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1960年にフェンダー社によって発売されたエレクトリックベース。一般的な略称はジャズベ。 当時すでに人気商品となっていたプレシジョンベースだが、さらに様々なジャンルに対応できるベースを作るべく開発されたのがこのベース。 元々は商品名なのだが、このようなピックアップ配置・フォルムのベースはフェンダー社の商品でなくても「ジャズベース」と呼ばれることが多い。 特にベースの種類を指す場合は「JBタイプ」などと呼ばれる。
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ここでは「エレクトリックベース」という楽器の歴史について解説します。 エレクトリックベースの年表 年代で区切って細かい解説を 第一回:”世界初のエレキギター”(1931~) 第二回:”量産型エレキベースの誕生”(1951~)
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ルールベースプログラミングとは オブジェクトの「比較」によって答えを返すロジックを作成するものです。 GUIやビジネスフローなどではありません。 リクエスト(要求)に対してリプライ(答え)を返すだけのものです。 ただ、その内容が複雑であればあるほど、普通のプログラミングでは for文、if文の嵐になってしまいます。 そこを、「オブジェクト指向構造体」と「パターンマッチング技術」によって簡単に書きましょう というものです。 その昔、OPS5という言語がありました。考え方は非常に近いものがあります。 ルールベースプログラミングは、欧米ではかなり浸透してきています。 日本においても、ロジックの構築にはメインストリームになると考えています。 ルールって何? ルールとは、「これこれの場合にはこうする」という、ヒトが決めたロジックのことを指します。 ビジネスルールマネージメントシステム (BRMS) と違う? Business Rule Management System (BRMS) は、ルールエンジン、ルール管理、ルール作成などを一つのパッケージにまとめたものです。 有名なところでは JBoss Enterprise BRMS, IBM WebSphere ILOG JRulesなどがあります。 BRMSは、JavaやC言語などがわからないビジネスユーザーでもロジックが書けるようにしています。 また、いつ、だれが、どのような理由で作成・変更したのか、というような「管理」の部分の機能を提供しています。 ほとんどの作業をWebブラウザやExcelで行えるようにしているのも特徴です。 従って、ルールベースプログラミングを、さらに分かりやすくしたものが、BRMSソリューションになります。 ルールエンジンとは? ルールエンジンはパターンマッチング技術を元に作られた、軽量・高速な判断エンジンです。 *
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ベース音源 アコースティック、エレキ、シンセ等のベース専門音源 Trilogy Spectrasonics 収録音色 Acoustic / Electric / Synth フォーマット UVI 定番のベース音源 使いやすく非常に軽い動作が魅力的だが、現在その役目を終え廃盤となっている。 低域成分が非常によく出ており、ポピュラーな音楽に使用する際はローカットが必須 また、エクスプレッション (CC#11) には対応していない。 Trilian Spectrasonics 収録音色 Acoustic / Electric / Synth フォーマット STEAM 定番ベース音源 Trilogy の後継音源 Trilogy とは打って変わって非常に重い動作が特徴となっている。 しかし、この重さを克服出来るPCであれば非常に魅力的な音源である。 前作のパッチも全て含まれているため、慣れ親しんだ音を再度楽しむことが出来る。
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ベース 名前:Bass デビュー:『ワン・マン・バンド』(2005年) 概要 ワン・マン・バンドの青年。 赤と黄色の帽子をかぶり、木管楽器、金管楽器、打楽器、鍵盤楽器を自在に操る。 エピソード ワン・マン・バンド 小さな女の子のティッピーが一枚の金貨を泉に入れようとしていると、ワン・マン・バンドのベースの演奏が聞こえてくる。ティッピーが彼の演奏に心を奪われて彼に金貨をあげようとすると、今度はトレブルが演奏を始める。トレブルに金貨を渡そうとするティッピーだが、ベースとトレブルは互いを意識してエスカレートし始める。ティッピーが騒音に耳を塞ぐと金貨は汚水マスに落ちてしまう。怒ったティッピーはトレブルから取り上げたバイオリンで見事な演奏をして金貨を稼ぐと、意気揚々と泉に金貨を投げ入れるのであった。 登場作品 2000年代 2005年 ワン・マン・バンド
