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[部分編集] 次世代対装甲携行火器開発された試作型ニュードキャノン高速で飛翔する荷電ニュード塊を射出可能 一言で表すとニュード版バズーカ。 攻撃属性はニュード50%爆発50%で施設破壊に優れる反面、コアに撃ち込んだ際には若干のダメージ減衰がかかる。 他系統と比較すると重量は軽めなので、減量目的に有効。 また弾速も速く、弾道が重力に引かれて落ちる割合が少ないため(全く落ちないわけではない)、偏差に悩まされることも少ない。 ネオとオーを除いて1マガジンで複数発撃てるのも特徴。 リロードの遅い腕でも気にせず高火力をバラまけるので、積載が余ってもこちらを好んで使う人も多い。 プラズマカノン系統にも、カタログ表記にない隠しパラメーターとして、「弾頭の飛翔速度」がある。 (速)オー > XM > UG > 初期 > ネオ(遅)となるが、最も遅いネオですらサワード系統最速のスマイトの100m/sより速いので気にするほどではないだろう。 遠距離で狙う場合は、着弾に掛かる時間を考慮して少しだけ偏差射撃を意識すると当たりやすくなるかもしれない。 なお、初期プラズマカノンは支給ですぐにもらえる。 初期サワード対相手のプラカノでうんざりするタイミングがあるかもしれないが、初期プラカノ目当てで焦ってガチャを回す必要はない。 余談ではあるが、ネオ以外のプラズマカノンは全てアーケード版とマガジン弾数が異なっている(初期 5→4、XM 1→2、UG 2→3) PS4版が初めての人は関係ないが、アケ版から来た人は存在しない初期プラカノの5発目を撃とうとしたり、敵のXMを1発(UGだと2発)やり過ごしたからといって油断したりしないように。 [部分編集] プラズマカノン系統 属性 爆発50% ニュード50% 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 爆発半径 連射速度 リロード 性能強化 プラズマカノン PC201 単射 460437 59006136 4×3 13m13.5m 80/min 3.5秒 ①重量 437②爆発半径 13.5m③威力 6136 プラズマカノンMK-2 ※1 C-PC202 3点射 480456 45004680 3×7 8m8.3m 750/min 2.5秒 ①重量 456②爆発半径 8.3m③威力 4680 プラズマカノンXM PC203 単射 520494 71007384 2×4 12m12.5m 80/min 2.5秒 ①重量 494②爆発半径 12.5m③威力 7384 プラズマカノン・ネオ PC204 単射 490465.5 1850019426 1×3 7m7.4m - 3.6秒 ①重量 465.5②爆発半径 7.4m③威力 19426 プラズマカノンUG PC205 単射 480456 63006678 3×3 14m14.8m 120/min 3.5秒 ①重量 456②爆発半径 14.8m③威力 6678 プラズマカノン・オー ※2 PC206 単射 510484.5 1180012508 1×4 13m13.8m - 3.2秒 ①重量 484.5②爆発半径 13.8m③威力 12508 プラズマカノン・メテオ ※3 PC207 単射 530503.5 80008560 2×3 15m16.1m 80/min 3秒 ①重量 503.5②爆発半径 16.1m③威力 8560 ※1 イベント配布 ※2 『柳瀬敬之』デザイン武器 ※3 『出雲重機』デザイン武器 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 プラズマカノン 2022/12/20(Ver.3.18)威力5600 → 59005824 → 6136 プラズマカノンXM 2022/12/20(Ver.3.18)爆発半径半径11m → 半径12m半径11.4m → 半径12.5m プラズマカノン・ネオ 2022/12/20(Ver.3.18)威力17500 → 1850018376 → 19426 プラズマカノン・オー 2022/08/22(Ver.3.16)威力11400 → 1180012084 → 12508 [部分編集] プラズマカノン プラズマカノンXM プラズマカノン・ネオ プラズマカノンUG PC201 PC203 PC204 PC205 プラズマカノンMK-2 プラズマカノン・オー プラズマカノン・メテオC-PC202 PC206 PC207 ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示) 名称 マガジン火力 総火力 プラズマカノン 2360024544 7080073632 プラズマカノンMK-2 1350014040 9450098280 プラズマカノンXM 1420014768 5680059072 プラズマカノン・ネオ 1850019426 5550058278 プラズマカノンUG 1890020034 5670060102 プラズマカノン・オー 1180012508 4720050032 プラズマカノン・メテオ 1600017120 4800051360 プラズマカノン ブラスト用の次世代対装甲携行火器として開発された試作型ニュードキャノン。試作段階のため威力は抑えられているが、高速で飛翔する荷電ニュード塊を連続して射出可能。 初期型であり、報酬によって誰でも獲得できる割にクセが少なく、威力や爆風、弾速などがハイバランスに纏まっている。 直撃に近いほど敵からよろけを奪いやすくなり、よろけを奪えるということはハメ殺せる事につながるため、使えば自然とよく狙って撃つという意識も身につくだろう。 UGを手に入れたプレイヤーは大方そちらに持ち替えてしまうポジションではあるが、入手の手軽さと武器重量の軽さから根強い愛用者も。 飛翔する弾体は鮮やかなピンク色。 プラズマカノンMK-2 プラズマカノン系統の幻のクラシックモデル。面制圧力を高めるため、3点バースト射撃を採用したニュードキャノン。なぎ払うように発射すれば、弾幕に近い運用も可能。 2021年11月22日より始まったマンスリーイベント~ファクトリー・アウトレット編で入手可能なクラシックモデル。 アーケード版にも存在した武器だが、PS4版移植にあたり、3凸で僅かながらの軽量化と威力・爆風範囲が強化された。 サワード・バラージをニュード属性にしたような性能で、属性効果に加えて3点射とリロードの速さから施設破壊能力に優れている。 マガジンも非常に多いので補給の頻度が少なく済み総火力も98280と十分。 そのためユニオン適正が高く、アーケードからの根強い愛好者も多い。 ランクマなどの対人においては主にサワード・バラージのような運用となるが、弾速とリロード速度が段違いのため、実際の当て感や取り回しはかなり違ってくる。 バラージより若干威力は低いものの、混合属性と弾速直撃によるノックバックの取りやすさで十分カバーできる範囲。 反動の少なさと打ち切りの速さから1点射による撃破が狙いやすく、撃ちながらスコープを振ることで広範囲へダメージエリアを生む器用さもそのままなので、侮れない汎用性を持ち合わせている。 ただし爆風の範囲自体はサワード・カスタムやネオに毛が生えた程度と重火副武器の中ではかなり狭い方であり、ただ雑にばら撒くだけではカスダメに終わってしまう。あくまで使い分けが大事ということは頭に留めておこう。 欠点を挙げるならイベント限定武器であるという事だろうか。開催の機会はかなり限られているため入手性から製造に対応するスクラムバスターCやバラージ、トライシーカーなどにお株を奪われやすい。 また単発威力の低さからほぼ大破は狙えないため、現環境では多発している敵支援による再起を阻止しにくい。ラインの維持という重要な重火の役割をこなすにはやや支障があり、その面では単発高火力武器ほどの効果は見込めないだろう。 飛翔する弾体は赤紫色。 