約 3,141,019 件
https://w.atwiki.jp/singekinorein/pages/9.html
ベルトルト・フーバー(Bertolt Hoover) 15歳?/身長192cm/体重81kg/(CV:橋詰知久) 第104期訓練兵団を3番で卒業。 長身で黒髪の少年。 どの分野の活動でもそつなくこなすことができ、能力的には優秀だが、主体性に欠ける受身な性格。 キース教官からは「高い潜在性を持っている」と称されている。 過去に故郷で巨人と遭遇しているが、自分は「巨人の恐怖を知らない人」と臆病なところは同じだと考えている。 体を動かすのが得意という理由で、それを生かして憲兵団への入団と特権の獲得を目的に兵士となった。 そんな自分を「自分の意思がない」と自嘲しており、正反対の性格のエレンに一目置いている。 ライナーとは同郷で、二人の絆は固く、よく行動を共にしている。 訓練兵団卒業後は、調査兵団に入団した。 その正体は、5年前のシガンシナ区と、トロスト区を襲撃した「超大型巨人」だった。 この世界の人類を滅ぼすことを目的としている。 当初はエレンに正体を明かそうとするライナーを一旦は制止し場を収めようとするも、 ライナーの意思が固いことを知ると、彼と共に巨人化してエレン達と対峙した。 巨人化した直後、担架で運ばれる途中だったユミルと調査兵団の兵士の一人をとらえ、まとめて口の中へ入れる。 動きが鈍いためにハンジ率いる調査兵団にうなじを攻撃されそうになるが、体から大量の蒸気を噴出し身を守る。 しばらくそのままだったが、ピンチになり助けを求めたライナーに反応し、壁の上から落下。 落下した衝撃と同時に蒸発し、その熱と風圧で調査兵団に壊滅的なダメージを与えた。 蒸発が少し収まると残骸から姿を現し、口に入れた調査兵の立体起動装置をつけ、ユミルを抱えて鎧の巨人の肩に乗り逃亡。 巨大樹の森では、精神が分裂したライナーに苦悩する姿が見られたが、エレンからは「被害者面している」と罵倒される。 エレンから見ればベルトルトは加害者であり、「母親が殺された話」を聞いてどう思ったかと詰問されたが、 「あの時は気の毒だと思った」と他人事のような冷めた感想を述べた。 この発言が、エレンが二人を完全に敵と見なす原因となる。 ライナーの精神が分裂しかけていることにかねてから気付き、危惧を抱いていた。 偽りの関係である筈の同期生達のリーダー格になった上、彼らの為に生命の危険すら冒すライナーを暗に批判するような 言動を見せたこともある。彼自身は仲間達から「無口で目立たない奴」と一致した評価をされていたが、 それは彼らと極力交流を持たず、関係性を築かないことで精神の均衡を保てるよう、 努めてそういう立ち位置を堅持していたと思われる。ある意味、ライナーと違って賢いし、怖いのはこちらの方かもしれない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14892.html
登録日:2013/05/22 Wed 12 23 30 更新日:2023/11/07 Tue 21 54 38 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 3番 〇〇トルト アニメ派ネタバレ注意 コラボには精力的 スパイ ネタバレ項目 ノッポ ベトベトン ベルなんとかさん ベルトルト・フーバー ベロベルト マーレ 不憫 九つの巨人 介護士 可愛くないマスコット 哀しき悪役 因果応報 地味 実は優秀 寝相占い 建て主まで名前を間違える地味さ 戦士 橋詰知久 無口 看板 第104期訓練兵 腰巾着野郎 腰巾着?←介護士 裏切り者 観世智顕 超大型巨人 進撃の巨人 長身 「羨ましいよ…自分の命より大事なものがあって…」 「進撃の巨人」の登場人物。 CV.橋詰知久、観世智顕(幼少期) 概要 第104期訓練兵であり、成績上位者の一人。順位は3番。 ライナーとは同郷の馴染みで、よく行動を共にしている。ちなみにアニも同郷。 またライナーとは「故郷に帰る」という共通した目的を持っている。 人物 物静かで心優しい性格だが自分の意志が稀薄な所があり、自分の行動を他人の判断に委ねてしまいがち。 その為、巨人の脅威を目の当たりにしながらも、それに屈せず外の世界への憧れと巨人への闘志を貫くエレンや、 強引な奪還作戦を実行した王政のやり方を黙って見ていられないと語ったアルミンのことを、「羨ましい」と語った。 