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プリンセスうぃっちぃず ふりんせすういつちいす【登録タグ アダルトゲーム作品 品ふ】 曲一覧 I ll try my best 映像にプリンセスうぃっちぃずを使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント
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プリンセスうぃっちぃず プリンセスうぃっちぃず ぱじゃまソフト 05/05/27 不慮の事故によって、魔法少女のクルルから魔法の力を奪ってしまった主人公。 クルルに代わって魔法の力を得た彼は、学園の平和を守るべく対魔物組織「 魔女っ娘委員会」を設立するが。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 完全ネタバレ/ メイヴィス姉さんが妊娠する件について… あれはエロかったよ…。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ネタバレ/ 腹ボテは無いよ かれんのおまけシナリオ(かれんED)で親子丼 状態になるだけ まぁ、かれんとHするのはこれだけで後はフェラしかないが な・・・ ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) プリンセスうぃっちぃず 分類B1 メイン2人、サブ2人いるヒロイン中、 3人がEDで妊娠。ボテCGなし。「赤ちゃんできるかな?」とか「できちゃ ってもいいよ」みたいなセリフが多めなので、チキン派にはオススメかも。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) それは3人まとめて孕ませるハーレムENDか!? ソンナワケナイカ…… ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ああ、ソレね。ちなみに孕むのは4人だ。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ネタバレ/ プリンセスうぃっちぃずでHRあったので報告。馬鹿っぽいノリで 勧善懲悪な話でスカッとしたかったのだが あんまりスカッとしない割りに、 思わぬHRがあって得したのか損したのか・・・ 以下、ネタばれ含みますの で、見たくない人は脳内フィルタで処理願います。分類はB1かな。孕むのは 三キャラ(林檎、かれん、メイヴィス)。ボテHなし。子宮口とか子種とかこ この住人向けの言葉が結構出てきます。かれんとメイヴィスの親子丼は魔女は 世界樹から子供を授かるのでどちらも処女という笑えるシチュ。そして仲良く 妊娠と。主人公は5発くらい連続で射精し その全部を二人に中田氏という猛 者っぷりです 中田氏以外にも三人のヒロインのおっぱい出させて四人目のヒ ロインに手コキさせてみんなにぶっかけとか個人的には良かった。それぞれの シチュのボリュームも結構あってエロイが数があんまないけどな。個人的には 不幸中の幸いだったがHR目的に購入は勧められんかもしれん。以上、報告終了。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ネタバレ/ 明言はされてなかったけど、もう一人孕んでるっぽいのがいますぞ な 全員本番時、妊娠絡みの台詞があるのはイイんだけど孕んだ内2人は妄想 オチみたいなもんなのはなぁ・・・(´・ω・)
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プリンセスうぃっちぃず 機種:PC 作曲者:アメディオ 発売元:ぱじゃまソフト 発売年:2005 概要 略称は「プリっち」。ジャンルはADV+カードバトル。いわゆる魔女っ娘ものである。 後に追加要素を加えた「プリンセスうぃっちぃず EXCELLENT」が発売された。 タイトルのうぃっちぃずは「which is」と「witches」をかけており、本編で重要な意味がある。 前半はコメディだが、後半に入ると完全にシリアスになり、それに伴って話も曲も重くなっていく。ある意味パッケージ詐欺。 その分最終章~ラストバトル、エンディングまでの流れはそれまでの重い展開に対するカタルシスを感じさせる演出となっている。 ブランド名は違うが、『ティンクル☆くるせいだーす』が次回作にあたる(親会社自体は同じ)。 