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ボッシュ 本店:東京都渋谷区渋谷三丁目6番7号 【商号履歴】 ボッシュ株式会社(2005年7月~) 株式会社ボッシュオートモーティブシステム(2000年7月~2005年7月) 株式会社ゼクセル(1990年7月17日~2000年7月) ヂーゼル機器株式会社(1939年7月17日~1990年7月17日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1953年1月5日~2008年10月19日(独ボッシュ社がTOB) <大証1部>1961年10月2日~2003年9月28日(上場廃止申請) 【合併履歴】 2005年7月 日 ボッシュ株式会社 2002年7月 日 ボッシュブレーキシステム株式会社 2002年7月 日 ボッシュエレクトロニクス株式会社 2002年1月 日 株式会社ゼクセルエスイー尾島 2002年1月 日 株式会社ゼクセル興産 【沿革】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、内燃機関用燃料噴射装置および同付属部品の国産化を図る目的をもってドイツ国ロバート ボッシュ ゲーエムベーハーより特許実施権を取得し、東京自動車工業株式会社および三菱重工業株式会社が中心となって当時のエンジンメーカーならびに関係会社等が株式引受人となり設立されました。 昭和14年7月 資本金6百万円で東京都麹町区(現 千代田区)に「ヂーゼル機器株式会社(現 ボッシュ株式会社)」設立 昭和15年5月 埼玉県比企郡松山町(現 東松山市)に松山工場(現 東松山第一工場(燃料噴射装置工場))竣工、操業開始 昭和16年10月 わが国最初の自動車用6気筒燃料噴射ポンプを完成・生産開始 昭和26年9月 米国ベンディックス社と自動車用制動倍力装置に関する技術援助契約締結 昭和28年1月 株式を東京証券取引所に上場 昭和30年8月 自動車用制動倍力装置の製造部門を分離し、「自動車機器株式会社(旧 ボッシュブレーキシステム株式会社、現在は当社に吸収合併)」を設立 昭和33年7月 カークーラーを発売 昭和35年9月 カーヒーターを発売 昭和36年10月 株式を大阪証券取引所市場第一部に上場 昭和38年4月 本社ビル完成に伴ない東京都渋谷区に本店移転 昭和40年4月 埼玉県狭山市に狭山工場(ノズルホルダ工場)を完成 昭和42年4月 リヒートエアミックス式カーエアコン生産開始 昭和45年7月 埼玉県大里郡江南村(現 江南町)に江南工場(車両用空調機器工場)を完成 昭和48年12月 事業目的として「空調機器・油圧機器・電子機器の製造販売修理」を追加 昭和50年7月 市販部門を独立させ「ヂーゼル機器販売株式会社(旧 株式会社ゼクセル興産、現在は当社に吸収合併)」を設立 昭和51年7月 ロバートボッシュゲーエムベーハーと分配型燃料噴射ポンプ(VE型)に関する技術援助契約締結 昭和52年2月 ロバートボッシュゲーエムベーハーと空調用ベーンタイプ圧縮機に関する技術援助契約締結 昭和57年10月 埼玉県大里郡寄居町に寄居工場(ノズル工場)を完成 平成元年4月 埼玉県大里郡江南町に研修センターを完成 平成元年4月 米国グリーソン社とトルセン事業買収契約締結 平成元年6月 米国のディーケーグリーソンインク(現 RBAJホールディングインク)とベルギーのディーケーグリーソンエスエー(後の ゼクセルトルセンエスエー)を取得 平成2年7月 株式会社ゼクセルに商号変更 平成2年7月 群馬県富岡市に富岡工場(電子機器専門工場)を完成 平成2年9月 東京都豊島区に本店移転 平成4年4月 株式会社ゼクセル販売(旧 株式会社ゼクセル興産、現在は当社に吸収合併)より営業の一部を譲り受け 平成4年10月 ロバートボッシュゲーエムベーハーとエアバッグおよびシートベルトテンショナーの開発・製造・販売を事業目的とする合弁会社「アスコ株式会社(旧 ボッシュ エレクトロニクス株式会社、現在は当社に吸収合併)」を設立 平成5年6月 群馬県新田郡尾島町(現 太田市)に尾島工場(現 太田工場(燃料噴射装置工場))を完成 平成5年11月 本社ビル完成に伴ない東京都渋谷区に本店移転 平成9年8月 ロバートボッシュゲーエムベーハーが第1位の株主となる。 平成10年12月 ロバートボッシュコーポレーションが第1位の株主となる。 平成11年4月 ボッシュグループを割当先とした第三者割当による新株式を発行し、ロバートボッシュゲーエムベーハーが第1位の株主となり親会社となる。 平成11年10月 ボッシュブレーキシステム株式会社の親会社となる。 平成12年3月 車両用空調機器事業を株式会社玉製作所(現 株式会社ヴァレオサーマルシステムズ)に譲渡 平成12年7月 株式会社ボッシュオートモーティブシステムに商号変更 平成13年1月 ボッシュ株式会社(現在は当社に吸収合併)よりガソリン噴射、トランスミッション等の事業を譲受 平成13年1月 市販機能の一部をボッシュ株式会社へ譲渡 平成13年8月 ロバートボッシュゲーエムベーハーを割当先とした第三者割当増資による新株式を発行 平成13年8月 ボッシュ エレクトロニクス株式会社の親会社となる。 平成13年9月 株式会社ボッシュ リアルエステートジャパンの親会社となる。 平成14年1月 株式会社ゼクセルエスイー尾島および株式会社ゼクセル興産を吸収合併 平成14年7月 ボッシュブレーキシステム株式会社およびボッシュ エレクトロニクス株式会社を吸収合併 平成15年8月 トルセン事業ならびに株式会社ゼクセルトルセンおよびゼクセルベルギーホールディングエスエイの株式を豊田工機株式会社に譲渡 平成15年9月 株式会社大阪証券取引所への株式上場を廃止 平成15年12月 株式会社ゼクセル ヴァレオ クライメート コントロール(現 株式会社ヴァレオサーマルシステムズ)の発行済株式総数の10%をヴァレオ・クリマッティゼーションに譲渡したため、株式会社ゼクセル ヴァレオ クライメート コントロールは連結対象子会社から持分法適用関連会社に変更となる。 平成15年12月 ロバートボッシュインベストメントネーデルランドビーブイが第1位の株主となる。 平成17年7月 当社を存続会社としてボッシュ株式会社を吸収合併し、同時に商号をボッシュ株式会社に変更
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Bosch HP[独] 有限会社 フリーダムコーポレーション(日本正規総輸入元) bosch Tiernahrung Japan(ボッシュティヤーナールング ジャパン) 〒819-0166 福岡市西区横浜2丁目19-4 TEL 092-805-3755 FAX 092-805-3756 http //www.freedom-co.jp E-mail info@freedom-co.jp リコール情報:なし(2007.4.26時点) 2ch ボッシュ
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boschザナベレ アダルト フレッシュチキン ザナベレ センシティブ フレッシュチキン ザナベレ キトン ザナベレ ヘア&スキン ザナベレ デンタル ザナベレ ウリナリー ザナベレ ライト ザナベレ シニア ザナベレ ソフト+ 鴨 ザナベレ キトン+ ザナベレ センシティブ+ チキン ザナベレ デンタル+ ザナベレ ヘア スキン+ bosch ボッシュティアナールング社(以下ボッシュ社)は、国際的に信頼され賞賛を受けているペットフードメーカーの世界的スペシャリストです。ドイツ国内においてもペットフード界を常にリードするトップメーカーであり続けています。最高の品質を求めるというボッシュ社の姿勢は、ボッシュ社の継続的な最高品質の製品開発に表れています。 ボッシュ社は、ドイツ畜産農業協会、ドイツ農林省からの品質保証の認定企業です。 国内輸入販売元 株式会社N・P・I ページ下部に新商品の情報が記載してあります。 穀類の種類やグルテンフリーへの変更などが主なリニューアル内容となっています。 ザナベレ アダルト フレッシュチキン 疫力、活力と健康に育つためにザナベレ・アダルト フレッシュチキンを与えてください。成猫の需要に即応したビタミン、ミネラル、微量元素がバランス良く配合されています。 コケモモ、ブルーベリー、貝粉、チコリパウダー、キンセンカの花、不快な排便臭に、天然サポニン配合のユッカエキスが含まれています。動物性タンパク質源としてフレッシュチキンを多く含んでいるので、とても美味しくて消化性に優れた完璧な栄養食品です。室内で飼育されている成猫には最適です。 原材料:鶏肉(20 % 以上)、コーン、大麦、鶏肉粉、動物性脂肪、レバー粉(鶏)、魚粉(鮭・イワシ・ニシン)、加水分解肉(鶏肉)、シュマルツ(乾燥)、肉粉(豚肉)、卵(乾燥)、ビートパルプ、セルロース繊維、亜麻仁、魚油、ビール酵母(乾燥)、炭酸カルシウム、コケモモ(乾燥)、ブルーベリー(乾燥)、貝粉(乾燥)、チコリパウダー、塩化カリウム、キンセンカの花(乾燥)、ユッカエキス 使用されている原材料、鶏肉、豚肉、シリアル、ベジタブル、ハーブ、魚貝類は人間が食する安全性が認められた自然素材を使用しています。 分析値 粗タンパク質 31.00 % 粗脂肪 16.00 % 粗繊維 4.50 % 粗灰分 6.50 % 水分 10.00 % カルシウム 1.05 % リン 0.95 % マグネシウム 0.07 % カロリー 384.7 Kcal /100g kg-ビタミン・微量元素 ビタミンA 17,000 I.U ビタミンD3 1,500 I.U ビタミンE 150 mg 銅 10 mg タウリン 2,000 mg ザナベレ センシティブ フレッシュチキン ザナベレ・センシティブは、フードに対して選り好み、敏感症、デリケートな胃腸を持った猫のために開発されました。 活力と発育に必要なビタミンと微量元素がバランス良く豊富に含まれています。高密度の栄養素とその有益性(おいしさと消化性)が際立っており、給餌量が少ない猫にも全ての栄養素を供給します。不快な排便臭に、天然サポニン配合のユッカエキスが含まれています。消化管に負担がかかっている猫、不快な糞の臭いの猫には最適です。 原材料:鶏肉(20 % 以上)、ライス、鶏肉粉、コーン、動物性脂肪、魚粉(鮭・イワシ・ニシン)、レバー粉(鶏)、シュマルツ(乾燥)、肉粉(豚肉)、加水分解肉(鶏肉)、ビートパルプ、卵(乾燥)、亜麻仁、ビール酵母(乾燥)、魚油、塩化カリウム、コケモモ(乾燥)、ブルーベリー(乾燥)、貝粉(乾燥)、チコリパウダー、キンセンカの花(乾燥)、ユッカエキス 使用されている原材料、鶏肉、牛肉、シリアル、ベジタブル、ハーブ魚貝類は人間が食する安全性が認められた自然素材を使用しています。 分析値 粗タンパク質 32.50 % 粗脂肪 22.50 % 粗繊維 2.50 % 粗灰分 6.50 % 水分 10.00 % カルシウム 1.10 % リン 0.95 % マグネシウム 0.08 % カロリー 413.4 Kcal /100g kg-ビタミン・微量元素 ビタミンA 17,500 I.U ビタミンD3 1,500 I.U ビタミンE 150 mg 銅 10 mg タウリン 2,000 mg ザナベレ キトン 成長期の猫には高密度の栄養素が必要です。ザナベレ・キトンはビタミン、ミネラル、微量元素がバランス良く配合されているので、成長期の理想的な発育に最適なフードです。 妊娠中の猫は多くの栄養を必要とします。特に妊娠中後期3週目~4週目にその必要性が著しく高まるのです。ザナベレ・キトンは妊娠中の胎児形成、安定した胎児の成長、母乳を形成するのに必要な全ての栄養素が含まれています。