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初の独占フィールド「峡谷」(*1)、HR100(現HR5)~の新たなカテゴリ「剛種」…… ベルキュロスはMHFに革新的な物を多数持ち込んだ そして、MHFオリジナルモンスター人気投票で1位を獲得(数年後に行われた投票でも第7位と大健闘している)。 ムツゴロウさんによる直々の生態解説動画が作成されたり等の待遇を受け、 そして、モンスターハンターフロンティアオンライン最後の狩人祭のシクレの先陣という大役を与えられた。 実装時は結構ボロボロに言われていたらしく、その挙動や耐性などから「ギルドが開発した機械竜」と呼ばれることも。 (後に「きかいりゅう」という別名を持つモンスターが誕生してしまったが) 状態異常はスタンと毒と爆破のみ有効。罠は効くが閃光は無効。 クエスト開始時には上空におり、その場から決して動かない。ハンターがエリアインしたら初めて地上に降りてくる。 峡谷のクエストのみ、ベルが降りてくる際に放電が発生する(いわゆるハメ対策)ので注意。 塔と闘技場では放電はしない。 なお亜種にドラギュロスがいる。 原種 クエストによって様々な改造が施されている攻撃パターンを持つ。 G10で大幅に弱体化したが、かつては上位クエストでありながらHR100以上の装備が推奨されるモンスターだった。 というかHR100相当装備でも上位ベルに蹴り殺されたハンターは多い。 怒り移行時に繰り出す通称ベルキックは現在でも結構痛いので、頑張って回避方法を覚えよう。 慣れないうちはダイブでOKだが、慣れてきたら回転回避での回避にチャレンジしてほしい。 ポイントはベル本体ではなく、地面への放電を避けるようにコロリンすること。 練習すれば必ずできるようになり、今後のMHFのモンスター対策にもなるので臆せずやってみるとよい。 G10で上位ハンターズクエストが大幅に刷新されたが、 ベルキュロスはクエスト独自素材の関係上4つ(G装飾品も含めれば5つ)もクエストが存在するという厚遇を受けている。 ちなみにその内3つは元々不定期配信クエストだった。 多種多様なパターンとハメ対策のせいで、穴に落として処理するのが流行っていたが 剛種に実装された部位破壊専用素材の存在や、特異個体がメインの狩猟対象となった現在では廃れている。 ちなみに穴中は部位破壊できない。蓄積はするけど。 特異個体、G級を除き、あまり地上に居ることが多くない。 物理弱点は正直あってないようなもの(弾除く)なので、長いリーチの方が立ち回りやすいかも。 氷属性が非常によく通るので、ランスは氷極長のニャキことバーシニャキオーンがあればとても楽。 ボウガンは氷結弾が有効だが、実弾で尻尾を射抜いてもそれなり。 部位破壊箇所数がかなり多く、翼は両方壊せば報酬が2つ出る。専用素材がある翼・角・尾を優先的に壊そう。 ベルキュロスに限った話ではないが、峡谷のワイバーン型飛竜種(レウスとか)はいずれも ハンターが一方的に攻撃し続けると速攻でエリア移動してしまう。 ちなみにこの時に無敵状態になるという現象が全般的にあったが、修正以降もベルキュロスのみ残された (現在では改善されている可能性大)。 誰かが被弾すると移動しないため、パートニャーやラスタ辺りを囮にすれば移動されることはまずないが、念のため。 雷臨、ベルキュロス 通称1号機。障壁珠Gと舞雷竜【上位】、及び剛種がこの個体。 基本的なベルの動きはこの個体がベースとなっている。 鉤爪を連続で叩きつける攻撃の後は隙ができるので狙ってみてもいいかもしれない。 ちなみに現在登場しているのは厳密には1号機改である。本当の1号機は麻酔弾撃墜ハメの犠牲になったのだ・・・ 素材的には「たてがみ」の供給源となる。(剛種と装飾品Gクエ除く) たてがみはこのクエスト報酬でしか出ないのだが、全武具通して7個しか使わない。 春雷 通称2号機。 上述の連続叩き付けが無くなった代わりにビームを取得。 1度撃つと基本的には連発してくるので置き攻めもやばい。 ある一定以上連発すると確定で威嚇するので全部避けられれば攻撃チャンスにはなる。 ちなみに素材的には「帯電鱗」の供給源となる。