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htoL#NiQ-ホタルノニッキ- 機種:PSV, PC 作・編曲者:杉江一 開発・発売元:日本一ソフトウェア 発売年:2014(PSV), 2016(PC) 概要 「ホタル」と「カゲホタル」を操作し、少女「ミオン」を外の世界へ導いていくステージクリア型のアクションゲーム。 音楽はフリーの作曲家兼ピアニストである杉江一氏が作曲。 杉江一氏はこの後も『ロゼと黄昏の古城』や『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』といった日本一ソフトウェア作品を担当していく。 ゲーム中の曲『ホタルの日記』は、作曲者である杉江一氏のピアノ演奏ムービーが公開されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 htoL#NiQ 杉江一 Vocals 卯月ゆきの Cuddle alone Stone methods Away from shadow After the electric Rules of protection Stay in the metal Anonymous materials Everything going to be ghost Supernatural Bedroom dream Where is my key? Not to lose Exception of you. Let you find parents. Reach for reality ホタルの日記 Vocals 卯月ゆきの サウンドトラック htoL#NiQ -ホタルノニッキ- オリジナルサウンドトラック PSV初回生産限定プレミアムボックスに同梱。 htoL#NiQ -ホタルノニッキ- デジタル・サウンドトラック Steamにて購入可。
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htoL#NiQ -ホタルノニッキ- 対応機種 PlayStation Vita 発売日 2014年6月19日 開発 株式会社日本一ソフトウェア 発売 株式会社日本一ソフトウェア ゲームデザイナー キャラクターデザイナー 古谷 優幸 音楽 杉江 一 チーフプログラマー 伊藤 信 プログラマー 臼井 篤 北島 優 浅野 健太 小林 健太 長安 雄作 ツールプログラマー 北島 優 伊藤 信 浅野 健太 イベントシーンプログラマー 小林 健太 伊藤 信 北島 優 リードデザイナー 古谷 優幸 ステージデザイナー 溝上 侑 洪 于婷 モンスターデザイナー 若井 大地 鈴木 晃太 洪 于婷 モーションデザイナー 若井 大地 ドッター 板野 広和 外川 良 エフェクトデザイナー 板野 広和 効果音 杉江 一 古賀 美香 歌曲 『htoL#NiQ』 作詞/作曲/編曲:杉江 一 歌手:卯月 ゆきの 『ホタルの日記』 作詞/作曲/編曲:杉江 一 歌手:卯月 ゆきの QAリーダー 浅野 健太 五嶋 大資 QAテスター 松井 洋介 橋本 竜太 ポールトゥウィン株式会社 開発サポート 簗瀬 涼司 多々内 良則 高須 和也 岩田 淳 鈴木 敬 山口 公子 花城 まどか 堀 清香 ロゴデザイナー 安永 麻代里 営業 猿橋 健蔵 岩井 悠希恵 大田 修司 阿藤 智美 野尻 雅顕 小池 太郎 八代 慎也 秋山 亨仁 深津 千会 杉浦 裕美子 プロモーション 辻 晶夫 菅沼 元 三島 なつみ DTPデザイナー 田之上 諒子 安永 麻代里 オフィシャルウェブデザイナー 佐橋 直幸 宇野 史朗 小田 沙耶佳 菅 弥生 スペシャルサンクス 中村 和代 山内 貴晶 戸塚 丈哲 鹿嶋 梢子 市瀬 彩音 小嶋 潤 駒山 千穂 協力会社 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント フォントワークス株式会社 ポールトゥウィン株式会社 NIS America, Inc. ディレクター 古谷 優幸 エグゼクティブプロデューサー 北角 浩一 新川 宗平 企画&制作 株式会社日本一ソフトウェア
