約 1,494,106 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/151.html
ヘビーガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 049 FA-78-2 図鑑:ヘビーガンダム生産:ヘビーガンダム兵器:ヘビーガンダム ガンダム装甲強化 5000 出典:MS-X-モビルスーツ・ペズン Height 18.4m Weight 52.2t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 9 13 - 12 フルアーマーガンダムの開発 - F-78-1の開発によって得られたデータを元にその問題点の解消を図る。 特に機動性と運動性の低さ、格闘戦能力等の問題点の解決を図る。 開発期間 8 生産期間 2 資金 6500 資源 9000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 28 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 165 割引 耐久 320 運動 30 物資 180 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 204 60 1-1 ビームキャノン 78 75 1-2 ビームサーベル 124 60 0-0 (隠し)ビームサーベル 70 75 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ △ △ △ ○ 移動 ○ - - △ △ △ △ ○ 寸評: 格闘戦にも対応しており、普通に戦わせる分にはFAガンダムよりもずっと使いやすい。だが能力がコストに見合っているかどうかは微妙な上、FAガンダムのように有力な特殊武装があるわけでもないので、生産の必要性は薄い。運動性30・限界165と言う数値は「意外と避ける」が「意外と当たる」微妙なラインなので、エースを乗せていても安心せずにミノフスキー粒子で守りたい。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/736.html
FA-78-2 ヘビーガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 23500 530 M 13000 115 160 180 120 6 B - B - D ○ - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ フレーム・ランチャー(ガトリング・ガン) 2~5 3800 18 0 物理射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 フレーム・ランチャー(ミサイル) 3~5 3200 14 0 物理射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・キャノン 4~7 4400 24 0 BEAM射撃 70% 0% 対空 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 フルアーマー 物理射撃・物理格闘属性に対するダメージを30%軽減する 開発元 開発元 3 フルアーマーガンダム 2 パーフェクトガンダム 2 フルアーマーガンダム7号機 3 ギャプラン(イングリッド0機)(DLC) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 3 フルアーマーガンダム 4 パーフェクトガンダム 5 フルアーマーガンダム7号機 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『MS-X』 増加装甲を追加するでのはなく本体の装甲に直接増加装甲を施した、フルアーマーガンダムのバリエーション機。 フルアーマーガンダムから開発するのが妥当だろう。 開発元のガンダムと比較してHP+1000、防御力が+20されている反面機動力が-40されている。アビリティでフルアーマーがついており、物理攻撃に対して打たれ強い。 武装はフレーム・ランチャーにより、フルアーマーガンダムとはかなり違う構成となっている。フレーム・ランチャー(ガトリング・ガン)はPow3800で連続攻撃属性、更に射程5まで届くというかなり強力な火器。フレーム・ランチャー(ミサイル)は威力こそガトリングに劣るが、消費ENが14と少ないので状況に応じて使い分けよう。キャノンはビーム・キャノンになっており、フルアーマーの360mmより威力は控えめだが消費ENも控えめ。 開発先はパーフェクトガンダムがお勧め。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/894.html
ヘビーガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 065 FA-78-2 図鑑:ヘビーガンダム生産:ヘビーガンダム兵器:ヘビーガンダム ガンダム装甲強化 3000 出典:MS-X Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - 11 - 10 プロトタイプガンダム - 開発前作中コメント FA-78-1の開発によって得られたデータを元にその問題点の解消を図る。特に機動性と運動性の低さ、格闘戦能力等の問題点の解決を図る。 開発期間 4 生産期間 2 資金 3350 資源 5400 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 30 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 S2 耐久 380 運動 25 物資 180 武装 - シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 204 65 1-1 ビームキャノン 120 70 1-2 ビームサーベル 160 70 0-0 ビームサーベル(隠し) 90 80 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ 移動 ○ ○ △ △ △ × × ○ 寸評:フルアーマーガンダムとガンダムの中間的位置づけの機体。格闘・射撃共に技術11クラスとしてはトップクラスの攻撃力を誇り、攻撃適性も全て○、一応間接攻撃も可能と、決して弱くはないのだが、生産コストが高い割にはシールドが無く、運動性が低く、発展性もなければ特殊能力もないため中途半端感が否めない。わざわざ新規生産する必要は無いが、火力自体はアレックスを凌ぎGPシリーズに比肩するほどなので、サンプル機体に余っているパイロットを乗せるのは悪くない。限界も高めで、2種類の武装で攻撃する射程1の火力はなかなかのものだ。 うんちく等:「MS-X」の主役機になるハズだった機体。追加で武装・装甲のフルアーマーガンダムを、最初から付ける方式にしたのがこのヘビーガンダム。汎用性は落ちたが重量は軽くなり、機動性が上がった…はずなのだが、なぜか運動性は変わっていない。コストが安くなったというのは少し反映されているが。「MS-X」とは、「MSV」でプラモデルが売れたバンダイが次に企画した幻のシリーズ。本機にはデン・バザーク大佐が搭乗し、ペズン計画のMS等と死闘を繰り広げる…予定だったのだが、Zガンダムの放映開始が決まったため、企画ごとオクラ入りした経緯がある。よく見ると分かるが、百式と同じようなバイザー型のカメラアイを持つ、珍しいガンダムである。