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ガラクターエトナ攻略(暫定) パターン抜けあったらごめんね 各足場を左からA,B,Cと呼ぶ。 足場に配置されるブロックンを壊すと大砲の発射スイッチが出る。 発射スイッチにHAをするとボスにダメージを与えられる。 ブロックンが硬いほど大砲の威力が大きい。(色で判別可能) エトナの手の中に光がない状況で大砲を撃つと大きなダメージを与えられる。 …レーザーを打ち終わった後や、足場の周りを回っている時など 火の玉を放つ黄色いキューブもボスの一部。 攻撃を当てればダメージが入る。ただし、ある程度攻撃を加えると壊れて消える。 開始時 1 先ずAの大砲から起動させる。内側でブロックンを斬ると火の玉に当たらず済む。 2 続いてCも起動。こちらも内側でやるとry 3 Cの左端に立ち、キューブを垂直二段ジャンプからの連射で攻撃。火の玉がうねる時がチャンス。 二回目は遅めにジャンプして攻撃。早いと火の玉に当たる。 光の柱 1 自分の立ち位置にデンジャーが出たら、ブロックンをジャンプで乗り越えて(ちょうど右側に降りたところ)ジャンプ→キューブに密接連射。うまく行くとこの時点でブレイクする。 2 柱が来るので退散。真ん中で待機し、最後の柱が出終わったらAの大砲の起動させる。 3 Aを発射したぐらいでおそらくBに移動出来るようになるので移動。 4 キューブがこっち来るので連射。 4A キューブは真ん中近くに来たあと直角に撃つのと放物線状に撃つのを繰り返す。 直角はジャンプ連射、放物線状は接近してれば当たらない。 リバレート 1 うまく行けばリバレート直前にキューブを破壊出来る。 リバレートの回避はタイミング見てA・Cから2段ジャンプ→連射で回避。 もしくはDANGERが出たら○ボタンで回れば無敵で回避できる。ただしそのままボタンを離すと息切れするので注意。 2 A,Bにかけたレーザーが発射されるのでCに退避しつつCの大砲を発射させる。 3 レーザーが消えたらBへ。真ん中のブロックンを叩き、あわよくば発射。 この次にセクシービームが来るが、B足場の左右端でしゃがめば当たらない 4 エトナの「こっち」が来る。(場所は自分の位置に依存) 5 エトナがプリニーの周りを一周しだす。 上から火の玉がたくさん落ちてきて大変。頑張ってよけろ。 AかCの端ギリギリで待機して、DANGER出たら2段ジャンプ→連射で避けられる。 爆発のエフェクトは大きめだが、落下中の光の判定は小さいので端でジャンプしてれば当たらない。 6 再び柱。落ち着いて誘導しつつブロックン処理。 三発目をAかCに誘導すると横の光が邪魔にならず、攻撃しやすい。 7 超リバレート。Cのブロック右端から2段ジャンプ→連射で回避できる。 8 全体に火の玉。爆発が起こるまでは当たり判定がないので、AやCの端で2段ジャンプすると簡単に避けられる FINAL エトナが溜めだす。前作ラスボス同様タイムアップの演出なので、どうやっても死ぬ。 8の爆発後に真ん中に金のブロックンが出てるので気合で連打して破壊→発射。 この時点で三分の一まで削れてたら勝てるはず。 がんばれ、超がんばれ +FINAL 金のブロックンは上のキューブでブレイクするとかなりの短時間で破壊できる。 これを利用してエトナのHPが削りきれていない場合、 AorCのブロック破壊→砲台起動→キューブでブレイク→金破壊→砲台起動 も可能。 真ん中を起動させても倒せない場合に覚えておくとよい。 ただし、最後の最後までキューブを残すとそれはそれで危険なので 早々に破壊するかこの手法を取るかは各々の判断で。 どうしても勝てない人へ ある程度パターンを覚えてから 開幕すぐプリニー落としでキューブとブロック破壊し大砲3連発 しばらくはエトナからの攻撃も少ないので大砲撃ち放題 残機に余裕があるならここでブロック壊すのもプリニー落としでおk 縦ビームはDANGERの中心から2キャラ分もずれれば当たらない 右ストレートはプリニー落としの無敵で回避(ついでにブロックも破壊) ぐるぐる回りながらの爆撃はDANGER表記見てからちょいちょいプリニー落としで回避 パターン覚えてないと無駄死にする可能性があるから注意な! -エトナの行動パターン順序 攻撃の名称は適当です 「た~っぷり、いじめてあげる」の掛け声と共にエトナが攻撃開始。 ・光の柱 プリニーの位置を狙う光の爆撃。 DANGERが表示された位置に光の柱が立ち上る。DANGERが表示された位置から退避すればOK。 1回目2回目は垂直に。3回目だけは十字の形になるのでジャンプしていると被弾する場合がある。 ・光の柱:掃射 Cの右端からBの左端まで光の柱が次々と立ち上る。 Aの足場に退避すればOK。 ※Bの左端に光の柱が立っているくらいで大砲を撃つと大ダメージ。 ・火炎弾:狙撃 足場のひとつを狙って巨大な爆発を起こす。 攻撃された足場にある大砲は壊れてしまう。 DANGERは表示されないが、エトナの顔の向きや攻撃直前の指差しで狙いの判断が可能。 足場ひとつ全部を巻き込むので別の足場に退避。 ※攻撃直前の火の玉が分散して浮いているときに大砲を撃つと大ダメージ。 ・リバレート 3つの足場全域を攻撃する横凪の爆撃。 DANGER表示の直後、横一線の閃光が走り、左から右にかけて爆発する。 タイミングを見てA・Cから2段ジャンプ→連射で回避。 もしくはDANGERが出たら○ボタンで回れば無敵で回避できる。 ・光の柱:掃射(2回目) 先ほどとは逆にAの左端からBの右端まで光の柱が次々と立ち上る。 Cの足場に退避。 ※大砲での大ダメージチャンス。Cの大砲を発射したい。 ・セクシービーム AとCにDENGER表示後、巨大な光の柱が発生し、Bの中央に攻撃判定のあるハートを飛ばす。 B足場の左右端でしゃがめば当たらない。 ・火炎弾:狙撃(2回目) やはり顔の向きや攻撃直前の指差しで狙いを判断して回避。 ・エトナが足場の周りを一周する 上から火の玉が大量に落ちてくる。火の玉は落下すると爆発を起こす。 DENGERが表示されるので目安にうまく避けたい。 AかCの端ギリギリで待機して、DANGER出たら2段ジャンプ→連射で避けられる。 爆発のエフェクトは大きめだが、落下中の光の判定は小さいので端でジャンプしてれば当たらない。 半周して画面手前に移動すると、Bに巨大な光の柱を発生させる。 その後また半周して画面奥に戻っていく。 ※大砲を撃つと大ダメージを与えられるが、火の玉の雨で撃ちづらい。 ・光の柱(2回目) 一番最初の攻撃と同じ。プリニーの位置を狙う光の爆撃。 DANGERが表示された位置から退避。3回目はジャンプして当たらないようにに注意。 ・真リバレート 3つの足場全域を攻撃する横凪の爆撃→A・Cの足場→Bの足場を連続で爆撃する。 ・火炎弾:全体爆撃 火炎弾:狙撃と同じ開始モーションで3つの足場を同時に爆破する。 大砲も全部壊れてしまう。 ・フルチャージ タイムリミットを知らせる演出。倒せなければ時間切れで敗北。 金色のブロックンを破壊して打ち込もう。
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【作品名】珍道中!! ポールの大冒険 【ジャンル】ゲーム 【名前】ラスボス 【属性】ライオンと大蛇とイカとシロクマと柴犬が融合した姿 【大きさ】頭がライオンで首から下がシロクマ、腕がイカの触手で尻尾が蛇の頭の姿、形状は人間に似ている 大きさは地球の2.5倍程 【攻撃力】岩:地球の1/2程の大きさの岩を投げる 射程地球の5倍程、弾速はそれを1秒、何発でも投げられる ポール(地球の1/2程の大きさの成人男性、自分と同じ大きさの爆発の中で無傷)を一発で倒せる威力 【防御力】一撃で地球を木っ端微塵にできる威力の銃の直撃に20発ぐらい耐えられる 【素早さ】動かない 反応は常人並み 【特殊能力】宇宙空間で活動可能 【長所】大きい 【短所】合体を全然活かせてない 【備考】ラスボス 参戦:vol.105 vol.105 680格無しさん2020/06/30(火) 18 35 20.43ID aHJ6fV3d ラスボス考察 大きいが攻撃力がショボい 大きさ的に惑星破壊攻防の壁から見ていく ○ ギオ 大きさと防御的に削りきれる勝ち × ガルファ皇帝 レーザー負け × デュマ 削られ負け ○ 鬼丸猛 耐えて惑星破壊勝ち × モンガル 大きさと素早さ的に無理 負け × タナトス 大きさ的に無理 負け ○ アルカンフェル 耐えて自滅勝ち × プリニーバール 主砲撃たれまくって負け × ゴーヤーン 咆哮で削られ負け ここからは無理か 一応下も確認 ○ シーラ 空間転移効かない 削り勝ち ○ デスブレン 攻撃効かない 砲台破壊してバリア解除から攻撃勝ち ○ ゴズマスター 突撃耐えて削り勝ち ○ ラムダスクイーン 洗脳効かない 削り勝ち もう良いか 位置は ガルファ皇帝>ラスボス>ギオ
