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この作品にはギャグ成分、其の他崩壊成分が多分に含まれております。 ご拝読の際にはよく頭を振り回し、本編とこの作品は無関係である事を重々承知した上、ゆっくりと閲覧してください。 品名 ベアトざまぁ! 原材料名、ブリティッシュ的ジョーク、孤独なグルメ 濃くまろミルク、ベアトに対する嫌がらせ、戦人は基本受け、但し縁寿に限る! (精神)安定剤、魔女はふたなりとか言ってるけど偶には生えて無くても良いよね! キャラが(若干)多いため名前が振り分けてあるよ! 以上理解できる範疇で理解した後、ベアトはいじめましょう。 「戦人様、(ワインの)味がお分かりにならないのですよね、折角とても良いヴィンテージをお開けになってらっしゃったのに」 「ああ、前世(EP2)でよっぽど痛い目にあってね」 「そうですか…ではお菓子は如何でしょうか?」 「ああ、凄い好きだ、特に女の子の手作りならな!」 「そうですかそうですか、では今日は余興として今日のお八つのメニューを作ってみました、どうぞお選び下さい」 「ほう……」 本編も終わって小休憩、ベアトと話してるとボロボロ赤字を言ってくれるのは嬉しいが、13時間も話すと鼻を圧し折りたくなる。 俺はまた今日のお八つはクッキーだと思っていた。 しかし…少し気になっていた。 ロノウェはクッキー以外に何を作れるのか、もしかして中華とか、和菓子とかもいけるんだろうか。 特に牛乳系の甘い物、プリン、ケーキ、チョコに牛乳加えたのも良い… いつしか俺は自然と脳内でおっぱいプリンや、おへそにアイスを垂らす妄想をしていた。 俺はメニューを待ちながらプレイの算段をする。 ロノウェなら雰囲気的に中華は有り得ないだろう、有り得てもフランス流和菓子だろう。 餡子でスカトロとか考えた辺りで、思わず腹の中身を口からぶちまけそうになった。 「お…来た来た」 「どうぞ」 ロノウェに渡された皮で包装されたメニュー表へ意外と小さい。 まあ…そりゃそうか、お菓子だけのメニューなんだ…そんなに大きい筈が無い。 ~メニュー~ ベアトリーチェのアイス和え ベアトリーチェのカルボナーラ ベアトリーチェのおっぱいプリン和え ベアトリーチェパフェ ベアトリーチェのフルーツ盛り ベアトリーチェの磯部巻き ベアトリーチェの餡子プレイ おでん ベアトリーチェのコーヒープリン和え ベアトリーチェのクリームソーダ クッキー ワルギリアの冷やしボルシチ ベアトリーチェサラダ盛り ベアトリーチェの冷やしコンポタージュ ベアトリーチェのマカビンビン添え ベアトリーチェの豚カツWithベアトリーチェ 鯖の味噌煮 カノンプレート焼き ベアトリーチェの心太ソース和え ガァプの世界三大珍味 煮込み七杭 煮込みシェスタ 醤油バターご飯With味噌スープ シュールストレミングスWithスーパーサルミアッキ 「煮込み七杭で」 「すみませんそれEP5から何ですよ、ごめんなさいね、ぷっくっくっ…」 ガーンだな…サウナでヘトヘトの七杭の姉ちゃんとうひうひ出来ると思ったのに… 「じゃ…この「煮込みシェスタ」を」 「ですからすみません、シェスタもEP5からなんですよ、今切らしちゃってて」 「……」 そうか…結局ハーレムは諦めろって言う事か… それならガァプの世界三大珍味とか、ワルギリアの冷やしボルシチという手もあるが… 痴女はそんなに趣味じゃないし、ワルギリアは後で怒られそうだし… かといって頼まないのも何か気が引けると言うか残念だし… 「妾を頼め!」 「二個頼める?」 「モチのロンで御座います」 「じゃあ、鯖の味噌煮と醤油バターご飯、味噌汁付きで」 「そんなぁ…」 「ぷっくっくっくっ…ぶっく…畏まりまし…ぶっくっくっくっ…」 ロノウェが腹を押さえて霧状になって部屋を出て行く。 ふぅ…お八つと言うか昼ご飯だなこりゃ。 「なっなっ?妾のチョコ!手作りチョコ食べたいだろ?な?」 然し鯖の味噌煮かぁ…明日夢母さん、熊沢さんの味噌煮好きだったなぁ… 何でもご飯と鯖の相性と、味噌の具合が最高なんだとか。 「戦人ぁー!たのむよぅ!妾とお前の仲だろぉ?なぁ?」 「……」 右腕でベアトの左腕の手首を引っ張り、ベアトの姿勢を前倒しにし、左腕をベアトの後ろにまわしてから腋の下に通し。 ベアトの左腕を掴んだ右手を左腕で掴み、主に左腕をギリギリと締め上げる。 序にこの時、左足で腹に蹴りを入れるとベター。 「あっ!痛い!戦人これすげぇ痛い!」 「お前は俺の気持ちをまるで判っちゃいない!」 「あっ…左腕がぁぁ…ミシミシいっててよぉ…いてぇよぉ…」 「ええいこのBB○の職員並みのアホ魔女が…今度は色仕掛けか畜生!もう騙されねーぞ!」 「あっ、あっ…痛みが段々…はぁ…はぁ…悦楽にぃ…はぁ…変わって…はぁ…くるぅ…はぁ…」 「……こいつヤベェわ!」 戦人はベアトの腹に膝蹴りを叩き込み、アームロックを解くと、前のめりになったベアトの顎を右から左に殴りぬけた。 「はふぅうん!」 「……気絶したか…この変態め…アスモデウス以上に年中発情してるんじゃねーのか…」 「…取り合えず、煙管圧し折って、縛って、目隠しして放置しとくか…」 そう言うと戦人はベアトの煙管を圧し折り、何故かベアトが持っていた縄(How to 縛り本付き)で亀甲縛りにし。 これまた何故か持っていたアイマスクで、ベアトの視界を塞ぐ。 プー!…何だ今のは… 「…シーユーアゲイン、ハババットドリーム…」 「…ぷっくっく…お八つで御座います」 「来たか」 そして食卓に並ぶは、鯖の味噌煮と醤油バターご飯、どちらも湯気を立てて美味しそうな匂いが立ち込めている。 ご飯は薄く黒く醤油の色に染まりつつも、少してかっている感じで、鯖の味噌煮は味噌の匂いが食欲を掻き立てる。 そして極め付けの味噌汁、相変わらずいい色してるじゃないか、やっぱり味噌は大豆じゃないとな。 「頂きます…と、じゃあ、先ず味噌汁で口を漬してから…」 くぅー!これこれ!何が之何だか良く判らないけど、取り合えずコレだよな! 続いて醤油バターご飯、醤油の塩気と、バターの脂身がマッチした芸術とも言える味だ。 それが味噌汁のさらさらした感じに押されて、絶妙なハーモニーを醸し出すんだから堪らない。 そして箸で鯖を解し、一切れ口に押し込む、鯖の独特の味わいと、味噌の奇跡此処に極まり!昼ごはんに持って来いだ。 …少し…何と言うか爽やかさが足りない… 「…漬物が…欲しいか…欲しいなら…くれてやる…!」 「お!サンキューロノウェ!」 「いえいえ、ぷっくっくっく…」 そうそうコレコレ!お口の爽やかさは大事よねぇ!胡瓜の漬物は脂身の有る生活に清涼感を提供します! 何と言うか、凄く和食だな…作ったの多分ワルギリア何だろうな、そんな気がするんだ、うん。 そう思いつつ醤油バターご飯を掻っ込む、うん美味しい。 けどコレやった後は風呂入って、水をたっぷり飲んで脂身を落さなくては。 顔が大変な事になるしなぁ…出来るなら、運動とかもしたいが… よし、後で運動しよう、ランニングだな、その後風呂はいって、30分…42度の風呂で汗を流して… 少し休憩もするかな…食べて直ぐ運動はきついし、出来るなら食べて休憩、後運動、そして風呂で汗を流す。 うん、完璧、そう思いつつ大根の漬物を口に運ぶ。 「ふぅ…美味かった、ご馳走さん!」 「いえいえ、とんだお八つになったようで」 「んでロノウェ其処の馬鹿に言っといてくれ、暫く休憩だってな」 「お嬢様にはそう、お伝えしておきます」 「さぁて、休憩休憩…」 俺は一回部屋を出ると、本の有る所謂俺が図書館として利用する部屋に向かった。 其処で俺はVHSの最新式ビデオと、エゲレスジョークの金字塔を飾る作品を大分前に見つけたのだ。 (尚六軒島事件のきっかり1年後、このグループは解散するのだが) 「やっぱ、M○nty Pyth○nは凄ェぜ!」 ブラウン管裁判だの、何だのはこのビデオ見てると如何でも良くなってくる。 然しこのビデオは誰の趣味なんだろうか…まあ如何でも言いか、ペンギンの脳みそ並みに。 エゲレスどんだけドイツ嫌いなんだよ、実際ドイツは第二次で色々やったけどさ(笑) 「呼ばれて飛び出てうんにょーん!」 「……」 「……ダメかな?」 「……今週もやってまいりましたクイズベアトは馬鹿だ、此方主演のフルーチェさん」 「フ、フルーチェ!?そんな甘そうな名前じゃないやい!」 ブー! 