『ティンクル☆くるせいだーすPSS』のシナリオ「The Queen of うぃっちぃず ~リリアンの野望~」にて両作品のコラボが行われた。 また今作で使用されたバトル曲がそれぞれ「PSS Mix」として新規にアレンジされている。 楽曲の評価は全般的に高く、中でもラストバトルで流れる「A Grudge Of The Darkness」は、ゲーム内でのスト-リー展開も相まって好きなラスボス曲として名前が挙がることも多い。 サントラではDisc1は学園編、Disc2は魔女界編で使われた曲に分かれている(バトルBGM除く)。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 CHAPTER OF EDUCATIONAL INSTITUTION プリっちがはじまるよ!! アメディオ 各話アバンタイトル I'll try my best!! Angel Note 歌:中山マミ U-KO第1部(学園編)オープニングテーマ 愛すべき日常へ -まったり アメディオ 愛すべき日常へ -ノリノリ 早起きは、鉄の掟 夕影が消えるまで 銀色に融けていく Viva La!! 魔女っ娘委員会!! 君の"わるだくみ" 君と"おおさわぎ" 隣り合わせの幻想 Fearless Spirits 私達にお任せを!! -クルル- ヒロイン変身シーン 私達にお任せを!! -委員長- 私達にお任せを!! -林檎- 私達にお任せを!! -カレン- Aerial Rave 通常戦闘1 Air Raid 通常戦闘2(フルメンバー戦闘時) Assault Fight ボスバトル(魔女戦) 第7回958位 A Grudge Of The Darkness ラストバトル 第3回415位第4回109位第5回216位第6回435位第7回345位第8回465位第9回704位ラストバトル182位パソコンゲーム126位 その御心に光あれ -Shining Raider モンスター浄化(光側) 裁かれし不徳の闇 -Crimson Saber モンスター浄化(闇側) 完・全・勝・利!! 勝利時~リザルト 闘い終わりて、暁沈む Fallen Tears Falling Love Disc2 CHAPTER OF WITCH'S WORLD Refrain 作:上松範康編:菊田大介 歌:NANA第2部(魔女界編)オープニングテーマ Beyond The World -魔女界 アメディオ 魔女界BGM 祝福の光 -シンシア 光の女王シンシアのテーマ 静寂の闇 -オル 闇の魔女オルのテーマ Risky Blow Ruin The Mind -侵蝕 Past A Legend 回想など 悠久の悲劇 Refrain -Cradle Song- 上松範康 Refrain -Directors Cut- 本編未使用 Refrain -Dreamy- Refrain -Dramatic Arrange- オル(真)のテーマ Raising Soul アメディオ クライマックスシーン I'll Try My Best!! -Piano Arrange Angel Note パピリン、愛の調べ アメディオ スーパーアレンジCD Aerial Rave -remix- アメディオ EXCELLENTではバトルBGMに設定可 Air Raid -remix- Assault Fight -remix- A Grudge Of The Darkness -remix- Raising Soul -remix- 愛すべき日常へ -famicom mix- 闘い終わりて、暁沈む -famicom mix- 君と"おおさわぎ" -famicom mix- Viva La!! 魔女っ娘委員会!! -famicom mix- Aerial Rave -famicom mix- バトルパートのチュートリアル時 サウンドトラック プリンセスうぃっちぃず Original SoundTracks プリンセスうぃっちぃず スーパーアレンジCD 初回版の特典として同梱。 第1部(学園編) オープニングムービー 第2部(魔女界編) オープニングムービー
