約 3,112,267 件
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/753.html
【名前】 ブラストモン 【読み方】 ぶらすともん 【世代】 クロスウォーズ 【種族】 鉱物型 【タイプ】 不明 【必殺技】 ダイアモンドマシンガンダイアモンドヘッジホッグプリズムフラッシュクリスタルブレス 【所属】 バグラ軍 【詳細】 超重量級の鉱物型デジモン。 鉱物の身体を持つ。 壊れても再生する硬質クリスタルの鎧を身に纏い、多彩にして高威力の技を誇り、ゆっくりと移動する姿は「難攻不落の動く要塞そのもの」と言える。 その光り輝く身体とパワー故、自身を「最も美しく気高き存在」と呼んでいる。 『デジモンクロスウォーズ』ではタクティモンやリリスモンと共にバグラ軍の三元士として登場。 必殺技 ダイアモンドマシンガン 強烈なパンチと共に全身のクリスタルをマシンガンのように撃ち出し、一発で数百の相手を一掃する。 ダイアモンドヘッジホッグ 硬い身体と重量を活かし、身体を丸めて転がるだけだが、その下敷きになった事で原型を留めていられる物などは存在しない。 プリズムフラッシュ クリスタルブレス 太陽光を全身に取り入れ、超高熱で高圧縮のレーザーを吐き出す。 「日中しか使えない」という唯一の欠点を補い、余りうる破壊力を見せつける。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20536.html
登録日:2011/02/10(木) 23 47 57 更新日:2024/04/10 Wed 18 38 20NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 カオス ゴグマモン ジュエル・ドーパント ダイアモンド デジタルモンスター デジモン デジモンクロスウォーズ ネタ バカ バグラ軍 ファイナルズバゴーンパンチ ブラストモン ワクチン種 三元士 偽若本 宝石 岸尾だいすけ 岸尾の本気 恋 愛すべきバカ 憎めない悪役 抱き締められた!? まさか俺のこと好きなのか!? 濃すぎるキャラクター性 発言がフリーダム 究極体 若本規夫←ではない 鉱物 鉱物型 馬鹿 抱き締められた……!? まさか俺のこと…… 好 き な の か あ あ あ あ あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ !!!!! \チュドーン/ 『ブラストモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【関連種】◆ゴグマモン 【関連作品でのブラストモン】アニメ『デジモンクロスウォーズ』アニメ版での名(迷?)台詞集 アニメ『デジモンクロスウォーズ ~悪のデスジェネラルと七つの王国~』(第2期) 漫画『デジモンクロスウォーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 【余談】 【基本データ】 英名 Blastmon 世代 究極体 タイプ 鉱物型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ダイアモンドマシンガン強烈なパンチと共に体中のクリスタルをマシンガンの様に打ち出し、一発で数百の敵を一掃する。 ・ダイアモンドヘッジホッグ硬い身体と重量を活かした技。身体を丸めて転がるだけだが、その下敷きになって原型を留ていられるものなど存在しない。 ・クリスタルブレス太陽光を体中に取り入れ、超高熱・高圧縮のレーザーを吐き出す技。日中しか使えないのが唯一の欠点であるが、欠点を補って余りうる破壊力を見せつける。アニメ版では第25話で使用。この時は日中にも関わらず使用された。 必殺技(アニメオリジナル) ・極上ダイヤモンドテール先端にダイヤモンドがついた尻尾を叩きつけて 攻撃を行う。第13話にて使用。 ・ファイナルズバゴーンパンチ両手を組んでおもいっきり地面に叩きつけて土砂を巻き上げる技。 第25話にて使用。キリハからは最悪のネーミングセンスと言われる。 必殺技(漫画オリジナル) ・純情エメラルドチョップ巨大な体から繰り出される上から振り下ろすようなチョップ攻撃。第14話にて使用。 ・絢爛クリスタルボルケーノ勢いよく突進しながら攻撃を行う。第15話にて使用。 【概要】 鉱物の体を持つ超重量級デジモン。 壊れても壊れても再生する硬質クリスタルの鎧を身に纏い、多彩にして高威力の技を誇りながらゆっくりと移動する姿は難攻不落の移動要塞である。 その光り輝く体とパワー故に、自らを“もっとも美しく気高き存在”と呼んでいるナルシスト。 初登場はアニメ『デジモンクロスウォーズ』。 クロスウォーズからの新種であるため、世代・属性は存在しなかったが、2020年10月2日に世代・属性が判明した。 ちなみにXW終了(2012年)から8年後のことであるが、なんとまさかのワクチン種!! ※元デスジェネラルであったオレーグモンやアポロモンと同じ。 どう見たってウィルス種っぽいが、どうやら三元士は属性をバラけさせている様子。 既にウィルス種かつ七大魔王であるリリスモンは変えられないせいでワクチンとデータをタクティモンと取り合いになった結果と思われるが…。 【関連種】 ◆ゴグマモン 世代 完全体 タイプ 鉱石型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ジャイアントグレイター爪を閉じて巨大な棍棒状にした腕のクリスタルで敵をすり潰す技。 ・カース・リフレクションクリスタルの先端から蓄えた光のエネルギーを放つ。 巨大な身体を持つ鉱石型デジモン。 現存する個体数が少ないと言われており、ほとんどが洞窟の奥で孤独に生息しており、食事らしい食事もほとんど摂らないという。 ときどき洞窟から出て身体のクリスタルに光を取り込むことでエネルギーを蓄えるという、ブラストモンの『クリスタルブレス』と似たような設定を持つ。 名前の由来は「ゴグマジオス」、古代ブリテン島の伝承に残る巨人「ゴグマゴグ」。 初登場は2022年の『デジモンペンデュラムZ』。 この時点ではゴーレモンやバブンガモンから進化し、究極体はエンシェントボルケーモンであった。 が、同時期に展開されていた「デジモンカードゲーム」でブラストモンへ繋がるルートが示された。 