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獅皇帝ヴァール・ブロバガンダ ベリーレア 闇 8 12000 ダークロード ■進化―自分のダークロード1体の上に置く。 ■メテオバーン―このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手は自身の手札を3枚選んで捨てる。 ■T・ブレイカー (F)アール・デリードと共にあり、戦場においても友として駆け巡る! 作者:まじまん 評価 名前 コメント
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第33回市民のための自由なラジオLIGHT UP、今週はおしどりマコさんケンさんの司会東京の自由な隅田川スタジオから放送されました。おしどりのラジオアクティブです。マコさんは髪の毛を切られて、しかし取材の時間でなかなか切れず、取材時間のために睡眠時間も削られて、やっと髪を切られたそうです。 今週のゲストは著述家の本間龍さん、広告代理店の元博報堂の社員で、広告代理店の問題、電通が過労死自殺を抱えることがあり(今回過労死自殺で強制捜査)、年間2兆円を稼ぐ電通などの広告代理店の実態に迫ります。本間さんは犯罪に加担して服役もされて、その後著述業をされています。 前半のお話、本間さんが広告代理店について語られて、一言では分からず、一般の方はテレビのCMを作る会社と思うものの、そのCMを流す枠を取り、Jリーグやオリンピックの手配もするものであり、テレビの枠の確保=スポンサーを探し、テレビ局からこの枠を売ってくれとも頼まれて、またイベントも多数やり、マコさん、原発事故での、政府からみの公聴会の設定も広告代理店がして、どのメディアを、誰を呼ぶとかも決めて手配する裏方であり、博報堂は2012年に東北観光博のプレスリリース、マコさんも呼ばれて、東北6県の、福島のおいしいものを宣伝させても、台本におしどりに原発のことを聞かせるなとあり、マコさん、原発事故のことを絶対に言うなと言われて、シビアアクシデントと言ったら(笑)博報堂に話を止められており、省庁も広告代理店がやり、多額のお金が動く。 電通は、過労死自殺があり、本間さん、テレビに出られなかった件、東京MXテレビのニュース女子に、電通の問題を取り上げるので本間さんに出てくれとあり、何でもしゃべれると言うものの、電通の不正取引について語るものであり、収録の2日前に、この話はなかったことにしてくれとされて、本間さんが出るのがまずいのではなく、電通の話をするのがタブーであり、しかし新聞の一面に載った話なのに、テレビ局の編成局が、電通の話はまずいとあり、MXテレビはタブーも少ないのに、この始末であり、しかしスタッフはフリップ、台本も作って直前ドタキャンであり、9月に発覚した電通の不正取引、ネット広告には様々なやり方があり、簡単に言うと、スポンサーがこれだけ広告を出してくれとしたものを出し切れず、それで架空請求、カラ出張と同じであり、顧客はトヨタであり、トヨタは広告を出したら売り上げが伸びるはずなのに、売れない、効果なしと調べて発覚、しかしバレたのに日本のメディアは報じず、海外のフィナンシャルタイムス、ウォールストリートジャーナルが書いて、それで日経が止む無く書いて、記者会見は荒れて、国内における不適切(笑)取引、もちろん不正請求、詐欺であり、出ていた記者が不正請求と突っ込んで、しぶしぶ認めて、この話はトヨタが文句付けて分かったのは本当かと言われて、認めても、この件を書いてくれるなという始末であり、謝罪すべき会見でこんなことを言うのは、要するに常日頃メディアに強く出られる驕りがあり、しかしトヨタ以外の会社にも問題があり、被害企業は110社、2.3億であり、しかしこれは1か月分だけの数字であり、遡って調べるべきなのに、年末まで3か月かけてやり、適当にごまかすわけであり、しかしトヨタは5年、本間さんを調査委員会に入れたらいいわけであり、本間さんは調べ方のプロであり、自己申告の第3者委員会は、原発でやられて、「プロの第3者」には交わされるのです。 そして、電通のブラックさと、原発のことも、本間さんお話されます。 LIGHT UPジャーナル、今週は本間さんが出された「原発プロバガンダ」という本から、福島事故までなぜ日本国民が原発を疑わなかったのか、原発と広告代理店のことについて本間さんがお話をされます。いつもは小出先生のお話ですが、本間さんだから、広告代理店と原発の本も書かれて、核と広告代理店は切っても切れず、3・11事後の前は、日本国民は原発には肯定的であり、なぜか?誰かが、原発は安全、必要だと植えつけないとこんなことにはならず、しかし原発は問題があるのに、これを広告代理店が国民に核はいいものだと宣伝したものであり、ケンさんもテレビの広告を見られて、本間さん、核の広告は40年が2.4兆円!使われて、さらにテレビが加わり、メディアと東電、関電を結びつけるのは広告代理店しかなく、それをやっていたのは電通と博報堂、主に電通であり、マコさん、今は環境省がやっても、昔の環境庁の時代には広告代理店との関係は牧歌的であったのに、原発事故の後、公聴会などを電通と博報堂に任せていて、電通と博報堂が一番お金を持ち、本間さん、政府系のPR予算の半分を電通が持ち、2〜300億であり、ケンさん、原発の宣伝に2.4兆円でも、廃炉には足りないと言われて、本間さん、これだけのお金がテレビ局、新聞社、雑誌社に行き、そのお金欲しさに、原発批判の記事や番組を出さず、それが3・11前、東電はやりたい放題で、安全を怠り事故になり、メディアと原発のつながりは恐ろしく、このためにちゃんと核の危険性はメディアで報じられず、福島事故になり、メディアは脛に傷を持ち報じないと言われて、ドイツ人のトビアスさんは、プロバガンダの研究をされて、様々な国を調べられて、日本は世界で類を見ないほどプロバガンダが成功しており、テレビ、新聞に出ていることを真実と信じてしまうと言っていると紹介されて、本間さん、学校で物事を論理的に疑うことの教育をされていないと言われて、疑問を持つと学校でいじめられて、疑うことを日本の教育でやらず、特に高校生までにそういうことをしないと、テレビ、新聞を真実と思ってしまい、教科書丸暗記がテストに強く、もちろん教科書が間違っていたら大変なことであり、このような疑問を持たないのは問題で、本間さん、タレントがニュースのアンカーをやって、国民はそれを疑わないと言われて、マコさん、原発事故で、自主的なことをやっているひとは、こういう教育の落ちこぼれが多いと言われて、医者、学校の先生を聞いても、独自にやっている人はエリートではなく、自分の判断しか信じない、マスメディアや教科書を盲信する国民が多いので、国民がプロパガンダにかかりやすく、金による宣伝はスポンサーの都合のいいものになっていると知るべきなのです。 