約 1,757,244 件
https://w.atwiki.jp/vocakei/pages/78.html
ボキャブラとは、言葉遊びの一種。 ボキャブラ天国が登場したのは1990年代の事である。 当初は一般投稿をショートストーリーやショートドラマ仕立てで行う形式であったが、やがてコント形式が主体となる。 2012年現在、地上波での放送は無くなったものの、ネット形式ではコント形式が主流となっている。 が、あくまで基本は似ているような言葉などをいじるものである。 関連項目 ボキャブラの歴史 ボキャブラ恵国 カテゴリー:用語集
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6339.html
ボキャブラ天国 出演者司会者 アシスタント コメント フジテレビ系列で1992年10月14日から2008年9月28日まで断続的に放送されていたお笑いバラエティ番組。 通称は『ボキャブラ』もしくは『ボキャ天』、『ボキャブラ天国』。共同制作はハウフルス。 放送開始時は司会を務めるタモリの冠番組であった。また、当番組で人気が出たお笑い芸人が多数存在する。ステレオ放送、文字多重放送、ハイビジョン制作(大復活祭のみ)が実施されている。 出演者 司会者 ワルビアル:タモリ アシスタント サーナイト:小島奈津子 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 芸人 松本ハウス ジャローダ:ハウス加賀谷 サワムラー:松本キック BOOMER ペラップ:河田貴一 おしゃべり必須 ライボルト:伊勢浩二 ものまね必須 マルノーム:金谷ヒデユキ うたう(ものまねで)必須 -- (ユリス) 2012-11-08 19 16 31 草案 司会者 ワルビアル:タモリ サーナイト:小島奈津子 出演者 リザードン:赤坂泰彦 ミルホッグ:ヒロミ ルージュラ:うつみ宮土理 ウォーグル:風見しんご ドサイドン:河合俊一 『ゲームセンターCX』の阿部浩一(カメラマン)のそっくりさん ムウマージ:飯島愛 魔女みたいな笑い声に似てるから -- (AKODON。) 2012-11-08 17 26 55 ↓追加しました。 -- (フック金田) 2012-11-08 17 23 03 サーナイト:小島奈津子 -- (AKODON。) 2012-11-08 16 55 47
https://w.atwiki.jp/vocakei/pages/76.html
ここでは、現在のボキャ恵の他、かつてあったネット上のボキャブラ企画について記載します。 ボキャブラ帝国(ボキャ帝) ボキャスマ ボキャスマ2 ボキャブラ玉国(ボキャ玉) ボキャブラ雲国
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/11130.html
ボキャブラ・クロウラー C 水文明 (5) クリーチャー:アースイーター 6000 ■ブロッカー ■W・ブレイカー 作者:テーメノン フレーバーテキスト 揃って邪魔なり。‐とあるシノビ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6342.html
サーナイト:小島奈津子 -- (AKODON。) 2012-11-08 16 55 47 ↓追加しました。 -- (フック金田) 2012-11-08 17 23 03 草案 司会者 ワルビアル:タモリ サーナイト:小島奈津子 出演者 リザードン:赤坂泰彦 ミルホッグ:ヒロミ ルージュラ:うつみ宮土理 ウォーグル:風見しんご ドサイドン:河合俊一 『ゲームセンターCX』の阿部浩一(カメラマン)のそっくりさん ムウマージ:飯島愛 魔女みたいな笑い声に似てるから -- (AKODON。) 