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登録日:2009/06/13(土) 00 32 32 更新日:2023/05/23 Tue 13 26 31NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かんなぎれい ぱじゃまソフト エロゲー ゲーム コーヒー バカゲー プリっち プリンセスうぃっちぃず ライター 女子高生 委員長 愛すべきバカの巣窟 飲まん 2005年5月27日にぱじゃまソフトより発売されたアダルトゲーム。 後に新規シナリオなどを追加した廉価版の「プリンセスうぃっちぃず EXCELLENT」が発売した。 通称「プリっち」 ある出来事をきっかけに主人公真樹が魔女界の騒動に巻き込まれていく「ドキドキわくわく魔女っ娘バトルアドベンチャー」。 前半は主に学園でのドタバタギャグコメディな展開が中心。というか、この学校の生徒のノリの良さが異常。 後半は魔女界でのシリアスな展開が主になっている。 このゲームの最大……というか、唯一の売り(詳しくは後述)に魔女っ娘バトルがある。これは炎雷水、小魔法大魔法などといったカードを組み合わせて相手を撃退するカードバトルである。カードの組み合わせなどにより得点ボーナスが付加されるのでやりこみ要素が高い。 後にこのシステムはティンクル☆くるせいだーすにも受け継がれた。 女子校生と表記すべきところを女子高生と誤記して、自主回収した話は有名。 元々このゲームはHシーンを売りにしていた……が、実際はストーリーの長さと比べると恐ろしい程短く少ないことで不評を得た。 キャラクター説明 御堂真樹 声:氷河流(ゲーム)/緑川光(ドラマCD3) 今作の主人公。未だに英雄になろうとするちょっと痛い人。一部ルートではそのなれの果てが出そうな勢いになる。 「輝け!アスラーナ!!」 クルル 声:ゲーム・ドラマCD1・2/ドラマCD3 クルル 声:大波こなみ/幡宮かのこ メインヒロインその1。巨乳。人間界で暴れてるマジモンをやっつけるためにやって来た魔女界のプリンセス。物凄く強いけどアホの子。 戦闘では炎・水・雷の3属性の攻撃が可能。武器は聖杖プリンセスティアラ。 委員長 声:手塚まき/生天目仁美 メインヒロインその2。巨乳。実は生徒会書記。一応魔女っ娘委員会の委員長。名前とは裏腹にいい加減。かなりの貧乏性。いつも主人公にセクハラされているが、満更でもない様子。 攻撃属性がランダムで変化する。 雀宮林檎 声:朝宮咲/神田理江 今作の幼なじみ兼巫女担当。一応、今作一の常識人何やかんやでツンデレ。 攻撃属性は水のみ。武器は精霊石クリスタルティアラ。 春日かれん 声:北都南/ひと美 今作の転校生担当。あんドーナツがあればとっても幸せ。カマトトであり毒舌家。唯一本編でHシーンが無い。 攻撃属性は炎のみ。武器は魔道書ミスティックハウラー。 サブキャラクター リリアン先生 声:友里杏/こやまきみこ 中津先生の代わりの非常勤講師。口癖は「はみゅ〜」。 何故か攻略不可。 リリアン・チロル 魔女っ娘委員会にの前に立ちはだかる自称「極悪魔女」。だが、回を追うごとに扱いが悪くなり、最終的には雑魚扱いされる。だけど、ゲーム本編を進めていくと…… 多分一番可哀想な人。酷い目に合う。マジで。 雀宮一恋 声:友里杏/こやまきみこ 林檎の妹。パティシエなにゃんこからのゲストキャラクター。 攻略不可である事が惜しまれたキャラの一人。 中津先生 声優:左大臣 真樹のクラスの担任。コロッケの食べ過ぎで入院する。 ミケ 声:大波こなみ クルルの使い魔である雄の三毛猫。 シナリオは「正義編」「真実編」「英雄編」が用意されており、 「正義編」→「真実編」→「英雄編」の順にしか進めない。そして、全てをクリアするとおまけエピソードに進める。 正義・真実編は事実上はバッドエンド。 そして、後半の鬱度は異常。 2012年2月10日に発売されたティンクル☆くるせいだーす-Passion Star Stream-では流星クルセイダースと魔女っ娘委員会の夢の共演が実現された。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あれっ?友人ポジのキャラいなかったっけ? -- 名無しさん (2020-10-23 18 59 37) 名前 コメント
