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メディアプロデューサー@wikiへようこそ □メディアプロデューサーに求められる紙媒体、ネットの枠を越えた情報デザイン インターネットにより、無名だった企業や商品、人物、作品、埋もれていた情報などが、ちょっとしたきっかけで浮上しやすくなったといわれています。ネットユーザー間での話題の盛り上がりにより、後追いで、マスメディアがその情報を取上げるという事例も増えています。最近の事例を挙げれば、野球のWBC監督が北京オリンピックに続いて、星野氏に決まるような情勢となった際に、ネットから批判が巻き起こり、マスメディアもそれに追随せざるをえなくなったことがらは、ネットの影響力が高まっていることを感じさせます。 但し、人々がネットで検索したり、アクセスする情報の多くは、マスメディアで話題になっている情報、マスメディア露出の多い人物になっているため、いまだマスメディアの影響力は多大であることに変わりありません。タレント、著名人などの日常を綴ったような何でもない個人ブログに、驚くようなアクセスが集まることをみても、それは明らかです。 ネットでの情報接触態度は、テレビなどに比して、能動的要素が大きいため、自分が興味を持っている分野、好きなもの、趣味としているものに対して検索、アクセスすることが多く、偶然性はその分少なくなります。 したがって、情報発信側が、「このアーティストはおすすめです」と強調したとしても、当該アーティストの知名度や話題性により、アクセス数が大きく影響されます。たとえば、音楽プロデューサー 小室哲哉氏については、音楽面での話題性はここのところ乏しかったのですが、楽曲著作権詐欺事件があったことにより、ネット上においても過去の業績やビジネス面で関係のあったレコード会社、アーティストなどの情報に関心が集まりました。また、「音楽著作権」「音楽出版社のビジネス形態」といったテーマの記事にも多くのアクセスがあったという現象がみられました。 このように、ネットにおいてアクセスを集めるには、世間での話題性、関心、流行を考慮した「機を見るに敏」なテーマ設定が手っ取り早いということになります。 ネット起点でロングテール的な商品、話題を広めていくことは、まだまだハードルが高く、コミュニケーション・デザインを工夫していく必要があります。ネットユーザー間で話題が盛り上がるかどうかは、偶然性の要素が強いためです。 商業ベースのオンラインメディアに、テレビ番組のような事件、スキャンダル、芸能、スポーツ系の情報が溢れる傾向にあるのは、読者の関心を惹くための最短距離を走っているからであり、欧米に比して、政治・社会問題への関心が低く、固いテーマが特定層を除いてあまり好まれない(読まれない)現実が存在します。 しかし、このような刹那的で扇情的な情報ばかりが注目され、それで多数の人が満足してしまうようであれば、あるテーマに対して深堀した分析的な記事に取り組むメディアは育ちにくく、網羅性に優れている一部のポータルサイトに注目度が偏ってしまう懸念があります。 つまり、ネット空間は、多様で個性的な情報が溢れているから面白いといわれていたにもかかわらず、こと商業メディアに関しては、質が高まることなく没個性化が進んでしまう可能性が高いということになります。 商業メディアではない個人ブログの中に、優れた内容のものがあるからそれでいいではないか、という意見もあるでしょう。けれども、それらをうまく取捨選択しつつ、フレキシブルに情報収集、活用しているネットユーザーは、リテラシーの高い特定層に偏っているのではないでしょうか。RSSやソーシャルブックマークなどを複合的に駆使できる層は、まだまだ多いとはいえない様相です。個人ブログは、確かにマスメディアにはない独自の視点で書かれていたりして参考になることもありますが、一定の質が保たれるかどうかという点について、過度な期待はできません。 現在は、情報量が爆発的に増えすぎたために、かえって、求める情報に辿り着きにくくなっています。そのため、情報収集の時間節約をしなければならず、手軽にポータルサイトへのアクセスで済ませてしまうという行動になりがちです。 このような状況を打破していくために中小の媒体は、ネットユーザーとのコミュニケーション・デザインを見直していかなければならないでしょう。ネット上のオピニオン、分析記事の内容を充実化させていくには、何が必要なのでしょうか。 ひとつ考えられることは、会社や紙媒体、ネット媒体の枠を越えた情報発信をデザインする「メディアプロデューサー」の台頭です。 フリーペーパー含め、雑誌媒体各誌の編集サイドの多くは、独自のテイスト、視点にこだわるあまり、他誌、ネットメディアとの連携には積極的ではありません。が、コンシューマーの情報接触態度が様変わりしてしまった現代においては、雑誌の優位性、オンラインメディアの特性をお互い補い合いながら、横断的なテーマ企画、特集を組むなどして、読者のダイレクトな反応を観察し、ノウハウを蓄積するという方策が考えられます。そこから、さらに新たなビジネス展開に発展していくこともあります。 メディア多様化の時代にあっては、雑誌側、ネット側ともに、特定の入れ物にこだわることなく、シームレスな情報発信、連携を推し進めることで、小さくとも影響力のある個性的なメディアを目指すべきであると思量します。 メディアプロデューサー バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 相互リンク募集.net 中古パソコン 競馬予想 副業 海外オフショア投資 出会い ナンパ オンラインカジノ アフィリエイト サプリメント