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月の浦ベース日記 一覧 04162019 ESP-IDEとESP32のとっかかりについて 02202019 PSoC5にいじめられた件について 09152018 Parallels, Ubuntu,Windows...... 12022016 L3GD20ジャイロセンサーとLabVIEWに関する話題 09072016 BME280とLabVIEWに関する話 マリアと散歩とNikon1 V3について インド旅日記 月の浦ベース日記 外伝、[インド旅日記]はこちらです。逐次更新中 インド旅日記 インド旅日記Part2 インド旅日記Part3 インド旅日記Part4 インド旅日記Part5 012015 新年クッキン隊 092014 フライングUFOとお魚釣り 032014 うなつーと春風 022014 2014年度最初の更新.... 122013 うにょさんアート....年末ダァネ 3Dプリンタ はじめてます Diolus(USBIF付きのAD,DIOボード)とPICボード、学習教材開発...追い込み.... 102013 マリアさんのモンハン絵日記 082013 眼が真っ苦(メガマック)...ORZ....グロ注意 0603 EVAと日本刀展、行ってきました! 梅酒の季節..... 052013 G.W.Specialお魚釣り 今さらながらのプチツー報告 032013 時計修理 時計修理工房さんとのやり取り... 022013 ウナツー、久しぶり... 012013 またまた今年も料理猫から始まります(笑 112012 犬小屋づくり 082012 猫カフェ 062012 Fiio E7買いました.... 05/2012 G.W.プチツー阿蘇方面 04/2012 猫又、ついにキャラデビュー(ですにゃ(笑)) 03/2012 春までなんぼ... 01/2012 近況報告 12/2011 年末クッキン隊 11/2011 革財布、リベンジ.. レアチーズとマグとフォートナム&メイソン ジャズベ for me! 10/2011 革財布..... 連休イベントBBQ iOS5発表記念、スタイラスペンキャップ パワードミシンと作り物..お初のプレゼントもありです。 09/2011 魔女の宅急便、その後... 痛いニュース... 07/2011 F君からのいただきもの(嬉嬉)とマリアさんの作品 06/2011 梅酒を仕込みました。それとギター(喜) 05/2011 毎度おなじみ(笑)..... 04/2011 どん兵衛 震災前後 F君よりいただきもの(嬉) 03/2011 菅野よう子さん、震災復興ソングをYouTubeにアップ 02/2011 修羅場から雑感... 01/2011 つぶやく... 12/2010 コネタ 管理人、嘔吐下痢に感染..... 大晦日のクッキン隊 11/2010 ココット農場収穫祭 10/2010 ウッドデッキ補修 臭気トラップ施行 犬は無くてもパーフェクトドッグ(笑) 09/2010 友人I君からの贈り物... 08/2010 『ねぷちゅーん』号とネズミ.....(泣) 1級小型船舶操縦士 ゲットだぜぃ! 自衛隊とA吉君東京土産...... これは...WWWWW....欲しいですぅ 07/2010 ちょっち、ぐちぐち これは無いよね..WWWWWWWWWWWWWWWW 雨の休日.....クッキングタイムです(笑) 06/2010 A吉君のお土産、試食編 A吉君のお土産 04/2010 春爛漫とコノシロ釣り ウナツーとゼロ 03/2010 春を感じに....湯布院へプチツーしました 2月末日、長崎は高島へ行って参りました... 02/2010 詐欺まがい商法に思う イチゴ大福 Gears of War 1 and 2 finished!! 01/2010 毒舌復活?! JAL法的整備..... 6年越しの思い 2枚舌の日本人...うまっ!!座布団一枚! 静香ちゃん、やっちゃった!! 12/2009 12月の大晦日 橋本直子さんと出会う.... コーヒーゼリーとチョコムース 11/2009 ヤマザキ 秋をおいしく食べよう! キャンペーン 祝当選 手作りピザとパスタでお昼はイタリアン ロールケーキ 手打ち蕎麦(ソバ)とデュラムセモリナ粉の手打ちパスタ 10/2009 ハロウィン よりより(唐人巻/麻花巻) 09/2009 ホットケーキとわらび餅 PCiルータへ移行 VISTAを繋ぐのに4989....ツンデレ過ぎです... ゴマだんごづくり 08/2009 かがみミク、ネギ振り!!(爆) 子機修理...ケミコン爆発っ! お庭でバーベキュー、薫製編... 07/2009 長過ぎる梅雨と水害とシュークリーム プチツー受難....事件.....はぅ 06/2009 ドゥカちゃんと遭難する ドゥカちゃんと遭難する2 05/2009-2 さよならブラックバード イラサー、ドゥカちゃん 高倉健師匠.... 05/2009 おさなかつりとイチゴの王国2 04/2009-2 綾波タペ うにょさんの誕生日はイチゴの王国編 04/2009 九重夢吊り橋 古物商 コロネ...もとい、スタッフドエッグ 03/2009 オタ川柳...結果 02/2009 オタ川柳....ワロタ... 01/2009 12/2008 11/2008 1集 10/2008 1集 9/2008 1集 8/2008 3集 8/2008 1集 7/2008 3週 7/2008 2週 7/2008 1週 6/2008
