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ボルボロス 肉質 部分 泥あり 泥なし 気絶 怯み値 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 頭 22 25 0 50 0 20 0 22 25 40 0 0 20 10 100 150 胴体 36 45 0 30 0 10 0 36 45 25 0 0 10 5 0 200 前足 45 50 0 25 0 10 0 45 50 20 0 0 10 5 0 100 左後足 36 30 0 25 0 15 0 36 30 20 0 0 15 5 0 100 右後足 36 30 0 25 0 15 0 36 30 20 0 0 15 5 0 100 尻尾 42 42 0 30 0 20 0 42 42 25 0 0 20 10 0 150 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 150150(750)10/10秒40秒200 180120(660)5/10秒10秒- 180120(660)5/10秒30秒- 90100(490)5/10秒10秒- 150100(550)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 攻略 泥を身に纏う行為が印象的なモンスターで通称は土砂竜。 前足が弱点。片手剣としては非常に狙いやすい位置にあるのでガシガシ斬っていこう。 特徴として身にまとった泥を撒き散らして攻撃する事があげられる。当たると泥まみれ状態になり非常に厄介。 ボルボロスの纏っている泥は攻撃によって部位破壊する事ができ、無くなった場所からは泥が飛び散らなくなるので積極的に狙っていこう。 もし泥状態になったら隙を見つつアナログスティックをグリグリだ!面倒なら消散剤でも良いよ! また泥の有無によって属性の肉質が大きく変わる事もコイツとの戦闘においては非常に重要。 慣れないうちは氷属性が泥の有無に関係無しに通るので氷属性武器を推奨するが、 泥なんかすぐ破壊するぜ!って人は火属性武器の方がだいぶ早く倒すことができる。逆に、泥の破壊後全く通らなくなる水属性武器はオススメできない。 また一度泥を破壊しても砂原のエリア3にいる場合、泥水地帯で転がり再び泥を身に纏う事がある。非常にうざい。でもすぐ壊すので関係ない。 ちなみに再度泥を纏っても弱点の前足には二度と付くことはない。やったねたえちゃん! 泥攻撃以外では突進や足元攻撃中のショルダータックル等に気を付けさえすれば余裕で倒せるはず。頑張れ。 ちなみに頭は打撃攻撃によってのみ破壊する事ができる。気合があれば片手剣なら盾攻撃で破壊可能。 ただし破壊した所で手に入る素材は基本報酬や剥ぎ取り、捕獲によって手に入れる事が可能であり、 破壊した頭から剥ぎ取る事で極端に入手率が上がるわけでもないので、わざわざ苦労して破壊する価値があるかどうかは微妙。 ボルボロスの壊れた頭がどうしても見たい人とか全部位破壊しないと気が済まない人以外はスルーしよう。 お勧めスキル 相性のいい片手剣 ゴールドマロウ ナールドボッシェ 戻る てんどんネタになりつつあるけど日本語ね。 意地でも日本語勉強しようとしないのは分かったけどせめて誤字脱字くらいは見直そうぜ?な? 後こいつは氷じゃなくて火属性のが早いと思うわ、どうせ泥なんかすぐ剥がれるんだからね。 -- (名無しさん) 2011-07-15 23 20 03 火属性でいくのがお決まりだと思ってた。初期位置エリア3ならう○こぶつければいいし。 -- (名無しさん) 2011-07-16 00 45 11 とりあえず全面修正したわ。 細かいところは適宜修正よろー。 -- (名無しさん) 2011-07-16 00 53 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ボルボロス 泥あり時 泥なし時 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 22 0 50 0 20 0 22 40 0 0 20 10 150 胴体 36 0 30 0 10 0 36 25 0 0 10 5 200 前足 45 0 25 0 10 0 45 20 0 0 10 5 100 後足 36 0 25 0 15 0 36 20 0 0 15 5 100 尻尾 42 0 30 0 20 0 42 25 0 0 20 10 150 立派で硬い頭が特徴。 頭を地面に押し付けてガリガリ突進しても傷ひとつつかない程硬い。 この頭は壊す事ができるのだが、打撃専用なので双剣は縁が無い。 前足が弱点。双剣の打点の低さがここでは活躍する。 しかし前足は突進などを喰らう事があるので慣れてない場合は後足を攻撃しよう。 尻尾回転はとても避けやすいのでフレーム回避の練習に使ってみてもいい。 弱点属性は泥纏い時が水、泥を纏ってない時は火。 前足は壊せば泥がつかないので火か、無属性を担ぐとよい。 相性の良い武器 ゲキリュウノツガイ 覇爪アムルカムトルム 名前 コメント
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登録日:2010/06/24 (木) 00 20 01 更新日:2024/03/29 Fri 16 47 56NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 MH3 MHP3 MHRise MHWorld MHXX ○ルボロス オトモン ガイル ゴロゴロ ボル○ロス ボルボロス モンスターハンター モンハン 土砂竜 尻尾は珍味 氷砕竜 泥んこ遊び 獣竜種 突進王 頭は入れ歯 駄々っ子 オデノカラダハボドボドダ! ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 荒地の暴走者 △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター3(トライ)』(MH3)。 種族:獣竜種 分類:竜盤目 獣脚亜目 冠頭竜上科 ボルボロス科 別名:土砂竜 戦闘曲:土砂と熱風 目次 概要亜種 作品ごとの活躍MH3 MHXX MHWorld MHRise ストーリーズ 主な攻撃 破壊可能部位 弱点属性 装備 余談 概要 通称ボルボ、またはボロス。 MH3~MH3GとMHRiseでは「砂原」、MHXXでは新旧砂漠、MHWorldでは「大蟻塚の荒地」をホームグラウンドとする。 全体的にゴツゴツして固く、特に王冠のような頭は武器になる。 背中がこんがり焼いたクロワッサンに見えなくもない。 直射日光と暑さから身を守るため泥沼を縄張りにしており、体に泥を付けている。 また穴を掘って移動もでき、泥の中に潜って頭の先の鼻孔だけ出すという鯨のようこともする。 虫を食べて生活し蟻塚を破壊して食事をする光景も見かける。 繁殖期になると雄同士で頭をぶつけ合い、勝者が雌を迎え入れる事ができる。 亜種 別名:氷砕竜 『モンスターハンターポータブル 3rd』(MHP3)で登場。通常種と異なり青緑の体色を持つ。 「凍土」をホームグラウンドとしているため、通常種と違い雪を纏っており、雪で動きを止めてくる。 MHP3の体験版でも戦えるのだが、設定された武器の弱さと、さらに制限時間がたったの20分故に、並のハンターにはけっこうな無理ゲーだったりする。 作品ごとの活躍 MH3 MH3では村☆3、街☆2から登場する。 グラビモスの硬さとドスファンゴの様な突進を多用する。 しかしこれらのモンスターより素早く、新米ハンターの壁になりやすい。 ゴリ押しだけの戦闘の危険性を教えてくれるモンスター。…彼もある意味「先生」なのである。 