例によってこのクエスト報酬でしか出ない。 こちらは全部で10個とそこそこ使うが、実用性があるのかはまた別の話。 青天の霹靂、界雷 通称3号機。 1号機と2号機の技を両方使用可能になっており、更に全方位放電も使いこなす。 青天の霹靂は1号機寄り、界雷は2号機寄りのモーションとなっている模様。 ちなみに特異個体はこの3号機がベースとなっている、いわば3号機改。 素材的には「紫玉」の供給源。しかしながら紫玉を使う武器は…(双剣のみ一応未来がないわけではないが) 防具はG級防具アサークGシリーズに使うが、正直空気。 「界雷」は元々上位ベルキュロス高難度バージョンとして設計されているため、 剥ぎ取りレア素材の絶縁脂が高確率で出るようになっている。 難易度自体はG10現在は晴天の霹靂と一緒。 絶縁脂の使い道? (∩゚д゚)アーアーきこえなーい 若個体 かつて存在した若個体は、HP0.16倍、攻撃力0.35倍という超絶弱体化がされていた。 というかそこまでしないと簡単に狩れないほどG9.1以前の上位ベルはやばかったということだが… しかしながらあまりの弱さのおかげで、狩人祭の開催されている週は露骨な入魂防止対策としてこの育成クエストだけ配信しないという処置をとられていた。 G10以降の上位個体は、流石に体力は元の半分なので若個体ほどではない。 攻撃力に関しては旧界雷個体と比較すれば若個体並みになっている。 剛種 上述のように1号機がベースとなっている。 G9.1で攻撃倍率が是正されたが、G10現在の上位個体と比べれば強さは雲泥の差がある。 当該ランクの装備でベルキックを直撃すると間違いなくネコのお世話になってしまうだろう。 幸いモーション自体は大きくは変わっていないので、上位で練習するのがよい。 体力は剛種の中でも低い方で、更に低下する特異個体の方が戦いやすい面があるのも事実なので、最初からHCモードで挑むのも○。 肉質は原種とほぼ一緒。氷に弱いのも相変わらず。 ベルキュロスは独自仕様として「ショート」という状態が存在する。 原種からあるが、体力がG10で減ったこともあり現実的に狙えるのは剛種のみだろう。 やり方は、 頭、背中、左右の翼、左右の副尾のどれかを破壊する 破壊した部位を更に攻撃すると、当該部位に電流が発生する それから180秒以内に、3箇所以上の部位で電流を発生させる ショートしてベルがダメージを受ける(電流発生が2部位以下の場合はダメージが与えられない) ちなみに3部位でも体力の20%を削れるため、剛種戦では頭にいれておきたい。 G級では耐性増加等の問題があり、非現実的。 半専用素材として「飛竜種の稀玉」がある。 基本報酬、剥ぎ取り(捕獲)、各種部位破壊で出るが、かつては部位破壊限定かつ数%という超鬼畜設定だった。 あまりにも鬼畜すぎたために実装後のアプデの装備では全くと言っていいほど要求されなかったほど。 現在では3個あればゴールなので、もし必要なら集めればいいよ。 武器は事実上剛種武器第一号のため、剛種武器としてのスペックは流石に擁護できない。 ただ、天嵐武器強化できる双剣、ハンマー、弓は天嵐強化前提なら使えなくもないし、 ここから派生できるドラギュロスの武器のなかには今でもHR5帯ではそれなりに強力な武器はある。 興味があれば作ってみてもよいだろう。 防具は剛種防具ではなく通常防具なので残念ながら今となってはお察しください。 剣士脚「ベルFXグリーヴ」はかつてMHFのクリア装備の1つと呼ばれていたこともある。 G級 ★5で登場。 界雷・特異個体をベースに各種モーションの使用頻度が調整された、言うなれば3号機改・改。 剛種までのベルと違いノーマルモードでも浮上状態を維持することが少なくなっており、 いわばドラギュロス寄りになったことでかなり戦いやすくなっている。 その分突進の使用頻度が若干増えているので轢かれないように。 ステータスとしては剛種を順当にパワーアップさせた感じ。 体力は1.6倍と大幅に上がっているが、攻撃力は4.0と若干の上昇に留まる。実はG9.1以前の剛種より低かった。 肉質は原種と似たようなものだが、ショートが難しくなった関係か一部軟化している部位がある。 