約 2,389,414 件
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/24.html
情報 作者名:hihiro 引用元:なでしこプログラム掲示板「プリンタ設定」 概要 なでしこのプリンタ設定をプログラムから設定します。 解説 【プリンタ設定用変数の用紙設定】に、【セクション名】を設定 【プリンタ設定変更関数】を呼ぶ 【プリンタの設定】ダイアログが表示され、 【設定.INI】の【セクション名】に設定されているプリンタ情報に設定します 出力(戻り)項目 【プリンタ設定用変数の用紙サイズ】に変更された用紙サイズ 【プリンタ設定用変数の給紙方法】に変更された給紙方法 【プリンタ設定用変数の用紙向】に変更された用紙の向き 【設定.INI】の【セクション名】に設定されたプリンタ情報を保存します タイマーを起動して、プリンタの設定ダイアログを表示して、 タイマーの割込みでプリンタの設定をしています プリンタ名は、プリンタ切替えがうまくできないので未使用です。 本体 #以下、プリンタ設定プログラム########## ##################### # プリンタ設定ダイアログ監視タイマー # ##################### プリンタ監視タイマーとは、タイマー その値は、500 その時満ちた時は もし PRNの設定中=オフならば PRNの設定中は、オン プリンタ情報設定 PRNの設定中は、オフ PRNとは、プリンタ設定用変数 待機 ■プリンタ設定用変数 ・プリンタ名{文字列} #プリンタ設定ID=1136 ・用紙サイズ{文字列} #プリンタ設定ID=1137 ・給紙方法{文字列} #プリンタ設定ID=1138 ・用紙向{文字列} #用紙の向 縦、横 ・読込完了フラグ{整数} #プリンタ情報読込完了=オン ・設定中フラグ{整数} #プリンタ情報設定中=オン ・用紙設定{文字列} # ●プリンタ設定変更 プリンタ監視タイマーを開始 プリンタ設定 もし それ=はいならば プリンタ設定保存 ###################### #タイマーから呼び出されプリンタ設定を行う# ###################### ●プリンタ情報設定 Hとは、数値 #一時ハンドル プリンタ名Hとは、数値 #プリンタ名ハンドル ID=1136 用紙サイズHとは、数値 #用紙サイズハンドル ID=1137 給紙方法Hとは、数値 #給紙方法ハンドル ID=1138 項目一覧とは、文字列 #プリンタ設定ダイアログ項目一覧 Hは、「プリンタの設定」を窓ハンドル検索 もし H 0ならば 項目一覧は、Hの窓ハンドル内列挙 項目一覧の3から1136を表ピックアップ プリンタ名Hは、それ[0,0] #プリンタ名Hは、GetDlgItem(H,1136) 項目一覧の3から1137を表ピックアップ 用紙サイズHは、それ[0,0] #用紙サイズHは、GetDlgItem(H,1137) 項目一覧の3から1138を表ピックアップ 給紙方法Hは、それ[0,0] #給紙方法Hは、GetDlgItem(H,1138) もし PRNの読込完了フラグ=オフならば PRNの読込完了フラグは、オン プリンタ設定読込 EnableWindow(プリンタ名H,0) #プリンタ名コンボを無効 #もし PRNのプリンタ名[0,0] 「」ならば # プリンタ名HにPRNのプリンタ名[0,1]を窓ハンドル値設定 もし PRNの用紙サイズ[0,0] 「」ならば 用紙サイズHにPRNの用紙サイズ[0,1]を窓ハンドル値設定 もし PRNの給紙方法[0,0] 「」ならば 給紙方法HにPRNの給紙方法[0,1]を窓ハンドル値設定 もし PRNの用紙向=「横」ならば 項目一覧の3から1057を表ピックアップ それ[0,0]を窓ハンドルクリック 違えば 項目一覧の3から1056を表ピックアップ それ[0,0]を窓ハンドルクリック #PRNのプリンタ名は、アイテム取得(プリンタ名H) PRNの用紙サイズは、アイテム取得(用紙サイズH) PRNの給紙方法は、アイテム取得(給紙方法H) 