プラズマカノンXM 実戦での運用データを解析、それをもとに攻撃的に改良されたニュードキャノン。高速化するブラスト戦に適応させるため、爆発半径の縮小を最低限に抑えつつ破壊力を高めた。 初期型から見るとマガジン弾数を落とし、1発の威力と弾速を高めたモデル。 何気に系統最重量であり、プラカノだから軽いだろうと思って積んだら重量超過した、なんてこともありえる。☆1なので、できるだけ強化し軽量化しよう。 中量級に直撃させれば瀕死に追いやりつつ吹き飛ばせるほどの威力を持っているため、主武器に切り替えての追撃やそのまま2発確殺といったことも可能。 プラズマカノン系統で最もリロードが速いのも特徴。 爆発半径がさらに狭くなったため、初期型よりも当てにくいと感じるかも知れない点については注意が要るだろう。 発射音が良い、との意見もあるとか。 飛翔する弾体は赤紫色。 プラズマカノン・ネオ 出力を極限まで高め、大破壊力を実現した拠点攻略用ニュードキャノン。砲台などの固定目標のほか、機動性の低い重装甲ブラストに対しても有効。 単発威力特化型。標準的な装甲であれば直撃でN-DEF満タンから即死させられる威力を持つ。 サワード系統の単発威力重視型であるサワード・コングと比べると圧倒的に弾速が高いが、こちらは爆発半径が7mしかない。 正確に狙わないとかすりもしないので注意しよう。 ガンタレ狙撃や偵察・砲撃中の敵機狙い、タックル等の格闘アクションとのコンボなど、直撃が容易な状況を見つけてor作ってブッ放してやろう。 飛翔する弾体は白味がかったピンク色。複雑な色味から七色怪光線などと呼ばれることも。 因みにアケ版登場当初は20000ダメージを越える更にデタラメな代物であり、ニュード武器はコアに対して威力減衰補正がかかるものの、このネオはそれでなお対コアダメージ上限に引っかかっていた。 Pカノン・ネオ/SCV プラズマカノン・ネオの特別仕様。グレーを基調とし、ブラウンとオレンジを取り入れたこのカラーリングは、全体的に落ち着いた、温かみのある大人の仕上がりとなっている。 2019年11月21日~12月9日に開催された「新バージョン記念ラリーイベント」で累計20000EP獲得することで入手可能であった、プラズマカノン・ネオの武器スキン。 ベースカラーが濃いグレーで差し色が金&赤という、カッコイイながらも若干ゴージャスなカラーリングとなっている。 (http //ps4.borderbreak.com/news/68eXh8ngEQR6) オリジナルのプラズマカノン・ネオを所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 プラズマカノンUG 銃身フレームを大型化し、装弾数と威力を向上させたニュードキャノンのカスタマイズモデル。すべての性能を高水準に引き上げており、場面を問わず幅広い運用が可能となっている。 取り回しと火力の両立を図ったハイバランスモデル。 初期型と比べ、重量が20増えてマガジンの弾数が1減った代わりに、威力が400上がって爆発半径が1m広がり連射速度が1.5倍になった。 連射速度の上昇と1発の威力上昇がマッチしており、初弾でノックバックが取れればそのまま撃破まで持っていくことが容易である。 転倒耐性チップの登場で以前ほどの猛威は無くなったが、削りとしてはまだまだ優秀。 アーケード版では装弾数が2であったため2発とも直撃させないと撃破できなかったが、PS4版では装弾数が3になっており多少いい加減に狙っても撃破できてしまう。 その上、重火力副武器としては2番目に重量が軽く、総合的に見て★3武器らしい性能となっている。 飛翔する弾体は初期型よりキツめのピンク色。 プラズマカノン・オー 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造されたニュードキャノン。装弾数は少ないが、比較的大きめの爆風を伴う高威力の荷電ニュード塊が発射可能。 『柳瀬敬之』デザイン武器ピックアップロットでのみ入手可能なモデル。 カタログスペックを見ると、ネオの威力を下げ、代わりに爆発半径が大きく広がったような調整となっている。ついでに所持弾数も1発追加。 あるいは常時半チャージのチャージカノン・イオ。あちらを使っていて、半チャージで撃つ機会が多いならこちらも手に馴染むだろう。期間限定ロットからしか出ないけど。 最大の特徴はXM以上の弾速。このお陰で命中させ易く、爆発半径も広いためブラスト1機分の差なら、十分によろけが取れる。 出会い頭に当てて体勢を崩した所に、主武器で追撃すれば殆どの敵はカモに出来る。バリアは勘弁な! また、プラズマカノン系統らしい軽さも魅力的。 単発1万越えかつ安定して当てやすい高威力武器が、1凸すれば重量500以下で持てるのでアセンの幅は広い。 + 拭えぬ既視感 …とまあ、オー単体の使用感としては以上の通りである。 しかし、アーケード時代からのボーダーの中には本武器のスペックにある既視感を覚える者もいる。 実はアーケード版のXMをそのまま強化したかのようなスペックなのだ。 参考までに、あちらでのXMのスペックをざっくり言うと、 単発火力9600、爆風範囲11m、装弾数4発 …といった具合であった。 この装弾数をそのままに、悲しみを背負い無想転生したかのように威力と爆風範囲をまるっと一回り強化したのがオーと言っても過言ではないだろう。 プラズマカノン・メテオ 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造されたニュードキャノン。2発までの連続射出が可能で、威力が高く爆発半径も広いため、面制圧能力に長けている。 2023/03/20に追加された『出雲重機』デザイン武器ピックアップロットでのみ入手可能なモデル。 ★2のXMの重量、装弾数、リロードを犠牲に火力面を強化した性能となっている。 爆発半径も系統最大、弾速も速めで当てやすい高火力武器ではあるのだが、連射レートが遅いためにこれを2発撃ってる間にUGは3発撃てしまう。 単発火力、爆発半径、弾速の有利はあるものの、マガジン火力、総火力や強化のコスト面を考えると★4にしては苦しい立場であると言わざるを得ない。 さらに瞬間的な火力を求めるのであれば弾速の速いオーや高火力のネオもある。 系統内最重量となっており、似たような重さで使用率の高いインフェルノなどのほかの系統にもライバルは多い。 まとめてしまうとハイバランスとも少し違う、絶妙に何もかも中途半端な性能をしており、 爆発半径はまずまず広いが、大雑把に巻き込めるほどでもないため速めの弾速を生かして直撃を狙う必要がある。 しかしプラズマカノン全般に言えることだが、直撃を狙うということは混戦においては接近戦をしている味方を巻き込みやすいということであり、 メテオの場合は手数の少なさと中途半端な威力・爆発範囲のせいで「味方を巻き込んだだけ」に終わってしまうことがままある。 特にベース付近でそれをやると、連射の遅さから二の矢を放つ前(そしてノックバックした味方が体勢を立て直す前)に逃げられるという失態も演じがち。 (昨今のハイエンド軽量脚はメテオが2発目を撃つ0.8秒があれば照準から逃げることが十分可能。副武器を撃つ時はロックオンなしで撃っているであろうことも考慮すべきだろう) なまじ2発あるせいでダメ元で副武器を1発→主武器でセルフフォローするといった柔軟性も失ってしまいがち。 また連射型としては悪くない威力も単発型として使うには不足である。 近距離で使うには馬力と手数が心許なく、遠距離から撃つには弾道(普通にまっすぐ飛ぶせいで遮蔽を捲れない)と爆発範囲に難がある。 ★4のくせに現状ではUGを使った方が良いと言わざるを得ず、性能が盛られがちなコラボ★4としてはある種独特の性能になってしまっている。 従来のプラカノと一線を画する無骨なデザインはとても良いのだが。 とはいうものの、高所からの撃ち下ろしはそこそこ強く、弾道の素直さから偏差撃ちがやりやすい。 戦線を無理矢理突破してきたような7割残りの軽量型の処理や足止めには十二分の性能を発揮する。 普段はUG2発で撃破できているのについつい3発目を撃ってしまう、という方なら試してみても。
