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【元ネタ】史実、ルール・ブリタニア 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】ブリタニア 【性別】女性 【身長・体重】166cm・55kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力C 幸運A 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではブリタニアに傷をつけられない。 【固有スキル】 神々の加護:A+ 女神ミューズからの加護。 ほぼすべての精神干渉を無効化し、“強制”や“隷属”などの行動や意思を縛る魔術も完全にシャットダウンする。 カリスマ:A 国家の象徴としての能力。 集団の統率、国家の運営、大軍団の士気などに優れた才能を発揮する。 神性:C(A+) 国家を擬人化して象徴として祭り上げるという、人々の幻想によって作り出された“被造神”。 英国領内で召喚された場合、ランクアップ。 【宝具】 『白岸の国盾(ロード・アルビオン)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 ユニオンジャックが描かれた盾。グレートブリテン島の異名である、白き岸壁の象徴。 この盾は英国という国家そのものと看做され、ブリタニアに対する対人・対軍レベルの攻撃のダメージを大幅に削減する。 ただし、対城レベル以上の攻撃のダメージは逆に増加させてしまう。 また、この盾と対峙した英国出身の人物(サーヴァント含む)は、“重圧”を受ける。対精神干渉系スキルで回避可能。 『君臨せし三叉槍(ルール・ブリタニア)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~4 最大捕捉:1人 ブリタニアが持つトライデント。貿易圏構築以前の収奪経済に依存していた大英帝国の支配の具現。 この槍の穂先に触れたものが魔力を内包している場合、強制的にそのものからブリタニアへと魔力を供給するパスを形成する。 形成当初のパスは強度も低く、一度に供給可能な魔力量の上限も低いが、穂先に触れる回数や時間を重ねれば重ねる程に強化される。 このパスが形成された対象にとってブリタニアへの魔力供給が最優先とされる為、魔術行使や他サーヴァントの使役が困難となる。 ただし、生命の危機などに関わる場合は、その限りではない。 『我、大海原を統治せん(パックス・ブリタニカ)』 ランク:B+ 種別:対界宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000人 「君臨せし三叉槍」の最大出力。人類史上最も広大な陸地面積と世界の海を支配した大英帝国の具現。 真名解放と同時に「君臨せし三叉槍」の効果をレンジ内に存在する、あらゆる存在――人間、サーヴァント、霊脈などを対象に発動する。 この際、その強度・魔力供給上限量がある程度強化された状態でパスは形成される。 しかし、発動に必要な魔力が多く、よほど大量に魔力を内包する存在がレンジ内に存在しない限り、消費した分の魔力を取り戻す事は難しい。 【Weapon】 『無銘・鉄兜』 ブリタニアが被る、古代ギリシア・ローマ風の鉄兜。 【解説】 フランスのマリアンヌやアメリカのアンクル・サムと同様な、イギリスを擬人化した存在である女神。 イギリスの愛国歌「ルール・ブリタニア」に歌われており、歌の中ではいつか世界を支配する存在とされている。
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帝政ブリタニアの階級制度 ブリタニア臣民にはその実力に応じて階級を与える。基準は以下の通りである。城の数が1つ……騎士 城の数が2つ……男爵 城の数が3つ……子爵 城の数が4つ……伯爵 城の数が5つ……侯爵 城の数が6つ……公爵 トップページへ戻る
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広報部より ブリタニア島とは? Eurosイングランド領。 古代のイングランドと同じ名を持つ、小さな離れ小島。 その歴史は旧く、聖エティエンヌ修道院に保存されている記録によれば、ノルマン朝時代には島で作ったニボシ10袋を時の国王ウィリアム1世に献上、国王はブリタニア島産のニボシを大いに気に入り、たびたびニボシ出汁のみそ汁を飲んでいたそうです。 島民は全員が何らかの理由で島の外に出ており、しかも全員が「帰りは誰かについて帰ればいいや」と思って島の場所を覚えておかなかったために、今では誰も場所を知らない状態になってしまいました。 イングランド島の沖合い、にこにこ島とひょうたん島の中間に位置するという説が有力ですが、にこにこ島は南国、ひょうたん島は移動を続けているという理由から、疑問視する人も多いようです。 一説によれば地球温暖化による海面上昇と波による浸食で、既に島は海に没しているとも言われています。しかし島の伝説によれば、星辰が正しい位置についたとき、島は再び浮上するそうなので、島民は特に悲嘆に暮れることもなく日々を送っています。 ブリタニア島役場とは? 故郷を失った(迷子になって帰れなくなった)ブリタニア島民たちが中心となってロンドンに設置した、仮設村役場です。便宜上商会ということになっていますが、全員が地方公務員です。 構成員は結構増えて現在11名。 でも大宇宙の掟により、7名以上が同時に海に現れることはありません。 主な活動内容 雑談 たまの活動内容クエストの紹介 物資の融通 冒険ツアー いつかやりたい買出ツアー 海事上げツアー 事実上、雑談だけと思っていただいて結構です。 商会員募集に関して ていうか入りたい人なんているんですか?
