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ヘッツァー 登場シナリオ:オリゾンテ大陸 種別:放浪人材(顔絵なし・設定なし) アイスマン系人材。アーベントイアーのバズーカ系の放浪人材。 砲撃の威力は低いが、HPと防御と魔抵抗が非常に高く、壁として非常に優秀。 通常攻撃をはじめ状態異常攻撃にも強め。その代わり人材費は18と高い。 名前 コメント
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ヘッツァーとは k-popファン 特にNiziuとTWICEがすきなようだ 第四世界でキモ目の迷言を量産している))))) たぶん陽キャ
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ヘッツァー 駆逐戦車 移動力 5 索敵範囲 1 燃料 43 索敵海中 1 生産資金 700 搭載 不可 防御力 対空 9 対地 45 対艦 45 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L46 15 0 75 70 5 0 1 20 6 - - - 7.92mmMG 3 5 5 20 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - トライアウトに敗れた新型38t戦車のラインを利用して生産された駆逐戦車。 元が軽戦車なだけに備砲もあまり強力なものが積めず、車体容積のなさから中心軸に 据えられなかった。当然のように車内は非常に狭かった。 しかし戦局が防衛戦となっていたことと特徴が合致。 小型の車体は都市部でも小回りが効き、砲も距離が近いため十分に敵戦車を撃破できた。 集団でのパックフロント戦術で効果的に戦い、出遅れた傑作駆逐戦車といわれる。 ノルマンディー攻防戦またはインド侵攻作戦から開発可能。 駆逐戦車にしては悪くない防御力にマーダー系列を引き継ぐ攻撃力、さらに対空機銃持ちと、 決して悪い性能ではないと思うが、4号駆逐戦車というライバルもいる。 ゲーム中でも出遅れた良作。 基本的にはパンター系列の活躍の影に埋もれる運命にあるが、 コストパフォーマンスはかなり高いので、緊急補充にはありか。 ただし、パンター系列や4号駆逐戦車等を開発できないインドにおいては、 実はティーガーI型の次に強力な戦闘車両だったりする。 相手が例え五式中戦車であろうと互角以上を取れる実力はあり、 さらに直接生産可能・4号戦車より安価という利便性も兼ねる。 前マップでティーガーをうまく取り揃えられなかったり、 あるいは戦車群の見た目にバリエーションが欲しい時は、 本車の主力部隊への組み入れを検討してみても良いだろう。 作戦ファイルのインドでは、なおさら主役級の活躍が期待される。
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ヘッツァー 駆逐戦車 移動力 5 索敵範囲 1 燃料 43 索敵海中 1 生産資金 700 搭載 不可 防御力 対空 9 対地 45 対艦 45 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L46 15 0 75 70 5 0 1 20 6 - - - 7.92mmMG 3 5 5 20 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - トライアウトに敗れた新型38t戦車のラインを利用して生産された駆逐戦車。 元が軽戦車なだけに備砲もあまり強力なものが積めず、車体容積のなさから中心軸に 据えられなかった。当然のように車内は非常に狭かった。 しかし戦局が防衛戦となっていたことと特徴が合致。 小型の車体は都市部でも小回りが効き、砲も距離が近いため十分に敵戦車を撃破できた。 集団でのパックフロント戦術で効果的に戦い、出遅れた傑作駆逐戦車といわれる。 ノルマンディー攻防戦またはインド侵攻作戦から開発可能。 