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「プリニーッス!」 日本一ソフトウェアのシミュレーションRPG作品に登場するペンギンのような姿をした魔物。自称「万能型雑魚キャラ」。 名前の由来は恐らくポンペイの街を滅ぼした「プリニー式噴火」から (初代『ディスガイア』では登場キャラに火山に関係する名前が付けられている)。 CVは『剣サム』のガルフォード、風間蒼月、天草四郎時貞を演じた 間島淳司 氏等 (作品によっては声が異なったり個別のCVが付いた個体も登場する)。 初出は『魔界戦記ディスガイア』。シリーズでは主にエトナの家来として登場。 『ディスガイア』シリーズに留まらず、日本一ソフトウェア製のゲームの多くに登場している事から、 エリンギャーなどと並んで日本一ソフトウェアの看板キャラクターとなっている。 一応悪魔だが、そのヒエラルキーは最下層に位置しており、 魔王や魔神はもちろん、他のどの悪魔にも頭が上がらない生活を送っている者がほとんどである。 一応プリニーというのはこの魔物の総称なのだが、「プリニー」として一つのキャラクター性を持っている。 ペンギン「型」の魔物だが、ペンギンと同じくサンマやイワシが好物。 作中では「死んだ魚の目」だの「なんのひねりもないペンギンまんまのデザイン」などと言われている。 ペンギン風のぬいぐるみの中には罪人の魂が入っており、罪を償うため魔界や天界で贖罪の日々を送っている。 + 出生の秘密 『魔界戦記ディスガイア4』で新たにその出生(転生)の秘密が語られた。 1.罪を犯した人間の魂が「プリニー生産工場」にてプリニーに加工される 魔界の最下層にある監獄「地獄」のプリニー生産工場にて、罪人の魂がプリニーの皮の中に詰められ、 プリニーとして新たな生を受ける。 生前の身分を問わず、罪人の魂は平等にプリニーとして転生させられるため魔王や魔人などの身分でも 死ねばプリニーとして転生して罪を償う事になる。 基本的にヌルッとしたおなじみのプリニーの姿になるようだが、 生前の特徴的な髪型が出現したり縫い目が微妙に異なる、皮の色が違う、目つきが悪いなど、 微妙な差異が生じる場合がある。 また、生前強い力を持っていた者はプリニーに転生してもそれなりに強いようである。 2.プリニー教育係によって様々な教育を施される 専任のプリニー教育係によって、生産されたプリニー達にプリニーとしての基本が叩き込まれる。 ちなみに、プリニー教育係は力を失った魔族が追いやられるような閑職でやりたくない仕事のトップらしい。 語尾に「ッス」を必ず付ける特徴的なしゃべり方などはこの際に叩き込まれる内容で、 忘れてはいけないプリニーの基本中の基本事項らしい。 (基本形は「ッス」だが、カタカナの後に付く場合は「っス」、場合によっては「ス」の使用も可)。 なお、プリニーの仕事その1はトイレ掃除である。 3.魔界や天界へ出荷され、罪を償うために働く事になる 4.罪を償い終えた人間は、次の「赤い月」の晩に死神によって連れて行かれ、転生する事が出来る なお、プリニーの処遇を定めている「プリニー法」は初代魔界大統領が定めたため、改正するには大統領の権限が必要になる。 『ディスガイア4』では悪魔達が「恐怖により人間を戒める」仕事を怠っていたため、 人間が魔界の存在を恐れる事が無くなり、人間世界で戦争や犯罪などが急増。 結果、プリニーが雪だるま式に増えてしまい、魔界の人口や景気や労働や教育に関する問題やプリニー絡みの犯罪などの問題が急増した上に、 プリニーの材料である腐った牛の皮が不足し、プリニーの皮の一部を使った服を着ただけの者が出るほど (同作に登場する風祭フーカはプリニーを模した帽子だけを被っている)。 魔界政腐はこの増えすぎたプリニーを機械的に「処理」(要するに口減らし)しようとするが、 同作主人公にしてプリニー教育係のヴァルバトーゼにより阻止され、政腐奪還を目指す彼に忠誠を誓う。 なお、自殺は重い罪になるため、自殺者もしくは自ら命を投げ出した者の殆どはプリニーとなるらしい。 罪を償い切った者は、また人間や他の魔物などに転生出来る。赤い月の話は感動物。 魔界のプリニーは悪魔に雇われ、薄給激務の仕事*1でお金を一定額貯める事によって転生を目指す。 魔界のプリニーと違い、天界のプリニーは天使の羽を生やし、お金の代わりに善行を積んでいるらしい。 善行は生活費では消費されないし、魔界よりは遥かに待遇が良いようだ。きっと軽犯罪者が行くんだね。 しかし、自身も悪魔の部類として数えられるプリニー達も、主人に見付からないようにサボったり酒を飲んだりと、中々上手く立ち回っているようだ。 公式のキャラクター紹介にも「見張りや監視役として役に立つのか甚だ疑わしい」と書かれている。*2 そのほとんどの者はテキトーな性格。その上不真面目で中々すぐに命令を聞かない。主人に対しても不満たらたら。 MUGENでの超必殺技の演出を見ても分かる通り、エトナの命令でさえ聞いていない事が多い(その際に何匹かぶっ殺されて、慌てて取り掛かるのがお約束)。 故に、彼らをこき使うエトナとの関係は釣り合っているという。 ちなみにエトナの所の待遇は一日20時間労働で休み無し、年収は12ヘル(ヘルは魔界の貨幣。アイスキャンディーが60ヘル)で、 エトナの気の向いた時にだけサンマで払われ、年一回のボーナスはイワシ一匹、等。 それでもコミックスでは「どうせこき使われるなら美少女の方がいい」と言い、彼らの間ではエトナの人気が高いらしい描写がある。このエロペンギン共め。 「まあ胸はないんスけどねー。アハハハh(ズドーン」 お金に目が無いので買収されると簡単に主人を裏切ったり、他人の不幸は蜜の味といった態度なので、 悪魔達の事を酷い酷いと言いつつどっこいどっこいの性格だったりする。その内「メシウマッスw」とか言い出しかねない。 時には普通の悪魔よりも悪どい事も。扱いが悲惨なのは確かだが、あまり同情する気になれない奴らである。 魔界の価値観が分かる『ディスガイア3』のOP 「投げるな危険」と言われる通り、強いショックを与えると爆発するので取り扱いには注意が必要。 原作では投げられると敵味方区別なくダメージを与える爆発を起こす上に、 この爆発に巻き込まれると敵のプリニーも味方のプリニーも関係無く誘爆する。 これを利用して「手玉」となるプリニーを投げて爆発させて倒すボーリングステージがあったり、 「防御力などを無視してHPぶんのダメージを与える」という特性に目を付けられて、 プレイヤーがひたすらHPを強化した上で「プリニー爆弾」として運用される事もある。 前述のように、基本的に語尾に「ッス」を付けるのが大原則。 これは前記したプリニーそのもののキャラクター性と言える。 当たり前だが、生前のキャラクターが設定されている場合は、当然そのキャラの口調になる。 体に付けている大きなポシェットの中には、爆弾やらナイフやら物騒なものがたくさん入っている。 アニメではナイフではなくサンマが入っていた。 万能型雑魚キャラというだけあって、基礎能力値は同じレベル帯の魔物と比べるとかなり低い傾向にある。 特殊技も複数の状態異常を起こさせる「プリニー踊り」以外はあまり強力でないため、基本的にやられ役。 初代『ディスガイア』では明らかにスペックが彼らよりも弱い魔物が存在したが、『2』以降では魔物ユニットの調整と、 そちらの魔法使い型としての強化が入ったため、結局「最弱」に数えられる事となった。 シリーズにおいては最初に何匹か貰えるが、すぐにお払い箱にされる事が多々。 治療費は1ヘルと非常に安いので、鉄砲玉としてなら使える…と思いきや、 ゲームのシステム上味方が死ぬと共にマップに出せる出撃キャラの数も減ってしまうため、進むにつれて利用価値が無くなってしまう。 プリニーの中には突出した力を持った者がいるため、プリニーの間でも階級が存在しており、 通常のプリニーは「プリニー隊」、プリニー隊の隊長となる「プリニー隊長」、 そのさらに上の「プリニー参謀」「プリニー将軍」「プリニー大王」、 そしてプリニー界(プリニー達が暮らす次元)に神として君臨するプリニー神がいる。 プリニー神ともなると魔王クラスの実力を持ち、ゲームシステム上の扱いも上級モンスターとなっている。 ちなみにプリニー達の体とも言えるこの「プリニースーツ」、原作でアイテムとして入手すると最強クラスの装備品である(防御性能だけなら文句無しで一位)。 しかし、普通のプリニーの性能は雑魚。どうやら非力な人間の魂は、プリニースーツを着てようやく悪魔達の戦闘に参加出来るらしい。 ……一般プリニーのスーツが粗悪品であるだけという可能性も、まあなくはないが。 人間と悪魔の戦闘力の差というのは作中でも言及されており、 対抗出来るのは魔界に住んでいる人間やRPGの主人公(勇者とはまた別)、勇者といった特別な人間のみ。 更に言うと、『初代』と『4』では対悪魔用戦闘服を着用した人間ユニットも存在し、そんな彼らもストーリー上では強めの雑魚敵扱いなので、 やはり生身の人間と悪魔との間には断崖絶壁のような力量の差があるのだろう。 それでも魔王級の強さを持つ人間も少なくないので侮れないが。 2008年には、PSPで彼らが主人公のゲーム『プリニー ~オレが主人公でイイんスか?~』が発売された。おめでとうプリニー。 ……横スクロールアクションで、PSPのボタンが壊れかねないほど連打が必要な凶悪ゲームだが。 どっかの主人公(予定は永遠の未定)が睨んでる気がするが気のせいだ。 また、後述の『XEdge』にもエトナと共に日本一ソフトウェア代表として参戦している。 さらにはエトナとの合体技「真・プリニー落とし」もある。……まぁ技の内容は気にしてはいけないんだろう。 + 外部出演 コンパイルハートの『XEdge』ではエトナと共にディスガイアからの参戦。 最初はエトナと共に主人公に敵対するキャラとして登場する。 悪巧みをしたりするもののどうにも裏目に出てエトナと一緒に自爆したり、 温泉イベントで覗いた結果エトナに殺されかけたりと酷い目に遭って、いつも通りのプリニーである。 フェリシア初登場シーンにも登場し、フェリシア曰く「一緒に遊んでた」そうだが、爪を立てられたりとかなり痛い目に遭っていた模様。 紆余曲折あって仲間になる際にも、フェリシアには非常に喜ばれていた。 戦闘においては武器が短剣である事と力が成長させにくい代わりに、ヒット数を稼ぎやすいスキルが多い。 そのため火力不足を手数で補うキャラだが、火力の欲しいボス戦ではどうにも扱い辛い。 反面LUKだけは非常に成長させやすいため、LUK特化での盗みキャラとして育成させるとアイテム収集において非常に便利となる。 MUGENにおけるプリニー stupa氏による原作のドットを用いたプリニーが存在する。 RPGのドット仕様(イワシver.)と、『プリニー』のドット仕様(メザシver.)が存在しており、 現在は保管ロダ「MUGEN補完用アーカイブ」にてメザシverが代理公開されている。 体力と防御力が高く設定されており、守りに徹した技との組み合わせはかなりやっかい。