【関連作品でのブラストモン】 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 CV:岸尾だいすけ(日本語版。剣ゼンジロウ、ベルゼブモンと兼任) / パトリック・ザイツ(英語版。スターモン、オレーグモンと兼任) 作中ではバグラモンが率いるバグラ軍の三大幹部である『三元士』の一人として登場。 クリスタルをかき集めたような身体が特徴で、全身をダイヤ等の宝石で覆っている。そのため硬度が異様に高く、並大抵の攻撃では全く効果が無い。テラジュエル・ドーパント。一人称は「俺」または「俺様」。 同じ三元士の同僚であるタクティモンを「タクちゃん」、リリスモンを「リリたん」(アニメ版第2期から)というあだ名で呼んでいる。 身体のクリスタルはエネルギーを大量に放出すると輝きが鈍り、回復には宝石を直接摂取するか水晶風呂に入らなければならないらしい。 また、防御力だけでなく力も優れているパワーファイターである。 加えて、両腕はバズーカになったり、ブースターにして飛行に使用できたり、なかなか便利。 身体の破片から分身を生み出し、それを操る能力も備えている(分身は顔こそ本人だが身体がガリガリで痩せている。漫画版では未使用)。 このように、防御とパワーを両立しつつ、かつ様々な特殊能力を持つ強さは、さすが三元士といったところだろう。 しかし能力の高さの割りに頭が弱く、凄まじいバカ。 「大男、総身に知恵が回りかね」とはよく言ったもの。 バカ ホントにバカ だが愛すべきバカ 宝石に目がなく、宝石絡みで暴れると手が付けられない……らしいが、実際には宝石以外が目に入らなくなり、勝手に突っ走って自滅している。 明らかに某声優を意識した“ぶらぁ”な口調に加え、凄まじいネタだらけ発言によって視聴者からは大人気になっている。 台詞があまりにもカオスなので、恐らく中の人のアドリブだろう。 特に本格登場の第12話でサイバードラモン(XW版)の「グラットンファング」で捕縛された際に 「抱き締められた!? まさか俺のこと……好きなのかー!!!」 と凄まじい内容を叫びながら大爆発(攻撃による爆発)して人気も爆発した。 また、口調も安定せず、その時々で様々な方言も交えている。 ネーミングセンスもなく、『極上ダイヤモンドテール』や『ファイナルズバゴーンパンチ』と変わった技名をつける(漫画版も同様)。 キリハ「最悪のネーミングセンスだな」 ちなみに、部下(特に3体のイビルモン、主にツッコミ役を担当)からはおっかないと思われているようだが、コイツほど愛嬌のあるボスキャラはそうそういない。 ワクチン種であるのも頷ける(?)。 第26話でクロスハートのシャウトモンX5Bと戦い撃破された……と思ったら頭だけの状態で生き延びた。 ちなみに第25話放映後の予告で『次回はいよいよブラストモンとの最終決戦』とされたが、いよいよもなにもクロスハートとは初戦闘である(一応一回蹴られたけどさ)。 敗北後も生存しているが、コードクラウンを全て失い、身体も失っていることから、実質リタイア(身体の再生には数百年かかるとは本人の弁)。 因みに顔だけで生存したのは視聴者からの人気が高かったかららしい。 もし視聴者からの人気が低ければ、シャウトモンX5Bに跡形なく消されていたのかもしれない。天晴れ、ブラストモン!! アニメ版での名(迷?)台詞集 + 濃すぎるので格納 「貴様ァ……ブルァアアアアーゥルモン(バアルモン)!!」 「ぶるぁ!!」 「ええぇッ!?」 「聞いてねぇよォ!?」 「呼ばれて飛び出てェ、ブララララァアア!! ブラストモンで、ありーんッス!!!!」(本格的に初登場した際の台詞) 「ピカーン!!!!」 「拳を振り上げバスン!!」(パンチした) 「ハハハ、宝は俺様がいただきマンボー!!」 「お前ら一体なんだべさー!?」 「黒のクロスローダーと、青のクロスローダーのガキ共は、仲間だつたのかァ」 「抱き締められた……!? まさか俺のこと……好きなのかああああ!!!?」(史上最大の迷台詞) 「両手でブロックゥ」 「えぇいうるさいハエめェ、いい加減におしー!!」 「ほんまもんの水晶風呂に入りに行くっぺい!」 「こんな輝きのないボディで戦うことなどォ、できまへん!!」(部下のイビルモンに「ですが、戦いがまだ…!」と言われて) 「お久しィ…ぶりの出番ね」 「40点満点だから問題なァし!」(ダメモンに40点と言われて) 「11回もダメって言うな!(ダメモンに「ダメ」と11回言われて) 「タクちゃん(タクティモン)に変わって、俺様があのゾーンを取りに行ってやるっしょ」 「お前誰ェ?」(部下(コンゴウモン)が「お待ち下さい!」と言い、通信に参加した時に言った) コンゴウモン「ははぁ!」 「いや俺おめぇの母ちゃんじゃねぇし?」(「母」と聞こえたため) (こォォォゥれが偉大なるバグラモン様のお姿ァ……。物静かなァのにィ、なんていうんですか威圧感。ハートドキドキこれが恋……) リリスモン「クロスハートなら、もう始末済みよ」 「え゛ッ!?」 バグラモン「素晴らしいよリリスモン。私の後継者になるのはキミかな……」 「え゛ッ!?」 リリスモン「光栄ですわバグラモン様」 「え゛ッ!?」 キリハ「これでコードクラウンは12個……」 「俺様22個ォ↑!!足したらァ、おいくつゥ!!」 キリハ「34」 「ふん、さすが青のジェネラル」 「俺様気付いちゃったァ。お前か赤のジェネラルを倒せばァ、コードクラウンが一気に増えるとなァ……。いざ勝負ゥ!!!!」 キリハ「こんな程度か、三元士とは」 「なんじゃとー!!!? この金髪青瓢箪がー!!!!」 「そうだつたぁ!!よっしゃあ!!」 「ボコォ!!」 「なァにそれェ?」 「頑張って押しても……痛くも痒くも」 シャウトモンX4「うおりゃ!!」(蹴りを喰らわせる) 「痒ーい!! 季節外れの虫刺されェ!!」 「グスッ……忘れないで、ボクはいつも……こォーこにいるってばァ、さァ!!」 「このままだとォ、頭から落ち、落ち……!!」 「バッ……バレてるゥ……!!」 「おおっと、サプライズグッドアイディイアァ」 「今日のところは頭刺さってるし帰ろうかな……」 「これで俺様のコードクラウンはァ……、ひぃふぅ……あ~~!! とにかく、いっぱいだ!!」 「どーん! どーん!」 「なんかぐるぐるしたやつが飛んで……おお、吸い込まれ、るゥゥウウ!!」 「ぶはははは、これは所詮分身。本物の俺様はちゃんと家に帰ってるぜ」 「分かってないわね。俺はね、タクちゃん(タクティモン)。