「はい正解です、回答は目の前の金髪で正解です☆」 「い、一体何処から…」 「ダメだよ畜生!」 次の瞬間、戦人はベアトを殴り倒した。 「この馬鹿!何しに着やがった!」 「うへへへ…そりゃあ…戦人と…最後まで言わせんなよぉ、このぉ☆」 「…は?」 「そ、そんな顔しないで…心が張り裂けちゃう…」 「いじめて欲しいなら言ってくれりゃ良いのによぉ?勿論俺が攻めなァ?」 「あ、畜生!煙管がねぇ!煙管がねぇよおぉぉぉおおぉぉおお!?」 「ふふふ…圧し折っといて良かった…!」 「いやだいいやだい!妾が攻めるんだい!」 「ふふーん?何時もの魔法も、山羊・カルロスも、なぁーんにも使えない、ヘタレのお前がぁ?」 「へ、ヘタレちゃうわ!」 そう言うと、戦人はベアトの髪を解き、手串でさらさらと流し、ベアトをお姫様抱っこした。 ベアトは顔を真っ赤にすると、黙り込んでしまった、やれやれ何時もこうなら嬉しいのに。 その後、ベットまで運ぶと、ポイとベアトをベットに放り投げた。 「いつつ…この乱暴者!少しは優しく出来ないのか!?」 「お、素のお前が見えてきたじゃねーか、いじめられて気持ち良いとか演技何だろぉぉおおお!?認めちまえよぉおお!」 「ひぅっ…何で妾がこんな目に…」 「まぁ…冗談は置いといて…」 「冗談か?今の冗談なのか?」 「こんなの持ってきました」 そう言うとワルサーP38(エアガン)をポッケから取り出す戦人、するとベアトが泣きながら何かを話し始めた。 「働いてます!ちゃんと働いてます!逃げてませんよぅ!フィレンツェにワルギリアお婆ちゃんが居るんだよ!許してくれよぉ!」 「…うわぁ…凄い哀れだぜ…」 「ひっ…あっ…えっ…み、見るな!見るんじゃない!」 昔のトラウマとは言え、ライバルとも言える相手に恥ずかしい姿を見られた、その事実がベアトに突き刺さり。 びよょぉん、と上下に揺れ、傷口を抉った。 よりによって、昔のトラウマを抉られるとは。 「……」 「えっぐ…ひっぐ…違うもん…逃走兵じゃないもん…」 「今のお前凄く可愛いのぜ」 「今言われたって嬉しくないぃぃ!」 そう言って顔を覆うベアト、戦人はいそいそとベアトの服を脱がすのに躍起になり始めた。 「やめろよぉ!気分じゃねぇんだよぉ!」 「サドをいじめるのは気分良いのぜっぜっぜー!」 「覚えてろよー!仕返ししちゃうんだからな!?」 「杖なし魔女に魔法は使えないー」 「畜生、この無能が!(赤字)」 「不能じゃないから良いもんねー」 「この…ええい止めんか!」 「何だシて欲しく無いのか?」 「くっ…復唱拒否する!」 「ふふーん?じゃあ好きにやらせて貰うか」 「!?じ、人権侵害!人権侵害じゃぞ!」 「ニンゲンならなぁ?」 そう言ってノリノリでベアトの服を剥ぐ戦人、成る程、近年の某モンスター狩は。 モンスターを心の愛フィルターで、擬女化して楽しむのが正しい楽しみ方なんだな。 そう思いつつベアトの服を剥ぎ、おっぱいの所の布を綺麗に取り外した戦人。 「うぉぉおイ!?何してくれてるんだァア?!」 「煩い!おっぱいだ!おっぱい何だよ!おっぱいがポロリ…ッ!ポロリおっぱい!ジークおっぱい!」 「第一この野郎、おっぱいを単なる生物の赤ちゃんへの食事分配所かなんかだと思い切りやがった目ェしやがって!」 「お父さん許しませんよ!おっぱいはロマン!浪漫なんだよぉぉおおお!其れが如何した?見たいな顔をするんじゃねぇぇぇえええ!」 「考えてみろ!赤ちゃんを優しく抱擁し、そして体の何処よりも柔らかく、そして神秘に溢れたおっぱい!」 「癒すのは赤ちゃんだけじゃねぇ!大のいい年した大人が!」 「このおっぱい!おっぱいを見る為だけに一生を磨り潰す事も有るんだぞ!?」 「その神聖で!高潔なるおっぱいを!おっぱいを舐めるんじゃねぇぇぇえええええええ!」 ベアトリーチェは困惑していた、目の前の男は妾のおっぱいを揉みしだきに掛かる所か、何か演説を始めよったと。 戦人はまた良く判らない、おっぱいへの情熱を込めたスピーチを始めていた。 「ハイルおっぱい!ジークハイルおっぱい!日本語でおっぱい万歳おっぱい万歳!」 「例え俺を馬鹿にしてもいい!親族を馬鹿にしたら女ならおっぱい5揉み、男なら磔刑で許してやる!だがおっぱいを侮辱するのは誰だろうと許さん!」 「其れは蛋白質と夢と、希望と、アミノ酸と、DNA遺伝子構成と、浪漫の詰まった其れなんだ!だからベアトリーチェェェ!てめえはゆるさねぇぇぇええええええ!」 「意味が判らないぞ!意味が!」 「煩い!こうしてやる!」 そう言うと戦人はベアトの服を脱がしに掛かった、ベアトは止めろー!と言うものの、力の差に負けずるずる服を脱がされていた。 脱がされたベアトは、戦人の拘束を振り切り、傍にあったシルクの布団で体を隠した。 だが逆に、シルクの薄い布地によって、ベアトの体の輪郭がくっきりと浮き出てしまう。 「なぁあぁかぁぁあなあぁぁかぁあぁ?判ってるんじゃねぇぇのぉぉいっひっひぃ…」 「う、うわぁ…こいつ怖いよ…鼻血出まくってるよ…」 「頂きます」 「おうぁあ!?」 次の瞬間、戦人はベアトに圧し掛かると、耳朶を舐め始めた。 右腕はベアトの右腕を押さえ、左腕はベアトの左腕を押さえる。 ベアトは頭を左右に振り、逃げようとするものの、戦人は耳を諦めて次は首元を噛み始めた。 「ひきゃっ!其処だめぇ!痕付いちゃう!」 「まてんばい…おらぁ…まてんばい…」 「えぇい!お主は何処のニンゲンじゃ!?」 「オラぁ…讃岐の地方の人間だべ…早(さ)脱ぎだけになぁ…!いっひっひ!」 次の瞬間ベアトが物凄く白けた顔をして此方を向いていた。 戦人はいそいそとパンツを摺り下ろすと、勃起した一物でベアトの顔を叩いた。 「イタッ!?くさっ!」 「鶏冠に来たぞ畜生…!」 「……其れは?」 「電動遷○君こけし人形」 「……色々アウトな気が」 「ははは…此処は1986年なのぜ!著作権何て笑わせるのぜ!」 「…妾はこんなアホと張り合っていたのか…」 「ぜっぜっぜー…最初eat me!何て言ってた馬鹿とは大違いだなぁ!?やっぱり魔女様は馬鹿には成り切れなかったなぁ!?」 「クソッ!よりによってこんなアホに言われるとは…!」 「ぜっぜっぜ…どうせなら三日間犬のエサとか、猫のエサとかでも良いなぁ?犬の食い残しも結構イケルもんだぜェ?」 「このド鬼畜が!英吉利料理染みたものなんて、もうあの時(50年位前)で懲り懲りだ!」 「(ボリボリ)そうか…美味しいのに…」 「何時の間に?!」 「ぜっぜっぜ、エゲレス旅行とか、楽しいサバンナツアーの時はコレで食い繋いだり、蛇食ったりしたもんぜ」 「…犬は?」 「ツアーガイドが中華人でな…あいつら本当に解放軍の車以外食おうとするんだもん…少し漏らしちった…」 「…何でそんな所連れて行ったんだ…」 「現地でリカオン買いに行ったんだけどな…ツアーガイドはやっぱ、現地人じゃないとダメだな!」 「凄いタフネスだなァおい…」 「取り合えず、しゃぶらせろよ、もしくはしゃぶれよ」 「嫌じゃ!どっちも嫌じゃ!」 「ヘッヘッヘ…そう言ったって…全然濡れてねーよ…つーか処女?」 「そんな所見るんじゃ…あっ、えっ…うん……」 次の瞬間戦人の顔が、プックリと膨らんだ後、ブッフゥー!と息を吐き出し。 顔を真っ赤にして笑い始めた。 「そうかそうか!お前ら師弟揃って…!ぶっふっー、ぐふぇ!エフッエフッ!ぷっくっくぅー!!」 「まさかお前…!」 「この前よ…ワルギリアに子作りしませんかって言ったらよ…『じゃあ、コウノトリを待たないといけませんね』って言ってたんだよ、ぶっくっく…」 「……哂いたければ哂え……」 「千歳の処女(笑)お疲れ様です(笑)、くっくっ…ぶっくっ…ぶっふー!!げっほっげっほ、げほっ!!あははははは!!」 「畜生!やっぱ訂正!笑うな!」 「げっほげっほ…ひぃぃぃ、経験がねぇ!千歳なのに経験がねぇよぉぉおお!畜生畜生いっひひひぃぃぃぃ!!!」 「い、言わせておけば…!お前だって童貞だろ!」 そう言うと、戦人は笑いながら胸ポケットのとある手帳をベアトに見せた。 