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https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/668.html
勝利メッセージの内容に指摘・意見・質問等がある場合は《セリフへの指摘スレッド》にお願いします。以下よりルール 《セリフへの指摘スレッド》へ、指摘があった場合、管理人がトップページにて告知をする。※管理人宛の指摘の場合を除く指摘された投稿者は告知から三日(72時間)以内に返答のレスをする。管理人による告知の前でも、被告が気付いた時点で初回の指摘レスへ返答可能。(弁護行為含む)審議を開始出来ます。※その場合告知はしない。 初回の返答以外のやり取りのレスは互いに24時間以内に行う。初回の返答、やり取りの最中でレスを返さなかった場合、管理人判断の措置とする。※初回の返答に訪れない。つまり被告不在で措置が有罪であった場合は告知にて周囲に知らせる。後に被告が気付いた場合、または参加者で判決に異議のある方は、後述の再審を行い、意義を申し立てる。※事情があり期限までに返答できない場合は事前にその旨をスレッドで伝える。同様に返答できなかった場合も後程言えば措置をやり直す場合あり。 管理人判断で、明らかに議論する必要の無い指摘である場合は訴えを取り上げず(棄却)、告知も行わない。 尚、管理人の棄却判断が討論開始に間に合わず、既に討論が行われていても、棄却判断次第その件は強制的に終了とする。 尚、それで禍根が残る場合は管理人スレ等で単なる会話として続行して貰いたい。 初回の指摘レスには以下の項目を必須事項とする。・ページ名・対or&相手 (同姓同名キャラも居る場合は、シリーズ名までコピペする。また、ページ名他、後述の概略、希望措置、詳細まで同様の案件なら複数選択も可)・概略 (指摘内容の要領。以下の数字から選ぶ) ①誤字・文章の誤り ②設定の誤認・不明瞭 ③WIKIのローカルルールに抵触 ※複数選択可・希望措置 (希望する対処内容。以下の数字から選ぶ) ①修正または削除 ②根拠または真意の提示 ※複数選択可・詳細 (詳細内容を記す。自分の主張の「根拠(出典)」、挨拶とかも有ったらここに) ※スレッド内テンプレ参照 双方の主張を鑑み、それらを実際の資料・事実などに照らし合わせ、最終的に管理人が判決を下す。 判決が修正措置の場合は判決から72時間以内に、指摘箇所が解決するよう適切なる修正を行う。 尚、期限内に修正案が出ない場合は台詞の削除で代価とする。 判決が削除措置の場合は管理人が執行する。 ※基本的に指摘箇所さえ解決すれば問題は無いので、この判決は修正箇所が多すぎる場合等のみの判決であり、滅多には行われない。 上記の修正または削除措置後、指摘された内容を含んだ台詞へと再修正、または削除措置の復元(新規投稿での事実上の復元)をする事は、投稿者権限を持っても許されない。尚、行った場合の罪の度合いは他人の台詞へ無断編集に値し、数回意図的に行ったと確認出来る場合はメンバー化の有無を問わず最悪編集をブロックする。 再審について 一度有罪が決定し、修正または削除措置を行った勝利メッセージについて新たな根拠(真意も可)が発覚した場合、再審の要求が出来ます。 アンカー は、そのときの管理人の判決のレスにして頂き、「再審の請求をします」と原文ママで入れ、続き詳細を申し立てて下さい。 尚、再審の請求は《セリフへの指摘スレッド》の判決にて冤罪が発覚したと思われる被害者(被告)本人のみならず、誰にでも行なえます。 ※無罪判決に不服のある原告が新たな根拠や真意が在る場合は、根拠の内容が変わりますので、前回とは無関係に新たに指摘しなおして下さい。 定期的に閲覧・利用をされない参加者の救済措置として、管理人が冤罪証拠を入手した場合は再審を経ず、セリフの復旧を行い、之をトップページにて告知し、その理由と根拠については《セリフへの指摘スレッド》にて報告します。 その他の留意点 指摘のレス以外のレスは (アンカー)を付けて対象を明確にする。 指摘した者、指摘された者、そのどちらの意見対しても第三者が否定または擁護することが可能。(弁護行為)※但し、適切な情報(うろ覚え可)を含んでいないヤジは不可。度を越せば削除する場合もあり。越さなくても消す。 指摘、返答、弁護行為、再審請求以外のレスはしない。 審議の途中で対象の勝利メッセージの修正・削除は不可。 初回の指摘レスは案件1件につき、1レスを使用。返答のレスも1レスに別案件の返答を混在させない。 審議の同時進行は、他者の案件も含めて最大3件まで許容。 セリフ内以外の、出典、キャラ名、五十音並びなどの明らかな間違いについては管理人の居るスレッドへ。 自分の意見、弁明を全て言い終わったと判断できた場合は文の最後に「以上です」と原文ママで入れ、終了の意思を明確に伝える。 管理人が「 ○○の件は之にて終了します。」述べたらその件は終了。※納得がいかない場合は対象が管理人ですので管理人の居るスレッドにでもお願いします。 投稿者やHNを持った閲覧者は指摘する場合、匿名「名無し(ネームレスのクローン)」を可とする。その場合、管理人はその事に絶対に触れない。と言うか管理人が名無しで指摘する場合もある。 感情的にならない。落ち着く。相手を恨まない。爪を噛まない。逆上しそうになったらさっさとトンズラ。合言葉は「カエルのツラに小便」 他人とコンタクトしたくないシャイボーイは「全部管理人に任せる。以上です」と初回の返答で行えば管理人がそれなりの結果とする。それすらしたくない場合はずっと無視して3日待てば?
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勝利メッセージ 主人公チーム 草薙京 二階堂紅丸 大門五郎 餓狼伝説チーム テリー・ボガード アンディ・ボガード ジョー・ヒガシ 龍虎の拳チーム リョウ・サカザキ ロバート・ガルシア ユリ・サカザキ 怒チーム レオナ ラルフ クラーク 覚醒レオナ サイコソルジャーチーム 麻宮アテナ 椎拳崇 鎮元斎 女性格闘家チーム 神楽ちづる 不知火舞 キング キムチーム キム・カッファン チャン・コーハン チョイ・ボンゲ オロチチーム 七枷社/乾いた大地の社 シェルミー/荒れ狂う稲光のシェルミー クリス/炎のさだめのクリス 97スペシャルチーム 山崎竜二 ブルー・マリー ビリー・カーン 八神チーム 八神庵 マチュア バイス 暴走庵 親父チーム ハイデルン タクマ・サカザキ 草薙柴舟 アメスポチーム ヘヴィ・D! ラッキー・グローバー ブライアン・バトラー EDITキャラ 如月影二 藤堂香澄 矢吹真吾 KOFボス ゲーニッツ ルガール・バーンシュタイン オロチ オメガ・ルガール 96ボスチーム ギース・ハワード ヴォルフガング・クラウザー Mr.BIG 表、裏キャラは基本的に共通。 暴走庵、覚醒レオナ、オメガ・ルガールは個別。
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各キャラの勝利メッセージ 日本チーム 草薙京 二階堂 紅丸 大門五郎 餓狼伝説チーム テリー・ボガード アンディ・ボガード(未作成) ジョー・ヒガシ 龍虎の拳チーム リョウ・サカザキ(未作成) ロバート・ガルシア(未作成) タクマ・サカザキ(未作成) 怒チーム レオナ(未作成) ラルフ(未作成) クラーク(未作成) サイコソルジャーチーム 麻宮アテナ(未作成) 椎拳崇 鎮元斎(未作成) 女性格闘家チーム 不知火 舞(未作成) ユリ・サカザキ(未作成) メイ・リー(未作成) 韓国チーム キム・カッファン(未作成) チャン・コーハン(未作成) チョイ・ボンゲ KOF 96チーム 八神庵 マチュア(未作成) バイス(未作成) KOF 97チーム 山崎竜二(未作成) ブルー・マリー(未作成) ビリー・カーン(未作成) KOF 98チーム 七枷社 シェルミー(未作成) クリス(未作成) オロチチーム 乾いた大地の社(未作成) 荒れ狂う稲光のシェルミー(未作成) 炎のさだめのクリス KOF 99チーム K’(未作成) マキシマ(未作成) ウィップ(未作成) KOF2000チーム ヴァネッサ セス(未作成) ラモン(未作成) KOF2001チーム クーラ・ダイアモンド(未作成) K9999 アンヘル(未作成) エディット専用 クローン京 ボス オメガ・ルガール(未作成) 家庭用限定 ギース・ハワード(未作成) ゲーニッツ 矢吹 真吾(未作成) キング(未作成) ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ(未作成)
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/942.html
勝利メッセージ 対エディットチーム あの世にお一人様ご案内ってか! 対エディットチーム 俺の歓迎会は楽しんでもらえたか? 対エディットチーム 焔はまだ俺の中に生きているぞ! 対京専用 お前をヤレるのは所詮、俺だけって事なんじゃねえの? 対庵専用 そんな間抜けな顔でも少しは目が覚めたろ? 対K 専用 おめぇは使う力が大きくなった分、小回りがきかねぇんだよ! 対K9999専用 力の焦点が合ってねぇゼ!