ウザい。ウザ可愛い。 遠距離では「ハラハラする」で飛び道具を躱され、近距離では「あたふたする」で打撃と投げが避けられる。ウザい。ウザうっとおしい。 さらに小さいので、技が避けられたのか当たっていないのかも判断しにくい。 手間取っているとカンフーメンのように仲間を呼ぶ技「プリニー呼び」でラッシュをかけてくる。ウザい。 全員が声を出すので非常にウザい。しょちゅうフライングするのでなおウザい。 ちなみにプリニー隊の火力は本体の1/4(しかも技自体は1ゲージなのだが、2回呼ばないと来ないので実質2ゲージ必要だったり)。 しかし、投げられると爆発するという特性がMUGENでも再現されているため、投げられると一発で死ぬ。南無。 このため、投げが無い相手には滅法強く、投げを狙う相手には滅法弱い。 また、爆発は敵味方問わず周りを巻き込む上に、爆発時に残っていた体力の半分の威力がある。 3ゲージ技「プリニー落とし」は、発動後自分の体力が1まで減ってしまう。 しかも、プリニー隊を呼んでいる状態で3ゲージ溜まると勝手に発動してしまう。まあ、プリニーじゃなくてエトナ様の技だしね。 更にメザシver.には「赤い月」違いのネタとして、 「アルクェイド・ブリュンスタッドを相手にすると勝手に転生してしまい、戦わずして負ける」という特殊イントロがある。 おまけにこのメザシver.の10Pは、プレイヤー操作の際にプリニー落しが任意で発動出来ない(ランダムで勝手に発動する)。 まあ「弱すぎる」「喋りすぎ」等と思うなら付属の注意書きを読んで自分で弄ろう。 ちなみに10Pカラーはエトナ様(ご主人様)付き。 CNSを弄ったり、もしくは11Pカラーにすると投げられても爆発しなくなる(プリニー隊は爆発する)。 この状態でプリニー隊を呼ぶと凄まじいAI殺しパワーを発揮し、なおかつ怒涛の攻めと避けをするので、 凶~狂くらいの凄まじいウザ…強さになる。さらに11Pカラーは「プリニー落とし」を使わないので自滅する事が無い。 プリニー隊を呼び出し、「ピンチっす」と喋りながら敵を集団で凹るペンギンの姿は恐ろしいものがある。 この「ピンチっす」が空耳で「リンチっす」に聞こえる事もあるとか無いとか…。 また、リドミに書いてある手順でCNSを弄るとプリニー隊の攻撃力がプリニー本体と同等になり、 さらにAIが鬼畜化するのでエルクゥ級のキャラでもハメ殺せる強さになる。 11P+AI&プリニー隊強化モードは、最早プリニーの皮を被った悪魔である(でもプリニー隊はやっぱり爆発する)。 凶悪なキャラを集団で凹っておいて「では、晴ればれとした気分でさらばッス!」とほざくペンギンを見ると、 「悲しいけど…これ、MUGENなのよね」という気持ちになる事請け合い。 また、偽りの天才になるボイスパッチも公開された。 確かに原作での彼の所業を見るに、死後プリニーとなっていてもおかしくはないが…。 なお、声だけでなく、打撃音が秘孔音に変わっている。 原作の話に戻るが、「罪を償うため魔界や天界で贖罪の日々を送っている」のは前述の通り。 この「罪」というのは「魔王殺し」「神への反乱」などの罪も含まれ、それほど強力な力を持った存在は、 プリニーになった後も、転生を目指さずにプリニーの姿のまま悪事を働いている事がある。 MUGEN界にも、そのようなプリニーの中でも最強最悪のプリニー「プリニーバール」(前世は超魔王)が紛れ込んでしまったらしい。 メタ的な話をすると12Pカラー。 この他にIn0ueTaiki(Taiki08)氏製作のプリニーラハールや、 ryon氏製作のステージ「プリニーキャンプ」も存在していたが、いずれも現在は公開先が消滅している模様。 また、いっしょにとれーにんぐにSサイズのターゲットとして出演している。 プリニーラハール参考動画 プリニーキャンプ紹介動画 「オレが主人公でイイんスか?」 出場大会 + 一覧 シングル はい、一人組作ってかわいいトーナメント 凶キャラ最強グランプリ ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ボスハルク級トーナメント 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 真の凶キャラ最強グランプリ 大人数トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 うにゅほ以下シングルトーナメント【ちびキャラ集合】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 凶強タッグトーナメント 凶悪タッグトーナメント 【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント アンノーン主催FINALバトルロワイアル 狂キャラ最麗グランプリ いたって普通のトーナメントを開催してみた 凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦 第3回遊撃祭 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト 鬼の生贄杯 なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 動物と一緒にタッグトーナメント 東方博麗杯 チーム 自重しない無調整トーナメント【強クラス】 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 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確かに自分勝手な連中ばかりなのだが、作中ではそういった悪魔ならではの愛情表現というものも示唆されていて、中々微笑ましい。 *2 ただし、主人の統率力等によっては忠誠心を持って働いたり、斥候としての任務を忠実にこなし、 現状を分析し報告する事も出来るなど、一概に不真面目というわけではないようだ。 ただ、この主人であるプリニー教育係はそこら辺の人間や天使より真人間過ぎる上に、 執事のフォロー無しだと天然ボケをかます悪魔らしからぬ悪魔なのだが。 ついでに言うと、実際に彼らを使役しているのは執事だったりする。それも主人に無断で。 結果オーライだから、ま、いいか。 彼ら出荷前のプリニー達とエトナの所のプリニー達の落差を考えると、 出荷されるプリニー達がかわいそうに思えてくる。 ま、この教育係もエトナのプリニーの待遇を「普通だぞ、それ。」と言っているけどね。
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登録日:2009/06/11(木) 18 49 24 更新日:2023/11/17 Fri 21 31 52NEW! 所要時間:約 3 分で読めるッス ▽タグ一覧 ザコ スカーフをつけると仕様変更 スピンオフ主役 ディスガイア プリニー ペンギン?←いいえプリニーです ポテンシャルが違いすぎるッス!! 主人公 地球勇者カーチス 投げるな危険 爆弾 神 超魔王バール 魔界戦記ディスガイア プリニーっス!! ディスガイアシリーズに登場するペンギンのような姿をした魔物。 おっと、こっちこっち。 ペンギン風のぬいぐるみの中には罪人の魂が入っており、罪を償うため魔界や天界で贖罪の日々を送っている。 罪の種類は親より先に死ぬという軽いものから魔王殺しや神への反乱という重いものまで様々。 天界では善行 魔界では悪魔に雇われ超低賃金の超重労働を行いお金を稼ぐ事が贖罪となる。 語尾に「ッス」を付けるのが特徴。 一応この「ッス」にはルールがあり、語尾が平仮名だと「ッス」 片仮名だと「っス」となる。 具体例 「殺されるッス!」 「プリニガービームっス!」 といった感じ。 魔界のプリニーのほとんどのものはテキトーな性格。 主人に見つからないようにサボったり酒を飲んだり。 お金に目がないので買収され、簡単に主人を裏切ったりもする。 一応教育係が腕利きならそこそこ真面目なプリニーができあがる。 天界のプリニーは天使の羽を生やし、お金のかわりに真面目に善行を積んでいる。 そして一番に挙げられる特徴は強いショックを与えると爆発する事。 取り扱い注意。 原作では投げられると周りを巻き込み爆発する。 残り体力が爆発時の攻撃力になるので、本気で鍛え上げたプリニーの爆発は裏ボスを一撃で葬り去る。 魂は生前の物が使われているため、生前に強力な力を持った存在は 「ッス」をつけなかったり 投げられても爆発しなかったり 強さや姿、技に影響したり それほどの力を持った悪人は大抵プリニーになった後も転生を目指さずそのままの姿で悪事を働いている事がある。 岐阜県各務原市には体育館や野球場の名前に進出しており、魔界化の尖兵としても活躍している。 PSP・Switchで彼らが主人公のゲームが発売された。 おめでとうプリニー達。 真紅のマフラーは主人公の証だ! どこぞの主人公(出番は永遠に未定)が睨んでる気がするが気のせいだ。 尚、クロスエッジに参戦しているプリニーは 魔界戦記ディスガイアのプリニーとはポテンシャルが全く違う(潜在能力持ち) プリニーなのに普通に人間型が使用する技を使える。 クロスエッジのプリニー 使用技一覧 通常技 一文字スラッシュ 飛天無双斬 三連星射 零距離バスター プリニー踊り EX技 プリニー連射 プリニー爆弾 プリニガービーム マリーとリリアの錬金術の実験対象になっている為に結構出番はある そしてマリーの胸に突貫したスケベ 11/28にディスガイア3にプリニー(主人公仕様)が追加された。 なんの間違いかまさかのピラメキーノに出演 ピラメキーノのマスコットとプロレス対決をしてあっさり負ける だがやはりプリニーただでは負けなかった バックの中からプリニー2を出してもらい宣伝をした 雑魚敵で有名な最弱キャラだが、ディスガイア無印ではプリニー界にてプリニー神が登場。 所詮はプリニーと高をくくって挑んだら…… 強い。 滅茶苦茶強い。 さすがは神。 テスタメントやその他強力な装備を身につけているためプリニガービーム連打で全滅させられる。 その他 ニセラハール カーチス 風祭フーカ 以下ネタバレ? 贖罪は罪の重さに応じた金額、労働、功績など 罪を償いきった者は赤い月の夜、人間や他の魔物に生まれ変われる。 天界では主人を悲しませないため 魔界では主人から逃げるため プリニーたちは こっそりと出て行くのである ある理由から贖罪が終わった後も自らの意志で転生に向かわないプリニーもいる。 赤い月赤い月 罪を犯した者共の 穢れを清める赤い月 今宵は誰が生まれ変わる? 今宵は誰が 生まれ変わる? プリニー「アニヲタさん、追記・修正してくれると助かるッス!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 酒かっくらって寝てますの台詞に笑った -- 閲覧者 (2014-02-19 15 36 23) 当時pspでやってめちゃはまったゲームだった -- 名無しさん (2023-11-17 21 31 52) 名前 コメント
