約 919,916 件
https://w.atwiki.jp/startrek/pages/16.html
ボーグ 編集 「我々はボーグだ。シールドを下ろし降伏せよ。お前達の生物的特徴及び科学技術を我々と同化する。お前達の文明は我々の一部となる。抵抗は無意味だ」file info ボーグ集合体 ボーグ・ドローン ボーグ(Borg)はデルタ宇宙域発祥の非常に高度なサイバネティクスを施したハイブリッド生命体もしくはサイボーグである。ボーグは個々がすべてボーグ集合体に属しており、一部の例外(ボーグ・クイーン)を除いて個人と言う概念がない。彼らの目的は完全性であり、様々な種族、技術そして知識のすべてを力ずくで同化していった。その結果、銀河系の中で最も恐れられる種族となっていった。 ボーグシンボル 目次 [表示] 生理学編集 元クリンゴンのドローン 同化された種族毎にボーグ・ドローンの生理学的特徴は異なる。(スタートレック:ファーストコンタクト) 集合体は非ヒューマノイドであっても同化を目標としたが、ドローンは通常ヒューマノイドであった。(VOY 生命体8472・前編) ボーグの幼児 同化されたドローンは、元の皮膚色を失って灰色となり、体毛は発育しなくなる。また、サイバネティクス移植は外科手術か血液に注入されたナノプローブによって内部から実行される。(TNG 浮遊機械都市ボーグ・前編、スタートレック:ファーストコンタクト) 移植された皮質アレイ等のサイバネティクス装置は有機体の部分と共存している。しかし、場合によっては目や腕などの部分は切断され、人工物に完全に移植されるケースもある。(VOY ケスとの別れ、ボーグ暗黒フロンティア計画) 完全に同化されたドローンは移植器官によって長期間、住居、食物や水、空気等を得なくても機能できた。ドローンにとって唯一必要とされたのが、有機体の部分を維持し移植器官を維持するために必要なエネルギーの供給であった。再生サイクルに入った場合、ボーグ・アルコーブでこれらの必要なエネルギーの供給を受けることができる。損傷を受けたドローンは損害状況の確認のためアルコーブに戻る。重大な損傷を受けたドローンは再利用できる部品を取り除く為に分解され消滅させられる。(TNG 無限の大宇宙、ボーグ“ナンバー・スリー”) ボーグ・ドローンはすべてが集合体に所属し、集合体に同化されたすべての技術を備えていた。各ドローンに装備されたニューロ・トランシーバーはドローンの意識と集合体を接続し続けた。(VOY 生命体8472・後編) 各ドローンが装備するフォース・フィールドは様々なエネルギー兵器からの攻撃を防いだ。(TNG 無限の大宇宙) 2373年の時点で、各ドローンは標的に対して即座にナノ・プローブを注射する同化チューブを装備していた。(スタートレック:ファーストコンタクト) ドローンは皮質プロセッサによって視覚情報を得ることができた。また、すべてのドローンはニューロ・プロセッサを装備しており、ここには各ドローンが集合体から受けるあらゆる指令を記録していた。ジャン=リュック・ピカード大佐は、USSエンタープライズEがボーグによる侵略を受けた際に、ドローンの一人から取り出したニューロ・プロセッサからエンタープライズにいるボーグが、2063年当時の集合体と連絡を取るために同艦のディフレクター盤をインタープレクシング・ビーコンに改造しようとしていることを突き止めた。(スタートレック:ファーストコンタクト) また、ボーグ・ドローンは破壊されるか機能停止した際に、遺体を利用して技術が流出しない様に集合体から切り離された時点で自動的に蒸発するように設計されていた。(TNG 無限の大宇宙) サード・オブ・ファイブは、ドローンが自動的に蒸発するのは遺体の再利用のための回収措置である可能性を示唆した。(TNG ボーグ“ナンバー・スリー”) この機能停止時の消滅機能の一つに、ドローン個人の感情的刺激が高まると脳機能を停止させるというものがある。(VOY 人への歩み) 歴史編集 詳細はボーグの歴史を参照 荒廃した惑星上に残されたボーグの骸骨 ボーグが誕生についての正確な情報はない。1484年の時点でボーグはデルタ宇宙域のほんの一部の星系を支配する勢力として記録されていたが、2373年までには何千もの世界を同化し広大な領域を支配していた。また、デルタ宇宙域だけに留まらず、トランスワープ・コンジットを使用して銀河系中に艦を送っていた。(VOY 亜空間制圧戦争、生命体8472・前編、道は星雲の彼方へ) ボーグ艦は2373年に地球侵略のために2063年の地球にタイムスリップを行ったが、その計画は失敗した。(スタートレック:ファーストコンタクト) この時に生き残ったドローンが2153年に機能停止の状態で科学者によって発見されたが、活動を再開して彼らや、通りかかったターカリアン船のクルーを同化、エンタープライズ(NX-01)によって破壊される前に亜空間メッセージをボーグ・スペースに送信した。