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登録日:2021/03/11 (木曜日) 21 56 32 更新日:2023/05/16 Tue 22 07 02NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 PSVita Steam htoL#NiQ-ホタルノニッキ- イライラ棒 カゲホタル グロ ゲーム ホタル ミオン リョナ 坂本真綾 廃墟 日本一ソフトウェア 日本一鬼畜ウェア 死にゲー 廃墟と少女、そして廻る死。 『htoL#NiQ-ホタルノニッキ-』(htoL#NiQ The Firefly Diary)とは、日本一ソフトウェア開発のアクションゲーム。2014年6月19日発売。ハードウェアはPlayStation VitaとWindows。パッケージ版は初回生産分のみで、それ以降は全てダウンロード版販売になっている。 2016年5月19日よりWindows版がSteam経由で購入可能となり、2020年6月2日にはお値段わずか500円となった。 また、2020年4月9日にて、日本一ソフトウェアのスマートフォン向けゲームシリーズ「ゲームバラエティー」の一つとして、本作のスマートフォン版が配信されている。 フリーゲームみたいなノリの作品の元祖。同社が「新たな切り口、新たなゲーム性」をテーマに新規IPを創出する企画「NEWBRAND」の第一弾として『ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。』と共に発表された。 絵本のようなかわいらしい絵柄と、それに似合わぬ陰鬱で残酷な描写、そして多くを語らず想像の余地を残していることが特徴。 本作の流れを汲んで作られたものが『ロゼと黄昏の古城』、本作での背景マップの作成やステージのゲームデザインへの関心が高まった結果企画されたものが『夜廻』であり、「新たな切り口、新たなゲーム性」という試みは成功したと言える。 ただし、「この作品から幼女と犬に厳しくなった」と言われることがあるがそれは間違い。少なくとも『魔界戦記ディスガイア』の頃にはもうその手法の犠牲者が出ていたので、「この作品から幼女と犬への厳しさが過激化した」と言った方が正しい。 坂本真綾による朗読ムービーによると、本作は2078年6月12日の時点では外の世界で戦争が起こっており、生き残った人々は“穴”と呼ばれる地下施設へ逃げ込み避難していたということになっている。 そして本編の舞台はなんと9999年12月31日(*1)。当然地下施設は廃墟と化しているが、設備は現在も生きている状態である。 プレイヤーはホタルとカゲホタルを操作し、地下施設で目覚めた少女ミオンを導くことになる。 【登場キャラクター】 ミオン 廃墟となった地下施設の一室で目を覚ました少女。頭から角のようなものが生えている。 なぜここにいるのか、そして自分が何者なのか、まったくわからない。記憶のカケラという光る双葉を集めることで徐々に過去が明らかになっていくが…。 潰れたり、円盤ノコギリに切られたり、爆死したり、食われたり、頭にキノコが生えたりするが、段差には強く結構な高さから落ちても平気だったりする。 また、死亡シーンは画面に血飛沫が飛び散るだけで欠損等は無く、そこまでグロくはない。ゲーム開始早々に死ぬと分かっててミオンを右に移動させたプレイヤーは数知れず(vita版ではトロフィー取得にも関わってるだけになおさら) ホタル 緑色に発光する何か。基本的にこれを操作してミオンを導くことになる。 ほとんど無敵だがイライラ棒のエリアでは接触すると弾け散る。 カゲホタル 紫色に発光する何か。ホタルとは少し遅れて合流する。こっちは完全に無敵。 影の中を自在に動きまわってギミックを解除するのが役目。スイッチやレバーはおろか敵にまで干渉可能で、倒すことはできないものの一部の敵は怯ませることができる。 ミオンの両親 記憶のカケラに接触することで見る光景に登場。父親が植物学者で母親がシステム設計士。 二人ともミオンを深く愛していた。だがそれ故に…。 犬 記憶のカケラに接触することで見る光景に登場。室内で飼育されていた。 ミオンの持つウサギのぬいぐるみを気に入っていたようである。 蠢く影 廃墟内部をうろつき、ミオンを襲う影の怪物たちの総称。廃墟が廃墟になる前の世界の住人らしい。 つまりは元人間ということになるはずだが、人型以外の個体も登場する。 考察を含むネタバレ。 赤ミオン(*2) 実はプレイヤーが導くミオンはクローンであり、オリジナルは死亡している。 幼くして亡くなった愛娘を諦められなかった両親は、お互いの技術を用いてミオンのクローン蘇生を計画。