生態ムービーでは泥沼で寛いでいたところにドスジャギィが現れ、アプトノス相手にバシャバシャ騒いでいたのが気に障ったのか頭突きで吹っ飛ばしてしまった。 鼻先だけで正確にドスジャギィの位置を探り、頭突きをジャストミートさせるという何気に凄いことをやっている。 MHXX 3G以降参戦の機会に恵まれず、お祭り的作品のMHXでも登場しなかったのだが続編のXXにて久方ぶりの復活。 自身のホームである砂原は復活しなかったものの、旧を含めた砂漠エリアに姿を現す。恐らくボルボロスの為に、各エリアの一部に泥の沼地が配備されておりそこで泥を纏う。 とりわけ3時代からグラフィックこと綺麗になったものの、攻撃モーションに大きな変化は無い為、過去作をプレイしていたハンターならば問題なく対峙出来るだろう。 一応、突進のホーミング性能が強化されており二段階に分けて軸合わせを行って来るため、落ち着いて引き付けてから対処しよう。 MHWorld 続く新しい舞台の作品のワールドにおいても参戦。今作では従来の砂漠エリアとなる「大蟻塚の荒地」で狩猟に挑む。 発売前の体験会においても本モンスターは登場していたので比較的早い段階で登場することは判明していた。 今作で初登場のジュラトドスとはライバル関係となっており、縄張り争いにおいても互角の戦いをプレイヤーに見せてくれる。ただし格上のモンスターには手も足も出ず…(後述) XX時代から攻撃モーションが変更され、 泥飛ばしに当たった際はダルマ状態にならずその泥にハマってしまい身動きが非常に取りにくくなる。モタモタしていると追撃を喰らうことになるので早く抜け出そう。一応水属性武器やスリンガー水冷弾を撃つことで泥を落としやすくなるので、泥に悩まされるならこれらを利用するのも手。 突進が前作よりもマイルドになっており軸合わせは一回に戻り、さらに攻撃の際シュポーッ!と汽笛のような音を上げるのでわかりやすくなっている。 また、全身を震わせ泥をまき散らす攻撃だが、全身の泥が無くなっていた際は (´・ω・`)?なんで泥が出ないの? と言わんばかりのモーションを取って大きな隙を晒す。ちょっと可愛い。 一方ストーリーでは、早い段階で戦うことが出来るモンスターだが、謎のモンスターによってハリネズミのような姿になって死んでいる個体が登場し、さらにその死体は今作のライバルモンスであるジュラトドスにお持ち帰りされてしまう。 他にはこの荒地でヌシとして君臨しているディアブロスの狩猟クエストでは初登場のムービー中に倒されてしまう個体もいたりとやや不憫な扱い。(*1) 縄張り争いにおいてもディアブロスに果敢に突進して戦うも、やはり相手が悪すぎたか一方的にやられてしまう。 MHRise 寂寞の荒地 遊猟三昧 憚りなしに燥ぐなかれ 泥かけ悪徒がやってくる 泥から飛び出し牙を剝く MHRiseでは砂原に登場するのは前述の通りだが、MHRiseの砂原はMH3の砂原と同じ場所なので、再びデビューの地に帰ってきたという格好になる。 モーションこそナーフされているが、猛り爆ぜるブラキディオスの尻尾攻撃を継承していたりするなど、全体的に気絶を狙ってくる攻撃が増えており、MH3の頃のような序盤の壁にある程度回帰している。 ストーリーズ メインシリーズでもなかなか特殊な生態であったが、『ストーリーズ』のボルボロスは更におかしな点が目立つ箇所もあったりする。 MHST 通常種は砂原と環境が近い「クバ砂漠」に生息。道中でボス敵としても登場する。 オトモンとしては、通常攻撃がパワー/スピード/テクニックの3竦みではパワー傾向が多く攻撃力に偏重した獣竜種には珍しく、スピード傾向が強く攻撃力もあまり伸びない種。 特徴的な行動である「泥浴び」も習得スキルの1つになっており、数ターンの間属性耐性の高低を入れ替える。 属性耐性は「伝承の儀」で伝承した絆遺伝子によってある程度変えることは出来るが、通常種の素の属性耐性は水属性が最も高く火属性が最も低い。そのため泥の有無で耐性が変わるところはしっかり再現されている。 亜種は終盤の「セリオン山」での生息ということもあり、ニオイ(孵化するオトモンが持っている絆遺伝子の質)が強い個体は有用な絆遺伝子を持っていることが多い。 どちらかと言うと前線に立つというより縁の下の力持ちといったところだろうか。 種固有の絆遺伝子で付くスキルは通常種は「泥つぶて」、亜種は「雪飛ばし」。どちらも「特技封じ」の状態異常攻撃。 メインシリーズでも元々泥は水属性攻撃だったが、「泥つぶて」の特技封じ効果はMH3の頃の水属性やられを反映しているようだ。 問題はここから。 亜種の習得スキル「雪浴び」だが、このスキルの効果は通常種の「泥浴び」と同じ。 しかし、亜種の素の属性耐性は氷属性が最も高く火属性が最も低い。従って、雪浴びによって火属性の耐性が上がり氷属性の耐性が下がるという矛盾が出来上がるのである。 MH3の頃の雪だるま状態が氷属性耐性大幅ダウンだったのを再現したつもりなのだろうが、火属性耐性が上がるところはどう説明する気なのだろうか。 また、絆技「ボロスチャージ」は、亜種でも通常種のように泥沼に潜る演出である。 絆技の属性は無属性以外であれば属性攻撃力が最も高いものに変えられるのだが、亜種においても絆技の演出が順当になるのは水属性の場合となる。「氷砕」竜とは一体… MHST2 通常種は相変わらずスピードタイプだが、亜種はパワータイプに転向。 「ボロスチャージ」の演出面は、絆技の属性変更が出来なくなったことにより改善した。 習得スキル事情の対照は以下の通り。 泥つぶて 追加効果が素早さダウンの「マッドスプラッシュ」に。 泥浴び 名を改め「マッドアーマー」に。 効果は火属性防御アップ・水属性防御ダウンだが、通常種で使う分には得意属性と弱点属性の関係であり実質的に同じ。 雪飛ばし 効果はほぼそのままだが、パワータイプへの変更によりウルクススではなくポポやベリオロスと同じ「スノースプラッシュ」に。 雪浴び ザボアザギルのスキルと統合され「アイスアーマー」に。効果も氷属性攻撃のバフになり矛盾しなくなった。 亜種の生息地は今回も寒冷地仲間が集う「ロロスカ地方」のクアン村周辺と順当。 では通常種の生息地はどこかというと……森林地帯ではあるが、亜種と同じくロロスカ地方である。下手すると通常種より先に亜種に出会ってしまう また、ロロスカ地方のフィールドの大型モンスターの戦闘BGMは、森林エリアの野外を除きセリオン山の「乱舞する吹雪」が続投であり、モンスターの巣で遭遇した場合には通常種も「乱舞する吹雪」になってしまっている。 その先の砂漠フィールドではクバ砂漠の戦闘BGM「荒れる砂漠」が続投しているにも関わらず、である。 主な攻撃 突進 ブルドーザーのように頭から突っ込んでくる攻撃。 威力が高く怒り時はスピードがかなりアップしとても脅威になる。 ボルボロスで力尽きる原因のほとんどはこれだろう。 突進を避けたあと後ろから追撃するのが一般的だが、ボルボロスは振り向き速度が速く更にそのままバックステップをするといういやらしさ。 例えば 突進→→避ける→後ろから追撃→振り向かれる→誤って頭に攻撃→はじかれる→突進→【力尽きました】 なんてことがよくある また弾かれないようハンマーで溜めていても 突進→避ける→後ろから追撃→すかさず振り向きバックステップ→空振り→突進→【力尽きました】 なんてことも とにかく欲張らず無理はしない。 ただスタミナ切れの際は遅くなるのでその際は積極的に狙っていきたい。 MHP3では突進後の隙が激増。背後を取れば尻尾斬りのチャンスである。 ただし、地味に突進後にしなる尻尾にも攻撃判定が存在し、触れると尻もちをついて微ダメージを受けることには注意。 また、亜種はカーブして長い間行うため、さらに事故死の可能性が上がっている。 MH3Gでは通常種がG級行動として突進のフィニッシュ時に、 後方に泥を飛ばす(泥は上から降ってくる)ようになり、尻尾斬りがやりにくくなった。 頭殻を剥がせば飛ばなくなる。 