同時に、世間体を気にして入団したモブ訓練兵たちには疑問を抱いている一方、「臆病なところは僕も彼らと同じだ」と話している。 能力的にはミカサとライナーに次ぐ順位なだけあって確かな実力を持つ。 …が、その控え目な性格もあってか作中での印象はとにかく地味。 台詞はほとんどなく、戦闘での活躍もあまり描写されていないため「ベルハルト」だの「アルベルト」等々名前をちゃんと覚えていない読者も多い。 しかしその地味さに愛着がわくのか妙に人気があり、某笑顔動画では彼が喋る度に弾幕が張られ、異様な盛り上がりを見せる。 そして当然の如く名前を間違えられるのが恒例行事になりつつある。 最近はベルハーバーだのベトベトンだのベーコンレタスだのべが付けばなんでもよくなっている。 アニメでも置物レベルで画面に映る程度しかなく、シーズン1時点でしゃべったのは今のところ3話、8話、16話のみである。 (ただし8話は後述の一言だけであり、16話に至っては『吐息のようなかすれ声(×2)』のみ) アニメ版では補給所で巨人たちと交戦した時、サシャとコニーが討伐に失敗した所で、声を荒げて彼らの危機を伝えた(原作ではマルコのセリフ)。 当初は憲兵団への入団を希望していたが、トロスト区攻防戦の後、志望先を変え掴む調査兵団に入団した。 ウトガルド城での戦いでは、装備もないのに皆の前に立ち無茶やらかすライナーの性分を「悪い癖」と語り、 ライナーが巨人に襲われそうになった際には城内にあった武器で巨人の視界を奪って彼の危機を救ったり、 その直後現れた別の巨人からコニーを庇って腕を負傷し巨人と心中しようとしたライナーを仲間達と協力して助ける。 要所で彼に「故郷へ帰る」という目的を思い起こさせる言葉をかけ、奮い立たせるなど幾度となくサポートした。 その後、巨人が群がる塔に同期達と取り残されたまま絶体絶命の状況に陥るが、 意を決して巨人化したユミルの巨人体を目の当たりにし、ライナーと共に激しく動揺。 回想シーンではユミル巨人体に、仲間と見られる誰かが食われていた。 恐怖のあまりか、その場面でベルトルトは食べられている誰か、そして転んでしまったライナーを置いて先頭きって逃げていた。 ユミルの奮闘と駆けつけたエレン達調査兵団の助けもあり、難を逃れる。 その後、ウォール・ローゼ壁上にてエレンとライナーとの3人の会話の最中、命の危機に直面して憔悴したライナーを「故郷へ帰ろう」と励ました。 以下最重要ネタバレ アニメ版シーズン2未見者は閲覧注意 ライナー…やるんだな!? 今…!ここで! 超大型巨人 5年前、突如として現れ、100年間難攻不落だった「壁」を一撃で粉砕した文字通り超大型の巨人。 体に皮膚が存在せず、筋肉がむき出しになったような外見をした巨人。 その正体は、ベルトルトの巨人体である。 体長は60m。これは通常の巨人とは比較にならない巨大さであり、「壁」をも超えている。 その巨体故か動きは鈍く近づくこと自体は容易だが、弱点を補うように全身から「超高温の蒸気を発する能力」を持っており、それによって近付く者を迎撃する。 その威力は長時間浴びれば全身が焼け爛れ致命傷を負うほど強力。強烈な蒸気圧により近づく相手や武器を吹き飛ばす防御手段としても有用。鎧の巨人とは性質が異なるもコッチも立体機動装置の天敵という側面を持つ。 おまけに巨人化すれば変身時のエネルギーだけで突如超強力な爆弾が炸裂したに等しい破壊と衝撃波を生む。 この熱エネルギーは爆心地となった周囲を火の海に変えられるため、巨体の四肢を利用して火種を撒き散らし周囲一帯に炎を拡げ焼き尽くすこともできる。 勿論巨体と巨体相応の質量を生かした打撃も鈍重ながら強力無比。超大型のスペックを知る者は、超大型を「破壊の神」と例えている。 ただし致命的な欠点として、規格外の巨体ゆえに燃費が劣悪という点が挙げられる。 活動するだけでもエネルギーを多量に消費するため長時間の維持は不可能であり、武器である超高温蒸気も使用するには巨人体の筋繊維を燃料の如く消費する必要があり、使い過ぎると筋繊維が消え失せた骸骨に成り果ててしまう。 こうなってしまえばもうデカいだけの骸骨に過ぎず攻撃も防御もできない正にデクの棒そのものと化す。 総じて破壊力の反面長期戦は不得手な短期決戦に特化した巨人。 地味だ地味だと言われていたキャラが、実は作品の象徴的看板キャラであり、一話冒頭から登場していた超重要キャラだったというのだからなんともリアクションに困る話である。 まあエレンの巨人化能力発覚後、ネタも含んでだが「一番地味で逆に怪しい」「作中キャラで一番デカイ(=ので超大型巨人の正体はコイツだ)」とは言われていた。 