約 1,031,422 件
https://w.atwiki.jp/horror_vip/pages/129.html
あ【アッー!】 【赤い水】 【アグレッシブゾンビ】 【アルバトロス】 【今北産業】 【うほっ!】 【おっぱい】 【小野ヤスシ】 【面白黒人】 か【鏡さん】 【かずのりさん】 【カナダ人の呪い】 【かに玉】 【かゆうま】 【川下り】 → 【全米川下り選手権】 【気のせいです】? 【来る○○】 さ【~さん・~先生】 【ジェイソンさん】 【志村、後ろ!後ろ!】 【数日後、○○は行方不明になった】 【全米川下り選手権】 【じゅおんだよ^^】 【所長のチンポ】 【JUGON】 【セーラーはげ】 (微グロ注意) 【Z級】 た【垂れ主】 【チキンナゲット】 【タールマン】 【タマキン体操】 【チカたん】 な【なんでそんな言い方ができるんだよ!】 【ネタバレ】 は【Fuck】 【バート】 【バーローwwwwww】 【ハンバーグ】 【美人】 【ピザ or ちゃんこ】 【ビスチャン】 【ヒャッハー】 【ホアラー】 【ポイズン】 【ホラーおじいちゃん(ホラーじいちゃん)】 【堀さん】 ま【mjsk】 【魔女】 【マッチョ】 【マッチョ隊長】 【物売るってレベルじゃねえぞ!】 や ら【霊体ミミズ】 わ【wktk】 【ワタシハピーポダヨ】 あ あ 【アッー!】 誰か死んだ時叫びます。 【赤い水】 PS2ソフト『SIREN』で死人を屍人に変える水。 美耶子タン・・・ 映画の場合は知らねぇーなぁ 【アグレッシブゾンビ】 活動的で勇猛果敢な、とてもイキイキとしたゾンビの事。 下図はアグレッシブゾンビの一例: 三ツ星シェフを相手に果敢に戦うアグレッシブゾンビさん (HOUSE OF THE DEAD 2より) 【アルバトロス】 【イインダヨ~】 全てを許す慈悲に満ちた言葉。お礼としてグリーンダヨ!と返すのが大人の礼儀。 【今北産業】 今来たばかりだから今の状況3行で頼む。 【うほっ!】 〃 i, ,. -‐ r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 / ! l ,リ|) |. ) / .や. {. | ′ | ) l レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ | ら !∩|.). '"旬゙` ./''旬 ` f^| | l(( ゙′` ̄'" f ` ̄ |l.| | な. ヽ.ヽ { . lリ |. ).iーi ^ r' ,' ノ い !| ヽ. ー===- / ⌒ヽ. /) \ ー‐ ,イ l か __/ ∥ . ヽ、_!__/ |\ ヽ 【おっぱい】 ホラー映画定番の死亡フラグ。 偽乳と天然があり、その見分け方は女性が寝転んだ時に 前者が重力に逆らってツンと上を向いているのに対し、後者は重力に従い下に垂れる事である。 【小野ヤスシ】 【面白黒人】 洋画ホラーに度々出てくる高い戦闘力と判断力を持った黒人。パーティーの先頭に立って仲間を指揮するが時々空気が読めない時がある。 か か 【鏡さん】 颯爽と現れ難民達を救う救世主 【かずのりさん】 【カナダ人の呪い】 鏡、皆殺し氏が加々美をしよとするとカナダ人の美人英語家庭教師が阻止する呪い。 ちなみにカナダ人は「皆殺し氏の妄想説」「実は日本人説」などがささやかれている。 【かに玉】 昼食から夕食で多く食べられる中華料理。 邦画「ノロイ」に登場する霊能力者堀氏の大好物。隠し味に霊体ミミズを使用する場合が多い。 使用例 「かに玉は生きてる」 ネタ元:ノロイ 【かゆうま】 【川下り】 → 【全米川下り選手権】 【気のせいです】? 【来る○○】 来る肉棒は拒まないが、去る菊門は逃がさない!! \ 〃 | | 、 ヽ /. ヽ r' ィ=ゝー-、-、、r=| | |ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、 / 来 去ヽ ! l ,リ|) | |/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l る る |. {. | ′| |/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l | l 肉 菊 | レ-、{∠ニ'==ァ 、=| |-‐7" ヾー---┐|_.j | 棒 門 | !∩|.). '"旬゙` ./''.| | ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ | は は | l(( ゙′` ̄'" f `| | ,.,. |ヽ 」9L.` K ).|| 拒 逃 |. ヽ.ヽ { | | l' """ l ) / | ま さ ヽ. ).iーi ^ r' ..| | h、,.ヘ. レ'/ ノ . な な /⌒ !| ヽ. ー===-..| | レ′ ⌒ヽ ..い い |. /) \ ー‐ ...| | r.二二.) / l .が !! / __/ ∥ . ヽ、_!__/| | ≡≡ ,イ ヽ 極少数だが洋画にゲイが出現する。 その一瞬を逃さず使用する。 