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初期 Presicion Bass 世界初の量産型エレキベースとして生をうける。 ボディ中央にシングルコイルタイプピックアップが一基搭載されている。 弦の裏通しブリッジを採用。各弦独立サドルえないのが特徴。 独特の弾むようなアタックが特徴。 使用有名人 ダスティ・ヒル MSだと旧ザク Presicion Bass 通称:PB、プレベ テレキャスターベースのモデルチェンジをしたモデル。 現代の代表的なベースのひとつ。 ピックアップの二つのボビンがZ状に配置され、マグネットの極性を逆にするとハムバッキング効果を得るスプリットピックアップ。 各弦独立ブリッジになり、ブリッジプレートに弦を通すタイプになった。 パンクといったらプレベ。 使用有名人 スティング シド・ヴィシャス MSに例えるならザク Jazz Bass 通称:JB、ジャズベ 60年に登場した8つのポールピースを2基備えたモデル。 各ピックアップに個別のヴォリュームとトーンが装備され、ふたつのピックアップの出力を自由にミックスし、幅広い音作りが可能になった。 ジャズつくからといってジャズに向くとか、ロックに向かないとかではなく、オールマイティに使える優れたベース。 現在の流行はジャズベであり、JBとPBの流行は数年ごとに入れ替わるといわれている。 使用有名人 ジャコ・パストリアス MSに例えるならグフ ※PBのピックアップとJBのリアピックアップを搭載したもでるも多く出回っている。 通称:PJ ランバラルの乗っていないグフみたいなもんだ。 BASS VI 61年に登場した異端モデル。 高音側に2本の弦をプラスし、それらを1オクターブ下にチューニングする、ギターとベースの中間的なもの。 Mustang Bass 66年に登場したムスタングベースはムスタングギターと同じサイズのオフセット・ウエスト・デザインのボディに新開発のスプリットピックアップが搭載され、30インチのショートスケールを採用した初心者をターゲットのしたモデル。専用ブリッジとパドルペグが特徴。 MSに例えるならアッガイ Thunder Bird 通称;TB、サンダバ、雷鳥 注:ツンデレバードではない。 他のベースと軍を抜いて奇抜なルックス。 しかし、その強烈ルックスに魅了されるベーシストも少なくない。 同ギタータイプにギター版のファイアバードがある。 使用有名人 ニッキー・シックス ヒーセ(元イエローモンキー) 戸城憲夫(元ZIGGY) MSに例えるならゴック STINGRAY 通称:MM、ドラえもん ミュージックマンから製造されている。 レッドホットチリペッパーズのフリーが流行の発端。 ハムバッキングタイプのッピックアップを1基搭載。 使用有名人 フリー、上ちゃん(マキシマム・ザ・ホルモン(笑))、BASEBALL PLAYER タロティ(DOPING PANDA) MSで言うところのゲルググ Karl Hofner 通称:バイオリンベース ビートルズポールマッカートニーでおなじみのベース うーん、お洒落! 使用有名人 ポールマッカートニー L2000 最強 L2000君きめえwwwwww AnotherBass SG Bass EB FlyingVBass etc… 最近ベーススレができたからそっち見たほうがいいかもわからんね 知らんけど
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ここでは様々な種類のベースを紹介する。 メーカー・ブランドについてはこちら→ベースのメーカー 以下の内容のほとんどは【エレクトリックベースギター】のタイプ別・モデル別・特定のメーカーについてまとめたものなの 収まらなかった分は次のページ ジャズベース 下記のプレジションベースを改良し、 色々な音作りが出来るようになったオールラウンドなベース。 通称「ジャズベ」。 どの音楽ジャンルでもマッチする。 よく名前で勘違いされがちだが別に、 ジャズ向きとかロックに向いてないとか言う訳ではない。 Fender以外にも、様々なメーカーからコピー・モデルが出ており、 プレベと並ぶかそれ以上にベースのスタンダードと言える存在である。 ちなみにジャズベは大きく分けて2種類あり、画像上の60年代の仕様と画像下の各所変更が行われた70年代の仕様で分かれる。 60年代の仕様は アルダー材 ローズウッド指版 ポジションマークがドット ネックジョイントが4点止め 細文字の"スパゲティロゴ" 対して70年代の仕様は アッシュ材 メイプル指版 ポジションマークがブロック ネックジョイントが3点止め 太文字の"トランジションロゴ"(CBSロゴとも言う) 加えてネックにサイドバインディングが施されたり、トラスロッドがヘッドから調整できるようになったり、リアピックアップが60年代に比べ1cmブリッジ側に寄ったり などの変更が行われている。 これにより音にもそれぞれの個性が出ており、 ざっくり言うと60年代は低中音域が出てるふっくらとした音、70年代はよりパキッとしたトレブリーな音になった。 