ザナベレ・キトンはこれから生まれてくる仔猫の安定した成長にかかせません。非常に高濃度のエネルギーは十分なエネルギー供給を可能にします。たくさん子供が生まれた場合でも母乳を作り出すのに欠かせない栄養を十分に体内に蓄積します。ザナベレ・キトンは栄養価が高く消化性に優れたフードです。 原材料:鶏肉粉、コーン、大麦、動物性脂肪、レバー粉(鶏)、シュマルツ(乾燥)、魚粉(鮭・イワシ・ニシン)、加水分解肉(鶏肉)、肉粉(豚肉)、卵(乾燥)、ビートパルプ、亜麻仁、ビール酵母(乾燥)、魚油、塩化カリウム、コケモモ(乾燥)、ブルーベリー(乾燥)、貝粉(乾燥)、チコリパウダー、キンセンカの花(乾燥)、ユッカエキス 使用されている原材料、鶏肉、牛肉、シリアル、ベジタブル、ハーブ、魚貝類は人間が食する安全性が認められた自然素材を使用しています。 分析値 粗タンパク質 34.00 % 粗脂肪 21.50 % 粗繊維 2.00 % 粗灰分 7.00 % 水分 10.00 % カルシウム 1.15 % リン 1.00 % マグネシウム 0.07 % カロリー 415.8 Kcal/100g kg-ビタミン・微量元素 ビタミンA 25,000 I.U ビタミンD3 1,500 I.U ビタミンE 600 mg 銅 10 mg タウリン 2,000 mg ザナベレ ヘア&スキン ザナベレ・ヘア&スキンは皮膚・毛並みのために開発された完全栄養食です。高品質なオイル(オメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸)がバランス良く含まれているので、皮膚に艶と被毛にエレガントな輝きを与えます。豊富に含まれているビタミンと微量元素の組み合わせは、皮膚と披毛へ栄養を与え持続的にサポートします。 不快な排便臭に、天然サポニン配合のユッカエキスも含まれています。ザナベレ・ヘア&スキンはとてもおいしくて消化性に優れた完璧な栄養食品です。全ての猫ちゃん、特に毛足の長い純血種の猫ちゃんには最適です。 原材料:鶏肉粉、コーン、大麦、動物性脂肪、鮭粉、レバー粉(鶏)、加水分解肉(鶏肉)、シュマルツ(乾燥)、肉粉(豚肉)、セルロース繊維、卵(乾燥)、ビートパルプ、亜麻仁、ビール酵母(乾燥)、魚油、塩化カリウム、塩化ナトリウム(岩塩)、コケモモ(乾燥)、ブルーべりー(乾燥)、貝粉(乾燥)、チコリパウダー、キンセンカの花(乾燥)、ユッカエキス 使用されている原材料、鶏肉、牛肉、シリアル、ベジタブル、ハーブ魚貝類は人間が食する安全性が認められた自然素材を使用しています。 分析値 粗タンパク質 32.00 % 粗脂肪 19.00 % 粗繊維 4.50% 粗灰分 6.50% 水分 10.00 % カルシウム 1.10 % リン 1.00 % マグネシウム 0.07 % カロリー 391.9 Kcal/100g kg-ビタミン・微量元素 ビタミンA 25,000 I.U ビタミンD3 1,500 I.U ビタミンE 600 mg 銅 10 mg タウリン 2,000 mg ザナベレ デンタル ザナベレ・デンタルは食事が起因する口中衛生に敏感な傾向を持つ猫に最適です。適切な粒の大きさと表面上の形状から、無意識のうちに小さくフードを噛み砕き、デンタルケアに含まれているビタミン植物性の構造物質(粗繊維質)が口腔粘膜に働き、リンがカルシウムと結びつき、歯の表面に食べかすが付着しにくいので歯と歯茎には最適なフードです。ザナベレ・デンタルはとてもおいしくて消化性に優れているフードです。 原材料:鶏肉粉、ライス、大麦、動物性脂肪、レバー粉(鶏)、シュマルツ(乾燥)、加水分解肉(鶏肉)、セルロース繊維、魚粉(鮭・イワシ・ニシン)、卵(乾燥)、亜麻仁、魚油、ビール酵母(乾燥)、リン酸ナトリウム、塩化カリウム、コケモモ(乾燥)、ブルーベリー(乾燥)、貝粉(乾燥)、チコリパウダー、キンセンカの花(乾燥)、ユッカエキス 使用されている原材料、鶏肉、牛肉、シリアル、ベジタブル、ハーブ魚貝類は人間が食する安全性が認められた自然素材を使用しています 分析値 粗タンパク質 30.50 % 粗脂肪 15.50 % 粗繊維 6.00 % 粗灰分 7.00 % 水分 10.00 % カルシウム 1.15 % リン 1.10 % マグネシウム 0.08 % カロリー 368 Kcal/100g kg-ビタミン・微量元素 ビタミンA 25,000 I.U ビタミンD3 1,500 I.U ビタミンE 600 mg 銅 10 mg タウリン 2,000 mg ザナベレ ウリナリー ザナベレ・ウリナリーは特に敏感な尿排出器官を持った全ての成猫に適しています。ストルトバイト結石、尿排出器官と腎臓に負担のある猫はタンパク質とミネラル量を抑えた食事を必要とします。ザナベレ・ウリナリーは、タンパク質とミネラル量を抑え、尿の酸度をpH 6から6.5の範囲で尿を酸化にするシステムが組み込まれています。コケモモ、ブルーベリー、貝粉、チコリパウダー、キンセンカの花、不快な排便臭に、天然サポニン配合のユッカエキスも含まれています。とてもおいしくて消化性に優れているフードです。 原材料:ライス、動物性脂肪、鶏肉粉、大麦、レバー粉(鶏)、肉粉(豚肉)、加水分解肉(鶏肉)、魚粉(鮭・イワシ・ニシン)、セルロース繊維、シュマルツ(乾燥)、卵(乾燥)、亜麻仁、魚油、塩化カリウム、ビール酵母(乾燥)、コケモモ(乾燥)、ブルーべリー(乾燥)、キンセンカの花(乾燥)、貝粉(乾燥)、チコリパウダー、ユッカエキス 使用されている原材料、鶏肉、牛肉、シリアル、ベジタブル、ハーブ魚貝類は人間が食する安全性が認められた自然素材を使用しています。 分析値 粗タンパク質 24.50 % 粗脂肪 21.50 % 粗繊維 4.50 % 粗灰分 5.00 % 水分 10.00 % カルシウム 0.65 % リン 0.60 % マグネシウム 0.05 % カロリー 401.5 Kcal/100g kg-ビタミン・微量元素 ビタミンA 25,000 I.U ビタミンD3 1,500 I.U ビタミンE 600 mg 銅 10 mg タウリン 2,500 mg ザナベレ ライト ザナベレ・ライトは運動不足や去勢後の太り気味、太る体質の猫のためにエネルギーを抑えた完全栄養食品です。 筋肉、関節、骨、内臓に重要な繊維質(種々の繊維)が多く含まれているので満腹感を与え、体重過多の猫には最適です。不快な糞臭の猫には消化性に優れた食事が必要です。ザナベレ・ライトは溶性の異なる植物繊維を使用しているので腸内細菌叢を刺激し規則正しい消化を行います。不快な排便臭に、天然サポニン配合のユッカエキスも含まれています。ザナベレ・ライトはとてもおいしくて消化性に優れているフードです。 原材料:鶏肉粉、コーン、大麦、ライス、レバー粉(鶏)、魚粉(鮭・イワシ・ニシン)、加水分解肉(鶏肉)、セルロース繊維、肉粉(豚肉)、卵(乾燥)、動物性脂肪、亜麻仁、ビートパルプ、ビール酵母(乾燥)、魚油、塩化カリウム、塩化ナトリウム(岩塩)、コケモモ(乾燥)、ブルーベリー(乾燥)、貝粉(乾燥)、チコリパウダー、キンセンカの花(乾燥)、ユッカエキス 使用されている原材料、鶏肉、牛肉、シリアル、ベジタブル、ハーブ魚貝類は人間が食する安全性が認められた自然素材を使用しています。 分析値 粗タンパク質 29.00 % 粗脂肪 9.50 % 粗繊維 5.50 % 粗灰分 6.50 % 水分 10.00 % カルシウム 1.05 % リン 0.90 % マグネシウム 0.07 % カロリー 348.9 Kcal/100g kg-ビタミン・微量元素 ビタミンA 17,500 I.U ビタミンD3 1,500 I.U ビタミンE 150 mg 銅 10 mg タウリン 2,000 mg ザナベレ シニア ザナベレ・シニアはエネルギー量、タンパク質、ミネラル(特にリン)の数値が低く構成されています。高齢になると視力の低下、便秘になる危険性があります。特別なビタミン、繊維質(種々の繊維)が豊富に含まれているので、加齢による視力低下、便秘、腸および特別な代謝産物(細胞の衰弱)の猫には最適です。不快な排便臭に、天然サポニン配合のユッカエキスも含まれています。ザナベレシニアはとてもおいしくて消化性に優れているフードです。 原材料:鶏肉粉、コーン、大麦、ライス、動物性脂肪、レバー粉(鶏)、魚粉(鮭・イワシ・ニシン)、加水分解肉(鶏肉)、セルロース繊維、肉粉(豚肉)、卵(乾燥)、シュマルツ(乾燥)、ビートパルプ、亜麻仁、ビール酵母(乾燥)、魚油、塩化カリウム、コケモモ(乾燥)、ブルーベリー(乾燥)、貝粉(乾燥)、チコリパウダー、キンセンカの花(乾燥)、ユッカエキス 使用されている原材料、鶏肉、牛肉、シリアル、ベジタブル、ハーブ魚貝類は人間が食する安全性が認められた自然素材を使用しています。 分析値 粗タンパク質 29.00 % 粗脂肪 13.00 % 粗繊維 5.00 % 粗灰分 6.00 % 水分 10.00 % カルシウム 0.90 % リン 0.85 % マグネシウム 0.07 % カロリー 365.6 Kcal/100g kg-ビタミン・微量元素 ビタミンA 25,000 I.U ビタミンD3 1,500 I.U ビタミンE 600 mg 銅 10 mg タウリン 2,000 mg 以下、新商品とリニューアル後の商品です。 ザナベレ ソフト+ 鴨 ザナベレ ソフト+ 鴨グルテンフリーは美食傾向のある猫とウエットフードを好む成猫用です。 18%の水分を含んでいる半生フードで、粒の柔らかさが特徴です。 新鮮な鴨が40%含まれています。また、含まれる栄養素が豊富なため、食事の必要量が減少し、胃腸にかかる負担が軽減します。 粒がソフトなので歯の弱い猫にもおすすめです。 グルテン含有穀物を使用しておらず、アレルギーにも配慮されています。 原材料 新鮮な鴨(40%以上),ジャガイモでんぷん,ジャガイモタンパク質,米,加水分解タンパク質,鶏肉粉,レバー粉,シュマルツ(ドライ),肉粉,亜麻仁,鶏脂,コケモモ(ドライ),ブルーベリー(ドライ),貝粉,チコリパウダー,キンセンカの花(ドライ),ユッカエキス 分析値 粗タンパク質 30.50 %以上 粗脂肪 15.50 %以上 粗繊維 6.00 %以下 粗灰分 7.00 %以下 水分 10.00 %以下 代謝カロリー 確認中 マグネシウム 0.080 % リン 1.050 % カルシウム 1.200 % ナトリウム カリウム ビタミンA 25,000IU/kg ビタミンD3 1,500IU/kg ビタミンE 600mg/kg タウリン 2,000mg/kg 製造国 ドイツ ザナベレ キトン+ ザナベレキトン+(プラス)は、フレッシュチキン(20%以上)を含んでいます。 さらに、グルテン含有穀物を一切使用しておらず、優れた高密度の栄養素により成長期の猫の理想的な発育をサポートします。 安定した胎児形成、成長、および授乳中の母乳形成を促しますので妊娠中の猫にとって、ザナベレキトン+は理想的な完全栄養食品です。 嗜好性、消化性にも優れています。 原材料 フレッシュチキン(20%以上),米,鶏肉粉,動物性脂肪,肉粉,ソルガム(ミロ),レバー粉,ジャガイモタンパク質,加水分解タンパク質,シュマルツ(ドライ),魚粉,ビートパルプ(糖分除去),黄キビ,亜麻仁,酵母(ドライ),魚油,炭酸カルシウム,塩化カリウム,コケモモ(ドライ),ブルーベリー(ドライ),貝粉,チコリパウダー,キンセンカの花(ドライ),ユッカエキス 分析値 粗タンパク質 34.00 %以上 粗脂肪 21.50 %以上 粗繊維 2.00 %以下 粗灰分 6.00 %以下 水分 10.00 %以下 代謝エネルギー 416.000 kcal/100g マグネシウム 0.080 % リン 1.000 % カルシウム 1.250 % ナトリウム カリウム ビタミンA 25,000IU/kg ビタミンD3 1,500IU/kg ビタミンE 600mg/kg タウリン 2,000mg/kg 製造国 ドイツ ザナベレ センシティブ+ チキン ザナベレセンシティブ+(プラス)チキンは、特に過敏な胃腸を持った猫、食物に敏感な猫のために開発されました。 