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登録日:2010/06/24 (木) 00 20 01 更新日:2024/03/29 Fri 16 47 56NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 MH3 MHP3 MHRise MHWorld MHXX ○ルボロス オトモン ガイル ゴロゴロ ボル○ロス ボルボロス モンスターハンター モンハン 土砂竜 尻尾は珍味 氷砕竜 泥んこ遊び 獣竜種 突進王 頭は入れ歯 駄々っ子 オデノカラダハボドボドダ! ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 荒地の暴走者 △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター3(トライ)』(MH3)。 種族:獣竜種 分類:竜盤目 獣脚亜目 冠頭竜上科 ボルボロス科 別名:土砂竜 戦闘曲:土砂と熱風 目次 概要亜種 作品ごとの活躍MH3 MHXX MHWorld MHRise ストーリーズ 主な攻撃 破壊可能部位 弱点属性 装備 余談 概要 通称ボルボ、またはボロス。 MH3~MH3GとMHRiseでは「砂原」、MHXXでは新旧砂漠、MHWorldでは「大蟻塚の荒地」をホームグラウンドとする。 全体的にゴツゴツして固く、特に王冠のような頭は武器になる。 背中がこんがり焼いたクロワッサンに見えなくもない。 直射日光と暑さから身を守るため泥沼を縄張りにしており、体に泥を付けている。 また穴を掘って移動もでき、泥の中に潜って頭の先の鼻孔だけ出すという鯨のようこともする。 虫を食べて生活し蟻塚を破壊して食事をする光景も見かける。 繁殖期になると雄同士で頭をぶつけ合い、勝者が雌を迎え入れる事ができる。 亜種 別名:氷砕竜 『モンスターハンターポータブル 3rd』(MHP3)で登場。通常種と異なり青緑の体色を持つ。 「凍土」をホームグラウンドとしているため、通常種と違い雪を纏っており、雪で動きを止めてくる。 MHP3の体験版でも戦えるのだが、設定された武器の弱さと、さらに制限時間がたったの20分故に、並のハンターにはけっこうな無理ゲーだったりする。 作品ごとの活躍 MH3 MH3では村☆3、街☆2から登場する。 グラビモスの硬さとドスファンゴの様な突進を多用する。 しかしこれらのモンスターより素早く、新米ハンターの壁になりやすい。 ゴリ押しだけの戦闘の危険性を教えてくれるモンスター。…彼もある意味「先生」なのである。 生態ムービーでは泥沼で寛いでいたところにドスジャギィが現れ、アプトノス相手にバシャバシャ騒いでいたのが気に障ったのか頭突きで吹っ飛ばしてしまった。 鼻先だけで正確にドスジャギィの位置を探り、頭突きをジャストミートさせるという何気に凄いことをやっている。 MHXX 3G以降参戦の機会に恵まれず、お祭り的作品のMHXでも登場しなかったのだが続編のXXにて久方ぶりの復活。 自身のホームである砂原は復活しなかったものの、旧を含めた砂漠エリアに姿を現す。恐らくボルボロスの為に、各エリアの一部に泥の沼地が配備されておりそこで泥を纏う。 とりわけ3時代からグラフィックこと綺麗になったものの、攻撃モーションに大きな変化は無い為、過去作をプレイしていたハンターならば問題なく対峙出来るだろう。 一応、突進のホーミング性能が強化されており二段階に分けて軸合わせを行って来るため、落ち着いて引き付けてから対処しよう。 MHWorld 続く新しい舞台の作品のワールドにおいても参戦。今作では従来の砂漠エリアとなる「大蟻塚の荒地」で狩猟に挑む。 発売前の体験会においても本モンスターは登場していたので比較的早い段階で登場することは判明していた。 今作で初登場のジュラトドスとはライバル関係となっており、縄張り争いにおいても互角の戦いをプレイヤーに見せてくれる。ただし格上のモンスターには手も足も出ず…(後述) XX時代から攻撃モーションが変更され、 泥飛ばしに当たった際はダルマ状態にならずその泥にハマってしまい身動きが非常に取りにくくなる。モタモタしていると追撃を喰らうことになるので早く抜け出そう。一応水属性武器やスリンガー水冷弾を撃つことで泥を落としやすくなるので、泥に悩まされるならこれらを利用するのも手。 突進が前作よりもマイルドになっており軸合わせは一回に戻り、さらに攻撃の際シュポーッ!と汽笛のような音を上げるのでわかりやすくなっている。 