本シリーズでは、脱出機構が無い分高性能だったりしたのだが、本作では差が脱出機構自体の削除のせいかほとんどない。「戦場の絆」や「カードビルダー」ではガトリング砲とミサイルポッドが一体化した大型武器「フレーム・ランチャー」を装備しているのだが、本作では残念ながらただのビームライフルである。漫画「ジョニー・ライデンの帰還」にてイングリッド0機として登場。コクピットをアームレイカー式のリニアシートに換装されている他、バイオセンサーも搭載されており、主人公・レッドのゲルググと組み合った際、ヴァースキいわく「グリプスで見たZの光だ」と言わしめる発光現象を引き起こしている。また、前述の通り長いこと商品化の機会に恵まれなかったが、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD」の企画の一環としてHGのプラモデルがプレミアムバンダイで発売された。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。 FAガンダムを軽量化し、機動性を強化した・・・はずなのに運動は25のまま変わらないので、改造前同様にあっさり落ちてしまう。 -- 名無しさん (2009-10-09 11 35 02) 独戦ではフレームランチャー装備だった -- 名無し (2011-01-10 16 45 41) ジオン1部クリア後、鹵獲できるので、ゲルググやガッシャのお供にして弾除けに -- 名無しさん (2011-12-20 12 58 48) 決して弱くはないが、あえて戦場に出すほどでもない。連邦編ならサンプルをそのままジャブロー防衛用に駐屯させよう。なにかと奇襲が多いので、場末のパイロットでも乗せておけば頼もしい存在となる -- デン・バザーク (2013-03-20 13 57 30) ティターンズ編の序盤でよくアムロが乗ったコイツが出てくる -- 名無しさん (2014-09-06 11 29 37) 火力、限界は高い。故にそれなりのパイロットに与えれば宇宙はもちろん地上でも活躍してくれる。08小隊の3人やヒーリィあたりが適任か?!が、やっぱり複数は必要ない。 -- 名無しさん (2014-09-07 20 36 10) ガンダム系の割にバルカンはないのかな -- 名無しさん (2015-01-10 00 47 03) 過去作では、脱出機構を排除した簡易版フルアーマーという触れ込みで製造コストが大幅に下がるや耐久がFAより高く運動性も上だけど脱出できないなどの明確な高性能機体であったが、今作では移動距離の1アップと格闘攻撃の追加のみしか変わっていない。おまけに製造コストがほぼ同じなのに耐久ダウン+脱出機構なしでは高性能化とは言えないと思う。せめて限界を200%にして格闘2倍でオールドタイプを乗せる意味を作ってくれれば活躍させられたかもしれない性能なんだけど。何気に物資が減って消費が増えてる点もいただけない。 -- 名無しさん (2016-02-16 09 28 43) ガンダムの割に1列目に置くのは躊躇われる性能。2列め3列目に置くべし -- 名無しさん (2017-08-25 01 15 46) 折畳の盾装備したらいいのになぁ。てかこいつらはmc強化の対象外なのか。G3より後だからか、でもG3の8割なら32あるからやっぱ足りない -- 名無しさん (2019-02-21 12 34 58) 地味に格闘が強烈。ガンダムMAを前列に置いて盾にすればソコソコの活躍が出来る。でもソレって結局、ガンダムMAが強いだけなんだよねw -- 名無しさん (2019-12-22 22 14 50) ガンダムと比べると攻撃寄りにして防御面を落とした性能。射撃の火力が倍も高く攻撃適正は○ばかりで格闘も威力が高い。その代わり耐久こそ高いものの運動が低く盾が無い。アレックスと比べてすらも火力と攻撃適正には優れているので、独自の持ち味はある。アデルの様な射撃に能力が偏ったパイロットを乗せ基本中列で運用すると、グリプス序盤あたりまで良い仕事をする機体で捨てたものではない。勿論通常エリア程度の戦闘なら前列でいける。格闘は回数が2回なので7あれば十分。地味に森の移動適正が低いのでそこは注意。 -- 名無しさん (2020-02-15 00 22 17) 連邦において改造で艦長が搭乗可能なMSの最終形態のうちの一つ。また、本機の改修元とされるFAガンダムより“高性能化”で改造できるが、あんまりオススメの出来ない機体。というのもアレックスと同じく一線を張れる時期が短く、間接攻撃での火力・耐久・シールドの有無・脱出機構などなどでFAガンの方が断然長く、やや安全めに使える。開発サンプル機のみ運用し、デラーズ滅ぼしてアクシズがお出まししたら廃棄で良いだろう。また、その発展性の無さも含めて追加生産する必要なし。 -- 名無しの軍人 (2020-06-21 01 59 13) ティターンズ開始初期にグラナダとサイド3の間を防衛しているとアムロ搭乗機がしばしば襲ってくる。そのままやりあうと高級ジムでもゴッソリ食われるので要注意。幸いビーム兵装しかないので攪乱膜で安全に退場させられる。 -- 名無しさん (2020-06-22 01 48 48) 開発のタイミングも遅いので、寿命は本当に短い。サンプルがデラフリに間に合うか間に合わないか…ぐらいだろう。 -- 名無しさん (2020-06-22 06 06 33) ジオン第2部序盤でもらえた場合そこそこ役に立つ。クゥエルにぶつけて使い潰そう。 -- 名無しさん (2020-09-04 08 33 46) 結構中途半端な機体。FAガンダムより射撃命中、威力は上がっているが間接攻撃が第二射撃のみなので間接攻撃は微妙。ビームサーベルはあるがガンダムより運動が低い上に盾無しのため、前列使用はリックドム、F2くらいが限界、というか前列使用なら運動約2倍で盾持ちのアレックスがいい。移動適正も山と森が△なのも痛い。使うならジムコマンド、ジム改、ジムⅡの後列配置の射撃要因。どの道デラーズ期くらいまでしか使えずグリプス期、アクシズ期になると運動と命中が良くないのでそのあたりが引退。 -- 名無しさん (2020-09-04 23 23 10) 連邦の外伝みたいなシナリオがあったら使えるんだがなぁ、ピクシーやGMストライカーやら一年戦争末期の機体も、現状使うにしても無理矢理使うって感じ -- 名無しさん (2020-09-05 03 20 26) こいつを活躍させたい人は新ギレンをプレイしよう。ステが差別化された+機体制限のおかげでガンダム量産でいいよねって問題が解決してる。機体改良をすると戦艦並みの打たれ強さのMSとか面白い運用もできる。新作出なくていいからせめてアップデート欲しいなぁ -- 名無しさん (2021-04-19 13 26 00) 無理に使う必要は全くないけど、アレックス+FAガンダム+本機のスタックは色々欠点を補えて宇宙なら普通に強い。技術レベル8くらいから始まる連邦の外伝があったら…と思わずにいられない。 -- 名無しさん (2023-02-15 17 38 50) 開発時期が悪いせいで射程2武器あるのに遠距離ゲーの今作においてもあまり使われない稀有なガンダム。サンプルですら大した活躍を見せずに資源にされがち -- 名無しさん (2023-06-16 10 59 27) 射程2ならFAは2つあるからね、これもビームライフルの射程が2ならね合計の火力は上位互換なんだけど -- 名無しさん (2023-12-09 00 29 39) 開発レベルもうちょっと低くてガンダムから改造できれば活用する人増えてただろうにな -- 名無しさん (2024-01-21 09 45 11) ガンダムから改造よりもガンダムに戻せれば良かったな。コイツに限らず大差ない・劣る部分あるのに一方通行改造は躊躇しちゃう。高コスト機体だから余計に -- 名無しさん (2024-01-21 13 43 42) 中列運用なら…と思わせる性能だが、素ガンダムからの改造は間にフルアーマーを挟むため高く付き微妙。フルアーマーとの差は格闘能力以外は微差でしかない。 -- 名無しさん (2024-02-06 20 54 23) ビームライフルの射程が1だから射撃機体としては微妙、1射程の火力は一年戦争時ではかなり高いが運動25盾なしが辛い -- 名無しさん (2024-02-06 21 32 59) 最大火力が高かろうと運動の差は覆せない、艦長でも乗せるのでなければ素直にアレックスの方が結果的に火力も耐久も高くなる -- 名無しさん (2024-02-06 22 08 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9156.html