すばらしい高密度の栄養素と消化性の良さが特徴で、消化器官への負担が軽減されます。 厳選された高品質で栄養豊富な原材料を使用していますので与える量も通常活動猫より少ない食事量です。 また、グルテン含有穀物を使用しておらず、アレルギーにも配慮されています。 原材料 フレッシュチキン(20%以上),米,ソルガム(ミロ),動物性脂肪鶏肉粉,シュマルツ(ドライ),肉粉,レバー粉,魚粉,加水分解タンパク質,ビートパルプ(糖分除去),全卵(ドライ),亜麻仁,魚油,酵母(ドライ),ジャガイモタンパク質,セルロース繊維,塩化カリウム,炭酸カルシウム,コケモモ(ドライ),ブルーベリー(ドライ),貝粉,チコリパウダー,キンセンカの花(ドライ),キンセンカの花(ドライ) 分析値 粗タンパク質 32.50 %以上 粗脂肪 22.50 %以上 粗繊維 2.50 %以下 粗灰分 6.70 %以下 水分 10.00 %以下 代謝エネルギー 416.000 kcal/100g マグネシウム 0.080 % リン 1.000 % カルシウム 1.100 % ナトリウム カリウム ビタミンA 17,500IU/kg ビタミンD3 1,500IU/kg ビタミンE 150mg/kg タウリン 2,000mg/kg 製造国 ドイツ ザナベレ デンタル+ ザナベレデンタル+(プラス)はフレッシュチキン(20%以上)を含んでおり、口中衛生に敏感な傾向を持つ成猫に適しています。 植物性の物質(粗繊維質)が、簡単に粒が砕けることを防ぎます。そして猫が粒を噛むことにより、歯の表面をきれいにするクリーニング効果が生まれます。 また、含まれているビタミン(例 ビタミンA)が口内の粘膜に効果的に働き、リンとカルシウムが結びついて歯の表面の歯石などに対して働きかけます。 グルテン含有穀物を使用しておらず、アレルギーにも配慮されています。 嗜好性、消化性にも優れています。 原材料 フレッシュチキン(20%以上),米,黄キビ,ソルガム(ミロ),ジャガイモタンパク質,シュマルツ(ドライ),動物性脂肪,鶏肉粉,レバー粉,セルロース繊維,加水分解タンパク質,炭酸カルシウム,亜麻仁,リン酸ナトリウム,酵母(ドライ),塩化カリウム,コケモモ(ドライ),ブルーベリー(ドライ),貝粉,チコリパウダー,キンセンカの花(ドライ),ユッカエキス 分析値 粗タンパク質 30.50 %以上 粗脂肪 15.50 %以上 粗繊維 6.00 %以下 粗灰分 7.00 %以下 水分 10.00 %以下 代謝エネルギー 375.000 kcal/100g マグネシウム 0.080 % リン 1.050 % カルシウム 1.200 % ナトリウム カリウム ビタミンA 25,000IU/kg ビタミンD3 1,500IU/kg ビタミンE 600mg/kg タウリン 2,000mg/kg 製造国 ドイツ ザナベレ ヘア スキン+ ザナベレヘア スキン+(プラス)は、室内飼育猫、通常活動成猫の皮膚、被毛を美しくするための食事です。 フレッシュチキン(20%以上)を含み、高品質のオイルをバランスよく配合されていますのでエレガントに輝くしなやかな毛並みに導きます。 さらに特別なビタミンと微量元素の組み合わせは、愛猫の皮膚と被毛をより美しくするためにサポートします。 グルテン含有穀物を使用しておらず、アレルギーにも配慮されています。 嗜好性、消化性にも優れている被毛ケアサポートの食事です。 原材料 フレッシュチキン(20%以上),米,動物性脂肪,ジャガイモタンパク質,ソルガム(ミロ),鮭粉,鶏肉粉,レバー粉,加水分解タンパク質,セルロース繊維,シュマルツ(ドライ),ビートパルプ(糖分除去),肉粉,亜麻仁,酵母(ドライ),魚油,塩化カリウム,コケモモ(ドライ),ブルーベリー(ドライ),貝粉,チコリパウダー,キンセンカの花(ドライ),ユッカエキス 分析値 粗タンパク質 32.00 %以上 粗脂肪 19.00 %以上 粗繊維 4.50 %以下 粗灰分 6.60 %以下 水分 10.00 %以下 代謝エネルギー 401.000 kcal/100g マグネシウム 0.080 % リン 1.000 % カルシウム 1.050 % ナトリウム カリウム ビタミンA 25,000IU/kg ビタミンD3 1,500IU/kg ビタミンE 600mg/kg タウリン 2,000mg/kg 製造国 ドイツ
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ボッシュ [部分編集] 戦慄の兵威 / 迅雷の騎兵 / ウィナーズブースター01 CHARACTER(UNIT) CH-173 緑 2-4-0 U (自動B):このカードをプレイする場合、このカードのセット先として、敵軍手札を全て見て、その中にある「名称:ガンダム」であるユニット1枚を、自軍配備エリアにロール状態で出した後、このカードをセットする。このカードはこの方法以外ではプレイできず、敵軍手札の中にセット先がない場合、廃棄される。 M Ad [1][1][2] 緑によくあるガンダム対策カードの一枚で、「名称:ガンダム」であるユニットを手札から直接奪う能力を持っている。 作中、ガンダムの力に魅せられ、その奪取に至ったキャラクターであることを再現している。 近い立ち位置のカードであるアナベル・ガトー《8th/EB1》と比べて、特筆すべき点は、以下の3点。 コストを無視して場に出せる MFを奪える 残りの手札も見る事ができる 欠点は、効果が完全に相手依存であること。相手の手札にガンダムが無ければ場に出すことすらかなわない。 偶然手札に無い場合ならまだしも、明らかにガンダムが入っていないであろうデッキに対しても、手札を対象にプレイしなければならない。その意味では、自軍ユニットにもセット可能で戦闘修正も高いアナベル・ガトー《8th/EB1》の方が、応用が利くという点で勝る。 また、強制的に場に出さなければならないというのも、マイナスではあると言える。ガンダム試作4号機ガーベラやガンダムアストレイ・パワードレッドしか手札に無い場合など、「乗せたくない事も有る」といった状況においても回避出来ない。そういった状況は稀だが、注意するに越した事は無い。
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ボッシュブレーキシステム 【商号履歴】 ボッシュブレーキシステム株式会社(1999年9月~2002年7月1日株式会社ボッシュオートモーティブシステムに合併) 自動車機器株式会社(1955年8月~1999年9月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1978年4月1日~2002年6月25日(株式会社ボッシュオートモーティブシステムに合併) <東証2部>1961年10月2日~1977年10月25日(営業活動の停止)
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登録日:2022/02/03 Thu 19 59 43 更新日:2024/03/26 Tue 20 44 55NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アムロに脳を焼かれた男 アムロ・レイ信者 アムロ大好きおじさん エクバ参戦希望 オールズモビル カラバ ガンダムF90 ガンダム登場人物項目 ボッシュ・ウェラー ロンド・ベル 中田譲治 地球連邦軍 大尉 宇宙世紀の藤堂高虎 小物→アムロへのヤンデレ? 機動戦士ガンダムF90 火星独立ジオン 裏切り 闇のガンダムおじさん 黒幕 ボッシュ・ウェラーとは、漫画『機動戦士ガンダムF90』に登場するキャラクターである。 CV 中田譲治 概要 地球連邦軍に所属する老兵で、主人公デフ・スタリオンやその相棒シド・アンバーの上官として登場。階級は大尉。 ガンダムF90の実験部隊の指揮を取っている。 しかしその実験中に、シドがF90を強奪されてしまう。 以降、その強奪の犯人であるジオン軍残党、通称「オールズモビル」討伐の命が下り、それに同行する事となる。 シャアの反乱時から30年以上に亘って闘い続けているベテランで、GMⅢを駆りギラ・ドーガと戦ったり、ジェガン搭乗時はアクシズを押すなどの活躍していた。27年経過した今ではそれらの出来事が自慢となっている。 しかしベテラン然とした厳格な人間性ではない。部下のデフらがやらかした際は「オメーら!よう、また派手にやったようだな!」と違反を咎めず荒っぽくもフランクに声をかけ、前述の「自慢」を部下たちに何度も聞かせるなど好々爺の印象を覗かせる。 他方でF90のサイズの小ささには何処か違和感を抱いており、その事を開発の責任者であるジョブ・ジョンの前では隠し通せずに弱気な態度になってしまうなど、良くも悪くも親しみやすい性格にこの頃は見えていた。 案外お調子者な一面もあり、デフ達が命令違反を犯した際のこと、恐らく叱りに来たのだが、シドが発した「ギラ・ドーガは良い機体ですね!」という旨の発言で「ふっ!」とスイッチが入って笑顔で語りだし説教を忘れるほど。 この行動は「ギラ・ドーガはシャアの反乱時に戦い、苦戦した相手だから」という思いから。 ギラ・ドーガには当然未搭乗である、ましてや不倶戴天の敵モビルスーツを褒められ嬉しさを滲ませるあたり、余程あの戦争を誇りに思っているのだろう。 なお、伝説のパイロットであるアムロ・レイを「アムロさん」と気安く呼ぶ事から、それなりに親しい間柄だと推測される。 部下に対しては気さくに接するが、それ以外の人間には態度を変える。敵であるオールズモビルを過小評価した連邦士官に対し複雑な表情を浮かべ、不穏な空気を醸し出していたが…。 正体 私は欲しかったのだよ “ガンダム”の力が! ネオ・ジオン第二の反乱の時、ジェガンのコックピットから俺は見た… νガンダムから放たれた光を! そして思った、いつかこのガンダムの力を手にしてやろうと これがガンダム……悪魔の力よ!! その正体はF90強奪の真の黒幕。 連邦軍に所属しながら、ジオン残党軍であるオールズモビルこと火星独立ジオン軍と内通していたのだ。 彼らの目的は火山の力を利用した質量兵器「オリンポスキャノン」による地球への直接攻撃。 曰く「数十年前から組まれていた地球進行計画の一環」との事だが、彼が個人として抱いていた目標は「ガンダムを手に入れること」だった。 ジオン軍の面々に強奪させたガンダムF90を火星独立ジオン軍仕様に改造し搭乗。 かつて仲間だったジェガン隊、シドのギラ・ドーガも容赦なく破壊、…曰く「ガンダム…悪魔の力」を振るう。 彼はアクシズ・ショックの際にνガンダムから放たれた光を目の当たりにし、「ガンダム」が持つ力に魅了されてしまう。 「いつか自分もガンダムを手に入れて操縦してみたい」 そんな幼稚で浅はかな夢の為に、仲間を裏切り多数の人間を犠牲にした事を、彼は露ほども気にかけていないだろう。 彼が寝返ったマーズジオン軍の秘密兵器オリンポスキャノンは発射と共に崩壊し、与えた損害はアドミラル・ティアンムを含めた一個艦隊のみ。40年間温め続けた計画としてはかなり御粗末な結果に終わってしまった。 にもかかわらず、彼はその事に一言も触れていない。あくまで火星のジオン軍は「ガンダムを手に入れるための手駒」に過ぎなかったのだろう。 それでもデフに対しては「そんな戦い方は教えてないがな」「身の安全は保証しよう」などの発言をするなど最後まで気にかけている。実際の戦闘でもコクピット以外の武器と頭部を執拗に狙った。 