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下記の投稿フォームより 皆様のメッセージを書き込んで掲載してください 葛飾区で区職員・社会教育主事と区民・PTAとして桃ちゃんと仕事をさせていただいた、川越ともうします。 追悼詩集「*あすたりすく」の編集に携わらせていただきました。 いつも熱い思いを持って走っていた桃ちゃんは葛飾でも多くの仲間がいました。 葛飾の地で桃ちゃんがまいた種をしっかりと根付かせ、花を咲かせるのが私たちの役目だと思っています。 品川での縁・葛飾での縁ともにつながりあっていければと思います。 それが桃ちゃんのためにもなるかと思います。 どうぞこれからもよろしくお願いします。 かわごえせいいち -- 川越誠一 (2011-03-30 11 35 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/947.html
ゲーニッツ 勝利メッセージ 対レオナ 「力を制御?愚かなことです・・・・・・」 対リョウ サカザキ 「再会したばかりですが・・・・・・お別れです。永久にね。」 対八神庵 「さぁ八神よ。こたびこそ我らの元に!」 対マチュア、バイス 「あなた方の血、肉、心・・・・・・全てをオロチに捧げましょう。」 対山崎竜二 「狂気から解き放ってさしあげます・・・・・・あなたの死をもって、ね。」 対K´ 「その力は・・・・・・まさか!?説明していただきます、全てを!」 対ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ 「醜くも美しい・・・・・・八神庵、あなたは素晴らしい!」 対ゲーニッツ 「いったい何の真似だったのです?余興にしては笑えませんね。」 汎用 「さぁ、召されなさい。」 「滅びなさい。全ての人間と共に!」 「なかなかの力です。オロチに捧げるに相応しい・・・・・・」 「我が名は『吹き荒ぶ風』全てを切り裂く嵐なのですよ。」 「愚かなる子羊たちよ。人の力が及ばぬ存在を知るのです。」 「あなたの苦しみ、痛み、叫び・・・・・・ああ、なんと素晴らしい。」 「恐れることはありません。ただ、無に還るだけなのですから。」 「殺しがいがありませんね。少しは抵抗していただけませんか?」 「もっともっと私を憎みなさい。憎んで憎み抜くのです。さぁ・・・・・・」 「全ての終わりが今から始まります。さぁ、歓喜と絶望に狂いなさい。」
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勝利メッセージ 解説 デフォルトチーム(7)・同一キャラチーム(14)・圭一&魅音・レナ&梨花・詩音&沙都子の合計24チームは、試合内容を圧勝・楽勝・普通・辛勝のいずれかに判定され、それぞれに3種類ずつ設定されている台詞からランダムで選ばれる(合計12種類)。 それ以外のエディットチームは2種類の台詞からランダムで選ばれる。 通信対戦の場合、全プレイヤーの画面で同じ台詞が出るわけではない。例えば圭一二人チームが圧勝した場合、1Pの画面では「どうしたんだろうな〜」、2Pの画面では「やれやれ〜」と表示されることもある。 鉄塊鉈レナと祭具殿の鎌梨花は組み合わせによる変化がなく2パターンのみを喋る。(但し組み合わせによっては例外もある模様) 鉄塊鉈レナと祭具殿の鎌梨花は3パターン有り。鎌の梨花と圭一の組み合わせの場合「圭一となら〜」というやつに変化する場合もあり。 梨花と羽入のペアだけは特殊。梨花(鎌)と羽入のペアのときだけ羽入の専用の台詞、または梨花&羽入の台詞になり、それ以外の組み合わせのときは梨花&梨花、または羽入&羽入のときの台詞になる。 目次 前原圭一 竜宮レナ 園崎魅音 園崎詩音 古手梨花 北条沙都子 鷹野三四 富竹ジロウ 大石蔵人 赤坂衛 入江京介 知恵留美子 園崎茜 葛西辰由 羽入 公由夏美 前原圭一 ◎ ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 竜宮レナ ◎ ○ ○ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 園崎魅音 ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 園崎詩音 ◎ ○ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 古手梨花 ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 北条沙都子 ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 鷹野三四 ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 富竹ジロウ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 大石蔵人 ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 赤坂衛 ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 入江京介 ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ 知恵留美子 ◎ ○ ○ ○ ○ 園崎茜 ◎ ◎ ○ ○ 葛西辰由 ◎ ○ ○ 羽入 ◎ ◎ 公由夏美 ◎ 竜宮レナ(鉄塊鉈) 古手梨花(祭具殿の鎌) 古手梨花(祭具殿の鎌)&羽入 前原圭一&前原圭一 圧勝 圭一「どうしたんだろうな…靴紐でも解けたのかなぁ?」 圭一「やれやれ…ここまで楽勝過ぎると刺激不足だぜ!」 圭一「おいおいどうしたんだろうな!拍子抜けだったぜ?!」 楽勝 圭一「へへ、容赦無さ過ぎたかもな!」 圭一「やれやれ…俺も恐ろしい相棒を持ったもんだぜ…!」 圭一「今のじゃ向こうも納得いかないだろ。…もっかいやろうぜ!」 普通 圭一「わっはっはっは!俺たちのコンビは無敵だぜ!」 圭一「悪くない勝負だったぜ!やっぱりこういうのが楽しいよな!」 圭一「コンビネーションが勝利の鍵ってわけだ。俺たち相性いいしな!」 辛勝 圭一「ふー!熱くさせてくれたぜ!こうでなくっちゃな!」 圭一「全力を出し切ったぜ。ある意味、最高の勝利だな!」 圭一「しかし、あの連携はうまくいったな!あれで勝ったようなもんだぜ!」 前原圭一&竜宮レナ 圧勝 圭一「へへん、どうだよ!俺とレナの前じゃ木偶の棒だなぁ?!」 レナ「あはは!レナと圭一くん、最強かな、かな!」 圭一「どう思うよレナ…楽勝にも程があると思わねえかー?」 レナ「はぅ〜!きっとお持ち帰りOKってことなんだよーぅ!お持ち帰りぃ〜!」 レナ「はぅ、なんだかあっさりだったね。完全勝利…?」 圭一「完全勝利ってより、無条件降伏って感じだったな。やれやれ…」 楽勝 圭一「俺もレナも手加減しねぇからな。この程度ならラッキーだぜ?」 レナ「はぅ〜?!レナはちゃんと手加減してるよぅ!」 レナ「はぅ〜!圭一くんと一緒なら絶対負けないよ〜!!」 圭一「相棒で良かったぜ。レナが敵だったらぞっとする!」 レナ「あっはは!圭一くん、さっきの見ててくれたかな、かな!」 圭一「さっきのは見事だったなぁ!くそ、俺も負けないぜ!」 普通 圭一「あっはははは!俺とレナ、相性いいじゃねぇかー!」 レナ「あはは、そうだよ?知らなかったのかな、かな?」 圭一「決着だな!相手が悪かったと思って諦めな!」 レナ「レナと圭一くんが相手だったから、仕方ないかな、かな!」 レナ「圭一くん強いね!レナももっと頑張らないと!」 圭一「レナもなかなかだぜ!さっきのは効いてたぞー!」 辛勝 圭一「最後のあれが決まらなかったら、勝敗はわからなかったな!」 レナ「そうだね。だからこそ、なかなか無い、いい勝利になったよ!」 レナ「あはは、ぎりぎりだったね!でも負けなかった!」 圭一「最後は底力だろ!レナもいい粘りだったぜ!」 レナ「け、圭一くん、大丈夫?!守りきれなくってごめん…」 圭一「くそ、俺こそすまん!次は互いの連携を密にして行こうぜ!」 前原圭一&園崎魅音 圧勝 圭一「何だ何だ!全然手応えがなかったぜー?!」 魅音「圭ちゃん、これが王者の勝ち方ってもんだよ。くっくっく!」 魅音「勝てて当然!もうちょいとタイムを縮められたかもねぇ?」 圭一「やれやれ…この勝ち方でも満足しないとは怖いヤツだぜ!」 魅音「ん〜、惚れ惚れする勝ち方だねぇ!私と圭ちゃんにしか出来ない!」 圭一「あっはっは!俺たちって手加減できねぇ性分だしなぁ!」 楽勝 圭一「あっはっは!手も足も出なかったろ?!」 魅音「私と圭ちゃんを敵に回した不運を呪うんだねぇ!」 圭一「いいコンビネーションだったぜ、やるな魅音!」 魅音「圭ちゃんこそね!私たち、最高のコンビだよ!」 魅音「圭ちゃんが背中を守ってくれればこその大勝利だね!」 圭一「その言葉、お返しするぜ!このまま勝ちに行くぞ魅音!」 普通 圭一「たはー…さすが魅音だな。敵でなくてよかったぜ…!」 魅音「くっくっく!それはお互いさまだーって!」 魅音「圭ちゃんやるねぇ!おじさん、相棒に恵まれたよ!」 圭一「俺もだぜ、いい相棒に恵まれた。このまま連勝だぜ!」 魅音「君たちもわかったかな?勝負の鍵は、コンビネーション!」 圭一「つまり俺たちが模範ってわけだ。見習っとけ!!」 辛勝 圭一「俺たちをここまで苦戦させるとはな。やるじゃねぇか!」 魅音「それでも負けない!それが私と圭ちゃんさぁ!!」 圭一「大丈夫かよ魅音!って、お前笑ってるじゃねぇか!」 魅音「くっくっく!こういう勝ち方もたまには面白いと思ってさぁ。」 魅音「酔うねぇこのスレスレの勝利には!あっはははは!」 圭一「苦戦すらも楽しむか。魅音にはかなわねぇな。」 前原圭一&園崎詩音 圭一「詩音もなかなかやるぜ!さっきの連携も良かったな!」 詩音「当然ですよ圭ちゃん。お姉とは違うんです、お姉とは!」 詩音「やるじゃないですか。普段、お姉にだいぶ鍛えられてますね?」 圭一「お陰様でな!今日はその成果を存分に見せてやるぜ!」 前原圭一&古手梨花 圭一「梨花ちゃんもやるな!さっきのはナイスだったぜ!」 梨花「みー。圭一とコンビだからこそなのですよ。にぱ〜☆」 梨花(鎌)「圭一となら打ち克てる。抗えない運命にも打ち克てる!」 圭一「当り前だろ、どんな敵も運命も、俺たちが打ち破ってやるぜ!!」 前原圭一&北条沙都子 圭一「沙都子、危ないときは守るからな!絶対だ!!」 沙都子「ありがとうですわ。その時は頼りますわよ、にーにー!」 沙都子「圭一さんでも、私と組めばそこそこに活躍はできますのねぇ?」 圭一「ちぇ、抜かしやがれ!次もガッチリ決めるぜ、沙都子!」 