(ENT 覚醒する恐怖) 2293年、連邦はボーグから逃れるエル・オーリア難民への援助を提供した。(スタートレック:ジェネレーションズ) しかしながら、これらの事件はアルファ宇宙域におけるボーグ集合体への認識や理解にほとんど寄与しなかった。 2350年代に、ボーグと呼ばれる謎の勢力の噂はアルファ宇宙域に届いた。そして、この噂を元に地球外生物学者であるマグヌス・ハンセンとエリン・ハンセンはボーグを求めてデルタ宇宙域へ向けて旅立った。2356年に彼らが同化されるまでの間の約3年間に渡り彼らはボーグを追跡しデルタ宇宙域まで達した。(VOY ケスとの別れ、心の傷を越えて、ボーグ暗黒フロンティア計画・前編) ボーグによるアルファ宇宙域での活動は、2364年にロミュラン中立地帯で発生した一連の攻撃まで察知されていないかった。(TNG 突然の訪問者) ボーグ集合体の実態は2365年に、QによってUSSエンタープライズDがJ-25星系付近に飛ばされた際にボーグ・キューブと遭遇したことにより初めて連邦では明らかにされた。(TNG 無限の大宇宙) 2366年後半にボーグ・キューブは連邦領域に侵攻し、宇宙艦隊のジャン=リュック・ピカード大佐が同化されてしまった。直後、ウォルフ359の戦いと呼ばれた宇宙艦隊との決戦では、ボーグはピカード大佐の知識を利用して40隻から成る迎撃艦隊の内39隻を破壊した。 しかし、その後USSエンタープライズDのクルーはピカード大佐をボーグから奪還、彼らはピカード大佐を通して集合体にアクセスし、地球に到達したボーグ・キューブの破壊に成功した。(TNG 浮遊機械都市ボーグ・前編、浮遊機械都市ボーグ・後編) 2370年代には、ボーグはデルタ宇宙域でいくつかの妨害に遭った。2373年から2374年にかけて発生したボーグ-生命体8472戦争では、多くのボーグが犠牲となった。また、USSヴォイジャーによってドローンから解放されたセブン・オブ・ナインにより2377年にはユニマトリックス・ゼロでドローンによる積極的抵抗運動が引き起こされた。2378年にUSSヴォイジャーがトランスワープ・ハブの破壊に成功した際にはユニコンプレックスとボーグ・クイーンの破壊にも成功し、ボーグに対して大打撃を与えた。[1](VOY ボーグ暗黒フロンティア計画・前編、聖域ユニマトリックス・ゼロ・前編、道は星雲の彼方へ) 可能性の未来 編集 一つの可能性の未来の中では、第一次太陽系侵攻の際にボーグは連邦の征服に成功し、USSエンタープライズDはたった一隻生き残っていた。(TNG 無限のパラレル・ワールド) また、第二次太陽系侵攻時に、ボーグ・スフィアが2063年4月4日へタイムトラベルした際、USSエンタープライズEのクルーたちは同化された地球を目撃している。この時の地球は人口はおよそ90億のボーグであり、大気は高濃度のメタンと一酸化炭素、フッ素によって構成されていることが確認された。(スタートレック:ファーストコンタクト) 文化編集 ドローンの一団(2153年) 詳細はボーグの哲学を参照 ボーグ集合体はドローンと呼ばれるヒューマノイド生命体で構成される。(VOY ボーグ暗黒フロンティア計画・前編) 彼らは肉体に移植されたサイバネティクスを使用して集合体と意識を共有している。ボーグに同化されると自我が失われ、集合体の意思への抵抗を止めさせられる。そして、集合体の「声」がドローンを完全に支配する。(TNG 戦士の休息) 多くのドローンはこの「声」に安らぎを見出し、この「声」を失うことが苦痛となった。(TNG ボーグ“ナンバー・スリー”、VOY ケスとの別れ) ボーグの哲学は、他の種族の生物的特徴と科学技術をボーグに同化することが第一義である。ボーグは集合体の完全性を常に求めており、完全性を満たすために他の種族を同化することが唯一の目的となった。そのため、ドローンは自らの義務と再生以外の活動には一切従事しない。[2](TNG 浮遊機械都市ボーグ・前編、無限の大宇宙、VOY 生命体8472・後編) ボーグには個人という概念も尊厳も存在せず、ドローンには名前は不要であった。そのため、ドローンの個体はサード・オブ・ファイブといったようにグループでの位置を示す番号で識別された。また、この名称に更にそのドローンに与えられた機能を識別番号に追加…例えばセブン・オブ・ナイン、ユニマトリックス01の第3付属物といった具合に呼称する場合もある。また、ボーグは他の種族を番号で識別している。(TNG ボーグ“ナンバー・スリー”、VOY 生命体8472・後編) ドローンが損害を受けた際には、他のドローンは援助を行う。