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htoL#NiQ-ホタルノニッキ- 機種:PSV, PC 作・編曲者:杉江一 開発・発売元:日本一ソフトウェア 発売年:2014(PSV), 2016(PC) 概要 「ホタル」と「カゲホタル」を操作し、少女「ミオン」を外の世界へ導いていくステージクリア型のアクションゲーム。 音楽はフリーの作曲家兼ピアニストである杉江一氏が作曲。 杉江一氏はこの後も『ロゼと黄昏の古城』や『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』といった日本一ソフトウェア作品を担当していく。 ゲーム中の曲『ホタルの日記』は、作曲者である杉江一氏のピアノ演奏ムービーが公開されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 htoL#NiQ 杉江一 Vocals 卯月ゆきの Cuddle alone Stone methods Away from shadow After the electric Rules of protection Stay in the metal Anonymous materials Everything going to be ghost Supernatural Bedroom dream Where is my key? Not to lose Exception of you. Let you find parents. Reach for reality ホタルの日記 Vocals 卯月ゆきの サウンドトラック htoL#NiQ -ホタルノニッキ- オリジナルサウンドトラック PSV初回生産限定プレミアムボックスに同梱。 htoL#NiQ -ホタルノニッキ- デジタル・サウンドトラック Steamにて購入可。
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htoL#NiQ -ホタルノニッキ- 対応機種 PlayStation Vita 発売日 2014年6月19日 開発 株式会社日本一ソフトウェア 発売 株式会社日本一ソフトウェア ゲームデザイナー キャラクターデザイナー 古谷 優幸 音楽 杉江 一 チーフプログラマー 伊藤 信 プログラマー 臼井 篤 北島 優 浅野 健太 小林 健太 長安 雄作 ツールプログラマー 北島 優 伊藤 信 浅野 健太 イベントシーンプログラマー 小林 健太 伊藤 信 北島 優 リードデザイナー 古谷 優幸 ステージデザイナー 溝上 侑 洪 于婷 モンスターデザイナー 若井 大地 鈴木 晃太 洪 于婷 モーションデザイナー 若井 大地 ドッター 板野 広和 外川 良 エフェクトデザイナー 板野 広和 効果音 杉江 一 古賀 美香 歌曲 『htoL#NiQ』 作詞/作曲/編曲:杉江 一 歌手:卯月 ゆきの 『ホタルの日記』 作詞/作曲/編曲:杉江 一 歌手:卯月 ゆきの QAリーダー 浅野 健太 五嶋 大資 QAテスター 松井 洋介 橋本 竜太 ポールトゥウィン株式会社 開発サポート 簗瀬 涼司 多々内 良則 高須 和也 岩田 淳 鈴木 敬 山口 公子 花城 まどか 堀 清香 ロゴデザイナー 安永 麻代里 営業 猿橋 健蔵 岩井 悠希恵 大田 修司 阿藤 智美 野尻 雅顕 小池 太郎 八代 慎也 秋山 亨仁 深津 千会 杉浦 裕美子 プロモーション 辻 晶夫 菅沼 元 三島 なつみ DTPデザイナー 田之上 諒子 安永 麻代里 オフィシャルウェブデザイナー 佐橋 直幸 宇野 史朗 小田 沙耶佳 菅 弥生 スペシャルサンクス 中村 和代 山内 貴晶 戸塚 丈哲 鹿嶋 梢子 市瀬 彩音 小嶋 潤 駒山 千穂 協力会社 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント フォントワークス株式会社 ポールトゥウィン株式会社 NIS America, Inc. ディレクター 古谷 優幸 エグゼクティブプロデューサー 北角 浩一 新川 宗平 企画&制作 株式会社日本一ソフトウェア
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登録日:2021/03/11 (木曜日) 21 56 32 更新日:2023/05/16 Tue 22 07 02NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 PSVita Steam htoL#NiQ-ホタルノニッキ- イライラ棒 カゲホタル グロ ゲーム ホタル ミオン リョナ 坂本真綾 廃墟 日本一ソフトウェア 日本一鬼畜ウェア 死にゲー 廃墟と少女、そして廻る死。 『htoL#NiQ-ホタルノニッキ-』(htoL#NiQ The Firefly Diary)とは、日本一ソフトウェア開発のアクションゲーム。2014年6月19日発売。ハードウェアはPlayStation VitaとWindows。パッケージ版は初回生産分のみで、それ以降は全てダウンロード版販売になっている。 2016年5月19日よりWindows版がSteam経由で購入可能となり、2020年6月2日にはお値段わずか500円となった。 また、2020年4月9日にて、日本一ソフトウェアのスマートフォン向けゲームシリーズ「ゲームバラエティー」の一つとして、本作のスマートフォン版が配信されている。 フリーゲームみたいなノリの作品の元祖。同社が「新たな切り口、新たなゲーム性」をテーマに新規IPを創出する企画「NEWBRAND」の第一弾として『ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。』と共に発表された。 絵本のようなかわいらしい絵柄と、それに似合わぬ陰鬱で残酷な描写、そして多くを語らず想像の余地を残していることが特徴。 本作の流れを汲んで作られたものが『ロゼと黄昏の古城』、本作での背景マップの作成やステージのゲームデザインへの関心が高まった結果企画されたものが『夜廻』であり、「新たな切り口、新たなゲーム性」という試みは成功したと言える。 ただし、「この作品から幼女と犬に厳しくなった」と言われることがあるがそれは間違い。少なくとも『魔界戦記ディスガイア』の頃にはもうその手法の犠牲者が出ていたので、「この作品から幼女と犬への厳しさが過激化した」と言った方が正しい。 坂本真綾による朗読ムービーによると、本作は2078年6月12日の時点では外の世界で戦争が起こっており、生き残った人々は“穴”と呼ばれる地下施設へ逃げ込み避難していたということになっている。 そして本編の舞台はなんと9999年12月31日(*1)。当然地下施設は廃墟と化しているが、設備は現在も生きている状態である。 プレイヤーはホタルとカゲホタルを操作し、地下施設で目覚めた少女ミオンを導くことになる。 【登場キャラクター】 ミオン 廃墟となった地下施設の一室で目を覚ました少女。頭から角のようなものが生えている。 なぜここにいるのか、そして自分が何者なのか、まったくわからない。記憶のカケラという光る双葉を集めることで徐々に過去が明らかになっていくが…。 潰れたり、円盤ノコギリに切られたり、爆死したり、食われたり、頭にキノコが生えたりするが、段差には強く結構な高さから落ちても平気だったりする。 また、死亡シーンは画面に血飛沫が飛び散るだけで欠損等は無く、そこまでグロくはない。ゲーム開始早々に死ぬと分かっててミオンを右に移動させたプレイヤーは数知れず(vita版ではトロフィー取得にも関わってるだけになおさら) ホタル 緑色に発光する何か。基本的にこれを操作してミオンを導くことになる。 ほとんど無敵だがイライラ棒のエリアでは接触すると弾け散る。 カゲホタル 紫色に発光する何か。ホタルとは少し遅れて合流する。こっちは完全に無敵。 影の中を自在に動きまわってギミックを解除するのが役目。スイッチやレバーはおろか敵にまで干渉可能で、倒すことはできないものの一部の敵は怯ませることができる。 ミオンの両親 記憶のカケラに接触することで見る光景に登場。父親が植物学者で母親がシステム設計士。 二人ともミオンを深く愛していた。だがそれ故に…。 犬 記憶のカケラに接触することで見る光景に登場。室内で飼育されていた。 ミオンの持つウサギのぬいぐるみを気に入っていたようである。 蠢く影 廃墟内部をうろつき、ミオンを襲う影の怪物たちの総称。廃墟が廃墟になる前の世界の住人らしい。 つまりは元人間ということになるはずだが、人型以外の個体も登場する。 考察を含むネタバレ。 赤ミオン(*2) 実はプレイヤーが導くミオンはクローンであり、オリジナルは死亡している。 幼くして亡くなった愛娘を諦められなかった両親は、お互いの技術を用いてミオンのクローン蘇生を計画。父親が肉体を、母親が記憶と人格のプログラムデータを造り出した。 こうしてクローンは完成したのだが、その光景を見ていた赤ミオンはクローンへの憎悪を募らせ、クローンの肉体を奪うべく行動を開始する。 この赤ミオンの正体は最後まで不明のまま。オリジナルのミオンの意識が現世に留まっていたのか、はたまた機械の中の記憶と人格のプログラムデータが「自分こそがオリジナル」だと誤認して暴走したのか…。 追記と修正、そして廻るアニヲタ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 言うほどディスガイアって幼女や -- 名無しさん (2021-03-11 22 23 22) →犬に厳しかったっけ?2のedやデスコくらいじゃね? -- 名無しさん (2021-03-11 22 23 57) 新しく別ジャンルを開拓しようと探して雰囲気で買ってプレイしたなぁ。イライラ棒は何十回も死んでクリアできないかと思ったぞ…… -- 名無しさん (2021-03-11 23 57 02) 因みにホタルは画面タッチ、カゲホタルは背面タッチとVitaの機能をフルに使って操作する。ただしDSと違ってタッチペンはなく指で画面が隠れたりイライラ棒ゾーンが難しすぎて不評だったらしい -- 名無しさん (2021-03-12 12 49 04) ↑一応後にタッチペン対応のアップデートが入ったけどね。つかそのバージョンアップが入る前にあのイライラ棒をクリアした人が凄すぎる -- 名無しさん (2021-03-12 23 22 20) 最後の最後にホタルがミオンちゃん(クローン)裏切るのが悲しい -- 名無しさん (2021-03-14 16 57 59) 名前 コメント