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メディアプロデューサーは寺西一浩の商標登録です。 【出願番号】 商願2012-3745 【出願日】 平成24年(2012)1月11日 【商標】 メディアプロデューサー 【氏名】 寺西 一浩 【類似群コード】 35A01 35B01 35D01 41A01 41A03 41D01 41E02 41E04 41E05 【国際分類版表示】 第10版 【区分数】 2 35 各種メディア(テレビ・新聞・雑誌・出版・映画・インターネットなど)を利用した商品及びサービスの広告・宣伝・広告の制作・広報戦略の 企画立案及び提案,経営に関する企画立案及び提案,職業のあっせん,経営の診断又は経営に関する助言,市場調査又は分析,商品の販売に関 する情報の提供 41 各種メディア(テレビ・新聞・雑誌・出版・映画・インターネットなど)を利用した商品及びサービスの広告・宣伝・広告の制作・広報戦略の 企画立案及び提案などに関する知識及び手法の教授又はセミナーの企画・運営・開催・テレビ放送番組の制作に関するコンサルティング又は情 報の提供,新聞・雑誌の製作に関するコンサルティング又は情報の提供,映画の上映・制作又は配給に関するコンサルティング又は情報の提供 ・各種メディアを利用した商品及びサービスの 広告・宣伝・広告の制作・広報戦略の企画立案及び提案などに関する教育用ビデオ制作 (映画・放送番組・広告用のものを除く。)及び書籍の制作 メディアプロデューサー メディアプロデューサーとは? 寺西一浩 メディアプロデューサーの資格 サプリメント
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メディアプロデューサーの資格とは? おそろく皆さんは「メディアプロデューサー」という言葉をあまり耳にしたことがないかと思います。 では、そもそも「メディアプロデューサー」とはなんなのか? 何ができるのか? そういったお話をさせていただきます。 「メディアプロデューサー」とは、簡単に御説明しますと、メディアを使って、人や物やサービスを広げていくことが出来るという資格です。 ●メディアとは? では、そもそもメディアとは何だと思いますか? 先ほどもお話ししたように、テレビとか雑誌とか新聞とかmixiとかブログもそうですね。 フェイスブックとかもあります。 メディアとは、テレビとか雑誌とか、ホームページのように情報を伝達するためのものです。 じゃあ、この中で誰でもすぐに使えるものって何だと思いますか? ブログとかツイッターtpかフェイスブックですね! これらはお金を掛けずに、誰でも簡単に始められます。 しかし、ここで情報を伝えたいと思っても、個人の力なので、どうしても限界があります。 では、それ以外のメディアを使えたらどうでしょうか? たとえば、テレビとか雑誌とか。 インターネットでも、ブログとかツイッターではなく、ヤフーだったらどうでしょうか? 何百万、何千万という人を相手に一瞬にして皆さんの伝えたい情報を広げる事が出来ます。 ●メディアに出すのにお金は掛からないの? でも、テレビとか雑誌とかヤフーを使って、何かを広げたいと思ったら、 普通であれば、広告として出しますのでお金がかかります。 いくらぐらい掛かると思いますか? 例えばテレビだったら。 テレビって何千万人っていう人が見ているので、そこで何かが紹介されたら、凄いインパクトがありますよね! でも、テレビで何かを紹介したい場合は、何千万円というお金が掛かります。 これは、大企業だったら良いかもしれませんが、中小企業や個人事業主の方には難しいです。 じゃあ、雑誌。 雑誌は、テレビに比べるとそこまでお金は掛かりません。 そこまで掛からないって言ってもピンキリで、皆さんが知っている様な雑誌になると数百万円とかしちゃいます。 雑誌のいいところは見ている人数はテレビより限られていますが、ターゲットが絞られている事です。 たとえば、女性誌でしたら、女性が読んでいますよね。 しかも、女性誌でも、例えばアンキャンでしたら、26歳~30歳のお姉さん系の女性が読んでいます。 セブンティーンでしたら、10代の女性が読んでいます。 と、言うように年齢もある程度絞れてしまうんです。 後、年齢や性別だけではなく、例えば、ゴルフ雑誌でしたら、ゴルフに興味がある人が読んでいます。 このように雑誌は読んでいる人がどんな人なのか、ある程度わかります。 そうなると、自分の会社の商品や、サービスを広めるには、どの雑誌に載せるのが一番ベストなのか、選ぶことが出来ますよね! これが雑誌のいいところです。 ただ、雑誌には大きなデメリットがあります。 それは、例えば月刊誌ですと、だいたい3ヶ月前には何が掲載されるか決まってしまいます。 だから、今伝えたい事をリアルタイムで伝える事が難しいんです。 では、タイムリーなイメージがある新聞。 これも費用はそこまで掛かりませんが、新聞は1日で終わってしまいます。 明日になれば、また新しい新聞が発行されますので、あまり読まれません。 ラジオは、今あまり聞いている人がいないんです。 じゃあ、ヤフーはどうでしょうか? 電通が毎年、「日本の広告費」っていう、1年間で日本がどの媒体にいくら広告費を使ったのかというデータがあります。 これは、今どの媒体が成長しているのか、どの媒体が低下しているのかがわかります。 これによると、インターネットは今もなお成長し続けていて、去年も毎年1番になっているテレビに次いで、2番目に年間で広告費が使われているという結果が出ています。 つまり、インターネットというメディアは、今やテレビの次に社会に影響力があると言っても過言ではありません。 では、ヤフーでなにか情報を配信したいと思ったらいくらぐらいかかるのでしょうか? 今ですと、広告としてTOPページに情報を載せたいなら、3000万円くらいはかかってしまうでしょうね。 3000万円って言う金額、例えばTOYOTAとか日産みたいな大企業なら、ポンっと出せるかもしれませんが、中小企業とか個人の方には体力がないので、まず不可能でしょう。 じゃあ、中小企業はそういったメディアを使うことは出来ないのでしょうか? 出来るんです!!!!!!!!!!!!!! 普通であれば、メディアで何かを紹介するにはお金がかかるんですけど、まったくお金を掛けないでヤフーニュースとかテレビで紹介をしてもらう方法があるんです! ●お金が掛からない方法とは? 今までお話しした、メディアで何かを紹介してもらう方法は「広告」という方法です。 これは、テレビとか雑誌とかの媒体から「広告枠」を買って、そこで自分の商品などを紹介する方法です。 もともと用意された広告枠を買うのでお金が掛かります。 では、メディアで配信されている情報には広告以外に何があるのでしょうか? それは「報道」です。 報道とは、つまり、メディア側が自主的に皆さんに伝えたいと思って配信する情報です。 広告は、企業が皆さんに何かを伝えるためにメディアにお金を払って配信する情報ですが、 それに比べて報道は、メディア側が「これ面白いな」と思って、自主的に皆さんに配信する情報です。 