2012-11-08 17 26 55 草案 芸人 松本ハウス ジャローダ:ハウス加賀谷 サワムラー:松本キック BOOMER ペラップ:河田貴一 おしゃべり必須 ライボルト:伊勢浩二 ものまね必須 マルノーム:金谷ヒデユキ うたう(ものまねで)必須 -- (ユリス) 2012-11-08 19 16 31 セット・コーナーその他 マルマイン:大玉 ビリリダマ:小玉 マッギョ:大座布団 オオタチ:LOVE座布団 ドーミラー:ボキャブラマトリックス(ネタを貼るやつ) ゴクリン:マトリックス下部の「ポイ」 メリープorウールーorエルフーン:大人のボキャ天(R18ネタ)に入る前の羊達 ホウオウ:床に書いてある「寿」の字 -- (名無しさん) 2023-12-07 22 13 25 ゴーリキー:清水圭 ヨルノズク:大島渚 クレセリア:河野景子アナ(大人のボキャ天タイトルコール担当) -- (名無しさん) 2023-12-07 22 41 23
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18823.html
登録日:2011/11/25(金) 22 37 55 更新日:2023/09/22 Fri 21 00 07NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 90年代 フジテレビ ボキャブラ天国 今だと豪華なメンバー←だが衰退の原因でもある 本編より先に立った項目 番組終了→解散もチラホラ 芸人 キャブラーとは、かつてフジテレビで放送されていたバラエティー番組『タモリのボキャブラ天国』の1コーナー『ボキャブラ THE ヒットパレード』に出ていた芸人の総称。 当初は番組のサブコーナーだったが、人気が増すと共にメインへと昇格。番組の顔となった。 【ボキャブラ天国とは?】 視聴者が歌の1フレーズや有名な語句を駄洒落にして投稿→番組スタッフが忠実に映像化→タモリが審査するという簡単な内容だが、投稿が増えるに連れて高度なネタが増えVTRも本人が登場する等豪華になって行った。 例: 山下達郎「クリスマスイブ」 →兄は夜更け過ぎに ユキエに変わるだろう(女装した兄が登場) 世良正則「燃えろいい女」 →どうでもいい女(プールで溺れている女を助けに行く監視員…だが光浦なので助けない) 松崎しげる「愛のメモリー」 →アイロン(歌が始まった瞬間、アイロンを持った松崎しげるが登場) 錦野旦「空に太陽がある限り」 →愛してるトーテムポール(トーテムポールに頬擦りするスター錦野) キャンディーズ「春一番」 →猛毒ハブですね(キャンディーズ風の美少女3人組の一人がハブに襲われそうになる) 鉄骨飲料CMソング「鉄骨娘」 →そーれ、そーれ鉄骨盗め(アイドル風の美少女2人組が、真夜中の工事現場から鉄骨を盗んでガードマンに追いかけられる) 童謡「うれしいひなまつり」 →明かりをつけたらモンゴル人(明かりをつけると雛壇の隣に謎のモンゴル人が…) 山本リンダ「狙いうち」 →浦和 (南)浦和 北浦和 東浦和 西浦和 武蔵浦和 中浦和 浦和は7つの駅がある(「浦和」がつく駅が7つあるネタ。放送当時、浦和美園駅は開業していないことに注意。) USA for Africa「We are the World」 →宮沢(アーティストが集合したジャケットの中に宮澤喜一が紛れているコラ画像) 【ボキャブラ THE ヒットパレード】 キャブラーがコントを披露→オチのセリフを駄洒落で改変→面白かった順にランク付け(10位以下になると補欠扱いになる「めざせ君」「補欠君」になる事もあった) 〇参加した主なキャブラー達(カッコ内は当時の主なキャッチフレーズ) 爆笑問題【不発の核弾頭】 ※初代名人。太田のボケを田中が言い直す流れ(例:太田「ブドウパン一杯食おうって」田中「いや、武道館一杯にしようってだろ!」)今でも番組に思い入れがあり、タイタンライブなどでキャブラーをゲストで呼んでいたりもする。