違えば PRNの読込完了フラグは、オフ プリンタ監視タイマーを停止 #プリンタ設定項目のハンドルからアイテム名と値を ●アイテム取得(ハンドル) アイテム一覧とは、文字列 アイテム名とは、文字列 アイテム値とは、数値 アイテム一覧は、ハンドルを窓ハンドルアイテム取得 アイテム値は、ハンドルを窓ハンドル値取得 もし アイテム値 =0ならば アイテム名は、アイテム一覧\アイテム値 それは、「{アイテム名},{アイテム値}」 違えば それは、「"",{アイテム値}」 #プリンタ設定結果を保存 ●プリンタ設定保存 Hとは、数値 もし プリンタ用紙高さ>プリンタ用紙幅ならば PRNの用紙向は、「縦」 違えば PRNの用紙向は、「横」 「{母艦パス}設定.ini」のINI開く Hは、それ #Hで「{PRNの用紙設定}」の「プリンタ名」にPRNのプリンタ名をINI書く Hで「{PRNの用紙設定}」の「用紙サイズ」にPRNの用紙サイズをINI書く Hで「{PRNの用紙設定}」の「給紙方法」にPRNの給紙方法をINI書く Hで「{PRNの用紙設定}」の「用紙向」にPRNの用紙向をINI書く HのINI閉じる #プリンタ設定を読み込む ●プリンタ設定読込 Hとは、数値 「{母艦パス}設定.ini」のINI開く Hは、それ #PRNのプリンタ名は、Hで「{PRNの用紙設定}」の「プリンタ名」をINI読む PRNの用紙サイズは、Hで「{PRNの用紙設定}」の「用紙サイズ」をINI読む PRNの給紙方法は、Hで「{PRNの用紙設定}」の「給紙方法」をINI読む PRNの用紙向は、Hで「{PRNの用紙設定}」の「用紙向」をINI読む HのINI閉じる ●EnableWindow(H,B)=DLL("user32.dll", "BOOL EnableWindow(HWND hWnd,BOOL bEnable)") #プログラム ここまで###################### //サンプルプログラム !変数宣言が必要 !母艦設計=「母艦の可視はオフ」 #ここからは、動作確認用プログラム###### 母艦のサイズは、「10,10,400,300」 母艦のテキストは、「プリンタ設定動作確認プログラム」 #ボタン作成 設定1ボタンとは、ボタン その位置は、「50,10」 その幅は、200 そのクリックした時は PRNの用紙設定は、「設定1」 プリンタ設定変更 設定1ボタンのテキストは、「{PRNの用紙サイズ\0,0} {PRNの用紙向}」 設定2ボタンとは、ボタン その位置は、「50,40」 その幅は、200 そのクリックした時は PRNの用紙設定は、「設定2」 プリンタ設定変更 設定2ボタンのテキストは、「{PRNの用紙サイズ\0,0} {PRNの用紙向}」 設定3ボタンとは、ボタン その位置は、「50,70」 その幅は、200 そのクリックした時は PRNの用紙設定は、「設定3」 プリンタ設定変更 設定3ボタンのテキストは、「{PRNの用紙サイズ\0,0} {PRNの用紙向}」 母艦の可視は、オン 転載ありがとうございます。私も@wiki使い始めたところです。 -- hihiro (2008-09-27 18 15 34) こちらこそ転載させていただいてとても感謝ですー -- 管理人 (2008-09-30 21 34 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hihiro/pages/74.html