さ さ 【~さん・~先生】 【ジェイソンさん】 若者の風紀の乱れを正す為、雷によって不死身の肉体を手に入れた熱血先生。 その指導は時に厳しく体罰のようにとられる事もあるが、そこには深い愛情が存在する。 「夜回り先生」 「ジェイソン先生」 とも言う。 【志村、後ろ!後ろ!】 背後から狙われてるときに使いましょう。 【数日後、○○は行方不明になった】 小林の尋ねた相手は数日後、早くて5日後には姿を消す。 【全米川下り選手権】 【じゅおんだよ^^】 【所長のチンポ】 シャッチョさんコノ大きさじゃしゃぶれないヨ 【JUGON】 【セーラーはげ】 (微グロ注意) 【Z級】 B級という言葉では生温い、正真正銘の糞映画。 放送済みZ級映画の一覧 【グレーブヤード ゾンビの墓場】 【スクラップブック 全裸少女監禁記録】 【悪魔のえじき2】 【悪霊のいけにえ】 【死霊の盆踊り】 た た 【垂れ主】 ホラー映画を配信してくれる神 【チキンナゲット】 日本マクドナルドにおいて、 「2009年 3月13日AM5:00 ~ 22日終日」の期間限定(&地域限定)で チキンマックナゲットが¥100となった。 これを受け、ホラー映画実況スレでは夜食メニューとしてナゲットが流行した。 【タールマン】 【タマキン体操】 タマキン!タマキン!タマキン!タマキン! 【チカたん】 な な 【なんでそんな言い方ができるんだよ!】 なんでそんな言い方ができるんだよっつってんだよ! ネタ元:ノロイ 【ネタバレ】 は は 【Fuck】 それは美しき家族愛 マーダー・ライド・ショーm9(゚д゚) 【バート】 トレマーズ シリーズに出てくる怪物ハンター。あらゆる武器を使いこなす。 【バーローwwwwww】 ○○○=新一というレスに対して使う。 【ハンバーグ】 【美人】 多くの難民を生み出す恐るべき現象 【ピザ or ちゃんこ】 太った人物の俗称。洋画での死亡率は言うまでも無い。 洋画では 「ピザ」 邦画では 「ちゃんこ」 と使い分けられることがある。 【ビスチャン】 邦画 「仄暗い水の底から」 で菅野莉央が演じる主人公の娘、松原郁子のこと。 主人公である母:松原淑美が娘を呼ぶ際の「郁ちゃん!」がありあまって 「ビスチャン!!」に聞こえることから 【ヒャッハー】 【ホアラー】 【ポイズン】 言いたいことも言えないこんな世の中じゃ・・ ある垂れ主の流す前と終わりに流す定番ソング 【ホラーおじいちゃん(ホラーじいちゃん)】 【堀さん】 ノロイ シリーズに出てくる蟹玉ハンター。聡明理知な行動で事件を追いかける。 ま ま 【mjsk】 まじすか! 【魔女】 【マッチョ】 『SAW2』 にて、犯人はヤスのゲームに強制参加させられた8人のうちの一人。 体格はもちろんマッチョ。 そのマッチョさ故に、行動もまごう事無きマッチョキャラの行動である。 剥いだ皮はポケットに入れるのがマッチョ流。 【マッチョ隊長】 【物売るってレベルじゃねえぞ!】 外国人転売erの発言を起源とする。 「○○○ってレベルじゃねえぞ!」 というように用いる。 や や ら ら 【霊体ミミズ】 邦画 「ノロイ」 に登場する謎の存在。 時折、霊能力者堀氏を苦しませている。 大きさは10~15.6cmくらいである。 わ わ 【wktk】 わくわくてかてか 【ワタシハピーポダヨ】 「THE JUON」 で、妹のオフィスの監視カメラ映像の最後に入っていた言葉(非公式)。 この言葉といい、英語ペラペラで格好いい刑事といい、 「THE JUON」 は警察庁広報作品なのではなかろうかとの見解もあったりなかったり。 #_
https://w.atwiki.jp/tw5u2ry/pages/18.html
夏といえばホラー映画です。 ホラー映画を見ると、暑くてだらだらしていたからだが 恐怖で「きゅっ」 としまるような感じが得られて、涼しい気分になります。 そもそも怖いのは見たくないって? ホラー映画の嫌いな人も、夏だからこそ見られる映画として 怖いもの見たさで見てみると結構楽しめますよ。 今までいろんなホラー映画が多介されていますが、 私の今まで見た中で、まあまあ怖かったものは やっぱり 「貞子」 ですねー 実はこれ、自分の部屋でひとりで夜中に見ていたんですが、 結構鳥肌が立ちました。夏なのに。 今貞子3DがDVDレンタルされていますから、この夏に1度ひとりで見て堪能してみようと思います。 ピューレパール
https://w.atwiki.jp/lufas/pages/632.html
真メール「ホラー映画」 取得条件:無し プロデューサー、こんばんは!真ですっ! ちょっと前に、TVでホラー映画やってたの、見ました? 公開当時、すごく怖いって評判だったやつ。 ボク、見るつもりなかったんですけど、 母さんに付き合って、つい見ちゃったんですよ~。 ものすごく怖かったです。母さんなんか、泣いてました。 ホラー映画って、見た後、一人でトイレに入るの怖くなりませんか?ボクはなります。 かといって二人でトイレ入るわけにはいかないんで、 結局はたった一人で、怖さと戦うことになるんですよね~! こんなに怖いのに、なんで見ちゃうんだろう```。 逆に、期待はずれで怖くなかったりしたら、腹が立つし。 怖いの見たいんだか、見たくないんだか```、 複雑な乙女ゴコロってやつですかね!? 真メール一覧に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/kagatsuka/pages/18.html