なお、爆笑問題のネタは太田が作っているが、駄洒落のセンスが壊滅的だったためボキャブラのネタに限っては田中が書いていたとか。 ネプチューン【電光石火の三重殺(トリプルプレイ)】 ※泰造のホストネタでブレイク。泰造のネタ「は~ら~だたいぞうです♪」はこの番組で生まれた。番組終了後は笑う犬のレギュラーをゲットし、はっぱ隊やザ・センターマンなどの名物キャラ誕生に大きく貢献。現在ではトリオのみならずピンでも活躍の場が多数。 ロンドンブーツ1号2号【くいだおれパンクス】 ※当時は淳の髪が赤く、しかもボケ担当だった。この中では数少ない冠番組を持っている芸人で、スケジュールが合わないこともあり早々に番組を卒業していった。 あさりど【アルタからの刺客→捨て身の貴公子】 ※当時いいとも青年隊だった為、「お昼に踊るのもうヤダよ(元のセリフは「アヒルに戻るのもうヤダよ」)」という自虐ネタを披露。 アニマル悌団【野生の咆哮】 ※おさる(現・モンキッキー)とコアラ(後にハッピハッピーに改名後引退)によるコンビ。 アリtoキリギリス【昆虫大戦争】 ※スーツ姿でハキハキとした口調で話す石井が三谷幸喜の目に留まり、古畑任三郎で西園寺の役をゲットする。 アンジャッシュ【青梅街道の蒼い星→冷血サイボーグ】 ※今でこそコント芸人の代表だが、実は番組での活躍は今一つでつぶやきシローに負けた。彼らが活躍し始めるのはますだおかだ等と共々爆笑オンエアバトルからである。 アンタッチャブル【一触即発BOYS】 ※まだ山崎が「ザキヤマ」じゃない頃である。番組終了後に本当に一触即発になってしまったが、現在は仲直りした模様。 出川哲朗【自称ポストタモリ】 ※「タモリ(出川は「モリタ」と呼ぶ)と一緒のシチュエーション」という設定の一人芝居を演じた。中々ランク外になる事は無かったが大して笑わせる事も無く9位辺りをキープ。タモリ曰く「カスをあげるのも嫌だ」。その後ダチョウ倶楽部と共にリアクション芸人の地位を確立。 オアシズ【顔面ギリギリガールズ】 ※初期の常連。光浦は後に作中VTR等に何度か登場。後にめちゃイケのレギュラーになる。 オセロ【爆走!浪速レディース】 ※当初は露出の高い衣裳で登場。セクシー路線かと思いきや、「出川をカス(最下位)にさせたくない」というタモリの方針でカスの常連に。 男同志【男色の悪魔】 ※江頭2 50のコンビ時代。ネタは殆ど下ネタかゲイネタで、さらに江頭は大抵全裸→相方の鉄拳制裁という感じだが、流石エガちゃん、殆どカットされていた。流石にまずかったらしく、後に全裸は禁止され服を着るようになるが、今度はネタが受けなくなってしまうという悪循環に陥っていた。 海砂利水魚【おとぼけツインターボ→邪悪なお兄さん】 ※現・くりぃむしちゅー。この番組を期に二人はブラックな路線へと転向した。 キャイ~ン【天然ボケマシーン】 ※初期の常連。ネタの評価は高くないが、ウドのキャラクターが受け、ウリナリのレギュラーをゲットした。 極楽とんぼ【東京吉本の秘密兵器】 ※初期メンバー。後にめちゃイケのレギュラーをゲット。 ココリコ【背徳のストッパー】 ※初期メンバー。当時は空気だった。後にガキ使のレギュラーに抜擢。 よゐこ【燃えない闘魂】 ※初期メンバー。シュールを売りにしていた時期だが、こちらではあまりウケず空気だった。極楽とんぼと同じく後にめちゃイケのレギュラーをゲット。 つぶやきシロー【ロンリーウィスパー】 ※ご存知一発屋。ヒロミに弄られ存在感を増し、後にブレイク。 Take2【さわやか大魔人→奇跡のシンデレラボーイズ→さわやか大魔神2→魅惑のサラブレッド】 ※当初から終盤まで長く出演してきた大ベテラン。オチに行くまでの長丁場コントが特徴。現在はかなりの不仲状態にあるらしく、コンビでの共演はほとんどない。 デンジャラス【列島危険地帯】 ※ノッチがこの番組を期に「ノッチ」に改名。「ノッチです」のギャグも生まれた。 山崎邦正【リトルパンチドランカー】 ※勢い任せの挨拶ネタ(「久しブリジットバルドーって誰やね~ん!」等)が特徴。