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俺アセン(中量級) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここではBBの基本である中量級アセンを紹介します。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 ※Ver2.7の稼働に伴い、バリアユニット系列の重量が80上昇したため、かつて、主に中軽量のバリアを用いて重火力の超過をなくしていたものは最大2%超過することになりました。 同時に実装されたチップの「重量耐性」を用いれば重量耐性が80上昇するので、これまで同様超過なしで乗ることができます。 また、Ver4.5の稼働に伴い「脚部パーツ強化」チップで上昇する重量耐性が30になりこれまでぴったりだったアセンは20の超過が生まれます。 機動力に大差はありませんが「重量耐性」チップとの併用を考えてもいいかもしれません。 中量級以外は、以下を参照してください。 重量級 軽量級 見た目が大事 その他 アセン例 頭:ツェーブラ38 胴:クーガーI型 腕:シュライクI型 脚:ツェーブラ38 チップ容量:8.0 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 Ver3.0で従来のクーガーI型に加え、へヴィガード、シュライク、ツェーブラの各初期型が無料支給されることとなったため、それらで構成した初心者向けの万能アセン。 フルクーガーI型と比べてこのアセンは若干の装甲とダッシュ性能を犠牲にしてはいるが、射撃補正、持ち替え速度、歩行速度、重量耐性が向上しており、より多兵装、とくに初期装備の段階から重要な役割をこなせる支援兵装との相性が良い。 支援のリペアや強襲のACのためにSP供給を少しでも高くしたければ胴をツェーブラ38に換えると良い。D+→Cと、評価の上では二段階しか違わないが、SP供給においては1ランクの違いが結構大きい。ブーストが若干犠牲になるので、いわゆる屈伸キャンセルができるようにしておきたい。SP供給の方は数値以上に体感できるほど上がるうえ、若干の軽量化が図れる。特別装備を多用する人は試してみよう。 シュライク、へヴィガード両I型はD4クラスに、ツェーブラ38はB5クラスに昇格するとマグメルからの昇格祝いとしてもらえる。またツェーブラ38は、Ver3.5でD4で支給されるようになった。B5ではほとんどの人はまともな装備を持っていないと思われ、これらのパーツなら高性能な新しい機体には大きく見劣りするものの、これでも十分戦えるので、ひとまずこれで我慢しつつ武器を優先して購入した方がいい。 また、ツェーブラ38が手に入るまでは普通にクーガーI型で十分戦える。武器の取り回しに不満を感じたら腕をシュライクI型に換えると良い。ただでさえ重量耐性がないのに、さらに重量耐性のセットボーナスを失うが、それ以上に腕が軽量化するため、結果的に若干ながら重量に余裕が出る。 また、クーガーII型が買えるなら、胴をクーガーII型にしてもよい。クーガーI型と比べても重くはなるがブーストが大幅に上がるため、機動力を補える。 重量耐性が上がっているとはいえ、重火力、とくにタイタン榴弾砲しかない初期装備では超過の影響は大きい。要所で補助的に使う程度ならまだしも、重火力をメインに考えるなら素直に重量級に乗った方がいい。へヴィガードI型も無料支給されており、当面はこれで十分。 逆に、クーガーでも超過しない程度の軽量装備を載せた強襲兵装ばかり使うなら、重量耐性のアドバンテージを活かさないままダッシュ速度が下がっても意味がないため、脚だけクーガーI型かII型に換えるか(当然この場合クーガーのセットボーナスは適用されず、そのため重量耐性が450も下がるため注意。セットボーナスが適用されたところで気休め程度に過ぎず、ツェーブラには劣るが)、フルクーガーI型、超過しなければフルシュライクI型に乗った方がいい。 狙撃もやってみたいなら、武器変更が大幅に劣るが腕もツェーブラ38に換えてリロードと装甲の向上を図っても良いし、さらに胴もツェーブラ38にして統一感を出してみても良い。セットボーナスが適用され敵の位置が分かりやすくなるため、戦線の横を抜けて自陣にこっそり入ろうとする敵を見つけるのにも一役買う。見つけたらすぐに防衛チャットを出そう。ただし、狙撃兵装の初期の武器で戦うのは厳しいので、38式狙撃銃・改は最優先で手に入れたい。また、セントリーガンACと、素材の面で難度は高いが光学迷彩も優先的に手に入れたい。素材面で少しは楽になるのもこれらの無料支給パーツの利点と言える。 ここから頑張ってパーツを発展させなくとも十分。例えば機動力などに不満を感じればそこから無理のない程度に順次高性能パーツに換えると良いが、重要な武器を優先して買った方が良いと思われる。どちらにしてもご利用は計画的に。 頭:ツェーブラ38 胴:ヘヴィガードI型 腕:クーガーI型 脚:ツェーブラ38 チップ容量 8.1 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 上記のアセンから装甲を重視し、胴をヘヴィガード、腕をクーガーに換装したもの。 被弾回数が一番多いであろう胴部の装甲がグッと増した事により、最前線での撃ち合いにより強くなっている。 またSP供給能力もクーガーより1ランク上がり、ACやリペアを使いやすくなっている点もグー。 腕は反動とリロード・武器変更のバランスを考えクーガーに。反動の低いサブマシンガン等を使う場合、 そもそもリコイルコントロールに自信があるなら腕はシュライクでも全然構わない。 ただしこのアセンで重火力に乗るは重量超過の関係(初期装備の時点で既に17%オーバー)からかなり厳しい。 上にもある通り重火メインで頑張るなら大人しくガチムチにしなさい。 またヘヴィガード胴の宿命として、絶望的にエリア移動が遅い (全アセン中ワースト1の7秒。ちなみにクーガーⅠ、ツェーブラ38胴は5秒、シュライクⅠ胴は3秒)のも地味にネック。 とっさの奇襲、コア凸に応戦しづらいのが難点か。 「1秒でも長く前線でドンパチできる装甲が欲しい!でもフルHGじゃトロすぎるから機動力も欲しい!」という欲張りな初心者ボーダーの貴方に。 頭:ツェーブラ38 胴:エンフォーサーI型 腕:シュライクI型 脚:エンフォーサーI型 チップ容量:7.6 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 Ver3.5稼働に伴い、3.0の無償支給オアーツに加えて、エンフォーサーとネレイドが無償支給されることになったので、胴をエンフォーサーI型にすることでブースター強化、脚をエンフォーサーI型にすることでダッシュを強化している。 上記のアセンと比べて装甲と積載量を犠牲にしているが、その分需要の高いダッシュとブースターが強化されており、それ以外の性能もバランスよく高いため、より扱いやすくなっている。 ちなみにツェーブラ38はD4でへヴィガード、シュライクと同時にもらえるので、すぐに上記二つのアセンが組めるようになった。 エンフォーサー、ネレイドはB5昇格でもらえるので、それまでは上記のアセンで頑張ろう。 ちなみにツェーブラ38頭部は、最序盤に手に入るオアーツとしてはダントツの高性能なので、初期パーツでは、中重量級使いならセットボーナスを好む人以外はこれ一択と言っても過言ではない。 欠点を挙げるとすれば装甲の割に重いことか。 Ver4.0で重量550となりました。やったね! 頭:ツェーブラ38 胴:エンフォーサーI型 腕:シュライクI型 脚:ネレイド45 チップ容量:7.4 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△】 無償支給パーツのみで構成した、ホバー機入門用アセン。とりあえずこのアセンでブースト管理を学びつつ水上をホバホバーン!と移動しよう。なお、重量耐性が厳しいので麻砂推奨。 もちろん持っているなら杖41頭や修羅Ⅱ腕などの使い勝手のいいオアーツを採用してもいい。 頭:クーガーNX 胴:クーガーS 腕:クーガーNX 脚:クーガーNX チップ容量:6.2 【強襲兵装◎ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 ついに登場した4段階目シリーズの第1弾クーガーNXを使用したフルセットアセン。 と言うよりNXが重いのでほぼフルセット前提。 イクシードの実装と共にクーガーの時代も終了かとも思われたが、 その戦闘能力は旧世代機を余裕で追い抜く性能だった。 それゆえか、本家wikiにも載っている模様。 強襲はさらに強化された装甲とダッシュにより戦闘コア凸面が強化され、 重火力で使用するには若干重いものの重量耐性チップを使用する事で超過を気にせずに立ち回れるように。 支援では、今までクーガー系における同兵装での適性で、難点でもあった武器変更速度やリロードが強化された事で適性が上昇、 特化型には及ばないものの全体的に強化された事で、次世代機の名にふさわしい性能の持ち主となった。 狙撃で使うには若干リロードが寂しいものの、そこをカバーするように武器の選択をすればイケる。 なお、頭部をS型にすると射撃補正をB+に強化でき、チップ容量も6.0と端数がなくなるが、 いかんせん頭部で重視される装甲が、C+とわずかながら低くなってしまうので、プレイスタイルと要相談であろう・・・。 頭:ツェーブラ39 胴:ツェーブラ41 腕:ツェーブラ39 脚:ツェーブラ39 チップ容量:8.9 【強襲兵装△ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 高額明細を利用した隠密潜入特化型。 ツェーブラ41胴による脅威のSP回復、全身ツェーブラによる索敵ボーナスと歩行速度で狙撃銃を担いで敵ベース潜入を目指せ。 支援兵装に素敵センサーを付けてもらえば、ほぼ完璧といえよう。 敵が居そうな場所は姿を消してやり過ごし、物陰に隠れてSPを回復させ、物影から物陰へと素早く動く様は、正にブラスト界の「固形の蛇」。 敵後方へ潜り込めば、後はやりたい放題だ。手始めに自動砲台を全て黙らせ、レーダーもサックリと破壊すれば、コアへ千鳥先生を仕掛ける事も不可能では無い。 狙撃銃でコアに数発撃ち込んだ後に、姿を消して建物の屋根から敵の慌てぶりを見物するのも一興。 装備によっては、破壊したレーダーの近くやリペアポッド前にジャンプマインを仕掛けるのも通のやり方。慌ててガーデニングを始める支援兵装も返り討ちだ。 なお、潜入途中に見つかれば、41胴の絶望的なスタミナと、39頭の絶望的なロック距離の関係で、エリア移動以外の逃走は困難なので注意。 「大佐、こちらスネーク、これより潜入を開始する」 頭:E.D.G-β 胴:E.D.G.-δ 腕:E.D.G-β 脚:E.D.G-β チップ容量:7.8 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 狙撃兵装◎ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 上記の隠密潜入特化型を、E.D.G.でまとめたもの。 E.D.G.-δ胴による凶悪なSP回復力を利用すると、理論上は一回の作戦時間中の約1,7倍の時間消えていられるというまさしくNINJAと化す。 ツェーブラ39+杖索敵ボーナスすら上回る索敵A+で敵を見抜き、フルE.D.G.のリロード時間短縮効果による背後からのTAKEYARI連打による暗殺は現代に蘇ったSHINOBI。 他兵装にしてもSP回復によってNINPOU「爆撃の嵐」を巻き起こしたり、修理しまっくたり出来るので、そこそこの活躍が期待できるのも良好だ。 ただし、杖バージョンの隠密兵より更にスタミナ・近距離ロックが悪化している上に、E.D.G.特有の紙装甲+当たり判定の肥大化による虚弱さは如何ともし難い。 いざとなれば、E.D.G.特有の奇抜な機体デザインと各種デジタル迷彩系の機体カラーを生かし、『新手の芸術オブジェ』としてやり過ごそう。エリア移動も3秒と逃げ足は速いわけだし、案外どうとでもなる。 まぁ、E.D.G.-δシリーズを獲得出来る時点で敵地侵入に関してはプロであろうから、多少のリスクなどどうという事ないであろうが。 「貴様らに、そんな玩具は必要ない」 「シッショー!」 頭:ディスカス・ダート 胴:ディスカス・ノヴァ 腕:ディスカス・ダート 脚:ディスカス・ダート チップ容量:7.3 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 上記隠密潜入特化型シリーズ・エアバーストモデル。 ノヴァ胴B++のSP供給とダート足A+の歩行による圧倒的な隠密行動能力は圧巻の一言。それでいて装甲平均・ロックオンやブースター等がツェーブラ版よりも強化されており、他兵装でもそこそこ活躍できるシロモノ。最新パーツは伊達じゃない! とくに胴体の装甲B+はたとえ潜入途中に気付かれて撃たれてもダメージを大きく軽減し、逆に防衛を打ち負かしてしまうほど。(潜入失敗には変わりないので、敵を倒したらエリア移動でトンズラしよう。) スニーキングスーツの癖に索敵能力が低いが、どうせ敵地で動くものはすべて敵なので、しっかりと目と耳を使って敵を索敵しながら進めば大丈夫だ、問題ない。 うまく敵地に潜入できたら、『狙撃銃でレーダー破壊⇒ブレードで自動砲台破壊⇒スティッキーボムをありったけぶちこむ』のコンボで敵コアに致命的な致命傷を与えてしまおう。濡れるッ!! 「ウオォォォォォォォォォォォ!!!」 「・・・すごい漢だ。」 頭:迅牙or迅牙・真 胴:迅牙・真 腕:迅牙・甲 脚:迅牙 チップ容量:7.8(頭:迅牙) チップ容量:7.9(頭:迅牙・真) 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 上記隠密潜入特化型シリーズVer2.5モデル。 本当は上3種の例に倣って甲真甲甲にしたかったのだが、性能とコンセプトの関係からこうするしかなかった。 頭が迅牙・真なら、装甲は変わらず重量は重くなり、支援で広域を積むと確実に超過するが、ツェーブラ41に並ぶ射撃補正AとE.D.G.-βに次ぐ索敵Aを持ちながら、ロックオンも中程度、セットボーナスでわずかに底上げできるので、良好な操作環境を得られるだろう。素の迅牙とどちらがいいかは兵装の使用頻度と相談しよう。 武器持ち替え、リロード、反動吸収を高めのレベルでバランスよく両立しており、SP供給が非常に高いため、支援との相性も非常に良い。 頭:クーガーⅡ 胴:クーガーⅡ 腕:クーガーⅡ 脚:クーガーⅡ 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 チップ容量:8.0 BBBサンプルアセン クーガーブランドの上位機種でパーツを統一。S型を買うには勲章が足りてません、って人向き。 前線で戦うための十分な装甲と、重火器を扱うに足りる反動吸収といったバランスの良い基本性能に加え、最大の特徴はその素材の手軽さにある。 必要な勲章は一つも無く、ランク3以下の素材だけで良い上に、そのランク3も鋼材系、エネルギー系、希少金属系それぞれ1個だけで良いという破格ぶり。 だが、重量耐性という唯一かつ絶大な(手榴弾・デ剣強襲以外全部最軽量で重量超過)欠点のお陰で、ツェーブラやエンフォーサーシリーズへ流れるボーダーが後を絶たない。っていうか、脚だけでも重量耐性が上がるよう(例:エンフォーサーⅠorⅡ)に交換すれば一流アセンに変貌してしまうという悲しみを背負っている。 それでも、一部のクーガーマニアはクーガーSが実装されるまで、このアセン(あるいは、頭部や腕部をクーガーⅠに換装したアセン)で戦い続けていた、との話を聞く。 〔 凸〕<オレハ、マダ、ツカエル 頭:クーガーS 胴:クーガーS 腕:クーガーS 脚:クーガーS チップ容量:6.3 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン クーガーSでフル装備したクーガーブランド実戦装備。 性能を一口で言うとクーガーのいいところをすべて足して割らなかったぐらい高性能パーツで固めたため軽くチートである。っていうか、こいつのせいで最終装備の要求が跳ね上がった。 だが、クーガーは重いためフルにしても重量耐性1400しかないため弱点という弱点かもしれない。 それでも、平均を超えた高性能パーツであるためキメラ、フル、共に「使える」のが強みである。 ただ、戦闘勝利賞を20個集めるのは金をいっぱい使えということなんですか?TSUMOIさん・・・ 〔 凸〕<オレハ、シュヤクトシテ、ツカエル 頭:エンフォーサーⅡ 胴:エンフォーサーⅡ 腕:エンフォーサーⅡ 脚:エンフォーサーⅡ チップ容量:7.4 【麻:△ 蛇:△ 砂:△ 糸:△】 BBBサンプルアセン フルエンフォーサーⅡ。サンプルはバージョン1.5のロケーションテストの構成。 軽量型のⅠ型、重量シェアを狙うⅢ型といったエンフォーサー3種の中で一番影が薄い。 エアバースト時代においては、アセンミス以外の何物でもない。 一つ一つの長所を挙げてみると、「このアセンも悪くないよ?」と言いたくもなる。 尋常ではないA+というロック距離のお陰で高精度射撃が可能。愚直なスネークは戦場に居ながらロック報告できる。 胴体は強靭な装甲Bを持ちつつも、ダッシュ最大9連続可能という大容量のお陰で軽量さと実践性能を両得。 同じく装甲Bを維持しつつもリロードC+という腕は要点を的確におさえてバランスも確保。 それらのハイスペックに加えて、現代的なハイスペックパーツを多く盛り込める高い重量耐性のある脚部。 総装甲はクーガーⅠ型に匹敵しつつも、クーガーの欠点の多くを解消したまさしく正統後継機……のように見える。 しかし、バージョン1.14時代はツェーブラに、1.5ではケーファーに愚の音も出ないほどの完敗。 理由は こちら 。おわかりいただけただろうか。 ダッシュ力の無さからコア凸強襲にはなれず、 反動吸収の無さから重火力の主武器の多くを握れず、 リロードの中途半端さは単発式狙撃銃の使用を躊躇わせ、 SP供給が並であるのはリペア回転率の悪化に直結している。 更に、得意のロックオン性能は「狙ってない敵機をロックしてしまう」という事故を誘発する原因に。 ...結果、『色々意欲的なものを載せてみたけど結局中途半端』という代物。 そのクーガーを凌ぐ不遇さは柿○種のお徳用の小袋の裏に載ってしまいそうなほどである。TSUMOIィ.... 頭:エンフォーサーⅡ 胴:エンフォーサーⅠ 腕:エンフォーサーⅠ 脚:エンフォーサーⅢ チップ容量:6.4 【麻:○ 蛇:◎ 砂:△ 糸:◎】 BBBサンプルアセン 機動力と重量耐性の両立を目指した結果、出来上がったのはフルエンフォーサーであった。なんてこったい。 高い重量耐性を持っているので、アセンの幅は結構広い。 ブースト性能及び容量も良水準。特に容量はフルセットで増えてくれるので機動力が更に上がる。歩行がE+?気にすんな! 装甲も93%とそれなりで、ロックオンA+も備えている。(歩行除く)それ以外の性能も平均的なので扱いやすさも十分ある。 その為、どの兵装でも難なく扱える。支援の武器を全て最重量のもので構成しても超過はしない。 機動力がいいので麻も有効。流石に砂は厳しいところであろうか。 と、これだけ見るとなんも変哲もない平均的な中量級アセンである。 …だがこのアセンの重要であるところはそこ(だけ)ではない。 このアセン最大の利点は、あのラベージパイクを超過0で装備できるという事。これ重要。 装備した場合の武装の選択肢はかなり制限されてしまうものの、あの強力な最終兵器をなんの弊害もなく装備できる。 機動力の関係上、敵機に近づくのも容易。バリアが剥がれてしまってもブーストである程度翻弄も可能で生存時間も長い。 てかこのアセンを組んだ理由はそれ(ラベージ)とこれ(機動力)の為だけだったりするという…。 まぁバランスはいいから問題は皆無という事で。 ロックオンA+とダッシュB、ブースター容量B+ は伊達じゃない! その機動性を活かし一気に敵に接近し、バリアと己の装甲(93%)で敵の弾を弾き、そして魂が込められたその一発を相手に叩きこめ! 「歯食いしばれよ最強(久我)。俺の最弱(円)はちっとばっか響くぞ…。」 ↓ \ゴッ/ 「いぃ!?」 「びっくりしたぁ!味方だよ…。」 ↓ \ファサァ…/ [味方に誤射 貢献 -10pt] [味方の修道服を破壊 貢献 -100pt] ↓ \!/ 「とうまのばかああぁぁぁぁ!!!」 「不幸だあああぁぁぁぁぁぁ!!!」 フルチャージ特殊で一発誤射してもめげない、しょげない、泣いちゃ駄目。 ちなみに、脚をⅢからⅡに変えると更に積載余剰が増えるが、ダッシュがD+とガタ落ちする。Ⅱ脚ェ…。 頭:グライフ65 or 65V 胴:グライフ65V 腕:グライフ66 脚:グライフ65V チップ容量:7.2(65V頭) or 7.4(65頭) 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 Ver. 4.5の新機体の特徴である、同Ver.の三大新要素を極力活かして機体のポテンシャルを引き出したアセン。 加速ステータス自体は65脚の方が上だが、65V脚もそれに次ぐ第2位、しかもAとA-程度の違いであり、これまでのパーツで最高値のB+(シュライクV型、ツェーブラ48C)より上なので、加速後の最高速に影響するダッシュ性能をとって、65V脚を選択している。 ACによる加速前提の強襲兵装では、脚の加速ステータスが活かされず、普通にダッシュ速度の速い脚に乗った方がいいため、相性は悪くないが△になっている。強襲以外のパーツで初めて脚部性能が活きると言える。 重火力兵装は、ヴルカンLG1、プラズマカノンMk-2、インパクトボムS、バリアユニットβの組み合わせだと、65頭使用時は重量ジャストになる(65Vだと0.5%超過するが、脚部パーツ強化チップで解消できる)。リア重凸がはかどる。 狙撃兵装は、射撃補正が残念で、リロードも単発狙撃銃を扱うには不足だが、バトルライフルや月光を扱う分には大して問題にならない。 SP供給が高めで、N-DEF周りのステータスも高く、あまり前に出ないが長く生き延びる必要があるセン支と最も相性が良いと言える。センサー設置地点まで巡航するのに加速が役に立つ…かどうかは知らない。 頭:ツェーブラ41 胴:ツェーブラ38 腕:ツェーブラ41 脚:ツェーブラ41 チップ容量:8.6 【強襲兵装? 重火力兵装? 狙撃兵装? 支援兵装?】 BBBサンプルアセン 射撃補正と反動吸収がA、武器変更がE。 それ以外全てがCかC+という超平凡性能アセン。その名もまんま「The・平凡」 フルセットボーナスの索敵と、射撃補正と反動吸収がAなので、中遠距離の射撃戦は得意。ウッドペッカーとの相性は抜群。 しゃがみ撃ちすると、弾丸が一直線に飛んでいきます。ただそれだけが取り柄の平凡機。 万能?違います。平凡なんです。 しかし、驕れるものも久しからず。 さらなる研究の結果、次世代スタンダードとして完成したのが……↓だ。 頭:ツェーブラ41 or エンフォーサーⅢ 胴:ツェーブラ38 or クーガーS 腕:ケーファー44 脚:ツェーブラ41 チップ容量:8.3(頭:エンフォーサーⅢ+胴:ツェーブラ38) チップ容量:7.6(頭:ツェーブラ41+胴:クーガーS) 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン バージョン1.5環境に準じて「C以上のランクしか見たくない」と欲張ったアセン。 結果、もはやネタじゃなくって量産アセンとなった。そう、時代がネタwikiに追いついてしまった。 総耐久度補正102%と、フルクーガーⅡ級に硬い上に杖41頭でも重量余剰1230とかなり積載面に余裕を持つ。 頭をエンフォーサーⅢにすれば重量超過が2%も軽減されるため、銃の精度が良く、狙撃を無視するならこちらの方が適正。 強襲:1.5で追加されたACマルチウェイとACステップキャンセルを合わせれば移動面での不利はほぼカバー可能。 重火:やや積載と反動吸収が足りん印象だが、榴弾砲や、ECMといったものをガンガン利用できるため、下手なガチムチよりも立ち回りが楽。 狙撃:リロードが不足している印象だが、実弾系狙撃銃を使えばなんとかなる。迷彩との相性が良いので突撃スナイパーにおススメ。 支援:重量過多になるのは若干残念だが、クイスマもある程度実用範疇になる腕のステータスが嬉しい。 ここから開き直って自分の扱いやすいパーツを選ぶことで特化してゆくことができる。 逆にいえば、この構成ならばブラストはほぼ完成形と言える。グランドスラム志望の貴方におススメ。 頭:エンフォーサーⅢ 胴:迅牙・甲 腕:迅牙・甲 脚:ツェーブラ41 チップ容量:7.8 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン バージョン2.5環境に準じて「C以上のランクしか絶対見たくない」と欲張ったアセンが進化を遂げた。 頭:ツェーブラ41 or エンフォーサーⅢ 胴:クーガーS or 迅牙・甲 腕:迅牙・甲 or 雷花 脚:雷花・麗 チップ容量:6.6(頭:ツェーブラ41+胴:クーガーS+腕:迅牙・甲) チップ容量:7.5(頭:エンフォーサーⅢ+胴:迅牙・甲+腕:雷花) 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 バージョン3.0に登場した雷花によって遂に完成した、「C以上のランクしか絶対見たくない」アセン最終形態。 名付けて、「最終鬼畜全部C以上」アセン。ネーミングセンスが皆無?筆者もそう思ってる。 マジでC-以下の性能が存在していない、完全なる器用貧乏万能機体である。 筆者的には、スロットが7.0になる41甲甲麗の方をオススメする。 強襲:SP供給BとダッシュB-を生かしたチルミウェイやイェイイェイによる戦闘メイン。装甲も平均に誤差の範囲なので十分。 重火:少々反動吸収と積載が不足しているため、単式改やグローム系統で中距離狙撃、榴弾砲・重装砲による火力支援。 重量Ⅱチップ+バリアユニット・UADを積めばダッシュC程度にはなるので、前線でも意外と動ける。 狙撃:歩行C+を生かしたタックル砂。リロードB-では単射系が若干使いづらい為、 初期鳩やTFをジャンプマイン・マグネタイザーと共に積んでプラントで暴れるが吉。 支援:軽量センサーを載せればほぼ超過無しになるため、セン支でピロピロプレイ。 そこそこ高めのリロードのおかげでクイスマ・虻y・スパージが実用範囲内。 要である雷花・麗脚部以外は選択肢が二つずつある為、下記の相互変換を見て好みで入れ替えるとよいだろう。 頭 ツェーブラ41(射撃補正B-→A-・ロックオンC→C+)⇔エンフォーサーⅢ(重量-80・チップ容量+0.2) 胴 クーガーS(装甲C+→B・SP供給C→C+)⇔迅牙・甲(重量-60・チップ容量+0.4) 腕 迅牙・甲(リロードC+→B-・武器変更C→C+)⇔雷花(重量-20・反動吸収C→C+・チップ数+0.3) なに、ここまでするならフルエヴォルでいい?お前は何を言ってるんだ?皆が皆ベースガード金を貰えてると本気で思ってるのか? 