当然、メディアには一切1円も払う必要はありません。 例えば、「今日、プロ野球が開幕しました」っていうニュースは、プロ野球機構がメディアにお金を払って情報配信してもらっているわけではなく、 メディアが「これは皆さんに共有しないと!」と思って自主的に配信している情報ですよね! 「今日、プロ野球が開幕した!」っていう情報は、無料で皆さんに広まっているんです。 このように、皆さんが「メディアを使って紹介したい」と思っている商品や情報も、メディアに報道して貰うことによって、無料で配信する事ができるんです。 どうですか?出来そうでしょうか? 出来なそうですよね。。。 「報道されれば無料って言うのは分かったけど、じゃあ、どうやって報道して貰えるの?」 って思いますよね? おそらく、敷居が高いイメージがあると思います。 でも、どんな企業でも、実はちょっと工夫するだけで、眼地兄報道してもらうことができます。 あ、もちろん、メディアで紹介する情報がしっかりしてきるって言うのは大前提ですが。 たとえば、何か商品を紹介したいのなら、その商品は良い物だって言うことが大前提です。 でも、紹介したい商品さえしっかりしていれば、工夫次第で、メディアにタダで取り上げてもらうことが出来るんです。 じゃあ、どうやって報道してもらうのでしょうか? その秘密は、「メディアプロデューサー」の資格を手に入れる事により、ノウハウ、スキーム、メディアに関する全ての情報を学ぶことができます。 メディアプロデューサー メディアプロデューサーとは? 寺西一浩 メディアプロデューサーの資格 ゴールデンバード賞 サプリメント
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【マスター】 プロデューサー 【出典】 アイドルマスターシャイニーカラーズ 【マスターとしての願い】 七草にちかを、幸せにするための仕事をする。 【能力・技能】 20人以上のアイドルを輝かせてきた非常に高いレベルの審美眼とコミュニケーション能力及びプロデュース能力。 【人物背景】 アイドルマスターシャイニーカラーズ」における、プロデューサー。 推定年齢20代後半でありながら高いプロデュース能力を有しており二十人以上のアイドルをアイドルの登龍門である「WING」優勝に導いてきた名プロデューサー。 たった一人の少女を除いて。 【方針】 界聖杯の獲得に向けて動く。 【備考】 七草にちかシナリオ、WING決勝敗退ルートより参戦です。
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プロデューサー ヒューリン? ?歳 ?cm 肌:?色 目:?色 髪:?色 反政府組織『イリーガルズ』の指導者。 自分のことを革命の演出家、”プロデューサー”と名乗る。 それ以外は謎につつまれている。 けして、○○Pと呼んではいけない(ぇ
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【マスター】 株式会社346プロダクション シンデレラプロジェクトプロデューサー@アニメ版『アイドルマスターシンデレラガールズ』 【weapon】 特になし 【マスターとしての願い】 置いてきてしまったプロジェクトメンバーのためにも元の世界へ帰る この世界の『島村卯月』をトップアイドルにする 【能力・技能】 名プロデューサーとしての腕前 【人物背景】 アニメ版『アイドルマスターシンデレラガールズ』に登場するプロデューサー。 正直者ではあるが、その目つきの鋭さと無表情、口数の少なさにより、アイドルたちからの誤解や職務質問を度々受けている。 また、どんな人物であろうと敬語で接するほどの礼儀正しさを持っている。 考え事をしたり困った際には首筋に手を回す癖を持つ。 通称『武内P』 アニメ11話直後よりの参戦。 【方針】 戦争に積極的参加はしないが、やむを得ない場合は戦う。
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【名前】プロデューサー 【出典】アイドルマスター シンデレラガールズ 【種族】 【性別】男性 【声優】武内駿輔 【年齢】 【外見】 【性格】 【口調】 【備考】 以下、アニメキャラ・バトルロワイアルIFにおけるネタバレを含む +開示する プロデューサーの本ロワにおける動向 初登場話 028 出会いはある時突然に… 死亡話 101 間違われた男 登場話数 3話 スタンス 対主催 現在状況 死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 踏破地域 A B C D E F G H1■■■■■■■■2■■■■■■■■3■■■■■■■■4■■■■■■■■5■■■■■■■■6■■■■■■■■7■■■■■■■■8■■■■■■■■
https://w.atwiki.jp/gsyaruo/pages/35.html
. | / こ ー‐〃 | ,' お セ ハ の ノ .| ┌────────‐‐ 、 .!. か ク ァ ス イ .| | ヽ.! し ハ ? ベ  ̄厂 | | ┌──‐‐ 、 .| い ラ タ メ.几 ! | . | . | だ し 可 が 木又 ! | . | } | ろ な 愛 ー|- .| | . | ノ | い い ゚| | | └───" |. 方 女 __ソ_'' .| | ノ が の ( |_ | ┌─────<. 子 / | . | `i を. ,' /`ヽ、 ノヽ ! 前 ______ノ / ∧ ∧ ト、 ヽ. に . イヽ、 .,'コ二}ニi ! ト 、 \. / | iヽ/ ! ! i/! | \ ━[ステータス]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 プロデューサー / 人間(男) 】 好感度【-】…GSの人 体力 [-/-] / 霊力 [-/-] ※戦闘非参加キャラ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -説明- 765プロで働くプロデューサー。 自らの潜在意識が765プロで騒ぎを引き起こしていたが、あずささんと結婚したことで 765プロの騒動は二度と起きる事はないようだ。 もげでとう!