だが現在販売されてる多くのジャズベは、フェンダーのプレイヤーシリーズのように60年代仕様に70年代仕様の良いとこを組み合わせたものが多い。 余談だが、ジャズベースはギターのジャズマスターを参考に開発したもので、 カッタウェイ部以外は全体的にジャズマスターを彷彿とさせる形状になっている。美乳派に。 主な使用者:ジャコ・パストリアス、マーカス・ミラーなど多数 プレシジョンベース 世界初の量産型ベース。 初期型は下記OPB。現在プレベというと1957年にモデルチェンジされたデザイン(をもとにしたもの)を指すことが多い。 通称「プレベ」。 太くてコシのあるロック向きな音。ネックもジャズベに比べると太いものが多い。 Fender以外にも、様々なメーカーからコピー・モデルが出ており、 ジャズベースと並んで、ベースのスタンダードと言える存在である。 ピックアップは一つしかない。ある意味潔い。 フェンダーカスタムショップのビルダーに「ひとつの芸しかできない馬だが、その芸が素晴らしい」 と例えられるベース。 なお、このピックアップはフェンダーでは「Split Single-Coil」と呼ばれる。 スプリットコイルPUについての説明はこちら 余談だが、最近フェンダーメキシコのBlacktopシリーズという変り種ばかり出しているシリーズからプレシジョンベースが出たが、 こちらはハムバッカーが2基付いたもので、プレベと称しているものの厳密には異なる。巨乳派に。 主な使用者:スティーヴ・ハリス、ジェームス・ジェマーソンなど多数 オリジナルプレシジョンベース レオ・フェンダーが生んだ世界初のエレクトリックベース、世界初のフレット付きベース。 その名の通り、上で紹介されているプレシジョンベースの原型・初期モデルである。 「オリジナル」というだけあって未発達な部分も多いが (PUはスプリットコイルではなくシングルコイル1つのみ、ブリッジ駒1つで2本の弦を支える、など) そのデザインと音を理由に愛好者はそこそこいると思われる。 現在はフェンダージャパン及びスクワイヤー(後者はClassic Vibe Precision Bassの名で)から発売されている。 コントロール部分やピックアップがギターのテレキャスターに似ている外見からテレキャスベースと呼ばれることも多い。 が、テレキャスター・ベースはOPBと似ているが、生産時期も仕様も違う別のベースとして存在するので混同してはいけない。小悪魔派に。 主な使用者:スティングなど PJベース フロントにプレベタイプのPU、リアにジャズベタイプのPUを配置したベース。定番の改造として、かつて大流行した。 ショップの謳い文句には「プレベとジャズベのいいとこ取り」とよく書いてあるが言葉通りの万能性や優位性はない。むしろスプリットコイル+シングルコイルという悪く言えば半端な組み合わせのせいでリアPUのノイズをハムキャンセルできないという欠点があり、ある意味扱いづらい。 この欠点を補うためリアPUをスタックコイルやスプリットコイルにしたり、 ノイズを生じない磁石を使ったり、いっそハムにしたもの(PHベース)もある。 よくある勘違いに「フロントとリアをブレンドさせたとき1~2弦側と3~4弦側の音色が違う」というものがあるがこれは全くの誤解である(スプリットコイルが1~2弦側と3~4弦側が、逆巻き/逆着磁の同位相になっていることを理解していないことからくる思い違いだろう)。ミックスしてもフェイズアウトすることはなく問題なく使用できる。 よくリアPUのボリュームを0にすればプレベと同じになるの?と聞かれるが、プレベタイプにジャズベタイプのPUが増設してあるモデルであれば、問題なくプレシジョンベースのサウンドが出せる。 PJの音はPJにしか出せないので気に入ったのなら使ってもいいんじゃないかな。フロントとリアのブレンド具合でかなり遊べる。試奏時にはフロント:10、リア:8のバランスを是非試してもらいたい。PJらしいサウンドになる。 PUのレイアウトという意味においてはYAMAHA BBやスペクターNS-2などもPJタイプと言えるだろう。 プレベタイプのPUの配置を前後逆にしたPJをリバースPJとか逆PJと言ったりする。ツンデレ好きに。 主な使用者:ダフ・マッケイガン、スチュアート・ゼンダー ムスタングベース 1558505708688.jpg 30インチのショートスケールで1基のスプリットピックアップを搭載。 ボリュームとトーンのノブが2つ。弦はスルーボディ。 初期のプレシジョンベースやジャズベースと同様ミュート機構つき。微乳派に。 主な使用者:アラン・ランカスター、デニー・レイン、ビル・ワイマン、ロジャー・グローヴァーなど ベースVI(シックス) 世界初の6弦ベース! と見せかけて正直バリトンギター。30インチのネックスケールが強みで、ダンエレのバリトンより張りのある音が出ます。 ディストーションやファズをかけるとそれはブーミーで素晴らしい音が出て、 こんな音を出せる私はきっと特別な存在なのだと思いました。 真面目にレビューすると、ベースとしてはショートスケールなのがあんま良くない。音は軽い感じで、低音の響きに欠ける。 ルート弾きすら合わない。その代わり高音の抜けが良いので、ピック弾きするととてもガリっとした目立つ音が出る。 使う人があまりに少なすぎたため、大変レアなモデルになっていたが、 2012年にFender Japanで幸いにも復刻することができた。