降り下ろし頭突き 巨大な頭で地面に叩きつけるように頭突きをする。 当たっても尻餅程度で済むが、同時に飛ぶ泥に当たると泥状態(雪だるま状態とほぼ同じ)になる。 動き自体は遅いので注意したら食らわない 尻尾回転攻撃 必ず2回セットで仕掛けてくる。 範囲が見た目より広くまた動きが遅く多少しなるため注意したい。 G級の亜種の物は雪が付いている時のみ氷やられ効果が追加。 噛みつき 噛みつきというよりは頭突き。 体を捻るタイプと前進しながらするタイプがある。 泥飛ばし 体を振ることで体につけた泥を飛ばす。 攻撃を受けると泥状態になり確率で水やられ状態になるため注意したい。 ガンナーにとってはただの的だが範囲が割りと広く油断はできない。 これといった安置はないが強いていうなら後ろ右左がやや安全。 しかしここは無難に攻撃が止むまで待つのがいい。 ただボルボロスの泥は攻撃をしていく内に剥がれていき、 その部分から泥は飛びにくくなっているため、ほとんど泥がついていなければ比較的安心して攻撃できる。 MH3Gでは地面ではねた泥に当たっても泥状態になるため非常に厄介。 Riseにおいてはハンターが警告する大技に抜擢されている。 泥付け 戦闘で泥が剥がれると泥沼に行き転がりながら泥を体に擦り付けることがある。 このときの仕草はなかなか可愛い。 これをされると剥がれてた部分の泥がすべて再生する。但し、破壊に成功している部位にはまとわない。 正確には攻撃ではないが近くにいると押し潰されてしまう。 しかしダメージはあまりない。 XXでは地中を潜ってエリア移動した際泥を纏った状態に戻ったり、エリアによっては剣士が攻撃出来ない場所でこの行動を行うことがあった為、状況次第では少し厄介になった。 咆哮 バインドボイス【小】効果。 怒り時と発見時に行う。 ボルボロスの咆哮は発生時間が長く、スキルなしの回避では避けられない。 World以降はバインドボイス後に小さく吼えるモーションが入って次の攻撃に移行する時間が長くなっているので、動けない間に被弾ということが多少は減っている。 飛び出し エリア移動は地面を掘って移動し、出てくる際行う。 攻撃に自分から行うことはないが、潜る際に追撃し怒らせるとディアブロスのように中断して突き上げてくる。 破壊可能部位 部位破壊は頭、爪、尻尾。Worldからは両足も追加。 頭は打撃属性でのみ破壊可能で、尻尾はいつものごとく切断限定。前足は一度破壊すると両方とも傷つく。 頭の破壊は打撃属性であれば大剣のタックル等でも可能だが、それらオンリーだと超しんどいので、狙うなら素直にハンマーや狩猟笛を使いましょう。 余談だが頭の部位破壊は頭の王冠が剥がれそれを剥ぎ取るのだが、その王冠が入れ歯みたいでぶっちゃけキモ(ry さらにMHP3がベースのパチスロ「月下雷鳴」のATで本モンスが相手の際、ハンマーや狩猟笛、片手剣(盾殴り攻撃時のみだが)装備の仲間ハンターの攻撃で頭部を部位破壊することが可能。破壊したうえで討伐出来たら…!? 弱点属性 弱点属性は泥を被っている所は水で地肌は火。お互い逆の条件では全く効かない。 氷はどちらにも効くが火、水に比べ効きづらい。 亜種は雪部分は火で地肌は雷が通りやすい。こちらは逆の条件でもそこそこ有効。 装備 ボルボロスから作れる武器はボルボロスの王冠を象っているのか非常に独特な形をしている。 攻撃力は高いものの、どれも会心率はマイナスである。 防具もボルボロスの王冠をかたどっておりゴツゴツしている。 通常種の防具は使い勝手の良いスキルを備えており、 主に攻撃UP系、火事場+系、ガード性能系、スタミナ関連が発動する傾向にある。 耐性も氷に弱いものの雷に強く他は0であるが防御力が高くなかなか優秀な防具と言える。 ちなみにMH3G体験版のランス装備はボロス装備一式となっている。 亜種の防具は通常種のような使い勝手の良さを期待するも蓋を開ければ微妙。 余談 名前はギリシャ語で「泥」を意味する。 追記、修正するときは泥で戯れるボルボロスに和んでからどうぞ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 隠しモチーフは重機。 -- 名無しさん (2013-07-01 11 46 24) 4に出てこないため獣竜種の練習台がいないという事態に -- 名無しさん (2013-10-13 17 27 08) バサルモス亜種がこいつの後継者みたいな技持ち -- 名無しさん (2013-10-13 17 38 24) 名前のせいか巨乳のハンター相手だと鼻血だして倒れる姿を想像をしてしまうwww -- 名無しさん (2014-03-26 08 47 19) XXで初めて戦ったけど名前のイメージからもっと大きい奴を想像してた。案外小さいよね。 -- 名無しさん (2017-04-05 01 09 25) ポケモンのボルトロスかと思った -- 名無しさん (2020-09-27 13 08 56) 鼻息フンスコフンスコしてんのかわいい -- 名無しさん (2021-05-01 09 38 00) ワートリの泥の王(ボルボロス)とは関係ない -- 名無しさん (2021-05-27 22 36 00) ちなみに、原種の別名の一文字目を抜くと砂竜=ドスガレオスに、亜種だと砕竜=ブラキディオスになる -- 名無しさん (2021-05-27 23 11 04) 強敵だけど獣竜種では弱い方ってね -- 名無しさん (2022-04-19 15 40 00) 名前 コメント
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肉質 部位 斬撃 火 水 雷 氷 龍 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DSC01310_R.jpg) 頭 22 0 (40) 50 (0) 0 20 0 (10) 胴体 36 0 (25) 30 (0) 0 10 0 (5) 前足 45 0 (20) 25 (0) 0 10 0 (5) 後足 36 0 (20) 25 (0) 0 15 0 (5) 尻尾 42 0 (25) 30 (0) 0 20 0 (10) ()内は泥無し状態時の肉質。 攻略 ドボル、ガンキン、イビルジョーなどの他の獣竜種と比べると小さめサイズのモンスター。 弱点の前足もかなり小さく、狙っていても他の部位に攻撃が吸われがち。 そのため最速討伐を目指すと精密な動きを強いられることになるが、前足以外の部位は頭を除けば全身軒並み柔らかく、 適当にバッサバッサと斬ってるだけでも勝手に倒れてくれたりする。 おすすめ剣斧 一見すると水が良く通るので白雨一択に思えるが泥が無くなった部位に水が通らなくなり、 代わりに火がものすごく通るのでフレテンのが良いかもしれない。好みでどうぞ。 前脚が狙いにくいなら痛撃は死にスキルとなる。その場合はほかの火力スキルを積んだ方が良い。 泥あり無しかかわらず氷が通るのでゴアフロストアンバーも斧モード主体ならアリかもしれない。 初戦闘時はペッコ斧で泥を剥いだところを斬り続けよう。 立ち回り 共通 せわしなく動き回るモンスターではあるが、移動距離自体はさほど長くないので回避距離のスキルをつけると攻守ともに安定する。 発生は早いが判定は一瞬の攻撃と、判定は長いが発生に時間のかかる攻撃がわかりやすく二分化されているので 回避性能のスキルをつけるのもいいかもしれない。 5スロで発動する泥・雪無効をつければさらにストレスフリーな狩りになるだろう。 弱点は前脚。次点で尻尾。基本は積極的に距離を詰めて突進を封印し、危ないと感じるまで攻撃。 斧モード 回避距離が無い場合は後退に追い付けない時があるので斧の方が安定する。 リーチが長いので泥はがし、尻尾斬りともに安定する。 基本の立ち回りは、側面から回り込み弱点の前足を狙って突進斬り⇒縦斬り、もしくは斬り上げ⇒縦斬り。 