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autolinkTOP>【へ】>ペットントン ペットントン (ぺっとんとん) 分類5【題名】 ジャンル5【その他・作品・番組】 石ノ森章太郎ワールド、腕が自由に伸びる緑色の動物で、つぶらな瞳をしてた。 登録日 2004/02/22 【へ】一覧 屁(へ) ベイカー街の亡霊 米花町 平成仮面ライダー ベータ・エンドロフィン ペガサスフォーム 下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる ペッサリー ベッド ペットボトル ペットントン ヘルス ベルモット 変換 変身忍者嵐 変身ベルト 変態 弁当型携帯FAX ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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ペットントン 毎週日曜09 00~09 30(CX) (SP)月曜19 30~20 54(「月曜ドラマランド」枠) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料 テレビ視聴率季報 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 ETのふしぎなオトシモノ 1983/10/02 12.4% 02 ホニホニ初恋愛してる 1983/10/09 17.3% 03 お月様の向こうヘ帰りたい 1983/10/16 15.2% 04 お父さんはほとんど病気 1983/10/23 15.6% 05 うちのママは世界一 1983/10/30 15.8% 06 秋風に乗ってトントン家出 1983/11/06 16.1% 07 SOS!セロリの誕生日 1983/11/13 13.4% 08 ゴリラVSびっくり看護婦 1983/11/20 14.2% 09 ムニムニ運動ホニホニ芸術 1983/11/27 15.7% 10 ある日突然ガリ勉生物 1983/12/04 15.8% 11 危うし!ナス夫のボーナス 1983/12/11 17.2% 12 超能力のクリスマス! 1983/12/18 15.3% 13 もちつきぺったんお年玉 1983/12/25 15.7% 14 転校生はイヤなヤツ!? 1984/01/08 14.8% 15 大発明!ハッパバーガー 1984/01/15 18.1% 16 恋する子ヤギのメーメー 1984/01/22 18.2% 17 選択大好きケンちゃん 1984/01/29 17.8% 18 ハチャメチャ動物園 1984/02/05 18.7% 19 さむがりやの雪ダルマ 1984/02/12 18.0% 20 根本君はスーパースター 1984/02/19 14.8% 21 獣医さんはピカピカ美青年 1984/02/26 19.9% 22 セロリ姫のひなまつり 1984/03/04 15.1% 23 ママを倒せ!パパは強いぞ 1984/03/11 20.5% 24 返せ!僕らの広場 1984/03/18 18.8% 25 根本君のガールハント 1984/03/25 14.7% 26 不思議な森の白雪姫 1984/04/01 15.0% 27 ガン太番長大ピンチ!! 1984/04/08 17.0% 28 宇宙から来たオミッチォン 1984/04/15 15.4% 29 根本はつらいよショッピング 1984/04/22 15.0% 30 横浜チャーハン物語 1984/04/29 16.9% 31 クリームあんみつ小百合姫 1984/05/06 15.7% 32 聖子かマッチかオミッチャン 1984/05/13 16.4% 33 パパになった根本君 1984/05/20 14.5% 34 アンコがいっぱいET(ペットントン)焼き 1984/05/27 14.3% 35 たのしいたのしい宇宙戦争 1984/06/03 16.5% 36 豆腐がおこった日 1984/06/10 17.3% 37 ガン太は根本のお兄様 1984/06/17 15.5% 38 テレビは注射がお好き! 1984/06/24 15.1% 39 一回百円?!オミッチャン 1984/07/01 18.3% 40 ガン太に恋したお人形 1984/07/08 19.8% 41 のりもの嫌いのドラキュラ 1984/07/15 15.7% 42 エッ?ガン太が乙姫様 1984/07/22 16.8% 43 ふられふらせられて根本君 1984/08/06 9.2% 44 ナイターか!?正義の味方か 1984/08/12 10.4% 45 どこいったセロリのUFO 1984/08/19 12.1% 46 さよならさよなら宇宙生物 1984/08/26 18.5% SP ペットントン スペシャル 1984/08/27 14.7% 平均視聴率 (SP除く )15.97% (SP込…15.89%) 最高視聴率 20.5% #23…1984/03/11放送 最低視聴率 9.2% #43…1984/08/06放送 prev 不思議コメディ next バッテンロボ丸 ペットントン どきんちょ!ネムリン 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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正直、あれがTVで放送されていたとは奇跡に近いと思ふ。
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バットントン とは、【スーパーマリオRPG】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール バットントン 他言語 ・SNESGorgon (英語)・SwitchEnigmax (英語) 種族 【コウモリ】(?) 初登場 【スーパーマリオRPG】 バットンの上位種。 作品別 【スーパーマリオRPG】 HP FP 攻撃 防御 魔攻 魔防 素早 経験値 コイン 140 100 86 73 24 52 16 20 0 弱点 雷 無効 せいすい 技 ちょうおんぱ (単体に1.5倍攻撃/沈黙) ウィルオーウィスプ (単体に無属性の魔法攻撃/ガード不可) ダイヤモンドカッター (単体に無属性の魔法攻撃/ガード不可) ボーナス HP MAX(50%) アイテム スーパーキノコ(25%)メイプルシロップ(クッキー) 引用元 スーパーマリオRPG 完全攻略 Super Mario Wiki ちんぼつ船に登場。 無属性のスペシャル技を使用してくる。魔法攻撃は低いが素の威力が高いので注意。 元ネタ推測 バットン+豚 関連キャラクター 【バットン(スーパーマリオRPG)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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はじめに トントンのFF14サブアカウント騒動とは、ゲーム実況グループ「〇〇の主役は我々だ!」のメンバーの一人であるトントンのファイナルファンタジーXIVのゲーム内におけるサブキャラクターでの行動に関連した出来事のことである。 2021年9月26日、トントンのTwitterアカウントから2枚の説明画像が投稿された。説明文を読んで今回の件を初めて知った方も多いのではないだろうか。 