ここで音楽、静かに怖い光景の出る、井上陽水さんの、最後のニュースです。これは、故・筑紫哲也さんの依頼による曲で、ライヴの動画がyou tubeにありました。 https //www.youtube.com/watch?v=ybemnl5dDho 後半のお話、電通の過労死自殺、電通、広告代理店がブラックとマコさん言われて、本間さん、いくらAIが進歩しても、ネタを考えるのは人間で、最期の家内制工場であり、実際は脳みそを振り絞ってやっており、オートマ化できず、長時間労働、特に営業やコピーライターはそうであり、自殺された女性の部署は、不正取引の部署で忙しく、月100時間残業、ツイッターが残り午前3時に帰る=物的証拠になり、労災は何年もかかるのに、半年で問題になり、最後は誰に遺書を送るかであり、新入社員は先輩に逆らえず、徹底的にやられて気が休まらず、自殺する2か月前に部署が半分にさせられて、仕事は倍であり、博報堂では新入社員にそこまでさせないものであり、不正取引はなぜ起きたか、人員が足りないためであり、そんな言い訳をして、なぜ忙しいのに人がなぜ足りないか、本間さんのような方にはわかり、ネット広告は数は多くても儲からず、そこの営業収益は10%未満でしんどく、しかし電通や博報堂はテレビ、新聞の4媒体が全体の3割であり、テレビのCM料金の20〜30%が広告代理店の収入になり、そういう商売に慣れているために、儲かるところに人を配置して、儲からないネット広告には人を配置せず、しかし手間はかかり、目に見えないところで大変。 電通の今の経営陣はバブル期にテレビでおいしい思いをした連中ばかりであり、ネットの儲からないところに人を配置せず、ずさんな請求になり、デタラメのオンパレード、自殺された女性社員のこともコインの裏表、これは中にいないとわからず、労働局の強制調査、ブラック企業のための特別版が入り、これだと起訴される可能性が高く、大変なことであり、起訴される=官庁関係の仕事は止められて、プレゼンテーションに呼ばれなくなり、建設業も不正で官庁関係の仕事をさせてもらえず、しかし電通は官庁の仕事が多く、それでも、不正会計は記者会見したのに、過労死自殺では記者会見をやっておらず、どころかHPにも載せず、電通はそこまでムチャクチャ。 記者会見やったら、書いてほしくないことを言わざるを得ず、社長名で文書、22時に消灯であるものの、何も反省せず、被害者のサマであり、MXテレビの話も、電通の圧力ではなく、MXの自主規制、これをやったら電通に干される、こういう空気が日本社会にあり、要するに忖度であり、しかし電通はあまりにひどいことをして、電通の計算外はネットの力、これが電通を追い詰めた。 電通の不祥事、オリンピックの裏金もネットでは有名なのに、メディアは報じず、報じてもD社なのに、海外のメディアでは電通と書かれているのに、テレビのニュースだとわからず、海外のニュースと比較したらすぐにわかり、電通が日本のメディアで消されてるのが、ネット社会でわかり、マコさん、気になるニュースはネットで調べるべき、何がテレビで省かれているかわかると言われて、本間さん、それを日本人がやってこなかったと言われました。 本間さん、逮捕されて、顧客が1000万円払ってくれなくて、これを自分の貯金他で顧客が払ってくれたことにしての刑事責任であり、その際には本間さん、仲の悪い上司に、富山赴任から半年後であり、また地方に飛ばされる可能性もあり、これは正当化できないが、これで歯車が狂い、11か月拘束されたものであり、しかし子供が小さいとか、会社に身を拘束されるものであり、しかし、本間さんが穴を埋めても、マコさんは、本間さんが自殺せず、誰かを傷つけなくてよかったと言われて、本間さん刑務所行きになったが、社会の矛盾も見つけて、多くの方に迷惑をかけたが、一般には見られないものを見る経験にはなったと言われるのです。 マコさん、本間さんが自殺されず、こういうことを市民に教えてくれたのは貴重と言われて、本間さん、こうしゃべっても圧力はなく、自分の思ったことを、自分の責任で主張するものであり、マコさん、自分で考えて自分でやり、人生を人質に取られない生き方は同じであり、これをやる人が増えたら、日本は変わる、さまざまな問題も、みんなが立ち上がったら変わり、刑務所に入る前にこれをやったらいい、マコさん、一発で世の中を変えられる方法が分かったと言われました。以上、本間さんのお話でした。 今週の内容、マコさん、すごく面白かった、もっと時間が欲しい、情報と広告費、取材には時間とお金がかかり、しかしこれをテレビや新聞で知ってしまうと、顧客は市民ではなく、報道も国民のためのものではなく、未来のために、社会のためにやっている人もあっても、広告がないから自由なラジオはこれをできて、広告の内幕を知り、市民はそれをよく知ってほしいと、締めくくられました、以上、今週の自由なラジオでした。