駆逐戦車にしては悪くない防御力にマーダー系列を引き継ぐ攻撃力、さらに対空機銃持ちと、 決して悪い性能ではないと思うが、4号駆逐戦車というライバルもいる。 ゲーム中でも出遅れた良作。 基本的にはパンター系列の活躍の影に埋もれる運命にあるが、 コストパフォーマンスはかなり高いので、緊急補充にはありか。 ただし、パンター系列や4号駆逐戦車等を開発できないインドにおいては、 実はティーガーI型の次に強力な戦闘車両だったりする。 相手が例え五式中戦車であろうと互角以上を取れる実力はあり、 さらに直接生産可能・4号戦車より安価という利便性も兼ねる。 前マップでティーガーをうまく取り揃えられなかったり、 あるいは戦車群の見た目にバリエーションが欲しい時は、 本車の主力部隊への組み入れを検討してみても良いだろう。 作戦ファイルのインドでは、なおさら主役級の活躍が期待される。
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■キャラクター名 ガルパンおじさん ■性別 男性 ■学年 その他 ■所持武器 ガルパン劇場版円盤 ■ステータス 攻撃力:0 防御力:0 体力:3 精神力:7 FS:20 ■FS名 女性に対する恐怖心とガルパン愛 ■特殊能力名 ガルパンはいいぞ ■特殊能力内容 周囲1マスの敵女性全員を2ターン行動封印 能力発動後自分死亡 GK注:この能力は死亡非解除です。 ■能力原理 劇場版ガールズ&パンツァーの感想を女性に聞かれネタバレを避けつつ 感想を伝えようと思考を張り巡らせた 結果「ガルパンはいいぞ」という言葉を残し周囲の女性を困惑させたのち 自身は知能低下により死亡してしまう。 ■希望発動率 75% ■(特殊能力の)1ターン目リスク * 1ターン目先手使用不可 ■キャラクター説明 ガルパンが大好きなおじさん(20代後半) ガルパン関連のグッズをこよなく愛しガルパンに関するうんちくも多々持ち合わせている ガルパンの話をしだすと広辞苑1冊分埋まる程である。 ただし劇場版の感想を求められた際は知能指数が激減してしまう。 ネタばれは絶対に許さない硬派なオタクである。
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こちらはドイツ軍の通常仕様。 ドイツの駆逐戦車をポーランドが鹵獲したタイプ。 エンジンが壊れており、手押しで動いているので機動性は最悪で歩兵が歩く程度の速度しか出ない。 ゲームでは妖精さんが動かしているので後面を機銃掃射されても問題はない。 機動性が劣悪なこと以外は性能はドイツのヘッツァーに準ずる。 要所での待ちぶせ攻撃を行うと良いだろう。 名称 軽駆逐戦車ヘッツァー 略称 弱点 側面、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 PaK39 48口径75mm対戦車砲 (装甲貫徹力) AP / APCR / HE → 102.5mm / 135.2mm / 23.6mm 2番席 MG34 7.92mm機銃, 砲撃要請 3番席 デザント席 4番席 デザント席 関連 概要 ドイツの駆逐戦車。2番席の機銃はリモコン式のため頭を出さなくていい。弾数は250発。 機動性はあまり良くないため、待ち伏せ攻撃が基本になるだろう。 コメント 鹵獲ヘッツァーのページと統合 -- 名無しさん (2013-04-07 16 47 45) ちなみにマウスの上面装甲はヘッツァーの前面装甲なみ -- 名無しさん (2013-04-15 09 29 56) 38(t)軽戦車の有効活用、みんなのアイドルヘッツァーたん。極一部のMAPを除き主力にはならないものの小さなシルエットに駆逐戦車として割り切ったスペックで、防戦時には中々使い易い車両である。その「勢子」の意味を持つ異名通り、本隊の火力・布陣サポートや支援遊撃として立ち回ろう。本作の「戦果」が決して本人のスコアでは無い事を理解すると、本車の良さが見えてくるはず。 -- 名無しさん (2013-05-13 16 12 02) 名前 コメント