HCベルの新モーションを行う際のように、上空に舞い上がった後鉤爪に電撃を纏わせ、 それを振り回し副尾横方面からに前後に、その後また振り回して前方に5つ(中心はベルの目先)に移動式雷球を設置する。 向かって左側は間隔が広く、右側は高密度で設置する。相変わらずすり抜けられるのでたいして脅威にはならないが、 設置のために振り回す鉤爪に麻痺判定があるので注意。 近接は足元にいるだけでやりすごせるが、その後確定で低威力ながら着地放電を仕掛けるので注意。 また、鉤爪叩きつけ時に電気のスパークを起こすようになっている。 3回目の叩きつけ時には引っかかるモーションがある。 回避はいつもと同じ方法でOKだが、移動でやり過ごす際は注意。 武器は片手剣・ランス・ハンマー・弓・穿龍棍・スラッシュアックスFがある。 棍と剣斧を除くと流石に型落ち感は否めない。 防具は剣士が反射・匠・切れ味を中心としており、ガンナーは速射・聴覚・反動が中心。 古い時代のG級防具なので防具も装飾品もかなり使い辛い。 シミュで引っかからない限りは正直作らなくてもいいだろう。 特異個体 ハードコア・ベルキュロスを参照
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登録日:2009/10/26 Mon 22 46 17 更新日:2024/02/14 Wed 10 42 37NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MHF カプコンの本気 ベルキュロス ベルQ モンスターハンター モンハン 冥雷竜 初見殺し 機械竜 舞雷竜 良モンスター 飛竜種 雷臨、ベルキュロス 『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。 別名-舞雷竜 テーマ曲「荒涼たる裂け目」 シーズン4.0で追加されたフィールド「峡谷」に生息する飛竜種の大型モンスター。 別名の理由は帯電能力が加わった翼から尾のような触手が生えており、全身に電光を纏い舞うような姿から、そう呼ばれている。 放電できるのは血液中に大量のミネラルを含む為で、フルフルのように体内器官から発電するのではない。 しかし、アースを持っていないので(フルフルは尻尾がアースになっている)そのままでは体が電気や熱でやられてしまう為、体内器官は高濃度の脂肪や通電性の高い甲殻、帯電による熱に耐性の高い鱗や髭が発達している。 シーズン8.5からは亜種の冥雷竜が登場。 普段は浮遊している為罠にかけることが出来ず、閃光玉も効かない。 怒ると地上に降りてくるが、その時の急降下がとてつもない威力を持ち、当たるとほぼ確実にキャンプ行き。 さらに攻撃した地面が帯電したり、空中に電気の塊を置いたりと、野生とは思えない攻撃をする。 それ故に付いた異名が「機械竜」。 カプコンの本気のモンスターと言われており、シーズンが変わる度に行動パターンを変えられる“改造”を受けている。 「峡谷」の方でも触れているが、当時ハメが横行していたものによるカプコンなりの対抗策で、仕様が安定したのは2回改造された通称「3号機」。 双剣の弱体化(鬼人時スタミナ減少無効化の無効)によりハメはなくなったかと思われたが、 超速射 痺れ罠ハメ ランナー双剣(叉はそれに代わる武器)による穴ハメ が新たに編み出されている。 どれだけハメに貪欲なハンターたちなのだろうか… MHFを始めたハンター達が序盤にぶつかる大きな壁と成りうるが、防具の雷耐性を上げればそう難しい相手ではない。 逆に言えば、ベル対策をしていない、いつもの防具だと即死必死だろう。 こやつから作られる武器は超カッコ良く、雷属性が付く。 また、鳴き声が意外と可愛い。 戦いがいのあるモンスターであるため、次に新しく出る作品にぜひ実装してほしいという声もちらほら。 エスピナスの一件を考えると、ベルキュロスに白羽の矢が立てられるのも、そう遠い話ではないだろう。 特殊ギミック ベルキュロスは特殊ギミックがあり、まずはハンターが初期配置エリアに入らない限り、出現せず移動もしない。 戦闘中には、電気を使いすぎると感電してしまうが、ハンターはそれをダメージとして利用することができるというものがある。 