(TNG ボーグ“ナンバー・スリー”、VOY ボーグ暗黒フロンティア計画・前編) しかしながら、ドローンが修復不可能であると判断した場合は集合体から切り離されて機能停止させられる。そして、再利用可能なコンポーネントを他のドローンに配布し、遺体は蒸発させられる。(TNG 無限の大宇宙) まだ少年のボーグ・ドローン ボーグは出産はせず、彼らは単に同化で人口を増加させた。(VOY 新生ボーグの悲劇) 同化された幼児と年少者は成年期になるまで、成熟室に置かれる。(TNG 無限の大宇宙、VOY 遺棄されたボーグ) ボーグは気温摂氏39.1度、湿度92%、気圧約102キロパスカル及び微量のテトリオン粒子のある大気環境で活動していた。この条件は、ボーグのサイバネティクス部分に最適な環境であると考えられている。(スタートレック:ファーストコンタクト) ドローンは少数の生物を、自らの脅威か同化の妥当な候補であると判断するまでは無視した。少数の個体を同化する際には、何の予告もなく同化を実施するが、宇宙船やより多数の人口を抱える文明や集落等を同化する際には、あらかじめ同化の目的と抵抗が無益であることを宣告する。(TNG 無限の大宇宙、VOY ボーグ暗黒フロンティア計画・前編) また、ボーグは目立った特異性がない種族は同化に値しないと考え、同化を実施しない。2374年の時点で、ボーグはケイゾンを同化に値しない下等な種族とみなしていた。また、2376年までには、同化に値するテクノロジーを検知した場合にだけブルナリに興味を持った。(VOY 大いなる森への旅、苦悩するボーグ・チャイルド) ロキュータスとボーグ・クイーン ボーグは稀に、個人と対話を行う必要があると判断した場合に集合体を代弁するための一人のドローンを選出する。そのような代弁者が惑星連邦の同化への抵抗を和らげるであるという思惑で、ジャン=リュック・ピカードを同化し、彼にロキュータスという名を与えた。(TNG 浮遊機械都市ボーグ・前編)集合体の代弁者 セブン・オブ・ナイン キャスリン・ジェインウェイ大佐は、首尾よくボーグとの休戦交渉に持ち込み、ニューロ・トランシーバーを通しての集合体との意思の疎通を拒否した際に、集合体はセブン・オブ・ナインを通して意思の疎通を行うことに同意した。(VOY 生命体8472・後編) また、ボーグ・クイーンは集合体を代弁する存在であった。彼女は単なる連絡係としてではなく、集合体の意思そのものとして機能した。しかし、彼女の正確な役割については謎に包まれている。(スタートレック:ファーストコンタクト) ボーグは粒子010を限りなく完璧に近い物質と捉え、理想としていた。そして、この分子を集合体へ同化することへの渇望は宗教に喩えられた。(VOY 戦慄! オメガ破壊指令) 技術編集 詳細はボーグ・テクノロジーを参照 ボーグ・テクノロジーは様々な障害を克服するために集合体が他の種族の文化と技術を同化・吸収したものの組み合わせであった。既存のリソースで解決できない問題が立ちはだかった時には、集合体全体ですべての解決策の可能性を模索し、最も効率的である解決策を決定し実行する。それぞれのドローンに独自のタスクを割り当てることによって、集合体は個人では成し得ないペースで新技術を開発・設計する。(TNG 無限の大宇宙、浮遊機械都市ボーグ・後編) 宇宙艦編集 詳細はボーグ艦クラスを参照 ボーグ艦はブリッジも居住区も機関室も無く、すべての機能が分散された設計となっている。各艦は集合体によってすべて統括されており、割り当てられたドローンの一団によって運行されていた。また、集合体は艦のデザインに美的考慮を無視しており、ボーグ艦は立方体や球体等の基本的な図形形態を採用していた。そして、船体はトリタニウム合金製であり、損害を受けても自己修復することが可能であった。(TNG 無限の大宇宙、VOY 道は星雲の彼方へ) それぞれのボーグ艦は、乗員を相互接続するリンクを備えていた。(VOY 遥かなるボーグの記憶、聖域ユニマトリックス・ゼロ・前編) また、ボーグ艦はワープ・ドライブに加えて、トランスワープ・コイルを装備しており、トランスワープ・コンジットを開くことによってより高速での移動が可能であった。(TNG ボーグ変質の謎・前編、VOY ボーグ暗黒フロンティア計画・前編) 重大な損害を受けるか、何らかの方法で機能を失った場合にはボーグ艦は他の勢力に技術を研究されることを防ぐために自爆する。(TNG 浮遊機械都市ボーグ・後編) しかしながら、USSヴォイジャーは数隻の大破したボーグ艦に遭遇し、トランスワープ・コイルを盗み出したり、遺棄されたボーグ・キューブからドローンであったイチェブ、メゾッティ、エザン、レビを収容し集合体から解放することに成功している。(VOY 遺棄されたボーグ、ボーグ暗黒フロンティア計画・前編) インフラストラクチャ編集 ボーグの建造物は、宇宙空間か星系か惑星上に設置されていた。