定され、再入場するまでは変更することはできない。 模擬戦50層到達で戦闘スキップ機能が解禁される。 報酬 ステージをクリアすると、力の魔鉱と銅貨を入手できる(1ステージにつき1日1回まで)。 特定の層をクリアするとLR仲間キャラ「アウロラ(占星術師)」の解禁カードや仲間破片、力の魔鉱や魔石等を入手できる。 「アウロラ(占星術師)」の解禁カードや仲間破片は40層クリアするごとに、200層をクリアするまで貰える。 攻略 全般 使用できる仲間キャラの数、及び配置の入れ替え、仲間キャラの入れ替え等が制限されているため、仲間キャラの生存が最重要となる。 そのため、盾職、ヒーラーの採用は必須。最低限、盾職に2枠、ヒーラーに2枠は割きたい。 低階層 LRが揃うまでは魔属性に染めるとよい。 理由は大きく2点。 魔属性にはUR指揮官、UR商会の華、SSSR鬼神など、攻防守それぞれ強いキャラが多い 層ごとに貰えるバフのうち、魔属性限定のものに強いバフが多い 序盤オススメの模擬戦バフ ・一心同体:味方全員が最大HP10%の守護を獲得し、全てのダメージを肩代わりする。戦闘中永続。 ・氷華の力:魔属性が攻撃のたびに25%で凍結を付与する。戦闘中永続。 ・生命の泉:魔属性が戦闘不能時、確定で1回、最大HPの50%で復活する。戦闘中永続。 ・水の奔流:魔属性が治療を受ける時、30%で連続技(ダメージ倍率100%)を発動。戦闘中永続。 ・結晶氷盾:魔属性の生命値が40%減る度に、2回【ダメージ無効化】効果獲得。戦闘中永続。 ・破竹の勢:仲間キャラが攻撃を受ける度に、生命値8%回復。戦闘中永続。 ・絶対零度:戦闘開始時、ランダムな敵5体を凍結する。 ・未来永劫:戦闘開始時、敵全体に【転換】を与える。5ターン継続。 ・集中攻撃:1ターン目にランダムな敵1体を集中攻撃。ターゲットロックは2ターン継続。敵が倒れた場合、味方全体の攻撃力+50%。 中層~高層 初期LR8人を入手後は、LRキャラで染めるとよい。 (LR8人で、ダメージ+100%、ダメージ軽減+100%、スキルダメージ増加+20%) LR数が更に充実した後は、前衛のキャラに2次バフを狙うとよい。 2次バフを狙う理由は大きく2つ ①2次バフによるステータス上昇(HP+50%、最終ダメ増加+25%、最終ダメ軽減+25%) バフ対象者は2次バフを解禁した属性のキャラ+主人公or支援 ⇒バフ対象者を前衛に配置することで、盾キャラであれば庇っても戦闘不能しづらくなり、また、その他のキャラクターでも、範囲攻撃による大ダメージを軽減できる。 ②2次バフによる、確率発動のバフが強い。 ⇒例えば、2次混乱であれば、通常3ターン目にしか発動しない混乱が、4ターン目にも35%の確率で追加で発動する。一部の使いづらいLRバフ(遡行や蓄積等)を採用するなら、確率発動であっても強力なバフを採用したほうが良い。 中層~高層オススメの模擬戦バフ ・一心同体:味方全員が最大HP10%の守護を獲得し、全てのダメージを肩代わりする。戦闘中永続。 ・至高領域:味方LR仲間は状態異常耐性を取得し、また、戦闘不能時、40%のHPで必ず復活し、1ターン無敵となる。 1回の戦闘につき1度のみ有効。 ・昼夜逆転:ターンごとに、味方LR仲間は1回ダメージ無効化状態を得る。戦闘中永続。 ・戦闘達人:最初の5ターン、味方LR仲間は100%のダメージで連続技を行う。
https://w.atwiki.jp/aalexicon/pages/65.html
酒場やフリー設定チャットで会話したPCが、示し合わせてセッションルームを借り、戦闘を行う事を示す。 イベントスケジュールに、セッションチャットを借りる旨を書き込む事が必要とされる。 模擬、と言っても形式やRPは通常戦闘と変わらない事がほとんどである。 魔法や薬で傷の完治する世界なので、思う存分に殴り合ったり流血したりして構わない。 模擬戦から始まるマイレボリューション PLを召喚する魔法の呪文主にGaram、M-bear、きさらぎ、85式が召喚されやすい傾向がある。 模擬戦やろうぜ!