カウント - 2022年05月26日 (木) 01時03分09秒; 「日本語プログラミング【なでしこ】」で作ったプログラムです 「*.nako」の実行には、「なでしこ」のインストールが必要です。 プログラム説明 「なでしこ」のプリンタ設定は、プログラム起動毎に初期化され、再度プリンタの設定が必要となります。 また、プリンタの余白分小さく印刷されるので、実際の大きさと違う場合があります。 【プリンタの設定】ダイアログでプリンタの設定行い、その設定を設定ファイルに保存します。 その保存した設定ファイルを読込、プリンタを初期化(設定)して画像イメージを印刷する事ができます。 (画像イメージによっては、ほぼ原寸大に印刷可能) プログラムダウンロード 『プリンタ設定API.nako』をダウンロードして下さい。 『プリンタ設定確認プログラム.nako』のテストプログラムをダウンロードしてテストできます。 使用法方法 プログラム例 イメージを宣言(大きさ等を設定「例:A4縦」し、印刷したいものをイメージに描画) 画像イメージとは、イメージ その幅は、210/25.4*300 //210mm/25.4*300dpi=2480dot 300dpiのA4用紙の幅 その高さは、297/25.4*300 //297mm/25.4*300dpi=3508dot 300dpiのA4用紙の高さ その画面クリア //大きさ変更を反映 そを24に画像ビット数変更 //印刷できない場合、必要に応じてビット数を設定 使用方法1(【プリンタの設定】ダイヤログを表示し、設定の変更を「設定名.dat」ファイルで保存) もし プリンタのダイヤログ(「設定名」)=1ならば //「{母艦パス}プリンタ設定¥設定名.dat」ファイルで保存する プリンタの描画開始(「設定名」) //「設定.dat」ファイルを読込んでプリンタ設定、プリンタへの描画開始 プリンタの画像用紙範囲転送(画像イメージを0,0へ) //画像イメージをプリンタへ転送(プリンタ用紙一杯に) プリンタの描画終了 //プリンタの描画終了(プリンタへ印刷開始) 使用方法2(「設定.dat」ファイルでプリンタ設定、【プリンタの設定】ダイアログは非表示) プリンタの描画開始(「設定名」) //「設定.DAT」ファイルを読込んで、プリンタへの描画開始 プリンタの画像用紙範囲転送(画像イメージを0,0へ) //画像イメージをプリンタへ転送(プリンタ用紙一杯に) プリンタの描画終了 //プリンタの描画終了(プリンタへ印刷開始) プリンタのグループ宣言 ■プリンタ #変数宣言 ・{文字列}プリンタ名 //プリンタ名 ・{文字列}ドライバ名 //ドライバ名 ・{文字列}用紙サイズ //用紙サイズ ・{文字列}給紙方法 //給紙方法(トレイ番号) ・{文字列}用紙向 //用紙向(「縦」、「横」) ・{整数} 横DPI //横方向DPI ・{整数} 縦DPI //縦方向DPI ・{整数} 描画幅 //実際の描画幅dot ・{整数} 描画高さ //実際の描画高さdot ・{整数} 用紙幅 //用紙幅dot ・{整数} 用紙高さ //用紙高さdot ・{整数} 横余白 //横余白dot ・{整数} 縦余白 //縦余白dot ・{整数} 用紙幅mm //用紙幅mm ・{整数} 用紙高さmm //用紙高さmm ・{整数} 横余白mm //横余白mm ・{整数} 縦余白mm //縦余白mm ・{整数} 横位置補正mm //横位置補正mm ・{整数} 縦位置補正mm //縦位置補正mm ・{整数} HDC //プリンタのデバイスコンテキスト ・{整数} 親ハンドル{=0} //親ウインドウのハンドル ・{文字列}設定名 //プリンタの設定名(設定名.Dat) ・{文字列}DEVMODE //DEVMODE構造体 ・{文字列}DEVNAMES //DEVNAMES構造体 #関数宣言 ・ダイアログ(プリンタ設定名)~ 「プリンタ設定名.dat」ファイルを読込んで、プリンタを設定し、【プリンタの設定】ダイアログを表示する 【OK】ボタンで、変更された設定を「プリンタ設定名.dat」ファイルに保存(戻り値=1) 【キャンセル】ボタンで、変更をキャンセル(戻り値=0) (プリンタ設定名)は、文字列もしくは変数で指定 (プリンタ設定名)を(「A4縦」)の文字列で指定した場合、「{母艦パス}\プリンタ設定\A4縦.dat」)となる ・描画開始(プリンタ設定名)~ 「プリンタ設定名.dat」ファイルを読込んで、プリンタを設定し、プリンタへの描画を開始(【プリンタの設定】ダイアログ非表示) 「プリンタ設定名.dat」ファイルがない場合は、【プリンタの設定】ダイアログを表示する ・描画終了~ プリンタの描画を終了して、プリンタへの出力(印刷)を開始 ・画像用紙範囲転送({グループ=?