相方のライナーが鎧の巨人であることの伏線もこの辺りから張られ始めており、ここに気付いた一部の読者がいたことも恐らく無関係ではないだろう。 劇中での活躍 5年前、鎧の巨人とともにシガンシナ区に現れ、「壁」を破壊。 超大型巨人はその後すぐに姿を消したが、それによって多数の巨人がウォール・マリア地区に侵入し、 人類の生活領域はウォール・ローゼ地区まで後退を余儀なくされた。 その5年後、再び姿を現し、トロスト区の「壁」を破壊。 この時、周囲の壁より強度の低い開閉扉部分を狙ったこと、固定砲を破壊した後にエレンと交戦するも一瞬で姿を消したこと、 その後の戦いでエレンが巨人化し、巨人化能力者の存在が判明したことから、この巨人も巨人化能力者と考えられていた。 そしてウトガルド城での戦いの後、勝負を仕掛けたライナーに従い、自身も巨人化。 ユミル(+モブ兵士)を捕らえ、壁の上から落下してボディプレスをかますという荒技で、鎧の巨人(ライナー)と連携しエレンたちの奪取に成功した。 その後ライナーが「兵士」である同期への情と「戦士」としての立場の間で時々精神がおかしくなっていたことが判明し、 ユミルの口から今まで幾度となくライナーのことをサポートしていたのだろうという事が語られた。 同じく「戦士」の仲間であるアニも同期への情と巨人の立場で精神的に追い詰められていたが、 ベルトルトは周囲から一歩引いて「戦士」側の人間としての自覚を崩さなかったことから、同期達に対する感情も未だ不明瞭な点が多かった。 しかし、巨大樹の森を抜けた後調査兵団に追いつかれた際、同期の仲間達に口々に思いをぶつけられ問い詰められた際には、これまで抑えていた感情を爆発させる。 だッ…誰がッ!! 人なんか殺したいと!!…思うんだ!! 誰が好きでこんなこと!! こんなことをしたいと思うんだよ!! 人から恨まれて 殺されても…当然のことをした 取り返しのつかないことを… でも…僕らは罪を受け入れきれなかった… 兵士を演じている間だけは…少しだけ楽だった… 嘘じゃないんだコニー!!ジャン!! 確かに皆騙した… けど、すべてが嘘じゃない! 本当に仲間だと思ってたよ!! 僕らに…謝る資格なんてあるわけない… けど…誰か… 頼む…誰か…お願いだ…… 誰か僕らを見つけてくれ… 涙を流し、必死に訴えながら、それでも彼は誰かが自分の手を血で染めなくてはいけないと語った。 ライナーは、壊れることである意味兵士でいる間は救われていた一方で、 戦士の立場を崩さなかったベルトルトだからこそ溜まり溜まっていたものがあったのかもしれない。 ライナー、ベルトルト、ユミル、そしておそらくはアニも。 巨人の秘密を知る者たちは総じて「壁」の中に未来はないと語る。 彼らはそこまで追い詰められながら、一体何を成そうとしているのか… その後、エレンは奪還されたうえに突如覚醒したエレンの「座標」としての力(?)に動かされた巨人たちによって襲撃される。 巨人化もできず万事休すで絶叫するベルトルト、しかしその窮地を救ったのは… ライナー曰く、ベルトルトはアニのことが好きだとの事だが、実際のところどうなのかは不明。 ライナーに「アニに思いを伝えろ」と言われていた時には、本人は赤面しながらも必死に否定していた。 ちなみにライナーがそう思ったのは「アニを見すぎだから」とのこと。 しかしアルミンからアニが拷問を受けている(エレンを取り返すための嘘だが)と聞かされた時には、 「悪魔の末裔が!!根絶やしにしてやる!!」とブチ切れていたあたり、全くの的外れというわけでもないようだ。 ちなみに「進撃中学校」でもアニに惚れているようだが、アニはエレンが気になっているため報われそうにない。哀れ。 ……と思ったら、作者による方向転換か、何だかんだいい感じの雰囲気になっている。優しい世界。 ジャンの口から、ベルトルトは芸術的な寝相の持ち主であることが語られている。 同期の面々は訓練兵時代、ベルトルトの寝相でその日の天気を占っていたらしい。 原作では言及のみだったが、「進撃中学校」やゲーム「進撃の巨人2-Final Battle-」ではこの設定が拾われており、前者では足を高く挙げて机の上に寝そべる姿が描かれ、後者ではライナーから「体半分が窓から出ている→快晴」「壁に寄りかかって肩から逆立ち→女難」などの具体的な占い内容が明かされた。 今となっては切なくなるエピソードである。 + 寝相の真相? 後のライナーの回想によれば、ベルトルトは彼らが壁内侵入後に潜入した開拓地で出会ったおじさんの夢をいつも見ていたという。