トントンの配信を見たことがある方やFF14をプレイしたことがある方でも説明文を読んだだけでは分からないことはあると思われる。 wikiでは最初に説明全文を載せ、時系列、騒動に関わる用語、今回の問題点について解説していきたい。 このwiki内に登場する画像と動画には(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.の著作物が含まれる。 目次 はじめに 説明文 時系列 告発アカウントについて チャット画像について 限定動画について FF14配信について サブキャラクターについて LSについて 求められていた説明、疑問として残っていること 説明文 元ツイートは下記リンクにて。元画像はトントンの説明ツイートにて掲載。書き起こした本文は画像内を原文のまま引用。 説明ツイート1、画像①② 説明ツイート2、画像③ ① この度は、私トントンのFF14内におけるサブキャラクターでの行動につきまして、 各所皆様に混乱及びご迷惑をおかけしておりますことを、お詫び申し上げます。 様々なご意見や憶測を読んでいる中で、現状のままですと皆様に更なる不安を与えてしまいます。 そこで私の方から経緯や今後について話しさせていただきます。  ■サブキャラクター・LSについて Fio Blanfordというキャラクターは私のサブキャラクターで間違いありません。 またファンや一般の方が集まるコミュニティであるLSに所属していたのも事実です。 これらは全て、私の独断で行っていました。  ■LSに入った経緯 私が、配信キャラでレベリングの募集をツイッターでかけ、 ツイートを見たプレイヤーの方々といつもの場所に集まり、 レベリングをしていたときに、とあるプレイヤーの方が善意で、 初心者の方々のコンテンツのお手伝いをするための場所として、LSを作成しました。 この時は私は配信アカウントで、このLSに所属をしました。 LSに加入してから後に、LS内で極モグル・モグの練習に行きたいという話になり、 その時私が練習を手伝うために、配信キャラでは進行度の問題で手伝いができないので、 私が勝手に新しくサブキャラを作ってLSに入れました。 このサブキャラがトントンのキャラクターということは、その場にいた方には明示されています その後はコンテンツの手伝いをしやすいという点と、 同じLSに2キャラも自分のキャラで圧迫したくないという点で、 配信キャラではなく、サブキャラを残しました。  ■LS内での会話について チャット内でメンバーの名前をあげた事があるのは事実です。 内容としては私の記憶している限りでは、動画や過去の配信などですでにした話のみをしていました。 ② ■動画と配信について こういうのを解説してほしいという要望に対して、動画を撮って見せたのも事実です。 配信に関しては、私がコンテンツ中の説明が容易だからという理由だけで、 youtubeの別アカウントを作成して、一度だけ配信したのも事実です。 また動画・配信の共有はFF14内のチャットでリンクを貼って行いました。  ■ディスコードについて LSの方々だけで集まっているディスコードの窓の存在は認知しておりますが、私は所属しておりません。  ■今後について 新たにフェローシップを作成して公開させていただきます。 定員が1000名まで所属できる大規模なコミュニティになります。 サブキャラでinをする時はツイッターで言いますので、 フェローシップ内でお声をかけていただければ、コンテンツのお手伝いなどをさせていただきます。 またそれとは別に、FF14での企画を実施する予定です。 現在考案しているのは、「蒼天の冒険手帳を埋めよう!」「新生アチーブFATEをやろう!」などの、 比較的誰でも参加しやすい企画になっております。 この度は私の軽率な行動のせいで招いた結果です。 この場を借りて再度、もう一度皆様にはお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。 今後ともFF14でプレイする楽しさをもっと広めていきたいと思っております。 そのために新規の方のお手伝いや様々な企画を行い、 更により多くの方にプレイしていただけるように頑張っていきます。 ③ 先日のツイートでは不足しておりました部分の説明をさせていただきます。  ■某イベント企画に関して 私がネタバレに関する情報を聞いたという事実はありません。 肝試しのスタッフであることは、 お聞きしておりましたが、 非公開とされている情報は一切聞いておりません。  ■有料生放送中について 放送中にバッググラウンドで放置状態にしていたのは事実です。 しかし放送中にプレイしていたというのは事実ではありません。 離席状態で放置されており、放送中には一切プレイをしておりません。 軽率な発言で混乱させてしまい、申し訳御座いませんでした。 私の説明不足で皆様を混乱させてしまいまして、誠に申し訳ありません。 時系列 8月中 告発者がTwitterアカウントを開設 9月20日 5ちゃんねる、たぬき掲示板、好き嫌い.comへサブアカウントに関する書き込みがされる 9月21日 告発アカウントにてチャット画像①②③や限定動画が一時的に公開される CWLS加入者の中にトントンを含む我々だのメンバーが出演する予定であったイベント企画のスタッフが数名いることが特定される この日、トントンが担当する我々だのブロマガが定時から16時間遅れて21時過ぎに投稿される 今騒動への言及はなし ブロマガのコメント、および上記イベント企画の運営の方に対しTwitterでこの件について幾つかのアカウントが問い合わせを行う 9月22日 CWLS加入者数名が我々だの生放送企画の一つであるトンつくに当選しているとツイートしていることが判明 採用担当であるトントンが優遇しているのではと疑惑が上がる 9月23日 告発アカウントが再度チャット画像①②③を公開 Twitterにてこれらのチャット画像、限定動画やCWLSの存在についてを拡散をするアカウントが複数作られる 9月23日16時頃、9月24日3時頃、8時頃とサブキャラクターのジョブや防具を変更していた 9月24日 CWLS加入者がトントンとイベント企画について話したとツイートをしていることが判明 スタッフからイベント企画の内容がリークされているのではという憶測が立つ 9月25日 拡散アカウントにより、YouTubeのshortで先述の限定動画が投稿される 新出のチャット画像④⑤⑥が拡散アカウントの一つからツイートされる トンつく放送のコメントでFF14のサブキャラクターについて説明を求めるコメントが複数寄せられる 9月26日 18時頃、トントンのサブキャラクターがLSを抜けたことが確認される 22時12分、トントンのTwitterにてツイート画像①②が投稿される 9月29日 20時14分、トントンのTwitterにてツイート画像③が投稿される 10月3日 Twitterでの説明後に直近となる我々だのチャンネル生放送、我々議会をトントンは欠席。出演していたメンバーからは寝坊とのアナウンスが有る。説明ツイートに関する件には言及がないまま放送を終えた →以後、グループからも本人からも話題に上がることがなく現在に至る 告発アカウントについて 現在はTwitterのアカウントが削除されている為、ログ等を含め残っているものはない。 8月末のアカウント作成当初は、人数制限のあるLSの在り方とサブキャラクターの存在をCWLS加入者以外に公表していない事について、トントンの公式TwitterアカウントとFF14専用アカウントにメンションする形で問い合わせていた。 