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電砲「ブラ妻Kanon XM」 (C)SEGA 「注意1秒、怪我一生」 無補給総火力 38400 (ニュード威力上昇装着時) 無補給総火力 39360 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 無補給総火力 40704 (ニュード威力上昇Ⅲ装着時) 無補給総火力 41856 実装後明らかになったプラズマKanon。 プラズマ式の初期サワードといった味付けの武器だが…… 『重量で初期サワに負け』『爆風範囲で初期サワに負け』『威力で初期サワに負け』『リロード速度で初期サワに負け』 アルェ? SEGA 「バランス調整は地獄だぜ フゥハハハハハハ!」 ……ということでカタログスペックばかり見ると さん☆ぱい の声も納得である。 だが、『弾速で初期サワに1.5倍勝ち』の通りプラント範囲程度の距離なら見て避けるのは不可能なその弾速のため、サワードでは必須の予測射撃の難度が低下。 当てやすくなった分爆風範囲の縮小はやむなし。 むしろカス当たりと自爆リスクが減ったと考えよう。 つまり、初期サワ以上に直撃ダウンに拘ったストイックな武器になったと言える。 予測射撃が苦手、もっとダウンさせやすい武器が欲しい、ロングレンジに届く単発高火力が欲しい、 そういった希望を叶える武器として握る価値は十分にありそうだ。 ただ、これらの中で最も当てる技術を要求されるため、好き好んで選ぶ人は非常に少ないのが現実。 さわ☆かす以上に、「天才のこの俺がなぜぇ~!!」という声が聞こえてきそうである。 うん、確かに理論上は強いんだけど…。 2010年8月1日に終了したイベント戦・新型ブラスト戦線投入にてXMが支給された。 使える・使えないの評価は分かれるが、意外な汎用性が再確認され、武器変更の優秀な腕を併せ、価値を見いだしたボーダーもいる。 惜しむらくはそのイベント戦はクーガーS腕+初期ガトなので、ダウンの追い打ちの有り難みが少なく、武器の真価が行かせなかった点であろう。 「嘘、私の命中率低すぎ?」 A.ニュード属性付きロケット活用検定試験。どうしてもダメならコングやミサイルに流れましょう。 適正距離で、足下を掠めるような照準で、可能ならば闇討ちして期待値を上げてゆく武器。 いまだ最速の弾速は目に見張るものがあるが、それでも見てから避けられていてはどうにもならないのでこういったプロセスを守るのは大事。 威力の面では、一般的なHG相手なら直撃でギリギリダウンが取れる。現在の環境から平均した装甲は純正HGよりも柔らかいのでハードルはもっと下がる。 他の与ダウン型ロケットの初期サワ、サワード・スマイト等と比較して基礎攻撃力と弾速を両立している点はメリット。 Ver2.5でリロードが改善し、多少の融通は利くようになった。 ver2.7になりプラズマカノンUG、さらにはチャージカノン系統が登場。 同じタイミングで購入解禁のチャージカノンもチャージの難しさから手を出しづらいというボーダーも居るはず。 そうしたボーダーが行き着く答えとして握るべきネオやUGが存在するのでその練習台として使い込んでやろう。 逆に言えば威力2万オーバーという売り文句に惹かれるボーダーに対する検定試験と考えましょう。 Ver.4ロケテストにて、爆風+1m、リロード-0.5秒という強化を受けていることが判明。 これで遂に初期沢と爆風範囲で並んだ。リロードと重量と威力は未だ初期沢に及ばないものの、 大人気の耐爆チップによる減衰を考慮すれば、耐爆IIを装着した相手であれば属性の影響で威力が逆転するため、 選択肢としては十分アリ、ということに。 ・・・・・・え、そもそも無料支給の初期沢と比較することが何かおかしい? そんなこと言う人、嫌いです 因みに、支給当初からはリロードは1秒も短縮されており、何気に短縮度合いがスモイ。 そして迎えたVer.5(BBX)。 同じくXの文字を名前に冠する我らがXMさんは 威力 9600 爆発半径 11m 装弾数 1×4 という最早別の武器へとワープ進化を遂げていた!何故最初からこうしなかった 弾数は減ったため、無駄弾を撃つ余裕は一層無くなったものの、 威力と爆風範囲が強化されたことで余ダウン力は上がっているし、 大破の仕様変更により、半壊したブラストを即時大破に持っていけるのはなかなか魅力的。 「お願いネオ喰らったか……XMだと!?」と相手を驚かせることも出来る。 ……が、(威力が下がって尚)倍近い単発火力を持つネオとの差別化には苦労することになる。 弾数も減って総火力でも負けてしまうし。 4発ある事を生かし、予備弾数Cの腕でも1発増えると考えるか、予備弾数A-の腕で2発増やせて 気軽に誤射る高威力弾をバカスカ撃てると考えたほうがいいかもしれない。 プラ妻Kanon系統 プラズマカノンMk-2 ← プラズマカノンXM → プラズマカノン・ネオ
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雷砲「ブラ妻Kanon」 (C)SEGA 「ハエ叩きのごとく、動きまわる野郎を、引っ叩く」 マガジン火力 26000 総火力 52000 (ニュード威力上昇装着時) マガジン火力 26325 総火力 52650 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) マガジン火力 26910 総火力 53820 詳細が判明した新兵器。弾はピンク色。 このピンクのお陰で、本品をお試しすることができるイベントバトルでは、 某アナハイム電工の市場参入だの某武力集団天上人の武力介入に遭っただのといったゴシップが絶えなかった。 威力はサワカス以下だが、爆発半径が12mと初期サワを凌ぐため、サワラグ耐性が高め。更に初期サワよりも軽い。 弾速の速さと爆発半径の広さで当てやすく、1マガジン5発入りと取り回しが容易なため、ぽんぽん使っていける。補給も早い。(補給速度はマガジン単位のため) うまく敵機付近に着弾させ、よろけハメで泣かせてやろう。逆によろけハメをされると悲しくなる。 当てやすさ故にミリ残りの敵機のトドメを刺しやすい利点もある。逆の立場だと泣きたくなる。 そして、特筆すべきが1マガジン5発計10発もあるのに重火最軽量副武器という驚きのコスパ。 「軽いから性能が低い」というわけではなく、軽量重火からガチムチ重火乗りまで幅広く対応可能な高い汎用性を持つ。事実軽量重火のテンプレ武器の一つ。 時間は多少かかるが1マガジン26000なのでリペアマシン・オートガンといった要請兵器の処理も可能で足元狙いでもDEF特化アセンでもない限りN-defを一発で剥がす事が可能。 使いやすさでいうならこれに勝る副武器は無いと言っていいだろう。 また下記の腕部予備弾倉性能やよろけハメをしやすくするアンチスタビリティチップ、DEFをより削りやすくなるDEF破壊適正チップ等によるパワーアップも可能、と拡張性もある。 しかし、6000を割った攻撃力の関係上、直撃しても中量級からダウンを取るのは不可能なのは留意したい。 っていうか仮に全身最低装甲(E)構成の相手に直撃しても計算上6864なので軽量級からすらダウンとれるか怪しいレベル。 ダウンを取りたいなら別の副武器を手に取るべき。 プラカノ一本で戦う場合、必然的に1マガジン使うため装弾数の少なさ(5発×2マガジン=10発)が悩ましい。 無駄弾を嫌う必要がある副武器としては、弾数管理の面でクセのある武器である。 近くにトイレがあるなら話は別だが、最前線で戦う場合は何かと力不足に感じることも多いだろう。 ver4.5で予備弾数パラメーターが登場しある程度弾数の少なさを補えるようになった。 C+以上で+3発、A-以上で+5発(1マガジン分)増えるので腕のパラメーターと相談してみよう。 持ち替えの速い腕なら、 プラカノ5発→主武装をOH!まで発射→プラカノ5発→主武装 と、主武装を2本持っているような使い方もできる。 Ver3.0より、C3クラス到達と共に無償支給されるようになった。 なかなかサワードが命中せずに嘆いている初心者重火乗りは是非。 プラ妻Kanon系統 マルチシーカー ← プラズマカノン → プラズマカノンMk-2