おめぇさんに勝ちてぇんだ」 タクちゃん(タクティモン)「武運を祈る」 「なにそれ?」 「バカ言ってんじゃないよ! パワーでも美しさでも、全てにおいて、俺様よりグッドなデジモンなんているかァ!!」 タクティモン「敗れたか…悔いはなかろうブラストモン」 「ありありありァ……」 「身体が復元するのに、何百年かかるのかなぁ~~……っタクちゃん(タクティモン)! そこの飴とって!」 アニメ『デジモンクロスウォーズ ~悪のデスジェネラルと七つの王国~』(第2期) デスジェネラルの台頭により、ランドの支配などの重要な任務からは外された模様。 休暇から復帰した後にはダークナイトモンの直属の部下に配属され、ユウのダークネスローダーでリリスモン・イビルモンズと強制デジクロスし鉄球型の武器となっている。 その後は暫く登場しなかったが、第16話(通算第46話)で再登場を果たす。 ブライトランドのヘルズフィールドにてベルゼブモンと戦うも(*1)、続く第17話では敗北。 更に続く第18話(通算第48話)ではデスジェネラルの一人であるアポロモン:ウィスパードの助けを借り、彼の量産型ダークネスローダーによってリリスモンと強制デジクロスし、魔獣リリスモンとなる(下半身を構成)。 最期は自身の命を懸けたベルゼブモンにより止めを刺されてリリスモン共々消滅。 この戦いにより三元士は全滅した。 漫画『デジモンクロスウォーズ』 アニメ版と同じく三元士の1人。 当初は殆ど出番が無く、第2話ではシルエットの状態で登場。 第10話では全体像が判明し、第12話より存在感を増すようになる。 北方の山地で天災の如く恐れられていたが、気まぐれで、『何らかの組織に所属することなどない』と、ロイヤルナイツには思われていた。 圧倒的なパワー、強固な装甲はタクティモンを遥かに凌駕する。 単体ではデジタルワールド最強の生命体の一角、単身で一軍に匹敵するとも評され、「天災」と表現されるほどの戦闘力を誇る。 だが、キリハの投げ槍な嘘に簡単に騙されてしまうように、やっぱり「バカ」である。 そのように簡単な嘘も信じてしまう程単純であるが、それ故に思い込みが強く、唯でさえ一撃一撃の攻撃が必殺の域であるのに、思い込みにより気合を入れた一撃は凄まじいものになる。 ダメモンに唆されランチ目的で人間界に侵攻。 オメガシャウトモンとジークグレイモンを圧倒するが、シャウトモンX6に敗れ、傷ついたところをダークナイトモンに強制デジクロスされてしまう。 ズィードミレニアモンが強制クロスオープンされた後は描写は無いもののリリスモンと共に元に戻った模様。 最終決戦後はデジタルワールドを彷徨い、リリスモンを背中に乗せ宝石を食べている姿が描かれた。 悲劇的な最期を遂げたアニメ版とは違い、こちらは最後まで生存した。 『最強ジャンプ』第1号の特別編および春号の特別編2では、本編に先駆けて多くの出番があり、一人称が「俺様」になったりオネエ口調になったりしていた。 アニメ版とは違い、部下の3体のイビルモンやスコピオモン(サンドゾーンでの配下)は登場していない。 また、ここではリリスモンを「リリちゃん」というあだ名(*2)で呼んでいるが、タクティモンとは関わらなかったため彼を「タクちゃん」と呼ぶことはなかった。 単行本に収録されているオマケ漫画『ばぐら家の横顔』では高校受験真っ只中の長男になり、丸眼鏡を掛けたり、外したりする。 好きな哲学者はウィトゲン・シュタインとハイデガー。 エドワード・ウィッテンの論文を読むのが趣味だったり、漢文が好きで陶淵明や白居易の詩を読んでいるらしいが、やっぱりバカとなった。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 第37話「ミミちゃんウォーズ」にてゴグマモンが登場(CV:乃村健次) ゴツモンやゴーレモンに宝石採掘の重労働をさせ、採掘した宝石を独占して食していた。 『食事らしい食事を摂らない』とは何だったのか。ある意味で、鉱石は『食事らしくない食事』ではあるが。 しかも、鉱石だけでなくこき使ったゴツモンをおやつにすることもある。 ただ、鉱物を食べるが、それに含まれるダイヤモンドは噛み砕けないため、吐き出している。 宝石の独占(と重労働)に怒って城に侵入してきたミミ達を迎え撃つ。 だが、食事の際にダイヤモンドを吐き出す理由に気が付いたミミがリリモンに差し出したダイヤモンドを使った攻撃で装甲を砕かれ、そのまま追撃を受けて城外へ吹き飛ばされた。 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 第62話「幻ノ階」。 クラヴィスエンジェモンが管理する、マンション(の位相のズレた階)に住んでいるデジモンの一体としてゴグマモン(CV:ボルケーノ太田)が登場。 なのだが、このマンション、基本的に人間界で暮らしていけないデジモン等のシェルター的な役割も担っているのであった。 その証拠に、住人の大部分は幼年期か成長期。 そんな中に完全体のゴグマモンがいたのはなぜなのだろうか・・・。 (ゴグマモンとしては)比較的小さな個体のようなので、その辺りが理由だろうか。 もしくは、マンションの警備・用心棒的な役割が期待されてのことなのかもしれない。 【余談】 名前は似ているが、ロックマンエグゼに登場する雑魚とは関係はない。 元々はサメをモチーフにしたデジモンになる予定だったらしいが没になってしまった。 ちなみに、実はデジモンにはサメをモチーフにしたデジモンが存在しておらず、モチーフになる予定だったのもそれが理由だったとか。 なお、サメ型と誤植されたことがあるティロモンは古代生物のティロサウルスがモチーフ(海竜型)なのでサメではない。 ※2021年、バイタルブレスで『ダイブモン』(人型のシュモクザメ)が登場。 2020年12月18日に発売されたデジモンカードゲームの拡張パック『グレイトレジェンド』ではカード化と共に、アニメ版オリジナルの必殺技である「ファイナルズバゴーンパンチ」までもがオプションカードになるというとんでもない事態が発生した。 追記・修正された!? まさか俺のこと…… 好きなのかあああああ!!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 素直に若本呼べば良いのにwww -- 名無しさん (2014-02-01 22 31 10) 世代がつくとしたらやっぱり究極体相当なのかな。