登録日:2012/09/22(土) 00 52 14 更新日:2023/01/29 Sun 23 30 38 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FSWS計画 MS MS-X MSV-R あぶない刑事 あぶ刑事コンビ ガンダム ジョニー・ライデンの帰還 バイオセンサー ヘビーガンダム 地球連邦軍 戦場の絆 舘ひろし 試作機 「MS-X」、「機動戦士ガンダム MSV戦記 ジョニー・ライデン」、「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還」に登場するMS。 ■ヘビーガンダム 型式番号:FA-78-2 全高:18.4m 重量:52.2t 装甲材質:ルナ・チタニウム合金 武装: ビームキャノン フレームランチャー ビームサーベル パイロット:デン・バザーク、他 地球連邦軍が造った試作機。 FSWS計画で生み出されたフルアーマーガンダムの再設計機で、「重戦用MS」に分類されている。名称もこれが由来とされる。 顔も名前も似ているがヘビーガンと直接の関連はない。 フルアーマーガンダムは元々ニュータイプ用の機体であったが本機ではそれは想定されておらず、単純に防御力や火力の引き上げ、そして主な運用場所として想定されている宇宙での機動力アップを開発目的としている。 この機体の特徴は、フルアーマーガンダムと同様の目標を、異なるアプローチで実現しようとした点にある。 具体的には増加装甲の装着による性能向上ではなく、ガンダム本体の装甲を分厚くすることで防御力の向上を目指している。 結果としてコアブロックシステムはオミットされたが、フルアーマーガンダムと同等の防御力を実現しながらより軽量で、機動性や運動性では優っている。 また、一部資料によればハービック社製の新型推進器も採用される予定であり、機動性の向上はその効果であるとも言われている。 RX-78系の多くは頭部カメラにツインアイを採用しているが、本機ではゴーグルタイプのカメラが採用されている。理由は不明ながら、本体の改修または新造が前提のため矛盾はない。 一年戦争の末期にガンダムやRX-81の後継機にあたる次期主力候補機として開発が進められていた本機だが、戦後処理を始めとした諸問題から(前述の新型推進器の開発遅延やアムロが普通の装備のガンダムで凄まじい戦果を挙げてしまったせいで「ひょっとしてコイツいらない子なんじゃ…」という声があがったのも原因と言われる)一旦計画は中断されている。 一年後のU.C.0081年に開発が再開され、それから更に半年後に3機(4機説あり)の全規模開発機が完成し、高い性能を発揮したという。 しかし、この頃になるとまた別の次期主力候補機が登場したりと色々環境が変わってしまっていたことなどもあって、次期主力機として正式に採用されることはなかった。 まさか本当にいらない子扱いされるとは…。 完成した機体の内の2機はデータ取りのために短い間実験部隊で運用され、残る1機は大気圏突入テストを行った際に失われた。 なお、実験部隊に配備された機体は実戦も一度経験したらしいが、その戦闘の内容までは明らかにされていない。 ●武装 ビームキャノン 背中の右側に装備。ジェネレーターと直結している。 たまに間違って実弾兵器扱いされることがある。 フレームランチャー ガトリング砲とミサイルランチャーをニコイチした複合武器。 使う時は右腕に嵌め込む様にして装着される。 ビームサーベル 背中の左側に一基だけマウントされている。 多分他の機体と同じ物。 ●作中の活躍 特務部隊のデン・バザーク大佐に引き渡される予定だったらしいが、実際に引き渡されたのかは分かっていない。 終戦後、ジオン共和国に現れたDr.Qのパーフェクトザクから同国を守るべく出撃した部隊の中で本機の姿が目撃されている。 パーフェクトザクに攻撃を仕掛けるが全くもって歯が立たず、早々に撃破されてしまった。 ■ヘビーガンダム(2号機) 型式番号:FA-78-2 全高:18.4m 重量:52.2t 装甲材質:ルナ・チタニウム合金 武装: ビームキャノン フレームランチャー ビームサーベル ビームライフル バズーカ 展開式シールド 他 「MSV-R」に登場。 名前からも分かる通り、ヘビーガンダムの2号機である。 外見は全く同じだが、携行できる武装が増えている。 ●武装(同じ物は割愛) ビームライフル ガンダム用の物を基にした専用品。 銃身を短くしてフォアグリップをオミットし、大型化したエネルギーCAPを追加した事で容量が約80%増加し射撃回数が増えた。 バズーカ これも専用品で、ハイパーバズーカを改良している。 射程を約20%伸ばし、照準性能もアップ。更にフォアグリップを追加してマガジンの位置を上側に変更した。 展開式シールド 左腕に装着される。 二つに折り畳むことが可能。 ●作中の活躍 ジム・スナイパーカスタム2機と一緒に写っている画像データが発見されていて、性能テストを兼ねた模擬戦を行っていたのではないかと考えられている。 ■ヘビーガンダム(イングリッド0専用機) 宇宙世紀0090を舞台にした漫画「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還」に登場。恐らくは2号機がベース。 元キマイラ隊の強化人間にして金髪ツインテ合法ロリにしてゴップの義娘であるジョニ子ことイングリッド0専用にカスタマイズされた機体。外見は彼女の意向で赤く塗装されている。 建造から10年の時を経て近代化改修……というよりも壮絶な魔改造を施されており、コクピットは全天周囲モニターとリニアシートを採用、更に連邦式バイオセンサーとジオン式サイコミュの同時搭載を施されている。 それによって性能が同時代と渡り合えるほど向上した他、イングリッドが搭乗していない間もサイコミュで彼女の脳波に反応して動くようになった(*1)。 もっとも勝手に歩き回ったりはしておらず、せいぜいイングリッドやその周りの人間を首を動かして見つめる程度。 それを見たヤザ……ヴァースキ大尉は「よく懐くガンダム」とコメントしていた。どんなガンダムだ……。 君はまだ、そこに居るのか?… 物語終盤にて、搭載されているバイオセンサーがΖガンダムから移植されたものかもしれないとシャアは推測している。 「そういえば君は、強化人間に優しかったな。―カミーユ」 ■フィギュア GFFにて発売。 プロトタイプガンダムに換装できる。 ■ガンプラ MG プレミアムバンダイ限定。素体はver.2.0。 MS-Xのガンプラはこれが初。 一般販売でもよかったのでは…? HG 同じくプレミアムバンダイ限定。 「機動戦士ガンダム ジ・オリジン」のMSD(MobileSuitDiscovery)版としてアレンジされており、フレームランチャー、2号機の専用ビームライフル、折りたたみ式のシールド(FSDガンダムと同じもの)が付属している。 後に成型色がホワイトになった「ロールアウトカラー版」もプレミアムバンダイ限定で発売された。 ■ゲーム ●戦場の絆 コスト240の射撃機。 投入された初期は近距離機だった事もある。 