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ブリタニア修道会における規約です。 原則 テーゼ (公約・政治的目標)安全保障 (防衛) 神殿戦 組織として戦力化 自由 指揮と責任 禁止事項 人事制度 原則 ギルドは、団員の自由と利益を守る。 「自由」「公平」「互助」こそ我々の基本原則であります。 テーゼ (公約・政治的目標) 安全保障 (防衛) ギルドは団員を守り、無理な防衛計画を行わない。 団員は、ギルドに頼りきらず自分も修道会の一員として防衛に加わらなければならない。 自由と安全は、タダでは手に入らない。 ただし「略奪」「宣戦」「挑発」等の明らかに団員個人の責任で発生した国内紛争には、 自由と公平の精神に則り、修道会は介入しない。 ギルドの権威をもって同胞を脅すのは紳士的ではない。 神殿戦 我々は神殿戦へ可能な限り介入する。 参加の意志があれば、どんな戦力でも歓迎する。 組織として戦力化 特定の誰かにだけ負担を強いるのは、自由と平等の精神に反する。 団員の強弱にとらわれず、ギルド全体として戦力化する。 自由 修道会は、団員に対して団員以外への略奪・宣戦・競争を一切制限しない。 しかし、自分の行為で団員が破滅する自由もあることを忘れてはいけない。 我々は自己責任の範囲で、あらゆるしがらみを時に無視して自由に活動する。 指揮と責任 組織の基本原則として、全ての責任は命令を出した側にある。 ギルドの最終責任者は会長であり、全ての責任は会長のものである。 禁止事項 当ギルドは運営規約の禁ずる「複数アカウント」等の利用を禁止しております。 必要とあればルールは破るものですが、余暇の遊びでルールを破るのは子供のする事です。 団員は、ゲームを楽しむ紳士・淑女たらん事を望みます。 人事制度 当修道会は、以下の人事規定を持つ。 ※ローマ過疎化により、公募選挙制を凍結中※ 5名から8名の団員は、自分達の選挙で選んだ士官を指揮官とする。 士官の中から筆頭士官として団長を選出する。投票権は士官のみ。 会長の人事権は、外交官などの事務系文官のみとする。 選挙によらない士官の選出を行う場合は、指揮下となる団員の過半数の賛成が必要。不在などにより棄権票となる分は、有効にも無効にも数えず残った団員の過半数とする。 有効投票の過半数が会長の不信任に同意した場合、会長は選挙によって選出された新会長と交代する。新会長の得票数は、不信任票総数の 1/3 を超えなければならない。
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シャルル・ジ・ブリタニア シュナイゼル・エル・ブリタニア コーネリア・リ・ブリタニア ユーフェミア・リ・ブリタニア ジェレミア・ゴットバルト ヴィレッタ・ヌゥ ロイド・アスプルンド アーニャ・アールストレイム その他
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ブリタニア ケルトに伝わる神。 イギリスの保護の女神。
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ウルティマ6の地上世界でゲームの舞台。また、このブリタニアとは別に地下世界がある。 関連項目 城・街の一覧
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登録日:2012/07/14(土) 01 05 19 更新日:2022/04/21 Thu 18 19 57 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 LOST_COLORS R2 コードギアス ブリタニア皇族 双貌のオズ 反逆のルルーシュ 漆黒の蓮夜 皇女 皇子 皇族 神聖ブリタニア帝国 本項では、『コードギアス』シリーズに登場する神聖ブリタニア帝国の皇族達について説明する。 ◇シャルル・ジ・ブリタニア 第98代ブリタニア皇帝。 みんなの親父。 ◇マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア 108人いるシャルルの妻の一人で、ルルーシュとナナリーの母。 