ウザさ的にボルケーモンとかから進化しそう -- 名無しさん (2014-02-01 23 35 16) 台詞集ww個人的には、ベルゼブモンに言った「よう…色男!」って台詞が印象に残ってる。二体共岸尾さんだから余計にw -- 名無しさん (2014-02-01 23 57 24) 良キャラだったなwwwww -- 名無しさん (2014-12-07 19 49 00) 漫画版では天災と呼ばれる程恐れられる存在だが、馬鹿なところは変わっていない。それでも防御力はタクティモン以上なうえにオメガシャウトモンとジークグレイモンの二人がかりで手も足も出ないほど強いという -- (2014-12-07 20 40 22) ブルアア!!! -- 名無しさん (2014-12-08 01 14 24) トワイライト軍がバグラ軍内の軍になった後は、同僚のリリスモンとともに上司の弟の元で働くことになったが、戦いの中負傷し、アポロモン・ウィスパードの言葉に乗ってリリスモンとデジクロスしたが、最終的にクロスハートとブルーフレアの連合軍との壮絶な戦いの末戦死した。結構面白いやつだったけどね・・・。 -- 名無しさん (2014-12-08 20 23 09) 別個体でまた出せwww -- 名無しさん (2014-12-31 12 41 32) 岸尾の若本ボイスwww -- 名無しさん (2015-08-03 10 01 21) 「(自分の頭の上に落ちてきた部下に対して)スコ~ピオモンちゃ~ん?」って(体汚されて)若干怒ってたけどあっさり許すというかスルーするあたり器でかいよね。他の2体ならスコピオモン死んでた -- 名無しさん (2016-11-28 21 43 41) 声優のアドリブで生存するってプリキュアのブンビーさんみたいだな -- 名無しさん (2017-01-20 23 21 09) 5期鬼太郎に出た火車も若本口調だったけどねw(岸尾だいすけ) -- 名無しさん (2020-08-28 21 10 27) サメのデジモンはバイタルブレスでダイブモン(人型のシュモクザメ)が追加された -- 名無しさん (2021-07-12 16 27 26) 漫画版だと、キュートモンが可愛く描いた自画像にうっとりしていたよな -- 名無しさん (2022-12-17 17 14 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xrossrowa/pages/79.html
[名前]ブラストモン [出典]デジモンクロスウォーズ(漫画版) [性別]男性(?) [年齢]不明(少なくとも数百歳以上) [立場]三元士 [一人称]俺、俺様 [二人称](バグラモン)陛下orバグラモン様、(タクティモン)タクちゃん、(リリスモン)リリちゃん、貴様、おまえ バグラ軍最高幹部三元士の一人。北方の山地で天災の如く恐れられていたが、ロイヤルナイツからは気まぐれな性格のために何らかの勢力に所属することはないと思われていた。 圧倒的なパワー、強固な装甲は三元士最強のタクティモンをも遥かに凌駕し、キリハからは単体ではデジタルワールド最強の生命体の一角とすら称された。だが一言で言えばバカである。簡単な嘘を信じて騙されてしまう程に単純な思考であるが、その単純さ故に思い込みが強く、気合を入れてなおさら危険性を増す場合もある。 原作では前半は出番がなかったが、第十二話でダメモンに唆されランチ目的で人間界に侵攻。人間界の丹念にカットされたルビーを食べて「Oh……!」となっていた。 その後、ブルーフレアから攻撃を受けるもメタルグレイモンを圧倒。灯ノ本アカリの説教を受け考えを改めた蒼沼キリハから時間稼ぎのためにジャンケンに関する嘘を教えられ感動、彼に言われることを全て真に受け、第六台場に移動して百本ジャンケンを開始する。だがキリハの予想を超えるバカさ加減と馬鹿力でその策を瓦解させる。再び戦闘となり、オメガシャウトモンとジークグレイモンを圧倒するものの新形態のシャウトモンX6に逆転され、ダメモンに促されるままデジタルワールドへ敗走。ジャンケンに関する嘘を信じたまま、傷ついたところをダークナイトモンに強制デジクロスされてしまい物語から姿を消した…… ……のだが、クロスロワでは敗走後、ダークナイトモンの魔の手に掛からずバグラ軍に合流して参戦しているということになっている。 台詞回しが若本節全開だが、アニメ版の声優は若本さんではなかった……のだが、その若本モドキを始めとするフリーダムさでネタキャラとしての人気を獲得したキャラである。漫画版でもその影響を受けてか、三元士の中でもかなりギャグ寄りのキャラであった。 また若本的な口調だけでなく、オネェ系の口ぶりになることもある。 主食は宝石であり、最近身体の赤味が鈍いためルビー丼がマイブームである様子。 [身体的特徴] 直径約十メートルの球体状の身体をしており、ボディはクリスタルに包まれ、四肢と尻尾は銀色の金属でできている。さらにマントと褌のような腰布を身に着けている。 目は赤いが、最近身体の赤味が鈍いらしくそのことを気にしている。 [性格] 繰り返しながら、凄いバカである。簡単な嘘に騙され思い込みやすく、しかも一度信じたらなかなか疑わない。タイキ達に集中攻撃されてもまだジャンケンの話を信じていた。これでも最初キリハからジャンケンで勝負だと持ちかけられた際は、自分を馬鹿にしているなと怒っていたのに…… 他の三元士との仲は良好であり、ちゃん付けで呼び(タクティモンについては、漫画版内では使用されていないが、リリスモンに対する呼び方からアニメ版で口にしていた「タクちゃん」というニックネームと共通と思われる)、またバグラモンから罰を受け、魂を抜かれ倒れた彼女を貧血ではないかと心配した(タクティモンの台詞より、この時までアストラル・スナッチャーについては見識がなかった模様)。この際食べ物を「好き嫌いするなとあれほど言ったのに」と漏らしたことから、普段から世話焼き(おせっかい)な性格であると予想される。そのままリリスモンが罰として魂を入れられたゲコモンに対しては彼女と気づかないまま「なんだぁあの子カエルはぁ~!? ちょっとカワイイかも!」とコメントした。全体的にお調子者でもあるようだ。 [能力] 物凄いバカだがそれでも三元士なだけはあり、漫画版ではロイヤルナイツにも匹敵する戦闘力を有している。デジモン公式図鑑の設定では次のようになっている。 『鉱物の体を持つ超重量級デジモン。