フルアーマーガンダムより全体的に機動性が良く原点に忠実である。 射撃武器はビームキャノンでABCの3タイプがある。 Aはビームを1発発射。 Bはビームを5連射する。 Cはチャージ式で最大まで溜めると強力で巨大なビームを撃ち出す。そのサイズは歩きでの回避は不可能な程。ただしコスト+40となる。 大抵は1発の威力が高く長射程のCを選ぶが射撃後の硬直が大きい。 サブウェポンはフレームランチャーで、こちらも3タイプ。 誘導ミサイル ガトリングガン 焼夷ミサイル(炎上効果、コスト+10、機動低下-小-) 格闘はビームサーベル。 他の射撃機と同じで格闘威力が低い。 尚セッティングは機動が3まで装甲が1までと少ない。 一般的にはビームキャノンC&焼夷ミサイルを装備し、キャノンで密集する敵を纏めて打ち抜いて抑えに来た敵をミサイルで迎撃&炎上させるのが主流。 が、どちらもリロードに時間を要する為、回転率が悪い。 ■余談 ガンダムのバリエーション機の一つ「ガンナーガンダム」の設計はヘビーガンダムがベースになっているのではないかと言われている。 実際、両機には共通点が少なくない。 また、「THE ORIGIN」に登場するRX78-01 ガンダム1号機も頭部のゴーグル型カメラや背中にキャノン砲を装備しているあたりがヘビーガンダムを想起させる。 コミックボンボンで連載されていた四コマ漫画「元祖!SDガンダム」では、当時人気を博していた「あぶない刑事」ネタを披露。 ヘビーガンダムは舘ひろしが演じたタカこと鷹山敏樹よろしく両目をサングラスっぽくアレンジされており、柴田恭兵演じるユージこと大下勇次役の百式を相方としていた。 ヘビーガンダム&百式の「あぶ刑事」コンビは『SDコマンド戦記』シリーズにも登場している。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イングリッドのドレス(byヤザン)もしくはペット(byゴップ) -- 名無しさん (2014-03-02 00 16 16) ここでもスルーされるトラブルメーカー -- 名無しさん (2014-03-14 02 16 40) GFFのこいつは感動レベルに好き -- 名無しさん (2014-03-18 08 06 38) ついに(プレバン限定だが)ガンプラが出るとのこと -- 名無しさん (2015-07-03 18 11 52) 実はジョニー・ライデンの漫画より先にすでにプラモ狂四郎で登場して活躍している -- 名無しさん (2019-04-25 10 44 17) 1番最初はプラモ狂四郎だったよね。サッキー竹田戦で送り込んだ、素材に鉄粉混ぜた強化素材ガンダム。元のマンガが手元にないから話数を出せないが… -- 名無しさん (2019-05-03 21 27 30) ジョニ子機は首動いてるの見た時「…憑いてね?」と思ってしまった -- 名無しさん (2020-08-22 03 14 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ganpra/pages/28.html
ヘビーガンダム:完成
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5259.html
FA-78-2 ヘビーガンダム [部分編集] 流転する世界 UNIT U-345 青 2-5-2 U ガンダム系 MS プリベント(3) (自動A):このカードは、交戦中ではない場合、敵軍効果では破壊されずダメージを受けない。 宇宙 地球 [4][2][5] トールギスII《EB1》に似た破壊耐性能力を持つユニット。 サイズも5国ユニットの基準値よりも優れており、コスト・パフォーマンスは高い。 無差別攻撃や信号弾など移動する効果による除去には無力。 また前述のトールギスII《EB1》の能力と違って「自軍効果以外の効果」ではなく敵軍効果しか回避できないので、タイムリミット等にも無力。 交戦中で無ければよいので、配備エリアでもテキストは起動する。 「名称:ヘビーガン」である。→同盟国家
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/636.html
ガンダム装甲強化(FA-78-2/ソウコウ強化) 開発費用 3000,4ターン ヘビーガンダム 生産、要請 2ターン 資金 2900 制限▽ 移動 攻撃 資源 6500 8 陸 O O 限界 180% 砂 O O センサー C 寒 △ O ステルス C 水 耐久 380 宇 O O 運動 29 空 O 移動 7 山 △ O 物資 235 森 △ O 消費 30 NAME DMG HIT RNG SIZE ビームキャノン 30 x 4 75 1-2 S フレームガトリング 12 x 14 60 1-1 搭載 フレームミサイル 25 x 4 70 1-1 -- ビームサーベル 80 x 2 0-0 70 武装5 x SPECIAL DATA 制圧可能 サブフライトシステム搭乗可能 限界が高く、優秀なパイロットを乗せると鬼神の活躍をする。運動は最大に改造する必要があるけどね - 名無しさん 2016-10-21 22 08 01 攻撃適正がよく、シールドのないガンダムではあるが耐久も高いので充分お釣りが来る。間接攻撃ができ、武装も豊富。ジオンのケンプァーの運動を落として耐久と移動を下げた感じ。改造で推力を上げれば欠点も更に改善される。 - 名無しさん 2016-12-06 01 58 51 かなり強い。とくに射撃の火力は目を見はる物がある。エースパイロットを乗せるとよく働き、ケンプファーやゲルググ程度なら処理できるが、反面格闘があるためギャンとは相性が悪い。火力はあっても補正込みで三回しか振らないのでは振られる前に倒すというのは安定しない。だが一番の問題は連邦にはこれを乗りこなせるパイロットが介入をしない限り多くないということか。 - ユング 2018-01-05 12 17 40 あと運動が低いから当然なんだが結構被弾する。そのためエースを乗せていても前衛に置いて量産機の弾除けってのは難しいかも。 - ユング 2018-01-05 12 32 08 ただ連邦にとっては貴重な宇宙で使えるエース専用機なので、やはり活躍させてほしい。乗せるパイロットは被弾を割りきって高い防御で補う08小隊や単純に強めなティターンズ組か、それともまとめて使うと強い不死身の第四小隊か。 - ユング 2018-01-05 12 40 19 運動が低いので、それなりのパイロットを乗せていても、ティベやザンジバル改の長距離射撃を集中されるとかなり食らってしまう。安心できない - パグル 2018-01-23 21 04 13 いっそ出力5装甲4で運用するのもよい。移動6をキープしつつ総攻撃力、耐久ともに500を超えるためかなりの決戦兵器感が出る - 名無しさん (2019-05-10 22 38 10) ガンダムとガンキャノンの中間みたいな性能。出力推進と出力装甲で使用感が激変する。自分はパイロットシナリオで出力3推進5装甲4燃料3のテムレイ式の博士改造が好き。 - 名無しさん (2021-02-07 20 36 38) 名前
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/763.html
