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ボルボロス 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 頭 0 0 0 0 0 0 首 0 0 0 0 0 0 背中 0 0 0 0 0 0 腹 0 0 0 0 0 0 翼 0 0 0 0 0 0 脚 0 0 0 0 0 0 尻尾 0 0 0 0 0 0 尻尾先端 0 0 0 0 0 0 【弱点】 ○>△ ○>△ 【特殊行動】 咆吼(小) 風圧 振動 ○やられ 毒 麻痺 拘束攻撃 【攻撃ポイント】 【要注意攻撃】 ○○攻撃 回避行動など 解説 相性の良い武器 上位 ? ? G級 ? ? お薦めスキル ? 名前 コメント
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 25 0 (40) 50 (0) 20 0 0 (10) 頭 150 100 胴 45 0 (25) 30 (0) 10 0 0 (5) 胴 200 0 前脚 50 0 (20) 25 (0) 10 0 0 (5) 前脚 100 0 後脚 30 0 (20) 25 (0) 15 0 0 (5) 後脚 100 0 尻尾 42 0 (25) 30 (0) 20 0 0 (10) 尻尾 150 0 ()内は泥が剥がれた状態時 攻略 とても頭が固い獣竜種界の先生的な存在。 石頭なモンスターは、カリピストやムロフシたちには好かれない。 だからボルボロスもあんまり人気がない(と思う)。でもこいつの素材から作れる笛は人気がある。 基本は側面に貼りついて弱点の前足を狙う。 細かい隙にぶん回しをガスガス入れてけばわりとすぐ死ぬ。 ミスってでっかい頭に当たってしまっても笛なら弾かれない。笛で良かった。 貼り付くのが向かって左の側面ならタックル、右なら尻尾回転に気を付けなければならない。 尻尾回転は避けづらいので前者を推奨。 突進が来たら横から並走するように追いかければG級の泥飛ばしも当たらない。 しなる尻尾にも判定があるので、それだけ気をつけること。 尻尾にもまあまあダメージが通るので殴ってやっても良い。 耐泥を吹いてもいいけど、結局は当てられないことを前提に立ち回るので、 事故った時用の消散剤だけあれば十分という考え方もある。 もちろんパーティープレイの時は吹いたほうがいい。 攻略(簡略化) 側面に貼り付け 弾かれ無効を切らさないこと 推奨武器(下位) ヴァルキリコーダー 弱点を突けるけど村☆3時点では作れないのでバグパイプでおk 一応港に行けば作れない事も無い。 推奨武器(上位) ヴァルキリコーダー改 クイーンリコーダーにしてもいいけど素材が面倒。 トロペクルーパー 火力不足感は否めないが泥を無効化する旋律が吹ける。 推奨武器(G級) 破岩鈴イエログラフ 我らが(ry 桜紀子 岩石笙【越ノ音】ができるまでこいつでがんばろう。 イントロペリアル 耐泥吹けるよ!よ! 弱点属性にこだわりすぎて泥の有無にかかわらずそこそこ通る氷属性が無視されてるのが悲しい。旋律から見てもベリオ笛なんて好相性だと思うんだが。今更にも程がある意見なのは承知 -- 名無しさん (2015-05-23 21 38 51) 名前 コメント
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登録日:2010/06/24 (木) 00 20 01 更新日:2024/03/29 Fri 16 47 56NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 MH3 MHP3 MHRise MHWorld MHXX ○ルボロス オトモン ガイル ゴロゴロ ボル○ロス ボルボロス モンスターハンター モンハン 土砂竜 尻尾は珍味 氷砕竜 泥んこ遊び 獣竜種 突進王 頭は入れ歯 駄々っ子 オデノカラダハボドボドダ! ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 荒地の暴走者 △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター3(トライ)』(MH3)。 種族:獣竜種 分類:竜盤目 獣脚亜目 冠頭竜上科 ボルボロス科 別名:土砂竜 戦闘曲:土砂と熱風 目次 概要亜種 作品ごとの活躍MH3 MHXX MHWorld MHRise ストーリーズ 主な攻撃 破壊可能部位 弱点属性 装備 余談 概要 通称ボルボ、またはボロス。 MH3~MH3GとMHRiseでは「砂原」、MHXXでは新旧砂漠、MHWorldでは「大蟻塚の荒地」をホームグラウンドとする。 全体的にゴツゴツして固く、特に王冠のような頭は武器になる。 背中がこんがり焼いたクロワッサンに見えなくもない。 直射日光と暑さから身を守るため泥沼を縄張りにしており、体に泥を付けている。 また穴を掘って移動もでき、泥の中に潜って頭の先の鼻孔だけ出すという鯨のようこともする。 虫を食べて生活し蟻塚を破壊して食事をする光景も見かける。 繁殖期になると雄同士で頭をぶつけ合い、勝者が雌を迎え入れる事ができる。 亜種 別名:氷砕竜 『モンスターハンターポータブル 3rd』(MHP3)で登場。通常種と異なり青緑の体色を持つ。 「凍土」をホームグラウンドとしているため、通常種と違い雪を纏っており、雪で動きを止めてくる。 MHP3の体験版でも戦えるのだが、設定された武器の弱さと、さらに制限時間がたったの20分故に、並のハンターにはけっこうな無理ゲーだったりする。 作品ごとの活躍 MH3 MH3では村☆3、街☆2から登場する。 グラビモスの硬さとドスファンゴの様な突進を多用する。 しかしこれらのモンスターより素早く、新米ハンターの壁になりやすい。 ゴリ押しだけの戦闘の危険性を教えてくれるモンスター。…彼もある意味「先生」なのである。 生態ムービーでは泥沼で寛いでいたところにドスジャギィが現れ、アプトノス相手にバシャバシャ騒いでいたのが気に障ったのか頭突きで吹っ飛ばしてしまった。 鼻先だけで正確にドスジャギィの位置を探り、頭突きをジャストミートさせるという何気に凄いことをやっている。 MHXX 3G以降参戦の機会に恵まれず、お祭り的作品のMHXでも登場しなかったのだが続編のXXにて久方ぶりの復活。 自身のホームである砂原は復活しなかったものの、旧を含めた砂漠エリアに姿を現す。恐らくボルボロスの為に、各エリアの一部に泥の沼地が配備されておりそこで泥を纏う。 とりわけ3時代からグラフィックこと綺麗になったものの、攻撃モーションに大きな変化は無い為、過去作をプレイしていたハンターならば問題なく対峙出来るだろう。 一応、突進のホーミング性能が強化されており二段階に分けて軸合わせを行って来るため、落ち着いて引き付けてから対処しよう。 MHWorld 続く新しい舞台の作品のワールドにおいても参戦。今作では従来の砂漠エリアとなる「大蟻塚の荒地」で狩猟に挑む。 発売前の体験会においても本モンスターは登場していたので比較的早い段階で登場することは判明していた。 今作で初登場のジュラトドスとはライバル関係となっており、縄張り争いにおいても互角の戦いをプレイヤーに見せてくれる。ただし格上のモンスターには手も足も出ず…(後述) XX時代から攻撃モーションが変更され、 泥飛ばしに当たった際はダルマ状態にならずその泥にハマってしまい身動きが非常に取りにくくなる。モタモタしていると追撃を喰らうことになるので早く抜け出そう。一応水属性武器やスリンガー水冷弾を撃つことで泥を落としやすくなるので、泥に悩まされるならこれらを利用するのも手。 突進が前作よりもマイルドになっており軸合わせは一回に戻り、さらに攻撃の際シュポーッ!と汽笛のような音を上げるのでわかりやすくなっている。 また、全身を震わせ泥をまき散らす攻撃だが、全身の泥が無くなっていた際は (´・ω・`)?なんで泥が出ないの? と言わんばかりのモーションを取って大きな隙を晒す。ちょっと可愛い。 一方ストーリーでは、早い段階で戦うことが出来るモンスターだが、謎のモンスターによってハリネズミのような姿になって死んでいる個体が登場し、さらにその死体は今作のライバルモンスであるジュラトドスにお持ち帰りされてしまう。 他にはこの荒地でヌシとして君臨しているディアブロスの狩猟クエストでは初登場のムービー中に倒されてしまう個体もいたりとやや不憫な扱い。(*1) 縄張り争いにおいてもディアブロスに果敢に突進して戦うも、やはり相手が悪すぎたか一方的にやられてしまう。 MHRise 寂寞の荒地 遊猟三昧 憚りなしに燥ぐなかれ 泥かけ悪徒がやってくる 泥から飛び出し牙を剝く MHRiseでは砂原に登場するのは前述の通りだが、MHRiseの砂原はMH3の砂原と同じ場所なので、再びデビューの地に帰ってきたという格好になる。 モーションこそナーフされているが、猛り爆ぜるブラキディオスの尻尾攻撃を継承していたりするなど、全体的に気絶を狙ってくる攻撃が増えており、MH3の頃のような序盤の壁にある程度回帰している。 