そのおじさんは他の村人を置いて真っ先に巨人から逃げ一人生き残ってしまったことを悔やみ、ベルトルトたちが元凶であるとも知らず懺悔するかのように身の上を語った直後に首を吊って自殺している。 一問一答コーナーにてライナーに兵士人格が生まれてきていたこととの関連性が匂わされていることも併せて考えると、ベルトルトの寝相が悪い理由はシンプルに悪夢にうなされていたからであると推察される。 ……さらに余談だが、さらに過去に一問一答コーナーで「(質問の時期的に、兵士時代の)ライナーとベルトルトが心からリラックスしたり楽しいと思うのは寝ていて夢を見ている時である」ということが明らかにされている。 おじさんの話がこの回答を無かったことにして後付けされてしまったものである可能性も無くはないが――一番落ち着いていられる時間が首を吊ったおじさんの夢を見ているときだったという意味だったとしたら、ベルトルトが壁内で過ごす日々にどれほどのストレスと罪悪感を抱えていたかが改めてうかがえる。 無論、「いつも」は「頻度が多い」程度の意味で使われていて、頻度は少ないながらも楽しい夢を見ていたこともあったとか実はベルトルトは首を吊ったおじさんを見てリラックスするサイコパスだったとかいう解釈も成り立つが。 シガンシナ区決戦 ウォール・マリアを奪還すべく総力戦を挑んできた調査兵団に対して、「獣の巨人」や「車力の巨人」と共にシガンシナ区で迎え討つ作戦に出る。 当初は樽の中に隠れており、獣の巨人に放り投げられて空中で大爆発を起こす爆弾として控えていたが、 ライナーの合図で投げ入れられた空中で瀕死のライナーを発見、たまらず樽から飛び出す。 アルミンが説得に出ると形上それに応えたものの、今までにない強い決意と凛々しい表情を見せ、 壁内人類の抹殺を宣言し、予定通り市街地の上空で大爆発を起こして調査兵団を壊滅寸前に追いやる。 なんとか生き延びた同期の面々を物ともせず蹴散らすベルトルトであったが、 アルミンの文字通り捨て身の陽動にかかり、隙を突いたエレンによって本体うなじから引き剥がされ、敗北する。 そのすぐ後、獣の巨人の変身者(ジーク)と車力の巨人がエレンと対面するが、 エレンがベルトルトを盾に取り、そこへリヴァイも追いついたため彼の確保を諦め、ライナーのみを奪還し去っていった。 ベルトルト 悪いが…お前はここまでらしい …そして超大型の熱に炙られ瀕死の重傷となったアルミンを蘇生させるべく、 巨人化薬を投与され無垢の巨人となったアルミンの前に四肢を切断された達磨状態で放置される。 意識が戻った直後、巨人化したアルミンが眼前に迫るのを認識すると、記憶が混乱していたのか、 かつての仲間だったエレン達に助けを求めるも自分の立場を思い出し、アニ、ライナーの名前を呼び断末魔を上げながらアルミンに捕食され死亡。 超大型巨人の力はアルミンに継承されることとなる。 なお決戦時姿を現す前、彼の回想としてトロスト区でのマルコの最期が描かれていた。 …エレンの巨人化について、今後のことを相談していたライナーとベルトルトは、偶然通りかかったマルコに決定的な発言を聞かれてしまう。 マルコの察しの良さを案じたライナーは彼の口を封じにかかり、そこへ遅れて現れたアニにも(ライナーの脅迫じみた説得により)手伝わせ、 立体起動装置を外した後、証拠が残らないように通りすがりの巨人の視界に入った屋根の上に放置して食わせるという惨い方法でマルコを死に追いやった。 この時ベルトルトは迫りくる巨人に焦って、マルコの体を後ろから押さえつけるライナーと、 マルコの立体起動装置を悲痛な面持ちで外すアニの様子を傍で立って見ているだけだった。 三人は泣きながらマルコが巨人に食われるところを見ていたが、その際ライナーの口から精神分離の様子が見られ、青ざめるベルトルトの描写がある。 そしてベルトルト自身の最期は、エレンが過去に彼らに向かって発言した「出来るだけ苦しんで死ぬように努力するよ」の通りとなり、 皮肉な事に、自分達が見殺しにしたマルコの最期と同じ形になってしまった。 み、みんなあああぁ 助けてぇぇええええ あああああああああああ アニ!! ライナァアアア ッ―― そうだ… 誰も悪くない… 全部仕方なかった だって世界はこんなにも――― 残酷じゃないか そして彼の死後、調査兵団等壁内の人類はベルトルト、ライナー、アニが怯え、心身ともに追い詰められていた「絶望に満ちた世界の真実」を知る。 