戦人の女性陥落リスト ○ルシファー、Bカップ(実は凄いM、だけど優しくしてあげると反応が面白い、心を開くと超良い子) ○レヴィアタン、Aカップ(キスが好き、と言うかヤンデレルート入りそうで怖かった、だけど縛られるのとかも好きらしい) ×サタンは縁寿に取られた、縁寿だからしょうがない ×ベルフェゴールは縁寿に取られた、縁寿だからしょうがない ×マモンは縁寿に取られた、コイツははなから縁寿狙いだったらしい ○ベルゼブブ、Cカップ(フェラ好き、と言うかご飯を奢ると凄く喜ぶ、この前噛む事を教えたら食う量が激減した) ○アスモデウス、Bカップ(凄いスキモノ、と言うか臍が弱い後触られるのが好きらしい、淫乱処女とか…凄い属性だな…) ○シェスタ00、Dカップ(予想通り処女だった、正攻法と言うか熱い告白に弱い、ムッツリスケベ) ○シェスタ45、Bカップ(動揺させてからめとると楽、処女は556に捧げたそうだ、3Pしたら凄い556をいじめていたドSの素質有り) ○シェスタ410、Cカップ(実は処女だった、45と3Pした時凄く45に弄られていた隠れM?) ガァプ(目測)E(ワルギリア狙いらしい、暫く動向を見ることに…露出狂かぁ…青姦かねぇ…) ワルギリア(目測)D(からかうと面白いので放置、天敵は保健室の性教育本、目隠しプレイの大本営) 楼座(目測)限りなくAに近いB(行けるかも…元旦那さんも変な人間なのぜ、こんな美人の玉の輿残すなんて…) 夏妃(目測)C(寝取りたい、蔵臼叔父さん勝ち組過ぎるだろ…キーワードはかちんかちんかもめかもめ) 絵羽(目測)Cに近いB(…えちゅえむしたい…屈服させてぇよぉ…) ×霧江(目測)C(無理無理!親父にブッ*されるのぜ!) ×紗音(目測)Dカップ(兄貴お幸せに…其処まで鬼畜じゃないのぜ) ×朱志香(目測)D(嘉音君此処は譲るのぜ) ×縁寿(目測)C(ライバルだしなぁ…) ×熊沢(計測不可と言うかしたくない)(無理だろ……色々と……) ベルンカステル(コイツ…偽乳?)(3P候補、コイツはいじめがいがありそうだ) ラムダデルタ(栄養が頭じゃなくて胸に行ったのね、目測)D(3P候補、コイツは弄りがいがありそうだ) エヴァ・トリーチェ(目測)A(良いからいじめさせろ、お前はドMにしなきゃ気が済まん)←只今侵攻中 ベアトリーチェ(目測)C(フルーチェ(笑)食ってろ、多分ビッチ(性格的に)) 「!?…あ、おま、え!?うぇ!?」 「最近何で俺刺されないか知ってるかァい?こういう事なのぜェぜっぜっぜ!!」 「なんじゃいなんじゃい!皆妾を除け者扱いしおってからに!」 「いっひっひぃ?魔法が無くても愛はあるからなぁ!愛は良いぞ!」 「嫌じゃい嫌じゃい!そんな情欲に塗れた愛情なんて!」 「ひっひっひぃ…そんなんだからお前は何時までもフルーチェ何だよぉ!現実を見ろ!現実はもっとドロドロしいんだぞ!」 「現実怖い現実怖い…」 「この馬鹿垂れがぁ!」 再び戦人のチンコが唸り声を挙げて、ベアトの頬に叩き込まれる。 ベアトは戦人のチンコに数十センチ吹っ飛ばされると、戦人に腕を引っ張り上げられ怒鳴られた。 「そんなんだから処女なんだよ!現実を!幻想なんかで埋めるから!辛くなる!悲しくなる!」 「戦人…」 「現実に耐えるんだよ!其れが生きるって事なんだよぉおおお!」 注意二人とも裸です 「妾が…妾が間違っておった…」 「じゃあヤろうか」 「……うむ!」 戦人は内心こいつ馬鹿だよな…と思いつつ、ベアトの肩に手を乗っけた。 そう言うと戦人は、ベアトの耳朶を舐め始めた。 ベアトは最初は少し抵抗感があったものの、段々と戦人の舌を受け入れ始めた。 「ひやっ…何か変な感じ…」 「ほほぅ…中々ふくよかな耳たぶ…お次は…」 戦人は舌を耳たぶから、徐々に下に下げていき、耳の後ろ、首筋、胸へと舌のよだれを垂らしながら、移動させた。 戦人は意外とピンクで綺麗なベアトの乳首に感心し、乳首を口に含み、音を立てて吸い始めた。 ベアトは顔を真っ赤にして耐え、戦人は上目遣いでベアトを見ながら、乳首を吸うたびベアトの反応を楽しんだ。 「んっぁ…ひぅっ!んぁっ…!ぅぁっ…そ、そんなに見ないで…っぁ…!」 「ん~♪(眼福眼福!)」 「そんなにっ…!みちゃいやっ、だって、いってるのにっ!ひぅぁっ!」 「お、軽くイッたかな…?」 そう言ってベアトのシルクの布団をなぞり、ベアトの股の辺りを摩ると少し湿っているのが判った。 戦人はベアトの布団を剥ぎ取り、ベアトの股を両腕で開きベアトの膣を見た。 ひくひくと桜色の綺麗な、自慰の回数も少なそうな感じだった。 肩で息をしているベアトに構わず、クリトリスを摘んだり、襞を舐めてみたりして弄り始めた。 「やっ、まだ…」 秘所を摩ったり、擦る度に、体を微妙に振るわせるベアト、戦人は徐々に奥へ、奥の方へと舌を進め始めた。 陰核を吸ってみたり、舌で膣の表面を舐めたり、指で表面をこすって見たりしつつ、ベアトの顔を見た。 目をきゅっと閉じ、ベアトが両腕で口を押さえて声を必死に押し殺しているのが面白かった。 戦人は、段々舌に塩からい味が増えている事に気が付き、舌を膣から引き抜いた。 「そろそろかな…」 「はぁ…っ…はぁ…」 戦人はベアトに圧し掛かるように覆うと、膣の入り口にそそり立つ其れを押し当てた。 ベアトは縋る様な目で戦人を見、戦人はそれに応じるようにベアトの口にキスをした。 「うぇ…しょっぱい…」 「そう?まぁ本当に気持ち良いのはこれからだぜぇ?最初は少し痛いけどな」 「手…手繋いで…」 「仕様がねぇお嬢ちゃんだ事」 戦人は少し笑うとベアトの右腕と自分の左腕を繋ぎ、腰に力を込めてベアトの膣の中に沈めていった。 そして、ぶちっ…と少し薄い膜を破るような感じがした後、ベアトの膣から少量の血が流れ出た。 「っ…!」 「無茶すんなよ?痛かったら言いな」 「ふん…別に平気だ…!」 少し苦笑いすると戦人はゆっくり、慣らすように腰を動かし、ベアトの額の汗を舐め取りながら膣へ刺激を送っていった。 そして段々ベアトの声に喘ぎ声が混ざり始めた頃、戦人は腰を徐々に、徐々に早くし始めた。 「ぅぁ!っく!はぁっ!戦人ぁ!頭がぁ!ふらふらしてぇ!気持ち良いのぉ!」 「俺もだぜベアト、っく」 「はぁ…っ…!ぁっ、ひっぅ!」 時々腰をゆっくりにし焦らしたり、腰を小刻みに動かしたり。 戦人はベアトが視点が今一定まらないのを楽しみつつ、ベアトをもてあそぶ様に腰を動かした。 戦人が腰を動かすたびに、ベアトが切なげな声を上げ、戦人もまたベアトの問いかけに応じた。 「戦人ぁ!もう、何か、ダメっ、来ちゃう!」 「それじゃあラストスパートだな、死んじゃなわないようにしろよ」 そう言うと、戦人は腰を強くベアトの股に打ち付け、段々ピストンのスピードを上げていく。 ベアトは戦人の腰に右腕を回し、痕が付くほど抱きつき、戦人は其れすらも楽しみつつ腰を打ち付けた。 「あっ、あっ、あっ、もう、ダメぇ!!」 「俺も、中に出すよっ!」 「っひゃ、ぁっぁ!中、きてぇ!!」 そして最後に戦人が腰を打ちつけると、ベアトの中にドクドクと性を吐き出した。 一方ベアトは足を伸ばしきり、ぷるぷると全身を震わせた後、全身から力が抜けたようにベットに四肢を投げ出した。 戦人は膣から一物を抜くと、ベットの傍にあったティッシュでベアトの膣から出てきた液を綺麗に拭き取り。 赤と白の混ざった液を見ながら、千年の処女此処に散る、と思った。 「ひぃ、ひぃ…死ぬかと…思った…」 「良い経験になったろ?」 「はぁ…はぁ…その…今後、ともだな、宜しく頼むぞ…」 「ああ!宜しくな!色んな意味で!」 「…まぁ良いか…妾は疲れた…少し休むぞ…」 「お休み、お嬢ちゃん」 「…今回だけは許してや…る…」 そう言うと、ベアトはそのまま目を瞑って眠りこんでしまった。 「…魔女とか、太もものねーちゃん妊娠するのかねぇ…」 戦人はティッシュをゴミ箱に捨てると、ベアトに布団をかけ直し其の侭ベアトのおでこにキスをすると、戦人は部屋から出て行った。 その際戦人は、女体盛りで彼の気を引いちゃえ!と言う謎の特集雑誌を見つけ、何故だかベアトが急に可愛らしくなった気がした。 「…っと」 戦人は外で服を着、胸ポケットから手帳を取り出すと、メモを始めた。 ○ベアト、Cカップ(処女、まさかの乙女、ビッチなんて言って御免ね!…意外と従順になるかもしれない) 「戦人はァ、ハーレムを作り上げるまでェ、このゲーム盤を降りる気はァ、有りませェん☆」 戦人はニヤニヤしながら静かにそう言うと、その場から去っていった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 次回予告 戦人の子供の認知に戦人は大忙し! 「もてる男はつらいのぜ☆」 「このダメ男!」 この多重結婚、戦人はどう乗り切るのか!? 次回、くたばれヤリチン戦人!『無能なので、点ではなく(子供の数的に)面で(食材費に)攻撃!』の巻き!