元は平民の出で、ナイトオブシックスだった。 ■皇子 ◇オデュッセウス・ウ・ブリタニア CV.山野井仁 第1皇子で、皇位継承権第1位。 あのシャルルを父に持っているにもかかわらず穏やかで争い事を好まない善良な性格をしていて、他の人間から恨みを買ったりすることがほとんどない。 一方で優柔不断な性格でもあり、またルルーシュやシュナイゼルといった弟達とは違って非凡な才能や能力には恵まれていない凡庸な人。 シャルル不在時には彼が内政を取り仕切る立場となるのだが、このせいでほとんどシュナイゼル任せになりがちである。 「オズ」において、実は主にブリタニア軍女性士官の間で「癒し系」として密かに人気がある事が判明。 またマフィアのような裏稼業の人間をただ処罰するのではなく、ボランティアや社会復帰のための労働などを条件に恩赦を与える更生プログラムを組み、 高い評価を得ていた事が分かった。 生まれる時代と国を間違えたせいで、無能呼ばわりされる事が多くなってしまった可哀想な御方である。 一期ではクロヴィスの葬儀とブラックリベリオンの際にちょこっと登場しただけだった。 R2ではシュナイゼルの差し金で中華連邦の天子と婚約するが、ゼロ率いる黒の騎士団や星刻らクーデター派に邪魔され、なかったことに。 ルルーシュが第99代ブリタニア皇帝に即位し、スザクがナイトオブゼロに任命された際には「何かの冗談」程度にしか認識できず即座に止めるよう求めたが、 直後にルルーシュからギアスをかけられて彼の意のままに操られる人形と化してしまう。 その後は皇籍を失ってブリタニア軍の兵士となったが、帝都ペンドラゴンに発射されたフレイヤによって帝都ごと消滅した。 ◇シュナイゼル・エル・ブリタニア 第2皇子。 次期皇帝の座に一番近い人物と目されている。 ◇クロヴィス・ラ・ブリタニア CV.飛田展男 年齢:24歳 星座:天秤座 血液型:O型 エリア11で総督を務めている第3皇子。 趣味は絵描きで、芸術や考古学といった文系の分野で才能を発揮している。 実際、神根島の遺跡の調査を行ったシュナイゼルから「やはりこういうことに向いていた」と言われていた。 だが、政治の方はからきしであり、ディートハルトからは「ハリボテの治世」と揶揄されている。 ちなみにクロヴィス曰く「総督は看板役者」らしい。 高い才能を持つルルーシュをライバル視していて、幼少時の彼にチェスで何度も戦ったが、常に負けていた。 総督就任後は捕らえたC.C.を使って密かに不老不死の研究をしていて、成果を挙げてからシャルルに献上しようと考えていたが、彼女の移送中にカレン達に奪われてしまう。 このことを本国に知られて廃嫡されることを恐れたクロヴィスはシンジュクゲットーの壊滅命令を下す。 しかしルルーシュ指揮下の扇グループからの思わぬ反撃で大損害を被り、ランスロットを出撃させて何とか巻き返すが、今度は兵士に化けたルルーシュが目の前に現れる。 最期はギアスでマリアンヌの死について洗いざらい喋らされた上で射殺された。 所々の描写からかなりの兄弟思いだったようで、少々不憫。保身のために虐殺を強行するような男ではあるし、それ以前にC.C.に手を出した時点で詰んでいたのだが…… キャラデザ原案のCLAMPによるとルルーシュの兄という立場から難産キャラだったがあっさりと退場したのにビックリしたとか、逆にオレンジ は適当に作った割に大人気という。 ◇ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 第11皇子で、皇位継承権は第17位。 第二次太平洋戦争で死亡したと思われていたが、後に第99代ブリタニア皇帝として現れる。 ■皇女 ◇ギネヴィア・ド・ブリタニア CV.麻見順子 第1皇女。 かなりキツい性格をしていて、派手に金を使いまくっているらしい。 左胸にはバラのタトゥーがある。 平民出身であるマリアンヌと、その子であるルルーシュ・ナナリー兄妹を嫌っている。 ルルーシュが皇帝に即位した際、彼を「シャルルを弑逆した痴れ者」として拘束させようとするがスザクに阻止され、直後にギアスをかけられてしまう。 皇族でなくなってからは皇宮でメイドとして働いていたが、フレイヤの爆発で死亡している。 