約 866,336 件
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/290.html
ヘルガー 英名 Houndoom 学名 標準体高 1.4m 標準重量 35.0kg 特性:早起き/貰い火 進化過程:デルビル→ ヘルガー 主な生息地:現在不明 黒い体に白い角の悪魔の姿のようなポケモン 進化前であるデルビルと同じ「ダークポケモン」に分類される。 分類こそは「ダークポケモン」であるが、人の手によって幼い頃から育てられたデルビルとヘルガーは人懐こく 主に他のポケモンなどの狩りにも昔は使われたが、今では主にガーディなどと同じ番犬に使われる。 また群れで活動するポケモンで飼われているものは自分を含め主人や主人の家族、他のポケモンを一つの群れと考える。 ダークポケモンの由来はデルビルとヘルガーの遠吠えは死神を呼ぶなどと伝えられている為である。 ヘルガーの吐く炎でうけた火傷が人々にはいつまでも疼く事も原因であるが これは彼(彼女)らの炎を吐き出す器官にある種の毒を貯める為である。 毒物は炎を体内で作る時の残りカスや異物など、ヘルガーにとって有毒なものをスモッグ、ヘドロ爆弾として体外に排出する。 これが牙や炎に毒が含まれ人体に傷ができると治りにくくなってしまう。 これの対処方法はヘルガーに定期的に毒を吐かせ、口内をこまめに清潔にすることで安全になる。 以上ヘルガーはダークポケモンと言われているが、優しく仲間思いのポケモンであることがわかる。 また他のポケモンを育てていた等の目撃例や実例もあり実に興味深いものである。
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/397.html
型一覧 技のデータ 型一覧 ヘルガー/議論中 ヘルガー/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ヘルガー/技以外のデータ ヘルガー/技のデータ
https://w.atwiki.jp/yamamono/pages/32.html
この勝負、私の勝ちですね ヒントはこのヘルガーがだれのヘルガーかということです 私のヘルガーは強すぎるので特攻が2段階下がって初めて、普通の火力となるのです ひかえめCS@スカート めざ地、オーバーヒート、ちょうはつ、あくのはどう
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/288.html
名前:ヘルガー 体重:中量級 登場作品:ポケットモンスター金銀 ポケットモンスターXY ポケットモンスターΩRαS ダークポケモン、ヘルガー参戦 特権・コンセプト PV妄想 PV名: 「ヘルガー参戦!!」 ゲーム画面 タイトル PV終了 ヘルガーについて デルビルの進化形。長い角も生えより細身になり、悪魔的なイメージが強くなっている。 ドーベルマンの様な体つきをしている。体内の毒素を燃やして口から炎を出すため、その炎をあびて火傷をすると傷口がいつまでも疼いてしまう。 また、その遠吠えは地獄から死神を呼ぶものだとして恐れられており、その遠吠えを聞いたポケモンは逃げ出す。 「X・Y」以降は「メガヘルガー」へとメガシンカを遂げる。 メガヘルガー角や骨の装飾が大型化し、より細身のスタイルになった。高い熱を発することが出来るようになったので、爪が赤くなっている。特性は「サンパワー」に変化。 『金・銀』では四天王の1人、カリンが切り札として使用する。「ハートゴールド・ソウルシルバー」でも旧作に続きカリンが使用するほか、ロケット団幹部・アポロと強化後のグレンジムリーダー・カツラの手持ちに加えられている。 そのほか『プラチナ』ではギンガ団ボスのアカギと四天王のオーバ、「X・Y」ではフレア団の科学者モミジが使用する。 TVアニメ版では第181話に登場した。とある牧場の老人のポケモンとして多数のメリープと一緒に飼われている。 また、「アドバンスジェネレーション」の第2話でもマグマ団のポケモンとして登場している。 (Wikipediaより引用) ヘルガーの性能 全体的に攻撃力が高く、移動スピードもそこそこ。 ジャンプ力や空中横移動は平均的だが、体重は平均より軽い。また、リーチも短い。 ヘルガーの特性 壁ジャンプとしゃがみ歩行。 出現方法 乱入ステージ(最初から使える。なら削除) ステージは「[[]]」。 BGMは「[[]]」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 5 4 2 1 1 4 4 3 3 3 3 2 3 2 3 長所と短所 ●長所 攻撃力が高い。 移動スピードが速め。 ●短所 ややふっとばされやすい。 ワザのリーチが短い。 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 ○ × ○ × × なし 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 かみつく→つづけてかみつく→けりつけ ダメージ % ふっとばし力 →→ 連続で2回噛みつき、最後に両後ろ足でキック。 強攻撃 横強攻撃 しっぽこうげき ダメージ % ふっとばし力 その場で回転しながら尻尾で攻撃。 上強攻撃 しっぽつきあげ ダメージ % ふっとばし力 尻尾を直上に突き上げる。ヘルガーの尻尾の先は尖っているので斬り裂き属性。 下強攻撃 まえあしたたき ダメージ % ふっとばし力 前足で攻撃する。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 ずつき ダメージ % ふっとばし力 突進しながら頭から突っ込む。 空中攻撃 通常空中攻撃 ヘルガーループ ダメージ % ふっとばし力 前転しながら攻撃。 前空中攻撃 ひのこ ダメージ % ふっとばし力 前方に火の粉を吐く。 後空中攻撃 こうほうげり ダメージ % ふっとばし力 両後ろ足で背後を攻撃する。 上空中攻撃 サマーソルト ダメージ % ふっとばし力 宙返りしなら両後ろ足と尻尾で上方に当てる。 下空中攻撃 メテオバイト ダメージ % ふっとばし力 下に向かって噛みつく。名前の通り、メテオワザ。発生は若干遅め。 スマッシュ 横スマッシュ スマッシュバイト ダメージ % ふっとばし力 キバで力強く噛みつく。発生は若干遅め。 上スマッシュ えんこのほのお ダメージ % ふっとばし力 上に向かって円弧を描く様に炎を吐く。 下スマッシュ あくのはどう ダメージ % ふっとばし力 周囲に黒いオーラを放つ。 下スマッシュ(第2の案) ファイアースピン ダメージ % ふっとばし力 炎を纏いつつ高速回転。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 たちあがり ダメージ % ふっとばし力 立ち上がった瞬間、両後ろ足で左右に回転キック。 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ガケをのぼった後、両後ろ足でキックを繰り出す。 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみかみ ダメージ % ふっとばし力 掴んだ相手に噛みついて攻撃。 前投げ くわえなげ ダメージ % ふっとばし力 相手を加えながら前方に放り投げる。 後ろ投げ こうほうくわえなげ ダメージ % ふっとばし力 くわえなげの反転バージョン。相手を加えながら坑方に放り投げる。 上投げ さかだちげり ダメージ % ふっとばし力 相手を上に放り投げ、逆立ちしながら両足蹴り上に両足蹴りを繰り出す。 下投げ やきつくす ダメージ % ふっとばし力 相手を寝かせ、炎を吐いて焼き尽くす。 必殺ワザ 通常必殺ワザ かえんほうしゃ ダメージ % ふっとばし力 必殺ワザボタンを押している間、口から炎を吐き続ける。 炎は吐き続けていると小さくなっていくが、使っていない間は回復していく。 リザードンとは違って真っ直ぐに吐く。距離もリザードンより長い。 通常必殺ワザ2 スモッグ ダメージ % ふっとばし力 口からスモッグを吐き続ける。小さくならないが威力は低め。 通常必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ かみくだく ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ2 ほのおのキバ ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ3 かみなりのキバ ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ ニトロチャージ ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ ほのおのうず ダメージ % ふっとばし力 炎の渦を飛ばす。相手は引き寄せられ、巻き込まれると連続ダメージを受ける。 必殺ワザボタンを押し続けてタメ可能。 下必殺ワザ2 ほのおのたつまき ダメージ % ふっとばし力 炎の竜巻を飛ばす。発射速度は遅いが範囲は広く、引き寄せやすい。 下必殺ワザ3 シャドーボール ダメージ % ふっとばし力 紫色のエネルギーボールを飛ばす。引き寄せることはなくダメージも単発だが、発射速度は速く距離も長い。 最後の切りふだ れんごく ダメージ % ふっとばし力 メガヘルガーにメガシンカし、強烈な炎で相手を包み込む。そして最後にふっとばす。 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール:上に向かってとおぼえ。 横アピール: 下アピール: 画面内登場:モンスターボールから登場。 CV: 応援ボイス:ヘルガー!(拍手) ヘルガー!(拍手) ヘルガー!(拍手) 勝利ポーズ BGM:ポケットモンスターメインテーマ 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ:伏せながら両前足で拍手。 カラー ノーマル 赤 青紫 灰 青緑 茶 緑 白 カービィがコピーした姿 ヘルガーの頭部を模した被り物。 特設リングでの通り名 毒素の炎のダークポケモン 装備アイテム 攻撃「プラスパワー」「プラスパワー3」「プラスパワー6」 防御「ディフェンダー」「ディフェンダー3」「ディフェンダー6」 速さ「スピーダー」「スピーダー3」「スピーダー6」 資料 ヘルガー - ポケモン図鑑 - オメガルビー・アルファサファイア(ORAS)対応版 フィギュア解説 ノーマル ヘルガー 代表作 GB ポケットモンスター 金・銀 1999/11 3DS ポケットンスター X・Y 2013/10 EX ヘルガー(EX) 代表作 GB ポケットモンスター 金・銀 1999/11 3DS ポケットンスター X・Y 2013/10 最後の切りふだ れんごく 関連 なんでも新ファイター投票 新ファイター妄想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/408.html