同時期に目安箱※にも問い合わせをしたが状況は変わる事がなかった為、チャット画像を公開するに至ったと弁明している。 ※視聴者からの意見をグループへ直接送ることが出来るメールアドレス。その要望を元に我々だメンバーが話し合いを行う場として、月に一度我々議会という生放送の枠が設けられている。 また、9月21日公開されたCWLS限定動画は掲示板サイトで嘘つき呼ばわりされたから信用してもらう為だったとも説明。 サブキャラクターの存在を知りチャット画像や動画を入手するに至った経緯としては、CWLS加入者がTwitterの鍵アカウントで自慢するようにトントンのサブキャラクターと毎日遊んでいる事ををツイートしていたと発言している。 告発アカウントは9月24日に一度アカウントを非公開にし全てのツイートを消した後で、一部の視聴者のみが優遇されているという嫉妬から公の場で暴露した事に対しチャットルームのメンバーから抗議を受け「晒しと捉えられても仕方のない行為をしてしまった。告発が原因でコラボ先の方に迷惑をかける視聴者が現れたのは不本意であり申し訳ない」という旨の謝罪のツイートを投稿し、9月25日にアカウントを削除した。 チャット画像について 実際に告発された画像は別ページチャット元画像にて掲載。 書き起こしたチャットは画像から原文のまま引用。 9月21日、9月23日に告発アカウントが公開したチャット画像 計3枚 ① [20 23] F█B███ 放送前なのに・・・・ [20 23] F█B███ 眠気が・・・・wwww [20 23] おきて [20 23] wwww [20 23] おやすみ [20 23] おきて〜〜〜〜〜〜〜〜〜カンカンカンカン [20 24] コーヒーか何かで眠気覚ましを・・・ [20 24] F█B███ がんばれ。。。ぞm・・・・・・・ F█B███ と伏せられているのがトントンのサブキャラクターのチャットである。 トントンがCWLSに加入していた7月中旬から9月26日の間にチャットで名前の上がっている我々だメンバーとの放送は8月14日21時からの国営放送しかない。しかし、その日の出演者はどの動画や配信でも告知がなかったにも関わらず、画像左記に表示された時刻の通り、放送前にCWLSのチャットでのみ限定的に明かされている。 ② █████ わいは本垢含めて貢がれたことないですね █████ あまったからいる?であげたのともらったのはあるけど █████ それさ █████ もらったの大先生からだし え、そうなんですか?意外・・・ ほっこり ふぃおちゃん貢いでも貰ってくれなそうな印象なので・・・・・・ █████ もらったのスイカだぜ ③ あれはかわいそう 意図してない 無自覚にシャオと仲良しアピするな キレそう █████ あのあの いいがかりちゃうぞ █████ リアル友人なんですけどあの ださんくていいところで無自覚にシャオの話したんやぞ じゃあ今度は出すべきところで出してほしい 仲良しアピどころか仲良しなんだよな 我々はオタクなんだよ・・・・・・ █████ ともだちのはなししただけ █████ ゆるして ワイはシャオのオタクだって言ってるじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! █████ 今目の前に変態がいる █████ と伏せられているのがトントンのサブキャラクターのチャット。 トントンのツイートには「チャット内でメンバーの名前をあげた事があるのは事実です。記憶している限りでは、動画や過去の配信などで既にした話のみしていました。」と記述がある。上記のチャットは現在視聴出来る動画や生放送のアーカイブでは言及されていない内容である。 9月24日に拡散アカウントが公開したチャット画像 計3枚 ④ あんなにリスナーに「寝て><」って言われてたのに・・・ F█B███ いわれすぎてしんどいわ ブロマガでも寝て><言われてたからな F█B███ わいの行動を決めるな 今朝のツイりぷのおはようございますも爆笑してしまった トントンはCWLS加入者が我々だの視聴者だと認知していた上で、チャットにて他の我々だの視聴者を不満に思う内意を伝えている。 ⑤ F█B███ せやな F█B███ 放送しながら裏でクエ消化しとこ・・・ F█B███ 余裕やろ F█B███ 脳のリソース喋りにしながら F█B███ 脳死で手を動かすだけやで やってることくちにだしちゃいそう F█B███ 完璧や F█B███ まさかシッマじゃあるまいし チャットが告発された時点ではどの放送前にこのチャットをしていたのかは特定されていなかったが、9月29日に追記されたツイートの「有料生放送中について」という項目にて、プレイしていた事実はないことが言及されている。 ⑥ 次インしたらあいつぼこぼこにするわ wwwww wwwwww 過激派にばれたら殺されるよなこのLS www 返り討ちに会うに100ギル マジCWLS配信乗らんから安心できるww PvPしてこい wwww それはそう ほんとにw ほんとにそうw それはそう ばれたら死ぬ 配信しつつフィオちゃんで入ってきたら笑う さらばヒロシ抜けてくれてありがとう それはくさ PvPに挑んでそして返り討ちにあうに1000ギル ひろしのトン氏抜けてたのそれかあ はいしんしつつフィオ姉さまはもう無理ww みんなでかえれっていうやつ〜 元凶インしたらみんなでいじめような よろしくな 文頭の位置がずれているのはチャットしているユーザーネームの長さで変わる為。トントンのサブキャラクターは発言していないが、フィオちゃん、フィオ姉さまと呼ばれているのがトントンのサブキャラクターで、ヒロシというのはトントンの配信アカウントのキャラクターを指している。 限定動画について 9月21日に告発アカウントから公開された動画は約1時間ほどで非公開になった。実際の動画は別ページCWLS限定動画にて掲載。 その後、拡散アカウントから9月23日にTwitter、9月25日にYouTubeのショート動画にて公開されたのは、上記動画の冒頭45秒部分である。 場所はゲームワールド内にあるクガネという都市の潮風亭。FF14プレイヤーからはクガネ登山と呼ばれる有名なアスレチックスポット。 画面右上に表示されている時刻から、7月22日に撮影されたことが分かる。 チャット画像や告発アカウントの証言だけでは不確定であったサブキャラクターの存在が、トントンの声が入っている動画が公開されたことで確定された。 FF14配信について 主にストーリー配信、ストーリー配信後には放送のコメントやゲーム内のチャットから質疑応答、漫画や別ゲームについての雑談をしている。 YouTubeでのアーカイブはなく、ニコニコ生放送では3週間のタイムシフト視聴を公開後、こちらもアーカイブは残されていない。 過去の配信日は2020年12月30日、2021年1月30日、3月6日、4月7日、6月19日、8月4日、9月4日と不定期に行われている。 配信時間は最短で4時間から最長で12時間近く配信する日もあった。 製品版ではストーリーの順番に新生エオルゼア(パッチ2.0~2.5)、蒼天のイシュガルド(パッチ3.0~3.5)、紅蓮のリベレーター(パッチ4.0~4.5)、漆黒のヴィランズ(パッチ5.0~5.5)、暁月のフィナーレ(パッチ6.0~)と大きく5つのメインクエストをプレイすることが出来る。フリートライアル版ではそのうちの新生エオルゼアと蒼天のイシュガルドがプレイ可能となっている。 現在トントンの配信アカウントでは新生エオルゼアのパッチ2.1までをクリアしている。 配信に合わせてトントンは、1月17日にTwitterにてFF14専用のアカウントを作成。 