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https://w.atwiki.jp/gods/pages/20508.html
プラスティア インド神話に登場する賢者。 一説にラクシャサの父とされる。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9763.html
新種族 パラスティア パラス・マッカーサー 闇 レア コスト3 3000 パラスティア/パラスティッカー ■自分の墓地にパラスティッカーが9体以上いる時、このクリーチャーが攻撃するとき、相手のシールドを1枚墓地に置く。 ひれ伏せ! わが名を言ってみろ! ----パラス・マッカーサー パラスティッカーをサポートする種族。パラスティアに対してパラスティック能力を使うことでシナジーを発揮する。パラスティアの能力は主に自分の墓地のパラスティッカーの数を参照して、一定の数を満たしていれば効果を発動するものが多い。 命名ルールは「パラス・~」。~の部分は歴史上の人物の名前が入ることが多い。 作者:yya 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sorakaakeru/pages/50.html
一つ前のページにもどる このページを編集する トラスティア 悪魔 と呼ばれるモンスターが住まう星。過去に起きた宗教戦争の爪跡が深く、大地は荒廃している。 この惑星で 悪魔 は友として、敵として、誘惑者として、神として、人間と交わっている。 この惑星に安寧たる秩序を与えるのか、さらなる混沌の渦に巻き込むのかは、 アナタの行動にかかっているのかもしれない。 この世界では使い魔を召喚することが出来る。 なお、トラスティアの歴史に関してはアトラス学園非常勤講師:ニウト=ローラルのトラスティア史(トラスティア 89- 136)の授業を参考にするべし。
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ラスティフロントとは ラスティフロントは、蒼衣わっふるのイラスト世界観をベースに作られた、創作交流を目的とした作品群・そしてそのコミュニティの総称です。 誰もが一度は思いを馳せた不思議な世界を舞台にした、誰もが参加可能な創作世界です。 ラスティフロントの参加者は、組織としてある目標を持って作品を作るのではなく、 自分が好きなときに、好きなものを作り、参加者と共有する楽しみを主眼においています。 ラスティフロントは、皆の創作の糧となり、イマジネーションを共有できる存在でありたい、という理念のもとで活動しています。 「みんなでこの世界観を完成させよう」では断じて無く、「この世界観を使ってあなたなりの創作を楽しんでください」「あなた自身の一次創作の参考にしてください」という公共のサンドボックスというイメージです。 もちろんいくつか守っていただきたいルールなどはありますが、 人の作品を尊重する といった常識的なものがほとんどです。 楽しむためのルール 二次創作ガイドライン 規約や著作権について 自主制作アニメ・二次小説・イラスト・ペーパークラフト・3Dモデリング・作曲・PCゲーム・架空文字フォント、TRPGなど、 各々の得意な分野を用いた創作を出し合い、楽しむことを目的としています。 「架空の路線図を描くのが好きだ」 「創作世界の料理とか食事文化を描くのが好き」 「絵は描けないけど設定を描くのは大好きだ」「ジオラマとか作ってみたい」「衣装を作りたい」 架空世界そのものが舞台のラスティフロントは、どんな趣味や志向でも受け入れられます。 そしてなによりも、多種多様な特技・想像力を合わせれば、化学反応を起こしてより大きなものが生み出されます。 ラスティフロントはこのようにして、多くの方々のロマンに支えられて歩んでいました。 世界観を隅から隅まで熟知する必要もありませんし、 定期的に集まって方向性を決める、なんて真面目なこともありません。 最低限のルールを守って、正しい楽しみ方をしながら、 土曜日の昼下がり、ぼーっと絵を書いているような気持ちで参加してくれればと思っております。 世界観をざっと知るためには下記リンクがおすすめです。 手っ取り早くラスティフロントの雰囲気を大雑把に知るための作品リスト ラスティフロントの特徴 ラスティフロントはシェアワールドであると言ってほぼ問題ありませんが、唯一シェアワールドと異なる点は 世界観の最終的な設定(このキャラクター/メカニックがメインストリームに存在するかどうか)を原作者(創造主)である蒼衣わっふるが行っている点です。 