漫画版「双貌のオズ」ではマリーベルの事を溺愛している。また、説教が長いことから「説教のギネヴィア」なる呼び名がある。 ◇コーネリア・リ・ブリタニア 第2皇女。 軍事方面で優れた資質を持ち、「ブリタニアの魔女」と呼ばれている。 クロヴィスの死後、新たなエリア11の総督となった。 ◇ユーフェミア・リ・ブリタニア 第3皇女で、コーネリアの妹。 洞察力や行動力がかなり高く、発想も柔軟。 エリア11の副総督となるが、後にいろいろあって死亡。皇籍も抹消されてしまうことに…。 ◇カリーヌ・ネ・ブリタニア CV.本井えみ 年齢:15歳 第5皇女。 残酷な行為を何とも楽しそうに喋ったりするなど、精神的にアレな面が窺える。 クロヴィスの母親と自身の母親は仲が良く、その影響もありギネヴィア同様マリアンヌ・ルルーシュ母子を嫌っている。 特に同い年(*1)のナナリーの事は小説版において「役立たずの皇女」と面と向かって罵るほど。 やはり彼女もルルーシュの皇帝即位時にギアスをかけられてしまう。 皇族の地位を失ってからはギネヴィアと同じくメイドになり、フレイヤの爆発で死亡、と思いきや……。 小説版「双貌のオズ」では出番がクローズアップされ、主人公のオルフェウスとは(間接的ではあるが)ちょっとした因縁が出来る。 また本編ではクソ生意気な上に冷酷という誰からも愛されないキャラだったが、オズでは人格的にも能力的にも見どころを見せる。 漫画版「双貌のオズ」ではマリーベルの事を蔑む素振りを見せながら、誰よりもマリーベルの身を心配しており、 マリーベルに戦わせまいとランスロット・トライアルを起動して自ら出撃しようとしていた。 最後はペンドラゴン消滅前に直属騎士であるダスコ・ラ・クレルモン卿によって秘密裏に救出され、ゼロレクイエム後も記憶を失いつつも生存していたことが判明した。 ◇ナナリー・ヴィ・ブリタニア 皇女の一人で、ルルーシュの妹。皇位継承権は第87位。 兄共々死亡したと思われていたが、後に帰還して皇族に戻り、カラレスに代わるエリア11の新総督となる。 ◇マリーベル・メル・ブリタニア CV.内田真礼 年齢:17歳 「双貌のオズ」「双貌のオズO2」に登場。皇位継承権は第88位。 「オズ」の第3の主人公的存在で、ルルーシュと似て非なる過去と性格の持ち主。 対テロ機関「グリンダ騎士団」の創設者兼団長で、母艦グランベリーの艦長でもある。 可愛らしい見た目と性格とは裏腹に、シュナイゼルからも一目置かれるだけの軍事の才能を持っている。さらにはKMF操縦適性も最高ランクのSという、能力だけで言えばルルーシュとスザクの才を併せ持った天才。 だがそれらも表向きでの話であり、彼女自身の中に眠るテロリストへの憎悪や心が壊れてしまったような言動が散見される。 騎士団にキャメロット製の試作KMFを配備できるのは彼女のおかげ。 第一部の最後では、命令を無視してオルフェウスを追うオルドリンに激昂、何かが崩れたかのように残ったグリンダ騎士団全員にテロリスト殲滅の命令を下す。 戦闘が継続できないメンバーから後退の許可を申請をされても、それを全て却下して殲滅するまで「命ある限り戦いなさい」と強引に戦闘をさせている。 その後、彼女とオイアグロは遺跡の崩落に巻き込まれた2人のオズをそれぞれが助ける。 この時、マリーベルが選んだのはオルドリンではなくオルフェウスだった・・・・・・。 O2ではエリア24(旧スペイン領)の総督となり、軍備の拡大でグリンダ天空騎士団とグリンダ重装騎士団を有する大グリンダ騎士団を指揮している。 また、自身の筆頭騎士には出自不明()の『ライアー』なる男を起用し、親衛隊リドールナイツ専用に88機のヴィンセント・グリンダを保持している。 V.V. に授けられた「絶対服従」のギアス(ルルーシュのそれとは異なり、対象を何でも従う操り人形にする)により、戦略顧問のシュバルツァーやリドールナイツを意のままに操り、反乱分子がいるとみなした区画ごと殲滅戦を行う等の暴政を敷いていた。 他のギアスユーザーの出現を警戒しV.V.を敵と見做していたが、先手を打たれる形で送り込まれたジェレミアによって自身とライアーにかけられたギアスが解除。かつて母と妹を奪ったテロリストを侵入させてしまったことを思い出す。