82 :ホラー映画 つかさサイド:2008/02/17(日) 02 23 31 ID IVR1oOVC「うう・・もうそろそろ終わってるかな・・?」 今お姉ちゃんは、まつりお姉ちゃんが借りてきた「呪●」っていう 怖い映画を下の居間で見ている。 え?私は見ないのかって? やだよぉ~(>_<)小さい男の子とそのお母さんの幽霊とかが出てきて それが物凄く怖いって聞くもん。 だからお姉ちゃんが見終わるまで私は自分の部屋から出ないもん。 コンコン、ガチャ 「つかさー、もう見終わったから下りてきても平気よー」 あ、お姉ちゃんが言いに着てくれた。 良かった・・トイレ行きたくなったら居間の前通らないとだしどうしようかと思ってたよ・・ 「うん分かった。・・やっぱり怖い話だった?」 「そ・・そうね、・・・・・最近のホラー映画の中じゃ・・結構いい線行ってたんじゃないかしら・・(`A´;)」 あれ?何かお姉ちゃんのしゃべり方ぎこちなくない? 「お姉ちゃん怖いの?」 「・・・な、何言ってるのよ!!わ・・わ、私がそんなのでいちいち怖がる訳ないじゃない!!」 うわ、いきなり怒鳴られちゃったよ(>_<) でも本当に私は見なくて良かった。 もし見てたら今頃お布団から出られなくなってそうだもん。 83 :ホラー映画 つかさサイド:2008/02/17(日) 02 24 51 ID IVR1oOVCその日の深夜・・ 何だか少し喉が渇いちゃったからお布団から出てキッチンでお水を飲んでると お姉ちゃんもトイレか何かで下りてきたみたいだった。 でも・・歩くスピードがかなり遅くて時々立ち止まってるのはなんでだろう? 私には気づいてないみたいだけど何だか息が荒くて 鼻をすする音とかも聞こえるんだけど・・ も、もしかして病気になっちゃったのかな!? 「お姉ちゃん大丈夫!?」 思わず私は、トイレを済ませて出てきたお姉ちゃんに駆け寄ったら お姉ちゃんは「ヒャアアッ!!」 って変な声を上げてかなりビックリした表情で私を見てきた。 「な・・なんだつかさか・・おどろかせないでよ・・」 「ご、ごめんね。それよりお姉ちゃん、なんか歩き方変だったけどどこか具合悪いの? お母さん呼んでこようか?」 「べ、別にどこも悪くないわよ(`A´;)」 お姉ちゃんはそう言いいながら手を洗うと今度はしっかりした足取りで 着た道を戻り初めて私もそれについていった。 さっき歩き方変だったのは寝ぼけてたせいなのかな? ・・そう思って階段に差し掛かった時・・またお姉ちゃんの様子がおかしくなった。 「ちょっと・・やっぱりこの階段、あの家の階段にそっくりじゃないのよ・・;」 「・・お姉ちゃん?」 ・・・・お姉ちゃん・・もしかして・・・・ ・・・・・お姉ちゃんにもそういう所あったんだ・・なんか可愛いかも・・ 84 :ホラー映画 かがみサイド:2008/02/17(日) 02 25 56 ID IVR1oOVC「ちょっと・・やっぱりこの階段、あの家の階段にそっくりじゃないのよ・・」 自分の家の階段がさっき見たホラー映画の舞台になった家の階段にあまりにもそっくりで 私は思わず口にしてしまった。 正直あの映画を見たのは失敗だった・・大げさに怖いって宣伝はしてたけど 実際はそれほどでもないだろうってタカをくくってたらこの様だなんて・・; べ、別に明るい時だったら平気なのよ!だけど・・その・・真っ暗な夜はさすがに・・ 「・・お姉ちゃん?」 っと、そうだった今はつかさと一緒にいるんだった。 さすがに姉としてあんまり情けない所を見せたくはない。 がんばれ私!・・でも・・ ・・2階のあの物陰・・何かいるかも・・ って何二流ホラー映画見た時のつかさみたいな状態になってるのよ私・・; 「・・お姉ちゃん、行こう」 体が言う事を聞かなくて途方にくれてると、後ろでキョトンとしてたつかさは 私の前に立って手をしっかり握ってきた。 そして私の手を優しく引きながら一段一段昇りだす。 「つ、つかさ?」 な・・なによつかさのくせに。・・ちょっと頼もしいじゃないの・・(///) もしつかさもあの映画見てたら絶対私以上に怖がって私のベットに潜り込んできて トイレも私無しじゃいけなくなるクセに・・ ・・って、もしかしてさすがに私が怖がってるの気づかれてしまった・・? 「あ、あんたなんで手を繋いで来てるのよ」 「何でって・・だってお姉ちゃんいきなり立ち止まって動かないんだもん。何で止まってたの?」 「べ、別に何でもないわよ!ちょっと暗くて怖・・じゃない!暗くて階段が良く見えなかったから戸惑っただけよ」 「ふ~ん♪、じゃあ危なくない様にこのままお姉ちゃんの部屋の前までいくね」 うう・・何だかつかさにお姉ちゃん風を吹かされてる気がする・・やっぱり気づかれてるのかな・・ でもこの手は離して欲しくない・・ 結局私は最後までつかさに手を引いてもらってそれに安堵感を感じてるのと同時に 別れる事に不安も感じていて、そんな自分にちょっと情けなさも感じながら部屋に戻った。 