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音終「ブラ妻Kanon-救世主(ネオ)-」 (C)SEGA 単発威力:18000 無補給総火力 54000 (ニュード威力上昇装着時) 単発威力:18225 無補給総火力 54675 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 単発威力:18540 無補給総火力 55620 (ニュード威力上昇Ⅲ装着時) 単発威力:18810 無補給総火力 56430 そ の 名 は ネ オ ゜ コア アノ拠点ヲ、壊スタメ。 , --- 、_ /ミミミヾヾヽ、_ ∠ヾヾヾヾヾヾjj┴彡ニヽ / , -ー‐'"´´´ ヾ.三ヽ ,' / ヾ三ヽ j | / }ミ i | | / /ミ ! } | r、 l ゙iミ __」 |]ムヽ、_ __∠二、__,ィ|/ ィ } |  ̄`ミl==r'´ / |lぅ lj 「!ヽ、_____j ヽ、_ -' レ'r'/ `! j ヽ j_ノ アンダーソン君! ', ヽァ_ '┘ ,i ヽ ___'...__ i ハ ヽ ゙二二 ` ,' / λ 入 / / |ヽ _,./| ヽ、__, '.. ‐''´ ./ \、-‐ '''"  ̄ / | ,ゝ=< ̄ / | `'''‐- 、.._ / !./l;';';';';';';\ ./ │ _ _,> '´|l. ミ ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r ,=i. | | .l. /';';';';';|= ヽ/ .| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=' | |. L._」 l. | . .l./';';';';';';'! / . .| i´|.ー‐' | / | |. ! l. l. | . . .!';';';';';';';'| / . . . !.|"'|. l' │-== |. ! ==l ,. -‐; l | . . . l;';';';';';';';| / . . . . | i=!ー=; l | l. | | / // l | . . . . l;';';';';';';'|/ . . . . . .!│ l l、 | | } _|,.{ 7 l | . . . . . l;';';';';'/ . . . . . . . | |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー= レ' |; 7. l | . . . . . .l;';';'/ . . . . . . . . .|. \ \ ヽ !′ | . /. l | . . . . . . ∨ . . . . . . . . . . .! /ヽ ` .... ..../ 2011/04/08に牛マン博士がスーパー戦隊の皆様と共同開発した、対怪人用トドメ兵器・・・その名も、プラズマカノン・ネオ!! 確実に巨大ロボ戦に移行させる(ニチアサキッズタイム枠移行後の公認作品の場合大体朝7時50分頃)ため、怪人を倒しきれるように威力が22000と破格の攻撃力を誇る。うろたえてる怪人に命中させるための速い弾速や1射目が防がれても再度撃てる様にしたリロード速度(4秒)、別に5人揃わなくても撃てるように装備重量も優れている。古い所なら○ンバルカン、新顔ならゴー○スターズ、このネタを書いてる人の世代なら○バレンジャーにも優しい設計。あら素敵。 欠点は決め技の宿命とも言える弾数の少なさと、ご近所に迷惑がかからないよう慎ましく行くためか、爆風範囲が7mと狭いこと。 ニュードと爆発の混合属性なので理論上怪人の基地・・・じゃなくてレーダー施設を2発で破壊し、怪人の戦闘要塞・・・ワフトローダーのラジエータへ直撃させれば一発で耐久力50000を削る。ガンタレの耐久の7割強を一発で持っていくので予め3割ほど削っておけばアンタレ勲章も狙える。ガンタレが強力なマップでは狙ってみよう。 もともとの威力が尋常でないため、悪の大幹部・・・コア攻撃にも使える万能兵器。 ゾクレンジャーもこれを使っていれば激走戦隊カーレンジャーに勝てたのに。 「どいててくれよォッ、みなさんっ!」 XMの方針を突き進め、「直撃してもダウン止まりじゃヤダー」という人の為に作成された、極めてストイックな武器。 用途は対物・対兵器をメインとしつつも、サワバラやサワカス、XM、Mk2辺りで直撃必殺を狙ってきた人には朗報。 難点は、それら爆風範囲の狭い副武器では多目になっているはずのマガジン数。コングと同じく3発だけ、というのは、なかなか心もとないが、武器の重量自体はXMよりも軽くなってるのも利点。 Ver2.5で登場したバリアユニットに対して相性がいい。 コングですら跳ね返すバリアだが、ネオだけは、バリア展開中で当たり判定の大きくなっていることが命取りになることが多い。 「よーし行こう!慎ましくな。」 ただ通信状態が悪いと狭い爆風範囲がたたり、一気に不安定な武器になる。 ひどいとリフト移動中の敵機に直撃して爆風まで発生しているのに敵無傷とか ( ゚Д゚)・・・ (゚Д゚) コッチミンナ> となる事態もまれによくある。ラグェ・・・ そういった場合はガンタレ等の固定目標やわふーへの使用を主とするか ニュードタイプ能力を覚醒させて未来予測して撃ち込む他ないだろう。 「当たらなければどうということはいうことはない!」(どう見ても当たってるのに)されても泣かない。 Ver2.7より追加されたニュード威力上昇チップと爆発範囲拡大チップの両方の効果を乗せることができ、オーバーキルっぷりに磨きが掛かった。 ただし爆発属性50%なのでチップをつけても効果は半減し、爆風半径は7.5mとなる。0.5mだけ?と思うかもしれないが、たかが0.5mと侮るなかれ。半径が伸びた分掠っただけでも死ねるという強さに磨きがかかるので、とりあえずセットしておいて損はないはず。 ちなみにニュード威力上昇チップで上がる威力は275。これを大きいと見るか小さいと見るかはその人次第。他兵装にニュード武器満載だっていうなら着けて損なし。だがネオのためだけに着けるのはオススメしない。 ぶっちゃけ「結構AIMと偏差射撃を要求するコング」なので、他の武器は継戦力なども考慮して選ぶこと。 ver3.5現在、要請兵器のオートガン、サテライトバンカー(含R)、対空索敵弾といった放っておくとヤバい固定物が出てきたため それらの撤去用としての価値が上がっている。特にオートガンは破壊以外だと設置者の撃破か弾切れしかない上に要請兵器なので一発一発が痛いし。 この仕事はより威力の高いチャージカノン・イオでも出来るといえば出来るが、あちらと違いノーチャージで即座に放てる利点がある。 また、遠距離の敵に対してなんちゃって狙撃も案外いける。 コング同様、一発でドカンする武器だがネオの方が弾速は桁違いに速い(コングに比べて) なによりコングと違い弾道が素直にまっすぐ飛んでってくれるのは一つの強み。 射撃補正が低い頭でも弾自体がでかいのでAIMさえしっかりしてれば意外と当たる。 ただ、マジの狙撃武器として考えると弾速は遅すぎるので「見てから回避余裕でした」が多いし、動いてる相手にはまず当たらない。 使うとすれば、狙撃に夢中で周りが見えてないスナイパーやガンタレに引きこもってるNEETとか意外とこのゲーム足を止めてる時間があるのでチャンスは多い。 とはいえ飽くまでも狙撃という一つの手段として頭に入れておこう。 ユニオンバトルでは「コングの互換だから駄目じゃね?」と思うかもしれないが、 その弾速と属性が疑問を吹き飛ばしてくれる程高いため、コング程気にならない。 強化兵を瞬時に始末できる火力としてやはり重宝される。 