おめでとう。 更にレアなモデルとしてBass Vもあるが、ボディサイズがやたらデカかったり、 15Fしかなかったり、何故かHigh-C弦が追加されていたり、結局は音域がJazz Bassと同じだったり、 サステインが短くブーミーだったりして、可哀想な子と扱われ、日の目を見ることはなかった。世界初の5弦ベースなのに… よく訓練されたペドコンに。 ジャガーベース 1558505701119.jpg 最近開発されたらしい。 バス/トレブル、ピックアップのオン/オフ、アクティブ/パッシブを搭載。 トーンコントロールの幅が大きいのが特徴。ドジっ娘好きに。 スティングレイ ハムバッカーPUを搭載しているので、太くノイズの少ない音が作れる。 内蔵プリアンプとの兼ね合いで独特の「ペケペケ」と形容される音から「ブリブリ」とパンチのあるサウンドまで、”スティングレイ”の個性はそのままに多彩な音作りが可能。以後これまでジャンルを問わず多くのファンを魅了し続けている。 スラップ奏法の音がたまらない。ピック弾きの音も図太くて良いよ。 何でか5弦仕様はセッション系プレーヤーに人気ある。気の強い女性が好きな方に。 主な使用者:ルイス・ジョンソン、フリーなど多数 フリーベース 1558498660201.jpg スティングレイを基に作られたフリーのアーティストモデル。 グラファイトのネックは非常に軽い。その上強靭と言われている。 音は木材ではありえないくらいバッキバキ(パッキパキ)である。ドMな方に。 主な使用者:フリー リッケンバッカー 1558583794136.jpg 他とは一線を駕すルックス、そして独特の硬質な音で国内外を問わず非常に高い人気を誇る。 4001、4003、4004などのモデルが存在する。 誕生から現在に至るまで完全ハンドメイドを貫いており、それ故にコストは割高。 また、Rushのゲディ・リーやGenesisのマイク・ラザフォードは、かつてベース+ギターのダブルネックを特注して使っていた。 ボディ・ネック共にメイプルであるため結構ズッシリとくる重さである。レスポールより重いかも。 ネックは太くフレット幅も大きいが見た目とは裏腹に不思議とまとまって弾ける。(が、個人差が強いようである) カッタウェイが広く尚且つスルーネックであるためハイポジションが弾き易く、リードベーシストにはうってつけの一本。リッケンの味を素直に出したければピック弾きで、クリフ・バートンになりたければ指弾きで演奏しよう(ついでにファズとワウペダルも用意すると尚良い)。モデル体型派に。 主な使用者:ポール・マッカートニー、クリス・スクワイア、レミー・キルミスターなど多数 SGベース ギターで有名なSGのベースバージョン。 2基のピックアップを搭載。 元々ギブソンが1960年代に「EB-3」として発売していたベースの復刻版で、 現行のSGベースでは従来のEB-3に付いていた4ウェイスイッチというPUセレクターが省かれ、 コントロールノブもトーンコントロールが各PU毎合計2つでなくマスタートーンのみの1つとなり、 ジャズベのように随分とシンプルなものとなった。その代わり、電気系統へ干渉する率が減り、 サウンド面へ少なからず良い影響を与えているらしい。時たま楽器屋でも見かけるが殆どがショートスケールで、 ロングスケールは滅多に見ない。中古(60年代製のEB-3Lとか)でも希少な存在だろう。 マホガニーボディにマホガニーネック、及びフロントPUによるウォームな音色はSGベースならではのもの。 リアPUはちょっとブリブリとした音色。尻好きに。 主な使用者:ジャック・ブルース、亀川千代など サンダーバード 1558584116504.jpg ベース部門で断トツだったFenderに対抗してGibsonが製造、開発したベース。 同じシェイプでも「ファイアーバード」はギターなので以後お見知りおきを。 非常にハイパワーな重低音に特徴的なルックスも相まって、当時は使いづらいと不評だった。 しかしその強い個性故にキャラ立ちしやすく、根強いファンは多い。尻に敷かれたい方に。 主な使用者:ニッキー・シックス、ジョン・エントウィッスルなど レスポールベース ギターで有名なレスポールのベースバージョン。グレッチのそれとは別物。 レスポールでベースときたらとにかく重そうだが、最近のものは計量化のためボディに空洞がはいってるんだとか。 ギブソンのものは既に生産を終了している関係からたまーに中古楽器店で見かける程度 ・・・と、思いきや最近復活したようだ。(上の画像がその最新モデル、良かったね!) ようやく日本の楽器店に並び始めました。とはいえ日本語版サイトのカタログに未だ載っていないのが気がかり。 ギブソン本家では"BFG"というモデルがあり、ラフなフィニッシュと裏腹にピックアップが3基に、コントロールは各PUのヴォリュームとキルスイッチ搭載で非常にラウドな音が出る。 グレコやESP系列でも似たようなものを出している。ふともも派に。 主な使用者:スージー・クアトロ、山口達也など フライングVベース 1558584103271.jpg 座って弾けないとか言うやつは甘え。股にはさめ! ルックス重視で買っても音で選んで買っても十分に使えるベース。美脚派に。 