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プリンセスうぃっちぃず 215 :名無したちの午後 :2005/06/01(水) 20 33 48 ID 4EX4Cao+ 212ではないけどプリっちコンプした俺が来ましたよ 結論から言うと手コキは上で書いてるの以外は無し。 委員長のは多分フェラシーンが手コキっぽく見えたのだと思われ。 足コキも当然無し。 全員フェラは標準装備なのになんで手コキ足コキはないかなぁ… 339 :名無したちの午後 :2005/07/17(日) 03 22 58 ID zOlnxEhx って、あれは凄く最近か。 でも、風呂場で純真な子に拙い性知識説きながら手コキ→精液塗りながら胸揉み→尻コキ→素股の3連発は最高じゃよ。 製品版のHも、例えば股間にちんこ擦り付けまくって射精する瞬間に挿入とか コキに特化した行為を期待していたんだが、かぐやとかでアリガチな普通のHで射精数だけ多いというものでがっかり。 関連レス 707 :名無したちの午後 :2005/10/29(土) 16 05 27 ID r8tbuw58O そういやmegamiの方のゆめくみで、まな板胸の乳首にナニを擦りつけるのがあったがあれはここで扱う特殊コキに分類できるのか? 709 :名無したちの午後 :2005/10/30(日) 01 53 45 ID SJUEM3xU0 パイズリのシチュに含有されると思うがあえてコキ扱いするなら乳首コキとでも言うのか? 710 :名無したちの午後 :2005/10/30(日) 03 26 47 ID aLIDV9gr0 俺が知ってる中では、パティにゃん?、プリっち、巫女大?にも有るヨ。 需要少ないのか、フェラとかパイズリ経由の一間で射精までいかないのが残念。 そん中でも、プリっちは比較的描写がねちっこかったので、俺的高得点。
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プリンセスうぃっちぃず 【ぷりんせすうぃっちぃず】 ジャンル ドキドキわくわく魔女っ娘バトルADV 対応機種 Windows 98~XP 発売・開発元 ぱじゃまソフト 発売日 初回/通常版 2005年5月27日再販版2005年6月11日EXCELLENT2006年4月28日 定価 限定版 10,800円通常版 8,800円EXCELLENT 6,090円(共に税別) 配信 EXCELLENT廉価版 2010年10月29日/4,800円(税5%込) レーティング アダルトゲーム 判定 なし ポイント 学園ドタバタコメディと思わせてからの重いシナリオハッピーエンドへのシナリオは王道ではあるが急展開魅力的なキャラクターや演出は高レベル何ゲーか分かりづらいのが魅力でも足枷でもある ぺんしる作品リンク ストーリー 概要 主要登場人物紹介 概要(戦闘部分) 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 ストーリー ある全寮制の学園に本気でヒーローに憧れる少年、御堂真樹がいた。ある日、彼が家宝のナマクラ刀を持ち歩いて夜の学園をパトロールしていると、 目の前に魔法を操り化け物と戦う美少女が現れた。しかしアクシデントのため彼女はあべこべに追い詰められてしまう。 少女を助けるべく無謀にも化け物に立ち向かう真樹。だが化け物の繰り出した業火が真樹に迫らんとする時、持っていたナマクラがにわかに光り輝き、炎を弾き返したのである…。 二人で化け物を退けた後、今更になって彼女が魔女の世界のお姫様であることを知った真樹。 先ほどの事故で力が失われてしまった彼女を助けるため、彼は学園を化け物の魔手から守る組織「魔女っ娘委員会」を(勝手に)設立する。 ここに真樹の大冒険の幕が開いたのである。 概要 魔女の世界からやってきたヒロインと人間の主人公が力をあわせ学園に迫る危機を退けていく、という筋書きのアダルトゲーム。 物語の一篇が、学園を舞台にした前半と、魔女の住む世界を舞台にした後半に分かれており、それが全三部からなるというボリューム。 基本はテキストアドベンチャーの形式でゲームが進行するが、ストーリーの要所ではミニゲームでの戦闘が挿入される。 主要登場人物紹介 御堂真樹(みどう まさき) 主人公。本気でヒーローを目指す男子学生。夢と女の子のためなら水火もいとわぬナイスガイだが、気が多いのが欠点。 本人は人間だが魔力を反射する刀を持っており、魔法を使う化け物や敵対する魔女とも渡り合うことが出来る。 クルル 本名クルシェンヌ・ルーセル。魔女界からやってきたプリンセスだったが、事故で力が抜けてしまう。底抜けに明るいが考えがすぐ顔や言葉に出る。 生粋の魔女で、人間界にいる間は学生として暮らす。成績はあまり良くない。 雀宮林檎(すずみや りんご) 主人公の幼馴染で神社の娘。最初は委員会の活動を小ばかにしていたが、本物の怪物から助けられたのをキッカケに仲間となる。暴力的なきらいはあるが良識がある方。 いたって普通の人間だが、クルルからもらったアイテムの力で変身すれば魔法が使えるようになる。 