約 4,691,807 件
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ゲームに完全な乱数を採用するのは至極困難。 そのため擬似乱数というものが代わりとして採用される。 その擬似乱数を制御してさまざまなことをするのが乱数調整である。
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ポケットモンスター プラチナ(特典無し) 概要 HGSSとの共通点が多い ポケッチのコイントスで初期seedを判定する 冒険ノートで乱数を消費する(「~を捕まえた」「~を倒した」の表示で消費2) 徘徊ポケモンを倒す(捕まえる)必要がある 空白時間は約4秒 主な用途 ユクシー・エムリット・アグノム ヒードラン・レジギガス・クレセリア ディアルガ・パルキア・ギラティナ レジロック・レジアイス・レジスチル(配布されたレジギガスが必要)
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《ギラティナ()/Giratina》 アイコン ゲスト 性別 不明 種族 ポケモン タイプ ゴースト/ドラゴン とくせい プレッシャー(アナザー)/ふゆう(オリジン) あばれもの ゆえ おいだされたが やぶれたせかいと いわれる ばしょで しずかに もとのせかいを みていた。 ポケットモンスターに登場するNo.487のポケモン。初登場はダイヤモンド・パール。 「アナザーフォルム」「オリジンフォルム」の2通りの姿を持つ。 ディアルガやパルキア同様、アルセウスの分身として作られた「神」と呼ばれるポケモンの一体。 ディアルガが時間、パルキアが空間を司っているのに対し、ギラティナは反物質の世界を司るポケモン(平たく言えば、世界のあらゆるものの『逆』を司る)と謳われている。 しかし、相当な暴れ者であったため、この世界とは別の次元に存在する歪んだ世界『やぶれたせかい』に追放される。 そのため、他二匹と比べてその存在に関する記述は異常に少なく、シンオウ地方の伝承にはほとんど残っていない。 僅かに残った記述によれば、まだ世界が出来上がったばかりで時空が安定していない状態であった時に、 世界の裏から時空を補完し安定させる影の役割を担うようになったとされている。 追放された後は『やぶれたせかい』で静かに現実世界を見守っているが、時折古代の墓場に姿を表す事がある。 名前の由来は恐らくギルティ(guilty:英語で有罪)+プラティナ(Platinum 白金)。 アナザーフォルム 高さ:4.5m 重さ:750.0kg プラチナのような銀の甲殻(色違いは金)とボロボロの黒い翼を持ったドラゴン形態、所々に金の装飾や赤と黒の斑尾模様(色違いは銀の装飾や青と黒の斑尾模様)、そして六本脚を持つ(詳しい外見はこちらを参照)。 現実世界ではこちらの姿をとる。 オリジンフォルム 高さ:6.9m 重さ:650.0kg 脚がトゲのような形になり、翼もそれぞれ三本の触手のような形となる。色違いとの相違点は体の配色のみ(詳しい外見はこちらを参照)。 やぶれたせかいでこの姿になるとされフォルム名通り此方が真の姿と思われる。 カオスドラマにおけるギラティナ ※執筆中 関連ページ 破れた世界 クロス×オーバー編 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【作品名】ポケットモンスター プラチナ 【ジャンル】RPG 【備考】ここでの『ポケットモンスターシリーズ』の定義とは 『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン &ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー &ポケットモンスター ルビー・サファイア &ポケットモンスター エメラルド &ポケットモンスター ダイヤモンド・パール &ポケットモンスター プラチナ &ポケットモンスター ブラック・ホワイト』 までのシリーズの範囲の描写、設定を参考にする 【世界観】通常のポケモン世界(単一宇宙)にそれとそっくりなやぶれたせかい(単一宇宙)があり、それに加え霊界もある(+α) また、公式サイトにて「他のプレイヤーの世界と行き来できる!」とあるのでソフト一つに上記の世界がありソフトの数だけその世界があることとなる ポケモンブラックホワイトの売り上げは1368万本なので世界観は(単一宇宙×2+α)×1368万となる ジラーチは通信対戦で相手の世界でも能力を使えるため全能範囲もそれ相応 【共通設定】 【防御力】 ・高層ビルを体当たりで粉々に粉砕するサイホーンの「とっしん」 ・ダイヤモンドを串刺しにするニドリーノの角での「つのでつく」攻撃 ・1万度の体温のマグカルゴに殴りかかったり体当たりしても火傷程度で済むポケモンを倒す「かえんほうしゃ」 ・雷に撃たれると力がわいてくるサンダーにもダメージを与える「かみなり」 ・体力を吸収する「メガドレイン」 ・基本的に現実相応の世界で、何でも溶かすとされているウツドンの「ようかいえき」 ・大声の振動で地震を起こすバクオングの「ハイパーボイス」という音波攻撃 ・周りの空間ごと相手を引き裂く「あくうせつだん」 ・時間が歪むほどの巨大な力を撃ち出す「ときのほうこう」 を受けても戦闘可能。 体に触ると猛毒に侵されるベトベトンと格闘しても、それだけでは毒に侵されない。 マイナス200度の冷気が体を包み、近付いただけでも凍り付いてしまうレジアイスと平気で格闘できる 2km先まで届き気を失わせるにおいを放つクサイハナと格闘しても平気。 【名前】ギラティナ 【属性】反物質を司る伝説のポケモン 【大きさ】破れた世界そのもの破れた世界は現実の 世界と繋がっている、つまり単一宇宙並×2 【攻撃力】シャドーダイブ 姿を消して攻撃、宇宙そのものである ギラティナを倒せる攻撃ですら防げる「守る」を破る シャドークロー 爪による攻撃 あやしいかぜ 身の毛もよだつ風、全能力値が1.5倍になることがある げんしのちから 上と同じ効果 この四つの技はどれも自身を戦闘不能に追い込む威力がある 【防御力】世界そのものなので世界を破壊するほどの攻撃でしか倒せない。 (ギラティナ自身は単一宇宙並みだが【特殊能力】参照。二つの世界を同時に破壊する必要がある) また、ゴーストタイプなので物理・不思議攻撃は無効。(「ひっかく」「たいあたり」のような単純な物理攻撃は勿論、「はかいこうせん」のような特殊攻撃も無効化するので) ちなみにこちらからは物理的に攻撃可能。 物理的な攻撃、不思議風攻撃、不思議炎、不思議爆発を完全に無効化できる 現実世界相応の世界観で何でも溶かすとされる溶解液も平気 鳴き声を聞くとひれ伏してしまうというウインディの鳴き声 姿をみると戦う意思がなくなるというミロカロスも見たり鳴き声を聞いたりしても平気 クサイハナの気絶するほど強力な悪臭も平気 10000℃の体温のマグカルゴや極低温の体温のキュレムと殴り合っても平気 かすり傷ですら即死するという強力な毒をもつドクロッグの毒も平気 空間ごと引き裂くパルキアのあくうせつだんや時を狂わせるディアルガのときのほうこうも平気 【素早さ】時間無視 【特殊能力】ギラティナは自分たちがいる世界とは裏側にある「やぶれたせかい」と呼ばれる世界そのものと言われている。 こちらの世界とやぶれたせかいは遺伝子のように、つまり互いの世界が消えないように支えあっている。 遺伝子とは生き物の設計図といえるものでその本体であるDNAは正反対である性質を持つ2本の鎖が絡み合っている。 その設計図の鎖は片方が壊れたとしてももう片方をコピーし元の姿に戻せる。 それと同様に二つの世界も片方の世界が壊れたとしてももう片方の世界をコピーし元の姿に戻せる。 つまり自分たちがいる世界と「やぶれたせかい」は連結しており 一つの世界を破壊しても復活するので、ギラティナを完全に倒すには二つの世界を同時に破壊する必要がある。 なお、ギラティナは世界を創造したアルセウスの3体の分身の1体であり、残りの2体はパルキアとディアルガである。 かつパルキアとディアルガは2体揃えば世界改変が可能であり、ギラティナはこの2体の力と拮抗しているという設定。 以上のことからギラティナも世界改変が可能と思われる。 