父親が肉体を、母親が記憶と人格のプログラムデータを造り出した。 こうしてクローンは完成したのだが、その光景を見ていた赤ミオンはクローンへの憎悪を募らせ、クローンの肉体を奪うべく行動を開始する。 この赤ミオンの正体は最後まで不明のまま。オリジナルのミオンの意識が現世に留まっていたのか、はたまた機械の中の記憶と人格のプログラムデータが「自分こそがオリジナル」だと誤認して暴走したのか…。 追記と修正、そして廻るアニヲタ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 言うほどディスガイアって幼女や -- 名無しさん (2021-03-11 22 23 22) →犬に厳しかったっけ?2のedやデスコくらいじゃね? -- 名無しさん (2021-03-11 22 23 57) 新しく別ジャンルを開拓しようと探して雰囲気で買ってプレイしたなぁ。イライラ棒は何十回も死んでクリアできないかと思ったぞ…… -- 名無しさん (2021-03-11 23 57 02) 因みにホタルは画面タッチ、カゲホタルは背面タッチとVitaの機能をフルに使って操作する。ただしDSと違ってタッチペンはなく指で画面が隠れたりイライラ棒ゾーンが難しすぎて不評だったらしい -- 名無しさん (2021-03-12 12 49 04) ↑一応後にタッチペン対応のアップデートが入ったけどね。つかそのバージョンアップが入る前にあのイライラ棒をクリアした人が凄すぎる -- 名無しさん (2021-03-12 23 22 20) 最後の最後にホタルがミオンちゃん(クローン)裏切るのが悲しい -- 名無しさん (2021-03-14 16 57 59) 名前 コメント
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《正体不明》/裏向きキャラクター Character GRAZE(0)/NODE(0)/COST(0) 種族:なし (自動γ): 〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、このカードの表側の効果をあなたがプレイしたものとして解決する。 攻撃力(3)/耐久力(3) コメント 「遊星よりの弾幕X」によって生成される裏向きのキャラクター。 関連 裏向きキャラクター 「正体不明」を生成するカード 「遊星よりの弾幕X」
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概要 大学1年生からやっているキャンペーン。レベル5から始めてすでにレベル30。ずいぶん長いもんです。 エルーラン王国の王都ログレスの一角にある酒場を根城とする、冒険者ギルドの話。正体不明の由来は、個性的で、ギルドのメンバーの正体がいまいちつかめないことによる。 自キャラ。 改良ヨハネNo62改II型 種族はネヴァーフ、性別は男。出自で人工生命を引き当てたひげさんが、 「こいつはロボです」 といってしまったからできたキャラクター。作った当時はエクスマキナという種族はありませんでした。 そのまま設定が増えていきまして例えば 地の時代の遺産である。 ジャガーノートとは幼なじみ ヨハネ中心に兄弟や姉妹、はては他のキャンペーンにおいて開発者のキャラクターまで作られる など正体不明以外のキャンペーンにも影響を与えたキャラクターです。 メインクラスはナイト。やたら「改」とか、「改良」とか付いてるのはリビルドの回数を反映しています。 作った当時は スマッシュ と バッシュ を駆使した火力偏重型でしたが、リビルドを重ねるうちに ブランディッシュ すらなくなってしまったキャラクター。 今はパーティの壁として活躍中。肉食ってヒール! ギルドオリジナルアイテムとしてスキルディスクなるものがありまして、決められたクラスから決められた数だけスキルを取ってきて使えるという下手すればエネミーデータチックなことができるキャラクターです。何気に一番愛着があります。 マチコ 種族はヒューリン、性別は女、12歳のグラマー。セカンドキャラ。 はるか昔、風の粛清をのがれるため、先祖がラグナロクオンラインの世界にいった設定です。で、彼女はある事件をきっかけにROの世界からエリンディルにやってくるのでした。 コンセプトは支援パラディン。全身古代シリーズで装備を固めています。なのでHP0=死=キャラクターロストというピーキーなキャラクターです。 