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38(t)駆逐戦車ヘッツァー ヘッツァーたんかわいいよヘッツァーたん。 カタカナだとなんとなーく可愛い雰囲気があるヘッツァー(Hetzer)だけど、 意味は「勢子(せこ)」らしいよ。勢子とは狩りで獲物を追い立てる役割の人の事だよ。 よく「38(t)戦車を改造した駆逐戦車」といわれたりするけど、実はちょっぴり間違い。 「[38(t)戦車]の後継機種の[新型38(t)戦車]の足回りを流用して設計した駆逐戦車」なんだ。 III号戦車⇒III号突撃砲が兄弟なら、38(t)戦車⇒ヘッツァーはいとこ…いや、はとこぐらいの関係かな? 市販の改造パーツで38(t)戦車に取り付けられるのは自動車部の魔改造能力がケタ外れすぎてるんだよ! ケタどころかネジぶっとんでるレベル(ほめ言葉)。 でも昔の書籍やプラモの説明書には「38(t)戦車を改造して~」なんてよく記載されていたんだ。 ドヤ顔してる人が居ても集中砲火はカンベンしてあげてね。 特徴としては、安い、つくりやすい、ちっちゃい、右寄り、そしてなんか見た目カメっぽい。 お値段はIV号戦車の半額ぐらい。現代の円換算で8千万ぐらい(たぶん)。主婦も飛びつくお安さだね! ちなみにティーガーIで11億円でゴザイマス。 そんでもってティーガーみたいな複雑な製造過程がなかったから生産性がよく作りやすかったんだ。 ヘッツァーのプラモは履帯を作ってる途中で悟りが開けるかもしれないけどね。 重さは15tちょっと。三突より8t近くも軽いよ!かわいいね。 それと何故か大砲が車体の中心から右よりにすえつけられているんだけど、 これは小型の車体に75mm48口径なんてぶっと長いものを無理やりのっけたので、 内部スペースの関係でこうせざるをえなかったんだ。かわいいね。 ちなみに車内から操作する「リモコン機銃」なんて呼ばれてるのが付いてるけど、真下についてる逆T型の棒を手で回してるだけだよ!かわいいね。 そんなこんなでお国の事情的にはイイカンジ(主に安さと作りやすさ)の駆逐戦車だったんだけど、 使うほうからしたらまあ大変ったらありゃしないわけで。 まず小さいから中は狭い。こういう形の戦闘車両にはありがちなお話だね。 そんでもって狭くて死角が大きい(特に右側)から側面を付かれるとアウト。 あと大砲が右寄りなんでバランスが悪い。とうぜん車体右側により大きい負荷がかかるんでそっちばっか磨り減る。 それと車体は軽いけどエンジン出力が低く履帯も狭いので悪路を走る性能はあんまり良くなかったんだ。 (普通の道路なら40kmぐらいでるのに悪路だと15kmぐらいまでおちこんじゃう。前線からの報告書では『遅すぎて 偵察用に使えないし、完全機械化部隊について行けない』なんて書かれる始末さ。) というわけで、ヘッツァーたんはティーガーのような少数で無双できるようなタイプではなくて 数多くの車両で互いの死角を補いながら敵を狙う待ち伏せ防御向きの車両なのです。 …これって「勢子」の意味(獲物を追い立てる役割)からはちょっと離れてないっすかねぇ~?とか言ってはいけない。
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車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略(ヘッツァーの倒し方) 編成タイプ例 ヘッツァー(38(t)改) 車両概要 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 突撃砲 ヘッツァー(38(t)改) 固定砲塔 徹甲弾 125 124 4人 × 〇 〇 × × 数値化できない性能 火力 HP 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 除き穴一箇所。むしろナポリターンの隙を突かれる方がダメージを貰いやすい。 ステータス関連 車両考察 この戦車の強みはドリフト無しで小回りが利く旋回性能、コスト125にあるまじき正面装甲の厚さにある。これに突撃砲共通の強みである、車高の低さとナポリターン(以下ナポリ)を使った戦い方で相手を翻弄していこう。 そして突撃砲全体に言えることだが、ナポリをうまく使おう。これを使わないならハッキリ言って駆逐戦車の下位互換まである。 