ボーグが同化した惑星は、以前の住民が使用したインフラストラクチャをそのまま同化して使用した。(スタートレック:ファーストコンタクト、VOY ボーグ暗黒フロンティア計画・前編、亜空間制圧戦争) 建造物は幾何学的なデザインの簡単な形態である艦と同様であり、必要に応じて構造が追加される。新しい構造を既存の構造に接合することによって、複合体を形成している。また、これら建造物の大きさは内部にボーグ・スフィアを格納できる程巨大であった。(VOY ボーグ暗黒フロンティア計画・前編) また、ボーグは空間と空間を結ぶトランスワープ・ハブも所有していた。銀河系の中のほとんどの場所に迅速にボーグ艦を配備できる様、銀河系の中に四か所のトランスワープ・ハブが設置されていた。トランスワープ・ハブには多くの入口が存在し、それはトランスワープ・チューブへの突入のためのものであった。また、チューブ内部は多岐管構造となっており、アルファ宇宙域へ到達するチューブに侵入したUSSヴォイジャーによって内部構造物が破壊され、アルファ宇宙域へつながるチューブの数個が破壊された。(VOY 道は星雲の彼方へ) ユニマトリックス01のボーグの建造物 ユニマトリックス01のボーグの建造物 インターステラ・ネクサス トランスワープ・コンジットの入口へ突入するシャトル
https://w.atwiki.jp/oriel/pages/208.html
ボーグ(1) スタートレックに出てくる敵性宇宙人。 オフィシャル説明 『集合意識で行動する機械とヒューマノイドのハイブリッド生命体』 ”ボーグ”自体は、集団名の呼称であり、個人名及び種族名ではない。 ボーグの個体は、ドローンと呼称される。 機能的に、男女の区別はない(ヒューマノイドの部分としての性別は存在する) ボーグに負荷されている機械(ボーグ・マシーン)は、内部機械と外部機械があり、外部機械は、外科的手術である程度排除できる。 機械の素材は、無機物質に限らず、有機物質のこともある。 他の種族を捕まえ、ナノプローブと呼ばれるボーグ・ナノマシーンを相手の血管中に送り込む(同化)ことで、ボーグは増殖する。送り込まれたナノプローブは、脳幹・脊髄を中心に全身に増殖し、数秒でボーグ化する。 持って生まれた生体組織(ボーグの基にされたヒューマノイド)がないと、ボーグの個体維持は出来ない。 一度同化された場合、それまでの記憶・個性・感情等”個”を表現するものはすべて抑制される(万が一強い感情を感じた場合は、強制的に機能停止する)さらに、同一集団内のすべてのボーグは、集合体意識でつながっており、集団=個人である。そのため、ボーグには、”個”という概念は存在しない、一人称は『我々(we)』で表現される。 他の個体を見つけても、ボーグ自身がそれを脅威とみなさない限り、無視するが、一度脅威とみなした場合は、徹底的に破壊活動、もしくは同化作業が行われる。 正確な音声認識作業のため、声帯・及び音感は調整されている 同化された総ての種族の知識は、集合体意識に組み込まれ、全てのボーグが共用する。 ボーグには、クイーンと呼ばれる個体がおり、それを頂点にした集団(集合体と呼称)がいくつか形成されている(蜂や蟻の集団のようなもの) クイーンは一人だけではなく、何人か存在する。それぞれのクイーンは、ゆるくつながっているが、異集団同士のドローンは基本的にはつながっていない。 クイーンが死ぬと、同一集団内のボーグはすべて活動を停止する(死ぬ)ただし集合体から切り離されたボーグは、活動を続ける。 一人のクイーンが死んでも、他のクイーンには影響はないため、他の集合体のボーグは活動し続ける。 もともとボーグの発端となった種族は、地球を含む太陽系からみて銀河系のちょうど反対側(デルタ宇宙域と呼称されている)の出身。そのため、基本的なボーグの活動範囲は、デルタ宇宙域中心。 ボーグ艦内部の気温は、39度前後、湿度90%以上あり、ボーグの体温も通常の人間より高い。ただし、ヒューマノイド部分の生命維持に必要な分しか体内でのエネルギー生産は行われていないため、血色は非常に悪い。 ドローンのサイバネティックス機能は、目的に応じて、それぞれ独自の機能を持つ。 ドローンには、ナンバーが振られているが、個体独自の名称ではなく、その仕事をするドローンに与えられる記号である。 第二次成長以前のヒューマノイドを同化した場合、成長促進が行われる。 生殖活動の有無は不明だが、乳幼児のボーグ個体も存在する。ただし、同化した種族か、クローン技術で強制的に生産された固体かは不明。 同化できない種族の場合、ボーグのテクノロジーは通用しないため、簡単に倒される 集団から切り離され、ボーグマシーンを除去されたボーグでも、深層意識下のコア部分で集合体とつながっている(ボーグマシーンは一部残っているため) ドローンそれぞれの個体に、シールド(光子防御壁)が装備されている。