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画 2_96 "731部隊の生体解剖(レイプ・オブ・南京)" http //www21.atwiki.jp/tohohopeacewalk/pages/149.html http //pipponan.fc2web.com/gazokensyo_2/ga-96.htm -------------------------------------------------------------------------------- [96]731部隊の生体解剖(レイプ・オブ・南京) とほほ 05/3/30(水) 14 31 [100]プロパガンダポスター とほほ 05/3/31(木) 0 12 -------------------------------------------------------------------------------- [96]731部隊の生体解剖(レイプ・オブ・南京) ←back ↑menu ↑top forward→ とほほ - 05/3/30(水) 14 31 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード 画像資料を「プロバガンダである」として嘘八百を吹聴している「プロバガンダ写真研究所」と言うサイトを例に検証してみよう。因みに私はこう言うページの言い分を検証した事も写真資料を検証した事もない、というよりそう言う能力がない。 しかし同サイトの主張がデタラメである事はわかる。例えばこの投稿で言えば一番重要なのはこのページの一番下に書いてある事。 【なお、私はこの写真の「731による解剖」というキャプションを否定することによって、実際におこなわれた731部隊のことを否定するつもりはない。】 である。このページの作者は馬鹿ではないだろうか? 731部隊が実際に行ったことを否定できないのであれば【プロバガンダ】なるものは成立しない。 このページ作者が言うとおりにこの写真が「済南事件の被害者を写したもの」であったとしても731部隊の行ったことは捏造ではなく事実なのである。731部隊の真実を求めたいのであれば、こんな写真批判をする前に731部隊が行った事実を追求すべきである。 この写真が「済南事件の被害者を写したもの」であったとしてもこれはただ単に別の写真を731部隊の行ったものとして誤用しただけである、この写真が731の生体解剖を捏造したものではない事はページ作者自身がページの一番最後にちょこっと書いてある通りである。731部隊の生体解剖は紛れもない歴史的事実なのだ。実際の残虐性はこの写真以上のものである。 【プロバガンダ】と言う言葉を一般的に解釈すると【嘘の宣伝・捏造した事実の宣伝】の事である、このページの作者は自分のやっている事こそプロバガンダであることが理解できないのだ。 プロバガンダ写真研究所 上のゾッとするような写真は、「731部隊によって生体解剖される中国人の犠牲者」という題で海外を中心に広く出回っているものである。 この【出回っている】と言う現象の根拠は、このページのキャップションを信用するとすれば、『THE RAPE OF NANKING 』に同様のキャプションで掲載されているのだろうと推測する。『THE RAPE OF NANKING 』には色々間違いや学問的に疑問の残る記述が多いという話である。しかし、それはプロバガンダ【嘘の宣伝・捏造した事実の宣伝】ではない、日本軍の残虐性の真実を伝えるために間違った検証をしているだけである、『THE RAPE OF NANKING 』を根拠として日本軍の残虐性を歴史的事実としているわけではない、なぜなら『THE RAPE OF NANKING 』と言う本がなくても日本軍の残虐性は十分に証明されている。 このページに書いてあるように海外でレイプオブナンキンを読んだ事により日本軍の残虐性が広く知られるようになったとしても、それは真実が広まったのであり捏造された事実が広まったのではない。731部隊が生体解剖を行っていたと言う真実にはなんら影響はないからである。 プロバガンダ写真研究所 731といえば細菌戦部隊であり、そのため解剖の時には防護服を身にまとうことと考えられるが、 馬鹿じゃなかろうか。 反論するのも馬鹿馬鹿しい、細菌で汚染された人間を生体解剖していたとでも思っているのだろうか、健康で丸々と太らせたマルタを生体解剖することもあれば、細菌実験、凍傷実験、飢餓実験、その他でボロボロになり他に使い道がなくなったマルタを生体解剖していたのだ。 従って、このページの検証結果は科学的に言えば、 「この写真は731部隊の生体解剖の様子ではない可能性が高い」である。この写真がレイプオブナンキンでそのように紹介されているからと言って「731部隊の生体解剖」が捏造されたわけではない、よってプロバガンダ写真ではなく単なるアイリスチャン氏の確信犯的誤用である。 5,244 hits -------------------------------------------------------------------------------- [100]プロパガンダポスター ←back ↑menu ↑top forward→ とほほ - 05/3/31(木) 0 12 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : chposter.jpg ・サイズ : 76.0KB プロパガンダとは本来の意味は「政治的宣伝」という事である。しかし日本人はプロパガンダと聞くと「嘘の宣伝」と捕らえられる。なぜだろう? これは日本の政権の宣伝は戦前から「嘘」ばかり宣伝してきたので自業自得なのである。 本来の意味からすれば政治宣伝はどこでも誰でも行っている、プロパガンダが問題になるのはそれが嘘の場合である。政治宣伝であってもそのプロパガンダが真実であれば何も問題はないのだ。これは右翼の思考には政治宣伝とは自分の立場に都合の良い事は嘘をついても良いのだ、と言う思考があって否定論者と言うのはどうも右翼的な思考回路を持っているらしい。 例えばこの写真は先に紹介されている「泣き叫ぶ子ども」を使ったアメリカの日本製品ボイコットのプロパガンダポスターである。南京虐殺が世界に配信されるや否やこうしたプロパガンダがなされアメリカの反日感情は急速に高まる。 さて、否定論の言うプロパガンダがこの事だとすると否定論の別の主張である「南京事件のことは東京裁判が始まるまで誰も知らなかった」と言う主張がまるっきり崩れてしまうわけである。つまりこのポスターは南京事件直後のものである、アメリカ人は皆直後から南京虐殺を知っていた事を否定論者自ら主張している事になるのだが、それは良いのだろうか? 4,331 hits --------------------------------------------------------------------------------