ここはREV.4のページです。 ヘビーガンダム FA-78-2 ガンダム増加装甲案を実現した機体のひとつ。 多くの武器を装備するが、重装甲ゆえにやや鈍足。 基本データ 兵種 前衛/支援型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ アーマー値 296 コスト 220・260・270 バランサー/よろけ/基礎バランサー 高/100/300 着地硬直 小 オーバーヒート時の回復速度 遅(約7.5cnt) 再出撃レベル LV3 支給ポイント 7200P REV.1.16で登場したフルアーマーガンダムの系列機体。 大型複合火器システム「フレーム・ランチャー」と、肩部の「ビーム・キャノン」が特徴的な機体。 それ故ビーム系の武装を多く持ち、硬直が発生する武装も他の射撃型機体よりも多い。 重装甲によって他の支援型機体に比べて耐久値は高め。 その反面、コストの割に機動力は低い。 ガンダムと同様、着地硬直は小さいがダッシュ硬直が大きい。 そのため移動にはグラップルダッシュ必須。 REV.2.50にて射撃機体へ移行され、コストも引き下げられた。 それに伴い機体性能、武装性能が大きく変更された。 特にキャノンCはサブ武装からメイン武装への移行により大幅な上方修整を受け、機体使用率が上昇している。 REV.3.50にて支援型へ移行され、メイン武装が変化した REV4より素体コスト240→220に変更。 全セッティングにおいて調整有り ■メイン 武器名 カートリッジ 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・キャノンA 1 6/単発 密着 18?最長 30? 80低1:3発中1:3発高2:4発 10.2cnt × 青ロック??m赤ロック217m射程217m 2 2/単発 密着35? 最大70? 1発ダウン 36.3cnt ▲ チャージ式最大チャージまで約3cnt貫通属性赤ロック250m射程300m ビーム・キャノンB なし 1/単発 密着 24最長 ?最大 110 1発ダウン 7.8cnt △ コスト+40チャージ式最大チャージまで約6cnt貫通属性赤ロック250?m射程300m 《ビーム・キャノンA》 カートリッジ1 1トリガー1発発射、装弾数6発。撃ちきりリロード式。 中バランサーまでよろけの取れるビームを発射する。 連射はそれなりに効くが、高バランサー機相手へのカットは困難。 カートリッジ2 単発発射のチャージ式射撃武器。チャージまで約3cnt。貫通あり。 チャージ時間に比例してビームの大きさとダメージ量が変化する。 威力上昇は敵機との距離に比例する。 有効射程はFCS距離より先まであり、ロック範囲外で更に威力は伸びる。 チャージ中でもブースト含め移動が可能。チャージを開始するとビーム発射か被弾によるよろけ・ダウン以外に中断はできない。 発射後約1cntの硬直があるが、硬直中でもタックル・格闘は可能。 威力は最大75と射撃型のビームライフルと同等程度だが、ビーム自体のサイズが大きいためフルチャージにもなると甘い歩き程度には刺さる。 カートリッジ1の威力の低さもあり、本装備を使用する場合はいかにこの武装を当てるかが鍵となる。 リロードも36cntと長いため確実に当てられるタイミングを狙いたい。 《ビーム・キャノンB》 単発のチャージ式射撃武器。追加コスト+40 フルチャージまで約6cnt。 チャージ時間に比例してビームの大きさとダメージ量が変化する。 威力上昇は敵機との距離に比例する。 ロック内では通常のビーム・ライフルとさほど変わらないダメージだが、有効射程はFCS距離より先まであり、ロック範囲外で更に威力は伸びる。 チャージ中でもブースト含め移動が可能。チャージを開始するとビーム発射か被弾によるよろけ・ダウン以外に中断はできない。 発射後1cnt弱の硬直があるが、硬直中でもタックル・格闘は可能。 チャージ中は拠点での回復がストップするのは他のチャージ武装と同様。 また発射されるビームは太く貫通属性があり命中判定が非常に大きい。 複数の敵機に命中した場合や、貫通後の威力減退はない。 フルチャージ時は歩いている敵機も捉えることが可能。 低コスト機体のジャンプも距離によっては捉えられる。 1発ダウンを取れる装備だが、ビーム・ライフルとは違い、即座に撃つ事ができず、連射もできない。 フルチャージまで約6cntとかなり長く、最大威力で撃つ場合、リロードとチャージ合わせて15cntに1発程度しか撃てない。 そのため敵の連撃のカットや、瀕死状態で後退する敵機の追い撃ち等には向くが、咄嗟に自機を防御するのには向かない。 ビーム・キャノンBのリロード中にサブ武装を使う等、リロード時間を稼ぐ方法が有効。 また、本武装は慣れれば切り払いも可能であり、それが本武装の最大の弱点とも言える。 サブは全て持ち替えが発生するので時間的に切り払いの隙を狙いにくい点も考慮したい。 威力やアラート、切り払いを防ぐ意味などを考慮し、含め置き撃ちも意識した柔軟な運用を心がけたい。 置き撃ちする際は障害物や高低差に注意。 フルチャージされたビームは長さ約100mの帯状であり、ビームの先端が射程距離に達して消滅すると同時に帯部分も消滅するが、この帯の部分にも当たり判定がある。 しかし帯の末端部分でヒットした場合、ダメージは先端部分の約1/3である。(REV3.11にて確認) 対拠点威力:10pt/1発(フルチャージ、4vs4時) ■サブ REV.2.50~(最新REV) 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 誘導ミサイル 3/1 14 100/1発低1:3発中1:3発高2:4発 11.1cnt △ 青ロック??m赤ロック224m射程??m威力減退無 ガトリングガン 30/5連射 密着 7最長 6 60?/1発低1?:3発中2?:4発高2?:5?発 12.2cnt × ノックバック効果有青ロック224m赤ロック227m射程??m216m?以上で威力低下 ミサイル(焼夷弾) 4/4連射残弾4で発射可 密着 50最長 50 1発ダウン 22.2cnt × コスト+10機動低下-小-ノックバック効果有炎上効果約6cnt白表示169m射程171m威力減退無 《誘導ミサイル》 1トリガー1発、装弾数3発。 フレーム・ランチャーのミサイル部を使用。 発射時に硬直があるため、歩きながら撃つと一瞬足が止まってしまう。そのため敵の射撃と相討ちになりやすい。 弾幕を張られると発射タイミングを逃すため、障害物の陰に隠れて着地を隠すように撃つと良い。 対拠点威力:3pt強/4発(4vs4時) 《ガトリングガン》 1トリガー5連射、装弾数30発。 フレーム・ランチャーのガトリング部を使用。 REV.2.5以前は高弾速・高集弾性・低ダウン値・フルオート射撃可能だったが、現在は弾は大きくバラけ、高ダウン値・フルオート不可となり、どちらかと言えば自衛向きの性能になっている。 低バランサー機体は3発、中バランサー機体は4発命中でダウンする。 相変わらず射撃硬直はないので、撤退時にバラ撒いたり、メイン武装がリロード中の牽制に使おう。 《ミサイル(焼夷弾)》 1トリガー4連射、装弾数4発。装備時コスト+10、機動低下-小-。 フレーム・ランチャーのミサイル部を使用し、炎上効果のあるミサイルを斜め左右に1発ずつ正面に2発と、扇状に4発、左側から順番に発射する。 リロード時間は非常に長いものの、炎上効果のある武装としては破格の攻撃力と誘導性を持ち、命中するとノックバックまでする。 REV.2.5より射カテへの移行に伴うFCS幅の短縮に合わせるように、斜め左右への発射角度が中央寄りになった。 またREV.2.5より1発ごとに強い銃口補正が掛かるようになった。 そのためロックオンしている相手への命中率こそ上昇したが、ロック時の攻撃範囲は大幅に縮小した。 元々ロックオンした相手には正面の2発で十分な誘導性・命中率を有している上に、横にダッシュした敵に対しても左右に飛んだミサイルの誘導が恐ろしいほど強いため、高機動機であっても横方向への回避は実質的に不可能に近い。 攻撃範囲が狭くなった事により単機に対しての攻撃力は向上したものの、超接近戦でのFCS幅外への相手への制圧力は相対的に低下した。 ノーロック時は無誘導で扇状に発射されるので、乱戦に撃ち込む時はノーロックで撃ち込もう。 約20mのノックバック効果有。 