撃墜したシドの機体も頭や腕は損傷しているがコクピット周りはほぼ無傷だった事(*1)、捉えたナヴィは拘束するも乱暴な扱いはしていない事から、かつての教え子達に対する情を捨てきれていない節がある。 ただし同時に過小評価もしており、それまでのデフの活躍は、ガンダムF90に搭載されたコンピューター「A.R」 …アムロさんのデータが組み込まれたシステムに依る部分が大きいと考えていた模様。 しかし「悪魔の力」を手に入れたボッシュはその情すら捨て去り、最後にはデフに向かって「落ちろ!!ガンダム!!」と叫びながら上空から攻撃を仕掛けた。 この叫びは、自身を慕っていた「デフ」ではなく、相手を「ガンダム」そのものと錯覚してしまったためと言える。 対するデフは「(A.Rの力ではなく)これは俺の力だ!」と頭上に向けビームライフルを放つ。 その光景は皮肉にも、かつてアムロ・レイが行った「ラストシューティング」であった。(*2) 本編ではその後、大破したF90でデフが帰還するシーンで締めくくられたが、ボッシュの撃墜シーンは明確に描かれていない。つまり本編では生死不明なのだが、各種ゲーム作品や続編では死亡扱いとなっている。 Gジェネレーションは最期のシーンが明確に描写され、特にFでは「謎のキラキラ音を放つラストシューティング」によってコクピットが撃ち抜かれている。 その断末魔は「バカな…ガンダムが、俺が敗れるだと…」という、もはや自分もガンダムと認識しているような台詞となっている。 ちなみにマーズジオンには「自分の息子をジオンに参加させて『父さん』と呼ばれて『今は作戦行動中だ』と怒る駄目親」が登場するのだが、GジェネレーションFではそれはボッシュの役目となっている。 その為かボッシュに息子がいるという認識を持つファンも少なからずいる。年齢的にいても不自然ではないが…。 なお、奪われたF90も連邦軍に回収されており、更なる改修を受け「F90II」として復活した。 余談 2023年現在アニメ化されていないため、CVがあるのはゲーム作品のみ。 ボッシュの声を担当したのは中田譲治氏。特にGジェネレーションスピリッツの悪役演技は見事だった。中田氏は、乗機であるガンダムF90火星独立ジオン軍仕様がプレバン限定のマスターグレードとして初キット化の発表に反応していた。 笑えない事に、「古谷徹が演じたキャラの乗るガンダムが放った光に魅了され、ガンダムを追い求めるようになる」という部分は『00』の刹那と一致してしまう。 彼のセリフ(悪魔の力等)は度々ネタにされてきたが、『機動戦士ガンダムNT』にてイアゴ・ハーカナがアクシズ・ショックの際にその場に居合わせていたという設定が加えられ、劇中でもアムロとνガンダムが起こした奇跡に正の感情を向けたことを明かしていたため、対比されることも少なくなかった。 追記・修正は、ガンダムに乗りたいがために敵に内通したり味方を貶めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 真の概要 彼は「ガンダムに乗りたいがために暴れまわった小物」「台詞だけが有名なおじさん」「ジオンと内通していたスパイ」とネタになる事はあれど、結局は『マイナーな作品に登場する敵ガンダムのパイロット』以外の何者でもなかった。 だが、約30年の時を経た2022年1月に状況は一変する。 ガンダムエース連載の漫画『機動戦士ガンダムF90 FastestFormula』にまさかの登場。 ちなみに「ウェラー」という名字もここで定められた。由来は雑誌『SDクラブ』に連載していた、未単行本化のため幻となっている『F90』の漫画に登場する同ポジションのキャラ「ウェラー大佐」からと思われる。 なおF90の主要登場人物のうちナヴィだけは未だに名字が設定されてない。ヒロインなのに… しかもファンサービス的な脇役ではなく、アクシズを押し返そうとするνガンダム…アムロに最後まで付き従おうとした重要な仲間として描かれた。年齢は当時33歳でアムロより4つも年上ということが判明(つまりブライトさんと同い年。逆算すると『F90』時点で60歳となる)。 ちなみに「ウェラー大佐」の方も拾われており、F90FFではカナタに「大佐」と呼ばれるシーンがある。 ジオン軍残党の3世である彼女が「大佐」と呼ぶ意味は果たして…。 戦いは激化し、ロンド・ベルの「がんばりすぎ」で割れたアクシズが落ちる際、アムロはそれをガンダムで押すという無謀な行為を試みる。 そこに1機のジェガンが登場。そのパイロットはこう叫んだ。 「アムロさん…お供をさせてください…!そうでなければ、カラバからあなたについてきた甲斐という物がありません!!」 それはアムロに長年付き添ってきたボッシュのジェガンだった。 そう叫ぶボッシュに対し、アムロは頭を抱えながら返す。 「ボッシュ…! そういう事はしなくていい…!」 非常に冷淡な発言に思えるが、アムロはボッシュを嫌っているわけではなく、この時点ですでにアクシズを押す任務は独力で遂行する覚悟だった。つまり他者を巻き込みたくないがゆえの、拒絶の言葉となってしまったのだ。 「逆シャア」作中でも周りのジェガン・ジムⅢ、果ては武器を捨ててまで敵である筈のアムロの無茶に付き合うギラ・ドーガに対し「こんな事に付き合わなくても良い」と言い放っている。アクシズを止めるのは自分だけの役目と言わんがばかりに。 こうして長年アムロの部下だった事が唐突に判明し、解像度が大幅に上がったボッシュ。 ここで重要なのは彼がアムロについてきたのは「カラバから」ということ。 ボッシュが初めて出会った「カラバ時代のアムロ・レイ」は、一年戦争でガンダムを駆り暴れまくった「英雄」ではなく、宇宙に恐怖し、ナイーブな心情を見せる「人間」の姿であった。 つまり一年戦争当時のアムロを詳しく知らない状態(*3)で出会ったがゆえに、ボッシュはアムロを「自分たちと同じ人間」として認識し、尊敬していたのである。 例えるなら国民的大スターと話してみたら意外と俗っぽく、シンパシーを感じるようなものだろうか。 また、F90では別のシーンで「ジムⅢ」に乗ったと発言し、同じく別のシーンでは「ジェガン」に乗ったと語っている。カラバ時代からアムロについてきたのならこれは何の矛盾もなくなる。 カラバではジムⅢが主力機だったため、「ハマーン率いるネオ・ジオンの時はジムⅢ、シャアの反乱はジェガン」と考えれば違和感はない。 後にこの発言のからくりも判明することとなる。 至って普通の人間であり …ちょっと意味不明な操縦技術を持ってはいるものの精神的には自分たちとなんら変わりのない「アムロさん」。 そのアムロさんがアクシズを押し始めた。それを見たボッシュは、明らかに無謀なこの行いに付き合うと決めた。それこそアムロと共に死ぬ覚悟だったはず。 だがそんな死出の旅への同行は拒否されてしまう。お前にはまだやるべきことがあると言わんがばかりに……。 それでもボッシュは「アムロ大尉!」と追いすがる。ここでいつもの「さん」付けでなく階級で呼んでしまった理由は不明である。 そして奇跡は起こり、地球は守られた。 彼はνガンダムの光を見て「あれが…ガンダム」と涙を流しながら見つめていた。 だが尊敬するアムロは帰らなかった。 このため一連の出来事を「”英雄”アムロが先頭に立ち皆の心の力で成した奇跡」ではなく、「ガンダムという悪魔がアムロさんの命と引き換えに力を振るった」と認識したのだろう。 暖かな光を放つガンダムは、ボッシュの目には普通の人間に奇跡を起こさせた(・・・・・)「悪魔の力」としか映らなかった。 なおアムロがいなくなった後でも彼の事は「大尉」と呼んでおり、決して戦死による二階級特進後の「中佐」とは呼んでいない。 さらにカラバからアムロと付き合いがあり、アムロがMIAになった後も地球連邦軍に所属していたということから、 ガンダムに乗っていたアムロ・レイの再来と言われた少年が勝利の果てに精神崩壊してしまったこと 非人道的な手術や薬品で改造された人間が乗るガンダムがホンコンシティで大規模な無差別攻撃をした挙げ句、パイロットは(ジオン系勢力に鹵獲された後も)みな悲劇的な形でこの世を去ったこと ある少年がガンダムの力によって「神」になりかけ、表舞台から消えざるを得なくなってしまったこと ガンダムでテロを起こした犯人が上司の息子であり、彼は父であるブライトの主導で処刑されたと捏造した地球連邦政府 などなど、彼の知りうる「ガンダムに関わった者たち」がことごとく不幸な結末を迎えてしまったこと、ガンダムが起こした悲劇、地球連邦政府の腐敗を目の当たりにしてきたがゆえに歪んでしまったのではと考察する読者もいる。 さらに言えば 一年戦争で活躍した準量産機ガンダム部隊の隊長が敵兵との恋の末に行方不明になった挙げ句、軍籍抹消という形で連邦軍から追放されたこと 本来なら自身が尊敬するアムロさんに渡る予定だったガンダムのパイロットが、知らぬままザクもろとも惹かれていた人を殺してしまったこと ニュータイプの少女を人柱にし、乗り手の命すら軽視したひたすらシステムに従い敵を殲滅するジムや陸戦型ガンダムの頭をした青いガンダム ジオンの手に堕ちたガンダムが連邦艦隊を核で壊滅させる悲劇を起こした挙げ句、パイロットやその上官が劇薬を服用する程操縦者に苦痛を与えるガンダムの件で罪に問われ、上官に至っては文字通り連邦に殺されたこと 高い戦闘能力と引き換えにパイロットを凶暴な性格に変貌させる正に「悪魔」の力を持つガンダム 上記の青いガンダムと類似したシステムを持ち、後年になるにつれ改修によって異型化と共に、パイロットの少女を長年苦しめてきた本当の意味での「悪魔」のガンダム あるジオン兵にトラウマを刻み込み、とんでもないイメージで描かれる1年戦争当時の「白い悪魔」と呼ばれたガンダム 40m超で頭部に強力なキャノン砲を装備したBガンダム など、ガンダムが原因でパイロットやその関係者の人生が狂ってしまったり、悪魔のようなガンダムは彼の(恐らく)知らない限りで散見される。 宇宙世紀だけでコレである。ボッシュが関わらない違う時空なので列挙はしないがアナザーガンダムを含めれば更に増える。 また、上記と比較した場合の影響は低いが カラバに合流したケラウノスからエゥーゴに転属した少年に、力を振るった代償として脳に障害を残したガンダム も存在し、程度の差はあれどガンダムが引き起こした悲劇や代償の積み重ねも彼を歪ませたという可能性もある。 蒼い死神に乗り続けながらも無事生還し、アムロたちと共にアクシズを押し返そうとしたパイロットがいる事を知っていたのだろうか。 カラバ以前の経歴が現時点で不明であること、カラバが反連邦組織だったことから、オールズモビルと関係性を持ったのはカラバ時代にジオン残党勢力と何かしらの繋がりがあったのではないか(*4)という推測もある。 実際にF90FFではジオン関係の組織にいたとも取れる描写となっている。 そう考えるとシドがギラ・ドーガを褒めると喜ぶという特徴もまた見え方が違ってくる。あのドイツ頭は…とか言ってたが、それもまた彼の愛だろうか。 「機動戦士ガンダム」から続く「アムロとシャアの戦い」は逆襲のシャアで終わったが、ボッシュの戦いは、ここからはじまるのである。 ボッシュショックの翌年2023年に始まった、ボッシュとは別の意味でガンダムを悪魔と評した男の物語の言葉を借りれば、ボッシュが悪魔から解放されるまで、残り27年。 そう、F90のぽっと出ボスの小物おっさんに過ぎなかったボッシュの真の姿は、「アムロさん」という心から敬愛している人間に置いて逝かれてしまい、それを追い求めている悲しき男だったのだ…。 そんな彼に引導を渡したのが、アムロ・レイのパーソナルマークにしてニュータイプの象徴ともいえる可能性の獣「ユニコーン」ではなく、実在する現実の馬を意味する「スタリオン」の苗字を持つオールドタイプの若者だったのは、ある意味で幸いだったのかもしれない。 それはニュータイプ神話の終焉、そして新たなる物語の始まりを意味していたのだから。 ボッシュ専用ジムⅢ 2023年7月、突如彼専用機が生えてきた設定された。 