https://w.atwiki.jp/goscrapgo/pages/38.html
模擬戦
https://w.atwiki.jp/remix/pages/25.html
共通の注意点 「生き残ること」を前提とした攻略のため、評価は度外視。(大抵は「記憶に無い」や「見所なし」) 各模擬戦のボスは同レベルのデュエル級に強いためデュエルで不安要素がある人はアリーナで練習するか模擬戦自体避ける事を推奨。 シチリア奪取 まず敵を倒して鍵を手に入れる。鍵は武器を外さなくてもL1で拾える。 次に四隅にある砦からマスターキーを手に入れる。マスターキーを持ってる敵はランダムのため運が悪いと四つ全ての砦を回るはめに。 最後に中央砦のボス三人組だが三人とも素早く「スプリッター」を連発してくるため真正面から挑むとまず袋叩きにされる。できるだけ中央砦に入る前にはアドレナリンゲージをMaxにしておくこと。それが無理ならひたすら逃げて敵に塔を倒してもらうか、足装備を付けていないため小盾+槍の下突きや「スピニング」・「ドルフィン」等で足を狙う。 シチリア稼ぎについては「裏技」を参照 ザマの戦い 最初は3VS3の10人チームバトル。 敵を全て倒したらローマ兵を乗せた戦車×2が登場。車輪の横に付いている刃に当たると999の即死級ダメージを喰らうため足鎧は装備しておく事。戦車から引き摺り下ろす方法は以下の通り。大盾装備でR2でしゃがみ、車輪の刃に当てて戦車を転倒させる(一番確実で安全) 手持ちの武器を投げてローマ兵にぶつける ローマ兵にジャンプ攻撃を当てる(かなり危険) 安全な場所で戦車同士の自滅待ち 引き摺り下ろしたら運転手のいない戦車に轢かれない様に注意。うまく誘導すれば逆に大将をひき殺すことが出来るが評価は下がる。 戦車の乗り方は「裏技」を参照 アレシア包囲網 雑魚敵を倒しながら砦の扉へ。ちなみに扉へのダメージは武器や攻撃力に関係なく一定。 砦の扉を開けたら、敵を扉の裏側に引っ掛けて1VS1に持ち込む。 総大将も同様に敵を引っ掛けて1VS1勝負に持ち込む。恐らく模擬戦の中では一番攻略は簡単。 ゲルマン進入 基本は3VS3のチームバトル。 安全に行くなら敵と睨めっこしながら時間切れを待つ。 敵側の全滅を狙うなら前に出すぎて敵を扉に近づかせる隙を与えない事。また10人目にGate Hammer持ちの中ボスが出現。一撃が重いため確実に回避すること。 ユグルタ戦争 最初は3VS3のチームバトル。「ザマの戦い」と違い雑魚敵がみんな槍or黒帯武器を所持しているため装備はしっかりと固めておく事。 敵を全て倒すと象が登場。櫓から武器投げorジャンプ攻撃で象使いを落とすことが可能。象から落としたら後は櫓でのんびりしてれば勝手に自滅してくれる事が多い。(当然評価は下がる) 象を倒す場合はクルクルと象の周りを回りつつ後ろから攻撃すれば安全。慣れればノーダメージで倒すことができ、スタイル経験値も稼ぐことが出来る。 アクティウムの海戦 「よくある質問」に書いてあるが最初の橋から船へはジャンプしなくても普通に走って渡れば落ちる事は無い。 途中の一本橋はあまり操作を慎重にするとステップが暴発して逆に危険。走って一気に敵に近づくかR1押しっぱなし+スティック傾け、で歩いて接近する。 大将戦はスペースが狭い中での1vs3のため真正面から戦うのは非常に不利。奥にある凹の地形に敵を嵌めて1vs1に持ち込む事 (注意) アクティウムの海戦で、船外に落ちての敗北は「裏技」にある【気絶で武器防具を失ったときのリトライ方法】でも装備品を取り返す事は不可能。そのため精錬装備や一日の興行が無になるのが怖い人は素直に帰りましょう。
https://w.atwiki.jp/nomitrpg/pages/54.html
GM/梅津さん Ragiさん/イーサ とむはちさんさん/アリッサム 竜さん/コ・ロウ Sha_ohさん/ロヴィーサ のみち/ビビ セッション日:2011/06/26 「模擬戦」