一般的に、通常のシェアワールドはベースとなる世界設定を守っていれば極端な悪評価がない限り存在していることになります。 例 SCP ラスティフロントでもこの基本的な考えは変わりませんが、「ラスティフロントらしさ」「世界観に合うか」の最終的な判断が存在することです。 このコミュニティではそれを「公式設定」と読んでいますが、公式設定は言葉以上の意味は持っておらず、 むしろ、各々の二次創作同士で世界観のハブを作ったり、つなぎ合ったりするなどを醍醐味としています。 一定数の二次創作が増えることで相互の作品と公式設定が固く結びつき、世界観に組み入れられるといったメソッドをとることで ラスティフロントは10年間の長い間、ゆっくりと着実に、安定したコミュニティを保ち続けてきました。 シェアワールドの中でもちょっと独特なシステムではありますが、これがシェアワールドとしてのラスティフロントの特徴です。
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アドラスティア アドラステイアの別名。
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登録日:2017/2/25(日)7 12 更新日:2018/03/06 Tue 00 47 11 ▽タグ一覧 キュルティロン銀河系 セニレイン系統人属 天狗 出身天体:キュルティロン銀河系 出身惑星;ケラステア 根源系統:人属 中系統:セニレイン系統人属 スペック:雌雄2性型、平均身長2m、平均出力gex5.5、平均寿命800年 評価:能力4、知性5.5、社会6、合計16.5 森林や山岳の多い惑星ケラステア出身の長身なヒューマノイド種族。 セニレイン系統に属する種族でその姿は背中から翼を生やしたいわば翼人の姿と 正にキシュキリアンに類似した姿であり、実際に間違われることもあるのだが セリュエジアスやフィルネイス同様に同系統内でも原始的な形質を残した古い系統にある為角を生やしておらず、 身長も平均で2mを超えるキシュキリアンより小さい(それでも2mはあるのだが) 平均寿命800年、ザイオノイドという程ではないにしろそれでも中堅以上で歴史も相応に長い準監視者であり 高位体となれば1000年以上を生きる事もある等キュルティロン銀河系の数ある準監視者に 相当する種族の中でももっとも監視者に近いとされる高貴な種族の一つだが その経歴は複雑なものであり、出身惑星であるケラステアも実は発祥の惑星ではない。 というのも彼らのルーツは驚くなかれ、かの勇猛な戦神族オウグレアスと同じオウグレンであり、 オウグレアスが監視者に進化した後に発生した言わば後発文明種に相当するのだ。 同じセニレイン系統に属する両種族だが遺伝子的にはオウグレアスよりも キシュキリアンに近い事が判明している。 また、全身の筋力が強く攻撃的な波動制御に長けるオウグレアスに対し攻撃よりも幻術等を得意とし より繊細な波動制御が得意なのも特徴と言えるだろうか。 深い山奥と険しい山岳地帯での生活の賜物か背中の翼を使って鬱蒼と生い茂る木々の間を 高速で飛び回る事が可能であり、その機動力は誇張こそあれどセニレイン人類の中で最速とも言われる程だ。 同じ星を発祥とする両種族に対立が全くなかったと言えば嘘になるとはいえ相手も 勇猛ではあるが理性的な監視者種族であったため深刻な紛争がなかったのもまた事実である。 これは両種族の住む環境が異なっていた事が幸いしており、沿岸部や山地でも麓の方に居住区を築いて 生活していたオウグレアスに対してケラスティアンは深い山奥や高地に好んで居住し住み分けができており 長らく干渉しないで生活してきた為である。 とはいっても両種族の邂逅はオウグレンの深い山奥に調査に入ったオウグレアスが"異民族"に 襲撃された事が始まりであり、ここからオウグレアス側の調査団による調査が進んだのだ。 山の民で長らく他種族と交流をしなかったケラスティアンはオウグレアスを警戒しており、 彼らとコンタクトを取ろうとする調査団を幻術で翻弄し、時には捕らえてしまう事さえあったという。 ただそれでも大きな紛争には発展せず、急速に和解した事でも知られその年代こそ65万年前と キュルティロン銀河大戦が終わって間もない時である。 この経歴はリーヴァス超銀河系におけるラハレクシスとカーティサスの関係にもよく似ているが それ以上の速度で急速に和解した理由は当時キュルティロン大戦が終わって久しく、 まだ戦後の火の粉が燻っており対立しているどころではなかったのが何よりの要因であるとされる。 