追記・修正は名前をちゃんと覚えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 画像入れたけど表示されない。理由分かる人いる? -- 名無しさん (2013-05-22 12 37 25) 俺スマホだけど見れるぞ。ちなみにOptimusG -- 名無しさん (2013-05-23 05 32 00) 今まで色んな漫画ミスリードを目にしてきたけど、こいつの正体ほど騙された気分になったときはねぇわw -- ジョニィ (2013-05-30 03 12 51) 物凄く唐突だったな。あそこで正体予測できてた奴とかいるんだろうか -- 名無しさん (2013-05-30 09 21 47) エレンとユミルの他にさらっていった奴が見当たらないんだがどこに行ってしまったんだ。マジで食ったわけじゃないよな -- 名無しさん (2013-06-11 22 10 10) 幼なじみたちが精神崩壊していくのを見てよく耐えれたな -- 名無しさん (2013-06-12 02 11 03) あまり自己主張しない⇒自らの意思をもたない、から精神が不安定にならずにすんだ? -- 名無しさん (2013-06-12 03 40 05) エレンとユミルの他にさらっていった奴 の立体機動装置を剥いで本人は置いてったんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2013-06-26 22 42 59) そういうことか。てっきりまだ巨人化できるやつでもいるのかと思ってた -- 名無しさん (2013-06-26 22 58 41) 今の今までベルベルトって名前だと思っていた -- 名無しさん (2013-07-10 12 46 06) 覚えるのが面倒だから『ベル』って呼んでるわ -- 名無しさん (2013-07-10 15 03 58) 「命よりも大事なものがある人が羨ましい」ってのは、昔ユミルに仲間が食われた時に、その仲間と転んだライナーを見捨てて全力で逃げた自分を恥じてるんだろうな。 -- 名無しさん (2013-08-02 11 22 00) あそこで気の毒に思ったとか言われても怒りしか沸いてこないと思うが -- 名無しさん (2013-08-02 13 47 41) だからベルトルもどっかマトモじゃないんだろ。 -- 名無しさん (2013-08-02 13 50 51) ベルトルトは感情を捨てた殺人マシーンだから -- 名無しさん (2013-08-03 01 48 24) 感情を捨てたはずなのにそれを取り戻してしまったが為に自分の罪に苦しむ、というのは青毛の異能生存体がやったけど、彼はどうなるか。 -- 名無しさん (2013-08-03 11 24 09) どううみても感情あるだろ。 -- 名無しさん (2013-08-03 11 56 56) 作中最大脅威の超大型巨人の正体が、恐怖のあまり逃げたり切られれば泣いたりする普通の少年だったってのが意外だったな(個人的には良い意味で)。もっとラスボスっぽい奴が正体だと思ってた -- 名無しさん (2013-08-03 12 32 24) やっぱりベルトルトもこんなことしたくないと思ってんだな。 -- 名無しさん (2013-08-09 18 50 53) 仮面ライダー555で言えば、三原っぽい奴だな。 -- 名無しさん (2013-08-09 20 52 05) つまりベルトルトは背後からライナーの尻を見ていた可能性が・・・? -- 名無しさん (2013-08-10 21 28 37) いっそ気の毒だのシーンで洗いざらいぶちまけるとか。 『オレ超大型だけど殴っていいぜ☆』 エレンは何を思うのか…。 -- 名無しさん (2013-08-10 22 32 46) いやいやいやいや調査兵団の入団の時とかアニのこと見てたじゃん。 -- 名無しさん (2013-08-10 23 54 53) それ以外は基本的にライナーに目線向けてるからなあ。まあライナーがアレじゃ当然だけど・・・ -- 名無しさん (2013-08-10 23 57 22) 実際目を離すと何をしだすかわかんないような精神状態だったんだからそりゃ見るだろう -- 名無しさん (2013-08-11 00 00 05) もー腐女子に燃料やるの禁止 -- 名無しさん (2013-08-11 02 08 18) ライナー関係のホモネタは腐女子関係ねーよ。 -- 名無しさん (2013-08-11 22 00 15) なんというかまともな精神状態でいる方がよっぽど辛いんだなと思った。 -- 名無しさん (2013-08-13 02 43 30) ある意味一番まともで一番おかしいわけか -- 名無しさん (2013-08-25 23 17 08) 今思えば、五年前の記憶が曖昧ってのも伏線だったんかな -- 名無しさん (2013-08-26 13 51 43) 超大型の皮膚がないむき出しの身体はベル自身に守るものがないという現れなんだろう -- (2013-10-01 20 35 29) この人の絶叫っぷりが最近半端ないんだけどw -- 名無しさん (2013-10-11 21 08 32) でも正直、アニの拷問に対する反応は逆ギレでしかないよね -- 名無しさん (2013-12-10 19 27 55) 自分で恨まれても殺されても仕方が無いって言ってるしな -- 名無しさん (2013-12-12 03 49 40) アニメ版ベルトルさんの覚えてる台詞が「サシャとコニーだ!」しかない -- 名無しさん (2013-12-20 14 58 20) 塩まぶしたら痛がりそうだな -- 名無しさん (2014-01-03 12 15 49) 壁を壊した理由→マンガボックスが無料なこと。 -- 名無しさん (2014-01-03 13 50 51) トルトルべぇ -- 名無しさん (2014-01-06 05 54 22) なんというか……哀れ。 -- 名無しさん (2014-01-24 23 47 42) マルセルがユミル巨人に食われた時、ライナーを置いて逃げたというよりは、恐怖のあまり必死で逃げてる途中に後ろを振り返った際、転んで逃げ遅れたライナーとほぼ全身を食われたマルセルに気付いたって感じじゃね?細かいけど -- 名無しさん (2014-03-14 03 32 33) ↑の続き 自分は、40話と47話の同じシーンのコマを比較してそう解釈した -- 名無しさん (2014-03-14 03 35 50) なぜか二次創作でヤンデレ(ヤンホモ)化されるベルキュロスさん -- 名無しさん (2014-04-02 01 35 33) 今のところ作中一番好きなキャラだなあトルトルベさん 彼らの運命や、如何に・・・。 -- 名無しさん (2014-04-24 08 07 12) 腰巾着呼ばわりされる可哀想な奴 -- 名無しさん (2014-05-23 01 50 45) そろそろ巨人成分が恋しくなってきたのでユトビア区襲撃しにこないかな -- 名無しさん (2014-07-15 21 56 15) ユトピアだったごめん -- 名無しさん (2014-07-15 21 57 20) コラ画像の所為でサムライのイメージが付いてしまったw -- 名無しさん (2014-10-04 15 18 21) 『建て主まで名前を間違える』って......ベルベルベルさんェ... -- 名無しさん (2014-10-04 15 33 32) ???「待たせたな!ヒヨッコ共!」 -- 名無しさん (2014-10-10 18 48 40) 圧倒的威圧感を誇るのに、ノロい動きのせいで普通の巨人より対処しやすいんだよな… -- 名無しさん (2014-10-25 06 18 41) やったことは人類にとって最悪だけど…王家や巨人に関する秘密はここまでのことをしなければならないほどヤバい理由なのか…… -- 名無しさん (2015-07-09 07 00 38) アルミンと結婚したら名前がベルトルト・アルレルトになってイロイロ面白そうだなー -- 名無しさん (2016-06-08 09 54 47) ベルマークがどうしたって? -- 名無しさん (2016-08-07 13 24 37) 話が進むにつれて結果的に評価の上がってる人。そして相対的に評価の下がり続けるライナーェ… -- 名無しさん (2016-08-07 23 48 35) ついにご退場なされたベルナントカさん・・・。なんというか最後まで判断に困るキャラだったな -- 名無しさん (2016-08-09 02 49 44) 絶対作者に嫌われてただろと思わずにいられない最期だったな・・・。パッキャオって -- 名無しさん (2016-08-09 05 59 13) みんな読んでるぽいから書くけど、アルミンはベルトルトの記憶を見て発狂か混乱をする話がどこかで描かれると思うんだ。 -- 名無しさん (2016-08-10 14 41 55) 嫌っては無いんじゃね?