ヘルガー 229.gif No.229 タイプ:あく/ほのお 特性:はやおき(眠りの継続ターンが通常の半分になる) もらいび(炎技を受けると無効化して炎技の威力が1.5倍になる) 夢特性:きんちょうかん(相手は木の実が食べられなくなる) 体重:35.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ヘルガー 75 90 50 110 80 95 500 ばつぐん(4倍) -- ばつぐん(2倍) みず/かくとう/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/ゴースト/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー ※特性「もらいび」の場合、ほのお無効 育成論一覧 ヘルガー 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10973.html
ヘルガー No.229 タイプ:あく/ほのお 特性 :はやおき(眠りの継続ターンが通常の半分になる) もらいび(炎技を受けると無効化して炎技の威力が1.5倍になる) 夢特性:きんちょうかん(相手は木の実が食べられなくなる) 体重 :35.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) ・メガヘルガー タイプ:あく/ほのお 特性 :サンパワー (晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) 体重 :49.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヘルガー 75 90 50 110 80 95 メガヘルガー 75 90 90 140 90 115 ばつぐん(4倍) -- ばつぐん(2倍) みず/かくとう/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/ゴースト/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー ※特性「もらいび」の場合、ほのお無効 特徴 黒い犬型のポケモンで真っ黒な犬のキャラクターとされるが、角を持っているので、悪魔のキャラクターとされる。同じ炎タイプの犬型のウインディというライバルがいるが、ヘルガーは悪と炎という珍しい組み合わせタイプである。しかし、第7世代に同タイプを持つガオガエンが登場した。 メガヘルガー ヘルガー 特徴 メガヘルガー 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝外部リンク 覚える技 レベルアップ デルビル ヘルガー デルビル ヘルガー デルビル ヘルガー 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 GBA GBA DS DS BW BW - - - 1 - 1 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 1 1 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 1 1 1 1 1 1 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 - - - - - 1 とおぼえ - - ノーマル 変化 40 - - - - - 1 スモッグ 30 70 どく 特殊 20 7 7 4 4 4 4 とおぼえ - - ノーマル 変化 40 13 13 9 9 8 8 スモッグ 30 70 どく 特殊 20 19 19 14 14 13 13 ほえる - - ノーマル 変化 20 25 27 17 17 16 16 かみつく 60 100 あく 物理 25 31 35 22 22 20 20 かぎわける - - ノーマル 変化 40 - - 27 28 25 26 ふくろだたき 10 100 あく 物理 10 - - 30 32 28 30 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 37 43 35 38 32 35 だましうち 60 - あく 物理 20 - - 40 44 37 41 さしおさえ - 100 あく 変化 15 - - - - 40 45 イカサマ 95 100 あく 物理 15 43 51 43 48 44 50 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 49 59 48 54 49 56 かみくだく 80 100 あく 物理 15 - - 53 60 52 60 わるだくみ - - あく 変化 20 - - - - 56 65 れんごく 100 50 ほのお 特殊 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技05 ほえる - - ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー 60 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技38 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 60 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 技59 やきつくす 60 100 ほのお 特殊 15 技61 おにび - 85 ほのお 変化 15 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技95 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技49 よこどり - - あく 変化 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 GBA 4th BW XY 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ ○ ○ ○ ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 ○ ○ ○ ○ いかり 20 100 ノーマル 物理 20 ○ ○ ○ ○ おいうち 40 100 あく 物理 20 ○ ○ ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 3rd 教え ○ ○ ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ ○ ○ きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 ○ ○ ○ ○ ふくろだたき 10 100 あく 物理 10 ○ ○ ○ ○ おにび - 85 ほのお 変化 15 技61 ○ ○ ○ ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 Lv ○ ○ ○ かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 Lv ○ ○ ○ わるだくみ - - あく 変化 20 Lv ○ ○ ○ おしおき - 100 あく 物理 5 HS ○ ○ フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 ○ ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 4th 教え ○ みちづれ - - ゴースト 変化 5 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 ○ ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 ○ ○ ○ ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 ○ ○ いかりのまえば - 90 ノーマル 物理 10 ○ ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ イカサマ 95 100 あく 物理 15 ○ あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 ○ よこどり - - あく 変化 10 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 XD バークアウト 55 95 あく 特殊 15 ポケスマのゾロアークから遺伝 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 PDW フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 PDW 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 デルビル(Lv24)→ヘルガー 外部リンク 第4世代-ヘルガー 第5世代-ヘルガー 第6世代-ヘルガー ネタポケまとめ改@wiki - ヘルガー
https://w.atwiki.jp/gspokemon/pages/16.html