ナポリ使わずんば突撃砲に非ず。 まずは相手戦車とのすれ違い様に、側面や背後にナポリしながら砲撃(所謂ナポリ撃ち)を当てる練習をしよう。これさえ安定して出来るようになれば、君も立派な突撃砲使いの仲間入りだ! ナポリ撃ちでドリフト撃破した暁には他の戦車では味わえない高揚感でドーパミンがドバドバ放出されること間違いなし!!!気持ちいいね・・・。 ちなみに、ナポリ撃ちをする際、車体前面が沈み込む特性上、稀に相手の履帯を切ることが出来る。ここは軽戦車のナポリ撃ちでも真似できないヘッツァーの強み。 相手の砲撃を正面装甲で耐え、足の速さと旋回性能で近接戦に持ち込み、ナポリ撃ちを絡めて相手を翻弄し撃破。これがヘッツァー(というより突撃砲)の戦い方だ! 上記の長所を活かせば基本タイマンの状況で負ける事はないはず。軽戦車でも重戦車でもなんでも食える戦場のハンターに、君もなろう! ・・・しかしこの戦車、正面に装甲を全振りしてるが故に、側面と背後が張りぼての極み。Ⅱ号戦車相手ですらドリフト撃ちを側面に貰えば爆発ENDを迎える豆腐っぷり。嘘だろ・・・? しかも全車両共通である車体下部の脆さもあるので、正面を向けているとしても絶対安全ではない点に注意。わかってる人は普通に下部撃ってくるからね。なので正面向いてれば勝てるじゃなく、正面以外晒すと負けるという考えでいこう。 そして戦車の軽さと台形のフォルムであるが故に、丘陵の小石や大洗市街の縁石などに躓いてよくひっくり返る。ヘッツァーが爆発を迎える原因の4割がこれといっても過言ではない。ひっくり返った瞬間を狙われて撃破され、底面から白旗を上げる様を見てしまっては虚無顔にならざるを得ない。みんなもMAPのこけやすい所を記憶して気を付けよう。 運用方法(一例) ここでは各状況による動き方を一例として書き綴っていきます。内容は初心者向け。 相手への接近の仕方 ヘッツァーとしては近接戦が得意なので、遠距離での撃ち合いはなるべく避けたいところ。なので、裏回りなどで相手の背後を取りに行くのが基本。 しかし遊園地南など、ルートが少なく直線が多い場所では、相手に見つかってる状況で近づく必要がある。 その時は、長所である正面装甲を活かして強引に突破でもいいのだが、相手も同じ人間なので、CPUと違って履帯や車体下部を狙い撃ちしてくるはず。 なので、思い切ってパンツァーハイ(以下パンハイ)を使ってしまおう。なんとかドリフト合戦の距離まで持ってきてしまえばこっちの物。ちなみに、相手の履帯を切ってから発動するのが理想。そうすれば相手もパンハイを使わざるを得なくなり、ゲージ状況はイーブンになる。 近づけば履帯を切られる可能性は低くなり、遠距離が強い戦車は大体お手上げ状態になるので、先手でのパンハイは大いにアリ。 とはいえ、パンハイは近接戦時に使えばなおのこと強いので温存しておきたい所。そういう時は擬似もくもく作戦を使おう。 やり方は単純で、相手の視界を遮るように地面に砲撃を連発すること。このゲームは地形に撃ち込んだ時の爆発エフェクトが派手なので、これを利用すれば履帯や弱点を狙われにくくなる。相手の近くの地面に撃ち込んだ方が、より視界を遮れるので、狙ってみよう。 近距離戦に持ち込んでからが本番なので、近づきながら低いダメージを与えるよりはこの作戦の方が有用。 履帯を切られた場合 上記のとおり動いても、やはり切られるときは切られるもの。なので、切られた時の足掻き方を状況別に紹介。 相手に正面を向けていてまだ遠くにいる場合、弱点か車体下部を狙ってくるはず。パンハイが使えるなら、相手の履帯を切り返してからパンハイを使って弱点を狙うのもアリ。 しかしこの状況でパンハイはもったいないので、できれば温存しておきたい。その場合は先述した擬似もくもく作戦を使おう。ただ、こちらは完全に静止している状態なので、上級者相手だと普通に車体下部に撃ち込まれる。 この状況で、相手が重戦車でパンハイも無いなら、おとなしく爆発しよう。 中距離の場合、相手は側面に回り込んでくるはずなので、履帯を狙いつつゲージがあれば相手が砲撃するタイミングの直前にパンハイするのが理想。ゲージ回復による2連続パンハイができればより安全。