約 4,458,856 件
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/117.html
情報 作者名:ゆちボン/とくめい/五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「実行ファイル化の自動化」 概要 ソースコードから実行ファイルを作成します。(vnako/gnako/cnako) 解説 引数 ソース:プログラムのソースコード 実行ライブラリ:vnako.nakoとかへの絶対パス なでしこ有環境の場合:省略可 なでしこ無環境の場合:省略した場合、vnako.exeとかと同じフォルダにvnako.nakoを入れとけばおーけー 実行ファイル:vnako.exeとかへの絶対パス なでしこ有環境の場合:「vnako」とか「vnako.exe」とかでおーけー なでしこ無環境の場合:省略不可 保存先:作成したプログラムの保存先 ※なるべくなでしこ無環境として考えてください。(インストール場所が違うだけでうまく動かなくなるので) サンプルプログラム 『「テストですよー」と言う。』を「vnako」で「{デスクトップ}testes.exe」に実行ファイル作成。 //各種プラグインは手動で追加 ナデシコフォルダ=「{PROGRAMFILESパス}nadesiko_lang\」。 DNAKOファイル=「{ナデシコフォルダ}plug-ins\dnako.dll」。 DNAKOファイルから「{デスクトップ}plug-ins\dnako.dll」へファイルコピー。 「{デスクトップ}testes.exe」を起動。 //本体 ●実行ファイル作成(ソースを{=?}実行ライブラリと実行ファイルで保存先に) ナデシコフォルダ=「{PROGRAMFILESパス}nadesiko_lang\」。 ソースファイルパス=母艦パスで「ソースファイル.nako」のユニークファイル名生成。 ソースをソースファイルパスに保存。 パックファイルパス=母艦パスで「パックファイル.nako」のユニークファイル名生成。 実行方式=(実行ファイルからファイル名抽出)の「.exe」を空に置換。 実行方式で条件分岐 「vnako」ならば もし、(実行ファイル=「vnako」)または(実行ファイル=「vnako.exe」)ならば 実行ファイル=「{ナデシコフォルダ}vnako.exe」。 実行ライブラリ=「{ナデシコフォルダ}lib\vnako.nako」。 違えば もし、実行ライブラリ≠空ならば、抜ける。 実行ライブラリ=「{ナデシコフォルダ}vnako.nako」。 「gnako」ならば もし、(実行ファイル=「gnako」)または(実行ファイル=「gnako.exe」)ならば 実行ファイル=「{ナデシコフォルダ}gnako.exe」。 もし、実行ライブラリ≠空ならば、抜ける。 実行ライブラリ=「{ナデシコフォルダ}lib\gnako.nako」。 違えば もし、実行ライブラリ≠空ならば、抜ける。 実行ライブラリ=「{ナデシコフォルダ}gnako.nako」。 「cnako」ならば もし、(実行ファイル=「cnako」)または(実行ファイル=「cnako.exe」)ならば 実行ファイル=「{ナデシコフォルダ}cnako.exe」。 もし、実行ライブラリ≠空ならば、抜ける。 実行ライブラリ=「{ナデシコフォルダ}lib\cnako.nako」。 違えば もし、実行ライブラリ≠空ならば、抜ける。 実行ライブラリ=「{ナデシコフォルダ}cnako.nako」。 違えば 「実行方式が不明です」という。戻る。 もし、実行ライブラリの存在=いいえならば、「実行ライブラリがありません」と言う。戻る。 もし、実行ファイルの存在=いいえならば、「実行ファイルがありません」と言う。戻る。 「{実行ライブラリ}={実行方式}.nako=1{改行}{ソースファイルパス}=nadesiko.nako=1」をパックファイルパスにパックファイル作成。 実行ファイルとパックファイルパスを保存先にパックファイル結合。 もし、「{保存先からパス抽出}plug-ins\」のフォルダ存在=いいえならば、 「{保存先からパス抽出}plug-ins\」にフォルダ作成。 ソースファイルパスをファイル削除。パックファイルパスをファイル削除。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/63.html
なでしこバージョン1.50115のvnakoファイル こちらを右クリックして名前を付けて保存
https://w.atwiki.jp/pspprogram/pages/61.html