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プリニー 出典:ディスガイア 満を持して天界に現れた救世主!ッス その一撃は魔王をも一瞬にして消し去り ついに地上に平和がもたらされた!ッス 我等がプリニー、すごいぞプリニー テレビの前の皆も牛乳飲んで自分みたいにたくましいプリニーになるッスよ 【所持金】 9兆Jぐらい 【所有アイテム】 愛と勇気 【スキル】 召還!プリニガーX 超凄い合体メカ「プリニガーX」を呼び出す
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ラスボス キャラクター設定 名前もラスボスで立場もラスボスな人。わかりやすい!ちなみにコスモスと同じ発音の仕方。 政府の一番偉い人。 実は(壮絶なネタバレ)であり、結局ラスボス。
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プリニー 1スレ2443レス目 プリニーⅡスレ _ / . . . .`ヽ / . (●) . /\. / . . . . . . . . {__ヽ 「「Y . . . . . . . . . . . . . . イ i . . . . . . / ̄ ̄ヽ! l . . . . . ./=fミ ̄ ̄`! | . . . . / |_ゝ __ノ ー‐ __人_ノ |__| |__|──────────────────────────────────────────────────プリニープリニー ♂悪魔系 FランクLv15下っ端HP 80/80MP 21/21攻撃力 : C守備力 : D-素早さ .: D+賢さ : D-信頼度 : 25【とくせい】『れんぞく5回』 : 通常攻撃が5回攻撃になる『爆発体質』 : アイテムとして使用することにより最大HP分のダメージを敵全体に与える【呪文】なし【特技】『すてみ』 消費5 : すてみになってターンの初めに攻撃。受けるダメージが激増する【耐性】なし 【子供】 トール +コミュ Ⅱスレ 番号 コミュした相手 備考 1592 マルチ 自分を卑下しちゃダメっす! 2232 やる夫 1592の話聞いちゃった…。アギニキ 3280 マルチ ボスキラーお二人さん配合 戻る
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てす
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ラスボス ・基本設定 不明瞭で先が見えない混沌とした未来よりも、誰かがしっかりと管理し定められた未来を 繰り返す事によって人類は平和に暮らせるのではないかと考え、 神様のように世界を繰り返している 今までも、幾度と無くリーネ達を彼らの冒険の最後に全滅させ、一旦世界を終わらせ同じ世界 を繰り返すようにしている だが、今回(クロノブレイク)の世界では歴史の歪みを正すために、星が介入して 本来なら出来るはずの世界からプロメテスを呼び出した。 このプロメテスが繰り返されてきた世界にとっては異物であり、本来なら有り得ない物なので 今までの世界の流れとはずれていく。 最終的にはリーネ達によって、人間にとっては運命と言う名で束縛されている確定済みであるはずの時間のループを破壊され(ブレイク) 真に先の見えない混沌とした時間、それでも人間が自らの力で運命を切り開ける自由な時の流れが始まる 曖昧な設定 ラスボスの考察について (管理注 下のURLはクリックしてもアクセスできません、お手数ですがアド欄に直接コピペしてください http //chronobreakkeeper.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/src/up0130.txt ベッケラーか・・・・確かにあのでもガッシュが存在知ってたんならそれはないのでは 「存在を知っていた」という部分で古代から存在してたとか、 時間を超越した存在であるとか思ってたんだけど…。 ある意味コイツも賢者っぽいよな ラスボスの考察について すげえ…っつーか納得… なんか序盤でやけに絡みそうだな… リーネ達がクロノブレイクを起こすのではなく、 ベッケラーがそれを防いでいたという感じになるんだな? でも直列世界とかの根本に関わる設定の変更はどうなんだろう? 確かにプロが遠い未来から来たという証明よりは分かりやすくできるかもしれんけど |6月11日1スレ目 先ほどのラスボス妄想は、他のところはともかく クロノがホムンクルス、ってところだけはどうも…… なんだろうな、うまく言えないけれど引っかかるな 俺も同じところが引っかかる 「前作のキャラが実は……」ってのはまずいと思うんだ 俺も拒否権発動する キャラ等の設定を変更する「実は○○だった」よりも トリガーで思わせぶりなシーンの裏側やその後を考える「実はあの後○○だった」の方が みんなすっきり楽しめると思うんだ (例えばトリガーの物語中でクロノやマール達とニアミスするリーネやプロ達とかね 送り返したと思ったらいきなり後ろから声をかけられる バックトゥーザーフューチャー的な展開も面白そうだな 絵的に。 ルッカがプロになびくシーンを想像した俺は ダブルフレアを喰らう前に吊ってくるべきだな クロノがホムンクルス、ってところだけはどうも…… なんだろうな、うまく言えないけれど引っかかるな これは仮以前の暴発妄想の産物でして。 実際ゲーム中で消滅したクロノの残した「光」がどうしても(プレイ当時から)気になってたんで、 「試しにこうだったらどうだろう?」みたいな感覚で書き殴ってみました。 考察も「」達が納得出来る、使える部分をチョイスしてよりよいものが出来れば 俺としても満足な訳で。 前作キャラいじりはやりすぎると色々あるからね うまいことその「光」とやらについて何かないものか ラヴォスの意識の中、というのはどうだろうか サラのペンダント 海底神殿から飛ばして逃がす時に、二つもいらないから(意訳)って サラがマールに持たせる つまりサラのペンダントがマールに渡って、 マールが元々かけていたペンダントは最初のゲートに飲み込まれた際にクロノの手に渡ってて、 クロノが消滅した際の「光」=ペンダントがサラの手に戻り、 そのペンダントがガルディア王国に伝わってゲートに飲み込まれる前のマールにかけられているという事か あぁややこしい |6月11日2スレ目 管理注 光はペンダントってレスつけたの俺ですが、単純にサラがマールたちを地上に飛ばしたとき、 クロノの持っていたペンダントも一緒に飛ばした、ってだけの意味だったんですけどね 一応あった設定 レスに出た”癌”という言葉に引っ張られた設定 強くてニューゲームを繰り返す存在という設定 ラスボス・・・・・ クロノの亡霊・・・・・いやなんでもない |4月11日3スレ目 注意、本当に一応です : で、ラスボスはあの街灯の下の爺さんだよな? ええええええええええええええええええ!!!!!! やっぱり街灯の下の爺さんが黒幕なんだよ もちろんスペッキオも 「お前らの両親には敗れたけど君らみたいなお子様には負けないね」 ラスボスでシルバードを作った人の霊が表れるような気がする ラスボスが電灯の人ならばの話だが 3賢者は絶対敵にしちゃいかんだろ クロス以上の冒涜になるぞ |4月10日1スレ目 ラスボスはずっと前の世界の人で、 愛していた人が居たんだけど 若くして死んでしまったんだ だから「安全な世界」云々言ってるけど 本当は「彼女が幸せに暮らす世界」をずっと見ていたくて、 ループさせてるんだ |4月16日2スレ目 ラスボスは別の可能性のルッカで決まりだな フェイトみたいなの作ってしまってさ |4月12日1スレ目 ダルトンが復活します そして黒の夢も復活させます ラスボス ダルトンが何らかの形でラヴォスと融合するのか |4月11日2スレ目 ダルトンがラヴォスと融合してラスボス これは譲れない ダルトンがラヴォスと融合してラスボス 帰れ ダルトンがラヴォスと融合してラスボス いやギルガメッシュ的な位置がいい。 ラスボスのおならプーはマジ勘弁。 黒の夢は 現代編のパラレルにおいて人類に失望しきった ツンツンで赤い髪の男が復活させるというのはどうだろうか? 黒の夢も、意外と投げっぱなしな設定のモンだから 使えるかもな |4月11日3スレ目 ラスボスは単体での時間移動が可能で 歴史を改ざんして世界を滅ぼすのが目的とか 3賢者ってのはまた意見が分かれるよな |4月10日2スレ目 つまりバックノズルとオルタナティブだな! ラスボスは世界の意思、世界の自浄作用。 それでも大切なものを守るために、主人公たちは歴史を壊す(ブレイクする)んだ。 |4月11日2スレ目