頭 ジーシェン・パイロン 胴 ジーシェン・シー 腕 迅牙・甲 脚 雷花・麗 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△〜×】 「全部C以上」のver4.5仕様の一例、他にも候補パーツはある。 追記改悪求む。 頭 スペクターI型C 胴 スペクターIII型 腕 X-IIIcg 脚 ディスカス・エヴォル 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 全部C以上アセン、verXZP。装甲高めにしつつ各部性能もそこそこに良好。 ……なのだが、重量耐性が不足しており強襲以外はまず超過。 また、DEF耐久は高めなのにDEF回復が並だったり、チップが8.7と微妙だったり、なにかとチグハグ。 一応性能の低いところはないのでそこそこは戦えるが、これならフルXの方が優秀なんじゃないか。 頭をパイロンにすると射撃補正がC-になる代わりにDEF回復は改善される。 尤も、積載がさらに圧迫されてしまうのだが。 頭:ネレイド45 胴:ツェーブラ38 腕:雷花 脚:ツェーブラ41 チップ容量:8.1 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 BBasmz 次々に新パーツがリリースされてラインナップが充実していったことにより、ついにCのみで構成されたアセンが完成した。 BBasmzでこのアセンを入力すると、B-以上を意味する緑字もD+以下の赤字もなく、視力検査の如く黒字のCが並ぶ。 クーガーI型の装甲を代償に、D+以下だったパラメータを補った形になる。 長所と言えたものがない器用貧乏、もとい、短所と言えたものがない超バランス万能機体である。 チップ容量は8とかなり多い部類で、広い拡張性を持つため、よりプレイヤーの特徴が現れる機体となった。 頭:ネレイド45 胴:迅牙・甲 腕:雷花 脚:ザオレン チップ容量:9.3 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 パラメータ追加後の全Cアセン。 重量耐性がC+になったことで一応重火でも超過しない構成が可能になっている。 ちなみにC-はDEF耐久のみで、他はすべてCかC+。 ↑と比較するとダッシュ速度とブースター容量が改善されたため、幾分実践的になっている ……はず。 頭:ヘヴィーガードⅢ 胴:ツェーブラ41 腕:エンフォーサーⅡ 脚:E.D.G-δ チップ容量:6.7 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 BBBサンプルアセン ディスタンス使用時間を無理やり引き延ばしたアセン。 ACを飽きる程吹かし続けるSP回復力。 周囲が気にならない程の装甲と索敵力。 以上の能力を得ても損なわれない機動力。 君を止められる者は、誰も居なかったようだ・・・。 頭をクーガーSに変えると、装甲を代償に、射撃戦闘力のほかコア凸においても、より強大な力を手にできる。 チップ容量:6.3 スコーピオ、連射式ゴキブリランチャー、ロングスピア、ディスタンスで重量がちょうどになる。 頭:ツェーブラ41 胴:ケーファー44 腕:シュライクⅡ型 脚:迅牙 チップ容量:6.8 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン ver.2,5にて支給された『迅牙』の脚部を使用した万能型アセン。 ほぼすべてのステータスが標準クラスのため、どの兵装でもそつなく戦える。 エリア移動Dと反動吸収Eがネックか。 腕部をヤクシャ・改に換えてより長所を先鋭化したり、頭部をケーファー42に換えて近距離の撃ち合いに強くしてみたり、胴部をHGIV型に換えてSP供給を犠牲に装甲とブーストを高めてもいいだろう。 全部同時に換装したら重量超過のせいで万能アセンではなく『硬めの強襲向きアセン』になってしまうがな!! 頭:ツェーブラ41 胴:ネレイド45改orツェーブラ39 腕:ネレイド45 脚:ツェーブラ41 チップ容量:7.7(胴:ツェーブラ38) チップ容量:7.7(胴:ネレイド45改) 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 筆者の趣味で、ベンノ社中量パーツで統一したバランスアセン。キャラがお嬢ならなお良し。 見た目の統一性だけでなく、尖った性能に定評あるベンノ社らしからぬ汎用性で、あらゆるスタイルに適し、扱いやすい(コア凸、反動の強い武器などは例外)。 また、ほとんどのステータスがC以上と、地味に高性能。 ただし、重火力は中・軽量装備でも4~5%ほど超過するのでそこだけ注意が必要。 気になるなら、機体のコンセプトから外れることになるが、脚をエンフォーサーIII型等に換装すれば問題ない。 頭:ネレイド45改 胴:ディスカス・ノヴァ 腕:ヤクシャ・改orE.D.G.-β 脚:ネレイド46 チップ容量:6.6(腕:ヤクシャ・改) チップ容量:6.7(腕:E.D.G.-β) 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン スカービーを中心に、ディスタンスでコアに向かってヒャッハーすることしか考えていないアセン。そのためにも、主武器はサーペントかヴォルペFAM以降を推奨、副武器はほぼ連射G一択、大目に見て41おにぎり、多装Gとの三択か。 ヤクシャ改腕の場合、ヴォルペFAM、連射式ゴキブリランチャー、ピアシングスピア、ディスタンスで重量ちょうど。 AC-ディスタンスの効率を上げるためにノヴァ胴と、AC使用時は最速のダッシュを誇るネレイド46と、最速の武器変更と速めのリロードを併せ持つヤクシャ改腕を選択。頭は、防衛を見つけやすいように索敵とロックオンと装甲をそれなりに併せ持つネレイド45改にしているが、超過しなければ正直何でもよい。腕はリロード重視でE.D.G.-βでもよい。 射撃補正は頭部次第だが、リロードとSP供給が高いので、実は狙撃、重量次第では支援との相性も悪くなかったりする。重火は、SP供給を活かして芋る覚悟が必要。 頭:ネレイド46 胴:ネレイド46 腕 ネレイド46 脚:ツェーブラ39 チップ容量:9.1 【強襲兵装△ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装△】 BBBサンプルアセン 人と同じ物を使いたくない、そんな人のためのアセン。 武装・機体パーツの使用率集計において、いつも最下位をひた走るパーツを集めた産廃アセン。 使い勝手だが、ダッシュDのくせに装甲が薄めで、積載量もあまりないという悲しいアセンになっている。 なぜ最下位をひた走っているのかある程度納得できるだろう。 まじめに考察すると、ネレイド46は狙わないと取れないメンドクサイ勲章が必要なのにもかかわらず、46脚以外なくても他のパーツで代用できる性能なため使われていないのだろう。 39脚が使われていない理由は、フルなら41だし、繋ぎなら38、そしてわずかに重量耐性が勝る以外は性能的にダート脚の完全下位互換となっているせいだろう。 完全下位互換といえる関係にあるパーツははっきり言って殆ど無いことから、ある意味すごい特徴と言えるかもしれない。 こいつだけ一桁の人しか使っていないのもある意味で当然であり、このアセンが弱い理由の半分位を占めており、脚をヤクシャ系や迅牙・甲、クーガーS等に換装するだけでもかなり強くなる。 ちなみに、使用率一番のパーツで組むと、クーガーS・クーガーS・シュライクⅡ・ヤクシャ弐と単なる役弐脚キメラとなる。 チップ容量:4.6 頭:ネレイド45改 胴:ネレイド45改 腕:ネレイド45 脚:クーガーS or 迅牙・甲 チップ容量:6.9(脚:クーガーS) チップ容量:7.0(脚:迅牙・甲) 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 優秀なキメラパーツとして有名なネレイド上半身の中でも、特に人気が高いものに、これまた人気が高い中量級脚パーツを合わせた万能アセン。ネタうぃきに書くが正直ガチ寄りのつもり。 クーガー系に近い使用感で非常に扱いやすく、また上半身が軽量化され、積載猶予も大きい。 頭部は、クーガーI型からわずかな装甲を代償に、軽量化とロックオン強化した感じ。 胴部は、クーガーSから装甲を代償に大幅に軽量化されている。SP供給が一段階下がってなおも標準より高く、さらにエリア移動が4秒になっているのも何かと便利。 腕部は、クーガーI型からわずかな装甲を代償に、武器変更速度を大幅に上昇させ、さらに軽量化されている。 脚部は、使用する兵装や武器で選ぼう。お勧めは、スロットが7.0となり、加速もBで実用に足りうる迅甲脚。 強襲兵装においては、ダッシュがB~B+と中量級トップクラスで、状況次第では一応コア凸も狙える。リロードは標準だが武器持ち替えが速いのでグレネード系と主武器を持ち替えながら継続火力を上げる戦い方が有効。 重火力兵装は、脚がクーガーSであればウィーゼル・コロナ、プラズマカノンMk-2、試験型ECMグレネード、バリアユニットβで重量ちょうど。反動吸収が低いのでガトリング系は厳しいが、ダッシュBと装甲C前後でありながら火力も悪くない。 狙撃兵装は、射撃補正とリロードが標準なので、主武器をイーグルアイ系統にすれば十分実用範囲だが、それ以外なら狙撃用アセンの方が無難。 支援兵装では高いSP供給と武器持ち替えと積載猶予が活きる。 頭:ディスカス・プロト 胴:クーガーS型 腕:ネレイド45改 脚:迅牙・真 チップ容量:6.6 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 迅牙・真脚をベースにした双門機関砲持ち重火力用アセンの一例。 ダッシュC+でありながら中量級最大の積載量は伊達ではなく、標準以上の装甲を持ちながら双門、Mk-2、試験型ECM、バリアβで超過なし。 ただし、最大の注意点として、可能な限りギリギリまで積まないと、ダッシュが同じで積載量以外が優れるディスカス・ノヴァ脚の完全下位互換となってしまう。余剰重量は120以内に抑えたいところ。 かといって、調子に乗って超過させすぎると今度は重量級脚が比較対象となり、中量級の脚を用いている意味がなくなるのでほどほどに。 このモデルを基本形として、いくつかの派生モデルを紹介するが、あくまで一例である。 派生例1:双門の反動がきつい→腕をセイバーIR(チップ容量:6.4)か、副武器を初期プラカノにしてヤクシャ・弐腕(チップ容量:6.3)に。セイバーIR腕の場合、コングを積んでなおも軽量化されるが、前述の理由からギリギリまで積んでおきたいため、頭や胴の装甲に回すなり榴弾を積むなりするとよい。 派生例2:双門機関砲・怒竜タイプ→腕をネレイド45に(チップ容量:6.5) 派生例3:エレファントタイプ→腕をE.D.G.-δか(チップ容量:6.6)、エンフォーサーIII型や(チップ容量:6.9)、迅牙・真に(チップ容量:6.9) 派生例4:エレファント+コングタイプ→ヤクシャ・弐腕か(チップ容量:6.3)、ディスカス・ノヴァorロージーR頭+セイバーIR腕に(前者がチップ容量:6.4、後者がチップ容量:6.7)。また、セイバーIR腕を用いる場合は頭部を変えずに脚をディスカス・ノヴァに(チップ容量:6.5)してもよい。 頭:迅牙・甲 胴:クーガーS 腕:セイバーIR 脚:迅牙・真 チップ容量:6.4 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 機動力と装甲を保ちつつ、ラベージパイクとGAXダイナソア、という二大浪漫武器を搭載したただひたすらに汚い花火を打ち上げるためのアセン。GAXダイナソア、初期プラズマカノン、ラベージパイク、バリアユニットβで重量ちょうど。 上のアセンとほとんど同じじゃね?とか言ってはいけない。このアセンの軸は死の噴出花火GAXダイナソアと、汚い花火打ち上げ装置ラベージパイクにあり、そのための迅牙・真脚である。 また、セイバーIRの武器持ち替えの速さから支援兵装や、リロードは遅いものの副武器次第では強襲兵装との相性もよい。 ラベージを持っておらず、アームパイクやへヴィパイクを使う場合は、迅牙・真脚の都合上ギリギリまで積んでおく必要があるので装甲や榴弾に回すと良い。 逆に、セイバーIRの反動吸収Aでもきつい場合は、反動吸収A+では最軽量のツェーブラ41の出番となるが(チップ容量:7.3)、それでもだいぶ軽量化する必要がある。 例として頭をネレイド45改、胴をエンフォーサーI型にすれば重量ちょうどになる(チップ容量:8.0)。 リロードが若干、装甲は大幅にマシになるが、武器変更が一気に最遅になるので注意が必要。 パイクのための機動力を確保した中量級ではこれが限界なので、特殊装備や副武器も揃えて花火師を極めたければ、 素直に重量級に乗ろう。 頭:エンフォーサーI型 胴:エンフォーサーI型 腕:セイバーI型R 脚:迅牙・甲 チップ容量:6.7 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 迅牙・甲のダッシュB+を損なうことなくエレファントを搭載したアセン。エレファント、初期プラカノ、試験型ECM、バリアβで超過なし。 中量級の装甲を持つ脚部としては最速クラスなので、バリアユニットの実装もあって夢の高機動高火力が現実となった。 さらに、エレファントを持っているので火力の方も「重火力らしさ」は持っており、そして中量以下の重火力の最大の利点である試験型ECMからの追撃も健在である。 今まで重量級では遅く、軽量にしても超過のせいでさらに遅くなり重量級の完全下位互換となる、そうでなければ武装が制限される、しかし速さと火力が欲しいと思っていた人にとってはこの上ない朗報だろう。 唯一の弱点として、リロードが遅い。重火力では重要性はほとんどないものの、必要に迫られ強襲に乗り換えると武装を吟味する必要が出てくる。 しかし、武器変更が速いので副武器とうまく連携させれば、反動吸収を活かしてリロードの遅いヴォルペ・メガロを装備してもなんとかなるだろう。 頭:ディスカス・ノヴァ 胴:ヘヴィガードⅣ型 腕:ロージーLM 脚:迅牙・真 チップ容量:7.6 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 中、重量キメラ。通常戦闘に特化させつつコア凸能力もある程度両立させたモデル。 コアクイの頭部装甲とダッシュを若干落としてリロード、射撃補正、重量耐性を高めた。 平均装甲114%かつサペ、41、魔剣、箪笥を背負って重量超過無しでブースターAダッシュC+。コア凸である程度のリードを奪えたら前線で暴れまわりたい人は手にとって見るといいかも。 デ剣や長槍の特殊でもダウンしないのでそのまま魔剣の錆にしてやろう。 重火、支援では重量超過があるが前に出る分には機動力は許容範囲。 重量級寄りだが反動吸収とリロードは並なのでアクの強い主武器は扱えないがどの兵装もそれなりにこなせる。 リロードが凡庸なので単発狙撃銃は微妙に使いにくい。 重火でも鈍重ではないので状況によってはコア凸にいくのもあり。 相当硬いので甚大な被害を与えることができる。 重火や支援を多く乗る事があるなら脚部をケーファー45に変えると(チップ容量:7.6)、速度がほぼ変わらず装甲と重量の猶予が上がる。 強襲オンリーでいくなら胴もロージーLMにすることで(チップ容量:7.5)、重量1%超過で装甲&ブースターがアップ。 自身が最も使う兵装に合わせてその辺はお好みで。 まあ強襲オンリーでガチガチ装甲なら 脚円Ⅲ他ロージーLMのコア食獣アセン とか色々あるのでその辺はスタイルに合わせて。 頭部はB+なのでCSはそこそこ痛いがしぶとさはガチムチに迫るものがある。 頭:シュライクII型 胴:セイバーII型orシュライクII型 腕:ヘヴィガードIII型 脚:ツェーブラ39 チップ容量:11.0(胴:セイバーII型) チップ容量:11.1(胴:シュライクII型) 【強襲兵装× 重火力兵装△ 狙撃兵装× 支援兵装×】 Ver2.7のチップシステム実装に伴い、チップ容量が最大となるよう設計されたアセン。 ハード面の性能は最悪の組み合わせと言えるかもしれないが、ハード性能が残念なパーツほどソフトウェアにあたるチップ容量が大きい傾向にあり、新たなアセンや戦術を組みやすいというロマンに近いものがある。 また、このおかげで支給開始当初は今のエンフォーサーIII型やクーガーSのようなポジションにありながら都落ちして時代遅れになったツェーブラのようなパーツも再び日の目を見るかもしれないポテンシャルを持つようになった。 チップ容量10を保ちながら使いやすいアセンを組むのは非常に厳しいが、とりあえず10で個人的におすすめの換装としては 例1:脚をディスカス・ノヴァに替える→チップ容量は10.0になり、重量耐性+600、速度D→C+、装甲C→B-、歩行A→D。 例2:腕をエンフォーサーII型に→チップ容量は10.0になり、重量-270、リロードE→C+、武器変更E→D、装甲A+→B、反動吸収A+→C- 例3:胴を迅牙・真に、腕をヘヴィガードI型に→容量10.0、重量+130~180、ブーストA~B+→D+、SP供給E~E+→B、リロードE→E+、武器変更E→E+、反動吸収A+→B+、胴装甲E~E+→C+、腕装甲A+→A 例4:腕をディスカス・ノヴァに、足をツェーブラ41に→容量10.0、いろいろ速くなる。 ただ、重量耐性をあまり考えてない組み合わせなので注意が必要。チップ「重量耐性II」で少しは何とかなるかもしれないし、脚を変えない限り最初から機動力に期待できないので超過を受け入れた方がよいかもしれないが。 10を切ってもいいなら、容量9台でも結構幅は広がる。 ちなみに、Ver.4.0現在チップ容量が最小となる組み合わせは、頭:ロージーEVE、胴:E.D.G.-δ、腕:ヤクシャ・改orアスラ・弐、脚:アスラ・参である(1.3+1.4+0.5+0.7=3.9)。 また、フルクーガーSの場合は胴と腕の部位が1.5になっており、合計6.3である(ちなみに、S頭が1.7でありS脚が1.6なので、腕脚がNXの場合は6.0)。 これまでのハードウェアの強さで正攻法で攻めるか、新たなソフトウェアでトリッキーに攻めるか、最終的な選択はプレイヤー自身がするものであることは言うまでもないだろう。 頭:ツェーブラ39 胴:ディスカス・ノヴァ 腕:ネレイド45 脚:ネレイド45改 チップ容量:7.6 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 重量耐性IIのチップ必須。チップ容量は7.3なので、少しは余裕がある。 AC-ディスタンスを使ったサテライトバンカー強行運搬を主眼に置いたアセン。 そのためにも、クーガーS型並みの積載余剰を持ちながらAC-ディスタンスを用いればヤクシャ系統クラスのスピードを出せる45改脚、高い索敵能力と並の装甲を持つツェーブラ39頭、高い装甲とディスタンスのための高いSP供給を併せ持つノヴァ胴をチョイスしている。 強襲兵装は、サーペント、41手榴弾、ロングスピア、ディスタンスで余剰550。重量耐性IIのチップがあれば余剰が+250されて800になり、サテライトバンカーを持っても超過しない。 基本的に敵中を突っ切る、または敵が追ってきた時のみディスタンスを使い、それ以外はノヴァの回復力を生かしてSP回復に充てよう。その点から、オブジェが多かったり入り組んだマップでこそ真価を発揮する。 また、重量耐性IIのおかげで他の兵装でも少しは重量に余裕がある。チップ装着前提で、重火力はコロナ、初期プラカノ、試験型ECM、T-30で超過なし、支援はスマックSP、リムぺV、広域orファルコン、リペアβで超過なし。 重火力は、胴の装甲を生かして前に出ることも出来るし(ブーストは残念なので注意が必要だが、超過なしでホバーなのでブーストが切れても少しは動ける)、後ろに下がってSP供給を生かしてT-30での砲撃や射撃補正を生かしての火力支援もできる。 支援兵装は、持ち替えの速さとSP供給で衛生兵としての役割になる。 頭:ロージーR 胴:HG1 腕:HG1 脚:ヤクシャ・弐 チップ容量:7.0 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 武器を徹底的に軽量化し役弐脚に限界まで装甲を乗せ、なおかつタックルとジャンプキックを装備したラグビー専用アセン。 積載ⅡチップをつけてM90、40、ロンスピ、マルチで重量ギリギリ。 チップの組み合わせはジャンプキック、積載Ⅱ、タックルⅡorタックルⅠ+転倒耐性に縛りクラン演習でのラグビー合戦に特化したアセンである。 ちなみに転倒耐性をつけなかった場合、タックルⅠで吹っ飛ぶ。 頭:ロージーR 胴:ロージーLM 腕:HGⅢ 脚:ディスカス・ノヴァ チップ容量:8.2 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 某白兵専門プレイヤーが生み出したとされる、伝説の鎧。ロマンなのか実用なのかは意見の分かれるところ。 SPペネトレーターとマルチウェイ以外は初期装備というのが正装らしい。もちろん槍しか使わない。 その姿は、華麗に舞って斬るというよりブルドーザーのようににじり寄る弁慶である。 スロット8に近接攻撃強化と防御系チップを詰め込み、近接攻撃の隙を装甲で補うというコンセプト。 Ⅲ腕とノヴァ脚は性能の割に重いパーツだが、逆に威力アップに機能しており、 近接武器しか使わない前提であれば、意外と合理的。 バリア実装以降、プラント戦で猛威を振るう重火力に対する決戦兵器でもある。 が、強襲兵装から機動力を失うリスクを考えると悩ましい。 射撃補正、リロード、持ち替えという射撃戦における基本的な性能(というか全部)が最低なため、 ブンブンプレイを余儀なくされるバーサーカーアセンとなっている。全国対戦で禿げ上がっても自己責任で。というか基本禿げる。 運用においては格闘戦講座を熟読のこと。読んだところで近づく前に蜂の巣だが。 スロット8を維持しつつ積載及び、射撃補正、リロードを強化した LM/LM/R+/真or毛45という亜種も確認されている。 こちらでは魔剣やデュアルマシンガンの運用も可能。しかし重火でよくね?となるのでやはりロマンか。 Ver.3.0で機体のチップ容量に修正が入ったため、LM/LM/R/N や R/Ⅲ/R+/N 等の構成が確認されている。 Ver.4.0時点では円X脚を基軸に、EVE/LM/EVE/円X という構成に進化している。 R/LM/HGⅢ/Nと機動性を比較すると、チップ容量1と歩行3段階を引き換えに、重量40増加、ダッシュ1段階、平均装甲(x0.76→x0.74)が向上しており、ブルドーザーでドリフトするが如き暴風っぷりに磨きがかかった。 わずかにあったなけなしのロックオンまで捨て、射撃適正を完全に排したその大変潔く、その体はきっと剣で出来ていた。 この状態では積載超過30ほどなので、主武器は初期のM90よりも10だけ軽いM90Cに載せ替えたい。 チップ8スロットを維持しつつダッシュ速度も妥協したくない場合は、例えばR/LM/HGⅢ/円Xのようなアセンになるが、 その場合は120の積載猶予が生まれて、例えばおにぎりやフレグレなどの比較的重めの副武器が積めてしまったり、 ペ槍を魔剣に超過なしに換装できてしまえる。 N脚の時と比較すると、ダッシュと積載を上がった分より汎用性が上がったといえる。 平均装甲は下がったとはいえ、上半身の硬さは据え置きなのでN脚時と遜色ないゴリ押しも可能。 単純にLM/LM/R+/真の上位互換と見て差し障り無いだろう。 頭:ツェーブラ48C 胴:ツェーブラ38or41 腕:ツェーブラ48C 脚:ツェーブラ41 チップ容量:8.4(胴:ツェーブラ38) チップ容量:8.5(胴:ツェーブラ41) 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装◎ 支援兵装◎】 Ver2.7とツェーブラ48Cの実装に伴い、ツェーブラの最大の特徴である索敵を最大限に高めつつ新たにチップ容量を活かしたフル杖アセン。 チップ容量は8、索敵はA+にボーナスが加わる。チップ容量に余裕があるため、セットボーナス強化、高感度索敵などをつければさらに伸び、おそらくブロア程度ならほとんど端から端まで見えるレベル。 ただし、重量耐性に難があるため、重火力兵装や支援兵装を多用するなら重量耐性IIのチップをつけることを推奨するが、これがチップスロットを3も消費する。あくまで索敵に特化した機体であるため、索敵に魅力を感じないなら脚だけでもエンフォーサーIII型に換えるといい。チップ容量が若干減るが、セットボーナス強化と重量耐性IIの分の枠が空くので、むしろ空きは増える。 チップ組み合わせの一例:しゃがみ(1)、被弾方向表示(2)、セットボーナス強化(1)、高感度索敵(1)、重量耐性II(3)で合計8、もしくはしゃがみをしゃがみIIに換えて高感度索敵か被弾方向表示を削るというのもありか。後者を削ればさらに1の余裕ができる。 索敵特化なので、上空の障害物が少ないブロアやダリーヤ、バレリオなどで真価を発揮する一方、建造物だらけのウーハイは論外といえる。 頭:ツェーブラ41 胴:ヘヴィガードIV 腕:ヘヴィガードIV 脚:ヘヴィガードIV チップ容量:8.7 【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装×】 主武器:GAXエレファント 副武器:サワード・コング 補助装備:改良型ECMグレネード 特別装備:ギガノト榴弾砲 BUDDY決勝大会会場(大会終了後)での存在が確認されたリアル少女in市街地Eのアセン。 しゃがみ2+41頭の射撃補正+GAXエレファントを組み合わせた中遠距離からの攻撃性能を重視したアセンと思われ、 プラ戦直前に能登を発射し、象とECMで着弾範囲に追い込み撃破、悠々とプラントを占拠する様は牛マンも真っ青、思わず素で「俺より上手いじゃないですか」とコメントを残したとかなんとか。 「お立ち台連発」「見ている限りでは誤射を一度も出さなかった」という目撃者の証言も特筆に値するポイントであろう。 なお、確実な榴弾発射のためかアンチブレイクまで装備していた徹底ぶり。この少女やりおる。 頭:B.U.Z.-α 胴:ツェーブラ38 腕:B.U.Z.-γ 脚:ツェーブラ48C チップ容量:7.3 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装◎ 支援兵装◎】 基本的にサテライトバンカーの運用を主眼に置いて設計されたアセン。 そのため、あえて重火力以外ではかなりの余剰重量が残るようにしてある。 強襲兵装はサーペント、41おにぎり、ロングスピア、ディスタンスで余剰800、サテライトバンカーを持てば重量ぴったりになる。ディスタンスとSP供給胴の相性はよいが、ON/OFFする際は一度サテライトバンカーを放す必要がある。 重火力兵装では、ヴルカンLG2、プラズマカノン・ネオ、改良型ECM、バリアβで重量ジャスト。ワフトローダーに対し高い攻撃能力を持つ。また、反動がないのに基本の射撃制度の悪いニュード兵器とB.U.Z頭の相性も良い。