FF14についての質疑応答や、配信外でのレベリングの募集などをツイートしている。 トントンの説明文にある「いつもの場所」とは、Animaサーバーのワールド内にある酒場、コッファー コフィンであることがこのアカウントのツイートから判断出来る。 配信外での視聴者とのレベリング募集を開始したのは6月26日からである。この日は18時から我々だのメンバーが出演するイベント企画の生放送があった為、生放送を視聴しながらチャットで交流し、6月27日の5時過ぎまでレベリングをしていた。 その後、7月2日、7月3日、7月11日、7月12日、7月13日、7月14日、8月4日、8月25日とTwitterにて募集を行っている。 また、6月19日14時過ぎから翌日6月20日1時半頃までの配信を終えた後、同日21時からの我々だチャンネル生放送ワレオネアにて出題する問題を朝8時頃まで視聴者と共に作成するなど、積極的にFF14ゲーム内で視聴者との交流を行っていた。 サブキャラクターについて まず、現時点で言及されている中でトントンがFF14で所有しているアカウントは、我々だの活動外でプレイしているメインアカウント、配信アカウントであるTonton Wrwrd、そしてツイートにて説明されたサブアカウントであるFio Branfordの3つのアカウントがある。 ツイートには「Fio Blanford」と記述されているが、スクエアエニックスが提供しているFF14コミュニティサイト内に同名のキャラクターは登録されていない。また、告発された限定動画に映っているアカウント名がFio Branfordであることから、ツイートに書かれているアカウント名は誤りである。 FioBranfordキャラクターページ LSが作成された7月時点ではトントンの配信アカウントの進行度はパッチ2.0の途中だったが、サブキャラクターを作成した経緯として説明された極モグル・モグはパッチ2.1のストーリーを進めると解放されるクエストである。 9月4日の配信でパッチ2.1をクリアしている為、現在は配信アカウントでも同クエストの支援を行うことが可能である。 また、サブキャラクターの入手済みミニオン(報酬や課金等で手に入れることが出来る、ゲーム内で連れ歩けるペットのようなもの)や、南方ボズヤ戦線(キャラクターがLv80以上で、且つ漆黒のヴィランズのメインストーリー終了後でないと開放されないコンテンツ)のレベルが上限まで達していることから、初心者向けではないコンテンツの攻略も行っていることが分かる。 サブアカウントのキャラクターページ画像は別ページサブキャラクターについてにて掲載。 LSについて 今回トントンのサブキャラクターが加入していたチャットルームは、FF14ゲーム内のコミュニティCWLS(クロスワールドリンクシェル)呼ばれる、同一データセンターであれば他ワールドにいるキャラクターでもメンバーと自由にチャットが出来るシステム。最大所属可能人数は64人となっている。 トントンの配信用アカウントであるTonton WrwrdとサブアカウントのFio BranfordはデータセンターがMana、サーバーはAnimaなので、データセンターがManaのアカウントであればCWLSに加入する事が可能である。 該当LSは7月13日に作成され、7月24日には定員に達している。 トントンの配信用アカウントは体験版フリートライアルの為、幾つか制限されている機能があることからCWLSの作成は出来ない。作成した視聴者は当初「トントンのFF14配信を見てフリートライアルを始めたプレイヤーを支援するためのCWLS」としてメンバーを募集していた。 求められていた説明、疑問として残っていること 今回の件でトントンからツイートされた説明だけでは、告発者や放送コメントにて提示されていた質問の全てには答えられていない。また、掲示板サイトや発端となる告発者のアカウントを認知していない人にはトントンが説明をするに至った経緯が伝えられていない。 この項目では、騒動に関するトントンから可視化されていない事柄について挙げていく。 いつCWLSに加入しいつCWLSを抜けたのか、その詳しい時期と理由 7月中のブロマガのコメント、8月中の告発者からのリプライ・DMと目安箱、9月20日以降サブキャラクターについての問い合わせは各所に複数あったが説明のツイートをする日が遅れた理由と我々議会で取り上げられなかった理由 何故サブアカウントを作成した事をCWLS加入者以外には公言しなかったのか 何故CWLSに加入した事をCWLS加入者以外には公言しなかったのか サブアカウントは製品版だが、自らCWLSを作成しなかった理由 極モグル・モグはフリートライアル版でも出来るが、配信でストーリーを進めるまで待たなかった理由 初心者支援の為のFF14配信であるのならば、何故配信を見た後にゲームを始めた人向けにアーカイブを残さなかったのか 他の視聴者には共有せずCWLS加入者にだけ動画や配信を公開した理由 LS内での会話について、拡散されているチャット画像には動画や配信では言及されていない内容があるが、それらのチャットの真偽について CWLS加入者が有料会員であるかは確認していたのか、チャットの内容はそれに準じていたのかについて 後日追記された項目は一つ目の説明をツイートした時点で既に疑問としてあった内容だが、追記として分けた理由 今後について、説明文中にて発表された企画の具体的な進捗や詳細が数ヶ月経っても公開されない理由 また、その他騒動に関連して浮上した疑惑については、別ページ視聴者からの意見に提示。 さいごに 今回の騒動は、トントンが一部の視聴者と内密に交流を行っていたことだけが批判されているのではなく、視聴者と交流を行う上で節度のない行動をしたこと、その後の対応の不十分さが疑問視されていることをご理解のほどお願い申し上げたい。 騒動後、稚拙な対応で生じたトントン自身やグループに対する不信感を訴える為に、一連の流れをこのwikiによってまとめるに至った経緯としてここに書き留めることを、締めとさせていただく。
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かたかたこつとんとん【登録タグ か 乱数P 巡音ルカ 曲 曲か】 作詞:乱数P 作曲:乱数P 編曲:乱数P 唄:巡音ルカ 曲紹介 曲名は『ガタガタゴットントン』(がたがたごっとんとん) いつもの通勤・通学電車。いつも同じ電車に乗って飽きてきたなぁ。今日は反対方向に乗りたい気分・・な歌です。 歌詞 1 朝焼けですよ 鳥チュンですよ 平日の朝は早く いつもの電車 満員電車 駅のホームで並ぶ だけどね時々思うのよ 反対方向の電車にさ 飛び乗ったらどうなるのかな ガタガタゴットントン ガタガタゴットントン 電車は今日も走る ラララ ガタガタゴットントン ガタガタゴットントン 見慣れぬ景色眺め ヤバイ、明日怒られるわ 言い訳を考えなきゃ! 2 朝焼けですよ 胸焼けですよ 食パン詰め込み走る 通勤電車 すし詰め電車 企業戦士乗せ駆ける だけどね時々思うのよ いつもの乗換する駅でさ 降りずに居るとどうなるかな ガタガタゴットントン ガタガタゴットントン 電車は今日も走って ラララ ガタガタゴットントン ガタガタゴットントン レールのリズムに乗る ヤバイ、マジで首になるわ 妄想で止めとかなきゃ! 3 ガタガタゴットントン ガタガタゴットントン 電車は今日も走る ラララ ガタガタゴットントン ガタガタゴットントン 見慣れぬ景色眺め ガタガタゴットントン ガタガタゴットントン 電車は今日も走って ラララ ガタガタゴットントン ガタガタゴットントン レールのリズムに乗る ガタガタゴットントン ガタガタゴットントン 電車は今日も走る ラララ ガタガタゴットントン ガタガタゴットントン いろんな思い乗せて 耳をすませば聴こえるわ あのセルフ車掌の声 コメント 名前 コメント