が、総弾数が少ないため、総合力においてはMk2の方がいいかもしれない。 …と書いてはあるが、少し考えて頂きたい。 いくら総火力に優れるMk2と言えど、7マガジンを撃ち切る前にやられてしまっては折角の総火力も宝の持ち腐れでしかない。 その点、ネオは少ない射撃時間でMk2程ではないにしろそこそこの総火力を持つ。 「ヒャア我慢できねえ!砲台破壊だ!」「なんで軽量重火すぐ死んでしまうん?」な特攻上等死に補充上等の御仁にはどうだろうか。 補足:弾切れ即トイレ、SP補給高めの胴、UAD装備をすることで延々と高火力ループで砲台を殴ることが出来る。その場合の総合火力はmk2を凌ぐかも。トイレ付プラントは絶対に開幕確保しよう ver4.5の人気武器ではコングに続いて二位……だったのだが、SBRマップのあった週ついに逆転し一位を獲得。その後は両者が一位争いをしている。 Ver.Xのアップデートでダメージが元の22000から18000にまで減少させられた。 大破仕様変更のとばっちりとの疑惑が濃厚であるが、ユニオンバトルでの影響も大きく懸念されている。 まぁ最近は魔窟とかバラージが主流だけどな! 代わりにか、リロードは0.4秒短縮されて3.6秒となった。詫びリロードはよ 何にせよN-DEFの実装とも相まって「当たると死ぬ、かすっても死ぬ」から「かすったくらいじゃまず死なない」武器へと大きく格下げとなってしまった。 1位の座はスピキュールに譲ったものの、基本的に2位、マップによって時々1位か3位と使用率トップ3を維持し続けている。 Pカノン・ネオ/CV オレンジとかデザートカーキとかサンライトイエローとかそんな感じの色で塗装された特別仕様のプラカノ・ネオ。 発射するプラズマ弾の色も黄色っぽい色に変更されている。 Pカノン・ネオ/紫炎 イベント『第二次双覇大攻防戦』において、ランキング上位100人及びゾロ目の人にのみ限定支給された貴重品。 その名の通り、紫色の炎というか、雷模様みたいなペイントが施されており、非常に禍々しい。 発射するプラズマ弾も紫色っぽい。ついでに発射音も違うらしい。 これを担いでいる人≒イベントで上位取れる腕前のボーダーなので、 危ないと思って戦闘を避けるか、腕試しと思って襲い掛かるかは貴方次第。 キリ番でゲットしたラッキーな人?それだけ幸運の持ち主かもしれませんよ? ちなみにわざわざこれのために専用の動画まで作られた。 そしてそれを見た大概のプレイヤーの感想はおそらく「それが出来れば苦労はしない」だろう。 その後、第三次双覇大攻防にて復刻された。 軍票30000枚(軍票1枚=1EP)での交換。 EPの獲得量を一試合500程度とすると60回ほどのプレイでGETできる計算になる。 その価値があるかどうかは個々人の判断に委ねるが これを使っているという事はそれだけ場数を踏んでいる証、ともいえる。 プラ妻Kanon系統 プラズマカノンXM ← プラズマカノン・ネオ → プラズマカノンUG
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たいやき砲「ブラ妻Kanon-UG(うぐぅ)-」 (C)SEGA 「ふっ飛ばさーれてー、撃破されてー、なーみーーだめー(うぐぅ)」 マガジン火力 14400 総火力 57600 連射速度毎分120(一発0.5秒) (ニュード威力上昇装着時) マガジン火力 14580 総火力 58320 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) マガジン火力 14904 総火力 59616 「扱いやすい」→「ちょっと慣れがいる」→「さん☆ぱい?」→「ロマン」→「扱いやすい」 と、一周回って原点にもどってきた感があるプラ妻kanon系統第五種。 たいやきを咥えた少女の口癖を冠する。 / / ./ / / / ヽ ヽ \ \ヾ /\ / | / / / / / / } │ | l ヽ ヽ ヽ \ // i// / | | j| / l ハ | | | l ! ハ >' l /! レ,′ |_l, 斗匕/ / / !`ト/、_ | | l | l | / j / | i| | ハ {仏ト // ノ仏<| / │! l ∨ ゝ、 / / / | ハ l Ⅳf伏_,イ! 代_ノj/} 〃 / l{// ___ 人r小 |ヽ{ {r j| {r i| / // /`ヽ うぐぅ |l / ̄ ミヘi| ヽ{ 从 ゞ ,,ン ヾ,_リイ//∠-=ミ小、 \ }'/  ̄了二ニ=― -、 cァ, -=<  ̄ ̄`ヽ ヽ __(\{ /. . .├‐-/ . . . . . .\ \ l___ \| / }} . {{ . . . . . . . . ヘ l | |l l } . { . . . . . . . . i| | / ヾ | i . . {i . . . . . . . . }j /=‐'' \ \ j . . \ _____,∠>‐'´ 能力的にはプラカノさんとXMさんを足して割る2したような感じ。 威力、弾数、弾速の全てが高レベルでまとまっており非常に扱いやすい。 ダウンは装甲B+、ノックバックは全てのブラストからとれる上にマガジン弾数2で追撃が容易。 撒くことが運用手法のプラカノよりも、多少命中を意識すると撃破が取れやすくなる。 爆発範囲が11mと少し狭いが、そこはチップで補おう。 初期サワに能力で負けまくっていたXMさんの汚名を返上するかのように 「初期サワにマガジン火力で勝ち」「初期サワに総火力で勝ち」「初期サワに重量で勝ち」「初期サワと爆発範囲は引き分け」 と、圧倒的ポテンシャルを持っている。弾速も初期プラカノ並。 一発の威力とリロードで負けているが、マガジン火力から見て完全勝利とみていいだろう。 プラカノでは威力が物足りない、ネオやコングでは継戦できない、といった場合や、バラージやmk2の豊富な弾数は魅力だけど、爆発範囲が狭くてちょっと扱いにくいといったケースにマッチする。 具体的には威力が低めな主武器、つまりウィーゼルやヴルカン、グロームβ等を装備している時だろう。 XMやスモイトを使っていた人に対する新たな選択肢になるが、まあ需要としてはニッチか。 癖がないが、尖ったものが横行する重火副武器の中では万人向けと言うより玄人向けである。 XMと比べれば1マガ2発は回避された場合の保険が効いていてラグの多い日も安心である。 ただし弾速はプラカノ系統としては凡庸なので、XMと同じタイミングで撃っても駄目だが。 敵機を正確に撃ちぬく能力を求められる、原点回帰型の装備。 初期サワードを愛する人ならば使いこなせるだろう。 それでも、あまりストイックすぎたか、Ver4.0で爆発範囲が10m→11mと強化された。 プラ妻Kanon系統 プラズマカノン・ネオ ← プラズマカノンUG → チャージカノン
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魔窟「プラズマKanon 摩亜屈」 (C)SEGA マガジン火力 13500 総火力 94500 (ニュード威力上昇装着時) マガジン火力 13668 総火力 95681 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) マガジン火力 13972 総火力 97807 BB.TV Vol.009にて確認された第2のプラズマkanon。 凄まじい弾速はそのままにプラズマ弾を3発まとめて射出するなんともチートくさい武器。 同じく3点射のバ ラ ー ジと比較すると爆風据え置きだが、装弾数が副武装中最多のため、無駄撃ちになりがちな中~遠距離での牽制でも気軽に撃てる。 初期サワより軽いのもGOOD。 ただし、爆風によるサワラグ耐性据え置きなのに攻撃力が落ちており、直撃でガチムチをギリギリ倒せる程度になっている。 ニュード属性が付いてしまったので「ヒャッハー 重火力でコア凸だ!」とかいうボーダーにとっては痛い話である。素直にサワード系を持てということか。 速い弾速・小反動でより 対ブラスト向けに調整されたバ ラ ー ジ ともいえる。 