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あああああミオンちゃんのおっぱいちゅっちゅしたいよおおお -- 名無しさん (2014-07-11 13 50 48) 落ち着いてください!(汗) -- ブルー (2014-08-06 17 54 10) htoL#NiQがどう頑張っても『太る肉』にしか読めない -- 名無し (2014-08-07 23 18 29) ↑私の友人はタイトルロゴを見て「ホト…ホトルニッキュ!」と叫んだ。唐突にそういう事するのやめて欲しかったマジで -- 名無しさん (2014-08-19 23 25 39) テレビに映ってるキノコ雲は核爆弾によるもので、壁やらに焼きついた被爆者の影が蠢く影になった?…と思ってたんだけど、犬の影とか説明つかないんだよなあ。 -- 名無しさん (2014-09-13 23 57 37) 激おこミオン丸に草 -- 名無しさん (2014-09-20 23 05 19) 壁に焼きついた影っていうのは良い解釈だなあ -- 名無しさん (2015-01-04 21 43 19) まだ英語版での正式な名前が出てないけど、ケージってCageならカゲとも読めるような -- 名無しさん (2015-01-12 22 06 04) HTOL=高温動作寿命試験 #=No. NiQ=適当 ・・・なわけないかw -- 名無しさん (2015-01-29 01 03 50) 気持ちはわからんでもないがだいたいホタルどもが悪い。大元の元凶というなら戦争が悪いのだが -- 名無しさん (2015-01-29 17 50 05) EDのカットで、オムライスを食べるクローンミオン→めっちゃナデナデしたい ですよNE! -- 名無しさん (2015-02-11 16 47 43) そういえば記憶のカケラの11でバグッてる時、両親はホタルとカゲボタルに変わったけど、犬だけは何も変わらずノイズが掛かっただけだったな。 それでchapter1に犬っぽい影ガ襲い掛かってきたり、chapter4冒頭で餅つきされていたとしたら、テレビの戦争画面はミスリードであってミオンが死んだ原因には犬が何か関わってるとか? -- 名無しさん (2015-03-28 11 45 21) 記憶のカケラの5はどこかの病院ではなく、STAGE4で餅つきしていた部屋orスタート地点のミオンが寝ていたところだとしたら、結果的にはそこも所有区域? -- 名無しさん (2015-05-14 19 07 05) 仮にチャプター4の最初で両親の影がミオンを殴っているとしたら、それは両親の影、つまりプログラム自体が暴走を起こしてオリジナルミオンの精神体を殺しているというようにも捉えられそう。 ステージ3の正体不明のボスは、ChapterXの「すべての命を未来に残す大きな樹」がある巨大な門の下層にいるから、あれが制御装置のようなもので、それを枯らしてしまったことでコントロールが利かなくなったとも考えられそう。 -- 名無しさん (2015-05-22 18 12 28) 餅つきのシーン、弟は殴っているのではなく子供を愛でているように見えるっていってたなあ。 -- 名無しさん (2015-06-25 17 03 10) よく考えりゃ、餅つきのシーンってあの劇場ステージの撫でてる(?)アレと構図が被ってるような -- 名無しさん (2015-07-10 23 05 32) むしろあの餅つきは、 -- 名無しさん (2015-07-10 23 06 17) ↑しくじった むしろあの餅つきは何らかの形で残された警告だったのかもと想像 「この先に来てしまったらこうなるぞ」みたいな -- 名無しさん (2015-07-10 23 09 24) フィエルさん、海外版では本名がなくてただのシステムエンジニアとだけ書かれてた -- 名無しさん (2015-07-12 00 26 33) ちなみに海外でのホタルは「Lumen」、カゲホタルは「Umbra」という名前らしい 意味はラテン語で「光」と「影」 -- 名無しさん (2015-07-12 00 52 25) ホタルノニッキって書くとホタル達の研究資料の様にもにも感じてくるけどあの意味深なスペルはどういう意図で付けたんだろう -- 名無しさん (2015-08-02 02 20 15) 犬だけは何も変わらずノイズが掛かっただけ 死んだ -- 名無しさん (2015-08-16 19 52 15) ↑すまん 死んだってだけじゃね? -- 名無しさん (2015-08-16 19 53 00) タイトルと公式サイト内の独特のスペルは、コンピューターがバグって文字化けしたとか?チャプター4もバグまみれだし… -- 名無しさん (2015-09-29 20 38 22) HTOL=高温動作寿命試験 #=No これ正解でしょ -- 名無しさん (2015-11-03 05 04 51) NIQで調べたけど 非言語的知能指数って・・・ -- 名無しさん (2015-12-11 04 19 56) HTOL=高温動作寿命試験 #=No NIQ=非言語的知能指数 つまりホタルによるクローンミオンちゃんの身体をオリジナルミオンちゃんにあけわたす為に肉体知能共に相応しいかどうかのテストって事か -- 名無しさん (2015-12-16 02 06 15) ミオンのクローン一体もらって地下で一緒に住みたい -- 名無しさん (2015-12-18 00 51 08) ホタルノニッキ2がPS4のVRで発売されますように -- ミオンのことしか考えられない亡霊 (2016-01-11 13 00 40) 今さら気づいたんだけど、餅つきしてる両親が消えるとき影みたいな感じで同時に4-BOSSが出てきてるのね。 -- 名無しさん (2016-02-02 21 57 12) オリジナルミオンって精神体になってるけど8000年以上もあのままなのかな? -- 名無しさん (2016-02-04 22 42 45) 今まで見てた記憶の欠片って全部オリジナルミオンちゃんの記憶だよね。両親と犬とクローンミオンちゃんが死んでるところはオリジナルミオンちゃんが何らかの方法で殺したって説が有力だと思うんだ -- 名無し (2016-02-07 03 24 50) オリジナルミオンちゃんが事故かなんかで死んじゃったとこは原因がさっぱりだよね。自分的には戦火がやって来ちゃったか何かに教われたかだよね。窓割れてたしミオンちゃん以外は無傷だったしね。手術室みたいなとこの入り口付近にもべったり血ついてたし相当出血したんだね -- 名無し (2016-02-07 03 28 19) ラスボスの種みたいなやつから脳みその神経?管?みたいなのが見えるけど、脳みそが植物に包まれて離脱したんかな? -- 名無しさん (2016-02-13 15 24 48) 朗読ムービー追加はよおおおwww -- 名無しさん (2016-02-28 22 00 29) 地下で暮らしてる筈なのにミオンの部屋に窓があるのが謎過ぎる -- WoA (2016-03-07 04 22 42) ホタルはオリジナルミオンに操られているに賛成。そういう能力があるかどうかだけど、記憶11で干渉できない部屋に侵入できている。しかも室内がバグり全体の動きがストップする。両親を都合の良いように記憶改ざんしてホタルに作り変えたのかも。 -- 名無しさん (2016-03-08 23 54 35) オリジナルミオンは記憶を -- 名無しさん (2016-03-09 00 28 21) データ化=数値化された意思体で、そんな奴が部屋に入れて床とか数字見えちゃう。っていうか保存された癖に固定されてない歩いてると。両親を殺す、記憶を保存、その後改ざんホタル化とかやれそう。 -- 名無しさん (2016-03-09 00 32 30) どこの記憶か忘れたけど、ママさんの実験室で作動していた装置をママさんが終了させることにより、部屋の外にいるミオンが消えかけてたことがあったから、精神体というよりデータ的存在の方がしっくりくるな -- 名無しさん (2016-03-18 13 01 33) 謎って訳でもないんだけど、stage4のスタート時に目が覚めたところの家の窓、外に壁のひび割れがあるんだよね。 ようするに外が見えないっていうか、家が地下にあるっていうのが分かる。 それが最後、本当に現実で目覚めた時には、崖から落ちてしまうほどのものすごい高所に家が… 7000~8000年程度で地面が隆起するとは思えないけど、一体何万年、何十万年先の世界なんだろう? -- 名無しさん (2016-03-26 10 08 04) ラスボス時に精神体になって体から離れたクローンがホタルの力とカゲホタルの力を扱えることから察するに、ホタルとカゲホタルは最初からオリジナルミオンに「動き」は操られていたかもしれない。冒頭の記憶があやふやなホタルは、確かに記憶はあるのだが体は自分の意思で動いているとは限らず、ただ映像だけが見えている状態なのかも?(つまり「見る」ことだけが出来てる) -- 名無しさん (2016-03-31 10 47 27) みおんたんモフモフしたいおおおおおおおおおおだいしゅきいいいいいいいいいいい!!オリミオンもクロミオンも、みおんちゃんマジ天使過ぎ -- みおん愛し隊 (2016-05-03 12 18 46) ↑×3 巨木に持ち上げられて隆起したのかも -- 名無しさん (2016-05-05 05 28 59) 「オリジナルミオンがホタル達を操っていた」説には賛同したくないなあ。両親の愛情や葛藤(クローン、オリジナルどちらを愛すればいいか。オリジナル再生目的で生み出してしまったクローン、そして自我が芽生えたクローンを愛してしまったことで傷つけてしまったオリジナルに対する罪悪感 etc)が蔑ろにされる -- 名無しさん (2016-05-05 05 35 53) 何より、「全部オリジナルが悪い」みたいな言説があまりにかわいそう -- 名無しさん (2016-05-05 05 36 43) ペットの犬は嗅覚、または動物の本能でオリジナルミオンとクローンミオンの区別が付いていたという説が某所であがったな -- 名無しさん (2016-06-03 21 10 34) 犬にはクローンとオリジナルの区別が付いていたのか? という点について改めて記憶を見返してもハッキリしない気がするのだけどかわりに記憶10の時犬が一瞬壁の方向を向くことに気付いた。この時点で犬には外に何かが居るのがわかっていたのかもはしれない -- 名無しさん (2016-06-09 00 15 47) つまり本当の味方は犬だけだった説 -- 名無しさん (2016-06-20 23 03 58) 犬はただじゃれ付いていただけな可能性も -- 名無しさん (2016-06-22 05 03 47) カプセルに入った植物を破壊するとクローンの肉体も停止するってあるが、そうすると最後のタワーディフィンスで蛍が影を呼び出して樹を攻撃してたのは?これだとどちらにせよ樹が破壊されて肉体が停止してオリジナルも入れ替われない気がするのだが・・・(クローンに裏切られる気持ちを伝えたかっただけでそのあとは肉体はどうでもよかった可能性?停止したあと泣いてたけど) -- 名無しさん (2016-06-22 05 28 50) ↑ゴメン。よくよく確認してみたら樹はカプセルの前にあったわ。樹が内部にカプセルを取り込んでるんだと思ってた… -- 名無しさん (2016-06-22 15 35 16) 最終戦で抜け落ちたミオンの角が樹に変化したように見えたんだけど、あの角が巨木に成長する可能性があると考えると、ステージ3のボスは今までいたクローンの内一体の角が何らかの理由で成長した姿で後からくるクローンたちの死体を養分にしているとか -- 名無しさん (2016-06-22 16 07 12) そういえば、ミオンが一度死んで乗り移られて起き上がったとき蛍がハートの形の軌跡を描くように動くんだな。