ただし、ヴルカンの場合副武器やバリアなど他の装備と上手く連携させて重火力ならではの継戦能力を活かさないとと劣化麻になりがちなので、少しだけ持ち替えが遅いのが引っ掛かるが、大した遅さではない。 狙撃兵装では、射撃補正、リロード速度、SP供給、歩行速度と重要ステータスが軒並み高いため、奇襲砂、定点砂どちらとも相性は非常に良い。 また、知っての通りサテライトバンカーを持っている時はしゃがみ含むアクション動作が一切できないが、いちいち前に投げるのが面倒だったり投げられる状況じゃない場合のため、ダッシュ、歩行どちらも高い水準を持つツェーブラ48C脚を選択している。 チップ容量は7。一見余裕があるように見えるが、弱い装甲からくる、サテライトバンカー運用では致命的な欠点となる転倒耐性のなさを補うための転倒耐性IIチップ(コスト3)と、ベースに向かって進んでいる時のための被索敵警告(コスト4)or転倒耐性をさらにつける爆発防御II+近接防御II(どちらもコスト2)だけで使い果たしてしまい、アクションボタン枠に何も入れられなかったりする。 もし上記のチップのうち不要だと思うチップを外し、チップ容量に余裕ができ、アクションボタン枠を入れるなら、プラント奇襲を重視するならタックルII、狙撃の精度を重視するならしゃがみIIがお勧め。 頭:セイバー1型R 胴:クーガーNX 腕:迅牙・真 脚:ツェーブラ38orツェーブラ39 チップ容量:9.0(脚:ツェーブラ38) チップ容量:9.0(脚:ツェーブラ39) 【強襲兵装◎ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装△】 フル迅牙+SB強化チップと同程度のロックオン距離とリロードB+を生かしたユニオンバトル向けアセン。 巨大兵器攻撃からプラント防衛戦まで無難にこなせると思われる。 豊富なチップ容量と、平均装甲93%の堅さがウリ。 杖38脚でサペ、スウォーム、ロ槍、イェイなら積載猶予が230。サテライトバンカー運搬もなんとか可能か。 頭:雷花・燕 胴:ネレイド・45改 腕:シュライクW型 脚:クーガーNX チップ容量:7.0 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 標準的な性能に高いチップ容量を持つ雷花・燕。 中量級内では軽量で素早いエリチェンが可能な上、標準的な装甲、バランスの取れた礼45改。 最高クラスのリロードと最軽量クラスのW型。 今や中2ブラスト乗りのボーダーの大半が使っている万能脚部NX。 目立った欠点が無く高次元でまとまり、更に重火力兵装においてLG2CCCインボSバリアβを積んでも超過しない全兵装に優れた適性を持っている。バランスの取れたアセンに起こりがちなチップ容量の問題も無く、様々な仕事をそつなくこなせる真の万能アセン。 こちらもネタではあるが、ガチでも行けると思われ。 頭 ツェーブラ39 胴 ヤーデ55 腕 シュライクW型 脚 エンフォーサーX型 試作型強度試験装置:http //bb.libris.jp/index.html?sd=aae1kW1htikdnilqmqlkxhquj1zP 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装△】 チップ:7.0 「ぶっちゃけユニオンバトルにプラズマカノンMk-2あれば十分だよな ロックオンなんていらなかったや」 っと考えてるあなたに。 W腕によるMK-2高速連射と39頭の高い射撃補正で砲台をいっぱい破壊しよう。 UAD積めばロックオン距離を無視できる。 麻では超過なしでサテライトバンカーを運べる。 チップは7.0もある。 おまけに角付いてる カッコウイイ~(幼女声)。 難点はやはりやや薄い装甲とDしかないSP供給か・・・・。 支援と砂乗るのにはちょっと厳しいかも。 頭 エンフォーサーX 胴 ディスカスEVOL 腕 アスラ参 脚 クーガーNX 【強襲兵装◎ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 試作型強度試験装置:http //bb.libris.jp/index.html?sd=ba1h1s1pTwjcdqeciSomfnwdub1uv2KS 装甲 1.04 積載猶予 1420 チップ 6.2 全兵装対応の万能アセン。いわゆる厨パーツの集合体であり戦況に応じて兵装を切り替えたい人向け。 各兵装の特化装備に対しては1歩譲ることとなる。 チップは脚部強化 重量耐性を推奨。 強襲は最重量装備でない限りほぼ超過なし。凸には速度が不足気味だが他の性能は十分。 重火は軽量の装備を選定しないと重量と反動が厳しい。最軽量なら超過はしない。 狙撃主体で運用したい場合頭部換装の必要有り。装甲も加味して杖41か礼RT推奨。 支援は相性ばっちりだが武装を重めにすると重量超過が厳しくなる。 頭 エンフォーサーX 胴 EDG・θ 腕 シュライクW 脚 EDG・θ 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 試作型強度試験装置:http //bb.libris.jp/index.html?sd=ba1h1tW1tnjcdqeciSomfnwdub1G1u2KS 装甲 1.16 積載猶予 1580 チップ 7.0 上記EVOL胴アセンを改造し、装甲を犠牲に機動性、積載量、チップを引き上げた。 最大の魅力は軽量重火力&重量支援をチップ補助無しで準軽量の速度に積める点。 装甲、反動吸収以外に穴が無いため全国ユニオン問わず安定した活躍が可能。 特にユニオン、急なベース防衛ではエリア移動A+が光る。 なお脚部強化&ダッシュⅠで歩行B-&ダッシュA-と完全に軽量級の機動力に達する。 強襲:コア凸には速度が不安、戦闘には装甲が不安と若干半端ではある。 コア凸を狙うならチップでダッシュ速度を改善したい。 積載量に任せて魔剣&マルチウェイⅡを背負って切り込みに行くのもいいだろう。 重火:主武器さえ反動の弱いものを選べば、後は軽量武装からお好みで。 狙撃:せっかくの積載が無駄になりがち&狙撃重視の主武器にはあまり向かない。月光系統なら○。 支援:装甲の薄さから死に補給と割り切ってロビン装備を推奨。 頭 迅牙 真 胴 クーガー・S 腕 EDG・θ 脚 迅牙 甲 【強襲兵装△ 重火力兵装△ 狙撃兵装◯ 支援兵装◯】 試作型強度試験装置:http //bb.libris.jp/index.html?sd=baucltBdcbphhpoBuftgmmbcvPU 装甲 1.10 積載猶予 1220 チップ 7.1 相手を蹴り飛ばすか余裕があれば貫く為のアセン しゃがみ2とジャンプキック2の両立とチップ容量の余裕を考えたらこの様な結果になった 腕部パーツが優秀な為、大抵の武器は扱えるだろう 装甲は標準的ではある ラベージは武器を絞れば超過10%以内には収まった気がする ダッシュは超過無しでB+なので武器を絞れば凸も可能である 索敵能力とチップ容量を持て余すのであれば頭は杖41にしてしまっても良い 中途半端な性能ではあるが比較的手を出しやすいパーツで構成されてるのが強みか 頭 クーガーNX 胴 雷花・麗 腕 アスラ・弐 脚 エンフォーサーX型 必須チップ 運搬適性2 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 サテバンR運搬アセン中量型。 円X脚のおかげで大分装甲を上げられた。 10、60クラ、メッサー、箪笥で猶予1140。これでサテバンRを持つと猶予20となる。 重火に関しては轟鉄、バラージ、インボS、バリアγでちょうど。 アスラ弐腕のおかげでバラ凸もやりやすい。 反動吸収E-だが基本重火は戦闘に使わないので問題なかろう。 どうしても気になるならニュード系の武器に置き換えれば良い。 頭 X各種 胴 X各種 腕 X-ⅡsorX-Ⅲcg 脚X各種 必須チップ セットボーナス強化2 【強襲兵装◎ 重火力兵装○ 遊撃兵装◎ 支援兵装◎】 Ver5.0版クーガーことフルXのサンプル。 フルセットだと円Xや下手な重量級並の積載量とダッシュB以上を両立したお化けブラストと化すので、重火力も含めた全兵装を高レベルで乗りこなせる。 頭と胴に関してはどれもデザインが完全に異なるので好みの範疇としか言いようがないが、腕はⅡsかⅢcgを推奨。これらはフルセットだとリロードがそれぞれA-、B+と軽量級並になりリロードが要求される遊撃や強襲の主武器の取り回しがしやすくなる。これらで選ぶ際は反動吸収と予備弾数のⅢcg、リロードと武器変更のⅡsと考えよう。 脚は加速、積載、ダッシュとこれもまた綺麗にデザインが異なっているが強みを活かす為にはやはりⅡsかⅢcgを選びたい。 が、「俺は加速で動くんだ!」という場合は加速/ダッシュ共にBのIe脚とブースターA+のIIIcg胴を組み合わせると良い。 積載やダッシュ速度こそ他のX脚に少し劣ってしまうが、ACに寄らない長距離移動時の速度の他、 他のX胴よりも少し高い装甲とDEF耐久で撃ち合いに強くなれる。 但しSP供給に関しては標準以上を誇る他のX胴から標準以下のD-にまで落ちてしまうので、 特別装備を死に補給と割り切るなどの工夫が必要だろうか。 (D-はSP供給80%なので個人差こそあるがそこまで悲観するほどでも無かったりするが、 IIs胴のB-(140%)やIe胴のC-(110%)と比べると見劣りするのもまた事実だったりする。) 俺アセン構築法の病理と調理
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アセン大全集 王道アセンからニッチなアセンまで 今日のアセンを決める(工事中) 軽量級 フル修羅VVIIV もう、敵ベースしか見えない 上のブースト重視版ダウナーも持てちゃう! ゆとり仕様 β腕でFAMFAMFAAAAAAAAM!!!! β腕かわいいよβ腕ちゅっちゅ 38手榴弾もβのリロでポイポイ投げてとっとと密着FAMFAMFAAAAAAAM!!! マルチウェイも何気に速度は速いから、敵ベース前まで運よく進めたらコアFAMFAMFAAAAAAAAAAAAAAAAAM!!!! 魔獣コアクイモドキ もはや軽量とは言えない構成 ダッシュAでプラント戦闘もできるようになったマイルド版 載せといてなんだけど何かと中途半端なのでサぺ一本で戦える玄人()向け フル役コアダメ特化仕様 基本的にプラントも敵機も全スルーでコアを殴ることだけ考えたアセン 敵コアに辿り着いたら、連G天井落とし→FAM半マガジン→連G天井落とし→FAM打ち切り→連G天井落とし→FAM 驚くべきコアダメージが貴方をお出迎え 相手の防衛がしっかりしてると禿散らかすだけの諸刃の剣なので コアを削るたびにおにんにん勃起するような変態にしかオススメできない ②Nβ弐:強襲理論値アセン 理論値アセンのここがすごい! 機体面では②:ロックオンA+ N:SP供給160%、装甲115% β:リロードA+ 役弐:ダッシュA+と重視されがちな性能が軒並み高い。さらに武装を見ると理論値秒間火力最高の紫電、理論値対コア効率最高の41、重量調整ながらも実用性も兼ねるロ槍、理論値瞬間速度最高の生ACを装備。機体スペックと武器の高い理論値が併さることで最強にみえる ※なお、あくまでも理論値なので。その辺りご理解ください 中量級 ダッシュB重火だよ。速いぞ、強いぞ! 頭は①にも換装可。魔剣に切られても死なないよ。 素ガトコング新型T10でも超過しないよ。試験ECM使いたかったら素ガトプラネオがいいよ フル円ⅠⅠⅠⅢ ブーストB+、ダッシュB、ブーストボーナス。重火は頭はどれでも換装可。初期ガトor新型もてば腕どれでも超過しないよ! フルディスカスDNDN フルディスカス、中量と重量の間っぽいかんじ 凸厨向け浪漫 EDG「修羅ちゃんって夢ないよね」 修羅「お前には夢しかないね」 重量級 ガチムチⅢⅢⅣⅣ わたしがガチムチだ 変態向け 修羅ゴン みんなだいすき
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Aランクになった方ならこのWIKIを見なくても自分で何でもできるようになっていると思います。 ですが、アセンを作るときについつい、「あれもやりたい、これもやりたい」と欲張って器用貧乏なアセンになってしまいがちです。 ここではそんな気が微塵も感じられない超特化・特殊アセンをご紹介します。 中には非常に強力なモノからこのwikiに書いたことを根底から否定するようなモノまで様々です。 また、一見普通の汎用アセンですが明らかにプレイスタイルがおかしいモノも紹介していきます。要は発想の勝利、用途の特殊化といえるでしょう。 これを読んでいる方に「ボーダーブレイクって色々なアセンがあって、色々なことができるんだな」ということを知って欲しいのです。 それがボーダーブレイクの魅力の一つでもあります。 強襲兵装 ゴリラアセン 頭 胴 腕 脚 ロージーR HGⅠ ロージーLM クーガーNX チップ:対実弾2,対爆発2 重量級のくせにリロードと武器変更が標準に近いのLM腕を使うことによって、上半身の装甲がA~A+でダッシュB+を実現、その上チップでドーピングを施したボーダーブレイクにおける革命的存在。 STAR-10Cなどマガジン火力がある主武器と41強化手榴弾などの強力な副武器、AC-マルチウェイなどがよく使われている。 恐らくボーダーブレイクというゲームにおけるタイマン最強の存在。 強襲兵装が持つ高い瞬間火力とACを利用した機動力が重量級の装甲を纏って、高速で突っ込んでくる。 相手がバリア重火だろうと高い瞬間火力とマガジン火力でバリアを破壊し、高い機動力で相手を翻弄、被弾しても高い装甲で耐えて出会った敵を残骸に変えながらプラントへ突っ込んでいく。 こんなのが徒党を組んでプラントへ突っ込んできたらもう諦めるしか無い。 近距離で出会ったしまった時の対処法は、一撃で破壊できる高火力をぶち込むか、複数人で対処するしか無い。 間違っても自分一人での持久戦や逃げる、などと考えてはいけない。ACがある限り相手は高速でこちらを捕らえてくるし、持久戦になった場合敵が合流する場合がある。 非常に厄介なアセンの一つ。ちなみに現在は新規パーツにより、様々な亜種が存在する。 のなもちアセン 頭/主武器 胴/副武器 腕/補助武器 脚/特殊兵装 機体 シュライクⅤ BUZ-γ アスラ・壱 アスラ・参 武器 STAR-10 41型強化手榴弾・改 ロングスピア AC-ディスタンス チップ:しゃがみ1、重量耐性1、ダッシュ強化3 上が最強のタイマンアセンであるなら、こちらは最速のアセン。 装甲のパラメータを捨て、全てを速度と航続距離に極振りしたアセンであり、瞬間的な速度はフルフォーミュラに負けるが、現在最速のコア凸アセン。 ダッシュSのパラメータを更に伸ばし、ディスタンスの航続距離とブーストを切らした方が回復が早いγ胴を使い、どうやっても追いつけない速度と航続距離を実現した。 確定位置からショートダッシュをブースト切れまで使う→ディスタンス→ショートダッシュ→ディスタンスと交互に使い、コアまでロケットよろしく突っ込む。 どうやっても後ろから追いつくことは出来ない。採掘島のような長いマップでもセンサーテンプレ位置から5秒あればベース内へ進入する。つまり、エリア移動をしても標準のエリア移動速度ではコア攻撃を防ぐことが出来ない。 弱点は最低限しかない装甲。見つけたら逃げられる前に撃破するしかない。 カルマカスタム 頭/主武器 胴/副武器 腕/補助装備 脚/特殊兵装 機体 ヘヴィーガードG ヘヴィーガードG シュライク-W 雷花・燕 武器 STAR-10 41型強化手榴弾 ロングスピア AC-ディスタンス チップ:しゃがみ1、対実弾2、重量耐性2 トッププレイヤーのカルマという人が作った彼専用アセン。 実はコレ、以前のバージョンでは重量耐性がもっと強かったため、脚部がダッシュAのヤクシャ・弐だった。 頭、胴装甲A+、ブーストC、SP供給C+、リロードA-、武器変更C+、ダッシュA- 高いSP供給とカルマ氏のSPを全く消費しないダッキャンも合わさり、一切止まらずに敵を屠るまさに専用機。 A+の装甲と対実弾2チップが合わさり、非常に撃ち合い強く、リーロドやダッシュ速度もあるためプレイ中のストレスを感じさせない。 非常に強くよく出来たアセン。 魔剣士スタイル 頭/主武器 胴/副武器 腕/補助装備 脚/特殊兵装 機体 ヤクシャ系 ヤクシャ・弐 ヤクシャ系 ヤクシャ弐 武器 何か 何か ティアダウナー AC-マルチX チップ:しゃがみ、セットボーナス、接近武器適正、接近武器強化 一見普通のフルヤクシャアセン。だが使用法が違う。 これの主武器は大剣ティアダウナーである。つまりティアダウナーを振ることに特化したアセン、スタイルと言える。 接近武器の特殊格闘の伸びは速度、AC入力中はACの出力などによって変わり、それにともなって攻撃範囲実質も広くなる。 このアセンは元々速いヤクシャに最高出力を誇るマルチXを乗せて、インチキと呼ばれるティアダウナーの範囲を更に拡大させたアセンだ。 その特殊格闘の伸びは凄まじく、剣を振るわれたらその範囲から逃げることは出来ない。 もともと接近武器の判定は剣を振るった側にあるため、避けただろ!と言っても相手の画面で切られていたらダメージを受けたことになる。 よく考えてみよう。モーションを見てから判定が行われるまでにおよそ0.4秒未満、その間にダッシュAにセットボーナスが2倍掛かったヤクシャの最高速度の1.7倍ある速度から逃げられるブラストは存在するだろうか?いや居ない(反語) 元々分厚く胡散臭い判定のティアダウナーの攻撃範囲も実質拡大されているため、回避は困難だ。 正直プラント戦でこいつを見たくない。 次々と敵を剣一本で鉄くずに変えていく姿はまさに魔剣士。 対処法はプレイヤーが剣を振ることに酔っている、もしくは固執している場合が多いため、冷静に遠距離から攻撃すること。 パキータアセン 頭/主武器 胴/副武器 腕/補助 脚/特殊 機体 ロージーLM ヘヴィガードⅢ ロージーR ディスカス・ノヴァ 武器 M91サブマシンガン 41型強化手榴弾 SP-ペネトレーター AC-マルチウェイ チップ:接近攻撃強化2、接近武器適正2、転倒耐性1 ゴリラアセンをしゃがめなくして接近強化に全て振り分けたらどうなるの?という疑問に答えた形がこれ。 パキータという人が使っているのでパキータアセンと呼ばれる。 最大の特徴は、アクションボタンが意味を成さないところ。しゃがまないどころかタックルすらしない。 全てのチップスロットを接近攻撃に振っているため、マジで剣を振るしか無い。 接近攻撃の隙を装甲で補うという漢らしすぎて非常に清々しいアセン。 そして、このアセン、全てが重量機体で構成されているため、接近攻撃強化チップの能力がフルに使われる。 ペネトレイターの特殊格闘8500にチップによる威力がプラスされ、一撃11802ダメージを叩き出すことが出来る。 装甲特化の重量機体以外は一撃で大破するその攻撃力は非常に恐ろしい物がある。 非常に味方に負担をかけることになるが、まずコイツに近づきたくないため、出会った瞬間敵が後退していい、いつのまにか戦線が押されているという意味の分からない効果があるとかないとか。 選ばれしプレイヤーのみが扱うことが許される特化しすぎたアセンの一つ。 重火力兵装 中量重火アセン 頭 胴 腕 脚 エンフォーサーⅩ ヤーデ54 セイバーⅠR エンフォーサーⅩ どちらかというと汎用性があるアセンだが、あまり探しても出てこないので一応ここに書いておく。 現在ハイエンド中量重火力アセン。 エンフォーサーⅩ脚のダッシュB-で戦場へ駆けつけ、反動吸収と武器変更が最高クラスのセイバーⅠR腕で象さんを古い、ダメージは装甲A-のヤーデ54胴が受け止めるというアセン。 重量級機体ほど装甲はないが、高機動力と高い武器変更による状況対応力で非常に高い戦闘力を発揮する。 もちろん麻や支援にも乗れるが、ⅠR腕のせいで他のハイエンドに比べるとやや特化したアセンと言えるので、ここに載せた。 きゅうきアセン 頭/主武器 胴/副武器 腕/補助 脚/特殊 機体 シュライクⅤ BUZ-γ アスラ・弐 ヤクシャ・弐 武器 ヴルガンLG1or2 サワードバラージ インパクトボムS バリアユニットβ チップ:しゃがみ1、重量耐性2、ダッシュ2orブースト回復+ダッシュ1 クソゲー王国富山が生み出した元祖特化アセン おそらくボーダーブレイクで一番有名なクソゲーアセンだろう。 高ダッシュ速度を持つ脚部に軽い上半身を乗せ、重量超過なしのダッシュA以上の速度でコアに向かい突撃する。 道中は豊富なブーストで敵陣を駆け抜け、接敵した場合はインパクトボムで強制的にふっ飛ばしてバラージをお見舞いする。 その特化したアセンから強襲に乗り換えるとバリアが無い分戦闘力が落ちるとまで言われている。 コイツの怖いところは軽量機並みのダッシュ速度でコアに向かってきて、うかつに付かづくと返り討ちに合うところもさることながら、一番怖いのは副武器がサワードバラージだというところ。 サワードバラージは全武器中コア攻撃効率がトップクラスであり、もしコイツがドフリーでベースにたどり着いた場合、副武器だけで最大84,000×1.1倍のダメージがコアに入ることになる。 コアの耐久値は266,500という検証が出ているので3割以上が削られることになる。 さらに主武器での攻撃が重なるの実際にはさらに削られることになる。 たかが3割と思ってはいけない。 最大ゲージの三割というのは意外と大きい物で、3割以上ゲージが開いた場合、逆転の目はほとんど無いとされている。 というかキルデスなり何なりで削れたゲージの上に最大の3割削られたら半分ゲージが削られたと錯覚するほど大きな差になる。 対処法は、インパクトボムの範囲外から攻撃する、もしくはおなじくバリアユニットβを装備した重火力で対応するのがいいだろう。 かゆうまアセン 頭/主武器 胴/副武器 腕/補助 脚/特殊 機体 エンフォーサーⅩ EDG-δ アスラ・弐 エンフォーサーⅩ 武器 単式炸薬砲・猛虎 サワードコング インパクトボムS ハイドラ重装砲 チップ:しゃがみ1、爆発範囲拡大Ⅲ クラメンがやっていた面白いアセンなので勝手に載せる。 このアセンのコンセプトは単発威力5200のハイドラ重装砲を主武器として撃つことにある。 単発威力5200、爆発範囲拡大を付け、効果範囲は17mほどある。 初撃を受けてしまったブラストはその絶妙なな攻撃力によりノックバックが発生し、次弾が叩き込まれ何も出来ずに死ぬ。 さらに現在最高ランクのSP供給により弾数無限でコレを行うことが可能だ。 インパクトボムSを装備しているのでこの距離では攻撃できまい!と突っ込んできたブラストの末路は語らなくても良いだろう。 ちなみにチップのお陰でインパクトボム以外の全ての武器の爆発範囲が拡大されていることにも注目したい。 ブースト容量が最低なので味方との歩調を合わせるのに苦労するアセンであるが、移動式砲台として徹底したアセンと言える。 ベルスクの通路など狭い場所では非常に厄介なアセンだ。 武器変更Sのお陰で発射体制に移行するまでの時間が非常に短く、コイツの目の前で一瞬でも止まったならば死を覚悟しよう。 対処法は胴体の装甲などが非常に脆く、ブースト容量が低いため距離を取りながら主武器で倒すのが良いだろう。その際マルチウェイなどで重装砲の範囲外へ素早く逃げることができれば、あるいは。ただし、武器変更速度が最高ランクのSであるため、モーションを見てから回避は非常に困難だ。強化Gランチャーなど強力な飛び道具が欲しい。 狙撃兵装 フルウェポンアセン 勝手に呼んでるだけシリーズその1 アセンはEUSシリーズとセントリーガン、バトルライフルBF、射撃補正が高い頭とリロードがある腕であれば何でも良い。 このアセンのコンセプトはノーロックで敵を撃破する、だ。 セントリーガンとEUS、主武器の瞬間火力を合わせてあり得ない瞬間火力を叩きだすだろう。 しかし実用性は…。おそらくイベントとユニオン用であると思われる。 盾砂スタイル アセンはなんでも良いが、シールドを使うことが条件。 長らく、本当に長らく迷彩が登場してからシールドを使い人は居なかった。 しかしどこかの動画投稿者が新しいシールドの使い方を始めたのがこのスタイルの始まり。 そもそもシールドの耐久力は非常に高く、最終段階目の高出力シールドに至っては耐久16万。ワフトローダーの主砲を受けてもビクともしない。 もはや一体何と戦っているのかわからないが、このシールドをプラントの自陣側のちょっとだけプラント円に入ったところに置く。 そうすると一人分だがプラントを非常に安全に占拠できる場所が出来上がる。 後は状況に応じて応戦したりするというスタイルだ。 why so stealth で検索すると良いだろう。 支援兵装 ボンバーマンスタイル 支援が索敵を捨てるとこうなる、という見本。 弾薬BOXとリムペッドボムVさえ持っていればアセンは何でも良い。 リムペッドボムVと合わせると非常に強力なシナジーを発揮する。 どんな奴でも一撃大破する威力3万の爆弾が12個も使える。 プラント戦で非タイマン、対複数戦最強の存在だろう。 また、この距離ではボムは使えまい!と飛び込んできた奴に対応するためにアクションチップを付けると非常にエグいことになる。 哀れ爆発四散、慈悲はない。 ざりがにスタイル 頭 胴 腕 脚 クーガーⅠ型 クーガーNX クーガーNX クーガーNX 武器 ワイドスマック リムペッドボムV ロビン偵察機 リペアフィールド 第二期エースボーダー戦にて、まめという人がやったスタイル。 発祥はサブカのざりがに、というCNから。 偵察機を攻めに使うとこうなる、という見本。 潤沢なブーストと高ダッシュを誇るクーガーNXを使い、敵コア目指して進軍する。 ロビン偵察機で迎撃にくる敵機を確認し、自己回復しながら戦闘できるリペアフィールドを展開してワイドスマックとリムペッドボムで、迎えに来た相手を返り討ちにしながらコアを攻撃を敢行する。 非常にプレイヤースキルが必要なスタイルだが、これをやられると相手が支援である以上、放置していると体力MAXでベースに侵入される恐れがあり、絶対に対処しなければならない。 しかも偵察機が相手にある以上、迎撃に言っても逆に待ち伏せされる可能性があるので、地の利がどちらにあるのか全くわからない非常に厄介な相手となる。 余談だが第二期エースボーダー決定戦の時はリペアフィールドをオフにした後も若干の時間だけ、フィールドが残るという仕様だったため、ステキャンの要領でSP供給が実質必要なかった。 支援でもコア凸できるんだ!という事を証明し、新しい支援のスタイルとして支持された。 対処法は索敵機が切れるのを待つか、複数人で距離を取りつつ取り囲むのが一番良い。 最悪なのが単騎で挑んで返り討ちに合うことだ。ヘタするとリムペッドボムすら消費させずに倒されることもある。 そもそもこのスタイルをする人自体がかなり腕のある人なので対処するときは気をつけた方が良いだろう。 ネタ セイバーS型カスタム 頭 胴 腕 脚 機体 シュライクⅠ セイバーⅠR アスラ・初期 アスラ・参 武器 STAR-10 41型強化手榴弾・改 ロングスピア AC-ディスタンス チップ:しゃがみ1、重量耐性2、ダッシュ1、ブースター回復 このページを編集した人がどう見ても、どう比較しても産業廃棄物なセイバーの4段階目がこうだったらいいな、という思いで適当に作ったアセン。 ブースト容量が(ブースト回復チップのお陰で実質)110%!それなのにSP供給120%の驚異のハイバランス! 腕は中量級に負ける武器変更と重量級に負けるリロードはどこにいったの?と言いたくなる武器変更B-とリロードAーのハイエンド腕! 脚は脅威のダッシュS!しかも歩行C+! (チップとSP供給のお陰で)機動力でアスラにも勝てるぞ! しかも胴体の装甲がアスラより硬い! 強い!(といいなぁ) なお、強襲以外の適性は皆無である。 BB初心者指南に戻る