記憶を取り戻しかけたライアーことオルフェウスも去り、復帰したオルドリンとも改めて信念の違いを認識し敢えて騎士団共々彼女の元を離れることに。入れ替わる形でウィザードを自らの騎士として、ジヴォン兄妹に対する罪の清算を決意。 最終的に、皇帝ルルーシュの軍門に下り、オルドリンに討たれるという望みを見抜いたルルーシュにダモクレス防衛の任を与えられる。 目的を果たしかけた後一歩のところで、オルフェウスに割り込まれ共に落下。オルフェウスは生存が描かれているが、彼女については生死も不明。 ■その他 ◇V.V. シャルルの兄。 ◇キャスタール・ルィ・ブリタニア ◇パラックス・ルィ・ブリタニア DS版に登場する双子の皇子。 本編には登場しない。 ◇クレア・リ・ブリタニア 『漆黒の蓮夜』に登場。 コーネリアとユーフェミアのご先祖様。 ちなみに江戸時代の人です。 以下ネタバレを含むためステルス ◇ライ 『LOST COLORS』に登場。 日本皇族とブリタニア皇族のハーフ。 ◇モニカ・クルシェフスキー 『R2』に登場。 シャルルの隠し子。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 双眸のオズのカリーヌくっそかわいい -- 名無しさん (2013-07-10 23 56 32) 長男の更正プログラムまじか… -- 名無しさん (2013-08-04 17 28 35) オデュッセウスこの中じゃ唯一の真人間なのに、スパロボで散々貶されてて気の毒になった。天子を置いて逃げたって、散々暴れまくって危険に晒してる連中が言うなよと -- 名無しさん (2013-08-04 17 41 38) ↑↑マジです。詳細は3巻にて。これに限らず、オズでのオデュッセウス殿下プッシュは凄い。 -- 名無しさん (2013-08-04 17 47 03) ほぼ全員がヴィ兄妹によって殺されるなんて誰もおもわなかっただろうな…… -- 名無しさん (2013-08-04 18 05 06) 虐殺皇女呼ばわりされるユーフェミアだけど、寧ろナナリーがそう呼ばれるべきでは……分かっててフレイヤ落とすとか怖過ぎる -- 名無しさん (2013-08-04 18 09 24) ルルーシュ=二人(DSの双子入れれば四人)、ナナリー=本国にいたほぼ全員(+王都の住人) ……あれー?ナナリーにルルーシュを糾弾する資格あったっけ? -- 名無しさん (2013-08-04 18 49 37) どっちにしても何て迷惑な家族だ……親父は人間不信のヒッキー・母親は究極の自己中ならある意味ルルーシュとナナリーがああなるのは当然と言えるか -- 名無しさん (2013-08-04 18 56 07) ナナリーはペンドラゴンの人間は避難していると思ってたし、最後の決戦だって戦争だから別に避難されることは無いんじゃないか? -- 名無しさん (2013-08-04 19 12 03) 外伝のおかげでどういう人物たちかよくわかった気がする -- 名無しさん (2013-08-04 19 30 44) コーネリア言ってるようにシュナイゼルは平和な治世なら名君だったように、無能されているオデュッセウスやクロヴィスも治世のにんげんだよな、作中世界は乱世だったからな -- 名無しさん (2013-08-04 20 05 33) ↑×3 いや、普通に考えたら帝都の人間全員避難なんて出来る訳が無い。それに戦争だからって帝都へのフレイヤ投下は度を越してる。でもそれすらも全部ルルーシュのせいにされるのは納得いかん -- 名無しさん (2013-10-27 23 02 05) もしかしてさあ…… 若本が適当に隠居して、オデュが王、参謀シュナ、軍事担当コーネ様、文化担当クロにしてたらかなり良い国だったんじゃないか? -- 名無しさん (2013-12-02 23 45 35) この記事見てるとシャルルがいかにとんでもない暴君かって事が分かるな -- 名無しさん (2013-12-02 23 55 57) シャルルというかV.Vとマリアンヌ、歴代ブリタニアの悪政が悪い。 -- 名無しさん (2014-02-07 19 47 21) オズの新刊読んだらギネ様も普通に良い人だった -- 名無しさん (2014-02-26 19 10 09) ↑ここで言われても困るがな。