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193: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/12(金) 09 40 24 ID vDm3i68s0 みなさんこんにちは、ゲーム開始までもう少しとなりました。しかし自分で決めた日時とはいえ待つのが退屈で致し方ありません。 なので、ここは私の話をしようと思います。この話はゲームには関係しないので読まなくても構いません。 私は以前も魔女として魔法を披露していました。しかし、今はその頃の魔女としての記憶がなくなっています。 魔女も魔法も人間に認知され初めて成り立つもの、魔法を披露しなくなった私は魔女としての資格を失ってしまったということでしょう。 かすかに残った記憶を頼りに私はここにたどり着きました。 今回のゲームはそんな魔女もどきが出すものです。切羽詰まった私が出すゲームです。この点を覚えておいてください。 198: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 15 12 18 ID VAA4QNRI0 お待たせしました。 これよりゲームを開始したいと思います。 199: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 15 14 56 ID VAA4QNRI0 以下問題文 昔、あるいは最近か、とある密室がありました。 密室の中には二人の人影が、一人は人間バトラもう一人は魔女ベアト。べアトはバトラを殺害した。 次の日密室の扉は開かれた。中にはバトラのしたいがあった。しかしそこには魔女の姿はありませんでした。 魔女ベアトは魔法を使って外に脱出したのです。 こうしてこの事件は解決しませんでした。 めでたしめでたし 200: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 15 19 37 ID VAA4QNRI0 私はこれを「ベアト様が魔法を使って部屋の外に脱出した」と主張します。 とりあえず赤は【バトラは死亡している】だけにしておきます。皆様の推理を楽しみにしております。 最後に私は性格が悪いです 201: し :2016/08/14(日) 15 38 12 ID 0kFNxQ.U0 出題、ありがとうございます。 ルールを忘れてしまったな。 これでよかったかな? 復唱要求「ベアトはある生物関連の研究員、戦人はモグラである。」 さっきまで別のスレにいたので、それに影響されてしまったのでもう一つ聞こう。 バトラは多重人格で、ベアトはその人格の一人 べアトはバトラを殺害した。=バトラはバトラを殺害した。 復唱要求「バトラは自殺である。」 202: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 15 50 00 ID VAA4QNRI0 . 201 それは青字の推理でなくてよかったのでしょうか?それだと魔女である私に応対する責務はないですよ。 とはいえお答えします。もちろん否定しますが。 【このゲームに人間以外の動物は登場しない】 【バトラは他殺である】 203: し :2016/08/14(日) 15 57 59 ID 0kFNxQ.U0 今度はどうだろう? ベアトは、バスタブ、大きな桶、ビニルプール等、に入り、 硝酸等の溶液を使い自分自身を跡形もなく分解した 復唱要求「ベアトは、密室内で死んだ」 204: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 16 02 53 ID VAA4QNRI0 . 203 【ベアトは生存している】です 205: し :2016/08/14(日) 16 13 10 ID 0kFNxQ.U0 んーじゃあねぇ。 例えば、密室状態のコンクリートブロックの家の中で殺害、 その後、壁をえげつない勢いで殴りつけ壁を破壊し、脱出。 外から壁を修復し、密室に。 復唱要求「殺害現場はずっと密室ではなかった」 206: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 16 17 58 ID tPxoxweQ0 . 205 ずっと密室でしたら入ることもままならないですし、遺体も発見できません……復唱拒否でふ 207: し :2016/08/14(日) 16 22 21 ID 0kFNxQ.U0 では、 復唱要求「殺害現場は殺害時から、次の日の扉は開かれるまでの間、密室ではないときがあった」 208: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 16 26 22 ID VAA4QNRI0 . 207 【殺害現場は殺害時から、次の日の扉は開かれるまでの間、密室であった】 209: し :2016/08/14(日) 16 34 54 ID 0kFNxQ.U0 じゃあねぇ。 ノックスの十戒ってのが在るんだけど。 その三つ目に、”犯行現場に秘密の抜け穴・通路が二つ以上あってはならない(一つ以上、とするのは誤訳)”ってのがある。 復唱要求「殺害現場には抜け道があった」 ところで、これから少し出かけます。帰って来るのは6時ごろになります。すいません。 復唱要求「6時まで休憩」 210: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 16 39 20 ID VAA4QNRI0 . 209 【殺人現場に抜け道はない】です。 了解しました。私は他の探偵やウィッチハンターを待っています。 211: し :2016/08/14(日) 16 42 33 ID 0kFNxQ.U0 魔女さんも休憩に入っては? と言うのも、 190 :アンチファンタジーorミステリーさん:2016/08/11(木) 14日のお昼…は参加できないですね、残念。 て言ってましたから。 212: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 17 00 00 ID VAA4QNRI0 . 211 ではそうさせていただきます。 それと再開ですが、8時ぐらいでないと厳しいです。申し訳ありません。 213: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 17 00 13 ID VAA4QNRI0 引き続き他の参加者もお待ちしてまふ 214: し :2016/08/14(日) 17 58 00 ID 0kFNxQ.U0 了解 215: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 20 15 08 ID N7iMSzXE0 遅くなりました。再開したいと思います 216: アンチファンタジーorミステリーさん :2016/08/14(日) 20 43 35 ID 9An6lpik0 こんばんは 具体的な状況とか、よくわからないので 『犯人は殺害前に部屋に入り密室を構築。その後殺害。次の日、犯人は扉から出た』 217: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 20 45 39 ID N7iMSzXE0 . 216 こんばんは、参加ありがとうございます。 赤字ですが【バトラが殺されてから密室の扉が開かれたのは外から開かれた1回のみである】でよろしいでしょうか? 218: し :2016/08/14(日) 20 45 44 ID 0kFNxQ.U0 では 復唱要求「”このゲームで言う密室とはベアトリーチェの密室定義にあう密室である”という復唱要求をしてもゲームがぶち壊しにならない」 219: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 20 49 25 ID N7iMSzXE0 . 218 はい【この密室は外部からの干渉を受けない。つまり、ベアトリーチェの密室定義に準じます】 220: アンチファンタジーorミステリーさん :2016/08/14(日) 20 50 43 ID 9An6lpik0 では 『バトラが殺されて、その後誰かが扉を外から開けた後、犯人は扉から出た』 密室が解除されてから犯人が部屋から出た、ってやつですかね 221: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 20 56 17 ID N7iMSzXE0 . 220 ではこういうのはどうでしょうか? まず、【バトラを殺したのはベアトである】 次に【密室が開かれる前にべアトは密室の外にいた。】 222: し :2016/08/14(日) 20 58 23 ID 0kFNxQ.U0 外にいたのか 223: アンチファンタジーorミステリーさん :2016/08/14(日) 21 04 32 ID 9An6lpik0 だいぶ思い切った赤ですね 外部干渉を受けない密室なので 『ベアトはバトラを餓死させた』 『ベアトはバトラを窒息死させた』 『病気のバトラを部屋に閉じ込めて病死させた』 『ベアトは毒をバトラに盛って毒死させた』 『バトラは部屋に閉じ込められて寂しさで死んでしまった』 『ベアトになんかしらの攻撃を受けたバトラは部屋に逃げ込み自ら密室にした』 あとはどんなのがあったかな 224: し :2016/08/14(日) 21 09 06 ID 0kFNxQ.U0 『罠を仕掛けてあった』 225: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 21 12 09 ID N7iMSzXE0 . 223 【バトラの死因は刺殺である】 【刺殺にはナイフ以外の道具は使われていない】です。 . 224 【トラップの類は使われていません。】 226: アンチファンタジーorミステリーさん :2016/08/14(日) 21 15 49 ID 9An6lpik0 斬れてませんね 『ベアトに刺されたバトラは部屋に逃げ込み自ら密室にした。その後死亡』 227: し :2016/08/14(日) 21 20 56 ID 0kFNxQ.U0 復唱要求【バトラを刺したのはバトラ自身である】 228: し :2016/08/14(日) 21 22 27 ID 0kFNxQ.U0 間違ったやり直し 復唱要求「バトラを刺したのはバトラ自身である」 229: し :2016/08/14(日) 21 26 49 ID 0kFNxQ.U0 何度もごめん227と228は取り消し 「バトラは他殺である」 だった 230: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 21 29 57 ID N7iMSzXE0 . 226 【ベアトは密室内でバトラを刺殺した。】これでよろしいでしょうか? 231: アンチファンタジーorミステリーさん :2016/08/14(日) 21 41 08 ID 9An6lpik0 発想の転換が必要かも知れませんが、まずは確認ですね 『殺害時とはバトラが死亡したタイミングのことであり、 刺殺とはバトラが刺されたタイミングであった。 よって、刺殺してから殺害時までにはタイムラグがあり、 刺殺後にベアトは部屋から脱出。密室構築後にバトラが死亡した』 232: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 21 44 13 ID N7iMSzXE0 . 