HP 60 攻撃 75 防御 85 特攻 100 特防 85 すば 115 タイプ 悪・炎 役割 エスパー、ゴースト封じ、草封じ 悪属性によるエスパー封じが一つのおもな役割である。もう一つ重要な役割として、追い討ちを用いてエスパー、ゴースト属性のポケモンを"狩る"ことがある。これらのポケモンに対してヘルガーを出し、相手がポケモンを交換する前に追い討ちでダメージを与える事により確実に倒す事ができる。このことから、エスパー、ゴーストポケモンによって受けられてしまうポケモン、例えばカビゴン、ガルーラ、カイリキーと相性が良い。ただし、耐久力が低いのでゲンガーの10万ボルトや雷が厳しかったりと、逆にこちらが倒されてしまう事もある。もちろんゲンガーやフーディンの爆裂パンチや目覚めるパワー水は受からない。それゆえゲンガー等には後出しするのではなく、相手がこちらのポケモンの受けとして繰り出してくる所を読んで同時にヘルガーを出すのが理想的である。低レベルではカビゴンに対する攻撃技・補助技共に無いので、相手にカビゴンが居る場合は別にしっかりしたカビゴン受けを用意する必要がある。 覚える技 だいもんじ ナッシー乱数1発、ガラガラ、ゲンガー、フーディン2発、ムウマ乱数2発、カイリキー、ライコウ3発。サイドン、カビゴン4発。 かえんほうしゃ ガラガラ、ゲンガー、ムウマ、フーディン3発。カイリキー、ライコウ乱数3発。 おいうち 相手がポケモンを交換する時に選択すれば交代前のポケモンに通常の2倍のダメージを与えられる。 かみくだく 追加効果も強力。サイドン3発、ファイヤー4発、スイクン乱数4発。 ソーラービーム ガラガラ、スターミー2発、スイクン乱数2発、バンギラス3発。 めざめるパワー草 サイドン乱数1発、ゴローニャ、オムスター2発、ガラガラ3発。 めざめるパワー岩 ファイヤー、リザードン2発。 きしかいせい 堪えるとセットで。最高威力でハピナス1発、カビゴン2発、スイクン3発。 カウンター ゲンガーには効かない事に注意。HPが低いので決まっても相手を倒せなかったりするのが痛い。 どろぼう ガラガラやカビゴンに圧力がかかる。食べ残しを奪えばヘルガー自身も楽になる。 ほえる エスパーやゴーストを強引に出させる。耐久力が無いため普通に吠えることは難しく、カウンターと吠えるの二択を迫るなどの必要がある。 にほんばれ 晴れ状態での大文字でカビゴン、サイドン3発。バンギラス乱数4発。 ねごと あるとゲンガー等の攻撃が少し楽になる。寝言での追い討ちには特殊な効果が無いことに注意。 ねむる 眠る単体ではゲンガーの攻撃に耐えられない。薄荷・奇跡の実を持つか、寝言が必要。 構成例 だいもんじorかみくだく おいうち どろぼう ねむる(はっかのみorきせきのみ) 泥棒でカビゴンの食べ残しなどを狙う。メインの攻撃技を大文字、噛み砕くのどちらにするかはパーティに合わせて決めよう。 だいもんじorかみくだく おいうち ねごと ねむる 寝言型。上にも書いたが寝言で出た追い討ちは普通の技になる。またレベル差が付くとゲンガーの10万ボルトで3発、同レベルでも目覚めるパワー水は3発などゲンガーはどの道受けられないのであまり寝言には意味がないようにも思われる。 だいもんじ おいうち めざめるパワー草 泥棒(おうごんのみorなし) ゲンガーに対して同時出しできるなら、回復技は無くてもゲンガーに勝てる。各種目覚めるパワーは4倍弱点のポケモンに対して圧力を与えられる。 だいもんじ ソーラービーム にほんばれ ねむる(はっかのみorきせきのみ) だいもんじ かみくだく にほんばれ ねむる(はっかのみorきせきのみ) エースで使用すると良い。上の型はハピナスやカイリュー、ギャラドス等を倒しづらい。下の型はバンギラスを倒せないが、噛み砕くの特防ダウンでカビゴンやハピナスを押す事もできる。日本晴れはヘルガーには使わせず他のポケモンに持たせるという手もあるかも知れない。 対策 ハピナス、カビゴン、スイクン、ギャラドス、カイリュー、バンギラス ヘルガーは補助技を覚えないので、低レベルのものはカビゴン、ハピナス、スイクンなどで安全に受けられる。ただしカビゴンは泥棒に注意しなければならない。炎技が無ければエアームドでも受かるし、噛み砕くが無ければスターミーでも受けられる。高レベルのヘルガーに関してはソーラービームを持っている場合は普通の水ポケモンでは受けられない。ハピナス、カビゴンは安全な対策だが、噛み砕くの特防ダウンから押される事もある。受けが難しいポケモンではあるが、耐久力が低い上日本晴れを使うのに1ターン必要なので、こちらの強力な攻撃でたたみ掛けてしまうのが一番有効である。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5063.html
登録日:2012/05/12(土) 01 30 02 更新日:2024/03/02 Sat 20 43 50NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 あく きんちょうかん はやおき ふいうち ほのお もらいび アカギ アポロ イケメン オルトロス オーバ カウンター カリン ギーマ クラベル ケルベロス サンパワー シエラ シャンデラキラー ダーク デカマスター デルビル トゲピーの保護者 ドーベルマン ナットレイキラー パキラ ヘルガー ヘルハウンド ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 メガシンカ メロコ ララ・サタリン・デビルーク ロケット団 地獄の番犬 悪魔 炎/悪複合 犬 第二世代 紙耐久 襷カウンター 速攻型 金銀 骨 魔犬 怒ったときに 口から 噴き出す 炎には 毒素も 混じっていて やけどになると いつまでも うずく。 ポケットモンスターシリーズに金・銀から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.229 分類 ダークポケモン 英語名 Houndoom 高さ 1.4m 重さ 35.0kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂50♀50 タイプ あく/ほのお 特性 はやおき(ねむり状態から通常の半分のターンで回復する) /もらいび(ほのお技を受けるとそのダメージと効果を無効化し、交換するまでほのお技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 きんちょうかん(相手はきのみが食べられなくなる) 種族値 HP 75 攻撃 90 防御 50 特攻 110 特防 80 素早さ 95 合計 500 努力値 特攻+2 デルビルがレベル24でヘルガーに進化。 弱点 みず/じめん/いわ/かくとう 半減 くさ/ほのお/こおり/ゴースト/あく/はがね 無効 エスパー ■概要 その容姿を一言で表すなら、地獄の番犬。 肋骨のような胴体の模様、曲がった角は悪魔を連想させ、本気で怒った際に口から吐く炎は毒素を含み、火傷を負うと傷口はいつまでも疼く。 また、ヘルガーの遠吠えは「地獄から死神が呼ぶ」と例えられるほど恐ろしく、それを聞いたポケモンは一目散に住処に逃げ帰るという。 ツノが一番大きく反り返っているヘルガーが群れのリーダーとなる。♂と♀でツノの大きさが異なり、ツノが大きい方が♂である。 悪・炎という初の組み合わせ、洗練された格好良さ、そして金銀当時の強さに心を奪われたプレイヤーは数知れず。 外見のモデルはドイツ原産の犬種「ドーベルマン」からか。ドーベルマンが番犬として用いられることと地獄の番犬であるケルベロスからモチーフを取ったのだろう。(*1) ■ゲームでのヘルガー 金銀とHGSSではロケット団幹部のアポロと四天王カリンの切り札である。ポケモンGOではGOロケット団リーダー シエラの切り札となった。 強化後はドンカラスとブラッキーに切り札のポジションを譲った。 速攻型なので生半可なレベルや弱点持ちなら返り討ちにあう。 しかし、弱点が多めで耐久が低いので「なみのり」か「じしん」連打でなんとかなる。 ジョウト制覇後カントー地方の草むらで夜のみ進化前のデルビルが出現する。 レベルアップで覚える「かみくだく」と「かえんほうしゃ」で大半の相手に等倍以上のダメージを通せる。 火力と素早さ、成長の早さ等を考慮すると本作の悪タイプの中では比較的旅パ向き。 ただ、あくまで「他の悪ポケに比べて」の話で、登場が遅い割にレベルが低いのは辛い。 ジョウトで手に入ればブラッキーの「だましうち」で我慢する必要はなかったのに その後ダイパまではストーリーで遭遇することはなかったが、プラチナではポニータ共々貴重な炎なので結構役に立つ。 シンオウ四天王の一人であるオーバ(プラチナ)やギンガ団のアカギ(プラチナ)、チャレンジモード時のギーマ、強化後のカツラも使用。 その後のシリーズでは、第五世代でブラック限定で大量発生により9番道路、第六世代ではX限定で通常で10番道路に出現する。 それぞれ対となるポケモンが別バージョンで出現しており、ブラックだと同じ悪タイプのポチエナ、Xだと同じくメガシンカするラクライが入手できる。 なお、ポケモンスタジアム金銀のジムリーダーの城で、途中乱入してくるロケット団の幹部も使用してくるが、これがなかなか手強い。 日本晴れからの「かえんほうしゃ」や「ソーラービーム」、そしてタイプ一致の「かみくだく」を持つという強力なアタッカーである。更に裏では炎技が「だいもんじ」になっており非常に厄介。 こちらのポケモンを次々に葬っていくので、ジムリーダーの城においては鬼門の一つとも言われている。 ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパールの場合、たんけんセット入手直後の時点で地下大洞窟「マグマの空洞」の個体を加入させることができる。最速バッジ1個時点で加入となるが、その時でもレベル16から20の進化後のポケモンが加入と時期を考えれば破格のスペック。 ■対戦でのヘルガー SMでガオガエンが登場するまでは固有タイプだった悪と炎の複合タイプ。 高い特攻とそこそこ高い攻撃・素早さと、典型的なほのおタイプ型の配分。 一方あくタイプらしく耐久はかなり低め。 さらに悪と炎の組み合わせは半減が少なく攻撃面でなかなか優秀。 あくタイプの特殊アタッカーという都合上ソーナンスも安定して狩ることができる。 