どのスキルをつかってもコストが1で済む、ダンジョン探索に向いたキャラクターですが、薬まきにはしてません。 支援系なら古代装備でもバランスブレイカーにはなりにくいです。(ただ ヴィジテイション 使いは別。)むしろHP0の恐怖がつねに付きまとうキャラです。 このキャラクターを運用するに置いて、ひとつ縛りをもうけておりまして、 ジョイフルジョイフル は取得しないことにしてます。 この ジョイフルジョイフル があるとそれしかメジャーアクションはやることがなくなってしまうからです。 ジョイフルジョイフル のかわりに ブレッシング を取得し、戦闘中手持ち無沙汰になるのを防止してますが、たいてい ブレッシング を使い出す前に戦闘は終わります。 またアルディオン大陸において、スペシャルエージェントを篭絡し、従わせているため、なぜか インタラプト が2回使えます。あの時のロールプレイは楽しかったですが、今思い出すと気持ちわるいなぁ(笑)
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概要 大学1年生からやっているキャンペーン。レベル5から始めてすでにレベル30。ずいぶん長いもんです。 エルーラン王国の王都ログレスの一角にある酒場を根城とする、冒険者ギルドの話。正体不明の由来は、個性的で、ギルドのメンバーの正体がいまいちつかめないことによる。 自キャラ。 改良ヨハネNo62改II型 種族はネヴァーフ、性別は男。出自で人工生命を引き当てたひげさんが、 「こいつはロボです」 といってしまったからできたキャラクター。作った当時はエクスマキナという種族はありませんでした。 そのまま設定が増えていきまして例えば 地の時代の遺産である。 ジャガーノートとは幼なじみ ヨハネ中心に兄弟や姉妹、はては他のキャンペーンにおいて開発者のキャラクターまで作られる など正体不明以外のキャンペーンにも影響を与えたキャラクターです。 メインクラスはナイト。やたら「改」とか、「改良」とか付いてるのはリビルドの回数を反映しています。 作った当時は スマッシュ と バッシュ を駆使した火力偏重型でしたが、リビルドを重ねるうちに ブランディッシュ すらなくなってしまったキャラクター。 今はパーティの壁として活躍中。肉食ってヒール! ギルドオリジナルアイテムとしてスキルディスクなるものがありまして、決められたクラスから決められた数だけスキルを取ってきて使えるという下手すればエネミーデータチックなことができるキャラクターです。何気に一番愛着があります。 マチコ 種族はヒューリン、性別は女、12歳のグラマー。セカンドキャラ。 はるか昔、風の粛清をのがれるため、先祖がラグナロクオンラインの世界にいった設定です。で、彼女はある事件をきっかけにROの世界からエリンディルにやってくるのでした。 コンセプトは支援パラディン。全身古代シリーズで装備を固めています。なのでHP0=死=キャラクターロストというピーキーなキャラクターです。 どのスキルをつかってもコストが1で済む、ダンジョン探索に向いたキャラクターですが、薬まきにはしてません。 支援系なら古代装備でもバランスブレイカーにはなりにくいです。(ただ ヴィジテイション 使いは別。)むしろHP0の恐怖がつねに付きまとうキャラです。 このキャラクターを運用するに置いて、ひとつ縛りをもうけておりまして、 ジョイフルジョイフル は取得しないことにしてます。 この ジョイフルジョイフル があるとそれしかメジャーアクションはやることがなくなってしまうからです。 ジョイフルジョイフル のかわりに ブレッシング を取得し、戦闘中手持ち無沙汰になるのを防止してますが、たいてい ブレッシング を使い出す前に戦闘は終わります。 またアルディオン大陸において、スペシャルエージェントを篭絡し、従わせているため、なぜか インタラプト が2回使えます。あの時のロールプレイは楽しかったですが、今思い出すと気持ちわるいなぁ(笑)