前原圭一&鷹野三四 圭一「え?!そ、そんなことないですよ、タッグなら当然の援護です!」 鷹野「あらそう?頼もしくって、ドキドキしちゃったんだから…くすくす。」 鷹野「あぁん素敵よ圭一くん。大活躍のご褒美、欲しいかしら…?」 圭一「え?!いやでも、あぁッそんなこと!!のわああああぁぁ……!!」 前原圭一&富竹ジロウ 圭一「トミー、もっとだ!俺たちの熱いソウルを見せてやろうぜ!」 富竹「当然さ!ソウルブラザーの熱い魂は、誰にも止められない!」 富竹「K!男には戦わなければ得られない物があるんだ!!」 圭一「ああ!わかってるぜトミー!行くぜソウルブラザー!!」 前原圭一&大石蔵人 圭一「痺れる攻撃だぜクラウド!さすが表の顔が刑事だけあるぜ!」 大石「いえいえ、こちらが本当の顔です。ご存知でしょう、K〜!!」 大石「んっふっふ!ソウルブラザーは無敵ですよK!!」 圭一「ああ、このままブッチギリだぜ!行くぜクラウド!!」 前原圭一&赤坂衛 圭一「へへ!俺たちにしちゃちょいとてこずりましたかね!」 赤坂「ああ、少しペースを上げよう。前原くんと私ならもっと行けるよ!」 赤坂「まだ頑張るよ!仮にも一度は、主人公になった身だからね!」 圭一「お互い主人公同士!行けるとこまで行きますか!!」 前原圭一&入江京介 圭一「やるなイリー!!神聖メイド帝国の建国は目前だー!!」 入江「ふっふっふ!行きましょうK。人類の理想郷は目前ですよー!」 入江「ますますに熱いですよK!イリーも負けていられません!」 圭一「行くぜイリー!夢をロマンを理想郷を俺たちの手で掴むんだ!」 前原圭一&知恵留美子 圭一「知恵先生は俺が守る!それが男の務めだぜ!!」 知恵「もぅ急に漢らしくなっちゃって…でも、今日だけは花マルあげます!」 知恵「前原君…これくらいで許してあげましょう。」 圭一「へへ、このくらいで勘弁してやるぜ!知恵先生に感謝しなー!」 前原圭一&園崎茜 圭一「なるほどな・・・娘の魅音や詩音がああなるのも納得だぜ!」 茜「おやおや、それを言ったら、圭一くんもそうだって聞いてるよ?くすくす!」 茜「圭一くんも見所あるねぇ!さっきの一撃はおばさん惚れたよ!」 圭一「いやぁそんなぁ…あはは、おばさん、胸が当って…あははは。」 前原圭一&葛西辰由 圭一「葛西さんってすげえ人だぜ。修羅場をたくさん潜ってるんだな。」 葛西「修羅場の数じゃない。…守りたいものがあるかどうかですよ。」 葛西「前原さんを見てると、自分の若い頃を思い出しますよ。」 圭一「へへ、俺も将来、葛西さんみたいに渋くなりたいぜ!」 前原圭一&羽入 圭一「ひゅう!さすがは雛見沢の守り神だぜ!!」 羽入「あぅ☆僕の加護がある限り、絶対に負けないのですよ。」 羽入「さすが圭一なのです。実に頼もしいのですよ☆」 圭一「へへん、この程度で褒められるわけにゃいかないぜ!」 前原圭一&公由夏美 圭一「お互い主人公だもんな!こんなとこじゃ負けられないぜ!」 夏美「そうです、私だって主人公ですもん!目指せ優勝〜!」 夏美「この村って、毎日がこんな大騒ぎなんですか?」 圭一「まぁ日常茶飯事だよなこんなのは。でも最高に楽しいぜ!」 竜宮レナ&竜宮レナ 圧勝 レナ「あっはは!レナたちは無敵かな、かな!」 レナ「なぜか反撃なかった。なんでだろ、だろ?」 レナ「レナのお持ち帰りは、誰にも邪魔できないんだよ〜ぅ!」 楽勝 レナ「これ以上は悪いよね。許してあげよ!」 レナ「はぅ〜、多分レナたち手加減無さ過ぎ…」 レナ「はぅ、もうちょっと手加減しないと悪かったかもだね…」 普通 レナ「レナたちの勝ちなんだよ〜!お持ち帰りぃ〜!!」 レナ「はぅ、もしかしてレナたちって結構強いかな?…かな?」 レナ「はぅ〜!最後のトドメは決まったねぇ!あっはっはー!」 辛勝 レナ「いい勝負だったよ!ぎりぎりで上回れたね!」 レナ「危ない瞬間もあったね。はぅ、勝ててよかったー!」 レナ「相手が本気なら、こっちも本気じゃないと失礼だもんね。」 竜宮レナ&園崎魅音 レナ「あはははは!やっぱり魅ぃちゃんの部活は楽しいね!」 魅音「最高に楽しくてハードな実戦さ!さぁレナ、次行くよ〜」 魅音「さすがレナ!一番敵に回したくないねぇ…!」 レナ「それはレナもだよ。ならベストコンビってことだね!」 竜宮レナ&園崎詩音 レナ「詩ぃちゃんが頼もしいから、レナは組めてラッキーかな、かな!」 詩音「私もレナさんと組めてツイてたかもです。敵だったら悲劇です!」 詩音「レナさん、遊んでますね?余裕じゃないですかー。」 レナ「詩ぃちゃんだって遊んでるみたいだよ?あはは!」 竜宮レナ&古手梨花 圧勝 レナ「本気出してもらえなかったね。何かつまんない。」 梨花「そうね。手加減され過ぎで不愉快だわ。」 レナ「レナたちは本気なんだから、本気で戦って欲しかったなぁ!」 梨花「同感ね。手加減を誘うこの容姿が恨めしいわ。」 梨花「みー。この程度の相手は、さくさくお掃除なのですよ。」 レナ「はぅ、レナもお掃除大好きだよ。梨花ちゃんもなんだね〜!」 楽勝 レナ「はぅ〜!梨花ちゃんには、指一本触れさせないよ〜!」 梨花「みー!レナが大好きなのですよ、みーみーみー☆」 梨花「ボクたちが強過ぎて、かわいそかわいそなのです。」 レナ「あはは、私もやるね!かわいそかわいそ☆」 梨花「みー、レナもなかなか容赦ないのですよ。」 レナ「はぅ、それを言ったら梨花ちゃんだって手加減してない〜!」 普通 レナ「はぅ〜!ボロボロの二人もお持ち帰り〜!!」 梨花「次々とレナのコレクションが増えてしまうのですよ、にぱ〜☆」 レナ「駄目だよ、梨花ちゃんはレナのだから、指一本触れさせな〜い!」 梨花「みー。ボクはレナにお持ち帰りされているのです☆」 梨花「みー。ボクはごろごろにゃーにゃーなのです。」 レナ「梨花ちゃんはレナが守るからねー!お〜持ち帰り〜!!」 辛勝 レナ「ぎりぎりで勝てたけど、連携は悪くなかったね!」 梨花「ボクとレナは、息が合ってるから、負けないのですよ。」 梨花「レナもなかなか危ないことをしますのです。」 レナ「梨花ちゃんもね!見掛けより度胸あるから驚いちゃうよ。」 梨花「さっきの一撃は、なかなか凄かったのですよ。」 レナ「梨花ちゃんこそ!私たち味方同士でよかったかな、かな。」 竜宮レナ&北条沙都子 レナ「あはは、沙都子ちゃんのトラップ決まった!あははは!」 沙都子「をっほっほっほ!レナさんと私なら、まだまだ決まりますわよ!」 沙都子「レナさんもやりますわね!私も負けませんのよー!」 レナ「あっはは!沙都子ちゃんも本気!なら私たち無敵だね!」 竜宮レナ&鷹野三四 レナ「鷹野さんってやっぱり凄い…大人の魅力…」 鷹野「レナちゃんだって魅力的よ。二人でみんなを骨抜きね」 鷹野「くす、レナちゃんと組めてなかったらと思うと、怖くなるわね。」 レナ「おあいこですよ。レナも鷹野さん敵だったら怖いかな、かな。」 竜宮レナ&富竹ジロウ レナ「富竹さんって結構頼もしい…はぅ〜、びっくりかな、かな。」 富竹「あ、あはははは!いやそんな、照れるな、あはははは!」 富竹「レナちゃんも強いなぁ!最近の子はみんなこうなのかい?」 レナ「そ、そんなことないーレナはお淑やか…はぅ。」 竜宮レナ&大石蔵人 レナ「はぅ〜、さっきはありがと、大石さん!ひやっとした!」 大石「いえいえ、竜宮さんには助けられっぱなしですよ!」 大石「いやはや!最近のお嬢さんは手加減がないですねぇ。」 レナ「そう言ってる大石さんも、お嬢さん方に手加減ないですね。」 竜宮レナ&赤坂衛 レナ「冷たそうなこと言いながら、ちゃんと手加減してくれてますね。」 赤坂「そ、…そんなつもりはないよ。私がまだ甘いだけです。」 赤坂「実にいい動きです。レナさんには、きっと武道の才能がある。」 レナ「はぅ〜、レナはそれより、お嫁さんの才能が欲しいかな、かな…」 竜宮レナ&入江京介 レナ「監督ってスポーツもできるし、文武両道なんですね。」 入江「ご主人様たるもの、全て完璧でなくてはなりませんよ〜!」 入江「竜宮さんの足を引っ張らないようにするのが精一杯ですよ…!」 レナ「そんなことない!監督のお陰で思い切り戦えてますよ!」 竜宮レナ&知恵留美子 レナ「知恵先生と一緒〜!はぅはぅはぅ〜♪」 知恵「遠足気分で勝っちゃうなんて、竜宮さんも怖い人ですねぇ!」 知恵「強さの秘密はカレーです!竜宮さんもぜひ三食カレーに!」 レナ「はぅ、レナも三食カレーなら、知恵先生みたいになれるかな…」 竜宮レナ&園崎茜 レナ「さすが魅ぃちゃんのお母さん、本当に強いなぁ…!」 茜「母は強しって言うだろ!レナちゃんもママになったら分かるよ!」 茜「レナちゃんもなかなかやるねぇ!おばさん気に入ったよ!」 レナ「おばさまこそ凄いです!私もそうなれるかな…」 竜宮レナ&葛西辰由 レナ「葛西さん、強いし渋いし、お髭と眼鏡かぁいい…はぅ〜」 葛西「ど、どうしましたか竜宮さん…?!」 葛西「なるほど…詩音さんが一目置くだけのことはあります。」 レナ「はぅ?詩ぃちゃん、私のこと何て言ってるのかな、かな?」 竜宮レナ&羽入 レナ「はぅ〜!羽入ちゃんはレナが守るよ!お持ち帰り〜!!」 羽入「あぅあぅ、僕はお持ち帰れないのですよ!!」 羽入「レナはやさしいだけじゃなく、とても頼もしいのですよ。」 レナ「ありがと!でも羽入ちゃんもとっても頼もしいかな、かな!」 竜宮レナ&公由夏美 夏美「ひぇ〜、竜宮さんって何て言うのか、馬力ありますよね。」 レナ「そ、そんなことないよぅ。夏美ちゃんだって強いよぅ。」 レナ「あはははは、夏美ちゃんってばすごいかな、かな!」 夏美「そ、そんなことないです、さっきのはマグレー!」 竜宮レナ(鉄塊鉈) レナ「レナだけはわかってあげられるよ?あはあは、あはははははははは…」 レナ「あなたは操られているだけ。私が宇宙人から救ってあげるからね?あはは!」 レナ「あはははははははははははははは・・・嘘だぁッ!!!!」 園崎魅音&園崎魅音 圧勝 魅音「もうちょい華麗に行けるねぇ!くーっくっくっく!」 魅音「くっくっく!もうちょいタイムを縮められたよねぇ?」 魅音「そんなわけで、おじさんたちの完全勝利だねー!」 楽勝 魅音「くっくっく!自分たちの強さが恐ろしいよ、まったく!」 魅音「あっはっは!これが部長、園崎魅音の勝ち方さ!!」 魅音「王者の勝ち方ってのはこういうもんだしねぇ。くっくっく!」 普通 魅音「あっはっはっは!楽しいねぇ!こうでなくっちゃー!」 魅音「くっくっく!あんたもやるじゃない!相棒に恵まれたよ!」 魅音「ゲームセット!夢にでもおじさんたちに勝てると思ったぁ?!」 辛勝 魅音「あそこでああ来るとはねぇ。いやいや、大したもんだよ!」 魅音「あっはっは!あと一息で届かない敗北って悔しいでしょ〜!」 魅音「最後はコンビネーションの差だね!これがタッグの醍醐味だよ!」 園崎魅音&園崎詩音 圧勝 魅音「詩音がドジらなきゃ、もうちょいタイムは縮んだなぁ?!」 