壊れても壊れても再生する硬質クリスタルの鎧をまとい、多彩にして高威力の技を誇ってゆっくりと移動する姿は難攻不落の動く要塞そのものである。その光り輝く体とパワー故に、自らを“もっとも美しく気高き存在”と呼んでいる。強烈なパンチと共に体中のクリスタルをマシンガンの様に打ち出す「ダイアモンドマシンガン」は一発で数百の敵を一掃し、硬い身体と重量を活かした「ダイアモンドヘッジホッグ」は身体を丸めて転がるだけだが、その下敷きになって原型を留めていられるものなど存在しない。太陽光を体中に取り入れ、超高熱・高圧縮のレーザーを吐き出す技「クリスタルブレス」は日中しか使えないのが唯一の欠点であるが、欠点を補って余りうる破壊力を見せつける』 これらに加え、劇中では瞬時にクリスタルの発射台を作り、そこから自身を発射する「絢爛クリスタルボルケーノ」と、頭上に掲げた手刀を思い切り相手に振り下ろす「純情エメラルドチョップ」を披露している。 また攻撃ではなく単に気合を入れてジャンケンをしただけで、グーで第六台場の半分を砕き、チョキで数キロメートル以上に渡って海を切り裂くなど、同世界内でデジタルワールド最高峰のパワーと呼ばれるに相応しいだけの馬鹿力を発揮。 さらにタクティモンの率いた軍勢を壊滅寸前に追い込んだギガデストロイヤーの直撃に怯みもしない堅牢さを見せ、また数十メートル程度の高さまで瞬時に跳躍してみせる意外な身軽さも持ち合わせている。ただしその防御力も、リリスモンの魔法盾に比べると最大値は劣る様子である。 以下、クロス・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する ブラストモンのクロスロワにおける動向 初登場話 000 オープニング 登場話数 2 スタンス ジョーカー 死亡話 ??? キャラとの関係 キャラ名 状態 呼び方 二人称 関係・認識 初遭遇話 工藤タイキ 敵対 工藤タイキ 工藤タイキ チーム・クロスハートの将 未遭遇 陽ノ本アカリ 敵対 灯ノ本アカリ 灯ノ本アカリ チーム・クロスハートの一員 剣ゼンジロウ 敵対 剣ゼンジロウ 剣ゼンジロウ チーム・クロスハートの一員 蒼沼キリハ 敵対 蒼沼キリハ 蒼沼キリハ、貴様 チーム・ブルーフレアの将 天野ネネ 敵対 不明 不明 チーム・トワイライトの将 天野コトネ 敵対 天野コトネ 天野コトネ チーム・クロスハートの一員 アルフォースブイドラモン 敵対 アルフォースブイドラモン アルフォースブイドラモン ロイヤルナイツの生き残り タクティモン 友好 タクちゃん タクちゃん 同僚 000:オープニング リリスモン 友好 リリちゃん リリちゃん 同僚 バグラモン 服従 陛下、バグラモン様 陛下、バグラモン様 自らの仕える皇帝陛下 マリーチ 友好 マリーちゃん マリーちゃん 主催者、バグラモンの協力者 ロン 友好 ロン ロン 主催者、ジョーカー仲間、バグラモンの協力者 未遭遇 ヴィラル 敵対 ヴィラル ヴィラル ジャンケンで不覚を取った相手 005:じゃんけん
https://w.atwiki.jp/digimon_infinity/pages/284.html
ステータス バトルタイプ:A 世代:究極体 種族:鉱物型 属性:ウィルス種 所属:三元士、バグラ軍 勢力:ME 進化条件 マメモン⇒「しょうりつ60%!」 ビッグマメモン⇒「しょうりつ60%!」 毎ターン進化フェイズの最後に手札から[鉱物型]か[鉱石型]デジモンを1枚捨てなければならない(捨てることができない場合、このデジモンはダークエリアに送られる) 技 Aファイナルズコーンバコーンパンチ 700 B極上ダイヤモンドテール 620 C両腕でブロックゥ!(Aを0に) 450 能力、援護能力 俺様は手札の鉱物型デジモンを捨てることでぇ…そのターンの攻撃力を4倍にすることができぃぃるゥ… 訳:バトル中手札の[鉱物型]のデジモンカードを1枚捨て攻撃力を4倍にできる(最大1枚) ロストポイント Ⅲ40 Ⅳ40 完40 究30 考案者 版権 イラスト:リュート 上に戻る カード一覧に戻る 意見交換 名前 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/blastermaster-zero/pages/58.html
ボスブラストモード Ver.1.4のアップデートにより、ゲームをオールクリアすると本編に登場したボス・中ボスと連続で戦う「ボスブラストモード」が追加されます。 戦略を練ってベストタイム更新を目指しましょう! DLCでEXプレイヤーを購入していれば、ボスブラストモードでも使用することが出来ます。 また、Nintendo Switch版では、おすそわけプレイに対応した「マルチボスブラストモード」も追加されます。 本編クリア後に追加されるボスラッシュ。タイトルでEXTRAを選択するとプレイできる。 一部仕様がデストロイヤーモード準拠なので、できればデストロイヤーモードクリア後に挑戦することをお勧めする。 スタッフ曰く、ジェイソン君の強さを再確認できるモードらしい。 特徴 すべてのボスを倒すまでのタイムが計測される(休憩所を除く)。Lボタンで装備を切り替えている間もタイマーが止まらない。素早く切り替えるか、あるいは休憩所で装備しておくこと。 ボスに挑む順番は自由に選択できる。 HPは8固定。エネルギーガードはなし。リモートブラスト・ヴォルティックチェーン・ドキドキフィールド・ボスミュータントダンス・究極のショベルブレード・ブラスターマスターアーマーは使用不可。ただしチャージハンドルは使用できる。 ソフィアはソフィア-III固定。またブースタージャンプ・ウォールは使用不可。 他の装備はすべて入手した状態で挑む。 ソフィアに搭乗してもHPは回復しない。ボス戦で降車して戦い、危なくなったらソフィアに戻って回復という戦術は使えなくなった。 HPがなくなるとそのボスに挑む前の状態からリトライになる。タイムは蓄積されている。マルチボスブラストモードでは片方だけやられた場合、もう片方が10秒間耐えることが出来れば復活する。 ポーズメニュー使用不可。ポーズはゲームメニューのみ(下画面タッチ/-ボタン)。 インベムソフィアがインベムソフィアEXの状態で登場。 あの最凶のインベムソフィアEXにソフィア-IIIで挑まなければならないため、最初にインベムソフィアEXを片付けてしまおう。 