福岡にある「GUNDAM SIDE-F」限定の企画「ACE PILOT LOG Memory of SIDE-F」のエース第一号に抜擢され、そこ専売のプラモデルとして登場した。 更に短いながらもムービーが作られたが、なんと暗礁空域に隠れているギラ・ドーガ相手に性能の劣るジムⅢで無双するというもの。 ガンダムF90にも装備されていた「腰ミサイル」をうまく使い、シールドを捨てて二刀流で敵を斬り伏せるその姿は正しくエースのそれである。 なおプラモデルとしては「地球連邦軍カラー」として発売されており、シールにボッシュのエンブレムがついているという形なので特にボッシュに興味がなくても購入の価値がある物となっている。 「月刊モビルマシーン」での活躍 上記ボッシュ専用ジムⅢに関連してかガンダムエース9月号にて彼の第一次ネオ・ジオン戦争時からの行動がある程度顕になった。 まず第一次ネオ・ジオン戦争にて既にこのジムⅢに乗っており、そこでガルスJを撃破している。 第二次ネオ・ジオン戦争でも乗っておりこの頃にはかなりガタが来ていたが、ボッシュの個人的コネクションによりパーツを手配し中身はある程度近代化改修されていたらしい。 ロンド・ベル自体がエースパイロットの集まりということもありこういった個人的な改造はある程度容認されていたとか。 しかし流石に旧式ということもあり、フィフス・ルナにおいてはギラ・ドーガを一機撃墜したが、ギュネイ・ガスの駆るヤクト・ドーガには敵わず撃破されてしまったようだ。 だが無事に脱出し、その後失った乗機に代わりジェガンを受領、そして運命のあの戦場へと続くこととなる。 ほぼ型落ちしていたジムⅢでジャイアントキリングを繰り返しているだけでなく、ニュータイプ専用機相手に負けはしたものの生き延びているなど、既にエースとしての活躍をしていた事となる。 また、フィフス・ルナ戦ではギュネイはほぼ戦場を動いておらず、そのギュネイと戦う=アムロに追従していた証拠でもあり、改めてボッシュの彼に対する思いが見え隠れしている。 と同時に機体の性能差はあれどそのようなパイロット相手に勝ち越すギュネイや、ボッシュを差し置いてリ・ガズィを貰えるケーラの株も上がった。 なお「月刊モビルマシーン」は宇宙世紀0140年頃に発行された雑誌という設定であるが、それによるとボッシュの半生を記事にした号もあるらしい。 それが公開されるかどうかは未だわからない。 余談 いろいろ持て囃されているが、これらはぶっちゃけ後付設定でしかない。 当時の漫画等では脚本の人そこまで考えてないと思うよそこまで設定を練り込んで描いていたわけではないのは明白で、 乗機の違いなどは完全にミスとしかいいようがないものである。 逆に言うと、これらの言ってみれはGジェネで少し有名になった程度の漫画を掘り下げ、一人の兵士の歴史を仕立て上げてしまったのである。 ここまで上手く矛盾等を料理したものもなかなかないだろう。見事としかいいようがない。 ボッシュはその後もF90FFには準レギュラーとして登場している。 だが彼が英雄を「アムロさん」と気さくに呼び、一方で悪魔の力とまで呼ぶ「ガンダム」にこだわる理由はほんの数コマ。その数コマだけで様々な宇宙世紀の出来事が大幅に補完された。 さらに(視聴者を含む)多くの人が「アムロ・レイが奇跡を起こした」と称賛しつつ目をそらしがちだった、「彼(アムロ)本人は帰らぬ人となった」という事実を正面から叩きつけたのである(*5)。 ライバルであるシャアは、彼を慕っていたナナイが「魂が吸われていく」のを感じた事をはじめ、シャアの再来を求め傀儡を作り出すなど「もうシャアはいない」とどこか認識されていた。 にもかかわらず、アクシズ・ショックの際に同時にいなくなったアムロの事は今まで描写されず、語ることすらなかった。 アムロの死亡を匂わせる描写は、かつての戦友であるブライトの部屋に写真が飾られていること、ラプラス戦争の最終局面で「彼らしき何か」が落とし物を拾いに来た「かつての赤い彗星」と「ある女性」と共に現れた程度であり、それこそF90でのA.R登場まで、彼の「死」には触れられていなかったのである。 また、言葉は悪いが「1stガンダムオマージュ」もしくは「1stファンへのサービス」が多かった「漫画版F90」の話にも深みが生まれる結果となった。 ボッシュがなぜあれほど腕利きであり、ガンダムに固執したかがはっきりとしたからだ。 特に漫画の主人公「デフ」には、「目がアムロ・レイに似ている」という設定がある。これがボッシュの過去と重なり合い「一旦は投降を促す」という最終決戦時の言動に重みが増した。 決戦の状況自体も「背中を追い続けた尊敬する人と同じ目を持つ人間が、尊敬する人を模したコンピューター(A.R)を載せた悪魔(ガンダム)を駆り敵となって勝負を挑んでくる」というボッシュにとって地獄のような景色へと様変わりした。 それはある種「アムロ・レイは完全に死んだ」事実を見せつけられているようにも見える。 彼は「ガンダムの力」ではなく「人の力」が放ったラストシューティング(*6)に貫かれる間際、一体何を思ったのだろうか…? そしてデフは生存。ガンダムという悪魔に殺されることなく「奇跡」を起こしたのである。 この一件以降、UCにおいてガンダムパイロット達の戦死やMIAが減ったのは果たして偶然なのだろうか…。 漫画本編ではアクシズ・ショックを「悪魔(ガンダム)が起こした力」と認識していたが「アムロが起こした」とは一言も発していない。 偶然か、それともその時点で設定されていたのかは不明だが、それが約30年経過した際に功を奏したのは事実である。 なお、この設定が付与されたことで奪われた火星独立ジオンのガンダムにも意味が増すことになった。 今までこそは「独特なデザイン」「ジオンらしさが出ている」という評価が多かったのだがよく見てみると 黄色のカメラアイ→RXー78 アンテナの廃止されたガンダムフェイス→リ・ガズィ 右肩にのみ配置されたビームサーベル→νガンダム 左右非対称のショルダーアーマー→ディジェ 赤と白のカラーリング→Zプラス、リック・ディジェ と驚く程なまでにアムロがかつて乗った機体の特徴と一致している。 明言はされていないので真相は不明だが、これほど偶然が一致することもあるのだろうか…? 『F90FF』には、ボッシュと同じく「アムロ・レイ」を追い求めるジョブ・ジョンが登場している。 しかし彼は一年戦争からアムロを知っており、当時のアムロを再現すべく動いている傾向がある。 ジョブとボッシュ、アムロの事が大好きな二人であるが、その目指す先は別の所にあるだろう。 ちなみに『F90』ではボッシュとジョブは初対面と思われる様子だったが、『F90FF』では互いに繋がりを持っているという齟齬が発生しているが…? ボッシュの死から16年後を描いた『機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート』においてアムロの戦闘データを再現したバイオ脳を搭載する無人MS「アマクサ」が登場した。 これは言い換えれば、「ガンダムではなく、アムロ・レイこそが悪魔の力」あるいは「アムロ・レイこそがガンダムを悪魔たらしめる最大の要因」と捉えたと考えられる行動である。 アムロを純粋な力と見なし、彼への敬意などは何一つ持っていないという、ボッシュの心を踏み躙るような状況になっている。(*7) ちなみにアマクサに搭載されたバイオ脳は、機能停止直前にアムロが未搭乗時のガンダムが起こした奇跡も再現したため、その意味でもボッシュを否定してしまった。 これまで初代〜逆シャアとF91以降の間には、同じ宇宙世紀にもかかわらず深い「溝」のようなものが見受けられた。各種外伝でも「シャアの反乱に参加した人物」「ジオンという名前」「ジェガン」「旧世代モビルスーツ(*8)及びそれらの残骸」は登場するが、名称や設定、姿だけであり明確な繋がりはなかった。 しかし『機動戦士ガンダムUC』の展開を皮切りに、F91以降のストーリーとも繋がる描写が数多く見受けられる。そしてここに「カラバのボッシュ」のみならず、『フォーミュラー戦記0122』『シルエットフォーミュラ』『クライマックスUC』というF91関連作品の人物をはめ込んだおかげで「溝」が埋まり、「アムロとシャアの退場」で一旦ピリオドとなった宇宙世紀が依然終わらない事態となってしまった。 上記で触れた刹那との共通点、同じくガンダムの光に魅了され追い求めた者でありながら、なぜボッシュは道を誤った末に火星で散り、刹那は正しくガンダムを超えることが出来たのか。ガンダムの光に絶望し悪魔を見出したボッシュと、ガンダムの光に救いを得て神を見出した刹那では、ガンダムを追い求めた始まりから何もかもが正反対だったためと言えるだろう。 ボッシュの「アムロにカラバからついてきた」というたった数行のセリフは「ガンダムというコンテンツ」でありながら「隔離された世界」であるCCA界隈とF91界隈のピースを違和感なく見事にはめこんだ。この事実は大反響を呼び、「ボッシュショック」と呼ばれ称賛されることとなる。 あまりにも衝撃的過ぎたのでカラバやロンド・ベルの人員が集まってたりMSの乱戦するシーンで「この辺にボッシュ」と画面外を矢印で示すジョークがまかり通っている。…というか、作中で原作のこの辺にボッシュがいましたを本当にやっている。 (例えば機動戦士Zガンダムにてアムロとシャアが会話するシーンを廊下の死角から見ていたことになってたり…。) そうでなくても「試作機などではなく、連邦軍系の量産機にずっと乗って戦い抜いたベテランパイロット」というのは非常に貴重(*9)である。 更に言うなら「ロンド・ベル」「モビルスーツ隊隊長アムロ・レイの部下」としてのネームドキャラも彼くらいであり、「隊長アムロ・レイ」としての描写はまだ多くないために、そういう意味での活躍も期待されている。 ちなみにこのボッシュ、下手をすればブライトの次くらいにずっとアムロと一緒にいる時期が長い可能性がある。(*10) なお現在のところボッシュが各種ゲーム作品に登場したのはボッシュショック前のみ。その為に「憧れのアムロさん」と戦わせても特殊台詞などは何もない。 ということは今後機動戦士ガンダム Extreme vs.といった他作品のガンダムキャラによる掛け合いがあるゲーム作品でも彼の活躍の余地があるだろう。 もし参戦すれば、アムロ本人や、ライバルであるシャア、νと同じサイコフレームの光を放つガンダム達や、ヒイロ・ユイやキオ・アスノといった様々な事情でガンダムに乗る事を宿命付けられたキャラクター達などに、彼はどう反応するのか気になるところだろう。それとコイツ。 ちなみに「F90FF」第6巻のとらのあな特典ペーパーでは、今ノ夜きよし先生によるF90時代のボッシュ(とGMⅢ)が描かれている。コミックスの最後にはおまけとしてボッシュに関する対談が掲載されている。ボッシュファンならぜひとらのあなで購入しよう! wiki籠りさん…追記のお供をさせてください… そうでなければ、アニヲタの集いからあなたの項目を編集してきた甲斐という物がありません!