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俺アセン(軽量級) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう! 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここでは、軽量級アセンを紹介します。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 軽量級以外は、以下を参照してください。 中量級 重量級 見た目が大事 その他 アセン例 頭:ツェーブラ38 胴:ツェーブラ38 腕:シュライクII型 脚:シュライクI型 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 Ver.4.0時点で無償で手に入るパーツに、中軽量の序盤の相棒、シュライクII型腕を加えた序盤用硬くて速いアセン。 老舗兵器メーカーのベンノ社が、古参の誇りとして負けてはいられないと既存パーツにテコ入れを始めたのか、無償支給されるツェーブラ38がシュライクV型より軽くなるというミラクルを達成した。 言うまでもなく装甲Cのパーツでは最軽量で、シュライクI型胴と50しか変わらない。それによってこのようなアセンが序盤から組めるようになった。 また、元々序盤に手に入るものでは最強パーツであったツェーブラ38頭部もさらに軽量化され、エンフォーサーI型に並ぶほどとなった。 重量耐性のチップを真っ先に開発していれば、これを装備することでヴォルペ突撃銃C・初期グレネードランチャー・ロングスピア、初期ACで重量ジャスト。 この装備セットのうち、ヴォルペC以外は無償支給される。また、前段階の初期ヴォルペも無償支給されるが、これだと重量が10超過する。 ヤクシャが手に入るまでの繋ぎとしてはこれで十分だろう。ヤクシャ脚が購入可能になったら換装しよう。 また、脚部パーツ強化チップがあれば、このままシュライクV型の脚に換えても積載量は変わらない。 弱点を挙げるとすれば、ほぼ強襲兵装に限られることか。狙撃兵装も38式改・マゲカス・AC先生・試作迷彩という序盤の基本装備でも結構超過するが辛うじていける。 また、クーガーI型と比べてもブーストが減少しているが、むしろBBの基礎である屈伸キャンセルの練習にはいい機会と思った方がいい。 ちなみに頭部を同じく無料支給されるHG1に換装すると急に珍獣めいたアトモスフィアを醸し出す。 頭:ツェーブラ38 胴:ツェーブラ39 腕:シュライクII型 脚:シュライクV型 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 上のアセンの胴を杖39に、脚を修羅Vに換装したもの。さすがにBランでは上のアセンじゃ少しきつくなる場面も出てくるのでのでパーツが集まり次第こちらに乗り換えよう。 重量耐性Ⅱ・脚部パーツ強化チップを開発していれば初期ヴォルぺ・初期グレラン・ロ槍・初期ACでちょうどとなる。 頭:スペクターI型 胴:ディスカス・エヴォル 腕:シュライクW型 脚:ヤクシャ・弐 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 Ver4.5以降の麻テンプレアセン。たけしになっても変わらずその地位を保っている。 王道の弐脚に、これまた王道の41おにぎり、ロ槍、箪笥を積み、麻の大半の主武器が載るだけの積載を残して残りを装甲の高い頭・胴で固め、腕は高リロかつ十分なチップが確保できる修羅Wを積んたというアセンである。 麻の基本行動である戦闘、防衛、凸のすべてをそつなくこなせる。むしろそうじゃなかったら麻のテンプレアセン失格である。一応頑張れば支援にも乗れる。 反面、「闇雲に勝ちを目指す」のではなく、「上手に勝つ」事を目的としたアセンであるため、これといった決定力は持たず、またすべてをこなせるということはつまり器用貧乏であるということ。 このアセンを使いこなすには判断力や立ち回りといった「中の人のスペック」が求められる。 逆に言えばこのアセンに乗って、安定して稼げ勝率が良くなってくれば強襲による上位クラスも見えてくる。 頭:スペクターI型 胴:ディスカス・エヴォル 腕:シュライクW型 脚:ガルム67U 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 上のアセンの脚をたけしの新パーツガルム67Uに換えたもの。だいぶ積載がキツくなるが加速による高速移動を手に入れた。 主武器はストームより軽いものに制限されるがおにぎりと箪笥はきちんと積めるのでそこは安心。 上のアセンと比べるとサブで乗らされる乗ることになる支援での移動が目に見えて改善される。強襲の場合も長距離移動が必要な時には役に立つ。 ただし主武器が制限される関係上防衛には向かない。こちらは凸重視の場合に。 頭:スペクターI型 胴:ランドバルクⅠ型 腕:月影・新 脚:月影 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 「上記のアセンを組みたいけど、ディープシードや勲章が厳しいなぁ。」という新米ボーダー向けに勲章やレア7素材を要求されない、もしくはユニオンレベルで代用可能なパーツで近い性能を再現したアセン。 Ver4.7移行の際にランドバルクⅠ型はブースターが1段階上がっており、ディスカス・エヴォルに劣る点はは重量10とSP供給2段階のみに縮まっている。 初期月影脚は67U脚に比べて積載が10劣り、加速も大して高くないがダッシュはきっちりAを確保しており何より初期型なので面倒な勲章やレア7素材が不要な点が大きい。 重量20の差は月影・新がシュライクW型より10軽いため実質積載量の差は10になりその差も近接武器をリヒトメッサーに変えれば無くなる。また新腕は修羅W腕よりチップ容量が0.3少ないが、乱Ⅰ胴はエヴォル胴よりチップ容積が0.3多いためこのアセンでもチップ6を確保可能。 SP供給が2段階落ちている点は決して小さくはないが麻で容積の大きい箪笥を使う上ではそこまで苦にはならないだろう。 また、こちらの方は武器のリロードが1段階早いという点も大きい。 頭:シュライクIorIIorV 胴 シュライクIorII 腕:シュライクII 脚:シュライクII 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装×】 BBBサンプルアセン 最近になってやっと実用の目が出た最脆弱機体。 その装甲量はクーガーの68%。しかもダッシュに関してもV型や薬叉に劣り、SP供給も乏しいので 自衛力は勿論、SPの使いどころを間違えば落ちるまで戦力になれないという片道限りの特攻機である。 長時間の迷彩効果は期待できないが、全機種最速の歩行速度(歩行Bの1.2倍速)で要所を突破、 目的地に到着すればサンプルにあるようなによる制圧装備でプラント奪取に貢献できる奇襲型セッティングが可能。 強襲兵装も補助装備さえ選べばサンプルのような特化型アセンのほか、欠点のSP供給も補える。 別ブランドの胴体を採用することでSP供給と強度を補うことができる。 7%未満の重量超過では歩行A相当にならないという奇跡の健脚なので、迷彩への適正は落ちない。 奇襲章をどうしても必要とするならばこのアセンを是非検討したい。必要勲章も無いので作りやすい。 近頃は優秀な軽量型の登場で忘れられつつあるが、ゲリラ戦法を旨とした立ち回りを要求する基本に徹した軽量機である。 「シュライクで稼げる立ち回りこそSランクの立ち回り」と言われている。 最新型に“乗せられている”と感じるスランプ中のボーダーはこのアセンに触れてみてはいかがだろうか。 頭:エンフォーサーⅠ 胴:エンフォーサーⅠ 腕:シュライクⅠ 脚:シュライクⅠ 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装×】 装甲平均85% チップ容量7 ttp //goo.gl/Xtw4Z ver.3.0およびver.3.5において無償支給となったパーツのみで構成。 かつて猛威を振るったSS改弐を彷彿とさせるようなさせないような中量頭胴 軽量腕脚キメラとなった。 フル修羅より14%も硬くダッシュ回数も2回多いため戦闘にもコア凸にも持って来い。 ロ槍もまた無償支給になったため、M90,38,ロ槍,初期ACで猶予20を達成。時代は変わった… ちなみに腕を修羅Ⅱにするとここで熱血がver.3.5稼動時に組んだアセンと同じに。 チップ容量は1減るものの、麻ならデ剣装備のままで20の積載猶予が生まれる超実用的アセンに変貌。 誰がインテリちゃんがNice!を押す日が来ることを予想できたであろうか。なんて世界だ…ラララ~♪ 頭:エンフォーサーⅠ 胴:エンフォーサーⅠ 腕:シュライクⅠ 脚:シュライクⅤ 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン 上記のアセンから、脚を修羅Ⅴにしてみた。 武器を捨て去り・・もとい、徹底的に武装を軽量化する事で上半身の耐久を得た麻専用戦闘アセン。 武装は初期装備にロングスピアとマルチウェイ。 修羅使ってみたいけど装甲がちょっと・・・という貴方にお勧めの一品。 頭:ディスカス・ダート 胴:エンフォーサーI型 腕:シュライクII型 脚:シュライクV型 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装×】 BBBサンプルアセン ディスカス・ダート、リヒトメッサー、クラッカーなどの新パーツ登場に伴い、上のアセンを改良したもの。 わずかに軽量化され、サーペント、39型クラッカー、リヒトメッサー、ACマルチウェイで重量ちょうど。 装甲はほとんど落とさず上のアセンで犠牲になっていた武装を取り戻した。 ロックオン性能が欲しければ、頭をエンフォーサーII型に変えるとよい。その時、重量が10軽量化されるため、お好みでリヒトメッサーをロングスピアに変えることも可能。 頭:ケーファー44 胴:シュライクⅠ 腕:シュライクⅡ 脚:シュライクⅤ 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装△】 BBBサンプルアセン 修羅Ⅴ脚を使いつつも全てを頭の硬さにつぎ込んだ麻専用アセン 武装は初期装備にロングスピアとマルチウェイ 対神AIM用にお勧めの一品。 頭:ケーファー44 胴:クーガーS 腕:シュライクⅡ 脚:ヤクシャ・弐 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 上のアセンをもとに、ヤクシャ・弐の実装に伴い、コア凸用に連射式ゴキブリランチャーを持ちながら全て頭と胴の堅さにつぎ込んだアセン。 サーペント、連射式、スパークロッド、マルチウェイで重量±0 対神AIM用にお勧めの一品であることも変わらないが、同じく被弾しやすい胴も堅いので普通に戦闘力が向上することになる。 射撃補正は一応サーペントの集弾性で補えるが、不安があるなら補助武器をリヒトメッサーに、胴をエンフォーサーIIに換えてスコーピオを持っても良い。 ただし、1~2%ぐらい超過しても構わないなら、クーガーS胴の方が限りなく上位互換に近いのでこちらを使った方がよい。 支援兵装では超過が激しいが、一応ダッシュBは保てるので持ち替えの速さ、SP供給もあって相性はそこそこ良い。 射撃補正が低いのでショットガン系が無難。 頭:シュライクⅤ 胴:シュライクⅠ 腕:シュライクⅡ 脚:シュライクⅤ 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン 修羅Ⅴ脚を使いつつも連射式Gを積んだアセン 41おにぎりよりも更に上のコア凸性能だが戦闘にはとにかく向いていないのでさっさと凸に行こう。 ACマルチウェイでいいならサペも積める、戦闘重視ならこちらで。 胴が軽量化した関係で、先生持ち迷彩凸砂も一応可能。 SP供給が欲しいなら胴をB.U.Z.-βにするのもあり。 重量と装甲をそのままに、エリア移動を一段階ダウンする代わりにSP供給を二段階上げることができる。 頭:E.D.G-β 胴:E.D.G-δ 腕:ヤクシャ・改 脚:ディスカス・ダート 【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装◎ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン 狙撃兵装による隠密特化アセン 『索敵』『SP回復』『歩行』を突き詰めたものである。 ダッシュが欲しい場合は脚をセイバーⅠに変え、ブレードを積む選択もある 頭:ツェーブラ41 胴:クーガーS型 腕:E.D.G-β 足:ヤクシャ 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装◎ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン 前線狙撃特化型。 先生をナイフに換装することにより射撃補正A・SP供給C+・リロードA+・ダッシュAを手に入れた上になかなかの装甲も持ち合わせ、ヴェスパマゲカス新型ブレード試作迷彩でぴったり超過無しというハイスペックっぷり。 それでも、先生が無いというのは大幅な戦力ダウンと言えるだろう。 しかし、先生と生徒はいつまでも先生と生徒では無い。 先生はあくまで生徒の成長の過程を見守り、支援し、時には偉大なる砂の道へと導いてゆく手伝いをするだけ。いつか生徒は成長し、卒業して先生のもとを離れていくのである。 頼り切っていた先生から切り離された先にこそ、真の狙撃の道がうんたらかんたら 頭:シュライク VorI 胴:シュライク VorII 腕:シュライク IIorセイバー IR 脚:E.D.G-δ 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装△】 BBBサンプルアセン フル修羅の足をE.D.G-δにすることで重量超過なしの高機動重火力を実現できるようになったアセン。 装備がT-10、新型、プラカノと初期ウィーゼルまたは初期ヴルカンに限定されてしまうが、重火力でありながらダッシュAを誇る。 またT-10を打ちっぱなしの死に補給と割りきり、胴を修羅IIにすると、ガトリング、mk-IIを装備しつつダッシュAとブースターB+(10回)を合わせ持つことができる。 状況によって強襲に乗り換えたとしても、有り余る積載量と速さが魔剣、箪笥を活かしてくれる。 また修羅腕じゃ反動きついぜという人にはセイバーIR腕の 変種 とするのも有りだ。反動吸収がAになるぞ。 バリアユニット系統が出た今なら、ダッシュA脚部に無理やりエレファントを載せることもできる。(もちろん載せるだけならどんなアセンでもできるが、超過しないようにするにはバリアユニットβでないと不可能だろう。) シュライクV頭、シュライクII胴、セイバーIR腕の場合、GAXエレファント、初期プラカノ、試験型ECM、バリアβで超過なし。ただし装甲は最低クラス、平均装甲はすべてのアセンで下から二番目。バリアで補おう。 また、新型ECMに換えることでバラージを装備可能。もともと対コア効率が最も高いバラージだが、リロードの隙を武器変更を活かしてエレファントに持ち替えて撃つと凄まじい火力が望める。ベースに入る前に新型ECMで防衛をかく乱させることもでき、バリア凸に特化することができる。試験型ECMの即効性がなくなるという代償はあるが、もちろんバリアとエレファントがある以上重火力の本来の仕事である対ブラスト戦闘も余裕。 また、バリアユニットが実装されてからさらに軽量化され、V胴を積むこともでき、超過もほとんどしないか、してもわずかな超過で高火力武器を積めるようになった。そのうえで最低クラスの装甲もバリアでなんとか補えるようになった。552δの場合、ウッドペッカー、プラズマカノンネオ、新型ECM、バリアβで重量ジャスト。このアセンに限らず、中軽量で柔軟に制圧力と速さを両立したい人にとってはこの上ない朗報だろう。 このアセンの欠点として装甲が修羅5525よりも低く、当たり始めると一瞬で強制おトイレタイムになる。しっかりと赤い人の格言に従おう。 俺が遅い?俺がSlowly?冗談じゃねぇ。重火力には何よりも────速さが足りない!!!という、そんな兄貴なあなたに。 頭:シュライクV 胴:シュライクI 腕:シュライクII 脚:ヤクシャ・弐 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン ヤクシャ弐とバリアというチートパーツによって誕生したダッシュA+をもつ重火力アセン。 もうフル修羅の機動力に悩まされることはないはず。 一番装備のかさむ重火力でもバリアのおかげで、初期ヴルガン、コング、新型、バリアβでぴったり。 他にも試作型載せたり、ガトやラピを載せたりしてもうまくやれば超過しない。 この機動力を得る代わりに、装甲は驚異のEという全機体中最弱の物となってしまっているが、バリアのおかげでなんだかんだで撃ち合いしてもどうにかなるようになった。 相変わらず死ぬときは一瞬で死ぬけど。 強襲でも目一杯装備を積まない限り超過しない。 こちらでは武装は出し惜しみせずガンガン使おう。 すぐ大破と言う名の補給ができるはずである。 なお、もしヤクシャ弐式がフルセットボーナス込みでフルシュライクと同じ速度の場合、 超過3.5%(140)でエッジδに速度で抜かれる。 と思ったら、検証の結果素でシュライクVと同じ速度らしい。 シュライクVさん、エッジδさん、君のことは忘れないよ・・・ 少し余剰があるので、腕パーツをセイバーIRに変えたり、その他のパーツで性能を強化したりということもできる。 が、このアセンのコンセプトは速さであり、あんまり超過させると意味がなくなる事を忘れないように。 速くなりたいという熱い想いを胸に抱き、このアセンを選んだはずだ。 何気にパイクの使い勝手も上昇する。 バリアを貼りながらダッシュA位で突っ込んでくる悪夢のような重火力になれるよ! 超過させるなって言ったじゃないかって? そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。 頭:シュライクⅤ 胴:B.U.Z.-βorγ 腕:B.U.Z.-α 脚:ヤクシャ・弐 【強襲兵装〇 重火力兵装〇 狙撃兵装〇 支援兵装〇】 BBBサンプルアセン バズライトイヤーの登場により超過なしのコア凸に特化した超高速重火力が実現した。 なんとコロナ・バラージ・新型・バリアβで重量ちょうど。 これにより今までよりもさらに高速でコア凸が可能になった。 強襲兵装に至っても、サーペント・スウォーム・ダウナー・箪笥で重量ちょうど。 狙撃兵装も何を積んでも超過しないし、 支援兵装はクイスマ・リムペV・アウル・生リペアで重量ちょうど。 胴体をバズγにした場合はコロナを初期ウィーゼルに変えることで超過なしに出来、まさに地獄(コア)への片道切符となる。このときの強襲兵装と支援兵装はそれぞれスコーピオ・連射ゴキブリ・ダウナー・箪笥とクイスマ・リムペV・ラーク・生リペアで重量ちょうどになる。 頭:シュライクⅤ 胴:B.U.Z.-γ 腕:アスラ・弐 脚:ヤクシャ・弐orセイバーZX 【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装×】 試験装置テンプレ 上の重火力コア凸に特化したアセンがアスラ系統の登場により進化したアセン、通称きゅうきアセン。 ダッシュA+ブーストA+がバリアを貼ってバラージを担ぎコア目掛けて突進し、持ち替えSを活かしバラージ→インボ→バラージ→インボ…のコンボでコア傘下で暴れまわるまさに犯罪者 しかし、重火力でダッシュA+を得るためには代償も大きく、平均装甲はたったの70%。 ピ槍特殊やチェンボV、T30などを受ければ一発大破だし、☆10など単発威力強化型主武器を受けても簡単によろけてしまう。 更にSP供給はE。バリアβは当然使い切り、ACや迷彩、リペアにも相当気を使わねばならない。 特にSP供給がポイトンに直結しやすい支援兵装では運用が難しい。思い切ってリペショβを採用し偵察機と共に死に補給するスタイルがオススメ。 重火力に積載を合わせているため他兵装ではほぼ超過を起こすことは無い。好きな武器をチョイスすればよいだろう。ただしアスラ弐腕の反動吸収は全パーツ最低のE-なのをお忘れなきよう! 頭:月影 胴:ツェーブラ39 腕:アスラ・弐 脚:E.D.G-δ 必須チップ:脚部パーツ強化 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装△】 試験装置 上記2つのアセンを改良したもの。ダッシュとブーストがA-になったが胴装甲がC、頭装甲がD-になった。 ついでにSP供給もDになっている。 余り3スロでダッシュチップを差せばダッシュはAになる。 それでも2スロ余るので好きな物を付けられる。 武装はジャラー、バラージ、インボS、バリアβでちょうど。 麻であれば天使、強グレ、エグゼクター、イェイXが乗り、SPも死んでないので特別装備を選べば支援もできる。 砂ならリモシュXを積まない限り超過しないため、凸も空手もできる。 蛇凸以外でもいろいろできる万能アセンとなり、使いやすくなった。 きゅうきアセンになかなか手を出せないというあなたは試してみては。 頭:シュライクI 胴:シュライクI 腕:E.D.G.β 脚:ヘヴィーガードⅢ パーツスコア表旧査定における最低得点パーツをかき集めた機体。(2月20日時点) 役弐は25点だけど?玖珂Iは23点 よって修正しますた 改悪求む 俺はネタを仕込めぬ ↑旧査定だというに。久我1・役弐が17点、HG3は22点。 腕が修羅1・βが17点。 点数が低いのを集めたけど半分は人気パーツになっちゃったよ?というネタです。 頭:ヤクシャ 胴:E.D.G-α 腕:E.D.G-β 脚:ネレイド45改 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 三つ目以降の装備をアセンに組み込むことを禁止したアセン。 装備が買えない人や、縛りプレイをしたい貴方にオススメ! 強襲、重火は後方からのアンリミテッド爆撃や榴弾をメインとし、狙えるならコア凸を狙うのが基本となる。 支援もSPが優秀なので乗れないことはない。 狙撃も奇襲メインにすればウーハイやバレリオでかなり働ける。 頭:ヤクシャ・弐 胴:セイバーI型R 腕:E.D.G.-β 脚:セイバーI型 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン セイバーI型脚の歩行A+をベースに構成した凸砂特化アセン。見た目もかっこいい。 イーグルアイTF、マーゲイM40、セントリーガンAC、試作迷彩で余剰10。コア凸用にスティッキーボム系統を持っても超過10~20と、ほとんど無いのと同じ。ただし、重量が結構きついので先生同伴である限り主武器はほぼTF一択、なければV44でもいけなくもない。 また、ダッシュが軽量級最遅とはいえそれでもBを保っているので、強襲兵装でも凸メインでなければさほど不自由しないと思われる。 ヤクシャ・弐は入手が非常に難しいので、なければヤクシャ壱や改でも十分代用できる。 その場合、前述のスティッキーボム系統を持っても超過なし。 頭:セイバーIR 胴:E.D.G-δ 腕:ヤクシャ・改 脚:ツェーブラ39 【強襲兵装× 重火力兵装◎ 狙撃兵装◎ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン かつて(2011年のはじめごろ)本家wikiの機体構成例ページに突如出現し、周囲を騒然とさせた伝説の謎アセン。 各兵装との相性は当時書かれていたもの。基本的にベース防衛を主眼に置いて設計されたアセン ブースト容量の少なさから、ダッシュには期待できないので、多少の超過による速度低下は気にする必要はない。ただし、一応ブーストに頼らない歩行は早いに越したことがないので脚はツェーブラ39を選択している(今だったらダートか迅牙あたりか)。 ベースに攻め込まれたら真っ先にエリア移動でベースに戻ること。そのためのδ胴である。 また、δ胴の最強のSP供給から、特別装備や後方火力による支援により進軍を容易にする。 重火力兵装 推奨武器 主:ヴルカン系統 副:MLRS系統 補:試験型ECM 特:榴弾砲orエアバス 後方からの榴弾による支援がメインとなる。 最高のSP供給による高い回転率から、目視による砲撃も強力だが、アトラントのような長射程のものでアウトレンジから砲撃するのも面白い。 いうまでもなく直接戦闘は絶望的なので、味方の後方から一方的に攻撃できる状況が望ましい(それなら射撃補正の低さからヴルカンは厳しいと思うが。ウッドペッカーとかの方がまだ安定しそう)。 狙撃兵装 推奨武器 (プラント奇襲型)主:マガジン弾数の多いもの 副:レヴェラー系統 補:セントリーガン系統 特:迷彩 (ベース防衛型)主:単発威力の高いもの 副:ジャンプマイン系統 補:ナイフ 特:シールド 支援兵装 推奨武器 主:拡散率の低いもの 副:リムペットボム系統 補:偵察機以外 特:何でも 高SPによる高いリペア効率を活かし、後方支援に徹すること。 補助装備は、セオリー通りセンサーも良いが、ポストに弾薬BOXを持てば歩くリペアポッドと化す。 ただし、ベース防衛を主眼に置くなら、施設がやられた時のためにユニットかショットがいいだろう。 ブースト、ダッシュ、装甲が軒並み低いため、最前線での行動をメインとする強襲兵装との相性は最悪。 このアセンは、脚以外の入手が非常に難しい。廉価版としてはセイバーI型頭、E.D.G.-α胴、シュライクII型腕、ディスカス・プロト脚が挙げられていた。 ちなみに当時のwiki編集版における感想の一部 343 :名無しのボーダーさん:2011/01/21(金) 23 06 40 ID ********* 機体構成例2の一番下 あれなによ。 支援により進軍を容易にするとか書いてあるけど、 前線にでる機体がダッシュB以上、ブースター容量C+以上が多いのに ダッシュD、ブースト容量Eとか味方に追いつけずに孤立するだけだろ。 専守とか書いてあるけど、只の芋推奨機体にしか見えない。 それでいて強襲以外◎とかふざけているの? どれも×だわこんなアセン 理由は すべて推奨武器前提で 強襲 論外 重火 平均低装甲E+の装甲、ダッシュD容量Eの低速度、 連射兵器に補正D+の命中力の無さによる低火力 狙 専守とか言ってナイフ、全然先生の方が強いです。 シールドによる大幅に行動制限、奇襲もほぼ不可 支 武器だけまとも、だけど相変わらずの速度の無さ。 射程に入るのも一苦労だろうよ。 