春日かれん(かすが かれん) クルルを追うように現れた謎の転校生。さりげなく仲間に加わっていた。時々訳知り顔をするが、基本的には無口。 何か怪しいところが多いが、一応人間なので変身しないと魔法が使えない。 委員長(あだ名) あれなあだ名だが実際のところは生徒会書記で本名は永遠の謎。魔女っ娘委員会が風紀を乱さないか見張っていたが、紆余曲折を経て仲間にされる。生真面目なのに色々と抜けていて自分に甘い。 表向き人間であり、アイテムを使って魔女っ娘になるのだが、その出生に秘密がある。 本名などのネタバレ→ 本名は闇の女王オルからするにナターニア。実はクルルとは双子の姉妹(厳密には怨恨の集合体)であるが、闇の魔女ゆえに捨てられた。 概要(戦闘部分) 戦闘が開始すると敵が複数のカードを伏せる。カードには「何もしない」ものと「魔法」を使うものの2種がある。 魔法は「小魔法」と「大魔法」に分かれている。小魔法はカード1枚で使用できるが威力が低く、大魔法は高威力で相手の小魔法を潰せるが、「詠唱」カードと2枚1組で、詠唱中に攻撃されると小魔法になる。 敵の行動回数は一定で、何もしない、小魔法、大魔法ともに行動回数は1回である。また魔法には炎、水、雷のいずれかの属性が備わる。属性は炎→雷→水→炎(強い属性→弱い属性)の3すくみとなっている。 魔法カードには属性ごとに色がついているので伏せた状態でも属性は判断できるが、それが小魔法か大魔法かまではカードの枚数と敵の行動回数から推理することになる。 プレイヤーは敵の手に対して強い手をぶつけて戦っていく。 味方のメンバーは一人につき1回の行動権を持っている。敵の手に応じて行動するキャラ、使う手が小魔法か大魔法かを選択していく。 クルルは攻撃属性を任意に選択できる。林檎は水、かれんは炎のみで、委員長はランダムに攻撃属性が入れ替わる。 例外的に、真樹は相手の「魔法」カードに対し無条件で反撃する「反射」属性である。直接攻撃ではないため、相手の「何もしない」か「詠唱」と「反射」がかち合うと失敗。 こちらがカードを出し終えると勝敗結果が発表され、それに応じて敵か味方のHPが減少する。その後最初に戻って敵が再びカードを提示する…の繰り返しである。いずれかのHPがゼロになれば戦闘終了となる。 連続で攻撃を成功させればラッシュが成立して攻撃の倍率が増加し、加えて相手をスタンさせる可能性が出て来る。当然、味方側も同じ条件でスタンする。 何回攻撃するとスタンするかは、画面内に星型のゲージで表示される。星がなくなるとスタンが成立し、成立直後のカードの効果は無効化され「何もしない」と同義となる。 スタンゲージは最初4つだがスタンするごとに1ずつ増える。ただし、相手の「詠唱」もしくは「何もしない」にこちらの大魔法をぶつける、強い属性の大魔法で弱い属性の小魔法に勝つ、真樹が大魔法を反射すると、ゲージ残量に関係なくスタンが発生する。 後半では敵がいずれの属性にも強い闇属性の魔法を使ってくる。これは真樹が反射させるか直前にスタンさせて大魔法で上から潰すかしないと対処不能である。 闇魔法は1ターンに一度しか使用されないが、カードを伏せた状態では「何もしない」と区別がつかない。 敵の行動は、あらかじめ設定されたカードの組み合わせから無作為に選出されている。そのため行動パターンを覚えていれば完封可能。 戦闘の難易度がNORMALでは味方の人数と敵の行動回数は同じだが、HARDでは常に敵の手数の方が1回多い。 特徴 基本的には学園ドタバタコメディであり、イベントCGをいくつかのパーツに分けて個別に動かせるようにしたり、豊富なSEや画面効果を用意したりといった、 とかく賑やかな演出、及び変身ヒロイン系のコテコテなネタを売りの一つとしていた(Majyokko Active Reaction System=MARSと命名)。 ヒロインが呪文を唱えながら戦闘形態に変身する(専用の衣装をまとい武器? も手にする)。その際数秒ほどだが一糸まとわぬ姿に変わる。 もちろん(?)裸になっている瞬間は周辺の人に見られている。近くにいた主人公がいちいち興奮してドツかれる一種のお約束ネタでもある。 ザコ戦で敵に止めを刺すと、いかにもな口上を述べつつ敵を倒す必殺技ムービーが挿入される。 敵は、例えばボールから手と足が生えてるような形状のファンシーなモンスターと、大人の魔女。 エロゲー業界で一勢力を持つ「変身ヒロイン陵辱モノ」とは異なり、あくまで一般魔法少女モノっぽいノリに止めている。 ただし魔女っ子萌えに留まらない要素も多く入っている。 