ただしどちらの場合も、ボルボロスが後退振り向きをした場合縦斬りが頭に当たるとはじかれてしまい手痛い反撃を受ける。 相手をよく観察し離脱のタイミングを見極めよう。 泥飛ばし中は重要なダメージソース。後ろに引いた左脚に振り回しを極めよう。内側から斬れば尻尾にも当たる。 前脚が狙いにくいようなら尻尾を狙おう。こちらは斧縦も余裕で当たる。 剣モード ボロスのサイズにもよるが、よほど規格外のサイズでもない限り剣縦ループがきれいに前足にヒットするはず。 剣モードは機動力の無さがネックだが、前述の通り回避距離のスキルをつければ攻守ともに安定する。 泥飛ばし攻撃は絶好のリロードチャンス。同時に尻尾を刻むボーナスタイム。 後退振り向きもはじかれ無効だから怖くもなんともない。安心してコロリン斬り上げしよう。 ※ただし斬撃属性である以上、どんなに頭を斬っても部位破壊はできないので注意。 ※剣メインでいくのなら転倒時は属性解放を自重。剣縦を当てる事。 特記事項 バスチオオオォォォン・・・・・・バスタァァァァアアアア!!!! バスチオオオォォォン・・・・・・バスタァァァァアアアア!!!! -- (名無しさん) 2011-06-21 12 53 24 バスチオオオォォォン・・・・・・バスタァァァァアアアア!!!! -- (名無しさん) 2011-06-24 22 26 26 バスチオオオォォォン・・・・・・バスタァァァァアアアア!!!! -- (名無しさん) 2011-06-28 23 54 14 醤油ウウウゥゥゥ・・・・・煎餅ェェェェエエエエ!!!! -- (名無しさん) 2011-06-29 22 16 55 よく訓練されたコメント欄www -- (名無しさん) 2011-07-15 13 32 02 バンカアアアァァァ・・・・・・バスタァァァァアアアア!!!! -- (名無しさん) 2011-07-28 10 51 54 バスチオオオォォォン・・・・・・バスタァァァァアアアア!!!! -- (名無しさん) 2011-08-26 19 29 46 バスチオオオォォォン・・・・・・バスタァァァァアアアア!!!! -- (名無しさん) 2011-08-28 02 43 42 バスタアアアァァァ・・・・・・コレダァァァァアアアア!!!! -- (名無しさん) 2011-09-25 02 18 05 バスチオオオォォォン・・・・・・バスタァァァァアアアア!!!! -- (名無しさん) 2012-03-31 03 40 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ボルボロス亜種 雪あり時 雪なし時 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 20 35 0 15 0 0 20 25 0 20 0 10 150 胴体 35 25 0 10 0 0 35 15 0 15 0 5 200 前足 45 20 0 10 0 0 45 10 10 20 0 5 100 後足 30 20 0 5 0 0 30 10 5 25 0 5 100 尻尾 36 25 0 10 0 0 36 15 0 20 0 10 150 突然変異モンスター・獣竜種編。 体験版にも出張し、熟練者の相手をしている。 目を見張るのがUターン突進。 ズガガガガという効果音もあって、ものすごい迫力がある。 しばらく進んだ後、突然強いカーブをしてこっちに戻ってくる。 突進した場所から動けばあまり当たらないのだが、壁に向かって突進をすると 軌道がずれて変な場所に突進する場合がある。 頭を使って氷塊を飛ばす攻撃は、3wayショットになっている。斜め前で待機すれば当たらない。 それ以外は特に変更点がない。泥での攻撃が氷属性になり、氷やられになるので注意。 また、雪ありと無しで弱点属性が変化しないので武器選びに迷わないのも利点。 ギリギリで痛撃が発動するので弱点特攻をお勧めする。 相性の良い双剣 ゲキリュウノツガイ サラマンダー 王牙双刃【土雷】 双剣使いにとってはジェミニ作った後全く縁なし -- 名無しさん (2011-09-20 21 23 29) 名前 コメント
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攻略ページはこちら 肉質泥あり状態 泥なし状態 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 泥あり状態 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 22 25 15 0 50 0 20 0 100 150 胴体 36 45 35 0 30 0 10 0 0 200 前足 45 50 45 0 25 0 10 0 0 100 左後足 36 30 25 0 25 0 15 0 0 100 右後足 36 30 25 0 25 0 15 0 0 100 尻尾 42 42 45 0 30 0 20 0 0 150 泥なし状態 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 22 25 15 40 0 0 20 10 100 150 胴体 36 45 35 25 0 0 10 5 0 200 前足 45 50 45 20 0 0 10 5 0 100 左後足 36 30 25 20 0 0 15 5 0 100 右後足 36 30 25 20 0 0 15 5 0 100 尻尾 42 42 45 25 0 0 20 10 0 150 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 150150(750)10/10秒40秒5/秒 180120(660)5/10秒10秒- 180120(660)5/10秒30秒- 90100(490)5/10秒10秒- 150100(550)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 より詳しくは状態異常と蓄積値について(クリック) アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 ○ 初回12秒(疲 25秒) → 2回目8秒(疲 15秒) → 3回目以降8秒(疲 8秒) シビレ罠 ○ 初回8秒(疲 15秒) → 2回目5秒(疲 10秒) → 3回目以降5秒(疲 5秒) 閃光玉 ○ 初回20秒 → 2回目15秒 → 3回目10秒 → 4回目以降5秒 (疲 +10秒) 音爆弾 × 無効 こやし玉 ○ 危険度★4(逃げやすい) 肉類 × 無効 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 集会浴場★1~2 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 条件など 本体 3 土砂竜の甲殻土砂竜の背甲竜骨【大】肥沃なドロ 40%25%20%15% 土砂竜の甲殻土砂竜の背甲土砂竜の頭殻土砂竜の爪 46%29%15%10% 土砂竜の堅殻土砂竜の堅甲土砂竜の鋭爪土砂竜の頭殻 44%28%18%10% 頭 1 土砂竜の背甲土砂竜の甲殻 60%40% 土砂竜の頭殻土砂竜の背甲 80%20% 土砂竜の頭殻土砂竜の堅甲土砂竜の背甲竜玉 58%34%5%3% 頭に打撃属性ダメージ(蓄積:200)泥剥離とは別個判定 尻尾 1 土砂竜の甲殻土砂竜の背甲 60%40% 土砂竜の尻尾土砂竜の背甲 70%30% 土砂竜の尻尾土砂竜の堅甲土砂竜の背甲竜玉 55%32%10%3% 尻尾に斬撃属性ダメージ(蓄積:300)泥剥離とは別個判定 落とし物 - 竜のナミダ肥沃なドロ土砂竜の背甲 75%20%5% 竜のナミダ肥沃なドロ土砂竜の背甲 75%20%5% 