85 :ホラー映画 かがみサイド:2008/02/17(日) 02 28 47 ID IVR1oOVC・・3分後 「・・ちょっと、あんまり変なしがみつき方するんじゃないわよ・・(///)」 「だって今日はこうやって寝たいんだもん(^^)」 「わ、私が恥ずかしいのよ・・(///)」 今私とつかさは一緒のベットで寝てる。 部屋の前で一旦別れた30秒後につかさがおしかけてきて 『実は自分もあのDVDをこっそり少しだけ見てしまって怖くなったから一緒に寝させて』 ・・なんて言って来たんだけど・・ 少し考えればホラーは本気で大嫌いなつかさが自分から見るなんてありえないし もし見てるのなら人一倍怖がりなつかさがさっきみたいに暗い廊下や階段を平然と歩けるわけないし・・ それに今つかさは私にしがみついて来てるんだけど、その体勢は私の頭を自分の胸にギュって抱え込む様な どう見ても私が抱きしめられる側で私を子供扱いしたような体勢だった。 つかさの奴・・絶対に気づいている・・; ・・実際私は怖がってて、つかさに抱きしめられてる間は怖い気持ちが大分薄れてくれるから始末が悪い。 それでも完全に消えるわけじゃなく・・ パタンッ 「ヒャッ・・」 「・・大丈夫だよお姉ちゃん(^^)。ティッシュの箱が落ちただけみたいだから」 「わ・・分かってるわよ!(///)」 思わず私もつかさに抱きついてしまったけど体が離れるのを拒んでる。 今晩は完全につかさに主導権を取られてしまったみたいだ・・ 姉として最大の不覚・・ ・・そしてしばらくするとつかさは私の背中に腕を回すと母親が赤ちゃんにするみたいに 私の背中を平手でポン・・・ポン・・・ポン・・・って優しく叩き出した。 なんだか気恥ずかしかったけどそのリズム感に気持ち良くなっていって 私の意識は次第に夢の中へとひきづり込まれて行った。 まあ・・今晩位はお姉ちゃんと妹を交代してあげるわ・・ だけど・・明日からは・・全力で・・姉の威厳を取り戻させてもらうから・・ 覚悟・・し・・なさ・・・い 86 :ホラー映画 オマケ:2008/02/17(日) 02 30 06 ID IVR1oOVCオマケ 翌日 「お姉ちゃん許してえええ!!」 再び昨日のホラー映画DVDを居間で再生する。 ただし今回はつかさも一緒だ。 つかさは必死に逃げようとするけど私は逃げない様にしっかりと背中から抱きしめてあげてる。 「あんた昨日少し見たんでしょ?ならもうちょっと見ても大丈夫じゃない♪」 「う、うそうそー昨日見たなんてうそー!」 その日の夜 うぅ・・つかさに見せといてなんだけど さすがに私もあんな怖い映画をまた見てしまって怖くて一人じゃ眠りづらいな・・ でも多分つかさの事だから・・ バンッ 「お姉ちゃああん!お願い!一緒に寝て(>_<)」 「(ホッ)しょうがないわねー♪ほら入りなさい♪」 「はぅーお姉ちゃん大好きー。折角だからギュッとしてくれると嬉しいな・・(>_<)」 「はいはい(^^)」 更に深夜 「つかさー、トイレ終わった?」 「うん、お姉ちゃんごめんねぇ。私のわがままで起こしちゃって・・(>_<)」 「いいって、それじゃあ戻るわよ」 トイレの帰り道、例の階段の所に差し掛かって私もちょっと怯んでしまう ・・だけど 「こ、怖いよぉ~この階段映画のあのシーンの場所にそっくりだよぉ~;」 私以上に怖がってるつかさを見てると守ってあげなきゃっていう気持ちが 恐怖心を克服していく。 「ほら、じっとしてても何も解決しないわよ。のぼったのぼった!」 そういってつかさの手を引いて階段を上っていく。 きっと私一人だったらつかさほどじゃないけど怖気づいてここでしばらく立ち往生してたかもしれない。 だけど私だけじゃなくて大切な妹を守るためだったらそんなのは目じゃない勇気が沸いてくる。 ・・2階のあの物陰・・何かいるかも・・ 私だけならともかくつかさにまで手を出そうとしたら許さないんだからね! ・・まあ、その守りたい妹に無理やりホラー映画見せて恐怖心を植えつけといてなんだけどね; 「やっぱり・・お姉ちゃんはお姉ちゃんだ・・あんな怖い映画2回も見たのに 私を助けてくれるなんて凄いよ・・」 うわ、なんかつかさったら、目をキラキラさせて凄い尊敬の眼差しで私を見てるよ。 姉の威厳は取り戻せたけどこれはこれでプレッシャーが・・ 完 88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/17(日) 02 43 10 ID DpS3DMef乙 ガクブルしながら身を寄せ合ってホラー観賞する双子を夢想して萌えた ところで「呪●」と見て「呪縛? ガウルン×宗介!?」と思った俺 89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/17(日) 03 35 24 ID nmXue7kp 87 乙乙GJ >つかさは必死に逃げようとするけど私は逃げない様にしっかりと背中から抱きしめてあげてる。 ここ読んでちょっとハアハアしてしまった 95 :81:2008/02/17(日) 17 00 51 ID Q1YUZemWレスありがとうございます 確かにコミケであった本も呪●だったですねw BLアニメをかがみに見せて反応見たいと思った自分は末期w このスレへの他の職人さんはこれから段々スレの知名度も上がって来てくれるだろうと勝手に 予想しちゃってたりしてます。