また、全身を震わせ泥をまき散らす攻撃だが、全身の泥が無くなっていた際は (´・ω・`)?なんで泥が出ないの? と言わんばかりのモーションを取って大きな隙を晒す。ちょっと可愛い。 一方ストーリーでは、早い段階で戦うことが出来るモンスターだが、謎のモンスターによってハリネズミのような姿になって死んでいる個体が登場し、さらにその死体は今作のライバルモンスであるジュラトドスにお持ち帰りされてしまう。 他にはこの荒地でヌシとして君臨しているディアブロスの狩猟クエストでは初登場のムービー中に倒されてしまう個体もいたりとやや不憫な扱い。(*1) 縄張り争いにおいてもディアブロスに果敢に突進して戦うも、やはり相手が悪すぎたか一方的にやられてしまう。 MHRise 寂寞の荒地 遊猟三昧 憚りなしに燥ぐなかれ 泥かけ悪徒がやってくる 泥から飛び出し牙を剝く MHRiseでは砂原に登場するのは前述の通りだが、MHRiseの砂原はMH3の砂原と同じ場所なので、再びデビューの地に帰ってきたという格好になる。 モーションこそナーフされているが、猛り爆ぜるブラキディオスの尻尾攻撃を継承していたりするなど、全体的に気絶を狙ってくる攻撃が増えており、MH3の頃のような序盤の壁にある程度回帰している。 ストーリーズ メインシリーズでもなかなか特殊な生態であったが、『ストーリーズ』のボルボロスは更におかしな点が目立つ箇所もあったりする。 MHST 通常種は砂原と環境が近い「クバ砂漠」に生息。道中でボス敵としても登場する。 オトモンとしては、通常攻撃がパワー/スピード/テクニックの3竦みではパワー傾向が多く攻撃力に偏重した獣竜種には珍しく、スピード傾向が強く攻撃力もあまり伸びない種。 特徴的な行動である「泥浴び」も習得スキルの1つになっており、数ターンの間属性耐性の高低を入れ替える。 属性耐性は「伝承の儀」で伝承した絆遺伝子によってある程度変えることは出来るが、通常種の素の属性耐性は水属性が最も高く火属性が最も低い。そのため泥の有無で耐性が変わるところはしっかり再現されている。 亜種は終盤の「セリオン山」での生息ということもあり、ニオイ(孵化するオトモンが持っている絆遺伝子の質)が強い個体は有用な絆遺伝子を持っていることが多い。 どちらかと言うと前線に立つというより縁の下の力持ちといったところだろうか。 種固有の絆遺伝子で付くスキルは通常種は「泥つぶて」、亜種は「雪飛ばし」。どちらも「特技封じ」の状態異常攻撃。 メインシリーズでも元々泥は水属性攻撃だったが、「泥つぶて」の特技封じ効果はMH3の頃の水属性やられを反映しているようだ。 問題はここから。 亜種の習得スキル「雪浴び」だが、このスキルの効果は通常種の「泥浴び」と同じ。 しかし、亜種の素の属性耐性は氷属性が最も高く火属性が最も低い。従って、雪浴びによって火属性の耐性が上がり氷属性の耐性が下がるという矛盾が出来上がるのである。 MH3の頃の雪だるま状態が氷属性耐性大幅ダウンだったのを再現したつもりなのだろうが、火属性耐性が上がるところはどう説明する気なのだろうか。 また、絆技「ボロスチャージ」は、亜種でも通常種のように泥沼に潜る演出である。 絆技の属性は無属性以外であれば属性攻撃力が最も高いものに変えられるのだが、亜種においても絆技の演出が順当になるのは水属性の場合となる。「氷砕」竜とは一体… MHST2 通常種は相変わらずスピードタイプだが、亜種はパワータイプに転向。 「ボロスチャージ」の演出面は、絆技の属性変更が出来なくなったことにより改善した。 習得スキル事情の対照は以下の通り。 泥つぶて 追加効果が素早さダウンの「マッドスプラッシュ」に。 泥浴び 名を改め「マッドアーマー」に。 効果は火属性防御アップ・水属性防御ダウンだが、通常種で使う分には得意属性と弱点属性の関係であり実質的に同じ。 雪飛ばし 効果はほぼそのままだが、パワータイプへの変更によりウルクススではなくポポやベリオロスと同じ「スノースプラッシュ」に。 雪浴び ザボアザギルのスキルと統合され「アイスアーマー」に。効果も氷属性攻撃のバフになり矛盾しなくなった。 亜種の生息地は今回も寒冷地仲間が集う「ロロスカ地方」のクアン村周辺と順当。 では通常種の生息地はどこかというと……森林地帯ではあるが、亜種と同じくロロスカ地方である。下手すると通常種より先に亜種に出会ってしまう また、ロロスカ地方のフィールドの大型モンスターの戦闘BGMは、森林エリアの野外を除きセリオン山の「乱舞する吹雪」が続投であり、モンスターの巣で遭遇した場合には通常種も「乱舞する吹雪」になってしまっている。 