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「これこそ、われわれの最終兵器バガンだ。 キミたちには、バガンの おそるべきパワーを、身をもって知ってもらおう!!」 ゴジラシリーズのSFCのゲーム『超ゴジラ』に登場した怪獣で、このゲームの最終ボス。 ゲーム『超ゴジラ』はゴジラを操って地球の侵略を企む謎の宇宙人が操る怪獣達と戦って撃破していくゲームであり、 この敵宇宙人が、古代中国の怪獣にゴジラ細胞とキングギドラ細胞を融合させて作り出した生物兵器がバガンである。 敵の最後の切り札として登場する怪獣であるため、非常に強力な戦闘能力を持っており、 ラスボスだけあってその強さは半端なく、通常のゴジラの攻撃は全く歯が立たない。 時間が経過するとイベントでゴジラがパワーアップして超ゴジラとなり、ここでやっとまともにダメージを与えられるようになる。 『超ゴジラ』では頭部の角をスパークさせてから腕の爪で相手に切り付け衝撃波を発生させるスラッシャー・クロー、 空中に向けてエネルギーを放ち、放ったエネルギーを菱形にして頭上から降らせるダイアモンド・ストーム、 口から強力な青白い光線を吐き出すプラズマ・ビームなどの技を使って相手を攻撃する。 + 『超ゴジラ』でのバガンの身長体重設定、設定のみの技など ゲームの説明書での設定によれば身長150メートル、体重28万トンの大型怪獣。 実際のゲーム中でのVSゴジラとの体格差もほぼその位の比率である。 説明書の設定ではゴジラ細胞、ギドラ細胞を融合したことで、 火炎攻撃、角からレーザー光線など今までの怪獣の技が使えるという設定だが、 実際のゲーム中では口から青白い光線のプラズマ・ビームを吐き、角から特に光線を放つことはなかった。 記載の順番からすると火炎攻撃がゴジラの放射熱線、角からのレーザーがキングギドラの攻撃らしい。 小学館の書籍『ゴジラ1954-1999超全集』での身長体重などの設定はこの説明書の記述をベースとしており、 ゲーム中の描写と異なる火炎攻撃、角からのレーザーもそのまま記載されている。 一方、当時のゲーム攻略本にも設定解説のページが存在し、 こちらでは体当たりした時に角を突き刺すという技や角からのビームが使えるという情報がある。 あらゆるものを引き裂く程の威力があるカギ爪や、全身の皮膚が骨のようにとてつもなく硬いという設定も語られている。 なお攻略本の記述では身長130メートル、体重9万トンとなっており、なぜか説明書の設定と矛盾している。 基本的にバガンが紹介される際には説明書や超全集の設定で紹介されることが多く、 攻略本での設定が使われることは少ない。 ただし後述するMUGENのバガンの使う技構成にはこの説明書や攻略本の記述と重なる技がいくつか存在しており、 MUGENキャラの技の設定説明としてこれらの資料を使用するのも面白いかもしれない。 元々は平成ゴジラシリーズの第一作目(1984年版『ゴジラ』)の企画時に登場予定のあった怪獣だが没になり、 後にモスラの敵怪獣として映画『モスラVSバガン』に出すという話もあったが、こちらも映画が没になったので登場できず、 更に映画『ヤマトタケル』の続編に登場させる案もあったのだが、続編企画が立ち消えになった為、ゲームのみの登場になったという経緯がある。 ただMUGENキャラの元となった『超ゴジラ』版のバガンにはこれらの没になった案での設定は反映されていないため、 詳細を知らなくても困らないだろう。 その後は『超ゴジラ』時のデザイン準拠で1996年発売のPC用CDROM『ゴジラ ムービースタジオツアー』に登場している。 + 『ゴジラ ムービースタジオツアー』でのバガン 1996年発売のPC用CD-ROM『ゴジラ ムービースタジオツアー』には、 オリジナルポスター製作ゲームの素材として、バガンの画像素材が収録されていた。 超ゴジラ版でのデザインに基づいて実際に作製された人形の写真を使用しており、 実写のゴジラ等と並べてポスターにしても見劣りしないものになっている。 ただしこのゲームでのバガンのカラーは超ゴジラ版の茶色いカラーリングではなく、 白色を中心としたカラーリングになっている。 2023年にはこちらのバガンがソフビシリーズ「ムービーモンスターシリーズ」にて立体化された(ゴジラストア限定品)。 1 20~ ちなみに没になった『モスラVSバガン』では地球温暖化の影響で目覚めた古代中国の怪獣という設定であり、 この設定の一部は『ゴジラVSモスラ』に登場したバトラに受け継がれている。 + 没になった映画での設定について 『モスラVSバガン』でのストーリー案 森を守る古代中国の伝説の怪獣バガンが、地球温暖化の影響でヒマラヤの氷の中から復活し、地球を汚す人類を滅ぼそうとする所から物語は始まる。 同じころに人類を守ろうとするモスラとその卵も現れ、2大怪獣の死闘が繰り広げられる。 最初の戦いではモスラ成虫はバガンを食い止められず、2度目の戦いでとうとうモスラ成虫は息絶えてしまう。 しかしモスラ成虫とともに戦った幼虫モスラは繭を作り成虫へと羽化し、翼を得たバガンと空中での最終決戦に挑む。 そして最後にはバガンは封印され世界に平和が戻るというストーリー案が存在したらしい。 このようにストーリーラインには平成モスラ3部作の一つである『モスラ』(1996年版)に類似した点もあるのだが、 やはり関係についてはよく分かっていない。 