これはソフト一つにつきの設定やイベント発生であることからソフト一つの世界観までということになるだろうから世界改変の範囲は単一宇宙×2+α。 別の世界に歪みを発生させて、その歪みを広げて世界を壊すことも可能。 常時全能のジラーチを圧倒することができるので全能耐性あり。 ジラーチの全能の範囲は1368万×単一宇宙×2+α 【長所】時間無視、全能越え 【短所】ムカデとか言われてる 【戦法】世界改変。ここで注意しなければならないのはジラーチの全能の範囲と違って ギラティナができる世界改変の範囲は単一宇宙×2+αであること。詳しくは【特殊能力】参照だが 効かなかったら直接襲って「やぶれたせかい」に物理的に連れて行って追放、あるいは歪みを発生させてそれを世界ごと拡げる。それも通用しないなら普通に攻撃。それでも駄目なら寿命勝ち。 【備考その2】アカギの試みによって世界改変が起こり、「やぶれたせかい」にも影響が出たことによってギラティナが怒った。 主人公が倒すor捕まえるかのどちらかの方法によってその怒りは沈められた。 「やぶれたせかい」と共にエントリー。 別にこちらは世界そのものと言われてるわけではないが設定上、世界同士が連結しているので 「やぶれたせかい」だけでなく主人公やシロナたちがいる世界も付属させる(一応、装備品扱いか?)。 よって、考察の際には4.5m(or6.9m)+単一宇宙×2ほどの開始距離で考察するものとする。 【備考その3】ジラーチを圧倒することができることから本当は全能越えにできるのだけど敢えて全能耐性にまで留めて参戦 参戦:vol.2
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登録日:2010/07/24 Sat 12 51 27 更新日:2024/01/05 Fri 22 09 54NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DPt ……ビシャーン! ふゆう むしタイプではない やぶれたせかい アナザー アルセウスの分身 オリジン ギゴガゴーゴーッ!! ギラティナ コメント欄ログ化項目 ゴースト ゴースト/ドラゴン複合 シャドーダイブ ダイヤモンド ドラゴン ドラゴンゾンビ パール フォルムチェンジ プラチナ プレッシャー ポケモン ポケモン解説項目 ムカデ 伝説 伝説のポケモン 反物質 反転世界 白金 破れた世界 神 神話 禁止級 第三伝説 第四世代 要塞 暴れ者ゆえ追い出されたが、破れた世界と言われる場所で静かに元の世界を見ていた。 出典:劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ、OLM、(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku(C)Pokemon (C)2008 ピカチュウプロジェクト、東宝、2008年7月19日公開。 ポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場する伝説のポケモン。 ■データ 全国図鑑No.487 分類 はんこつポケモン 英語名 Giratina 高さ 4.5m(アナザーフォルム) 6.9m(オリジンフォルム) 重さ 750.0kg(アナザーフォルム) 650.0kg(オリジンフォルム) タマゴグループ 未発見(性別不明) タイプ ゴースト/ドラゴン 特性(アナザーフォルム) プレッシャー(相手から受けた技のPPを1余分に減らす) 隠れ特性 テレパシー(ダブル・トリプルバトル時、味方の全体攻撃を受けない) 特性(オリジンフォルム) ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効) 種族値(アナザーフォルム) HP 150 攻撃 100 防御 120 特攻 100 特防 120 素早さ 90 合計 680 種族値(オリジンフォルム) HP 150 攻撃 120 防御 100 特攻 120 特防 100 素早さ 90 合計 680 努力値 HP+3 弱点 こおり/ゴースト/ドラゴン/あく/フェアリー 半減 くさ/ほのお/みず/でんき/むし/どく 無効 ノーマル/かくとう ※オリジンフォルムは特性「ふゆう」によりじめんも無効 ■概要 プラチナバージョンのパッケージを飾った伝説のポケモン。 異なった二つの姿を持つのが特徴。 「アナザーフォルム」はプラチナのような金の甲殻と黒い翼を持ったドラゴン形態、所々に金の装飾や赤と黒の斑尾模様と、六本の足を持つ。 翼は腕のように変形させることが可能。 現実世界ではこちらの姿をとる。 初登場のDPではこの姿で登場していたが、当時はフォルムチェンジの概念もアナザーフォルムという名称も存在しなかった。 その芋虫や百足のような姿からゴッドキャタピー、ペンドラーの仲間等と呼ばれるが決してむしタイプではない。 ディアルガやパルキア同様、アルセウスの分身として作られた「神」と呼ばれるポケモンの一匹。 しかし、相当な暴れ者であったため、この世界の裏側である「やぶれたせかい」に追放された。 そのため、他二匹と比べてその存在に関する記述は異常に少ない。 この辺りの元ネタは日本神話の素戔嗚尊(スサノオノミコト)だと思われる。 僅かに残った記述によればまだ世界が出来上がったばかりで、時空が安定していない状態であった時に裏から安定させる役割を担っていたらしい。 この設定が判明したのはプラチナから。 追放され反省したのか、今は別世界から静かに元の世界を見守っているとされている。 時折古代の墓場に姿を表す事がある。 またHGSSでは「反物質」を司るポケモンである事が判明。 Ptからオリジンフォルムが新たに追加。 脚がトゲのような形になり、翼もそれぞれ三本の触手のような形となった。 封印された「やぶれたせかい」でこの姿になるとされ、フォルム名通り此方が真の姿と思われる。 ……が、『LEGENDs アルセウス』でのこうてつプレートの記述では「せかいの うらがわに みちるもの いぶく ものの すがたを かえる」とあり、オリジンフォルムの方が後に出来たとも取れる文章になっている。考古学や神話というものは後から定説が覆るものなので、「オリジン」「アナザー」という棲み分け自体が人間が勝手に決めたものである、とするのが妥当なところだろう。 またSM・USMで訪れる空間研究所でもギラティナに関するレポートを見ることができる。 名前の由来はおそらくguilty(有罪)+Platinum(白金) ■ゲームでのギラティナ DPでは四天王クリア後に行ける「もどりのどうくつ」の最奥部にアナザーフォルムが出現。 ただし最奥部に到達するには難解な法則を解かないといけない。 レベルは70。戦闘前の鳴き声は「……ビシャーン!」 高レベルに加え、専用技の「シャドーダイブ」でボールをかわすため非常に厄介。 捕獲難度は非常に高い部類に入るだろう。 この時点では設定が明かされておらずその存在理由は殆ど謎であった。 バトルタワーで出せないので、何かあると思った人はいる。 一転してプラチナではストーリーに関わる重要なポケモンとして登場。 アカギが時空神二匹を目覚めさせようとした折突如現れ、裏側の世界もろとも壊されそうになったことに怒ってアカギを「やぶれたせかい」へと引きずり込む。 主人公とシロナもまた世界の歪みを止めるべく「やぶれたせかい」へ向かうことになるのだが、 そこは現実世界での一切の常識は通用せず、重力やら何やら色々とおかしい。 シロナ曰く「時間は流れず空間も安定していない掟破りの世界」とのこと。 最奥部にてアカギ戦勝利後にギラティナと戦闘に突入する。 ここでの姿は設定通りオリジンフォルム。レベルは47。戦闘前の鳴き声は「ギゴガゴーゴーッ!!」 ディアルガ、パルキアと違い、伝説ポケモンと同等の捕獲率のため非常に捕まえにくい。 捕獲せずに倒すか逃げるかするとクリア後にDP同様「もどりのどうくつ」に再出現するため、 ストーリーを優先したい場合、捕獲や厳選を後回しにしたい人は覚えておこう。 Ptのギラティナは「はっきんだま」というドラゴン技とゴースト技の威力を1.2倍にする専用アイテムを持っており、 これを持たせると現実世界でもオリジンフォルムの姿になる事が可能。 またHGSSでは劇場版で入手したアルセウスを「アルフのいせき」に連れていくと「シントいせき」という場所に行けるようになり、 そこでディアパルも含めた三匹のうち一匹を選んで入手出来る。