エロゲ…というか、むしろ青年向け漫画誌に載ってるラブコメあたりから引っ張ってきたような性格の主人公。人一倍スケベで猪突猛進気味だが行動力も人一倍である。 ただし優先順位はヒーローになることの方が上の模様。ヒーローになって女の子にモテモテ、が夢だからであろう。 事あるごとに「英雄の誓い」を暗唱(その時は黒背景に白抜きの明朝フォントで誓いの内容が大書される)する。思わず拳を握るようなものもあれば逆に脱力モノの誓いもあって結構飽きない。 というか(バトルパート限定で)声があるが、緑川光のそっくりさん「氷河流」が担当。後に出たドラマCDに出演した時は本当に緑川が当てた。 戦闘では味方側の切り札として活躍し、持ち前の力強さで物語も引っ張る。ただその高すぎるテンションと下ネタの多さは疲れる。 前述の必殺技も実はヒロイン単独じゃなくて主人公との合体技。 戦闘パートのBGMが無駄に熱い。上に挙げたような外見の敵と魔女っ娘が戦うシーンには不釣合いな感がある、ロック調の曲になっている。 ボス戦の相手は大人の魔女なので合っている。ただし「BGMがザコ戦と同じ」というメタギャグもあり。 評価点 欝展開からのどんでん返しは賛否両論であるが、全体を通して見ればシナリオは熱く王道であると言える。出来も平均水準以上。 ハッピーエンドへのキーとなる人物の出現は唐突ではあるが、設定はしっかりと固まっており介入内容自体には特に違和感はない。 BGMの出来も良く、演出も良い。 ただ、シーンごとに頻繁に何度も鳴るSEは人によってはウザいかもしれない。 キャラクターも可愛くて魅力的、声優の演技も力が入っており長時間プレイしていても聞き飽きない。 秀逸なタイトル パッケージには小さく「a princess, which is?」と書かれているが、別の解釈もできるダブル・ミーニングになっている。 + ネタバレ 「うぃっちいず」には「wicthes(魔女たち)」も当てはまる。 プレイ後に両方の意味が分かったとき、タイトルの良さを理解できるであろう。 賛否両論点 前半と後半の温度差が激しすぎる。 魔女の世界を舞台にした後半になると、前半のドタバタ、エロコメ分が抑えられたシリアスなストーリーが展開されるのだが…。 第一部は「正義編」とし、光のプリンセスであるクルルとその近親者を中心に話が展開される。 第二部は「真実編」とし、委員長の秘密や謎の少女かれんの正体など、第一部で明かされなかった謎に迫る内容。 しかし、どちらも突然鬱ゲー化し、画面が血塗られたり犠牲者が続出したりする。 特に第一部は登場人物の死亡描写が必要以上にむごたらしく(絵は出ない)、人によってはドン引きさせられる(登場人物の血しぶき、生首、焼死体などが文章で出てくる)。しかもそんな兆候はパッケージや公式サイトからは全く察し得ない(ちょっとシリアスかな、くらい)。ヒロイン候補も普通に死ぬ。 第三部「英雄編」になると更に一転二転して、再び前半のノリに戻るどころかはっちゃけぶりに拍車がかかりギャグ展開が加速し続ける。前半のドタバタ・エロコメのままこれまでシリアスだった部分を消化していけるので、鬱展開に辟易したユーザーは楽しめるが、逆にそれまでの鬱に身構えると脳の理解が追いつかなくなる。 かように、「とにかく色々と混ぜてみた」的なノリが持ち味であり、良くも悪くも盛り沢山となっている。このノリについていけるかどうかが本作の評価に関わってくると言える。超展開ぶりを「かわいいパッケージで買ったら騙された!!」と恨むか「天晴れ、1本取られました」と思うかはユーザー次第。 ハッピーエンドを迎えるための手段が、(ネタバレ注意) 事の顛末を知る第三者の物語への参加とループ。 賛否が非常に分かれやすい手法である。 各部の後半部分と第三部ではエロ一切なし。入ったら入ったでKY扱いをされる可能性が高かったであろうが。 ギャグシーンに使われるネタが少し下品 笑い飛ばせる人は盛大に笑い飛ばせるだろうが、下ネタが苦手な人は嫌悪感を示すかもしれない。 問題点 攻略対象ヒロインは実質2人。 公式サイトではヒロインが4人いるように示されているが、実際は表パッケージに描かれたヒロインであるクルル及び委員長のみ。かれんは完全な脇役で、林檎も含め個別ルートが本筋から外れた「もしも」扱い。 エロゲでは「表パッケージに描かれたヒロインがどうでもいい子だった」ということが時々あるので、それらよりはマシかもしれないが。 エロを売りにしていたはずだが、行為の過激さに対してシーンの絶対数が少ないのも一部批判の対象になった。 総評 魔女っ娘萌えにヒーローと異世界モノと世界を救え的なノリを混ぜた、なかなかに力の入ったゲームであると言える。 