詩音「あらそうですか?相方がお姉でなければ、もう3秒は縮みましたけど?」 詩音「やれやれ、つくづくお姉は容赦がないです。」 魅音「あっひゃっひゃ!詩音にゃ負けるよ詩音にゃ〜!」 詩音「お姉、ちょっとやり過ぎです。私の出番とか考えてなさ過ぎ!」 魅音「なぁに甘えたこと言ってんだか!早いモン勝ちでしょ!」 楽勝 魅音「楽勝過ぎだねぇ!詩音いなくてもいいんじゃなーい?」 詩音「ほほ〜、私に背中を守られてる人がよく言うもんです!」 魅音「詩音もなかなかやるじゃない。私ほどじゃないけど!」 詩音「お姉もなかなかでしたよ?私がフォローしたからですけど!」 詩音「ハンディが足りませんでしたね。お姉だけじゃ足りないか。」 魅音「ちょっと詩音あんた、それどういう意味よー!」 普通 魅音「いやいや、大乱闘もいいもんだねー!スカッとするよ!」 詩音「お姉はドタバタが好きですねぇ。まー私もたまには。」 詩音「お姉、ちょっと遊び過ぎです。もっと楽に勝てたのにー。」 魅音「こういうのは圧勝してもつまんないの!わかってないなぁ!」 詩音「諦めてください。園崎姉妹相手じゃこれでも善戦ですよ?」 魅音「むしろ、この程度で許してもらえたことに感謝するんだね!」 辛勝 魅音「ん〜、園崎姉妹を怒らせ過ぎたようだねぇ!」 詩音「私たち姉妹をこれだけ苦戦させるとは、大したもんです。」 魅音「詩音、あんた足を引っ張り過ぎ〜!!何やってんのー!」 詩音「もー!そういうお姉こそ、スタンドプレーが過ぎます!」 詩音「ま、こんなあっさり目の勝ちでもいいんじゃないかと。」 魅音「私はもっと派手に勝ちたいなぁ!詩音、次は派手に行くよ!」 園崎魅音&古手梨花 魅音「くっくっく!梨花ちゃんもエグイねぇ。私、見てたよ〜?」 梨花「ボクには何のことやらさっぱりなのですよー にぱ〜☆」 梨花「もっと楽に勝てましたのに、魅ぃはわざと遊んでますのですね。」 魅音「ふふ、やっぱり分かる?梨花ちゃんも伊達に当主やってないね〜。」 園崎魅音&北条沙都子 魅音「やれやれ。連中、私たちに遊ばれてるのに気づいてないよ沙都子!」 沙都子「をーほっほっほ 私と魅音さんの手のひらに踊るのみですわねぇ!」 沙都子「まぁざっとこんなもんですわよ!不運を呪いなさいませ!」 魅音「私と沙都子を組ませたくじ運を呪うこったね!あっはっはっは!」 園崎魅音&鷹野三四 魅音「やりますねぇ。美しい女性は勝ち方も美しくってとこですかね?」 鷹野「そうよ。そこに少しの香水と、ちょっぴりの残酷さがあれば完璧よ。くすくす。」 鷹野「くすくす。さすが園崎家次期頭首。武道もそつなくこなすのねぇ。」 魅音「鷹野さんこそ。最近のナースは武闘派みたいですねぇ?」 園崎魅音&富竹ジロウ 魅音「富竹のおじさまもやるじゃないよ!カメラマンなんてやめちゃえ〜!」 富竹「カ、カメラマンは夢なんだよ。才能より夢を追うのが男なのさ!」 富竹「魅音ちゃんが思ってるほどヤワじゃない!僕だって男さ!」 魅音「ひゅー!さすが三四さんを口説けただけのことはあるね!男前〜!」 園崎魅音&大石蔵人 魅音「大石と私が組むとはねぇ。にしちゃ息が合うから不思議だよ!」 大石「同感です。せっかくだから、この貴重な機会を楽しもうじゃありませんか!」 大石「ここまで意気投合出来るとは!今度、ご一緒に雀荘でもいかがです?」 魅音「大石のおじさまが足を引っ張らなきゃね。私は強いよ〜?」 園崎魅音&赤坂衛 魅音「私、刑事ドラマが好きでね!こういう日を夢見てたんだー!」 赤坂「ははは。では行きましょう、園崎刑事!ホシを捕らえます!」 赤坂「魅音さんも武道のたしなみがあるようですね。いい動きです。」 魅音「まぁ、私ゃできないことはないパーフェクト超人ですのでねぇ!」 園崎魅音&入江京介 魅音「入江先生も黙ってさえいれば充分かっこいいのになぁ。勿体無い。」 入江「さぁ魅音さんもご一緒に!この勝利を神聖メイド帝国に奉げん〜!!」 入江「神聖メイド帝国の建国まで、どうか魅音さん、お力を!!」 魅音「う〜ん、圭ちゃんにもメイド服を着せるなら、考えてもいいかなぁ!」 園崎魅音&知恵留美子 魅音「いやー!先生公認で大暴れできるなんて、何だか爽快だなぁ!」 知恵「そんなわけありませんよ。全部終わったら職員室です!」 知恵「お祈りは済みましたか?ガタガタ震えながら反省する心の準備はOK?!」 魅音「勝機はいくらだ。千に一つか万に一つか、億か兆かそれとも京か!」 園崎魅音&園崎茜 魅音「お母さん、もう少しお淑やかにしようよ… 恥ずかしいよー!」 茜「何言ってんだい!才色兼備武道百般!あんたも私みたいになりな!」 茜「魅音、もう少し私を頼りな?母さんそんなに頼りないかい?」 魅音「違うよ逆だよ!お母さん一人でみんなやっつけちゃいそうだもん!」 園崎魅音&葛西辰由 魅音「お父さんがよく話すよ。葛西さんの若い時の話〜。」 葛西「乱暴な話ばかりでしょう。お恥ずかしい限りです。」 葛西「魅音さんの無鉄砲ぶりも、茜さんにそっくりですよ。」 魅音「母さんほどじゃないよー!あんなのと一緒ってのは心外〜!」 園崎魅音&羽入 魅音「段々、息が合ってきたねぇ!まだまだ行けるよ!」 羽入「あぅあぅ!魅音は相方に合わせるのが上手なのですよ。」 羽入「えっへん。僕と一緒のチームが負けるわけないのです」 魅音「おー!さっすが神さま、頼りになるよ!!」 園崎魅音&公由夏美 魅音「勝つためには何でもアリ!それこそ我が部の真骨頂さ!」 夏美「なのにどこか爽やかなんだから、不思議だなぁ!」 夏美「園崎さんって元気ですよね!私にも分けてほしいかな。」 魅音「夏美ちゃんも我が部に入部する?強くなれるよ、くっくっく!」 園崎詩音&園崎詩音 圧勝 詩音「ちょーっと拍子抜けでしたね。少しがっかりです。」 詩音「あはは、たまには一方的ってのもスカッとしますね!」 詩音「こんなもんですかね。これ以上は品がないと思いますので。」 楽勝 詩音「私たちにまぐれでも勝てるとは思わないように!」 詩音「決まりましたねー!ちょっと惚れる勝ち方でした。」 詩音「くすくす…私たちが強過ぎたゆえの悲劇ってことです。」 普通 詩音「面白い勝負でした。楽勝でしたしね!」 詩音「私たち、結構荒事にも慣れておりますので。」 詩音「ま、スマートに決まったんじゃないかと思います。」 辛勝 詩音「私がフォローしてないと、やばかったかもですよー?」 詩音「ちょっと苦戦し過ぎですねー。でも、勝ちは勝ちです!」 詩音「もうちょい攻められましたね。私たちならまだまだ行けますよ!」 園崎詩音&古手梨花 詩音「仮にも古手家当主か。梨花ちゃまも怖い人だよ、まったく…」 梨花「詩ぃはボクのことを謙遜し過ぎなのですよ。にぱ〜☆」 梨花「お見事なのですよ。さすがは園崎家頭首跡継ぎなのです。」 詩音「え?…ごめん、梨花ちゃまが何を言ってるかわかんないです。」 園崎詩音&北条沙都子 圧勝 詩音「何だか上品な勝ち方ですね。私たちに相応しいかもです。」 沙都子「をーっほっほっほ!私と詩音さんにしかできない勝ち方ですわね!」 沙都子「詩音さんによく似合う、素敵な勝ち方でしたわよ!」 詩音「うぅん、沙都子によく似合ってます。カッコ良かったですよー!」 沙都子「をーっほっほっほ!私と詩音さんでは圧倒的過ぎますわねぇ?!」 詩音「沙都子と私に掛かっちゃ、まぁ当然の結果です。」 楽勝 詩音「あっはっは!それにしてもさっきの、ナイストラップ!」 沙都子「をーっほっほ!あれは見事に決まりましたわねぇ!」 詩音「お見事です沙都子!完全試合も見えてましたね!」 沙都子「をーっほっほっほ!もう一息でしたのに惜しいですわねぇ!」 沙都子「あらあら、私たちのコンビ、結構行けそうですわねぇ?!」 詩音「行けるも何も!私たち最強コンビじゃないですかー!」 普通 詩音「あははは、沙都子、わざと手を抜いたでしょー。」 沙都子「あぁら、さすが詩音さん、バレてますのね、ほっほっほっほっほ!」 沙都子「詩音さんのフォローのお陰で、思い通りに動けましたわ。」 詩音「いえいえ相棒なら当然のこと。私たち、いいコンビです。」 沙都子「をーっほっほっほっほ!楽しく踊っていただけましたかしら?!」 詩音「くすくす!私と沙都子に勝てると思わない方がいいですよ。」 辛勝 詩音「沙都子、最後の方はだいぶ遊んでませんでした?」 沙都子「をーっほっほっほ!僅差の勝利がたまりませんのよ。」 詩音「沙都子、提案ですけど。…もう少し楽に勝ちません?」 沙都子「ぎりぎりで逆転勝利!これがいいんじゃありませんの〜!」 沙都子「詩音さん、もう少しご自分を大事になさいませー!」 詩音「あはは、沙都子に怪我がなければ、私は全然平気です。」 園崎詩音&鷹野三四 詩音「鷹野さんカッコいいー。女に生まれたからには、ああなりたいなー。」 鷹野「くすくす。詩音ちゃんならなれるわよ。あとちょっと残酷になるだけで。」 鷹野「あらあら、勝負も魅力も胸の大きさも、私たちの勝ちかしら?」 詩音「あはははは!って三四さん、本当のところ、サイズはいくつなんです…?」 園崎詩音&富竹ジロウ 詩音「さっきの撮影会の話、優勝まで行けたら考えないこともないです。」 富竹「本当かい?!水着もありかい?!ならば頑張っちゃうぞー!!」 富竹「こうして組んでいると、なるほど、魅音ちゃんとの違いがわかるね!」 詩音「えー?!がさつなお姉との違い、一目でわかりませんかー?」 園崎詩音&大石蔵人 詩音「あははは、何だか私たち、美女と野獣コンビですよねぇ!」 大石「なっはっは!呪いが解けると、このお腹も引っ込みますかねぇ!」 大石「んっふっふ!詩音さんもなかなかエゲツない戦い方をしますねぇ。」 詩音「大石さんに言われたくないです。ま、そういう意味では、いいコンビかも。」 園崎詩音&赤坂衛 詩音「何気に容赦ないですねー。奥さん、怖い人なんでしょー。正解?」 赤坂「や、やさしくて思いやりがあるよ…勘繰り過ぎさ…」 赤坂「詩音ちゃんは、コンビと息を合わせるのがうまいね。大したもんだ。」 詩音「存在自体が影ですからね。連携と口裏合わせは大得意です。」 園崎詩音&入江京介 詩音「雛見沢ファイターズコンビも、意外に行けるもんですねー。」 入江「詩音さん、マネージャーなんて言わずに、ぜひ一軍で活躍を!」 入江「攻守共に揃った完璧なコンビです。これで私をご主人様と呼んでくれればぁ!」 詩音「そんなことだから、新しいマネージャーが見付からないんです!」 園崎詩音&知恵留美子 詩音「聞いていい?これだけ強くて、どうして教師なんですか?」 知恵「選択肢を誤る若者を導くためです。私もスタンプ始めちゃおうかな!」 知恵「詩音さんとは、コンビネーションが合いますね。意外でした。」 詩音「そりゃそうです。割と知恵先生の授業を受けてたりしますので!」 園崎詩音&園崎茜 詩音「いつも不思議なんだけど、どうしてお母さんは老けないの?」 茜「馬鹿だね、簡単じゃないか。学校で習わなかったからさ!」 茜「たまには親子もいいねぇ!