実に嬉しそうに -- 名無しさん (2016-06-22 16 38 09) アートブック見てみるとゲーム中のホタルと朗読ムービーでのホタルは別物と考えた方がいいかもしれない -- 名無しさん (2016-07-05 22 28 19) てか、ラスボスカッコいい -- 名無しさん (2016-07-13 18 05 16) ミオンちゃんの家は崖か山の上 最初に場所は地下病院 その上が筒状で建物だらけだったのは丸ごと山の真ん中をくり抜いたから それで資源確保のための工場、それを運ぶ鉄道、地下用の水道 それで地上に 時間がたって山自体が地面に少しななめに埋まったから -- 名無しさん (2016-07-15 11 36 50) 途中で送ってしまった まあ実際のところ転がれミオンちゃんで思いついただけなんだけどね ミオンちゃんのすべての動作が可愛い -- 名無しさん (2016-07-15 11 39 43) 記憶の欠片の風景は少なくとも12とか5とか光景そのものはイメージであって現実そのものではないと思い、10や11なんかも現実ではもっと違う風景が繰り広げられていたのではないかと思う。 -- 名無しさん (2016-07-19 22 54 15) 10の時にあるときふとオリジナルが入り込めるようになったのはどうしてなのか。嫉妬に燃えたオリジナルが開いたというよりは、ただただ"繋がった"のではないだろうか。クローンを復活させた両親がそれからどれくらいの時間を過ごしたのかもハッキリはしていないので戦火で死んだ、はたまた老衰したまでありうると思い。その時はじめて入り口の障壁が無くなったのではと -- 名無しさん (2016-07-19 22 58 37) クローンを作るためにアレだけのことをした両親が正気を保ったままでいたとは到底考えられないので最後は自分達の人形まで作ってただただミオンとの生活を再現しようとしていたのでは?と思ったり、1-3にある人形も狂った母がミオンのためにそこらじゅうに取り付けたものだったりするんじゃないかなんて考えていたりする -- 名無しさん (2016-07-19 23 03 54) それとラストバトルでオリジナルが呼び出したプレス機はクローンの活動を停止させるための何かであってプレス機そのものではないと認識している(本物だったら潰したあと入り込むどころの話ではないと) -- 名無しさん (2016-07-19 23 12 00) 11の冷蔵庫にいるやつなんなんだろ? -- 名無しさん (2016-07-24 17 31 50) それはミオンちゃんが作り出した怪物 -- 名無しさん (2016-08-10 16 33 34) 結局ホタルの日記の歌詞は分からないまま? -- 名無しさん (2016-08-10 16 35 52) 確かに歌詞分からないな -- 名無しさん (2017-03-29 23 39 49) ホタルの目的はChapter4冒頭のかつての日々を過ごすことだったんじゃないかな? -- 名無しさん (2019-06-06 01 00 33) 自分の実験ラボからクローンをかつての居住区に連れてきて、何らかの装置で仮想現実上で自分と夫の肉体を再現してかつての日々を取り戻したかった。その際に現実世界での依り代として人形を使ってた。 -- 名無しさん (2019-06-06 01 03 23) しかし、オリジナルミオンの妨害で連れてくる途中でクローンが壊されるか、仮想現実内で精神を破壊されていた。 -- 名無しさん (2019-06-06 01 05 59) そんなことを何千年と繰り返していくうちに、オリジナルの記憶の断片に触れたホタルたちがクローンをオリジナルの元に連れて行ったのではないかと思う。 -- 名無しさん (2019-06-06 01 14 04) 本考察ページの -- (名無しさん) 2021-03-28 23 54 52 本考察ページについて、2016年に発売された「『htoL#NiQ -ホタルノニッキ-』『ロゼと黄昏の古城』公式アートブック」に記載される情報を元に更新を行いました。更新箇所については「公式アートブック」からの情報であることを示す文言を明記しています。 -- (名無しさん) 2021-03-29 00 00 01 Chapter4 ワープする扉とか精神世界っぽいけど、オリジナルミオンとか黒幕の攻撃って考えるとBOSSとの戦いがゲームなのと正解した時両親の影がなでてくれるのがちょっと変な気がする -- (名無しさん) 2022-11-10 10 46 08 いつの間にか公式アートブックである程度補完が出来てきてるのね 記憶11の時に母がホタル、父がカゲホタルにされてたけど、あの時点で外にいる世界中の住民達までも影にされてたとは…もうその時に一瞬にして人類滅亡か… -- (名無しさん) 2023-03-14 00 01 54
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「判定不一致修正依頼」が出ています。対応できる方は加筆・修正をよろしくお願いします。 htoL#NiQ-ホタルノニッキ- 【ほたるのにっき】 ジャンル 光と影のアクション 対応機種 プレイステーション・ヴィータWindows Vista~10 メディア 初回生産限定プレミアムボックス:PlayStation Vitaカード通常版:ダウンロード専売ソフトWin:Steamダウンロード 発売・開発元 日本一ソフトウェア 発売日 【Vita】2014年6月19日【Win】2016年5月19日 定価 初回生産限定プレミアムボックス:6,264円通常版:1,543円(共に税込)Win 1,980円500円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO D(17歳以上対象) 判定 良作 ストーリー 概要 評価点 好みの分かれる点 問題点 総評 余談 ストーリー 9999年12月31日、鉄くずの雨 暗い瓦礫だらけの部屋で目覚めた少女、ミオン。 目覚めた場所がどこなのかも、何故自分はここにいるのか何もわからずに怯える彼女の前に輝く何かが現れる。 その存在に懐かしいものを感じたミオンはそのホタルのような光の示す先へ、 影の中にあらわれたカゲホタルにも支えられながら、影の蠢く危険な廃墟の中を歩き始める。 廃墟と少女、そして廻る死― 概要 本作は、「ホタル」と「カゲホタル」という2匹のホタルを操作し、少女「ミオン」を廃墟の外へと誘導していく2Dアクションとなっている。 行動を指示し、ミオンが進む道を照らす「ホタル」ホタルはデフォルトの操作モードAではタッチパッドで操作する。ミオンを誘導したい位置にホタルを移動させれば、ミオンはそこに近づくように移動する。各ギミックポイントをタッチする事でミオンに操作を指示できるほか、ミオンに重なった状態でタッチすればその場で座らせて待機させることが出来る。ホタルを先行させて道を確認したり、足場の悪い場所周辺で作業する時に、予めミオンを座らせておくことで事故を減らすことが出来るため、地味ながら重要。基本的にはミオンへの指示・操作が中心となるが、一部ではホタルの光に反応する植物などのギミックや、後述するホタル単体で挑むギミックもある。 影の中を進み、不思議な力でオブジェクトに干渉できる「カゲホタル」カゲホタルはデフォルトの操作モードAでは背面タッチパッドで操作し、ミオンの影をスタート地点として廃墟に落ちた影の中を自由に進むことが出来る。操作中は時間の流れが一時停止するので、じっくりと突破の糸口を探すことが可能。しかし、カゲホタルの操作モード終了から改めて操作モードに入るには1秒ほどのインターバルが必要になるため、入るタイミングは慎重に計る必要がある。 記憶を失い廃墟で目覚めた少女「ミオン」彼女は危険から身を守る手段を持っておらず、敵や危険なギミックに一度触れるだけでミスになってしまう。出来る事はせいぜい小さな箱を移動させたり、スイッチを操作する程度。基本的には「ホタル」の光について行き、「ホタル」たちの指示に従う。(*1)やや癖のあるロングヘアにトナカイのツノのような不思議な突起物を生やしており、この独特なシルエットがカゲホタルの進む影の道を繋げる事もある。 見た目に反した高難易度 ミオンは小柄で非力な少女であり、恐怖におびえ逃げ惑う事しかできない。ひとたび危険にさらされれば直ぐに倒れてしまい、ミスとなってしまう。パズル要素は控えめで、やり直しのデメリットはないためあっさり死んであっさりやりなおせる、トライ エラーを繰り返すタイプの死んで覚える高難易度な2Dアクションである。難しい局面でも要所要所で途中セーブが挟まれるため、やりなおしも容易。 多くを語らない世界 作中のギミックにはチュートリアルを除き説明がほとんどなく、この手のアクションパズルと同じく様々なギミックを試行錯誤していくゲームデザインである。ミオンやホタルたちは基本的に徘徊する敵を直接倒す手段を持たない為、ギミックを駆使しながらミオンを導く必要がある。 評価点 絵本のような世界 グラフィックは手書き風で、用途不明のパイプや鉄骨の剥き出しなコンクリートばかりの無機質な舞台ながらもどこかノスタルジックな雰囲気となっており、その中に淡く輝くホタルたちと、奇妙なツノのようなものを生やした少女がたどたどしく歩を進める姿が幻想的である。 世界観と演出に合ったBGM ステージ中のBGMは環境音やアンビエント風なBGMで、廃墟の物悲しい雰囲気を引き立てている。 一転して過去に関わるシーンでは不安をあおるようなビープ音交じりの曲や、後半のイベントでは明るめのメロディラインの曲も使用され、使用されるタイミングもあって印象に残る。 記憶のカケラ探しとその表現 イベント・ボスステージを除く各ステージに1つずつ配置されている、ピンク色の双葉のようなオブジェクト。一見気づかないような位置にあるものや、複雑なパズルを行わなければならないものまであり一筋縄ではいかない。これに触れると一瞬だけバグを起こしたような演出の後に今までの横スクロール画面から一転、クォータービューのドット絵表現で「かつてのミオンの記憶」が映し出される。いかにも「ドット絵らしい表現」で一見コミカルだが、記憶のカケラ内で映し出される風景はミオンの過去や世界観に関わる重要な内容となっており、印象深いものばかりである。全ての記憶のカケラを入手する事が、このゲームの真のエンディングへ到達するための一つの条件となっている。 徐々に解明していく物語 操作方法の解説以外に説明はほとんど入らず、道中入手する記憶のカケラでも台詞らしい台詞がないため、物語はミオンの目にした風景やオブジェクトと、ミオンの記憶で見たままの世界だけで演出される。その為、説明のない曖昧な箇所をプレイヤーに考察させるタイプの物語となっている。 結果として謎も残る部分があるが、ある程度はパッケージ版に付いてきたアートブックや公式サイトにあるプロローグや公式配信された動画「朗読ムービー」等で補完されている。 好みの分かれる点 シビアなアクションを要求される高難易度ステージ ギミックに初見殺し的なものも多く、俗に言う「死んで覚える」ゲームではあるのだが、操作する「ホタル」の動きが慣性のついたふわふわとした挙動であり、カメラの移動に合わせてタッチ位置も変化していく為慣れるまでは非常に苦労する。更に言えば、プレイヤーがホタルを操作→それについていくようにミオンが移動する形式なので、どうしても移動にタイムラグが生じる。