出力では大きく優位に立つオウグレアスが苦戦した原因としてはホームの環境もそうだが 先述した様にオウグレアスが攻撃的な術式に特化していたのに対し、ケラスティアンが幻術に特化していた事も原因にある。 和解後はオウグレアスと手を取り合いながら経験を重ね、和解から1万年と比較的早くに宇宙進出を果たし、 当時無人であった惑星ラスカノールを開拓し、新たな新天地とする事となるのだが 再びオウグレアスと緊迫した関係に陥った事態が起きる。 移民を始めてから間もなく平和に暮らしていた彼らを当時悪名を轟かせていたオリュフィオス達が襲撃したのである。 ホームを生かしたゲリラ戦で翻弄するもののさしものケラスティアンもパワーに加えてトリッキーさも併せ持つオリュフィオスの侵攻部隊に押され始め、 もはや自分達では対処しきれないとフォルヴレイン同盟へ駆け込んだが盟主である当の フォヴレイロンや先輩種族であるオウグレアスは 戦後の処理に手が回っている事を理由に本気で対応する事をしなかった。 しかし根気強く彼らは説得しようやく重い腰を上げた時には時すでに遅し、 ラスカノールはオリュフィオスに攻め落とされてしまった。 フォルヴレインの間の悪さや対応の遅さによって結果的にせっかく得た新天地を 失ったケラスティアンはその先見性からこのまま所属していても自分達に明るい未来はないとみて フォルヴレインを見限り、離反したのである。 とりわけ、この時に盟主であるフォヴレイロンだけでなくかつて恩を 受けた種族であったオウグレアスの実力に伴わない対応の遅さを目の当たりにしており、 後述する通りある意味では和解前以上に冷え切った仲となってしまっている。 だがここで新天地を失い意気消沈した彼らを受け入れたのがヘイロニアス銀河共同体であった。 現在でこそ良好な関係を築いているフォルヴレインとヘイロニアスの二大勢力だが当時は 銀河大戦でフォルヴレインの対応の遅さによってヘイロニアスが被った被害が原因で冷戦下にあり、 炙り出された彼らが外交のカードになると見込んだのである。 勿論ヘイロニアスはフォルヴレインと違ってきちんと受け皿を用意しており、 さらなる新天地として紹介したのが現在のケラステアというわけだ。 基準年現在では種族的に和解が成立してこそいるが個体レベルでは現在でも かつては大恩ある種族であったオウグレアスや同盟の盟主フォヴレイロンに対して露骨に 感情的にはならないとはいえ冷淡な態度をとる個体がいるようである。 感想 モチーフは鬼と並んで日本の妖怪の代名詞として知られる天狗。 シャルバロン銀河系にもテガルラという天狗をモチーフにした種族がいるが こちらは顔つきは比較的人間に近く、長身で背中に翼を生やす等差別化している。 ポジションとしてはセニレイン人類兼キュルティロン版ネヴィリアンだが 性格面には博識ではあるが同時に高慢な一面もあるところを本家天狗からトレースしている。 ザイオノイドではなく準ザイオノイド扱いではあるがこれは攻撃的な能力を持つセニレイン人類が 多い事から差別化として幻術や機動力に優れた種族としている為である。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/57302.html
ブラスティアス アーサー王伝説における円卓の騎士の一。 ティンタジェル公ゴルロイスの騎士だったがのちにユーサーの騎士となった。 別名: ブラシャス
https://w.atwiki.jp/gods/pages/31137.html
プラスティヤ インド神話に登場する聖仙の一。 クベーラの祖父とされる。 関連: ブラフマー (父) サラスヴァティー (母)
https://w.atwiki.jp/frgojisan/pages/99.html
トラスティア RTA http //www.nicovideo.jp/watch/sm31719811
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/275.html