なんでこんなの書いたのか知らんがふざけてるしか思えない。 書いた本人はこのアセンを使っているんだろうな? (引用終わり) 余談だが、筆者≠作者であるものの、筆者は近々このアセンで出撃し動画を上げる計画を企てているとかいないとか 頭:B.U.Z.-γ 胴:ディスカス・ノヴァ 腕:E.D.G.-β 脚:ヤクシャ・弐 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン エースボーダー御用達のナクシャトラ社製品より、B.U.Z-γの射撃補正とロックオンによる遠近両方における射撃精度、ディスカス・ノヴァ胴のSP供給、E.D.G.-βのリロード、そしてヤクシャ・弐脚のダッシュを無理矢理豪華に盛り合わせた贅沢なアセン。 B.U.Z.の支給が予定より遅れたため以前はヤクシャ系列の頭で代用していたが、実装に伴いナクシャトラ社製グッドスタッフが完成した。 ブーストの低さも気にかかるが、7回までブーストを切らさずステップできるため高SP供給の胴としては結構動ける方である(ステップ回数はシュライクV型やツェーブラ38と同じ)。 しかしそれ以上に、最大の弱点として重量耐性が低い。 よって、超過しない兵装はほとんど手榴弾装備の強襲兵装に限られるだろう。 狙撃兵装でも一応ブレードを積んで超過を回避することは可能。遠くから主武器でレーダーを破壊した後、安定してコアを攻撃しやすいように自動砲台をブレードで破壊して、あとはボムや主武器をコアに撃ち込むという流れ作業も面白いが、戦闘では無暗にブレードを振っても当らないので、いっそのこと施設破壊かターレットの敵を倒すためのブレードと割り切ったほうがいい。 しかし、その強襲兵装においてはディスタンスとSP供給、そしてダッシュ速度を合わせた長距離高速巡航と、β腕のリロードの速さから戦闘、コア凸双方において多大な戦果をあげること必至。電磁加速砲・弐式、41型強化手榴弾、デュエルソード、AC-ディスタンスで重量ちょうど。 狙撃兵装においては、先生同伴では多少超過するものの大したことはない。 射撃補正、SP供給、リロードが軒並み高いので、超過のデメリットを差し引いてもその何倍ものおつりがくる。 超過が嫌だったり、見た目の違和感が気になれば頭と胴もヤクシャ・弐にすれば、有名な軽量狙撃テンプレアセンになる。 支援兵装は、ネイルガン、44型浮遊機雷、広域索敵センサー、リペアショットという比較的軽めな装備でも9%超過する・・・が、元の速さゆえにそれでもダッシュB+は維持できるので、相性は決して悪くはない。 頭:シュライクⅤ 胴:B.U.Z.-α 腕:B.U.Z.-α 脚:E.D.G-δ 【強襲兵装〇 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン ナクシャトラの最新機体『B.U.Z.』の登場により、ラベージパイクを超過ゼロで積むアセンがダッシュAを獲得するというミラクルを達成した。 初期ヴルカン・初期プラカノ・ラベージ・バリアβでちょうど超過ゼロ。パイクを構えた状態でダッシュAがこっそり近づき無慈悲な一撃を叩き込む。 バリアさえ展開していれば正面から特攻することも可能。敵ブラストをダッシュ攻撃でカチあげてきたねぇ花火を量産しよう。 他の兵装でもその効力は凄まじく、どんな装備を乗せても絶対に超過しない。が、SP供給がE+なので支援の相性は良くないし、狙撃も主武器を選ぶ。 なお、脚部を迅牙・甲に変えればグロームβ・プラカノネオ・ラベージ・バリアβで超過ゼロ。恐怖の対ワフトアセンに早変わりである。(その代わり他の兵装だと完璧に重量体制を持て余す。) あと、脚部を夜叉弐に変えるとほんの僅かながらダッシュが勝るので、歩行が気にならないのであればこっちにするという選択もあり。 頭:シュライクW 胴:B.U.Z-α 腕:シュライクII 脚:ヤクシャ・弐 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装〇 支援兵装△】 BBMZサンプルアセン 上記のアセンのコンセプト『ダッシュAのラベージパイク』を受け継ぎ、Ver.3,0に合わせて改良したアセン。重量耐性IIチップ必須。 UADで相手のブーストを削り、足の止まったところに必殺の一撃をぶち込め!! 元が軽量級なので強襲にも適性を示す。SP容量の関係で狙撃や支援は多少厳しいところがあるが… 頭:シュライクⅤ型 胴:セイバーⅠ型R 腕:B.U.Z.-β 脚:シュライクⅤ型 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装〇 支援兵装〇】 2.7において重量耐性チップの恩恵を最大限に受けたと思われるシュライクⅤ脚のアセン ボダ生でアレックス先生が搭乗した その凶悪さはアレックス先生の腕前と容赦無い忍者ルートなどにより公式下位狩りとまで言われた程 頭:クーガーNX 胴:クーガーNX 腕:B.U.Z.-γ 脚:ヤクシャ・改 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装〇 支援兵装△】 Ver2.7の新規パーツ、クーガーNXを使用した軽量型戦闘特化アセン 装甲平均88% チップ容量6.0 積載猶予1050 頭部、胴体の装甲を確保しつつ、ブースト、リロード速度、高機動力といった戦闘関連の基礎能力をとことん追求した上で チップも6以上確保したい!という人向けの贅沢なアセン。 B.U.Z-γ腕の性能が電磁加速砲・紫電と程よくマッチするため、改脚の立体機動力と合わせて中-近距離で高い戦闘力を発揮できる。 頭部をヤクシャに変更することで使用感覚、チップ容量を変えずに重量を150軽量化できる。 胴部を迅牙真に変更することでチップ容量を変えずにブーストをSPにトレードオフも可能。 強襲兵装では、紫電・強グレ・リヒトメッサー・マルチⅡで余剰0。 せっかくのリロードAを最大限生かすために上記の装備を記載したが、 武装を換装することでコア凸もこなせるし、近接戦闘能力を高めることも出来る。 バランス重視の装備ならば、10C、多装グレ、デ剣、爆発半径拡大チップなどがおすすめ。 狙撃兵装は、バトルライフル、ジャンプマインS、LZ先生、試作迷彩、で超過無し。 前線砂によくマッチするだろう。 支援兵装で使用するならば、胴体のクガSや迅牙真などへ換装、重量耐性Ⅱチップが欲しいところ。 重火力兵装では流石に積載量が不足するため脚部を円Ⅲや迅牙真などに換装した方が良い。 頭:セイバーⅠRorⅡ 胴:セイバー各種 腕:セイバーⅠorⅡ 脚:セイバーⅡ 必須チップ:セットボーナス強化 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装◎】 試作型強度試験サンプルアセン Ver2.5の主役機でありながら何かとニッチでさっちもいかない印象を持たれがちだったセイバーはVer.2.7におけるチップシステムで「君は他の軽量機よりイマイチだからコストを高めに設定して上げよう」と神(SEGA)から正式にマイナー宣言された。どうしてこうなった……よかろう。ならばそのチップとやらを存分に用いて一線級の活躍が出来るようになってやろうではないか!(やることは前線支援と防衛だけどな! セイバーといえばエリア移動。フルで運用するならSBチップはほぼ必須。というか、SBチップを付けないならフルセイバーである必要がない。言い過ぎ?いいえ出来杉です(秀才的な意味で。 2.7以前は「2.5秒を生かせないならセイバーである必要はない」というネガティブよりの意見が横行したが(ついさっき似たようなこと書いたって?そんな事言う人機雷です。)、2.7においては「コスト1でエリチェンをもう0.5秒短縮できる」という特徴がフルセイバーに付いた、と考える事ができる。エリア移動強化Ⅱと同等の性能を1/2のコストで得られるようになったと言えば、ほら、なんかすごく聞こえるでしょ? 浮いたコストで他に付けたいオススメのチップは対○○防御とリペアポッド適性。余ったら付けとけレベルの防御系チップだが、生き残って即ドロンできるセイバーにはことさら重要な存在である。そしてトイレ適性… +... i|||||ミ, ./ ,ミl|l|l|l|l|l|l|l}l| /⌒V | / ̄ ̄` ,_ ,リ|l|l|l|l|l|l||l| { l , | ニニニヾ i|リ/l||l|l|l|l|l| ヽ i | 卞O≧ , ___|リ|l|l|l|l|l|l|l|l| |ハ |  ̄ l ≦O| /l|||/`,||l ||||||! | l リ l|l|l /|l|l ___||||||l ^ ^ / ///|l|l||l _,,.-‐ " ||||||ハ , _,,.-‐ー-、 / , l|l|l|l|l|l| _,,.-‐ " ||// ∧ ヽ、 ̄ ̄ , / /l|l|l|l|l|l|l| ノ∧ | \ 丶ニニ/ //l|l|l|l|l|l|l|l| オメェの撃破支援ねぇーから!! / l \ /l|l|l|l|l|l|l|l|l|l l| / l \, ,. < /l|l|l|l|l|l|l|l|l| リ pgr ああ、チップ容量8を目指そうとするならⅡ胴Ⅰ脚&好きな頭腕が安定だと思うよ。支援の武装がかなり貧弱になると思うけどね。 「チップで優位に!」とは言っても欲しいステを捨てて容量8を目指すくらいなら7の範囲内でアセンブリした方がいいってのはフルセイバーも例外じゃない。 逆に考えるんだ。「どんなパーツで組んでも容量7に達せられる汎用性がある」ってね。まぁ麻でならⅡⅡⅠⅠも悪くないとは思う。 セン支ならばアンチブレイクや重量耐性なども合わせたい。自分で回復できるのでトイレ適性を外してSP供給Ⅰをつけるのも良い。たかが3%といえど元のステが低めなので恩恵は少なくなく、ネクロマンサーもやりやすく感じられるだろう。 あと、Ⅰ胴ならブースターⅡでステップが一回分増える。一応覚えておくと良い。 ここからは兵装とパーツの組み合わせを考えてみる。 頭の高ロックはセン支と相性がよく、ロック報告や中距離火力支援が快適である。このことから主武器は中距離メインで運用するものとして選んでいくと良いだろう。幸いラインナップとしてはクイスマ、虻γ、ラドゥガ、釘、雪崩、羽賀などジオン軍の女将校が恍惚する程度によりどりみどりである。有効射程は正義!いい時代になったものだ… Ⅰ腕の持ち替えの早さは支援の仕事にマッチしており、なおかつエリチェンの早さも最大限活かせられる。主武器一本で防衛してみせラァ!という方やバランス思考の方にはⅡ腕も大いにアリ。ⅠR腕は…クイスマと羽賀RFがデレたり病んだりする程度にはイけるんじゃないかな。一応持ち替えはⅡよりあるし最軽量でかつチップ容量最高だしね。何かと重量カツカツな支援だから軽いってだけで結構なメリットだと思います。胴はお好み次第だがⅡ胴だとネクロマンサーをするには厳しすぎるので注意したい。定点ポストならあるいは。 索敵支援なら自ベース前がクリアリング出来るように定期的に索敵機を撃っておく。スネーク発見から現場へテイクオフ、索敵が切れる前にインターセプトでサーチアンドデストロイがセカンドブリッド。これオールマイセルフ!遅ぇんだよ!でも返り討ちでシッショーは勘弁な!!ブーストがあると索敵切れの時のカミカゼェ!が捗るので胴はⅠかⅡを載せたい。ぶっちゃけフルセイバーに限らず索敵支援はみんなこういう動きになるが、エネミーサーチ→移動がこの上なく快適になるのであえてフルセイバーでやるというのも乙。例に漏れず麻と兼任したい人向け。 エリチェンの早さを活かしてレーダー支援というのもアリ。前線索敵と後方警戒の行き来をSP回復やトイレの隙に交互にやれば無駄がなくて良い。普通じゃ考えられない回数を踏ん張ることになるので、Ⅰ腕とⅠR以外の胴を組み合わせるのが好ましい。また、セイバーは防衛志向なのでレーダーユニットはⅡを選びたい。ピンポイントでスネークを暴けるのなら初期でもアリだろうけど。敵陣をクリアリングしながらベースに向かうという隠密気質な御仁には、遺憾ながら修羅や役を推しておく。 麻はというと、おにぎりとエリア移動が合わさり最強に見える。というのは半分冗談だが、基本はやはり中距離からの火力支援がメインになるだろう。Ⅰ腕の持ち替えの早さを活かしてガンダムランチャーやミッソー、橙マインなどと主武器を連携させてもいいし、やっぱり手榴弾ほいほいが鬼畜だったりする。特にミッソ-だと頭の高ロックが活きてセイバーらしさが出る、かもよ?主武器を明確なダメージソースとして当てていきたいのならⅡ腕でヴォルペ、電磁砲、リコイルコントロールが効くなら☆も合うだろう。AIMが多少アレでもロックすれば中距離からでも結構当てていける。はず。凸しないからVOLT系全般はイケる、と言いたいところだが射撃補正がイマイチなのでちょい苦しいか。…何?麻で凸らずどうするかって?聞こえんな~。ロック報告しつつSMGやデュアルで弾幕を張るのも悪くないが、バラけまくって撃破が取れないと嘆かれてもワシは知らん。 大事なのは、青いプラントやベースの近くに赤い点が見えた時や防衛チャットが飛んだ時にすぐ駆けつけられる状況を作っておくこと。なのだが、軽量機にしては比較的硬めの装甲を持っているので積極的にプラントを踏みに行くことも大事。踏んでる間に敵と応戦してて「ベースに敵が(ry」となったら目も当てられないので、占拠できそうにないと思ったらさっさと引くというのも手ではある。支援以上に戦局を見極めなければフルセイバー麻はこの先生きのこれない。 セイバーで砂は……前線・空手砂ならあるいは。Ⅰ脚が歩行A+なので迷彩やタックルなどとの相性が良く、砂で使うには遅めのリロードや低めの射撃補正といった欠点もある程度は帳消しになる。タックルに歩行A+はオーバースペックなので、忍びよりも攻勢に出ることを重きに置くなら1RorⅡ脚でも良いだろう。ⅠR腕積めば流行りのTF、連式、鳩がぶれなくなってすこぶる快適。 …あ?役でおk?知ってる。 ナクシャ「セイバーになぁ!カタログスペックでヤクシャを負かすなど!できるわきゃねーだろぉ!!」 ツモイ「人の命を大事にしない人とは、僕は誰とでも戦います!(スペック的な意味で 」 フィオナ「取り合うんなら全力を尽くしてやっておくれよ。(需要的な意味で」 蛇はね、ⅡⅡⅠRⅡ象プラカノECMレモラに重量耐性ⅡダッシュⅡSBトイレ適性、これでダッシュA-かつ象さんがぶれない2秒胴蛇の完成するんだよ!スモイでしょ! 「記事が見えないな…改悪を頼む!」 3.0以降でチップ容量が変更されてから、IR頭とIR胴を使用しなければ8スロットが確定するようになった。これによりI胴でも「気兼ねなく」重量耐性IIを装着することが可能。 II胴では辛かったSP供給を標準よりちょい下がる程度まで維持し且つ機体の軽量化によりさらに軽快に動ける蛇になれる。 特にⅡⅠIRⅡ重量耐性Ⅱなら積載猶予1470となり、フル久我NXSNXNXより40重いものを積める。基本速度はII脚の方が速いので、もっと積むことも出来る。 単式機関砲ならIR腕の反動も無駄にならず、空転が無いためガトリング系より相性がいいかもしれない。え?射撃補正値が低い?重量級と比べたら高い方だからいいでしょ!! これの何が強いか。機関砲なんて重いものを積んでもNX脚より速く動けるということである。ダッシュチップ無しでも他装備が最軽量ならまだNX脚より速い。 重量耐性II、SB強化、トイレ適性をつけてもまだ3スロット残っているので、ダッシュIIで更に速くしてもよし、別のチップで強化するもよし。他の軽量には出来ない高火力高軌道で翻弄しよう。 何?フル役弐脚重量耐性IISB強化ならNX脚どころかA-維持出来るって?そんなことは知らん。しかも硬いとか なお、セイバー全体で頭と胴が薄い傾向にあるので、危なくなったらスタコラ逃げろ。「その為のフラジールフルセイバーです」 また、ロック性能が基本的に最高レベルなので、中距離以遠ならI腕、IR腕を利用してMLRSとUADで相手に騒音を与えまくる戦法も出来なくはないが、重量やMLRSの特性から近距離戦はやり辛くなる事に注意。 ぶっちゃけそれやるならフルセイバーじゃなくてもいいけどな 上でだらだら長々書いたのをまとめると、 何時でもエリチェンできる状況を作っておく チップでしぶとくなれ セン支でド安定 セン支だけど防衛は味方任せというあなた、是非フルセイバーで防衛に回って欲しい。単騎で凸をフルタイム潰しまくって凸並に喝采を浴びるという新たな快感が芽生える……かもしれないよ? 最後に、「防衛志向なのにコアスト要求とかナイダスwww」とか「でもお高いんでしょう?」というあなた。 エリア移動の要がⅠ胴とⅠ腕にあるので別にフルⅠでもいい。YOU買っちゃいなYO! ※ver.3.5よりII型までの購入条件が撤廃されました。YOU買っちゃいなYO! 頭:セイバーⅠRorⅡ 胴:セイバーⅠRorセイバーZX 腕:セイバーⅠorⅡ 脚:セイバーⅡ 必須チップ:セットボーナス強化 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 試作装置 Ver4.0でついに目覚めたフルセイバー。その結果がこれだ! チップは6~7と今までのフルセイバーより少ないが、なんとZX脚は役弐の互換となるスモイ性能を持っている。 胴に至っては今までどのパーツも到達できなかったブーストSの領域に片足突っ込むS-を獲得。スモイ!ついでに装甲も2段階アップ。 SPは絶望的だがⅡ胴を使っていた人にとっては問題ないだろう。 ちなみに、頭と腕にⅡ、胴にZXを採用した場合、武装は10C・スウォーム・リヒ刀・箪笥でジャストという下のアセンとよく似た産物を組める。 向こうのアセンとは大きく言えばダッシュとブースターの互換となる。これだけは向こうがどんなパーツを使っても変わらない。 なお、役改とセイバーⅡは反動吸収以外すべて負けているが、武器変更に関してはほかのパーツを使えば改善させられる。 ZX脚・胴によってやり易くなった麻凸以外の立ち回りは、防衛麻だろう。エリチェン2秒で凸屋の前に現れ、向こうがいくら逃げても尽きることのないブーストで追いかけられる凸屋にしてみれば非常に面倒くさい相手になるだろう。 その他は上の旧型フルセイバーと変わらない。 ついに、セイバーが役に牙をむく日が来たのだ! 頭:ヤクシャ各種 胴:ヤクシャ各種 腕:ヤクシャ・改 脚:ヤクシャ・弐 必須チップ:セットボーナス強化2、ダッシュ/高速移動 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◯】 試作装置 10C・スウォーム・デ剣・箪笥を重量ジャストで積める「スウォ麻最速アセン」(弐頭と改胴を同時に積むと20超過するので注意) ベースにたどり着けばほぼ間違いなくミサイル6発を見舞い、敵ブラストは天使で捌き、敵凸の足元に偏差撃ちでミサイルを当てて中古品にする。凸・防衛共にこなせ、超過確実の支援や重火も実用的な速度に収まる他の追随を許さない元最速アセン。エリア移動も標準以上なので急なベース防衛にもある程度向いている。チップは弐頭と初期or改胴を積まなかった場合、他にしゃがみかタックルしか入れられないのが痛いところか。 頭:ロージーR 胴:ランドバルクⅠ型orクーガーS型 腕:ランドバルクⅡ型 脚:ヤクシャ・弐 必須チップ:重量耐性Ⅱ サペ41デ剣箪笥を超過無く(耐性Ⅱを積んだ状態で)積めるゴリラアセン。ダメージ係数は92%と最早重量級。ベース内でのしつこさは勿論のこと、戦闘においてもその硬さを遺憾なく発揮できる。クーガーS型胴に変えることでSP供給を上げ終盤の支援でβぶっかけポイトンバーストもやりやすくなるw硬さを求めた凸屋なら一度は乗ってみるべきだろう。 頭:ツェーブラ38 胴:エンフォーサーI型 腕:B.U.Z.-α 脚:シュライクⅤ型 必須チップ:重量耐性Ⅱ 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 装甲平均83.25% チップ容量6.0 積載猶予890 2.7において重量耐性チップの恩恵を最大限に受けたと思われるシュライクⅤ脚のアセン 重量耐性Ⅱを装備すれば強襲兵装で蠍、41、デ剣、箪笥で重量10余り、あるいは天使、41、ロ槍、箪笥で重量±0 強襲兵装以外は重量耐性の問題から適正は低い。それでも重火力兵装以外は装備次第でダッシュB+位は可能 特筆すべき点はシュライクⅤ脚以外は一段階目のパーツのみですむので、必要な勲章もなく購入費も安く抑えられること B.U.Z.-α腕が購入可能になるまで待てない人はシュライクI腕で代用も可 速さを手軽に手に入れたい人向けアセンである。 頭:B.U.Z.系統orE.D.G.-Θorアスラ・参 胴:E.D.G.-δorシュライクW 腕:ヤクシャ・改orシュライクW型orアスラ・弐 脚:ヤクシャ・弐orアスラ・参 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装◎】 プレーヤーの腕ではカバーできないステータスである射撃補正・SP供給率・エリア移動・リロード・武器変更・ダッシュを、極限まで高めた最も上級者向けと思われるアセン。扱いにくさゆえか本家wikiには書けず、ネタwikiに書かざるを得なかったのだが、はっきり言って下記の性能故、ガチでも通用しうると思う。そして理論上ではありながら、最強クラスに入りうる。 一応犠牲にしているのはブーストや反動吸収、装甲といった、テクニック次第では何とかならなくもないステータスである。なお、ブーストに関しては前進する分には屈キャンをミスらなければ何とかなるが、戦闘ともなるとどんなにうまい人でも結構切らすと思われるので注意が必要。屈キャン次第でなんとかなるとはいえ、ダッシュ特化の役弐とダッシュに必要なブーストが最低のδ胴の相性は本来は悪い。 ただし、強襲兵装に関しては一応AC系統で補えなくもない。ディスタンスと組み合わせた時の凸性能は圧巻。 反動吸収Eに関しても、一応上方向の反動はリコイルコントロールが上手ければ何とかならなくもないのと、よほど反動が強いものでない限り機動戦闘中はエイムのついでに誤魔化すことも不可能ではない。ただし、ガトリング系に代表される左右の反動に関しては、不規則に暴れるため制御は極めて難しい。密着しての戦いでなければまともに当らずせっかくの火力が活かしきれないだろう。制御に自信がなければ武器は慎重に選ぶ必要がある。 索敵を求めてB.U.Z.-β頭部を使用した場合、ロックオン性能も最低に近く、中距離戦では近距離ロックに頼らず的確に狙えるエイムが必要になる。 これらを克服した暁には、「機体性能に頼らなくとも戦える腕前」に「そこにはない更なる力」をプラスすることができ、まさに鬼に金棒と言える。 特にδ胴の自慢のSP供給とヤクシャ・改やシュライクW型の武器の取り回し関連ステータスの高さは、狙撃、支援兵装において大いなる助けとなる。 ただし、積載猶予が極端に少ない上、チップ容量も(主にヤクシャ系・アスラ系のせいで)大体が6台(組み合わせ次第で7も可能)と、多いとは言えないので注意。軽量センサー持ちの支援ぐらいの超過なら元が速いので装備次第でそれなりの機動力を確保できるが、重火力はほとんどSP供給を活かした芋となるだろう。 強襲兵装はディスタンスを用いた凸寄りの立ち回りを勧める。 もう高性能機体に「乗せられている」とは言わせない。 頭:円X(orランドバルクⅡ) 胴:ヤーデ54 腕:雷花・燕(orシュライクW) 脚:ヤクシャ改 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△】 装甲平均95% チップ容量6.1 ver3.0新規強パーツ ヤーデ54胴を核にすえた、扱いやすさ重視の凸 戦闘向け強襲用アセン。 コア食いの亜種だが装甲平均95%で全ステータスが標準以上にまとまっているため戦闘も十二分にこなせる性能となっている。 10C,41,メッサー,箪笥で重量@20、換装で弐足もOK チップも6確保したので拡張性も高いのも利点 ヤクシャ脚の機動性能が不要な場合NX脚にすることで武装、装甲に幅を持たせた汎用アセンにすることができるが軽量の区分から外れるため割愛 頭:クーガーNX 胴:ツェーブラ48C 腕:B.U.Z.-β 脚:ヤクシャ・弐 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 装甲平均87% チップ容量6.0 同じくVer3.0強パーツにあたるツェーブラ48C胴のポテンシャルを引き出すことを主眼に置いて設計されたアセン。 ツェーブラ48C胴は、ブースト・SP供給の双方で標準より高めの水準を持つ珍しいパーツで、さらにチップ容量も多いため、装甲の割に重いという欠点を十分補っていると言える。強襲兵装ではブーストとAC双方を多用できるためマルチウェイ系で長い時間高い機動力を保つもよし、ディスタンスとSP供給をあわせた長距離巡航をコア凸や敵陣急襲に生かすもよしと、強襲兵装の最大の利点である機動力をいかんなく発揮できる。そのため、トップクラスのダッシュ速度と高めの積載量を併せ持つヤクシャ・弐脚を選択している。 支援兵装では、頑張れば2~3%程度の超過に抑えることができ、また前線に難なく追いつける機動力とリペア効率を誇るためこちらも相性は非常に良い。 また、胴以外はどれもハード面の性能の代償としてチップ容量が非常に少ないパーツで構成されており、それを杖48胴で補うことで、ハード面の強さを保ちつつ何とか標準程度のチップ容量を確保することに成功した。 Ver4.0で杖48Cが100軽量化したため、武装面での幅が大幅に広がった。やったね! 頭:アスラ・参 胴:シュライクW型 腕:アスラ・弐 脚:アスラ・参orシュライクW型 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装×】 平均装甲69.75% チップ容量6.3 各部位にひとつずつSランクのパラメータが入るアセン。 頭部の射撃補正、胴部のエリア移動、腕部の武器変更、アスラ脚の場合はダッシュ、シュライク脚の場合は歩行がSランクである。 最高の射撃補正と、リロードも主武器次第では一応及第点であることから、やや武器を選ぶが狙撃兵装との相性も十分。 が、強襲兵装であれば、最低レベルの装甲を立ち回りでカバーできれば、コア凸から奇襲、戦闘、ベース防衛に至るまで強襲兵装に求められる仕事のほとんどに最高の適性を示すことであろう。 装甲以上に致命的な弱点として、重量耐性とチップ容量の低さがある。ただでさえ少ないチップ容量なのに、重量耐性チップのどれかがなければ強襲兵装すら超過せずに載せるのは至難の業というレベルであるので注意。 頭:アスラ・参 胴:シュライクW 腕:アスラ・弐 脚:アスラ・参 試作型強度試験装置 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装×】 平均装甲69.75% チップ容量6.3 「ど こ へ 行 こ う と い う の か ね ?」 上記アセンをより先鋭化し、最速のダッシュSと、持ち替え時間を含めた最速のエリア移動S(2.0秒)を両立させた超機動力特化防衛麻アセン。 目に見えた敵凸は参脚と箪笥の超速ダッシュで追い詰め、そうでなければ最速のエリア移動で先回り。そして☆10を頭にぶち当てて沈める。頭部の射撃補正がSのため元々まっすぐ飛ぶ星10が超まっすぐ飛ぶため、多少離れた敵凸にもビシビシ当てていける(要AIM力)。 