運動会の二人三脚、覚えてる?!」 詩音「覚えてる。お母さんが来なければ、二人三脚だったのになーもー!」 園崎詩音&葛西辰由 詩音「何よ葛西。まぁた私のこと、お母さんにそっくりだとか思ってるでしょ。」 葛西「いえいえ、茜さんは茜さん。詩音さんは詩音さんですよ。」 葛西「詩音さんの背中を見ていると、懐かしい景色を思い出します。」 詩音「葛西ー?私といる時は、お母さんの話は禁止ね!」 園崎詩音&羽入 詩音「やるねぇ!これでシュークリーム1個なら安いもんです!」 羽入「あぅあぅ☆もう1個もらえるのならもっと頑張るのですよ。」 羽入「詩音は強いのです。味方で嬉しいのですよ☆」 詩音「あんただってなかなかじゃないですか。この調子でいきますよ!」 園崎詩音&公由夏美 詩音「私も主人公やったことあるんですよ。それも薄幸のヒロインで。」 夏美「あはは、私も同じです。園崎さんとは御友達になれそうですねー!」 夏美「どんなもんだい!本気の乙女は無敵なのだ。」 詩音「ですよね!恋を知らない連中には負けられませんって!」 古手梨花&古手梨花 圧勝 梨花「ふん。手加減無用って言ったのに…」 梨花「容姿に手加減されたか…つまらない。」 梨花「みー。反撃を受ける前に、やっつけてしまいましたのです。」 楽勝 梨花「あっさり過ぎて、何だかしょんぼりなのです☆」 梨花「全然歯が立たなくて、かわいそかわいそなのです☆」 梨花「ボクたちの強さに、がくがくぶるぶるでにゃーにゃーなのです☆」 普通 梨花「ボロボロにされてかわいそかわいそです☆」 梨花「みー☆ ボクはとっても楽しかったのですよ☆」 梨花「ボクたちの強さを思い知るといいのですよ。にぱ〜☆」 辛勝 梨花「ボクたちに勝てるとは思わないでなのです。にぱ〜☆」 梨花「あとちょっとで勝てたのに、かわいそかわいそなのです☆」 梨花「それでも勝てなくて、二人はかわいそかわいそなのです☆」 古手梨花&北条沙都子 圧勝 梨花「年端の行かぬこの身に、つい手加減ということか…」 沙都子「ん?梨花、今何か言いましてですのー?」 梨花「沙都子が大活躍なのですよ〜にぱ〜☆」 沙都子「梨花もなかなかでございましてよ。私たち最強ですわねー!」 沙都子「あら、どうしましたの梨花。不満そうですわね。」 梨花「みー。もう少し手応えがないと面白くないのです…」 楽勝 梨花「ボクたちも、やる時はやるのですよ。にぱ〜☆」 沙都子「梨花も私も侮れないでしてよ〜?!をーっほっほっほっほ!」 沙都子「梨花もなかなかどうしてやりますのね!」 梨花「沙都子と一緒ならボクも百人力なのですよ。」 沙都子「をーっほっほっほっほ!私と梨花のコンビに敵うと思いまして?!」 梨花「みー!沙都子の相方はボクしかいけないのです。」 普通 梨花「どんなコンビも、ボクたちの結束には、敵わないのです。」 沙都子「そうですわよ、ずっと一緒なんですもの、ねぇ梨花ぁ!」 梨花「チビっ子コンビに負けるとは思わず、かわいそかわいそです。」 沙都子「をーっほっほっほ!かわいそかわいそですわね〜!」 沙都子「梨花もやりますのね。相棒として鼻が高いですわ〜!」 梨花「ボクだって、沙都子の相棒として、頑張るのですよ、みー!」 辛勝 梨花「あと一息で勝てなくて、かわいそかわいそなのです。」 沙都子「悔しいでございましょう?私たちには蜜の味ですわー!」 沙都子「梨花風に言うとこうですわね。かわいそかわいそですわー!」 梨花「沙都子風に言うとこうなのです。をーっほっほっほ☆」 沙都子「をーっほっほっほ!もう一息で勝てると思ったでございましょう!?」 梨花「そうは問屋が卸さなくて、かわいそかわいそなのです☆」 古手梨花&鷹野三四 梨花「どうしましたですか、鷹野?ボクとのペアは不満ですか?」 鷹野「くー、鬼ヶ淵村の真相に迫る大チャンス!興奮しちゃうわね!」 鷹野「梨花ちゃん。もし優勝できたら…私を祭具殿に入れてくれないかしら?」 梨花「ついでにお掃除も手伝ってくれるなら、考えてあげますです。」 古手梨花&富竹ジロウ 梨花「戦いながら写真を撮るとは、富竹も器用な人なのです」 富竹「違うよ梨花ちゃん。撮影もまた戦いなのさ!だから僕は戦う!」 富竹「梨花ちゃんは、どの角度から撮ってもホント絵になるよ!」 梨花「現像したら検閲させてもらいますのです。にぱ〜☆」 古手梨花&大石蔵人 梨花「大石、優勝したらお祝いに泡麦茶で乾杯なのですよー!」 大石「おや古手さん、結構いけるんですか?こりゃ優勝しかないですねぇ!」 大石「子供の体に大人の心って、時代の流行りなんですかねぇ?」 梨花「大石は眠ってる間に事件を解決するのがお好きですか☆」 古手梨花&赤坂衛 梨花「みーー!赤坂ーー!!」 赤坂「大丈夫だ、梨花ちゃん!君は私が守る!!」 赤坂「そうさ、私は君を救うために、自分を鍛えようと誓ったんだ。」 梨花「みー。赤坂は白馬の王子様に違いないのですよ。」 古手梨花&入江京介 梨花「えぇ、約束しますです。優勝できたら沙都子のおへそを・・・」 入江「ぷにぷにさせてくれるのですねー!この入江、鬼になります!」 入江「古手さんが羨ましいですよ。沙都子ちゃんと同居なんて〜!」 梨花「沙都子はボクのものだから、当然の権利なのですよ。にぱ〜☆」 古手梨花&知恵留美子 梨花「こういう楽しい日に勝るお勉強はないと思っていますのです。」 知恵「たまにはいいですね。でも、たまにだけにして欲しいですよ。」 知恵「古手さんと敵対しなかったことが、唯一の幸運ですね。」 梨花「知恵には、ボクがわかりますですか。…くすくす。」 古手梨花&園崎茜 梨花「茜は、退屈の殺し方というものを心得ているようなのです。」 茜「あんたもね!祭りは楽しんだ者の勝ちなのさ!」 茜「さすが、御三家の当主を張るだけのことはおありだよ!」 梨花「茜こそ、園崎家の隠れ当主なだけはおありなのですよ。」 古手梨花&葛西辰由 梨花「葛西、手加減しなくていいのですよ?」 葛西「し、失礼。…まさか見抜かれるとは思いませんでした。」 葛西「その若さで、その落ち着きよう。もっと歳があるように見えます。」 梨花「葛西がひどいことを言うのですよ。ボクは小娘なのです☆」 古手梨花&羽入 梨花「私たちのペアじゃ、少し手加減が必要そうね。」 羽入「あぅ…やっぱり思い切り戦っては駄目かもなのです…」 羽入「あぅあぅ、僕と梨花のペアは誰にも負けないのですよ☆」 梨花「そりゃそうよ。百年以上組んでるわけだしね。」 古手梨花(鎌)&羽入 未分類 羽入「ひれ伏すがいい、鬼が淵の末裔たちよ!」 羽入「神に逆らう蛮勇、しかと見届けたぞ。」 羽入「容易には破れぬ。ゆえに運命と呼ぶ。」 羽入「学べ人の子よ。この敗北より何かを学べ。」 羽入「当然の結果です。そういうカケラなのだから。」 羽入「これでわかったであろう。それが人の限界です。」 羽入「これが桜花が作った世界の慣れの果てか・・・」 羽入「それでよい。身の程をわきまえるがいい。」 羽入「人の子よ。何ゆえ神の座を目指すのか…」 羽入「失望です。留まる世界に値しない。」 羽入「頭を上げよ。私は敬うものに寛大です。」 古手梨花&公由夏美 梨花「どうですか夏美。雛見沢での生活は。」 夏美「とっても楽しい毎日です!コンビニがあれば完璧なのにな〜」 夏美「古手さん、可愛い顔してなかなかエグイですね〜」 梨花「にぱ〜☆大好きな言葉は漁夫の利なのです。」 古手梨花(祭具殿の鎌) 梨花「何度でも負けるといい。あなたは覚えていられないしね。くすくす…」 梨花「井の中の蛙は井戸にて遊ぶ。それに飛び込むもたまには面白いか…」 梨花「私が誰かを知る必要はないわ。どうせ終わる世界だしね。」 北条沙都子&北条沙都子 圧勝 沙都子「をーっほっほっほ!コレではイジメですわねぇ?!」 沙都子「をーっほっほっほっほ!愉快痛快爽快ですわねぇ!」 沙都子「けちょんけちょんでございますこと!哀れですわねぇ!」 楽勝 沙都子「ほーんと、綺麗に決まり過ぎましたものねぇ!」 沙都子「あなたたちも、もう少し精進なさいませー?をーっほっほっほ!」 沙都子「私たちが相手では仕方ありませんわねぇ?をーっほっほっほっほっほ!」 普通 沙都子「戦う前からわかっていた結末でございましてよー!」 沙都子「をーっほっほっほ!綺麗に踊ってくださいましたわねー!」 沙都子「あなたもなかなかやりますわね!相棒として鼻が高いですわよ。」 辛勝 沙都子「支援感謝ですわ。タッグの利点をうまく生かせましたわねぇ!」 沙都子「この辛勝も計算された上ですのよ?お分かりでございますの〜?」 沙都子「あとわずかで勝てるという心の隙こそ、トラップチャンスでしてよ〜!」 北条沙都子&鷹野三四 沙都子「をーっほっほっほっほ!敗者を嘲笑う快感!病み付きですわねぇ!」 鷹野「でしょう?コレがやめられないのよ。くすくすくすくす!」 鷹野「くすくす、さっきのトラップったら最高ね。あの表情が格別だったわ。」 沙都子「あらあら、鷹野さんはトラップの醍醐味がわかってますのねぇ!」 北条沙都子&富竹ジロウ 沙都子「をーっほっほっほっほ!富竹さん、さっきのトドメ、撮って下さいました?!」 富竹「あぁ、バッチリだよ沙都子ちゃん!現像が楽しみさ!」 富竹「あっはっはっはっは!沙都子ちゃんと一緒だと面白い写真が撮れるよ!」 沙都子「をーっほっほっほっほ!トラップの決定的瞬間で写真集が出せそうですわ!」 北条沙都子&大石蔵人 沙都子「あれはトラップに勝手に掛かった不幸な事故でございましてよー?」 大石「なっはっは!確かにそうですねぇ!というわけで合法です!」 大石「北条さんのトラップのセンス、麻雀に通じそうですねぇ!」 沙都子「をーほっほっほっほ!海底フリコミ裏ドラざくざくでドボンでしてよー!」 北条沙都子&赤坂衛 沙都子「やっぱり赤坂さんは強いですわ。ペアのクジを細工して正解ですわ!」 赤坂「そんなことをしてたのかい?なら期待に応えないとね…!」 赤坂「む、空手とトラップを合わせた画期的な新格闘技が閃きそうだな。」 沙都子「な、何だか珍妙な格闘技でございますことねぇ…?」 北条沙都子&入江京介 沙都子「監督、どさくさに紛れて、私のお尻を触るの止めて欲しいですわよ。」 入江「そそ、そんなことはしてませんよ失礼な!今日は手を洗えないだけです!」 入江「さぁ沙都子ちゃん!勝利を讃え、私をご主人様と呼ぶのですー!!」 沙都子「誰が呼ぶでございますのー!!あっかんべーですのよ!」 北条沙都子&知恵留美子 沙都子「先生公認のトラップなんて、実に楽しいですわねー!!」 知恵「これが終わったら全部お片付けですからね北条さん!」 知恵「真の罠とは驕りにあり。誰の心にもすでにトラップがあるのです。」 沙都子「むむ…トラップ哲学ですのね。勉強になりましてよ!」 北条沙都子&園崎茜 沙都子「さっきから助けられっぱなしですわね…ありがとうですわ。」 茜「うちの娘の後輩なら、私の娘も同じだよ!さぁ行くよ、沙都子ちゃん!!」 茜「あはははは!