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与太話9 : トントン 注1)『シェルノサージュ』のネタバレはないはずですが、気になる方はすみませんがトップページにお戻り下さい 注2)『トントン』がゲシュタルト崩壊します。ご注意下さい。 トントン、と。 マスターの人差し指の先が、私の肩を優しく触れるくらいの強さで叩いた。 「明日の神姫センター行く約束だけどさ、悪いんだけど……なにニヤついてんだ?」 「えへへ~。最近マスター、よく私に触ってくれますよね~」 「触る? いや、俺触ったか?」 「照れなくてもいいじゃないですか。私はマスターのものなんですから、好きなだけ触っちゃってください」 「? よく分からんが、分かった。それでさ――」 マスターが私を呼ぶ時に積極的にタッチしてくれるようになったのは、つい最近のこと。 丁度MMSの規格が変わったとかなんとかで全神姫一斉アップデートが行われた日くらいだったと思う。 インストール時間が長かったわりに私自身には何も変化がなくて、その代わりにマスターに影響が出たような感じだ。 肩だけでなく、ほっぺだったり、頭だったり、お腹だったり、何か用事があるときは必ず指でトントンとしてくれるようになった。 何故? と聞いてもマスターは無意識に触っているふりをしてはぐらかしてしまうけど、それでよかった。 どこかで神姫との肌と肌の触れ合いを大切にしようキャンペーンでもやっているとか、そんな取って付けたような理由でいい。 大切なのは私がマスターに触れてもらえることであって、これまではメンテナンスの時くらいしかベタベタ触ってくれなかった(姫乃さんとは節操無くベタベタするくせに)マスターが私のことを今まで以上によく見てくれてるってことに大満足だった。 ほっぺが少し沈むくらいの強さでトントンしてくれるってことは、それだけ私を気遣ってくれてるってことだし、ちょっと調子に乗って深夜に眠りについたマスターに話しかけてみても、ブスッとしながらも必ず返事をする前にはトントンしてくれた。 触れ合いキャンペーンを広めたどこかの誰かさん、ありがとう。 背比さんちのエルさんは今、とても幸せです。 ◆――――◆ 《それにしたってさ、ここ最近ちょっと度が過ぎてると思うんだ》 電話越しにうんざり感を漂わせてくるメルに同意せざるを得なかった。 いくらなんでも【トントン】され過ぎてる。 マスターから話しかけてくる時はおろか、私から話しかける時も必ずトントンされている。 一度たりとも例外なく。 本当に必ず、絶対に、まるでそうしないと死んでしまうとばかりに。 不思議なことに、メルも私と同じようにトントンされまくってるらしい。 《メンテの時なんか頻繁に調子を聞かれるんだけどさ、その度にショウくん、トントンしてくるんだもん。され過ぎて、頭の中でトントントントンってずーっと鳴ってる気がする》 「ハナコ姉さんもトントンされるんですか?」 《ハナ姉は寝こんじゃった。ほら、ハナ姉ってシャイだから、今まで甘えられなかった分をこれ幸いって取り戻そうとしたみたいでさ、ショウくんにものすごい勢いで話しかけてトントンされてたもん。今はうなされてるけど、なんか幸せそうだよ》 「そう、ですか」 マスターだけじゃなく、貞方さんまでトントンしてるとなると、これはキャンペーンなんて可愛らしいものじゃなくて事件のにおいがしてくる。 でも仮にマスターや貞方さんが悪いことに巻き込まれてるとして、トントンすることに何の意味がある? せいぜい私達神姫をゲンナリさせるだけで、AIを狂わせるだどかならもっとマシな方法があるはずだ。 「何か心当たりはあります? 最近貞方さんが何か言ってたとか」 《それがさ。心当たりどころかショウくん、自分がトントンしてるってことに気付いてないみたい。ゲーム機のコントローラーのAボタン押して村人Aに話しかけるくらいの自然さでトントンしてるみたいなんだけど……んん~~、なんなんだろう、ホントに》 「ゲーム、ですか」 確かに最近の【トントン】、メルの『ゲームのキャラに話しかける』という表現が一番近いように思えた。 話しかける回数やフラグの状態で会話が変わるだけの、心のない登場人物。 人に会話する術を作られたって意味では神姫も同じかもしれない、けど……。 でも、そんなのって……。 《エル姉、あんまり深く考えないほうがいいよ。今考えたって答え出なさそうだし。明日大学でタマちゃん達とも会えるから、他の人の話も聞いてみようよ》 「うん……そうします」 部屋の外からマスターの足音が聞こえて、メルとの通話を切った。 コンビニ袋をぶら下げたマスターに「おかえりなさい」と言うと、私の頭をトントンしてから「ただいま」と言われた。 ◆――――◆ 翌朝。 「誰がタマちゃんかコラァ!」 会うなりキレたコタマ姉さんに驚く私とメル。 マシロ姉さんは顔をしかめてる。 「なんですかいきなり。午前8時47分になったら吠えるのがレラカムイの特性ですか。兄様に頼んであと2時間ばかりタイマーを早めて頂いて、妹君のモーニングコールでも務めなさい」 「いや、なんか昨日メルとエルにナメたこと言われた気がしたんだけど、なんでだろ。ここんとこ鉄子ちゃんに【トントン】されまくってるからかなあ。悪い病気でももらったかなあ」 「タマちゃ……コタマ姉さん、今【トントン】って言いましたか」 「エル、テメェ今【タマちゃん】って言おうとしたなコラ」 「それどころじゃないってばタ……コタマ姉。やっぱりおかしいんだよ」 遅れて姫乃さんとやって来たニーキ姉さんを加えての神姫会議が始まった。 基本、講義中のマスター達には相手にしてもらえないから、暇な私達はいつも(井戸端)会議をしてるようなものだけど。 ◆――――◆ メルの言った『ゲーム』は共通認識として適切だった。 マシロ姉さんとニーキ姉さんもやはり、勇者が村人Aに話しかけるかの如く、度々トントンされているらしい。 「ヒメはまだいいんだがな……射美にトントンされた回数はもう4桁を超えているぞ……」 それでもニーキ姉さんは、マスターを相手取る時のような暴力に訴えず我慢してきたんだろう。 今にもストレスが爆発してマスターに襲いかかりそうだ。 マスターの眉間に爪楊枝が刺さるような事態は回避しないといけないのに、この【トントン事件】が多くの人に関わっているとなると、厄介なのに加えて収集がつかなくなりそうな気がしてならない。 原因は? 目的は? 被害範囲は? 対策は? 寝起きからまだ頭が覚めきっていないこともあるけど、何から考えていいのかも分からない。 頭の中をとりとめのない考えが踏み荒らすように走り回って早くもお手上げ状態だったのだが、マシロ姉さんだけは違った。 「まだハッキリしたことは言えませんが、掴みかけてきました。問題は恐らく、我々の側にある」 キッパリ言い切るマシロ姉さんに注目が集まる。 「我々の側って――どっちの側さ?」 「大きく神姫と人間とに分けて、神姫の側、という意味です。いいですか、我々がトントンされるときは決まって人間が相手です。現に今、誰もトントンすることなく会議ができています」 なるほど、と皆が頷いた。 言われてみれば当たり前のことだけど、言葉にしないとハッキリ理解できないものだ。 さすがはマシロ姉さん、伊達にサスペンスドラマに精通していない。 「でもさ、トントンしてくんのは人間なわけだし、それならアタシらより人間のほうが怪しくない? 