煽りなら余所で頼むでー -- 名無しさん (2014-03-12 19 09 28) ↑5でもシャルルとマリアンヌいなかったらブリタニアは他国に滅ぼされてた可能性高い。 -- 名無しさん (2014-04-26 15 02 49) ここまで行くと「普通」でしかないオデュッセウスがとんでもない異質な人間に見えてくる。 -- 名無しさん (2014-08-14 11 22 58) ↑実際あの中では一番皇族らしからぬ人 -- 名無しさん (2014-08-14 11 44 26) 「普通」「凡庸」どころか善良さが突き抜けた聖人なんだよなぁ… オデュッセウス シャルルからこれが生まれるとかこれもう分かんねぇな -- 名無しさん (2014-11-06 00 52 02) オデュさんが皇帝に即位した方が色々上手くいったかもしれんな。主に弟達や部下の緩衝材的な意味で -- 名無しさん (2014-11-06 11 04 18) キャスタールとパラックスは無しか -- 名無しさん (2014-12-13 05 02 42) ↑2オデュは帝国のトップに立つ程の度胸とか自信とかはなさそう。民主主義的な国とかをまとめたりするのは結構向いてるかも -- 名無しさん (2014-12-13 07 01 00) 何だかんだで総合的にはシュナイゼルが一番有能だった。チープ使わなければルルーシュ親子より上。マリアンヌは強さど美貌以外はノーカンで。 -- 名無しさん (2015-03-15 20 50 04) オデュッセウスは立憲君主制だったらそれなりに上手くやれたと思う。 -- 名無しさん (2015-04-08 22 33 28) 割と慕われる人柄のオデュさんを皇帝に据えて、シュナイゼルとコーネリアが実務面固めてやると物凄い盤石な体制になるぞこれ -- 名無しさん (2015-09-05 09 25 29) 某漫画の最終回見て一言、カリーヌ生きとったんかい! -- 名無しさん (2016-02-28 03 22 49) ↑2 コーネリアは武人肌で細かい所に目が行かない面があるっぽい(1期だったかで密輸人がそれを揶揄してるシーンがある) -- 名無しさん (2016-02-28 08 52 51) 決戦でのマリーベルの狙いがルルーシュのゼロレクイエム真似ててびっくらこいた。ただ、覚悟を決めたスザクに任せたルルーシュに対して、何も知らないオルドリンに役目を押し付けようとしている気が -- 名無しさん (2016-03-25 16 44 41) 太平の世だったらオデュッセウスは活きただろうな -- 名無しさん (2016-08-25 14 00 35) オデュッセウスR2でのちょろっとしかない出番でもああいい人なんだなって強く印象に残ってただ結構人気でほっこりした -- 名無しさん (2018-05-17 22 52 08) ルルーシュが第11王子だから作中に出てきた奴ら以外にも兄弟が何人も居るはずだよな?まあ死んでる可能性もあるけど -- 名無しさん (2019-04-22 19 39 11) もし、ブリタニア建国年が現実のアメリカ建国と同じなら初代から100代皇帝(ナナリー)まで230年くらいしかないから単純計算なら2年程で皇帝が入れ替わってたことになる。国民のモラルも蛮族以下だし絶対に住みたくはないな。 -- 名無しさん (2019-06-15 13 22 10) 警告無視のコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2020-03-06 22 58 27) オデュッセウスはやりようによっては「平和」と言う付け込みにくい手段で本当に平和をもたらすことが出来たかもね -- 名無しさん (2020-07-29 09 42 37) ルルーシュからの扱いが雑なあたりルルーシュからしてよっぽど積年の恨みがあったように見える -- 名無しさん (2021-10-14 21 28 14) 名前 コメント