だが、サワラグの被害が他と比べると若干酷い。 どう見ても当たったのに当たってない ということもしばしば。デレればかなりの火力にはなるが。 威力は低下したとはいえ、無補給総火力は94500とカテゴリ中トップ。 「軽量化したいor置き射撃苦手だけど一撃必殺要素も欲しい」というユーザー向け。 最近では落下傘とか使われると面倒な要請兵器とか主武器で相手するには硬すぎる連中が続々登場。 一射の火力が充分に高く、かつ気軽に撃っていけるコイツはそれらの破壊に一役買ってくれるだろう。 なにより設置物はサワラグの影響ないし。 メタモ3個の出費が痛いが、重火力使いならば購入しても損はしないはず。 ちなみに重火力の対ワフトローダー用最終兵器。 理論上は全弾弱点に打ち込めれば無補給単独でフル耐久のワフトローダーを撃墜できる。 まぁその前にこちらが撃破されるだろうが・・・。 だがVer3.0では、その火力と属性からユニオンバトルに最も適している武器の筆頭となる程の大躍進を遂げた。 これにより対ツィタデル用最終兵器としても全国対戦でも優秀な汎用兵器と化した。 全弾命中で自動砲台を壊せたり、初期プラカノが無償支給のなった点も+なので、これを機に購入してみるのもいいだろう。 PカノンMk-2/CC 塗装変更仕様版。 ミリタリーチックな緑色になり、各種迷彩系カラーと合わせやすい。 PカノンMk-2/CE 武装組織エイジェン所属の「ボルケーノ・ウォーリア」イフリット機を一定回数屠る事で手に入る紅い限定品。 CEは「Color Eigen」の略。 屠ったイフリット機から抽出(意味深)された染料(意味深)を使って染められたという噂もあるが、詳細不明。 性能はまったく変更されていないが、ユニオンバトルで使うとエイジェンの各種兵器から集中砲火を受けるという噂があったりなかったり。 プラ妻Kanon系統 プラズマカノン ← プラズマカノンMk-2 → プラズマカノンXM
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プラズマカノン(ぷらずまかのん) 概要 エターニアから登場した銃系の武器。 登場作品 + 目次 エターニア 関連リンク関連品 ネタ エターニア フォッグ用の武器、銃の一種。攻撃力+525で雷属性を持つ。 シルエシカのアジトの晶霊砲の裏にいる男性に40000ガルド以上援助すると入手できる。 フォッグ加入直後から作れる。 分類 銃 属性 雷 攻撃 525 命中 0 買値 - 売値 15000 特殊効果 - 備考 一品物 装備者 フォッグ 入手方法 イ フォッグの武器開発:援助額40000~ ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ 名前は「プラズマ大砲」という意味。 ▲
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プラズマカノン系統 攻撃属性:爆発50% , ニュード50% 射程:300m ズーム倍率:1.2倍 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 弾速(初速) 連射速度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP プラズマカノン 450 5200 5x210 12m 115m/秒 80/min(単射) 3.5秒 5/0.2 C3クラス到達 なし なし プラズマカノンMk-2 460 4500 3x721 8m 110m/秒 750/min(三点射) 2.5秒 0.1/0.3 プラズマカノン所持 チタン鋼x5ニュード卵x35メタモチップx3 50 プラズマカノンXM 500 9600 1x44 11m 130m/秒 (単発) 2.5秒 6/0.2 プラズマカノンMk-2購入 ニュード素子x15ニュード群体x15銀片x15 150 プラズマカノン・ネオ 480 18000 1x33 7m 110m/秒 (単発) 3.6秒 8/0.2 プラズマカノンXM購入 撃破章x10orユニオンレベル Lv.20超剛性メタルx7ニュード融素子x2銅片x20 250 プラズマカノンUG 470 7200 2x48 11m 120m/秒 120/min(単射) 3.5秒 4/0.2 プラズマカノン・ネオ購入 撃破章x20orユニオンレベル Lv.70複層重合金属x3ニュード群体x10黄金片x5 350 表を編集
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表を編集 プラズマカノン系統 属性 ニュード50% 爆発50% 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 弾速(初速) リロード 条件 素材・勲章 GP プラズマカノン 450 5200 5x2 12m 115m/秒 3.5秒 C3到達or累計バトル時間15000秒で支給 なし なし プラズマカノンMk-2 460 4500(3点射) 3x7 8m 110m/秒 2.5秒 プラズマカノン購入 チタン鋼x5ニュード卵x35メタモチップx3 50 プラズマカノンXM 500 9600 1x4 11m 130m/秒 2.5秒 プラズマカノンMk-2購入 ニュード素子x15ニュード群体x15銀片x15 150 プラズマカノン・ネオ 480 18000 1x3 7m 110m/秒 3.6秒 プラズマカノンXM購入 撃破章x10 or ユニオンレベル Lv.20超剛性メタルx7ニュード融素子x2銅片x20 250 プラズマカノンUG 470 7200 2x4 11m 120m/秒 3.5秒 プラズマカノン・ネオ購入 撃破章x20 or ユニオンレベル Lv.70複層重合金属x3ニュード群体x10黄金片x5 350 Pカノン・ネオ/CV 480 18000 1x3 7m 110m/秒 3.6秒 イベント限定品(現在入手不可) 戦闘レポート×15枚でBOXから抽選 -
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プラズマカノン系統プラズマカノン プラズマカノンMk-2 プラズマカノンXM プラズマカノン・ネオ プラズマカノンUG プラズマカノン系統 攻撃属性:爆発50% , ニュード50% 射程:300m ズーム倍率:1.2倍 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 弾速(初速) 連射速度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP プラズマカノン 450 5200 5x210 12m 115m/秒 80/min(単射) 3.5秒 5/0.2 C3クラス到達 なし なし プラズマカノンMk-2 460 4500 3x721 8m 110m/秒 750/min(三点射) 2.5秒 0.1/0.3 プラズマカノン所持 チタン鋼x5ニュード卵x35メタモチップx3 50 プラズマカノンXM 500 9600 1x44 11m 130m/秒 (単発) 2.5秒 6/0.2 プラズマカノンMk-2購入 ニュード素子x15ニュード群体x15銀片x15 150 プラズマカノン・ネオ 480 18000 1x33 7m 110m/秒 (単発) 3.6秒 8/0.2 プラズマカノンXM購入 撃破章x10orユニオンレベル Lv.20超剛性メタルx7ニュード融素子x2銅片x20 250 プラズマカノンUG 470 7200 2x48 11m 120m/秒 120/min(単射) 3.5秒 4/0.2 プラズマカノン・ネオ購入 撃破章x20orユニオンレベル Lv.70複層重合金属x3ニュード群体x10黄金片x5 350 表を編集 プラズマカノン系統 荷電したニュード塊を発射する、重粒子ビームキャノン。 僅かに尾を引く紅い光弾と、同色の爆発が特徴。 