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登録日:2009/05/26 Tue 19 57 55 更新日:2024/04/24 Wed 21 02 11NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ゲーム コメント欄ログ化項目 デスコ ラストバトル ラストボス ラスボス ラスボス(笑) ラスボス 裏ボス 大ボス 小林幸子 悪役 悪役←とは限らない 敵役 最後のボスキャラ 最後の敵 最終決戦 神曲 魔王 「…… そして いま! おれは ポケモン リーグの ちょうてんに いる! (主人公名)! この いみが わかるか? …… …… …… …… わかった! おしえてやる! この おれさまが! せかいで いちばん! つよいって ことなんだよ!」 「残念だったな、勇者達よ!! アニヲタWikiが存在する限り、私は永久に不滅なのだァァァァァ!!」 「残念だったな、冥殿よ!!!! Meが存在する限り、アニヲタwikiは永久に不滅なのだァァァァァ!!」 「フフフ、ハハハハハハ。 イーヒッヒッヒッヒッ! ククク…。 その通り、私がこのゲームのラスボスです。 さあ、カモン! カモン!」 「ぜんこくの やまださんには もうしわけないが おれが あくのおおぼすの やまだだ!」 ●目次 【概要】◆出現時期 ◆主な登場方法もしくは存在を仄めかすもの ◆強さ ◆性格 ◆目的 ◆戦闘 ◆その正体 ◆ラスボス=敵? ◆ラスボス撃破後 【関連】 【有名なラスボス(ネタバレ含む)】作中で「ラスボス」と称されるパターン その他 【概要】 最終ボス、ラストボスの略。英語では“Final boss”と言われる。 名前の通り、ストーリー上で戦う相手のこと。 ラスボスを倒すと大体はゲームの場合はエンディング、ゲーム以外では最終回となる。 複数の長編シナリオで繋げられた作品(*1)では 「シナリオの節目の倒すべき強敵」がラスボス・大ボス扱いされる。 ゴチャゴチャして派手な外見の場合が多いことから、ネットスラングとして「ド派手な衣装を身に纏った人物」に対しても使われることがある(だいたい小林幸子)。 小林幸子の場合、本人側もネット文化と関わりが深いことから「ラスボス」と自称している。 なお、戦闘系のゲームであれば必ずラスボスが登場する、という訳ではなく、意外と「ラスボスがいない」作品はよくある。 著名なラスボスを多数有するDQシリーズでも、『トルネコ1』はまさかの「ダンジョン奥から宝を持って帰還」が最後の試練であり、特別な敵はおらず戦闘はしなくてよい。 特にFPSでは「特定個人」としてのラスボスが存在しないかムービーやQTEでの決着になり、ゲーム上の大一番としては大量の雑魚と戦う「最終決戦」を代わりに行う作品がわりとある。 ◆出現時期 創作者はオリジナリティや差別化に日夜頭をひねるものなので、ラスボスの扱いは様々。 ラスボスの出現は作品の一つのターニングポイント、見せ場として重要なものになるため、本格的に物語と絡みを持ち始めるのは中盤以降になる作品が多い。 しかしいきなり登場したキャラクターがそのまますぐにラスボス化する展開は唐突感がぬぐえないため、早い段階である程度存在が仄めかされていたり、それと分からない形で登場して顔見せを済ませている作品が主流。変わり種として、序盤の登場人物が成長の末にラスボスの座に収まることもある。 物語の終盤に唐突に何の前触れもなくラスボスとなるキャラクターが現れる作品もそれなりにあるにはあるが、作品の軸がブレている、作品の展開が"軽く"見えるためか読者からの評価は低くなりがち。 物語の序盤で最強の敵が明示され、それが最後まで維持されるパターンもあり、特にホラー系統の作品ではそちらが主流。 しかし、ホラー以外では、話の起伏や山場を作りづらかったり、展開に合わせてラスボスを変えたりできない、ラスボスを倒したら物語が終わってしまうので引っ張る必要がある。ラスボスを見飽きられたり、ラスボスの"格"を落としたりしないよう繊細な扱いを必要とするため、作品作りの難易度が高い。 尚、序盤から最後まで作品を貫く圧倒的な強者として描ききったラスボスは、キャラクターとしての人気がとても高くなる傾向にある。 また、ピカレスクロマンというか、主人公やその一味が倒されるべきラスボスを担っているタイプの作品もある。 主人公が悪事を働いたり世界へ反旗を翻しながら破滅へ向かって歩んでいく作風の作品や、主人公や主要人物が悪堕ちしてラスボス化するケース、物語開始時点で悲劇的な決着が明示されている作品もあるが、全体的に非常にハードな展開になりがちで、作者の技量がモノを言うかなり珍しいスタイル。 その亜種と言えばいいか、ラスボス、もしくは準ラスボスというべき強大な敵と呉越同舟のような形で身体を同一にしてる主人公というタイプもおり、追い詰められた状況から逆転したり、主人公に特殊な力を持たせる展開を無理なく作りやすい。強力な敵と力を合わせる少年漫画的王道展開の極地と言え、低年齢向け作品で根強い人気を誇るスタイル。 もしくは、ラスボスの能力や肩書きを持った主人公がゆるく日常を楽しんだり勝手気ままに振る舞うスタイルの作品もあり、特にアマチュア創作界隈で人気を集めている。 特別に"格"が高い訳でもない、キャラクターの格も能力の底も見え透いた一般人的なキャラクターが特殊な力を得たりパワーアップを果たす訳でもなく、そのまま最後の敵を務めるケースもあり、現実離れした能力を持たない、より卑近で現実感のあるラスボスとして独特な趣を見せる。 その亜種として、大変に特殊な例だが、作中全体を通して殆ど強者として扱われることのない、弱者・みそっかすポジションとして見逃されていた、軽んじられていたキャラクターが、最後の最後で反旗を翻してラスボスを担う場合がある。 格としてはむしろ低い部類に属するキャラクターが、周囲の油断をついたり状況を利用したりインスタントなパワーを手にして大きな障害として立ちふさがったり、それに伴って取り返しのつかない被害が出たりする展開は大変なショックを与えるようで、非常に強い印象を残すようだ。 ◆主な登場方法もしくは存在を仄めかすもの ・主人公達が序盤の大ボス(以下序ボス)を倒して喜んでる所に登場 序ボス「俺を倒しておしまいだと思うなよ…」 「〇〇〇様ばんざぁぁぁぁい!!」 序盤でなくとも、序盤から目的として設定されているボスを倒した後にその名前が発覚する事も多い。(例:バラモス→ゾーマ) 起承転結の「起」を序ボスとの死闘で盛り上げ、「承」をラスボスの登場に充てることで、物語に勢いをつけるパターン。 ・ライバルキャラを圧倒的な実力で倒して登場 それまでラスボス候補と目されてきた人物を危なげなく葬ることで強さを印象付けつつ、物語に新しい流れを加える役割を担う。敗れたライバルは大体主人公に味方するか、陰で実力をつけて三つ巴になる。 スポーツ系の作品で用いられることも多い。 ・敵側の首領が封印を解いて現世に復活 かつて封印された神や怪物を復活させることが悪役の目的である場合、大抵はその封印が終盤で解かれ、そいつがラスボスとなる。 封印が解かれるまではラスボスが出てこられないため、それまでの間は主人公側と敵側が互角の戦いを演じる展開を描きやすく、それゆえに長編の作品では広く重宝される。 ・主人公まわりの血縁者や作中世界での有名人だが、行方不明、詳細不明 大抵「あぁ、こいつは後々になにかしら関わるな」という伏線。 それが「主人公の憧れの人」だったり「信仰の対象」だったりすると逆に悪役フラグが立ち、ラスボスとして出てくる可能性が高くなる。 ・過去説明回にあたるエピソードで名前が登場 とりわけ考察・推理要素を含む作品では、現代の主人公などがラスボスの正体を知ったタイミングで回想が入り、その背景を補完する場合も多い。 ・味方が裏切る、暴走する 裏切り(展開)、闇堕ちも参照。ある意味その究極形。 ひどい場合、主人公に助けを求めてきた依頼人がラスボスで主人公がずっと騙されていたなんて例や、主人公がラスボスと化す例も。 ・あからさまにラスボスと思わせないキャラが昇格する形で登場 「序盤で亡くなったと思いきや…」「敵組織の下っ端が下克上を起こして…」等々。 意表をつくこと自体が目的であり、他の登場パターンと組み合わせて用いられることが多い。 ・誰かの手記や資料に書いてある ゲームではたまにあるパターン。調べることができる資料の中に、ラスボスに関する手がかりが載っている。巨大な図書館や博物館のような施設がある場合、何らかのヒントが隠されている場合がほとんど。 急いで攻略するタイプの人にはスルーされてしまうこともある。 ・事件の黒幕 特撮やアニメなどに見られるパターン。 敵組織の首魁と思われる人物にスポットが当たったときや、敵組織の制圧が進行したとき初めてそれを陰で操っていた存在が明らかにされる。 ◆強さ 初登場時には戦闘が始まった瞬間に全体即死攻撃をしたり、自分の封印を解いた奴を魔法やらで瞬殺したりする。 稀に自分をつくった研究員共々研究所を破壊したりと正に最強の存在であるが、最強なのは序盤だけで最終的にはそんな最強ではない。 特に近年のゲーム作品ではエンディング後の隠しダンジョン、裏ボスの存在が基本になっている為、ある意味通過点にされがち(*2)。 また、ラスト一歩手前までゲームをプレイしてくれたお客様プレイヤーに対して、エンディングを見てもらうために多少の手心が加えられていることすらザラにある。 基本的に、想定された進め方から大きく外れていない限り(縛り・制限プレイ等)、ゲームクリアが困難になるほどの強さには調整されていないケースが大半で、パーティのレベルをカンストなどさせようものなら大抵瞬殺される。 作り手側の心理としては、せっかく作ったゲームを最後まで味わってもらうために、本気でプレイヤーを殺しにかかるわけにはいかないのである。 むしろ、理不尽な強さを振りかざすラスボスが出てくるとクソゲー調整ミスと見なされやすい。 ラスボスというものは、誰でもクリアできるようなほどよい強さに調整しつつも、あの手この手を駆使して強敵感を演出しなければならないというジレンマを抱えた存在なのである。 