竜のナミダ竜の大粒ナミダ肥沃なドロ土砂竜の堅甲 38%37%15%10% 各部の泥剥離時に一定確率 部位破壊報酬 部位 集会浴場★1~2 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 破壊条件など 前足(爪) 土砂竜の甲殻*1 100% 土砂竜の爪*1土砂竜の甲殻*1 65%35% 土砂竜の鋭爪*1土砂竜の堅殻*1土砂竜の爪*2 62%23%15% 前足に一定ダメージ(怯み1回)破壊後は泥が二度と付着しない 捕獲報酬 集会浴場★1~2 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 捕獲条件など 竜骨【大】*1土砂竜の背甲*1肥沃なドロ*1土砂竜の甲殻*1 46%28%20%6% 土砂竜の頭殻*1土砂竜の背甲*1土砂竜の尻尾*1肥沃なドロ*2土砂竜の甲殻*1 33%27%25%10%5% 土砂竜の頭殻*1土砂竜の堅甲*1土砂竜の尻尾*1肥沃なドロ*4土砂竜の堅殻*1土砂竜の背甲*1竜玉*1 28%25%24%10%5%5%3% 体力25%以下(下位)体力25%以下(上位) 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 怯み倍率 備考 村長 下位 ★3 土砂竜ボルボロス! 狩猟 90 117 1800 105 100 100 トリックスターを追え! 狩猟 90 117 1800 105 100 100 クルペッコ召喚 ★6 砂原からの救援依頼 連続狩猟 90 117 2520 130 100 100 集会浴場 初心者 ★2 土砂竜ボルボロス! 狩猟 95 105 2400 115 100 100 トリックスターを追え! 狩猟 95 105 2400 115 100 100 クルペッコ召喚 下位 ★3 土砂竜ボルボロス! 狩猟 90 117 4200 120 95 120 ★4 竜骨結晶を納品せよ! 採集 90 117 4400 130 95 120 非ターゲット ★5 角竜と土砂竜の猛攻! 狩猟 90 117 3200 145 95 120 集え!砂原の土砂竜戦 狩猟 95 115 29203040320034003600 145150160170180 95 120 1頭目2頭目3頭目4頭目5~10頭目 上位 ★6 砂原の採取ツアー 採集 88 125 5200 250 80 180 非ターゲット 土砂竜ボルボロス! 狩猟 88 125 5200 250 80 180 泥沼の双生児 狩猟 88 125 36003600 260260 85 180 ★7 落石注意!? 狩猟 88 125 5600 280 75 180 非ターゲット 今そこにある恐怖 連続狩猟 88 125 3200 270 80 160 イベント ★3 武装戦線・男たちの勝負! 狩猟 92 117 32004400 150160 95 120 ★7 氷泥武闘曲 狩猟 115 115 4800 ★8 集え!砂原の最終決戦 連続狩猟 88 125 2920 400 80 160 番台 ドリンク ★3 泥沼での狩猟 狩猟 90 117 4200 120 95 120 怒り(60秒) x1.30 x1.00 - 基本体力値 4000 ※攻撃力倍率・全体防御率・怯み倍率について(クリック) サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 1730.24~1758.38 123-125% 集★6~7 出現クエスト全般イベント★8 集え!砂原の最終決戦 銀冠 1617.71~1716.17 115-122% 集★6~7 出現クエスト全般イベント★8 集え!砂原の最終決戦 1617.71~1645.84 115-117% 村★3~6 出現クエスト全般集★3~5 出現クエスト全般ドリンク★3 泥沼での狩猟 1617.71(固定) 115% 集★5 集え!砂原の土砂竜戦(5頭目以降)イベント★7氷泥武闘曲 最小 金冠 1266.03 90% 村★3~6 出現クエスト全般集★3~5 出現クエスト全般ドリンク★3 泥沼での狩猟 1237.90~1266.03 88-90% 集★6~7 出現クエスト全般イベント★8 集え!砂原の最終決戦 基準 1406.70 100% ※モンスターのサイズ変動について(クリック) 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 特記事項 泥がついている状態の各部位を攻撃して怯ませると、怯んだ部分の泥が落ちる。その際に低確率で落し物(理論上、付け直させれば何度でも落し物を取得できるチャンスがある) 泥の有無に関わらず、ダメージ蓄積が規定量に到達すれば頭部破壊/尻尾切断ともに可能。 コメント 頭部の泥を剥がした後、弓の爆裂型曲射で頭部破壊できました。 集中型、放散型でも可能かは検証中。 -- 名無しさん (2010-12-03 15 30 19)
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ボルボロス亜種 肉質 部分 雪あり 雪なし 気絶 怯み値 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 頭 20 22 35 0 15 0 0 20 22 25 0 20 0 10 100 150 胴体 35 45 25 0 10 0 0 35 45 15 0 15 0 5 0 200 前足 45 45 20 0 10 0 0 45 45 10 5 20 0 5 0 100 左後足 30 27 20 0 5 0 0 30 27 10 5 25 0 5 0 100 右後足 30 27 20 0 5 0 0 30 27 10 5 25 0 5 0 100 尻尾 36 36 25 0 10 0 0 36 36 15 0 20 0 10 0 150 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 150150(750)10/10秒40秒200 200140(760)5/10秒10秒- 200140(760)5/10秒30秒- 120100(520)5/10秒10秒- 150100(550)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 攻略 原種よりも一回り大きくアグレッシブに動き回る。 Uターン突進はころりんしてあたっちゃったということがよくある。 ガードも選択肢に入れつつしっかりカメラで追いかけよう。 3way雪玉飛ばしも間隔が広いため横にころりんしてあたっちゃったということがよくある。 裏を返せば歩いてるだけで回避できちゃったりもするのだが。 念のため消散剤は持っていこうね。 お勧めスキル 相性のいい片手剣 ゴールドマロウ 王牙剣【折雷】 エリア2,3で戦うなら火、それ以外なら雷がおすすめだが 原種のように弱点属性が反転するわけではないのでどちらでも安定したダメージが見込める。 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る