他のサブ武装に比べ射程が短い(169mで距離数が白字、170mで赤字)。 メインからは持ち替えを必要とする事もあり、トリガーを引いてからの遅延がかなり大きい。ジャンプ中に撃つ際は注意。 1トリガー4発発射で左側から順番に発射するが、途中でよろけ・ダウンが発生し残弾数が4発未満になった場合、直後にリロードが開始され、残弾数が再び4発になるまで発射ができない。 撃ち切りリロードとも常時リロードとも違う特殊なリロード方式。 1発当たりのリロード時間は約5.5カウントである。 炎上効果は約6?カウント。 水中の敵機に命中しても炎上はしない。 起き攻めにも使えるので、格闘機体とのコンボにも使おう。 対拠点威力:約4pt/4発(4vs4時) ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・サーベル 12→18→28(理論値12→23→44) 60→50→ダウン3回 × 追尾距離59m合計威力58 タックル 30/40/50 1発ダウン × 旋・硬・跳・走・機:30歩・推・装:40突:50 《ビーム・サーベル》 バックパックに装備したサーベルで攻撃する。 他の射撃機体と同じく3連撃まで可能。 モーションは他のガンダム系と違い、ドムやザクII(FS)と同様のモーションとなっており、3撃目が斬り下ろしとなっているが、タイミング自体はジム等と変わらない。 機動性に劣る本機が積極的に格闘戦を仕掛けるのはあまり好ましくない。 REV.2.50より、他の射撃機体と同様威力が激減した事も考慮し、ジャンケン以外には使わない方が良いかも知れない。 《タックル》 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 296 200km/h 2.3cnt ?m 166km/h 11.3rpm 36f 30 104km/h 硬(硬直減) 298 198km/h 2.2cnt ?m 165km/h 10.3rpm 32f 30 104km/h 歩(歩行) 305 198km/h 2.3cnt ?m 165km/h 10.3rpm 36f 40 124km/h 跳(ジャンプ) 290 194km/h 2.2cnt ?m 183km/h 10.3rpm 37f 30 104km/h 走(ダッシュ) 275 215km/h 2.4cnt ?m 160km/h 10.3rpm 38f 30 104km/h 機(機動) 270 208km/h 2.3cnt ?m 176km/h 10.6rpm 37f 30 104km/h 推(ブースト) 308 188km/h 2.5cnt ?m 157km/h 10.0rpm 36f 40 104km/h 突(タックル) 310 183km/h 2.2cnt ?m 152km/h 9.7rpm 36f 50 104km/h 装(装甲) 345 173km/h 2.2cnt ?m 144km/h 9.7rpm 36f 40 104km/h 旋・硬・歩セッティング 跳・走・機セッティング 推・突・装セッティング ■支給(コンプリートまで8700) 1 硬直減セッティング 400 2 歩行セッティング 500 3 ガトリングガン 500 4 ジャンプセッティング 700 5 ビーム・キャノンB 700 6 ダッシュセッティング 700 7 ミサイル(焼夷弾) 1000 8 機動セッティング 1200 9 ブーストセッティング 1000 10 タックルセッティング 1000 11 装甲セッティング 1000 +REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視3 280 0 0 ???m(???m) +4 機動重視2 280 0 +4 ???m(127m) 0 機動重視1 295 +2 0 ???m(???m) 0 ノーマル 305 0 0 134m(127m) 0 装甲重視1 340 0 -1 ???m(110m?) -1 ※HPは2.50にて再測定 ※()内の数字はミサイル(焼夷弾)装備時のもの。 ※機動重視2は他セッティングと比べて移動距離こそ変わらないものの、ダッシュ速度が上昇している模様。 REV.2.50より、全セッティングにおいて体力値減、ダッシュ速度上昇、ブーストゲージ回復時間増、ダッシュ後硬直減、小ジャンプ後硬直増、大ジャンプ後硬直減。 《ノーマル》 REV.2.50にてダッシュ速度が改善された。 しかし移動距離は134m程度と中コストのNセッティング並なので、敵との距離には気を付けよう。 《機動重視》 機動は3まで。機動1が旋回、機動2がダッシュ速度、機動3がジャンプ性能を向上する、個別性能を上昇させるセッティングとなっている。 ステージと自分の立ち回りに合ったセッティングを選ぶと良いだろう。 《装甲重視》 装甲は1のみで、ダッシュ、ジャンプ性能の低下と引き換えに耐久力が大幅に増加する。 その分、より長く前線を支える事ができるが、元々乏しい機動性が更に低下するので、引き際を間違えないようにしたい(ただしREV.1時のノーマルよりは高い機動力を持っている)。 特にダッシュ利用時にはあっという間にオーバーヒートしてしまう場合があるので、ペダルワークには注意を。 ■支給(コンプリートまで5700) 順番 武器名 ポイント 初期 ビーム・キャノンA誘導ミサイルビーム・サーベル - 1 セッティング1 400 2 セッティング2 500 3 ガトリングガン 500 4 セッティング3 700 5 ビーム・キャノンB 700 6 セッティング4 700 7 ミサイル(焼夷弾) 1000 8 ビーム・キャノンC 1200 ■まとめ コストの割に機動性が低く、ジオン軍の高機動機体は勿論の事、中コスト機ですら、引き離したり追撃するのは至難である。 先々を予測して行動しないと、その鈍足が足枷となり、前線から置いてけぼりとなってしまう。 そのため主戦場が流動的かつ1対1になる可能性が高い4vs4や高低差の激しいMAPでは本機は向いていないと考えられる。 くれぐれも孤立したり、よそ見をして奇襲されたりしないようレーダーには注意を払い、安易に撃墜されないようにしよう。 火力の大幅向上により、チームに大きく貢献しやすい機体に仕上がっているとはいえ、機動性自体は低く、丁寧な立ち回りが求められる。 宇宙ステージでは硬直が大きくなるので運用には更に注意すべし。 ■その他 ガンダムの名こそ冠しているものの、目の部分はガンダムタイプ特有のいわゆるツインアイではなく、ガンキャノンのようなバイザー状となっている。
https://w.atwiki.jp/manarai0079/pages/780.html