パンハイがないなら爆発しかない。 近距離の場合、パンハイが一回しか使えないなら爆発しかない。仮に2回使えても、1回目のパンハイが切れたと同時に背後をドリフト撃ちされる可能性が高い。生きてたら運がいいだけ。 近接戦に持ち込めたら 基本的には、肉薄の距離で相手の履帯を狙いつつ側面へのナポリ撃ちを狙っていく。が、相手もドリフトして側面を取られまいと、なるべく正面を向けようとするのが普通。なので、ヘッツァーの旋回性能の良さを活かしてフェイントをかけよう。(右に行くと見せかけて左へ回り込むなど) むしろフェイントかけないと旋回性能が悪い相手以外には撃ち負ける可能性大。 もし履帯を狙うのが苦手な人は、ここでも擬似もくもく作戦を使おう。もくもく→ナポリ撃ち→もくもくのサイクルは割とウザい。 近接戦での注意点としては、狭い道等で重戦車に道を防がれる場合があること。これで時間稼ぎされて相手の増援にお尻を撃たれる、なんて事にならないように。戦闘する場所は考えよう。全車両に言える事だが、2両に前後で挟まれたら終わるのがこのゲーム。 あとはナポリ中に壁に接触する事態にならないこと。そのままナポリできることもあるが、壁に接触した時点で旋回が止まって、相手に側面を晒してしまう。 一見狭路では強く見えるが、狭路で負ける原因の8割がこれ。だからあんまり狭路で重戦車を相手に取るのはやめよう。 フラッグ戦 基本的に軽戦車が多いフラッグでは持ち味のタイマン力があるので道中や防衛は強い。が、相手の陣地に入った場合はスピード勝負で片を付けないとキツイ。ナポリ撃ち後は一旦静止してしまうので、常に避けながら撃つのが苦手。増援が来る前に一撃でも多くフラッグ車を攻撃しよう。もし相手の増援が2両以上いるなら、フラッグ車への攻撃は一旦中断してしぶとく生き残る戦法を取ろう。相手の攻め手が減るので味方の前線が上がるはず。 殲滅戦 先述した運用方法は殲滅戦向けの動きなのでそちらを参考に。基本的には前線を荒らしてる所を重戦車に援護してもらったり、膠着状態の戦場を裏回りして敵陣の背後を突いたり色々。タイマン力が強いと突っ込みがちになるので、自制心を持って1対多数の状況を避けよう。 車両攻略(ヘッツァーの倒し方) 基本的にタイマンの状況を避けて、味方と一緒に撃破することを考えよう。正面以外にさえ撃ち込めば大体一撃で倒せるので、十字砲火か前後で挟みこむ立ち位置で迎え撃とう。 もし重戦車級でタイマンの状況になってしまったら、あまりバックブーストはしない方がいい。 むしろ前にブーストして側面ナポリ撃ちを回避する確率をあげよう。 そしてもう一つ、相手のナポリ撃ちに対して、カバーしきれないのが分かりきっているときは無闇にドリフトしないこと。ドリフトすると攻撃力が2倍になるが、防御力は1/2になってしまう。最悪3倍ダメージを貰うので、相手のナポリ撃ちを耐えてから、ドリフトして相手の方を向こう。やたらと突撃砲のナポリ撃ち火力が高く感じる原因の1つ。 ちなみに、突撃砲が苦手な戦車はエレファント。駆逐戦車の中で随一のドリフト旋回力があるので、ナポリ撃ちが側面に撃ち込まれることはほぼない。突撃砲が重戦車キラーならエレファントは突撃砲キラー。ぞうさんっょぃ。 編成タイプ例 ・装甲、装填型 車長:自由 乗員:あけび、まほ、秋山 アイテム:家元(ゲージ100%回復×2) 解説:いわずと知れた装甲値を最大まで上げれるあけびまほコンビと、若干遅めの装填をカバーする秋山で突撃力を上げる編成。これだと背後を撃たれても、角度が付いていれば体力がミリ残ったりする。これに車長マリーなどの耐久回復を合わせてもよし。ロックオン撃ちだと正面でもたまに弱点を撃たれることがあるので、車長アンチョビで潜伏スキルを使っても良い。フラッグ戦ならば応用も効く。これに、ゲージ回復を使った、合計10秒の無敵時間で相手の陣形を崩すことも可能。全体的に重戦車が多い戦場向きの編成。 ・履帯切り回避型 車長:杏 乗員:柚、川嶋、自由 アイテム:黒森峰車長(履帯回復速度UP) コンビネーションボーナス:履帯耐久値上昇 解説:原作通りヘッツァーの車長である杏を基軸とした履帯耐久ガン振りコンビネーション。突撃砲の弱点である履帯をそもそも切られないようにした編成。タイマンの状況でならば部類の強さを誇る。ここで3人目の乗員を誰にするかは人による。攻撃力装甲をあげるまほが無難ではある。しかし、履帯耐久といっても、場合によっては一撃で切られる事もあるので過信は禁物。全体的に榴弾持ちや軽戦車が多い戦場向きの編成。 名前 コメント