主な使用者:ジョン・エントウィッスル エクスプローラーベース #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 言わずもがな、Gibsonの変形ギターの雄、エクスプローラーのベース版、 又は他の会社のエクスプローラータイプのボディ形状のベースの事を指す。 最近ではフライングV、サンダーバードとともにリニューアルされた(上画像)。 エピフォンのエクスプローラーベースはボディにコリーナを使っていることから独特のアタック感のある音が得られる。(俺が弾いてみた限りでは高音と低音が強い所謂ドンシャリといった感じだった) ちなみにエピフォンのものはヘッド落ちし易い。女王様派に。 ヴァイオリンベース 1558584122302.jpg 形がヴァイオリンっぽいヘフナーのベース。 正式名称カール・ヘフナー 500/1。 ヴァイオリンって言われるけどなで肩なボディシェイプはどちらかというとコントラバスの特徴を持つからコントラバスベースと呼ぶのが正しいが、そうするとバスとベースが重複してややこしいし面倒くさいからもうヴァイオリンベースでいいよヴァイオリンで。 音はなんかやわらかい音してる。コントロール系統の操作が特殊で、他のベースとは違う。あと軽い。 ビートルズ人気の影響などもあって現在も高値が付いているが、 中国製のHCTシリーズ(10万円前後)やIgnition Bass(3万円前後)などの廉価モデルも発売。 あとエピフォンがビオラ・ベースなるものを発売しており、形など全体的に酷似している。眼鏡萌えに。 主な使用者:ポール・マッカートニー、岸部一徳など フォデラ お上品な貴族のフォデラ。他とは格が違う木目、音、値段。値段。値段! フォデラのシンボルマークである、ヘッドの蝶が特徴。 主なモデルであるMonarch(モナーク)はプレジション・ベース、画像のEmperor(エンペラー)はジャズ・ベースをお手本に、 突き詰める所をとことん突き詰めたハイエンドベースなんだそうだ。 弾き手のニュアンスを余すことなく出す反応の良さが印象的。 ちなみにMonarchは君主、Emperorは皇帝という意味。その名に恥じぬエンペラーっぷりである。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 (NYC empire。こちらも根強い人気がある。) また、"すっごい杢目ですっごい高い!"という印象が強いフォデラだが、 NYC Empireのようなフェンダーライクで割とリーズナブルな機種も存在する。 まあ、それでも40万くらいするけど。高貴な洋風お嬢様派に。 主な使用者:マーカス・ミラー、ヴィクター・ウッテン、櫻井哲夫など YAMAHA BB 1558584096396.jpg 世界に誇るYAMAHAのBB。数多くの有名ミュージシャンが使っているぞ。 "ボルトオン・パッシブを極める"という命題のもとに作られているらしい。 リアPUには指のすべりを防ぐためのギザギザが入っていた。 YAMAHAの優しさが五臓六腑に染み渡る名器。むっちりボディ派に。 主な使用者:櫻井哲夫、亀田誠治など YAMAHA TRB #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 "35インチのスーパーロングスケールと長年の研究に基づいたボディ・ネック構造と先端のピックアップ&サーキットとが生み出す、 明確な音像と迫力あふれる重低音"をコンセプトにしたYAMAHAのアクティブベース。 ブリッとした音からゴリゴリとした音まで幅広い音作りができる玄人向けの一品。 高域に癖のかかったサウンドはネックが握りやすく、スーパーロングスケールの割にはさほどストレスを感じずに弾ける。 ただ、重いのが難点。 生産終了した海外輸出モデルにはピエゾPUがのっかってたりする。頼れる姉御派に。 主な使用者:櫻井哲夫、ジョン・パティトゥッチ YAMAHA SB 1558584127072.jpg YAMAHAが一昔前に生産してたエレキベース この独特のシェイプとゴリッとした音色が当時のベーシストを魅了した。 が、ネックが太い。指弾きしにくいなど少し癖のある一品であった。 2000年ぐらいにSBVと称してリメイクされ再生産された。 が、台湾工場の閉鎖に伴いこちらも生産終了。 今ではデジマートで少し出品されているぐらいである。何周かした後でやっと出てくるキャラ派に。 主な使用者:フルカワミキ YAMAHA RBX4A2 YAMAHAが最近出したエレキベース ロングスケールのベースにしては3.2kgと軽いが、音圧は十分に出るらしい。 また、ピックアップも指板と同様に湾曲しているため、どの弦でも同じ高さで弾ける。 飛行機みたいなフォルムと、ヴォリュームの大小によって輝度が変化するコントロールノブのLEDが近未来っぽさを遺憾なく出している。メーテル派に。 続きは次のページへ ベースの種類のガイドライン 【エレクトリック・ベースギター】 / (ソリッドorホロウボディ、殆ど全てがマグネティックPU付き) 【ベースギター】.... / (リュート属) \... / \.. / 【アコースティック・ベースギター(アコベ)】 ―【アコースティック・ベースギター】. / (ホロウボディ) \ (PU無し) / 【エレクトリック・アコースティック・ベース(エレアコ)】 【ベース】 (アコベにPUを付けたもの) \. \ .. \ 【エレクトリック・アップライト・ベース(EUB、エレアプ、サイレントベース、etc.)】