ここはREV.2.0のページです。 REV.1.xの情報の閲覧・編集はこちらで行ってください。(ページ未編集) ページをREV.2.0準拠に更新中のため、REV.1.xの情報が含まれている場合があります。 ~~お願い~~ 現在REV2における各機体の性能を情報収集しています。 REV1よりの変化した機体の性能や、武器の特徴、射程距離などお気づきの点があれば、 戦場の絆REV2 機体別掲示板 へ書き込んで下さい。 すべてが書き換えられるわけではありませんが、@wiki編集の参考にします。 ヘビーガンダム FA-78-2 ガンダム増加装甲案を実現した機体のひとつ。 多くの武器を装備するが、重装甲ゆえにやや鈍足。 上級用 基本データ 兵種 前衛/近距離戦型(ページ未編集) 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ HP 330 コスト 280/300 被撃墜時の-pt 78/90 耐ダウン値 高 着地硬直(ページ未編集) 小 オーバーヒート時の回復速度 遅(約7.5cnt.) 支給ポイント 7200P REV.1.16で登場したガンダム系機体。 大型複合火器システム「フレーム・ランチャー」と、肩部の「ビーム・キャノン」が特徴的な機体。 それ故近距離機体にしてはビーム系の武装を多く持つ。 重装甲によって他の近距離機体に比べて高い耐久値を誇る。 REV.1では前衛機では唯一、格闘トリガーに射撃武装を装備することができたが、REV.2ではビーム・サーベル固定となっている。 また、近距離戦型としては扱いにくい武装と低い機動力からお荷物機体となっていたが、REV.2で武装の特性が大幅に変更されて弾幕を張ることに特化した性能となり、機動性もある程度改善された。 REV.1での先入観はひとまず忘れ、まず使ってみることをお勧めする。 ガンダム(ページ未編集)と同様、着地硬直は小さいがダッシュ硬直が大きい。 そのため移動にはグラップルダッシュ必須。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・キャノンA 5/1 20 低1:2発中?:?発高1:3発 常時リロード3.9 cnt/1発 △4on4時25発 ロック距離225?m最長射程228?m?m未満で威力低下Rev2.03 フレーム・ランチャーB 60/5 密着 7(1HIT)最長 ?? 低2?:8発中2?:?発高2?:15?発 8 cnt? × フルオート可能ノックバック効果有ロック距離224m最長射程227m?m未満で威力低下 ビーム・キャノンB 30/5 密着 13?最長 14?(1HIT) 低1:3発中1:?発高1:?発 7 cnt? △ 自動連射ロック距離224m最長射程230?m?m未満で威力低下 《ビーム・キャノンA》 REV.2よりチャージ式ではなくなり、1トリガーで即座に発射出来るようになったため、劇的に使いやすくなった武装。 適正距離で最大の威力を発揮する。 常時リロード式。 使用感・性質はジム・コマンド(ページ未編集)のBGに似ている。 (弾速はBRに及ばず、誘導性はBSGに及ばない等) そこそこの連射ができるが常時リロードなので撃ち過ぎには注意したいところ。 1発命中後低バランサー機に2連撃まで入るのを確認。 《フレーム・ランチャーB》 フレーム・ランチャーのガトリング部を使用。 単発ダメージは7。トリガーを引き続けることでフルオート射撃も可能。 弾数が非常に多いため長時間の連射が可能で、弾幕によるプレッシャーをかけやすい。 REV.2より難点だったリロードの長さも改善され、装弾数も60発に増加した。 他の武装は足が止まるものが多いため、これが支給されると立ち回りにかなり融通が利くようになる。 ノックバック効果があり、ジムライフルと比較して単発の効果は低いが連射性能は段違いに高い分敵を押し戻しやすい。 《ビーム・キャノンB》 REV.2より格闘トリガーからメイン射撃に移行。 常時リロードから撃ち切りリロードへと変更され、大幅に弾数が増加した。 ビーム・キャノンAが1トリガー1発に対し、Bは1トリガーで5発を自動連射する。弾速が非常に速いが誘導性はほとんど無い。 発射時に足が止るので注意 メインに移動したことで、「歩く火薬庫」の二つ名は伊達ではなくなった。 対拠点攻撃力もそこそこあり、ビーム・キャノンCと組み合わせることにより4vs4なら2落としも可能。 しかしカテゴリーや射程距離の関係上、本機が積極的に拠点を狙うことは好ましくなく実践的ではないため、トレーニングモード等で行うようにしよう。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 フレーム・ランチャーA 8/4 密着低 ??中・高 ??最長低 24中・高 32 低1:3発中1:4発高1:4発 7 cnt △ ロック距離224m最長射程???m?m未満で威力低下 ビーム・キャノンC 1/1 密着 ??最長 約50最大 ?? 1発ダウン 11.3 cnt △ コスト+20チャージ式貫通能力有最大まで6 cnt?ロック距離224m最長射程?m フレーム・ランチャーC 4/4 密着 ??最長 ?? 低1:2発中1:?発高1:?発 約17 cnt × 機動低下-小-炎上効果約8 cnt?ロック距離169最長射程??????未満で威力低下 《フレーム・ランチャーA》 フレーム・ランチャーのミサイル部を使用。1トリガーで4発発射。 単発ダメージは適正距離で8。 発射時に一旦ばらけてから飛んでいくという独特の弾道のため、100m以内だと真正面の敵機の真横を通過し(機体幅の広いゴッグ(ページ未編集)ですら通過する)、150m以上でないと全弾命中は望めない。 100mを超えたあたりから、歩き、水平ジャンプでは回避できない程の非常に優秀な誘導を開始する。 発射時に硬直があるため、歩きながら撃つと一瞬足が止まってしまう。そのため敵の射撃と相討ちになりやすい。 この機体の生命線とも言える優秀な武装だが、くれぐれも過信は禁物。 《ビーム・キャノンC》 装備時コスト+20。REV.2よりビーム・キャノンAの仕様変更により、本機体の唯一のチャージ武装となった。フルチャージは約6カウント。貫通能力あり。 ダメージ、射程距離等の違いはあるが、基本的な特性はジオン軍のゲルググキャノン(ページ未編集)のビーム・キャノンと同様である。 チャージ時間に比例してダメージ量が変化する。ビーム・キャノンA及びBと同じく射角変更はできない。チャージしながらブーストを含めた移動が可能だが、一旦チャージを開始するとビーム発射か被弾によるよろけ・ダウン以外に中断はできない。 拠点でのビーム・キャノンのチャージ中に回復は不可能。 ビーム・キャノンAよりも攻撃力が高く、また発射されるビーム径も大きいため、命中判定が非常に大きい。 フルチャージ時は歩いている敵機にすらヒットする模様。 REV.2にて発射遅延の長さと弾速の遅さが改善され、以前より使いやすくなっている。 本機で唯一、1発ダウンをとれる装備だが、ビーム・ライフルとは違い即座に撃つことができず、連射もできない。そのため敵の連撃のカットや、瀕死状態で後退する敵機の追い撃ち等には向くが、咄嗟に自機を防御するのには向かない。 190m程で威力が最大になり、200m以上では威力が低下する模様(要検証)。 《フレーム・ランチャーC》 REV.2より、格闘トリガーからサブ射撃に移行。装備時機動低下-小-。 フレーム・ランチャーのミサイル部を使用。 炎上効果のあるミサイルを1トリガーで4発全て発射。 サブ射撃の中では最もリロードが長い。 1発目と2発目は0.5カウント程度の間隔を空けて発射される。 ミサイルは発射後直線方向に扇状に飛ぶ。誘導性能はフレーム・ランチャーAと同等程度。 炎上効果は8?カウント継続とREV1.16の時よりも延びている。水中の敵に命中しても炎上はしない。 他のフレーム・ランチャーに比べ射程が短い(169mで距離数が白字、170mで赤字)。 REV.2での仕様変更により、メインから切り替えた際にロックが外れることはなくなったが、射程外なことがあるので注意が必要。 炎上効果は魅力的だが装備時の機動低下やリロードが長いこと、またAが非常に優秀なためお蔵入りしやすい。 ■格闘 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・サーベル 22→24→24 3回 × 追尾距離59m合計威力70 タックル 50 1発ダウン × 機動:-10装甲:±0 REV.2より、格闘トリガーに割り当てられる射撃武装はなくなり、ビーム・サーベル固定となった。 《ビーム・サーベル》 バックパックに装備したサーベルで攻撃する。他の近距離機体と同じく3連撃まで可能。 モーションは他のガンダム系と違い、ドム(ページ未編集)やザクII(FS)(ページ未編集)と同様のモーションとなっており、3撃目が切り下ろしとなっているがタイミング自体はジム等と変わらない。 