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 光のガンダムおじさん→イアゴ 闇のガンダムおじさん→ボッシュ -- 名無しさん (2022-02-03 20 18 42) ボッシュショックの結果「かつて見た人の心の光、F90の搭乗者」という縁からミノル爺さんにも注目が集まることに -- 名無しさん (2022-02-03 21 08 04) 「アムロはシャアに人身御供になるのはやめろと諭していたけど最終的にアムロ自身が奇跡のための人身御供になってしまって地球が救われたハッピーエンドの中で人間としてのアムロ個人は生贄にされた」というCCAの皮肉な構造を僅かな追加描写だけで浮き彫りにさせた男 -- 名無しさん (2022-02-03 21 10 48) 「ウェラー」のファミリーネームはSDクラブ版が由来 …階級が違うのは目をつぶろう -- 名無しさん (2022-02-03 21 13 21) 時系列的にこれ以降となるF91やV2ガンダムはパイロットを五体満足で帰しているという悪魔から程遠い存在になっているのも面白い -- 名無しさん (2022-02-03 21 28 41) グリーンダイバーズのホワイトユニコーンがマジで謎の人物になってしまった -- 名無しさん (2022-02-03 22 38 14) ↑2 いや、キンケドゥは義手になってるから五体満足ではないな…それでも十分凄いんだが -- 名無しさん (2022-02-03 22 39 11) 激重感情 -- 名無しさん (2022-02-03 22 46 08) ↑6 アムロってむしろ人身御供が嫌なシャアに「お前人身御供になれ」って言ってたような -- 名無しさん (2022-02-03 22 52 48) ガンダムを悪魔と認識した状態で「またガンダムが作られている」と聞いて、あえて自分から乗りに行くのはどういう気持ちだったんだろう。若者をガンダムの生贄にさせたくなかったんだろうか -- 名無しさん (2022-02-04 00 27 23) ↑4 なにげにキンケドゥといいトビアといいクロスボーン・ガンダム(特にX-1)も「絶望的な状況から乗り手を生還させるガンダム」なのよね……。木星製劣化コピーのX-13も誤って地球の引力に呑まれたニコルの大気圏突入を無事成功させているし -- 名無しさん (2022-02-04 01 37 48) アムロやハサウェイの結末を見たらこうもなろう!(鉄仮面感) -- 名無しさん (2022-02-04 02 33 30) 今まで項目が作られなかったことも作られたのも納得の項目 -- 名無しさん (2022-02-04 04 24 04) ガンダムチームは悲惨な結末を迎えていないけど、年端も行かない子供たちを戦争に加担させたってのはどうしても負の感情の方が大きくなるだろうなぁ -- 名無しさん (2022-02-04 09 08 48) ↑4コクピットまでビームサーベルで貫かれて破損してパイロットも右腕が無い状況で大気圏突入成功させたりコロニーレーザーの崩壊に巻き込まれて原型が無くなるほどになってもパイロットが爆発の光で視力を失うだけで済ませたX1はホント頑張ってるわ -- 名無しさん (2022-02-04 12 29 56) カラバにアムロと一緒にいたって一言から、全てのピースがバチバチ埋まってくの本当にすごい。 -- 名無しさん (2022-02-04 12 42 07) ガンダムVSシリーズに出てくれボッシュ大尉!コスト2000くらいで! -- 名無しさん (2022-02-04 16 25 42) フルネーム追加され、過去を掘り下げられた事で評価が変わったな。 -- 名無しさん (2022-02-04 16 31 45) アクシズを押し返した光が人の心の光だなんて信じるわけにはいかんよな。もし本当にそうなら自分たちがアムロさんを殺した事になるのだから -- 名無しさん (2022-02-04 18 52 32) ガンダムチームというかジュドーも妹と離れ離れになるって形である意味では代償を支払わされてるし「プルたちとアウドムラクルーの命」が吸われてるんだよなぁ -- 名無しさん (2022-02-04 19 20 12) スパロボ時空だと基本アムロ生還するからここまで拗れそうじゃなくて良かった…と思ったが、アムロが原作通り退場してるBX世界だとひょっとして刹那が起こしたELSと分かり合う奇跡ですら悪魔の力にされてしまうのか… -- 名無しさん (2022-02-05 01 40 13) F90の一件の時点で還暦だし最後のロンド・ベルクルーだったんだろうか -- 名無しさん (2022-02-05 11 35 20) スパロボ世界の甲児や竜馬といった10年来の戦友たちと仲良くやってるアムロさんを見たらさぞかし安心してくれるんだろうな…。 -- 名無しさん (2022-02-05 11 39 24) 後15年くらい生きてたら「これがアムロ・レイ!悪魔の力よ!」というボッシュのメンタルにトドメ刺しそうな最終兵士が出てくる事を考えると、それを知らずに死ねたのは救いなんだろうか。 -- 名無しさん (2022-02-05 13 53 40) この人の背景が描写されたせいで一見ではジオンらしさ満載の火星独立ジオン仕様のF90が「アンテナなし→リ・ガズィ、ビームサーベル1本のみ・ミッションパックオミット→νガンダム、肩アーマー→ディジェ、カラーリング→アムロ専用Zプラスorリック・ディジェ」とアムロの集大成なクソデカ感情機体に見られるようになったのホント草 -- 名無しさん (2022-02-05 13 57 04) ガンダムを悪魔の力と言いつつ、自分にもその力があればアムロを死なせずに済んだかもしれないと考えてしまったのかな -- 名無しさん (2022-02-05 14 02 03) きっとこの人にとってガンダムとは『若者が命や魂まで捧げても問題の先送りしかしてくれない、英雄の皮を被った悪魔』って解釈なんだろうな… -- 名無しさん (2022-02-05 19 10 47) ボッシュショックの本体、ぶっちゃけボッシュ自身じゃなくアムロに置いて行かれた感情をウン十年持て余し続けたオールドガノタの残留思念だよね……ボッシュはリアルガンダムおじさんたちによる共感の“器”となったのだ -- 名無しさん (2022-02-05 19 20 12) 元々カラバで反連邦活動してたろうし連邦を潰せればアムロを人身御供にし、ガンダムと言う悪魔を根本から否定出来てボッシュ大尉にとっては御の字だし、仮に負けても、とうに未来の無い自分が死ぬだけでアムロの元へ行けるだろうし、最初から死ぬつもりだったんじゃ無いかな・・・ -- 名無しさん (2022-02-05 20 07 27) 項目の記述だとあまり重視されてないけど原作のF90時点で初代のオマージュとかは意図的に行われていたのが作者あとがきで分かってるのも大きいと思うんだよね。 -- 名無しさん (2022-02-06 04 08 03) 今まではネタ的にNTイアゴ隊長と比べられてきたけど、今回の補完でいい意味で対比できるようになったな -- 名無しさん (2022-02-06 21 59 35) 実際最後にデフレんpち -- 名無しさん (2022-02-06 22 12 56) すまん誤爆した。実際最後にデフが乗ってたF90が頭部なくてARも消失してるから正真正銘デフの力なの好き -- 名無しさん (2022-02-06 22 14 46) ボッシュ自体はアムロがもし闘いに巻き込まれなかったら、と考えていた事もあるのでARの破壊でアムロを闘いから解放し、デフ自体の力で散ったと言うのもボッシュに向けた弔いにもなったとか言う文脈を見ていい意味で頭を抱えてしまった、ほんの少し前までは声のいい小物扱いだったのに…… -- 名無しさん (2022-02-06 23 38 11) ↑アマクサ「せやろか?」 -- 名無しさん (2022-02-06 23 41 13) カラバ時代のスランプ気味+ガンダムには乗ってない、あくまで普通の人間の範疇に収まってた時代を見てきたからこそ、ガンダムに乗った途端地球を滅ぼす隕石を押し返すレベルの神通力を発揮したのを見て『おかしいのはアムロさんじゃなくてガンダムなのでは⁉』という解釈に至ったということか -- 名無しさん (2022-02-07 21 55 11) アマクサとF97の対決がさらに意味深に感じてしまう…… -- 名無しさん (2022-02-09 20 59 44) ボッシュ大尉には家族はいたんだろうか。マフティーやオールズモビルの老兵がしたのと同じ仕打ちになることをわかっていて決起したんだろうか。 -- 名無しさん (2022-02-09 21 20 28) ↑5 6 仮にバイオ脳アマクサと戦う事があればマジ切れしそうだよな… -- 名無しさん (2022-02-12 22 31 38) ↑まぁ、言うちゃ悪いがマジギレした次の瞬間にはあの世行きの可能性も高いだろうがな。F97に乗ってるトビアと乗っているのが骨董品に近いとはいえ木星じいさんが二人がかりでも真正面だと手も足も出ず、「コアファイターがないと普通は脱出できず死ぬ」なんて言われる相手とかいくらボッシュとF90でも無理ゲー。 -- 名無しさん (2022-02-16 01 49 39) アクシズ -- 名無しさん (2022-02-23 03 16 47) 誤爆失礼。アクシズショックの以前の設定が明らかになって、ここまで評価変わるキャラ中々いないよね… -- 名無しさん (2022-02-23 03 19 11) 視聴者視点だと、アムロとシャアの明確な死亡シーンもなかったし、長らく言われていた消息不明についても、生存よりで捉える人は多かったしな。 -- 名無しさん (2022-02-23 08 17 14) アムロがガンダムなしでもオカルトパワー全開だった一年戦争時代は見てないのが絶妙なんだよなぁ…… -- 名無しさん (2022-02-24 07 25 23) その一年戦争のアムロだけを知ってるジョブ・ジョン、一年戦争以外のアムロを知ってるボッシュっていう対比よ -- 名無しさん (2022-03-01 00 24 05) 作者の人そこまで案件と言いたいところだが、アムロをあんだけ慕ってた人がブライトによるハサウェイ処刑の報道に何も思わないわけがないというのもまた事実 -- 名無しさん (2022-03-11 16 29 40) GジェネFだとラストシューティングでモロにコクピットをぶち抜かれてたからああ原作でもこんな最後やったんやなと思ってたけど結構曖昧だったのね -- 名無しさん (2022-03-11 18 20 28) アムロを慕っていたはずなのになぜあんな真似をしたのか、ガンダムへ対してなぜあんなに歪んだ感情を抱くようになったのか、手土産があるとはいえジオン残党との -- 名無しさん (2022-03-17 23 01 29) ↑途中送信失礼 手土産があるとはいえジオン残党にどうしてすんなり受け入れられたのか、といった数々の謎が「カラバの構成員だったから」という後付け一発で解決できるのスマート過ぎて草だった -- 名無しさん (2022-03-17 23 04 59) 「アムロさん」って呼んでたから元からカラバ設定あったのかも。アムロの部下設定はたぶん元々あった -- 名無しさん (2022-03-21 03 29 51) このボッシュショックによって、「サイコフレームは凄いんだぞ!」なノリでやってたUCとNTが、ボッシュのガンダム=悪魔説を補強する流れになってしまうとは…。 -- 名無しさん (2022-03-21 14 40 50) ↑×33 「アムロさんの部下として最後までお供する」と覚悟を決めてアクシズに取り付いた訳だからな。その覚悟を決めた自分がアムロさんを犠牲にする事を良しとしたなんてなったら、ボッシュからしたら尊厳破壊過ぎる展開だよ…。流石に辛い -- 名無しさん (2022-03-23 21 26 09) 今後もしベルチルの映像化ないしは逆シャアをリメイクなんてことになった場合、アムロの部下に譲治ボイスのベテラン兵がしれっと追加されたりしそう…… -- 名無しさん (2022-04-15 21 35 01) こんなにも哀しい男だったとは -- 名無しさん (2022-04-21 13 21 27) Z~F90までの長い期間に出せるベテランの凄腕量産機乗りキャラって割と出しやすいし使いやすい便利なポジションだよなぁ。