ストーリーズ メインシリーズでもなかなか特殊な生態であったが、『ストーリーズ』のボルボロスは更におかしな点が目立つ箇所もあったりする。 MHST 通常種は砂原と環境が近い「クバ砂漠」に生息。道中でボス敵としても登場する。 オトモンとしては、通常攻撃がパワー/スピード/テクニックの3竦みではパワー傾向が多く攻撃力に偏重した獣竜種には珍しく、スピード傾向が強く攻撃力もあまり伸びない種。 特徴的な行動である「泥浴び」も習得スキルの1つになっており、数ターンの間属性耐性の高低を入れ替える。 属性耐性は「伝承の儀」で伝承した絆遺伝子によってある程度変えることは出来るが、通常種の素の属性耐性は水属性が最も高く火属性が最も低い。そのため泥の有無で耐性が変わるところはしっかり再現されている。 亜種は終盤の「セリオン山」での生息ということもあり、ニオイ(孵化するオトモンが持っている絆遺伝子の質)が強い個体は有用な絆遺伝子を持っていることが多い。 どちらかと言うと前線に立つというより縁の下の力持ちといったところだろうか。 種固有の絆遺伝子で付くスキルは通常種は「泥つぶて」、亜種は「雪飛ばし」。どちらも「特技封じ」の状態異常攻撃。 メインシリーズでも元々泥は水属性攻撃だったが、「泥つぶて」の特技封じ効果はMH3の頃の水属性やられを反映しているようだ。 問題はここから。 亜種の習得スキル「雪浴び」だが、このスキルの効果は通常種の「泥浴び」と同じ。 しかし、亜種の素の属性耐性は氷属性が最も高く火属性が最も低い。従って、雪浴びによって火属性の耐性が上がり氷属性の耐性が下がるという矛盾が出来上がるのである。 MH3の頃の雪だるま状態が氷属性耐性大幅ダウンだったのを再現したつもりなのだろうが、火属性耐性が上がるところはどう説明する気なのだろうか。 また、絆技「ボロスチャージ」は、亜種でも通常種のように泥沼に潜る演出である。 絆技の属性は無属性以外であれば属性攻撃力が最も高いものに変えられるのだが、亜種においても絆技の演出が順当になるのは水属性の場合となる。「氷砕」竜とは一体… MHST2 通常種は相変わらずスピードタイプだが、亜種はパワータイプに転向。 「ボロスチャージ」の演出面は、絆技の属性変更が出来なくなったことにより改善した。 習得スキル事情の対照は以下の通り。 泥つぶて 追加効果が素早さダウンの「マッドスプラッシュ」に。 泥浴び 名を改め「マッドアーマー」に。 効果は火属性防御アップ・水属性防御ダウンだが、通常種で使う分には得意属性と弱点属性の関係であり実質的に同じ。 雪飛ばし 効果はほぼそのままだが、パワータイプへの変更によりウルクススではなくポポやベリオロスと同じ「スノースプラッシュ」に。 雪浴び ザボアザギルのスキルと統合され「アイスアーマー」に。効果も氷属性攻撃のバフになり矛盾しなくなった。 亜種の生息地は今回も寒冷地仲間が集う「ロロスカ地方」のクアン村周辺と順当。 では通常種の生息地はどこかというと……森林地帯ではあるが、亜種と同じくロロスカ地方である。下手すると通常種より先に亜種に出会ってしまう また、ロロスカ地方のフィールドの大型モンスターの戦闘BGMは、森林エリアの野外を除きセリオン山の「乱舞する吹雪」が続投であり、モンスターの巣で遭遇した場合には通常種も「乱舞する吹雪」になってしまっている。 その先の砂漠フィールドではクバ砂漠の戦闘BGM「荒れる砂漠」が続投しているにも関わらず、である。 主な攻撃 突進 ブルドーザーのように頭から突っ込んでくる攻撃。 威力が高く怒り時はスピードがかなりアップしとても脅威になる。 ボルボロスで力尽きる原因のほとんどはこれだろう。 突進を避けたあと後ろから追撃するのが一般的だが、ボルボロスは振り向き速度が速く更にそのままバックステップをするといういやらしさ。 例えば 突進→→避ける→後ろから追撃→振り向かれる→誤って頭に攻撃→はじかれる→突進→【力尽きました】 なんてことがよくある また弾かれないようハンマーで溜めていても 突進→避ける→後ろから追撃→すかさず振り向きバックステップ→空振り→突進→【力尽きました】 なんてことも とにかく欲張らず無理はしない。 ただスタミナ切れの際は遅くなるのでその際は積極的に狙っていきたい。 MHP3では突進後の隙が激増。背後を取れば尻尾斬りのチャンスである。 ただし、地味に突進後にしなる尻尾にも攻撃判定が存在し、触れると尻もちをついて微ダメージを受けることには注意。 また、亜種はカーブして長い間行うため、さらに事故死の可能性が上がっている。 MH3Gでは通常種がG級行動として突進のフィニッシュ時に、 後方に泥を飛ばす(泥は上から降ってくる)ようになり、尻尾斬りがやりにくくなった。 頭殻を剥がせば飛ばなくなる。 降り下ろし頭突き 巨大な頭で地面に叩きつけるように頭突きをする。 当たっても尻餅程度で済むが、同時に飛ぶ泥に当たると泥状態(雪だるま状態とほぼ同じ)になる。 動き自体は遅いので注意したら食らわない 尻尾回転攻撃 必ず2回セットで仕掛けてくる。 範囲が見た目より広くまた動きが遅く多少しなるため注意したい。 G級の亜種の物は雪が付いている時のみ氷やられ効果が追加。 噛みつき 噛みつきというよりは頭突き。 体を捻るタイプと前進しながらするタイプがある。 泥飛ばし 体を振ることで体につけた泥を飛ばす。 攻撃を受けると泥状態になり確率で水やられ状態になるため注意したい。 ガンナーにとってはただの的だが範囲が割りと広く油断はできない。 これといった安置はないが強いていうなら後ろ右左がやや安全。 しかしここは無難に攻撃が止むまで待つのがいい。 ただボルボロスの泥は攻撃をしていく内に剥がれていき、 その部分から泥は飛びにくくなっているため、ほとんど泥がついていなければ比較的安心して攻撃できる。 MH3Gでは地面ではねた泥に当たっても泥状態になるため非常に厄介。 Riseにおいてはハンターが警告する大技に抜擢されている。 泥付け 戦闘で泥が剥がれると泥沼に行き転がりながら泥を体に擦り付けることがある。 このときの仕草はなかなか可愛い。 これをされると剥がれてた部分の泥がすべて再生する。但し、破壊に成功している部位にはまとわない。 正確には攻撃ではないが近くにいると押し潰されてしまう。 しかしダメージはあまりない。 XXでは地中を潜ってエリア移動した際泥を纏った状態に戻ったり、エリアによっては剣士が攻撃出来ない場所でこの行動を行うことがあった為、状況次第では少し厄介になった。 咆哮 バインドボイス【小】効果。 怒り時と発見時に行う。 ボルボロスの咆哮は発生時間が長く、スキルなしの回避では避けられない。 World以降はバインドボイス後に小さく吼えるモーションが入って次の攻撃に移行する時間が長くなっているので、動けない間に被弾ということが多少は減っている。 飛び出し エリア移動は地面を掘って移動し、出てくる際行う。 攻撃に自分から行うことはないが、潜る際に追撃し怒らせるとディアブロスのように中断して突き上げてくる。 破壊可能部位 部位破壊は頭、爪、尻尾。Worldからは両足も追加。 頭は打撃属性でのみ破壊可能で、尻尾はいつものごとく切断限定。前足は一度破壊すると両方とも傷つく。 頭の破壊は打撃属性であれば大剣のタックル等でも可能だが、それらオンリーだと超しんどいので、狙うなら素直にハンマーや狩猟笛を使いましょう。 余談だが頭の部位破壊は頭の王冠が剥がれそれを剥ぎ取るのだが、その王冠が入れ歯みたいでぶっちゃけキモ(ry さらにMHP3がベースのパチスロ「月下雷鳴」のATで本モンスが相手の際、ハンマーや狩猟笛、片手剣(盾殴り攻撃時のみだが)装備の仲間ハンターの攻撃で頭部を部位破壊することが可能。破壊したうえで討伐出来たら…!? 弱点属性 弱点属性は泥を被っている所は水で地肌は火。お互い逆の条件では全く効かない。 氷はどちらにも効くが火、水に比べ効きづらい。 亜種は雪部分は火で地肌は雷が通りやすい。こちらは逆の条件でもそこそこ有効。 装備 ボルボロスから作れる武器はボルボロスの王冠を象っているのか非常に独特な形をしている。 攻撃力は高いものの、どれも会心率はマイナスである。 防具もボルボロスの王冠をかたどっておりゴツゴツしている。 通常種の防具は使い勝手の良いスキルを備えており、 主に攻撃UP系、火事場+系、ガード性能系、スタミナ関連が発動する傾向にある。 耐性も氷に弱いものの雷に強く他は0であるが防御力が高くなかなか優秀な防具と言える。 ちなみにMH3G体験版のランス装備はボロス装備一式となっている。 亜種の防具は通常種のような使い勝手の良さを期待するも蓋を開ければ微妙。 余談 名前はギリシャ語で「泥」を意味する。 追記、修正するときは泥で戯れるボルボロスに和んでからどうぞ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 隠しモチーフは重機。 -- 名無しさん (2013-07-01 11 46 24) 4に出てこないため獣竜種の練習台がいないという事態に -- 名無しさん (2013-10-13 17 27 08) バサルモス亜種がこいつの後継者みたいな技持ち -- 名無しさん (2013-10-13 17 38 24) 名前のせいか巨乳のハンター相手だと鼻血だして倒れる姿を想像をしてしまうwww -- 名無しさん (2014-03-26 08 47 19) XXで初めて戦ったけど名前のイメージからもっと大きい奴を想像してた。案外小さいよね。 -- 名無しさん (2017-04-05 01 09 25) ポケモンのボルトロスかと思った -- 名無しさん (2020-09-27 13 08 56) 鼻息フンスコフンスコしてんのかわいい -- 名無しさん (2021-05-01 09 38 00) ワートリの泥の王(ボルボロス)とは関係ない -- 名無しさん (2021-05-27 22 36 00) ちなみに、原種の別名の一文字目を抜くと砂竜=ドスガレオスに、亜種だと砕竜=ブラキディオスになる -- 名無しさん (2021-05-27 23 11 04) 強敵だけど獣竜種では弱い方ってね -- 名無しさん (2022-04-19 15 40 00) 名前 コメント