機動性に劣る本機が積極的に格闘戦を仕掛けるのはあまり好ましくないが、威力などの性能自体はガンダム系機体だけあって優秀。 《タックル》 N及び装甲セッティングで50ダメージ、機動セッティングで40ダメージと、他の近距離戦型機体よりも高威力で格闘型機体並み。 本機体の隠れた長所といえる。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視3 -6 0 0 127m(119m) +2 HP 305 機動重視2 -4 0 +2 127m(119m) 0 HP 310 機動重視1 -3 +2 0 127m(119m) 0 HP 315 ノーマル 0 0 0 127m(119m) 0 HP 330 装甲重視1 +6 0 -1 112m(???) -1 HP 365 ※水中での機動低下はない模様。 ※()内の数字はフレーム・ランチャーC装備時のもの。 ※機動重視2は他セッティングと比べて移動距離こそ変わらないものの、ダッシュ速度が上昇している模様。 《ノーマル》 REV.2.02現在、全近距離機体中最高の耐久値(330)を誇る。 REV.2にて機動性が改善された。 しかし移動距離は127m程度と中コスト並かそれ以下なので、敵との距離には気を付けよう。 ※ダッシュ速度が下がった?(要検証) 《機動重視》 機動セッティングは3まで。機動1が旋回、機動2がダッシュ、機動3がジャンプ性能を向上する個別性能を大幅に上昇させるセッティングとなっている。 機動性能をバランス良く上げるセッティングが無い変わりに、どれを選んでも耐久力の低下がほとんどない。 自分の立ち回りにあったセッティングを選ぶと良いだろう。 《装甲重視》 装甲セッティングは1しかなく、ダッシュ、ジャンプ性能の低下と引き換えに耐久力が大幅に増加する。 これまた全近距離機体中最高の耐久値となる。 その分、より長く前線を支えることができるが、元々乏しい機動性が更に低下するので、引き際を間違えないようにしたい。ただしREV.1時のノーマルよりは高い機動力を持っている。 特にダッシュ利用時にはあっという間にオーバーヒートしてしまう場合があるので、ペダルワークには注意を。 なお、当機体の装甲セッティングはダッシュ・ジャンプ速度共に変化は無い。 ■支給(コンプリートまで5500) 順番 武器名 ポイント 初期 ビーム・キャノンAフレーム・ランチャーAビーム・サーベル - 1 セッティング1 400 2 セッティング2 500 3 フレーム・ランチャーB 500 4 セッティング3 700 5 ビーム・キャノンB 700 6 セッティング4 700 7 ビーム・キャノンC 1000 8 フレーム・ランチャーC 1200 REV.2よりコンプリートまでのポイントが減少した ■まとめ REV.2で武装仕様変更、配置場所移動、セッティング性能見直しが行われた為、近距離戦のMS中ではかなりの高火力を保持するようになった。 メイン初期がチャージ武装ではなくなった為汎用性が向上、近距離戦の高コストにふさわしい火力となっている。 とはいえ、依然としてコストの割には機動性がいまひとつで、ジオン軍の高機動機はもちろんのこと中コスト機にも追いつかれた場合、引き離すのは困難である。 ガンダム(ページ未編集)、ガンダム(G-3)(ページ未編集)、ジム・カスタム等と同様の高コストでありながら機動性に劣る本機は敵からも狙われやすく、撃墜された場合、味方への被害は大きい。 くれぐれも孤立したり、よそ見をして奇襲されたりしないようレーダーには注意を払い、安易に撃墜されないようにしよう。 高い耐久力と連射の効く各武装を生かし、弾幕を張って前線を維持する役割に適するといえる。 ア・バオア・クーではアクア・ジム、陸戦型ガンダム、ジム・寒冷地仕様など誘導性の高い武装を持つ近距離機体は出撃できないため、フレーム・ランチャーAを持つ本機は一考の余地がある。 ■その他 ガンダムの名こそ冠しているものの、目の部分はガンダムタイプ特有のいわゆるツインアイではなく、ガンキャノンのようなバイザー状となっている。 フレーム・ランチャーの”フレーム”は「構造物(Frame)」を意味するものであり「火炎(Flame)」ではない。 ■検証コメント ヘビーガンダム/コメントログ(ページ未編集)
https://w.atwiki.jp/senjounokizunadata/pages/38.html
ヘビーガンダム FA-78-2 基本データ 兵種 前衛/近距離戦型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ HP 330 コスト 280・300 被撃墜時の-pt 78・90 pt バランサー 高 保有ダウン値 X 保有よろけ値 X 着地硬直 小 オーバーヒート時の回復速度 遅(約7.5cnt.) 支給ポイント 7200P ■メイン 武器名 ビーム・キャノンA フレーム・ランチャーB ビーム・キャノンB 弾数 - - - ダメージ - - - よろけ 低:-発中:-発高:-発 低:-発中:-発高:-発 低:-発中:-発高:-発 ダウン 低:-発中:-発高:-発 低:-発中:-発高:-発 低:-発中:-発高:-発 リロード速度 -cnt-f -cnt-f -cnt-f 射程 -m -m -m ロック距離 -m -m -m 発射遅延 -f -f -f 射撃間隔 -f -f -f 射撃硬直 -f -f -f フルオート - - - ダウン値 - - - 弾速(?/f) - - - ノックバック距離(m) -m -m -m ノーアラート距離(m) -m -m -m ■サブ 武器名 フレーム・ランチャーA ビーム・キャノンC フレーム・ランチャーC 弾数 - - - ダメージ - - - リロード速度 -cnt-f -cnt-f -cnt-f 射程 -m -m -m ロック距離 -m -m -m 発射遅延 -f -f -f 射撃間隔 -f -f -f 射撃硬直 -f -f -f フルオート - - - ダウン値 - - - 弾速 - - - ノックバック距離(m) -m -m -m ノーアラート距離(m) -m -m -m 備考 - コスト+20チャージ式 機動低下?%炎上-cnt(-f) ■格闘 武器名 ビーム・サーベル タックル ダメージ ??→??→??合計威力?? 機動:??N:??装甲:?? ダウン値 ??→??→?? 1発ダウン 連撃数 ?回 - ロック距離 -m -m +コンボ一覧 コンボ一覧 手順 ダメージ 備考 ??? ??? ??? ■セッティング 機動3 機動2 機動1 N 装甲1 装甲耐久力 旋回速度(f/360°) -f -f -f -f -f ブースト速度(m/f) -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f ブースト距離(m) -m -m -m -m -m ブースト持続(f) -f -f -f -f -f ジャンプ速度(m/f) -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f ジャンプ持続(f) -f -f -f -f -f ブースト回復速度(f) -f -f -f -f -f OH回復速度(f) -f -f -f -f -f ブースト硬直(f) -f -f -f -f -f 着地硬直(f) -f -f -f -f -f 小ジャンプ硬直(f) -f -f -f -f -f 大ジャンプ硬直(f) -f -f -f -f -f ■支給(コンプリートまで5700) 順番 武器名 ポイント 1 セッティング1 400 2 セッティング2 500 3 フレーム・ランチャーB 500 4 セッティング3 700 5 ビーム・キャノンB 700 6 セッティング4 700 7 ビーム・キャノンC 1000 8 フレーム・ランチャーC 1200