それでいて現在名有キャラがいないジムⅢにカラバ時代に乗ってたっていうのも美味しい -- 名無しさん (2022-04-24 20 53 11) 「つまり一年戦争のアムロの事を知らなかったがゆえに…」とあるが、伝説のNTエースのアムロの武勇は有名なんじゃ? -- 名無しさん (2022-05-20 17 30 17) NT自体は特別な能力持ってると知ってても1年戦争でのオカルト的な要素は現場にいた人間ぐらいだろうから -- 名無しさん (2022-05-21 16 26 03) アムロは自分のNT能力で燃え盛るア・バオア・クーから仲間達の心に呼び掛けて退避させた伝説があるって、ストーク卿はトビアに話してたしオカルト話もそれなりに出回ってる可能性あるが… -- 名無しさん (2022-05-22 13 17 39) 聞いたとして信じるかどうかは別だからな…目の当たりにしてなかったら「伝説的戦果に尾ヒレがついた噂」と考えても不自然ではなさそうだけど、逆にアクシズを押し返したのを見て「噂は全部本当だったのか」とはならなかったのかともツッコめるが -- 名無しさん (2022-05-22 16 11 53) カラバ以前のボッシュの経歴はわからないが、MSパイロットやってて一年戦争で名を轟かせたアムロの事を知らないってのは考えがたいよなぁ…。アクシズショックについても、“NTによるもの”と“ガンダムによるもの”とボッシュの捉え方次第ではどっちとも取れるし、どう考えていたかはわからんから何とも言えんが -- 名無しさん (2022-05-22 20 29 31) アムロ自体を尊敬してたからこそNTとか関係なくガンダムが連れていってしまった印象なのかも -- 名無しさん (2022-05-25 15 11 24) いくら伝説があろうとさ、生の人間として接してたらそんなもん関係ないのよ。そこも人間関係や人物観としてリアル -- 名無しさん (2022-05-27 19 34 10) 噂で聞いてても、実際に出会って印象がガラリと変わるのはよくある話だしな。 -- 名無しさん (2022-05-27 19 48 25) ジオニックらしいやり方ってセリフからして元ジオンっぽいなぁ。元から連邦ならジオニックのやり方なんて知らんだろうし -- 名無しさん (2022-06-02 01 04 24) ケラウノスもカラバに合流してたがケラウノスからエゥーゴに転属したヴァンも脳にダメージ負っていたな カミーユ程の悲劇ではないがボッシュの知りうる「悪魔の力」の代償の1つだったんだろうか -- 名無しさん (2022-07-16 23 27 15) ヘイズルやTR-6で言われてた"ガンダムがもたらす狂気"の一つかもしれない -- 名無しさん (2022-08-11 23 46 44) 一気にキャラクターが濃くなったせいでガンダムゲーに出たときの他のキャラとの掛け合いを見たくなってきたな… -- 名無しさん (2022-08-13 22 23 51) たぶん、一年戦争時代の伝説とかも全部聞いていただろうけど、実際にアムロと接していくうちにそういった伝説抜きで敬意を持つようになったから、アクシズでガンダムにアムロを連れていかれてしまった時、地球が助かって良かったとかよりも、アムロさんが死んで悲しいという感情が強く出てしまったのかもしれない -- 名無しさん (2022-09-19 13 33 40) ↑×1いくら作戦が成功したとは言え、アムロ未帰還な上に主要メンバー達が戦死。こんな状況で「アムロさんとガンダムが起こした奇跡のお陰だ、ヒャッハー!」な気分になるかと言われたら、まぁ、ならないよね。 -- 名無しさん (2022-09-19 17 22 31) FF7巻の設定裏話が色々面白い。改修したF90がどことなくνに似てるのは偶然だけどどこかで拾うはずと言われてて草。 -- 名無しさん (2022-09-29 18 15 17) アクシズショックの目撃者ってボッシュとイアゴの他にカムナ・タチバナもいるんだっけ? -- 名無しさん (2022-10-08 23 04 44) ↑ブルーディスティニーのユウもいるじゃない -- 名無しさん (2022-11-12 17 46 11) ロンド・ベル(CCA)→第13独立機動艦隊(閃ハサのブライト以下元ロンドベル所属部隊)→第13実験戦団(F90本編開始時)→第13独立機動艦隊(ジオン追撃のため本来の独立機動艦隊に戻る) -- 名無しさん (2022-11-14 11 33 47) 多分オールドタイプだろうからニュータイプの認識も「先読みができる、サイコミュが使える、つまり超強い」くらいのものだったんだろう。カラバならカミーユ・シロッコ・ハマーンがやるようなオカルトパワー合戦も知らないだろうし。というかサイコフレームであんなことになるのは当時のアムロやシャアですら想定外だったろう。となればあの現象はNT能力とかサイコフレームがうんぬんではなく、ガンダムのほうがおかしいのだと判断しても不思議ではない -- 名無しさん (2022-11-15 02 42 49) νが工場から引き取られショック起こすまで10日足らず?で乗った日数も1週間くらいだろうし、それでアレだから数年一緒に戦場巡ったなら悪魔認定待ったなし -- 名無しさん (2023-01-29 23 45 07) MSに乗ってない生身のアムロが奇跡を起こせるかっていうとまあ無理なので、ボッシュ視点ではそりゃ奇跡を起こしたのはガンダムって事になる 人の命を吸って奇跡を起こすとかまさしく悪魔 -- 名無しさん (2023-02-18 02 11 55) 「←この辺にボッシュ」が本当になった -- 名無しさん (2023-05-26 22 09 40) ボッシュ専用ジムⅢは流石に草ァ! -- 名無しさん (2023-07-14 19 43 28) ちなみに中の人はスターゲイザーでエドモンド・デュクロも担当している。役割はほぼ真逆 -- 名無しさん (2023-07-14 20 02 04) ファンが作ったのじゃなくて公式かよ! -- 名無しさん (2023-07-15 19 28 09) いうてボッシュ専用とは言っても通常の連邦カラージム3にボッシュのエンブレム付けてるだけではある。ただそのエンブレムがジオンヘルメット付けてた時の額部分にあったやつだったのは割と衝撃。あれエンブレムだったのかよ -- 名無しさん (2023-07-16 12 44 25) ってかジムⅢにはパーソナルマークあってジェガンにはないって事はシャアの反乱中にジムⅢ大破して間に合わせで乗ったって感じなのか?ボッシュの解像度がどんどん上がっていく… -- 名無しさん (2023-07-16 21 56 06) アストナージに「そろそろジェガンに転換したらどうだ?」「俺はジムⅢの方が使いやすいんですよ」とか会話してたんだろうなぁ -- 名無しさん (2023-07-23 18 46 50) GMIIIで格上ってレベルじゃないヤクトinギュネイと交戦していたことが明らかになった男 -- 名無しさん (2023-07-26 18 42 34) ↑しかも撃破されても帰還できるすごい腕前 そのままジェガンに乗り換えイベントとか素敵やん… -- 名無しさん (2023-07-26 20 21 10) ここまで公式が解像度上げて来るとかもう逆シャア見るたびに「この辺にボッシュいるんだろうな…」って脳裏によぎるわこんなんw -- 名無しさん (2023-07-26 21 15 50) ↑×2 なんてたって、あのアムロさんの部下として付いていった男だからな… -- 名無しさん (2023-07-28 22 04 15) ジェガンの開発経緯を考えればGMⅢってニ、三世代前の機体なんだよな…。仮にGMⅡから近代化改修を経た方のGMⅢだったら更に古くなる。そんな機体でNT用の新型乗ってたギュネイとやり合って生き残ってるとかお前アムロといい勝負のバケモノだぞ…。 -- 名無しさん (2023-07-29 14 52 46) ↑しかもGMⅡの中で新規製造した奴はティターンズ向けに作られた奴でティターンズ・エゥーゴに流れていったから、カラバにある奴は1年戦争時代のGMを近代改修したタイプが多そうと言う。…つまり、ボッシュのGMⅢがカラバからの愛機だった場合、下手したら1年戦争を経験した機体の可能性も… -- 名無しさん (2023-07-29 15 49 24) カラバ時代からいるしアムロやシャアが敵対したネームドとも戦闘してる可能性があって生き残ってるのは確定だからなぁ -- 名無しさん (2023-07-29 17 13 44) 宇宙世紀のガンダムにおける廖化みたいなポジションになったな。ロンド・ベルの最初から最後まで見てた件含めて -- 名無しさん (2023-07-29 19 06 12) スパロボにアムロと一緒に出せば少しは救われるだろうか… -- 名無しさん (2023-07-30 09 47 02) ↑救われるでしょう間違いなく。共演するとしたらアムロだけタイムスリップかVみたいに平行世界で会うとかですかね -- 名無しさん (2023-07-30 11 24 47) 相対的に逆シャアのネームドキャラ達が本当にエースばかりだったが解る展開は吹いたわw -- 名無しさん (2023-07-30 12 06 50) 未来の出来事を知ってるとギュネイに撃破されて無事生存してたのがボッシュ的に良かったのか悪かったのか何とも言えなくなるのが悲しいな -- 名無しさん (2023-08-01 17 50 59) 美味しいにも程があるおじさん、ガンダム界隈で今ボッシュおじさんがアツい -- 名無しさん (2023-08-04 22 19 01) ピューリッツァーにも出てきたらどう反応すればいいんだろう -- 名無しさん (2023-08-10 21 04 12) MOONで現役姿を見せることもできるしな。福井が拾うかだが。 -- 名無しさん (2023-08-16 11 50 00) この人の一年戦争時代(逆算して当時20歳)の話とかも見てみたいな。元ジオン兵説を採用して、ファーストの何処かで会敵してた事にしても良し。順当に連邦兵にして命を救われたりしてても良し。あるいは全く関係ない場所で「白い悪魔」の噂を伝え聞くも良し。と、おそらくどう転んでも美味しい。 -- 名無しさん (2023-08-16 12 06 39) 「落ちろ!!ガンダム!!」がクソ重たくなるという素晴らしい仕様。ついでにGジェネレーションの「ガンダムが敗れるだと!?」も芸術点高くなる。 -- 名無しさん (2023-08-17 20 55 42) 「強奪したF90二号機、改造しすぎだろ。原形留めてねえじゃんwww」と笑われたデザインが、「ボッシュの知る、アムロの乗機の特徴を統合したようなデザイン」という30年越しの爆弾 -- 名無しさん (2023-08-17 21 49 14) ↑×4 元ジオン兵MSパイロット説を採用すると、ボッシュは養成課程でポケ戦のバーニィと同期になり、ガンダム悪魔説をさらに補強することになる罠が -- 名無しさん (2023-08-17 22 41 46) …美しい これ以上の芸術作品(おじさん)は存在し得ないでしょう。アムロ拗らせ勢として是非愛されるべき -- 名無しさん (2023-08-18 07 19 56) ↑×15「ボッシュさんの愛機のGMIIIは、MS不足に苦慮したカラバが一年戦争時代ジャブローでシャアと戦ったド初期ロットのGMのパーツをかき集めて再生し近代化改修した機体であることは知っているな?」 唐突にこんな設定が生えてきても納得しかねない -- 名無しさん (2023-08-18 15 56 28) 個人的にはアムロが帰ってこなかったスパロボ世界でボッシュの前に立ち塞がるマジンガーZとゲッターロボは一発ネタとして見て見たくもある。アムロと戦友設定の甲児と竜馬に「これがガンダム!悪魔の力よ!」は(特に甲児には)超ド級の地雷だろうし… -- 名無しさん (2023-08-29 23 53 12) アムロ死んでから20年たってんのに「大尉」呼びなのがね…… -- 名無しさん (2023-09-06 10 30 23) 教え子のジオンの女の子(カナタちゃん)から"大佐"と呼ばれてたから、元ジオンは確定っぽいな。