レベルは何と1。 ここで入手するギラティナは「かげうち」を習得した特別仕様との事だったが、 実は単なるLvアップによる追加技で、他の方法で入手した場合でもHGSS内なら「ハートのうろこ」を使い取得可能。 ORASでは、ディアルガ・パルキアを手持ちに加え、 「大空を飛ぶ」でムロタウン近辺に現れている『大きな裂け目』に行くと出現。レベルは50。 逃げたり、倒しても一度地上に降りてもう一度飛べば復活する。 USMでは手持ちにディアルガとパルキアを入れているとウルトラスペースゼロの洞窟ステージでギラティナを捕獲できる。 BDSPではリメイク前同様「もどりのどうくつ」にアナザーフォルムの個体が出現。 また、ハマナスパークの「破れた部屋」ではPtでアカギを飲み込んだ時の様な影になった特殊な個体も登場。レベル100のオリジンフォルムで捕獲は不可能な敵専用の形態。 Pokémon LEGENDS アルセウスでは クリア後のアフターストーリーに登場。 本作の全ての元凶。本編開始以前に、ある人間にもののけプレートを授け協力者とし時空の裂け目を作りキング達を暴走させる異変を引き起こした。 プレートが全て集まりアルセウスを引き摺り下ろす目前で協力者が主人公に敗れたため、自身も主人公の前に立ちはだかる。 チャンピオン並に強い協力者からの連戦になるため非常に厄介。 更に倒されてもオリジンフォルムに変化して全快する。 連戦を乗り越え撃破すると……。 逃げる。脱兎の如く逃げる。協力者も思わず罵る勢いで逃げる。 その後「もどりのどうくつ」に潜伏しているところを捕獲可能。 主人公に敗れたことがトラウマとなり、以降はヒスイ地方を護る方針に転換したようだ。 そう考えると、『プラチナ』においてアカギを襲撃したのは、今もなお残るトラウマとそれによって目覚めた新たな使命のもと取った行動なのかもしれない。 第9世代ではフォルムチェンジの方法が変更された。 『アルセウス』で登場した「だいはっきんだま」を持たせる事でフォルムチェンジするようになった。一致技を1.2倍にする効果も残っているので安心。 なお、「はっきんだま」も残っておりこちらはフォルムチェンジの効果のみ削除されている。 ■対戦でのギラティナ アナザーフォルムは異常に高いHP・高い特防・防御の数値を持ち、それ以外の能力は伝説にしては平均的という耐久型の能力を持つ禁止級のポケモン。 物理特殊を合わせた総合的な耐久力は全ポケモン中最強クラス。 アナザーフォルムで既に無効や半減タイプも8タイプとかなり多い。 どの位硬いかというと、 HB特化なら命の珠を持った攻撃特化イベルタルのダークオーラ補正の乗った「はたきおとす」を耐え、 HD特化なら特攻特化ホワイトキュレムの「りゅうせいぐん」や、ユキノオーとミュウツーが一斉に撃った「ふぶき(ダブルバトル補正)」をアイテム無しで耐えるほど。 等倍技では半分もいかない場合が大半。新たなゴーストタイプの後輩が現れようともまだまだ一線級である。 その耐久力から「おにび」や「めいそう」「ほえる」「でんじは」等を駆使してじわじわと相手を追い詰めるまさに要塞のような活躍が期待出来る。 Ptから取得した「うらみ」と特性「プレッシャー」を利用したPP破壊型もなかなかえげつない。一致弱点すらも弾切れさせる様は圧巻。 恐らく禁止級のポケモンの中で一番特性「プレッシャー」を使いこなしているポケモンである。 伝説らしく「はどうだん」「だいちのちから」等攻撃技もなかなか粒ぞろい。 攻撃特攻が両方高いため初見で型が見破りにくいのが魅力。 物理型、瞑想眠る特殊型、スカーフシャドーダイブ、「おいかぜ」によるアシスト、「かげうち」によるタスキ潰し等なんでもござれ。 しかし、ドラゴンやこおり等全体的に弱点に痛い物が多いのが欠点。 それらを耐えるだけの能力はあるが、「じこさいせい」等の再生回復技が無く回復が「ねむる」頼りなのも少し痛い。 一応HGSSからは「いたみわけ」を取得したもののHPが高いギラティナには使いにくい。 だが、SMにて新たに「Zワザ」というシステムが登場。 一回限りだが「うらみ」をZワザ化することでHP全回復という効果が付くようになった。 タイミングさえ合えば実質無傷で敵をPP切れに追い込むという恐ろしい戦法が取れる。 また、この際の持ち物は「ゴーストZ」となるため、「うらみ」を使わずともよさそうな時は「シャドーダイブ」をZワザ化するという選択もアリ。 そっちはそっちで「元となるのが溜め技であっても1ターンで放つ」というZワザの性質と噛み合っており、なかなかに優秀。 Ptから追加されたオリジンフォルムは特性が「プレッシャー」から「ふゆう」に変わりアナザーフォルムの防御・特防と攻撃・特攻を入れ換えた能力を持つ。 いわゆる攻撃形態である。もっとも、このフォルムでもクレセリアやアルセウスとほぼ同等の硬さがあるが。 持ち物が「はっきんだま」で固定されてしまうのは痛くGSルールでは死にフォルム扱いされていたが、 グラードンやアルセウスの「じしん」を無効に出来る点が評価されクリスマスカップでは急速に使用率を伸ばした。 なおギラティナ自体の使用率は9位。うちはっきんだまの割合は5割弱ほど。 ゲンシグラードンの登場に伴いますます追い風傾向にある。 またオリジンフォルムの「はっきんだま」は戦闘中外れる事は一切無く「トリック」や「はたきおとす」等の技の効果は無効化。 つまり戦闘中にフォルムを変える事は出来ない。はたきおとすの威力も65となり、最低限のダメージしか受けないのもありがたい。 ちなみにPtとDPを通信しDP側からオリジンフォルムを見てもアナザーフォルムで表示され(能力はオリジンのまま)、 特性「おみとおし」で「はっきんだま」を見ようとしても???と表示される。 専用技の「シャドーダイブ」は「そらをとぶ」のように1ターン消えてから非常に威力の高いゴーストタイプの攻撃を行うという物。 「「まもる」や「みきり」」系統の技を貫通し、守りの効果を解除する効果も持つ。 受けが成立するシングルでは使いにくいが、主戦場であるダブルでは「フェイント」の効果を持つ強力な物理技になるため使用率は非常に高い。 スカーフを巻いてシャドーダイブを連打しミュウツーを牽制する型も存在する。 XYで登場したギルガルドの「キングシールド」も貫通するので使い勝手はさらに良くなった。 ただしノーマルタイプに交換されると無効化されるのは注意。 ■アニメでのギラティナ 劇場版「氷空の花束」で初登場。シェイミを優しく咥えて助けてあげたりとかわいい。 この一件からサトシを信頼(?)しており「超克の時空」で自分の世界を汚したディアルガを見つけ襲いかかるも、サトシとピカチュウの呼びかけで落ちつきを取り戻し、大人しくサトシの話を聞いていたりする。 よくサトシと見つめ合う。かわいい。 なぜか声がモスラと同じ。公式で虫扱いである。 ゲームを元にしたwebアニメ「ポケモンジェネレーションズ」第11話「新しい世界」にも登場。 やりのはしらでアカギを引きずり込むのは原作と同じだが、こちらでは妙にアカギにシンパシーを抱かれたようで、 そのまま彼がやぶれたせかいに留まるという異なる展開になっている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 反物質を司るってさらっと言ってるけどだいぶヤバイよね。反物質化光線(名称不明)で書いてあるようなやつをできるってことだし -- 名無しさん (2018-03-24 16 11 39) GOのギラティナが泣けるほど弱い -- 名無しさん (2018-10-29 02 53 11) goでもオリジンはそこそこ強いぞ ダークライ実装後も気合い玉対策にはなる -- 名無しさん (2019-04-22 14 55 46) DPリメイク出たらこいつどうなるんだろ -- 名無しさん (2019-04-22 14 58 36) ペンドラーとかよりアーマルドの方が近いと思うのは自分だけ? -- 名無しさん (2019-04-22 16 31 59) ↑3 そこそこどころかゴーストタイプ最強クラスだろ -- 名無しさん (2019-04-22 16 58 33) 剣盾だとダイマックスあるからシャドーダイブが光るね。