今ではサザンドラ等の強力なライバルも増えたが、フェアリー技が等倍で済むのは大きな利点。 金銀当時はあく技は特殊依存だったので、最も高威力であく技を使いこなせるポケモンだった。 また、当時では珍しい「ソーラービーム」を覚えるほのおタイプでもあった。 …ただ耐久偏重のバランスだった金銀世代においてその低い耐久が響きいまいち力を発揮出来なかった。 一応ヘラクロスよりも速いこらきし使いだったがマイナー気味。 それがVC版環境では努力値振りの浸透によって耐久を活かしやすくなり(第二世代までは全ステータスに努力値を全振りすることが可能)、レベル55ねむねご型を中心にそこそこ使われるようになった。 元々ゲンガーとフーディンの主力技の内「サイコキネシス」「ほのおのパンチ」「かみなりパンチ」に耐性を持っている上に、「おいうち」で彼ら(彼女ら)に対して狩り漏らしをせずに済む。実機版当時から何だかんだ00カップ決勝大会にもエントリー実績があるため、ポテンシャル自体は当時から備わっていたと言える。 RSE・FRLGではカイオーガやキングドラといったみずタイプが無双していたため、他の炎同様なかなか厳しい立場であった。 DPtでは特殊・物理依存の仕様変更があったものの、「あくのはどう」の追加で火力は変わらず。 むしろ先制物理技の「ふいうち」習得により、高めの攻撃を活かせるようになった。 また、低耐久と相性がいい「きあいのタスキ」の追加も追い風。「カウンター」や「きしかいせい」を搭載しても使える。 苦手な水は減ったが、強力なドラゴンや格闘の追加でどっこいか。特にガブリアスやゴウカザルが辛い。 DP期当時オフ勢の間でめざ氷万能論が唱えられ、ガブリアス対策としてめざ氷厳選した副産物のめざ氷親が多くのオフ勢のコミュニティ内で流通したため、めざ氷が滅茶苦茶流行した。 BWでは「ニトロチャージ」が追加された位で目立った強化は少ないが、新ポケであるシャンデラに極めて有利。 シャンデラの一致技の炎霊は勿論、サブも軒並み半減以下、相手がスカーフでも巻いていない限り先手もとれる。 また、シャンデラの弱点補完に組まれることが多いナットレイに対しても「ねっぷう」なり「だいもんじ」なり「オーバーヒート」なりで一瞬で消し炭に出来る。 悪・炎の複合タイプにより攻撃範囲はかなり広い。 サブウェポンとしては晴れの影響下や「クサZ」を持った状態なら水・地・岩の対策ができる「ソーラービーム」が有用。 弱点でこそないが、フェアリーに有効な「ヘドロばくだん」も選択肢に入る。 「めざめるパワー」を使う場合は、仮想的やパーティ構成に応じて氷・格闘・電気・草等から選ぶと良い。 変化技としては「わるだくみ」等の積み技や「おにび」、晴れパ以外でなら「ソーラービーム」等の補助として「にほんばれ」という選択肢も有る。 また、晴れパでも天候が永続しない第六世代以降では緊急時の「にほんばれ」始動役にもなれる。 特性はメガシンカの有無に関わらず受け出しの機会を増やせる「もらいび」の採用率が圧倒的。 メガシンカすると特攻の上昇効果は消滅するが、それでもタイムラグがネックの「はやおき」や効果の発動機会が少ない「きんちょうかん」よりも評価は高い。 余談だが、ダークポケモンや地獄の使いと言われている癖に晴れ下で強かったり、第1特性が「はやおき」だったりと昼型の印象が強い。 下記のメガシンカ形態もよりその傾向が強まっている。 ■メガヘルガー メガシンカで 全身が 発熱。 激しい 炎の 息吹を 噴き出し 相手を 炭に 変える。 種族値 HP 75 攻撃 90 防御 90 特攻 140 特防 90 素早さ 115 合計 600 サンパワー(天候が「ひざしがつよい」の時、毎ターンHPが1/8減るが、代わりに特攻が1.5倍になる) 第6世代ではメガシンカを習得。身体を覆う骨の模様がより禍々しくなった。 能力上昇は防御に+40・特攻に+30・特防に+10・素早さに+20。 何故か一番多く上昇値が振られたのは防御だが、耐久のあるあくタイプのアタッカーと言うのは意外と貴重。 素早さも115とあくタイプとしてもほのおタイプとしても相当高い数値まで跳ね上がった。 特性は「サンパワー」。ダークポケモンだよなコイツ… この特性を持つポケモンでは最も特攻が高く、なおかつ最速。 太陽神やリザードンを使っていた人ならば、どれだけ強力な特性かご存知だろう。 加えて第6世代は物理環境。特殊耐久はおなざりにされがちなのでこれが思いの外ぶっ刺さる。生半可な相手は地獄の業火で焼かれてしまうだろう。 欠点はあまり高いものではないHPが磨り減っていく事でせっかく大幅上昇した物理耐久が実質無意味になってしまう。 また天候特性も5ターンしか持たない為長く火力を確保できないのも難点。 同じ晴れパのメガシンカ枠では「ひでり」により自力で晴れ状態にでき、火力でも勝るメガリザードンYに出番を奪われてしまいがち。 その他の「ひでり」持ちであるキュウコンやコータスはメガヘルガーの補助として使えるものの、同じほのおタイプなので岩・地面が一貫するのが難点。 また天候始動役と併用することで十中八九メガシンカ型だと当たりをつけられるため、襷やスカーフを警戒されず攻撃される点にも注意。 逆に敢えて組ませることでミスリードを誘う手もなくはないが。 「わるだくみ」を覚えるのでいっそ特性をかなぐり捨てて積みアタッカーにしてもいいかもしれない。 その特性の都合上、専用構築でその力を発揮する。 読まれやすいものの、一度決めてしまえば相手も簡単には止められなくなる。 さらにGSルールでは永続天候のゲンシグラードンがおり、ゲンシカイキ故にメガ枠を取らず、なおかつ物理・特殊で分けられる為好相性。 え、GSルールだと炎の通りが悪いだって?知らね。 ■アニメでのヘルガー バンギラスのようにハンターと言った悪役のポケモンとして登場することが多い。 一方でライバルキャラが使用することもあり、良くも悪くも実力のあるトレーナーが使っているイメージがある(オーキド博士のポケモン講座でもトレーナーの力量に左右されると解説が行われた)。 悪役としては劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇の冒頭でハンターがセレビィを追跡するのに使っていた。DP編で登場したデンジとオーバが幼少期に戦った密猟者が所持。 XY編ではパキラ の切り札としてメガヘルガーが登場している。 ただし後者2人はのちに改心し、密猟者は足を洗ったのちナギサシティで喫茶店を経営しており、デンジとオーバの知己となっており、パキラはフレア団の事件解決に協力後に自首している。 悪役以外ではホウエン地方のハヅキが使用。 カビゴンの「はかいこうせん」を「カウンター」ではね返して破る。 続いてベイリーフと戦うも「つるのムチ」で口を塞がれる荒技に翻弄され、「のしかかり」をくらって倒された。 AG編ではキナギタウンのポケモンコーディネーター・トシキが所持。 ロケット団に捕まったピカチュウとユキワラシを助けるのに協力する。コンテストではシャドーボールとスピードスターのコンボで1次審査を通過するが、2次審査でハルカのエネコに敗れた。 とりわけ有名な個体としてアニメ初登場時の優しい性格のヘルガーが登場しており、お使い帰りにロケット団によってサトシ達からはぐれたカスミのトゲピーの面倒を見ていた(ちなみにこの回はライコウの初登場回でもあったりする) 。 ■ポケットモンスターSPECIALでのヘルガー一族 こちらでも大概が悪役の手持ちとして登場。 まずは第3章にて仮面の男の手持ちとしてデルビルが、ロケット団幹部(カーツ)の手持ちとしてヘルガーが登場。 どちらも「ほえる」を用いてトレーナーの動きを封殺する戦術を得意とする。 仮面の男の手持ちの中では一段劣るものの中々の強敵であり、ジムリーダーすらそれを正面から打ち破ることはできなかった。 第9章ではロケット団幹部アポロの手持ちとして登場。だがやってることはチャクラの首を尻尾で絞めたり、プレートをシルバーに奪われたラムダの首を尻尾で絞めて制裁したりとやたら首締めが目立つ。バトルの出番は無いため全体的に地味。 この他にも、ギンガ団やフレア団の科学者モミジ等がヘルガーを使って図鑑所有者たちに牙を剥いた。 しかし、ポケスペにおけるヘルガーの中で最も悪質と言えるのは、第4章でのマツブサのヘルガーであろう。 最終盤まで出番がないにもかかわらず、その所業は悪の組織のポケモンの中でも悪質さが際立ち、 レックウザを従えた反動で力尽きたセンリを息子のルビーの目の前で焼く ナギを人質をとられ、手持ちをボールに戻したミクリに対し、ボールの開閉スイッチを焼いて武装解除 と、アオギリのドククラゲ共々凄惨な最終決戦の構築に寄与した。 なお、ルビー・サファイアのホウエン図鑑にヘルガーは載っておらず、当然ゲームのマツブサもヘルガーは使わない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジョウト地方のおじいさんヘルガーの回は名作。あれでヘルガーの見形が変わった人も多いかもしれない -- 名無しさん (2013-09-17 18 12 44) 何気にXYでは地獄の番犬っぽい道連れを遺伝できるようになったぞ。あとデルビルのポケパルレの破壊力がヤバい -- 名無しさん (2013-11-01 07 38 47) イグニション! -- 名無しさん (2013-11-01 10 57 48) ダーク♂ポケモン -- 名無し (2013-12-08 00 20 45) メガシンカ後は地味に耐久があるよ -- 名無しさん (2013-12-08 02 04 26) ダークポケモンなのに登場時からソラビ覚えたり、メガシンカでサンパワー手にいれたり…… -- 名無しさん (2013-12-08 02 32 57) ブラックサン(小声) -- 名無しさん (2013-12-08 02 45 56) スイッチ晴れパでメガヘルガーからの3タテするの楽しすぎワロリームwww -- 名無しさん (2014-01-06 20 30 12) ところで、メガヘルガーの記述はいつになるの? -- 名無しさん (2014-03-19 19 29 58) メガヘルガーよりも、襷カウンター+新たに習得した道連れで強引に2匹倒す方が使いやすかったりする。 -- 名無しさん (2014-07-29 02 07 29) あまり知られてないけど、金銀とクリスタルで配色が違う。 -- 名無しさん (2014-10-12 23 22 14) こいつのメガシンカは日照り要員がいないと特性があってないようなものだから結局自分で日照りが発動できるメガリザYでいいんだよなあ -- 名無し (2015-01-02 21 22 13) 通常はシングル・メガはダブルやトリプルが本領なイメージ -- 名無しさん (2015-01-07 01 09 48) メガヘルガーの特性、第7世代で新特性とかに変わってくれると有難いなぁ。ペンドラーって前例あるし -- 名無しさん (2015-01-07 03 07 31) ケルベロスってニックネーム付けて愛用してたっけなあ。 -- 名無しさん (2015-03-18 22 15 10) 俺はのらくろってつけてたなあ・・・ -- 名無しさん (2015-04-16 22 36 25) プラチナでストーリーで使ってたけど自力で悪の波動覚えないから噛み砕く止まりだった。もっとも攻撃もそれなりにあるしエスパーゴーストは物理防御低いから特に問題にならなかったが -- 名無しさん (2015-10-20 18 16 55) ポケダンでは・・・あれだったなぁ・・・。 -- 名無しさん (2015-10-22 09 23 29) メガヘルガーの悪巧み後のC特化晴れサンパワー文字で無振りハピなら確一にできるんだよなあ、ここまでお膳立てできるのはなかなか無いが -- 名無しさん (2015-12-20 20 29 28) 素ヘルガーを見ていると、やはり種族値のインフレに取り残されている感が・・・ -- 名無しさん (2015-12-20 20 49 01) レパルダスに素早さ圧勝してるんですがそれは…あと欠点は耐久の低さじゃなくてメガリザYに使い易さで負けてるってところだと -- 名無しさん (2016-01-12 19 10 10) プスカーッ -- 名無しさん (2016-01-12 19 15 21) ↑9 役に立たないわけではないから変更しなさそう。 -- 名無しさん (2016-06-25 15 10 28) メガヘルガーのモンコレはいつになったら出るんですかね -- 名無しさん (2016-09-11 20 36 12) 「唯一の悪炎複合」ってのは、ガオガエンきたので訂正して下せぇ。 -- 名無しさん (2016-11-28 15 27 47) USUMでもサン限定だしメガシンカしてからひなたぼっこしすぎですぞ。 -- 名無しさん (2017-09-23 11 25 34) モデルはタスマニアタイガーらしいよ 2世代目にしてはえらくマイナーだなぁ -- 名無しさん (2019-11-09 05 37 14) ビジュアル的に人気が高いのに抹消された一匹 -- 名無しさん (2021-02-13 17 38 14) かっこいいだけに金銀ではカントーまで行かないと野生で出ない上にレベルも低いから育成も大変というのが残念だったなぁ プラチナでまさか野生で出るとは思わず既に枠が埋まってたことを後悔したわ -- 名無しさん (2021-05-24 08 45 49) 現在だとおいうちも使えて特殊アタッカーとして有能なヘルガーは第二世代の環境でも結構活躍できることがわかってるとかなんとか -- 名無しさん (2021-12-22 23 06 25) ↑当時のゲンフーにありがちなサイキネ三色の大半を抑えられる耐性だしな 大袈裟に言うと4世代以降のバンギみたいなものか -- 名無しさん (2022-06-04 20 30 24) 昼型ポケモンだから太古の姿で出てきても良かったかもしれん。 -- 名無しさん (2023-01-19 20 56 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/96.html
ヘルガー 2013/12/13 メガシンカについて追加 http //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/pokedannsozai/PS-heruga-pokedann.gif ↑をアドレスバーにコピー&ペーストすると見られます。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ ダークポケモン/あく・ほのお/はやおき・もらいび たかさ/おもさ 1.4m/35.0kg 似合いそうなわざ かえんほうしゃ:図鑑によると火傷ではすまなさそう。 その他設定・情報など ゲームでは 口から出す炎は体内の毒素を燃やしたもので、突き刺すような匂いがし、 火傷すると何時までたっても傷口がうずいてしまう。 遠吠えが不気味で、聞いたポケモンは震えて自分の巣に戻る。 頭の角が大きく反り返っているヘルガーがグループのリーダー的存在。 仲間同士で争い、リーダーが決まる。 不思議のダンジョンでは、おおいなる けいこくやとおぼえの もり、 しあわせの とうに出現する。 ポケモンレンジャーでは、ヨナベこうじょうの奥などにいる。 (まだ未完成) ゲーム以外では 映画:「セレビィ時を超えた遭遇」では、ハンターのポケモンとして登場。 映画:「ミュウと波導の勇者ルカリオ」では、武装ポケモンとして登場。 アニメ:「ヘルガーとトゲピー!」では、お使いに出され トゲピーを助けた優しいポケモンとして初登場。 アニメ:「バシャーモふたたび!ハヅキとのたたかい!!」では ハヅキのポケモンとして登場。 アニメ:「混戦、混乱!ポケモンコンテスト・キナギ大会!(後編)」では トシキのポケモンとして登場。 漫画:ポケスペでは仮面の男の手下が使うポケモンとして登場。 (まだ未完成) コメント ワルっぽい感じがクールなポケモン。 地獄の番犬っぽい。 メガヘルガー (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ ダークポケモン/あく・ほのお/サンパワー たかさ/おもさ 1.9m/49.5kg 種族値 合計600 HP 75 こうげき 90 ぼうぎょ 90 とくこう 140 とくぼう 90 すばやさ 115 その他設定・情報など ゲームでは ヘルガーがヘルガナイトでメガシンカした姿。 ツメの先端が赤くなっているのは、メガシンカすることで より高い熱を発することができるようになったため。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では :- (まだまだ未完成) 2006年10月29日作成 ポケモン図鑑No.229 図鑑@ヒトワザ。No.079
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/395.html
ヘルガー No.229 タイプ:あく/ほのお 特性:はやおき(眠りの継続ターンが通常の半分になる) もらいび(炎技を受けると無効化して炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実が食べられなくなる) 体重:35.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) ・メガヘルガー タイプ:あく/ほのお 特性:サンパワー (晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) 体重:49.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:金銀ク(VC)/コロシアム/FRLG/E/XD/P/Pt/HGSS/B/X/US/GO/BDSP/SV 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヘルガー 75 90 50 110 80 95 メガヘルガー 75 90 90 140 90 115 イヌ仲間 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウインディ 90 110 80 100 80 95 ドーブル 55 20 35 20 45 75 グランブル 90 120 75 60 60 45 グラエナ 70 90 70 60 60 70 ムーランド 85 110 90 45 90 80 トリミアン 75 80 60 65 90 102 イワンコ 45 65 40 30 40 60 パルスワン 69 90 60 90 60 121 バウッツェル 57 80 115 50 80 95 マフィティフ 80 120 90 60 70 85 ハカドッグ 72 101 100 50 97 68 イイネイヌ 88 128 115 58 86 80 ↑イーブイ「僕も犬モチーフですが入れてもらえませんか?」 ↑確かに犬モチーフなのだが、上の連中と違ってモチーフが分かりにくい。 ↑正直ハカドッグも分りにくいけどね。バウッツェルは…ダックスフンド? ↑いや…「ドッグ(Dog)」は「犬」の意味ですので……… ↑どんな種類の犬がモチーフなのかって話でしょ ばつぐん(4倍) -- ばつぐん(2倍) みず/かくとう/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/ゴースト/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー ※特性「もらいび」により、ほのお無効 「つよい ポケモン よわい ポケモン そんなの ひとの かって ほんとうに つよい トレーナーなら すきな ポケモンで かてるように がんばるべき」 ↑「のんびり 楽しむなら ええがの 真の 勝負とは シビアなもんじゃ 本当に 強い トレーナーならば 好きな ポケモンではなく 勝てるポケモンを 選ぶ 覚悟が 必要に なるときも あるじゃろうな」 byバトルリゾートのとあるジェントルマン どう考えるべきかは千差万別だが、ポケモンバトルとはギスギスせず楽しめるものでありたいもんである。 第2世代で登場。 カントー地方の四天王のカリン様の元祖切り札。 ↑HGSSの強化版もそうだけどポケモンスタジアム金銀の時点で切り札だったのに唯一使わないんだよね… なぜブーバーにしたし、ただでさえ少ない悪タイプ比率が更に下がったし 名前の由来はレオンベルガーだと思われる。モデルの由来はグレー・ハウンドか? ↑地獄の番犬ってことで、ヘルガーディアンが名前の由来だと思ってた。 ↑タスマニアタイガーことフクロオオカミもモデルだと思う。 ↑背中の縞模様ぽい模様や犬や狼のような外見などが共通している。 ↑2 姿のベースになってるのはドーベルマンだろ常考。模様がドンピシャだし体型も似てる、毛も短いし ↑炎タイプのポケモンとはいえ地獄の名を持つポケモンって事で冷凍ビームぐらい覚えても良さそうだが…。 ↑相性補完に優れるから優秀だけどポワルンが泣くから勘弁。 第2世代当時はアタッカー向きな悪タイプがコイツだけだった。 というのも、当時は悪技がすべて特殊区分で、そんな中Cが100越えなのがコイツだけだからである。 純粋な火力ならバンギラスもあるが、Aの方が高いので悪タイプとしてはうーん…となる。 ちなみに物理特殊が技毎に分かれた第4世代では特殊悪技は初登場のあくのはどうのみ。既存の悪技は全て物理になっている。 つまり第3世代以前の物理タイプは絞りに絞った結果なのだろう… ソーラービームを覚える炎ポケモンの先駆け。金銀で日本晴れとセットで使ってた人も多いのでは? ↑暗いこの系列が、明るさ極まりない「ソーラービーム」を非伝説炎で覚えたのはびっくりした ポケモンスタジアム金銀の図鑑モードでは、ポケモンのタイプは頭文字のみで表示される。 そのおかげで、ヘルガーはいわれのないいそしりを受けているように見える。※お仲間:ニドクイン、ニドキング ↑逆に考えるんだ、「ニドクインはドジッ娘なんだ」と考えるんだ …ヘルガーやニドキングのフォローは他の人に任せよう ↑ヘルガー「ご主人しゃま、ご主人しゃま!口から火がでるよう!ほらほら!はやややや!」 ↑↑↑恥「俺も仲間に入るかな…」 ダークポケモンなだけに、コロシアムとXDでダークポケモンとして登場。だれもがこの登場に納得したであろうポケモンである。 ポケダンの救助隊では、主人公やパートナーに関係なくエンディング前に仲間にできる唯一の炎タイプのポケモンである。 主人公もパートナーも炎ポケモンにしなかった場合、エンディング前に炎ポケモンを加入させたい時はデルビル一択となる。 ↑ライメイのやまでガーディ勧誘できるしほのおのやまでも逃避行終われば色々勧誘できたような ギンガ団のボス「アカギ」とロケット団の幹部「アポロ」の手持ちになっている。 このためか、悪役が使うイメージを持つ人もいるが、ゲーム中での炎タイプの使い手は全員持っている。 カツラ(HGSS強化版)、アスナ(エメラルド強化最終)、オーバ(プラチナ)。 ↑しかし、ポッドの手持ちにヘルガーの姿はなかった… ↑その後もパキラ(アニメでは使う)とカキの手持ちにもヘルガーの姿は無し。 一方BW2以降はギーマの手持ち(BW2強化版やSMのバトルツリーなど)にいる。悪タイプ寄りに転向したのだろうか。 昨日気づいたことなんだけど、DPPtのジムリーダーに「メリッサ」っていたじゃん? で、HGSSで「アポロ」出てきたじゃん? ポル○グ○フィ○ィだな…伏字へたくそ過ぎてごめん ↑アゲハ蝶「呼んだ?」 ↑シスター「呼んだ?」 ↑ギフト「呼んだ?」 ↑↑そういえばラティアス(と兄)は「むげん」ポケモンだな。ローマ字じゃないけど夢幻と無限を掛けてるところは同じ ↑サボテン「俺を忘れるなサボ」 オレ、天使「俺を忘れるとは人間ってホントに愚かだね」 ↑ハート「私を忘れるとかほんとに無いわ…」 ↑ハネウマライダー「オレが話題に入ってないだと…」 ↑5 Mugen「呼ばれたので来ましたよ」 ↑天気職人「忘れられてる…どうしよう…」 ↑マシンガントーク「俺を忘れないでくれよ!」 BLUE SNOW「青い雪…わしのことだな」 ↑ラック「ガタッ」 ↑サウダージ「遅れて登場」 ↑全部 ちゃんと再現したかったら主人公の名前をハ○イチにして、トレーナーをギタリストにする。 そして初手をアキヒトにすればok(?) ↑全部 みんな喜べ!このたびみんなの物語の主題歌担当に決まったぞ! 隠れ特性は緊張感。ハッサムやシュバルゴ、キリンリキらを確実に倒せるのはすばらしいことだ ↑早起きや貰い火と比べるとどうなんだろう。前者は眠り対策、後者は炎受けができるからこっちも捨て難いし ちなみに緊張感と悪の波動の両立は出来る。でもBWでは遺伝できないからハイリンクで厳選する必要がある 不意打ちとの両立も出来るが、そうすると悪の波動を諦めないといけなくなる。これをどう取るか… ↑BW2であくのはどうが教え技化して問題解決。実用性は出てきたと思うが、どれをとるかは悩ましい… ↑ただ、少なくとも現時点では最も緊張感を使いこなしてるポケモンだと思う。 グロスを狩れるオバヒに一撃の威力が高いが警戒されやすいカウンター 起死回生、とメジャーな木の実に強い。 あんま聞かないけどめざパ氷なんかもありか? XYにて、まさかのメガシンカを貰えた一匹 新たに特性「サンパワー」を得て晴れパでの爆発力を見せつけられるようになった! …ダークポケモンなのに、何故日差しの下でパワーアップするんや? ↑そういや金銀では数少ない晴れソーラーの使い手だったな。 ↑↑そういえば特性も「ふみん」でなく「はやおき」なんだよな。 コイツ人間が変なイメージもってるだけで、夜より太陽の下の方が元気なんじゃ… ↑全 その一方で3世代では習得者のほとんどがゴーストタイプだったおにびを使える数少ない炎タイプだったりする こいつって結局どういう存在? メガシンカのルールゆえにメガリザードンYとは組めず、自然とひでりキュウコンと組む機会が多そう。 犬科の晴れタッグもまた一興? メガシンカ視点から見るとヘルガーと対なのはライボルトのようだ ↑コロシアムでダキムがエンテイの後釜にヘルガー、ボルグがライコウの後釜にライボルトを採用しているのを意識したのかな? ヴィーナスのスイクンの後釜やミラーボのウソッキーの後釜はメガシンカしないけど ↑電気と炎が対になる事はよくあって、それ以外の氷たちが取り残されるのは案外例が多い。ミロは水だけどさ。 実力面で言えば他にも例が見つかったりする。 剣盾には内定せず。 SwitchデビューはBDSPとなった。 BDSPでは地下大洞窟に出現。なんとバッジ1個の時点で捕れる。 …がタマゴ技が交じる仕様につきその時点で既に火の粉を忘れておりタマゴ技ガチャで炎の渦を引かないと炎技がない事態に。 その後も自力習得は悪物理が続きレベル30でようやく炎のキバ、特殊炎技はトバリまでお預けになる。 そもそも元々弱点炎のみだった浮遊銅鏡が鋼の耐性変更につき悪でも弱点突けるようになったため炎技の重要性が薄れているという。 低めの捕捉率、吠える持ち、眠らせてもすぐ起きるというパールでポケトレしてた時代からの問題も健在であり こいつを旅パに入れた人はどれだけいるのだろうか。 SVには初回内定! 落とし物は「デルビルの牙」。 ほのおのキバ・どろぼう・かえんほうしゃ・ブラストバーンのわざマシン作成に必要となる。 ↑DLC 碧の仮面にて、ほえるの素材にもなった。 アカデミー入学前トレーナー「いきなりレベル40のヘルガーに勝てるわけないやろ」 ヘルガー「コライドンorミライドンに勝てるわけないやろ」 ↑ヘルガー目線だとなんか弱そうな人間と実力不明の見たことない赤(青)い獣でしかないとはいえ、 縄張り犯した以上襲撃せにゃならんというあたりリーダーって大変だなって ヘルガー ネタ型カリン様型 アカギ様型 オーバ型 銀コクラン型 ハヅキ型(アニメより) ヤナギ(ポケスペ)型(デルビル) ボーマンダの後継ぎ型(XD) ペットの犬型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 ヘルガーの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 カリン様型 金・銀・クリスタル Lv:47 性別:♀ もちもの:なし 技:かえんほうしゃ ほえる かみくだく おいうち HGSS Lv 47 性別:♀ とくせい:もらいび もちもの:オボンのみ 技:あくのはどう かみくだく わるだくみ かえんほうしゃ 強化後 Lv 63 性別:♀ とくせい:もらいび もちもの:なし 技:あくのはどう わるだくみ ヘドロばくだん かえんほうしゃ ※ブラッキーにオボンのみを剥奪されてしまった。 アカギ様型 Lv 45 性別:♂ 特性:不明 性格:不明 もちもの:なし 努力値:全て0 技:かえんほうしゃ おにび かみなりのキバ あくのはどう プラチナでのアカギ様が、最終戦で使うヘルガー。 オーバ型 Lv:52(Pt初戦) / 56(Ptデンジとのタッグ) / 68(Pt再戦&BDSP強化) / 78(BDSP最終強化) 性別:♂ 特性:はやおき(Ptリーグ) / もらいび(Ptデンジとのタッグ) / きんちょうかん(BDSP) 性格:ひかえめ(BDSP) 持ち物:ものしりメガネ(BDSP) 努力値:H52・C252・S204(BDSP強化) → CS252(BDSP最終強化) 【使用技】 Pt:かえんほうしゃ/にほんばれ/ヘドロばくだん/あくのはどう BDSP:かえんほうしゃ/みちづれ/わるだくみ/あくのはどう プラチナでギャロップに代わり先発を勤めるようになったオーバのヘルガー こいつといい、ギャロップといい、オーバはもらいび嫌いなのか……? ↑純粋な少年がゴウカザルの技を火炎放射・大文字・フレアドライブ・火炎車にしてたらクリアできなくて泣いちゃうだろ… 世界は広いぜ。キクノの貯水ヌオーvsエンペルトもあるけど ↑そしてその少年は「唯一王TUEEEEEEEEEEE」って叫ぶんだなwww ↑↑&↑↑↑ストーリー上における対戦相手のポケモンは特性1で固定だって聞いたことある ↑ゴヨウの浮遊ドータクン「…」 銅鐸の特性1って耐熱じゃなかったっけ? ↑↑↑↑普通の少年のゴウカザルは大抵インファイト持ってる件に関して…まあネタWikiだからいいか。 と思って他のところ見てきたら本家とココはたいねつ/ふゆうで、WikipediaとポケモンWikiはふゆう/たいねつだった。どっち? ↑公式サイトのポケモン図鑑を見るとふゆう/たいねつだった。恐らくこっちが正しい。 まあHGSSではミカンとイツキが耐熱銅鐸使うけどね。 で、ヘルガーに話を戻して… BDSPではリーグの2戦目から登場。プレイヤーに緊張感を与えてきのみを食べられなくする。 日本晴れと毒爆が無くなった代わりに悪巧みを習得!ピンチの際は道連れにすることも… ↑道連れの所がヘドロ爆弾だったら、ジョウト最終四天王の個体と技が一致していた 銀コクラン型 性別:♂ 特性:どちらでも 性格:陽気 もちもの:きあいのタスキ 努力値:素早さ攻撃255 技:ほのおのキバ(確定) こらえる+かみなりのキバ+きしかいせい or ほえる+かみくだく+カウンター 銀コクランのヘルガー。