確か諌山先生はキャラを死なす時は「今までお疲れ様でした」って思ってるみたいなこと言ってたきがする。 -- 名無しさん (2016-08-10 14 43 21) あと、そろそろ俺の好きなキャラは死ぬ法則が消えて欲しい -- 名無しさん (2016-08-10 14 44 17) ベルトルさん覚醒したと思ったのに最後「助けてくれ」はないっしょ…もうちょい潔くかあるいは憎しみを爆発させながらタヒんでほしかった -- 名無しさん (2016-09-07 11 59 17) あの世界人類ナンバー二でも死ぬときはぎゃーなのでそんなもん。潔いのは即死のケース -- 名無しさん (2016-09-07 12 54 58) ↑ナンバー -- 名無しさん (2019-05-17 19 38 16) ミスすまん ナンバー2ってミケ・ザカリアスさん? ヒゲのおっさんなのにいやあああああやめてええええええとか言ってたような。虎や熊くらいならカッコつけて死ねる人間もいるんだろうけど相手が巨大じゃ自分がネズミみたいに感じられて情けなく泣きたくもなるだろうなあ -- 名無しさん (2019-05-17 19 40 36) 変身姿は一般的にはめちゃくちゃ知られてる人。変身前は地味だが -- 名無しさん (2019-05-17 21 45 15) 可哀想な人 -- 名無し (2019-05-29 00 13 43) よりによって食われる直前で意識を取り戻してしまうとは……南無 -- 名無しさん (2019-06-03 21 21 53) 「誰か僕らを見つけてくれ」って意味あり気でそうでもなかったな。ここ読むまで忘れてた -- 名無しさん (2019-07-03 22 38 52) 内心では断罪されたがってたってことなんじゃないかな…伏線でもなんでもなく心情を吐露しただけ説 -- 名無しさん (2019-09-20 03 17 29) ↑9追い詰められてカッコ良く死ぬなんてドラマだけの話ってことだろ。どんな人間でも死ぬ間際になったら赤ん坊みたいに怯えるってのが現実 -- 名無しさん (2019-10-14 13 08 25) ↑だからこそエレン、リヴァイ、エルヴィン辺りのヤバさがより一層際立つというね -- 名無しさん (2019-11-27 20 21 07) 調査兵団のみんなを見ながら「み、みんなあああぁ 助けてぇぇええええ」って言うシーンすげぇいいんすよ。咄嗟に”仲間”として兵団のことを見たシーンがすごい好き。自分でもそれに気づいて慌てて(自分をごまかすために)ライナーとアニを呼ぶのも好き -- 名無しさん (2021-01-31 18 54 59) 世界は残酷だから仕方ないってのはエレンと真逆の思想だけどベルトルトの残酷だから誰も悪くないし向こうの仕打ちも許す(そしてこちらも問答無用で行く)というのはあの世界に対する答えの一つではあると思う -- 名無しさん (2021-03-08 01 37 31) ベルトルトの祖父さん、孫の末路を知ることなくエレンが大暴れする前に死ねて良かったな……(アニパパ、ライナー母の結末から視線を逸しながら -- 名無しさん (2021-03-14 22 12 33) 最期はマルコとの対比でもある。同時にマルコの言葉はベルトルトに脳をやられたとされるアルミンにも無意識下で影響していたとしたら・・・ -- 名無しさん (2021-03-14 22 27 24) 最終話見たけど多分進撃で1番自由になれなかったキャラだと思う -- 名無しさん (2021-04-10 21 22 38) アニメ最終章ではサシャ、マルコ達ともに出てきてほしい -- 名無しさん (2021-04-10 22 27 08) 先生はエレンを物語の奴隷っつってたけどそのエレンの掌の上だったベルベルくんは物語の奴隷の奴隷感ある -- 名無しさん (2021-08-07 11 07 42) 意思が希薄で自分の行動や判断を他人に委ねるという点は始祖ユミルと同じだったりする。 -- 名無しさん (2022-02-23 09 38 41) ライナーに(何言ってんだこいつ……)みたいな視線を向けるシーンとか、序盤から伏線あったんだよな -- 名無しさん (2022-03-04 22 29 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/98249.html
ベルトルト フランス王の系譜に登場する人物。 ザンガーハウゼン伯。 関連: ギーゼラ(9) (妻)