231 発想の逆転はもちろん必要ですよ。 その青は【バトラは即死である】これで切らせていただきます。 233: アンチファンタジーorミステリーさん :2016/08/14(日) 21 47 34 ID 9An6lpik0 では 『密室は複数回構築された』 【密室が開かれる前にべアトは密室の外にいた。】 は殺害時の話ではない、って理屈です 234: アンチファンタジーorミステリーさん :2016/08/14(日) 21 50 46 ID 9An6lpik0 もう1個 『密室が複数あった』 【バトラが殺されてから密室の扉が開かれたのは外から開かれた1回のみである】 の密室は殺害現場とは違うので普通に出ただけって理屈 235: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 21 54 11 ID N7iMSzXE0 . 233 . 234 ノン、【密室は複数回構成されていない】し、【密室はひとつしかない】ですも。 236: アンチファンタジーorミステリーさん :2016/08/14(日) 22 07 31 ID 9An6lpik0 内部から脱出した方法を考えてみる 『ベアトは窓から密室を出た』 『ベアトは天井から密室を出た』 『ベアトは体がちっちゃかったのでポストとか猫用の出入口等から出られた』 『密室には扉以外の出入口(フスマとか)があって、そこからベアトは出た』 『密室には排気口とか、普段出入りしないような所だが出入りができる所があった』 237: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 22 10 41 ID N7iMSzXE0 . 236 【密室には扉以外の脱出方法は存在しない】でどうでしょう? 238: アンチファンタジーorミステリーさん :2016/08/14(日) 22 16 08 ID 9An6lpik0 脱出していない場合も考える 『密室の中にクローゼットとか、 密室内から行ける"密室内"ではない場所があって、そこにベアトはいた』 クローゼットではなくとも、箱とか別の部屋とかがあったって理屈です 239: し :2016/08/14(日) 22 16 46 ID 0kFNxQ.U0 例えば、部阿戸(ベアト)一郎と、部阿戸次郎がいるとする。 (ベアト)一郎が密室内でバトラを殺し、(ベアト)次郎が扉を開ける。 復唱要求「ベアトは一人である」 240: 山羊 :2016/08/14(日) 22 49 11 ID pt4xZtQQ0 こんばんは、まだゲーム続いてるのかな 241: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 22 53 28 ID N7iMSzXE0 . 238【密室内に別の部屋は存在しない】 . 239 …………………あぁうんえっと…………。 【ベアトは1人しかいない】【べアトは1人しかいない】です………。 242: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 22 56 53 ID N7iMSzXE0 追加で【ベアトにはベアト以外の表記の方法は存在しない。また、フルネームがベアトである】 243: し :2016/08/14(日) 22 57 45 ID 0kFNxQ.U0 . …………………あぁうんえっと…………。 いったいどうしたんだ。 【ベアトは1人しかいない】 これが近いと言う事なのか、そういわれてもなぁ。 ちょっと考える。 244: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 22 58 35 ID N7iMSzXE0 . 243 ……(顔をそらす)真相を知っても怒らないでくださいね。 245: し :2016/08/14(日) 23 01 07 ID 0kFNxQ.U0 . 240 【バトラは死亡している】 【このゲームに人間以外の動物は登場しない】 【バトラは他殺である】 【ベアトは生存している】 【殺害現場は殺害時から、次の日の扉は開かれるまでの間、密室であった】 【殺人現場に抜け道はない】 【バトラが殺されてから密室の扉が開かれたのは外から開かれた1回のみである】 【この密室は外部からの干渉を受けない。つまり、ベアトリーチェの密室定義に準じます】 【バトラを殺したのはベアトである】 【密室が開かれる前にべアトは密室の外にいた。】 【バトラの死因は刺殺である】 【刺殺にはナイフ以外の道具は使われていない】 【トラップの類は使われていません。】 【ベアトは密室内でバトラを刺殺した。】 【密室は複数回構成されていない】 【密室はひとつしかない】 【密室には扉以外の脱出方法は存在しない】 【密室内に別の部屋は存在しない】 【ベアトは1人しかいない】 【ベアトにはベアト以外の表記の方法は存在しない。また、フルネームがベアトである】 246: アンチファンタジーorミステリーさん :2016/08/14(日) 23 02 07 ID 4zcTAYcU0 したい、がひらがなな点が気になるかなあ… 247: 山羊 :2016/08/14(日) 23 05 03 ID pt4xZtQQ0 . 245 赤まとめありがとうございます ベアト複数人いるのかなって思ってたら【ベアトは1人しかいない】が来たので色々考えてきます 248: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 23 07 02 ID Z8zkRd3s0 . 245 【その表は残念ながら不完全です。 249: アンチファンタジーorミステリーさん :2016/08/14(日) 23 11 17 ID aiOMl2JU0 『ベアトって名前のモノがあった』 肖像画とか銅像とか 『べさんとアさんとトさん。3人合わせて”ベアト”って呼ぶ』 無理やりかな 250: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 23 13 42 ID Z8zkRd3s0 . 249 goodそういう方向ですが 【ベアトという名のものは存在しない】 【べさん アさん トさんは存在しない】ですかね… 251: 山羊 :2016/08/14(日) 23 13 49 ID pt4xZtQQ0 うーん人数がちょっとひっかかるんですよね 復唱要求「このゲーム盤の登場人物はベアトとバトラの2人だけである」 252: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 23 14 34 ID Z8zkRd3s0 . 251 ふ、復唱拒否です……。 扉を開けた人がいらっしゃいますからね…… 253: アンチファンタジーorミステリーさん :2016/08/14(日) 23 17 20 ID aiOMl2JU0 『ひらがなの"べ"アトとカタカナの"ベ"アトがいる』 254: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 23 19 23 ID Z8zkRd3s0 . 253 リザインその通りです 255: 山羊 :2016/08/14(日) 23 22 05 ID pt4xZtQQ0 . 253 おおおおめでとうございます~ 256: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 23 24 02 ID Z8zkRd3s0 . (いや、悩んだんですよね。何食わない感じで【ベアトは1人しかいない】をだそうかとも思っていたんですけど。 流石にそれは気づけないかな��って思いで焦ってる感じにしました。人もあまりいませんでしたし…) 257: 山羊 :2016/08/14(日) 23 24 50 ID pt4xZtQQ0 刺したベアトと密室の外にいるベアト別人かなと思ってたんですけど 【ベアトは1人しかいない】の赤字の上手いかわし方が思い浮かばなかったです 258: アンチファンタジーorミステリーさん :2016/08/14(日) 23 25 43 ID aiOMl2JU0 乙でした 名前トリックはホント答えが絞りづらいので助かりました 259: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 23 25 47 ID Z8zkRd3s0 . (ちなみにですが、平仮名べアトと片仮名ベアトのべは変えてました。自分でもわからないですが……) 260: 山羊 :2016/08/14(日) 23 29 09 ID pt4xZtQQ0 お疲れ様でした~ 凄い終盤だけでしたけど参加できてよかったです! 261: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 23 30 30 ID Z8zkRd3s0 この問題を見た人がこんなんでいいのかって思ってくれれば出題のハードルも下がるかなって(笑) 出来るだけ早く新しいゲーム版を構築してまた出題したいと思います。その時はよろしくお願いします。 あと、魔女増えて欲しいです。 本日は御付き合いいただきありがとうございます。 お疲れ様でした。 262: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 23 32 39 ID Z8zkRd3s0 あ、ないと思いますが質問などあったら答えます。 あと、次に来る時はおそらく以前使っていた名前で出題します。 263: 山羊 :2016/08/14(日) 23 34 44 ID pt4xZtQQ0 . 261 出題側はやはり難しいイメージがありますからね… 次の機会がありましたら最初から参加しようと思います(今回は気付くのが遅かった…!) 楽しみにしております! 264: し :2016/08/14(日) 23 37 53 ID 0kFNxQ.U0 なるほどねぇ。 253を見たときはアッと声が出ましたよ。 ごくろうさまでした。 265: アンチファンタジーorミステリーさん :2016/08/14(日) 23 46 31 ID rIRoI..E0 お疲れ様でした。中々手強いトリックでしたべ。 266: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 23 48 36 ID Z8zkRd3s0 . 263 次はもっと早く予告しようと思います。 私の個人的な目標は本スレ復活なので人が集まってくれないことにはどうにもならないので…… 267: ??? ◆Zf767NipfI :2016/08/14(日) 23 50 51 ID Z8zkRd3s0 . 264 . 265 そう言っていただけると魔女冥利に尽きます。 268: し :2016/08/14(日) 23 51 18 ID 0kFNxQ.U0 つぎも、楽しみにしてます。 269: ◆TeatimeLFI :2016/08/15(月) 00 28 58 ID NLd1V.LM0 参加できませんでしたけど、ちょっと時間あるときにログを追った感じ 言葉遊び的なものかなーと思ってたら、概ね合ってましたね…。 真相には辿りつけなかった気がしますが。 初期の方しか存じませんが知ってる方でしょうか…。 次回も期待します。 名前 コメント