1.まず頭、背中、尻尾、左右翼、左右副尾の7ヶ所のうちどれかを破壊する。 2.破壊した部位をさらに攻撃し、よろめき耐性値分ダメージを与えると、その部位に帯電。 3.帯電後3分以内に他の部位を破壊し、その部位に帯電させる 1〜3を繰り返し、3ヶ所に帯電させると感電し、ダメージ+落とし物をする(この後帯電は消える)。 3ヶ所で体力の約6分の1、7ヶ所全て帯電させると体力の約3分の1程の感電ダメージを与えられるため、成功すればかなり狩猟が楽になる。 主な攻撃 バインドボイス【大】 範囲はティガレックスのものと同程度(ダメージなし)。 噛みつき パターンが2つあり 普通に噛みつき 着地して口周りに帯電させて噛みつき 後者は高確率で麻痺状態になり、怒り時は武器の切れ味を大幅に低下させる。 尻尾回転 これもパターンが2つあり ディアブロスのような回転尻尾・着地して帯電させた尻尾を反時計回りに3回振り、地面に電気を設置する。 予備動作がなく、見た目よりリーチが長い。 怒り時は電気を飛ばしてくる。 帯電滑空 浮遊中に体に帯電させ、突進する。 放電 浮遊中に少し前進した後、3回放電する。フルフルより範囲が広い。 鉤爪薙ぎ払い 浮遊中に両脇から大きく囲むように鉤爪を前方に打ちつけ、足元に風圧が発生。 帯電するパターンもあり、そちらは地面のエフェクトにも当たり判定あり。 鉤爪叩きつけ 鉤爪を側面に伸ばして叩きつける。帯電するパターンは当たると高確率で麻痺。 帯電尻尾叩きつけ 帯電した尻尾を叩きつけ、電気を後方斜めに飛ばし、当たると高確率で麻痺。 怒り時は電気が3つに増える。 岩飛ばし 地面を尻尾で削り、岩を飛ばす。 ティガのものより個数が多く範囲も広い。 旋回 地面に鉤爪を突き刺した後、クシャルダオラに似た旋回を行い、急襲する。 電気ブレス ガード不可能。滞空中にハンターを追跡し、前方60度の範囲にブレスを放つ。 3方向に分かれるパターンもあり、こちらは追跡はしないため回避しやすい。 急降下 ガード不可能。怒ると同時に上空に飛び、咆哮後に急降下。 着地と同時に広範囲に電撃波が発生。 半端な防御力や耐性では即死するため、必ず緊急回避を。 何も知らずに初めて狩りに行ったハンターはエリア移動と勘違いし、キャンプ行きになった…と思う。 猛ダッシュ 当たり前だが浮遊時は使わない。リオレイアと同程度のスピードで突進するが、終了時は倒れ込まずに停止するか浮遊する。 電撃ビーム ガード不可能。ラージャンの気光ブレスに似ており、さらに追尾性能があるため厄介。 さらに複数回行うため、緊急回避では起き際に当てられることも。 弱点は氷、水。 部位破壊は頭、背中、尻尾、左右翼、左右副尾。 副尾は左右にそれぞれ報酬がある。 「追記・修正の為に俺を狩りにくるなんて…ハンターって…面白!」 「ハンター、お前の負けだ。」 「やめろーっ!まだ死にたくないーっ!」 ベルキュロスの急降下! 【力尽きました】 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 渓谷ベルは一定ダメか時間で移動するせいでマラソンオンラインだったな -- 名無しさん (2015-04-26 21 24 31) ライゼクスとキャラ被ってる上にモーションで差をつけようとしても空飛んで閃光玉で落とせないようなモンスターなんて嫌われれるだけ ドラギュロスやゼナセリスは出れそうなのに -- 名無しさん (2024-02-14 10 42 37) 名前 コメント
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カテゴリー一覧 / モンスター / 飛竜種 ベルキュロス ( べるきゅろす / berkyuros ) シーズン4.0より登場する雷を纏った飛竜。