当時からガキ使や天てれで活躍しており、現在は落語家に転身。 モリマン【ダーティ・プレイメイト】 ※本来の持ちネタである下ネタは殆どなく、モリ男の勢いに種馬マンが引っ張られるという流れのネタがメイン。番組終了後は北海道に拠点を移していて、「山崎vsモリマン」くらいでしか全国区で見られない。 金谷ヒデユキ【地獄のスナフキン】 ※他の芸人がコントをする中、ただ一人(後に幹てつやも現れるが)歌ネタで勝負する漢。番組終了後一旦引退するが、後に復帰。芸人のみならず声優としても活動中。 松本ハウス【爆発2秒前→汚れなき壊れ屋】 ※「加賀谷でーす!」でお馴染みハイテンションなハウス加賀谷と常識人の松本キックのコンビ。実は加賀屋は統合失調症患者で、その後再発させてしまい入院して解散するも10年かけて復活。その後は自身の経験を語る活動をしている。 フォークダンスDE成子坂【コギャル殺し→戦慄の不況和音】 ※ヒットパレードの上位常連。シュールなネタと絶妙な言葉のチョイスで人気を得たが、番組終了後に解散。桶田は芸人を辞め、村田は病気で早逝した。 残った桶田も2019年にガンで死亡。原作消息の分かっているキャブラーの中では唯一の物故者コンビとなった。 BOOMER【遅れてきたルーキー】 ※二代目名人。ネプチューンや爆笑問題と並ぶ上位の常連メンバーだが、番組終了後は鳴かず飛ばず。現在は河田が爆笑問題のYouTubeにレギュラーで登場している。 X-GUN【アジアの超特急】 ※西尾のおばちゃんキャラが人気を集め、ボキャブラ天国最長出演記録を持ち、成績も上々…だったが、やはり終了後はイマイチパッとしないが、最近は西尾のさがねへの説教芸で少し注目されてきていた……が、大不評を買いすぐに止めてしまった。 U-Turn【回転禁止の青春】 ※上位常連組の一組。番組中~後半からメンバー間の不仲が目立ち、2001年に解散。現在土田がピンで活躍中だが、基本的に相方の話題はNG。 パイレーツ【聖☆美乳エンジェル】 ※当時としては珍しい、グラビアからの参入組。セリフは棒読み、ネタはつまらないといい所無しだったが、オチの最後に行う「だっちゅ~の」が人気となり1998年に流行語大賞を授賞した。 スマイリーキクチ【仮面の告白→仮面の独白】 ※癒し系の外見と元ヤンキーというギャップのキャラクターで、素敵な笑顔で毒舌を飛ばす。後にヨン様のモノマネで人気に。中傷被害の語り手としても著名。 ジョーダンズ【真夜中の狩人→桜中学OB】 ※「〇〇って言ってんだろこのバカチンがっ!」といったように金八先生の真似をする三又が人気を得る。現在は解散し、それぞれピンで活動中。 底ぬけAIR-LINE【華麗なるヒコーキ野郎→きりもみ空中3回転→きりもみ空中2回転】 ※当初はトリオだったが、メンバーが脱退してコンビになる。 その後古坂大魔王はピコ太郎のプロデューサーとしてブレイク。 どう見ても同一人物?またまた御冗談を TIM【爆裂ボディソニック】 ※当時はT・I・Mと、文字の間に「・」が入っていた。既に市民権を得ており、後に高く評価される「命!」「炎!」「卍!」といった身体文字ネタを多用。 テツandトモ【シンガーソングなんでだろう】 ※現在でも続く、「なんでだろう」で勝負。一時期大ブレイクし、現在でも営業で全国を飛び回る。 スティーブ ジャニカ【全米チャンピオン】 ※アメリカ人の男女コンビ。スティーブの流暢な日本語とジャニカの激しいツッコミがウリ。現在は二人共NHKの英語番組に出演中。 吹越満【パントマイムの若大将】 ※今でこそ様々な映画やドラマで活躍する名脇役だが、この当時はWAHAHA本舗所属のピン芸人だった。 幹てつや【歌う阪急電車】 ※ショルキーのメロディ再生に合わせ「みきみきみ~きみ~きてつや~」と歌う。 長らく下位であったため、上位に上がった際には涙を流す一幕が見られた。 ますだおかだ、DonDokoDon、ペナルティ、おぎやはぎ ※まさかの空気。