鉄子ちゃん達オーナーの脳ミソに誰かが変な電波送り込んでんじゃないの」 「電波かどうかは分かりませんが、仮にそうだとすると、その電波を発信しているのが我々ではないか、と言っているのです。神姫と人間の干渉に不具合を発生させたいのならば、手を加え易いのは神姫のほうでしょうから」 マシロ姉さんの話は大雑把だけど説得力があった。 もし私達がネットから変なデータを一斉に拾ってしまったとして、気づかないよう偽装でもされていたら、メーカーが本腰を入れた精密検査でもしない限り発覚が遅れてしまう。 逆に考えて、もし人間相手にこんな大袈裟なことをしようとしたら、それこそテレビで電子ドラッグを放送するくらいのことをしないといけないはずだ。 もっと現実的に考えても、大多数の神姫オーナーが信じてしまうくらいの【トントン】の刷り込みを行うことだけど、それだとマスター達自身がトントンしていることに気付いていないわけだから、矛盾してしまう。 冴えない顔のニーキ姉さんが頭痛を堪えながらマシロ姉さんに聞く。 「神姫にウイルスでも何でも送り込むのはいいとして、動機をどう推測する。ただ人間に神姫をトントンさせるだけだぞ。私には愉快犯以外の犯人像が思い浮かばない」 「そうですね――例えば、こういったものはどうでしょう。所は東京浅草の小さなバー。そこで起きた服毒殺人事件に偶然巻き込まれた休暇中の刑事が――」 「はいストップ。アンタ、真面目に考える気ゼロでしょ」 「当然です。私もニーキ殿と同じく愉快犯だと思いますから、考えても無駄でしょう。ならば後はネットワークの怪しい情報を辿って、到達した場所にいる何者かを消せば良いだけです」 マシロ姉さんの言う「消す」は言葉の綾じゃなくその通りの意味だから怖い。 「と、とりあえず今日、神姫センターに行ってみませんか。もっといろんな情報があるかもですし、そうです、それがいいです」 あるいは神姫センターなら、もうとっくに解決策まで分かっていたりするかも。 そんな期待するでもない期待も、入り口に張られた臨時休業の張り紙を見てポッキリと折れるのだった。 ◆――――◆ 気まぐれにマスターか姫乃さんの部屋を選ぶ射美ちゃんが今日ここにいるのは別におかしなことじゃないんだけど、今だけは可愛らしい天真爛漫さが恐怖でしかなかった。 ニーキ姉さんが言っていた4桁って何だ、4桁って。 単純に計算して、トントンを最低でも500セット。 ありえない。 「おかえりパパー」 何も気付いていないマスター達に部活を休んで神姫センターへの寄り道をしてもらって、帰宅すると射美ちゃんがお出迎えしてくれた。 そして、 トントントントントントントントントントン。 いきなりの5連トントン。 タッチされた回数は2倍で、10回。 「エルもおかえりー」 「たっ、ただいま、です」 トントントントントントントントントントン。 「ねえエル、スマブラしよう」 トントントントントントントントントントン。 「はいこれコントローラー。エルは2Pね」 トントントントントントントントントントン。 「あっ、やっぱりちょっと待って。あたし2Pの場所がいい」 トントントントントントントントントントン。 「アイテム有りにする? 無しにする? ん~、今日は全部有りね」 トントントントントントントントントントン。 「このコイン取り合うやつ、あんまりやったことない。今日これにしよ」 トントントントントントントントントントン。 「エルはキャラ何にする? またマルス? あたしはねえ、え~っと」 トントントントントントントントントントン。 「タンマ。やっぱりあたし1Pがいい」 トントントントントントントントントントン。 「ねえエル、聞いてる?」 トントントントントントントントントントン。 トントントントントントントントントントン。 トントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントン………… 「うがぁーーーーーーっ!!」 「ひぃっ!? パ、パパ、エルがいきなりキレたー!」 ◆――――◆ 「隣から聞こえてたぞ。昨日は災難だったな」 労ってくれるのは嬉しいけど、それならニーキ姉さんもこっちに来てほしかった。 マスターになだめられた後も「ご、ごめんねエル。あたし悪いことした、かな?」など何かと射美ちゃんが話しかけてきたこともあって、累計トントンは結構な数になったと思う。 「どうしましょう、このままだと本当に最後の手段を使わなきゃいけないかもです」 「最後の手段? エル姉、そんなの用意してたんだ」 メルに頷き返して、みんなに告げた。 「マスター達にお願いするんです――もう私に話しかけないで下さいって」 驚いたり呆れたり、反応は様々だった。 私だって、馬鹿げたことを言ってるって分かってる。 でも、今はこれしかない。 何言ってんだコイツって顔してるコタマ姉さんだって、射美ちゃんと一日でも一緒に生活すればきっと同じことを言うはずだ。 少なくとも事件が解決するまで禁欲、禁マスターしないと、私はトントンし殺されてしまう。 「その最後の手段はさすがに今行使すべきではないでしょう。エル殿はしばらく、他の家に外泊してはどうですか。私の兄様ならば暫く家を空けていますから静かにできますが」 「えっ、マシロ姉さんと……」 「何ですか。ハッキリ言いなさい」 「い、いえいえ何でもないです。今いきなり家を出たら射美ちゃんが責任感じちゃいそうなので、やっぱり今のままで我慢します」 「な~に諦めモードになってんのさ。今日中に解決しちゃえばいいわけでしょ、物売屋とかに頼むなりして」 「コタマ姉、お金出してくれるの?」 「ははっ、んなワケないじゃん」 完全にお手上げだった。 武装神姫らしく戦ってどうにかできるならまだしも、私達がマスターにトントンさせる何かを出しているだなんて、もはや不具合とみていいのかすら分からない。 昨日はメルが「帰ったらディオーネにメールしてみる」と言っていたけど、今ここでトントン事件に巻き込まれてる神姫はディオーネ製だけじゃなく、フロントライン、エレクトロ・コタン、インダストリアル・エデン、そして今は寝込んでいるハナコ姉さんのケモテックと、恐らく神姫であるならば無差別だ。 ディオーネ1社に報告したって、あまり期待はできないだろう。 「メル、昨日送ってくれたメール、返事ありましたか」 「それなんだけどねエル姉。メールそのものは送れたんだけど、でも送信するとどうしても文字化けしちゃって、結局まともなのは送れなかった」 「どういうことですか」 「そのまんまだよ。せっかく長々と書いたのにさ、送信ボタン押した途端に文字化けしちゃうんだ。いろいろ試したけど全然ダメで諦めちゃった」 「文字化け……メル殿、そのメール、貞方殿にもやらせてみましたか」 「ショウ君に? ううん、やってないけど」 それだけ聞くとマシロ姉さんは一人で考えこんでしまった。 こうやってみんなで考えて答えが出るのか、不安になってきた。 もし何も分からなければ、これからずっと私達はトントンされ続けるのだろうか。 朝も昼も夜も寝ても覚めても……気が狂うまで。 トントンされ始めてから5日くらいでこの調子だから、あと一週間も続けばまともでいられる自信はない。 「あれ? そういえば5日前って」 トントンされるようになったキッカケって、何だろう。 ◆――――◆ 困ったときは物売屋に足を運べばいい、と安直に考えてはみたものの、お金のあるなし以前に寿夫妻は昨日から旅行に出かけているらしかった。 「前々から思ってたんだけどミサキって、あんまり愛されてないよね。鉄子ちゃんが来るまで神姫一人に店番させる店主もおかしいけど、律儀に店番するアンタもどうよ」 「面白そうに言ってるところを悪いけど、私から断ったのだからね。