実行ファイルの作成 このページについて 「実行ファイルについて知らない」初心者向けに書かれていたらいいなぁ。 しかし、、実行ファイルについて知らない初心者がPSPの自作ソフトを作る事自体がおかしい。PCでDDoSアタックツールが作れるくらいになったらまた来い。 実行ファイルとは? ソースコードは、CPUに理解できる形では書かれていないので、そのままではプログラムとして使うことができません(スクリプト系を除く)。実行ファイルは、CPUに理解できるように書いてある部分があり、OSがヘッダを処理した後にCPUによりその部分が実行されます。つまり、PCやPSPなどで実行できるプログラムを作るには、ソースコードを実行ファイルに変換(コンパイル)する必要があります。 PSPで使える実行ファイルの種類 PBPファイル どんな言葉の略称だかは知りません。(筆者はPsp Binary Packageだと考えています。) 通常、ファイル名はEBOOT.PBPとなっており、特定のフォルダに入れることにより、PSPのXMBから起動できるようになります。また、XMBで見たときに表示される背景やBGM、アイコンなどを一緒にパックすることができます。PSPで動作するプログラムを作るには、まずこれから始めるといいでしょう。 作り方はここからどうぞ。 elfファイル Executable and Linkable Format。WikpediaのELFの項でも見てください。 作り方はここからどうぞ。 prxファイル モジュール。言い換えれば、同時にいくつも動かせるプログラム。XMBでは常に画面上に何かを表示したかったり、便利機能をつけたりするようなプラグインとしても使用される。 公式/自作ソフトウェアでは、ライブラリや、デバイスドライバとして使用される。1.50カーネルを使用しないCFW上の自作ソフトウェアからカーネルモードにアクセスするための、唯一の手段でもある。 作り方はここからどうぞ。
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/108.html
情報 作者名:けん 引用元:なでしこごっこ 概要 vnakoに搭載されているグループ、GUI部品などの解説が載っています。 利用例も豊富でわかりやすいです。 //本体 http //www.geocities.jp/ken_nadesiko/vnako_index.htm 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rai002/pages/53.html
テキストファイルを開いたり、アプリケーションを実行したりするもの //********************************************************************** //指定されたプログラムを実行する //引数:フルパス //---------------------------------------------------------------------- bool get_dir start_aplication(std string full_path) { ShellExecute(NULL,"open",full_path.c_str(), NULL, NULL, SW_SHOWNORMAL); return true; } //---------------------------------------------------------------------- //**********************************************************************
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/655.html
【名前】 EXE 【読み方】 エグゼ 【登場作品】 全作品 【詳細】 コンピュータープログラムの実行ファイルにつけられる拡張子。 「executable(実行可能な)」の略なので本来は「エクセ」と濁らず発音するべきだったが、日本語ではなぜか濁らせる読み方が定着してしまった。 タイトルにある「ロックマンエグゼ」のエグゼとはこのことをさし、プラグインする際には「プラグイン!! ロックマン.EXE、トランスミッション!」と叫ぶのが基本となっている。 海外版の『2』以降は「Jack in!! MegaMan,Execute!」と似た意味の言葉が続くため、拡張子は省略されている。
https://w.atwiki.jp/kiuu/pages/96.html
kiuuWikiをブラウズするとエラーが出る ページ bugtrack 投稿者 メガ 優先順位 低 状態 提案 カテゴリー バグ 投稿日 2009/12/29 (火) 11 45 11 バージョン 0.13test1 内容 kiuuWikiにGoogle翻訳をつけたあとからでしょうか? kiuuWikiをブラウズするとスクリプトエラーがでるのです。 IEでも出てきますか(出てくるとしたら仕様ですIEコンポーネントブラウザなので) -- k.k IE8では出ませんね。IEコンポーネントブラウザのSleipnirやLunascapeでも出ません。 -- ばびぶべぼん うーむ、厳密に言うとIEとIEコンポーネントは違い、またIEがサポートしているスクリプト言語はJScript(JavaScript互換)なので多少動作が異なるようです。 -- ばびぶべぼん じゃあどうすれば -- k.k どうやらhttp //www.himanavi.net/cgi/nade-bbs2/cbbs.cgi?mode=one number=8261の問題にぶちあたったようですw -- ばびぶべぼん へぇー -- k.k BingでWebブラウザのテキストが表示されないのも関連しているのでしょうか? -- メガ IEでは動作します。なでしこ製ブラウザ(KIUU,LW,ばびぶべぼブラウザ)で動作しません。 -- メガ えぇーたぶん仕様じゃないですか(DLLのインポートでも出来ればIE8.0のDLLを読み込みしたい) -- k.k 色々実験してみたところDOMが正常に動作しないようです。 -- ばびぶべぼん 色々実験してみたところDOMが正常に動作しないようです。 ~DOMってなんですか? -- k.k DOMはHTMLやXMLをプログラムから参照・操作できるような方法を定めた仕様です。まぁDynamicHTMLですね。 -- ばびぶべぼん それをどうやっていじるんですか -- k.k ん〜、といわれても、Tridentの問題ですから我々には手出しできないと言えばできないですね。 -- ばびぶべぼん どうすれはいいんだー!! -- k.k 遅れましたが、なでしこの方で修正されたようです。http //aoikujira.com/nadesiko/bugbbs/mbbs.php?m=log logid=1529「なでしこ」のバージョンアップはまだですが、グループの方にうpしておきました。 -- ばびぶべぼん その改良版vnakoを使ったなでしこ製ブラウザの実行ファイルは起動に管理者権限が必要になってしまったのですが。 -- メガ vnako.exeのプロパティで[全般]-[セキュリティ]でブロックの解除をしてみてください。 -- ばびぶべぼん #8226;vnako.exeのプロパティで[全般]-[セキュリティ]でブロックの解除をしてみてください。 問題が解決しません。 -- メガ これですよね? -- メガ ん〜、困りましたねぇ。vnako.exe自体に管理者権限が必要とされているのですか?それとも作成した実行ファイルですかね? -- ばびぶべぼん >これですよね?ハイ、それです。 -- ばびぶべぼん 作成した実行ファイルです。 -- メガ では、なでしこエディタの[設定]-[実行に管理者権限を付ける]がチェックされていませんか? -- ばびぶべぼん ついてません。 -- メガ ついてません。 -- メガ ( ;´・ω・`)困ったなぁ。 -- ばびぶべぼん 作成した実行ファイルのアイコン -- メガ ん〜vnako.exeに問題がありますかねぇ。どんなプログラムでも管理者権限が必要とされますか? -- ばびぶべぼん 『その禁止項目=「ダイアログ」』を入れたプログラムだけです。 -- メガ あ〜、vnako.exeですね、やっぱり・・・。 -- ばびぶべぼん すいません。プログラムのミスでした。『その禁止項目はスクリプトエラー』を入れてました。 -- メガ #8226;『その禁止項目=「ダイアログ」』の置き換えたら治りました。 -- メガ おっそうでしたか、無事解決して良かったです(^^) -- ばびぶべぼん お騒がせしてすいません。 -- メガ いえいえ、私も自信が無かったので・・・w -- ばびぶべぼん kiuu+で対処。kiuuはv0.13aで -- k.k (210.153.84.98) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/raodonutserver/pages/26.html
Minecraft_Server.exe(公式サーバー) バッチファイルを作らなくても実行ファイルを起動するだけでサーバーが開く、 お手軽なサーバーです。特に細かい設定を必要とせず単純に遊びたいと思ったら こちらをおススメします。 1.公式ページから実行ファイルをダウンロードします。 こちらのページからMinecraft_Server.exeをダウンロードします。 2.ダウンロードした実行ファイルをファイルに入れ起動します。 ファイルを実行すると必要なファイルがダウンロードされるため、サーバー用のファイルを作っておくと後から管理がしやすいです。 3.ファイルのダウンロードが確認できたらサーバーをいったん閉じ、設定をします。 基本的な設定はこちら。
https://w.atwiki.jp/usopedia/pages/8.html
exeファイルは、Windowsでよく見かける、ファイル名の末尾(拡張子?)が「○○○○.exe」となっているファイル。(環境によっては拡張子は表示されない) exeとはexecuteの略で、これは「処刑する」「死刑にする」という意味。 Google画像検索 executeも参照のこと。 よって、この危険な拡張子のついたファイルは1つたりとも開いてはいけないことは自明の理であろう。
https://w.atwiki.jp/noobmaster/pages/47.html