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名前: プロデューサー 通称: プロデューサー、帽子紳士 よく使われるタグ: 倍速 作品の特徴・傾向 通常の速度では満足できないのか曲を倍速にして踊っている。 人物・その他の特徴 出演動画には常に帽子を被って映っているため、帽子紳士とも呼ばれる。 驚異的人数でらき☆すた(もってけ!セーラーふく)を踊ろうオフにも参加しており、曲の後半まで踊らずにただこちらを見ている姿に「こっちみんな」と言われている。 L Arc〜en〜Cielの『STAY AWAY』を1~3倍速で踊った動画があったが、踊った後にカメラを蹴り飛ばす演出が暴力的と判断されたためか削除される。 公開マイリスト 動画 ハレ晴レユカイ2.0倍速 関連動画(合わせてみた等) 合計: - 今日: - 昨日: - 編集業務連絡 名前 コメント
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プロデューサーに関する妄想文でも殴り書きでも プロデューサー×ヤンキー 「オメー何連コインしてんだよ?あ?」 「3プレイまでOKって書いてあんだろコラァ」 「こっちは待ってんだよコラァ!」 「あ?何りっちゃんバックダンサーにしてんだよ?」 「ふざけんなよコラ、パイタッチする暇有ったら頭なでてやれよやよいが可愛そうだろうが」 「ちょっと待て、そのLvで全国5万はやべーよ」 「3万連戦で十分ランクアップに間に合うからそっちにしておけや、な?」 「合間にレッスン入れて思い出稼ぐの忘れんなよ」 「てめー「とかちとかち」言ってっけどよー、どっちが亜美か真美か当然わかってんだろーなぁ…?!(ビキビキィ」 「おめーこそ…虹裏の情報鵜呑みにして春香を語ってるんじゃねーゾォ…?!(ビキィ」 アイマスをプレイするヤンキーの姿・・・・ なんかシュールだな 「春香って確かに無個性だよな」 「言えてるなー、いらねぇアイドルだな」 「オメーそれ言いすぎじゃね?」 「あ? テメーから言い出したんだろ」 「俺はよ、無個性でもコイツを愛してんだよ! てめーの担当アイドルなんかババァじゃねーか!」 外道P 千早「プロデューサーは・・・いた!プロデューサー!なんで私の担当から外れたんですか! これから一生懸命頑張ろうって言ってくれたじゃないですか! なのに・・・」 P「いろいろ訳があってのことなんだ、本当にゴメン。他の子の担当になったんだ!それで・・・」 千早「そうですか私じゃなくて他の子をプロデュースしたいんですか!いままでは嘘だったんですか! 」 P「嘘だとかそういうんじゃないだろ、何言ってるんだお前」 千早「私は信じてたんです!あなたを!それなのに!」 P「あのさあ千早、俺の話を聞けよ」 千早「いや!聞きたくありません!ひどい!あなたは私を裏切ったんです」 P「…あ、そ。もういいよ」 千早「よくありません! あ、待ってくださいP!」 P「俺もうお前のPじゃないし、じゃあな…」 [オーデションでの一幕] 「ぐあぁ…!くそっ油断した!まさかあそこでBOM祭を魔王どもが仕掛けるとは…。」 「兄貴!大丈夫か!う…ひでぇ…もうこれじゃあ…。」 「馬鹿野郎っ!!人の心配よりお前のアイドル心配しろっ!Da審査員はお帰り確定か……ふっ…すまんな、これじゃあもう届きそうもないな…。」 「そんな、一緒に合格しようって…くそぉぉ!!」 「だがまだだ…奴らは直前で流行が変わったんで焦ってやがるんだ。3節目は俺が仕掛ける! ただでは落ちんよ、お前は流行2位だけを死守しろ!行け!…律子に宜しくな。」 「兄貴ぃ…すまねぇ!必ず、センモニに…!」 「ふぅ…行ったか、すまんな千早、お前のスパイラル、侮っていたわ。」 「いいえ、すみませんP。」 「なぁに、気にすんな、どうせトプトプ落ちてたんだからな…。」 「…!P…そこまでして何故…?」 「俺はまだ、お前のAランクコミュ全部見てねぇんだよ!それを堪能するまで消せるか!」 「…P…。」 「行くぞ!この3節目で俺がこの戦場に穴を開けてやる!ついてこれるか?千早。」 「はいっP!貴方となら!」 「よく言った!流石は俺のアイドル。」 て、感じで妄想しながらアケマスやってる気がせんでもないなぁと思ったら、脳がむず痒い。 [このろくでもない、素晴らしき世界] 私は宇宙人ヂョーンヅ。765プロのぷろでゅうさぁになって地球のアイドルを調査している。 「おはようございます、Pさん。」 「うん、おはよぉ、春香。」 「その喋り方はちょっと…。」 うーむ、テンションが下がってしまった。挨拶一つで変わってしまうとは…。地球のアイドルはずいぶん、気分屋だ。 「生憎の天気だが…。」 社長、今日は快晴ですよ? 「では、今日の流行だ。」 ぜんぜん、人の話を聞かない人だ。 この天海春香というアイドル。よくこける。 「Pさーん、きゃあっ」どんがらがっしゃーん 「えへへっ失敗、失敗。」 