1985年版『ゴジラ』の企画案『ゴジラの復活』でのストーリー 航海中の船がゴジラに轟沈されるという事件が起き緊張が高まる折、伝説の怪獣である猿神獣、水神獣、竜神獣が目撃され、 伝説ではその三体を率いるというバガンの復活も危惧される中、上陸したゴジラと猿神獣が交戦するも敏捷な動きの前に 体力の消耗によってゴジラは敗走。水神獣に対する自衛隊の新兵器の攻撃によって三体の怪獣が同一の個体であり、 バガンとは3形態を持つ変身怪獣であることが判明する。変身の度に傷が再生するバガンと 原発を襲いフルパワーのゴジラの激闘の末、遂にバガンは3形態が混ざった正体を現して息絶える。 残ったゴジラを新エネルギーを研究中の科学者が決死の覚悟でエネルギー炉に誘い込み、倒すというものだったらしい。 完成版の'85年版ゴジラと『ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃』を組み合わせたようなプロットだが、関係についてはよく分かっていない。 ファンによる艦これキャラを使用した解説動画(4 23~) + 名前、怪獣デザインについて 漢字表記は「馬銜」。この字は通常、馬の口に含ませるハミという馬具を指すが、 古代中国の「龍馬銜甲」(龍馬、甲を銜(ふく)む)という言い回しを『「馬銜」という龍』と解釈したという説がある。 そのためハカンやハガンではない。 没脚本用のバガンのデザインは吉田穣、西川伸司、韮沢靖などの手によって行われ、哺乳類の特徴が強いもの、 噴火口のような突起の生えた亀型のものや巨大な翼を持つ悪魔のようなものなど様々なデザインが作られた。 最終的な決定稿となったデザイン(下画像および『モスラVSバガン』のイメージボードのもの)は吉田穣氏の手によるものとなっている。 ただし超ゴジラにはその決定稿ではなく、吉田穣氏の描いた没になったデザイン(上の黒いバガンの画像)が使用されている 「お前たちがゴジラの体でためしたその細胞融合を、 そのまま同じように使わせてもらったおかげで われわれの切り札ともいえるバガンが、さらに強力になったのだ…。」 MUGENにおけるバガン ヘドラやメガロの作者であるこぜに氏が製作したものが2010年8月21日に公開された。 この時公開されたバガンは凶以上の怪獣キャラに対するボスキャラ仕様となっている。 さらに同作者によって、強ランクの怪獣や一般キャラへのボスに適切な強さの「バガン+」も製作され、 2010年11月24日に公開されている。 両方のバガンに共通する特徴 スプライトは『超ゴジラ』のものが使用されている。 原作には歩きとカットインしかスプライトが無かったが、画像を切り貼りして動作を作っており、普通に怪獣らしく動く。 キャラのサイズは非常に大きく、ハウザーやクッパ、レギオンと同じ位もある。 そしてその巨体に相応しく歩きなどの各モーションの重量感も抜群である。 AIはあると強すぎるとのことで搭載されていないが、ハイパーアーマーにより仰け反らず、投げ無効なので、 投げやコンボでハメられて動けずに倒されるということは無い。 ただしライフの自動回復は搭載されておらず、攻撃力も全体的に低めで、 (相手に合った強さのバージョンやカラーを使っている限りは)相手が理不尽に瞬殺、封殺されることは無い。 実際watch modeでも凶以上の怪獣向け版、バガン+版共にボスキャラに充分すぎる強さで暴れ回ってくれる。 技も原作では少な目で遠距離攻撃が殆どだったので、数々のオリジナル技が搭載されている。 まず、接近戦用には、巨体での突進する運送技や突進して角で相手をかち上げる技、 角を突き刺して相手の体内にエネルギーを流し込む技などのオリジナル技が搭載。 さらに腹部から強力な極太のプラズマエネルギーを放つ一撃必殺技も搭載されている。 茶色い体色とか3本角のせいでゴモラの最終形態みたいな気がするかもしれないが、多分気のせいである。 他にも取り込んだゴジラ細胞やキングギドラ細胞の力で、口からの放射熱線で攻撃する技や、 角から引力光線を放つオリジナル技もある。 これらの技には上記の超ゴジラの説明書や攻略本での設定に重なる要素もあるため、 これらの設定が元になっている可能性もある。 いずれにしてもどの技も外見のイメージからの違和感は殆ど無く、迫力もあるいいオリジナル技である。 各バージョンの詳細は以下の通り。 + バガン+(一般キャラ向けボス仕様) バガン+(一般キャラ向けボス仕様) 紹介動画。サムネは内容と無関係なので大丈夫 + 性能詳細 前述のように各攻撃の火力は一般キャラに対しても低い位で、理不尽に相手を瞬殺しない。 ライフ自動回復は無いが、耐久力は一般キャラの2倍もあり、倒すのは大変である。 アーマー持ちで投げ無効なので、投げをメインとするキャラは苦戦するだろう。 とはいえ無敵などは無いので、一般キャラもAI戦で充分戦うことができ、 一般キャラが負ける場合も半分かそれ以上ライフを削れるのでそこまで理不尽には見えない。 ただし、残りライフが1/4以下になると一撃必殺技を使ってくるようになるので注意が必要である。 ただ後述する凶以上向けとは違い、一撃技はガード可能で後ろに回るなどで回避できる。 カットインもありチャージの時間もかかるので、人操作なら予測しての回避やガードも容易である。 このように一般キャラ相手のボス枠の怪獣としては絶妙な強さに調整されており、 演出や動きの見栄えもよく、一般の人の怪獣のイメージとも食い違っていない。 次に述べるような弱点や苦手とするキャラが相手で無ければ動画向きの戦いをしてくれるので、今後の活躍に期待したい。 無論そういったキャラで倒す時も、事前に強さを見せ付けておけば充分番狂わせとして盛り上げに使えるかもしれない。 後述のバージョンとは違い、ハウザーの火柱やスネーク・アイズの攻撃のような多段ヒットするアーマー殺しの攻撃が弱点で、 直撃すれば一撃で倒されてしまうこともある。 また、低身長の相手やちびキャラへの攻撃手段が少なく、そういった相手に追い込まれることも多い。 ステージ端に相手を押し込むことも多いので、SFC版『ウルトラマン』のステージのような ステージ端が無いステージを使った方が見栄えがするかもしれない。 