さっきの見てたかい?!バッチリ決まったよ!!」 沙都子「さすが魅音さんのお母さんですのね。なかなかやりますですわ!」 北条沙都子&葛西辰由 沙都子「な、何だかお父さんと一緒みたいな気分ですわね。」 葛西「では今だけは、父と思い頼ってください。必ず守りますよ。」 葛西「北条さんと組んでいる以上、例え茜さんでも今は敵です。」 沙都子「本当に嬉しい言葉ですわ。では参りましてよ、葛西さん!!」 北条沙都子&羽入 羽入「沙都子と一緒なら、強くて楽しいのですよ。あぅあぅ☆」 沙都子「ほっほっほ!ただ勝つだけでは退屈でございましてよ?」 沙都子「ねぇ?愉快でございましょう?をーっほっほっほ!!」 羽入「沙都子のトラップいつ見てもとても愉快なのですよ☆」 北条沙都子&公由夏美 沙都子「をっほっほ!夏美さんもわかってきたようですわねね!」 夏美「あははは。勝とうとするんじゃない。楽しもうとするんだね!」 夏美「沙都子ちゃんは元気あるなぁ!私はスタミナ切れだよー!」 沙都子「夏美さんは少々運動不足ですわね!鍛え直して差し上げますわ!」 鷹野三四&鷹野三四 圧勝 鷹野「くすくす、私こういう勝ち方、大好きなんだから。」 鷹野「どうしちゃったのかしら。何かに見とれてたのかしら。」 鷹野「あらあら、無抵抗だなんて。…何を期待してたのかしら?」 楽勝 鷹野「くすくす、お姉さんを勝たせてくれて、ありがとうね。」 鷹野「くすくす、それともお姉さんに、甘えたかったのかしら…?」 鷹野「私たち、ハンディが必要だったかしら?良心が痛むわね、くすくす。」 普通 鷹野「もう、元気なんだから…くすくすくす。」 鷹野「手加減して正解ね。いい勝負になったわ。」 鷹野「また遊んであげるわ。またいらっしゃいね、くすくすくす。」 辛勝 鷹野「もう、野性的な人たちなんだから。くすくす。」 鷹野「惜しかったわね、あと一息だったのにねぇ?くすくすくす!」 鷹野「これだけ手加減しても勝てないんじゃ、諦めた方がいいわねぇ?」 鷹野三四&富竹ジロウ 圧勝 鷹野「あらあら、ちょっとやり過ぎじゃない?二人とも可哀想に。」 富竹「ひ、ひどいなぁ、鷹野さんが本気でやれって言ったんじゃないか。」 鷹野「あらあら、無抵抗の相手に、ジロウさんたら容赦のないこと。」 富竹「そ、そんなことないよ!戦いは非情なんだよ、あはははは…!」 富竹「あっはっは!どうだい鷹野さん、僕の活躍ぶりは!」 鷹野「素敵よジロウさん。昼間も元気でタフなのね、くすくす!」 楽勝 鷹野「あぁん、ジロウさん、さすがね!素敵よ、チュ、チュ!」 富竹「なっはっは!ま、まだまだ頑張っちゃうぞ〜!!」 鷹野「ジロウさん、次はもう少し手加減しましょうよ、呆気ないもの。」 富竹「あはははは、わかったよ。次はそうするよ。」 富竹「コンビの結束が勝負の鍵なら、僕らは誰にも負けないのさ!」 鷹野「ね?ジロウさんって素敵でしょう?くすくすくす!」 普通 鷹野「理解していただけたかしら?ジロウさんのミ・リョ・ク☆」 富竹「はっはっは!鷹野さんの前でなら、僕は無敵なのさ!」 富竹「どうだい鷹野さん!僕だってやる時はやるだろう?!」 鷹野「くすくす、本当に素敵よジロウさん。くすくす!」 富竹「鷹野さんも結構やるねぇ。ちょっと驚いたよ…!」 鷹野「あら失礼ね。今時これくらい、たしなみなんだから。」 辛勝 鷹野「あぁ、いいわねぇ…この屈服させるという征服感。」 富竹「ははは、クイーンの前に屈服させるのがナイトの役目さ!」 富竹「鷹野さん、さっきの傷は大丈夫かい?」 鷹野「ジロウさんこそ大丈夫?傷、舐めてあげた方がいいかしら?」 富竹「ふー!参ったなぁ…ここまで苦戦するとは思わなかったよ!」 鷹野「あら、苦戦するジロウさんも素敵よ?くすくすくす。」 鷹野三四&大石蔵人 鷹野「くすくす、女性の扱いに慣れてるのね。若い人とはひと味違うわ。」 大石「んっふっふ!どうです今夜、お洒落なお店でもひとつ。」 大石「んっふっふ!美しい女性とご一緒に組めるとは光栄ですなぁ〜!」 鷹野「あらあら、お褒めの言葉の次は、お酒のお誘いかしら?くすくす。」 鷹野三四&赤坂衛 鷹野「あらあら、坊やかと思ったら、なかなか冷酷なのね。くすくす。」 赤坂「ぼ、坊やと呼ばれる歳じゃありませんよ、鷹野さん。」 赤坂「充分な勝利です。これくらいにしませんか?」 鷹野「あら、もうおしまい?…くすくす、坊やなんだから。」 鷹野三四&入江京介 鷹野「あらあら、先生ったら、本当に幸せそうなお顔ですこと。」 入江「わかりますか?毎日がこうだったらと思いますよ、えぇ。」 入江「怪我をした人もいるかな?それでは診察に移りましょう。」 鷹野「怪我をさせるのも治すのも私たちなんて皮肉ですわね、くすくす。」 鷹野三四&知恵留美子 鷹野「くすくす、私たちの大人の魅力には、敵わないみたいねぇ?」 知恵「女性の魅力は歳を経て、なお増すのです。わかりましたか?」 知恵「鷹野さん、もう少し手加減しませんか?少しやり過ぎでしたよ。」 鷹野「あら、ごめんなさい。でも叱ってもらえるのも刺激的よ、くすくす。」 鷹野三四&園崎茜 鷹野「茜さんったら、子持ちの母とは思えない魅力ですのね。」 茜「私は妻で母だけど、女であることをやめた覚えはないんだからねぇ!」 茜「あんたも業の深いお人のようだねぇ。鷹野さんとやら?」 鷹野「あら酷いですわね。ただのナースですわよ?くすくすくす!」 鷹野三四&葛西辰由 鷹野「あら、何かしら?私の顔に、何か付いてるのかしら。」 葛西「凶相です。あなたとはお近づきにならない方が良さそうだ。」 葛西「鷹野三四か。…恐ろしい人と組んだものです。」 鷹野「葛西さん?女性にはそれ、褒め言葉になりませんのよ?くすくす。」 鷹野三四&羽入 羽入「あぅあぅ。鷹野はさっきから何を書いているのですか?」 鷹野「あなたの生態や行動パターンよ。これは貴重な資料になるわ!」 鷹野「さすがね。祟る神の圧倒的力の前には平伏あるのみ。」 羽入「あぅ。僕が本気になると大変なことなってしまうのです。」 鷹野三四&公由夏美 鷹野「あらあら。ひぐらしの主人公はいつも武闘派ね。くすくす。」 夏美「うぅ、私的にはお淑やかなつもりなんですけど・・・」 夏美「鷹野さんってカッコよくて羨ましいです・・・」 鷹野「そう?私はあなたの若さが羨ましいけど?くすくす。」 富竹ジロウ&富竹ジロウ 圧勝 富竹「あははは、どうしたんだろう、反撃がなかったねぇ?」 富竹「少しやり過ぎたようだね。次は少し手加減しないかい?」 富竹「僕らには過ぎた勝ち方だな!照れるよ、あははははは!」 楽勝 富竹「こんな楽勝でいいのかなぁ?おかしいなぁ?」 富竹「あはははは!こういうのもたまには楽しいねぇ!」 富竹「あははははは!こんな勝ち方、まぐれだとしか思えないよ!」 普通 富竹「ふー!勝てたね!僕だってなかなかやるだろ?」 富竹「君もやるじゃないかー!なかなかのもんだったよ!」 富竹「あはははは!こう見えても運動は苦手じゃないんだ。」 辛勝 富竹「あはははは、たまにはこういう勝ち方も楽しいねぇ。」 富竹「危ない局面もあったね。上手く連携できてよかった!」 富竹「君たちもナイスファイトだよ。僕らもギリギリだったんだ。」 富竹ジロウ&大石蔵人 富竹「我が名はトミー!熱いソウルが、僕らを呼び起こすのさ!!」 大石「我が名はクラウド!今こそソウルブラザーによる夜明けの時ですよぉ!」 大石「我らはソウルブラザー!!萌えとロマンの求道者なりいぃ!!」 富竹「我らトミーとクラウドが、軟弱な輩を一刀両断!!今こそ萌えと叫ぶのだああ!!」 富竹ジロウ&赤坂衛 富竹「どうだい赤坂さん。ソウルブラザーに入ってみないかい?!」 赤坂「な、何ですかそれは…よくわからないので遠慮します…」 赤坂「富竹さん、結構鍛えられてるみたいですね。いい身のこなしでした。」 富竹「あはははは…赤坂さんほどじゃないですよ。僕はかじっただけでして…」 富竹ジロウ&入江京介 富竹「ソウルブラザーは、萌えとロマンを追い求める求道者なのだ!!」 入江「道を求めるとはこれ即ち戦い!おお神よ、我らに試練を与えたまえ!!」 入江「我が名はイリー!さぁトミー、麗しきメイドさんをそのフレームに!!」 富竹「我が名はトミー!そうさ僕のカメラは美しか追求しないのさッ!」 富竹ジロウ&知恵留美子 富竹「ぜひお願いします!先生が被写体なら、きっといい写真が撮れるんです!」 知恵「お、お気持ちは嬉しいですけど…水着なんて私、恥ずかしいです…!」 知恵「そうですね。今日の写真、きっとみんなの思い出になると思います。」 富竹「写真に思い出は残せない。でも思い出すことを手伝うことはできますからね。」 富竹ジロウ&園崎茜 富竹「戦う和服美人か…いやぁ絵になるなぁ!」 茜「あらやだ、煽てるのがうまいねぇ!ほら、一枚頼むよ!」 茜「決まったねぇ!富竹さんや、今のは撮ってくれたかい?」 富竹「無論です。僕のカメラは、萌えと和服美人の活躍を逃さない!」 富竹ジロウ&葛西辰由 富竹「えー?撮影拒否なのかい?そんなこと言わずに1枚!」 葛西「うちらは日陰者です。写真に納まる資格はありませんよ。」 葛西「戦いながらもカメラを手放さないとは、いい根性です。」 富竹「そうさ、これは僕の命だからね!例え濁流に飲まれようとも手放さない!」 富竹ジロウ&羽入 富竹「羽入ちゃんも、お淑やかそうな顔してなかなかやるもんだね!」 羽入「あぅあぅ。富竹も時報にしてはなかなかやるのです。」 羽入「富竹は戦いながら撮影していて実に器用なのです。」 富竹「戦いにドラマがあり、そこにシャッターチャンスがあるのさ!」 富竹ジロウ&公由夏美 夏美「わ、私の写真ですか?で、でも私、容姿に自信ないし!」 富竹「きっと記念になるよ!み、水着の写真なんか特にね!あはは!」 富竹「ふぅ。大丈夫かい?危ない時はフォローするからね。」 夏美「ありがとうです富竹さん。やっぱ大人は頼もしいなぁ。」 大石蔵人&大石蔵人 圧勝 大石「なっはっはっはっは!綺麗に決まり過ぎましたかねぇ!」 大石「んっふっふ〜!東一局でいきなりドボンってとこですかねぇ!」 大石「ちょいとあっさり過ぎですねぇ。でも、たまには悪くないもんですよ。」 楽勝 大石「なっはっはっは!潜ってきた修羅場が違いますからねぇ!」 大石「参ったなぁ〜!こんな一方的じゃ正当防衛になりゃしない!」 大石「んっふっふ!私たち、もうちょい手加減が必要そうですねぇ。」 普通 大石「んっふっふ!修羅場を潜った数が出ましたねぇ。」 大石「これぐらいにしましょうかね。過剰防衛になりますよぅ?」 大石「まだまだ若いのには負けませんよぅ?なっはっはっはっはっは!」 辛勝 大石「さっきのは効きましたよぅ?なっはっは!」 大石「んっふっふ!こう見えてもタフが取り得ですので。」 大石「なっはっはっはっは!年甲斐もなく暴れさせていただきました。」 大石蔵人&赤坂衛 圧勝 大石「赤坂さんは武道有段なんだから、もうちょい手加減しないと。」 