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ボルボロス亜種 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 頭 0 0 0 0 0 0 首 0 0 0 0 0 0 背中 0 0 0 0 0 0 腹 0 0 0 0 0 0 翼 0 0 0 0 0 0 脚 0 0 0 0 0 0 尻尾 0 0 0 0 0 0 尻尾先端 0 0 0 0 0 0 【弱点】 ○>△ ○>△ 【特殊行動】 咆吼(小) 風圧 振動 ○やられ 毒 麻痺 拘束攻撃 【攻撃ポイント】 【要注意攻撃】 ○○攻撃 回避行動など 解説 相性の良い武器 上位 ? ? G級 ? ? お薦めスキル ? 名前 コメント
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攻略ページはこちら 肉質泥あり状態 泥なし状態 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 肉質 泥あり状態 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 22 25 15 0 50 0 20 0 100 150 胴体 36 45 35 0 30 0 10 0 0 200 前足 45 50 45 0 25 0 10 0 0 100 左後足 36 30 25 0 25 0 15 0 0 100 右後足 36 30 25 0 25 0 15 0 0 100 尻尾 42 42 45 0 30 0 20 0 0 150 泥なし状態 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 22 25 15 40 0 0 20 10 100 150 胴体 36 45 35 25 0 0 10 5 0 200 前足 45 50 45 20 0 0 10 5 0 100 左後足 36 30 25 20 0 0 15 5 0 100 右後足 36 30 25 20 0 0 15 5 0 100 尻尾 42 42 45 25 0 0 20 10 0 150 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 15075(450)10/10秒秒 180120(660)5/10秒10秒- 180120(660)5/10秒30秒- 90100(490)5/10秒10秒- 150100(550)5/10秒秒 5545(1180)0/-秒秒200 ※減気が与えるのはスタミナへのダメージです。スタミナが0まで減ると疲労が発生します。 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 ○ 初回(疲)秒、2回目(疲)秒、3回目以降(疲)秒 シビレ罠 ○ 初回(疲)秒、2回目(疲)秒、3回目以降(疲)秒 閃光玉 ○ →→→秒 (疲)+秒 (怒)-秒 こやし玉 ○ 効果中 音爆弾 × 無効 肉類 × 無効 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 港下位 港上位 港G級 条件など 本体 3 土砂竜の甲殻土砂竜の背甲土砂竜の爪土砂竜の頭殻 土砂竜の堅殻土砂竜の堅甲土砂竜の鋭爪土砂竜の頭殻 土砂竜の重殻土砂竜の重甲土砂竜の剛爪土砂竜の重頭殻 討伐 頭殻 1 土砂竜の頭殻土砂竜の背甲 土砂竜の頭殻土砂竜の堅甲土砂竜の背甲竜玉 土砂竜の重頭殻土砂竜の重甲 頭部に打撃属性ダメージ蓄積 尻尾 1 土砂竜の尻尾土砂竜の甲殻土砂竜の背甲 土砂竜の尻尾土砂竜の堅殻土砂竜の堅甲土砂竜の背甲 土砂竜の靭尾土砂竜の重殻土砂竜の重甲大竜玉 尻尾に斬ダメージ蓄積 落とし物 3 竜のナミダ肥沃なドロ土砂竜の背甲 竜のナミダ竜の大粒ナミダ肥沃なドロ土砂竜の堅甲 竜のナミダ竜の大粒ナミダ肥沃なドロ土砂竜の重甲 泥を剥がした時 部位破壊報酬 部位 村 / 港下位 港上位 港G級 破壊条件など 前脚 土砂竜の爪*1土砂竜の甲殻*1 土砂竜の鋭爪*1土砂竜の爪*2土砂竜の堅殻*1 土砂竜の剛爪*1土砂竜の鋭爪*2 前脚に一定ダメージ破壊後は泥が二度と付着しない。 捕獲報酬 村 / 港下位 港上位 港G級 捕獲条件など 土砂竜の甲殻*1土砂竜の背甲*1土砂竜の頭殻*1土砂竜の尻尾*1肥沃なドロ*2 土砂竜の堅殻*1土砂竜の堅甲*1土砂竜の背甲*1土砂竜の頭殻*1土砂竜の尻尾*1肥沃なドロ*4竜玉*1 土砂竜の重殻*1土砂竜の重甲*1土砂竜の重頭殻*1土砂竜の靭尾*1肥沃なドロ*6大竜玉*1 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 怯み倍率 備考 村 下位 ★3 土砂竜・ボルボロス! 狩猟 ★4 土砂竜と群れ長の狩猟! 狩猟 上位 ★6 土砂竜・ボルボロス! 狩猟 嵐の前触れ 狩猟 港 下位 ★1 土砂竜・ボルボロス! 狩猟 上位 ★3 泥沼の双生児 狩猟 G級 ★6 土砂竜・ボルボロス! 狩猟 砂塵を超えて 狩猟 ≪高難度≫今そこにある恐怖 連続狩猟 ≪高難度≫砂原の土砂竜戦 狩猟 ★8 氷泥武闘曲 狩猟 イベント ★5 武装戦線・男たちの勝負! 狩猟 ★8 究極のフルコース 連続狩猟 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 1730.24~1758.38 ?-?% 港★6 土砂竜・ボルボロス! 1744.31~1758.38 ?-?% 港★6 ≪高難度≫砂原の土砂竜戦 銀冠 1617.70~1702.11 ?-?% 港★6 ≪高難度≫砂原の土砂竜戦 最小 金冠 1237.90~1266.03 ?-?% 港★6 土砂竜・ボルボロス! 1251.96~1266.03 ?-?% 港★6 ≪高難度≫砂原の土砂竜戦 1251.96~? ?-?% 港★6 ≪高難度≫今そこにある恐怖 1266.03~? ?-?% 港★8 氷泥武闘曲 基準 ? 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 直進頭突き 40 無 30 40 旋回頭突き(頭/尾) 40/20 無 30/20 40/20 突進(頭/尾) 60/20 無 40/20 60/20 突き上げ頭突き 60 無 50 60 突進終点 沼から出現時のみ 振り下ろし頭突き 30 無 30 20 頭の左右に「泥玉」が飛び散る 回転尻尾(時計回り) 35 無 30 40 泥玉 30 水 30 0 水やられ 泥まみれ (※1) 泥浴びゴロゴロ 10 無 10 20 砂原エリア3でのみ使用 潜り時の頭 10 無 10 20 エリア移動時のみ 咆哮【小】 - - 40 0 発見時&怒り移行時にのみ使用 (※1)玉の大小に関わらず「泥撒き散らし」「振り下ろし頭突き」双方で共通。1個につき1判定。 ※暫定的にMH3のものを表記 【G級行動】突進後、頭を上げると同時に後方へ複数の泥をばらまく。泥のパターンはいくつかあるが、予備動作で判別できるかは不明。 特記事項
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 22 35 (25) 0 0 15 (20) 0 (10) 頭 150 100 胴 45 25 (15) 0 0 10 (15) 0 (5) 胴 200 0 前脚 45 20 (10) 0 (5) 0 10 (20) 0 (5) 前脚 100 0 後脚 27 20 (10) 0 (5) 0 5 (25) 0 (5) 後脚 100/100 0 尻尾 36 25 (15) 0 0 10 (20) 0 (10) 尻尾 150 0 ()内は雪が剥がれた状態時 攻略 その名の通りボルボロスの亜種。 側面に貼り付き前足を狙うという基本は変わらない。 原種との違いを軽くまとめると、 頭突きを連続で繰り出してくる 尻尾回転が一回だけの時がある 雪玉飛ばし、Uターン突進の追加 といったところ。まあ実際に戦って確かめたほうが早いか。 突進はホーミングがきつく避けづらいので、後退で距離を離されたらなるべく早く納刀したほうがいい。 正面からUターン突進を出されると避けたと思ったところに曲ってきて無理ゲーになることも多い。 納刀しててもターンされる前に緊急回避をすると起き上がりに重ねられる。 一応、ボルボが一度通った場所は安全。ただし壁際を除く。焦らずよく見ながら避けましょう。 攻略(簡略化) Uターン突進に気をつけろ 推奨武器(上位) クイーンリコーダー 村のキークエ時点で作れる火笛。強走旋律で氷やられも恐くない。 トロペクルーパー 旋律は理想的なので作れるようになったら。 推奨武器(G級) イントロペリアル 耳栓・耐雪・回復大と完璧な防御面に加え火属性。 普通にクリアしたいならこれ。 燃ユル終焉ヲ謳ウ翼 高い火属性かつ属性強化が吹けるため、攻撃重視で行くならこれ。 推奨武器編集。イントロペリアルはルナーリコーダーにするか迷ったけど作成時期が早いんでイントロペリアルにしました -- 名無しさん (2013-02-17 20 27 09) 名前 コメント