母艦}元画像を横位置補正mm,縦位置補正mmへ)~ 画像イメージをプリンタへ転送(プリンの用紙いっぱいに拡大) ・画像描画範囲転送({グループ=?母艦}元画像を横位置補正mm,縦位置補正mmへ)~ 画像イメージをプリンタへ転送(プリンタの描画範囲いっぱいに拡大) ・情報~ プリンタの情報をプリンタの各変数に設定 ・構造体設定({参照渡し}データ)~ (データ)をプリンタの変数(DEVMODE)と(DEVNAMES)に分離し設定 (データ)は保存してある(プリンタの設定名)の設定ファイルのデータ ・構造体結合~ プリンタの変数(DEVMODE)と(DEVNAMES)を結合して、戻る 戻り値は、 (プリンタの設定名)の設定ファイルのデータ 参考・注意 (プリンタの設定名)の設定ファイルのデータ構造 (「DEVMODE開始」&【DEVMODE構造体】&「DEVMODE終了」&「DEVNAMES開始」&【DEVNAMES構造体】)&「DEVNAMES終了」) 注)イメージを作成して、描画だけしたイメージの場合、イメージに画像ビット数変更を設定しないと、 転送に失敗し、印刷できない場合があります。(イメージコピーや、ファイルから画像呼び込み等はOK?) 名前 コメント 【プリンタ設定API】(2019/06/07)とします。 -- hihiro (2022-05-26 01 03 09) 感想を・意見がありましたらご記入ください -- hihiro (2009-05-04 15 53 37)
https://w.atwiki.jp/sasaharalab/pages/16.html
プリンタの設定 ①mips4に入る アドレスバーに直接「\\mips4」と打ち込む ②ドライバのインストール LBP9600C@mips4をクリック→ドライバのインストール開始 ③プリンタ探し スタート→コントロールパネル→デバイスとプリンターの表示 プリンタの追加→ネットワーク、ワイヤレスまたはBloothプリンタを追加します ④プリンタのインストール Canon LBP9600C(MIPS4 上)を選択→ダウンロード 終了
https://w.atwiki.jp/ubuntuwiki/pages/15.html
LPR用ドライバとCUPS Wrapper用プリンタドライバをインストール ブラザーのページから2つのドライバをダウンロード LPR用ドライバ http //solutions.brother.co.jp/support/os/linux/lpr_printer/driver.html CUPS Wrapper用プリンタドライバ http //solutions.brother.co.jp/support/os/linux/cups_printer/driver_cupswrapper.html 1.LPR用ドライバのインストール $ sudo mkdir /var/spool/lpd $ sudo mkdir /var/spool/lpd $ sudo dpkg -i --force-all dcp750cnlpr-1.0.1-1.i386.deb 2.CUPS Wrapper用プリンタドライバのインストール $ sudo dpkg -i --force-all dcp750cncupswrapper-1.0.1-1.i386.deb /usr/share/cups/modelディレクトリがないとエラーになったら作成する。 3.ネットワークプリンタの設定 「システム」→「システム管理」→「印刷」を選択。 ドライバがインストールされるとローカルプリンタに「DCP750CN」が表示される 標準ではUSB接続となっているので、デバイスURIの変更ボタンを押す プリンタにIPアドレスが設定されていれば一覧に表示されるので該当のプリンタを選択 適用を押す。
https://w.atwiki.jp/hihiro/pages/12.html