その先の砂漠フィールドではクバ砂漠の戦闘BGM「荒れる砂漠」が続投しているにも関わらず、である。 主な攻撃 突進 ブルドーザーのように頭から突っ込んでくる攻撃。 威力が高く怒り時はスピードがかなりアップしとても脅威になる。 ボルボロスで力尽きる原因のほとんどはこれだろう。 突進を避けたあと後ろから追撃するのが一般的だが、ボルボロスは振り向き速度が速く更にそのままバックステップをするといういやらしさ。 例えば 突進→→避ける→後ろから追撃→振り向かれる→誤って頭に攻撃→はじかれる→突進→【力尽きました】 なんてことがよくある また弾かれないようハンマーで溜めていても 突進→避ける→後ろから追撃→すかさず振り向きバックステップ→空振り→突進→【力尽きました】 なんてことも とにかく欲張らず無理はしない。 ただスタミナ切れの際は遅くなるのでその際は積極的に狙っていきたい。 MHP3では突進後の隙が激増。背後を取れば尻尾斬りのチャンスである。 ただし、地味に突進後にしなる尻尾にも攻撃判定が存在し、触れると尻もちをついて微ダメージを受けることには注意。 また、亜種はカーブして長い間行うため、さらに事故死の可能性が上がっている。 MH3Gでは通常種がG級行動として突進のフィニッシュ時に、 後方に泥を飛ばす(泥は上から降ってくる)ようになり、尻尾斬りがやりにくくなった。 頭殻を剥がせば飛ばなくなる。 降り下ろし頭突き 巨大な頭で地面に叩きつけるように頭突きをする。 当たっても尻餅程度で済むが、同時に飛ぶ泥に当たると泥状態(雪だるま状態とほぼ同じ)になる。 動き自体は遅いので注意したら食らわない 尻尾回転攻撃 必ず2回セットで仕掛けてくる。 範囲が見た目より広くまた動きが遅く多少しなるため注意したい。 G級の亜種の物は雪が付いている時のみ氷やられ効果が追加。 噛みつき 噛みつきというよりは頭突き。 体を捻るタイプと前進しながらするタイプがある。 泥飛ばし 体を振ることで体につけた泥を飛ばす。 攻撃を受けると泥状態になり確率で水やられ状態になるため注意したい。 ガンナーにとってはただの的だが範囲が割りと広く油断はできない。 これといった安置はないが強いていうなら後ろ右左がやや安全。 しかしここは無難に攻撃が止むまで待つのがいい。 ただボルボロスの泥は攻撃をしていく内に剥がれていき、 その部分から泥は飛びにくくなっているため、ほとんど泥がついていなければ比較的安心して攻撃できる。 MH3Gでは地面ではねた泥に当たっても泥状態になるため非常に厄介。 Riseにおいてはハンターが警告する大技に抜擢されている。 泥付け 戦闘で泥が剥がれると泥沼に行き転がりながら泥を体に擦り付けることがある。 このときの仕草はなかなか可愛い。 これをされると剥がれてた部分の泥がすべて再生する。但し、破壊に成功している部位にはまとわない。 正確には攻撃ではないが近くにいると押し潰されてしまう。 しかしダメージはあまりない。 XXでは地中を潜ってエリア移動した際泥を纏った状態に戻ったり、エリアによっては剣士が攻撃出来ない場所でこの行動を行うことがあった為、状況次第では少し厄介になった。 咆哮 バインドボイス【小】効果。 怒り時と発見時に行う。 ボルボロスの咆哮は発生時間が長く、スキルなしの回避では避けられない。 World以降はバインドボイス後に小さく吼えるモーションが入って次の攻撃に移行する時間が長くなっているので、動けない間に被弾ということが多少は減っている。 飛び出し エリア移動は地面を掘って移動し、出てくる際行う。 攻撃に自分から行うことはないが、潜る際に追撃し怒らせるとディアブロスのように中断して突き上げてくる。 破壊可能部位 部位破壊は頭、爪、尻尾。Worldからは両足も追加。 頭は打撃属性でのみ破壊可能で、尻尾はいつものごとく切断限定。前足は一度破壊すると両方とも傷つく。 頭の破壊は打撃属性であれば大剣のタックル等でも可能だが、それらオンリーだと超しんどいので、狙うなら素直にハンマーや狩猟笛を使いましょう。 余談だが頭の部位破壊は頭の王冠が剥がれそれを剥ぎ取るのだが、その王冠が入れ歯みたいでぶっちゃけキモ(ry さらにMHP3がベースのパチスロ「月下雷鳴」のATで本モンスが相手の際、ハンマーや狩猟笛、片手剣(盾殴り攻撃時のみだが)装備の仲間ハンターの攻撃で頭部を部位破壊することが可能。破壊したうえで討伐出来たら…!? 弱点属性 弱点属性は泥を被っている所は水で地肌は火。お互い逆の条件では全く効かない。 氷はどちらにも効くが火、水に比べ効きづらい。 亜種は雪部分は火で地肌は雷が通りやすい。こちらは逆の条件でもそこそこ有効。 