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htoL#NiQ -ホタルノニッキ-攻略wiki このwikiは2ch携帯ゲームソフト板の有志でまとめている攻略wikiです。 当たり前だけどネタバレ注意 基本情報 タイトル htoL#NiQ -ホタルノニッキ- ジャンル 光と影のアクション 発売日 2014年6月19日 対応機種 PlayStation Vita(VitaTV対応)Windows(Steam)iPhone(APP Store) プレイヤー人数 1人 キャラクターデザイン 古谷優幸 価格 初回生産限定プレミアムボックス 5,800円(税抜) 通常版 6,264円(税込) DL版 3,086円(税込) CERO年齢区分 D(17才以上対象) .丶_ /_/ .\ 、 _,∠ ー-'¬',──、-/イ' // Y .V .|i_∧_(_,_A_ ノ i)i .| i.|」 |_j "yつ .| なかよく使ってね 丶ゝ__ 、_"イ. i .| .\ /=i 丶 | .l //  ̄!'\\丶\_ ._// 丶ト,メ,\ . ̄ "\ . / .\丶_\ __ ._i _ . i ._ )  ̄T'lT.j  ̄ (.r._, .l.」|_i  ̄ リンク 公式サイト htoL#NiQ -ホタルノニッキ- 公式プレイムービー 【前編】http //www.youtube.com/watch?v=UP_shk-Z3QM 【後編】http //www.youtube.com/watch?v=-23NNAB2Fng 公式朗読ムービー 第1回目 第2回目 第3回目 2ch携帯ゲームソフト板スレ 現行スレ検索 【part9】http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1458306222/ 【part8】http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1452091474/ (dat落ち) 【part7】http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1440439710/ (dat落ち) 【part6】http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1419495503/ (dat落ち) 【part5】http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1405815793/ (dat落ち) 【part4】http //wktk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1403766791/ (dat落ち) 【part3】http //peace.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1403360562/ (dat落ち) 【part2】http //peace.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1403159199/ (dat落ち) 【part1】http //peace.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1395995420/ (dat落ち)
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「判定不一致修正依頼」が出ています。対応できる方は加筆・修正をよろしくお願いします。 htoL#NiQ-ホタルノニッキ- 【ほたるのにっき】 ジャンル 光と影のアクション 対応機種 プレイステーション・ヴィータWindows Vista~10 メディア 初回生産限定プレミアムボックス:PlayStation Vitaカード通常版:ダウンロード専売ソフトWin:Steamダウンロード 発売・開発元 日本一ソフトウェア 発売日 【Vita】2014年6月19日【Win】2016年5月19日 定価 初回生産限定プレミアムボックス:6,264円通常版:1,543円(共に税込)Win 1,980円500円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO D(17歳以上対象) 判定 良作 ストーリー 概要 評価点 好みの分かれる点 問題点 総評 余談 ストーリー 9999年12月31日、鉄くずの雨 暗い瓦礫だらけの部屋で目覚めた少女、ミオン。 目覚めた場所がどこなのかも、何故自分はここにいるのか何もわからずに怯える彼女の前に輝く何かが現れる。 その存在に懐かしいものを感じたミオンはそのホタルのような光の示す先へ、 影の中にあらわれたカゲホタルにも支えられながら、影の蠢く危険な廃墟の中を歩き始める。 