さらにベストタイムを狙うなら、運要素の強いゴウズ・ドラップトラッパーズ・コールドパストを優先的に始末する。 キャラ短評 ジェイソン エネルギーガードなし リモートブラスト不可 「弱点をつけば」一番楽。ベストタイムもジェイソンで出るだろう。 ストライカーが便利。ウェーブでゴリ押すのもよし。イグニッションボム連打もよし。タレットで囮も作れる。 ただし、エネルギーガードがないのでダメージをくらうとガンレベルが下がるのに注意。 初期状態だとガンレベルが0なので、ソフィア同伴ボスを先に倒して、ボス戦後にガンレベルを補充するとよい。これで最初からウェーブ解禁の状態で戦える。 ガンヴォルト ヴォルティックチェーン不可 楽勝。EPの管理にさえ気を付ければ、苦戦する要素がどこにもない。 難点はコールドパストと相性が悪すぎることと、意外にもタイムアタックには向いていないこと。 えころ ドキドキフィールド不可 最弱。15分以上かかることを覚悟しなければならない。 他キャラに比べて攻撃力が低く秒殺できない。苦戦するボスもかなり多い。 HGの回復は容易なため、ホーミングショットとエンジェルグレネードはケチらずガンガン使おう。 シャンティ ボスミュータント・ダンス不可 上達すれば10分を軽く切れる逸材。攻撃のバリエーションが豊富で、それらをいかに使い分けて戦っていくかがカギ。 半月刀がかなり強い。ストーム・パフも効く敵には非常によく効く。 ただしクラミートルになれないので、ゴリ押しはできなくなっている。 変身ダンス中もタイムが止まらないので、やりすぎに注意。 ショベルナイト 究極のショベルブレード・ブラスターマスターアーマーなし チャージハンドルは使用可 安定して短いタイムをたたき出すことが出来る。 フェーズペンダントで無敵になってショベルで殴るだけの簡単なお仕事です。MP消費が激しく、かつ回復が難しいことに注意。 ボス (右上から時計回り) アナザーベノン 本体の弱点はディフュージョン。大量のビットの処理はストライカーが確実。 えころの鬼門。オプションは1体だけ残すようにすると新規召喚されにくい。えころキックは緊急回避兼殲滅用。 クラミートル 弱点はフレイム。 マルチボスブラストモードの場合は、代わりにクラミートル ツインズが登場する。画面が見にくい。 ロブスガータ 弱点はロングレンジ。貫通能力のあるペネトレーターかウェーブで強引に攻撃したほうが早いし楽。 ガンヴォルトでは攻撃が難しい。霆龍玉は泡の壁を破壊する専用。まれに正面からロックオンできることがあるので狙ってみるのもよい。 ガーナハイド 弱点はウェーブ。ジェイソンなら3秒で倒せるが、他キャラはかなり時間がかかる。 ガンヴォルトは霆龍玉。えころはチャージショット。ショベルナイトは投げ錨と弾幕反射弾。 シャンティはストーム・パフを投げれば数秒で倒せる。 Z-2017 弱点はストライカー。 ドラップ・トラッパーズ 弱点はディフュージョン。地雷を一掃できるストライカーも有効。 ジェイソン以外だと時間がかかる難敵。 ガンヴォルトは1・2号に霆龍玉。シャンティはゾウ。ショベルナイトはチャージハンドル。 えころはエンジェルグレネード2発で足止めと攻撃の両方を行おう。 ギザラーバ 弱点はディフュージョン。ウェーブも効果的。 スパークサラマンダー 弱点はフレイム・ウェーブ。ショベルナイト以外ならとっても簡単に倒せる。 ショベルナイトでもフェーズペンダントで近づいて強引に倒せる。 リモートブラスター 弱点はなし。HPが半分を切ってから、イグニッションボム10個を密着連打等で、一気に畳み掛けたい。 えころ・シャンティの鬼門。ジェイソンではないのである程度の被弾は許容されるが、足が遅いので避けにくい。 コールドパスト 弱点はディフュージョン。だが、複数のオプションをまとめて攻撃できるストライカーのほうが効果が高い。 開幕ソッコーでフラッシュボムを投げ、すべてのオプションがマヒしている間にストライカーを連射すれば、大半のオプションは一瞬で消えてくれる。 一方ガンヴォルト・えころではここが最大の難関。 画面下のオプションに横からショットを撃っても当たらないため、壁際戦術が使えない。被弾のリスクを負う必要がある。 (シャンティとショベルナイトはオプションの横から攻撃を当てることができる) ギザーラ 弱点はペネトレーター。 但しギザーラから離れた位置でウェーブを連射するのが最も手っ取り早い。 アンチボディ・セル 弱点はなし。オプションの処理にはストライカーが有効。 シャンティの鬼門。ゾウは移動距離が短く突進後に被弾してしまうことが多い。 ゴウズ ゴウズとベズ・ゴウズが連続で襲い掛かる。ベズ・ゴウズにやられたらゴウズからやり直し。 ゴウズの弱点はウェーブ。 ベズ・ゴウズの弱点は 赤はペネトレーターとディフュージョン。 青は実質ストライカー。(リフレクトの反射弾は狙うのが難しい) 黄はストライカー。 緑はオート。 シャンティの鬼門。ベズ・ゴウズ戦は赤は回避に専念し、青と黄と緑の時にゾウで攻撃しよう。 スケルベノン 最初からソフィアに乗った状態で戦闘開始。リフトなどもすべて削除されている。 接近して斜め上の顔に多弾頭ミサイルとショットを連射すればすぐに倒せる。目標タイムは4秒。 マルチボスブラストモードならアクセルブラストも効果的かも。チャージ中にもう片方のプレイヤーがシールドマインなどで護衛にあたるといいだろう。 セントラル・ギア 普段通り。タイムアタックなら、右下からレーザーで薙ぎ払う攻撃の時に角に入り斜めに多弾頭ミサイルとレーザーを連射。 開幕でやってくれなかった場合はやり直し。ちなみに、左下だと多弾頭ミサイルが1発外れてしまう。 ゲロール スケルベノンと同じく、至近距離で多弾頭ミサイルとショット連射で4秒で倒せる。 開幕二回ジャンプしてこちらに近づいてくるので、二回目の着地点に近づいて連射しよう。 インベムソフィアEX デストロイヤーモード仕様。しかもこちらはソフィア-IIIのため苦戦必至。(ショットは3連射まで、ホバーのSP消費が激しい) イヴの救出イベントはなし。そのためアンリミテッドヴォルトEXもなし。 キャラごとの差別化のためか、本編と比べて生身の攻撃に弱くなっている。 ガンヴォルト・シャンティ・ショベルナイトはソフィアより生身の攻撃のほうがダメージを与えられる。 (ソフィア搭乗HP回復が無い分、生身で倒せるバランスに調整されている?) (実はシールドマインだけノーマルモードのもの。