DonDokoDonに至っては一度しか出演していない(*1)。 他にも、プラスドライバーというトリオに所属していた角田晃広(*2)や、コンビ解散組ではハリウッドザコシショウやゆってぃがいる。 追記・修正の鬼、wiki籠り! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アンタッチャブルもいたよね -- 名無しさん (2015-06-02 16 16 17) 古坂大魔王もいたよね -- 名無しさん (2020-09-30 18 49 11) テツandトモも出演してこの当時から現在までなんでだろうだけで活躍してるのが凄い。 -- 名無しさん (2021-07-10 22 12 41) パイレーツは一度だけ10位以上になった事は覚えてる。あとあさりどのいいとも青年隊といえば後にホームレスになった元いいとも青年隊の岸田健作もコンビで出演してたような。 -- 名無しさん (2022-09-20 02 50 25) 銭形金太郎のレギュラーになったメンバーが非常に多い気がする -- 名無しさん (2023-04-11 23 53 52) BOOMERは還暦間近になっても細々と活動してるのね。 -- 名無しさん (2023-05-20 12 37 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/685.html
XMLボキャブラリ 読み:えっくすえむえるぼきゃぶらり 英語:XML vocabulary 別名: 意味: XMLボキャブラリとはXML文書で決められた書式のこと。 XMLで属性や要素の意味や構造が規定されており、様々な業界での共有化のために利用される。 XHTMLやMathML?などが代表的。 XMLボキャブラリの規定はスキーマによって決められる。 2007年10月24日 XML XHTML 要素(XML)? 属性(XML)? スキーマ(XML)?
https://w.atwiki.jp/vocakei/pages/24.html
ここではボキャ恵のルールを記載します。 まあ、内容はボキャ恵ルールの転載です(笑) 第1章・システムについて ルールは簡単、メジャー10組、チャレンジャー15組(エントリー数により変更することはある)の熱いボキャブラバトルです。 チャレンジャーエントリーが30組以上の場合、チャレンジャーを5組増枠し20組とします。(第2期より追加・2010/3/13修正) 一方、エントリー数が19組以下の場合は以下のように取り扱います。 16~19組の場合は、15組出場とする。よって、1~4組を予選落ち扱いとする。場合によっては次回に回すこともある。 15組以下の場合、過去ネタとかぶっている作品、倫理的に問題のある作品を除外して全部掲載する。(2008/9/25追加) メジャーは投稿されたネタは必ず掲載されます、が在籍する限りは、必ず毎回投稿するようお願いします。 なんらかの事情で、毎回投稿ができない場合はあらかじめ数回分のネタを投稿してください。 チャレンジャーは、予選落ちがあります。 メジャー、チャレンジャーの入れ替えのルールですが、ベスト3には次回のシード権が与えられます。 ※シード権=次回は転落しないが、未投稿の場合はチャレンジャー転落(2005/5/15追加) 入れ替えは、メジャーの前回4~10位の7組が対象。 9位、10位は強制転落、8位はチャレ13位より得点が低い場合チャレ転落(同点の場合は入れ替えない)とします。 順位は得票点の合計を収録参加人数で割った点数を、得点換算表に照合し、その得点の高い順につけます。(2008/5/18修正) ただし、同点の場合は以下のように扱います。 メジャーの場合:前回順位の高い方を上位とする。 チャレンジャーのメジャー昇格比較の場合: あっぱれ→優→良→可の多い順。それも同じなら管理人の審査点で、それも同じなら投稿の早い方を上位とする。 