廃墟と少女、そして廻る死― 概要 本作は、「ホタル」と「カゲホタル」という2匹のホタルを操作し、少女「ミオン」を廃墟の外へと誘導していく2Dアクションとなっている。 行動を指示し、ミオンが進む道を照らす「ホタル」ホタルはデフォルトの操作モードAではタッチパッドで操作する。ミオンを誘導したい位置にホタルを移動させれば、ミオンはそこに近づくように移動する。各ギミックポイントをタッチする事でミオンに操作を指示できるほか、ミオンに重なった状態でタッチすればその場で座らせて待機させることが出来る。ホタルを先行させて道を確認したり、足場の悪い場所周辺で作業する時に、予めミオンを座らせておくことで事故を減らすことが出来るため、地味ながら重要。基本的にはミオンへの指示・操作が中心となるが、一部ではホタルの光に反応する植物などのギミックや、後述するホタル単体で挑むギミックもある。 影の中を進み、不思議な力でオブジェクトに干渉できる「カゲホタル」カゲホタルはデフォルトの操作モードAでは背面タッチパッドで操作し、ミオンの影をスタート地点として廃墟に落ちた影の中を自由に進むことが出来る。操作中は時間の流れが一時停止するので、じっくりと突破の糸口を探すことが可能。しかし、カゲホタルの操作モード終了から改めて操作モードに入るには1秒ほどのインターバルが必要になるため、入るタイミングは慎重に計る必要がある。 記憶を失い廃墟で目覚めた少女「ミオン」彼女は危険から身を守る手段を持っておらず、敵や危険なギミックに一度触れるだけでミスになってしまう。出来る事はせいぜい小さな箱を移動させたり、スイッチを操作する程度。基本的には「ホタル」の光について行き、「ホタル」たちの指示に従う。(*1)やや癖のあるロングヘアにトナカイのツノのような不思議な突起物を生やしており、この独特なシルエットがカゲホタルの進む影の道を繋げる事もある。 見た目に反した高難易度 ミオンは小柄で非力な少女であり、恐怖におびえ逃げ惑う事しかできない。ひとたび危険にさらされれば直ぐに倒れてしまい、ミスとなってしまう。パズル要素は控えめで、やり直しのデメリットはないためあっさり死んであっさりやりなおせる、トライ エラーを繰り返すタイプの死んで覚える高難易度な2Dアクションである。難しい局面でも要所要所で途中セーブが挟まれるため、やりなおしも容易。 多くを語らない世界 作中のギミックにはチュートリアルを除き説明がほとんどなく、この手のアクションパズルと同じく様々なギミックを試行錯誤していくゲームデザインである。ミオンやホタルたちは基本的に徘徊する敵を直接倒す手段を持たない為、ギミックを駆使しながらミオンを導く必要がある。 評価点 絵本のような世界 グラフィックは手書き風で、用途不明のパイプや鉄骨の剥き出しなコンクリートばかりの無機質な舞台ながらもどこかノスタルジックな雰囲気となっており、その中に淡く輝くホタルたちと、奇妙なツノのようなものを生やした少女がたどたどしく歩を進める姿が幻想的である。 世界観と演出に合ったBGM ステージ中のBGMは環境音やアンビエント風なBGMで、廃墟の物悲しい雰囲気を引き立てている。 一転して過去に関わるシーンでは不安をあおるようなビープ音交じりの曲や、後半のイベントでは明るめのメロディラインの曲も使用され、使用されるタイミングもあって印象に残る。 記憶のカケラ探しとその表現 イベント・ボスステージを除く各ステージに1つずつ配置されている、ピンク色の双葉のようなオブジェクト。一見気づかないような位置にあるものや、複雑なパズルを行わなければならないものまであり一筋縄ではいかない。これに触れると一瞬だけバグを起こしたような演出の後に今までの横スクロール画面から一転、クォータービューのドット絵表現で「かつてのミオンの記憶」が映し出される。いかにも「ドット絵らしい表現」で一見コミカルだが、記憶のカケラ内で映し出される風景はミオンの過去や世界観に関わる重要な内容となっており、印象深いものばかりである。全ての記憶のカケラを入手する事が、このゲームの真のエンディングへ到達するための一つの条件となっている。 徐々に解明していく物語 操作方法の解説以外に説明はほとんど入らず、道中入手する記憶のカケラでも台詞らしい台詞がないため、物語はミオンの目にした風景やオブジェクトと、ミオンの記憶で見たままの世界だけで演出される。その為、説明のない曖昧な箇所をプレイヤーに考察させるタイプの物語となっている。 