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f登録日:2011/11/21(月) 19 51 17 更新日:2023/04/18 Tue 22 27 10NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 TD ドイツ ナチス ヘッツァー 小さくても強い 建て主は病気 戦車 犬小屋 第二次世界大戦 走る犬小屋 軍事 駆逐戦車 \犬小屋ってゆーな!/ ヘッツァーとは、主にナチス・ドイツで使用された駆逐戦車。 駆逐戦車の代名詞的存在で、戦争後半から連合軍相手に奮戦した。 ちなみにヘッツァーという名称は本来、E-10(重量10トン台の次期主力装甲戦闘車両)に与えられる筈だった。 呼ばれるようになった経緯は謎に包まれており、総統に対する説明では部隊側から出た物と口を濁している。 開発経緯 ヘッツァー完成! ちょっとした小話 開発経緯 1943年11月、第二次世界大戦真っ最中! アメリカ空軍「戦略爆撃」 アルケット社は文字通り爆死。 グデーリアン上級大将「総統閣下!アルケット社が爆発しました! ___________アルケット社はIII号突撃砲の生産に携わっていたため、しばらくはIII号突撃砲を生産できません!」 総統閣下「うーん…。チェコスロバキアのBMM社はどうだろう?アルケットの代わりにIII号突撃砲作ってよ!」 BMM「…?えぇー!?III号突撃砲ですかっ!? ___.38(t)戦車とか、軽戦車ぐらいの小さい戦車しか作れないんですけど…」 総統閣下「じゃあ38(t)を改造してIII号突撃砲の代わりになるものを作ってよ」 大体こんな感じである。 もっともシュコダ社もBMM社も爆撃に晒された上に、ドイツ側が担当した主砲の製造も滞っていたため、目標である月産500両は一度も達成できなかった。 ちなみにIV号突撃砲も上記の窮状により採用され、既に設計が進んでいた事もあって翌月の12月には早くも生産車が登場している。 ヘッツァー完成! そんな開発命令から、4ヶ月と言う驚異のスピードでヘッツァーは開発された。 車体ベースは、「大戦初期はIII号戦車より優秀だった」と言われた38(t)戦車の改良型、 新型38(t)戦車から構成器材を流用しており、履帯などの足まわりは全く同じものになっている。 主砲は48口径75mm対戦車砲のPak39で、火力はIV号戦車G型~H型のKwk40(L/48)やIII号突撃砲F型~G型のStuk40(L/48)と同等である。 側面装甲は20mmと薄く小口径銃弾や榴弾破片に耐えるのが精一杯だったが、車体正面上部は傾斜角60°の60mm装甲(理論上は120mm厚の垂直装甲板に匹敵)で、 III号突撃砲を遠距離から撃ち抜く米製52口径76.2mm戦車砲M1や露製54.6口径85mm戦車砲S-53/Zis-S-53の通常徹甲弾に耐えうる防御力を有していた。 更に、小柄なので資材も節約でき、お値段も安かった(IV号戦車は10.35万帝国(ライヒス)マルク、ヘッツァーは武装・附属品抜きで5.4万帝国(ライヒス)マルク)。 1年ほどで2,500両も生産できた。 そう、コイツもIII号突撃砲と同じく、攻撃力、防御力、生産性が高いレベルで整った名車だったのだ! しかし当然ながらコイツにも弱点がある。 -砲塔が無いので側面の敵には車体ごと動かないといけない。 突撃砲の代わりだけあって同じ短所である。ドイツの当時の情勢による砲塔が無い事のメリットの前には仕方ないと言える。 旋回角は左5°右11°と左右各10°のIII号突撃砲に劣っていて、より頻繁に車体を転換させる必要があり駆動系への負担が増した。 -ノーズヘビーで初期生産型は車体前部が10cm程沈み、戦闘に支障を来したり、足回りに過剰な負担が掛かった。 