その上でミオンをシビアなタイミングで誘導しなくてはいけない箇所も多く、クリア方法が分かっていても操作やミオン自身がついて行けずになかなかクリアできない事態に陥りやすい。 特に高難易度とされるのが、ホタル単体で高圧電流の流れる迷路を突破するというギミック、通称「イライラ棒」。(*2)グーグルでホタルノニッキと検索するとイライラ棒が関連キーワードに出てくるあたり、いかに多くのユーザーがそこで心が折れたかわかるだろう。そして、攻略方法が分かったとしてもプレイヤーの操作技術が問われるギミックなので、不器用な人間は一生クリアできないことになる。 終盤のとあるボスはアクション/操作性とは関係なく動体視力を要求される。人によってはポーズ画面による一時停止や別撮りしたムービーで確認しないと難しいという声も聞かれる。しかも他のボスと違い最大で20回以上繰り返すことになり、不正解の度に画面にノイズが走るなど難易度もどんどん上がっていく。 途中でセーブが入ったり、リトライ数が嵩むと必要な正解数も減る(要検証)という救済措置もあるにはある。 ホラー系・暗鬱な展開など心臓に悪い演出 記憶のカケラ取得時に、「唐突に音と共に画面にノイズが走る」という演出は少々心臓に悪い。 そして、ゲーム後半や記憶のカケラ中盤以降、真実が明らかになっていくにつれて暗鬱な描写が増えてくる。 直接的な激しいスプラッタ描写は少ないが、何の説明もなく画面上にとんでもない物が描かれている場合もあり、後で気づいてぞっとするタイプの演出もある。好きな人にはたまらない展開だが、かわいいキャラに惹かれて購入した人にはミオンを取り巻く世界に慄くことになるだろう。少なくともほんわかとした冒険物語ではない。 やや少なめのステージ、短いシナリオ トライ エラー、トロフィー集めを考慮しない場合のプレイ時間はさほど長くない。 通常版がDL販売のみという小規模展開なゲームで、設定価格自体も低めであるという事情を考慮すれば相応の物とも取れる範囲ではある。 問題点 自分の指が邪魔になる VITA版発売初期にはタッチ操作しか存在しなかったのだが、そのために「タッチ操作中の自分の指で画面が見えなくなる」という点が一番の問題点として挙がるようになった。ステージ上の各種ギミックは明らかに「指で隠れる」ことは想定されておらず、正直VITA実機でのテストプレイをしたのか怪しいレベルである。VITA TVでもプレイはできるため、そちらであれば画面が見えなくなることはないが、背面タッチまでも駆使するタッチ操作をコントローラーでやるため難易度がより上昇する。 この点に対する苦情の声は公式も無視できなかったようで、アップデートでホタルをアナログスティックで操作できる機能が追加されたため、画面が見えなくなることはなくなった。しかし、タッチ操作を前提としたバランスのゲームに急遽スティック操作を後付けしたためか、スティックでは低速操作が出来ないという問題が残っており、イライラ棒のような微細な操作を要求されるステージが逆に難しくなるなど一長一短。 一部バグの存在 3面ボスの撃破に必要な挙動中、ボスの妨害を受けるとシステムエラーを起こして強制終了してしまう箇所がある。また、箱を崖から落下させると稀に壁に引っかかって落ち切らない、ミオンが複数のオブジェクトに隣接すると挟まれ判定が発生して死亡する事があるなど、少々不自然な挙動をする事もある。ただし、リトライは容易な作りの為、通常プレイの範疇では進行不能に陥る箇所は(難易度が高すぎて突破できない場合を除いて)ほぼ無いと言える。 4面のイライラ棒地帯の一部に侵入しなくても抜けられるという、ある意味で救済とも言えるバグ(あるいは裏ワザ)もある。 総評 そもそも癖のある操作形態に、通常クリアにも苦戦する声が多く挙がる程にアクションパズルとしての難易度が高く、そして(プラットフォーム次第とはいえ)上述した指の問題など、手軽に楽しめる・爽快感のあるゲームとは言えない。 記憶のカケラ集めはまだしも、トロフィーは半ば理不尽と言えるような難易度の物も存在するため、トロコンは至難の業。 そういうゲームであることを十分に理解した上で、試行錯誤が好き、乗り越えたときの喜びもひとしおと思えるプレイヤーには十分に楽しめる作品ではある。 雰囲気に惹かれた人にも、「荒廃した廃墟を進む少女と、時折入る不気味な演出」や、 「少女の失われた記憶に眠る陰惨な過去」等のキーワードにピンと来たならば、その期待を裏切らない内容と感じられるだろう。 ハードなパズルアクションが楽しみたい人、廃墟に迷う少女の物語を楽しみたい人は、闇に怯える彼女を導き、彼女を取り巻く世界の秘密に触れてみてはいかがだろうか。 余談 公式ページのTOPがこのゲームの1ステージ目の再現で、体験版のようなつくりとなっていたが、現在はプレイできなくなっている。 2015年6月18日に、発売一周年記念と称してDL版の価格の値下げ(3,086円→1,543円)と体験版の配信開始が行われた。 体験版ではチャプター1の内容をまるまる遊ぶことが出来る。 2016年5月19日よりWin版がSteam経由で購入可能になった。こちらはマウスで操作するので画面が見づらいと言った弊害もなく、微妙な操作もやりやすくなった。他にも、チュートリアルとスタッフロール位しか出番が無いとはいえ言語の選択も可能になっている。 一応操作設定でゲームパッドに切り替えることも可能だが、前述のマウスの操作のしやすさから変更することはまずないだろう。 2020年4月9日、日本一ソフトウェアのスマートフォン向けゲームシリーズ「ゲームバラエティー」の一つとして、本作のスマートフォン版が配信された。価格は1,960円(税込)。 2020年6月2日にSteam版が500円に価格改定された。
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2chスレよりストーリーに関する考察をいくつか 適当に追記どうぞ ネタバレ注意 Part3, 471-472より Part4 287より Part3, 471-472より 471 名前:名無し 色々考察してみた まずは世界観 戦争つづきいずれ人が住めなくなる世界になると思い 両親が地価施設とそこで生活するための生態研究を行っていた 研修施設:バイオコンピュータ(キーになる植物の苗)で制御された施設で生産施設(3章) 発電所や焼却・廃棄施設(2章)、研究施設(一章)を兼ね備えた地下施設 父親:植物を使用し生物との融合等の研究をしてた 母親:施設の開発とバイオコンピュータの設計をしていた 記憶1-4本物ミオンの記憶 ミオンが生きていた最後の日に爆弾が投下されて世界崩壊 記憶5クローンの記憶(両親から聞かされた?) 爆発により部屋が壊れミオン死亡 記憶6-8クローンの記憶(両親から聞かされた?) 両親狂気にかられてクローンミオンを作成 記憶9クローンの記憶 クローンミオンと両親のしあわせな家庭、母もうクローン作成は不要でミオン記憶装置をOFF 記憶10オリジナルミオンが感じるクローンの記憶 もう自分ではないクローンを化け物と認識してみえている 記憶11オリジナルミオンの真相心理 両親を取り戻す・・・その方法はクローンミオンを使い両親を殺しクローンから両親を奪うことだった 両親の娘への強い思いが母をホタル、父を影ボタルとして生み出す 最後のシーンはその事実を知る本編主人公の無垢なクローンミオン 記憶12オリジナルミオンの真相心理 ここは本作でクローンミオンを邪魔して何度も殺してきた オリジナルミオンの記憶を本編主人公の無垢なクローンミオンが知るシーン 記憶13オリジナルミオンの真相心理 クローンミオンが邪魔してきてるのでオリジナルの自分の核である 苗の場所の施設閉鎖し、そのパスワードをクローンミオンが探知できない 記憶領域に隠した それを本編主人公の無垢なクローンミオンが知るシーン 6-9は本物ミオンがバイオコンピュータの中でクローンを通して共有している 記憶装置をOFFにされたときに本物の自分が不要とされ クローンが愛された事によるオリジナルミオンがゆがみ始める 10-13はゆがんだオリジナルミオンの行動を記憶のかけらを通して知る 本編主人公をあらわしている 472 名前:名無し ここからゲーム部分の考察 父・母の娘への愛が形になったホタルは本能だけで娘をここから助け出そうと 外の世界へと誘導するだけの意識体 オリジナルミオンは隠し部屋にいる苗、死後もクローンミオンを娘だと思い 守ろうとするクローンミオンを呪う。 自分がクローンミオンにはいることで両親の愛を取り戻そうとするも記憶量のパンクにより不可能だった、 なので地下で何度もクローンを製造し記憶の欠片をつかって 記憶をすべて有しても壊れない素体を作ろうとする ※最後の記憶をパスワードにすることで完全体が自分の元に来る算段 ステージ3までは現実の施設でステージ4は仮想世界 本来ならステージ3から4クリア後の部屋にいくはずのところで 長い階段を上る間にオリジナルミオンによる精神攻撃があり ステージ4につれていかれる そこで冒頭でクローンである自分を殺す両親をみせたり ボスとして愛されているのはクローンではなくお前の影、つまりはオリジナルの私だと クローンミオンに印象つける バットEDは自分が誰でどうなっているのか、どの記憶が正しいのかわからなくなってしまった ミオンが暴走してはいずりおちる ステージX まちにまった完全体が来る、自殺プログラムによりクローンミオンを殺し 自分が入れ替わりに成功、肉体を手に入れるオリジナルミオン(赤ミオン) ホタルは娘の入れ替わりには気づいていない(プレス機でつぶされて死んだミオンが生き返って喜んでいるだけ 折れた枝、そこにはクローンミオンの想いが残されており今まで死んでいった自分たちの無念から 自我を持つクローンに成長していたクローンミオンが精神体として体現(青ミオン 都合よく自分を利用したオリジナルミオンに激オコ 娘を守ると言う本能から影の呪い物を呼び込むことで娘を守ろうとするホタル(悲しい) ラストバトルを勝った青ミオンはこの不の連鎖を断ち切るために苗を破壊、もうクローンを生み出す バイオコンピュータである苗が失われ途方にくれ泣くオリジナルミオン エンディングでは孤独と両親の愛に飢えたオリジナルミオンを許し一人じゃないよって手をつないであげる青ミオン で終わり Part4 287より i、 . ト、 iヘ .\\ .\ \ " ーー- - , ,__\ \ _ ,, - -─ - - ,, _ " - ,,_ \ \ _, - " 丶, ~" - ,,_\. 〃丶、_ ,,-" .,.i 丶 _ \ _ , \. ||ii ~x" ,/ .! .\ ー - -─ " ." -/ / | i, \ll ii .!!丶 , - " ./ / { .i 丶, 丶_ , , -  ̄ ̄ ./ / l. \ i, i, ,i | L,_ l|三三 ,三三ミェ i .| .| .| ̄.{||} l|||l. " | |. | ./ {|||} .{||||} \|._ ,!. i ./ {|||} .{|||} " " 丶 i ./ l||} .{||l ,-─ .) .i i. ,, _ ll || .ll _ / ./ l || .ll ll .、 ̄) ~ , - , - 、. ,/ 丶、_ ~"~ __,,,...