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九羽鳥ベアト 【性別(男性/女性/両性/無性)】:女性 【学年(1年/2年/3年/その他)】:その他 【所持武器】:黄金の煙管 【攻撃力】:0 【防御力】:0 【体力】:11 【精神力】:5 【FS名】:金蔵の狂愛 【FS】:14 特殊能力 籠の中の鳥 発動率100% 【 特殊能力内容】: タイプ:付与型 効果:完全無効(自分含む) 95 範囲対象:同マス全員 1.4 時間:1T 1 消費制約:体力2消費 10 非消費制約:味方女性のみ 0.75 非消費制約:移動した後では使用できない(0.9) 非消費制約:同マスに初期ユニットが全員いないと使えない(0.9) 魔法少女調整+30% 発動率:100% 【効果数値】 90×1.4×1×0.75×0.9×0.9=80.7975 【発動率】 (100-80.7975+10)×(1×14×0.1)+30=100.086=100 発動率:100 金蔵の魔力はベアトリーチェを肉の檻へと封じ込めた。しかし、それだけではなかった。 金蔵は彼女に死という逃げ道を与えなかった。 彼女は死ねない。 金蔵が与えた空間にいる限り死ねない。 救われたいと思っている。 つまり死にたいと思っている。 けれど、死ねない。 キャラクター説明 ベアトリーチェの魂を封じ込められた次の世代のベアトリーチェ。 自由はなく、自分がなぜ生まれてきたかを常に自問自答している。 封じられた開かずの魅瀧胎の一教室。 そこに彼女はいる。
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痛い。痛い痛い痛い。 柔らかい肉の中を硬い肉が穿つ。白い内腿を一筋、赤い色が伝った。 繰り返し繰り返し、身を裂かれる。 身を捩って逃げ出そうともがいても、両手をベッドに縛り付ける紐がギシリと鳴るだけだった。 「いっ…痛いっ、もうやだ…もうやめてぇ……金蔵…っ」 金の髪を振り乱してベアトリーチェが叫ぶ。 苦痛に涙をこぼす魔女を、金蔵が嗜虐の悦びに歪んだ笑いで見下ろした。 「家具でありながら主に命令するか。ははっ、面白い!」 許しを請うほどに強く激しく身を裂かれ、ベアトリーチェは声を上げ続けた。 内側から体をこじ開けられる。痛い。苦しい。 こんな男の召還になど、応じなければ良かった。こんなことになるなんて。 「ベアトリーチェ、お前の主は誰だ?」 顔を寄せて、耳元で金蔵が問いかける。 痛みに朦朧としながら、ベアトリーチェは首を振った。 答えたくない。答えれば認めてしまう。現実になってしまう。認めたくない。 「さあ、言うがいい。…認めるがいい。お前は誰の持ち物だ?」 口元を楽しげに歪めながら、金蔵は金の髪をそっと撫でた。 嗜虐的な言葉や表情に似合わない、優しい手つきだった。 なんて歪んだ愛だろう。歪んでいても、これは確かに愛だった。…逃げられない。 ベアトリーチェは震える唇を開いた。 「…妾は、そなたの物だ」 くくっと金蔵が喉を鳴らして笑った。 右代宮家の若き当主が、黄金の魔女を手中にした瞬間だった。 おぅぅい! 金蔵! -- 紗夏 (2010-04-05 15 09 14) あのさぁ・・・ -- アカサハラヤマタニタマヤラハサカア (2012-09-18 00 34 59) あのさぁ・・・ -- アカサハラヤマタニタマヤラハサカア (2012-09-18 00 35 09) 名前 コメント
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「おっはよーうぅ戦人ぁぁああ!」 扉が勢いよく開かれる轟音のような音で目が覚めたものの、続けざまに腹の上に飛びかかられて、避けそこねた。 「新しい一日の始まりであるぞ! 起きろ!」 見上げると、ベアトが腹の上に跨ってにこにこと上機嫌で笑っていた。 重い。内臓が潰れそうだ。 ベッドの脇のチェストに置かれた時計を見ると、まだ五時前だった。 いくらなんでも早すぎるだろう。対戦前に朝食と身支度を済ませるとしても、起きるには早すぎる。 俺は右手でベアトの左腕を掴んで、勢いよく引いた。 「うわぁっ」 バランスをくずしたベアトが情けない声を上げる。 素早く体を起こして、ベアトと体勢を入れ替えた。ベッドに寝転がったベアトを組み敷く体勢になる。 驚いてぽかんとしているベアトに短くキスをした。 「おはよう、ベアト」 「う、うむ。おはよう。……さて、起きようではないか」 「まだ早いだろ」 言いながら、ベアトのドレスを剥いだ。 胸元のリボンを解いて釦をはずして上着の前を開く。 ウエストの留め具をはずしてスカートを引っ張り下ろした。 ぷるん、と豊かな胸が揺れ、白いショーツとストッキングに包まれた下半身が現れた。 「うわっ……何をするか! 寒いではないか!」 十月の初めともなれば朝晩はだいぶ冷え込む。 半裸にされたベアトは自分の体を抱いて震えていた。 「寒い、服を返せ! 脱がせてどうしようというのだ!」 ベアトがきゃんきゃんと吠えている。 どうしようもこうしようも、ベッドで女を脱がせたら、することなんて一つだ。 「すぐに温かくなるから大丈夫だぜ」 「はぁ?」 ベアトの腕を掴んで、胸に噛みついた。柔らかくて温かい。 ベアトはびくっと体をこわばらせて、ばたばたと暴れた。 「痛っ……ちょ、戦人、痛いっ」 本気で痛がっている抗議の声が上がったので、強くしすぎたか、と反省して、歯を立てるのをやめて舌で乳首を愛撫した。 片方は舌で舐めて吸い、もう片方は指でいじくる。柔らかかった乳首が、つんと立ち上がった。 「やぁ……ん、ぁ、戦人……っ!」 ひくひくとベアトが反応する。愛撫すればするほど、ベアトは身を縮こまらせて、もどかしいのか、脚を擦り合わせていた。 俺の肩を押し返して嫌がるそぶりを見せたものの、自分の指を噛んで堪える表情は全く嫌そうに見えなかった。 白い顔のほっぺたがピンク色に染まっている。 「やめっ……やめろ、戦人ぁ!」 ベアトが叫ぶ声は震えて小さい。俺は無視してショーツに指をかけて引っ張り下ろした。 「やっ……」 ベアトが小さく叫んだ意味を、俺は理解した。 ベアトのそことショーツの間に、透明な糸がとろっと伸びて光っていた。 「なんだよ。嫌じゃないんじゃねぇか?」 「くっ……」 俺がにやにやと笑うと、ベアトは悔しそうに言葉を詰まらせた。 下着を脱がせて、白いストッキングに包まれた脚を開かせる。 花びらの真ん中を舐めると、ぬるぬるとしていた。熱いような気がする。 「ひっ……やぁ、ぅ……戦人、それ、やだ……」 更に舐めて、芯を舌でつっつくと、ベアトはびくっと反応した。 ベアトは両手を握り合わせて震えて縮こまり、ぶるぶると頭を振って拒絶している。 「やっ……そこは嫌だ!」 「嫌じゃねぇだろ」 ベアトが嫌がっていない証拠に、そこを吸い上げると、とろとろっと更に愛液が溢れ出てきた。 それを指ですくい取って、花びらに塗りつけた。 ぬるぬるした感触がベアトにも伝わったのか、ベアトはほっぺたをピンクから赤色に変えて、いやいやと首を振った。 「やだぁ……やめろ。妾はそなたを起こしにきただけで、こんなことをしに来たのでは……」 「男のベッドに上がっといて、そんな言い訳は通用しないぜ?」 いっひひひ、と笑って、寝間着のズボンを下ろした。 勃起しかけたモノをベアトのそこに押し付ける。 「ひゃっ……」 ベアトが甲高い声を上げた。潤んだ目で見上げて、首を振っている。 俺はお構いなしに、そこに擦りつけた。ぬるぬると滑って熱く、気持ちいい。 「やだ……やめろやめろ、戦人っ……変態っ」 「変態だって解ってるなら、ベッドまで押しかけてくんなよ」 「うぅぅ……妾はただ、そなたと朝食を一緒に食べようと……」 「これ終わったら一緒に食べようぜ」 「戦人のバカっ……ぁんっ」 怒られたのを無視して、勃ってきたベアトの芯に押し当てて擦り上げた。 ベアトが解りやすく、びくっと体を反らして反応した。 「嫌じゃないんだろ? ほら」 「ぁう……ん、んっ」 目を閉じてベアトが身を捩る。いつもは白い肌が淡いピンク色に染まって上気していた。 擦るたびに愛液がとろとろと出てきて、シーツの上にまで垂れていた。 そろそろいいかな、と思って、ベアトに覆い被さるように体勢を変えた。 細い腰を抱き込んで、嫌と言われる前に突き立てた。 「ひぁっ」 びくっとベアトは硬直して声を上げた。 「痛いか?」 念のために聞くと、ベアトはぷるぷると小さく首を振って、俺にしがみついてきた。 「……熱い」 「言ったろ? すぐに温かくなるって」 「……戦人のバカ」 なんでそこでバカと罵られるのか解らない。まあいいか、と思って、腰を沈めた。 「ぁ、あ……んっ、んっ……ぁ」 ゆっくりと中に入っていくたびに、ベアトが甘い声を漏らす。 白いストッキングに包まれた脚が、ときおり、びくっと跳ねた。 ほっぺたは赤く、青い目には涙がにじんでいた。目元を舐めてやると、しょっぱい味がした。 「ぁうっ」 根元まで入れると、奥の方にごつっと当たった。衝撃が伝わったのか、ベアトがか細い声を上げた。 中は熱くて、とろとろと濡れていて、柔らかい肉が全体を包み込んでくれる。 うごめくようにきゅんきゅんと締まった。 濡れて柔らかいくせに、キツいくらいだった。 「ベアト……我慢できねぇかも」 「え……ぇ?」 あまりの気持ちよさに呟いて、強く腰を振った。 「ぁ、あんっ……やだ、強くするなっ……ぁうっ、ぁ……バカっ」 バカ、バカ、と罵られながら、腰を打ち付ける。 狭い柔肉を分け入って最奥を抉り、収縮して絡み付いてくるのを無理矢理引き抜く。 ベアトのそこは熱くてキツく、引き抜くときには、引き絞られるような心地がした。 「っは……ベアト、お前の中、すっげーイイぜぇ?」 「嫌っ……言うな、バカっ」 さっきからバカ、ばかり言われている気がする。 そんなに言わなくてもいいだろ、と思って、仕返しのつもりで強く突き上げた。 「あぁんっ……!」 ベアトの体が仰け反る。大きな胸がぷるんと揺れた。脚を突っ張っているようだ。 恥ずかしいのか、赤い顔をしていやいやと首を振っている。 「気持ちいいか?」 「ぁ、う……聞くなぁ、バカ……」 今度の「バカ」は拗ねたような甘い声だった。 俺はベアトにキスをして、更に激しく腰を振った。 ぱん、ぱん、と肌がぶつかり合う。そこにじゅぷ、じゅくっと愛液が滑る音が混ざった。 ベアトの喘ぎ声も大きくなる。 「ぁんっ……は、ぅ……ぁうっ……や、強くしすぎだ……ぁんっ!」 文句を言われても、もう止められなかった。 乱暴になっているのは解っていたが、止められない。 強く腰を打ち付けて、抜き差しする。 「やぁっ……や、ぁんっ、あんっ……ぁう、戦人、ばとらぁ……っ!」 じゅっ、じゅくっという音を掻き消すくらいに甲高く大きな声でベアトが喘ぐ。 甘ったるく誘うような声にまた掻き立てられて、夢中で腰を振った。 「ベアト……すげぇイイ、っは……可愛いぜ」 「ぇ、あ……ぁんっ」 可愛い、と口走った途端、ベアトはぱっと顔を上げて目を見開いたが、すぐにぎゅっと閉じてまた甘い声を上げた。 俺にしがみついてくる体は熱い。 「ぁっ、あっ……ぁ、ひっ……イっちゃ……イっちゃう……」 うわごとのようにベアトが苦しそうに言う。 俺は何度か浅く突いた後、不意打ちで、ぐぐっと最奥を強く抉った。 「ひ、ゃ、あぁぁああっ!」 びくっとベアトの身体が跳ねた後、痙攣するようにびくびくとこわばった。 同時に、ぎゅっと締め上げられて、俺も息を詰めた。 搾り取られるような感覚に目をぎゅっと閉じる。目を閉じていても、ほっぺたを赤くしたベアトの可愛い顔が見えるような気がした。 「っ……く、ぁ……ベアト」 ベアトの体の奥に出し切って、呼ぶと、ぎゅうっと抱き付かれた。ぷるぷると震えている。 抱き返して、背中を撫でてやった。 「戦人ぁ……」 「なんだよ」 「バカ」 またか。なんだか楽しい気分になって、俺はくくっと笑った。 「朝飯にするか? それとももう一回するか?」 「……一回で足りるのか、そなたは」 拗ねたような声で言われて、顔を覗き込んだ。 赤い顔で、そっぽを向いている。わざわざ聞かなくても解るだろう、という顔だ。 俺はまたキスをして、続きを再開した。 (終) もえすぎて死んだ -- (名無しさん) 2011-01-23 05 38 16 「そなたと朝食を一緒に食べようと…」のフレーズで萌えを通り越して愛しさを覚えました。 こんなおれは異端か? -- (名無しさん) 2011-02-06 00 24 09 ↑異端じゃない、全然異端じゃない -- (名無しさん) 2011-04-14 07 23 01 ベアトかわいいよベアト -- (名無しさん) 2011-07-20 13 34 58 もえすぎて死んだw -- (名無しさん) 2011-10-27 01 49 55 いいぞもっとやれ -- (名無しさん) 2013-11-29 00 13 22 ベアト可愛いデス。最高デス。 -- (名無しさん) 2014-03-26 22 33 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