しかしそういったテンション、及び中盤戦のどんでん返しについていけないという人にはオススメできない。 また、性的なネタにもそれなりに力を入れているためコンシューマー移植は不可能に近い。 戦闘パートでももう一押しが欲しかったところである。 余談 pinkちゃんねるエロゲネタ&業界板にて行われた、2005年度のエロゲ人気投票では売り上げトップの『Fate/hollow ataraxia』(TYPE-MOON)に迫る第4位につけた。 2006年4月28日に新規シナリオなどを追加した『プリンセスうぃっちぃずEXCELLENT』が発売された。 2018年3月30日発売の『ぱらだいす お~しゃん』の予約特典として、ボイスデータが高音質oggに差し替えられた『プリンセスうぃっちぃず EXCELLENT 高音質版』が付属する。 『ぱらだいすお~しゃん』作中ミニゲームの音ゲー「ミュージックお~しゃん」に本作関連の曲「I ll try my best」「Refrain」が収録されている。 その後の展開 本作の原画を担当したかんなぎれい氏は、後に新ブランド「Lillian」のCEOとなり(母体はぱじゃまソフトと同じくぺんしる)、本作の雰囲気を一部受け継いだ作品『ティンクル☆くるせいだーす』を発売している。 またブランド発足に伴い、本作もかんなぎ氏の過去作『パティシエなにゃんこ』とともにLillianブランドの作品として組み込まれた。 クル☆くるにおいては個別ルートの増加によりヒロイン詐欺の問題は解消され、バトルシステムも進化したものの、話のスケールのわりにユルかったり熱さが不足気味だったりして一長一短の状態である。 クル☆くるのファンディスク『ティンクル☆くるせいだーす - Passion Star Stream -』にゲスト参加した。 後にかんなぎ氏がみなとそふとで指揮を執り製作された『ハナヒメ*アブソリュート!』において、本作との関連を示唆する伏線、キャラが登場している。
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91 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/12/28(水) 19 40 17 ID f6Vf1ky3 _ ___ `ヽ、ヽ、 < `ミ- 、_ \ ヽ ` ー- 、 `ミ- .、\ ヽ ` ミ 、 `ヽ ヽ_, ー´彡`ヽ、 ___ ,, ==テ´  ̄ ̄ ̄ ̄`>二フ´ /´  ̄ ̄ ̄ ̄ ト 、 ´´ / . . . . . . . . . . . . . . ,. 〃. . ./ l 〃 | ヽ く. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . r " レ / l│ ヽ、 /ヽ . . . . . . . . . . . . . . . . . .| .l | /// │| ヽヽ / 入 . . . . . . . . . . . . . . . . | .i | / // { │l l ゙ヽヽ / , "フ"^ゝ、. . . . . . . . . . . . . ,イ .| 」__ / //i /l j ! ! | | , /./ ,/ /. . . . ヽ、. _. . . .∧i l | /` 7 ト{_/ l } ,} i! ! .l !i l // /〃〈. . . . . . . . . . . . . /ト"f l l -レ__ 〃_ !fヽi、 .//ハ ! l ! !i | ,´/ 〃/ / ヽ . / . . . . . . ./ { /i l テち"心x、「lヽ| ///」zjL ! | l N│ 〃/ / ヽ/. . . . . . . ./ ヘ〃ニ!. ト リ 7 `ト l / イ"i リ l! !i j i ! l / / /!. . . . . . .イ ∧( l fi オゞ__,r リ ヽ/ / j/ | / ! !l ハ !i!│ j,/ j l. . . . . .イ ! / 弋|! iヒ! `T ─" _´ 〃/ / ハ / リ i.│ " l ヘ. . . .イl│ , ヽ! iヘ | , " ゙ヾハ∧/,/| /! | !│ │ヘ. ./ |l ! i ノ! i. , i / ヽ /〃 .jイ j/!l. │ !│ . | У !i l ! 小 ト、 , { / ノ │ | | | !