よかったな! -- 名無しさん (2020-02-18 12 12 09) ダイヤモンドパール初見勢は戻りの洞窟のギラティナが軽く恐怖だったはず RSEのレックウザに比べて雰囲気がホラーすぎるんだよ -- 名無しさん (2020-05-05 12 11 44) なんというか一人称が僕なイメージが大きい、ボケダン超でも偽物とはいえ違和感ないのが尚更 -- 名無しさん (2020-06-21 11 31 19) 図鑑説明では「暴れ者故に追い出された」とあるけど、追放以前から裏から世界を安定させていたことを考えれば、最初からそういう役割を与えられた上でやぶれたせかいに留まっているんじゃないかと思う -- 名無しさん (2020-07-18 13 35 08) 意外と小食だった。 -- 名無しさん (2020-10-28 00 41 32) 破れた世界に追放されたけど自由にこっち側にこれるしそういうことなんだろうか -- 名無しさん (2020-12-20 04 56 29) りゅうのまい覚えたら結構強そうだなぁ。現時点だとドラパルトとの差別化しにくいしBDSPで覚えて欲しいな -- 名無しさん (2021-08-03 18 00 24) 見た目のゴツさに反して口の小ささが可愛さの要因だと思ってる。特にオリジンだとそんなちょっとしか開かないの!?ってなる。 -- 名無しさん (2021-09-08 07 54 10) 影のギラティナが現れた。 -- 名無しさん (2021-11-26 19 39 53) 暴れ者故に追放されたという設定が奇しくも剣舞アルセに刺さるという性能に合ってる -- 名無しさん (2022-01-19 19 22 28) アルセウスでは実力は本物なのに妙に小物臭い。 -- 名無しさん (2022-02-10 17 41 59) 前々から「アナザーフォルム戦まで専用BGMなのは解釈違いって気がするな…… あれはオリジン戦用」って思ってたのだが、公式もその辺意識してくれたみたい。BDSPとレジェアルではちゃんとフォルムでサントラも切り替えてるらしい -- 名無しさん (2022-02-10 23 38 52) プラチナで怒った・鎮まった理由を考えると、問題を起こす人間はいらないという理由で反逆・ウォロの新世界創造に同調して、主人公の強さと世界を守るやる気で考えを改めたっぽく見える。そもそもまともに像があって崇められていた時期もあるようだし、多分元々真面目なポケモンなのだろう -- 名無しさん (2022-02-13 12 15 44) 日本では"悪い存在"に対しても「鎮まりください」ということで祠を作ったり、崇め祀ることがあるから…やんちゃ期で何か(少なくともLアルセウス前にも何か)しでかしたのか気になるところ -- 名無しさん (2022-02-15 23 40 46) ぶっちゃけアルセウス視点だとそこまで脅威でない説あるんだよな ちょっとした反抗期に対してしつけで『あんたはうちの子じゃありません』みたいに家から叩き出したりするノリで世界から叩き出しただけなんじゃ…… -- 名無しさん (2022-02-17 19 19 49) アルセウス→プラチナという流れの場合 なんで、ギラティナだけ通常のはっきんだまでオリジンになれるのかしらね?もしくは、なんであっちはなれなくなったのか -- 名無しさん (2022-02-17 21 37 32) ↑↑そもそも"追い出された"という解釈が間違いの可能性はあるかも 本当はアルセウスが「世界の裏打ち」とか、目的があってギラティナをやぶれた世界に配置したけど、ギラティナ本人もしくはそれを観測して記した人が"追い出された"と感じただけなのかも?ただ、今作での暴れん坊の片鱗を見るに本当に"追い出された"っぽい気もする。まさに、神のみぞ知る領域 -- 名無しさん (2022-02-19 01 51 31) 古代の墓場に現れたり戻りの洞窟に潜んでいたり、「追放された」割には世界を行き来するのにこれといった不便はしてなさそうなんだよな -- 名無しさん (2022-02-23 02 31 56) 映画での描写では現実世界に出るのに相当苦労してたのとゲームの戻りの洞窟に潜んでいたことと古代の墓場に現れるという記述から見るに現実世界の霊的な場所なら例外的に出られるんだと思う。生と死の境界が曖昧になってる的な -- 名無しさん (2022-03-10 03 51 19) ビシャアンッ!(逃走) -- 名無しさん (2022-03-19 05 44 13) かーちゃんの使い走りにボコられてガン逃げするギラティナくんさあ… -- 名無しさん (2022-04-26 11 34 52) ↑↑↑映画で出られなくなってたのはディアパルの喧嘩のとばっちりを食らったからであってそれがなければ普通に出られるイメージがあるな。でもゲームの設定と行動的に生死の境が曖昧になった場所に現れやすいのも普通に納得できるし、仮にそっちだとしたら墓場でもないのにビシャーンしたやりのはしらのあれは相当怒ってたんだろう -- 名無しさん (2022-12-09 04 32 54) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-06-28 16 33 07) 異論がなかったのでログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-07-05 14 11 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《ギラティナ()/Giratina》 アイコン ゲスト 性別 不明 種族 ポケモン タイプ ゴースト/ドラゴン とくせい プレッシャー(アナザー)/ふゆう(オリジン) あばれもの ゆえ おいだされたが やぶれたせかいと いわれる ばしょで しずかに もとのせかいを みていた。 ポケットモンスターに登場するNo.487のポケモン。初登場はダイヤモンド・パール。 「アナザーフォルム」「オリジンフォルム」の2通りの姿を持つ。 ディアルガやパルキア同様、アルセウスの分身として作られた「神」と呼ばれるポケモンの一体。 ディアルガが時間、パルキアが空間を司っているのに対し、ギラティナは反物質の世界を司るポケモン(平たく言えば、世界のあらゆるものの『逆』を司る)と謳われている。 しかし、相当な暴れ者であったため、この世界とは別の次元に存在する歪んだ世界『やぶれたせかい』に追放される。 そのため、他二匹と比べてその存在に関する記述は異常に少なく、シンオウ地方の伝承にはほとんど残っていない。 僅かに残った記述によれば、まだ世界が出来上がったばかりで時空が安定していない状態であった時に、 世界の裏から時空を補完し安定させる影の役割を担うようになったとされている。 追放された後は『やぶれたせかい』で静かに現実世界を見守っているが、時折古代の墓場に姿を表す事がある。 名前の由来は恐らくギルティ(guilty:英語で有罪)+プラティナ(Platinum 白金)。 アナザーフォルム 高さ:4.5m 重さ:750.0kg プラチナのような銀の甲殻(色違いは金)とボロボロの黒い翼を持ったドラゴン形態、所々に金の装飾や赤と黒の斑尾模様(色違いは銀の装飾や青と黒の斑尾模様)、そして六本脚を持つ(詳しい外見はこちらを参照)。 現実世界ではこちらの姿をとる。 オリジンフォルム 高さ:6.9m 重さ:650.0kg 脚がトゲのような形になり、翼もそれぞれ三本の触手のような形となる。色違いとの相違点は体の配色のみ(詳しい外見はこちらを参照)。 やぶれたせかいでこの姿になるとされフォルム名通り此方が真の姿と思われる。 カオスドラマにおけるギラティナ ※執筆中 関連ページ 破れた世界 クロス×オーバー編 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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分類:はんこつポケモン タイプ:ゴースト・ドラゴン 高さ:4.5m(アナザー)、6.9m(オリジン) 重さ:750.0kg(アナザー)、650.0kg(オリジン) 特性(アナザー):プレッシャー(自分がわざの対象になった時、そのわざのPPを1多く減らす) 特性(オリジン):ふゆう(「じめん」タイプのわざを一切受け付けない) 隠れ特性(アナザー):テレパシー(ダブルバトルの際、味方の攻撃に巻き込まれない) ヒスイの地に 伝わりし ひと節あり。 強き光は 深き影 生み出したり。 深き影こそ このポケモンと 想像す。