装備 ボルボロスから作れる武器はボルボロスの王冠を象っているのか非常に独特な形をしている。 攻撃力は高いものの、どれも会心率はマイナスである。 防具もボルボロスの王冠をかたどっておりゴツゴツしている。 通常種の防具は使い勝手の良いスキルを備えており、 主に攻撃UP系、火事場+系、ガード性能系、スタミナ関連が発動する傾向にある。 耐性も氷に弱いものの雷に強く他は0であるが防御力が高くなかなか優秀な防具と言える。 ちなみにMH3G体験版のランス装備はボロス装備一式となっている。 亜種の防具は通常種のような使い勝手の良さを期待するも蓋を開ければ微妙。 余談 名前はギリシャ語で「泥」を意味する。 追記、修正するときは泥で戯れるボルボロスに和んでからどうぞ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 隠しモチーフは重機。 -- 名無しさん (2013-07-01 11 46 24) 4に出てこないため獣竜種の練習台がいないという事態に -- 名無しさん (2013-10-13 17 27 08) バサルモス亜種がこいつの後継者みたいな技持ち -- 名無しさん (2013-10-13 17 38 24) 名前のせいか巨乳のハンター相手だと鼻血だして倒れる姿を想像をしてしまうwww -- 名無しさん (2014-03-26 08 47 19) XXで初めて戦ったけど名前のイメージからもっと大きい奴を想像してた。案外小さいよね。 -- 名無しさん (2017-04-05 01 09 25) ポケモンのボルトロスかと思った -- 名無しさん (2020-09-27 13 08 56) 鼻息フンスコフンスコしてんのかわいい -- 名無しさん (2021-05-01 09 38 00) ワートリの泥の王(ボルボロス)とは関係ない -- 名無しさん (2021-05-27 22 36 00) ちなみに、原種の別名の一文字目を抜くと砂竜=ドスガレオスに、亜種だと砕竜=ブラキディオスになる -- 名無しさん (2021-05-27 23 11 04) 強敵だけど獣竜種では弱い方ってね -- 名無しさん (2022-04-19 15 40 00) 名前 コメント
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肉質 部位 泥あり 泥なし 怯み値 斬撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 22 0 50 0 20 0 22 40 0 0 20 10 150 胴体 36 0 30 0 10 0 36 25 0 0 10 5 200 前足 45 0 25 0 10 0 45 20 0 0 10 5 100 左後足 36 0 25 0 15 0 36 20 0 0 15 5 100 右後足 36 0 25 0 15 0 36 20 0 0 15 5 100 尻尾 42 0 30 0 20 0 42 25 0 0 20 10 150 攻略 頭が固いのでこっちに頭を向けている間は殴りかかるのはよしたほうがいい。 頭以外の肉質は並なので、突き主体なら頭部以外を狙うといい。 足の下が比較的安心。 シッポスイングには気をつけよう。F回避可。 泥のなかでごろんごろんしてる間は竜撃タイム。 泥を撒き散らす攻撃は、落下地点がランダムなので薬がない場合はガードが安定する。薬があるならガンガンいこう。 AGだとまったく問題なく攻め込める。 下がった後、突進を仕掛けてくるが、モーションがでかいのでガードして居ればマズあたらないだろう。 人によっては頭部が攻撃しにくいということで、序盤での試練の一つかもしれない。砲撃主体の練習相手にもいいだろう。 お勧め武器 下位の場合、武器はウルクスキーがお勧め。泥あり無し両方の時に平均して氷が効くので。 上位でも氷安定だが、泥は比較的簡単に剥がれること、泥付着はエリア3でしか行わないこと、 弱点である前足の泥は再付着しないことを覚えたら火属性を使うようにすれば効率的にダメージを与えられる。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ボルボロス 種別 獣竜種 危険度★★★★ 別名《土砂竜》 暑さから身を守るためか、普段は泥の中に潜んでいる事が多い。 泥をまとう行動も避暑のためだという説が有力。 まとった泥は攻撃にも使われるため要注意。 また、泥沼を荒らされる事を嫌い、荒らす者には猪突猛進の勢いで襲い掛かってくる。 モンスター解説募集中!