カトレアと戦うと思って絶望した人もいるかも。 ガブリアスで余裕と思ってきた挑戦者をカウンターであっさり葬り去る。 ちなみにコクランのポケモンは全て違う型の同じポケモンがいる。 ハヅキ型(アニメより) 性別:♂ 技:かみつく かえんほうしゃ カウンター アニポケ金銀編にて登場したハヅキのヘルガー。 通常じゃ覚えられないカウンターを覚えているのが大きなポイント。 そしてこのカウンター、何とサトシのカビゴンの破壊光線をあっさりと反射させてしまう程凄まじい力を持っていたのである。 しかし後にサトシのベイリーフの「つるのムチ+のしかかり」コンボにやられてしまい、何ともあっさりとした結末となってしまった。 ヤナギ(ポケスペ)型(デルビル) 性格、特性、努力値 お好みで 技 かみつく、かえんほうしゃ、アイアンテール、ずつき ポケスペのヤナギが仮面の男として使っていた手持ちのうちの1匹。技は真斗先生時代に全て判明している。 噛みつくはゴールドに攻撃をしかけた際に彼が「デルビルのかみつくか!」と発言している。 火炎放射はヒノアラシの火の粉に対して仮面の男が命令、 アイアンテールもデリバードのプレゼントの爆発後たたみかけるように攻撃している。 ずつきはプレゼントの爆煙に紛れてゴールドが木の上に隠れた際に探すのに使っている。 同じジムリーダーでありながら、マチスを退ける強さを持つ。なんだこの子犬…。 こいつとゴース、アリアドスはデリバードを含め目的のポケモンの弱点を突ける構成なのだが、 よくよく考えてみれば埋葬級と進化前が半々である。 ヤナギはもしかしたら、育てに長けるグリーンより育成が上手いのかも…。 グリーンも野生だったサイドンを「相変わらず鍛えるのが上手いな」と評されるほど育成が上手く、「育てる者」でもあるのに…。 連載中の現在でも作中最強との呼び声も高いので、「闘う者」と「育てる者」の両方を兼ね備えているのがこのお方だったり? ボーマンダの後継ぎ型(XD) 性別:♂ 特性:はやおき 性格:がんばりや 努力値:ALL0 持ち物:もっていない 技:かえんほうしゃ かみくだく ソーラービーム にほんばれ ボーマンダがなすすべもなく(?)味方に氷づけにされて死んだあとに出すヘルガーの型。 噛み砕くでミラーコートをかわして無双…(当時の噛み砕くは特殊技でした) といったところだが、技構成が実に上の金銀型とまったく同じである。 ボーマンダ、サマヨールの項も参考に。 ちなみに、このバトルディスクは4ターン制限なので、日本晴れをやってる余裕はない。 ペットの犬型 NN ポチ、わんわん、ハチ、HACHI、ヘルガー、たま など色々 性格:お好み 特性:はやおき 持ち物:ふといほね、きちょうなほね など 技:ほえる かみつく にらみつける とおぼえ あまえる かぎわける ねむる わんわん!! Emバトルフロンティア型 その1 性格 きまぐれ 努力値 ACS170 持ち物 きあいのハチマキ 技 かえんほうしゃ/シャドーボール/カウンター/おにび 両刀型。火力は微妙だが時々ハチマキで耐えてカウンターを決めてくるので注意。 その2 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ラムのみ 技 だいもんじ/かみくだく/ほえる/ねむる 特殊型。一致技が揃っており火力はかなり高い。 その3 性格 きまぐれ 努力値 AS255 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/シャドーボール/ヘドロばくだん/すてみタックル 物理ベースの両刀型。連発可能とはいえ無振りなのでオバヒの火力は並。フルアタだが範囲はあまり広くない。 その4 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/かみくだく/ソーラービーム/にほんばれ その3とはうって変わって完璧なガチ型。晴れ下で強力な一致技と溜めなしソラビで容赦なく襲いかかる。 DPバトルタワー型 その1 性格 ようき 努力値 HS252 持ち物 きあいのタスキ 技 カウンター/ほえる/かみくだく/かみなりのキバ 火力は無いに等しいが襷カウンターが強烈。 その2 性格 いじっぱり 努力値 HAS170 持ち物 イトケのみ 技 ほのおのキバ/かみなりのキバ/かみくだく/おにび 物理型。火力は↑より高いがまだ足りない。 その3 性格 おくびょう 努力値 CS252 持ち物 しろいハーブ 技 にほんばれ/オーバーヒート/ソーラービーム/あくのはどう バトルサブウェイその4と同じ。 その4 性格 おくびょう 努力値 CS252 持ち物 シュカのみ 技 かえんほうしゃ/あくのはどう/ヘドロばくだん/メロメロ ↑より安定性を重視した構成。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 きあいのタスキ 技 ほのおのキバ/かみくだく/ほえる/カウンター 「銀コクラン型」を参照。 その2 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 きあいのタスキ 技 ほのおのキバ/かみなりのキバ/きしかいせい/こらえる こちらも「銀コクラン型」を参照。 その3 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 イトケのみ 技 かえんほうしゃ/シャドーボール/ヘドロばくだん/おにび バトルサブウェイに出現する型。 その4 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/あくのはどう/ソーラービーム/にほんばれ バトルサブウェイに出現する型。 サブウェイ型 その1 性格 いじっぱり 努力値 AS全振り 持ち物 もくたん 技 ニトロチャージ/ふいうち/おにび/やきつくす 別名「物理技少ない中頑張って物理型にしたけど結局ダメだった型」。 ほんとに楽なスーパーシングルの一匹 ただし一致不意打ちには注意。 その2 性格 せっかち 努力値 AS255 持ち物 きあいのタスキ 技 ニトロチャージ/カウンター/ほえる/まもる 襷カウンター型。炎技の威力が低すぎるし不意打ちも悪技も無い。ただし飛び膝蹴りを撃つときには注意。 物理耐久を下げてるのは、物理技を受けた時にカウンターのダメージを増量させるためか。 その3 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 ふうせん 技 かえんほうしゃ/シャドーボール/ヘドロばくだん/おにび 特殊型。普通にガチ。悪の波動では無くシャドボ持ちだが範囲が同じなので別に気にしない。 その4 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/あくのはどう/ソーラービーム/にほんばれ 晴れパ型。普通に強いし晴れにすれば弱点タイプも怖くない。 バトルツリー型 その1 サブウェイその1と同じ。 その2 サブウェイその2と同じ。 その3 サブウェイその3と同じ。 その4 性格 おくびょう 努力値 CS252 持ち物 ヘルガナイト 技 だいもんじ/あくのはどう/ソーラービーム/にほんばれ メガシンカ型。基本はサブウェイその4と同じだが能力上昇と特性で火力が大幅に上がっている。 炎技が大文字に変わっているので居座れるようになった。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 AS255 特性 はやおき 技 だましうち/ほのおのキバ/とおぼえ/ランダム 物理型。初めに遠吠えをする頻度が非常に高いため、その隙を突いて倒そう。 ダブル 努力値 AS255 特性 はやおき 技 かみくだく/ほのおのキバ/まもる/ランダム こちらもまさかの物理型。特攻110が泣いている… ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 ヘルガーの歴史 第1世代 まだ登場していない。 第2世代 新タイプとして追加された悪タイプを持って登場。その容姿から新ポケモンの中では人気が高かった。 四天王カリンのエースであり、彼女に勝利するとあの名言が聞ける。 悪・炎タイプという組み合わせは第6世代まではヘルガー系統が唯一。 ソーラービームを覚えられる一般炎タイプも当時はこの系統のみであった(他は準伝説のエンテイと禁止伝説のホウオウだけ)。 当時は全ての悪技が特殊依存なのに物理偏重のステータスばかりだった悪タイプの中でも珍しく特殊偏重のポケモンであり、 ソーナンスにも強く出られる。 特攻110は悪タイプでトップ、炎タイプでもファイヤーに次いで2位であるが、 低耐久な上中途半端な素早さが足を引っ張り、特殊アタッカーとしての立場は微妙であった。 この頃は爆発力のあるノーマル達が処理できないゴーストタイプをおいうちで狩る活躍をしていた。さながら番犬である。 第3世代 特性に「はやおき」と「もらいび」を獲得。努力値の仕様変更により特殊耐久が低下し、更に低耐久に。 有用な技はオーバーヒートぐらいしか追加されず、 むしろソーラービームが他の一般炎タイプにも広く解禁されてしまった事でヘルガーの個性が一つ減ってしまった。 第3世代におけるヘルガーは入手がしづらく、ルビサファは勿論FR・LGでも生息地不明。 エメラルドやXDが出るまではポケモンコロシアムでしか入手できないレアポケモンだった。 第4世代 技が物理と特殊に分かれたが特に弊害はなし。 新たに登場した「きあいのタスキ」は防御面が心許ないヘルガーと相性が良くカウンターやきしかいせいを決めやすくなり、 「こだわりスカーフ」で微妙な素早さを補えるようになった。 ふいうちやわるだくみといった有用な技も追加され、使い勝手は上昇。 催眠術の強化により、「はやおき」の有用性も上がった…もっともこれはプラチナまで。 金銀リメイクであるHG・SSにおいても四天王カリンのエースとして登場。 しかし強化後はブラッキーにエースの座を渡してしまっている。 第5世代 夢特性に「きんちょうかん」を得た。これによりオッカの実やラムの実を警戒する必要がなくなる。 低耐久を補う「もらいび」を捨てるのは痛いが…。 新技にはイカサマやれんごく、ニトロチャージを習得した。 一方シャンデラやウルガモスなど強力な炎タイプの特殊アタッカーが登場し、 当時強力であった砂パや雨パに不利な点から対戦環境内での肩身は狭かった。 