-- " ./ ) ,  ̄ ̄ ̄~~,l|||||||||||lll|, 、 _.ノ i / "' " ,,,i, / " .| /|||||llliiilll|||./ ⌒X i, i, ,/ ~"""" (~ ), \ \ 読みにくすぎ 日本語大丈夫かよ -- 名無しさん (2014-07-03 00 42 22) エンディングにでてくる、クローンミオンがホタル達に泣いて怒ってるカットの考察が無いね。自分はホタルたちがクローンミオンを殺す事を選択してたんだと -- 名無しさん (2014-07-06 00 36 46) 思ってた -- 名無しさん (2014-07-06 00 36 54) 製作者はちゃんと説明しろよ。糞操作なうえにこの難易度で意味不明で考察が必要なストーリーとかありえん -- 名無しさん (2014-07-07 14 57 46) だっらたら買わなくていいよwバカじゃん -- 名無しさん (2014-07-08 22 02 14) 4-eventはイメージじゃないだろ。多分あれこそが一家が滅んだ原因であるところの核戦争の終着。つまるところ物語の冒頭にあたるシーンだろ -- 名無しさん (2014-07-11 01 37 15) クリアーしたけど意味がわからない。ここの文章読んだけどますますわからん。 -- 名無しさん (2014-07-12 16 24 05) 4BOSSでクローンミオンが両親のカゲに撫でられまくるのを突き刺した木の根はオリジナルミオンの嫉妬 -- 名無しさん (2014-07-16 16 19 27) 4bossクリア時はしつこく撫でられて、怒りの感情が沸いたのだと思った -- (2014-07-22 07 48 35) なぞ考察に移行したほうがよいのではないだろうか -- 名無しさん (2014-07-23 16 13 40) ミオンの頭のアレずっとツノだと思ってた -- 名無しさん (2014-07-23 21 14 33) この考察に、影の説明ないよね?影は何のためにいるの? -- 名無しさん (2014-07-24 00 36 01) ラスボスがおとんとおかんなら、正解してなでてくれるのはわかるけど、失敗すると命を蝕んでいく意味がわからないよ! -- 名無しさん (2014-07-24 00 40 42) これは、日本一ソフトウェアに、ストーリーに関しての公式ガイドブック作ってもらいたいレベル -- 名無しさん (2014-07-25 01 07 58) 記憶の欠片はすべてオリジナルミオンの記憶であってクローンミオンの記憶ではないだろ、この考察はいろいろ抜け落ちてるね -- 名無しさん (2014-07-26 19 17 51) 追記、求 -- 名無しさん (2014-07-27 20 33 00) 4BOSSは影の両親が頭の根を引き抜こうとしてるように見えたけど -- 名無しさん (2014-08-02 04 44 37) ChapterXラストで蛍が影の者を召還してるように見えるんだけどオリジナルミオンが蛍を操ってたってこと? -- 名無しさん (2014-08-07 01 18 52) 4BOSSはクローンミオンの影の頭を撫でていたよ。スクショとりたくて5回くらいクリアしたから間違いない。Xではオリジナルミオンが蛍を操った訳じゃなく、あれは蛍の意思 -- 名無しさん (2014-08-09 08 57 19) そもそもプロローグ見た限り「この子を連れていく理由がある」って明言してるんだよなあホタル -- 名無しさん (2014-08-09 21 14 52) 多分みんな記憶9くらいまでは大体同じような考察になるけど、そこから色々分かれそうだな -- 名無しさん (2014-08-15 11 32 05) 4bossクリア後にまた開始時点にもどるのは、クローンミオンがたくさんいたということか…。 -- 名無しさん (2014-08-18 18 41 23) ↑×8正確には4までが本物という意味でオリジナルのミオン、それ以降は人格をコピーして作ったミオンAI(コンピュータ)の記憶だな -- 名無しさん (2014-08-18 20 55 39) アートブックでは影の敵はこの場所が廃墟になる以前にここに住んでいた人々って明言されてたよな。初見は両親もその影になっちゃったんだと思ったわ。両親がホタルになったのはやっぱりミオンの存在が大きく影響してるんだろうな -- 名無しさん (2014-08-19 19 44 28) ↑×5そそ。つまり両親であるホタル達はクローンにオリジナルの意思をぶっこむ為導いていた。4BOSSまで連れて来たけど失敗した。突き刺さった木の根はXでクローンが植物操ってたからクローンによるものかと。で、Xは成功したパターンだけども、クローンが怒って暴走って事になるかなあ -- 名無しさん (2014-08-25 00 59 18) 1bossは犬ってことでいいんだよね? -- 名無しさん (2014-09-05 05 37 03) まぁ西暦9999年以上ってのは機械の故障で嘘だわな。じゃなきゃ法隆寺もびっくり建物ばかりになってまう。 -- 名無しさん (2014-09-12 10 20 16) 犬(1boss)がミオンを攻撃してきたのが「木のミオンはニセモノ、家族を殺した」って思ってたからなのかなって思ったらなんか切ない、だってミオン本人は自分が何者かなんて知らないのに -- 名無しさん (2014-10-01 19 13 15) >逃げ込んだ先で生き返った肉体は呪いの物に殺されて再び精神体となっているオリジナルミオン ここちょっと違うぞ、プレイしてれば分かるけど呪い出てきたときしっかりその先に逃げてる -- 名無しさん (2014-11-25 22 30 23) んでラストクリアしたらまた「生きてるオリジナルミオン」がでてくるんでその時点ではまだ殺されてない、その後に培養されてる樹の苗が潰されてオリジナルの魂でてくるんでオリジナルの肉体そのものの本体(記憶)はそちらにあったと思われ -- 名無しさん (2014-11-25 22 32 23) ↑4 9999年以上の世界がびっくり建物ばかりとは限らない。 戦争が外で起きているのだとすれば、もうあの世界にはミオン以外誰もいない世界とも解釈できる。 だから大木がずーっと残ってたまんまなんだろうし -- 名無しさん (2015-05-15 18 41 34) びっくりってそういう意味じゃないだろ文盲 -- 名無しさん (2015-07-23 13 56 34) 4BOSS戦のクイズはどの程度賢いクローンが出来たかの品質チェックだな -- 名無しさん (2015-10-09 16 16 08) 上から5番目は買わないとストーリーがわからないこともわからない馬鹿なのかw -- 名無しさん (2016-01-07 12 22 18) 6か月前のコメントに反応してる馬鹿が何言ってんだ -- 名無しさん (2016-01-20 14 42 24) 最後のとこは苗床が爆発されてホタル二匹とクローン -- 名無し (2016-02-07 02 24 46) ミスしてごめん。最後はホタル二匹と乗り移ったオリジナルミオンも爆発で死んだんだと思うよ。影に殺されてる描写なかったと思うしね -- 名無し (2016-02-07 02 26 42) 光ホタルについてはプロローグでちょっと目的に関する描写があったけど影ホタルは客観的に表されてて内面の描写がないんだよね。だから光と影のホタルは同じ目的だったかははっきりしないよね。最後にクローンミオンちゃんをいったん殺したのは影ホタルだしね。影ホタルはなんの目的があったんだろうね -- 名無しくん (2016-02-07 03 39 59) クローンミオンでも”ミオン”が生きていればいい母親とちゃんとした”ミオン”でなければだめだった父親みたいな感じ? -- 名無しさん (2016-02-22 19 45 49) 光ホタルもプレス機の下にミオンを誘導するから影ホタルだけがクローンミオンを殺そうとしてたとは思えないけどね -- 名無しさん (2016-04-30 11 27 56) ↑×9 突然「文盲」とか騒ぎ出す怖い人がいるね。東京タワーのような21世紀に存在する建物が描写されているわけでもないから、「何千年も建物が存在し続けているのはおかしい」という主張は何の意味もなくて、9999年でも何もおかしくないけど -- 名無しさん (2016-05-05 04 45 51) 元コメは、びっくりするくらい古い建物 -- 名無しさん (2016-05-15 14 18 16) ホタルノニッキの小説あくしろよ -- 名無しさん (2017-01-26 19 15 52) そういやあの自殺プログラムってプレス機だけど、本当にプレス機だったら原型留めてないだろうからやっぱあれはイメージなんだろうか…実際にはどんな装置だったのやら -- 名無しさん (2017-02-12 10 11 18) まだこの世界が地球だと決まった訳じゃ…(白目) -- 名無しさん (2017-10-09 21 26 52) 名前 コメント
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htoL#NiQ -ホタルノニッキ-攻略wiki このwikiは2ch携帯ゲームソフト板の有志でまとめている攻略wikiです。 当たり前だけどネタバレ注意 基本情報 タイトル htoL#NiQ -ホタルノニッキ- ジャンル 光と影のアクション 発売日 2014年6月19日 対応機種 PlayStation Vita(VitaTV対応)Windows(Steam)iPhone(APP Store) プレイヤー人数 1人 キャラクターデザイン 古谷優幸 価格 初回生産限定プレミアムボックス 5,800円(税抜) 通常版 6,264円(税込) DL版 3,086円(税込) CERO年齢区分 D(17才以上対象) .丶_ /_/ .\ 、 _,∠ ー-'¬',──、-/イ' // Y .V .|i_∧_(_,_A_ ノ i)i .| i.|」 |_j "yつ .| なかよく使ってね 丶ゝ__ 、_"イ. i .| .\ /=i 丶 | .l //  ̄!'\\丶\_ ._// 丶ト,メ,\ . ̄ "\ . / .\丶_\ __ ._i _ . i ._ )  ̄T'lT.j  ̄ (.r._, .l.」|_i  ̄ リンク 公式サイト htoL#NiQ -ホタルノニッキ- 公式プレイムービー 【前編】http //www.youtube.com/watch?v=UP_shk-Z3QM 【後編】http //www.youtube.com/watch?v=-23NNAB2Fng 公式朗読ムービー 第1回目 第2回目 第3回目 2ch携帯ゲームソフト板スレ 現行スレ検索 【part9】http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1458306222/ 【part8】http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1452091474/ (dat落ち) 【part7】http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1440439710/ (dat落ち) 【part6】http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1419495503/ (dat落ち) 【part5】http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1405815793/ (dat落ち) 【part4】http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1403766791/ (dat落ち) 【part3】http //peace.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1403360562/ (dat落ち) 【part2】http //peace.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1403159199/ (dat落ち) 【part1】http //peace.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1395995420/ (dat落ち)