IDA Proは実行ファイルを読み込むと,そのファイルのフォーマットとプロセッサアーキテクチャの認識を試みる.例えば,画像の例ではファイル(notepad.exe)がIntel x86アーキテクチャのPEフォーマットを有するものとして認識される.携帯端末のマルウェアに対する解析を実行する場合を除いて,頻繁にこのプロセッサの種類を変更する必要はないだろう(携帯端末のマルウェアは多くの場合,様々なプラットフォーム上に作成される). IDA Proにファイル(PEファイルなど)をロードすると,オペレーティングシステムローダによってロードされたかのように,プログラムがファイルをメモリ上にマップする.IDA Proはトップボックス内のBinary Fileオプションを選択することで,生のバイナリなどのファイルを逆アセンブルすることができる.マルウェアは時折シェルコードや追加データ,暗号化パラメータなどが付加されていたり,正規のPEファイルに対して実行ファイルを追加していたりするため,このオプションは有用である.また,マルウェアがWindowsまたはロードされたIDA Proによって実行されるときにこの追加のデータがメモリにロードされることはない.なお,シェルコードを含む生のバイナリファイルをロードする際には,バイナリファイルとしてロードしてそれを逆アセンブルするように選択する必要がある. PEファイルは,メモリ内の適切なベースアドレスにロードされるようにコンパイルされており,Windowsローダが(アドレスが既に利用されているなどの理由で)その好ましいアドレスにロードできない場合,ローダはリベーシングとして知られる操作を実行する.これは推奨アドレスとは異なるアドレスにロードされやすい,DLLをロードする場合に頻繁に発生する.Manual Loadのチェックボックスにチェックを入れると,リベースが発生した時にファイルをロードする新しい仮想ベースアドレスを指定することができる. デフォルトでは,IDA Proはその逆アセンブリ内にPEヘッダまたはリソースセクション(マルウェアが多くの場合,悪意あるコードを隠している場所)を含んでいない.マニュアルロードを選択した場合,IDA ProはPEファイルヘッダを含む各セクションをロードするかどうか1つずつ尋ねるため,これらのセクションが分析を逃れることはないだろう. オプション Load addressEXEファイルとバイナリファイルにのみ関連するオプション ファイルがロードされるアドレスを指定する 新しいEXEファイルに対しては"Manual Load"機能を使用するとよい Load offsetバイナリファイルにのみ関連するオプション セグメントの開始位置からのオフセットを指定する 例えば,Load offsetが0x2700でLoad addressが0x1000に設定されていれば,ファイルの開始位置は1000 2700になる DLL directoryIDAが参照されたDLLファイルを検索するためのパス IDAがIDSファイルを発見した場合,DLLファイルを検索しないことに注意すること Create segmentsバイナリファイルにのみ関連するオプション チェックされていない場合,IDAはセグメントを生成しない Load resourcesチェックされていない場合,IDAはNEファイルからリソースを読み込まない Rename DLL entriesチェックされていない場合,IDAは序数によってインポートされたエントリ名を生成する それ以外の場合は,IDAが意味のある名前にエントリ名をリネームする Manual loadNE,LE,LX,ELFファイルにのみ関連するオプション チェックされている場合,IDAがファイルの各オブジェクトに対するロードアドレスとセレクタ(ロードするかどうか)を尋ねる 経験豊富なユーザのみ使用すること! Fill segment gapsCOFFおよびOMFファイルにのみ関連するオプション チェックされている場合,IDAはセグメント間のギャップを埋め,一つの大きなチャンクを生成する このオプションは大きなオブジェクトファイルのロードを容易にする Make imports sectionPEファイルにのみ関連するオプション チェックされている場合,IDAは.idataセクションの定義を"extrn"ディレクティブに変化してそれを切り捨てる 残念なことに,.idataセクション内には時々追加のデータが存在しており,その関係でデータベースにいくつかの情報がロードされていない場合にはこの機能を無効化する必要がある Create FLAT groupIBM PC PEファイルにのみ関連するオプション チェックされている場合,IDAはFLATグループを自動的に生成して,セグメントレジスタのデフォルト値としてそのセレクタを使用する Code segmentチェックされている場合,IDAはコードセグメントを生成する(データセグメントは生成しない) 異なるコード/データセグメントのアドレススキームを使用するプロセッサ(例えば,Atmel AVR)に関連するオプションである Loading optionsELF,Javaファイルにのみ関連するオプション チェックされている場合,IDAは追加のローダオプションを尋ねる 経験豊富なユーザのみ使用すること!