赤坂「すみません、全力がモットーなもので。手加減も練習します。」 赤坂「大石さんにしては、ずいぶん手を抜いてましたね。」 大石「なっはっは、逆ですよ。赤坂さんが容赦無さ過ぎです。」 赤坂「普段の稽古通りの、いい動きができました。でも、まだまだ!」 大石「いやいや、充分ですよ!本当にたくましくなったもんです。」 楽勝 大石「んっふっふ!私と赤坂さん、刑事ドラマみたいですねぇ!」 赤坂「ここまで楽勝なヤマは、ドラマの中にしかありませんしね。」 大石「なっはっは、もう少し手加減しないといけませんでしたねぇ。」 赤坂「う〜ん、下手な手加減は、かえって相手を傷付けませんか?」 赤坂「もう二度と、あの時のような無様は晒さない!」 大石「失敗をバネにするか。赤坂さん、いい刑事になりますよ。」 普通 大石「いやいや、麻雀でも喧嘩でも、私たち息が合いますねぇ!」 赤坂「当然です。それがパートナーというものですからね。」 赤坂「ふ…最後は冷静になった方の勝ちでしたね。」 大石「麻雀と同じですよ。熱くなった時点で負けなんです。」 赤坂「例え今日だけでも、また大石さんと組めて光栄です。」 大石「ドリームタッグの復活ですよぅ?さぁ行きましょう、赤坂さん!」 辛勝 大石「んっふっふ!これくらいじゃあ堪えませんねぇ。」 赤坂「さすが大石さんだ。この余裕を見習いたい…!」 大石「惜しかったですねぇ?あとちょっとで負けてましたよ?」 赤坂「あのピンチにもこの余裕か。…さすが大石さんだ。」 赤坂「侮っていたかもしれません。くそ、まだまだ甘い。」 大石「赤坂さんは自分に厳しいなぁ。私、自分に大甘。んっふっふ!」 大石蔵人&入江京介 大石「さぁ思い知りましたか?!ソウルブラザーの熱き魂を!!」 入江「空の虹が折れることがあろうとも、我らの魂は挫けません!」 入江「我が名はイリー!!さぁ参りましょう同志、理想郷へ!!」 大石「我が名はクラウド!ソウルブラザーの野望は止められません!」 大石蔵人&知恵留美子 大石「いやはや、噂には聞いておりましたが、先生はお強いですなあ!」 知恵「教師には絶対負けてはいけない時があります。警察と同じです。」 知恵「本当にいつもすみません。うちの子たちが大変なご迷惑を…」 大石「なっはっは、今日は無礼講で行きましょう!楽しまなくちゃ!」 大石蔵人&園崎茜 大石「もうお若くはないでしょうに、大したお人ですねぇ…」 茜「そういうあんたはすっかり老けたね。定年したら飲みに行くかい?」 茜「今日はお互い肩書きはなしで行こうじゃないの大石さん!」 大石「いやまったく!堅苦しいことは抜きで参りましょう茜さん!」 大石蔵人&葛西辰由 大石「さすがは葛西さん、噂に違わぬ暴れっぷりじゃないですか。」 葛西「ご冗談を。こういう騒ぎはこれっきりにしたいものです。」 葛西「あなたと組む日が来るとは、夢にも思いませんでした。」 大石「夢でいいじゃないですか。ドリームタッグ、優勝しちゃいましょ!」 大石蔵人&羽入 羽入「さっきはありがとうなのですよ、大石。」 大石「警官は市民も守るし、神様だって守っちゃいます!」 大石「雛見沢って村は、いっつもドタバタと賑やかですねぇ。」 羽入「あぅ☆だから見守ってて退屈しないのですよ☆」 大石蔵人&公由夏美 夏美「お強いですねー!ただのセクハラ親父かと思ってました!」 大石「ご安心を、たっぷりとセクハラ親父ですので。むっふっふ!!」 大石「んっふっふ!若いお嬢さんと組めるなんて幸運ですよぅ。」 夏美「って、何で肩を抱こうとするんですか、エロ親父〜!」 赤坂衛&赤坂衛 圧勝 赤坂「…獅子は兎を追うにも全力を尽くす。」 赤坂「ちょっと容赦がなかったかな、良心が痛みます。」 赤坂「手は抜かない主義なんですが、…やり過ぎかな。」 楽勝 赤坂「まぁ、当然の結果ですよ。」 赤坂「どうか皆さんも気落ちしないでください。よく健闘しました。」 赤坂「チーム決めのクジが偏りましたね。うちが強過ぎかもしれません。」 普通 赤坂「やりますね。いい勝負ができました。」 赤坂「ふぅ…なかなか稽古通りには動けないものですね。」 赤坂「もう少し早く決めるつもりでした。…稽古が足りないな。」 辛勝 赤坂「だいぶ助けられましたね。お恥ずかしい…」 赤坂「大丈夫ですか。支援が至らず申し訳ない…」 赤坂「すみませんでした。もう少しカバーに入るつもりが…」 赤坂衛&入江京介 赤坂「メイド…ですか?いえ、何のことかよくわかりません。」 入江「それは大変だ!鷹野さん、至急、注射と衣装の準備を!」 入江「まだまだ修行が足りませんね。メイドの心を知らない!」 赤坂「メイドの心とは一体…私もまだまだ修行が足りないか!」 赤坂衛&知恵留美子 赤坂「知恵先生は武道も教えられるんですか?驚きです。」 知恵「教師たるもの、何でも教えられちゃうんですよ?くす!」 知恵「赤坂さんは、少し肩の力を抜くことを覚えるといいですよ?」 赤坂「道場でも言われてます。…さすがは教師、ですね。」 赤坂衛&園崎茜 赤坂「やれやれ…うちの娘も、やがてはこんなにはしゃぐのでしょうか。」 茜「あはは!子供は生意気を言うようになってからが可愛いのさ!」 茜「ほー!若いのになかなかいい筋をしてるじゃないかい。」 赤坂「茜さんこそ、お歳は存じませんが、恐るべき太刀筋です。」 赤坂衛&葛西辰由 赤坂「常に全力が私のモットーです。変える気はありません。」 葛西「若い内はそれでいい、気付くのも後でいいんですよ。」 葛西「体が衰えると、力まない勝ち方を覚えられるようになります。」 赤坂「この人はは大切なことを言っている。くそ、学び取ってやる…!」 赤坂衛&羽入 羽入「赤坂は何をやるにも一生懸命なのです。」 赤坂「一生懸命やらなくてもいいってのを習わなかったんでね。」 赤坂「ふー!足手まといどころか、頼れるよ君は。」 羽入「あぅあぅ☆もっと僕を讃えるのです☆あぅあぅ☆」 赤坂衛&公由夏美 夏美「武闘派刑事って感じです!赤坂さん、かっこいいー!」 赤坂「あ、ありがとう。でも、普段の仕事はもっと地味さ。」 赤坂「共演は鬼曝し編以来だね。こういう大騒ぎも楽しいよ。」 夏美「楽しいですよねホント。誰も死なないシナリオなんて最高です!」 入江京介&入江京介 圧勝 入江「これだけ一方的だと、少し興醒めですね。」 入江「あまり一方的過ぎるのは趣味ではありません。」 入江「何があっても無抵抗…メイドの心得は充分ですよ!!」 楽勝 入江「二人ともあとで診療所に来てください。薬を出しますよ。」 入江「さぁ診療所で手当てを受けたら、メイドさん修行ですよ!」 入江「まずはメイド服を着ていただきます。話はそれからです。」 普通 入江「お怪我のある方はいませんかー?君は大丈夫ですか?」 入江「さぁ、私をご主人様と呼ぶのです!メ〜イ〜ド〜さぁ〜ん!!」 入江「敗者は全員、メイド服で英国留学という罰ゲームを追加です!」 辛勝 入江「私たちをここまで追い詰めるとは、やりますねぇ。」 入江「お互い全力投球でしたね。誰にも納得できる勝敗だと思います。」 入江「皆さんはここでドクターストップです。これ以上は大怪我になりますよ?」 入江京介&知恵留美子 圧勝 入江「知恵先生、そのくらいにしましょう。さすがにやり過ぎです。」 知恵「あらいけない…昔の調子で少しやり過ぎちゃいました。」 入江「完全勝利です。諦めて大人しくメイド服に着替えていただきましょう!」 知恵「入江先生、それって本当に教育的指導なんですか?」 知恵「充分反省したようですね。入江先生、手当てをお願いします。」 入江「あなたたちも、二度と知恵先生に逆らわないことをお勧めしますよ。」 楽勝 入江「圧倒的ですね。知恵先生は以前、どこかで武道を?」 知恵「んー、ナイショです!これでも第7位まで行ったんですよ?」 知恵「ちょっと昔を思い出せるいい動きができました。」 入江「どんな昔か気になりますね。はは、余計な詮索ですか?」 知恵「さぁてあなたたち?!怒られる覚悟はできましたね?!」 入江「大人しく怒られたら、メイド服に着替えていただきます!」 普通 入江「大丈夫ですか?診療所で手当てをしましょう。」 知恵「その後は職員室でたっぷりお説教ですからね!」 入江「知恵先生はご立腹です。早くメイド服に着替えて謝らないと!」 知恵「メイドさんになってカレー菜園に水遣り当番!いいですね?!」 知恵「さぁあなたたち?こってり絞られる心の準備はOKですか?!」 入江「まぁまぁ先生、それを許すのが教師じゃありませんか。」 辛勝 入江「知恵先生もだいぶやられましたね。手当てしましょう。」 知恵「私は平気です。この程度の傷、治っちゃいますから。」 知恵「う〜ん!お肉を入れないカレーじゃ力が出ない〜!」 入江「先生のカレーパワーには驚きます。…研究の価値があるな。」 知恵「朝食をレトルトにしたせいかしら…ここまで苦戦するなんて。」 入江「朝食は大事です。しかし三食カレーは、さすがにどうでしょう…」 入江京介&園崎茜 入江「さぁ、敗者は大人しくメイド服を着ていただきましょう!」 茜「あっはっは!何だかわかんないけど面白そうだね!ほらほら逃げるな!」 茜「もちろん和服だけじゃないよ。洋服も大好きだよ!」 入江「そ、そうですか…実はですね、英国の古式ゆかしいある衣装が…」 入江京介&葛西辰由 入江「葛西さんが女性で若かったら…まさにメイドさんの役割なのに…!」 葛西「イギリスでは、うちらの稼業をメイドと言うんですか、ほほぅ。」 葛西「大丈夫ですか入江先生。援護はどうか任せてください。」 入江「く〜!神よ、どうしてあなたはメイド属性をこんな方に与えたのですか!」 入江京介&羽入 羽入「あぅ。入江はこういう大騒ぎは大好きなのですか?」 入江「えぇ、大好きですよ。メイド服を着てくれたらもっと好きです!」 入江「やっぱり苦戦しましたね。メイド服を着ないからです!!」 羽入「あぅあぅあぅ!!やっぱり着ないと駄目なのですか・・・?」 入江京介&公由夏美 夏美「入江さんも、黙っていればいい人なのになぁ・・・」 入江「つまり!メイドさんは人類の誇るべき文化なのです!!」 入江「ええ、メイド衣装なら意中の男性のハートも鷲掴みですよ!!」 夏美「暁くん、そういうの好きかなぁ・・・た、試してみようかな・・・」 知恵留美子&知恵留美子 圧勝 知恵「久々に思い通りに体が動きました。うふふふ!」 知恵「もうやめにしませんか?これ以上は無意味ですし…」 知恵「昔の勘が戻って、ちょっと楽しかったです。うふふふ!」 楽勝 知恵「もう少し手加減するべきでした。ちょっぴり反省…」 知恵「これくらいにしてあげましょう。これ以上は気の毒です。」 知恵「さぁさぁお二人とも反省しましたか?ならばもうお帰りなさい。」 普通 知恵「ん〜、私たちも見くびられたものです!」 知恵「最後のトドメは、ちょっとやり過ぎじゃなかったですか?」 知恵「さぁあなたたち?!これだけ暴れて、覚悟はできてるんでしょうね!」 