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第4世代(『ダイヤモンド・パール・プラチナ』)。 この世の裏側に存在する、時空のねじれたもう一つの世界に棲むとされる伝説のポケモン (ゲーム版『プラチナ』では「破れた世界」、劇場版では「反転世界」という名称が使われている)。 6本足の竜のような姿をしており、古代の墓場に姿を現すことがあるという。 神と呼ばれるディアルガ・パルキアと共に生まれたが、暴れ者だったためにこの世から追放。 さらに歴史からもその存在を抹消されたために、シンオウ地方に伝わる神話でもほとんど語られることは無かった。 数少ない残された資料によれば、世界が生まれて間もない時空が安定していない時代に、 世界の裏から時空を補完し安定させる影の役割を担うようになったとされている。 これらの設定は“反物質”がイメージソースとなっている。 『ダイヤモンド・パール』では全国図鑑入手後に行けるダンジョン「もどりのどうくつ」の最深部に1匹のみ出現する。 『プラチナ』では真の姿ともいうべき「オリジンフォルム」が登場し、 パッケージを飾るだけでなくストーリーにも深く関わる存在となっており、「やぶれたせかい」で1匹のみ出現する。 フォルムチェンジにより 脚 無くす。 これの棲むは 天地の区別なき 世界と 考察す。 されど 証明の 手段なし。 「やぶれたせかい」ではオリジンフォルム、それ以外の場所(現実世界)ではアナザーフォルムへとチェンジするが、 アイテム「はっきんだま」を持たせることで「やぶれたせかい」以外の場所でもオリジンフォルムの姿を保つことが可能 (ただしWi-Fi通信や『ポケモンバトルレボリューション』ではオリジンフォルムを対戦で使用することはできない)。 ちなみに『プラチナ』で遭遇した時のメッセージは「ギゴガゴーゴーッ」、『ダイヤモンド・パール』では「……ビシャーン!」だった。 余談だが劇場版に登場した際、鳴き声にモスラのものが使われていたり、 オリジンフォルムの外見が『ウルトラマンガイア』のラスボスであるゾグ第二形態に似ていたり、 プラチナバーションの発売日が2008年9月13日だったり、妙に特撮関連のネタとの繋がりが多いポケモンである。 + 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ネタバレ注意 『Pokémon LEGENDS アルセウス』では実質的な黒幕の一角として登場。 この頃はまだ自分を世界の裏側に追放したアルセウスへの反逆を諦めておらず、 アルセウスとの対面を夢見ていた、シロナの祖先(と思われる)ウォロと利害の一致から結託し、 時空の裂け目を開け、アルセウスを誘き出すために一連の騒動を起こしていた。 このバトルはウォロの手持ち6体を倒した直後に連戦になるため回復を挟めず、 さらにボス用の専用バフが掛かっており、ダメ押しに一度倒しても「真の力を解き放った!」とメッセージウインドウ表記され、 オリジンフォルムと化して戦闘がそのまま続行されるなど、非常に難易度が高い。 特に技構成が「今回の作品でこいつは素で強いからいれておけば安泰」という強ポケらのタイプにメタ的に有利を取れる技で構成されており (ドラゴンクロー(ドラゴン)、はどうだん(かくとう)、だいちのちから(じめん)、シャドーダイブ(ゴースト))、 これでもかと言うほどの初見殺しを備えた難敵である。 犠牲者の皆様(動画外で一部素で初見突破) 敗北後は、アルセウスを倒すつもりが伝説のポケモンですらないただの人間に負けたことで、 心をポッキリと折られたらしく、やぶれた世界に一目散に逃走してしまった。 これが乱暴者と言われていたギラティナが現代で大人しくしていた原因と思われる。 なお、本作への登場にあたり、専用アイテム「はっきんだま」の上位種として「だいはっきんだま」が登場し、 これを使用することでオリジンフォルムへと変身できるようになる (これに合わせて、ディアルガ・パルキアにも上位種の「だいこんごうだま」「だいしらたま」が用意されている)。 『スカーレット・バイオレット』ではもちものの枠へ移ったことにより「だいはっきんだま」にフォルムチェンジ効果が付き、 代わりに「はっきんだま」からフォルムチェンジ効果が消失している。 「はっきんだま」「だいはっきんだま」は共に「ゴースト・ドラゴンタイプの技威力1.2倍」で一緒なため、 使いたいフォルムに合わせて選択する形となっている。 また、本作でディアルガとパルキアもオリジンフォルムの存在が明かされたのに対して、 彼らの元の形態がアナザーフォルム表記されることは無く、この呼称がギラティナだけの専売特許という少々不自然な点がファンから指摘されている。 このため、実はアナザーフォルムはアルセウスにより戒められた状態で、破れた世界に追放される前は「通常形態だったもの」が別にあった可能性が浮上している。 原作での性能 アナザーフォルム HP:150 攻撃:100 防御:120 特攻:100 特防:120 素早さ:90 オリジンフォルム HP:150 攻撃:120 防御:100 特攻:120 特防:100 素早さ:90 ミュウツー、ディアルガ、パルキアなどと同様に、バトルタワーなどのルールでは使用禁止に当たる「禁止級伝説」と呼ばれる区分の一体。 全体的に能力は高く、特にHPが優れている。さらにオリジンは攻撃・特攻、アナザーは防御・特防が高め。 アナザーフォルムはHP150、ぼうぎょととくぼうが120と数値だけでも非常に硬い。 それに加えて相手を火傷にするおにびや特殊耐久を強化するめいそうなどを覚えるため、 対処が遅れると要塞化し、打ち崩すことが困難になることも。 一応攻撃性能は低めだが、状態異常の相手に使うと威力が2倍になる、おにびと相性の良いたたりめを覚えたり、 先述のめいそうで火力をある程度補えたりもする。 他にも持ち物が固定されないことを活かしてこだわりアイテムを持たせてアタッカーにする、という戦術もあったり。 オリジンフォルムは持ち物が固定されるがその持ち物の効果でゴーストとドラゴンの技の威力が1.2倍になり、 特性がふゆうに変わったことでさらにじめんタイプの技を無効化できるようになっている。 アナザーフォルムよりは耐久力が落ちるものの、それでもあのアルセウスと同等クラスの耐久力を有する。 特性のじめん無効によって最強の一角であるゲンシグラードンに強いなど、独特かつ強力な性質を持っている。 また、はっきんだまを持ったギラティナにはすりかえやはたきおとすなどによって引き起こされる、 「持ち物を失う効果」を受け付けなくなるという特殊な仕様が適応される。 これにより余計なアイテムを押し付けられることによる機能停止の危険性がある程度少なくなる。 またはたきおとすは威力も上昇しなくなるため、これらの技に実質的に耐性を持つ格好となる。 欠点としては伝説のポケモンが出られるルールの中では弱点がメジャーであるということが挙げられる。 いくら耐久が高いとは言っても禁止級伝説クラスの火力で弱点を突かれるとダメージは大きくなりがち。 特に第6世代で登場した禁止級伝説であるゼルネアスとイベルタルは天敵。 特性で強化されたタイプ一致技でこちらの弱点を突いてくる。 専用技の「シャドーダイブ」は「そらをとぶ」「あなをほる」と同様に、始動ターンは場から消えて攻撃を避けられる上に、 「まもる」「みきり」の防御体勢を崩すという特徴があるが、攻撃が当たるまでに2ターンかかるため、 その間にゴーストタイプの効果が薄いポケモンに入れ替えられたりするのがオチなのでシングルでは使い勝手は悪い。 ただしダブルでは防御体勢をとることが多く、それを崩したり交換を誘発して、味方の突破口を開けるため、中々使える。 特にすばやさを育て、すばやさの上がるもちものである「こだわりスカーフ」(以下スカーフ)を持たせると、 場から消える効果と防御体勢を崩す効果を更に有効に活用できる。2010年のGSルール(禁止級2体まで)が導入された大会では、 このシャドーダイブを要に多くのPTにギラティナが採用され、活躍を見せた。 ちなみにシャドーダイブ中はボールを当てられないので、捕獲時は注意すること。 また『ポケモンバトルレボリューション』では、実況が何故かやたら気合いを入れてその名前を叫ぶ。 MUGENにおけるギラティナ ディアルガ&パルキアと同様、Ricepigeon氏によって原作のドットを用いて作られたものが存在していたが、現在はHP移転に伴う公開終了で入手不可。 