まだ4日前に経ったばかりで自分も昨日このスレの存在知りましたし@@ 身を寄せ合って映画鑑賞に萌え ・・つまりこういうことですか? 「お姉ちゃんお願いだから離して~(>_<)」 「か、観念しなさいつかさ」 わ、私だって正直怖いんだから! 昨日1回見てこの後どんな怖いシーンがあるか知ってしまってるだけに 今日見る方が怖いかもしれない。 一応つかさを抱きしめてるのは、単純に逃げられない様にするのと つかさの恐怖心を少しでも和らげてあげる為って言う事にしているけど 実はそれだけじゃないなんてとても言えない(///) あ、もうすぐかなりキツいシーンだ。 怖くなった私は思わずつかさに回してる手の力を強めた。 伽●子『呪まーす』 つかさ「はうぅぅぅぅう(>_<)」 ・・・や・・やっぱり怖すぎる・・・ 私は全身に鳥肌が立って硬直しているとつかさが体を捻ってこっちに向き合ってきて 「お姉ちゃんやっぱり離さないで~(>_<)」 って力一杯しがみついて来た。 ・・なんだか怖い時に強く抱きしめられてるとキュンとなってしまう。 「も・・もう、つかさったら甘えん坊なんだから・・(///)ほらこれでどう?」 姉としてつかさの面倒を見るという大義名分の元、改めて振り解けない位に つかさをギューってする。 「はぅ・・離して欲しいけど離して欲しくないよぅ・・」 まつり「あらら・・・二人とも何やってるんだか・・」 居間を覗いた私はテレビの前の光景にちょっと笑ってしまった。 テレビの前でつかさとかがみが仲良く隣り合ってお互いをギュッて抱きしめてる体勢で 私が借りてて昨日かがみにも進めてたホラー映画を必死に見ていたからだ。 怖いシーンがある度に 露骨に声を上げて怖がるか 声まで出さなくても恐怖で体を震わせてるかの違いはあるけど お互いに更に強く抱きしめ合ってる。 「ほ、ほらつかさ!怖いんでしょ?暑苦しいのは我慢してあげるからもっと私の方に寄りなさいよ!(ギュー)」 「うん、お姉ちゃんありがとう(>_<;)(ギュー)」 かがみがどんな反応するか興味あって進めてみたんだけど。まさかつかさにあんなに甘えちゃうなんてね・・ ・・つかさが相手の様子に気づけないほどの怖がりで良かったわねかがみ (・∀・)ニヤニヤ
https://w.atwiki.jp/kata0082/pages/6.html
昨日ホラー映画の撮影でした(^-^)用賀倶楽部での撮影☆☆
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1975.html
「うう・・もうそろそろ終わってるかな・・?」 今お姉ちゃんは、まつりお姉ちゃんが借りてきた「呪●」っていう 怖い映画を下の居間で見ている。 え?私は見ないのかって? やだよぉ~・・小さい男の子とそのお母さんの幽霊とかが出てきて それが物凄く怖いって聞くもん。 だからお姉ちゃんが見終わるまで私は自分の部屋から出ないもん。 コンコン、ガチャ 「つかさー、もう見終わったから下りてきても平気よー」 あ、お姉ちゃんが言いに着てくれた。 良かった・・トイレ行きたくなったら居間の前通らないとだしどうしようかと思ってたよ・・ 「うん分かった。・・ねえお姉ちゃん、やっぱり怖い話だった?」 「そ・・そうね・・・・・最近のホラー映画の中じゃ・・結構いい線行ってたんじゃないかしら」 あれ?何かお姉ちゃんのしゃべり方ぎこちなくない? 「お姉ちゃん怖いの?」 「・・・な、何言ってるのよ!!わ・・わ、私がそんなのでいちいち怖がる訳ないじゃない!!」 うわ、いきなり怒鳴られちゃったよ。 でも私は見なくて本当に良かった。 もし見てたら今頃お布団から出られなくなってそうだもん。 その日の深夜・・ 何だか少し喉が渇いちゃったからお布団から出てキッチンでお水を飲んでると お姉ちゃんもトイレか何かで下りてきたみたいだった。 でも・・歩くスピードがかなり遅くて時々立ち止まってるのはなんでだろう? 私には気づいてないみたいだけど何だか息が荒くて 鼻をすする音とかも聞こえるんだけど・・ も、もしかして病気になっちゃったのかな!? 「お姉ちゃん大丈夫!?」 思わず私は、トイレから出てきたお姉ちゃんに駆け寄ったら お姉ちゃんは「ヒャアアッ!!」 って変な声を上げて凄くビックリした顔でで私を見てきた。 「な・・なんだつかさか・・おどろかせないでよ・・」 「ご、ごめんね。それよりお姉ちゃん、なんか歩き方変だったけどどこか具合悪いの? お母さん呼んでこようか?」 「べ、別にどこも悪くないわよ!」 何故か慌てた様子でそう言いいながら手を洗うと今度はしっかりした足取りで 着た道を戻り初めて、私もそれについていった。 さっき歩き方変だったのは寝ぼけてたせいなのかな? …そう思って階段に差し掛かった時・・またお姉ちゃんの様子がおかしくなった。 「ちょっと・・やっぱりこの階段、あの家の階段にそっくりじゃないのよ・・;」 「・・お姉ちゃん?」 ……お姉ちゃん・・もしかして・・・・ ………お姉ちゃんにもそういう所あったんだ・・なんか可愛いかも・・ ************* 「ちょっと・・やっぱりこの階段、あの家の階段にそっくりじゃないのよ・・」 自分の家の階段がさっき見たホラー映画の舞台になった家の階段にあまりにもそっくりで 私は思わず口にしてしまった。 