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情報ページはこちら ボルボロス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ボルボロス攻略 基本情報 砂原を住処とする獣竜。避暑と保湿のために全身に泥を纏っており、これを攻防双方に巧みに利用する。亜種が凍土にて見つかっている。 最初は各部位に泥を纏っており、この状態では水属性が弱点、火属性が全く効かない。 各部位の耐久値を0にする(=怯ませる)とその部位の泥が剥離、今度は火属性が弱点で水属性が無効となる。 泥が剥がれた部位からは泥つぶて攻撃時に泥玉が飛び散らなくなる。 砂原エリア3の泥沼で転がると(モガの森ではエリア2に移動した時)再度全身に泥が付いてしまう。ただし部位破壊後の部位には付かない。 状態 怒り ??秒。攻撃力アップ?、行動速度アップ?。 頭頂部の呼吸孔からシューシュー蒸気を出す。移行時に合図として後ろ足で地面をかいてからバインドボイス【小】。 突進の使用頻度が増える。足を攻撃して怯ませても転倒せずに踏み止まる。 疲労 ??秒。行動速度ダウン?。罠肉×。 口から涎を垂らし、威嚇の頻度が増える。突進速度が遅くなる分ホーミング性能がやや増す。 突進の終点で後方に泥が飛んでこなくなる(G級)。 足を攻撃して怯ませた際の転倒時間が延びる(通常時5秒、疲労時10秒)。 確率で移動し、砂原4・8/孤島?にある蟻塚を破壊してオルタロスを捕食しようとする。成立で時間前に終了。 瀕死 脚を引きずってエリアチェンジ。巣(砂原3/孤島7)に逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 全ての部位に部位破壊とは別の泥剥離判定がある。各部位共に怯み1回で泥が剥がれる。 部位破壊と誤認しやすいので注意。また泥が落ちた際に確率で落とし物。 どの部位も破壊(切断・分離)に成功すると以後は砂原エリア3で転がられても泥が付着しない。 頭部 打撃属性ダメージ200蓄積で分離。剥ぎ取り1回。蓄積が規定値に達すれば泥付きでも取れる。 尻尾 斬撃属性ダメージ300蓄積で切断。剥ぎ取り1回。蓄積が規定値に達すれば泥付きでも切れる。 前足 泥と一緒に手甲の甲殻が剥げ落ちる(要 怯み1回)。両腕で怯み値を共有している。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・旋回噛みつき・尻尾回転・泥つぶてを行う。疲労時に使った方が威嚇の率が高い。 毒(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。毒のダメージが平均より若干高いが、その分耐性も高いので目立って有効というわけではない。頭部の肉質こそ硬いが、気絶耐性がかなり低く攻撃も当てやすい。それ以外の状態異常は普通。 攻撃パターン 突進(共通事項) 頭を下げた後、標的に向かって勢いよく突進し、終点で大きく頭を突き上げる。 攻撃判定は頭だけでなく走り始めから脚にも発生しており、接触すると吹き飛ばされて大ダメージを受ける。 突進終了後、右に大きくしなる尻尾にも判定があるが、こちらは小ダメージ+尻餅。 背後から追撃する場合は左足側からを心がければ尻尾にも引っかからない。 こちらから離れるよう後ずさりしながら振り向いた場合、高確率で次に突進が来るので、回避に専念した方が安全。 G級クエストでは突進の後、頭を振り上げる動作と同時に、ボルボロス後方に泥玉をいくつか飛ばす。当たると小ダメージ+泥まみれ状態になる。 この泥玉は頭を破壊すると飛んでこなくなる。 また、振り向き動作や後退動作と頭を下げる動作を同時に行い、その直後に突進という行動もとってくる。 より正確には以下の4パターンがある。 (1) 直進突進 突進前の溜めが短かった場合、ホーミング性能なしでそのまま直進する突進になる。通常の突進。 (2) ホーミング突進 直進突進と比べて、開始前の溜めがやや長いのが特徴。 必ずしも正面のハンターを標的として突進を開始せず、開始後に突進しながら標的へと向きを変えていく。 ただし突進の角度を変えていく速度は遅く、緩やかなカーブしか描けない。 結果として標的を捉えきれずに目標点を過ぎてしまうことが多く、ホーミング性能は高いとは言えない。 (3) 突進(疲労時) 疲労時にはこれ一択。速度が非常に遅い代わり、軸補正機能と若干のホーミング性能を備えた突進。 進行速度が遅い分、ホーミング突進よりもきついカーブを描くことがある。 基本となる速度が遅いので避けるのは簡単だが、ダメージは通常時のものと変わらないのに注意。 (4) 突進(不発) 突進開始時点で標的がボルボロスの頭より後方に移動していると、突進がキャンセルされこの突進になる。 一歩だけ前に踏み出し即座に頭で突き上げ。 他の突進と違い、攻撃判定は頭部にしかなく、脚、および右ではなく左にしなる尻尾に判定はない。 後退振り向き ハンターから離れるようにしながら振り向く獣竜種に特徴的なモーション。 獣竜種全般として脚元への攻撃が少ない分、腹下に居座られないようによく動き回る。 この振り向き後は高確率で突進を行うため、攻撃が頭に当たり弾かれると危険。 横歩き こちらを向いたまま横に一歩動く獣竜種に特徴的なモーション。 後退振り向きなどこちらを向いたままの移動行動が多いので尻尾を狙う際にはチャンスを逃さないようにしたい。 他の獣竜種が攻撃動作の予備動作として多用するため覚えておいて損は無い。 じゃれつき ドス鳥竜種と同様の移動パターン。攻撃判定はない。 ハンター周辺をぐるぐる回るように移動と角度の浅い振り向きを繰り返した後、最後に後退振り向きで締める。 後を追いかけていくと中々止まってくれず、更に動作中は静止しないため攻撃チャンスにも変えにくい。 円の中心で動かずにじっとしていると比較的早めに締めてくれる。 振り下ろし頭突き ハンマーのように頭を前方に振り下ろすと同時に、その左右に泥玉が飛び散る。 頭部分に当たると尻餅だけで済むが、飛び散る泥玉の方に当たると泥だらけ状態になる。 耐泥耐雪スキルがあれば泥が付かずに済む。泥だらけ状態は消散剤で回復できる。 頭部の泥が剥がれ落ちていると、頭突きのみで泥玉が飛び散らない。 尻尾回転攻撃 時計回りに尻尾を振り回す。必ず180度回転×2回を1セットとして行う。 振り回す速度が遅い上に、尻尾切断前は尻尾の先端が大きくしなり、外周部は210度近くまで尻尾が振れる。 付け根部分の判定がやや弱く、股下から腕下の辺りまで潜り込よう避ければ当たらない。 先端付近は尻尾の位置が高いので回避動作中の無敵時間で尻尾をすり抜けるのでも可。 正面頭突き 獣竜種全般に共通したモーション。 一歩踏み出しつつ、前方を突き上げるようしてに頭でどつく。攻撃判定は意外と狭く頭部周辺にしかない。 一旦止まってから噛みつくこともある。ボルボロスの横or胴に向かって前転で回避可能。 旋回頭突き 獣竜種全般に共通したモーション。 90゚ほど身体を捻りつつ、側面に向けて頭突きしてくる。頭部としなる尻尾の双方に攻撃判定がある。 攻撃判定の発生範囲が厳密かつ狭く、意外と食らいそうで食らわないことが多い。 ショルダータックル 獣竜種全般に共通したモーション。 半歩後ろに下がった後、緩慢な動きで肩を前面に押し出しつつタックルする。使用頻度は低い。 ハンターが腹下に張り付いている時に使って来やすく、視界の悪さも加わって回避は困難。 通過速度は遅いものの、サイズの大きい個体相手だと、タイミングよく回避で股の間を抜けられる場合も。 泥つぶて 短く鳴いた後に身震いして、周囲に泥玉を撒き散らす。当たると泥まみれ状態になる。 なにかしらの行動後に方向転換せずに行う時は周囲撒き散らし、方向転換後だと前方撒き散らしになり、 共に近距離遠距離の2パターンが存在。周囲+遠距離の場合はかなり遠くまで飛んでくる。 耐泥耐雪スキルがある場合は泥が付かないが、 意外に威力がある上に大量にバラ撒くため、スーパーアーマー攻撃でゴリ押そうとすると連続ヒットの危険性も。 各部の泥を落とすほど、落とした方向への飛び散る泥玉数が少なくなり、頭と胴体の泥が両方落ちていると使用不可能に。 