アイテムも本編通り出ることがある) ジェイソンとえころはソフィアで戦う。目標タイムは2分。 ホバーを乱用して敵の攻撃を回避するよりも、シールドマインとスパークタックルを使ったほうが良い。 シールドマインで敵の攻撃を防ぎつつ攻撃する。 敵のサンダーブレイク、スパークタックルには、こちらもスパークタックルの無敵で切り返す。 インベムソフィアのシールドマインは通常ショット・スパークタックルで破壊できる。レーザーショットは不可。 ver1.4.1ではレーザーショットでも破壊は可能。しかし、使い勝手が悪く、命中率も悪いのであまり使う意味はない。 ガンヴォルトはロックオン雷撃2セットで倒せる。戦車が跳ぶんじゃないッ!! シャンティは基本的にソフィアで戦ったほうが良い。アクセルブラストの隙に背後から生身でぶん殴ろう。 ショベルナイトは生身のほうが攻撃力が高く有利。ショベルドロップで敵のショットを無効化しつつ攻撃できる。ただしサンダーブレイクは避けにくい。 目標タイムは1分。
https://w.atwiki.jp/blastermaster-zero/pages/59.html
バトルブラストモード(Switch/PCのみ)ルールオプション 使用可能キャラジェイソン ガンヴォルト えころ シャンティ ショベルナイト バトルブラストモード(Switch/PCのみ) Ver.1.5のアップデートにより、2人対戦のおまけモード「バトルブラストモード」が追加されます。 EXプレイヤーを購入していれば、バトルブラストモードでも使用することが出来ます。 対戦モード。タイトルでEXTRA→Rを選択するとプレイできる。 ルール トップビューモード・サイドビューモードの両方のステージが用意される。 HPは8。 一部アクションが使用不可になっている。 ソフィアのアクションはクラッシャーショット・ホバー・ダイブ・サブウェポン。ガンヴォルトのみホバーではなくブースタージャンプ。 えころ以外はチャージショットも使用できる。 トップビュー・サイドビューともに、全ての攻撃が全てのキャラに対して1ダメージ。ただし一部キャラではステージギミックが2ダメージ。 ソフィアに乗っても生身のHPが回復しない。 アイテムがたまに出現する。サイドビューの緑の回復アイテムは、ソフィアを1回復、生身を2回復。 オプション 項目 内容 プレイモード Top View Mode/Side View Mode ルール 1 Stock/3 Stock/5 StockTime 1min./Time 3min./Time 5min. ステージ Area 1/Area 2/Area 3/Area 4/Area 5/Area 6/Area 7/Area 8Random 使用可能キャラ トップビュー メインウェポン サブウェポン 特殊能力 変更点 注意点 ジェイソン ガンレベル0~8 グレネードボムイグニッションボムフラッシュボム エネルギーガード ガンレベル上限1で開始ガンレベル上限は1未満にならないフラッシュボムは強制カゲロウ効果 フラッシュボムはダメージなし ガンヴォルト ギドラ 霆龍玉スパークカリバーヴォルティックチェーン カゲロウ SP1で開始霆龍玉はカゲロウ無視 ロックオン不可SP回復は時間経過のみカゲロウの消費EPが350(7割)に増加ステージギミックで2ダメージ えころ デザート・エンジェルチャージショット ホーミングショットエンジェルグレネードえころキックドキドキフィールド HG4で開始エンジェルグレネードは強制カゲロウ効果 HGは銃撃では回復しないホーミングショットの追尾性能が弱い? シャンティ ポニーテール ファイアボールストーム・パフ半月刀 GX680ゾウクラミートル MM100で開始GX680の弾が速い ショベルナイト ショベルブレードチャージハンドルグラウンドスパーク つりざお投げ錨戦の角笛 頑丈なヨロイおしゃれアーマーブラスターマスターアーマー MP100で開始究極のショベルブレード所持 サイドビュー サブウェポン チャージショット 生身 変更点 注意点 ジェイソン 多弾頭ミサイルスパークタックルシールドマイン アクセルブラスト キーライフル ホバー 生身落下で即死生身はステージギミックで2ダメージ ガンヴォルト サンダーブレイク レーザーショット ギドラ雷撃鱗壁蹴りカゲロウ ブースタージャンプ ギドラはダメージなしカゲロウの消費EPが350(7割)に増加生身はステージギミックで2ダメージ えころ ホーミングミサイル 不可 デザート・エンジェルホバリング ホバー ソフィアはチャージショットなし生身はステージギミックで2ダメージ シャンティ シールドマイン マキシマムショット ポニーテールサル ホバー ショベルナイト 多弾頭ミサイル キャノンショット ショベルブレードショベルドロップ ホバー グラウンドスパーク不可 ジェイソン タレット・リモートブラスト不可 今回はボスブラストモードと違ってエネルギーガードがあるものの、相手の攻撃をかいくぐってガンレベル上限を維持するのは難しい。 ガンレベルは1未満にはならないが、ガンレベル0 ブラスターは無効化されていないので誤って選択しないように。 もし運よくガンレベル上限が8に達したらウェーブをガンガンぶっ放そう。ただしジェイソンやショベルナイト相手だと跳ね返される可能性がある。 イグニッションボムは牽制目的で有効に使えるだろう。 サイドビューでは生身があまりにひ弱な代わりに、サブウェポンを豊富に使うことが出来る。 うっかり生身で転落死しないように注意。ストックも失ってしまう。 ガンヴォルト ロックオン不可 ヒーリングヴォルト不可 カゲロウの消費EPが350(7割)に増加 ステージギミックで2ダメージ ジェイソンのフラッシュボム・えころのエンジェルグレネードで強制カゲロウ まさかの最弱キャラに転落。このモードで最も多くの調整がなされた。 雷撃鱗はEPを食うだけの死に技。そのうえRボタンで向き固定できないため、せっかくのギドラのオート6連射が全然うまく使えない。 ステージギミックへの転落は最も危険。一気にEPとHPを持っていかれるので常に気を付けておこう。 サイドビューではなんとギドラにダメージがない。むしろ回復アイテムが沸いてHPを回復させてしまう恐れもある。 連射力は優れているので、相手をステージギミックに突き落とすのには利用できる。ジェイソン相手なら即死も狙える。 