どうやら、地球のアイドルはいくらこけても、ケガ一つしない、特殊な生命体のようだ。 「あぁっあんたこのTVカメラ、いくらすると、思ってるんだ!」 そして、いとも簡単に、高価な物をあっさり壊す。 地球のアイドル、恐るべし。 弁償を考えると、冷や汗で背中がむず痒い。 このろくでもない、素晴らしき世界に、缶コーヒーはGE●RGIA。 [続・このろくでもない、素晴らしき世界] 私は宇宙人ヂョーンヅ。765プロのぷろでゅうさぁになって、この惑星を調査している。 今日も水瀬 伊織をぷろでゅうすだ。 「ちょっと!何、ぐずぐずしてんのよっ!」 「オレンジジュースは100%のやつって、言ったでしょ!」 「この変態っ!変態大人っ!」 ここでは、ぷろでゅうさぁとは下僕の事を言うらしい。 しかし、 「あ、あんたのおかげで助かったわ……ありがと。」 時々見せるこのしおらしさ。これが噂のツンデレと言うやつだな。 なんとも不思議な生き物だ。 一部で言う『萌』ってやつだが……『萌』ってなんだ? 「ほらっ行くわよっ」 「はい、伊織様。」 今日も伊織様のご機嫌取りだ。下僕も大変で流れる汗がむず痒い。 このろくでもない、素晴らしき世界へ 缶コーヒーはGE○RGIA。 [このろくでもない、素晴らしき世界2] 私は宇宙人ヂョーンヅ。765プロの事務員に化けてこの惑星の調査をしている。 「律子、さん頼まれた資料です。」 「あ、ありがと。そこ置いといて。」 彼女は秋月 律子。この事務員さんは、毎日忙しい。 「あー忙しい忙しい、猫の手も借りたいぐらいだわ。」 「はい律子、さん、これ。」 「えっ?やぁだ、これは猫セットの猫の手じゃない、あははは。」 何が可笑しかったのだろう? 「あ、やだっもうこんな時間、Pーっ、行きますよーっ! ヂョーンヅごめん、後、頼める?」 「はい、いってらっしゃいませ律子、さん。」 「…その呼び方、なんとかならない?」 その夜、部屋でTVを観ていたら、律子、さんが出ていた。 知らなかった、この星では忙しい時は事務員もアイドルになるんだ。 おぉ、ちゃんと猫の手使っている。流石は律子、さん。 このろくでもない、素晴らしき世界へ、缶コーヒーはGEORGI▲。 [このろくでもない、素晴らしき世界3] 私は宇宙人ヂョーンヅ。765プロの警備員に化けてこの惑星の調査をしている。 「おはようございます〜。」 「お早うございます。」 この業界では、例えお昼だろうが、夜中だろうが、最初の挨拶は『お早う』だ。 今、お昼前に出勤してきた、アイドルの三浦 あずささんもちゃんと挨拶してきた。 「あああ、あずささん、僕より先に行ってて、どうして二時間も遅れるんですかぁ?」 彼女の若い担当Pが青い顔して飛び出して来た。 「ごめんなさい、Pさん。道に迷っちゃって〜。」 「あそこのコンビニからの距離からですよぉ?! あぁあ、こんなことなら飴買うからって、先に行かすんじゃなかった…。」 この惑星では直線距離100mですら迷う驚異の方向音痴がいた…。 きっと彼女は一人ではこの広い宇宙を渡れまい。 このろくでもない、素晴らしき世界へ。 缶コーヒーはW▲ND△モーニングショット。 [新このろくでもない、素晴らしき世界] 私は宇宙人ヂョーンヅ。765プロの事務員をしながら、この惑星を調査している。 「あ、お疲れ様ですヂョーンヅさん。」 彼女は音無 小鳥、765プロの最古参の事務員である。見た目はとても若いのだが年齢不詳である。 地球人は年齢さえも操れるのか…? よし、今夜飲み会に誘って調査だ。 ふと気がつくと真夜中だった。どうやら酔い潰れていたようだ。 「あら、お目覚めですかヂョーンヅさん。うふふふふ、お楽しみはこれからですよ。」 あぁ小鳥さん、てどうして私は裸でしかも縛られて、アーーッ このろくでもない、素晴らしき世界へ。缶コーヒーはU●CBLACK無糖。 [真・このろくでもない、素晴らしき世界] 私は宇宙人ヂョーンヅ。今話題の765プロのアイドル、菊地 真に化けてこの惑星を調査している。 「キャー-ッ真様ーっ」 「真王子ーっ」 女性に人気爆発の女性アイドル、と言うのも銀河では珍しい部類に入るな。 「真、お疲れ様。」 「あ、P。いつものいきましょう。せーの、ガッ。」 「ガ?、うわぁあぁあ!」どんがらがっしゃーん いかん、ちょっと強すぎたようだ。あぁ、またPが壊れてしまった、地球人は体が脆くて困る。 このろくでもない、素晴らしき世界へ。缶コーヒーはDAID●ブレンドコーヒー [オーデションでの一幕2] オーデ前の風景。 会場に向かおうとするPに真が聞く。 「怖くないんですか…?」 「んぁ?」 「落ちるのが怖くないんですか…?あんな大きなオーデ…。覇王や魔王、赤肩にキュアブラまでいるのに、 もう減衰で、ぼろぼろで思い出もないのにどこまで戦えます?」 「真…おめェ…。」 「どうして行けるんですか!ずるいですよ…そうやって死に場所を求めて……。 僕だって戦いたい!でも体がどうにも動かないんですよ……。」 「真…。」 前のオーデに落ちた悔しさに拳を握る、その手を千早がそっと包む…。 