... \ / (ボディ無し,ソリッドorホロウボディ、PU付き) 【アップライトベース】. (ヴァイオリン属) \ 【ウッドベース(コントラバス、ダブルベース、弦バス、AUB)】 (アーチトップのホロウボディ、基本はPU無し) ※PUはピックアップの略 ※コントラバスは今日ではヴァイオリン属と呼ばれる事が多いが、起源はヴァイオリンからではなく、 ヴィオール属のヴィオラ・ダ・ガンバからとされている。 ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロのチューニングは5度音程だが、コントラバスはヴィオラ・ダ・ガンバと同じ4度音程であることや、 ジャーマン式の弓の持ち方はヴィオラ・ダ・ガンバと同じ手のひらを上に向け下から握りこむ形であること等に ヴィオール属の特徴がある。またヴァイオリンやヴィオラにはない特徴としてフレンチとジャーマンの弓、 4弦と5弦のそれぞれの選択ができるという点がある。 弓自体もヴァイオリン属の楽器と比べボディが大きいのに対し一番短いものとなっている。 他には裏板の形状やボディのネックジョイント部のシルエットがヴァイオリン属との相違点となっている。 しかし現在までコントラバス自体もチェロを参考に進化してきたこともあり、 ヴァイオリン属とヴィオール属の中間の楽器と言える。が、ただヴァイオリンやチェロを大きくした楽器ではないということを 気にとめてもらいたい。 世間一般的にもこのスレでも単にベースというと【エレクトリックベースギター】を指す事が多い。 上図に収まらない細かい分類も多い。 例)弦の数(多弦、少弦) フレットの有無(フレッテッド、フレットレス) プリアンプの有無(アクティブ、パッシブ) etc… コメント ショートスケールのベースでアトリエのbabyzってのを見つけたけど小柄な人に真剣におススメしたい -- たたた (2016-02-13 21 54 36) プレべはハムバッカーのスプリットコイル。 -- 名無しさん (2016-02-21 02 03 30) 追加 -- 名無しさん (2016-02-21 02 04 00) プレべはシングルコイルじゃないから。低音弦側と高音弦側にそれぞれのコイルを配したスプリットコイルタイプのハムバッカーピックアップです。ハムバッカーとスプリットコイルは両立しますが、シングルコイルとハムバッカーは両立しません。ピックアップの構造を勉強した上で英語の辞書をひいてください。嘘はいけません。 -- 名無しさん (2016-02-21 02 09 50) スタック構造のシングルをシングルと呼ぶか否かって話に近いと思うんだけど、自分は「PJタイプのシングル」とか「スプリットタイプのシングル」って認識だな。音のキャラクター的にも。 -- 名無しさん (2016-02-23 19 21 06) というか、今のままでもそういう意見が出ることを考えての記述になってると思うけどそこまで言うなら自分で編集すればいいのでは -- 名無しさん (2016-02-23 19 25 09) ↑3 構造に即した名前かどうかって話はあっていいかもしれないけど、少なくともFender USAのサイトではSplit Single-Coilと表記されているわけだが。 -- 名無しさん (2016-02-24 02 33 34) PJの画像追加しました。 -- 名無しさん (2016-03-16 15 23 30) ↑間違えました。消えてたんで変えました。 -- 名無しさん (2016-03-16 15 25 26) ESPのフォレスト…闇墜ち系にってやつ好きだったのに消えてしまってる… -- 名無しさん (2016-05-11 23 40 16) プレベはシングルコイルじゃなくてデュアルコイルだろ。 -- 名無しさん (2016-06-23 18 37 02) ついでに、デュアルコイルはハムノイズに対抗する手段なんだからハムバッカー。 -- 名無しさん (2016-06-23 18 37 58) プレベPUの記述消えてるなと思ったら隠れてるのか。無難な感じに編集しようかと思ったけど難しいな・・・ -- 名無しさん (2016-06-25 00 16 31) 自分はプレベのPUをハムバッカーだと一概に呼ぶのはなにか違うと思うけど、まとめると「(ハムキャンセル効果を得ていて構造的にはハムバッカーとも言えるけど音のキャラクターや外見、fenderに載ってるスペックの表記から考えると)シングルコイル(と言ってもいいはず)」「(シングルコイル×2が合体してハムキャンセル効果を得ている1つのPUみたいなもんだから)ハムバッカー」という感じなのかな -- 名無しさん (2016-06-25 00 32 26) ごめん、編集したの俺だ。消すのは悪いと思ったからコメントアウトにしておいた。うまく編集できるなら頼みます -- 名無しさん (2016-06-25 18 16 28) シングルPUであることは間違いない。でもボビンが二つあって、独立したコイルが巻かれているのだからシングルコイルと呼ぶのは疑問。