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肉質 部位 雪付着時 雪剥離後 射撃 火 水 雷 氷 龍 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 13 35 0 15 0 0 13 25 0 20 0 10 胴体 35 25 0 10 0 0 35 15 0 15 0 5 前足 40 20 0 10 0 0 40 10 5 20 0 5 後足 20 20 0 5 0 0 20 10 5 25 0 5 尻尾 45 25 0 10 0 0 45 15 0 20 0 10 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 攻略 体験版から登場し狩られすぎて飽きられている感がいなめない。 それ故に真っ先に編集されてもおかしくないのに原種と同様に最後まで放置をくらっていた。 えっ、弓使いだとこいつの素材が必要ない? またまた、ご冗談を・・・ 弱点部位は尻尾。 弱点属性は雪の有無通して火、雪無しだと雷がよく通る。 武器選択は・・・ 火属性もあり攻撃力も高いセレーネが妥当。 ただ高さの関係で拡散弓は全発ヒットさせにくいのが難点。凍土在住の糞共の中で、唯一セレーネで不都合を感じる相手かもしれない。 尻尾狙いのみでいくならばファーレンなどの連射弓も相性がいい。 雪を剥がしたあとの雷属性狙いならば王牙弓がよい。 雪浴びするのがエリア2と3なので、それ以外のエリアで立ち回ると安定した属性ダメージが見込める。 立ち回りは原種と同じ。 原種から追加された行動が少々厄介なくらい。 ひとつはUターン突進。 溜めはホーミング突進と同じくらいだがUターンして轢きに来る。 本命は折り返してからなのでボルボロスの軌道を追うように移動すれば回避できる。 しかし、ソロ限定でありオトモ連れやPTだと誰をターゲットにしているかわかりにくく轢き逃げされやすい。 壁際で出されるとかなりでたらめな軌道になり回避が困難になるので立ち位置にも注意が必要である。 ふたつ目は3方向雪玉飛ばし。 ティガレックスの岩飛ばしよりも一個一個の間隔が広く、やみくもに前転回避すると玉に突っ込んで被弾する事になりかねない。 近距離にいる場合はボルボロスの左半身側に前転回避、中距離は隙間に移動して避けるとよい。 連続で出してくることもあるので落ち着いて対処したい。 雪撒きは雪だるま+氷やられになる。 原種の項にもあるが、当たることはまずないだろうけれど念のため注意すること。 原種ほど弱点属性が反転するわけじゃないからな・・・ 気になるみたいだから修正しといた -- (名無しさん) 2011-03-26 14 35 17 W属性強化ルージュで5分針安定 -- (名無しさん) 2011-07-24 18 49 43 5分針なんてたいていの弓で出るだろうよ -- (名無しさん) 2011-07-25 09 52 02 まじか 体験版やってない上にまるで練習してない俺はコイツだけはどうも苦手だわ なんちゃって上級選民でスマソ -- (名無しさん) 2011-07-26 00 02 02 体験版は関係ないかと・・・ -- (名無しさん) 2011-07-26 06 46 13 ↑いや・・・弓がなかったにせよ1回でも多く数こなしてるのは意味あるよねっていうだけの話 とりあえずちょっと練習したらルージュ5針は普通にいけた 調子こいてヘラギガス担いだら余裕で10分超えた -- (名無しさん) 2011-08-04 01 29 45 他10針以下でいけるようになったけど、こいつだけは連射弓で未だ20針以上かかっちまう… 獣竜特有の振り向きとか横陣取ろうとしてくる歩きとかやたらウネって狙い辛い尻尾とか諸々の要因と 8の字頭突きと普通の頭突きの見分けがつかないとか怒り時に回りこむのが精一杯で撃ってる暇がないとか… 本来こいつの尻尾を撃つタイミングっていつなんでしょうか、教えて下さいまし選民の皆様(特に怒り時) -- (名無しさん) 2011-08-08 03 47 02 ファーレンでやって5針はでたけどもうやりたくない面倒 1回しかやってないからわからんけど 尻尾より腕撃ってる本数のが余裕で多かったと思う 尻尾は突進を歩き避けできれば2発入る、あとは身体ゆすって雪飛ばしてるときと尻尾回転くらい 突進の見分けはしなくても反時計に立ちまわれば曲がるほうはかってにそれてく 連射に執着しないなら楽にタイムでるルージュ安定だと思う -- (名無しさん) 2011-08-08 06 13 02 ファーレンよりはセレーネのほうが戦いやすいかな個人的に まあどっちの弓にしても弱点の尻尾より爪のほうが攻撃回数多かったな。 -- (名無しさん) 2011-10-13 09 57 45 回避性能がないと突進がかわせない・・・そう思ってた時期が確かにありました -- (名無しさん) 2011-12-20 09 55 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
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情報ページはこちら ボルボロス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ボルボロス亜種攻略 基本情報 状態 怒り 疲労 瀕死 部位破壊 その他 攻撃パターン 突進 武器別簡易攻略 共通 剣士 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 コメント 名前 コメント ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→ボルボロス亜種基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。 {※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。
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情報ページはこちら ボルボロス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ボルボロス攻略 基本情報 砂原を住処とする獣竜。避暑と保湿のために全身に泥を纏っており、これを攻防双方に巧みに利用する。 最初は各部位に泥を纏っており、この状態では水属性が弱点、火属性が全く効かない。 各部位の耐久値を0にする(=怯ませる)とその部位の泥が剥離、今度は火属性が弱点で水属性が無効となる。 泥が剥がれた部位からは泥つぶて攻撃時に泥玉が飛び散らなくなる。 エリア3の特定地点で転がると、再度全身に泥が付いてしまう。ただし部位破壊後の部位には付かない。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。 頭頂部の呼吸孔からシューシュー蒸気を出す。移行時に合図として後ろ足で地面をかいてからバインドボイス【小】。 突進の使用頻度が増える。足を攻撃して怯ませても転倒せずに踏み止まる。 疲労 120秒。行動速度x0.80。罠肉×。 口から涎を垂らし、威嚇の頻度が増える。突進速度が遅くなる分ホーミング性能がやや増す。 足を攻撃して怯ませた際の転倒時間が延びる(通常時5秒、疲労時10秒)。 確率で移動し、砂原4・8にある蟻塚を破壊してオルタロスを捕食しようとする。成立で時間前に終了。 瀕死 脚を引きずってエリアチェンジ。巣(砂原4)に逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 全ての部位に部位破壊とは別の泥剥離判定がある。各部位共に怯み1回で泥が剥がれる。 部位破壊と誤認しやすいので注意。また泥が落ちた際に確率で落とし物。 どの部位も破壊(切断・分離)に成功すると以後は砂原エリア3で転がられても泥が付着しない。 頭部 打撃属性ダメージ200蓄積で分離。剥ぎ取り1回。蓄積が規定値に達すれば泥付きでも取れる。 尻尾 斬撃属性ダメージ300蓄積で切断。剥ぎ取り1回。蓄積が規定値に達すれば泥付きでも切れる。 前足 泥と一緒に手甲の甲殻が剥げ落ちる(要 怯み1回)。両腕で怯み値を共有している。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・旋回噛みつき・尻尾回転・泥つぶてを行う。