背中越しに聞きながら、は〜っと、溜息をつくと、いきなり真に振り向くP。 「…真。ぶわぁっっっかか、お前はっ!どこに落ちるのが怖い人間がいる!」 「…!」 「でもなっ、仕方ねぇんだ!これしか能がねぇんだ!俺達ゃ好きでやってんだよっ、 怖ぇからなおのことっ前に進むしかねぇんだっ!あーつまり、あれだ!あ〜〜も、上手く言えねぇなぁーっ!」 照れ隠しに頭をぼりぼりとかき、横で律子がふふっと笑う。 キッと真と千早に向き直ると、 「これだけは言っておくぞ!トシアキと、とっしーがオーデを受けたのは受かりたかったからだっ。 だから……お前達が重荷に思う事はねぇ…わーったな!」 オーデ中盤、 「なぁ…律子、このオーデが終わったら、今度は亜美と真美、プロデュースさせてくれよ。 こう見えても俺ァ子供好きなんだよ…。」 オーデ終盤。 「すまねぇな…これも俺の我が儘だ…。」 「好きでやってるんでしょ…!」 オーデ最終。 「これが思い出の力かよっ…!たいしたもんじゃねぇか……へへへ。」 「敏腕記者来ます!各パラメーター上昇!更にブースト時間来ました!ブースト倍です!」 「凄い…!一気に神に…!」 これ以上は涙腺がむず痒くて書けない。 [元祖・このろくでもない、素晴らしき世界] 私は宇宙人ヂョーンヅ。この惑星を調査する為、警備員の仕事をしている。 今日はアスファルト舗装の警備だ。 大型ダンプを運転してきた女性ドライバーがいるが、私は彼女が元アイドルの星井 美希だと気がついた。 休憩時、 「子供が中学に上がるから、お金がいるの。」 そう言って、だぶだぶのツナギを着て顔を油で汚してる顔で彼女は笑った。 この事を知っているのは警備員の俺だけでいい。 そう思って吸った煙草の煙が目にしみた。 このろくでもない素晴らしき世界へ、缶コーヒーはRO●TSアロマブラック。 Pです Pです、春香のクッキーとケーキのせいで糖尿ぎみとです Pです、千早の胸が一向に育たないとです Pです、雪歩が埋まって出てきてくれません Pです、あずささんが僕を男として見てくれません Pです、律子いわく僕よりPCの方が有能らしいとです Pです、真がトランクス履いてる夢を見るとです Pです、伊織のうさちゃんの目が怖くて目を合わせられません Pです、やよいより食生活が困窮してるとです Pです、もう亜美と真美から逃げたいとです Pです、美希が2年間我慢できそうにないとです Pです、小鳥さんが地方への交通費の経費をくれません Pです、社長が悲しい目で僕を見つめてくるとです Pです、最終週にドタキャンされたとです Pです……Pです………Pです………… Pです Pです、春香に10円禿げを見つけられたとです Pです、千早に哀れみのような目で見られるとです Pです、雪歩が未だに埋まったまま出てきてくれません Pです、あずささんいわく僕は生理的に苦手らしいとです Pです、律子が使えないからと事務仕事をまわしてくれないとです Pです、真に僕は女々しい男らしいとよく言われるとです Pです、伊織のこの頃のド変態発言に棘があるとです Pです、やよいのギャラより所得低いことに気がついたとです Pです、亜美と真美が構ってくれないとです Pです、美希が言うことを聞いてくれないとです Pです、小鳥さんがくれるお茶から饐えた臭いがするとです Pです、社長のオヤジギャグに耐え切れません Pです、第2週から早々ドタキャンされたとです Pです……Pです………Pです………… Pです Pです、春香がくれたクッキーに針が入っていたとです Pです、千早のメールが段々ストーカーっぽいとです Pです、なんだか雪歩の目がすわっているとです Pです、あずささんが朝からジューシーポーリーイェイ!と元気とです Pです、知らない間に律子にデスクを片付けられたとです Pです、真の名前が何故か真一になってるとです Pです、伊織のうさちゃんの首がもげかかって何も言えません Pです、やよいにハイタッチを拒まれるとです Pです、亜美と真美にくんくんされるとです Pです、美希がべったりくっついて離れてくれません Pです、小鳥さんに哀れみの目で見られるとです Pです、トイレで社長が妙に親切なのが不安でたまりません Pです、第2週目にドタキャンされたとです Pです……Pです………Pです………… Pです Pです、春香が毎日美味しい弁当をくれるとです Pです、千早のテンションがずっと高く鼻歌を歌っているとです Pです、雪歩が美味しいお茶をくれたとです Pです、あずささんがいつにも増して優しくしてくれるとです Pです、毎日の仕事ぶりを律子に褒められたとです Pです、真への男のファンレターが多すぎて対応できません Pです、伊織がいろいろと我侭を聞いてくれるとです Pです、やよいの父が真面目に仕事熱心らしいとです Pです、亜美と真美が大人しくいい子になってるとです Pです、美希が覚醒していないのにやる気満々で忙しくて堪りません Pです、小鳥さんに合コンへ誘われたとです Pです、臨時ボーナスを社長が沢山くれたとです Pです、そんな夢すら見れなくて絶望したとです Pです……Pです………Pです………… プロデューサー×プロデューサー父 ある日の風景。