後述する凶以上の怪獣に対するボス仕様との違いは7~11Pの削除、能力値の弱体化や被ダメ後の無敵の削除、 時間経過が遅くなるシステムの廃止など。 + バガン(凶以上の怪獣に対するボス仕様) バガン(凶以上の怪獣に対するボス仕様) 強さはカラーに応じて3つに分かれているので、目的にあったモードを使うといいだろう。 + 性能詳細 1~6Pカラー 1~6Pカラーは怪獣向けのボスキャラモードで、普通の怪獣でも頑張ったら倒せる強さであるとのこと。 下の解説のように、常時アーマーの怪獣の天敵であるアーマー殺しにも被ダメージ後にある無敵で耐えることができ、 ライフも高いので高威力の必殺技でもあっさりと倒されにくい防御性能と、 アーマー殺しも無く低火力の技と、低体力時にのみ使える一撃必殺技という怪獣相手に強すぎず弱すぎない攻撃性能を持ち、 這い寄る混沌氏製作の強めの怪獣や特異点氏製作の怪獣の下位カラーに対するボスキャラとしては、絶妙の強さに調整されている。 + 防御性能の詳細 ライフが3000もあるので硬すぎるように見えるが、こうしたボスクラスの怪獣には珍しく、 ライフの自然回復を持っていないので、実はそこまで理不尽な硬さでもない。 相手のアーマー殺しの技や普通のキャラなら一撃という威力の必殺技にも、この高いライフと被ダメ後の無敵で耐え切ることが可能。 また、怪獣キャラには珍しく必殺技中にも無敵時間が無い(尤も常時アーマーなので、攻撃しても必殺技の発動は止められないのだが)。 これらの仕様のため、必殺技やアーマー殺しにあっさりやられたり、相手が全くダメージを与えられないという事態にもなりにくい。 とはいえネロンガなどのアーマー殺しや必殺技で普通にダメージも受け、ライフの自然回復もしないので、 這い寄る混沌氏や特異点氏製作の怪獣なら充分追い込むこともできる。 他にもライフの自動回復があるジェロニモンやコダラー、スペースゴジラなども長期戦でダメージを与えていける。 + 攻撃性能の詳細 攻撃力は他の怪獣に比べると割と低めで、怪獣の防御力や自然回復力なら耐えて戦うことが可能である。 またアーマー殺しとなる攻撃も持っておらず、高威力の必殺技も低体力時しか使えないので、 高火力すぎてあっという間に勝負がついてしまったという事にはなりにくい。 そのため大ダメージを無効化するレギオンや、アーマー殺しに弱いデストロイアの下位カラーなどの、 他の怪獣と相性の出やすい怪獣とも、どちらかが一方的でないようなかなりいい勝負ができる。 とはいえ、前述のように低体力にすると強力な一撃必殺技を使ってくるので中々倒せないという、 怪獣に対するボスキャラとしては正に絶妙な強さに調整されている。 またこの一撃必殺技は当たればトラウマガメラやギャオスも一撃で倒せるので、 強すぎて中々戦わせにくい、ギャオスなどともいい勝負をしてくれる。 またバガンの相手が負けた時も、ライフ自動回復が無いのでここまで追い詰めたというのが分かりやすく、 一方的すぎて無理ゲーに見えるボスということにもなりにくいだろう。 ちなみにステージの広さも相手怪獣との相性に影響する事があるので注意。 特に下位カラーのレギオンと戦わせる場合は、幕張ベイエリアなどの広い範囲が表示されるステージの方が接戦になりやすく、 またどちらの怪獣も巨大なので見栄えがしやすい。 ただし、あくまで強い怪獣向けのボスキャラであり、当然普通のキャラでは全く歯が立たないので注意。 投げも効かないので投げが強いゴモラやどっちかと言えば格闘しているメガロなどでは苦戦するだろう。 なお、しゃがめずに高身長の怪獣キャラとの戦いを想定しているためか、低い身長の相手に対する攻撃手段に欠ける。 そのため、ちびキャラや四足怪獣であるガボラなどが相手だと、バガンの高いライフを削り切れず、 後述するタイム経過の遅さもあって展開がグダグダになりやすいので、その点にも注意。 + タイム経過が遅くなることの詳細 ちなみにタイム設定が特殊で、どうやらバガンの攻撃が相手に当たった回数や、 バガンが受けたダメージの合計に応じてタイムが進むようである。そのためタイムが通常より非常にゆっくり進む。 バガンのライフが多いので、長期戦でバガンを倒せるようにするための仕様だと思われる。 ただし、無敵の多いキャラや攻撃の当たりにくいキャラとの戦いだとタイムが殆ど進まなくなることもあるので注意。 これらが原因で、低火力、自然回復、無敵のある技での防御、異常な根性値を持つキャラ(2010年前半版のmuu氏版タイラント12Pなど) と戦わせた場合も試合がグダグダになりやすい。 とはいえ、これらの特徴の殆どは強い怪獣と良い勝負をするためなので、強い怪獣と戦わせていれば気にならないことが多いだろう。 中々強さが合わずに、一方的になりやすい怪獣や相性が出やすい怪獣とも良い勝負ができる貴重な怪獣キャラなので、 強力な怪獣と戦わせてみよう。 7~11Pカラー 7~11Pカラーは本気モードで、ゴジラさえ圧倒する原作ゲームの性能を再現したモードとの事。 ライフ自動回復などがついて、一撃必殺技がいつでも使用可能など火力が強化されている。 そのため1~6Pカラーでは中々勝てなかったk氏改変版ゴジラの1Pやキングギドラの1~12P、 トラウマガメラを圧倒する強さになっている。 一応初代ゼットンなら、ファイナルビームの連発で倒し切ることもあるが、ゼットンが先に倒されてしまう事も多い。 他に12Pの怪獣と戦える強さの12Pカラーモードが搭載されているが、タイム経過が遅くなるため動画に使いにくい。 ただし前述の『バガン+』の方にも12Pカラーが存在しており、こちらの12Pカラーだとタイム経過が普通になる。 ただし被ダメージ後の無敵などが無く、ライフが2000に下がるなど耐久面はかなり弱体化している。 とはいえ狂くらいの強さは充分あるので、こちらの12Pカラーを代わりに使ってみるといいのかもしれない。 また、2022年にはワーグナー氏によって改変されたバージョンも公開された。 