https://w.atwiki.jp/shinanirowa/pages/34.html
名前 ベルトルト・フーバー 出典 進撃の巨人 Season 3 性別 ♂ 声優 橋詰知久 参照 https //www.nicovideo.jp/watch/sm28647581 年齢 16 外見 長身 性格 影が薄い 一人称 僕 第104期訓練兵団でライナーと同じくマーレ国からのスパイ、有名な「超大型巨人」の正体である。 同期のアニ・レオンハートにひそかに恋心を抱いている描写が見られる。 また、寝相がかなり悪い。 シガンシナ区決戦にて、エレンに敗れ捕食され死亡した。 超大型巨人の保有者であるものの、本人の無口で地味なキャラクターもあって普通に接する分には物凄く存在感が薄い。 巨人化 「超大型巨人」 60m級の大型巨人。 変身した際、核爆発が起こる。 エレン→エレン。敵国の人間。決戦で敗れる ミカサ→ミカサ。敵国の人間。何度か斬られる リヴァイ→敵国の人間。何度か斬られる ライナー→ライナー。仲間。 ジーク→ジークさん。仲間。 以下、シン・アニメキャラバトルロワイヤル におけるネタバレを含む + ... 初登場・死亡話 012 シンジ「なにがBRだよ!」 登場話数 1話 スタンス 無差別マーダー 現在状況 一日目の深夜時点、死亡 参戦時期は死亡直後。 意味が分からず困惑しているところをエレンに問答無用で断頭され死亡した。 おまけにシンジに見殺しにされてる。 じゃあなベルベル、他進撃勢と参戦軸が被れなかった『不運男』… キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 エレン・イェーガー 敵国の人間 エレン 殺害される。 012:シンジ「なにがBRだよ!」 碇シンジ 殺害を目撃される。 012:シンジ「なにがBRだよ!」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/98554.html
ベルトルト(2) フランス王の系譜に登場する人物。 カロチャ大司教、アクイレイア総大司教。 関連: ベルトルトヨンセイ(2) (ベルトルト4世、父) アグネスフォンロホリッツ (アグネス・フォン・ロホリッツ、母)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/103883.html
ベルトルトニセイ(ベルトルト2世) フランスのロートリンゲン公の系譜に登場する人物。 ケルンテン公。 関連: ベアトリスドモンベリアル (ベアトリス・ド・モンベリアル、妻)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/104922.html
ベルトルトイッセイ(ベルトルト1世) ベルトルトフォンラインフェルデンの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/98488.html
ベルトルトサンセイ(ベルトルト3世) フランス王の系譜に登場する人物。 アンデクス伯。 関連: ヘートヴィヒフォンヴィッテルスバッハ (ヘートヴィヒ・フォン・ヴィッテルスバッハ、妻) ベルトルトヨンセイ(2) (ベルトルト4世、息子)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/14704.html
AOT/S50-065 カード名:“命果てるまで”ベルトルト カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4500 ソウル:1 特徴:《巨人》・《兵団》 【永】 他のあなたの、《兵団》か《巨人》のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。 誰かがやらなくちゃいけないんだよ……誰かが自分の手を血で染めないと…… レアリティ:U 進撃の巨人 Vol.2収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “命果てるまで”ライナー 1/0 4000/1/0 赤 対応カード
https://w.atwiki.jp/gods/pages/98444.html
ベルトルトヨンセイ(ベルトルト4世) フランス王の系譜に登場する人物。 ツェーリンゲン公。 関連: イドドロレーヌ (イド・ド・ロレーヌ、妻)