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このページはストーリー中で残った謎・伏線について考察するページです。 訂正・追記お願いします。 編集の仕方がわからなければコメントでも。 ■登場人物 ■作中の時系列 ■ストーリー関連 ■Chapter関連<Chapter1> <Chapter2> <Chapter3> <Chapter4> <ChapterX> ■記憶の欠片関連<記憶の欠片2> <記憶の欠片5> <記憶の欠片10> <記憶の欠片11> ■その他 コメント ■登場人物 ミオン プレイヤーがホタルで誘導することになる少女。 オリジナルミオンのデータから作られたクローン。 両親と少ない時間を過ごした初代クローンは物語の始まる前に既に死亡している。 Chapter Xを見るに、頭に生えている枝がクローンミオンの本体であるようにも見えるが、 単なるゲーム的演出なのかもしれない。 母(フィエル) ミオンの母。システム設計士。 ミオンを深く愛し、「生き残った他の人々の為でなく、ミオンの為に研究を成功させたい」「ミオンの為なら何でもしよう」と考えていた。 ミオンの死後は激しく嘆き悲しみ、植物学者である夫との共同研究でクローンによるミオンの蘇生を試みる。 父(ケージ) ミオンの父。植物学者。 ミオンに研究成果を見せたり、簡単なお手伝いを頼んで朗らかな笑顔を浮かべるなど、ミオンの記憶の中では優しい父であったようだ。 しかしミオンの死後は妻と同じく研究所に籠り、数多くのミオンの失敗作を生み出しながら、クローン研究に一心不乱に取り組む狂気的な面を見せた。 ホタル 母の化身。朗読ムービーによれば記憶はあやふやである。 カゲホタルのこともよくわかっていないようだ。 カゲホタル 父の化身。ゲーム内外ともに内面描写が一切なくやや不穏に感じられる。 影の生き物たち(蠢く影) 世界が廃墟になる前の世界の住人。(ビジュアルアートブックより) 大小様々であるが、影が生まれた経緯や背景は不明。 核戦争で壁に焼き付いた人の影? (以下、公式アートブックによる補足) 世界崩壊時に『世界樹の遺伝子保存システム』が暴走した際にシステム世界に引き込まれた生き物たちの投影。 生前の姿がそのまま投影されるわけではないため異形化している場合がある。 世界樹暴走の悪意によって精神構造が捻じ曲げられている。 赤い目に浮かぶ涙のようなものは、意志と関係なく他者を襲うことを強いられている悲しみが現れているかもしれないとの事。 Chapter1ボス 記憶の欠片に登場するペットの犬? Chapter4-Eventにてミオンの部屋の壁に貼られている絵の犬が、Chapter1ボスと瓜二つ。 ミオンと縁が深かった生き物。(ビジュアルアートブックより) ボツ設定でミオンの妹が少女型のボスで登場という案があったらしい。 (以下、公式アートブックによる補足) ミオンを襲っているのではなくじゃれているとの事。 Chapter2ボス 警備ロボ。(ビジュアルアートブックより) 記憶の欠片に出てくる、研究室にあったロボットに酷似している。 (以下、公式アートブックによる補足) ポンコツで、捨てられて眠っていた所を黒幕に利用されてミオンを襲うようになった。 記憶の欠片の研究室にあった酷似した物はレプリカ Chapter3ボス 正体不明。撃退条件もイマイチ不明。 「死体のような物を糧に存在する」(ビジュアルアートブックより) とあるのでボス両脇のアレは果実ではなく、クローンミオンの成れの果てであると思われる。 (以下、公式アートブックによる補足) 世界樹の根であり、ミオンへの歪んだ悪意と世界樹の力が合わさった結果生まれた。 出来損ないのミオンを養分にしているので、いなくなると枯れる Chapter4ボス 両親に似ているがChapter4は仮想空間ステージのように見えるので姿形だけ似せたプログラム上の存在? (以下、公式アートブックによる補足) パパとママに見えるものはただの影 オリジナルミオン(赤ミオン) 両親と幸せに暮らしていたが、事故(?)で死亡。 その後、精神体(データ?)としてこの世に留まり、 自分に代わって両親に愛されるクローンミオンに嫉妬する。 世界樹(公式アートブックより) 『世界樹の遺伝子保存システム』 Chapter Xに登場する、カプセルに入った巨大な芽が世界樹のコア。 朗読ムービー3回目における「すべての命を未来に残す大きな樹」の事であり、 登録された遺伝子を元にあらゆる生物や植物を生成するシステムだったと考えられる。 クローンミオンは最終的にコアを破壊するが、壊さずに取り込んだ可能性が示唆されている。 ミュー(公式アートブックより) ゲームプレイ上は登場しない名前で、開発陣が黒幕の呼称として「ミュー」と呼ぶ人物。 ミューが何者なのか言及はないが、オリジナルミオン本人かそれに近しい存在だと予想される。 ゲームや書籍の情報をまとめると、ほぼ同じ姿形のミオン達は以下の様に区別されると考えられる。 オリジナルミオン 両親の実の娘で、最初に死んだミオン ミュー オリジナルミオンの遺伝子や思念が取り込まれた世界樹(のコア) クローンミオン 最初に両親に作られた複製体、及び穴の底で作られ続ける個体 ■作中の時系列 ※公式アートブックの情報を加味した時系列を記載しています。 日付 出来事 2078年6月12日 オリジナルミオンと両親、"穴"の中で生活している。ぬいぐるみの有無の関係から、記憶の欠片1よりも前である。 ????年?月?日 オリジナルミオン、戦禍により死亡。 ????年?月?日 両親、オリジナルミオンのデータを使ってクローンとして蘇らせる。 ????年?月?日 世界樹のコアに取り込まれたオリジナルミオンの思念(≒ミュー)が「世界樹の遺伝子保存システム」を暴走させる。(この時「記憶の欠片11」の事象が起きている)その結果、両親とクローンミオンが死亡。母はホタル、父はカゲホタルとなり、犬やその他の住民は影となる 9999年12月31日 クローンミオン、穴の底で目覚める(ゲーム開始時点) ■ストーリー関連 ここはどこ? 過去にミオン一家が隠れ住んでいた地下シェルター的な場所。 商業地区があった、影の生き物は元住民、といった情報から一家だけでなく多くの人間が"穴"の中で暮らしていたと思われる。 現在は発電所と一部の機械だけが稼働し続ける、影と実験用植物が蠢く廃墟となっている。 (以下、公式アートブックによる補足) 居住区、商業区、工場、研究施設(Chapter3)、電力施設(Chapter2)の存在が明記されている。 世界はどうなっている? 2078年TVに映しだされる映像から、終末戦争が起きている可能性が高い。戦争になった原因は、母フィエルの研究のせい?(朗読ムービー第2回より) 9999年"穴"の中はすでに廃墟となっている。地上には自然が広がっているが、人類が生き残っているのかは不明。 両親が行っていた研究とは? 穴の中に逃げ込み「すべての命を未来へ遺す"樹"を育てている」とあるが、具体的な研究内容は不明。 生物のデータを保存し、樹を触媒に再生する研究か? セフィロト(生命の木)や世界樹をイメージしていると思われる。 作中において、両親はこの研究を用いて、死んだミオンの記憶を有したクローンを作り出すことに成功する。 (以下、公式アートブックによる補足) 『世界樹の遺伝子保存システム』と呼ばれており、登録された遺伝子を元にあらゆる生物や植物を生成するシステムだったと考えられる。 9999年(ゲーム開始時)にミオンが目覚めた時、穴の底にいたのは何故? ミオンはクローンであり、両親が作りだしたシステムによって穴の底の部屋に生み出された。 スタート地点のミオンの寝ていた台はよく見ると植物の種の入ったカプセルが内蔵されており、またいくつものケーブルが繋がっている。 台座の天井部分にも多くの植物の枝(根?)が密集している。 エンディングと繋がる事から小屋天井は吹き抜けになっている?画面左側に注視すると瓦礫に紛れてクローンミオン達の死体が折り重なっているのが分かる 誰が何のために穴の底にミオンを生み出したのか オリジナルミオン?オリジナルミオンが両親の研究を使用して、自分の目的達成のためにクローンを生み出し続けている? カゲホタル?両親の化身であるホタルがミオンを生き返らせようとしている?ホタルの意識は曖昧という描写があるが、カゲホタルの意識については作中描写が存在しないため、明確な目的を持って行動している可能性がある。Chapter4クリア後とChapter1開始時にカゲホタルがいないのはクローン作成システムを起動しに行ったから? クローン作成システムの機械が勝手に動いている?ホタルは本能のままに目についたミオンを外に連れ出したいだけ。オリジナルミオンは生み出されるクローンを利用して目的を達成しようとしている? (以下、公式アートブックによる補足) 公式アートブックによると黒幕であるミューが世界樹のシステムと繋がっており、地下世界は全てミオンへの歪んだ悪意によって構成されている。スタート地点のミオン生成装置もミューが構築した。 オリジナルミオン(≒ミュー)の目的は? クローンミオンの肉体を手に入れ、自分が両親に愛して貰いたかった。 単純に乗り移ればいいわけではなく(?)、クローンミオンに Chapter1~4を体験させて乗り移る条件を満たす個体が来るのを待った? 単になり替わったクローンを虐殺する事でウサを晴らしていたのかもしれない。 Chapter Xで晴れて入れ替わりに成功するが、激おこミオン丸に全て破壊される。 ■Chapter関連 <Chapter1> ミオン生成装置(公式アートブックより) ゲーム中にやられたミオンは演出上その場でリトライするが、実際は全て穴の底からリスタートしている。 黒幕が作成した特別な装置で、ここ以外の装置ではChapter3のような出来損ないミオンが出来上がる。 <Chapter2> 火力発電所(公式アートブックより) 崩壊前の世界は資源不足のため燃やせるものは何でも燃やして電力にしていた。 そのためゴミ処理場と一緒くたになっている。 