大抵の攻撃は、一度で記憶され、二度目には対抗出来るようシールドが調整されるので、同じ攻撃は二度と出来ない(同一集団内のボーグ全てに適用) 基本的に人間と同じような睡眠、食事は不要。ただし、一定時間ごとに、アルコーブと呼ばれる装置での”再生(メンテナンス)”が必要。 再生中のボーグは、完全に活動停止状態にあるが、何らかの指令が集合体に流れた場合、即座に起動する。 集合体から切り離されたボーグでも、再生は必要。また、そういうボーグの場合、再生中に夢を見ることもある。 ボーグ(2) 上記ボーグ(1)の設定を利用して( д゚)の作成したキャラ。 なお、こちらのボーグは、集合体から切り離されているため、同化活動等は行わない。
https://w.atwiki.jp/azumatome/pages/315.html
デザインの類似 ★現在このキャラクターは未検証です。 キャラクター詳細 +長文にご注意下さい。 目次 デザインの類似 目次 プロフィール 史実での活躍 スペックデータ 艦船の歴史 トレパク検証 デザイン検証 動画まとめ プロフィール キャラクター名 ボーグ 所属 重桜(日本)ロイヤル(イギリス) ヴィシア聖座 アイリス(フランス) 鉄血(ドイツ) ユニオン(アメリカ) 絵師/イラストレーター 未編集 声優/ボイス 未編集 アニメ/フィギュア 人気や発売は未確認
https://w.atwiki.jp/gods/pages/71282.html
ボーグ イングランド南西部に伝わる川の妖精。 若い女性の悲鳴をまねて男性を川に引き入れる。
https://w.atwiki.jp/radiocity/pages/120.html
1932年創業の婦人帽子専門店/銀座ボーグ ガラスのショーウィンドウのカラフルな帽子に足をとめた人も多いのではないでしょうか。70年の伝統を誇るボーグの帽子は今も昔も変わらぬステイタスです。 ■公式HPhttp //ginza-v.co.jp/ ■コメント広場 名前 コメント ■評価 接客:☆☆☆ 料金:☆☆☆ ◇
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/1047.html
"怨念のボーグ"と呼ばれている。 頭はトリケラトプス、胴体部分はゴリラ、翼はプテラノドン、足は像と全体が様々な動物の骨で構成されている。 彼の骨は地上で殺された動物達の怨念が込められている。 バラバラにされても直ぐに元に戻るが心臓ともいえる"核"を壊せば死を迎える。 相手が戦えない状態でも徹底的に痛めつけると言う嫌な性格をしている "風のエレメント"を持っている 【必殺技】 スカルクラッシュ(動物の頭蓋骨になり敵を噛み砕く) スカルスタンプ(空中に飛び、急降下で敵を踏みつける) トライ・ヒートホーン(熱を帯びた三本の角で敵を串刺しにする) エビルブレス(口から怨念の炎を放つ。炎の色はどす黒い。)
https://w.atwiki.jp/wiki11_navyfield/pages/201.html
ボーグ【Bogue】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Bogue_s.jpg) Lv 50/cost 1,372,000/DP 9100 前部R 0 後部R 0 航空機搭載容積 1850/同時発進数 6 乗員 1+5 商船改造の護衛空母。CV1 ポートランド・ニューオリンズから選択 CV1として標準的な性能である。 搭載容積、パイロット席数が少ないので搭載機種は絞った方が良い。 発進数6で席数5であれば、爆撃p5による3+3+2+2+2=12機による貯め爆も可能。金1,2程度のBB2以下であれば十分に爆殺可能。 cv1であるが十分に戦果を出せる艦。 艦の特徴としてはOH許容率が8%と、とにかく足が遅い。 故に爆撃の回避がほぼ不可能で、発見・攻撃されると沈没の可能性は極めて高い。 とにかく発見されないような位置取りをすることや、対空艦の護衛のもとで戦うこと、 あるいは付近に大型cvがいる場合そちらに狙いを移す場合もあるので、大型cvのそばにいるなどして 自衛の手段を講じるのが望ましい。 次艦はインディペンデンス。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1932.html