│ i ! i! ヽ! ,, ィ ヘ , ヘ i 、_ , -‐ ´ │ | | |___リ ヽ! / ^ヽ ヽ ヽ ヒニヽ、 | r 〈 レ´| `! /⌒ヽ、 ヽ ヽ マ、X ヽ- 、 | } ヽl _ゝ_ワ,`┐ / \ \ X├宀‐ァ ヘ-、_ i ノ -l」、 ソ .| `l´ヽ / ヽ |ヽ/ ヽ\o〈^ ヽj ヽヽ j { _>(.rヘノ ム │ l l ! \} \ }ヘ ノ ヽ/ `(^X´l、_フ l l 人 `ヽ ヾ ヘ f /⌒ヽ ヽ} l l \ ゙} , ヘ ι ヽ、 | l / l \ i h Y `丶/ l / l \ i l l i / ゞ l / l l i l l y 〉 プリンセスうぃっちぃずの雀宮林檎ですがこれを32行以内、2048バイト以内にお願いします。 103 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2005/12/29(木) 03 03 29 ID HCuntEAi ヽ、 、 _rー フ´r  ̄``ヘ- 、 フ´ r´ i / r , !、 ヽ, ヽ i l/ / ハ l ハ , i ! r ー-↑i トレ_,,リ| /ハ l ! | 91 rツ 入 `yミ| l (゚ ノ`レ rル| ! リ | ごめん,小さくなりすぎた(´д`;) ´ レ / /λ!i | ` , ´シl |リl!| V {l }ヘ | ( ノ" ! l lリ ノヘ. iヒxτ´. | iリ /´ヽL\。マヾ)、 |(Yィm i λ ヾ ヽy"=_} | l ヽ | /l/ ζ
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I'll try my best あいるとらいまいへすと【登録タグ:Angel Note U-KO アダルトゲーム プリンセスうぃっちぃず 不知火つばさ 中山マミ 曲 曲あ 曲あい】 曲情報 作詞:中山マミ(Angel Note) 作曲:不知火つばさ?(Angel Note) 編曲:不知火つばさ?(Angel Note) 唄:中山マミ U-KO? ジャンル・作品:アダルトゲーム プリンセスうぃっちぃず カラオケ動画情報 オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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シリーズ概要 規格品番 AM-01~ JASRAC許諾番号 R-350121~ 製造(Manufactured) Easten Enterprise Co.,Ltd. AMUSEのアミューズメントセンターの景品になっていた非売品の8cmCD。 CDケースではなく箱に収められている。 収録されているのはガイドメロディ付きのカラオケ音源。 リリース年の表記がないが、収録楽曲的に1993年頃に頒布されていたものと思われる。 発売アルバム一覧 分かるもののみ記載。情報求む。 規格品番/JASRAC許諾番号 タイトル 収録曲 備考 AM-01/R-350121 CDカラオケ VOL.1 1 B'z 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない LADY NAVIGATION ZERO ALONE AM-02/R-350122 CDカラオケ VOL.1 2 ??? ??? ??? ??? ??? AM-03/R-350123 CDカラオケ VOL.1 3 WANDS 愛を語るより口づけをかわそう 時の扉 もっと強く抱きしめたなら 世界中の誰よりきっと AM-04/R-350124 CDカラオケ VOL.1 4 ??? ??? ??? ??? ??? AM-05/R-350125 CDカラオケ VOL.1 5 ??? ??? ??? ??? ??? AM-06/R-350126 CDカラオケ VOL.1 6 ??? ??? ??? ??? ??? AM-07/R-350127 CDカラオケ VOL.1 7 ??? ??? ??? ??? ??? AM-08/R-350128 CDカラオケ VOL.1 8 CHAGE ASKA 僕はこの瞳でうそをつく no no darlin' LOVE SONG 万里の河 AM-09/R-350129 CDカラオケ VOL.1 9 小泉今日子 優しい雨 あなたに会えてよかった 学園天国 なんてったってアイドル AM-10/R-350130 CDカラオケ VOL.1 10 ??? ??? ??? ??? ???