旅行なんて付いて行ったら千早さんに何されたものか分かったものじゃないわ。この前箱根に行った時なんて……」 苦労しているミサキ姉さんをよそに、マスターと姫乃さん、鉄子さんは呑気にお茶をすすっている。 私達にトントンしまくってストレスを与え続けていることなんて全然気付いていない。 マスター達に悪気はないし悪くない。 そう分かっていても、ムッとしてしまって、自己嫌悪に陥ってしまうのだった。 「さっきエルも言っていたが、やはり原因はあの一斉アップデートだろうか。いくら各ブランド間の神姫に互換性があるとはいえ、普通アップデートの情報は各ブランド毎に流れてくるはずだろう。今回はそうじゃなかったようだが」 付け加えるなら、MMSの根本的なアップデートが行われる場合でも、各ブランドにはブランド毎のソフトがあるはずだから、全神姫まとめてアップデート、なんてことは経験したことがない。 「あら、いつアップデートなんてあったの? 最近メンテナンスしてなかったから分からなかったわ」 「ミサキよぉ」 コタマ姉さんがどこからか懐かしいシスター服を取り出して、今着ているレラカムイの服の上から羽織った。 丈が前より低くなった身長に合わせてあったり、頭の耳がヴェールからピョコンと飛び出していたりと新調されている。 何故それをコタマ姉さんが取り出したかと言うと、 「アタシも一応神に仕える身だし、知らねぇ仲じゃねぇんだからよ。辛くなったら相談しろよな。八幸助と千早がメンテしないっつーなら鉄子ちゃんにさせるし、アタシが天誅下してやるからよ、黙ってるとか水臭ぇじゃねーか」 頻繁に動くわけではないからメンテナンスは時々で十分、と言い返すのも面倒なのか、コタマ姉さんを無視したミサキ姉さんは早速パソコンに向かった。 「そんなに大切そうなアップデートなら早く済ませておかないとね」 「待ちなさいミサキ殿。アップデートの前に聞いておきたいのですが、ここ数日、八幸助殿と千早殿に【トントン】されませんでしたか」 「トントン? ……心当たりがないのだけれど、それは八幸助さんや千早さんに何かされるようなことかしら」 「フム――では見ていて下さい」 そう言うとマシロ姉さんは「妹君」と鉄子さんを呼んだ。 するとやはり、鉄子さんはマシロ姉さんにトントンと触れてから「なん?」と返事をする。 「これが【トントン】です」 「これが、って……どれが?」 「今鉄子さんがマシロ姉にトントンってしたじゃん」 メルが鉄子さんがしたように指でミサキ姉さんの頬をつっついてみるも、ミサキ姉さんは首を傾げるだけだった。 「あなたたち何のことを言ってるの? コタマじゃあるまいし、皆で私を困らせたいのかしら」 「ミサキ殿、しつこいようですが確認させて下さい。先程、私が妹君に【トントン】されたところを見ましたか?」 「マシロまで私をからかって……るようには見えないわね。答えは「NO」よ。私にはあなたと鉄子さんが普通に呼びかけ合ったように見えたわ」 「成る程。ではミサキ殿、今からアップデートしてみて下さい。それから――」 「あの、ごめんください」 物売屋がお店だということをすっかり忘れていた。 今はまだ開店中だからお客さんが来て当然だけど、入り口に立つお客さんは随分と小さかった。 いや、小さいというか私――戦乙女型アルトレーネとまったく同じ身長だ。 頭に生えたネコミミを除いて。 「ここにマオチャオ来ませんでしたか。以前ここでお世話になったマオチャオで、ええと、見た目は普通の猫型なんですけど、厄病猫っぽいというか」 出迎えた鉄子さんはアマティ姉さんに対してもトントンした。 「あのバカ猫は見とらんよ。どうしたん、家出でもした?」 「家出かどうかは分かりませんが、5日くらい前から帰ってこないんです。ほむほむは放っておけって言うんですけど、前の日にマオチャオ達とコソコソ連絡とり合ってたから、また何かしでかさないかって心配で」 「当たりだな(マシロ姉さん)」 「当たりだぜ(コタマ姉さん)」 「当たりですね(私)」 「当たりだね(メル)」 「呆れたものだな(ニーキ姉さん)」 「話にぜんぜん付いて行けないんだけど(ミサキ姉さん)」 「ああ……もう既に何かやらかしたんですね(アマティ姉さん)」 ◆――――◆ 「オマエタチ、表の張り紙を見なかったのにゃ? 神姫センターは今日は臨時休業っつーか、猫が貸しきってます。にゃので出てけ」 この町のマオチャオ達が集まりそうな場所の最有力候補、城尊公園がハズレだったので、まさか閉まっている神姫センターに潜り込んでいないだろうな、と当てずっぽうで訪ねたらこの有り様だった。 それも、ただ場所を占拠しているだけじゃない。 床に大量のクレイドルとパソコンが散らばっていて、マオチャオ達が惰眠を貪っている。 こんがらがったコードの束に絡まったままいびきをかいていたり、クレイドルがシェルターのように改造されていて中が見えないものもある。 パソコンの熱気なのか室内はムアッと暑い。 どのパソコンの冷却ファンもフル稼働しているようで、排気口のすぐ側にクレイドルを置いているマオチャオは寝苦しそうにしていながら、しかし起きようとはしない。 「よくもまあ、毎度毎度これだけの数が集まるもんです。カグラには猫なりのカリスマがあるんでしょうねえ」 「アマティなんでここにいるにゃ! ほむほむのやつぅ~あれだけ足止めしろって念を押したのに、使えない猫にゃ! まあいいにゃ、オマエタチも七次元に遊びに来たのにゃ? 悪いんにゃが、今はまだワガハイ一人しか接続できないんにゃよ」 「待てやコラ。テメェ今何やってんだ? トントン事件と何か関係あんのか」 修道服を着ることで昔を思い出すのか、コタマ姉さんの口調がハーモニーグレイスだった時の威圧的なものに戻ってしまっている。 可愛らしいレラカムイの見てくれと声に全然合っていない。 「トントン? 何の話にゃ」 「白切ったって無駄だぜ、5日前のアップデートに乗じて何かしやがっただろ。アップデートした神姫は全員、オーナーにトントンされるようになったんだからな。正確に言えば【トントンされているように錯覚するようになった】だ。ゲロっちまえよクソ猫、さもなきゃ、ちょいとばかし痛い思いをしちまうことになるぜ」 コタマ姉さんは「ま、どの道シメるけどな」とナチュラルに付け足すくらい絶好調だった。 レラカムイになってキャラが弱……性格がちょっと丸くなった分を取り返さんとばかりに。 「ん~、そう言われてもにゃあ、心当たりがあるよーな、ないよーな」 「ならばコタマの言う通り少々傷めつけてみますか」 「フッ、悪いことは言わないからやめとけにゃ。オマエがいくらこの界隈で最強だったとしても、武装も無しに完全武装のワガハイに勝てるかにゃ?」 「まあ、造作もなく勝ちはしますが――そうですね、武器はあったほうが楽でしょう」 鼻で笑う猫を相手にしても、さすがはマシロ姉さん、いつも通り冷静だった。 あくまでいつも通り、冷静に商品棚に近づいて槍の入った箱を取り上げ、躊躇いなく封を破った。 「な、なにやってんですかマシロ姉さん! 万引きですよ泥棒ですよ犯罪ですって!」 「少々借りるだけです。傷つけるような下手はしませんから心配無用」 「おいマシロ、家の連中が悲しむことはやめろよ、な」 「いざとなれば、ここらのマオチャオが遊んで散らかした、とでも言えば済む話です」 「誰か! 誰でもいいからあのクーフランを止めて!」 「おいそこの猫、さっさと白状しろ! 首だけで尋問されたいのか!」 「く、首だけってなんにゃ、そんなアラレちゃんみたいなことできるかにゃ!」 この後、コタマ姉さんがマシロ姉さんをなだめている間に私とメル、ニーキ姉さんアマティ姉さんでカグラを捕まえて差し出すことで、鉄子さんが悲しむ事態は回避することができた。 