例外もいるだろうが。 だが、それでもストーリー上におけるラスボスとの戦いはまさにクライマックスといえる熱さがあり、隠しボスよりも燃えるのは間違いない。 それ故、ラスボスの強さ(*3)というものが作品の評価に(少しだが)関わることもある。 FF6のケフカはストーリーでの存在感こそ凄まじいが戦闘では弱いことが不評だったり。 それでも、ゲーム的な弱さをシナリオの熱さで跳ね除けてしまい、人気となったキャラクターも多い。 シリーズによっては隠しボスを倒すと真の強さを持ったラスボスと戦えることも。 ◆性格 大体は主人公と正反対な性格で、クール、冷酷、狂人、悲観的であることが多い。 時に素晴らしい悪の美学・悪のカリスマの持ち主である時もある。 選民思想の持ち主であることも。 近年では、主人公の比ではないくらい悲惨な生い立ちで、最終的に世界に失望するなんてパターンも多い。 稀に他の作品なら主人公になれるほどの信念を持つ善性のキャラもおり、その場合は主人公達と信念の違いによる譲れないもののためにラストバトルをすることになる。正義の反対はもう一つの正義というやつである。 ◆目的 昔は世界征服が殆どであったが、最近では逆に世界の破滅だったり、大切な人(友人や恋人等)を生き返らせる為だったり、単に復讐だったりが多い。 また、未来を担う主人公の実力を試したり、祖国の為にあえて悪を演じるなんてこともある。 場合によっては、改造等をされた仲間がラスボスというケースもある。 ◆戦闘 大体第二形態以上あり、倒した喜びを何回でも簡単に打ち壊してくれる。 最終形態はイベントバトルで100%勝てる仕様か、先ほどより強くなって本気で殺しにかかってくる。 後者なら地獄である。 また、倒してもダンジョンが崩れ始め時間内に敵を倒しながら脱出しなければいけない、なんてこともある。 そうして脱出しても、今度はラスボスと一騎討ちなどと言った日には泣くしかない。 ただし作品によっては一撃即死攻撃で撃破出来るものもある。 特定の技やアイテムを使わないと倒せないラスボスもいる。 また、稀に一度倒してエンディングを迎えてしまうと、セーブを消さない限り二度と戦えないラスボスや、 裏ボスより表のラスボスの方が強かったりする作品も僅かながら存在する。ただし後者に関しては「ステータス上は確かに裏ボスが強いのだが、使ってくる技の厄介度等で体感的に表ラスボスの方が強い」というパターンも。 創作物だと主人公より先にサブキャラがラスボスに挑む場合、大抵は死亡フラグで相手の力量を見誤って倒されるのがお約束。 ラスボスの強さを分かりやすく示すためのかませ犬或いは前座扱いである。 ◆その正体 実は仮面の呪いで操られただけだったり、殺されそうになった盗賊王だったり、大国に滅ぼされた小国の生き残り、 英雄の成れの果て、500歳(約600歳)の幼女、実は目的を果たすと成仏する亡霊少女、メンへラで人格が乖離してしまった日本の神様、はては他の星から来た王だったりとゲームの数だけあるともいってもいいが、 共通しているのは自分なりの信念を貫き通しているということである。 その一方で、目的も理念もなく世界を破壊する存在というのも割と多い。ただ暇潰しや快楽目的で破壊と殺戮を繰り返したり、自我を持たない怪物だったり。 いずれにしても物語のトリとして大物感を出す必要がある。 小物臭くて肩透かし食らうこともあるけどね。 プレイヤー達の中にはその信念や考えに惚れる者もいる。 また、方法は違えど主人公達が目指していたものと同じだったりすると結構くるものがある。 胸の中には印象に残っているラスボスというものが一人はいるだろう。 ◆ラスボス=敵? ラスボスというと、前述の通り純粋な悪役にしろ、思想が異なる善人にしろ、無感情の機械にしろ、主人公と敵対し、倒さなければならない「敵」であることが多い。 しかし、最後の相手、勝利すればエンディングとなる相手という事で、「敵ではないが、ラスボスである」というケースもある。 例えば、スポーツ、クイズ、ボードゲーム、パズルといった「平和な世界観での大会」の場合、決勝戦で対決する最後の相手、あるいはその道を究めた強者が最後の相手となることがあるが、彼らは「強大な対戦相手」であっても「対立する敵」ではない。 バトルものであっても、格闘大会の類や、巨悪を倒した後に「試練」や「決着」として対決する味方キャラクターなどがあたるといえる。 代表的な例でいうと、本家ポケモンシリーズ(一部除く)の「チャンピオン」があたるだろう。彼らは主人公に対して友好的で、いい先輩としてサポートをし、時には悪との闘いで共闘しながらも最後の最後には強力な壁として立ちはだかる。そして見事自身に打ち勝った主人公を称賛し、ゲームはエンディングを迎える。 平和な世界観のゲームなら、かなり意外なキャラがラスボスであるケースもある。「ドラえもんのクイズボーイ2」でののび太のママ(*4)、「役満DS」でのキノじいなど。 ◆ラスボス撃破後 ラスボス撃破後は物語のクライマックスが終わり、あとはエンディングやエピローグを迎える。 裏ダンジョンや隠しボスに挑めるようになることも。 【関連】 形態変化(ラスボス) 裏ボス 弱いボス(ゲーム) 哀しき悪役 【有名なラスボス(ネタバレ含む)】 マリオシリーズ クッパ ご存知カメの大王。 アクションではほぼ確実にラスボスだが、RPGだとそうでもない。 「マリオ&ルイージRPG3!!!」ではとうとう主人公になってしまった。あとスポーツ大会等の催し物に欠かさず参加するお茶目さもあったり。 RPG作品でもたまにはものすごい強さになって襲い掛かるが。 ゼルダの伝説シリーズ ガノンドロフ 力のトライフォースを宿し、ハイラル王国を狙う大魔王。 多くのシリーズで、勇者リンクの因縁の敵としてラスボスを務める。 わりと簡単に倒せてしまうが、そのカリスマ性から人気は高い。 星のカービィシリーズ デデデ大王、ダークマター、マルク 、ダークマインド、マホロア、クィン・セクトニア、星の夢、破神エンデ・ニル、フェクト・エフィリス 見事に種族も外見も一致してない奴等ばかりだが、その多くがストーリー面や戦闘などでは「こわい」寄りで印象深いものばかり。そして神曲ぞろい。 ダークゼロ?知らない子ですね…… ポケットモンスターシリーズ ポケモンリーグのチャンピオン、ワルダック、ディアルガ、ゲーチス 本家シリーズでは、大抵純粋な善人。前述したとおり「敵ではないラスボス」の代表格であるが、「ブラック・ホワイト」ではチャンピオンではない悪役がラスボスである。 チャンピオンがラスボスという概念が確立していなかった初代では最後まで存在が隠されており、四天王全員に勝ったところで黒幕のように意表を突いて現れる。 それ以外のシリーズだと、人物の場合は悪の組織の親玉だったり、ポケダンシリーズは伝説のポケモンなど。 そのチャンピオンでさえパターンが分化するうえに、第七世代とピカブイでは決定戦という形のラストバトルになる。 チャンピオン以外のケースだと、剣盾のこのポケモンやこの人たち、SVのこの人たちやこのポケモンなどが該当する。 ピクミンシリーズ ダイオウデメマダラ、ヘラクレスオオヨロヒグモ、アメニュウドウ、クサヤドリアメヒドラ どれも「最後のミッションなどで戦うことになる、事実上のラスボス」といった位置付け。だがどれも強敵で、初見では大勢のピクミンの戦死は免れない。 ソニックシリーズ Dr.エッグマン ソニックの宿敵。ひと昔前までは自ら序盤にボスとして出陣することが多かったが、最近は手下を使ったりすることが多い。 ヒドイときは、ラスボスじゃないときも。 ドラゴンクエストシリーズ りゅうおう、ゾーマ、デスピサロ、エビルプリースト、デスタムーア、オルゴ・デミーラ、ラプソーン、エルギオス、ネルゲル、魔王ウルノーガ他 ご存知有名RPGにおけるラスボスたち。 ゲームの中でも特にRPGはストーリー性が重視されるためか、シリーズによってラスボスの目的なども異なってくる。 意図的に影を薄くしたり、存在をほのめかして登場した時のインパクトを大事にすることも多い。 ゾーマなんかバラモスを倒すまでゾの字も出てこない。 DQ10はオンラインゲームで数か月ごとにシナリオが追加されていく関係上、各シナリオで最後に戦うボスをラスボスと呼称することが多い。 そのため、広義では凄まじい数の「ラスボス」が存在することになる。 FINAL FANTASYシリーズ カオス、こうてい、くらやみのくも、ゼロムス、エクスデス、ケフカ、セフィロス、アルティミシア、永遠の闇、 ブラスカの究極召喚エボン=ジュ、不滅なるもの、オーファン、アーデン、ルルサスのルシたる審判者、ブーニベルゼ、聖天使アルテマ こちらもご存知有名RPGにおけるラスボスたち。ナンバリングが多いので、存在がわかるパターンも豊富。 プレイヤー側が比較的自由にカスタマイズできることや強力な技が多い関係か、どうもラスボスは弱めな印象を受ける。中でもケフカ、イカ、シューイン、アーデン、アルテマは雑魚ボスとして有名である。 FF13でオーファンのような強いラスボスが出た時は「やっとFFで全滅できるラスボスが出た」と変な喜ばれ方をしたとか。 ロックマンシリーズ Dr.ワイリー、サンゴット、シグマ、ルミネ、コピーエックス、エルピス、オメガ、Dr.バイル、セルパン、マスター・アルバート、ロックマン・ジュノ、セラ、 ドリームウイルス、ゴスペル、プロト、デューオ、ネビュラグレイ、電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー、アンドロメダ、ラ・ムー、クリムゾンドラゴン 2Dアクションから電脳RPGまで様々なジャンルで出ているシリーズ。サイバーなのは一貫している。 ラスボスの強さも性格も千差万別。憎めない爺さんからどうしようもないド悪党まで。 ジョジョの奇妙な冒険 ディオ・ブランドー(DIO)、カーズ様、吉良吉影、ディアボロ、プッチ神父、大統領、透龍 各部の最後に戦うこととなる敵。 