突撃砲や他の駆逐戦車にも見られた傾向で、長砲身砲を低位置に搭載したが故の宿痾である。 装甲減厚で改善を図ってみたものの被害が増大したため、防楯の軽量化や板バネ(リーフスプリング)の増厚で再対策している。 -とにかく車内が狭い!主砲の取付位置も不味く、レイアウトは良くなかった。 ベースが軽戦車なだけあって、車体自体が小柄な上に、傾斜装甲で内部を圧迫している。通称、犬小屋。 「兵器にゆとりなんて求めるなww」とか言われそうだが、兵士も人間、それも長時間入り続けるとなると厳しいのである。 戦車には熱問題も発生しがちなので尚更辛い。 しかも運用上、待ち伏せとか待機時間の長い場合が多いため、そこも辛い。 T-34?IS-2? 赤軍の戦車は乗っていると体重が減ると言う偉大なる同志の健康的思考が生んだ最強無敵の革命的戦車である! -エンジン出力が低く履帯が狭いので路外機動性は良好と言えず、航続距離も原型より低下した。 小型かつ新砲塔のチハたんとほぼ同じ約16tと言う軽量の為、速そうなイメージだが、舗装された道ならともかく、悪路は苦手である。 車台延長などによる大幅な重量増が災いして(元は10トン前後の軽戦車)、接地圧とパワーウェイトレシオが悪化してしまったためである。 接地圧の改善に有効な履帯の拡幅は不十分で、エンジン変更による出力改善(125hp→160hp)も重量増加分を相殺し切れなかった。 路上最高速度は40km/hを下回らなかったが、路外最高速度は19km/hから15km/h、最大航続距離は210kmから180kmに低下している。 不整地における機動性は、カタログスペック上では新型変速機に改めても鈍重化したIV号戦車H型とほぼ同等だったが(*1)、 機甲部隊での追随性に欠ける上、偵察用途には耐えない低速と批評された。 -敵歩兵や戦闘工兵排除用の機関銃は車内から遠隔操作可能だったが、装填時に車外へ出る必要があった。 副武装である機関銃はスペースの問題もあって砲との同軸配置ができず、やむを得ずに車上に取り付ける事を余儀なくされた。 弾を込めるたびに現れる戦車猟兵は格好の狙撃目標になった外、給弾完了までに時間が掛かる事から敵の接近を許す危険性も高まった。 機関銃を弾倉式に変更して射撃継続時間の改善を図るも結局上手くいかなったようで、最後までネックとなった。 対策としては、無線による僚車との相互支援で隙の低減に努めるので精一杯だったのだ。 ちょっとした小話 グデーリアン上級大将(装甲兵総監)「ヘッツァーできたで!早速、戦車猟兵(※対戦車部隊)に配備しよう!」 砲兵部門の偉い人「ようグデーリアン^^新しい『突撃砲』ができたんだって?」 グデ「げぇっ!?砲兵!いいや、これは『駆逐戦車』だ!一台たりとも突撃砲兵にはやらん!」 砲「これが駆逐戦車?私には全く理解に苦しむね。どう見ても突撃砲だ。戦車猟兵に配備するのは不適当だろう」 グデ&砲「総統閣下、御采配を!!」 総統閣下「えっ!?俺!?じゃ、じゃあ駆逐戦車で…」 グデ「勝った…!」 装甲兵総監に抜擢されたグデーリアンは東部戦線の戦訓から非力だった対戦車兵科の強化を訴えていて、 非機械化部隊である一般師団の戦車猟兵大隊を改装する目的もあって突撃砲の移管を主張するも、 砲兵部門以外からも非難が殺到して限定的に留まり挫折した経緯があったが、ここにきて遅ればせながら認められた形となった。 この件に関しては珍しく総統閣下が非を認めていて、 総統閣下「君の予言は正しかった。 _____君は九ヵ月も前にこのことを私に具申してくれていたのに、私が決を下さなかったのは何としても残念千万だ」 と謝罪している。 …といっても実際のところは移動式対戦車砲に近い。ある指揮官が、戦車のように突撃させたら弱かったという話がある。 もっとも突撃砲も機甲戦における前衛配置に不向きと評されており、全周旋回砲塔を持たない装甲戦闘車両に共通する欠点でもあった。 そんな紆余曲折や敗戦を経て、ヘッツァーは第二次世界大戦を駆けた…そして戦後はスイスとチェコスロバキアで運用される事となる。 当初の想定(13トン)より重量が増加して機動性が低下するなどの欠点もあったが、兵器としては総じて優秀だと言えるだろう。 