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ブリタニア民族は日本人とイギリス人及びカナダ人、オーストラリア人、東アメリカ人の混血を指す人種である。新系人種に分類される。ブリタニア人とも呼ぶ。由来はコードギアス反逆のルルーシュのブリタニア神聖帝国から ステータス 分類 新系人種 肌色 白色人種及び黄色人種 好物 紅茶、ハンバーガーなど 嫌物 運動、戦闘 得意なこと ピアノ、ヴァイオリン 苦手なこと 戦争 日本人の反応 日本人の反応を見るにそこまで良い人種とは言えないらしい。特に戦争できないからという理由で日本人にあっさり殺された人もいる。
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ブリタニアinの設定 元となった休日様のSS(wiki) 嶋田さんたちの設定(ユーロブリタニアin夢幻会) 夢幻会メンバーがブリタニアと日本にそれぞれ転生。 嶋田さんブリタニアにてシマダ公爵家現当主 シマダ公爵家は江戸以前の時代に時のブリタニア皇帝クレア・リ・ブリタニアと共にブリタニア国内の争乱を収めた日本の武家嶋田氏をルーツに持つ。 嶋田氏とクレア帝との深い繋がりからリ家から嫁いだ姫がおり、皇族の血が流れている。 シマダ公爵家の所領はブリタニアの争乱を鎮めた功績によってクレア帝より与えられたカリフォルニアとアリゾナの全域。 シマダ家はリ家との関係により同家を支える最大の支援者でハイランド家に次ぐ名家。 シマダ家の隣家であるクルシェフスキー侯爵家と共に西海岸諸侯を束ねる立場。 クルシェフスキー家息女であるモニカ・クルシェフスキーとの関係は、シマダ家・クルシェフスキー家、両家の間で取り決められた許嫁。 正式に婚約者として対面したのはシゲタロウ25歳。モニカ6歳の時である。 日本は皇家の直系の姫(伏見の宮転生?)もしくは神楽耶がブリタニア皇子と婚姻し、事実上ブリタニアの衛星国に。 ※本人ではない場合も本人の場合も伏見の宮の負担激増。政治を率いる近衛さんの負担も激増。 ブリタニアの衛星国となった日本国軍の第七世代KMFは(ハイ)一七式甲「士翼」(フルメタアナザーAS1ブレイズレイブン)、(ロー)一七式乙「士魂」(フルメタM9ガーンズバック) 開発時にヴィンセント計画に組み込まれた事からヴィンセントとは士翼が兄弟機。ウォードと士魂は中身が同一に仕上がっている。 近衛用第七世代KMFとして一七式丙「士翼改/士翼・近衛仕様」(フルメタアナザーブレイズレイヴン一号機改) ※性能は原作と段違いに向上しているが休日世界には劣る。 ユーロブリタニアはEUドイツが開発していた第七世代相当KMF「ベイオウルフ」を接収し国産第七世代KMF(ロー)として「センチュリオン」(フルメタアナザーのヴォルフが)開発 ※「ベイオウルフ」は第七世代に最も近い第七世代相当と高評価の遅すぎた傑作機。試作機が完成して試験を実施中に接収され第七世代機として設計変更される。 同じEU構成国のEUロシアが開発していた第七世代相当拠点防衛用KMF「ブリャーミリサ」もロシア陥落時にボルゴグラード工場にて接収。「バルバロッサ」と改名とブリタニア系に変更の上で生産開始 ※国土が戦場化していたロシアが必死の思いで開発したレールガン、76mm砲を筆頭に尋常じゃない大火力機の拠点防衛用KMF。 EUイタリアは自分達の活動地域の関係から正規戦から対テロ戦まで使える第七世代相当KMF「スパルタクス」を開発。ユーブリとの単独講和後も生産は続行されブリタニア・ユーブリ及び友邦(衛星国)の対テロ部隊・憲兵隊へ供給続行 ※「アレクサンダ」とほぼ同時期にロールアウト。ブリタニア側からも非常に高い評価の高性能センサー群を搭載し対ブリタニア軍・対独立派でコンバットブルーフ済み。 中華連邦はシベリア、中近東でのブリタニア軍を見て脅威を感じ入手したグラスゴーをベースに元日本軍技官達とインド軍区の技術者が共同で第五世代KMF「饕餮」を完成させる。 ※機体の性能だけならサザーランド以下だがそれ以外の面でサザーランドに勝る。 第七世代相当KMF「神虎(ブリタニアin版)」(ガンダムル・シーニュ)をEUロシア陥落時に来た亡命技術者の協力でインドにて開発。軽量化する事で機動性を向上。極少数のハイエンドモデルがある。 ※原作における紅蓮や神虎の代わり。原作暁未満月下以上の性能。