正直あの映画を見たのは失敗だった・・大げさに怖いって宣伝はしてたけど 実際はそれほどでもないだろうってタカをくくってたらこの様だなんて・・ べ、別に明るい時だったら平気なのよ!だけど・・その・・真っ暗な夜はさすがに・・ね・・ 「・・お姉ちゃん?」 っと、そ、そうだった今はつかさと一緒にいるんだった。 さすがに姉としてあんまり情けない所を見せたくはない。 がんばれ私!・・でも・・ …2階のあの物陰・・何かいるかも・・ って何二流ホラー映画見た時のつかさみたいな状態になってるのよ私ぃ~ 「・・お姉ちゃん、行こう」 体が言う事を聞かなくて途方にくれてると、後ろでキョトンとしてたつかさは 私の前に立って手をしっかり握ってきた。 そして私の手を優しく引きながら一段一段昇りだす。 「つ、つかさ?」 な・・なによつかさのくせに。・・ちょっと頼もしいじゃないの。 もしつかさもあの映画見てたら絶対私以上に怖がって私のベットに潜り込んできて トイレも私無しじゃいけなくなるクセに・・ …って、もしかしてさすがに私が怖がってるの気づかれてしまった!? 「あ、あんたなんで手を繋いで来てるのよ」 「何でって・・だってお姉ちゃんいきなり立ち止まって動かないんだもん。何で止まってたの?」 「べ、別に何でもないわよ!ちょっと暗くて怖・・じゃない!暗くて階段が良く見えなかったから戸惑っただけよ」 「ふ~ん、じゃあ危なくない様に私がこのままお姉ちゃんを部屋の前まで連れて行ってあげるね♪」 うう・・何だかつかさにお姉ちゃん風を吹かされてる気がする・・やっぱり気づかれてるのかな・・ でもこの手は離して欲しくない・・ 結局私は部屋の前までつかさに手を引いてもらって、それに安堵感を感じてるのと同時に そこでつかさと別れる事に不安も感じていて、そんな自分にちょっと情けなさも感じながら部屋に戻った。 …3分後 「・・ちょっと、あんまり変なしがみつき方するんじゃないわよ!」 「だって今日はこうやって寝たいんだもん♪」 「わ、私が恥ずかしいのよ・・」 今私とつかさは一緒のベットで寝てる。 部屋の前で一旦別れた30秒後につかさがおしかけてきて 『実は自分もあのDVDをこっそり少しだけ見てしまって怖くなったから一緒に寝させて』 …なんて言って来たんだけど・・ 少し考えればホラーは本気で大嫌いなつかさが大した理由も無く自分から見るなんてありえないし もし見てるのなら人一倍怖がりなつかさがさっきみたいに暗い廊下や階段を平然と歩けるわけないし・・ それに今つかさは私にしがみついて来てるんだけど、その体勢は私の頭を自分の胸にギュって抱え込む様な、 どう見ても私が抱きしめられる側で子供扱いしたような体勢だった。 つかさの奴・・絶対に気づいている・・ 実際私は怖がってて、つかさに抱きしめられてる間はその気持ちが大分薄れてくれるから始末が悪い。 それでも完全に消えるわけじゃないみたいで・・ パタンッ 「ヒャッ!・・」 何かの音に思わず私は自分からもつかさに抱きついてしまった。 「・・大丈夫だよお姉ちゃん♪ ティッシュの箱が落ちただけみたいだから安心して」 つかさが笑顔で私の頭をいい子いい子って撫でながら、キュッって抱きしめる力を苦しくない程度に強めてくる。 「わ・・分かってるわよ!」 一瞬つかさに抱きついてしまった手を離そうかとしたけど 恐怖心を和らげてくれるつかさの温もりから、体が離れるのを拒んでいる。 …正直今晩はつかさにこのまま抱きしめててもらいたい・・ ……認めるわ……どうやら今晩は完全につかさに主導権を取られてしまったみたいね・・ 姉として最大の不覚・・ 「えへへ♪」 しばらくするとつかさは私の背中に腕を持って行くと母親が赤ちゃんにするみたいに 規則正しく私の背中をポン・・・ポン・・・って平手で優しく叩き出した。 なんだか気恥ずかしかったけどそのリズム感に気持ち良くなっていって 私の意識は次第に夢の中へと引きずり込まれて行った。 ま、まあ、今晩位はお姉ちゃんと妹を交代してあげるわ・・ だけど・・明日からは・・全力で・・姉の威厳を取り戻させてもらうから・・ 覚悟・・し・・なさ・・・い ************* 翌日 「お姉ちゃん許してえええ!!」 昨日のホラー映画DVDを再び居間で再生する。 ただし今回はつかさも一緒だ。 つかさは必死に逃げようとするけど私は逃げない様にしっかりと背中から抱きしめてあげてる。 「あんた昨日少し見たんでしょ?ならもうちょっと見ても大丈夫なんじゃない?」 「う、うそうそー昨日見たなんてうそー!お願いだから離して~」 「観念しなさいつかさ」 …わ、私だって正直怖いんだから! 昨日1回見てこの後どんな怖いシーンがあるか知ってしまってるだけに 今日見る方が余計に怖いかもしれない。 一応つかさを抱きしめてるのは、単純に逃げられない様にするのと つかさの恐怖心を少しでも和らげてあげる為って言う事にしているけど 実はそれだけじゃないなんてとても言えない・・ あ、もうすぐかなりキツいシーンだ。 さすがに怖くなった私は思わずつかさに回してる手の力を強めた。 伽●子『呪まーす』 「はうぅぅぅぅう~~~!!」 「・・っ!」 …や・・やっぱり怖すぎる 案の定つかさは盛大に悲鳴をあげてるけど、私も全身に鳥肌を立てて震えてが抑えられなくなった。 