ただし、弦一本に対してはシングルコイル。ハムバッカーを言葉通りに解釈すれば二つのコイルは逆位相でノイズを打ち消す構造になっているからハムバッカー。これが問題の編集をした俺の理解です。 -- 名無しさん (2016-06-25 18 23 21) 編集してみた。 -- 名無しさん (2016-06-25 19 13 00) プレベの派生なのかわからないが2000年代前半にZONEという機種があったよな。偶然だけどZONEが使ったことでも有名だが -- 名無しさん (2016-08-04 22 33 50) RBXをプリンス殿下が使ってたという情報が -- 名無しさん (2017-01-02 14 43 53) プレべはハムバッカーに決まってるだろ。ハムキャンセルしてるんだから。バカしかいないコメント欄だな。 -- 名無しさん (2017-01-04 05 14 49) スプリットコイルについてはピックアップの種類の方に移しました。 -- 名無しさん (2017-02-23 22 29 05) 移動してもいいと思うけれど、そのままコピーはやめなさいよ。向こうの記事だけ見た人は突然何?って思うよ。とりあえずちょっと編集しておいたけれど、気に入らなかったら任せます。 -- 名無しさん (2017-02-24 21 40 21) あと、こっちのくだらない議論の跡を移すのはやめましょうよ。それは向こうの記事を汚すことだし、超迷惑だよ。 -- 名無しさん (2017-02-24 21 44 13) PJレイアウトのミックス時の音が1-2弦と3-4弦で違うのは位相の問題じゃなくてピックアップ位置の違いから来る差だよ。同じに聴こえるならその方が幸せだろうから問題無いか。 -- 名無しさん (2021-11-13 12 15 55) 名前 コメント
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FFのベースアンプその1(あれ…その2って無くね?) いつもベーシストたちの重低音を支えてくれるとっても凄い奴。 ピック弾きでも指弾きでもスラップでもどんとこい!と頼れる兄貴である。 使い方 1. 部室の機材用電源をコンセントに差し込む 2. シールドでベースとアンプを接続する 3. アンプのつまみが全部ゼロになっていることを確認して電源スイッチを入れる 4. つまみを回して自分好みの音を作る(ボリュームが大きくなりすぎないように注意する) 5. 使用が終わったら、つまみを全部ゼロにし、電源をオフにし、シールドを抜く 6. 部室の機材用電源を外す
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エレキベース No 題名 難易度 解説 備考 01 いちばんはじめに読むシリーズ 超入門 ロックベース塾 ☆ 本当の初心者向。ボリュームは価格相応だが基礎は押さえられている。終わるまで一ヶ月程度。とにかく易しい内容でスタートしたい方へ。 △ 02 これからはじめる!!エレキベース入門 ☆☆ 初心者向けの定番本。ベース入門者に必要な内容がほぼ網羅されていると思われる。 ◎ 03 Let s!めちゃ弾け☆ベーシスト ☆☆☆ 初心者向けの定番本。基礎部分の解説が少ないような気がする。音作りについて詳しい解説があり、初心者には有難い。スタジオの利用に関する解説もある。最後に掲載されているスコアは本書の対象者が弾くにはレベルが高すぎるので、弾けなくても泣かない。 ◎ 04 良いベース・プレイ 悪いベース・プレイ ☆☆☆☆ 初級者向。悪いプレイと良いプレイの比較 -- 改善策の提示 -- 良いプレイをするためのトレーニング。という方式になっている。初級者が陥りがちな内容が多く、中級者へのステップアップ用トレーニング・フレーズ集としても中々良い。 ○ 05 ベース基礎トレ365日! ☆☆☆☆☆ これがこなせれば中級者。1週1テーマで、1週間弾く2小節と日替わり2小節の計2フレーズを一日に弾く。日曜日は一週間の復習とコラム。様々なフレーズ、奏法があるためバランスよく練習できる。 ◎ 06 ベースがうまくなる理由 ヘタな理由 ????? - - 07 究極のピック弾き練習帳 ★★☆☆☆ やや難易度が高い。中級者~向けの本で初心者が手を出すとやけどするので注意。 ◎ 08 地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ 決死の入隊編 ★★☆☆☆ 地獄シリーズの第4弾。地獄シリーズの入門書 ☆ 09 地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ 史上最凶トレーニングで修行せよ! ★★★☆☆ 地獄シリーズの第1弾。 ○ 10 地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ 凶速DVDで特殺DIE侵略編 ★★★☆☆ 地獄シリーズの第2弾。 ☆ 11 地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ 破壊と再生のクラシック名曲編 ★★★☆☆ 地獄シリーズの第3弾。 ○ 12 超絶ベーシスト養成ギプス ★★★☆☆ - -