1945年にはIII号及びIV号系統の装甲戦闘車両の生産を打ち切って、発展型の駆逐戦車38Dを大量生産(目標月産1100両)する予定が立てられていた程である。 駆逐戦車38Dは新設計によってディーゼルエンジンの搭載と履帯幅の拡大を果たしており、様々な派生型も計画されたが、量産前に終戦を迎えている (※ヘッツァー自身も様々な派生型が構想されたものの、回収車型を除いて少数生産か未完成・計画中止に至っている)。 携行弾数を62発から50発、正面装甲厚を60mmから50mmに削減する代わりに、主砲を70口径のPaK42に強化したプランもあったが、 戦後第一世代型主力戦車の雛型となったM26パーシングやA41センチュリオンの量産を控えていた連合国軍戦車に対して性能的劣位は覆せなかった。 ガールズ&パンツァーでは、県立大洗女子学園のカメさんチーム(Eチームもとい生徒会チーム)の乗車として登場した。 自前の38(t)戦車をキットで魔改造した代物なので、本来のヘッツァーとはパーツが異なるはずである。 △メニュー 項目変更 東のチハ 西のヘッツァー -アニヲタWiki- 至極真っ当で真面目な話はこれぐらいで良いだろう。 このヘッツァーの魅力はそれだけでは無い… そう、こいつは可愛いのだ! 見よ!この幼さを漂わせる小柄な身体を! (画像跡) 戦車とは思えない、滑らかな装甲を! (画像跡) ヘッツァーたん可愛いよぉ…ひ弱なエンジンを唸らせて坂を登ろうとしてるヘッツァーたん可愛いよぉ! 装甲をすべすべするしかない! すべすべ…すべすべ…すべすべすべすべペロペロすべすべ… ドンッ!! ゲシュタポ「そこまでだ!ユダヤの手先め!」 な、何をする!?私はただヘッツァーを愛で… ゲシュタポ「Heil Hitler!!」ズダダダダ ヘッツァー「つ、追記・修正は戦車を待ち伏せしながらお願いしまーす!…重いー!」 (画像跡) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] たまげたなぁ -- 名無しさん (2014-06-27 17 51 11) ちっちゃくてかわいい -- 名無しさん (2014-06-27 18 41 15) グデが求めたのは戦車猟兵と突撃砲兵の統廃合であって、ヘッツァーに関して言えば一般師団にも無力ではない対戦車戦闘車両を持たせたいという意向だった。ちなみに三突の戦車隊配備は部隊再建上のやむを得ない代替措置だったりする -- 名無しさん (2014-08-01 00 45 22) こち亀で存在を知りました -- 名無しさん (2014-10-01 14 38 52) こんなナリでもIS-2の撃破記録があるという… -- 名無しさん (2014-12-17 05 44 08) 多分ロリ巨乳 -- 名無しさん (2015-01-15 01 45 36) ホモに始まりロリで締める名項目 -- 名無しさん (2016-09-21 00 07 45) 軍要素にホモ要素にアニメ要素にロリ要素と色んな人が満足する欲張りセットな項目 -- 名無しさん (2016-12-24 13 12 31) これぞ三突と共にドイツを支えた真の機甲戦力だな!やっぱり最低限の数が揃わないと前線の穴を埋めれないし、強力な重戦車群で火消しをするにしても敵方の正面に対する絶対数も足りないし、信頼性が低くデリケートだしね。結果論だけど、もう攻勢を望めない時期は三突とヘッツァーとラングさえ生産しとけば…まあ終戦記念日が遅れるぐらいの影響しかないやろうけど -- 名無しさん (2017-02-25 18 33 48) 惑星ウォーサンダーにおけるヘったんは。異常なまでの硬さを持っている。 -- 名無しさん (2019-04-27 18 15 11) 名前 コメント
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ヘッツァー(ドイツ) POWER ■■■□□□□□□□ DEFENCE ■■■■■■□□□□ SPEED ■■■■■■■■□□ RANGE ■■■■■■■□□□ WEAPON CANNON3M.GUN 実在の戦車。 移動は速めで攻撃力もそこそこ。でも突撃砲なので攻撃するときは結局足が止まる。