スタンドの有無や能力の差など単純な強さにはバラつきがあるが、いずれもかなりの強敵。 また、各々の信念こそあれ、自分の目的や欲求を果たすためならば、他者を利用するなど汚い手段を平気で行う吐き気を催す邪悪(byブローノ・ブチャラティ)であることもポイント。 「遊戯王」シリーズ ゾーク・ネクロファデス&闇バクラ、ダークネス、ゾーン、ドン・サウザンド、覇王龍ズァーク アニメシリーズにおけるラスボス。 「ラスボスを倒す→ライバルとラストデュエル」という流れが伝統となっている珍しいシリーズであり、 「最後のデュエルの相手=ラスボス」という図式が成立しない稀有なタイトルである。 週刊少年ジャンプ作品 大魔王バーン、妲己、シックス、刃皇、鬼舞辻無惨、支配の悪魔など ジャンプにおいては、雑誌の性質上人気のピークが中盤に来やすく、終わりまでちゃんと書かせてもらえないか書けたとしてもラストは尻すぼみになってしまうことが多いため、終盤に登場するラスボスより中盤の中ボスの方が有名になりがち。 ただ、円満完結が以前よりも容易になってきた近年においては、盛り上がりを終盤に持ってこられる作品が増え、土俵で勝手に裁判開く人、小物過ぎて逆に人気が出たラスボス、主人公激推し厄介オタクなどかなり強烈なインパクトを残すラスボスが出てきている。 平成/令和仮面ライダーシリーズ ン・ダグバ・ゼバ、オーヴァーロード、仮面ライダーオーディン、アークオルフェノク、ジョーカー、オロチ、グリラスワーム、デスイマジン、バットファンガイア、スーパーアポロガイスト、ユートピア・ドーパント、恐竜グリード、サジタリウス・ノヴァ、グレムリン、ロード・バロン、シグマサーキュラー、グレートアイザー、仮面ライダークロノス、仮面ライダーアマゾンネオ、仮面ライダーエボル、アナザーディケイド、仮面ライダー滅 アークスコーピオン、仮面ライダーストリウス、仮面ライダージュウガ、仮面ライダー第0号、仮面ライダーリガドΩ 平成ライダーシリーズにおいては最終話の敵=ラスボスとは限らない。というのも、最終回が後日談に回される場合があるからである。 第二期平成ライダーシリーズ後半以降は、プレミアムバンダイなど規模を拡大したバンダイ側の販促的な事情もあるためかラスボスが仮面ライダーであるパターンも多く、クロノスやエボルは多数の形態に変化する。 見て貰えば分かるように、悪の首領がそのまま最強の敵と化す例もありつつ、「実は序盤から出てたアイツがラスボスだった!」というパターンが割りと多め。 特にエボルだの真木ィ!だのはコミカルな描写も多く、「こいつ中盤で退場するだろ」という前評判を覆してラスボス化した為、逆に近年は(主にエボルトと千翼のせいで)全登場人物がラスボス候補というある意味凄い予想が立てられる事も。 一方昭和ライダーだと「悪の組織の首領」的ポジションがそのままラスボスとなるパターンが比較的多いが、『ZX』まではなんか地味な上にしまらない最期を遂げるケースが多い気がする。 + 実際に見ていこう。 仮面ライダー ショッカー(ゲルショッカー)首領一つ眼の怪人。ダブルライダー相手に録に戦わず自爆。 仮面ライダーV3 デストロン首領人工心臓を備えた骸骨。パンチ一発で砕け散った上に、喋ってるのかと思ったらテープレコーダーの音声だった。 仮面ライダーX 呪博士巨大ロボ「キングダーク」のパイロット。本人の戦闘力は無きに等しく、仮面ライダーXの剣(ライドルホイップ)で怪人ごとぶっ刺されて死亡。 仮面ライダーアマゾン 真のゼロ大帝本作最終回の項目参照。萬画版では透明化したがアマゾンライダーに匂いで見破られ咬み殺された。 仮面ライダーストロンガー デルザー大首領。一つ眼の脳。7人ライダーを前に自爆。こいつをコアとしていた岩石大首領はインパクト抜群だったのだが……。 仮面ライダー(新) ネオショッカー大首領身長数十メートルのドラゴン(型宇宙怪獣)というラスボスに相応しい威容と戦闘力だったが、弱点である足の裏を普通のボウガンで射抜かれたのが敗因に。 仮面ライダースーパー1 サタンスネークジンドグマの首領「悪魔元帥」の本性。複数の蛇の頭を持つ怪人。自分の剣で滅多斬りにされた挙げ句刺し殺された。 10号誕生! 仮面ライダー全員集合!! バダン総統巨大な銀色のドクロ。10人ライダーと戦うこと無く姿を消す。 スーパー戦隊シリーズ すでに何十年も続いているシリーズであるため、そのラスボスの数も膨大。 しかし仮面ライダーシリーズのようにラスボス候補がややこしいパターンは比較的少なめで、「悪の組織の首領」的ポジションがそのままラスボスとなるパターンが比較的多い。 ぷよぷよシリーズ サタンさま、マスクドサタン、ドッペルアルル、ポポイ、あやしいクルーク、エコロ(ぷよぷよ7) ご存知有名パズルゲームにおけるラスボス。 …ただ、ラスボスと言えるほどの威圧感を持ったものや悪行三昧のヤツが片手で数えられるほどしかいない。 メタルギアシリーズ ビッグ・ボス、リキッド・スネーク、ソリダス・スネーク、ザ・ボス、ジーン、リキッド・オセロット、スティーヴン・アームストロング メタルギアソリッドシリーズ。ゲームジャンルの関係で少しイメージはしづらいだろうが、ラスボスは存在する。 だいたいタイマンでのバトルだが、格闘戦から撃ち合いまで様々。 テイルズオブシリーズ ダオス、ミクトラン、シゼル、フォルトゥナ、ミトス、ユリス、シュヴァルツ、ヴァン、国王(アレウーラ八世)、ウィダーシン、マティウス、リヒター、デューク、クリード、ゲーデ、ラムダ、フォドラクイーン、ラザリス、ガイアス ミュゼ、ビズリー、ヘルダルフ、アルトリウス、ヴォルラーン 長期シリーズだけあり、ラスボスの目的や種族も多様。重い使命や凄惨な過去から世界を滅ぼそうとするパターンが多いが、選民思想の塊な支配者や神そのもの、人々の負の感情が産み出した天災とかもいる。強さ的にもストーリーでの影の薄さとかも本当に多様 機動戦士ガンダムシリーズ シャア・アズナブル、パプテマス・シロッコ、ハマーン・カーン、アナベル・ガトー、ギニアス・サハリン、カテジナ・ルース、デビルガンダム、フロスト兄弟 ターンX、ラウ・ル・クルーゼ、リボンズ・アルマーク、マスク、マクギリス・ファリド、ガンダム・エアリアル等 ご存知ガンダムシリーズにおけるラスボス。 アニメの中でも特に複雑な内情を描くことの多いシリーズ故か、ラスボスにもそれぞれの信念や思想が強く感じられる。 打ち切りのあおりを食らい主人公と一切関わることなく絶命したギレン・ザビ、そしてヒロインとしてのカラーが強いクリスチーナ・マッケンジー及びその乗機ガンダムNT-1をこの範疇に入れるかは意見が分かれるところであろう。 SEEDでは主人公の立場を食った故なのかキラやラクスがラスボス呼ばわりされたりする 電波人間のRPGシリーズ まおう、じゃあくのまじょ、ジャシン、ペンギンロード、アビス 電波人間では、後半から難易度が高くなる。 それなりにLvを上げとかないと、そこらの雑魚にも数ターンで殺られる。 にもかかわらず、こいつらの強さは異常で、 謎の拳法放ったり、セカオワもどきしたり、毒吹いたり、Lv100でも余裕で死ぬ 一撃をしてきたりやりたい放題。しかし、まおうは悲しいことに、 『Free!』では中ボスに格下げされた。 さらに最新作の『New』の1-4で、手下のがんせきまじんに任せて、 自分は何もしない(話しかけても、私とは戦わないと拒絶})。 Fate/Grand Order 女神ロンゴミニアド、ティアマト、ゲーティア、殺生院キアラ、スルト、キャスター・リンボなど ソーシャルゲームであるFGOは、章ごとの最後の敵がラスボスと呼ばれることが多い。 強さはまちまちで、ラスボスとして相応しい性能のものから難易度のピークがその前に来てしまいいまいちパッとしないものまである。 なおソーシャルゲームの性質上、最新章ラスボスを務めたサーヴァントが即実装されてカルデア入りするケースも多く、クリアしたマスターからは「どの面下げて」などと言われたりも……。実際、(ネタバレ防止も兼ねて)倒しているかいないかで召喚時のセリフが変化し、最終再臨の条件の一つとしてラスボス担当章クリアがあったりするサーヴァントもいる。 常闇ノ皇 アクションアドベンチャー「大神」のラスボス。 全ての妖怪の親玉であり、ナカツクニ全土の災厄の元凶。 日本神話をベースにした世界観において非常に機械的な見た目で異様さを醸し出している。 ラスボスであることや見た目から当然存在感はあるのだが、常闇ノ皇自身より戦いの中で発生するイベントの方が語り草になっている。 そのイベントのおかげで「決して弱い訳ではないが、負ける気はしない」というちょっと不思議な立ち位置にあるラスボス。 作中で「ラスボス」と称されるパターン 一種のメタ発言の場合もあるが、大概は比喩としての「ラスボス」という単語が作中世界に存在する場合。 そのためゲーム作品よりも、サブカルよりの漫画作品などに多い。 破壊するもの(ロマンシング サ・ガ3) 安心院なじみ(めだかボックス) ネオ(トリコ) ネギ・スプリングフィールド・ナギ・スプリングフィールド(魔法先生ネギま!/UQ HOLDER!) その他 以下、その他のゲームまたはアニメにおけるラスボス。