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ボルボロス 肉質 部分 泥あり 泥なし 気絶 怯み値 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 頭 22 25 0 50 0 20 0 22 25 40 0 0 20 10 100 150 胴体 36 45 0 30 0 10 0 36 45 25 0 0 10 5 0 200 前足 45 50 0 25 0 10 0 45 50 20 0 0 10 5 0 100 左後足 36 30 0 25 0 15 0 36 30 20 0 0 15 5 0 100 右後足 36 30 0 25 0 15 0 36 30 20 0 0 15 5 0 100 尻尾 42 42 0 30 0 20 0 42 42 25 0 0 20 10 0 150 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 150150(750)10/10秒40秒200 180120(660)5/10秒10秒- 180120(660)5/10秒30秒- 90100(490)5/10秒10秒- 150100(550)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 攻略 泥を身に纏う行為が印象的なモンスターで通称は土砂竜。 前足が弱点。片手剣としては非常に狙いやすい位置にあるのでガシガシ斬っていこう。 特徴として身にまとった泥を撒き散らして攻撃する事があげられる。当たると泥まみれ状態になり非常に厄介。 ボルボロスの纏っている泥は攻撃によって部位破壊する事ができ、無くなった場所からは泥が飛び散らなくなるので積極的に狙っていこう。 もし泥状態になったら隙を見つつアナログスティックをグリグリだ!面倒なら消散剤でも良いよ! また泥の有無によって属性の肉質が大きく変わる事もコイツとの戦闘においては非常に重要。 慣れないうちは氷属性が泥の有無に関係無しに通るので氷属性武器を推奨するが、 泥なんかすぐ破壊するぜ!って人は火属性武器の方がだいぶ早く倒すことができる。逆に、泥の破壊後全く通らなくなる水属性武器はオススメできない。 また一度泥を破壊しても砂原のエリア3にいる場合、泥水地帯で転がり再び泥を身に纏う事がある。非常にうざい。でもすぐ壊すので関係ない。 ちなみに再度泥を纏っても弱点の前足には二度と付くことはない。やったねたえちゃん! 泥攻撃以外では突進や足元攻撃中のショルダータックル等に気を付けさえすれば余裕で倒せるはず。頑張れ。 ちなみに頭は打撃攻撃によってのみ破壊する事ができる。気合があれば片手剣なら盾攻撃で破壊可能。 ただし破壊した所で手に入る素材は基本報酬や剥ぎ取り、捕獲によって手に入れる事が可能であり、 破壊した頭から剥ぎ取る事で極端に入手率が上がるわけでもないので、わざわざ苦労して破壊する価値があるかどうかは微妙。 ボルボロスの壊れた頭がどうしても見たい人とか全部位破壊しないと気が済まない人以外はスルーしよう。 お勧めスキル 相性のいい片手剣 ゴールドマロウ ナールドボッシェ 戻る てんどんネタになりつつあるけど日本語ね。 意地でも日本語勉強しようとしないのは分かったけどせめて誤字脱字くらいは見直そうぜ?な? 後こいつは氷じゃなくて火属性のが早いと思うわ、どうせ泥なんかすぐ剥がれるんだからね。 -- (名無しさん) 2011-07-15 23 20 03 火属性でいくのがお決まりだと思ってた。初期位置エリア3ならう○こぶつければいいし。 -- (名無しさん) 2011-07-16 00 45 11 とりあえず全面修正したわ。 細かいところは適宜修正よろー。 -- (名無しさん) 2011-07-16 00 53 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ボルボロス 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 頭 0 0 0 0 0 0 首 0 0 0 0 0 0 背中 0 0 0 0 0 0 腹 0 0 0 0 0 0 翼 0 0 0 0 0 0 脚 0 0 0 0 0 0 尻尾 0 0 0 0 0 0 尻尾先端 0 0 0 0 0 0 【弱点】 ○>△ ○>△ 【特殊行動】 咆吼(小) 風圧 振動 ○やられ 毒 麻痺 拘束攻撃 【攻撃ポイント】 【要注意攻撃】 ○○攻撃 回避行動など 解説 相性の良い武器 上位 ? ? G級 ? ? お薦めスキル ? 名前 コメント