オリジンとアナザーどちらのフォルムもあり、どちらかのフォルムがランダムで現れ、 それぞれ3つの異なる技をランダムで繰り出してくる。技名は全て海外版表記。 + アナザーフォルムの技 アナザーフォルムの技 Hidden Power(めざめるパワー) 相手を追尾する4つの光の玉を出す。 Shadow Claw(シャドークロー) ガード不能の素早い爪攻撃。タイミングが合えばジャンプで避けられないこともない。 Earth Power(だいちのちから) 地面から間欠泉が吹き出す。パルキアのじしんと違って空中にいても当たるが発生は遅い。 + オリジンフォルムの技 オリジンフォルムの技 Shadow Ball(シャドーボール) 大きな弾を打ち出す。 Draco Meteor(りゅうせいぐん) ディアルガ&パルキアのものとほぼ同じ。 Dark Pulse(あくのはどう) 範囲が狭く威力も低いが、比較的発生が早い衝撃波。 そして、1ラウンド取られると次のラウンドで「Shadow Force」なるモードが発動し、 異次元空間のような背景になったかと思うと中心にオリジンフォルムのギラティナの巨大な影が現れ、 「めざめるパワー」「あくのはどう」「シャドークロー」を一定間隔で繰り出してくるようになり、 最初はめざめるパワーしか使わないが体力が減る度に使う技が増えていく。 また、『プラチナ』の「やぶれたせかい」でのギラティナ戦時のBGMが流れるようになる。 この他にガワ替えキャラとしてOrion氏によるアルセウスが存在し、現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 出場大会 ポケモンバトルトーナメント 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント お前ら魔界でやれチームトーナメント 第4回遊撃祭 削除済み 自重知らずの凶狂キャラタッグトーナメント
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ギラティナ 2007/9/8イラスト変更 2007/11/10 その他設定・情報など、使える技を追加 。 2008/6/8 その他設定・情報などに追加。 2009/1/3 その他設定・情報などに追加。 Giratexina.gif 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ はんこつポケモン/ゴースト・ドラゴン/プレッシャー たかさ/おもさ 4.5m/750.0kg 似合いそうなわざ シャドーダイブ:影に潜ってる、と思ったが別世界をくぐり抜けてるのだろうか。 →ギラティナが使える技 その他設定・情報など ゲームでは プラチナバージョンのパッケージを飾るポケモン。 やぶれたせかいに棲んでいるためか、 この世の裏側にある世界に棲んでいると言われる。 古代の墓場に現れる。 「暴れ者だからこの世を追い出された」とされている。 不思議のダンジョン2では、せかいのおおあなのボス。 いわのメガホンを守っている。 ポケットモンスタープラチナでは、 やぶれたせかいでオリジンフォルムに フォルムチェンジする。 はっきんだまを持たせると現実世界でも オリジンフォルムを保てる。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では 映画:「ギラティナと氷空の花束シェイミ」では 反転世界の主として登場。 反転世界を汚したディアルガを攻撃する。 反転世界と現実世界を繋げる次元の渦を生み出したり、 反転世界から鏡面体を通して現実世界をのぞいたり、 反転世界の物体を修復したりした。 映画:「超克の時空へ」にも搭乗するようだ。 (まだまだ未完成) コメント 伝説のゴーストポケモン。 この世の裏側にある世界とは、あの世の事……ではなく 反転世界・やぶれたせかいの事だった。 半分死んでる? 名前の元ネタはプラチナ? 2006年10月5日作成 ポケモン図鑑No.487 図鑑@ヒトワザ。No.058
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ギラティナ 英語名 Giratina 全国図鑑 487 シンオウ図鑑 210 タイプ・ゴースト、ドラゴン 分類「はんこつポケモン」 アナザーフォルム 高さ 4.5m 重さ 750.0kg 特性「プレッシャー」 夢特性「テレパシー」 オリジンフォルム 高さ 6.9m 重さ 650.0kg 特性「ふゆう」 ※夢特性であってもオリジンフォルムになると『ふゆう』になる。※ 各フォルム共通データー タマゴグループ「タマゴみはっけん」 タマゴの歩数「30720歩」 獲得努力値「HP+3」 最終経験値「1250000」 性別「ふめい」 捕捉率「3」 初期なつき度「0」 進化「進化しない」 ポケモン図鑑説明文 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 「このよの うらがわ にある せかいに すんでいるといわれる ポケモン。 こだいの はかばに あらわれる。」 ポケットモンスター プラチナ.ブラック.ホワイト.ブラック2.ホワイト2 「あばれもの ゆえ おいだされたが やぶれたせかいと いわれる ばしょで しずかに もとのせかいを みていた。」 ポケットモンスター ハートゴールド.ソウルシルバー 「じょうしきの つうようしない このよの うらがわにあると いわれる やぶれたせかいに せいそくする。」 種族値 アナザーフォルム オリジンフォルム HP 150 150 こうげき 100 120 ぼうぎょ 120 100 とくこう 100 120 とくぼう 120 100 すばやさ 90 90 種族値合計 680 ダメージ倍率 効果抜群 こおり 200% ゴースト 200% ドラゴン 200% あく 200% 効果はいまひとつ くさ 50% ほのお 50% みず 50% でんき 50% どく 50% むし 50% 効果無し ノーマル 0% かくとう 0% 覚えられる技 ギラティナの覚えられる技に記載。 入手方法・入手可能な最も低いレベル ・『ダイヤモンド・パール』 LV.70 全国図鑑入手後、もどりのどうくつ最新部に出現する。 ・『プラチナ』 LV.47 やりのはしらでアカギとバトル後、やぶれたせかいに向かい、最新部で再度アカギを倒した後に出現。 ・『ハートゴールド.ソウルシルバー』 LV.1 映画館で配信された「アルセウス」を先頭にして、アルフの遺跡の管理部屋に入るとシント遺跡に移動するイベントが発生。 シント遺跡のイベント後、ディアルガ、パルキア、ギラティナのどれか一体を選択する。 ・『ブラック.ホワイト/ブラック2.ホワイト2』 ポケシフターで4世代から連れてくる。 ・『ブラック2.ホワイト2』 LV.10(バッジの数によりレベルが異なる) ポケモンARサーチャーで捕獲後に送ると入手できる。(殿堂入り後はLV.50) ギラティナの設定 シンオウ地方の神話に登場する伝説のポケモン。 ディアルガ、パルキアが誕生した時に一緒に生まれたとされるアルセウスの分身の一体。 シンオウ神話においてディアルガが時間、パルキアが空間を司っているのに対し、ギラティナは半物質を司り、なんらかの原因で世界に歪みが生じた時、元に戻す役割を担っていおりシンオウ地方を創造したポケモンの一体。 しかし、暴れ者だった故に表の世界から追い出されこの世界の裏側に生息するようになったためギラティナに関する伝承はほとんど残っていない。 「シャドーダイブ」は配布、アルセウスを除けばギラティナの専用技である。 ドラゴンゾンビを連想させる外見が特徴。 現実世界ではボロボロの羽に六本脚という独特の姿(アナザーフォルム)をしているが、やぶれたせかいでは脚のない、東洋竜のような姿(オリジンフォルム)になる。 また、はっきんだまという専用アイテムを持たせると現実世界でもオリジンフォルムに変身することができる。 独特の容姿、自己犠牲的な設定、映画での活躍などから人気の高いポケモン。 またディアルガ、パルキアの2匹のちからを操るアカギに稀代の名言「この アカギに さからららららららら……!!とテンガン山で言わせたこともある。 