ガンナーにとっては絶好の攻撃チャンスだが、上記の通り遠距離型の場合は相手との距離に注意。 サイズによるが股の間や左脚の斜め後方は安全位置。左脚や尻尾に攻撃できる。 泥つけ 砂原エリア3にある泥沼の特定地点で転がって、未破壊の部位に再度泥を纏う。 転がっている時の尻尾に攻撃判定があるが、ダメージは微々たるもの。 G級クエストではダメージだけでなく、それに加え泥まみれ状態となる。 飛び出し 泥沼に潜行している際にハンターを発見すると使用。大きく打ち上げられる。 また、極めてレアな行動だがエリアチェンジ時の地面潜りの際に攻撃して怒らせると、 ディアブロスの突き上げのように飛び出して来て咆哮→怒り状態に移行する。 カウンター咆哮 バインドボイス【小】効果。発見時および怒り移行時のカウンターでのみ使用。 威嚇とモーションがよく似ている。後方の判定範囲は意外と狭いため、後方の少し離れた場所には届かない。 回避性能スキルを発動させれば安定して回避可能。 武器別簡易攻略 共通 同じ獣竜種のウラガンキンやドボルベルクに比べるとサイズは小型だが、 それに似つかわしくない程に尻尾の位置が高く、大剣や太刀の縦斬りですら位置によっては空振ってしまう。 切断を狙うなら、突進直後に垂れ下がる時を狙う、足を狙って泥をはがしてダウンした所を攻撃という戦術を取ろう。 頭部もめまいに対する耐性こそ低いが肉質が非常に固く、特に斬撃属性では緑ゲージでも弾かれる。 ボルボロス自体が比較的動き回るモンスターなこともあって、慣れないうちはソロで頭と尻尾の両破壊を狙うのは難しめ。 まずは欲張らずに倒すことだけ考えながら、立ち回りを覚えよう。 剣士 大剣 基本は反時計回りに移動し、相手の攻撃の後に背中側から尻尾や脚を狙う。 尻尾を攻撃したら、真横から攻撃を仕掛けていき弱点部位である前脚に当てていく。 足に当たるときもあるが、ダメージ蓄積でダウンもとれるので恩恵はちゃんとある。 欲張りすぎると、振り向きざまに頭に弾かれて攻撃を貰うので注意。 反対にチャンス時などは頭に餅つきも有効な手段。 しっかりと突進を追っていけると、振り向きまでに溜め斬り3がはいるので可能ならば積極的に追っていくとよい。 「泥&雪無効」を発動させていれば、泥つぶてが溜め斬りのチャンスになるので、あえてすべての泥を剥がさないのも一考。 太刀 基本的には突きと斬り上げ、移動斬りで腕を狙う。 ゲージを溜めておき、転ばせたらすぐに脚から尻尾にかけて気刃斬り→気刃大回転斬りで、攻撃力を上げよう。 縦斬りは斬れ味緑でも頭に弾かれ、黄色だと脚にも弾かれてしまう。ひるんだところを突進でひかれる可能性があるので、 尻尾を狙うとき以外は使わないのが無難。 片手剣 基本に忠実に、ジャンプ斬りからの切断オンリーのコンボで脚を狙う。特に突進を回避した後の左脚は無防備かつ射程内なのでチクチクと攻めよう。 ただし緑ゲージで欲張ると振り返りの頭に当たって弾かれるのは同じ。欲張らぬよう気をつけよう。 転倒した後は尻尾を斬るなり、頭に盾攻撃を当ててスタミナを奪うなりご自由に。「確実に脚を斬る」のではなく「脚を狙う」だけでよい。 ついでに弱点である前脚にもダメージが入るからである。 泥つぶて攻撃の時はおとなしく様子見。ただし頭以外の泥がはげていたときは後ろから脚や尻尾を斬れば泥には当たらないので、余裕があったら攻めよう。 双剣 腕が弱点であるものの硬い頭がすぐそばにあり、攻撃がそれると弾かれる場合がある。 脚を攻めるのがセオリーだが、片手剣同様「脚を狙う」気持ちで攻めよう。鬼人化すれば、斬れ味黄色でも脚に弾かれ難くなる。 振り向かれると頭に当たって弾かれ、突進を受けることがある。脚を攻撃→振り向きに合わせて早めの鬼人回避、としていこう。 転倒時には腕に鬼人化のコンボや鬼人連斬を当てるチャンス。 泥つぶて中は左脚に斜め後方から乱舞可能。 ハンマー ハンターから距離をとるように後ずさりながら振り向くため、振り向きに溜め3スタンプを置いておく戦法が通用しない。 振り向きで離される距離を詰めるように、溜め2でめまい状態を狙っていこう。 頭部の破壊は剣士中もっとも行いやすいが、頭部へのダメージ自体は斬撃と大差ないため前脚を中心に狙っていきたい。 大剣と同様、泥つぶて中に縦3が1セット入るので、尻尾の泥を残しておくと攻撃チャンスが増える。 狩猟笛 対雪&対泥と聴覚保護の両方が吹けるメタルバグパイプ系かトランペッコ系が便利。 まずはぶん回し+後方攻撃→離脱の繰り返しで、頭をさっさと破壊してしまおう。 自分強化のおかげで弾かれる心配もなく、ガツンガツンと当てていけば楽に破壊できる。 引き続き頭を攻撃し眩暈に追い込むか、後脚を叩き転倒させる。転倒後は尻尾に数回叩きつけ→ぶん回し。 距離を離すと突進が来るが、移動速度上昇があれば横に移動するだけで問題なくかわせる。 弱点の前脚は武器自体の攻撃範囲の広さから狙い難いが、突進を後ろから追いかけ 脚の後ろ側から頭側向いて叩きつけをすると、2段目が弱点の前脚にHITする。尻尾に気をつけて狙おう。 泥つぶてには対泥&対雪の旋律があると便利だが、ダメージは受けるので過信しないように。 可能であれば聴覚保護の旋律を演奏しておけば、威嚇か咆哮の判別もなしに殴りに行ける。 本体のサイズに比例して攻撃範囲も大きいため、無理に叩かず余裕を持って攻撃しよう。 ランス 相性はかなりよい。上突きは頭に当たり弾かれてしまいやすいが、接近すれば問題ない。 頭叩きつけなどの前振りがわかりやすい攻撃をカウンター。突進は通常ガードしたあと振り向いて突く。 頭以外のすべての部位の泥を容易に落とせる。 特に弱点の前脚をピンポイント攻撃しやすいため、近接武器の中では効率よくダメージを与えやすい。 ガンランス ひたすらガードで耐えつつ、ボルボロスが近寄ってきたときに股を抜けて攻撃。 ガードできない攻撃はないので、ガード主体で戦うと楽。 ただしガード突きが頭に当たると弾かれて大きな隙になってしまうので、うまく胴体・前脚を狙って突こう。 非怒り時ならば泥つぶて中脚にフルバーストで転倒を狙おう。 スラッシュアックス 剣モードの弾かれ無効・スーパーアーマーとの相性が非常によく、どこからでも一方的に攻撃可能。 斧モードならば斬り上げで尻尾を狙うことが容易。泥つぶて中は左脚後方から振り回せば脚と尻尾を攻撃できる。 後退行動が目立つ相手なので、斧モードで攻める場合、縦斬りを頭に吸われない様に注意。 基本的には近くに留まり尻尾・後脚を攻撃し、泥を剥がしたいなら該当部位を攻撃。 なお、剣モードなら頭も問題なく斬れるが、ダメージ効率が悪い上に部位破壊は不可能なので積極的に狙う必要はない。 ガンナー ライトボウガン 属性弾で頭部を狙うとかなりのダメージを与えられる。泥を纏っているときは水冷弾、纏っていないときは火炎弾が有効。 まずは水冷弾で各部位の泥を剥がす。砂原エリア3で再び頭部に泥を纏ってくれると討伐時間が大幅に縮む。 エリア移動などで泥を纏ってくれない場合は、通常弾か貫通弾で突進後の尻尾や振り向き時の前脚を中心に攻撃していこう。 散弾は硬い頭部に吸い込まれるので効果が薄い。 オトモの居る居ないで、側面から戦うか正面から戦うか大きく分かれることもポイント。 ヘビィボウガン 突進を避けて尻尾に攻撃、が基本パターン。予備動作が解りやすいので避けやすいが、怒り時は注意。 Lv3通常弾は跳弾しにくいのでLv2通常弾を主体に尻尾か前脚を狙おう。 泥の有無を見極めて頭部狙いの属性弾も有効。後脚の泥を剥がすと転倒するため、水冷弾が撃てるとしゃがみ撃ちのチャンスが増える。 泥つぶて中も狙えるが、思ったより遠くまで飛んでくるケースがあるためシールドを付けておくと保険になる。 弓 動き回るが、各攻撃の予備動作が大きく次の攻撃が読みやすい。 行動を見極め、攻撃がくるなら回避、安全なら攻撃という基本的な動作がきちんとできていれば恐れる相手ではないだろう。 前脚の位置が低いので正面からはやや狙い難い。突進後の尻尾は向きを合わせれば照準無しで当たるので狙い目。 曲射を狙うならオトモ狙いなどでクリティカル距離から離れたとき。 こちらを向いたままの後退は突進の合図なので曲射は硬直時間に轢かれかねない。しっかり避けて尻尾を狙おう。 コメント G級の砂原エリア3で、突進終了時の頭を突き上げるのと同時に泥を後ろに飛ばすのを確認。 あと同じく泥つけ行動時に近づくと泥だらけ状態になる。 -- 名無しさん (2011-12-27 03 02 27) モガの森での移動エリアは2、3(、5?)、7。初期エリアは2。 エリア7で休眠、エリア2で頭殻だけ出して身を潜める際に泥を纏い直します。 食事の場所は不明。いきなりエリア7→2と移動したりするので、ペイントや自マキがあると便利かも。 今更感満載ですが一応。 -- OX (2012-01-24 19 47 06) モガの森にて謎の行動を確認。 エリア3の 左にエリア1への道、右にエリア7への道があるところの 樹の隙間にあ歩く→止まるをずっと繰り返し動作発生。 怯えさせてもその直後再発確認。 状態は疲労状態、しばらく斬ってたら瀕死のエリア移動を確認。 -- 名無しさん (2012-01-30 21 06 36) G級では突進の終わり、頭を振り上げた時に泥を後ろへ放ります。 