ステータスの調整やAIの追加、カラーによる性能の変化などが変更点であり、 強さとしては狂中位~狂最上位とのこと。 「ば、ばかな… バガンがやぶれるだなんて……」 出場大会 + 一覧 【バガン+(一般キャラ向け)】 お前ら魔界でやれチームトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 巨神を狩る者たち -凶付近2on1ランセレバトル- 【凶以上の怪獣向けのボス仕様】 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 続々・大規模(笑)大会【デカキャラタッグ】 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会 クソゲーからリアルファイト余裕でした MUGEN大怪獣バトル2010(エキシビジョンマッチ第6弾) 凍結 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 【バガン+12P(狂キャラ)】 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS 【バガン12P(狂上位)】 「[大会] [バガン(12P)]」をタグに含むページは1つもありません。 凍結 裏【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 削除済み よく分かる準神大会 出演ストーリー 怪獣王 王座復権への道 ネクサスまてぃっく(初戦闘は13話) その他 除夜の鐘代わりに108体討伐(Part5、バガン+)
https://w.atwiki.jp/i-shura/pages/39.html
概要 ミニア。 いわゆる『人間』。 森でも山でもない“間”の地に暮らすことがその名の由来と言われる。 際立った特徴を持たない代わりに汎用性や繁殖力に優れ、 他の種族を数の力で圧倒する…というのが一般的なお約束。 異修羅においても客人の多くが人間種である事から、客人よりもたらされる知識や技術などの恩恵の大半が人間勢力に集中しており、 少なくとも六合上覧の舞台である黄都周辺においては(逆理のヒロトのプロバガンダによると)人族至上主義がまかり通るくらいには繁栄している模様。 該当する登場人物 多岐に渡る為割愛。 特に種族言及の無い人物は人間と推定してもいいくらいに多数派。
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/267.html
【作品名】超ゴジラ 【ジャンル】ゲーム 【名前】バガン 【属性】怪獣 【大きさ】身長130m 体重90000t 【攻撃力】球状形態から本来の姿に戻る際にエネルギーを放出して国会議事堂を破壊した 体当たりはゴジラの火炎攻撃とほぼ同じ威力 アロー:手を振ると同時に敵の体を斬り裂く 少なくともレーザーより速く届く ゴジラを5発で倒せる 射程300mほど 【防御力】硬質皮膚で全身を覆っており、ゴジラのパンチ程度なら何発食らっても無傷 スーパー火炎攻撃に30発近く耐える耐久力 【素早さ】300mぐらいの距離を円盤のビームよりも速く移動 反応は獣並み 【特殊能力】球状形態ではマッハ3の飛行速度 また体の一部を飛ばして新宿の高層ビル群を破壊した 【参考】 【名前】ゴジラ 【属性】怪獣 【大きさ】身長100m 体重60000t 【攻撃力】自分と同じ大きさの岩山を5~6回殴って崩す 火炎攻撃:パンチが通じない円盤を一発で撃墜 スーパー火炎攻撃:通常の火炎攻撃を何倍にも増幅して反射するバリアを力押しで突破可能な破壊力 【防御力】プラズマ・グレネイド(火炎攻撃を何倍にも増幅して反射した光線)を7発受けても戦闘続行可能 バガンの変形時のエネルギーを浴びてダメージを受けていない 1スレ目 782 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 19 11 58 ID 7UM5KEHf バガン ○スカイドン 切り裂き勝ち △デーモンスピリット 倒せない倒されない ○ダイガンド 切り裂き勝ち ×ダゴン 発狂負け ○エディ 切り裂き勝ち △ガーゴイル 当てられない倒されない △暗闇の雲 相手の射程範囲外から攻撃できるので分け ×コエムシ 分解負け ×ゼロムス メテオ負け エディ=ダゴン=バガン
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1781.html
ウォーデンス アーレストルツカ伯領の第一都市。領内の居住区画に位置しており、領民の殆どがここに住んでいる。 ウォーデンスの領民は例外なく管理人の運営するアパートに住んでおり、その管理人はアーレストルツカ家から直接任命された者が担当する。 市内は厳しい監視体制が敷かれており、伯爵の私兵による武装警察の巡回と秘密警察による領民の監視が行われている。また秘密警察以外の領民にも隣人の監視を徹底させ、反逆者を発見した者に対しては褒美が与えられている。 また領民の意思を統一するため、市内は常に街宣車が巡回し、プロバガンダ放送を行っている。またそこかしこで皇帝と領主を讃えるポスターが貼られており、それに伴って印刷業も盛んである。 一部では監視都市とも呼ばれている。
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/204.html