「フッフッフッフッフッフッフ……」 『ウルトラセブン』の第27話「サイボーグ作戦」に登場した宇宙人。別名「甲冑星人」。 身長は2m~40mで体重は180kg~2万6千t。甲冑という肩書き通り、全身が銀色の鎧のようなもので覆われている。 主な武器として頭部からのビームが存在するが、本人は格闘戦の方が得意であり、セブンをもタコ殴りにしてしまった。 + 本編ネタバレ 劇中では湖の底に円盤で潜み、地球防衛軍の隊員の一人を拉致してサイボーグに改造、防衛軍基地に送り込んで暗躍させた。 ボーグ星人はサイボーグ改造技術が非常に優れており、改造された人間はターミネーターさながらの強靭な強さを得るようになる。 ダン隊員=ウルトラセブンですら逆に返り討ちにされてしまった程。 ターミネーター化した隊員に基地内に時限爆弾を仕掛けさせ、防衛隊員の勤務交代時間である午前六時に爆破させようとしたが その隊員が裏切ったために湖に潜伏している事がウルトラ警備隊にバレてしまい、逆に円盤を爆破される。 ボーグ星人は指揮官が一人と部下が二人存在しており、その指揮官が防衛軍基地に潜入、 裏切った隊員を抹殺しようとしたが、ダン隊員の手によって間一髪の所で隊員は救われる。 その後、基地の外で巨大化してウルトラセブンと戦闘。 事前にターミネーター化していた隊員がセブンに仕掛けていた時限爆弾で抹殺しようとするも、自分から喋ってしまったので失敗。 セブンは格闘戦で終始劣勢であったが、一瞬の隙を突いてアイ・スラッガーで反撃し、ボーグ星人の首を切り落とした。 残りのメンツはウルトラ警備隊が円盤を破壊した際に巻き添えを食らったようである。 ちなみに、この劇中に登場したボーグ星人は全員女性である。 なお、ボーグ星人の着ぐるみは本来、未使用シナリオ「300年間の復讐」に登場予定だった甲冑人間として製作された物。 等身大でダンとアンヌを襲う程度の役柄だったらしく、そのためウルトラセブンとのアクションは想定してなかったそうで 実際の撮影時には視界が確保できないわ破損するわで色々と現場の苦労もあった模様。 漫画『ウルトラマンSTORY 0』では星間連合の構成員として登場。ババルウ星人の副官を務めている。 + その正体は…(ネタバレ注意) その正体は、L77星の爆発で行方不明となったウルトラ戦士、ドリュー。 正体を偽って星間連合に潜入していたが、ヒッポリト星人の野望を挫くためにその正体を明かすこととなった。 + 豆知識(若干R-18注意) ロックミュージシャンの大槻ケンヂ氏は少年の頃、このボーグ星人と湖で揉み合って、 ヌラヌラと濡れたウルトラセブンの体を見て初めて欲情し、オナニーを覚えたのだとか。 あとボーグ星人の頭部がなんか(ry また、『ウルトラマンメビウス』第39話にはボーグ星人のオマージュ的なキャラクターであるサーペント星人が登場した。 鎧を思わせる外見や、作戦の手口などに共通点が見られる。 『ウルトラマンZ完全超全集』収録の小説『ジャの道は蛇』ではマフィアのグライア夫人という個体が登場。 宇宙武器商人ファラリスの背後に別の黒幕がいることを悟り、裏業界のコネで情報収集していたジャグラスジャグラーにセレブロの存在を教えた。 SFC『ウルトラセブン』での性能 光線技や避け、ジャンプキックを備えたオーソドックスな宇宙人タイプ。動きが素早いのが特徴でジャンプ力もある。 空中でキックの打ち合いになるとセブンが負けることもしばしば。 オーソドックスなぶん対応はしやすく、光線をバリアで反射する、飛び蹴りを避けで回避させてキック連打を当てる、など 他の敵にも通用しやすい戦術が一通り通用するのでそれほど苦戦することはないだろう。 なおこのキャラの特徴として避けのポーズが変というものが挙げられる。 体をひねって胸を張りアキレス腱を伸ばしているような「それは避けなのか?」と言いたくなるようななんとも奇妙なポーズである。 MUGENにおけるボーグ星人 SFC『ウルトラセブン』から、這い寄る混沌氏が製作したボーグ星人が存在する。 現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。 主な攻撃手段として飛び道具のヘッドビーム、時限爆弾を四つまで地面に設置したりできるが、 最大の特徴は格闘戦に優れている事と、防御力が非常に高い事。 当て身やガードによるカウンター攻撃が非常に優秀であり、 特に当て身は防御力を無視する割合ダメージ技なので、五回は食らえば確実にKOされる。 超必殺技では瞬獄殺のように相手にダッシュして近付き、ヒットすると時計のような音がするようになり、 しばらくすると「残りの一つはお前に付けてあったのだ」と言った後に相手に仕掛けた時限爆弾が大爆発を起こす、というもの。 挑発の不敵な笑いは非常に不気味である。 その後の更新にてAIが搭載され、遠距離ではビームによる牽制とハイジャンプからのキック、 近距離では強力な打撃攻撃によるコンボやカウンター攻撃など、オールマイティな攻め方をし、 這い寄る混沌氏のキャラにしては有情な性能を持っている。 ただし格闘戦に優れているキャラのため、殴り合うのは非常に不利である。 