どうやらパターンがあるのか、 「ボロスのすぐ後ろに規則正しく5つ」「ボロスの足下に3つ」「後ろの広い範囲(数は不明です)」を確認しました。 突進はランスにとってカウンターのチャンスでしたが前述の泥が非常によく当たるので、突進をガード・走り抜けたボロスに向かってガード前進に変えた方が安全です。 -- 名無しさん (2012-02-12 18 09 24) ↑2 の方と同じく、モガの森エリア3のオルタロスの巣穴の辺りで同じ行動を確認しました。 瀕死で足を引きずって逃げているところでしたが、壁に向かって歩く→止まって向き調整→歩くと繰り返していました。 攻撃したら転倒し、起き上がった後は180度向きを変えて逃げようとしましたが、そこで討伐。もうちょっと観察すればよかった・・・。 -- 名無しさん (2012-02-17 15 32 58) じゃれつき動作、動かず止まるのが早いと書いてあるが、じゃれつきからの尻尾攻撃は視点の問題もあって見てからではほぼ回避できない。 安全策を取るなら距離をとるか追い掛けた方がいいかも。 -- 名無しさん (2012-02-19 05 09 52) ボルボロス自体が比較的動き回るモンスターなこともあって、慣れないうちはソロで頭と尻尾の両破壊を狙うのは難しめ って書いてあるけど動き回るかどうかは問題じゃなく、そもそもソロで両方破壊できる手段は限られてくるのでは? ・・・と思ったら既に↑にも同じ人がw -- 名無しさん (2012-02-28 08 29 40) G級行動の突進終了時の泥飛ばしは頭を破壊できればなくなるが 頭の泥を落としただけでは阻止できない この泥はかなり被弾しやすいのだが、打撃系統の攻撃を持たない武器は阻止が不可能という点に注意 -- 名無しさん (2012-02-28 21 34 23) モガの森での休息エリアは7ですね -- 名無しさん (2012-03-26 03 26 35) 疲労時の突進の説明に疲労時にはこれ一択とか書いてあるが 突進(不発)も行ってくるんだが -- 名無しさん (2012-03-28 07 13 29) G級では突進のホーミング性能が上がっています -- 名無し (2012-07-17 19 14 39)
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情報ページはこちら ボルボロス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ボルボロス亜種攻略 基本情報 凍土に住む青い体色をしたボルボロスの亜種。原種が泥を纏っていたのに対しこちらは雪を纏っている。 最初は各部位に雪を纏っており、この状態では火属性が弱点となっている。各部位の耐久値を0にする(=怯ませる)とその部位の雪が剥離、剥離後は火属性の通りが若干悪くなり雷属性が効きやすくなる(P3時の情報なので参考までに) 雪が剥がれた部位からは雪つぶて攻撃時に雪玉が飛び散らなくなる。 特定地点(凍土のエリア2・3)で転がると、再度全身に雪が付いてしまう。ただし部位破壊後の部位には付かない。 状態 怒り ??秒。攻撃力アップ?、行動速度アップ?。 頭頂部の呼吸孔からシューシュー蒸気を出す。移行時に合図として後ろ足で地面をかいてからバインドボイス【小】。 突進の使用頻度が増える。足を攻撃して怯ませても転倒せずに踏み止まる。 疲労 ??秒。行動速度ダウン?。罠肉×。 口から涎を垂らし、威嚇の頻度が増える。突進速度が遅くなる分ホーミング性能がやや増す。 足を攻撃して怯ませた際の転倒時間が延びる(通常時5秒、疲労時10秒)。 確率で移動し、凍土2にあるブナハブラの巣を破壊してブナハブラを捕食しようとする。成立で時間前に終了。 瀕死 脚を引きずってエリアチェンジ。凍土1を経由しタックルで隠しエリア8・9への壁を破壊。巣(凍土9)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 隠しエリアの壁を破壊する前に高確率で凍土1にあるブナハブラの巣で捕食をする。 部位破壊 全ての部位に部位破壊とは別の雪剥離判定がある。各部位共に怯み1回で雪が剥がれる。 部位破壊と誤認しやすいので注意。また雪が落ちた際に確率で落とし物。 どの部位も破壊(切断・分離)に成功すると以後は凍土エリア2・3で転がられても雪が付着しない(情報はP3時のもの)。 頭部 打撃属性ダメージ200蓄積で分離。剥ぎ取り1回。蓄積が規定値に達すれば雪付きでも取れる。 尻尾 斬撃属性ダメージ300蓄積で切断。剥ぎ取り1回。蓄積が規定値に達すれば雪付きでも切れる。 前足 雪と一緒に手甲の甲殻が剥げ落ちる(要 怯み1回)。両腕で怯み値を共有している。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・旋回噛みつき・尻尾回転・雪つぶてを行う。疲労時に使った方が威嚇の率が高い。 毒(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。毒のダメージが平均より若干高いが、その分耐性も高いので目立って有効というわけではない。頭部の肉質こそ硬いが、気絶耐性がかなり低く攻撃も当てやすい。それ以外の状態異常は普通。 攻撃パターン 突進(共通事項) 頭を下げた後、標的に向かって勢いよく突進し、終点で大きく頭を突き上げる。 攻撃判定は頭だけでなく走り始めから脚にも発生しており、接触すると吹き飛ばされて大ダメージを受ける。 突進終了後の右に大きくしなる尻尾にも判定があるが、こちらは小ダメージ+尻餅。 背後から追撃する場合は左足側からを心がければ尻尾にも引っかからない。 こちらから離れるよう後ずさりしながら振り向いた場合、高確率で次に突進が来るので回避に専念した方が安全。 突進のパターンは基本的に原種と変わりないが、亜種限定のパターンとしてUターン突進がある。 (1) 直進突進 突進前の溜めが短かった場合、ホーミング性能なしでそのまま直進する突進になる。通常の突進。 (2) ホーミング突進 直進突進と比べて、開始前の溜めがやや長いのが特徴。 必ずしも正面のハンターを標的として突進を開始せず、開始後に突進しながら標的へと向きを変えていく。 ただし突進の角度を変えていく速度は遅く、緩やかなカーブしか描けない。 結果として標的を捉えきれずに目標点を過ぎてしまうことが多く、ホーミング性能は高いとは言えない。 (3) 突進(疲労時) 疲労時にはこれ一択。速度が非常に遅い代わり、軸補正機能と若干のホーミング性能を備えた突進。 進行速度が遅い分、ホーミング突進よりもきついカーブを描くことがある。 基本となる速度が遅いので避けるのは簡単だが、ダメージは通常時のものと変わらないのに注意。 (4) 突進(不発) 突進開始時点で標的がボルボロスの頭より後方に移動していると、突進がキャンセルされこの突進になる。 一歩だけ前に踏み出し即座に頭で突き上げ。 他の突進と違い、攻撃判定は頭部にしかなく、脚、および右ではなく左にしなる尻尾に判定はない。 (5)Uターン突進 ホーミング突進と同じくらいの溜め時間で、一度標的から離れるように突進し始めた後、大きくUターンして死角から狙ってくる。 軌道が大きいのでボルボロスが通過したライン上に回避すると安全。 PTプレイ時は誰を狙って動いているのかが分かりづらく他人を狙った突進に巻き込まれやすい。 また壁際では予想外の動きをしてくるので壁際やエリアの境目での戦闘は控えよう。 ちなみに突進中は攻撃判定が持続してるらしく、一度ガードしただけでは攻撃判定が消えない。 開始直後をガードしたからと言って油断していると折り返してきたところを轢かれるので注意。 後退振り向き ハンターから離れるようにしながら振り向く獣竜種に特徴的なモーション。 獣竜種全般として脚元への攻撃が少ない分、腹下に居座られないようによく動き回る。 この振り向き後は高確率で突進を行うため、攻撃が頭に当たり弾かれると危険。 横歩き こちらを向いたまま横に一歩動く獣竜種に特徴的なモーション。 後退振り向きなどこちらを向いたままの移動行動が多いので尻尾を狙う際にはチャンスを逃さないようにしたい。 他の獣竜種が攻撃動作の予備動作として多用するため覚えておいて損は無い。 じゃれつき ドス鳥竜種と同様の移動パターン。攻撃判定はない。 ハンター周辺をぐるぐる回るように移動と角度の浅い振り向きを繰り返した後、最後に後退振り向きで締める。 後を追いかけていくと中々止まってくれず、更に動作中は静止しないため攻撃チャンスにも変えにくい。 円の中心で動かずにじっとしていると比較的早めに締めてくれる。 振り下ろし頭突き 原種と同じ様に頭を前方に振り下ろすが、左右ではなく前方180°ほどに雪のつぶてが散る。 怒り時は1歩後退してさらにもう一度振り下ろしてくる。こちらを牽制しつつ距離をとるので地味に厄介。 頭部分に当たると尻餅だけで済むが、飛び散る雪玉の方に当たると雪だるま状態になる。 耐泥耐雪スキルがあれば雪が付かずに済む。雪だるま状態は消散剤で回復できる。 原種の泥と違い頭部の雪が剥がれ落ちても、範囲が狭まるだけで完全には無くならない。 尻尾回転攻撃 時計回りに尻尾を振り回す。 