【作品名】超ゴジラ 【ジャンル】ゲーム 【名前】バガン 【属性】怪獣 【大きさ】身長130m 体重90000t 【攻撃力】球状形態から本来の姿に戻る際にエネルギーを放出して国会議事堂を破壊した 体当たりはゴジラの火炎攻撃とほぼ同じ威力 アロー:手を振ると同時に敵の体を斬り裂く 少なくともレーザーより速く届く ゴジラを5発で倒せる射程300mほど 【防御力】硬質皮膚で全身を覆っており、ゴジラのパンチ程度なら何発食らっても無傷 スーパー火炎攻撃に30発近く耐える耐久力 【素早さ】300mぐらいの距離を円盤のビームよりも速く移動 反応は獣並み 【特殊能力】球状形態ではマッハ3の飛行速度 また体の一部を飛ばして新宿の高層ビル群を破壊した 【参考】 【名前】ゴジラ 【属性】怪獣 【大きさ】身長100m 体重60000t 【攻撃力】自分と同じ大きさの岩山を5~6回殴って崩す 火炎攻撃:パンチが通じない円盤を一発で撃墜 スーパー火炎攻撃:通常の火炎攻撃を何倍にも増幅して反射するバリアを力押しで突破可能な破壊力 【防御力】プラズマ・グレネイド(火炎攻撃を何倍にも増幅して反射した光線)を7発受けても戦闘続行可能 バガンの変形時のエネルギーを浴びてダメージを受けていない 1スレ目 782 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 19 11 58 ID 7UM5KEHf バガン ○スカイドン 切り裂き勝ち △デーモンスピリット 倒せない倒されない ○ダイガンド 切り裂き勝ち ×ダゴン 発狂負け ○エディ 切り裂き勝ち △ガーゴイル 当てられない倒されない △暗闇の雲 相手の射程範囲外から攻撃できるので分け ×コエムシ 分解負け ×ゼロムス メテオ負け エディ=ダゴン=バガン
https://w.atwiki.jp/gods/pages/26527.html
バガン ボーグルの別名。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2624.html
268 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/13(月) 18 36 31 ID ??? オダイバ・潮風公園にて 刹那「……」←00第1話の子供時代のような瞳で トマーシュ(警備バイト)「今日も来たんだ。確かに凄いけどね、あのガンダム」 刹那「ああ、ガンダムだ…」 トマーシュ(この子、何か思い入れでもあるのかな?) 270 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/13(月) 19 24 49 ID ??? 268 動いてるのしょっちゅう見てるだろ刹那www 274 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/13(月) 22 37 42 ID ??? 268 リボンズ(ムカッ) リボンズ「刹那・F・セイエイ!」 ゴゴゴゴゴ 刹那「0ガンダム!?…リボンズ・アルマークか!」 リボンズ「君が幼い頃に憧れたのは僕のこの0ガンダムの筈だよ!そんな置物にうつつを抜かすなんて」 刹那「俺の思い出の0ガンダムは赤粒子なんか出さない!!!」 ヒリング「アレがリボンズの気になる子ぉ?妬けちゃうわね…」 アニュー「ヒリング!ガンダムを挟んだ三角関係…アリかもしれないわ!」 275 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/13(月) 23 31 33 ID ??? 274 リュウ「これから飲みにでも行きますか…ブライトさん?」 ブライト「おい、ガンダムが何故2台もあるんだ!」 アムロ「あれはOガンダムといって、別モノだよ」 (今度は何をやらかすつもりだ?あの緑頭(リボンズ)は) 277 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/13(月) 23 41 49 ID ??? 274-275 刹那「お前はガンダムではない!」 リボンズ「いいや僕のはずさ」 ブライト「……ばかもん!こんな所で暴れるな!」 刹那「!!」ビクゥ リボンズ「うわ!」 ヒリング「あ、リボンズがOガンダムから落ちた」 アニュー「本当だ。落ちたわね」 リボンズ「くそ……どうもあの声は苦手だ」 リュウ「うーむ。アンタそういう所もアムロに似ているのか」 アムロ「頼むからやめてくれよリュウさん」 278 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/14(火) 00 13 57 ID ??? ヒリング「ちょっとそこの白目無しオッサン!アタシのリボンズが死んだらどうしてくれんのさ!」 リヴァイヴ「ミンチになっても生き返るスレで何を」 アニュー「大体私達いくらでも新しい体で蘇れるじゃない。ミンチ復活より早いしラクらしいわね」 ミンチ系の皆さん「「「ちょっとイノベ化してくる」」」 279 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/14(火) 00 30 49 ID ??? リュウ「今マズイこと言ったな」 アムロ「言われる本人もわかってることですけど、それでも言っちゃいけないことってありますよね」 「快 男 児 ク ラ ァ ァ ッ ッ ッ シ ュ ! !」 278 280 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/14(火) 00 32 34 ID ??? 278 ヒイロ・ユイ「どうして親から貰ったこの身体を大切にしないんだ。」 290 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/14(火) 01 34 53 ID ??? 278 リボンズ「うわあ、ミンチよりひどいねこりゃ。それじゃ復活させるか」 復活ヒリング「ひぎゃあああああああ!」 復活リヴァイヴ「熱ゃゃゃああああ!!」 復活アニュー「ウボァーーーーー」 リボンズ「ミンチになる瞬間までヴェーダがバックアップを取ってるから、 肉体が復活した瞬間、その時の痛みとかもフィードバックされちゃうんだよなあ…」 291 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/14(火) 01 42 45 ID ??? 290 リジェネ「その割には君さー、、僕に額撃ち抜かれた時は ピンピンしてたね~(ゴロゴロ」 リボンズ「フフ、なにせ僕は特別だからね」