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ブレイブロード
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☆ブレイブロード 独立の槍、歴史に残らなかった戦士たちの屍。 刺突/炎 装備可:アナ・ベネ 暗闇に光を満たす、魔法の槍。 赤い布が風になびけば、本物の炎のように見える。 大国に国を奪われ、宗教までも奪われて、 散り散りとなったカヤ国の人々には、 団結と反撃の為に、強い偶像が必要だった。 彼らの国旗の付いた槍は、彼らの国の戦士に持たされた。 独立戦争の時に、夜の闇に何度も掲げられたこの槍は、 英雄が健在であると人々に示して、闘志を奮い立たせた。 だが、英雄はとうに死んでいた。 英雄のフリをして槍を掲げた人々が、希望を繋いでいたのだ。
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ブレイブロード 詳細マップ マップ情報 広さ 火 水 森 大地 無(城/砦/鉱山/無) 23 4 4 4 4 7(2/2/1/2) マップ考察 最も狭いマップ。一本道の往復。属性地に左右で偏りがあったが修正された。 マップ全景 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ブレイブロード改.jpg)
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のらブレイブ。 異邦の魔物使い(ブレイブ)としてアルフヘイムに召喚されながらも、 『創世の』バロールの指示・支援を受けることなく活動している者たちのこと。 バロールは10連召喚を用いてミズガルズ(地球)から ブレイブ&モンスターズ!のプレイヤーを無作為に召喚した。 これらブレイブに対し、クエスト指示やメロを通じた案内でざっくりと王都キングヒルへ来るよう仕向けたものの、 それ以外にフォローは無いに等しく、ほぼ放置に近い状態だった。 言ってみればこの措置は『篩』に近い。 魔物の蔓延るアルフヘイムで生き残り、キングヒルへたどり着ける実力の持ち主。 バロールの真意はともかく、事実上そうした有望株が選別されて彼の元へ集まることとなった。 バロールに出会えなかった者たちの辿る道は大別して3つある。 1つは死。 10連召喚は被召喚者が出現する場所もランダムであり、初期配置によって生存難易度は大きく変わる。 魔物のさほど強くない平原部や街の近くに出現できれば生き延びること自体は難しくないが、 アルフヘイムには峻険な山岳地帯、極寒の雪原地帯、乾きに苛まれる砂漠地帯といった生存に適さない環境も多数ある。 こうした場所になんの準備もなく放り出されれば一時間と保たず死を迎えるだろう。 当然、ブレイブに襲いかかるのは暑さや寒さだけではない。人食いの魔物など珍しくもない。 パートナーを喚び出して身を守る術を確保しなければ彼らのエサになるばかりである。 チュートリアルとして『謎の声』による導きがあるものの、 まず『自分がゲームの世界にいて』、『ゲームと同じくブレイブとしての能力がある』ということを自覚し、 精神のスイッチを『日常』から『戦い』へ迅速に切り替えることが出来なければならない。 さらに言えば、ある程度ゲームを進めていて強力なパートナーを育成していることも条件となる。 最悪のパターンは、中盤の高難易度エリア『赭色(そほいろ)の荒野』に降り立つことだろう。 文字通りまともな草木も生えていない荒野であり、生息するモンスターは凶悪なサンドワームやコカトリス。 レベルの高い魔物との連戦を強いられるうえ、食料になるようなものはそれら魔物の肉のみである。 首尾よく魔法機関車の駅を見つけられなければ早晩野垂れ死ぬことになるだろう。 2つめ。 仮に最序盤の選別を生き残ることが出来ても、『戦い続けられる』とは限らない。 常に命を脅かされ続ける環境は誰にとっても神経をすり減らされるものだし、 それが地球で文明の恩恵を受けながら暮らしてきた現代人であるならなおさらである。 こうした状況に倦み疲れ、生きながらえつつも攻略をドロップアウトした者たち。 マル様親衛隊の一人、スタミナABURA丸こと田中洋子はその典型例である。 田中洋子の場合は10連召喚ではなく、さらに戦いから完全に降りるためにスマホを破壊しているので、 厳密には脱落組の類型に当てはまらないのだが、 少なくともスマホの機能とゲームの知識を活用すれば、アルフヘイムで生活基盤を確保することは難しくはない。 