また『やぶれたせかい』でこどくに空を舞い、主人公を見つめたり、劇場版ではシェイミを優しくくわえてみたりとてもかわいい。 オリジンフォルム プラチナからフォルムチェンジとしてオリジンフォルムが登場し、これがギラティナの本来の姿である。 オリジンフォルムはアナザーフォルムに比べ、ステータスは「こうげき、とくこう」の値が高く。 「ぼうぎょ、とくぼう」の値が低くなった状態。 つまりアナザーフォルムが防御型で、オリジンフォルムは攻撃型である。 オリジンフォルムは「やぶれたせかい」以外の場所で姿を維持するには『はっきんだま』が必要。 殿堂入り後に、もどりのどうくつ最新部に、やぶれたせかいに行ける入口が出現し、そこで手に入れられる。 ハートゴールド、ソウルシルバーでは配信アルセウスをアルフの遺跡で起こるイベントで入手できる。 ※『はっきんだま』を入手できるのはシント遺跡でギラティナを選んだ場合のみでディアルガ、パルキアを選ぶと以後入手不可になる。※ ちなみに「はっきんだま」にはすりかえ、トリックなどの技は効果がない。 アニメ.劇場版でのギラティナ 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」に登場。 劇中ではオリジンフォルムと呼ばれる、別の姿に変わる事が出来ると判明した。 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール「アルセウス 超克の時空へ」にも登場し、ディアルガ、パルキアと共に映画で連続登場した。 DP編148話の冒頭にて、サトシ達の前にアナザーフォルムで登場。 しかし実はヤミカラスの「あやしいひかり」による幻覚で、登場は一瞬の上、サトシ達がギラティナの名前を言う事もなく、ギラティナに関する話は全く出ていない。 DP173話ではニャースのイメージの中でレジギガスと戦闘を行っていた。 育成.戦法など 禁止級ポケモンのためバトルタワー、バトルフロンティア、バトルサブウェイ、PWTなどではルールによって使用を規制されるポケモン。また、大会などでも使用を制限されることがある。 専用わざの「シャドーダイブ」は発動に2ターンかかるが「まもる」「みきり」を無効にする強力なわざ。 しかしノーマルタイプに交代されるとダメージを与えられないのが弱点。 アナザーフォルムなら、めいそうで耐久力と火力を補ったり、おにびやでんじは、どくどくもいいだろう。 また「シャドーダイブ」「たべのこし」と組み合わせるとかなり強力。 またプラチナの教え技うらみによってとくせいプレッシャーを合わせたPP削りもできるようになった。 しかし回復手段がねむるのみなのが玉に瑕である… オリジンフォルムなら「りゅうせいぐん」「シャドーダイブ」をはじめとした強力な技を揃えるといいかもしれない。 攻撃力も高いので両刃型もいいかもしれない。 5世代でポケモンARサーチャーで夢特性「テレパシー」が解禁。 テレパシーは味方の全体技のダメージを受けない。 ※ただし個体値や性格の厳選ができない※
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ギラティナ アナザーフォルム No.487 タイプ ゴースト/ドラゴン 特性 プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす。レベルの高い野生ポケモンと出会いやすくなる) 隠れ特性 テレパシー(味方の攻撃を受けない) 体重 750.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 入手可能ソフト DPt/ARサーチャー/ORAS/USUM/GO/SWSH(冠)/BDSP/LA オリジンフォルム No.487 タイプ ゴースト/ドラゴン 特性 ふゆう(じめんタイプの技、まきびしやどくびし、ねばねばネット、特性ありじごくの効果、各種フィールド効果を受けない) 体重 650.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 専用アイテム だいはっきんだま(ゴースト、ドラゴンの技の威力が上がり、オリジンフォルムに変身する。DPには存在しない) 進化 なし 伝説のドラゴン(シンオウ) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ギラティナ(アナザーフォルム) 150 100 120 100 120 90 ギラティナ(オリジンフォルム) 150 120 100 120 100 90 ディアルガ 100 120 120 150 100 90 パルキア 90 120 100 150 120 100 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/ゴースト/ドラゴン/あく/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう ギラティナ 問題点 救済策 種族値変更妄想 アイテム強化妄想 やぶれたせかい妄想特性による展開案 技による展開案 覚える技レベルアップ 技マシン 技レコード 教え技 過去作限定技 遺伝 外部リンク 問題点 BW2でぶっ飛び過ぎた能力を持つブラックキュレム、ホワイトキュレムが登場。 素早さで負けてるうえ火力も微妙なライン、何より白金玉がないとオリジンフォルムを保てずスカーフや半減実等を持てない仕様はなんとかしていただきたい…というと次世代で種族値調整や仕様変更を行うほかないわけだが…やはり伝説解禁戦でオリジンを活躍させるのは無謀なのだろうか。 剣盾では、同じく専用の持ち物でフォルムチェンジするザシアン・ザマゼンタが登場 だが、あちらはタイプ変化、種族値が+50、特性も強いと好待遇 特にザシアンのほうは攻撃と素早さに特化した種族値配分により使用率上位に躍り出る強さを得た また、ザシアンとザマゼンタは選出時点ではフォルムが分からず、バトル場に出た瞬間にフォルムチェンジする仕様となっている 対してギラティナは相変わらず持たせた瞬間にフォルムチェンジするため選出時点でバレる 救済策 とりあえず白金玉を持たなくてもフォルムを維持できるようにすること。 それが駄目なら攻撃特攻の他素早さも1,2倍に…すると最速ラティよりも早くなるが、他の連中はスカーフを持てることを考えると別に問題ないと思われる。 ザシアンだのオーガポンだのを参考に強化案を出すなら はっきんだま・だいはっきんだまの効果ですべての技の威力を1.2倍にする 見せ合いのタイミングではフォルムがバレない ACをどっちか削るか、両刀のメリットをつくる の3点が妥当だと思う 種族値変更妄想 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 備考 150 120 100 120 100 90 680 元々の数値 150 120 100 120 100 110 700 S+20 150 120 80 120 80 150 700 S+60,BD-20 とりあえず、合計種族値がザシアンにならないと始まらないので 雑にSだけ上げたパターンと、BDを削ってでもS150族にしたパターン Sだけでもドラパルドの上位になってほしいという願望…… ↑ザシアン・ザマゼンタの弱体化に伴い合計種族値-20 あと、合計に反した数値入ってたんで再調整 ↑正直ギラティナの長所は超耐久にあると思うから素早さを無理にあげるよりもやるべき事は他にあると思います。それにギラティナは他の禁伝は中々持っていない先制技があるわけだし...多分素早さはむしろ削って攻撃や耐久に回したほうが潔いと感じます。 ↑素早さを削ってでも耐久確保するなら、下の「やぶれたせかい追加妄想」で やぶれたせかいをトリックルーム+αな効果でデザインする手もあるな アイテム強化妄想 フォルムチェンジに必要な白金玉の効果を強くすればいいのでは? ■現状 ギラティナに持たせるとドラゴン技、ゴースト技の威力1.2倍 ■強化案1 ギラティナに持たせると、全技の威力1.5倍 補正が他のタイプ強化アイテムと同じ・サブ技の火力は据え置きの二点の弱点が補える。 ■強化案2 ギラティナに持たせると、攻撃・特攻・素早さを1.2倍にする。 やぶれたせかい妄想 場の状態として「やぶれたせかい」を追加して やぶれた世界ではフォルムチェンジする、というのが妥当かと思うが 場を変更する技や特性をギラティナが獲得したら救われるのか?