結果として謎も残る部分があるが、ある程度はパッケージ版に付いてきたアートブックや公式サイトにあるプロローグや公式配信された動画「朗読ムービー」等で補完されている。 好みの分かれる点 シビアなアクションを要求される高難易度ステージ ギミックに初見殺し的なものも多く、俗に言う「死んで覚える」ゲームではあるのだが、操作する「ホタル」の動きが慣性のついたふわふわとした挙動であり、カメラの移動に合わせてタッチ位置も変化していく為慣れるまでは非常に苦労する。更に言えば、プレイヤーがホタルを操作→それについていくようにミオンが移動する形式なので、どうしても移動にタイムラグが生じる。その上でミオンをシビアなタイミングで誘導しなくてはいけない箇所も多く、クリア方法が分かっていても操作やミオン自身がついて行けずになかなかクリアできない事態に陥りやすい。 特に高難易度とされるのが、ホタル単体で高圧電流の流れる迷路を突破するというギミック、通称「イライラ棒」。(*2)グーグルでホタルノニッキと検索するとイライラ棒が関連キーワードに出てくるあたり、いかに多くのユーザーがそこで心が折れたかわかるだろう。そして、攻略方法が分かったとしてもプレイヤーの操作技術が問われるギミックなので、不器用な人間は一生クリアできないことになる。 終盤のとあるボスはアクション/操作性とは関係なく動体視力を要求される。人によってはポーズ画面による一時停止や別撮りしたムービーで確認しないと難しいという声も聞かれる。しかも他のボスと違い最大で20回以上繰り返すことになり、不正解の度に画面にノイズが走るなど難易度もどんどん上がっていく。 途中でセーブが入ったり、リトライ数が嵩むと必要な正解数も減る(要検証)という救済措置もあるにはある。 ホラー系・暗鬱な展開など心臓に悪い演出 記憶のカケラ取得時に、「唐突に音と共に画面にノイズが走る」という演出は少々心臓に悪い。 そして、ゲーム後半や記憶のカケラ中盤以降、真実が明らかになっていくにつれて暗鬱な描写が増えてくる。 直接的な激しいスプラッタ描写は少ないが、何の説明もなく画面上にとんでもない物が描かれている場合もあり、後で気づいてぞっとするタイプの演出もある。好きな人にはたまらない展開だが、かわいいキャラに惹かれて購入した人にはミオンを取り巻く世界に慄くことになるだろう。少なくともほんわかとした冒険物語ではない。 やや少なめのステージ、短いシナリオ トライ エラー、トロフィー集めを考慮しない場合のプレイ時間はさほど長くない。 通常版がDL販売のみという小規模展開なゲームで、設定価格自体も低めであるという事情を考慮すれば相応の物とも取れる範囲ではある。 問題点 自分の指が邪魔になる VITA版発売初期にはタッチ操作しか存在しなかったのだが、そのために「タッチ操作中の自分の指で画面が見えなくなる」という点が一番の問題点として挙がるようになった。ステージ上の各種ギミックは明らかに「指で隠れる」ことは想定されておらず、正直VITA実機でのテストプレイをしたのか怪しいレベルである。VITA TVでもプレイはできるため、そちらであれば画面が見えなくなることはないが、背面タッチまでも駆使するタッチ操作をコントローラーでやるため難易度がより上昇する。 この点に対する苦情の声は公式も無視できなかったようで、アップデートでホタルをアナログスティックで操作できる機能が追加されたため、画面が見えなくなることはなくなった。しかし、タッチ操作を前提としたバランスのゲームに急遽スティック操作を後付けしたためか、スティックでは低速操作が出来ないという問題が残っており、イライラ棒のような微細な操作を要求されるステージが逆に難しくなるなど一長一短。 一部バグの存在 3面ボスの撃破に必要な挙動中、ボスの妨害を受けるとシステムエラーを起こして強制終了してしまう箇所がある。また、箱を崖から落下させると稀に壁に引っかかって落ち切らない、ミオンが複数のオブジェクトに隣接すると挟まれ判定が発生して死亡する事があるなど、少々不自然な挙動をする事もある。ただし、リトライは容易な作りの為、通常プレイの範疇では進行不能に陥る箇所は(難易度が高すぎて突破できない場合を除いて)ほぼ無いと言える。 4面のイライラ棒地帯の一部に侵入しなくても抜けられるという、ある意味で救済とも言えるバグ(あるいは裏ワザ)もある。 総評 そもそも癖のある操作形態に、通常クリアにも苦戦する声が多く挙がる程にアクションパズルとしての難易度が高く、そして(プラットフォーム次第とはいえ)上述した指の問題など、手軽に楽しめる・爽快感のあるゲームとは言えない。 