疲労時に使った方が威嚇の率が高い。 毒205ダメージ(40秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。毒のダメージが平均より若干高いが、その分耐性も高いので目立って有効というわけではない。頭部の肉質こそ硬いが、気絶耐性がかなり低く攻撃も当てやすい。それ以外の状態異常は普通。 攻撃パターン 突進(共通事項) 頭を下げた後、標的に向かって勢いよく突進し、終点で大きく頭を突き上げる。 攻撃判定は頭だけでなく走り始めから脚にも発生しており、接触すると吹き飛ばされて大ダメージを受ける。 突進終了後、右に大きくしなる尻尾にも判定があるが、こちらは小ダメージ+尻餅。 背後から追撃する場合は左足側からを心がければ尻尾にも引っかからない。 こちらから離れるよう後ずさりしながら振り向いた場合、高確率で次に突進が来るので、回避に専念した方が安全。 より正確には以下の4パターンがある。 (1) 直進突進 突進前の溜めが短かった場合、ホーミング性能なしでそのまま直進する突進になる。通常の突進。 (2) ホーミング突進 直進突進と比べて、開始前の溜めがやや長いのが特徴。 必ずしも正面のハンターを標的として突進を開始せず、開始後に突進しながら標的へと向きを変えていく。 ただし突進の角度を変えていく速度は遅く、緩やかなカーブしか描けない。 結果として標的を捉えきれずに目標点を過ぎてしまうことが多く、ホーミング性能は高いとは言えない。 (3) 突進(疲労時) 疲労時にはこれ一択。速度が非常に遅い代わり、軸補正機能と若干のホーミング性能を備えた突進。 進行速度が遅い分、ホーミング突進よりもきついカーブを描くことがある。 基本となる速度が遅いので避けるのは簡単だが、ダメージは通常時のものと変わらないのに注意。 (4) 突進(不発) 突進開始時点で標的がボルボロスの頭より後方に移動していると、突進がキャンセルされこの突進になる。 一歩だけ前に踏み出し即座に頭で突き上げ。 他の突進と違い、攻撃判定は頭部にしかなく、脚、および右ではなく左にしなる尻尾に判定はない。 後退振り向き ハンターから離れるようにしながら振り向く獣竜種に特徴的なモーション。 獣竜種全般として脚元への攻撃が少ない分、腹下に居座られないようによく動き回る。 この振り向き後は高確率で突進を行うため、攻撃が頭に当たり弾かれると危険。 横歩き こちらを向いたまま横に一歩動く獣竜種に特徴的なモーション。 後退振り向きなどこちらを向いたままの移動行動が多いので尻尾を狙う際にはチャンスを逃さないようにしたい。 他の獣竜種が攻撃動作の予備動作として多用するため覚えておいて損は無い。 じゃれつき ドス鳥竜種と同様の移動パターン。攻撃判定はない。 ハンター周辺をぐるぐる回るように移動と角度の浅い振り向きを繰り返した後、最後に後退振り向きで締める。 後を追いかけていくと中々止まってくれず、更に動作中は静止しないため攻撃チャンスにも変えにくい。 円の中心で動かずにじっとしていると比較的早めに締めてくれる。 振り下ろし頭突き ハンマーのように頭を前方に振り下ろすと同時に、その左右に泥玉が飛び散る。 頭部分に当たると尻餅だけで済むが、飛び散る泥玉の方に当たると泥だらけ状態になる。 耐泥耐雪スキルがあれば泥が付かずに済む。泥だらけ状態は消散剤で回復できる。 頭部の泥が剥がれ落ちていると、頭突きのみで泥玉が飛び散らない。 尻尾回転攻撃 時計回りに尻尾を振り回す。必ず180度回転×2回を1セットとして行う。 振り回す速度が遅い上に、尻尾切断前は尻尾の先端が大きくしなり、外周部は210度近くまで尻尾が振れる。 付け根部分の判定がやや弱く、股下から腕下の辺りまで潜り込よう避ければ当たらない。 先端付近は尻尾の位置が高いので回避動作中の無敵時間で尻尾をすり抜けるのでも可。 正面頭突き 獣竜種全般に共通したモーション。 一歩踏み出しつつ、前方を突き上げるようしてに頭でどつく。攻撃判定は意外と狭く頭部周辺にしかない。 一旦止まってから噛みつくこともある。ボルボロスの横or胴に向かって前転で回避可能。 旋回頭突き 獣竜種全般に共通したモーション。 90゚ほど身体を捻りつつ、側面に向けて頭突きしてくる。頭部としなる尻尾の双方に攻撃判定がある。 攻撃判定の発生範囲が厳密かつ狭く、意外と食らいそうで食らわないことが多い。 ショルダータックル 獣竜種全般に共通したモーション。 半歩後ろに下がった後、緩慢な動きで肩を前面に押し出しつつタックルする。使用頻度は低い。 ハンターが腹下に張り付いている時に使って来やすく、視界の悪さも加わって回避は困難。 通過速度は遅いものの、サイズの大きい個体相手だと、タイミングよく回避で股の間を抜けられる場合も。 泥つぶて 短く鳴いた後に身震いして、周囲に泥玉を撒き散らす。当たると泥だらけ状態になる。 なにかしらの行動後に方向転換せずに行う時は周囲撒き散らし、方向転換後だと前方撒き散らしになり、 共に近距離遠距離の2パターンが存在。周囲+遠距離の場合はかなり遠くまで飛んでくる。 耐泥耐雪スキルがある場合は泥が付かないが、 意外に威力がある上に大量にバラ撒くため、スーパーアーマー攻撃でゴリ押そうとすると連続ヒットの危険性も。 各部の泥を落とすほど、落とした方向への飛び散る泥玉数が少なくなり、頭と胴体の泥が両方落ちていると使用不可能に。 ガンナーにとっては絶好の攻撃チャンスだが、上記の通り遠距離型の場合は相手との距離に注意。 サイズによるが股の間や左脚の斜め後方は安全位置。左脚や尻尾に攻撃できる。 泥つけ 砂原エリア3にある泥沼の特定地点で転がって、未破壊の部位に再度泥を纏う。 転がっている時の尻尾に攻撃判定があるが、ダメージは微々たるもの。 飛び出し 泥沼に潜行している際にハンターを発見すると使用。大きく打ち上げられる。 また、極めてレアな行動だがエリアチェンジ時の地面潜りの際に攻撃して怒らせると、 ディアブロスの突き上げのように飛び出して来て咆哮→怒り状態に移行する。 カウンター咆哮 バインドボイス【小】効果。発見時および怒り移行時のカウンターでのみ使用。 威嚇とモーションがよく似ている。後方の判定範囲は意外と狭いため、後方の少し離れた場所には届かない。 回避性能スキルを発動させれば安定して回避可能。 武器別簡易攻略 共通 同じ獣竜種のウラガンキンやドボルベルクに比べるとサイズは小型だが、 それに似つかわしくない程に尻尾の位置が高く、大剣や太刀の縦斬りですら位置によっては空振ってしまう。 切断を狙うなら、突進直後に垂れ下がる時を狙う、足を狙って泥をはがしてダウンした所を攻撃という戦術を取ろう。 頭部もめまいに対する耐性こそ低いが肉質が非常に固く、特に斬撃属性では緑ゲージでも弾かれる。 ボルボロス自体が比較的動き回るモンスターなこともあって、慣れないうちはソロで頭と尻尾の両破壊を狙うのは難しめ。 まずは欲張らずに倒すことだけ考えながら、立ち回りを覚えよう。 剣士 片手剣 基本に忠実に、ジャンプ斬りからの切断オンリーのコンボで脚を狙う。特に突進を回避した後の左脚は無防備かつ射程内なのでチクチクと攻めよう。 ただし緑ゲージで欲張ると振り返りの頭に当たって弾かれるのは同じ。欲張らぬよう気をつけよう。 転倒した後は尻尾を斬るなり、頭に盾攻撃を当ててスタミナを奪うなりご自由に。「確実に脚を斬る」のではなく「脚を狙う」だけでよい。 ついでに弱点である前脚にもダメージが入るからである。 泥つぶて攻撃の時はおとなしく様子見。ただし頭以外の泥がはげていたときは後ろから脚や尻尾を斬れば泥には当たらないので、余裕があったら攻めよう。 双剣 腕が弱点であるものの硬い頭がすぐそばにあり、攻撃がそれると弾かれる場合がある。 脚を攻めるのがセオリーだが、片手剣同様「脚を狙う」気持ちで攻めよう。鬼人化すれば、斬れ味黄色でも脚に弾かれ難くなる。 振り向かれると頭に当たって弾かれ、突進を受けることがある。