もっとも前述のシャンデラの他、ナットレイやハッサムなど有利に立ち回れるポケモンも流行していたので それらのメタとしての活躍の場はあった。やっぱり番犬である。 余談だがBWにはあくのはどうの技マシンが無く、BW2で教え技として復活するまでは遺伝技や夢特性との両立が大変だった。 第6世代 メガシンカを獲得。メガシンカによって防御と特攻が大幅に上昇、すばやさも激戦区である100族を追い抜き、115族となった。 C140と特性の「サンパワー」のお陰で火力はかなり出るが、 耐久が上がったとは言え毎ターン体力を削る諸刃の剣であり、自身でにほんばれをするにはややリスキー。 特性「ひでり」に頼ろうにも仕様変更で天候継続は5ターンになり、メガリザードンYとの併用は不可能、キュウコンとは弱点が被るため、 シングルバトルでは到底ロマン以上のPT構築はできないとされている。 ダブルやトリプルで味方のにほんばれの恩恵を受けるか、思い切ってサンパワーを使わずわるだくみで火力を補強するのも手。 如何せん活躍には多少のお膳立てが必要になるのが辛いところである。 また遺伝技にみちづれを獲得。カウンターと合わせて無理矢理2匹撃墜する芸当も出来るようになった。 悪技が鋼タイプに等倍で通るようにもなったが、もともと炎複合なので旨味は少ない。 ちなみに今世代であくのはどうの技マシンが復活したので習得が容易になった。 第7世代 メガシンカの仕様変更で、進化ターンから115族の素早さで動けるようになり、更にいたずらごころの補助技を無効化できるようになった。 有利に立ち回れるフェアリーや鋼タイプが台頭してきているものの、相変わらず炎タイプには強力なライバルが多くいるため肩身は狭いまま。 特定のポケモンへのメタ性能やメガヘルガーの大火力は他に見劣りするものではないが…。 ここから新ポケモンに同タイプの御三家、ガオガエンが登場。ヘルガー系統が唯一の悪炎タイプではなくなった。 そのガオガエンが威嚇を獲得するとますますその立場が危うくなる事に…。 第8世代 剣盾では登場叶わず、BDSPから登場。 メガシンカによる大火力を失い、めざパ廃止によりヒードランなどへの奇襲手段も失った点がマイナスポイントだが、 上記のガオガエンはじめライバル・難敵の多くがいない第4世代の環境に逆戻りした事で 本来の悪タイプ特殊アタッカーとしての役割が多少輝きを取り戻した。 めざパ以外の没収技がヘルガーにとってあまり有用なものでないのが殆どなのも救い。 第9世代 本作では同タイプの速攻特殊型という丸かぶりなポジションに準伝説のイーユイが登場。 あちらはC135と非常に高く、更に特性「わざわいのたま」によりサンパワーリザードンを天候問わず上回る火力を持つ。 幸い、サブウェポンの範囲が乏しく、搦め手の選択肢についても基本的にヘルガーが上回る。 もらいびによるほのお弱点と組んでの読み合いの強制も小さくない長所となるので、差別化は容易な部類だろう。 技方面ではテラバースト、マッドショット、こわいかお、ほうふく、てだすけの他、 物理技ではあるもののフレアドライブ、サイコファング、のしかかり、くさわけ等を習得。 物理攻撃の選択肢が増加し、物理の最大火力も更新した。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP デルビル ヘルガー - 1 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 1 1 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 4 1 とおぼえ - - ノーマル 変化 40 8 1 スモッグ 30 70 どく 特殊 20 13 13 ほえる - - ノーマル 変化 20 16 16 かみつく 60 100 あく 物理 25 20 20 やきつくす 60 100 ほのお 特殊 15 25 26 ふくろだたき - 100 あく 物理 10 28 30 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 32 35 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 37 41 ほうふく - 100 あく 物理 10 40 45 イカサマ 95 100 あく 物理 15 44 50 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 49 56 かみくだく 80 100 あく 物理 15 52 1 わるだくみ - - あく 変化 20 56 62 れんごく 100 50 ほのお 特殊 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技08 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 Lv30 技09 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 Lv1 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技24 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技30 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 技35 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 技38 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技62 イカサマ 95 100 あく 物理 15 Lv45 技63 サイコファング 85 100 エスパー 物理 10 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技94 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技107 おにび - 85 ほのお 変化 15 技108 かみくだく 80 100 あく 物理 15 Lv56 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技117 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技118 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 Lv50 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技140 わるだくみ - - あく 変化 20 Lv1 技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技148 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技157 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技165 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 Lv13 技175 どくどく - 90 どく 変化 10 技177 うらみ - 100 ゴースト 変化 10 技183 いかりのまえば - 90 ノーマル 物理 10 技195 しっとのほのお 70 100 ほのお 特殊 5 技199 うっぷんばらし 75 100 あく 物理 5 技202 いたみわけ - - ノーマル 変化 20 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 技207 やけっぱち 75 100 ほのお 物理 10 技221 じごくづき 80 100 あく 物理 15 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 自力(マシン) きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 同上 うらみ - 100 ゴースト 変化 10 同上 カウンター - 100 かくとう 物理 20 ザングース(思い出し)、真夜中ルガルガン(進化時)、ルカリオ(レベル12)、ドロバンコ(レベル24)など かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 自力(レベル) フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 ザングース(思い出し)、ルカリオ(レベル1)、スカンプー(レベル3)、ニャース(レベル4)など ふいうち 70 100 あく 物理 5 真昼ルガルガン(進化時)、ディグダ・アローラディグダ・メッソン(レベル20)など みちづれ - - ゴースト 変化 5 ユキメノコ(レベル1)、フワンテ(レベル32)、ゴース(レベル44)など。要ものまねハーブあるいはハリーセン・ヒスイハリーセン→マーイーカ→デリバードから遺伝 遺伝は全てドーブルからでもOK。 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第2世代VC のろい、みきり、あくむ(マシン) 第3世代 ものまね(教え技)あまえる(XD) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)ずつき、スピードスター(教え技) 第5世代 第6世代 かたきうち、ひみつのちから(マシン) 第7世代 だましうち、かぎわける、さしおさえ(レベル)りんしょう、ないしょばなし、めざめるパワー、おんがえし、やつあたり(マシン)いかり、おいうち、おしおき(タマゴ)いびき、さわぐ、なりきり、よこどり、とぎすます(教え技) 第8世代 しっぺがえし(レベル)かげぶんしん、ゆめくい、アイアンテール、いわくだき、かいりき(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ 陸上 性別 ♂:♀=1:1 進化 デルビル(Lv24)→ヘルガー