必死で自軍コアにすがろうと走る凸屋を持ち前の超機動力でストーカーのごとく追い回そう。 機動力が極めて高い上に武装も凸向けのものを積んでいるので、一応凸も可能。ただし装甲がお察しレベルの薄さなので無理は禁物。敵凸が応戦してこない限り装甲の薄さは気にならないので、基本は敵凸を追い回すことをメインにしよう。 上手く扱う事が出来れば敵凸に鬱陶しがられること請け合いだろう。 ちなみに麻以外の兵装は持ち替え速度を生かした即死・致命傷コンボ狙いのものになっているが、あくまで防衛麻メインなので勝ち確でもない限りは乗らない方がいい。 頭:セイバーⅠ型 胴:セイバーZX 腕:シュライクW 脚:アスラ・参 必須チップ:重量耐性Ⅱ 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△】 平均装甲×1.26 チップ容量7.1 誰もが一度は思いつくであろうアスラ・参のダッシュS-とセイバーZXのブーストS-を両立した最速アセン。 また、気休め程度の数値ではあるが装甲も被弾することが多い頭部と胴部がどちらもDランクになっている。 ここに脚部パーツ強化Ⅰを付けて、補助武器をリヒトメッサーにすればサーペントと41型と箪笥を重量超過無しで持たせることが可能となる。 頭:セイバーⅠ型 胴:セイバーⅠ型R 腕:セイバーⅡ型 脚:セイバーⅠ型 装甲平均 ×1.23 試作型強度試験装置 ガンフロでおなじみ「古剣砂」を割と真面目に考えてみたアセン。 射撃補正が1.00を切るためサンプルではEE0を採用。もちろん他にも選択肢はあるだろう。 それ以外の武器はテンプレを採用。SP供給も並みにはあり、歩行が速いので鳩を担いで奇襲砂でもいい。 支援も武装を吟味すれば十分動ける。自己リペアによるゲリラ戦を心がける事。 ダッシュがB台なのを我慢すれば麻も可能。 もう「産廃」「後期主役機にバラバラにされた可哀想な奴」とは言わせない! 頭:雷花・燕 胴:ツェーブラ48C 腕:月影・新 脚:アスラ・参 必須チップ:脚部パーツ強化、重量耐性 平均装甲80.25% チップ容量6.3 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装△】 Ver.4.0において、ツェーブラ系統が全体的に軽量化したことによる復活を記念して、かつて台頭していた杖胴阿修羅を今風にアレンジしたアセン。 ツェーブラが全体的に軽量化され、最も重く性能が良い48C胴も、頑張れば現行最速のアスラ参脚に乗せることができるようになった。 ついでに胴部に次いで被弾しやすい頭部も、重量の割に硬い燕を採用しているので、わずかながら阿修羅より撃ち合いに強くなっている。 ただし、載せることができるとは言ってもチップで重量耐性を増やして無理矢理載せるのがやっとなので、重量耐性or脚部パーツ強化は必須。 重量耐性I+脚部パーツ強化で、SSG7-ゲイルorM99サーペント・41型改・初期リヒトメッサー・マルチウェイで重量ジャスト。 また、射撃補正があまり高くなく、その代償に他の頭部の性能を重量に対して高めにしており、また速さゆえに間合いを詰めやすいため、射撃補正の影響が少ないショットガンや近接戦を前提としたサブマシンガンを主武器にしたこの武器構成とうまくかみ合っていると言える。 その上、脚部パーツ強化チップのおかげで、元々最速の脚部の速さにさらに磨きがかかる。 頭部を初期雷花に変えると、主武器をM92ヴァイパーに変えることができるが、それ以上重い主武器を使うなら重量耐性IIを使う必要がある。 頭 ヤーデ54 胴:ジーシェン・シー 腕:シュライクW 脚:月影・暁 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 試作装置 平均装甲97.08% チップ6.2 Ver4.0新パーツ月影とVer3.5末期に登場したジーシェンの両系列を使った新型ゴリラアセン。 平均装甲は97%でブーストA-、SPC、エリア移動5.5秒とダッシュ面を除けば高規格な万能麻アセンである。 装備は弐式、41改、リヒ刀、箪笥でちょうど。脚部強化と併用すると速式がジャストで乗る。 現在は41改の重量が+10されたため脚部パーツ強化だけでは速式が乗らず、弐式もチップなしでは乗らなくなった。 重量耐性チップを積むと速式60クラデ剣箪笥でちょうどとなる。 スロットが6あるので同じくVer4.0からの新チップ強襲兵装強化と併用すればダッシュ面の改善とブースト容量の若干の強化ができる。 ちなみに砂は△評価となっているが各種先生を捨ててナイフを持てば凸砂特化とはなるが超過なしにできる。 他の兵装も超過なしにしたい場合は円3・X脚やNX脚を用いれば実現可能だがそこから先は中量級の域なので割愛する。 頭ツェープラ38 胴:ツェープラ39 腕 シュライクW 脚 月影・新 必須チップ 重量耐性、脚部パーツ強化 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装△ 支援兵装△】 試作装置 平均装甲84.75% チップ6.0 ダッシュA+で3240の積載を持つ新脚を用いたスウォ麻準最速アセン。(最速よりダッシュが1ランク遅い) 10Cは積めずそれどころかそのままでは箪笥すら積めないが上半身の装甲がCになったことで生存率がアップした。 これによりベースでミサイルを6発どころか所持弾すべてをぶち込むのも難しくなくなった。 装備はストーム・スウォーム・リヒ刀、初期ACでちょうど。 脚部強化を捨てて重量耐性Ⅱにすると箪笥がちょうど載る。 ストームを積んでいるので戦闘性能もかなり高い。どうしてもストームは使いにくいというのなら同重量のヴァイパー・20軽いサペへの交換もありだ。 序~中盤では少し高いシュライクWを除けば機体には高級品を使っていないというのもポイント。プレイ時間さえ積めばすぐにこのアセンが組めるのはうれしい限りだ。 頭 シュライクV型 胴 ツェープラ39 腕 B.U.Z-α 脚 雷花・燕 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装△】 試作装置 平均装甲82.64% チップ6.3 Ver4.0新チップ重火力兵装強化によって誕生したケイオスチェーンソーを超過なしで持てる胴部装甲Cのアセン。 なんとジャラー・初期プラカノ・ケイオスチェーンソー・バリアβで超過なしである。 麻の場合は速式・連グレ・エグゼクター・箪笥でちょうど。 砂なら何を載せても超過せず、支もレダユニを積まなければ絶対に超過しない。 そしてダッシュA相当も確保。いつだかのパイクダッシュAアセンのようになってしまった。 知らずに近づいてきたガチムチを通り際にスクラップにして差し上げよう! ジーナには当たらないがゼラには当てられるのでゼラとタイマンしても面白い。 ただしその結果コアがやられても責任は取りません。 なお、チェーンソー依存症の報告がありますので使用はほどほどに。 頭:雷花・燕 胴:ツェーブラ48C 腕:セイバーZX 脚:セイバーZX 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 試作強度試験装置 ダメージ係数平均×1.12 チップ7.0 MWXで魔剣を振るためだけのアセン。速度こそフル役に劣るがその分チップを1増やし、装甲を少し上げたものである。 フル役ではチップが最大でも6しか無い為、近接強化Ⅱ、Ⅲを挿すのは躊躇われるもしくは無理であった。(しゃがみを外さない場合) しかし、このアセンならダッシュAを確保しながら、近接強化Ⅲとしゃがみを挿すことが可能で、その際の威力は12128で平均装甲B+なら一撃で大破出来る。 これであなたも魔剣士デビュー? 頭 月影 胴 月影・暁 腕 月影・新 脚 月影・暁 必須チップ 重火力兵装強化・セットボーナス強化 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装◯ 支援兵装△】 試作型強度試験装置 どうしても軽量機でユニオンがやりたいという人の願いを叶えるユニオン用フル月影。 蛇はジャラーネオインボSネリスT1で20の猶予である。主武器の火力は低いが最低限の仕事はこなせるだろう。 麻は初期装備をロ槍と箪笥に変えるとそのままでSBを持っても20の猶予が生まれる。運搬適性を乗せるならさらに装備を積める。 支援だけは装備がきつめだがユニδを捨ててショットにするなどの調整でどうにかならないこともない。 3秒ルールとダッシュAで機動力にストレスは感じない。 さあ、貴方もハイスピードユニオンバトルの世界へ! 頭:クーガーNX 胴:ヤーデ55 腕:月影新 脚:セイバーZX 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装〇 支援兵装〇~△】 試作型強度試験装置 主に強襲セットでヴァイパー、バーストチャクラムV、メッサー、箪笥がジャスト。 ヤーデ55の再評価により生まれたクソ非常に硬い新型ゴリラアセン。 装甲頭B-、胴A+の頭おかしいBRが、ダッシュAとヴァイパーで完全武装し、突っ込んでくる。占拠範囲外に出たBRは、チャクラムの滞空で近づけず、コア凸もポロリがない。SP?デスリペアだよ言わせんn 敵からしたら、悪夢以外の何物でもないクソアセン。 しかしながら腕と脚が柔らかいのでコングや魔剣から受けるダメージは103%。 砂は先生をスタングレネードに換装すれば機動性は落ちない。初期スタグレは41みたく激戦区のプラントに放り投げて撃破補助orHS撃破を狙うものなので十分戦えるだろう。 支援はセン支セットならダッシュBは確保できるので開幕支援不足の時でもある程度は大丈夫。 チャクラムのおかげで凸道中での敵への錯乱力も高く、☆20でもノックバックしないので、主に麻に乗るバーカーカータイプ戦闘狂のあなたに 「(敵防衛は)しっかりついてきてるようね」(曲がり角にチャクラムを設置しつつ 頭:クーガーI型 胴:クーガーII型 腕:ツェーブラ39 脚:ヤクシャ 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】 試作型強度試験装置 筆者のフル役乗りだったサブカからありあわせのパーツを組み合わせた安価でお手軽な凸アセン。 最大の特徴は、リロードA-で手榴弾を4個ぶち込めること。 また、クーガーII型、ツェーブラ39型はそれぞれの前段階の機種が無償支給されるため、素材が揃えばすぐ手に入る。 これらは比較的素材も集めやすく(レア5はメタモ一つのみ)、ヤクシャが買えるようになる頃には十分手に入ると思われる。 ヤクシャ脚は初期型なので、後期型のような鬼畜勲章は必要ないものの、素材面で少々厳しい。解放時期も遅めなので、それまで出来るだけ素材を温存しておきたい(特に30個要求される銅片。レア5は必要ない)。ヤクシャ脚自体がそれに見合うかそれ以上に高性能であるため、買っておいて損はない。 頭:月影・暁 胴:ガルム68 腕:セイバーⅠ型 脚:ガルム67 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装×】 試作型強度試験装置 筆者が普段使用しているアセンブルを上に貼り付けておいたよ。 見ての通りの紙装甲だが、ガルム68のDEF耐久B+で下手な軽量機よりは余程持つ。結局紙だが そして、脚部のガルム67の加速を活かし、コア凸を主眼に置いた機体である。え? もっと固くていいアセンブルがある? こまけぇこたぁいいんd(ry 筆者は近接をよく使うぶんぶん丸でもあるのでペ槍を装備しているが、それを素槍に変えるだけで他は最重量にしても超過しないアセンブルとなる。 ちなみに筆者はマルチイェイを補助ブースターにしてコア下をぐるぐる回りながらスウォームとストームをセイバーの武器変更S-を利用して交互に発射している。スォーム単発で力尽きることもあるがそこはさすがのゲスォーム、ポイトンとダメージが通ったという実感はキチンと置いていってくれる。 対ブラスト戦闘に関しても武器変更を活かして立ち回れば相手のリロード中にスォームをばらまいてやることもできるぞ。でも自爆は勘弁な。 また、上述のぺ槍装備でもドラテクの剣慣性ステップを使えば凸屋をこなせる。ブースト限界まで巡行+AC剣慣性ステップを繰り返すことで一瞬たりとも止まることのない超高速巡行が可能になる。 コア攻撃の装備はかなり限定されるが速度を求めるならこちらも一考の価値があるだろう。 頭 月影 胴 ガルム68 腕 セイバーⅠR 脚 ツェーブラ48C 【強襲兵装△ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 脚が中量のツェーブラだが、48Cは積載低いしイイヨネ…。 で、だ。このアセンでやること。それは○印で振ってある狙撃や支援? いいえ、重火です。 というのも、これはあくまで近接ぶんぶん丸のためのアセンである。重火でブンブン、そう、チェーンソーである。下記URLのアセンを見て欲しい。 http //bb.libris.jp/index.html?sd=ba2c1VOUaaaathrkaaaaaaaaaa4b2Zv1H 重量耐性Ⅰを積むことにより、ケイオスチェーンソー、初期バリアを積んだ上でニュードまみれながらも最低限…ほんっとうに最低限の火力を維持できる。 ちなみに軽いから近接強化の恩恵が少ないので代わりにブースター回復を載せている。 なので、より『にじり寄って解体(バラ)す』ことに特化させたアセンとなっている。相手が引き撃ちを始めても、ガルム68のブースターと、ツェーブラのダッシュ速度、そして歩行を生かしにじり寄ってやろう。 でも格闘チップと誤射ノックバックには注意(大破 頭 フォーミュラⅡ型 胴 フォーミュラ2型C 腕 フォーミュラF型 脚 フォーミュラⅡ型C 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 遊撃兵装○ 支援兵装△】 チップ容量9.0(要 セットボーナス強化Ⅱ、重量耐性Ⅲ) Ver.Xでのチップ容量増量、新セットボーナス付加の結果「ダッシュS-、加速A-で動く重火力」が爆誕してしまった。ナンテコッタイ。 なんと、チップ8スロットを使ってしまうが、ジャラー、バラージ、インボX、バリアβで超過50。ダッシュS-相当を達成できる。 さらに最低限のふわふわ性能で2脚で通れないところからふわふわと飛んでくる。 フォーミュラの中でもかなり重量耐性が高いので、強襲でもSAC,スウォーム、レヴァ剣、MW2で余剰10など、戦闘と凸を両立させる装備が可能。 さあ、これから毎日コアを焼こうぜ? 俺アセン構築法の病理と調理
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1272.html
俺アセン(重量級) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう! 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここでは、重量級アセンを紹介します。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 重量級以外は、以下を参照してください。 中量級 軽量級 見た目が大事 その他 アセン例 頭:へヴィガードIII 胴:へヴィガードIII 腕:へヴィガードIII 脚:へヴィガードIII 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 最終決戦用超ガチガチ仕様。 その硬さまさしく不沈艦なり。さりげなくシュラゴンの種。 重火力兵装ならばまさしく漢の風格たっぷりであり、支援兵装ならば自分をリペアすることでアンデッドと化すことができる。 ACディスタンスをはじめとして重量級の足を補う装備が増えてきたため、強襲機でも侮れない。特によろけ耐性を武器とした格闘戦は恐怖。 要求される立ち回りも最も重量級らしく、的確なブースト管理と武器交換の無駄を徹底して省いた動きと、持ち前の耐久度から来るよろけ・ダウン耐性で榴弾降り注ぐプラントの強引なアタックを信条とすることができる。 何? 本家wikiにバランスが悪くてオススメできないとあるって? 細かいことは気にすんな。小細工一切不要がこのカスタムの売りなのだから。 あるいは、重量級の立ち回りを忘れてしまったというボーダーが自身がロボに求める浪漫を再確認するための機体である。 エアバーストで数多くの装備、機体傾向が生まれた今だからこの“純粋”な使い味を再確認してみてはいかがだろうか。 頭:ツェーブラ41 胴:エンフォーサーII 腕:ケーファー44 脚:ケーファー44 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 本家wikiで紹介されている「 パーツスコア表 」(※ただし、旧式査定)で最優秀のパーツを盛り込んだ機体。 要するに、『優秀なパーツを集めた機体は当然優秀』という安直な発想。TCG界では“グッドスタッフ(良品盛り合わせ)”と言われるそれである。 結果的には重量級の器用貧乏。装甲平均は106%と中量級に毛が生えた程度。重火力兵装でもそこまで積めるものでもない。 やはり最大の特徴は積載量と腕の万能さと射撃補正の良さから来る武装選択の幅広さであり、高いストレスのなさが利点といえる。 特に、重量級は基本的に諦めざるを得ない狙撃兵装にもそこそこの適正を示すため、グランドスラムを目指し始めるプレイヤーに勧められるだろう。 頭:ツェーブラ48C 胴 ロージーLM 腕:ヘヴィガードG 脚:ロージーLM 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装× 支援兵装○】 2.7での旧査定表最高得点アセン。 索敵特化の頭部は2.5から変わらないが、頭と腕の装甲が向上した。 これにより正面切っての撃ち合いにも強くなり最強に見える。 …そこまでするならフルロジで良いなんて言ってはいけない。絶対にだ。 このアセンでプレイするなら頭の射撃補正を生かしたいところ。 貪欲にHSを狙っていけばガチムチ連中にも負けはしない…はず。 頭:へヴィガードIII 胴:ヘヴィガードIV 腕:ヘヴィガードIV 脚:エンフォーサーIII 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 BBBサンプルアセン シュラゴン総合研究所発表の獣。論文によると、外見は、シュラゴンに似ているが似て非なる獣。 現状、シュラゴンの亜種であるという意見もあるが、別物として区別されている。 とある世界のツルハシ破壊神が粘菌や妖精を駆使して生み出したという噂もあり、詳細が待たれている。 成体が重火力兵装であるシュラゴンに対し、こちらは強襲兵装というのが特徴と言える。 主な生息地はスカービー渓谷であるらしく、主食はコア。 コアを削り取って食すため、「M99サーペント」・「41手榴弾」・「連射式Gランチャー」といった歯を持っており、非常に凶暴。シュラゴン保護班の何人かは誤って襲われ、重体となったこともある。 たてがみが「SW-ティアダウナー」から「デュエルソード」といった小型のものになっている点がシュラゴンとの大きな差。これにより、外見に反して高い身体能力を持ち、その跳躍力を生むバネの強さは一般的なシュラゴン保護班の装備では追走することができないため、戦場に紛れこんだが最後、コアをひたすら食い荒らしに来る。 高い耐久力と攻撃性を兼ねた生物であり、戦闘・制圧・潜入といったあらゆる悪事に活用できる高い汎用性を持った戦闘力から、兵器として活用しようと画策する組織もあり、シュラゴンとはまた別の方面で保護すべき対象と言える。 なんと、現在行方不明の研究班の遺品として貴重なこのコア食獣を映した動画が発見された。→ [°O] 現在、ニコニコ動画にて世界的にこのコア食獣の発見報告を募っているところである。 そして、「空中要塞ロージー」が戦場に現れ始めたのと時を同じくして、本家wikiにおいて、わずかではあるがさらに耐久性、攻撃力が上昇した進化形態が発見され、データまで明らかになっている。 こちらは、ヴォルペ・スコーピオという毒針と、41型強化手榴弾という火球ブレス攻撃、AC-ディスタンスという翼を持つことが多い。 重量耐性チップIIを用いることにより、クーガーNX脚を用いることができ、ついに上半身装甲A+でダッシュB+の機体ができるようになった。 頭:ロージーR 胴:ヘヴィガードIII 腕:ランドバルクII 脚:クーガーNX 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 上記のコア食獣のスピードを強化したもの、腕の装甲こそ落ちたがリロードB‐持ち替えCと攻撃面においては強化され、更に上記のアセンと比べると総合装甲にて優位に立っている。 武装としては「M99サーペント」「41手榴弾」「リヒトメッサー」「ディスタンス」で積載猶予ジャストとなる、タンスをマルチで我慢すれば重量耐性Iでジェイナスやオルトロスが積める、スモイ! ただしチップ容量が6しか無いところが他のコア食獣に比べて劣る所、そこは持ち前の+分の速さでカバーしたい所 と言っても最終決戦使用の路地コア食獣のチップパターン装甲II爆破耐性II実弾耐性IIしゃがみIの装甲IでダッシュIを付けるだけでほぼ等速になってしまう…あれ?これって無駄なんじゃ… だかしかし待って欲しい、一般的にコア食獣の弱点はシュラゴンと同じく脚部を狙うと案外倒しやすい、こいつの場合は上記と比べ9%だが脚部装甲、腕部装甲の低下の代わりリロード、持ち替え速度に圧倒的優位がある。 一概に決められることではないがこのアセンも案外有りなのではないか? 頭:ディスカス・ノヴァ 胴 ケーファー42 腕:ディスカス・ダート 脚:ケーファー45 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 高水準の射撃補正と武器の取り回しに重きを置いた「ディスカス」シリーズを使用した中重量級アセン例。 持ち替え速度を早めることにより、特に強襲・重火力・支援において副武器→主武器のコンボを成立させやすくなった。 頭部の射撃補正も悪くはないため、武器を選べば狙撃も何とか扱える。 欠点は3つあり、ひとつは腕部の装甲が脆くなっていること。装甲D+が装甲平均を落とし、爆発物に対しての耐久性が落ちている。 持ち替え速度を落としても良いというのならエンフォーサーⅠ型等を採用しても良いだろう。 ふたつめは反動吸収がD+であること。反動の強いGAX-エレファント・ダイナソア、双門機関砲などが少々扱いづらい。 これを少しでも改善したいならケーファー44や、装甲をさらに落としてセイバーⅠR型、もしくは持ち替え速度を捨ててエンフォーサーⅢ型やクーガーS型にしてもいいだろう。あるいは反動吸収Ⅱチップを挿せば1.04と(ほんの少しではあるが)反動が軽減される事になるのでチップが余るなら一考の価値…あるのか? みっつめの弱点は索敵性能が最低のEであること。名前を見ての索敵が困難となるため、ミニマップで戦況を逐次見たほうが良い。それに耐えられないのなら頭部をディスカス・プロトやケーファー45に代えることをお勧めする。 補足として、SP供給に不満があるのなら胴体をクーガーS型やディスカス・ノヴァに代えることも選択肢の一つである。 頭:ケーファー44 胴 ディスカス・ノヴァ 腕:セイバーIR型 脚:ケーファー45 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装× 支援兵装○】 テーマは「前線でも比較的動ける硬めの芋仕様」。 ケーファー44のロックオンを駆使した距離約180mからの強化型MLRSのコンボ、 セイバーⅠR型の反動吸収・持ち替えを駆使した強化型MLRS→遠距離ガトリング 高水準のSP供給と遠距離砲撃のアトラントによる榴弾の雨、 それでもなおダッシュD強、ステップ8回分で何とか動ける機動力。 ほとんどテーマにぴったりの性能と相成った。 他の兵装でも、リロードと射撃補正のの関係上狙撃がやりにくいだけで落ち着いており、思いのほか他の兵装でも扱えるようである。 頭:ヘヴィガードIII型orロージーR+ 胴:E.D.G.-δ 腕:へヴィガードIII型 脚:へヴィガードIII型 【強襲兵装△ 重火力兵装△ 狙撃兵装× 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 2ちゃんねるなどにごくまれに出現する謎アセン。もとは3δ33だが、ロージーシリーズの出現により、さらに特徴を先鋭化することに成功した。 何事も白黒つけたいあなたに是非。 なんと、頭がロージーR+ならすべてのステータスがA+とEのみ(装甲については部位別装甲基準。平均装甲はB+強)で構成されている。胴の装甲? (∩゚д゚)アーアーキコエナーイ 強襲兵装は、ACマルチウェイを使うことで機動力を少しは補える。また平均装甲も厚めなので、魔剣を使った多少強引な強行も可能。 重火力兵装は、δ胴による最高のSP供給で、榴弾の凄まじい回転率を誇る。重量耐性もあるので、どんな装備も可能といえる。 ただ、せっかくの厚い平均装甲なので、重火力らしく前に出て戦うことも大事。射撃補正が低く、反動吸収が高いことから重火力主武器人気No.1のエレファントとの相性もよい。 支援は、やはりδ胴による最高のSP供給で、リペアユニットγを力の源泉に、武器の強さを押しつけながら不沈艦CANDYとして立ち回るもよし、リペアユニットβでネクロマンサーと化すもよし。リペアも相俟って耐久度が半端ではないのでセンサーとの相性も非常に良い。ただし、武器持ち替えが遅いので注意。 狙撃は、射撃補正とリロードの関係で絶望的だが、δ胴による最高のSP供給は迷彩に使えるので、罠師として立ち回るのもなくはない。主武器はチャージしながらレティクル収束を待てるブレイザーライフルがよい。 頭:ロージーR+orE.D.G.-β 胴:B.U.Z.-γ 腕:へヴィガードIII型 脚:へヴィガードIII型 【強襲兵装× 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 BBBサンプルアセン 上記のアセンの、δ胴が装甲Dだったという難点を解決し、ついにA+とEのみという超極端なアセンが完成した。 R+頭タイプとβ頭タイプの二種類があるが、どちらも使い勝手は非常に悪い。 胴部が装甲Eなので撃ちあいに弱く、そもそもダッシュがEなので前線に出るのも時間がかかる。リロードEのせいで狙撃はダメ、SPE、武器変更Eで支援にも向いていないとどこで使えばいいか考えるのが一苦労である。 使い方としては、β頭タイプでイーグルアイ・ゼロを持ち芋る。 またはR+頭タイプでミサイルを持ち芋る、とか。 芋でも専用に組んであるアセンとは効率が違うので、いっその事前線に出たほうがいいかもしれないが。 頭:ロージーR+ 胴:へヴィガードG型 腕:へヴィガードG型 脚:ケーファー44 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 狙撃兵装×or◎ 支援兵装○】 BBasmzサンプルアセン タックル系統の伸び幅が歩行に依存し、歩行C+で最大になることを利用してタックルIIに特化したアセン。 