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ベルキュロス MHFシーズン4.0で初登場した飛竜。舞雷竜(ぶらいりゅう)の異名を持つ。 雷を体にまとっていて、それを攻撃手段として使う。飛竜の中でも知能が高く、ハンターの行動パターンによって自分自身の行動を変えるという。 ヴォルガノスと同じく、古龍涙目の戦闘能力を持ち、初めは必ずといっていいほど一回は力尽きる。まずソロで練習してから、パーティで狩りに行くのがよろしい。 普段は低空飛行をしていて罠が効かないが、怒り状態になると大ダメージの大急降下放電(通称:ブレイジングスター)と共に地上に降りてくる。威力はエスピナス亜種の溜め攻撃くらい。 破壊可能部位は角、羽膜、背中、真ん中の尻尾(切断)、脇の副尾2本(破壊)。 名前の由来 嵐や雷を司る神とされ、セム語で主を意味する、旧約聖書に表れる悪魔ベル。+ギリシャ語で主をあらわすキュロス。
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外見の特徴 全体的に翡翠っぽい 鉤爪の先が2本に 入手できる素材 【上位】 舞雷竜の雷鱗 【剛種】 舞雷竜の燐鱗 【G級】 舞雷竜の涙石 攻略 ドラギュロスに一年遅れてついにHCベルキュロスが実装された。 何を食ったか、体色が鉱石色に染まり気味のベルキュロス。 通常個体が持て余していた鉤爪を有効活用できるようになった模様。 F5でやっとHC型3号機改の量産に成功し鉤爪や翼を細かく操作することを可能にした 青い巨体の高性能ベルキュロスとして暴れることだろう 幻ドラが出たんだから幻ベルが来るとか言わない。 「界雷」のベルキュロス3.5号機がベースになっている模様。 なので連続ビームや全方位放電、高速旋回をしてきたりする。 と言うか1〜3号機の全てを扱えるようだ。改ってレベルじゃねーぞ。 ぶっちゃけ新モーションよりも既存の行動の方が厄介だったりする(特に2号機の機雷など) 更にドラの行動の一部が追加された。速度が微妙に違うので慣れるまで注意 なお、尻尾の当たり判定は緩和した模様 特異ベルのため?に塔クエ(戦慄クエ&剛クエ)が新たに登場した。 落とし穴が使えない代わりにエリア移動不要なのでガチるなら圧倒的に楽である。 峡谷の方は相変わらずこちらが一方的に攻撃すると速攻でエリア移動する。 ガンナーは特に要注意。というか峡谷でやるな、塔クエ配信を待て。え?すぐ逃げるから安全に戦えるよねって? しかしながらG1で戦慄クエが消滅し、剛種こそ塔クエが常時配信となったものの上位は峡谷オンリーに。 →G2で戦慄に該当する装飾品Gクエストが常時配信されるようになり、塔上位ベルも復活するとのこと。やったね! 鉤爪なぎ払い→垂直ベルキック 鉤爪を大きくなぎ払う攻撃を左右1回ずつ繰り出したあとタゲったハンターの真上に移動し垂直にキックする。 非怒りでも使用してくるが威力はたいしたことはない。またキック自体はベルキックと全く同じ要領で避けられるし、 どうしても避けられないなら最初のなぎ払いをわざと食らって起き上がりの無敵時間でキックを切り抜けるという荒業も可能。 旋回飛行突進 鉤爪を振り回して固定したあと、それを軸に回転するように突っ込んでくる。 固定のために振り回す鉤爪にも当たり判定があるのでぼっとしないように W電撃鉤爪なぎ払い ドラや原種ベルでは無属性だった技だが雷属性が追加された。 剛種以上専用モーション 滞空追尾極太ブレス(→怒り状態時のみベルキック) 機械竜の真骨頂ともいえるべき攻撃 通常の滞空ブレスの強化版のよう攻撃 一度上空に飛び赤いレーザーを出して(ダメージなし)ターゲットをロックオンするような予備動作のあと、極太のブレスを上空から放つ ダメージは高いが予備動作が長すぎるし、ご丁寧にロックオンした位置に正確に放ってくれるため、 ちょっと回避すれば稀にしか当たらない。むしろ降りてくるときのベルキックの方が危険 公式でも機械竜とネタにされ始めたか 体力等 上位 HP0.90倍 剛種 HP0.90倍
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モンスター名 属性 レア度 種類 階級 攻(初期) 防(初期) ベルキュロス 爪 レア 原種 ヘビー 3450 3400 ベルキュロス 牙 レア 原種 キング