パートナーモンスターは半端な賊よりも強いし、プレイヤーならルピだって遊んで暮らせる程度には持っているだろう。 無限にアイテムを収納できるインベントリは交易にも輸送にも役立つ。 アイテムの効果やレア度を把握していれば、物品の良し悪しを見定める目利きの世界でも大成できるだろう。 義務教育レベルの知識でも、アルフヘイムでは高度な技術として歓迎されるケースもある。 実際、アルフヘイムの各所にはブレイブがもたらしたと思しき地球の文化や技術が散見される。 安全な街にさえたどり着ければ、この世界で生き続けることは十分に可能と言える。 彼らは元の世界に帰ることこそ絶望的だが、世界の存続を巡るあれこれに振り回されることなく、 最低限身に降りかかる火の粉を払いつつ自身の生計を立てることに専念できる。 言ってみればみんな大好きスローライフである。 完全にアルフヘイムに骨を埋める覚悟が出来ているなら、案外賢い選択と言えるのかもしれない。 これも厳密には経緯が異なるが、佐藤 メルトはメインクエストの攻略からは降り、 ゲーム知識を活用したリバティムでの生活基盤確立にあたっている。 3つめは、スマホの指示を無視しつつ、戦い続ける選択。 つまり王都でバロールと邂逅することなく、独自に攻略を試みている者たちである。 王都へ向かわない理由は複数ある。 例えば地理的要因。国境をまたいだフェルゼン公国や聖都エーデルグーテ、あるいはヒノデなど、 単純にキングヒルとの距離が遠すぎる場所が初期地点に選ばれた場合、すぐに向かうことは難しいだろう。 また、スマホを介して一方的に押し付けられる指示に不信感を抱き、あえて無視する者。 メインクエストを進めずサブクエばかりに耽溺してしまうタイプのプレイヤーも少なくない。 そして、バロールと出会う前に別の勢力からスカウトされた者。 大賢者ローウェルは十二階梯の継承者を各地へ派遣してブレイブに接触し、 発信機付きのローウェルの指輪を渡してブレイブ達の動向を把握している。 いわばツバ付けであり、有望なブレイブには再度継承者が勧誘して勢力に加えんと画策している。 第十九試掘洞における『聖灰の』マルグリットとの邂逅、 および穀倉都市デリンドブルグでの再会は崇月院 なゆたらの獲得を図る一環だった。 ちなみに、マルグリットに付き従うマル様親衛隊はこの3つ目の野良ブレイブにあたる存在と思いがちだが、 実際はニヴルヘイムにピックアップ召喚されたブレイブであるため、厳密には野良ではない。 経緯は若干複雑だが、彼女たちは本来ニヴルヘイム勢力の一員であり、 ニヴルヘイムを出奔して『マルグリット勢力』とも言える独立した勢力を構築している。 エンバースは、そもそも10連やピックアップとは異なる別の方式で召喚されている。 チームメンバーと共に召喚されているので性質的にはピックアップに近いが、 かといってニヴルヘイム所属というわけでもない、謎の存在と言えよう。 このほか在野の野良ブレイブについては野良ブレイブ一覧の項を参照。
https://w.atwiki.jp/braveandmonsters/pages/227.html
ニヴルヘイムの『異邦の魔物使い(ブレイブ)』、ロイ・フリントの異名。 アルフヘイムの『異邦の魔物使い(ブレイブ)』によってミハエル・シュヴァルツァー、煌 帝龍が敗北したことを受け、 崇月院 なゆたらを危険視した兇魔将軍イブリースが地球から召喚した『異邦の魔物使い(ブレイブ)』を殺す『異邦の魔物使い(ブレイブ)』のこと。 従来のイブリースはあくまで『異邦の魔物使い(ブレイブ)』に対しそのパートナーを打倒すべく刺客を差し向けていたが、 ロイの召喚に関してはパートナーモンスターを倒すのではなく『異邦の魔物使い(ブレイブ)』を直接始末することに主眼が置かれている。 ゲームのブレイブ&モンスターズ! では基本的に『異邦の魔物使い(ブレイブ)』(プレイヤーのアバター)が直接ダメージを負うことはなく、 現実のアルフヘイムにおいてもそのルールは適用されるものの、デュエル以外の場面ではその限りではない。 かつて米陸軍に属していたロイ・フリントはブレモンに関してはズブの素人だが、軍隊戦術・制圧術・殺人術に関してはプロ中のプロである。 その技術を用いてデリントブルクでは明神らを火攻めにし、アイアントラスでは大量虐殺に及び、 遺棄されていた螺旋廻天レプリケイトアニマを再起動して世界もろともアルフヘイムの『異邦の魔物使い(ブレイブ)』を始末しようとした。
https://w.atwiki.jp/dragonbrave/pages/186.html
ドラゴンブレイブ
https://w.atwiki.jp/braveandmonsters/pages/94.html