脚を攻撃→振り向きに合わせて早めの鬼人回避、としていこう。 転倒時には腕に鬼人化のコンボや鬼人連斬を当てるチャンス。 泥つぶて中は左脚に斜め後方から乱舞可能。 大剣 基本は反時計回りに移動し、相手の攻撃の後に背中側から尻尾や脚を狙う。 尻尾を攻撃したら、真横から攻撃を仕掛けていき弱点部位である前脚に当てていく。 足に当たるときもあるが、ダメージ蓄積でダウンもとれるので恩恵はちゃんとある。 欲張りすぎると、振り向きざまに頭に弾かれて攻撃を貰うので注意。 反対にチャンス時などは頭に餅つきも有効な手段。 しっかりと突進を追っていけると、振り向きまでに溜め斬り3がはいるので可能ならば積極的に追っていくとよい。 「泥&雪無効」を発動させていれば、泥つぶてが溜め斬りのチャンスになるので、あえてすべての泥を剥がさないのも一考。 太刀 基本的には突きと斬り上げ、移動斬りで腕を狙う。 ゲージを溜めておき、転ばせたらすぐに脚から尻尾にかけて気刃斬り→気刃大回転斬りで、攻撃力を上げよう。 縦斬りは斬れ味緑でも頭に弾かれ、黄色だと脚にも弾かれてしまう。ひるんだところを突進でひかれる可能性があるので、 尻尾を狙うとき以外は使わないのが無難。 ハンマー ハンターから距離をとるように後ずさりながら振り向くため、振り向きに溜め3スタンプを置いておく戦法が通用しない。 振り向きで離される距離を詰めるように、溜め2でめまい状態を狙っていこう。 頭部の破壊は剣士中もっとも行いやすいが、頭部へのダメージ自体は斬撃と大差ないため前脚を中心に狙っていきたい。 大剣と同様、泥つぶて中に縦3が1セット入るので、尻尾の泥を残しておくと攻撃チャンスが増える。 狩猟笛 対雪&対泥と聴覚保護の両方が吹けるメタルバグパイプ系かトランペッコ系が便利。 まずはぶん回し+後方攻撃→離脱の繰り返しで、頭をさっさと破壊してしまおう。 自分強化のおかげで弾かれる心配もなく、ガツンガツンと当てていけば楽に破壊できる。 引き続き頭を攻撃し眩暈に追い込むか、後脚を叩き転倒させる。転倒後は尻尾に数回叩きつけ→ぶん回し。 距離を離すと突進が来るが、移動速度上昇があれば横に移動するだけで問題なくかわせる。 弱点の前脚は武器自体の攻撃範囲の広さから狙い難いが、突進を後ろから追いかけ 脚の後ろ側から頭側向いて叩きつけをすると、2段目が弱点の前脚にHITする。尻尾に気をつけて狙おう。 泥つぶてには対泥&対雪の旋律があると便利だが、ダメージは受けるので過信しないように。 可能であれば聴覚保護の旋律を演奏しておけば、威嚇か咆哮の判別もなしに殴りに行ける。 本体のサイズに比例して攻撃範囲も大きいため、無理に叩かず余裕を持って攻撃しよう。 ランス 相性はかなりよい。上突きは頭に当たり弾かれてしまいやすいが、接近すれば問題ない。 頭叩きつけなどの前振りがわかりやすい攻撃をカウンター。突進は通常ガードしたあと振り向いて突く。 頭以外のすべての部位の泥を容易に落とせる。 特に弱点の前脚をピンポイント攻撃しやすいため、近接武器の中では効率よくダメージを与えやすい。 ガンランス ひたすらガードで耐えつつ、ボルボロスが近寄ってきたときに股を抜けて攻撃。 ガードできない攻撃はないので、ガード主体で戦うと楽。 ただしガード突きが頭に当たると弾かれて大きな隙になってしまうので、うまく胴体・前脚を狙って突こう。 非怒り時ならば泥つぶて中脚にフルバーストで転倒を狙おう。 スラッシュアックス 剣モードの弾かれ無効・スーパーアーマーとの相性が非常によく、どこからでも一方的に攻撃可能。 斧モードならば斬り上げで尻尾を狙うことが容易。泥つぶて中は左脚後方から振り回せば脚と尻尾を攻撃できる。 後退行動が目立つ相手なので、斧モードで攻める場合、縦斬りを頭に吸われない様に注意。 基本的には近くに留まり尻尾・後脚を攻撃し、泥を剥がしたいなら該当部位を攻撃。 なお、剣モードなら頭も問題なく斬れるが、ダメージ効率が悪い上に部位破壊は不可能なので積極的に狙う必要はない。 ガンナー ライトボウガン 属性弾で頭部を狙うとかなりのダメージを与えられる。泥を纏っているときは水冷弾、纏っていないときは火炎弾が有効。 まずは水冷弾で各部位の泥を剥がす。砂原エリア3で再び頭部に泥を纏ってくれると討伐時間が大幅に縮む。 エリア移動などで泥を纏ってくれない場合は、通常弾か貫通弾で突進後の尻尾や振り向き時の前脚を中心に攻撃していこう。 散弾は硬い頭部に吸い込まれるので効果が薄い。 オトモの居る居ないで、側面から戦うか正面から戦うか大きく分かれることもポイント。 ヘビィボウガン 突進を避けて尻尾に攻撃、が基本パターン。予備動作が解りやすいので避けやすいが、怒り時は注意。 Lv3通常弾は跳弾しにくいのでLv2通常弾を主体に尻尾か前脚を狙おう。 泥の有無を見極めて頭部狙いの属性弾も有効。後脚の泥を剥がすと転倒するため、水冷弾が撃てるとしゃがみ撃ちのチャンスが増える。 泥つぶて中も狙えるが、思ったより遠くまで飛んでくるケースがあるためシールドを付けておくと保険になる。 弓 動き回るが、各攻撃の予備動作が大きく次の攻撃が読みやすい。 行動を見極め、攻撃がくるなら回避、安全なら攻撃という基本的な動作がきちんとできていれば恐れる相手ではないだろう。 前脚の位置が低いので正面からはやや狙い難い。突進後の尻尾は向きを合わせれば照準無しで当たるので狙い目。 曲射を狙うならオトモ狙いなどでクリティカル距離から離れたとき。 こちらを向いたままの後退は突進の合図なので曲射は硬直時間に轢かれかねない。しっかり避けて尻尾を狙おう。 コメント ガンナーが斬裂弾で尻尾切断を狙う場合は、的が細い上によく動くのでタイミング押さえないとちょっと難しいかも 狙い目は泥飛ばし中と突進直後。 飛ばし中は尻尾が止まるので撃ち放題だし、突進直後は振り切った尻尾が戻る位置にサイト置いといて撃ち込む、てのがやりやすい 威嚇中は本体の動きこそ止まってるが、尻尾は地味に上下動するので真横からは意外に当てにくい まだ村やってる程度のガンナーの意見だが参考までに -- 名無しさん (2010-12-18 01 13 49) 突進ガード>振り向いて反撃>バクステ~突進をガード>反撃、のようなパターン化が特にしやすい相手なので記載するのはどうでしょうか? -- 名無しさん (2010-12-22 23 05 37) ボウガン系でどうしても尻尾に弾があてられない場合、水平撃ちで前足を狙うのもありだと思う。 ただ、跳弾はあまり期待できないが。 -- 名無しさん (2011-01-02 21 53 13) 泥がいくらついてても、本当に真後ろのところは泥が全く飛んでこないから、 自分は太刀で、大回転斬りやり放題だった。 尻尾は落としといた方がいいのかな?(尻尾って泥ついたっけ?) とにかくチャンス増えると思うので、どなたか確認お願いします -- 名無しさん (2011-03-06 22 22 48) 泥つぶては後ろに引いた左足後ろが安置だったはず -- 名無しさん (2011-04-11 23 02 28) 双剣だと泥つぶて中が尻尾に攻撃しやすいです。 -- 名無しさん (2011-05-07 18 48 31) オルタロスの塚の破壊は(4)の不発突進なので、側面〜背後から攻撃すれば引っかけられる心配は有りません。 ただし、頭部狙いの場合は蟻塚を壊したのを確認してからでないと跳ねられます。わりと注意。 -- 名無しさん (2011-10-08 01 47 25) もし泥が付いても、その場でグルグル走ってるとすぐ取ることができる。 -- I (2012-01-02 22 07 44) ぐるぐる走るのではなく、方向が変わった際+有効なボタンが押された際に剥げ判定があるので、 ダッシュボタンを押したまま、文字通り右往左往のレバガチャの方が早い。 転がりはどうだか判らん。 -- 名無しさん (2012-01-05 13 15 39)