振り回す速度が遅い上に、尻尾切断前は尻尾の先端が大きくしなり、外周部は210度近くまで尻尾が振れる。 付け根部分の判定がやや弱く、股下から腕下の辺りまで潜り込よう避ければ当たらない。 先端付近は尻尾の位置が高いので回避動作中の無敵時間で尻尾をすり抜けるのでも可。 2回セットが基本だが、G級では1回でキャンセルして他の行動に移行することもある。 雪をまとっている場合、当たると氷やられ(大)状態になる。 正面頭突き 獣竜種全般に共通したモーション。 一歩踏み出しつつ、前方を突き上げるようしてに頭でどつく。攻撃判定は意外と狭く頭部周辺にしかない。 一旦止まってから噛みつくこともある。ボルボロスの横or胴に向かって前転で回避可能。 旋回頭突き 獣竜種全般に共通したモーション。 90゚ほど身体を捻りつつ、側面に向けて頭突きしてくる。頭部としなる尻尾の双方に攻撃判定がある。 攻撃判定の発生範囲が厳密かつ狭く、意外と食らいそうで食らわないことが多い。 ショルダータックル 獣竜種全般に共通したモーション。 半歩後ろに下がった後、緩慢な動きで肩を前面に押し出しつつタックルする。使用頻度は低い。 ハンターが腹下に張り付いている時に使って来やすく、視界の悪さも加わって回避は困難。 通過速度は遅いものの、サイズの大きい個体相手だとタイミングよく回避で股の間を抜けられる場合も。 雪つぶて 短く鳴いた後に身震いして、周囲に雪玉を撒き散らす。当たると雪だるま状態になる。 なにかしらの行動後に方向転換せずに行う時は周囲撒き散らし、方向転換後だと前方撒き散らしになり、 共に近距離遠距離の2パターンが存在。周囲+遠距離の場合はかなり遠くまで飛んでくる。 耐泥耐雪スキルがある場合は雪が付かないが、意外に威力がある上に大量にバラ撒くため、SAがついた攻撃でゴリ押そうとすると連続ヒットの危険も。 各部の雪を落とすほど、落とした方向への飛び散る雪玉数が少なくなり、頭と胴体の雪が両方落ちていると使用不可能に。 ガンナーにとっては絶好の攻撃チャンスだが、上記の通り遠距離型の場合は相手との距離に注意。 サイズによるが股の間や左脚の斜め後方は安全位置。左脚や尻尾に攻撃できる。 雪つけ 凍土エリア2・3にある特定地点で転がって、未破壊の部位に再度雪を纏う。 転がっている時の尻尾に攻撃判定があるが、ダメージは微々たるもの。 3way氷塊飛ばし 亜種限定の行動で、前方に3つの氷塊を飛ばす。当たると氷属性やられ。 頭部で地面を抉り掬い上げるようにして前方に3つの氷の塊を飛ばす。 攻撃判定は飛ばされた氷塊3個にのみあり、氷塊を掬い上げる頭、およびしなった尻尾には判定がない。 1つ1つの氷塊の間隔が広く中距離以上であれば氷と氷の間に入ることで簡単に回避可能。 カウンター咆哮 バインドボイス【小】効果。発見時および怒り移行時のカウンターでのみ使用。 威嚇とモーションがよく似ている。後方の判定範囲は意外と狭いため、後方の少し離れた場所には届かない。 回避性能スキルを発動させれば安定して回避可能。 武器別簡易攻略 共通 同じ獣竜種のウラガンキンやドボルベルクに比べるとサイズは小型だが、 それに似つかわしくない程に尻尾の位置が高く、大剣や太刀の縦斬りですら位置によっては空振ってしまう。 切断を狙うなら、突進直後に垂れ下がる時を狙う、足を狙って雪をはがしてダウンした所を攻撃という戦術を取ろう。 頭部もめまいに対する耐性こそ低いが肉質が非常に固く、特に斬撃属性では緑ゲージでも弾かれる。 ボルボロス自体が比較的動き回るモンスターなこともあって、慣れないうちはソロで頭か尻尾の破壊を狙うのは難しめ。 まずは欲張らずに倒すことだけ考えながら立ち回りを覚えよう。 なお、原種とは違ってG級でも突進時の「後方につぶて飛ばし」はない。気兼ねなく追いかけていける分、剣士には楽に感じられるかも。 剣士 大剣 基本は反時計回りに移動し、相手の攻撃の後に背中側から尻尾や脚を狙う。 尻尾を攻撃したら、真横から攻撃を仕掛けていき弱点部位である前脚に当てていく。 足に当たるときもあるが、ダメージ蓄積でダウンもとれるので恩恵はちゃんとある。 欲張りすぎると、振り向きざまに頭に弾かれて攻撃を貰うので注意。 反対にチャンス時などは頭に餅つきも有効な手段。 しっかりと突進を追っていけると、振り向きまでに溜め斬り3がはいるので可能ならば積極的に追っていくとよい。 「泥&雪無効」を発動させていれば、雪つぶてが溜め斬りのチャンスになるので、あえてすべての雪を剥がさないのも一考。 太刀 基本的には突きと斬り上げ、移動斬りで腕を狙う。 ゲージを溜めておき、転ばせたらすぐに脚から尻尾にかけて気刃斬り→気刃大回転斬りで、攻撃力を上げよう。 縦斬りは斬れ味緑でも頭に弾かれ、黄色だと脚にも弾かれてしまう。ひるんだところを突進でひかれる可能性があるので、 尻尾を狙うとき以外は使わないのが無難。 片手剣 基本に忠実に、ジャンプ斬りからの切断オンリーのコンボで脚を狙う。特に突進を回避した後の左脚は無防備かつ射程内なのでチクチクと攻めよう。 ただし緑ゲージで欲張ると振り返りの頭に当たって弾かれるのは同じ。欲張らぬよう気をつけよう。 転倒した後は尻尾を斬るなり、頭に盾攻撃を当ててスタミナを奪うなりご自由に。「確実に脚を斬る」のではなく「脚を狙う」だけでよい。 ついでに弱点である前脚にもダメージが入るからである。 雪つぶて攻撃の時はおとなしく様子見。ただし頭以外の雪がはげていたときは後ろから脚や尻尾を斬れば雪には当たらないので、余裕があったら攻めよう。 双剣 腕が弱点であるものの硬い頭がすぐそばにあり、攻撃がそれると弾かれる場合がある。 脚を攻めるのがセオリーだが、片手剣同様「脚を狙う」気持ちで攻めよう。鬼人化すれば、斬れ味黄色でも脚に弾かれ難くなる。 振り向かれると頭に当たって弾かれ、突進を受けることがある。脚を攻撃→振り向きに合わせて早めの鬼人回避、としていこう。 転倒時には腕に鬼人化のコンボや鬼人連斬を当てるチャンス。 雪つぶて中は左脚に斜め後方から乱舞可能。 ハンマー ハンターから距離をとるように後ずさりながら振り向くため、振り向きに溜め3スタンプを置いておく戦法が通用しない。 振り向きで離される距離を詰めるように、溜め2でめまい状態を狙っていこう。 頭部の破壊は剣士中もっとも行いやすいが、頭部へのダメージ自体は斬撃と大差ないため前脚を中心に狙っていきたい。 ただし、スタン値をそこまで調整しなくとも転倒→めまいのコンボを決めやすい相手。狙える時は積極的に狙いたい。 大剣と同様、雪つぶて中に縦3が1セット入るので、尻尾の雪を残しておくと攻撃チャンスが増える。 狩猟笛 耐泥&耐雪と聴覚保護の両方が吹けるメタルバグパイプ系かトランペッコ系が便利。 まずはぶん回し+後方攻撃→離脱の繰り返しで、頭をさっさと破壊してしまおう。 自分強化のおかげで弾かれる心配もなく、ガツンガツンと当てていけば楽に破壊できる。 引き続き頭を攻撃し眩暈に追い込むか、後脚を叩き転倒させる。転倒後は尻尾に数回叩きつけ→ぶん回し。 距離を離すと突進が来るが、移動速度上昇があれば横に移動するだけで問題なくかわせる。 弱点の前脚は武器自体の攻撃範囲の広さから狙い難いが、突進を後ろから追いかけ 脚の後ろ側から頭側向いて叩きつけをすると、2段目が弱点の前脚にHITする。尻尾に気をつけて狙おう。 雪つぶてには耐泥&耐雪の旋律があると便利だが、ダメージは受けるので過信しないように。 可能であれば聴覚保護の旋律を演奏しておけば、威嚇か咆哮の判別もなしに殴りに行ける。 本体のサイズに比例して攻撃範囲も大きいため、無理に叩かず余裕を持って攻撃しよう。 ランス 上突きは頭に当たり弾かれてしまいやすいが、接近すれば問題ない。 頭叩きつけなどの前振りがわかりやすい攻撃をカウンター。突進は通常ガードしたあと振り向いて突くのも良いが、カウンターをうまく合わせると尻尾にあたる。 頭以外のすべての部位の雪を容易に落とせる。 特に弱点の前脚をピンポイント攻撃しやすいため、近接武器の中では効率よくダメージを与えやすい。 ガンランス ひたすらガードで耐えつつ、ボルボロスが近寄ってきたときに股を抜けて攻撃。 ガードできない攻撃はないので、ガード主体で戦うと楽。 ただしガード突きが頭に当たると弾かれて大きな隙になってしまうので、うまく胴体・前脚を狙って突こう。 非怒り時ならば雪つぶて中脚にフルバーストで転倒を狙おう。 スラッシュアックス 剣モードの弾かれ無効・スーパーアーマーとの相性が非常によく、どこからでも一方的に攻撃可能。 斧モードならば斬り上げで尻尾を狙うことが容易。雪つぶて中は左脚後方から振り回せば脚と尻尾を攻撃できる。 後退行動が目立つ相手なので、斧モードで攻める場合、縦斬りを頭に吸われない様に注意。 基本的には近くに留まり尻尾・後脚を攻撃し、雪を剥がしたいなら該当部位を攻撃。 なお、剣モードなら頭も問題なく斬れるが、ダメージ効率が悪い上に部位破壊は不可能なので積極的に狙う必要はない。 ガンナー 属性が変化し、スピードがやや上がって、隙が減っていることに注意。 Uターン突進が最大の脅威。原種同様頻繁に動き回るので相性はよくない。 事故死を防ぐ為、消散剤の持ち込みは忘れないこと。 ライトボウガン 基本は原種と一緒。