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部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 氷 雷 龍 気絶 怯み値 頭 35 70 60 15 15 35 0 15 100 180 背中 20 35 25 5 10 20 0 5 0 180 腹 75 60 80 15 5 30 0 10 0 翼 45 25 30 10 5 25 0 5 0 180/180 鉤爪 18 30 35 5 15 30 0 10 0 足 40 35 40 5 5 15 0 5 0 160/160 副尾 35 25 50 5 10 25 0 5 0 140/140 尻尾 45 35 45 10 10 25 0 10 0 160 別案 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 氷 雷 龍 気絶 怯み値 頭 35 70 60 15 15 35 0 15 100 180 首 60 45 40 10 10 25 0 10 0 背/鉤爪 20 35 25 5 15 20 0 5 0 180 腹 75 60 80 15 5 30 0 10 0 翼 45 25 30 10 5 25 0 5 0 180/180 足 40 35 40 5 5 15 0 5 0 160/160 副尾 35 25 50 5 10 25 0 5 0 140/140 尻尾 45 35 45 10 10 25 0 10 0 160 鉤爪の怯み値は翼と共通 ドラギュロス+二号機ビーム-超ホーミング突進 Fの体験キャンペーンで行ってみたがかっこいいな -- 名無しさん (2011-04-30 11 35 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/217.html
概要 ベルのいるエリアに入るまでベルが降りてこない、 ベルが開幕降りてくるときに特定の条件を満たすと着地することを利用し、準備してから穴にはめる。 上位はG10で超絶弱体化したため、穴に落とすと部位破壊がほぼ不可能になってしまった。 シビレで代用すればいいだろう(手順は一緒)。 剛種もG9.1で弱体化しており、正直ハメるまでもなくなっている(G10以降は最初からHC剛でやるという手もある)が一応記載。 なお障壁珠Gと舞雷竜【上位】ではこのハメは難しい。 構成 打1それ以外3 別に打4でもいい 上位では体力が低下しているため打すら不要な場合も。 基本的に最初の罠で仕留める前提だが、上位相当装備でソロでやる場合などはある程度ガチンコでやる必要がある。 どうせならここでベルキックをコロリン回避できるようになっておこう。絶対役に立つから。 ベルは基本的に物理が通りにくく氷属性が通りやすいので、氷属性武器で挑むのを推奨。 水も少し通るので奏属性でもOK やり方 ベルの着地ポイントに罠(ここでは落とし穴で解説)を置く。 4人PTで落とし穴の場合、少し離れた位置に穴かシビレをもう1個置いておくとベルキックで引っ掛けることができる。 ソロの場合は無理なのでラスタの罠置きにでも期待しましょう ベルキュロスは峡谷のクエストに限り、後述の条件を満たすと確定着地するので罠に引っ掛けられる。 塔クエストでは確定着地しない模様。 【ベルの着地条件】 ベルが降りてきた後、一定時間内にどこでもいいから攻撃した後、発覚者(攻撃した人)がベルの近くに留まると ベルは確定で着地→尻尾回転攻撃を行う。この時足元に罠があると尻尾回転する前にハマる。 副尾限定だと思ってるやつも多いだろうが部位は関係ないので尻尾などでもOK。 ソロで練習する場合、降りてきた際に放電を避け、すぐにどこかを攻撃してそのままベルの足元に居ればいい。 石ころやペイントをぶつけてもOK。毒けむり玉やたまご爆弾でも良いが、必ずベルに近づくこと。 穴に落ちたらひたすら攻撃。打は頭を狙おう。 笛もハンマーもスタン値が強化されているためノーマルモードなら十分スタンを狙える。 ただし現在のベルの体力では、スタンまでとってしまうと部位破壊せずに倒してしまうことになるが。 なお着地後の尻尾回転攻撃をキャンセルして罠にかかる、という性質上、 ホスト以外はラグの関係で一瞬ベルが尻尾攻撃をする場合がある。 