火力発電所に向かった経緯(公式アートブックより) ゲームをプレイしているとわかりにくいが、概ね以下のような流れらしい。1.Chapter1で地上に向かうエレベーターに乗っていたが電力不足で停止してしまう2.エレベーターを動かすために火力発電所に向かい発電所を起動。3.電力が戻ったはいいがエレベーターまでの帰り道がなくなってしまい、泣く泣く発電所の奥に進むことに。 <Chapter3> Chapter3はどんな場所か(公式アートブックより) 屋外や地上ではなくシェルター内の中庭。 世界樹を使って種を保存しようとする研究の中枢=両親の勤務先である。 ぶら下がってるアレって? プレイヤーが誤って死なせてしまったクローンミオンの末路? 不完全なクローンの出来損ない?(緑ミオンを生み出した木から生っている?) 赤ミオンのクローンへの憎しみからああいった扱いをしているのかもしれない。 (以下、公式アートブックによる補足) ミオンを生成する装置は穴の底以外にもあるらしく、ただ装置の質が悪いため出来損ないのミオンが生成される。それらの出来損ないがあちこちに放置されている模様。 <Chapter4> 両親が餅つきしてたのって? ペットの犬?画面から判断すると可能性高し。ただし犬が叩かれてる理由がはっきりしない。 ミオン?オリジナルミオンが、両親にクローンミオンは愛されてない事を伝える意図があった? ステージ画面のバグっぽい演出は何? Chapter4からは仮想空間のステージである可能性。 クリア後に謎の機械の傍で目覚めることから、Chapter4開始時点で既に謎の機械に捕らえられ頭を弄くられていた、またはオリジナルによる精神干渉で精神をなぶられていたものと思われる。 (以下、公式アートブックによる補足) Chapter4は幻覚の世界 ボス戦クリア後にカゲホタルがいなくなってる 理由は不明。 クリア後、父の人形だけ糸に吊られて(母の人形らしきものは床に落下している)たり、カゲホタルがいなくなっていることから、カゲホタルはオリジナルミオンに操られてる?という考察もあるがビジュアルアートブックを見ると母やペットの犬にも糸が付いているので、一概には言えない。 ボス戦からEDまでのミオン描写について 両親に頭を撫でられるとミオンが苦しそうだが撫でられてるのではなく、記憶を弄くられている? クリア後は頭を弄られた後遺症のせいで意識が朦朧とし崖へ落下してしまう。 落下先はスタート地点? (以下、公式アートブックによる補足) ボス戦におけるパパとママに見えるものはただの影。 ボス戦後の部屋に両親のぬいぐるみが置いてあるが、幻覚を見せられたミオンがぬいぐるみの両親を相手に戦っていた構図であるとの事。 <ChapterX> 最後の部屋におけるホタル達の行動 今までミオンを穴の外へと導いてきたホタル達が、この時はミオンを死に至らしめる行動を起こす。 これがホタル達の本当の目的だった?外へと導くのではなく、この場所でクローンを死に追いやりオリジナルミオンを肉体に乗り移らせることがホタル達の目的だった?しかし、この行動は朗読ムービーや公式サイトにあるホタルの意識・目的と矛盾する。カゲホタルが主犯で、ホタルはたまたまプレス機の下に導いてしまっただけで悪意はなかったとすれば一応辻褄は合う。 途中からホタル達の目的が変わった?最初から計画していたわけではなく、ホタル達が記憶の欠片を見たことでオリジナルの思いを知り、外に連れ出す目的が途中から変わり、オリジナルを復活させる事が目的となった? オリジナルミオンがホタル達を操った?オリジナルミオンがクローンを殺して乗り移るためにホタル達を操った?ホタル達の行動の矛盾は解消されるが、オリジナルミオンにそんな能力があるのかは不明。 世界樹のコア(カプセルに入った植物) オリジナルミオンのデータが保存されており、これを元にしてクローンミオンが作られていると考えられる。 クローンミオンの肉体はこの植物を破壊されると同時に機能を停止する模様。 破壊後もオリジナルミオンの精神体(赤ミオン)が健在だったことから、この植物自体はオリジナルミオンの同一の存在というわけではないようだ。 (以下、公式アートブックによる補足) 最後に辿り着いた場所は世界樹の中枢部分で、カプセル内にあるのは世界樹のコアである。このコアがホタルやカゲホタルや影の敵を生み出した張本人で、黒幕の思念もコアに存在している。 ■記憶の欠片関連 この地下世界はコンピューターと世界樹が融合しており、記憶の欠片と呼ばれるものは芽の形をしたメモリーチップのような物であると考えられる。 読み取れるのは同じ種類の枝を持つミオンだけで、触れると枝を通してミオンの頭の中に情報が流れ込む仕組みになっている。 また記憶の欠片の世界とは「元となったミオンの記憶」と「デジタル復元」で再構成された世界。 全てが事実ではなく抽象的な表現に置き換わっている部分も多く存在するとの事。(公式アートブックより) <記憶の欠片2> ミオンの頭に植物が生える 父親の研究成果の一端。 Chapter Xにてカプセルの中にいる巨大な種子(=世界樹のコア)は、この時に頭に生えた植物の種子か? そうだとするとミオンの頭に生えた植物この時ミオンの記憶等をデータ化して保存していたと考えられる。 ちなみに他の植物は「種を飛ばす」「噛み付く」「急成長する」などChapter3で登場する植物たちであると思われる。 <記憶の欠片5> オリジナルミオンの死因は? 原因不明。 (以下、公式アートブックによる補足) 戦禍に巻き込まれたことにより死亡。記憶の欠片シーンのベースになっている本人の記憶が曖昧であるため、ああいった表現になっているとの事。 <記憶の欠片10> リビングに居るモンスターは? オリジナルミオン視点でのクローンミオン? 自分の姿をした何だかよくわからないモノが、化け物として映って見えたと思われる。 <記憶の欠片11> 両親とクローンミオン(と犬)が死んだのは何故か? 故意?嫉妬したオリジナルミオンが両親もろとも殺害した? 過失?オリジナルミオンがクローンに乗り移ろう、または次元の違う世界に干渉しようとしたが暴走し、その結果両親を殺害、ホタル化してしまった?これにより、クローンと完璧に入れ替わるためにChapterXを実行した? (以下、公式アートブックによる補足) 黒幕であるミューが『世界樹の遺伝子保存システム』を暴走させた結果、両親や犬・他の住人はホタルや影になってしまった。 ■その他 htoL#NiQというタイトルの謎 日本一ソフトウェアによる完全な造語。 タイトル名に関しては、作中でヒントすら提示されないため 何を意味しているか全く不明。 9999年12月31日という表現 おそらくコンピュータの表示可能な日付を超えてカンストしている。 実際は西暦10000年以上の可能性が高い。 カゲホタルの不審な動き 以下の点からカゲホタルは、ホタルのようにミオンを外に連れ出すという目的とは別の思惑で動いている可能性がある。 Chapter1開始から1-2までミオンの傍に居ない。 Chapter4クリア後もどこかに行っている。 Chapter4ボス戦は、父(?)の影にカゲホタルでタッチが開始の合図。(ボス戦を開始するのにわざわざワンクッション持たせる意図は?) Chapter Xのプレス機はカゲホタルが起動させる。(誘導はホタルだが) ホタルの意識や目的が、朗読ムービーや公式サイトである程度描写されているのに対して、カゲホタルにはそういった描写が一切ない。 (以下、公式アートブックによる補足) Chapter1でカゲホタルの合流が遅い件については、ミオンがある場所から落ちたり途中で死んだりした時、カゲホタルとホタルは共にスタート地点に向かっているのだが、ホタルの方が飛んでいる分早く駆けつけており、カゲホタルは影を伝ってくるので時間がかかっている模様。 ミオンの腕や両親の服に存在する縞々模様(公式アートブックより) この世界は白黒の帯で何かを識別する文化があるとの事で、クローンミオンの腕の縞々は個体番号のようなものらしい。 EDのカットで、ホタルたちに対して怒るクローンミオン 今まで自分を導いてくれていたホタル達が自分を殺し、さらに入れ替わったオリジナルにホタル達がついていく事に対して、裏切られたと感じて怒りの感情が爆発した? この辺りの描写は、記憶の欠片9以降でのオリジナルミオンがクローンミオンに嫉妬する場面に似ており、オリジナルもクローンも自分の姿をしたニセモノに存在を取って代わられるという共通の体験をしていることになる。 EDで二人が仲直りする場面は、同じ思いを共有したことが和解の一因? EDのカットで、オムライスを食べるクローンミオン めっちゃナデナデしたい コメント 最新の50件を表示しています ↑すまん 死んだってだけじゃね? -- 名無しさん (2015-08-16 19 53 00) タイトルと公式サイト内の独特のスペルは、コンピューターがバグって文字化けしたとか?チャプター4もバグまみれだし… -- 名無しさん (2015-09-29 20 38 22) HTOL=高温動作寿命試験 #=No これ正解でしょ -- 名無しさん (2015-11-03 05 04 51) NIQで調べたけど 非言語的知能指数って・・・ -- 名無しさん (2015-12-11 04 19 56) HTOL=高温動作寿命試験 #=No NIQ=非言語的知能指数 つまりホタルによるクローンミオンちゃんの身体をオリジナルミオンちゃんにあけわたす為に肉体知能共に相応しいかどうかのテストって事か -- 名無しさん (2015-12-16 02 06 15) ミオンのクローン一体もらって地下で一緒に住みたい -- 名無しさん (2015-12-18 00 51 08) ホタルノニッキ2がPS4のVRで発売されますように -- ミオンのことしか考えられない亡霊 (2016-01-11 13 00 40) 今さら気づいたんだけど、餅つきしてる両親が消えるとき影みたいな感じで同時に4-BOSSが出てきてるのね。 -- 名無しさん (2016-02-02 21 57 12) オリジナルミオンって精神体になってるけど8000年以上もあのままなのかな? -- 名無しさん (2016-02-04 22 42 45) 今まで見てた記憶の欠片って全部オリジナルミオンちゃんの記憶だよね。両親と犬とクローンミオンちゃんが死んでるところはオリジナルミオンちゃんが何らかの方法で殺したって説が有力だと思うんだ -- 名無し (2016-02-07 03 24 50) オリジナルミオンちゃんが事故かなんかで死んじゃったとこは原因がさっぱりだよね。自分的には戦火がやって来ちゃったか何かに教われたかだよね。窓割れてたしミオンちゃん以外は無傷だったしね。手術室みたいなとこの入り口付近にもべったり血ついてたし相当出血したんだね -- 名無し (2016-02-07 03 28 19) ラスボスの種みたいなやつから脳みその神経?管?みたいなのが見えるけど、脳みそが植物に包まれて離脱したんかな? -- 名無しさん (2016-02-13 15 24 48) 朗読ムービー追加はよおおおwww -- 名無しさん (2016-02-28 22 00 29) 地下で暮らしてる筈なのにミオンの部屋に窓があるのが謎過ぎる -- WoA (2016-03-07 04 22 42) ホタルはオリジナルミオンに操られているに賛成。