ラスティフロントは、創作交流を目的としたシェアワールド作品の総称です。 誰もが一度は思いを馳せた不思議な世界を舞台とした、誰もが参加可能な創作世界です。 ラスティフロントという企画自体の概要は「ラスティフロントとは」をご覧ください。 ラスティフロントの参加方法 ラスティフロントの企画へ参加するための手続きは特に必要ありません。 この創作企画の概要をざっくばらんに把握していて、楽しむためのルールや規約や著作権についてを理解できていれば大丈夫です。小説、作曲、3D、ドット絵、模型、ペーパークラフト、ノベルゲームなどなど、創作の分野は問いません。クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスの範囲であれば自由に創作できます。 ・Wikiに作品を投稿する場合はWikiへ登録申請を行う必要があります。 ・すでにある二次創作から派生した創作を行う場合は、必ず作者の了承を得てください。 でもちょっとまって!! ラスティフロントは自分の考えた設定であったり、メカだったり、イラストであったりを組み込んで 基本的に自由に創作することが出来ますが… ラスティフロントはただ無制限にオリジナル設定を持ち込みあってワイワイと楽しむものではありません。 ラスティフロントはすでにある、ある程度決まった世界という 箱庭 の中の道具を使って創作していく企画になっています。 もちろんオリジナルのアイテムを考案しても問題ありません(むしろそれが醍醐味です) しかし、それらはある程度この世界観をベースにしている必要があります。 例えば… ・舞台となるのは惑星パルエであり、、セレネとメオミーという2つの月がある ・地球の存在は知られていない ・魔法は存在しない ・旧文明が存在していた などという、とってもとっても基本的なバックグラウンドです。 その他の設定や世界の雰囲気などは、Wikiにある記事を読んだり、他の人の二次小説をいくつか斜め読みすると、だいたいつかめてくると思います。 いきなり創作をする前に、まずはなんとなーくざっとした雰囲気を知ってもらってからとりかかってくださるようお願い致します。 しかしながら、もちろん完全に理解する必要もありません。そんなもの誰も楽しくありません。 各々の参加者が思い描いた ラスティフロントの世界 がその人にとっての世界となる…ということを尊重してこその、いまのラスティフロントがあります。 ぜひぜひ自分なりのラスティフロントを見つけて、二次創作をしていただきたいです。 自分が作りたい創作とうまくマッチするかどうか… ラスティフロントは、基本的には「ディーゼルパンク」とか「レトロフューチャー」とかいったいくつかの基本のテーマカラーがありますが 厳密に言うと、様々な志向を持った人が楽しめるように、この世界の歴史を4つの時代区分に分けています。 第一紀世代…000~500年代初頭 帝国侵略前~帝国侵略初期 あるものを使って「これかあれか」とあくせくして作ったメカメカしい時代。カオスと多様性に富む。むき出しの配管とリベット。第二紀世代…550~580年代 帝国VS連邦体制時代 技術が確立していき、洗練されつつあるがまだ失敗続き。創意工夫による新技術と保守的な技術が入り交じる。非常にラスティフロントしている。第三紀世代…590~630年代 もはや単純な二大対立ではなくなる。 技術が累乗的に加速し洗練されていく。メカメカしさは失われ、技術的特異点にむけたレースの始まり。ここに来て一気にSFめいてくる。第三紀後期…640~690年代 南北の講話を経て、新たな世界秩序が形成される。技術の複雑な交差が起き、ある部分では現代地球文明の技術を越すものも現れる。洗練されているが野暮ったさはわずかに健在。第四紀世代…700~未来 南北統一が実現した世界。旧兵器との戦を経て、パルエはオービッタ・パレアと呼ばれる宇宙時代を迎える。最新技術とパルエイズムのフュージョン。 時代を分けることで、「こういうのが書きたいんんだけど」といった様々な趣向を持った人々を受け入れられるようにしています。 一体それぞれの時代がどんな雰囲気なのかは、画像数がやたら多いアーキル連邦メカやクランダルト帝国メカ紹介を流し読みしているとわかった気になれるかもしれません。 そのあたりはあまり深く頭で考えず、あなたの心の中のロマンで感じてください…「こういうことね、たぶん!」で十分です。 また、どうしても自分の表現したい世界と合わない場合は、ある時点から歴史を分岐させたIF世界線の作品としてとりかかる方法もあります。 さいごにコレをわかってくれればもう大丈夫!! 最後の最後に… ラスティフロントは地球とは違った進化を遂げた、ちょっと不思議な異世界感あふれる世界設定を売りにしています。 ですので、あまりに地球めいた現実的な物を持ち込んだり、主人公が乗りまわしていそうな正統派最強戦闘機などを持ち込んだりしないでください。 この世界は、なんとも頼りない、ガバガバなポンコツメカが、燃焼効率の悪そうなキッタナイ黒煙をボウボウと吐き出す様子がお似合いです。 また、「飛行機が作れるほど科学が発達しているなら星が丸いこともわかっているはず」「空中艦があるのだから当然海上艦もあるはず」といった 地球ベースの常識を取り払って、面白い不思議世界を一緒に作っていきましょう。