当然タックルIIもだが、重量依存でアクションチップ含む近接攻撃が強化される近接攻撃強化も必須。そのために上半身を最重量クラスで固めた機体なのだから。その他の推奨チップとして、ブースター(IIではない)をつけると連続ステップ回数が1回増える。残った3スロットは自分の好みに合わせて有効に使おう。 強襲兵装は紫電、41おにぎり、ダウナー、マルチウェイで超過なし。近接強化のおかげでダウナーも強化されているため、タックルとはその時の状況や気分で使い分けよう。 重火力兵装は、初期ガト、初期プラカノ、試験型ECM、バリアβという割と軽めな装備でさえダッシュがE付近まで落ちてしまう。ただ、上半身の3部位が全て装甲A+なので、もとから遅くて硬い機体に乗っていると思えば、人によるが多分気にならないだろう。 狙撃兵装は、プラントで迷彩をかけたうえでのタックルの奇襲が基本となる。どこが「狙撃」兵装なのかは知らないが、射撃補正とリロードの関係から普通に狙撃するのは絶望的に難しいので仕方がない。セントリーガンやジャンプマインの助けも借りれば、うまくいけば重火力以上にプラント戦を生き残ることができるかもしれない。主武器をあまり使わないという珍しい戦い方になると思うが、9000ものマガジン火力を一瞬で打ち切れるイーグルアイTFを装備してのタックルからの竹槍追撃、あるいはその逆のコンボも面白い。 支援兵装では、持ち替えが多少遅いのが引っ掛かるが、非常に硬くSP供給も高いので相性は非常に良い。リペアユニットγがあれば、事実上対射撃装甲A+に高速回復能力が加わった不沈艦ガチムチが直接自らの肉体(?)をぶつけてくるという色々と恐ろしいことになる。そんなものと対峙すればあらゆる意味で勝てる気がしない。初期やβでも、十分な耐久性を持つためなければこちらでも良い。 頭:へヴィガードG型 胴:へヴィガードIII型 腕:へヴィガードG型 脚:へヴィガードIV型 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 遊撃兵装△ 支援兵装◎】 BBasmzサンプルアセン 上半身を装甲A+で固め、路地ほどではないものの充分な強度を誇るアセン。 最近のHG乗りなら一度は構成するであろう機体。その装甲はセットボーナス2倍で平均133パーセント! 上半身に至っては135パーセントある為、100パーセントの機体比=フル玖珂Ⅰ比で6割強の被ダメージに。 強襲兵装はサンプルでは星05、41おにぎり、ダウナー、ミルチイェイとなっているが、お好みで変えてもいい。近接強化でダウナーの威力が1.162倍になり、通常二段で約11039、特殊で約10458ダメと冗談抜きで魔剣化している為、通り魔的使い方にも使える。因みにチップをⅡにすると通常二段で13362、特殊で12659となる。……どうしろと? 重火力兵装はエレファント、サワカス、試験ECM、T10で超過が3.5パーセントとなっている。サワカスは自動砲台又は対ワフト用ユニオンバトル用であるので、こちらもお好みで。バリアユニットで本格的♂ガチムチリア重もいいし、パイク系統と合わせて脅威のガチムチ重火にしてもいいだろう。 狙撃兵装は連式、マーカス、AC先生、試作迷彩の構成。こちらも連式を絶火やデイライト、バトルライフルあたりに、試作迷彩を耐久迷彩等に変更するのも吉。特にバトルライフルとかだと前線で大暴れする前線砂に大化けする。あくまでもサンプルアセンなのだ。 支援はワイスマ、マインV、索敵センサー、リペアユニットの標準的な支援の構成。自慢の装甲に物を言わせ、倒れた味方をどんどん再起してあげてラインを押し上げよう。 あくまでもベースアセンとして考えてみるのが肝。SPが不満なら胴をIII型からG型orI型に、ブーストが不満ならブースターチップかIV型への換装もいいだろう。好みに歌える(組み替える)「佐渡おけさ」なアセンなのだ。 頭 ヤーデ55 胴 ロージーLM 腕 クーガーNX 脚 ランドバルクⅣ型 【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 試験装置 平均装甲120.48% チップ6.5 通常のガチムチではどうしても不安要素の大きくなる武器変更・リロード・射撃補正・ダッシュをできるだけ高めにし、なおかつチップを一切使用せずに恐竜を乗せ、平均装甲をできるだけ落とさないということを追求したアセン。 武装は恐竜・コング・試験型ECM・バリアβでちょうど。 スロットも6あるので速射2なり冷却2なりを乗せて恐竜の火力を補強できる。 反動吸収がC-では不安が残るかもしれないが、実際恐竜の反動は思ったよりも強くない。 リコイルコントロールをしっかりすれば十分当てられる。 ついでにエリア移動も5.5秒なので急なベース防衛も可能。 SPに不安要素を残しているが装甲が十分あるのでバリアを2回使用することもできる。 軽量級乗りのガチムチ入門には最適のアセンだ。 頭:ロージーR+ 胴:ロージーR+ 腕:へヴィガードIII型 脚:ランドバルクIV型 必須チップ:近接攻撃強化II 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装◎】 チップ容量:7.5(3.5) 2013年7月時点での最重量オアーツで固め、近接強化IIチップのポテンシャルを最大限に引き出したアセン。 機体の総重量は4850であり、近接強化チップによる上昇率はなんと42.75%。 魔剣特殊攻撃のダメージは12847.5、ラベージパイクフルチャージ特殊に至っては42825という圧巻の破壊力を誇る。 つまり魔剣が特殊で装甲B+を即死させられるという恐怖の殺人剣に早変わり、ラベージはレーダーを一撃で破壊する恐怖の破壊者となるのである。 40000威力とか誰得だよ…と思っているそこのキミ!!よく考えてほしい。 あくまでフルチャージが40000オーバーなのであり、1チャージ以下でも威力は4割上がるのである。 ノーチャージですら魔剣と同じ威力なので、つまり前述のとおりである。 1チャージした時点で、一撃でガンタレをミリ残りまで減らすのである。 つまりチップなしの状態と比べて、当たれば中の敵を確実に排除できることは同じだが、アンチターレットの勲章が取りやすくなっているのである。 クラン演習はよく近接同士の決闘が起こりやすいので、そこでこの威力を試してみよう。 強襲兵装が◎になっているが、これは近接戦闘に特化したアセンであるためであり、強襲兵装は近接兵器が最も充実しているうえ、少ないブーストをACで補えるからである。 頭:ロージーEVE 胴:ロージーEVE 腕:ロージーEVE 脚:ロージーEVE チップ:近接強化III、近接武器適性 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装×】 上記のアセンと同じ目的で2015年12月現在の最重量オアーツで固めた結果、フルロージーEVEになってしまった。 さらに、近接強化IIIチップもリリースされたので、これを使うことで更なる近接攻撃力の向上に成功した。 総重量は5040と遂に5000の大台に乗り、チップによる強化の度合いはなんと60.8%と圧巻の数字。 これはあのSW-エクゼクターの特殊斬りが19,296×2まで上昇し、SBII装備のフルロージーEVEを一撃で大破できる。 限界まで硬くしたフルロージーEVE(SBI+対近接防御IV)相手だと耐えられるが、それでも8割弱削れるうえ、吹っ飛ばすことができる。エクゼクターは2回攻撃なので上手く吹っ飛んで2撃目が当たれば撃破できる。 近接メインのプレーヤーに大人気のSP-ペネトレーター特殊の威力も12,864まで上がり、装甲B+、つまりよほど硬いガチムチでもない限り一撃で撃破できる。 ちなみに、ラベージパイクの威力は48,240まで上昇する。 これはゼラ機(実質耐久値47059)を一撃で粉砕できる威力である。 後述の通り機動力は恐ろしく低く、普通のブラストでも真正面からでは手も足も出ないほどの速力を誇るゼラ機に真正面から立ち向かうのは勇敢ではなく愚かであるが、マグネタイザー等何らかの要因で隙が見えたら叩き込んでもいいかもしれない。 ただし、少ないブースト容量に遅い高速移動のせいで機動力はほぼ最低。 強襲兵装のAC系統であればホバーの性質上まあまあ速度は出るが、SP供給も低いため、使用のインターバルも長くなりがち。 チャージ効率のよいディスタンスかマルチウェイIIを推奨する。ドラテクに自信があればマルチウェイXで速度を補っても良いが… 上述のようにデメリットも大きいが、それを帳消しにして余りあるほどの浪漫を持つ、まさに漢(おとこ)の機体である。 ロージーもEVEも女性名?ああん?聞こえねえな 頭 ロージーEVE 胴 ロージーEVE 腕 ヤーデ55 脚 ランドバルクⅣ型 試作型強度試験装置 被弾の多い箇所にEVEを採用しつつ取り回しを向上させたアセン。4つ中2つが装甲Sであるため、装甲倍率は×0.72とダッシュCにしてはかなりの物を誇る。地味にブースターチップ1でステップ回数が増えるのも魅力。 サンプルではセンサー支援かプラ麻としての運用を基本として武器を選んでいる。流石にゆかりおにぎりやコングの直撃では大破してしまうのでちゃんと回避すること。 ワフト登場マップではバラージ(天井落としが出来るならSPL系でも)を担いでワフト凸に参加するのもいい。こんなのがバリア張って降りて来るのだから相手からすればたまった物では無いだろう。 頭:ジーシェン・シー 胴:へヴィガードIV 腕:ランドバルクAT 脚:迅牙・飛天 チップ容量:7.2 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 狙撃兵装◎ 支援兵装△】 考案者曰く、『EUS-TLZがぶっ壊れ性能な事を開発に分からせて修正させる』為のアセンである。 まず、全体的に重装甲で固め、前線で存分にエクリプスたれぞうを撃ちまくれるようにする。 ステップはなるべく多めにしたいのでHGIV胴。且つ可能な限りリロードが欲しいのでAT腕に。 エクリプスの性能を活かすため、頭はシー頭を採用。ダッシュはC+あればよいという判断で飛天脚を採用している。 チップはしゃがみと、ニュード強化III。エクリプスたれぞうLZ先生の威力を可能な限り上げるためである。 立ち回りはとにかく前線に出て、要所にLZ先生を設置、『エクリプス、たれぞう、LZ先生各々に射線、リロードがある』事を意識した上で撃ちまくる。 適度に死に、LZ先生はデスで回収、再設置。エクリプスとTLZのシナジーの凶悪さを存分に味わえるだろう。 特にキニシュ海岸Aと相性が良い。こいつを付けて撃ちまくっていただけで1週間でランクが2つ上がったという報告さえ上がっている。 以上の事から砂以外での出撃はまったく考えていないアセンではあるが、ロックオンの短さ、武器変更とダッシュの遅さに気をつけさえすれば、他のアセンでもそこそこ戦えるだろう。 全体的に重量級なので蛇でもイケると思われる。 リロード性能を落としてでも武器変更を早めたいと感じるなら乱II腕に変えるのも悪くない。 実際にこのアセンはそれ程流行ってはいない訳だが、ver4.1現在、TLZがどれほど猛威を奮い、いかなる評価を受け、どのような修正の見通しになったかは、皆さん御存知の通りである。 頭:ケーファー52 胴:ケーファー52 腕:ケーファー52 脚:ケーファー44 チップ容量:8.1 【強襲兵装? 重火力兵装? 狙撃兵装△ 支援兵装?】 考案者がタックルの威力と射程を最大限に引きのばそうとした結果フルセットになってしまったアセンである。 チップは近接攻撃強化ⅡorⅢとタックルⅡ。スロットが残ったらお好みの物を、 武器は各兵装毎に吹っ飛んだ相手を回収しやすい物を積もう。 ちなみにこの機体、重量が4420あるのだが、その場合の近接攻撃強化の補正は以下の通り。 (※Ver.4.5以前の計算式参照) Ⅱ 1.363倍=1+(4420-2000)×0.00015 Ⅲ 1.605倍=1+(4420-2000)×0.00025 近接攻撃強化Ⅲを積んだ場合のタックルⅡの威力は3210。 余談だが、同条件での魔剣ダッシュ斬りの威力は14445。 なんと、セットボーナスの付いた全身装甲A+以上のHGか路地以外なら1撃である。 もし相手が魔剣を喰らって立っていたならば、手持ちの武器で丁寧に葬ってあげよう。 このアセンの欠点は近接攻撃を行うのには心もとないダッシュ性能だろうか? 他の性能はいい具合にまとまっているので、近接戦が行えない場合は普通にドンパチしてもいいだろう。 頭:PLUS G-hw 胴:PLUS G-cb 腕:PLUS G-hw 脚:PLUS G-hw チップ容量 8.5 【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 遊撃兵装△ 支援兵装◎】 試作型強度試験装置 重装甲と高N-DEF耐久、SPを両立したアセン。ブースターが犠牲になっているが、hw脚の歩行と屈キャンで補う構成である。 サンプルアセンではしゃがみだが、歩行が高い為タックル等との相性も良い。 N-DEF耐久4000をhw頭のDEF回復で素早く回復できる構成にもなってはいるが、サンプルアセンは条件さえ満たせば更に高速で回復出来る強みを持たせている。 高SP胴を採用した事により、支援のデバイス系等はもとより、バリア系統・NeLIS(T1・TXP)と相性が良い。更に腕部も反動吸収がトップレベル。その為重火力でも積極的に乗りやすい。 とことん前に出るスタンスで挑むなら、このアセンは一考の価値ありと言えよう。 俺アセン構築法の病理と調理
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俺アセン(見た目が大事およびその他) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここでは見た目重視、およびその他のアセンを紹介しています。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 ※Ver2.7の稼働に伴い、バリアユニット系列の重量が80上昇したため、かつて、主に中軽量のバリアを用いて重火力の超過をなくしていたものは最大2%超過することになりました。 同時に実装されたチップの「重量耐性」を用いれば重量耐性が80上昇するので、これまで同様超過なしで乗ることができます。 見た目にかかわらず、ただ単にネタに徹したアセンに関しては、以下を参照してください。 中量級 重量級 軽量級 見た目アセン例 頭:エンフォーサーⅡ 胴:ヘヴィーガードⅢ 腕:ツェーブラ39 脚:ツェーブラ41 カラーリングは白と青の組み合わせ 【強襲兵装A 重火力兵装D 狙撃兵装C 支援兵装B】 いわゆるなんちゃってソウルゲイン。 コード麒麟は使えません。スマスペを持って玄武剛弾という人もいればダウナー持って舞朱雀と言う人もいる。 戦場にクールが乗った赤カブトがいると執拗におっかけまわす習性があるとかないとか。 頭:ツェーブラ39 胴:ヘヴィーガードⅢ 腕:ヘヴィーガードⅢ 脚:ツェーブラ41 【強襲兵装S 重火力兵装S 狙撃兵装D 支援兵装A】 カラーリングは赤、黒、白の組み合わせ。 上記に合わせたなんちゃってアルトアイゼン。 クールが乗るとそれっぽい。 装備は当然支援でAGS-アヴァランチ、もしくは重火でガトリング系、MLRS系、へヴィパイクである。 無論正面突破が基本、闇討ちは分の良い賭けだ。『分の悪い賭けは嫌いじゃない』 足をHGⅣ、胴体をE.D.Gβに変えればなんちゃってサザビーである。 サザビーの場合はスマック持ってビームショットライフルとするか、千鳥を持ってファンネルとするか、シールド張ってIフィールドとするか、榴弾落としてファンネルとするか・・・好みが別れるところである、とか思ってたらver2.7でUAD系統が登場。ファンネル気分が味わいたいならこれ一択か。 頭:ツェーブラ41 胴:E.D.G.β 腕:E.D.G.δ 脚:ヤクシャ改 【強襲兵装△ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装△】 カラーリングは青と白の組み合わせ。 上記に合わせたなんちゃってヴァイスリッター。 装甲じゃなくて空力カウルだ。 アルトと違って華麗に舞いながら狙撃するのが基本。 遠雷もってBモードと言うか、ヴェスパインでEモードと言うか、先生も一緒でWモードと言うかはお好みで。 アメリカンなお姉さんアバターと飛行能力はないので悪しからず。 頭:E.D.G.α 胴:シュライクⅡ 腕:シュライクⅡ 脚:シュライクⅡ 【強襲兵装× 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 ぱっと見で作者の意図がわかったあなたはすごい。 これはスターウォーズに出てくる通商連合のバトルドロイドである。色をデザートカーキにすれば完璧。 ただ射撃補正がかなりいいのでそこは立ち回りでカバーしよう。 頭:E.D.G.α 胴:ヤクシャ改 腕:E.D.G.αorβ 脚:E.D.G.αorβorδ 【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン とりあえず一目見ていただければわかるだろう。 そう、すっごいポリゴンなのである。ヤクシャ改胴のお陰でフルE.D.G.のポリゴン加減に磨きがかかった。 単色でまとめるとGood。その時代錯誤っぷりはスタイリッシュなロボが飛び交う戦場に強烈なインパクトを与えるだろう。 ちなみに機体特性的にはフルE.D.G.のSPをブーストに回したようなものなので悪くはない。 狙撃は元より強襲にもそれなりの適正は示す。支援もすっごい頑張れば超過無しでダッシュBを維持出来る。 ブラストの外見に個性を持たせてみたい貴方にオススメする逸品。 頭:ツェーブラ39 胴:エンフォーサーⅠorⅢ 腕:ディスカス・プロト 脚:ヤクシャ改 【強襲兵装 ○ 重火力兵装 × 狙撃兵装 △ 支援兵装 △】 なんちゃってアッシマー。 残念ながら変形は出来ない。 装備はニュード狙撃銃系を大口径ビームライフルとしたり、ヘヴィパイクで相手ブラストの頭にパンチをかましたり、リヒトメッサーを奪い取ったビームサーベルとすると良いかもしれない。 頭の装甲値が低めなためスマックHSを喰らったらただではすまないので「散弾ではなぁ!」とか言ってないでちゃんと避けよう。 撃破された時に「アッシマーが!」と叫ぶとよりそれっぽい。 頭:ヤクシャ・弐 胴:E.D.G-α. 腕:クーガーNX 脚:ツェーブラ39 【強襲兵装:△ 重火力兵装:× 狙撃兵装:○ 支援兵装:×】 【チップ容量:8.7】 なんちゃってRX-0。デストロイモードはヤーデが人相以外ドンピシャなのでユニコーンモードを再現。 余剰積載が少なくダッシュが遅いため重火力、支援は不向き。 強襲はスコ41改デ剣箪笥で余剰20なので△と甘めにつけたが、ブーストとダッシュが標準以下なので×でもいいかもしれない。 砂については必要なステータスの殆どが高水準なのでそれなりに戦えるだろう。 イメージを重視するなら初期ムーンレイかヴェスパインを推奨。テンプレには重量耐性チップが必須だが、それでも7残るので十分。ただし被弾が多い箇所だけ装甲が薄い点、そしてダッシュが(ry 頭 ロージーEVE 胴 月影・暁 腕 E.D.G-β 脚 エンフォーサーX型 アニメじゃない!\アニメジャナイ!/ という訳でZZ風アセン。ハイメガキャノンしか見えないのは気のせい。 装甲が気になるなら胴は飛天でもそれっぽいか。 Gコマンダーなボーダーは胴体をグライフ66に合体換装すると某エクスカイザーガオガイガーオリジナルMSっぽくなるぞ!これが勝利の鍵だ! 頭:クーガーNX 胴:ネレイド45 腕:迅牙・真 脚:迅牙・甲 【強襲兵装:○ 重火力兵装:○ 狙撃兵装:△ 支援兵装:○】 カラーは黒と白を組み合わせてなんちゃってイングラム。 装備は初期ハガードが初期スマックがしっくり来る。イメージを損なわずに武装を強化するならスマSPかタフがいいだろう。 スパークロッド系統をスタンスティックと言い張るのもいいが、本来のイングラムはスタンスティックは一本しか装備していない事に留意すべし。 下記のグリフォンと組み合わせると・・・? 頭:迅牙・真 胴:ケーファー42 腕:クーガーNX 脚:クーガーNX 【強襲兵装○ 重火力兵装× 遊撃兵装△ 支援兵装△】 チップ容量:8.5 「僕たちは、ロボットアニメの主人公じゃない。街と人々を守る警察官なんです」 ……街守ってないし、傭兵だし、ある種主人公…いやナンデモナイ。 というわけで、現在REBOOTが期間限定で公開中のパトレイバー(ダイレクトマーケティング)より、なんちゃってイングラムを改めて組んでみた。カラーリングはホワイトブラック等を組み合わせればそれっぽくなる。 が、ご存じの方はイングラムの武装を思い出していただこう。 そう、リボルバーカノンかライアットガン…とスタンロッドである。 つまるところ、装備面を再現しようとすると支援兵装の武装被りなどで戦闘能力が落ちてしまうのである。 武装気にせず遊べばいい?そう言われればそうである。実際脚部、腕部のNXと、胴体の毛42のブーストB-のおかげで最低限の機動力とそこそこの硬さは確保できている方である。支援兵装が超過した?仕様です。 頭:ヤクシャ 胴:シュライクⅠ型 腕:EDGδ 脚:EDGα 【強襲兵装 ◎ 重火力兵装 × 狙撃兵装 △ 支援兵装 △】 全身ピッチブラックでなんちゃってグリフォン。 装備はレイバーらしくはタックルかジャンプキックだけ。この装甲で空手オンリーは難易度高くないか? ナクシャトラとシャフトって似てね? 頭:シュライクV 胴:ツェーブラ39 腕:雷花・燕 脚:エンフォーサーⅢ、役弐でも可 【強襲兵装○~◎ 重火力兵装△~○ 狙撃兵装○ 支援兵装△~○】 D51放置区域近郊に、その存在すら 知られていない廃棄ベースがある。 そこで私は待っている。 襲われるプラント。 狙われるボーダー。 倒しても消えないランキングのトップ。 お前は既に答えを得ているはずだ。 それを確かめに来るといい。 作戦領域:ベース施設 敵戦力 :不明 成功条件:ベース最深部への到達 契約しますか? →Yes No 出撃しますか? →Yes No なんちゃって⑨。(バカの方ではない)ブラック&レッドや レッド&ブラックを上手く組み合わせると驚くほどそっくりに。 電磁加速砲で鬼パルス(弐式はAA版)、スパークロッドのモーションはモロにブレード、 多層グレやミサイルスロアーで二発ミサイル、ACでオーバーテクノロジーのOB搭載⑨に。 重火力兵装もバリアでプラ○マルアーマー、空中コングで気分だけ強化人間グレなど こだわればこだわりに枚挙にいとまは無い。 ちなみに筆者はO(黒塗り)に「九」(黄色)のエンブレムを付けています。 雷花・燕だとドンピシャなところにエンブレムがくるのでナイス。 ややクセの強い上記の武装を使いこなすだけの腕が必要とされ、 さらに頭部はシュライクVなのでCSをされない立ち回りが求められる機体。 これを使いこなすことが出来れば、君もデデデデストーローイ。 いくらやられても10秒後再起動して迫ってくる様子はまさに 元レイヴン勢を戦慄させる存在となるだろう。うまくいかなくても、 「今のはエイ○ボールだった」というフォローも効くところがミソ。 「誰であろうと、私を超えることなど不可能だ」 頭:シュライクV型 胴:クーガーS型 腕:E.D.G.-β 脚:エンフォーサーIII型 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 元ネタはファイナルファンタジー零式に登場する魔道アーマー「ガブリエル」 腕にパイクらしきものを装着しており、紫の魔弾を飛ばす攻撃と、マシンガン攻撃(腕のパイクのようなものは実はマシンガン)、さらに魔法障壁(バリアユニットβ)も張れる。 よって兵装は重火力で、装備はウィーゼル・ラピッド、プラズマカノン、アームパイク、バリアユニットβ(超過2%)、さらにカラーをスノーホワイトあたりにするとよい。そのために重火力を◎にしてある。 また、β腕のリロードと円3脚の高機動高積載から、どの兵装とも相性が良いので、ガチ戦でも意外と使えるか ただし頭と腕の脆さには注意が必要。 頭:E.D.G-β 胴:ヤクシャ・改 腕:E.D.G.-δ 脚:ヤクシャ・弐 【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装◎ 支援兵装△】 BBBサンプルアセン BFFの新型中量二脚、063をナクシャトラ社機オンリーで再現。 弾数の多いアサルトライフル(ヴォルぺ・スコーピオ)に高追尾ミサイル(スウォーム)、高性能レーダー(索敵A+)、ECM(試験型)、PA(バリア)も貼れる。 カラーはもちろんカウントダウンキャンペーンの白黒で。 ルックス重視のピーキーな機体だが、戦える武装はそろっているので使いこなせるかどうかはあなた次第。 なお装甲が悲惨(73%)なので被弾には注意。 「私に恥をかかせるな」 頭 ツェーブラ48c 胴 ヤーデ54S 腕 E.D.G-Θ 脚 ヤーデ55 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装◎ 支援兵装△】 チップ容量 7.4 「疾走する本能。」 平成ライダー四作目の主役ライダーに(外見を)出来る限り近づけたアセン。緑じゃねえ赤だ。 「戦う事が罪なら、俺が背負ってやる」 性能としては「積めない代わりに遠目の効くランドバルク」といったところか。とはいえT10くらいなら乗る(コロナパワード試験型T10に脚部強化でちょうど)ので重火も十分可能。 「俺には夢がない。でも、誰かの夢を守る事はできる!」 武器にもこだわるならVOLT-X、リヒトメッサーⅡあたりを装備するとそれっぽい。 [5][5][5][ENTER] 《Standing by》《Complete》 ちなみにダッシュⅡか脚部強化+ダッシュⅠでダッシュがC-にはなる。 スライディングでクリムゾンスマッシュを再現するなら挿しておいた方がいいだろう。 「イェアー!」 頭:E.D.G.-α 胴:シュライクW型 腕:セイバーII型 脚:セイバーZX 【強襲兵装○ 重火力兵装× 遊撃兵装○ 支援兵装△】 チップ容量:7.4 シドニアの騎士よりなんちゃって衛人。型式?継衛じゃないのかって?俺に聞くな。最近見始めたばかりなんだ。 カラーリングをW.R.エース、クールホワイトを組み合わせることによりそれっぽくなる。背部の大型ブースター?運営に言ってくれ…。あと、腕パーツはあの独特の形がないのでセイバーで代用している。 全体的に装甲が薄く、ある種原作再現となっている。あとは素槍とサブマでで初期の再現するも良し。サブマを紫電にして短いながらのライフルとしても良し。LZ系列とレヴェラー、ナイフを組み合わせてもよし。ついでに、投稿者はLZ系列がデイライトのみでヴェスパインの遠さに泣いているところである。 腕パーツについてはより良いものがないか意見がほしい。投稿者がお立ち台に登ったわけでもないのに動画投稿したよ。『上位でもねぇのに貼ってんじゃねぇよバカ』って言いたい人はここにきてね。