そういう能力があるかどうかだけど、記憶11で干渉できない部屋に侵入できている。しかも室内がバグり全体の動きがストップする。両親を都合の良いように記憶改ざんしてホタルに作り変えたのかも。 -- 名無しさん (2016-03-08 23 54 35) オリジナルミオンは記憶を -- 名無しさん (2016-03-09 00 28 21) データ化=数値化された意思体で、そんな奴が部屋に入れて床とか数字見えちゃう。っていうか保存された癖に固定されてない歩いてると。両親を殺す、記憶を保存、その後改ざんホタル化とかやれそう。 -- 名無しさん (2016-03-09 00 32 30) どこの記憶か忘れたけど、ママさんの実験室で作動していた装置をママさんが終了させることにより、部屋の外にいるミオンが消えかけてたことがあったから、精神体というよりデータ的存在の方がしっくりくるな -- 名無しさん (2016-03-18 13 01 33) 謎って訳でもないんだけど、stage4のスタート時に目が覚めたところの家の窓、外に壁のひび割れがあるんだよね。 ようするに外が見えないっていうか、家が地下にあるっていうのが分かる。 それが最後、本当に現実で目覚めた時には、崖から落ちてしまうほどのものすごい高所に家が… 7000~8000年程度で地面が隆起するとは思えないけど、一体何万年、何十万年先の世界なんだろう? -- 名無しさん (2016-03-26 10 08 04) ラスボス時に精神体になって体から離れたクローンがホタルの力とカゲホタルの力を扱えることから察するに、ホタルとカゲホタルは最初からオリジナルミオンに「動き」は操られていたかもしれない。冒頭の記憶があやふやなホタルは、確かに記憶はあるのだが体は自分の意思で動いているとは限らず、ただ映像だけが見えている状態なのかも?(つまり「見る」ことだけが出来てる) -- 名無しさん (2016-03-31 10 47 27) みおんたんモフモフしたいおおおおおおおおおおだいしゅきいいいいいいいいいいい!!オリミオンもクロミオンも、みおんちゃんマジ天使過ぎ -- みおん愛し隊 (2016-05-03 12 18 46) ↑×3 巨木に持ち上げられて隆起したのかも -- 名無しさん (2016-05-05 05 28 59) 「オリジナルミオンがホタル達を操っていた」説には賛同したくないなあ。両親の愛情や葛藤(クローン、オリジナルどちらを愛すればいいか。オリジナル再生目的で生み出してしまったクローン、そして自我が芽生えたクローンを愛してしまったことで傷つけてしまったオリジナルに対する罪悪感 etc)が蔑ろにされる -- 名無しさん (2016-05-05 05 35 53) 何より、「全部オリジナルが悪い」みたいな言説があまりにかわいそう -- 名無しさん (2016-05-05 05 36 43) ペットの犬は嗅覚、または動物の本能でオリジナルミオンとクローンミオンの区別が付いていたという説が某所であがったな -- 名無しさん (2016-06-03 21 10 34) 犬にはクローンとオリジナルの区別が付いていたのか? という点について改めて記憶を見返してもハッキリしない気がするのだけどかわりに記憶10の時犬が一瞬壁の方向を向くことに気付いた。この時点で犬には外に何かが居るのがわかっていたのかもはしれない -- 名無しさん (2016-06-09 00 15 47) つまり本当の味方は犬だけだった説 -- 名無しさん (2016-06-20 23 03 58) 犬はただじゃれ付いていただけな可能性も -- 名無しさん (2016-06-22 05 03 47) カプセルに入った植物を破壊するとクローンの肉体も停止するってあるが、そうすると最後のタワーディフィンスで蛍が影を呼び出して樹を攻撃してたのは?これだとどちらにせよ樹が破壊されて肉体が停止してオリジナルも入れ替われない気がするのだが・・・(クローンに裏切られる気持ちを伝えたかっただけでそのあとは肉体はどうでもよかった可能性?停止したあと泣いてたけど) -- 名無しさん (2016-06-22 05 28 50) ↑ゴメン。よくよく確認してみたら樹はカプセルの前にあったわ。樹が内部にカプセルを取り込んでるんだと思ってた… -- 名無しさん (2016-06-22 15 35 16) 最終戦で抜け落ちたミオンの角が樹に変化したように見えたんだけど、あの角が巨木に成長する可能性があると考えると、ステージ3のボスは今までいたクローンの内一体の角が何らかの理由で成長した姿で後からくるクローンたちの死体を養分にしているとか -- 名無しさん (2016-06-22 16 07 12) そういえば、ミオンが一度死んで乗り移られて起き上がったとき蛍がハートの形の軌跡を描くように動くんだな。実に嬉しそうに -- 名無しさん (2016-06-22 16 38 09) アートブック見てみるとゲーム中のホタルと朗読ムービーでのホタルは別物と考えた方がいいかもしれない -- 名無しさん (2016-07-05 22 28 19) てか、ラスボスカッコいい -- 名無しさん (2016-07-13 18 05 16) ミオンちゃんの家は崖か山の上 最初に場所は地下病院 その上が筒状で建物だらけだったのは丸ごと山の真ん中をくり抜いたから それで資源確保のための工場、それを運ぶ鉄道、地下用の水道 それで地上に 時間がたって山自体が地面に少しななめに埋まったから -- 名無しさん (2016-07-15 11 36 50) 途中で送ってしまった まあ実際のところ転がれミオンちゃんで思いついただけなんだけどね ミオンちゃんのすべての動作が可愛い -- 名無しさん (2016-07-15 11 39 43) 記憶の欠片の風景は少なくとも12とか5とか光景そのものはイメージであって現実そのものではないと思い、10や11なんかも現実ではもっと違う風景が繰り広げられていたのではないかと思う。 -- 名無しさん (2016-07-19 22 54 15) 10の時にあるときふとオリジナルが入り込めるようになったのはどうしてなのか。嫉妬に燃えたオリジナルが開いたというよりは、ただただ"繋がった"のではないだろうか。クローンを復活させた両親がそれからどれくらいの時間を過ごしたのかもハッキリはしていないので戦火で死んだ、はたまた老衰したまでありうると思い。その時はじめて入り口の障壁が無くなったのではと -- 名無しさん (2016-07-19 22 58 37) クローンを作るためにアレだけのことをした両親が正気を保ったままでいたとは到底考えられないので最後は自分達の人形まで作ってただただミオンとの生活を再現しようとしていたのでは?と思ったり、1-3にある人形も狂った母がミオンのためにそこらじゅうに取り付けたものだったりするんじゃないかなんて考えていたりする -- 名無しさん (2016-07-19 23 03 54) それとラストバトルでオリジナルが呼び出したプレス機はクローンの活動を停止させるための何かであってプレス機そのものではないと認識している(本物だったら潰したあと入り込むどころの話ではないと) -- 名無しさん (2016-07-19 23 12 00) 11の冷蔵庫にいるやつなんなんだろ? -- 名無しさん (2016-07-24 17 31 50) それはミオンちゃんが作り出した怪物 -- 名無しさん (2016-08-10 16 33 34) 結局ホタルの日記の歌詞は分からないまま? -- 名無しさん (2016-08-10 16 35 52) 確かに歌詞分からないな -- 名無しさん (2017-03-29 23 39 49) ホタルの目的はChapter4冒頭のかつての日々を過ごすことだったんじゃないかな? -- 名無しさん (2019-06-06 01 00 33) 自分の実験ラボからクローンをかつての居住区に連れてきて、何らかの装置で仮想現実上で自分と夫の肉体を再現してかつての日々を取り戻したかった。その際に現実世界での依り代として人形を使ってた。 -- 名無しさん (2019-06-06 01 03 23) しかし、オリジナルミオンの妨害で連れてくる途中でクローンが壊されるか、仮想現実内で精神を破壊されていた。 -- 名無しさん (2019-06-06 01 05 59) そんなことを何千年と繰り返していくうちに、オリジナルの記憶の断片に触れたホタルたちがクローンをオリジナルの元に連れて行ったのではないかと思う。 -- 名無しさん (2019-06-06 01 14 04) 本考察ページの -- (名無しさん) 2021-03-28 23 54 52 本考察ページについて、2016年に発売された「『htoL#NiQ -ホタルノニッキ-』『ロゼと黄昏の古城』公式アートブック」に記載される情報を元に更新を行いました。更新箇所については「公式アートブック」からの情報であることを示す文言を明記しています。 -- (名無しさん) 2021-03-29 00 00 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
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質問、雑談などは、こちらへ。 test -- (名無しさん) 2014-05-14 17 23 30 PSストアでダウンロードできるの? -- (名無しさん) 2014-06-20 22 15 55 ↑俺もホタルノニッキのリストにVIDEOしか無いんだが -- (名無しさん) 2014-06-20 22 17 15 PSストアでちゃんとダウンロードできましたよ。 -- (名無しさん) 2014-06-21 04 47 54 すみません、情報提供の方に書いてしまいましたが、1-3のハシゴを登り上からブロックを落とす所の、ブロックの真上にあるぬいぐるみがブロックに乗ったりしても確保出来ないのですが...どうすれば良いのでしょうか? -- (名無しさん) 2014-06-21 05 15 46 ↑解決しました。 -- (名無しさん) 2014-06-21 05 25 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
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test -- (名無しさん) 2014-05-14 17 23 30 PSストアでダウンロードできるの? -- (名無しさん) 2014-06-20 22 15 55 ↑俺もホタルノニッキのリストにVIDEOしか無いんだが -- (名無しさん) 2014-06-20 22 17 15 PSストアでちゃんとダウンロードできましたよ。 -- (名無しさん) 2014-06-21 04 47 54 すみません、情報提供の方に書いてしまいましたが、1-3のハシゴを登り上からブロックを落とす所の、ブロックの真上にあるぬいぐるみがブロックに乗ったりしても確保出来ないのですが...どうすれば良いのでしょうか? -- (名無しさん) 2014-06-21 05 15 46 ↑解決しました。 -- (名無しさん) 2014-06-21 05 25 50