凄く心細い気持ちになってるとつかさが体を捻ってこっちに向き合ってきて 「お姉ちゃんやっぱり離さないでー!」 って言いながら両手を私の首に回して力一杯しがみついて来た。 …あぁ・・何だかこういう時にしっかりと強く抱きしめられるとキュンってなってしまうな・・ 「も・・もう、つかさったら甘えん坊なんだから・・ほらこれでどう?」 姉としてつかさの面倒を見るという大義名分の元、改めて振り解けない位に つかさをギューってする。 「はぅ・・離して欲しいけど離して欲しくないよぅ・・」 まつり「あらら・・・二人とも何やってるんだか・・」 居間を覗いた私はテレビの前の光景にちょっと笑ってしまった。 テレビの前でつかさとかがみが仲良く隣り合ってお互いをギュ~ッて抱きしめてる体勢で 私が借りてて昨日かがみにも進めてたホラー映画を必死に見ていたからだ。 怖いシーンがある度につかさは露骨に声を上げて怖がって かがみは声まで出さなくてもビクンッって体を震わせて お互いを更に強くギュ~~~ッ!って抱きしめ合ってる。 「ほ、ほらつかさ!あんた怖いんでしょ!?暑苦しいのは我慢してあげるからもっと私の方に寄りなさいよ!(ギュー)」 「う、うん、お姉ちゃんありがとう(ギュー)」 かがみがどんな反応するか興味あって進めてみたんだけど・・・ つかさはともかく、まさかかがみがあんなにつかさに甘えちゃうなんてね・・ ……つかさが相手の様子に気づく余裕も無いほどの怖がりで良かったわね、かがみ♪ その日の夜 うぅ・・つかさに見せといてなんだけど さすがに私もあんな怖い映画をまた見てしまって怖くて一人じゃ眠りづらいな・・ でも多分つかさの事だから・・ バンッ 「お姉ちゃああん!お願い!一緒に寝てぇぇ!」 「(ホッ)しょうがないわねー、ほら入りなさい」 「はぅーお姉ちゃん大好き~、折角だからギュッとしてくれると嬉しいな・・」 「はいはい♪」 更に深夜 「つかさー、トイレ終わった?」 「うん、お姉ちゃんごめんねぇ。私のわがままで起こしちゃって・・」 「いいって、それじゃあ戻るわよ」 トイレの帰り道、例の階段の所に差し掛かって私もちょっと怯んでしまう …だけど 「こ、怖いよぉ~この階段映画のあのシーンの場所にそっくりだよぉ~・・ヒック」 私以上に怖がってるつかさを見てると何だか守ってあげなきゃっていう気持ちが 沸いてきて恐怖心を和らげてくれる。 「ほら、じっとしてても何も解決しないわよ。のぼったのぼった!」 そう言ってつかさの手を引いて階段を上っていく。 きっと私一人だったらつかさほどじゃないけど怖気づいてここでしばらく立ち往生してたかもしれない。 だけど私だけじゃなくて大切な妹を守るためだったらそんなのは目じゃない気がする。 …2階のあの物陰・・何かいるかも・・ つかさに手を出そうとしたら許さないんだからね! まあ、その守りたい妹に無理やりホラー映画見せて恐怖心を植えつけといて何だけどね・・ 「やっぱり・・お姉ちゃんはお姉ちゃんだね・・あんな怖い映画2回も見たのに 私を助けてくれるなんて凄いよ・・」 うわ、何かつかさったら、目をキラキラさせて凄い尊敬の眼差しで私を見てるよ。 無事に姉の威厳は取り戻せたけどこれはこれでプレッシャーが・・ 完 コメントフォーム 名前 コメント ;kんgkjぇgbkじおhbvkhfjbvんkdfbvklfんbv;jどfbkjぉfjほtれyれrきhげldbfkじpgfwて -- kggbjtgて (2010-11-23 17 57 56) デーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- jvぽじおrpkぎfv-れ (2010-11-23 17 56 24) 怖きーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- ゆうき (2010-11-23 17 56 00) まつりになって二人を覗きたい -- 名無しさん (2010-08-26 18 25 06) なんか本編でやってもいいほどのクオリティだ -- 名無しさん (2010-07-30 16 29 22) ほのぼのするw -- 名無しさん (2008-04-28 16 50 26) これはいいかがみギャップ萌え それでもラストはやっぱり柊家 -- 名無しさん (2008-04-27 12 40 21)
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/297.html