着地モーションを確認したら尻尾が飛んでくる事を念頭においておくこと。(左側面側に入れば当たりにくい) 倒しきれずに穴から抜けたらベルが怒ってキックをしてくる。 シングルPTの場合はここからガチンコになるので準備しておこう。 4人PTの場合、予め設置しておいたもう一つの罠の手前(ベル寄り)で固まる。キックのタイミングでコロン。 非火事場などで2罠でも足りないという場合、罠から抜け出す直前にもう1個罠を置こう。 なおシビレの場合は積極的に部位破壊を狙いたい(穴では蓄積はするが破壊できない)。 打は頭が動かないのでよりスタンを取りやすくなる。 特異個体、G級 特異個体は罠時間が短いが、一応一瞬はかかるので攻撃の始点にするのはあり。 ただし風圧が龍風圧なので龍風圧無効がないと面倒。 上位と剛種は特異個体化で体力が更に弱体化するためG級装備なら罠連でハメ殺せるが、 そんな装備を持っているならガチってもすぐに終わると思います(穴から出る時間の方が勿体無い) G級ノーマルモードでは罠の蓄積耐性があるため完封は現実的ではない(というか完封できる火力があるなら(ry)。 攻撃の始点程度に。
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概要 怒った時のベルキックが恐いよ! 後モーションを覚えないとフルボッコされるよ! 上位のベルで練習しよう! ガチで戦う場合は槍がオススメだよ 特にバーシニャキオーンがオススメだよ! ニャキ詐欺すんなよ?^^; するくらいなら「作りたいから手伝って(きゃる~ん」って甘えるんだ 優しくてモデル体型できょぬーの団長が手伝ってくれる F1から部位破壊のみで入手できる飛竜種の稀玉が追加になったのでガチの需要も増えたね ハメる場合は笛1双3がベター 攻略方法 開幕は2経由で行くことがベター 4に入った瞬間からベルが空から降りてくるのでベルの位置に近い2から入ることで開幕罠とか出来る 非怒り時のベルは基本的に飛んでいる。 着地した場合は、尻尾回転orブレスor噛み付きなので備えること 怒り時のベルは基本的に着地している 空を飛んだ場合は、空中ブレスor連続電気キックなので武器をしまうこと +副尾落とし 副尾落とし 非怒り時のベルは基本的に地面に着地しないので罠にかからないが 特定の部位だけを攻撃することで自主的に地面に着地させることが出来る。 この習性を利用して開幕罠にハメることが出来る ベルの着地位置に落とし穴を仕掛けておいてベルが降りてきたら副尾を一撃だけ殴るだけ ただ、この攻撃をするのはホストのみが行うほうがいい 副尾以外の場所に攻撃を当てるとベルが着地してくれない 攻撃を当てにくい武器の場合は毒けむり玉を使用することで副尾に攻撃を当てることが出来る。 副尾の場所 おすすめ作成武器 片手 ランス
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ベルキュロス 優雅に中空を飛び、時に放電の閃光と共に狩を行う、華麗な飛竜。これまで無価値と見られた峡谷に生息していたため、一般的ではなかったが、近年、峡谷が狩猟地として再評価されたことで、その存在が公になり始めた。峡谷の自然の恵みと、ベルキュロスの操る電流の暴走を利用できれば、狩猟は目前と言われているが…? 別名 舞雷竜(ブライリュウ) 称号 ベルキュロスハンター(20)/雷臨(50) ベルキュロス武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 舞雷剣【飛燕】 <ひえん>飛んでいる燕(つばめ)。スズメ目ツバメ科の鳥 舞雷剣【隼】 <はやぶさ>ハヤブサ目ハヤブサ科の鳥。または旧日本軍の代表的戦闘機 真舞雷剣【鸞】≪剛種武器≫ <らん>中国の想像上の鳥。鶏(にわとり)に似て、羽の色は赤色に五色を交え、声は五音に合うと伝えられる 真舞雷剣【鳳凰】≪剛種武器≫ <ほうおう>古代中国の想像上の鳥。姿は前は麟、後は鹿、頸は蛇、背は亀、頷(あご)は燕、嘴は鶏、尾は魚に似て、色は五色、声は五声にあたると伝えられる 至極舞雷剣【不死鳥】G級武器GR5 双剣 舞雷双【鴛鴦】 <おしどり>カモ目カモ科の鳥。