やや隙が少ないので速射つきの弾は慎重に撃とう。 一番のネックはUターン突進は、素早く納銃出来るので、落ち着いて行動すること。 氷を剥がすのには火、剥がした後は雷が効くので、きちんと弾を当てる部位で使い分けること。 ヘビィボウガン 相性は良くない。頻繁に動き回られた上に、武器の出し入れに時間を取られてしまう。 散弾メインだと、多少狙いが甘くても全身を満遍なく雪が剥がせる為、楽に戦える。 罠や状態異常を活用して、チャンスを出来るだけ作り出していくとよい。 出来れば構えたままで立ち回りたいため、回避系スキルがあり、氷属性も高めのウルク・ナルガなどを推奨する。 武器はペッコ砲が散弾・属性弾の点で相性がよい。 弓 動き回るが、各攻撃の予備動作が大きく次の攻撃が読みやすい。 相性の良いのは連射もしくは拡散だが、属性は爆破か火がオススメ。ブラキ弓は勿論、ペッコ弓等も活躍できる。 行動を見極め、攻撃がくるなら回避、安全なら攻撃という基本的な動作がきちんとできていれば恐れる相手ではないだろう。 ただしUターン突進だけは危険なので慣れないうちは回避優先の方が良い。 前脚の位置が低いので正面からはやや狙い難い。突進後の尻尾は向きを合わせれば照準無しで当たるので狙い目。 曲射を狙うならオトモ狙いなどでクリティカル距離から離れたとき。 ただ、距離を取ると突進が来る、狙おうとすると意味もなく周囲を回られたり、と曲射は実際狙いづらい。 こちらを向いたままの後退は突進の合図なので曲射は硬直時間に轢かれかねない。しっかり避けて尻尾を狙おう。
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新スキル 爆破弾追加 爆破ビン追加 飛距離強化 フルチャージ 挑戦者+1、+2 金剛体 バイオドクター 水神の加護 奇面王の采配 奇面王の呼び声 お肉大好き お守りハンター ハニーハンター 新属性 爆破属性?武器を追加 攻撃すると爆破属性値を相手に蓄積させ、一定量蓄積させたときに蓄積させた部位に肉質無視のダメージを与える。 蓄積量は大雑把であるがわかるようになっており、攻撃した際の粘菌のエフェクトが緑→黄→赤と変わっていく。 爆発させるとまた緑に戻る。 状態異常と同じく耐性が上がっていく為、古龍のようなHPの非常に多い相手だと後半厳しくなる。 新モンスター 砕竜ブラキディオス 尾斧竜ドボルベルク亜種 獄狼竜ジンオウガ亜種 恐暴竜イビルジョー飢餓 月迅竜ナルガクルガ希少種 白海竜ラギアクルス亜種 冥海竜ラギアクルス希少種 皇海龍ナバルデウス亜種 霊山龍ジエン・モーラン亜種 煉黒龍グラン・ミラオス 以下は新モンスターではないが、3仕様としては初登場。 桜火竜リオレイア亜種 蒼火竜リオレウス亜種 水竜ガノトトス 翠水竜ガノトトス亜種 すれ違い通信 すれ違い通信を行うとふらっとハンターがやってくる。 今作ではやってきたハンターにクエストを依頼でき、依頼料を増やせば期待度が上がり報酬が増える確率が上がる。 龍属性やられ MH3では会心率-50%の効果だったが、MH3Gでは武器の属性が無効の効果に変更されている。 爆破やられ ブラキディオスの攻撃に付与されている。 爆破やられになると一定時間経つか、ブラキディオスに攻撃されると体に付着した粘菌が爆発する。 回避行動や消臭玉で治すことができ、スキル「抗菌」や「バイオドクター」で無効化することができる。 ハンターサーチ
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登録日:2013/12/05(木) 10 40 30 更新日:2023/04/30 Sun 01 09 35NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 MH3G MH装備シリーズ ハンマー ボルボロス モンスターハンター 下位互換 不遇←実力は優秀 大撃鎚ボルボダンガ― 毒属性 『モンスターハンター』シリーズに登場するハンマーの銘の1つ。 MH3Gのボルボロス素材のハンマーG級最終強化系。 文字通りボルボロスの頭そのものを模した豪快な造形。ボルボロスの頭は固いほうなので、強度は問題ない、ということなのだろう。(事実重頭殻使うし) 肝心の性能とはいうと… 攻撃力 1456(武器倍率280) 会心 -10% 斬れ味 白(斬れ味レベル+1時:白+30、紫+20) 防御力 +25 スロ 1 属性 なし(覚醒 毒280) 必要素材 土砂竜の重頭殻×2 土砂竜の重殻×8 黒角竜の重尾甲×3 重竜骨×3 と、こんな風にかなり強力な性能となっている。 特に攻撃力は単純に見ればハンマー内で2位。マイナス会心やほかの武器の属性も考えると火力面でも同じ順位かは単純に言えないが、それでもかなり高水準な数値といえるだろう。やるじゃないか、ボルボロース! ほかにも防御が地味についてたり、スロが1つだけとはいえつくなど、総合力も十分、匠でハンマーにとっては十分な紫も付く。 覚醒で毒を付けるとなるとスキルが圧迫されてしまうが、MH3Gの毒は優秀なので付けてみてもいいだろう。 製作にも宝玉・天鱗の類を使わないのでかなり気楽である。ハンマーにとってディアブロス亜種の尻尾は厄介かもしれないが 非常に優秀な破壊力と汎用性を持ち、ハンマー史に名を残しうるボルボダンガー。ハンマー使いを名乗るのならぜひ持っておくべき逸品である。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- …しかし、彼に悲劇が訪れた。 彼がこの世に生を受けたと同時に、とある鬼子がハンマー界に産み落とされているのである。 その名は震撃鎚グロンド・ギガ。ボルボロスの親戚ともいえる、ウラガンキンのハンマーである。 その攻撃力はなんと1508。武器倍率が更に10高く、ダンガ―を抜いて1位である。会心‐15%とはいえ、その火力は計り知れない。 スロや防御はボルボダンガーと同じで、斬れ味が青止まりとここまでなら残念武器だが、匠がつくことで何とボルボダンガーと同じ紫がつく。 さらに決定的になってしまったのが覚醒である。なんと、爆破の本家ブラキディオスのハンマーを超える爆破400を得てしまうのだ。本作における爆破の恐ろしさといえば、G級のディアブロスやドボルベルクの角が一瞬で壊れうるといえばそのおぞましさがわかるだろう。スキルが圧迫されるとはいえ、これにボマーなどつけてしまった日には…ナニソレコワイ… このようにほぼすべてのハンマーを一夜のうちにぶっちぎってしまったハンマーなのだ。 大撃鎚ボルボダンガーは、絶対的に見ればメインシリーズでも指折りに優秀であるということに嘘偽りはない。 しかし、この鬼子が同世代にいたということで、その活躍の機会のほとんどをかっさらわれてしまった。 天は彼に才能を与えたが、運を与えはしなかった。このボルボダンガーはMH3Gで、いやモンスターハンターの歴史の中で最も悲劇的な武器といえるかもしれない… ボルボダンガ―「なぜだ。なぜ天(カプコン)はこの私を生んでおきながら、同じ時代にグロギガを生まれさせたのだ!」 ゴールドラディウス 「ほら、涙吹けよ…」 しかし、この状況でも彼に光が…なかった。まず毒というのは、爆破に派手さは負けるものの強さは引けを劣らず、ブラキのように爆破値が高い相手やこのクエストなどでは十分最適解となりうるが、ナルガクルガ亜種のハンマー「暴風槌【裏常闇】」が素で斬れ味紫、攻撃1248(武器倍率240)、覚醒毒200、会心30%と、非常にスキル自由度が高く、また物理期待値でもグロギガを唯一脅かせる存在だったのだ。 だがボルボダンガーはそれら二つに比べて作成難易度は低く、繋ぎとしては優秀である。 余談であるが、MH4以降もこのボルボダンガー系統(及びボルボロス)は度々登場している…のだが、 ボルボロス自身は登場せず素材だけ(MH4/MH4G) ボルボダンガーが誰が見ても『弱い・(作成が)遅い・難しい』(*1)と悲しいまでに不遇(MHXX) 麻痺属性特化にイメチェン(MHWorld) …と、妙に波乱な扱いを受けていたりする。 MHRiseでは今まで通り無属性のハンマーに戻り、下位序盤攻略のつなぎ役という無難な扱いに戻った。 最新作でも大撃鎚ボルボダンガーを作り、愛用している方、追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3Gだとこいつのように爆破のせいで埋れた良武器が少なくない -- 名無しさん (2014-01-13 09 55 32) XXでは「無属性武器の最終強化としてはかなり低い攻撃力310、中途半端過ぎて裏会心にも適応が無い会心-10%、素で長めの青で匠で出るのは全部白という鈍器としても使えないし紫も出ない切れ味、覚醒の無い今作じゃどうあがいても付けれない属性値、あろうことかこの性能で一つも空いてないスロット、攻略のつなぎにすら使えないHR解放後という遅すぎる強化可能次期」というどうしようもないゴミクズと化した -- 名無しさん (2018-07-07 16 47 38) ワールドでは銘は変わったものこそ麻痺ハンマーとして優秀な一振りに -- 名無しさん (2019-05-26 11 26 56) 名前 コメント