サワード系統に比べ、威力は劣るが、弾速が速く重量が軽い傾向にある。 やはりダメージ源となるのはあくまで爆風でありほぼ確実に距離減衰がかかるため、直撃させても満額のダメージを与えることはまず不可能である。 弾速の関係で、戦闘における有効射程はサワードよりも長い。 距離次第だが狙撃兵装に対する逆狙撃も可能なほどで、サワードの有効射程外でも直撃を狙いやすい。 敵の突撃をカットするためにも使える(弾速の速いスマイトを含む)。 サワード同様、予測撃ち自体は有効だが、弾速が速いため同じ感覚で予測撃ちをしても当たらない。 また、初期型のむ印と最新型のUG以外は爆風が狭いため、ラグの影響を大きく受ける。 属性はニュード/爆発。ダメージ係数は対施設1.1、対乗物・対コア0.95と思われる。 純爆発属性であるサワード系統やMLRS系統と比べて、対施設に優れる反面、乗り物へのダメージが5パーセント、特にコアに対する総合火力が15パーセントも差が出るという点で一歩劣る。 対設置物では純爆発が0.8に対してニュード/爆発は1.0と大きく上回っている。ver2.5よりポスト・シールドの性能強化やバリアの実装など有用な設置物が増えてきているため その対抗策として有効となるかもしれない。 公式ムックによると、最大射程は300m。 ver.2.0での属性特徴化により、サワード系統との差別化が進んだ。 ニュード属性50%のためコアへの攻撃は若干不利となったが、自動砲台やレーダー破壊には非常に有効。 対ブラスト戦の使いやすさは相変わらず。さらに高弾速が活きて高空にいるワフトローダーも狙いやすい。 余談だが爆発エフェクト処理が非常に重いようで、画面全面に広がるような状況では明らかにフレームレートが落ちる。 プラズマカノン 取り回しの良さとマガジン容量を重視した、プラズマカノン系統の初期型。 威力は高くないが、弾速が速く爆風が広いため、連続して当てることで相手を「削る」戦い方に向く。勿論、直撃も狙いやすい。縦への反動は5。 1マガジンをしっかり当て続ければ大抵の敵機は撃破が可能だが、ラグや相手の装甲、回避性能などにより、 実戦では上手くいかない事も当然ながら多い。 1マガジンを撃ち切ったら主武器でトドメを刺す、など常に柔軟な対応を心掛けたい。 低いとはいえ火力は一発5200、セミオート5連射のマガジン火力は26000。総火力 52000。1mあたり約433.33dmg減衰 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンD+↓( - 1.5m)、ノックバックALL(1.8-6.73m) サワード系統において火力の代償となっていた弾速・爆風も得て、クセの抜けた扱いやすい副武器に仕上がっている。 重量もカテゴリ中最軽量で、軽量級機体でも装備しやすく、 また、機動力に劣るため相手に振り回されがちな重量機体での接近戦武器としても強力。 C3到達で無償支給されるので、一度は手に取ってみることをお奨めする。 装弾数と直撃でのダウン取り性能の低下、コアに対する総合火力の低下を除けば、サワード・カスタムの実質的な上位互換として扱うことができる。 1マガジンで相手を倒し切れる火力とオールレンジに運用できる弾速を持ち、腕パーツの性能が大きく影響しない点が魅力。 瞬間火力の低さと爆風範囲の広さによる自爆にさえ気をつければ、非常に安定した武装といえる。 特に主武装にガトリング系を装備している場合、武器切り替え回数を抑える事が出来きるので相性が良い。 爆心地に近い距離であれば重量級機体でもノックバックさせて連続ヒットさせることができる。 装甲平均の低い相手ならばさらにノックバックをさせやすく、よろけでハメ倒すことも可能。 装甲が標準的な硬さの場合は、発射感覚と着弾時間との計算で確実な撃破を取るならある程度の予測射ちが必要だが、装甲がD程度であれば直撃で転倒、付近に着弾でもノックバックする。連射性も相まって、軽量級構成のコア凸機体を迎撃するには重火力兵装において最も向いている武器。 プラント防衛においても、その防衛能力はサワード・コングには劣るが、カテゴリの中ではかなりの効果を発揮する。 マガジンあたりの弾数は多いが、2マガジンしかないので遠距離戦で連続運用すると弾切れしやすい点には注意。 その分、リペアポッドによる補給が素早いのは利点(リペアポッドは回復速度強化チップ未装備の場合、毎秒1マガジン補充される)。 BB.NETでは連射速度は毎分80発(0.75秒間で1発)とされており、サワード・カスタムより少し遅い。着弾時間を考慮しなければノックバックの時間と同等。カタログスペック通りなら、1マガジン5発を撃ち切るのに約3.75秒。 ver.2.0での属性特徴化の煽りを受けた武器の1つ。 1.5xでは理論上ガン・ターレットを1マガジンで破壊できたのだが、対施設係数が0.95となり僅かに足りなくなった。 ただし、元々減衰のせいで1マガジンでは破壊できなかったが。 なお、自動砲台には2射で耐久力が2560残る。 プラズマカノンMk-2 一発の威力を落とした代わりに3点射するタイプ。初期プラズマのストックを延長した、バラージのプラズマ版といえる。1mあたり562.5dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンなし、ノックバックALL(0.14-4.49m) 1発当たりの威力は初期型およびバラージより低下しており、爆風でのダメージも少々厳しい。直撃の場合ダウンを取ることはできないが、ノックバックならどの機体でも与えられるので足止めは可能。1射合計は13500と十分な値で、3発直撃であればフルHG相手以外ならほぼ即死をとれる。 弾速の速さは若干低下したが、牽制力も優秀。空中射撃での散りやすさはあるが、しゃがみ撃ちなら3発がほぼ纏まるため遠距離でも全弾直撃を狙え、狙撃銃の様な運用も可能。 ガンターレットよりも射程が実は長い(300m)のため、一方的にターレットを破壊できる。 マガジン数が7と重火力の副武装では最大(総火力は属性補正無しで94500と重火力副武器中最高)で、リロードも2.5秒とサワードロケットに次いで早い。ネオには及ばないがワフトローダーへの攻撃効率もなかなかのもの。 その分リペアポッド補給に時間がかかる点に注意。 ニュード属性50%が効いて理論上自動砲台を一撃で破壊できるのがおいしい。 実際に一撃で破壊するにはかなり正確に中心を撃ち抜く必要があるため、基本的には主武器を数発撃ち込んでおいたほうが確実。 効果は落ちるが爆発50%のおかげでコア攻撃もこなせる(コア攻撃のみなら僅か15の差で2番目に総合火力が高い)。 これのみでコアに打ち込むと1発目0ptで2発目以降4pt、最高で4pt×2~3=8~12pt入る。 実リロード速度は、発射後の硬直0.95秒+リロード係数×(2.5秒)となっている。 リロード性能C+の腕パーツだと撃ち尽くすのに約19秒必要で、瞬間火力は毎秒約5000となっている。リロード性能Aならば15.6秒必要で、毎秒約6050の火力となる。 Aなら実リロード時間は2.6秒となるので、総弾数と相まって対BR戦でもかなり有効な武装となる。 この様にリロード速度に優れた腕パーツと組み合わせる事で、軽さと火力を両立した強力な武装となる。が、メインで使うには少ない弾数には注意。 リロード性能が低い腕と組み合わせる場合でも、中・遠距離用の火力として頼りになる 連射速度は750発/分(0.08秒/発)。斉射には0.24秒かかる。 使い回しに慣れは必要だが、威力・弾数とも充分な上に軽いことも嬉しい逸品。 研究のし甲斐はあると思われる。 ただ爆風範囲の狭さもあり、ゲームの仕様上、本家バラージ同様ラグの影響(サワードバグ)は受け易いことも。 弾速が速いため本家よりは影響が小さいと思われるが、過信は禁物。 ユニオンバトルへの適正は非常に高く、砲台破壊やプラント内の敵機一掃など使い道が多いので、 「とりあえずユニオンで積んでおけば問題ない。」と言える武器だろう。 プラズマカノンXM 単発・高威力・弾速強化タイプ。