さんざん暴れたのだが、眠ったマオチャオ達は誰一人として目を覚ますことはなかった。 ◆――――◆ 「マオチャオズからは演算のためにコアとCSCを借りてるからにゃ。強制的なスリープモードみたいなもんにゃ」 マシロ姉さんの正面に正座させられたカグラは、さっきまでの威勢のよさはどこへやら、すっかり大人しくなってしまった。 「始めはここら一帯の神姫全員に、気付かないくらい少しだけ処理スペースを借りてただけだったけどにゃ、数が多くても一体一体は微々たるもんだからにゃ、全然足りなかったのにゃ」 「借りるって、どうやったんですか」 「数日前の一斉アップデートはワガハイに協力してもらうための更新にゃ。MMSの規格改正とか言えばそれっぽいかにゃって」 「意味が分かりません。詳しく説明しなさい」 「そ、そう怖い顔するにゃよ……異次元旅行だけじゃなくて、今後他にも大きな演算容量が必要になる時があるかもしれないにゃろ? だからこの町の神姫に、ワガハイが直接アクセスできるように――ま、待つにゃ槍をこっち向けるにゃ! ワガハイの話を最後まで聞くにゃ!」 「早くしゃべらないとバーベキューの串みたいになっちゃいますよ」 「アマティそれでも仲間かにゃ! 猫戦乙女の時に家族がどうのこうの言っときながら薄情なヤツにゃ……言えばいいんにゃろ言えば。ネットにばら撒いたのは『次元転送パッチ』にゃ。今度のはすごいんにゃよー。にゃんと、インストールした神姫は仮想的にゃが、別の次元に飛んでいけるんにゃよ」 「別次元? 飛んだ覚えはないぞ」 自分の体を見回すニーキ姉さん。 私にもそんな覚えはない。 「フッフッフ、聞いて驚くにゃ。実は今、既にオマエタチは別の次元にいるのにゃ。こっちの次元で姿も見えるし声も聞こえるってだけで、オマエタチはもう別次元の住人にゃ。そうしたらこっちの次元とそっちの次元にちょっとだけ違いが出るにゃろ、その違いをワガハイが頂いてるって寸法にゃ。喩えるならそうにゃあ、エクセルってあるにゃろ、表計算ソフト。ワガハイがいるシート1のE6セルの場所が元々アマティがいた場所だとすると、今は別のシート2のE6セルに移動してて、こっちのシート1には関数で呼び出してるって感じにゃ。演算容量を借りるだけならホントはもっと楽な方法もあるんにゃがね、借り物してるわけにゃし、借り賃として別次元への旅にご招待してやってるのにゃ。ワガハイ超サービスフルにゃ」 「テメェそれ……ヤバそうに聞こえるのはアタシだけか?」 「ワガハイの技術を侮ってもらっちゃあ困るにゃあ。ま、関数にエラーが出たら時空の迷子にゃがね――痛っ! ちょっ蹴るにゃ! やめっ、ほんとやめて、ちゃんとアンインストールできるからやめて! よってたかってネコをいじめにゃぎゃあっ!? 弁慶は! 弁慶だけは勘弁にゃ!」 ◆――――◆ バカ猫の言う、元の次元に私達を呼び出す関数のひとつが【トントン】だったらしく、修正アップデートという名目のアンインストールが終わった後は、マスターも射美ちゃんも普通に話しかけてくれるようになった。 「ふうん、そんなことがなあ」 「ふうんってマスター、本当に大変だったんですからね。一日中トントンされるのって考えてみるより拷問に近いですよ」 「ごめんねエル……あたし、うるさかったよね」 「あー……いえ、えっとですね、射美ちゃん」 辟易はしたけど、目に涙をにじませる射美ちゃんを見て責める気にはなれなかった。 この子はたぶん、愛される天才なんだろうなって思う。 マスターと姫乃さんが溺愛する気持ちがよく分かる。 「いっぱいトントンしてくれるってことは、それだけ私に興味を持ってくれてるってことですから、嬉しかったですよ。……後から考えて、ですけど」 「ほんと!? じゃあこれからも沢山トントンするね!」 「やめてください。マジで」 「結局そのマオチャオの目的って何だったんだ。そこまで大掛かりなことしといて」 マッドサイエンティストの言うことはよく分からなかった。 別次元にこの次元に酷似した世界を見つけたとか、リアルなイオンちゃんを探すとか言ってたけど、そんなことより神姫センターの後片付けに追われて大変だったのだ。 どんな手を使ったのか神姫センターを休業させて、中に機材とマオチャオズを持ち込んで、好き勝手に電気とネットを使って、散らかして――私達には何の責任もないけど、半泣きで土下座するアマティ姉さんにお願いされては置いていけるはずもなく、渋々後片付けを手伝った。 役立たずのマオチャオズよりコタマ姉さんとマシロ姉さんのほうが働いた、と言えば、どれだけ大変だったかが伝わると思う。 「さっきのアップデートでもう解決したってことでいいんだよな。ここら一帯の神姫はもう正常に戻ったってことで」 「はい。これで綺麗サッパリ元通りです。アンインストールも問題なさそうですし、神姫はみんな元通りです」 「アンインストールが漏れた神姫とかいないよなあ」 「大丈夫ですよマスター。今時パソコンに接続しない神姫はいないでしょうから」 「だよなぁ」 「ですよぅ」 今日の昼間、普段パソコンに接続しない神姫と会っていたことを、私はすっかり忘れてしまっていた。 翌日、物売屋ではミサキ姉さんが千早さんにトントンされすぎて、これまで積み重ねてきた鬱憤をついに爆発させるのだけれど、それはまた別の話。 シェルノサージュとは、イオンちゃんという女の子のおっぱいをトントンするゲームである。 しかし、あんまりやりすぎると…… 15cm程度の死闘トップへ
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autolinkTOP>【へ】>ペットボトル ペットボトル (ぺっとぼとる) 分類2【物】 ジャンル4【阪神タイガース関連】 オマリーからお願いされちゃ仕方ない。 缶・瓶類の持込みが禁止となった、阪神甲子園球場。 入場時の持ち物検査は、甘いながらもずっとやってる。 危険だからというのもあるけど、高い酒を売る企みも込められてる。 これに対抗するには、ペットボトルか紙パックしか無い。 紙パックの日本酒は問題無いが、ペットボトルのチューハイが売ってる店は少ないのだ。 それはそうと、カラのペットボトルをメガホン代わりに叩いて応援してる人を見ると笑える。 登録日 2006/07/07 【へ】一覧 屁(へ) ベイカー街の亡霊 米花町 平成仮面ライダー ベータ・エンドロフィン ペガサスフォーム 下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる ペッサリー ベッド ペットボトル ペットントン ヘルス ベルモット 変換 変身忍者嵐 変身ベルト 変態 弁当型携帯FAX ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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9月26日22時12分ツイート ① ② 9月29日20時14分ツイート ③
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ペットントン テレビ映画「ペットントン」から ペットントン imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CK698.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CK698_B.jpg) 発売元・販売元 発売元:日本コロムビア株式会社 販売元 発売日 1983.10. 価格 600円(税抜き) 内容 ペットントン 歌:アイ高野 一度だけの魔法 歌:小林綾子 備考