辛勝 知恵「ありがとう、最後は助けられましたね。感謝します。」 知恵「不完全燃焼です。う〜ん、カレー分の不足かしら…」 知恵「この辺で謝らないと…先生、本気を出しちゃいますよ〜?!」 知恵留美子&園崎茜 知恵「本当にすみません…私の教育が至らないばかりに…」 茜「何言ってんだい、この調子でビシバシ、うちの娘を頼むよ!」 茜「一緒に戦ってわかるよ。あんたはいい先生だね!」 知恵「そんな・・・お恥ずかしいですわ、園崎さんのお母様・・・」 知恵留美子&葛西辰由 知恵「だいぶ、修羅場を潜られてこられたようですね。」 葛西「それはお互い様のようですよ、先生。」 葛西「先生も毎日がこれでは大変でしょう。」 知恵「もう慣れっこです。元気がみんな、有り余ってるんですよね!」 知恵留美子&羽入 羽入「学校の先生はどうしてこんなに強いのか不思議なのです。」 知恵「簡単です。教師は聖職。ゆえに無敵なのです!」 知恵「羽生さんもカレーを食べればもっと逞しくなれますよ。」 羽入「あぅあぅ!辛いものはごめんなさいなのですよー!」 知恵留美子&公由夏美 知恵「ざっとこんなものです。手こずっちゃいました。」 夏美「ひぇー。ひ、雛見沢の学校には怖い先生がいるなぁ・・・」 夏美「知恵先生ってかっこいいな。暁くんの好みっぽいし。」 知恵「愛される女性になろうと努力する心掛けは立派ですよ。公由さん。」 園崎茜&園崎茜 圧勝 茜「やれやれ…こういう勝ち方は面白みがないねぇ。」 茜「こんな勝ち方じゃ、かえって欲求不満だよ、もう〜!」 茜「何だい、だらしないねぇ!これじゃあ勝った気がしないよ。」 楽勝 茜「まいったまいった!手応えなさ過ぎだよー。」 茜「あんたたち、しっかりおし!まだ若いんだから!」 茜「筋は悪くないんだから、次はもっとしっかり頑張りな!」 普通 茜「あんたもやるねぇ!その歳で大したもんだよ!」 茜「結構惚れ惚れする活躍だったよ!お見事お見事!」 茜「なかなかやるじゃないの!私ゃ気に入っちゃったよー!」 辛勝 茜「あんたらも頑張ったよ!また私と遊ぼうね!」 茜「いやいや楽しいねぇ!お肌が若返っちゃうよ〜!」 茜「連携こそ園崎の十八番!最後の最後で差が出たねぇ。」 園崎茜&葛西辰由 圧勝 茜「呆気ないねぇ!葛西、あんたがちょいと暴れ過ぎなんだよ!」 葛西「そ、そうは言いますが茜さん、タッグ戦ですし……。」 葛西「いやに簡単に勝ってしまいましたね…。」 茜「お前の顔を怖がられたのかねぇ?サングラスを止めな!」 葛西「茜さん、素人衆相手です。それくらいにしましょう。」 茜「う〜ん!あんたたちやる気はあるのかい?!もー!」 楽勝 茜「どうにも手応えがないねぇ!何とかならないのかい?」 葛西「茜さんが少し手加減すればよろしいのでは…」 茜「あんたたち弱過ぎ!もうちょっと頑張れないのかい?!」 葛西「茜さん、ご自分の強さをもう少し自覚された方が…」 葛西「さすが茜さん…相変わらず惚れる太刀筋です。」 茜「やれやれ!女が太刀筋で惚れさせちゃ世も末だねぇ!」 普通 茜「こういう大暴れは楽しいねぇ!葛西もやるもんだよ!」 葛西「懐かしい感触です。ちょっと若返った気がします。」 葛西「茜さんの楯となれるなら、この葛西辰由、どこまでも。」 茜「あらやだ急にどうしたんだい?男をあげちゃってさぁ!」 葛西「昔が懐かしいです。こんなこと毎日だった気がします。」 茜「あぁそうだね!思えば私もあんたも老けたもんだよ!」 辛勝 茜「あら、葛西大丈夫かい?やられ込んだねぇ?!」 葛西「茜さんの代わりの傷なら、物の数には入りません。」 茜「いやー、盛大にやられたねぇ!あっはっはっは!」 葛西「もう若くないんですから、少しはお体を気遣ってください。」 葛西「ふふ、こういう大乱闘は、茜さんはお好きでしょう。」 茜「わかってるじゃないの〜!わくわくして若返っちゃうよホント!」 園崎茜&羽入 茜「羽入ちゃんもなかなかだけど、まだ思い切りが足らないねぇ!」 羽入「あう、ごめんなさい。もっと真剣に戦いますのです。」 羽入「茜はもう若くないのに、いつまもで(←誤字だと思われる)元気ですごいのです。」 茜「馬鹿だね、自分が若いと思う内は女はいつまでも若いのさ!」 園崎茜&公由夏美 茜「今は夏美ちゃんが私の娘さ!いつでも頼って頂戴!」 夏美「あ、ありがとうです!茜さん、カッコよすぎだー…」 夏美「お母さんも逞しいですけど、おばさんも逞しいですねー。」 茜「母は逞しいのさ。夏美ちゃんも子供を産めば分かるよ。」 葛西辰由&葛西辰由 圧勝 葛西「これだけ一方的だと、何だか悪い気がしますよ。」 葛西「ずいぶん簡単に勝ってしまいましたが、いいんでしょうかね…」 葛西「足を引かないよう頑張ったつもりですが、…張り切りすぎましたか。」 楽勝 葛西「手加減が足りませんでした。失礼。」 葛西「ま、本職が本気になればこんなもんです。」 葛西「少し怖がらせすぎましたか…悪いことをしました。」 普通 葛西「やれやれ、若い皆さんには敵いません。」 葛西「若い頃の乱闘騒ぎが懐かしくなりますよ。」 葛西「こういう感覚は久し振りです。今夜の酒は美味そうですよ。」 辛勝 葛西「少し派手に騒ぎました。古傷に障ります。」 葛西「充分手加減をしたつもりだったんですがね…」 葛西「双方ボロボロです。茜さん好みの決着になりましたよ。」 葛西辰由&羽入 羽入「葛西は強いから組んでて楽しいのですよ、あぅあぅ☆」 葛西「ご謙遜を。あなたも強いではありませんか。」 葛西「私が守るべき立場なのに、守られてしまい申し訳ないです。」 羽入「これでも守り神なのですよ。当然の義務なのです。あぅ☆」 葛西辰由&公由夏美 夏美「葛西さんって、…実はやさしい人じゃないですか…?」 葛西「…やっぱりこのサングラスのせいでしょうか。」 葛西「楽しんでいるようですね。良いことです。」 夏美「まぁその、こーゆうのって楽しんだモン勝ちですし!」 羽入&羽入 圧勝 羽入「あぅあぅ、とても楽しかったのですよ。また遊びましょうなのです。」 羽入「雛見沢の地で、僕に勝てると思わないことなのですよ☆」 羽入「僕たちのチームはとても強いのですよ。あぅ☆」 楽勝 羽入「えっへん。僕が頑張ったから楽勝だったのですよ〜☆」 羽入「こう見えても神様なのです。偉くて強いのです。あぅ。」 羽入「圧勝なのです。あとでシュークリームをおごってもらうのです☆」 普通 羽入「あぅあぅあぅ☆僕たちは負けませんのです。」 羽入「さっきのは綺麗に決まりましたのですよ。あぅあぅあぅ☆」 羽入「楽しかったのです。でも、まだまだ遊び足りないのですよ☆」 辛勝 羽入「ごめんなさい、僕がもっと頑張らないといけないのです。」 羽入「あぅあぅ、足を引っ張ったのは僕のようなのです…」 羽入「あぅ、僕ももっとしっかりしないといけませんのです。」 羽入&公由夏美 圧勝 夏美「え?あれ?!私達の圧勝なの?!」 羽入「公由の血、侮れませんのです…」 羽入「僕を敬わないからこうなっちゃうのです。あう☆!」 夏美「つっよ〜い!え?私ってオマケかなぁ?」 羽入「さぁ、僕たちにシュークリームを捧げるのです!」 夏美「私はモンブラン!よくばりモンブランがいいな〜!」 楽勝 夏美「もー!外伝キャラだからって舐めないでよねー!」 羽入「ところで夏美は何編に登場なのですか?あぅ。」 夏美「ふ〜!こんなに遊んだの小学校以来かも!」 羽入「子供はお外で遊ぶように出来ていますのです。あぅ☆」 羽入「さぁさぁ僕たちに清き一票を入れるのですよー!」 夏美「鬼曝し編出演、公由夏美!清き一票をー!」 普通 羽入「あぅ。先輩キャラたちには負けないのです☆」 夏美「そうそう!私達でひぐらしを乗っ取っちゃいましょ〜!」 羽入「勝つたびにシュークリームが貰える約束なのです☆」 夏美「え、そんなに食べるの?!太っちゃうよー?!」 夏美「なにげにいい汗!明日の体重計が楽しみだったり!」 羽入「楽しい汗はとっても気持ちいいのです。あぅ☆」 辛勝 羽入「夏美は強いのです、僕はラクチンなのですよー!」 夏美「え、あ、そう?あ、あはははは!ムン、がんばるぞ!」 夏美「思い知ったかー!本編に出られない恨みぃ!」 羽入「出てもきっとロクな目に遭わないと思いますのです。あぅ。」 夏美「いい汗かいたねー!冷たいのが飲みたいかなー!」 羽入「あぅあぅ☆冷たくて甘〜いオレンジジュースがありますのです☆」 公由夏美&公由夏美 圧勝 夏美 「一方的に勝っちゃったけど、勝ちは勝ちだよね!」 夏美 「えっと、……あれあれ?何だかマグレな大勝利だよ?!」 夏美 「びっくり!私たちってこんなに強かったんだね…」 楽勝 夏美 「くす、いいペアに恵まれた気がするな!ついてるかも!」 夏美 「部活って一度やってみたかったんだー!あははは!」 夏美 「今の勝負、結構いい感じだったと思うよ!あは!」 普通 夏美 「こう見えても私、主人公だもん!外伝「鬼曝し編」もよろしくね!」 夏美 「たまには暴れるのも楽しいねー!ダイエットにもなるかな?」 夏美 「」 辛勝 夏美 「ぎ、ぎりぎりだったね!ちょっとスリルあった。あはは!」 夏美 「タンマー、ちょっと疲れたー!休憩しようよー!」 夏美 「雛見沢って毎日がこうなの?あはは、何だか素敵だね!」
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ジョー・ヒガシ 勝利メッセージ 対エディットチーム てめェらの攻撃なんてへでもねえぜ 俺のハリケーンで吹っ飛びな! 対エディットチーム 世界に輝くムエタイチャンプ! こんな所で負けはしねぇよ 対エディットチーム 次に戦う時は手を抜いてやろうか? おごってくれるんなら考えてやるぜ 対ラモン専用 トラ、とら、うるせえ! 虎ってのはなぁ……あの、その……何だ 対女性チーム専用 ムエタイバーテンダーはどうした? さては俺が怖くなったか?
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表ギースと同じなのでそちらを参照。 表ギース同様、MAX2で相手をKOすると専用の勝利メッセージになる。 戻る
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汎用 わーい!これでまた一人前のサイコソルジャーに近づけたよね! 汎用 ふんふふんふ~ん♪次もこの調子でがんばろっと! 汎用 もっと強くなってまた戦いたいですそれじゃー再見! テリー ぼくも今度やってみよっと!OK!…なんちゃって♪ アテナ/拳崇/鎮 ふー、疲れたぁ…じゃないやご指導ありがとうございました! 女性キャラ ※1 えへへへへ…おねえさんにいろいろ教えてもらっちゃった♥ MAX2 ぼくってすごいすごい!見てくれましたか、お師匠様! ※1 不知火舞/キング/四条雛子/レオナ/ウィップ/フォクシー/アンヘル/マチュア/バイス/ヴァネッサ/シェルミー/裏シェルミー/メイ/ブルーマリー/香緋 戻る