Mk-2から更に伸縮式バレルが搭載され、ストックにも光学センサーが追加されるなど情報量が多い。感覚はサワードロケットに近い。総火力 38400。1mあたり約850?dmg減衰 ダメージ装甲効果:大破D↑( - 1.0m)、ダウンA+↑( - 4.6m)、ノックバックALL(5.0 - 7.3m) 威力はプラズマ系統でも高い方に入るが、爆風範囲が低下しており使用感はさらにサワード寄り。 初期のものと比べて15m/sほど弾速が強化されており、サワード・ロケットの1.5倍以上、サワード・スマイトの1.3倍に当たる。 サワードロケットと同等の威力にプラズマカノン以上の脅威の弾速が備わり、胴体中央を精確に捉えた直撃を高確率で狙える腕があるならフルHG3を除いて非常にダウン(ふっ飛ばし)を取り易くなった。平均装甲Dよりわずかに高い機体でも大破が取れ、軽い傷の敵ならば簡単に撃破を取ることも可能。 ダウン後の追い討ちや水場へのふっ飛ばし、主武器との組み合わせで耐久力を削り取った敵機から撃破を取るという方向性が最も強く出る武器。 弾数は少なくなっているとはいえ、6発とまだ余裕はある。支援射撃や遠くの設置物にも積極的に撃ちこんでいきたいところ。 サワードロケットの弾速・弾数を強化した代わりに、他の性能を低下させたモデルとも言える。 具体的な違いと言えば、プラズマカノン並みの速い弾速と、同じくそれ並みの遅いリロード速度が挙げられる。 重量もプラズマカノン系統では最も重くなってしまい、気軽に装備できない点もマイナス。 その性能から、上述通りサワードロケットのように丁寧に直撃を狙っていくスタイルになるだろう。リロードが長いため、主武器のと連携が重視されている。削れた敵であるなら撃破も狙えるし、標準的な装甲でも隙を読んでダウンを取れれば主武器での撃破確率や味方のとどめが決まりやすくなる。 弾速を活かせば、中距離でも回避される前に直撃を狙うこともできる。遠距離であるほど速度差ができ、動く・気付いた相手にプラカノ1撃目で仕留めきれずに2撃目を回避される事も少ない。 近距離ではまず回避するほうが難しいと思った方が良い。 遠くにある狙撃および観測点に向かって打ち出し、叩き落とすこともできる。 逆に言えば、爆風の狭さから直撃(爆心地近くに着弾)orハズレという使い方以外はあまり適さない。 ラグ(サワードバグ)などの影響も考えると実戦でコンスタントに直撃を取るのは難しいため、活躍できる状況が限定されがちであることは頭に入れておきたい。 また、リロードが少し長いため、1発リロードを補うためにリロード速度の速い腕部パーツを使ったり、主武器でとどめを刺す場合には、主武器の性能のほかに腕部の武器変更と主武器の空転の有無が有用性に直結する。 Ver2.5よりリロードが短縮され、3.6秒から3秒になった。これにより、射撃時間が速まるようになった。 Ver4.0より爆発半径が1m拡大され10mに、同時にリロードも0.5秒短縮され2.5秒になった。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 装弾数 1発×6→1発×4 威力 8500→9600 爆発半径 10m→11m 弾数こそ減ったものの、威力の大幅な引き上げと爆風半径の拡張によって、直撃とまでいかづとも相手の近辺に適切に撃ち込めるなら、ノックバックや転倒を容易に狙えるため、以前とは格段に使い易さが向上している。 プラズマカノン・ネオ 2011/04/08に追加された火力特化型プラズマカノン。XMに搭載されたバレルが大型化し、更に無骨になった。見た目では最重量そうだが、意外にもXMよりも20軽い。 総火力:54000。1mあたり約3142.86?dmg減衰 ダメージ装甲効果:大破ALL(2.17-4.58m)、ダウンALL(4.19-5.55m)、ノックバックALL(5.59-6.27m) プラズマカノン版サワード・コングともいえる存在で、一発の威力は驚異の18000。 その代償として、この系統の特徴ともいえる扱いやすさとはかけ離れた特性に仕上がっている。 弾速は110mとプラズマカノンMK2と同等。この速度で18000の弾が迫ってくるのだから恐ろしい。 しかし、プラズマカノン系統では最も遅く、従来のプラズマカノンと同様に扱っても命中は期待できないだろう。 予測偏差射撃・近接空振りのワンチャンス狙いなど、むしろサワード系統の技術が役立つ。 さらに、爆発半径7mはサワード・カスタムに並ぶ重火力副武器最低であり、威力減衰の割合も多く、ラグに弱く、即連射によるカバーもできないため、軽量機など素早く動く目標への対処は難度が高い。 とはいえ威力そのものが非常に高いので、爆風判定さえ入りさえすれば大破および致命的ダメージ(及び5mダウン)は確定する。 ver2.7より追加されたチップシステムによるタックルやインパクトボム等、手軽にダウンを奪える手段が増加したため、以前より積極的に前線で直撃を狙っていけるようになった。 レーダー施設やコアなどの固定目標、重量機やワフトローダーなどのピンポイントで狙い易い低速標的に対して非常に有効。 自動砲台は1発、レーダーなら無傷の状態から2発と主武器少々で破壊することができる。 ワフトローダーの弱点を狙撃できれば1発で耐久力の4分の1が吹き飛ぶ。弱点以外の部分に当たっても姿勢が乱れるのは痛快。 代わりに副砲手に対しては少々過剰。先に搭乗者を減らす選択は取りにくい。 コア攻撃については、残念ながら単発でのコアダメージ上限に引っかかってしまうため一発16000しか与えられない。 それでもバラージに次ぐ破壊力のため、ワンチャンスの強さでは随一である。 総弾数が3発と少なく、3.6秒のリロード時間も長い。何度も撃つ場合は補給が欠かせなくなる。 使いどころの見極めも必要ではあるが、これだけの火力を撃ち出さずに落ちるのはもったいない。出し惜しみせず積極的に使っていきたい。 設置物を除去したい場合、サワード・コング同様、貴重な弾をここで使うべきか戦況に応じて熟慮が必要。 余談だが、チャージカノン系統(C実装時点)を含めてプラズマランチャーで唯一、緑色を帯びた弾頭が特徴。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 22000→18000 リロード時間 4秒→3.6秒 プラズマカノンUG 威力と総弾数を両立したハイバランスモデル。 マガジン火力 14400[1秒]総火力:57600。1mあたり約655dmg減衰 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンB+ ( - 4.0m)、ノックバックALL(4.5 - 7.5m) 他武器で言うと、サワード・スマイトのような同系統からいいとこどりをした中間モデルとも。 具体的には、プラズマカノンのような連射とマガジン火力、XMのような威力と速さを合わせたようなもの。 連射速度は毎分120発(1発0.5秒)と、プラズマカノンよりもさらに素早く連射が可能であり、ノックバックが終わるころには着弾する計算になる。 スマイトと同じく、XMに比べて素の状態で大破を取ることはできないが、マガジン火力が高いため重装甲機に対してノックバック後に撃破を取れる可能性がある。 また、プラズマカノンに比べて高装甲に対してのノックバック範囲が広く、逃げられる前に足止めすることができ、 XMと比べるとダウン判定範囲は少し狭めだが、連射できる武器としてはダウンもなかなか取りやすく、前述同様に連射速度を活かして即座に2連射し、ダウンの範囲を一気に広げることもできる。 2連射でダウンを取った後に主武器で追い打ちもでき、丁寧に1発ずつ狙撃するならダウン後にそのままUGで追い打ちも可能。 2連射を前提とすれば4マガジンは少々少なく感じるかもしれないが、1発ずつを心がけると8発撃てるというバランスも特徴となっている。 しかしリロードはプラズマカノン系統で同じく長めなので、1発ずつを前提とした場合は攻撃毎の時間がかかる事に注意。 Ver4.0で爆発半径が1m拡大され、10mから11mになった。