<えんおう>ともいわれる 舞雷双【朱鷺】 <とき>ペリカン目トキ科の鳥。<しゅろ>ともいわれる 真舞雷双【極楽鳥】≪剛種武器≫ <ごくらくちょう>スズメ目フウチョウ科の鳥の総称。風鳥(ふうちょう)の別名 真舞雷双【迦楼羅】≪剛種武器≫ <かるら>インド神話における巨鳥。翼は金色、頭には如意珠があり、常に口から火焔を吐くと伝えられる 極舞雷双【雀鷹】≪天嵐武器≫ <つみ>タカ目タカ科の鳥。<すずめだか>ともいわれる 極舞雷双【角鷹】≪覇種武器≫ <くまたか>タカ目タカ科の鳥。<かくおう>と読むと将棋の駒の一つとなる。 極舞雷双【八角鷹】≪G級覇種武器≫ <はちくま>タカ目タカ科の鳥。 大剣 舞雷大剣【大鷲】 <おおわし>タカ目タカ科の鳥 舞雷大剣【荒鷲】 <あらわし>荒々しい鷲(わし)。また勇猛な戦闘機やその搭乗員 真舞雷大剣【銀鷲】≪剛種武器≫ <ぎんしゅう>?古代ローマ軍の軍団旗 真舞雷大剣【金鷲】≪剛種武器≫ <きんしゅう>? ハンマー 舞雷鎚【百舌】 <もず>スズメ目モズ科の鳥 舞雷鎚【梟】 <ふくろう>フクロウ目フクロウ科の鳥。<きょう><さけ><ふくろ>ともいわれる 真舞雷鎚【鴉】≪剛種武器≫ <からす>スズメ目カラス科の鳥 真舞雷鎚【八咫烏】≪剛種武器≫ <やたがらす>日本神話で神武天皇東征の際に熊野から大和への道案内をしたと伝えられる鳥 真舞雷極鎚【金鵄】≪天嵐武器≫ <きんし>日本神話で神武天皇統制の際に弓の先にとまったと伝えられる金色の鳶(とび) 真舞雷極鎚【神禽】≪覇種武器≫ <しんちょう>?<しんきん>? 真舞雷極鎚【御霊】≪G級覇種武器≫ <ごりょう>?<みたま>? 真舞雷極鎚【福音】≪烈種武器≫ 至極舞雷鎚【鬼車】G級武器GR5 狩猟笛 舞雷笛【鶺鴒】 <せきれい>スズメ目セキレイ科の鳥。<つつ><にわくなぎ><にわくなぶり><まなばしら>ともいわれる 舞雷笛【鶯】 <うぐいす>スズメ目ウグイス科の鳥。<おう>ともいわれる 真舞雷笛【雲雀】≪剛種武器≫ <ひばり>スズメ目ヒバリ科の鳥 真舞雷笛【不如帰】≪剛種武器≫ <ほととぎす>カッコウ目カッコウ科の鳥。<ふじょき>ともいわれる ランス 舞雷槍【小鷺】 <こさぎ>コウノトリ目サギ科の鳥 舞雷槍【大鷺】 <だいさぎ>コウノトリ目サギ科の鳥 真舞雷槍【尾長鶏】≪剛種武器≫ <おながどり>キジ目キジ科の鳥。鶏(にわとり)の一品種 真舞雷槍【鴆】≪剛種武器≫ <ちん>古代中国の想像上の鳥。猛毒をもつと伝えられる 至極舞雷槍【緊那羅】G級武器GR5 ガンランス 舞雷銃槍【軍鶏】 <しゃも>キジ目キジ科の鳥。鶏(にわとり)の一品種。<ぐんけい>ともいわれる 舞雷銃槍【火食鳥】 <ひくいどり>ヒクイドリ目ヒクイドリ科の鳥 真舞雷銃槍【孔雀】≪剛種武器≫ <くじゃく>キジ目キジ科の鳥 真舞雷銃槍【朱雀】≪剛種武器≫ <すざく>中国の想像上の鳥。四神の一つで南方の守護神。<しゅじゃく><すじゃく>ともいわれる 穿龍棍 至極舞雷棍【金翅鳥】G級武器GR5 ライトボウガン 舞雷銃【啄木鳥】 <きつつき>キツツキ目キツツキ科の鳥。<けら><けらつつき><たくぼくちょう>ともいわれる 舞雷銃【信天翁】 <あほうどり>ミズナギドリ目アホウドリ科の鳥。<しんてんおう>ともいわれる 真舞雷銃【金糸雀】≪剛種武器≫ <かなりあ>スズメ目アトリ科の鳥 ヘビィボウガン 舞雷重砲【若鷹】 <わかたか>1歳の鷹(たか)。または旧日本軍の敷設艦 舞雷重砲【華鷹】 <かよう>?<はなたか>? 真舞雷重砲【天鷹】≪剛種武器≫ <てんよう>?<てんたか>? 弓 舞雷弓【真鶴】 <まなづる>ツル科ツル目の鳥 舞雷弓【千鶴】 <ちづる>?<せんかく>? 真舞雷弓【紅鶴】≪剛種武器≫ <べにづる>フラミンゴの別名。フラミンゴ目フラミンゴ科の鳥 真舞雷弓【翔鶴】≪剛種武器≫ <しょうかく>旧日本軍の航空母艦 真舞雷極弓【瑞鶴】≪天嵐武器≫ <ずいかく>旧日本軍の航空母艦 真舞雷極弓【鳳翔】≪覇種武器≫ <ほうしょう>旧日本軍の航空母艦 真舞雷極弓【鳳舞】≪G級覇種武器≫ <ほうぶ>?<ほうまい>? 真舞雷極弓【鳳嵐】≪烈種武器≫ 至極舞雷弓【天鶴】G級武器GR5 防具 ベル ファルコ