ちなみに、ボーグ星人は女性であるという設定の為か、イントロ時には様々な女性キャラクターの姿で化けており、 現在の所確認できるのは 春麗 キャミィ ユーリ ユーニ ジル・バレンタイン 不知火舞 シオン・エルトナム・アトラシア さらに更新による追加で セーラーマーズ セーラーマーキュリー セーラージュピター セーラーヴィーナス 麻宮アテナ の12名。 一例 4 58あたりから + 大会ネタバレ 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~において、ウルトラマンチームの先鋒として出場。 一回戦ではKOF(半裸&薄着)チームの岩石モード無界に惜しくも敗れるものの、二回戦ではBBBチームを4タテ。 長いコンボを200という高いdefenceで押さえた上に当身で中断、最小限のダメージに抑えるという コンボゲー殺しの性能でウルトラ怪獣の実力を視聴者に見せ付けた。 あと何故かおっぱぁい!トーナメントにも(恐らく弱体化されて)出場している。 確かに女性キャラであり、サイズで言えば大きいとは思うのだが、根本的に何かが違う気がする。 出場大会 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 第2回遊撃祭 MUGEN大怪獣バトル2010 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 おっぱぁい!トーナメント 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 大!凶者ランセレバトル ポイント大強奪サバイバル! この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 超お神杯凶上位前後タッグバトル 出演ストーリー わたしたちのすわこさま プレイヤー操作 ブリジットと遊撃の旅( part171 )
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30400.html
登録日:2014/11/09 (日曜日) 19 33 20 更新日:2023/05/21 Sun 13 14 57NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラセブン ウルトラ怪獣 サイボーグ サイボーグ作戦 ボーグ星人 女性 宇宙人 悪役 星間連合 甲冑 甲冑人間 甲冑星人 鎧 防具星人 騎士 ボーグ星人とは、『ウルトラセブン』の第27話「サイボーグ作戦」に登場した宇宙人。 身長:2~40メートル 体重:180キログラム~2万6千トン 演:鈴木邦夫 地球侵略を狙う宇宙人で、朝日沼にカブトガニ型の円盤を隠して地球防衛軍のノガワ隊員をサイボーグにし(どちらかいうと洗脳に近い)操り、地球防衛軍基地を爆破しようと企んだ。 全身が鋼鉄の鎧に覆われており、格闘術に長けている。 また、空を飛んだりポーズを取って額からボーグレーザー光線(VHS『ウルトラ怪獣攻撃百科』では「ヘッドビーム」)を発射して攻撃する。 朝日沼にドライブに来たノガワ隊員を拉致し、サイボーグに改造して超小型爆弾で地球防衛軍基地を爆破しようとしたが失敗。 朝日沼に隠れていた円盤をウルトラ警備隊のウルトラホーク1号から投下されたマグネチックセブンに破壊されてしまう。 すると、今度は自ら基地を爆破しようと基地に現れペンダントからの光線で次々と隊員を攻撃し、さらに失敗したノガワ隊員を始末しようとする。 しかし、ノガワ隊員をガードしていたダンに阻まれ正体を現し逃走。追ってきたセブンと戦闘になる。 セブンを崖下に落としたり、強力なパンチ攻撃で苦しめたが、止めに放ったボーグレーザーを避けられアイスラッガーで首を切断され泡を出して倒された。 (崖に落とされたセブンは必死に落ちないように踏ん張っており、飛べるのを忘れたのだろうか?) 無骨な姿とは裏腹に、作中に登場するボーグ星人は女性であり、人間の女性に変身もしていた。ボーグレーザーを避けられた時に、女性らしいしぐさで悔しがる様子を見せる。 資料によってはスーツアクターを菊池英一(きくち英一)と記載しているものもあるが、きくち本人は『ウルトラセブン研究読本』のインタビューにて記憶にないと述べている。 その後『研究読本』と同スタッフによる『特撮秘宝vol.1』では、本編助監督の佐々木孝吉の台本メモに菊池の名が記されていたことから、本編パートの等身大ボーグ星人を演じていたものと推測している。 未使用シナリオの「300年間の復讐」に登場していたトーク星人の執事ロボット・甲冑人間として考案されていた着ぐるみを流用したものであり、 後の居村眞二の漫画版「300年間の復讐」では甲冑人間がボーグ星人そのままの外見で登場している。 デザインの成田亨は、甲冑を金属で製作したかったそうだが、予算などの問題で断念している。 