メジャー8位とチャレ13位の比較の場合:メジャー8位を上位。よって入れ替えは2組。(2005/5/1追加) チャレンジャー残留組の場合、得票に関わらず、換算した得点が同じであれば同順位とする。(2005/5/15追加) そのため、得票点が高くても換算点で同じという事態も発生しますので、ご了承ください。 内容はコントです。ボキャブラ帝国でも実施されています(現在休止中?)。参考にしてみては? 第2章・エントリー(投稿)について エントリーはメジャーの人は必ずお願いします。投稿なき場合は無条件でチャレンジャー転落とします。 チャレンジャーの人はどんどん投稿してください。但し、現在は投稿が少なさそうなので一人が一度に出せるキャブラーはメジャー、チャレンジャー合わせて3組までOKとします。(2005/5/15変更・2008/10/1修正) また、チャレンジャーは予選があるため、予選落ちになることもあります。(第2期より一部変更・2008/10/1修正) エントリーは3週間程度設けます。締め切りは別途記載します。(2005/11/12変更・2008/10/1修正) その他の事は投稿時に注釈で記載します。 1人がボキャ恵に出せるユニット(キャブラー)は最大5組までですが、1回の投稿につき最大3組まで出せます。 また、1組メジャーにいる場合はチャレンジャーには2組しか出せません。 同様に2組メジャーにいる場合はチャレンジャーには1組しか出せません。(第3期より一部変更・2008/10/1修正) 盗作は厳禁です。もし盗作が発覚した場合は厳しく対処します。(第2期より変更・2008/2/1追記) 過去に盗作をしてしまい、参加禁止処分になった人もいます。場合によっては、著作権侵害になることもあります。 仕事などの都合で多忙になる(もしくはなりそう)な場合、事前に2つ以上のネタを出してもかまいません。 ただし、この場合は「第何回にどの作品を出すか」ということを記載してください。(2006/6/24追加) 第58回から事務所名入力欄を設けました。入力は任意とします。(空白の場合はフリー扱い) キャブラー名、ユニット名、HN変更は自由ですが、エントリー時にその旨を記載してください。 記載がない場合、別のキャブラーとみなします。
https://w.atwiki.jp/vocakei/pages/18.html
キャブラー一覧です。 ユニット、キャブラー名の頭文字を該当する所にページ作成・編集をお願いします。 また、英数の場合は、平仮名読みに該当する所にページ作成・編集をお願いします。 (例:kei-yu→けいゆう、なのでか行の所にページを作成) あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 ろRoseNight わ行
https://w.atwiki.jp/vocakei/pages/13.html
ウィキモードで編集しています。このページを編集しながらwiki用のタグを覚えていってください。 なお、こちらも参照願います。 見出し 見出しはアスタリスクです。 大見出し 中見出し 小見出し リスト リストはハイフン(マイナス) 番号リスト 番号リストはプラス 水平線 水平線はハイフン(マイナス)が4っつ リンク リンクは大括弧二つリンク名小なりURL大括弧閉じ二つ リンク名 ボキャペディア中のリンク 大括弧ふたつページ名大括弧閉じ二つ 練習 表(テーブル) 基本は縦棒|です。縦棒で区切っていけば表が出来ます。 戦績 ボキャブラ帝国 2回出場 ボキャブラ玉国 20回出場 ボキャブラ恵国 司会 みたいな感じです。 横につなげるときは小なりです。 戦績 ボキャブラ帝国 2回出場 ボキャブラ玉国 20回出場 ボキャブラ恵国 司会 表の中で改行したいときはアンドbr()です。 戦績 ボキャブラ帝国 2回出場 ボキャブラ玉国 20回出場 一応、こんな感じで記載されます。編集の際の参考にしてください。