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__/ ̄\ ./ / / \__ / ハ / ∧ 、 / / 〉 V∨∨廴 / |l Vl イ | |/⌒ /廴 / ∧/Vl /l/ 廴__ / \ \____, \__l_ 〈 、 〉 / ==彡 廴 } |/ ____/ |_ |_ |_ __/ | _l/ /| / | ト _/ | 〈//Vl/ / ! ´/ ∨W /\ V/ | / │ 、 /| | \_ / ̄ | / r’ / | ∧  ̄ VV__〉 (♂)┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【名前】ボルボロス(1)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃体力:18┃素早さ:4┃分類:「龍」「獣」┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【種族】┃モンハン ┃補助┃体力が半分以下の時、T終了時に味方と交代する(逃げる)ことが出来る┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃泥壁作成┃補助┃自陣に「3」ターンの間、相手の攻撃ダメージを「1d3」軽減する障壁を作成する(重複不可)┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛※軽減するのは「攻撃」によるダメージのみ 「毒」等のダメージは軽減しない
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ボルボロス 砂原を我がもの顔でのし歩く、巨大な獣竜。飛竜と違って翼はないが、その分くらべものにならないほどの 強い脚力を持っている。 頭部が非常に硬く発達しており、それを武器とした猪突猛進の攻撃を得意とする。 砂原にしばしば見られる沼地を好み、深い場所では全身を泥の中に潜めてしまう。 鼻孔が頭の先端についているため、それでも窒息することはない。 またこうして泥を全身にまとうことで、砂原の暑さからも身を守っていると考えられる。 加えてハンターに対しては、巨体を揺すって泥つぶてを飛ばすような攻撃を仕掛けてきた例もあるらしい。 好物は砂原に生息する巨大昆虫で、巣を崩して餌を探すこともあると言われている。
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情報ページはこちら ボルボロス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ボルボロス亜種攻略 基本情報 状態 怒り 疲労 瀕死 部位破壊 その他 攻撃パターン 突進 武器別簡易攻略 共通 剣士 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 コメント 名前 コメント ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→ボルボロス亜種基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。 {※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。
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■ボルボロス 海竜種 出現エリア:砂原 ■剥ぎ取り ▼本体(3回)▼ 土砂竜の甲殻土砂竜の背甲土砂竜の頭殻土砂竜の爪 ▼尻尾(1回)▼ 土砂竜の尻尾土砂竜の背甲 ▼部位破壊:頭▼ 土砂竜の頭殻 ▼部位破壊:腕▼ 土砂竜の爪 土砂竜の甲殻 ▼落し物▼ 肥沃なドロ 土砂竜の背甲 竜のナミダ ■破壊部位 頭、腕、尻尾 ※頭は打撃属性のついた武器で破壊できます。 ■属性など 属性(泥まとい時) : 火×、水◎、雷×、氷△、龍×属性(泥がとれた後) : 火○、水×、雷×、氷△、龍×状態異常: 毒○、麻痺○、睡眠○、気絶○有効アイテム: 落とし穴、シビレ罠、閃光玉※泥には水属性の武器が有効です。 泥が取れた体部分には火属性武器が効きます。 開始時には必ず泥が付いているので水属性武器で戦った方がかなり早く倒せます。 ■主な行動 ■攻略法・アドバイス