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm26288805 頭:X-Ⅰe 胴:迅牙・真 腕:迅牙 脚:ツェーブラ41 【強襲兵装△ 重火力兵装△ 遊撃兵装○ 支援兵装〇】 「犯罪が高度化した時代。人の命と心を救うために、自らの青春を賭けて立ちあがった若者たちがいた。それが特装救急警察である!」 メタルヒーローシリーズ10作目の主演ヒーローに似せたアセン。、ペイントはブルー&イエローとスカイブルーで。V-1システムじゃないよ。 「HELP…HELP…!空に炎 上がるよ…!HELP…HELP…!地球が今 哭いてる…!」 地味にD以下の性能がないので味付け次第で4兵装ともなんとかなるだろう。味方リペアはジャンヌの方が得意だったのは気にするな。 武器のイメージ的にはSLG系統、LAC系統あたりが合うだろうか。 「BURNIN どこまでもBURNIN 駆け抜ける BURNIN いつの日もBURNIN 立ち上がる」 元ネタ作品はビターエンドの事も多かったが、ボーダー諸氏はハッピーエンドを目指して頑張っていただきたい。 「俺たちの勇気信じる君たちを 迷い子にさせたりしないよ」 彼らの戦いからはや25年。本当に犯罪は高度化し、当時は絵空事だった大災害が起きてしまった。 今こそ彼らのようなヒーローが必要なのかもしれない。 その他アセン例 頭:へヴィガードⅢ 胴:へヴィガードⅢ 腕:へヴィガードⅢ 脚:シュライクⅡ 【強襲兵装(´ー`) 重火力兵装(´ー`) 狙撃兵装(´ー`) 支援兵装(´ー`)】 BBBサンプルアセン 通称シュラゴン。用語集で収まりきらず、ついに機体ページに進出。 一目見ただけでも分かりやすい、超重量超過最萌機体。 歩行もブーストも遅く、動かすだけでストレスがたまる。ヘッドショットならぬレッグショットで瀕死、着地で大破。 が、この機体の真価はそんなモノではない。 とてつもなく目立つのである。 見事な逆三角形に引き締まったボディ、よちよちあるく愛らしい姿。 実戦じゃまずお目にかかれない、貴重な姿。 何よりも目立ちたい、そこの貴方! これで出撃すれば、戦場のヒーローは貴方に間違いない!!! 兵装としては、既にどの兵装を選んでも重量過多になってしまうので、ぶっちゃけどれでもいい。 強襲は一応、ACで速力を補う事が出来るが、今更感がある。ここは一つ、剣を振りかざして剣豪シュラゴンになってみよう。魔剣片手に華麗にコア凸を決めれば相手にこの上ない屈辱感を与える事もできるぞ! 最もよく似合うのは重火力だろう。最重量装備で臨み、そのよちよちぶりを存分に見せ付けるのだ。強化MLRS、双門、ギガノトをメインに立ちまわれば、お立ち台シュラゴンも夢じゃないぞ! 支援なら、戦場を和ますアイドルになれる筈だ。リペアγで味方や味方施設を修理して回る癒し系シュラゴンの姿に、味方の士気もあがるぞ! 狙撃はしゃがみ撃ちだと足元がキルカメラに映り難い。折角のシュラゴンだ、この際狙撃銃ではなくマーゲイをメインにしてみては如何だろう。千鳥先生の影に隠れて怯えるヘタレシュラゴンも面白いかもしれないぞ! …余談だが、ダッシュ速度最低を目指すなら修羅I足、歩行速度最低を目指すなら修羅V足の方が(計算上は)遅くなる。クガ1の方が遅いという話も http //bbb.xandbox.jp/myasm/625443cddf78925b37a7f84fdd0aba55 最低速を味わってみたいというそこの貴方、一度試してみては? さらに余談だが、装甲は総合でB~B+の中間ぐらいと実は結構タフな機体だったりする。 魔剣のダッシュ切りはもちろん、デ剣コンボを喰らっても生き残れるぐらい硬いぞ!あ、脚は撃たないで・・・。 …まぁ、元が上記の最終決戦用超ガチガチ機体だから硬いのは当たり前だけd(大破 頭:シュライクⅠ 胴:シュライクⅠ 腕:シュライクⅡ 脚:へビィガードⅢ 【強襲兵装( ´∀`) 重火力兵装( ゚∀゚) 狙撃兵装(゚ε゚) 支援兵装(・д・)】 BBBサンプルアセン 逆シュラゴンことシュライム。低機動と低装甲を両立している。 シュライムはその三角形の見た目、エリア移動3の逃げ足、倒したときのポイントからつけられた通称。 初期38式以外の狙撃銃の弾が頭部に当たれば即死。脚部以外でもふっとびダウン。 ガトリングガンを撃てば弾道が反れ、狙撃をしようにも脚がついていかない。 ブースト供給率は高いが、脚部の性能がそれを殺してくれている。 また、胴のSP供給率の低さがここぞというところでボーダーを悩ませてくれるだろう。 兵装・装備にかかわらずまず重量過多になることはないが、機動性能と射撃性能のどちらも標準以下なのが悩みどころ。 胴部に修羅Ⅰを採用しているのでエリア移動は3秒しかかからないため、敵のコア凸や味方の応援には素早く対応して空気にならないように気をつけよう。 リロードや武器変更は素早いので、敵と真正面から撃ち合わず建物の影などから味方と十字砲火するなど、立ち回りにも気をつけたい。歩行・ダッシュともに最低の性能だが。 頭:ヘヴィーガードⅢ 胴:E.D.G-δ 腕:ヘヴィーガードⅢ 脚:シュライクⅠ 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装◎ 支援兵装◎】 BBBサンプルアセン 新種のシュラゴン。胴をくりぬいた様な見たい目が印象的 最前線でリペアポストにうずくまる姿の愛くるしさはかなりのものだが 新ステキャンを用いた場合の長距離航行は圧巻。 今にも折れそうな細足からのコロ介大量投入なる勇士で味方を鼓舞し 迷彩中はその華麗な身のこなし故に視認は不可能と思われる。 頭:へヴィガードⅠ 胴:シュライクⅠ 腕:シュライクⅠ 脚:へヴィガードⅠ 【強襲兵装× 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 BBBサンプルアセン 強襲:射撃補正ダメな上に銃口は跳ね上がり、斬ろうにも機動力皆無。 重:射撃ダメ、SP供給微妙。サワード連射は少し得意? 狙撃:足が遅いため狙撃地点へ向かうのも一苦労。索敵も悪く、光学迷彩装備のスナイパーが相手だとさらに一苦労。 支援:ワイスマ接射は装甲が不安で、クイスマは跳ね上がりが激しい。SP供給微妙でネクロマンサーになるのも難しい。 ブーストC、歩きE+、ダッシュEと、機動力は劣悪。 遅いくせに射撃も苦手で、SP供給もDという悲しみを背負っている。 装甲平均はフル久我Ⅰより低い(ダメージ率106%)。 遠雷HSで即死しないけど、魔剣2段では沈みます。 このように各パーツのマイナス面が目立つ、いわゆる修行用フレームである。 比較的序盤に入手できるのが一番のポイント。 「サブカを作りたいけど狩りだと思われたくない!」という人は、これを使ってみてはいかがだろうか。 一応何を積んでも重量超過は起きないので、各武装で平均的な苦行を体験可能。 これでAクラスまでたどり着けた時、君の腕はきっと一人前になっているだろう。 頭:クーガーⅢ 胴:クーガーⅢ 腕:クーガーⅢ 脚:クーガーⅢ 【強襲兵装♥ 重火力兵装♣ 狙撃兵装♦ 支援兵装♠】 いわゆる、ハイパーアルティメットクーガースペシャルエディション’TURBO。 すべての性能でほかのシリーズを凌駕しており、今まで辛酸をなめさせられていた玖珂使いには朗報だろう。 遠雷CSはもちろん、コングの直撃やマインVを踏み抜いてもかすり傷程度ですむ超絶装甲と修羅型の半分程度の超軽量を実現した積層装甲の一種を採用している。 ガトリングガンが立ったまま余裕でまっすぐに撃てる高い射撃補正に加え、自陣内部にいながらにして敵陣内部の敵ブラストがロックオンでき、かつ兵装が判別できる頭部、 杖39や修羅Ⅱを上回る最速リロード 武器変更に加え、初期狙撃銃をマーゲイのように連射してもほとんどばらけないほど反動を押さえ込む強力な腕部、 タッチした瞬間にエリア移動できる上にギガノトをほぼ途切れることなく連射できるSP供給率を誇る胴体、 そしてHG型のダッシュよりも早い歩き性能と、玖珂Ⅲ胴の豊富なブースト量と組み合わせることで「跳躍」というより「飛翔」と表現できるほどの高速超距離ジャンプを可能にした脚部。 ただし現状入手不可能な材料が含まれているため、誰もその勇姿を見たことがない、幻の機体だ。 また、クーガーⅣ型、Ⅴ型が生産計画に上がっているという噂も風の便りで聞いた希ガス。 頭:シュライクⅠ、Ⅱ 胴:ツェーブラ41 腕:シュライクⅡ 脚:ヘビーガードⅠ型 【強襲:若い子に任せるよ。もう足がね。】 【重火力:しょうがない子ね・・・仕送り(砲撃)はアトランタでいい?】 【狙撃:・・・しっかりね。】 【支援:またこんなにして。いいから体洗いなさい。】 BBBサンプルアセン まるで俗にいう「オカン」や「オバチャン」を髣髴とさせるブラスト。年を重ねているために足は遅い。 しかしながらその大きな器と手際のよさで戦争に疲れた若者を癒してくれる。 その姿を見るたびに多くのブラストランナーが実母を思い出してたりしているようだ。 ……カーチャン……俺頑張るよ。 中には手作り弁当を作ってくれたり、ネコミミを付けているものまである。 あとなぜか上着はシマウマ柄のアニマル系を着ている。どこで買ったのそんなの・・・。 たまにロージーというブランドのスカートを着てるが、なんかごつい・・・。 親は大事にしなきゃだな。(byベテラン) 頭:ヤクシャorヤクシャ改 胴:E.D.Gδ 腕:ヤクシャorヤクシャ改 脚:ヤクシャ改 ダッシュAと歩行B…そして圧倒的なSP供給量、もはやこのアセンはもはや忍以外の何者でも無い。 通り名も漆黒の(銀メダル75個)忍(奇襲章50)…と如何にもBBをやりこんでいるベテラン臭をかもし出し、 名前だけで相手nに恐れられる最強のアセン。装備パーツは胴パーツ以外は完全に空気を読み、 役腕なら、肩についている筒は煙玉…とか、あの武骨な足は水上を走るなどと…ロマンに満ち溢れている。音の無いニュード系狙撃銃なら、 忍法「光速大矢弾!」とかで、敵をビビらし、先生を置けばそれはまさしく、忍法「分身の術」、本人以上に敵を攻撃してくれるであろう…さらには恐怖を植え付ける為に、撃破した敵に自分の姿をさらけ出す効果もついている…これはスモイ!! 頭:セイバーⅠ型R 胴:ヤクシャ・弍 腕:アスラ 脚 ヤクシャ・改 試作型強度試験装置 「旋回して」「後ろをとり」「ミサイルを撃つ」という、戦闘機的ドッグファイトを求めたアセン。エスコンとか好きな人、空自や在日米軍の人向け。実際の戦闘機でそんな事はないだろうがあえてIFF確認とロックオンの差を縮めるためⅠRを採用している。 こちらがミサイルなどくらおう物ならあっという間に撃墜されてしまうが、そこはマニューバで切り抜けよう。 武器を変えれば凸アセンにできるのも高評価。 頭:エンフォーサーIX型 胴:エンフォーサーIX型 腕:エンフォーサーIX型 脚:エンフォーサーIX型 【強襲兵装⑨ 重火力兵装⑨ 狙撃兵装⑨ 支援兵装⑨】 エンフォーサーの丸いフォルムに、E.D.G.のようなウィングが加わったデザインの謎の機体。 あたいったら最強ね!! …のはずだが、どこで間違えたか射撃補正だけ極端に低い。「正面にいると当たらない」とたとえられるほど。 また、ショットガンを運用するために支援兵装に最も適性を示す模様。 バーカバーカ! 頭 ツェーブラ48c 胴 ツェーブラ48c 腕 ツェーブラ48c 脚 ツェーブラ48c BBAサンプル ユニオンOP再現アセンだが絶火持ったら重量つらいぞおい、あと絶火と補正器とか相性どうなんだこれ!? 色々賛否両論なツェーブラ48だが胴・脚がバランス良くまとまっているので通常の戦闘で辛いことは少ないだろう、 正直、砂寄りな頭、SP・ブーストを両立した支援適正が高い胴、どちらかといえば反動が武器が多い強い重火力や茄子が使いたくなる腕、タックルがしたいがためにあると思われるな脚とちぐはぐすぎる・・・ ツェーブラ48cのパーツのページにもあるように、ガンタレ破壊などを駆使してこいつならではの戦い方をしたい。 OP再現からかけ離れるが腕の反動吸収を活かして連式にし、初期迷彩・タックル2でスナイパー空手が一番適性が高いと思う。 というか絶火だと副武器・補武器欄が結構厳しいので気に食わない方は素直に鷹目TFなど軽いのでも問題はないだろう。 頭 ヘヴィガードG型 胴 ヘヴィガードG型 腕 ヘヴィガードG型 脚 ヘヴィガードG型 BBAサンプルアセン 同じくOP再現、ダイナソアとパイクという浪漫の塊である。 一応サンプルではガトリングをバリバリしてるシーンのこともあり実弾速射を入れたが高速装填2にしてもいい、パイクとCCCが使いやすくなる。 こちらはいつもどおりのヘヴィガード、胴がSP寄りになったが十分戦えるブーストを持っているので特に問題にはならないだろう。 一応ブーストが心配ならⅣ胴でも問題ない、Ⅲ胴にしたければ他のパーツを変えないとチップが8にならないが。 だからお客さん! 軽量型に正面からラページしちゃだめですって! 頭 シュライクw型 胴 シュライクw型 腕 シュライクw型 脚 シュライクw型 BBAサンプル 同じくop再現なのだが支援は重くなるのはご周知の通り、ましてやレイジスマックという重めの武器、背中合わせのシーンでHGに合わせて回転するためとはよく言ったもんだ。 よく見ると背負っているのはレーダーユニット、前線に突っ込んで使えということであろうか。 いくらなんでも重すぎる、シュラゴンとは言わないがそれでもレイジは支援主武器では一番重い。 (ただし、W腕とレイジの相性は非常によい。リロードが早く、フィールド以外のリペア系に必要な武器変更も高めのため。) 派生してガチで支援フルワロスにするならネイルガン・デトネ・索敵センサー・リペアショットがおすすめか、リロードが高くて機動力で前線の兵士たちを回復させつつ抜かれたら2.5秒のエリア移動が活きるだろう。 どうやっても重量過多は避けられないが主にセイバーと同じ立ち回りになるだろう。 強襲か砂乗ったほうがのがいいっていうのは禁句な 頭 ディスカス・ダート 胴 B.U.Z-α 腕B.U.Z-α 脚 役者 BBAサンプル ウニオンopで久我KVに切りかかり、杖と久我NXに吹っ飛ばされたやられ役アセン サンプルでは強襲以外は比較的買いやすい武器にしてある。 役者の積載量のおかげでop再現(M99とリヒト2)にすると副武器がスウォームでも全く問題ない軽さが売り。 役者脚のおかげでコア凸もお任せ、超AIM対策のディスカス頭も素敵。 問題は胴のうたれ弱さだが・・・まぁやられ役ということで納得しよう。 恐らく適性が高いのは支援、サンプルの用にリムペV持っても問題ない、腕の武器変更も高い・・・と思いきや胴のSPが問題になってくる、ボンバーマンでもやるか? ガチに改変しようとすると胴をディスカス・ダートにすることか、これだけで装甲・ブーストが増すのでコア凸アセンにぴったりになる。 強襲が重量体制チップなしでスコーピオ・連射型・ジリオス・箪笥で重量が20余る、支援も装備を選べば超過しない。 アレンジBBAサンプル おい相棒!ミリ残りのクーガーがいるぜ! 追撃するぞ! +カーガーヤークーイーノーチーヲ トーキーハーナーテ ┌─┐[][] /〉.,┐◎ ∧,,∧ツェーブラキィイイイク!!.  ̄/〈 // | | ( ・ω・) ∧___∧ く∧〉 〈/ .|_」 「7 「7 ⊂( ⊆ ̄つ☆))))ω゚). [][] 「| レ .レ \ /⊂ ⊂~ノ . ∵ ノノ O O と丿⊂ と_ノ . / ,.. -──- .., ∧ ∧ く'y'ヽ,,-====- ,, ';, 世 ( . | l | , ) 交 Y´ r , , ヽi /つ l | つ ,i レ_ト.、i/レ.i_イL〉i. 代 ( ヽ l |ノ. /ノ .i´'┘ └'`i イ| ヽ_) _) 代 ノレくi ゝ、 - ,.イノノ 〈、.r`"= ;'r , -' 、. /Y `y`^/〈、,_,_,〉__,,,,.... --─ ''' ""  ̄ n,,--、__/ / i ヽ、i, i-─ ''' ""  ̄ __,,,,.... -─ヒ}、 ___,,,..イ ゝλ r- 、l/ ./ - - ─__"__ ̄-─ ''' ""  ̄U ,イ /`〒({ ` ` ノヽ、 .......  ̄  ̄ r´r〉 `ー-'´ ゝ, ...... ヽ┐ ヽ,イノ / ゝヽ 、_,イヽ、 ヒブタハキッテオトーサレー 頭 月影 胴 月影 腕 月影 脚 月影 試作型強度試験装置 今度はスクランブルのOP再現。 空中のジーナ目掛けてテンペストをぶん回していたり片手でスイアサを撃っていたりしたがもちろんそれは無理である。 ただし大攻防もしくはユニオンの防衛勝ちでで2・3位になればスイアサを片手で持つしユニオンの防衛勝ちで1位になればテンペストをジーナに突き付けるのでわりとそれっぽくなる。 というより今までのOPアセンの中ではかなり実用的。妖怪いちたりないには触れてはいけない。 サンプルでは充填を入れたが実用性重視で他のチップにしても良いだろう。 装備も出来るだけVer4.0実装のものにしたがNDセンサーなど残念なものもあるので換装推奨。 頭 アスラ 胴 ヤクシャ 腕 ヤクシャ ・改 脚ヤクシャ 試作型強度試験装置 強化機兵(剣)の再現アセン。 実物ほど硬くはないがチップなしでサペゆかりエグゼクターイェイ2が乗るとは初期役脚驚きである。 実物はクイックターンを装備していた(らしい)のでしゃがみは捨てているが動きが変わって困るならしゃがみに戻してしまっても良い。 塗装も再現すれば完璧である。 頭 ディスカス・ダート 胴 雷花 腕 アスラ 脚 迅牙・真(重量補正Ⅱチップ使用) サンプルアセン「BBasmz http //expz.net/bbasmz/?p=92H1M1C314143113542423155424332215231313127226302223」 チップ 7.2 サテライトバンカーを運搬するのに特化させた通称 「運搬マン」のサテライトバンカーR(以下サテライトバンカー)適応版 今回のコンセプトはサテバンRの運送時間以外にも最低限戦闘がこなせるアセンがコンセプト サテバンRのために開けた積載量は重火力で最大限の火力で迎え撃つのにも使える・・・のだがそれ相応に機体を軽くしてしまっているのでヒットアンドアウェイを心掛けていかないと脆さが目立ってしまう。 どうしても軽くしようとすると腕の反動吸収が悲惨になりかねないので注意しよう。 もう少し早くしたいなら脚にエンフォーサーX型で装備を妥協すればイケるかも 「蒼天すでに死す。黄天まさに立つべし!」 頭 ランドバルクⅠ型 胴 エンフォーサーⅠ型 腕 アスラ 脚 ヤクシャ チップ 5.9 初期パーツのみで機体を構成したアセン。スコ41改ペネ槍箪笥で余剰30。 初期役脚の機動力と①胴の高ブーストを活かして麻に乗るのがいいだろう。凸屋でもいいし、頭に乱Ⅰを採用した事で性能のバランスを保ちつつ神AIMに対抗している事から戦闘麻もいい。 砂はパインマゲバリLZ先生試作迷彩でちょうど。セオリー通り定点砂を。 「BRの開発段階の違いが、戦力の決定的な差ではないという事を教えてやる!」 頭 E.D.G.-β 胴 E.D.G.-α 腕 シュライクⅤ型 脚 ヘヴィガードⅢ型 反省の意を示すためのアセン。薄い装甲に見合わぬ機動力、中途半端な胴体 腕、そして短いロック距離。 サワカス 当たラントのセットを持ってクラン演習に出ればきっと許してもらえる。多分。 頭 ツェーブラ39 胴 ヤーデ54S 腕 ロージーLM 脚 スペクターⅠ型 【強襲兵装× 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 試作型強度試験装置 チップ 9.0 人々の意思が、ただ装甲を光らせるだけならば、フルヤーデに乗ればよい。 <<アーアーアーアー アアアーッアアーアーー アッアーアアーアッアーアアーアアー>> それは可能性の獣。白くて角の生えた機動戦士など知りはしない。 人馬宮の者にして弓を操る浄化の癒し手。ある人はセントールⅠ型と呼んだ。 装甲も機動力もそこそこあり、ある程度積める、往年の毛足キメラを感じさせる機体。ホバーという決定的な違いを除けば。 ロージーと比べて歩行が高いため、空中機動を絡めた変則的な動きが可能。 ふわふわと装甲のシナジーで生き残り、味方を癒してあげたい。特に少女アバター等は重点的に。 索敵の高さは実はホバーと相性がよく、高空から戦場を見下ろして敵の動きを読むことができる。 ロック距離の短さは炸薬砲の撃ち下ろし等で補えばよいだろう(逆に麻や支援は結構苦労する)。 カニオンでは重装備を持ちながら2階インが容易。スクランブルでも参加者共有照準補正用標的機として活躍できる。 豊富なチップ容量、戦略が縛られない程度の機動力と生存力、ホバーの生かし方など、可能性の塊ともいえる獣。 上記リンクでは筆者採用のチップ・装備構成が載っているが、これに限られることは全く無く、 実に様々なアセン戦略を楽しめるだろう。 頭 ザオレン・ダジアン 胴 エンフォーサーX型 腕 ツェーブラ41 脚 ディスカス・ノヴァ チップ 11 杖41腕を除き、比較的平均的な性能を持った標準型アセン。 チップ11という凄まじい拡張性を持っている・・・が、このアセンのネタはここで終わらない。 試作型強度試験装置 お前の信じるダイナソアを信じろ! 重火力アセンにて、主:GAXダイナソア、副:プラズマカノン・ネオ、補:新型ECM、特:バリアβとすると、ちょうど超過0。 ここに、チップ11という拡張性に目をつけ「強化近距離ロック2」「実弾速射3」「高速冷却1」を装備することで、ダイナソアに全てを賭けるアセンが完成する。 装甲は平均的、ロックオンや射撃補正は十分、重火力兵装を使う上で最低限の足回りも確保、そして反動吸収Sなので強烈な反動も対策済み。 杖41腕なので武器変更がEという重火力で使うには厳しいハンデを背負うが、 基本的にダイナソア一本あればそれでいい、という漢らしさであると割り切ろう。 この場合、プラズマカノン・ネオも敵に当てるのではなく設置武器やリペアマシン、オートガンといった要請兵器除去にしか使わないと考えれば漢らしさアップ。 実際に使ってみると、当然ながら火力は目を見張るものがある。 装甲差の無いタイマンではそうそう負けないし、うまくやれば複数の敵を食っていける。 ものすごい中毒性を感じれば、君も今日からダイナソア信者だ。 しかし、悲しいかな主武器は主武器。多対一には向かないので、うまく動かないと火力の期待値通りの結果は出ない。 装甲もガチムチとは程遠いので、意外と丁寧な立ち回りを求められる。 だが、だからこそ重火力兵装の優秀な副武器達の大事さにも気づくだろう。 なお、十分な積載猶予があるので他の兵装への適正は「それなり」にあるし単純に主武器がマシマシでパワーアップするので「それなり」に戦えるのだが、やはり武器変更Eは他の兵装では厳しいものがある。 結局の所ネタの域は出ないアセンではある。楽しいけど。 実際に戦場に出る際には、火力にモノを言わせて、とにかく前線を押しまくって貢献していこう。
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メニュー/町/ボーダ近郊/ボーダ街道 説明 教都ヴェリンと商都ボーダを結ぶ道。 時間 滞在時間 12H 戦闘発生 6H 出現パーティ 巨大な蜂 道端の射手 危険な綿毛 イベント 物資調達(3) 他の場所 クロネコ露店 行動指示 なし コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る (C) 2010 Lindwurm/Miracle Positive All Rights Reserved. 各種素材の無断転載および再利用を禁止します
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メニュー/町/ボーダ近郊 説明 商業の中心都市である商都ボーダ Map ┏ボーダ街道━教都ヴェリン ┃ (01)商都ボーダ ┃ ┣アルム道━(02)アルム高原 ┣キャット道━(03)キャット岬 ┃ ┗崖下へ続く道━(04)海岸洞窟 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る (C) 2010 Lindwurm/Miracle Positive All Rights Reserved. 各種素材の無断転載および再利用を禁止します
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施設 マイルーム ギルド ハインツ武器店 ミランダ防具店 海猫亭 クロネコ露店 クロネコバザー 移動 移動先 時間 街道 条件 教都ヴェリン 12H ボーダ街道 海岸洞窟 6H 崖下へ続く道 依頼職人ベガで訪れた後 アルム高原 6H アルム道 キャット岬 4H キャット道 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る メニュー 町 ボーダ近郊 商都ボーダ (C) 2010 Lindwurm/Miracle Positive All Rights Reserved.
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提案されたアセンを貯めていくところ 初心者向け久我1212 杖38毛42円1α 基本形修羅5525 HG3444 上級者向けⅢⅢⅢⅡ 41ⅣⅣⅤ 初心者向け 久我1212 胴と足をクーガーⅡ型に変えることで機動力を向上 強襲と重火力の装備は特に急いで変える必要はないが、狙撃は狙撃銃改、支援はワイドスマックを買うことで戦闘能力が大幅に向上する。 提案者・使用者など 杖38毛42円1α 総スコアが10000辺りから可能なアセン ボダ部によってボダガに提案されたものでもある 機体に素材があまり必要でないところがポイント 初心者どころか上位の人でも使う価値のあるかなりのガチアセン 提案者・使用者など 基本形 修羅5525 いわゆるテンプレ。 コア凸から防衛までこなせるためプレイヤーは多い。 素早さを活かしての戦闘もある程度こなせる。 しかし装甲が著しく低く事故が多い。 ブースト量が少ないのも弱点。 提案者・使用者など コウ・クロダ HG3444 いわゆるガチムチ。 侵攻からコアニートまでこなせるためプレイヤーは少なくない。 固さを活かしての戦闘もある程度こなせる。 しかし装甲が著しく重く移動が遅い。 リロード・武器変更が遅いのも弱点。 提案者・使用者など 兼光 レッド@つボ部 シルヴィ らぴす@つボ部 SamPaul 上級者向け つまりネタで有る ⅢⅢⅢⅡ コンセプトは「重量過多の極み」 ギプスとしての使い方が最も多いと思われる。中にはこのアセンブリを使用して大戦果を収める者も居るようだが…。 ※重要※ このアセンブリを使用したことによるCPの減少、クラス降格などの被害につきましては当方は一切関知いたしません。 提案者・使用者など ぱんつマン ちろる@sK JUN ANZ 41ⅣⅣⅤ コンセプトは「速いようで速くないちょっと速いシュラゴン」 実戦投入され、大戦果を実際に挙げることの出来たアセンブリ。但し軽量化のために装備のランクを落とすことになるのが問題。 ※重要※ このアセンブリを使用したことによるCPの減少、クラス降格などの被害につきましては当方は一切関知いたしません。 提案者・使用者など