カウント - 2022年05月26日 (木) 01時05分05秒; 「日本語プログラミング【なでしこ】」で作ったプログラムです 「*.nako」の実行には、「なでしこ」のインストールが必要です。 プログラム説明 「なでしこ」のプリンタ設定は、プログラム起動毎に初期化され、再度プリンタの設定が必要となります。 また、プリンタの余白分小さく印刷されるので、実際の大きさと違う場合があります。 【プリンタの設定】ダイアログでプリンタの設定行い、その設定を設定ファイルに保存します。 その保存した設定ファイルを読込、プリンタを初期化(設定)して画像イメージを印刷する事ができます。 (画像イメージによっては、ほぼ原寸大に印刷可能) プログラムダウンロード 『プリンタ設定API.nako』をダウンロードして下さい。 『プリンタ設定確認プログラム.nako』のテストプログラムをダウンロードしてテストできます。 使用法方法 プログラム例 イメージを宣言(大きさ等を設定「例:A4縦」し、印刷したいものをイメージに描画) 画像イメージとは、イメージ その幅は、210/25.4*300 //210mm/25.4*300dpi=2480dot 300dpiのA4用紙の幅 その高さは、297/25.4*300 //297mm/25.4*300dpi=3508dot 300dpiのA4用紙の高さ その画面クリア //大きさ変更を反映 そを24に画像ビット数変更 //印刷できない場合、必要に応じてビット数を設定 使用方法1(設定ファイルで、【プリンタの設定】ダイヤログを初期化し表示。設定変更を設定ファイルに保存) もし プリンタのダイヤログ(「設定名」)=1ならば //「{母艦パス}プリンタ設定¥設定名.dat」の設定ファイルで初期化 プリンタの描画開始(「設定名」) //プリンタへの描画開始 プリンタの画像用紙範囲転送(画像イメージを0,0へ) //画像イメージをプリンタへ転送(プリンタ用紙一杯に) プリンタの描画終了 //プリンタの描画終了(プリンタへ印刷開始) 使用方法2(設定ファイルで初期化【プリンタの設定】ダイアログは非表示) プリンタの描画開始(「設定名」) //プリンタへの描画開始 プリンタの画像用紙範囲転送(画像イメージを0,0へ) //画像イメージをプリンタへ転送(プリンタ用紙一杯に) プリンタの描画終了 //プリンタの描画終了(プリンタへ印刷開始) プリンタのグループ宣言 ■プリンタ #変数宣言 ・{文字列}プリンタ名 //プリンタ名 ・{文字列}ドライバ名 //ドライバ名 ・{文字列}用紙サイズ //用紙サイズ ・{文字列}給紙方法 //給紙方法(トレイ番号) ・{文字列}用紙向 //用紙向(「縦」、「横」) ・{整数} 横DPI //横方向DPI ・{整数} 縦DPI //縦方向DPI ・{整数} 描画幅 //実際の描画幅dot ・{整数} 描画高さ //実際の描画高さdot ・{整数} 用紙幅 //用紙幅dot ・{整数} 用紙高さ //用紙高さdot ・{整数} 横余白 //横余白dot ・{整数} 縦余白 //縦余白dot ・{整数} 用紙幅mm //用紙幅mm ・{整数} 用紙高さmm //用紙高さmm ・{整数} 横余白mm //横余白mm ・{整数} 縦余白mm //縦余白mm ・{整数} 横位置補正mm //横位置補正mm ・{整数} 縦位置補正mm //縦位置補正mm ・{整数} HDC //プリンタのデバイスコンテキスト ・{整数} 親ハンドル{=0} //親ウインドウのハンドル ・{文字列}設定名 //プリンタの設定名(設定.Dat) ・{文字列}DEVMODE //DEVMODE構造体 ・{文字列}DEVNAMES //DEVNAMES構造体 #関数宣言 ・ダイアログ(プリンタ設定名)~ (プリンタ設定名)の設定ファイルで、プリンタを初期化し、【プリンタの設定ダイアログ】を表示 【OK】ボタンで、プリンタを設定し、設定を設定ファイルに保存(戻り【1】) 【キャンセル】ボタンで、変更をキャンセル(戻り【0】) (プリンタ設定名)は、文字列もしくは変数で指定 設定ファイルは、(「A4縦」)の文字列で指定した場合、「{母艦パス}\プリンタ設定\A4縦.dat」) ・描画開始(プリンタ設定名)~ (プリンタ設定名)の設定ファイルで、プリンタを初期化し、プリンタへの描画を開始 (プリンタ設定名)の設定ファイルがない場合は、【プリンタの設定ダイアログ】を表示 ・描画終了~ プリンタの描画を終了して、プリンタへの出力(印刷)を開始 ・画像用紙範囲転送({グループ=?