あれ・・・? 連邦では大尉、ジオンでは大佐・・・当てはまる人が、そういえばもう一人・・・ -- 名無しさん (2023-09-06 16 59 42) スパロボに出たらアムロ、ブライト、バナージ、ハサウェイの4人の誰かに説得してもらって仲間入りしてほしい -- 名無しさん (2023-09-07 15 35 47) ↑問題はアムロが生きてたらそもそも敵に回らないだろうって事だが…異世界転移してましたと実は普通に生きてましたはどっちももう1回やっちゃったし… -- 名無しさん (2023-09-07 18 14 55) ↑5ボッシュがアムロと戦友ってことは竜馬や甲児とも戦友の可能性高いし二人共怒りより先に哀しくなるんじゃないかな -- 名無しさん (2023-09-26 22 35 39) アムロが死んでからも「大尉」呼びなのは、確かナヴィも言ってたから作者が二階級特進を忘れてただけじゃないかな… -- 名無しさん (2023-09-26 23 08 01) F90以降は、悪魔のマシンとなるガンダムて出てこなくなったのがちょっと不思議である。丁度ここを境にガンダムが優しくなったというか -- 名無しさん (2023-09-29 00 06 03) この辺にボッシュが、公式の悪ふざけによってここにボッシュになりつつある -- 名無しさん (2023-09-30 08 31 30) ボッシュショックは流石に今更そんな後付け盛られても感すぎる 個人的にはアクシズショックの最中においてもまだ不埒なこと考えてる小悪党が居ましたよ、ってのがコイツのキャラとしての味だと思ってるので -- 名無しさん (2023-10-15 11 09 58) うるせえ声が大きい方が勝つんだよ、そんな極少数派の薄味な好みなぞ知るか。今のボッシュおじさんの流れの方が面白いんだ!だから流行った!これがガンダム、悪魔の力よ! -- 名無しさん (2023-12-03 00 48 14) 戦場にいた殆どの人物がアクシズ・ショックを「アクシズから出た光」と認識してたのに漫画版F90の時点で「νガンダムから出た光」と言ってた事でただの後付けとは思えない -- 名無しさん (2023-12-15 14 40 22) 第13実験戦団が本来は第13独立機動艦隊って名前だったことからロンド・ベルの成れの果てっぽいし、F90の連載当時は死に設定のまま伏せてた設定を開示してるところもあるっぽいよね -- 名無しさん (2023-12-24 10 45 33) カナタという立場的に同胞かつ弟子の女の子(巨乳)が2号機に乗ってて兄のことも考えると99%死ぬのがね -- 名無しさん (2024-01-03 22 05 21) ↑2 F90の漫画版って1巻打ち切りだから途中から展開が急なんだけど、「ボッシュはただのジオン残党でした」と大雑把に経緯を説明してまとめることもできたはずなのに、意味深な台詞を幾つも吐いた上で投げっぱなしのまま終わってる。だからボッシュの現在の設定は当時のものを掘り起こしたと考える方が自然なんだよね。F90の企画意図として「設定を一新したF91を展開するにあたって、過去作品のキャラが出てこない理由を説明する」があったように思うし(事実ハサウェイは富野監督自らが引導を渡してる)、だとすれば「最後のジオン残党」と「くすぶってるアムロの部下」を同時に出して、そんなしがらみを持たない新しい世代の主人公が決着を付けてF91にバトンを渡すのが一番綺麗になる。 -- 名無しさん (2024-01-13 03 29 15) 「尺不足でいまいち内面がわかりにくかったキャラクターを後付けで掘り下げることによって過去作の不可解な言動に筋が通るようになってしまった」というボッシュショックに似た現象が劇場版のおかげでSEEDキャラ達においても起きてるの笑っちゃう。「後付け」ってどうしてもネガティブに捉えられがちだけどやっぱガンダムシリーズの伝統芸みたいなとこあるよな…… -- 名無しさん (2024-02-10 02 09 32) 名前 コメント
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クリス・ボッシュ 名前:Chris Bosh 出生:1984年3月24日 - 職業:バスケットボール選手 出身:アメリカ 出演作品 2010年代 2013年 ジェシー!(本人(#34,84))
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(※このページは現在作成者のみの編集となっています)   66 名前:わんにゃん@名無しさん[] 投稿日:2007/04/13(金) 23 43 38 ID irVJPCK7 あうう ボッシュ食べてくれない~ 何をあげたらいいのぉ~( _ ) 94 名前:わんにゃん@名無しさん[] 投稿日:2007/04/14(土) 06 12 21 ID AuO0jEpP 今の所大丈夫そうなのは アニモンダ、ボッシュ等のドイツ製品位? あとは前スレにあった 知り合いの農家(だっけ?)に依頼した、特別なフードかなぁ… ナチュラルハーベストも大丈夫そうだったね 95 名前:わんにゃん@名無しさん[sage] 投稿日:2007/04/14(土) 06 14 54 ID cmSiKBR2 ソリッドゴールド、ヤラーも大丈夫でしょ 今のところ 96 名前:わんにゃん@名無しさん[] 投稿日:2007/04/14(土) 06 20 44 ID AuO0jEpP 今の所ってのが不安だよね いつどうなるか分からないし やっと慣れてきた所なのに、やっぱダメでしたって言われたらorz 114 名前:わんにゃん@名無しさん[] 投稿日:2007/04/14(土) 13 06 36 ID 0f8TE5Lv ワンチャン飼ってまだ2ヶ月の初心者です 今サイエンスダイエットをあげていましたがここ読んだら不安になってきました… どこのフードをあげたらいいでしょうか…(´・ω・`) 116 名前:わんにゃん@名無しさん[] 投稿日:2007/04/14(土) 13 49 35 ID b05Oefr5 114 アニモンダ ボッシュ ナチュラルハーベスト ソリッドゴールド ヤラー
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592 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/10/09(水) 19 19 13.04 ID ??? 話の流れぶった切って一つ。GジェネFやってたらF90キャラ出してみたくなった ボッシュ「貴様らはたるんどる!」 シド「あー?」 ナヴィ「いきなり何を言い出すんですか」 ボッシュ「我々F90キャラの出番が少なすぎる! 本編で喋ってすらいない学習コンピュータどもより出番がないのだぞ! 何とも思わんのか!」 デフ「そうは言っても」 シド「マイナーだからな、俺ら」 ナヴィ「自分で言うと余計に悲しくなるわねー…」 ボッシュ「くそ、私が陰ながら努力を重ねているというのに貴様らは!」 デフ「努力?」 ボッシュ「ついてこい! 出番の作り方というものを教えてやる!」 ケース1 アムロ『今日という今日は許さん! 決着をつけてやる!』 シャア『それでこそ私のライバルだ!』 ドーンバボーンドーン ボッシュ「素晴らしい…あれこそ力の象徴」 シド「νガンダムとサザビーの勝負なんて見物してどうすんですか」ボーン ボッシュ「何を言うか。人気キャラの近くにいれば出番が回ってくるかもしれんだろう」ドーン シド「いや、だからってさすがにこの距離は危ないんじゃ。流れ弾バンバン飛んできてますし」バーン ボッシュ「近くじゃないとガンダムがよく見えな…いや、誰もやらんことをすれば受けるのだよ!」ドバーン シド「なんやかんや理由つけてるけど結局νガンダム見たいだけっすよね」ドガーン ボッシュ「ば、バカを言え! ガンダム一家と親しくなればいつでもガンダムが眺められるようになるなどまったく考えていないぞ!?」 シド(…付き合ってらんねえや。帰ろ) ボッシュ「おい、どこへ行く!? …まあいい。――いけ、そこだ! νガンダム! 敵を倒せ! 今一度あの緑色の光を私に――」 ボシュッ シド「あ、流れ弾喰らった」 593 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/10/09(水) 19 22 50.04 ID ??? ケース2 デフ「あの子供は?」 ボッシュ「ガンダム家の子供だ。主要キャラに絡み鉄板ネタを生み出すことで出番を増やすのだ。行ってくるから見ていろよ」 デフ(大丈夫か?) ボッシュ「おーい、少年! アルアルネーナに対抗し、私とともに『ボッシュウト』を結成しよう!」 シュウト「え、何? なんなの?」 キャプテン「怪しい奴! シュウトに触れるな! ガンダムハンマァァァァ!」 ボッシュ「うぼぁ」 デフ(…ミンチより酷いな) ・ ・ ナヴィ「…それで、参考になったの?」 シド「いや全然」 ナヴィ「まあそんなことだろうと思ったけど。それで、ボッシュさんは?」 デフ「ミンチになった後警察に連行された」 ボッシュ「出番欲しさにやった。ガンダムが見れればなんでもよかった。さっきちらっと陸戦型ガンダムが見えたので今は満足している」 F90の面々ってここではどんな仕事やってるんだろうか 595 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/10/09(水) 19 35 07.56 ID ??? なんでもいいけど、他のキャラクターとかぶらない仕事だったら出番作れるんじゃない? 塾講師とか 宝石屋とか 米粒に絵を描く職人とか エステティシャンとか 駅員とか 雛壇芸人とか 魔法使いとか グルメリポーターとか インドでなんかの修行してきた人とか 詐欺師とか 598 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/10/09(水) 21 40 16.21 ID ??? 595 >魔法使いとか デスサイズ「はて?」 三つ子「「「誰かに呼ばれたみたいだ」」」 リリ「気のせいでしょ。 今日こそはシュウトと次なるステップを…」ゴゴゴゴゴ 僧侶ガンタンク「落ち着いてください、リリ姫さま」 ビリー「まて、そこで何故僕にカメラを向ける!」
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【マスター】 ボッシュ=1/64@ブレス オブ ファイア V ドラゴンクォーター 【マスターとしての願い】 そらをみにいく。 【weapon】 獣剣 レイピアのような細身の剣。 【能力・技能】 獣剣技 チェトレの力は使用不能。力の残滓なのか魔力は多め。 【人物背景】 地下世界に生きた16歳の少年。一言で表現すれば転落したエリート。 名前にある数字はD値と呼ばれ、ボッシュのいた地下世界ではこの高低によって人生は決定付けられる。 ボッシュの64という値はかなり高い数値であり、将来は約束されたも同然、だった。 レンジャーという治安維持組織に所属し、そこで与えられた任務によってボッシュの運命は狂い始める。 任務の失敗、敗北、仲間を見捨て敵前逃亡、人を捨てるも再度の敗北。 最終的には人外の存在との接続を果たし、空を目指す者たちの最後の壁となって立ちはだかる。 幼い頃から狂育と呼んで差し支えない訓練を父親に強いられた結果、かなりの戦闘力を持っている。 ただし性格の方は癖が強くなってしまい、エリート主義に凝り固まった面倒くさい人間になってしまった。 同僚であるリュウ=1/8192とはD値が低い事を見下しながらもそれなりに親しく接していた。 【方針】 勝利する。