地球にいた頃のカザハとカケルが大学時代に所属していたサークル。 探検部とボランティアサークルとゲームサークルとコスプレサークルやらを足した上に思い付きでその他諸々をぶち込んだようなカオスなサークル。 新入生歓迎行事は“サンドワーム討伐!”と銘打って砂漠もとい砂丘に遠足に行くのが恒例。(もちろん実際に出現したことはない) 異邦の魔物使い(ブレイブ)と読み方だけは一緒だが、単なる偶然の一致であり全く関係は無い。多分おそらく。
https://w.atwiki.jp/bravefrontier/pages/18.html
ブレイブバースト:ゲージが溜まると使用可能な必殺技。 単体攻撃系BB 名前 効果 キャラ 備考 レイジンググローリー 敵単体に強力な水属性6連ダメージ&確立で弱体化 no.0030 竜氷王ゼフュー フラッシュストリーム 敵単体に強力な雷属性5連ダメージ&確立で麻痺効果 no.0129 空千騎ファルマ └ デュエルアーク 敵単体に強力な雷属性7連ダメージ&確立で麻痺効果 └ no.0130 空帝王ファルマ ホーリーレイ 敵単体に光属性5連攻撃&BC・HC出現率アップ no.0131 銃使いハイト └ スターチルドレン 敵単体に光属性10連攻撃&BC・HC出現率アップ └ no.0132 聖銃士ハイト 全体攻撃系 名前 効果 キャラ 備考 ① ギルティーアッシュ 闇 敵全体に闇属性3連ダメージ no.0021 鉄騎マグルス ② グラビティエクリプス 敵全体に闇属性4連ダメージ no.0022 重騎士マグルス ③ デスヴォートバベル 敵全体に強力な闇属性4連ダメージ no.0022 輝皇騎マグルス ① 海穿ちフラッドスピン 水 敵全体に水属性4連ダメージ no.0156 海王メザ ② テンペストガロウズ 敵全体に水属性5連ダメージ no.0157 大海王メザ ③ サイクロンディザスター 敵全体に強力な水属性6連ダメージ no.0158 大海神メザ ① ゼフォニックブレット 樹 敵全体にランダムで樹属性の10連ダメージ no.0159 機銃士ダグラス ② ジェノサイドグリッツ 敵全体にランダムで強力な樹属性の15連ダメージ no.0160 機銃王ダグラス ③ シャイニングゾーク 敵全体にランダムで強力な樹属性の20連ダメージ no.0161 機神ダグラス ② セイグリットフォース 光 敵全体に強力な光属性4連ダメージ no.0166 聖騎士ウィル 回復系BB 名前 効果 キャラ 備考 ① ルーセントパージ 無 味方全体のHPを回復&すべての状態異常を回復 no.0141 大樹アルネウス ② ベネボランスパージ 味方全体のHPを大回復&すべての状態異常を回復 no.0142 世界樹アルトロン ② バーニングフェザー 無 3ターン味方全体のHPを徐々に回復 no.0135 炎鳥フェニックス
https://w.atwiki.jp/brave-frontier/pages/18.html
強化合成の際に、同系統のブレイブバーストを持つユニットを合成素材にすると、 ブレイブバーストのレベルがアップすることがあります。(攻撃、回復など) ブレイブレベルがアップすると、ブレイブバーストの能力が上昇します。
https://w.atwiki.jp/braveandmonsters/pages/23.html
遡ること二年前、某大手ゲーム会社からリリースされたスマートフォン向けソーシャルゲーム。 リリース直後から国内外で絶大な支持を集め、その人気は社会現象にまで発展した。 ゲーム内容は、位置情報によって現れる様々なモンスターを捕まえ、育成し、広大な世界を冒険する本格RPGの体を成しながら、 対人戦の要素も取り入れており、その駆け引きの奥深さなどは、まるで戦略ゲームのようだとも言われている。 プレイヤーは「スペルカード」や「ユニットカード」から構成される、20枚のデッキを互いに用意。 それらを自在に駆使して、パートナーモンスターをサポートしながら、熱いアクティブタイムバトルを制するのだ! 世界中に存在する、数多のライバル達と出会い、闘い、進化する―― それこそが、ブレイブ&モンスターズ! 通称「ブレモン」なのである!! 尚、ストーリーモードのシナリオは、現実のアルフヘイムの1巡目で起こった出来事とほぼ同じ流れになっている。 そのためアルフヘイムの1巡目を模して作られたゲーム、と当初は考えられていたが、 ゲームのブレモンの中の存在のはずのみのりハウスやなゆたハウスが現実のアルフヘイムに存在する等、それ以上の関係性があると思われる。