Pの場合 Name としあき 10/06/01(火)17 43 24 No.120011485 「・・・は?」 P父「だから、父さん再婚することになったからよろぴく」 P「いや、急すぎだろ、どういうことだよ」 P父「とりあえず明日紹介するからな、家にいろよ」 P「いやいやいやいや、ちょっと待っ・・・、ったく」 ~次の日~ P父「というわけで、この人がお前の新しいお母さんと、その娘の・・・」 P「・・・千早・・・」 千早「プ、プロデューサー・・・!?」 ふと思ったんだが Pが朝起きたら新米の女の子アイドルになってて 765プロのみんなに可愛がられるのもいいかなって ある朝、Pが不安な夢からふと覚めてみると、ベッドの中で自分の姿が一人の、 とてつもなく可愛いアイドルに変わってしまっているのに気がついた。 小さなお尻を下にして、仰向けになっていて、ちょっとばかり頭をもたげると、 まるくふくらんだ、ピンク色の、プリンのように柔らかそうなおっぱいが見えた。 「こ、これは…可愛いぞ俺!オナニーし放題だ! …ってやってる場合じゃないな。事務所行くか」 「おはよう律子」 律子「おはようございま…えーと、どちら様でしょうか?」 「俺だよ俺。着替えてる最中に腹つまんで『ちょっと太っちゃったなー』 なんて言ってる律子を覗いたらバレて二時間正座させられた俺だよ。 あの緑のボーダーパンツ前も履いていたよな?」 律子「覗いてたの昨日だけじゃなじゃなかったんかい! まあいいわ。そんなことするのはプロデューサーだけだし。しかしなんでまたそんな格好に?」 「さあ。朝起きたらこんなかわいこちゃんに。 でも悪いことだけじゃないぞ。これで堂々と律子と一緒にお風呂入れる!」 律子「入るか!」 無念 Name としあき 10/09/30(木)20 21 32 No.13844370 「本当に君がボクのプロデューサーなの?ちょっと信じられないなあ」 「俺が今までπタッチして真に殴られた回数言ったら信じてくれるか?」 「なんかその言い方確かにプロデューサーっぽいですけど…」 「じゃあ真が寝言で俺の名前呼んだ回数でも言えばいいのか?」 「ちょっとぉ!だいたいどっちもボク覚えてませんからそんなの!」 「信じてもらえて何より」 「納得はしてませんけどね」 「ああ、俺もだ」 「だいたいなんでそんなロリロリでどたぷーんな女のコになってるんですか?」 「さあ?…としあきの性癖?」 「わけのわからないこと言わないでくださいよ。…………」 「どうした急に黙って…」 「ほんとにどたぷーんだなあって思って。……触って、いいかな?」 「お…おい真前の声で迫るな…って返事求めてないだろお前っ!?……アッーーーー!」 無念 Name としあき 10/09/30(木)20 25 30 No.13845094 P「女の子用の服なんてないのでとりあえず男の頃の服を着ていたら千早に「泥棒猫!!」と叫ばれて刺されそうになったでござる」 千早「おはようございます」 「おはよう千早」 千早「えっと…どちら様でしょうか?アイドル志望の方?」 「俺だよ俺。朝起きたら何故か女の子になってた」 千早「まさか…プロデューサー!?そんな…」(ジーッ) 「まあ姿は変わっても俺はお前のプロデューサーだから安心し…」 千早「プロデューサーまで私を裏切るんですね… なんですかその胸は!私をバカにしてるんですか!もうおしまいです!もう…」 「お、おい千早!」 無念 Name としあき 10/10/01(金)22 10 00 No.14020903 とっしーがもし可愛い女の子変身したとしても 部屋にこもってオナニー三昧なんだろうなあ アイドルと合法的にお風呂に入れるじゃん最高だよ 「よーし響、俺も女の子になったから一緒にお風呂入ろうぜ!」 響「え…?だって中身はプロデューサーだろ? 「いいじゃないか女の子同士恥ずかしがるなよ。 ほらちゃんとおっぱいだってあるんだぞ」 響「む、胸をはだけさせるなぁー!」 「俺のと響のとどっち大きいかな?」 響「うぎゃあ!胸揉むなぁ…だ、誰か助けて…」 無念 Name としあき 10/10/03(日)21 37 11 No.14417170 亜美「んっふっふ~ごかいちょー!」 真美「ああ!いつものそそり立つおちんちんがない!」 亜美「ほんとにおねーちゃんになったんだねおにーちゃん!」 律子「おいちょっとまてプロデューサー。 以前から亜美真美に何をしてたのか詳しく話してもらおうか」 俺が女の子の体になって半月が経った。 対外的には男の俺が急病で入院し女の俺がが引き継いでだことにし、 仕事には何の支障もなく行えるようになった。それにしてもタイトには未だ慣れない。 太股への感触が気持ちよくてちんこないのにちんこ勃そうだ。 「ん…?いた…いたたたた…急に…腹が…」 律子「あら大変、昼に何か変なもん食べた?」 