という疑問もある ↑ シャドーダイブを打ったら起動って感じでどう?そして破れた世界ではシャドーダイブは溜めなしで打てるみたいな? 特性による展開案 やぶれたせかい 場に出た時、場の状態を『やぶれたせかい』にする。 『やぶれたせかい』は地面にいるポケモンを浮いている状態に、浮いているポケモンを地面にいる状態にする。ギラティナ以外の素早さ・命中率・回避率を0.85倍にする。 ギラティナの伝説としては微妙なすばやさを補いつつ、場の状態をかき乱す。 素早さ・命中率・回避率を下げる効果は、平衡感覚やらなんやらが乱れたやぶれたせかいでは他のポケモンは普段通り動けないだろうというのをイメージした。 技による展開案 特性ではなくシャドーダイブが当たったら起動にする。 『破れた世界』 ①ゴーストタイプの技の威力が1.3倍になり、ノーマルタイプにも等倍で当たる。 ②シャドーダイブ、ゴーストダイブは溜めなしで打てる。 ③この状態のときに、ギラティナはオリジンフォルムに変わる。 ①と②は純粋なギラティナ強化で、③はアタッカー性能の高いオリジンフォルムへの変化が可能になる強化。どうせ耐久型ならシャドーダイブ使わんんだろうという予想。 超高火力になったシャドーダイブに物理受け破壊の流星群。先制技の影うちに、波動弾など、相性の良い技は覚えるため、これで相当暴れることができると思う。 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 1 かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 1 きりばらい - - ひこう 変化 15 7 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 14 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 21 たたりめ 50 100 ゴースト 特殊 10 28 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 35 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 42 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 49 いたみわけ - - ノーマル 変化 20 56 はどうだん 80 - かくとう 特殊 20 63 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 70 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 77 シャドーダイブ 120 100 ゴースト 物理 5 84 みちづれ - - ゴースト 変化 5 技マシン No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技06 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技14 でんじは - 90 でんき 変化 20 技19 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技26 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 Lv35 技27 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技30 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技33 あまごい - - みず 変化 5 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技38 おにび - 85 ほのお 変化 15 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技40 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技57 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 Lv42 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技77 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 Lv21 技81 じならし 60 100 じめん 物理 20 技86 ゴーストダイブ 90 100 ゴースト 物理 10 技97 ぶんまわす 60 100 あく 物理 20 技99 ワイドブレイカー 60 100 ドラゴン 物理 15 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技08 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技09 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技10 じしん 100 100 じめん 物理 10 技11 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技24 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技31 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技42 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技47 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 Lv63 技49 めいそう - - エスパー 変化 20 技56 はどうだん 80 - かくとう 特殊 20 Lv56 技58 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技62 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 15 技65 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技67 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 Lv70 技74 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技75 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 りゅうせいぐん 130 90 ドラゴン 特殊 5 ポルターガイスト 110 90 ゴースト 物理 5 ダブルウイング 40 90 ひこう 物理 10 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。 世代 覚える技 第4世代 かいふくふうじ(レベル)ぎんいろのかぜ、しぜんのめぐみ、ロッククライム(マシン)ずつき、どろかけ、れんぞくぎり、たつまき、エアカッター(教え技) 第5世代 第6世代 いあいぎり、かいりき、いわくだき、つめとぎ、ひみつのちから(マシン) 第7世代 あやしいかぜ(レベル)ほえる、どくどく、かげぶんしん、ゆめくい、いばる、じこあんじ、つばめがえし、チャージビーム、エコーボイス、ドラゴンテール、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)でんげきは、うらみ、じゅうりょく、アクアテール、テレキネシス(教え技)マジックコート、おいかぜ(教え技、オリジン時) 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 進化 なし 外部リンク ネタポケまとめ改Wiki - ギラティナ ネタポケまとめ改Wiki - ギラティナ(オリジン)