本編のラスト、ノガワ隊員の結婚式のシーンでアンヌとアマギ隊員の姿がないのは、北海道で行われた雪祭りのパレードへ営業に行っていたため。 漫画『ウルトラマンSTORY 0』では、ババルウの副官として登場するが…。 追記・修正はサイボーグ化してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「湖畔で人が倒れてます」と通報を聞いて隊員が全員で出撃したっけな。 -- 名無しさん (2014-11-09 20 42 08) セブンのマウント返して逆にボコボコにしているあたり、実は格闘が強いのかも。 -- 名無しさん (2014-11-09 20 59 57) 何かの本で知ったけどの決定稿ではノガワが人間に戻れず、婚約者から離れるためにステーション勤務を志願し、宇宙に旅立つというエンドだったらしい。そのほかにも完成作との違いがかなりある -- ??隊長 (2014-11-09 21 06 49) せっかくセブンに爆弾しかけたのに自分でペラペラ喋るドジっ娘 -- 名無しさん (2014-11-09 22 38 55) 防具星人 -- 名無しさん (2014-11-10 00 36 18) 項目名からボーガーかと思ったが、見てからカブトボーグに宇宙人がボーグバトルするシーンなんて無いことに気付いた…… -- 名無しさん (2014-11-10 00 46 41) 「抵抗は無意味だ」でもない。 -- 名無しさん (2014-11-10 09 33 53) ↑2いや、宇宙人がカブトボーグを大量にもらって帰る話無かったっけ?あの宇宙人かと思った -- 名無しさん (2014-11-10 09 46 30) 女の子なのに甲冑を亀頭とか言われちゃう可哀想な子 -- 名無しさん (2014-11-10 13 52 36) メビウスのサーペント星人のモデルか?正規隊員以外の防衛チームスタッフを利用する作戦とってるし。 -- 名無しさん (2014-11-10 15 13 44) ↑そうらしい。脚本の朱川さんが等身大はゴース星人、巨大化時はボーグ星人とリクエストしたそうな(アンデレスホリゾントより。) -- 名無しさん (2014-11-10 15 46 43) カブトボーグを連想する人が俺以外にもいてちょっと良かったwww -- 名無しさん (2014-11-10 16 40 42) ゴモラやレッドより、こいつを擬女フィギュアにした方がいいんじゃねーの?もちろんビキニアーマーで。 -- 名無しさん (2014-11-10 19 36 23) ↑×5つまり、エマ中尉の先輩である。 -- 名無しさん (2014-11-10 19 53 04) セキュリティ激甘の組織なんだから回りくどいことせずに直接乗り込んで爆破すりゃよかったのに -- 名無しさん (2014-11-29 21 01 35) 首は甲冑じゃないのか、アイスラッガーがすごいのか -- 名無しさん (2016-07-02 02 43 50) 巨大化したセブンが崖から転落しそうになるほどの高さって相当だよな -- 名無しさん (2017-03-07 21 06 19) 一度連続パンチでセブンからダウン取ってるしバド星人50人分強そうだ -- 名無しさん (2019-01-14 11 09 28) 肩の形状が左右で違うのは実際の甲冑を模してるんだっけか -- 名無しさん (2023-05-21 13 14 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/436.html
甲冑星人 ボーグ星人 EX第8弾 技408 コンボ:ワロガ 改造技術 じぶんのおうえんかいじゅうがでているあいだ、アタックが300あがる。 〔NEO置き換え〕 1たいめにスキャンしたかいじゅういがいがでているあいだ、アタックが300あがる。 備考 『ウルトラセブン』に登場した宇宙人。 湖の中に円盤で潜伏し、ウルトラ警備隊の野川隊員にサイボーグ改造を施した上、催眠プレートで操り、彼を使って爆弾で地球防衛軍基地を爆破しようと企んだ。 地球人女性に化けることができ、「フッフッフ・・・」という不気味な笑い声が印象的だった。 普段は身長2mだが、40mに巨大化しての戦闘も可能。敵の攻撃を寄せ付けない甲冑のような体と俊敏な動き、額から放つ光線でセブンを苦しめた。 効果は劇中における野川隊員のサイボーグ化をイメージしたもの。 (サイボーグ化によって操られた野川隊員はダンを圧倒した) 自身の手を汚さない点を含め、イメージ通りの効果といえる。 余談だが、HHの雑誌代表のランクには入らなかったものの、公表されたハガキの一部にはボーグ星人の参戦希望のハガキがあり、キングジョーのマウントチョップ連打の様な技の希望が書いてある。 参戦を望んでいる方は、投票結果が書かれている号をチェックしてみよう。 イラスト Kou1