母艦}元画像を横位置補正mm,縦位置補正mmへ)~ 画像イメージをプリンタへ転送(プリンの用紙いっぱいに拡大) ・画像描画範囲転送({グループ=?母艦}元画像を横位置補正mm,縦位置補正mmへ)~ 画像イメージをプリンタへ転送(プリンタの描画範囲いっぱいに拡大) ・情報~ プリンタの情報をプリンタの各変数に設定 ・構造体設定({参照渡し}データ)~ (データ)をプリンタの変数(DEVMODE)と(DEVNAMES)に分離し設定 (データ)は保存してある(プリンタの設定名)の設定ファイルのデータ ・構造体結合~ プリンタの変数(DEVMODE)と(DEVNAMES)を結合して、戻る 戻り値は、 (プリンタの設定名)の設定ファイルのデータ 参考・注意 (プリンタの設定名)の設定ファイルのデータ構造 (「DEVMODE開始」&【DEVMODE構造体】&「DEVMODE終了」&「DEVNAMES開始」&【DEVNAMES構造体】)&「DEVNAMES終了」) 注)イメージを作成して、描画だけしたイメージの場合、イメージに画像ビット数変更を設定しないと、 転送に失敗し、印刷できない場合があります。(イメージコピーや、ファイルから画像呼び込み等はOK?) 名前 コメント 【プリンタ設定API】(2019/06/07)を公開しています。 -- hihiro (2022-05-26 01 05 05) 【プリンタ設定API(旧版)】(2008/08/30)とします。 -- hihiro (2022-05-26 01 04 13) 感想を・意見がありましたらご記入ください -- hihiro (2009-05-04 15 53 37)
https://w.atwiki.jp/amazonranking/pages/51.html
プリンタのベストセラー レーザープリンタのベストセラー showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 レーザー複合機のベストセラー showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 インクジェットプリンタのベストセラー showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 インクジェット複合機のベストセラー showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 フォトプリンタのベストセラー showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
https://w.atwiki.jp/s603rd/pages/30.html
BluetoothやWLANでプリンタへの印刷が可能。と言っても大したことは出来なさそうだ。 試したところでは、 スケジュール(Bluetooth) 電話帳(Bluetooth) 画像(Bluetooth,WLAN) くらいだった。 画像印刷以外は携帯電話側からはフォーマットの変更は出来ない。プリンタ側で設定(または固定)されているフォーマットで出力されるようだ。 画像印刷も大した設定は出来ない。標準で使用するプリンタ、印刷サイズ(枠の有無のみ)、印刷する用紙サイズ程度だ。設定はGalleyのPrintから行える。 印刷にはEPSON EP-901Fを使った。プリンタが変われば出力結果は変わると思われる。 スケジュールでは下記画面のような登録をしているデータを印刷したころ 下図の出力になった。 これは酷過ぎる。