社会見学・映画鑑賞1回目『3度のゴハンよりホラーが好きなんです』 『怖くて見ていられませんでした』 『こんなもの無駄です。以上』 2回目『う〜ん……ただのホラーじゃありませんね』 『気分が悪くなりました……』 『血です! 血が足りません!!』 3回目『わたしが怖がると思ったら大間違いです』 『先生のほうがよっぽど怖いですから』 『先生がわからなくなりました……』 3回目特別会話『先生がわからなくなりました……』 社会見学・映画鑑賞 氷室「上映時間ちょうとだな。 それでは入場する。 氷室「すぐに始まるようだ。 速やかに着席するように。 1回目 氷室「この作品はホラー映画という 体裁をとってはいるが、 しかしその根底には……。 『3度のゴハンよりホラーが好きなんです』 氷室「そうか。それは良かった。 しかしこの作品をただのホラーと 考えてもらっては困る。 ●●(ウン! 良い感じだよね。) 『怖くて見ていられませんでした』 氷室「そうか……それはすまなかった。 すばらしい作品なのだが…… 君を怖がらせるつもりは無かった。 ●●(えーと、 まあまあ、かな。) 『こんなもの無駄です。以上』 氷室「待ちなさい、それは違う。 この作品はただのホラーではない。 少し私の説明も聞いてもらいたい。 ●●(う…… 印象悪くしちゃったかな。) 2回目 氷室「●●。 どうだ? 君の率直な意見を聞かせて欲しい。 『う〜ん……ただのホラーじゃありませんね』 氷室「そのとおりだ。 この作品は人間の根元的な恐怖を 描いている。最早哲学と言える。 ●●(やったね! バッチリ好印象!!) 『気分が悪くなりました……』 氷室「これはフィクションだ。 冷静さを失うな。 ……まだ訓練が必要なようだ。 ●●(えーと、 まあまあ、かな。) 『血です! 血が足りません!!』 氷室「いや……むしろ、 君の血の気が多いのでは ないだろうか……。 ●●(あ〜もう、私のバカバカ! 印象サイアクだよ〜。) 3回目 氷室「……今日の作品は少々過激では あったが、私は気に入っている。 君はどう思う。 『わたしが怖がると思ったら大間違いです』 氷室「よろしい。それでこそ私の生徒だ。 見かけのグロテスクさに惑わされず 作品の本質を見極めたな。 ●●(やったね! バッチリ好印象!!) 『先生のほうがよっぽど怖いですから』 氷室「なんだと? ……まあ良い。 なかなかウィットに富んだ意見だ。 ●●(ウン! 良い感じだよね。) 『先生がわからなくなりました……』 氷室「この作品をただのホラーと 捉えてはいけない。 君なら理解できると思ったが……。 ●●(う…… 印象悪くしちゃったかな。) 3回目特別会話 『先生がわからなくなりました……』 氷室「待ちなさい。 これはただのホラーではないんだ。 釈明の機会を与えてもらいたい。
https://w.atwiki.jp/rupuiamoesurezyunin/pages/26.html
実はホラー映画が苦手なルキアたんを妄想 自宅のビデオで一緒にホラー映画を観ることになり、ルキアたんは最初、 平然と観ている。 しかし、どんどん怖いシーンが出てくるとルキアたんは漏れ(おまいら) の腕をつかんでくる。 最終的にルキアたんが「お願いっ!もう限界・・テレビ消して!!」 と言い出し、半泣き状態になっているルキアたん。 「はぁ~超怖かった…( _;)実はホラー系超苦手なんだよ泣」 そんな姿を見た漏れ(おまいら)はルキアたんの頭をなでなでして慰めます。 見終わるまでは平然としてるけど、いざ寝ようとしたら怖くなって 不安げな表情で俺(お前ら)の部屋に来てすがりつくルキアたん 「怖いの・・・一緒に寝てもらえないかなぁ・・」
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1122.html
《ホラー映画》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/両方] 相手のキャラ1枚のAP/DPの値を、元の値に戻す。 (ひゃあっ!) けいおん!!Part1で登場した青色のイベントカード。 相手キャラ1枚のAP・DPをリセットする効果を持つ。 《王刀楽土》の上位互換。こちらは自分ターンでも発動できる点で勝る。 《中野 梓(255)》、《合宿!》などの、メインフェイズに強化するカードのメタカード。発動した強化効果をリセットできる。 コンバットトリックには対応しておらず、アプローチフェイズでの強化効果はリセットできない。 カードイラストは第13話「残暑見舞い!」のワンシーン。フレーバーはその時の梓のセリフ。 実は夢の中での出来事で、この夢が原因でホラー映画を見るのをやめた。 関連項目 《王刀楽土》 収録 けいおん!!Part1 01-105 けいおん!!スターターデッキPart1 01-105 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/577.html
《ホラー映画》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/両方] 相手のキャラ1枚のAP/DPの値を、元の値に戻す。 (ひゃあっ!) けいおん!!Part1で登場した青色のイベントカード。 相手キャラ1枚のAP・DPをリセットする効果を持つ。 《王刀楽土》の上位互換。こちらは自分ターンでも発動できる点で勝る。 《中野 梓(255)》、《合宿!》などの、メインフェイズに強化するカードのメタカード。発動した強化効果をリセットできる。 コンバットトリックには対応しておらず、アプローチフェイズでの強化効果はリセットできない。 カードイラストは第13話「残暑見舞い!」のワンシーン。フレーバーはその時の梓のセリフ。 実は夢の中での出来事で、この夢が原因でホラー映画を見るのをやめた。 関連項目 《王刀楽土》 収録 けいおん!!Part1 01-105 けいおん!!スターターデッキPart1 01-105