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地図名:大いなる獣の地図Lv65(通称:ベアトソーマ) 発見者:ベアト 場所:東ベクセリア(ベクセリア南東の草原) 地形:洞窟(敵ランク最高) ボス:黒竜丸 内容:S4/A2/B8 即ソーマ×2(9F,16F)、即ペンタグラム(B4) 9Fの11sソーマ×2個、10Fの10s,12sソーマ×1個、合計3個を回収。 9Fの11sソーマ×2:8F下階段から1cmほど離れたところで中断再開後、即階段下りで合わせる。 10Fのソーマ×1:9F下階段ぎりぎりで中断再開後の即階段下り(10s)、あるいは箱前で中断再開後即戦歴開閉(12s)で合わせる。ソーマ回収までエンカウントの心配はなく、毎回最速タイムが出せる。ソーマ2個回収最速約3分00秒、3個回収約3分40秒。 情報引用元:天空の花むこさん
https://w.atwiki.jp/tenpure-kobe/pages/58.html
地図名:大いなる獣の地図Lv65(通称:ベアトソーマ) 発見者:ベアト 場所:東ベクセリア(ベクセリア南東の草原) 地形:洞窟(敵ランク最高) ボス:黒竜丸 内容:S4/A2/B8 即ソーマ×2(9F,16F)、即ペンタグラム(B4) 9Fの11sソーマ×2個、10Fの10s,12sソーマ×1個、合計3個を回収。 9Fの11sソーマ×2:8F下階段から1cmほど離れたところで中断再開後、即階段下りで合わせる。 10Fのソーマ×1:9F下階段ぎりぎりで中断再開後の即階段下り(10s)、あるいは箱前で中断再開後即戦歴開閉(12s)で合わせる。ソーマ回収までエンカウントの心配はなく、毎回最速タイムが出せる。ソーマ2個回収最速約3分00秒、3個回収約3分40秒。 情報引用元:天空の花むこさん
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リレーSSベアバト 戦人は必死でベアトリーチェに論理戦を挑んでゆきました。でもお馬鹿なので全く歯が立ちません。 勝負を重ねるごとに醜態をさらし、自分勝手で稚拙な暴論、読みの浅い推理を繰り返し魔女に嘲笑され続けました。そう、もはや終盤にはそれはゲームの体をなしていませんでした。 負けを知りながら己のプライドのためだけに惨めに無様にあがき続ける戦人にときに優しく諭すように、ときに厳しく呆れたように、赤字で真実をつげなぶるだけの拷問、無様な敗者を家具に変える愉快な調教の一環でした。 とうとう戦人は冷静な思考で望むべき推理中にまで、混乱し泣き出してしまいました。赤字で繰り返される認めたくない真実を聞いてわんわん泣き出してしまったのです。 「ぅぅぅぅっぅなんでだっ!どうしてっ!ぅぅぅぅっ魔女の存在を認めなきゃならないってゆうのかよぉぉぉゎぁぁぁん!!」 無様に取り乱し絨毯に突っ伏し、ばたばたと駄々っ子のように床を叩く戦人。そんな彼の眼前に魔女は優しく、その白く美しい脚を差し出します。それはまるで暗雲を切って注ぐ一筋の光明のよう 「もう十分であろう、まったく随分と手間をかけさせたものよ、ん?」 魔女は爪先でこつこつと戦人の頭を小突き、契約の履行を促します。戦人はわなわなとうちふるえながら彼女を見上げます。 浅ましくもまだその目にはもう一度ど挑戦したいという懇願があったのです。 「痴れものめっ!恥をしれっ!」 もはやさっきのような優雅さなしに、魔女は戦人の頭を踏み付けます。 「お前が無様にあがく様がおもしろくてここまでやらせてやったのだ!あがく気骨も折れたお前にくれてやる生などないわっ!」 ゲシッゲシッと頭を、頭を庇う手をふみにじられる戦人の口から嗚咽に混じって言葉が聞こえます。 「ぅっくぅっ…を…さ…て…ぅっくだ…い」 魔女は苛立ち気味に足に力をいれ、戦人の頭を床にこすりつけます 「ほらっ!聞こえんぞ!!負け犬ぅぅ!」 戦人は床に頭をすりつけて泣き叫びます 「ぅっ御靴にキスをぉっくさせてくだっさい!ベアトリーチェ様あああああっ」 「クククッハハハハ!いいだろう、光栄に思え!新たな家具よ!」 魔女の許しを得てぺこりと卑屈に頭をたれると戦人は魔女の爪先に熱くキスをしました。 態度ばかり大きくとも恋には奥手だった彼。彼のファーストキスは愛する人の唇にではなく、自らをいたぶる魔女の靴の先に奪われたのでした。 魔女は戦人に靴底を向けます。キスだけでは忠義が足りぬというのでしょう。戦人は躊躇いました。爪先にキスをすることが屈服の表明だったはず。 戦人は自分の負けを確信した初めの頃はたしかに自分のプライドのために勝負を引き伸ばしていました。 しかし自分の愚かさを、幼稚さを、聡明にして美しい魔女に嘲けられるうちに、絶対的な存在である魔女への崇拝の念が育っていたのです。 愚かな戦人はそれを認めたくはありませんでした。だから待っていたのです。背中をおされるのを、魔女に服従を強要される時を! だから魔女はさっき戦人の頭を踏みつけたのです。命令されぬと何もできない無能な戦人のために! しかし今度は違います。優雅に微笑みながら靴底を突き出すだけ。 甘えんぼな戦人のずるい思考、強要されたことにして自らのプライドをギリギリで保ち続けようとする浅ましさを読みきった魔女の聡明な一手です 戦人は微笑む魔女を地べたから見上げて恥じました。自分はなんて浅ましかったんだろうと。 そしてそんな心までも見透かした聡明な、高貴な魔女に対して込み上げる崇拝心はもはや自らを人の身にしておくことを許しませんでした。 思考も感情までも読み切られた自分がどうして人でいられようか。 人間は自分の意志にて動くもの聡明高貴なベアトリーチェ様の前で彼女の玩具以上になろうとした自分が間違いだったのだ! 【【ベロベロチュッチュッチュー!!】】 卑しい音をたてて戦人は靴底に舌を這わせました。顔を押し当ててひたすらすら醜くく!汚らわしく! それは魔女に自発的な敬意を表れ、戦人の思考はもはや自分のためにはあらず、ベアトリーチェ様にいかにして嘲笑って頂けるかのために存在する! だから戦人は惨めに泣き出しました。顔を卑屈に歪め、悔しがるような素振りまで見せました。 戦人にとっては絶対的な存在に屈する神聖な瞬間でも魔女にとってはただの玩具あそび。 だから戦人は自らに恍惚として靴底を舐めることを禁じました。 どこまでみっともなく愚かな玩具として振る舞え! 無能な自分にはベアトリーチェ様のお気持ちをくむことなどできぬ! だからあえて浅はかになろう!サーカスで失敗ばかりして笑いをとるピエロのように! ベロベチュハアベチュッチロベチュ! 滑稽にも、たらした鼻水や涙をなすりつけてしまいなかなか靴底の清掃は終わりません そんな愚かな玩具の顔を時に罰するようにふみ、時にいじらしく思うかのように靴底でその頬を撫でる魔女 残忍さと慈しみをそなえたその姿に戦人はますます我が身の卑しさを感じるのでした 730 :名無しさん@ピンキー[sage] :2008/09/09(火) 15 23 49 ID vHyBKyon 729 こうして戦人は完全に魔女に屈服しました。魔女に嘲笑ってもらうためだけに存在する自分を受け入れたのです。 魔女は一つ面白い遊びを思いつきました。 戦人が自分の屈服の瞬間を引き伸ばすために犯人に仕立てあげて利用し貶めた親族を蘇らせてやろうというのです そして無様な姿をさらす戦人の周りにはいつのまにか蘇りし死者たちが取り囲んでいました 「…くっ…お前みたいな最低なやつに期待したのがバカだったよ!」 「戦人くん……君恥ずかしくないのかい…」 「……あんたなんか兄さんじゃないっ!」 「うーうー戦人気持ち悪いーうーうー!」 「右代宮家の血をひく人間が…恥を知りたまえ!!」 「……頭痛が…」 「こんな変態が甥っ子とはねぇ……」 「戦人くん君にはがっかりやで…」 「こんな糞ガキに育ては覚えはないぜ」 「ぅゎ…………」 「あの恥晒し!殴り殺してやりたいわっ!」 「家具以下ですね!」 「そうだね、姉さん。戦人は地獄におちろ!」 「…おいたわしくないです」 「こんな奴に料理を食べさせていたなんて!!こんな奴ゴミをくわせておけば十分だった!!」 「……家具としての節操すらない…」 「おぉぉぉぉベアトリーチェぇええぇわしもぉぉぉ!」 735 :名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 22 17 56 ID vHyBKyon 729 戦人が靴底をていねいに舐め終わると魔女は爪先で彼の顎をしゃくりあげ表をあげさせました。その冷徹な笑顔に戦人は怯えます。 「おい家具ぅ!お前ごときがどうして服など着ているのだ?」 「それは……その」 「ん~?!その…なんだ?」 顔を踏みつけて魔女が先を促すと戦人はまたも愚かしさを披露します 「だって…かのんくんやしゃお…」 【ゲシッ!!】 魔女は勢いよく戦人を蹴飛ばしました。 「はっ!お前ごときがあの洗練された家具どもと対等とでもっ?」厳しい語気で魔女は戦人を踏み鳴らします 「あ痛っ!あ痛っ!すっみまませあ痛っ!お許しをっあ痛!」 「お前にふさわしい格好はなんだよぉ!えぇ!?」 「ぅくっ痛っあっぜっぜんらですっいやしいっ家具にっふくはいりませんでしたっ」 「ふっ。お前にはらんるもおしいわっ。さっさと分相応ななりになれっ!」 戦人は立ち上がろうとして顔を蹴られ咎められます。 「身を低く保つことを忘れるな。家具」 戦人は暴力の恐怖にわなわな震えながら膝をついたまま上半身の衣服を脱ぎ捨てました。 魔女はそのジャケットについた片翼の紋を踏みにじり笑います。 「ふっ。大層な紋をつけおって!妾が金を与えなかったら落ちぶれ果てていた分際でっ!」 そうです。家具の心を支えていた右代宮家としての誇りすら、そもそも魔女が恵んでくださったものだったのです。 なんのことはない。生まれたときから自分は魔女が祖父にかけた慈悲のたまもの。魔女に作られし家具だった! この身を流れる血すらベアトリーチェ様の恩賜!そう思うと尊崇の念で家具はうち震えるのでした。 上半身裸となると魔女は家具の頭に足をおきました。 家具は四つん這いでズボンとパンツを脱がなくてはなりません。 左手で上体を支えながら右手でズボンをずり落ろそうとします。 手をはずした瞬間に魔女が足に力を加えたので家具の上体は無様に潰れ顔が床に押し当てられました。 尻を思いきりよく突き上げた惨めな姿のまま家具はもぞもぞと脱ぐのに手間取ります 「くくくっ、いい様だ。早くしろ。もたつくとこの頭踏み潰すぞ!」 「っひぃぃぃ!」 怯えた家具は手を震わせてしまいますますもたつき、焦ります そんな必死な姿の家具はますます魔女の笑いを誘うのでした。 