記憶のカケラ集めはまだしも、トロフィーは半ば理不尽と言えるような難易度の物も存在するため、トロコンは至難の業。 そういうゲームであることを十分に理解した上で、試行錯誤が好き、乗り越えたときの喜びもひとしおと思えるプレイヤーには十分に楽しめる作品ではある。 雰囲気に惹かれた人にも、「荒廃した廃墟を進む少女と、時折入る不気味な演出」や、 「少女の失われた記憶に眠る陰惨な過去」等のキーワードにピンと来たならば、その期待を裏切らない内容と感じられるだろう。 ハードなパズルアクションが楽しみたい人、廃墟に迷う少女の物語を楽しみたい人は、闇に怯える彼女を導き、彼女を取り巻く世界の秘密に触れてみてはいかがだろうか。 余談 公式ページのTOPがこのゲームの1ステージ目の再現で、体験版のようなつくりとなっていたが、現在はプレイできなくなっている。 2015年6月18日に、発売一周年記念と称してDL版の価格の値下げ(3,086円→1,543円)と体験版の配信開始が行われた。 体験版ではチャプター1の内容をまるまる遊ぶことが出来る。 2016年5月19日よりWin版がSteam経由で購入可能になった。こちらはマウスで操作するので画面が見づらいと言った弊害もなく、微妙な操作もやりやすくなった。他にも、チュートリアルとスタッフロール位しか出番が無いとはいえ言語の選択も可能になっている。 一応操作設定でゲームパッドに切り替えることも可能だが、前述のマウスの操作のしやすさから変更することはまずないだろう。 2020年4月9日、日本一ソフトウェアのスマートフォン向けゲームシリーズ「ゲームバラエティー」の一つとして、本作のスマートフォン版が配信された。価格は1,960円(税込)。 2020年6月2日にSteam版が500円に価格改定された。
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前編 後編 [部分編集] 概要 正式名称は『僕っ娘ぬえちゃんの正体不明淫語 』(2011年6月9日)。 ペット☆、催眠☆、おみやげ☆、あそぼっ☆のサークル「ネイティファス」が製作した同人CDである。 モノレール☆によってR-18作品のクッキー☆が増え、ネイティファス作品も実況対象にしていく中、実況民によって転載動画が発見されたことでクッキー☆となっていった。 他のネイティファス作品もそうであるように有料のR-18作品の転載であるため削除されやすい。サンプルは販売サイトで聴くことができる。現在はsoundcloudに転載されたものが対象となっている。 [部分編集] +登場キャラクター 封獣ぬえ:犬飼あお [部分編集] 実況での扱い 実況対象として貼られたもののそのまますぐにスレが落ちてしまったため一時期封印扱いされてしまう。 しかしその後貼られると人気に火が付き、今では代表的なクッキー☆実況動画のひとつとなっている。
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《正体不明の種》 No.626 Command <第八弾> NODE(3)/COST(1) 効果範囲:複数の効果を持つカード 発動期間:その他 以下の効果から1つを選んで解決する。 1.〔相手プレイヤーの場の裏向きカード3枚まで〕を選んで破棄する。その後、〔あなた〕は1ドローする。 2.ターン終了時まで、〔全てのキャラクター〕はそのキャラクターにセットされている裏向きのカード1枚につき「戦闘修正:-1/-1」を得る。 「私は、飛倉に正体不明のタネを仕込んだの。そのタネは、見る物の頭の中で理解できる物へ変換して見せる力がある」 Illustration:Sui. コメント アンチ裏向きカード。 その効果は場の裏向きカードを三枚まで破棄出来て自身のドローに代えられるほか、キャラクターにセットされている裏向きカードの数だけキャラクターにマイナスの戦闘修正をかけられる。 テキスト書き換えでないところは注意。 これ一枚で裏向きカードを多様するデッキは苦汁を舐めさせられることだろう。 萃香涙目である。 このカードによるマイナス修正と霧のプラス修正が相殺しあって萃香が即死しないのが唯一の救いである。 収録 第八弾 Advanced Starter The Next Advance スターターデッキ星 関連 「正体不明の種」を参照するカード 正体不明「紫鏡」(連結)