何の予定かもさっぱり分からない。おまけに時間がUTCになっている。 vcsでPCに転送したデータには全ての内容が入っているので、問題はプリンタにあるように思う。時間に関してもvcsに入っている時刻がUTCなので仕方ないかもしれないが日本時刻に変換してくれたりする設定がプリンタには無かった。このままでは実用度はゼロだろう。 試す前には月間予定一覧のような出力も出来るのかと期待していただけにショックが大きい。ま、正式にサポートされている機能では無いので仕方ない。 電話帳はと言うと下記の内容を登録しているデータを印刷したところ 下図の結果となった。 エントリの情報全てなのか、エントリの詳細を1つだけなのかで出力情報を変更出来る。 が、スケジュールに匹敵するくらい酷い。全部の印刷でも携帯電話番号とメールしか出力されない(住所は登録していないので、登録があれば出力されると思う)。 しかし名前すら全部が出力されていないとは。あんまりだな。 画像出力に関しては下記データ(実サイズ)を印刷したら 下図(本当はA4サイズで普通のコピー用紙)になった。 印刷結果を更にスキャンしたので画面で見比べたところで大した意味は無い。実際にはA4サイズで印刷された(Galleryで用紙設定)ので基画像より荒く、遠くから見ればまあまあ程度の画質だ。普通紙なのも原因の一つ。因みに、N82最高画質で撮影した画像を写真プリンタのCANON ES2に転送してL版に印刷した所、十分使い物になる画質になった(とは言っても基画像と印刷画質を比べての話であって、基画質がさほど綺麗では無いので微妙なところだ)。 GalleryからのWLAN印刷ではN82で設定した用意サイズが選択される。 Bluetoothでの印刷はプリンタ側用紙設定(PictBridge等の設定項目があれば)が有効になるようだ。 BTでEP-901Fに送信して、L版写真用紙に印刷すると実用十分な画質で印刷された。 GalleryからのWLAN印刷はL版用紙の選択肢がないので、転送速度は遅いがプリンタの用紙設定が使用できるBTの方が良さそう。 他の印刷方法が無いものかと探っているのだが、そもそも携帯電話側にプリンタドライバを持っていないため難しそうだ。基本的にはファイルをPCに転送して印刷が正しい姿のようだ(まあ現実としては携帯のデータを印刷する機会も少ない)。
https://w.atwiki.jp/non_junk/pages/65.html
カナ文字はすべて全角で表記する。 小ネタI プリンタ (2012/2/13,2015/1/11追記) LBP-220多重送り改善 プリンタヘッド清掃 エプソンプリンタトラブル (2012/9/18) PX-504Aトラブル解消 (2013/3/20) インバースのH470 (2013/4/29) PM-D600ヘッドクリーニング (2018/12/30) Pixus MG3130 (2020/10/31) プリントサーバ プリントサーバをノートで! (2011/10/21) R-9100U (2011/11/14) iP90 廃インクエラー対応 サービスエラー対応 (2012/8/17) 分解方法 (2014/9/21) EP-801A IC50用インクリセッター (2020/4/26,2020/5/5追記) インクカートリッジ入れ間違い (2020/11/17)
https://w.atwiki.jp/sla3dprinter/pages/114.html
ELEGOO製3Dプリンタ Saturn 2 8k Saturn S Jupiter Mars 3 Mars 2 MONO Mars 2 PRO Mars C Saturn Mars Pro Mars 電子工作用の部品を販売しているメーカー。中国・深センに拠点を置いている。 公式サイト https //www.elegoo.com/ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mypcmemo/pages/142.html
出力デバイス プリンタ PX-V600 EP-802A TS5030