家具はついに分不相応な衣服をはぎとられ、肢体を惨めに魔女の前にさらしました。 魔女は家具の掴みやすく立てられた髪を引っ張り上げます。 よろよろと立ち上がる家具は図体は大きくともその卑屈に背を丸めた様はみっともないだけでした。 家具は髪をぐいっと掴まれ魔女と目が合うとへつらいの醜い笑みを浮かべました。 そのあまりに下卑な笑みは魔女の美観にそぐわなかったようで 「汚らわしいっ!」 と吐き捨てると家具の髪を掴んだまま家具をぶんぶんと振り回しました。 「くくくっハハハ!偉そうに図体ばかり大きいくせにっ!なんだこの様はぁ!えぇ?」 自分より小柄で華奢そうに見える魔女に頭を掴まれ右へ左へブラブラと引きずり回さた家具はその野卑な暴力ですら魔女に抗えないことを知ります。 知力も、生まれも、体力までも、全てにおいて卑しい自分。こんな下等な身を高貴な魔女に委ねることに家具は尊崇以上の気持ち、悦楽を感じはじめていました 頭が振り回され、家具は全裸で魔女の周りをバタバタと駆けずり回ります。 慣性でぶらぶらと振れるちんちん、魔女の笑いの種になっていたそれはいつのまにか怒張していました。 「おいおい、家具ぅぅ!どうしたその股の間はぁ!?」 魔女は愉快そうに家具の腿を蹴り、惨めに揺れるそれを笑います 本来なら雄々しいはずのそれも、引きずり回される家具のとあっては滑稽なもの。 魔女の威に身をこわばらせるように固くなって、その目をたのしませるのでした。 魔女は頭を揺するのをやめると家具の前に立ちはだかります。 魔女は足で家具の股を広げさせました みすぼらしい硬直を続けるそれに話かけるようにいいます 「どうして家具にこんな大層なものがついているのだ?」 からかうように内股をこずく魔女の問いに家具は口ごもります 「ぅっぅぅそれは…」魔女の視線を感じて家具のそれは浅ましくも汁をたらしはじめました 魔女は意地悪く笑います。 「お前ごとき家具が、使う機会があるのか?!人の身より卑しいお前が女を抱けるとでも!!?」 魔女はネチネチと家具に詰問しいたぶります。 家具は童貞でした。身を委ねる快楽を覚えたとはいえ、体を重ねる欲望がないわけはありません。それすら自分に値せぬと改めて宣告されることはあまりにつらいものでした。 家具は泣き出しました。 「ぅぅっひっくぅっ使いっみちはありませんっ!ぅぅうわぁぁぁん」 「確かに本来の使い道など貴様ごときに許されるべくもないわっ!だがあるだろう!何ごとも使い用よっ!」 「ぅぅっなんっですか?」 「ふっ。何も用途を思いつけぬとあらば、ひきちぎってもいいのだぞ?」 「ひっひぃぃぃぃそれだけはお許しをぉぉぇ!」 「くくくくっ怖じ気づきながらも、より強張ったようだぞ?ほらかつての推理のごとく歯切れよく答えてみよ!女にくわえこませることもできぬソレから汁までたらす意義を!!」 家具は必死で考えます。自らのちんちんを凝視しながら!ちんちんのある家具として踏み止まるための、魔女と家具との最後の勝負! くそぉぉおぉぉぉ! 駄目だ駄目だ駄目だ! 俺におちんちんはいらないのか!? くっそぉおわからないっ!別の用途だと?!オナニーとセックス以外にいったいなんの用途があるってゆうんだ! まずい!見える、俺のちんこがつまれる未来が見えてるっ! いやまて、クールになれ右しr…いや変態家具!俺の思考は何か抜ている… ……そうだ、俺は家具、家具とは所有者に使われるもののこと、 つまり家具の用途は家具のための用途にあらず!所有者のための用途! そうか、忘れていた、というかベアトリーチェ様にあてがうことがおこがましいと知り捨ててしまったあの思考法! 霧江さん直伝!チェス盤をひっくり返す!!! ベアトリーチェ様の視座から俺のちんちんの用途を考えるんだ! ベアトリーチェ様はおっしゃった、お前に使う機会はないと。 しかしそれならすぐにこんな見苦しいもの抜きとってしまえばいいはずだ。 だのに残した、使わせないのに取り上げない、それを命令の矛盾と考えるのが、家具の側からの限界 しかしチェス盤を返せば…そう!使えもしないのに勃起し生殖機能をのこす卑しい家具を嘲るため!葛藤を生じさせて小馬鹿にするためだ! 「わかりました!俺のちんちんはベアトリーチェ様に笑われるためについています!」 「くくく!よくぞ至った!さすがはチェス盤思考、相手の心理を汲みとるそれは、主君にへつらい使われる卑しき家具にそぐわしい」 そうか俺が得意気につかってきたはチェス盤思考はベアトリーチェ様のお気持ちを汲みとれるようになるための調教だったのか! ……ということはベアトリーチェ様はまさか! 「きっ霧江さん!?」 【ゲシッ!!】 「霧江様だろうがあぁぁ!」 「ひぃぃぃぃっすっすみません」 「よい。よくぞ至った。褒美だ。顔を上げろ。」 家具が顔を上げると魔女はその上に優雅にこしかけました 「いかにも。我が名はキリエ・ベアトリーチェ。キリエとはラテン語で『主よ』を意味する。妾を主として崇めるがいい」 「んんんん~(はいベアトリーチェ様ぁ~)」 家具は魔女の柔らかなお尻に狂いながら生涯の忠誠を誓うのでした キリエ・ベアトリーチェ様のご思慮はかくも遠大だ。 家具としての道のりは険しい 山羊の面々、煉獄姉妹、強力なライバルも控えてる! ベアトリーチェ様に一番愛顧賜れる家具になるために……俺の戦いはまだ始まったばかりだ
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もえすぎて死んだ -- (名無しさん) 2011-01-23 05 38 16 「そなたと朝食を一緒に食べようと…」のフレーズで萌えを通り越して愛しさを覚えました。 こんなおれは異端か? -- (名無しさん) 2011-02-06 00 24 09 ↑異端じゃない、全然異端じゃない -- (名無しさん) 2011-04-14 07 23 01 ベアトかわいいよベアト -- (名無しさん) 2011-07-20 13 34 58 もえすぎて死んだw -- (名無しさん) 2011-10-27 01 49 55 いいぞもっとやれ -- (名無しさん) 2013-11-29 00 13 22 ベアト可愛いデス。最高デス。 -- (名無しさん) 2014-03-26 22 33 54
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タイトル やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 作者名 ◆rH9wxoLt3s 原作 オリジナル作品 ジャンル R18、オムニバス作品、学ぶ系 主人公 やる夫 期間 2017/12/03~ 掲示板 小さなやる夫板やる夫長い理想郷板 タグ オムニバス作品、書き溜め、現行作品 まとめサイト 様 明日やる夫は馬鹿やる夫 様 やる夫が人生でいいじゃない 様 やる夫でエロも……、いいじゃない? 様 やる夫萬葉集 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 書き溜め、性的表現 「やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方」シリーズ:開始 2017/12/03 2017/12/14 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 2発目 R18、書き溜め 2017/12/13 2017/12/21 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 3発目 R18、書き溜め 2017/12/20 2017/12/26 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 4発目 R18、性的表現 2017/12/25 2018/01/02 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 5発目 R18、書き溜め 2018/01/02 2018/01/04 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 6発目 R18、書き溜め 2018/01/04 2018/01/07 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 7発目 R18、書き溜め 2018/01/07 2018/01/12 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 8発目 R18、書き溜め 2018/01/12 2018/01/15 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 9発目 R18、書き溜め 2018/01/15 2018/01/19 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 10発目 R18、書き溜め 2018/01/18 2018/01/20 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 11発目 R18、書き溜め 2018/01/20 2018/01/24 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 12発目 R18、書き溜め 「小さなやる夫板」から「やる夫長い理想郷板」に移動。 2018/01/23 2018/07/05 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 13発目 R18、書き溜め 2018/06/20 2019/02/05 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 13発目 R18、書き溜め 2019/01/29 2019/07/14 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 15発目 R18、書き溜め 2019/07/12 2020/01/16 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 16発目 R18、書き溜め 2020/01/12 2020/07/19 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 17発目 R18、書き溜め 2020/07/19 2021/02/04 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 18発目 R18、書き溜め 2021/02/03 2021/12/10 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 19発目 R18、書き溜め 2021/12/10 2022/09/23 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 20発目↓【R-18】◆rH9wxoLt3sのAA投下所・避難所その4 R18 やる夫系狐板の避難所に一時移動 2022/09/19 R18 #2299から本編:再開 2019/11/26 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 21発目 2023/11/10 同作者の作品一覧 やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方