ネタ的な意味も含む ネタバレ注意 魔人ブウ(ドラゴンボール) 一星龍(ドラゴンボールGT) リィ・グリモア(ファイナルファンタジータクティクスアドバンス) ムスカ(天空の城ラピュタ) ラオウ、カイオウ、ボルゲ(北斗の拳) ラヴォス(クロノ・トリガー) 時を喰らうもの(クロノ・クロス) ギーグ(MOTHER、MOTHER2) かめんのおとこ(MOTHER3) ゼウス(ワールドヒーローズ) 異界王(バトルスピリッツ 少年激覇ダン) ルガール・バーンシュタイン、イグニス、オロチ(ザ・キング・オブ・ファイターズ) ギース・ハワード(餓狼伝説) かみ(魔界塔士Sa・Ga) 防衛システム(Sa・Ga2 秘宝伝説) ラグナしん(時空の覇者 Sa・Ga3) サルーイン(ロマンシング サ・ガ) 七英雄(ロマンシング サ・ガ2) 破壊するもの(ロマンシング サ・ガ3) クビア(.hack//G.U.) ミトラ(ルドラの秘宝) ネコアルク、黄金のサーヴァント、言峰綺礼(TYPE-MOON作品) 味将軍(ミスター味っ子) アンセム、ゼアノート、ロクサス(キングダムハーツシリーズ) ジェネラル(カイザーナックル) ネオグランゾン(第3次スーパーロボット大戦、他) キングクルール、キャプテンクルール、バロンクルール(スーパードンキーコングシリーズ) ※衣装は異なるが外見はほとんど同じ ベガ(ストリートファイター) フリアエ(ドラッグオンドラグーン) パシフィカ・オーシャン(メタルギアソリッド ピースウォーカー) ベアトリーチェ(WA3) 魔人厳斎(ケンガンアシュラ ウィツァルネミテア(うたわれるもの) 東方Project6面ボス キラ・ヤマト、ラクス・クライン(機動戦士ガンダムSEED)(ネタです) ∀ガンダム(SDガンダム Gジェネレーション) ジ・エーデル・ベルナル(スーパーロボット大戦Z) ゼットン(ウルトラマン) ガタノゾーア(ウルトラマンティガ 皇帝パルパティーン(STAR WARSシリーズ(映画)) 冥王サウロン(指輪物語) 名前を言ってはいけないあの人(ハリー・ポッターシリーズ) メテオパラサイト(ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル) 岩田裕(高機動幻想ガンパレード・マーチ)(ネタ。初対面の挨拶による自称) ラリー・フォルク(pixy)(エースコンバットZERO THE BELKAN WAR) エアリー(ブレイブリーデフォルト)真ラスボスはウロボロス ダーク・ファルス、オルガ・フロウ、オルガ・アンゲルス(ファンタシースターシリーズ) ニャルラトホテプ(ペルソナ2) ニュクス・アバター(ペルソナ3) イザナミ/伊邪那美大神(ペルソナ4) アンチスパイラル(天元突破グレンラガン) ビーストマスター(メダロット) ゴッドエンペラー(メダロット2) ブラックデビル(メダロット3) グレイン(メダロット4)(アニメ『メダロット魂』でも、設定こそ全く異なるがグレインがラスボスだった。) 闇黒の支配者(アーク・ザ・ラッドシリーズ) 大天使ラミントン(魔界戦記ディスガイア) 魔王ゼノン(魔界戦記ディスガイア2) デスコ(魔界戦記ディスガイア4) 遠呂智(無双OROCHI) 真・遠呂智(無双OROCHI 魔王再臨、無双OROCHI2) 九尾の狐(無双OROCHI2 Ultimate) オーディン(無双OROCHI3) ハデス(無双OROCHI3 Ultimate) メルギトス、ディエルゴ、堕竜ギアン(サモンナイトシリーズ) ズール様(六神合体ゴッドマーズ) ジュラルの魔王…もといチャージマン研 久瀬(はちみつくまさん関連) 真・ガブリエル(スターオーシャン2) ラブマシーン(サマーウォーズ) ワルプルギスの夜(魔法少女まどか☆マギカ) ロッツォ(トイ・ストーリー3) ああああ、あああい、あああう、****(勇者のくせになまいきだ。) 狩魔豪(逆転裁判) ザンザ(ゼノブレイド) ガンダーロボ(パワポケシリーズの裏サクセス) ルシファー(サタン) Y・H・V・H ジャアクキング(ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュア Max Heart) 錦山彰(龍が如く,龍が如く極) 郷田龍司(龍が如く2,龍が如く極2) 峯義孝(龍が如く3) 小林幸子 アグネス・チャン 和田アキ子 黒柳徹子 田中敦子 坂上忍 渡辺恒雄 習近平 プーチン大統領 金正恩 老魔法王 織田信長(戦国武将) お母さん G 政治(家) 現実 自分 追記・修正はラスボスを倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑節目で考えるとラオウ、カイオウ、ボルゲというラスボス三体体制で考えるのがしっくり来るな。…好きな作品だがこの辺は異質かも? -- 名無しさん (2019-01-05 15 10 28) 弱すぎて不評なラスボスは数あれど、強すぎて不評なラスボスっているもんなのかね -- 名無しさん (2019-05-21 12 20 52) ラスボスが強過ぎるのは物語作る上で定石だからな。逆に弱い、弱過ぎる奴にラスボスを張らせて好評にするのは相当センスがいる。設定の練りこみと、一気に引き込む演出は必須 -- 名無しさん (2019-05-22 00 29 43) ゲームブックのラスボスなら、「よみがえる妖術使い」のラザックは、強すぎてゲームバランスを崩すラスボスとして不評を買ってるな -- 名無しさん (2019-05-31 18 02 33) スーパー戦隊のラスボスは色々とありますね。エンターやヒネラーみたいに独自の暗躍・反逆を起こして上り詰めた幹部・側近や( ギエンみたいな特例とか )、ヨゴシマクリタンやセンキみたいに終盤らへんから登場した、もしくはアクドス・ギルや牙鬼 幻月みたいに最初から存在を仄めかしてたけど登場したのが終盤らへんとかみたいな最強の存在たち、ブラジラやロンみたいな幹部が全ての黒幕だったり、ドウコクやゼイハブみたいな最初っから登場している強者及び、ジニスやドン・アルマゲやン・マやラゴーンみたいに強化形態へとなった最強の存在とか...ect -- 名無しさん (2019-05-31 18 53 29) 不評かどうかはさておき、エボルやアナザーディケイドは強すぎるラスボスに当たるんじゃないかな?主人公最終形態のジーニアスやグランドジオウがあそこまで苦戦してしまうのも考えものな気がする(結局はラビットドラゴンやオーマジオウといった特殊形態で倒したし) -- 名無しさん (2019-09-07 09 52 12) ロードスのカーラも特別なラスボスだよなぁ。『殺すと殺した相手に乗り移る』『サークレットを依り代から奪うことで無力化可能』を知らないと、まず倒してしまうから、乗り移られてしまい倒せない。 -- 名無しさん (2019-09-07 10 36 11) 龍が如くの場合大体最後に戦うラスボスと黒幕は別人のパターンが多い、ラスボスが黒幕を始末するのもたまにある -- 名無しさん (2020-09-19 20 49 55) 電人FreeはStage11以降の話は無いのかな -- 名無しさん (2021-02-02 11 16 31) その他の所で出所作品が書かれていないのは消してしまった方が良い気がする。織田信長とかはもう普通に戦国武将って書いとけばいいけどさ… -- 名無しさん (2021-02-02 12 06 53) 「ラスボスの動機」とか「ラスボスの目的」の項目欲しいなあ -- 名無しさん (2021-02-13 23 12 49) ↑2信長はニンジャマスターズのラスボスだったはず -- 名無しさん (2021-08-09 06 47 06) ゲームのラスボスを全て倒した人はいなさそう -- 名無しさん (2021-08-17 18 44 56) 国語辞典追加おめでとう -- 名無しさん (2021-09-09 16 56 12) いつかライダーでも昭和ではよくある弱い首領みたいなラスボスが出てこないかな -- 名無しさん (2021-11-01 22 45 01) 昭和ウルトラマン、北斗の拳は最終回の敵が最後に倒した敵というだけ -- 名無しさん (2021-11-01 22 55 03) キラはGvG NEXTのラスボスの一人を務めたのでネタではない。 -- 名無しさん (2021-12-29 03 43 30) ドラクエでミルドラース以外のラスボスで影が薄い奴って何がいると思う?個人的にはオン・ゾ・エーグが思い浮かぶ。 -- 名無しさん (2022-02-01 20 22 35) ギスヴァーグかなぁ。一応全ての元凶だけどマガルギの印象が強すぎたし、バイキルト以外印象に残ってない… -- 名無しさん (2022-07-23 12 25 22) 金正恩ってw -- 名無しさん (2022-07-31 11 52 02) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-08-07 21 26 48) デストルドス…もといセレブロは自分のこと文明自滅ゲームのラスボスと自称していたけど、ラスボスって最終的に倒されるのが目的なんやで…………?実際主人公たちに徹底的にやられたし -- 名無しさん (2022-08-08 01 30 27) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-09-08 13 26 04 傷物語で忍野メメが自称ラスボスなせいでキスショットのラスボス感なかった -- (名無しさん) 2023-02-19 20 04 41 FE烈火の剣の古の火竜、自身は完全なぽっと出ながら間違いなくゲーム中最強で、それでいて配置などの都合でミスしなければ負け(ロスト)はないっていう良いラスボスだったなあ -- (名無しさん) 2023-04-27 15 12 00 たまに主人公兼ラスボスのキャラが出て来る事も… -- (名無しさん) 2023-05-08 15 55 50 ペルソナ4の伊邪那美大神はあんまり探索しない人は見逃してしまいそうなラスボス。個人的にこれに気付く展開は鳥肌モノだった -- (名無しさん) 2023-06-10 12 27 55 ゲームのタイトルは忘れたが、やり方次第でその辺の村人の集団にラスボスを撃破させる事が可能だったゲームを見たことがあるな。 -- (名無しさん) 2023-07-12 14 59 04 アニメや漫画はまだしもゲームだと余計に面倒になるだけだからなぁ 強いラスボスは -- (名無し) 2024-02-23 12 10 29 今更だが前作の主人公がラスボスってくっそ扱いづらそうだよね -- (名無し) 2024-04-01 09 11 41 名前 コメント すべてのコメントを見る