「いや別に…太股にも違和感が…生暖かい…」 律子「あ…血が…ああ!はいはい、女の子の体になったんだから当然ね。失念してたわ」 「血?まさか…」 律子「そう、生理よ。ちょっと待ってね…ありゃ、ナプキン切らしてタンポンしかないわね。 ごめん悪いけどこれ使って…ってなんて表情してるのよ」 「律子…優しくして…そっと…挿れて」 律子「誰が挿れるか!自分でやれや!」 「…ふぅ。痛み止め飲んでタンポンいれたら落ち着いたよ。律子、ありがとう」 律子「タンポンはいれっぱなしにすると病気になるこてもあるからこまめに取り替えるのよ 最低でも8時間おきくらいは」 「それにしても女の子は毎月こんな大変な思いしてるとは 女の子の体に変身して初めてわかったよ。男の体ときも頭ではわかってたつもりだったんだが」 律子「そうよー女の子は大変なんだから。 他の子たちがあの日と気づいたら優しく接してあげて」 「さて、こんなことになったし今日仕事早めに切り上げるか。…股がスースーするけど」 律子「ああ、ショーツは血で汚れたから…いくら中身は今までと同じプロデューサーでも 外見は女の子なんだからはしたない真似はよしなさい。 ちょっとまって、私の非常用のショーツを…はい」 「こ、これは…律子のパンティ!くーんくんくん!」 律子「…非常用だから100均の新品よ」 「なんだ、残念」 律子「いっぺん、死んでみる?」 「なあ律子、タンポンって漏れなくて便利だけどいつまでたっても違和感あるんだが」 律子「そのうち慣れるわよ」 「律子は慣れたのか?」 律子「ええい!いちいち聞くんじゃないわよ!」 女の子になってりっちゃんと一日過ごしたい 身体的にいろいろな事が起きても助けてくれそう 律子「どう?女の子の身体になって1ヶ月経ったけどもう慣れた?」 「ああ、大分。むしろ以前より仕事がスムーズになってちょっと複雑な気分だ」 律子「生理の他に不都合なことはない?」 「そういえばどさくさにまぎれて身体に触ってくるやつがなんか急に増えた気がする なんか腹立つな。このおっぱいは俺のもんだ」 律子「でもこれで女の子の大変さが解ったでしょ? これを機にうちのアイドルたちにセクハラするのはやめ…」 「いや、それは別腹だ」 律子「おい」 小鳥「プロデューサーさん、どうです、女の子の姿に変身して1ヶ月経ちましたけど慣れました?」 「ええ、色々ありましたけど大分落ち着きました。 ただ胸が…なんかいつも圧迫された感じで苦しいですね」 小鳥「それはブラのカップが胸に合ってないのかもしれないですね そうだ!今度の休みに一緒にいきませんか? 私が色々みつくろってあげますよ!」 「(え…小鳥さんと?なんかヤな予感…)」 可愛い子にムラムラっときていたずらしちゃったとしても仕方ないよね 無念 Name としあき 10/10/28(木)18 56 51 No.18582360 貴音P「仕方ないじゃないでしょうまったく」 真P「じゃあお前は担当アイドルと何もない関係貫く気でいる、とそう言うんだな?」 貴音P「そんな訳ないでしょう、貴音さんみたいな魅力的な女性を手折らないのは男の名折れですよ」 亜美P「でもおめ、ムラムラーってイタズラしねえって言ったじゃん」 貴音P「ええ、ですから準備万端用意周到に環境を整えてからいただきましたよ」 真P「……いやなんとなくその場の雰囲気で、ってのがいいと思うけどな実体験としては」 亜美P「そーそー、じゃれあってたらいつの間にか互いにそーゆー気分になって、って感じだったな俺は」 律子「プロデューサー、あんたたちちょっと正座」 無念 Name としあき 10/10/28(木)19 00 45 No.18582937 響P「やりたいときにやる、それが俺のジャスティス!」 3分なんちゃら宣言失敗ペナルティ 3分俺の性奴隷 (失敗時はこのレス後の初めてのぞろ目のPに俺が掘られます) と小鳥さん画像と共に書いてて俺がぞろ目取ったんで 無念 Name No.44974755 11/04/06(水)18 53 33 No.44976408 「俺も同僚相手にあんまり手荒な真似はしたくないんだが」 「い…いや、あれは言葉のあやとゆー奴でな…」 「小鳥さんみたいないい人を汚そうなんて思うからには、自分が汚される覚悟も当然あるよな?」 「ちょ…ちょっと待てお前ノンケで担当アイドルとラブラブチュッチュしてるんじゃないのか!?」 「それはそれ、これはこれ。俺も心苦しいが、世間には有言実行って言葉がある、諦めろ」 「なんでだよ!?なんでお前そんな乗り気なんだよ!?」 「いや、担当アイドルにはアイドル引退までは後ろも含めて貫通式しないって心に決めてるからな」 「ちょっと待て俺はお前の性欲処理係か!?」 「そこまでは言わないが正直あにゃるせっくすとやらに興味がまったくない訳でもない」 「いやいやいやそんなカミングアウト今しなくてもいいし聞きたくもねえ!」 「まあ諦めろ」 「ちょ、おま、マジで…た、頼むかr………アッーーーーーーー!?」 ……ぐらい書けばペナルティになるのかな