またソフィアの機動チップが、ガンヴォルトのみブースタージャンプであることにも気を付けておこう。 えころ HGが銃撃で回復しない ホーミングショットの追尾性能が弱い? まさかの最強キャラに昇格した。高射程ショットと低燃費ホーミングショットを標準で備えるチートキャラ。 ただしHGが銃撃で回復しないため、本編のようにエンジェルウェポンを無尽蔵に使うことが出来なくなっている。 チャージショットが地形を貫通する点をうまく利用すれば、入り組んだ地形でも戦いやすい。 エンジェルグレネードは直接ぶつけないとダメージがない。ただしガンヴォルトに対しては強制カゲロウを奪えるため強い。 サイドビューではホーミングミサイルが使用可能。壁を貫通してダメージを与えるチート装備。 ただしホーミングミサイルがあまりに強すぎるため、代わりにチャージは不可。 シャンティ GX680の弾が速い 純粋に性能が強化され、弱点だった遠距離戦闘を克服している。 変身ダンスで様々な戦法を使うことが出来るが、変身ダンスの際に時間が止まってしまうため相手に戦法を読まれる危険性も高い。 クラミートルが使用可能になっている。エリア7などの移動範囲が少ないフィールドでは強い。 サイドビューでは特にこれといった特徴はない。生身で戦う意味はないだろう。 平坦なフィールドではシールドマインが便利。 ショベルナイト 究極のショベルブレード所持 フェーズペンダント不可 ボスブラストモードでは最強だったフェーズペンダントが使用できない。チートだったから仕方ない。 ショベルブレードは直接殴ってもよし、相手の弾を跳ね返すのもよし。 ブラスターマスターアーマーも所持している。MP10で拡散弾が撃てるため、レリックにあまり頼らない場合は使ってみよう。 サイドビューではキャノンショットが使用可能。弾速がかなり早いので相手にプレッシャーを与えられる。
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/330.html
ベルゼブモン・ブラストモード(Beelzebmon BlastMode) 「アイマコ、ありがとうよ!ベルゼブモン・ブラストモード!!」 商品画像 情報 登場作品:デジモンテイマーズ 定価: 発売日: 再販日: 商品全高:約○○mm 付属品 手首:×() 武器:陽電子砲 頭部: その他: キャラクター概要 インプモンがテイマーの姉弟の弟マコトから託された玩具の光線銃が陽電子砲に変化してベルゼブモンの右腕に一体化し、背中から黒い翼が生え変化した姿。 瞳も赤から緑に変化している。 必殺技は陽電子砲から発射する「デススリンガー」と左手で描いた魔方陣を介して陽電子砲から放つ「カオスフレア」とレオモンをロードしたことによって 使用できる「獣王拳」。 また右腕は通常の腕と陽電子砲を任意で切り替える事ができる為ブラストモードでも両手にベレンヘーナを持ち「ダブルインパクト」が可能である。 レオモンを殺してしまった償いからデ・リーパーに囚われた樹莉を救おうとするも、敗れてしまうが、その後デジノームによりデジヴァイスを託され、アイとマコトはインプモンの正式なテイマーとなる。 なお、デジモンクロスウォーズでもこのブラストモードに酷似した新デザインのベルゼブモンが登場している。 商品解説 魂フィーチャーズ2で参考出品されたD-Artsのラインナップの一つ。 展示の商品の表記からブラストモードやベヒーモスとセットの商品として発売されると思われたが、ベルゼブモンのみの一般販売となったため、こちらは限定の可能性が高い。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ベルゼブモン デュークモン 写真
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/235.html
ベルゼブモン・ブラストモード(Beelzebmon BlastMode) 商品画像 情報 登場作品:デジモンテイマーズ 定価: 発売日: 再販日: 商品全高:約○○mm 付属品 手首:×() 武器:陽電子砲 頭部: その他: キャラクター概要 インプモンがテイマーの姉弟の弟マコトから託された玩具の光線銃が陽電子砲に変化してベルゼブモンの右腕に一体化し、背中から黒い翼が生え変化した姿。 瞳も赤から緑に変化している。 必殺技は陽電子砲から発射する「デススリンガー」と左手で描いた魔方陣を介して陽電子砲から放つ「カオスフレア」とレオモンをロードしたことによって 使用できる「獣王拳」。 また右腕は通常の腕と陽電子砲を任意で切り替える事ができる為ブラストモードでも両手にベレンヘーナを持ち「ダブルインパクト」が可能である。 レオモンを殺してしまった償いからデ・リーパーに囚われた樹莉を救おうとするも、敗れてしまうが、その後デジノームによりデジヴァイスを託され、アイとマコトはインプモンの正式なテイマーとなる。 なお、デジモンクロスウォーズでもこのブラストモードに酷似した新デザインのベルゼブモンが登場している。 商品解説 魂フィーチャーズ2で参考出品されたD-Artsのラインナップの一つ。 展示の商品の表記からブラストモードやベヒーモスとセットの商品として発売されると思われたが、ベルゼブモンのみの一般販売となったため、こちらは限定の可能性が高い。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ベルゼブモン デュークモン 写真
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/767.html
【名前】 ベルゼブモン:ブラストモード 【読み方】 べるぜぶもん:ぶらすともーど 【世代】 究極体 【種族】 魔王型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 デススリンガーカオスフレア 【所属】 ナイトメアソルジャーズ七大魔王 【詳細】 ベルゼブモンが究極魔王として力と精神を極限にまで高めた姿。七大魔王の1体。 邪悪への進化とは違い、より安定した精神状態を保ち、凶々しかった3つの眼の色は赤色から緑色に変わっている。 通常時とは桁違いのパワーとスピードを発揮し、漆黒の4枚の翼を背中から生やして、この姿になったベルゼブモンの前に「最早敵は存在しない」とまで謂われる。 右腕と一体化したブラスターから強烈なエネルギー波を放ち、あらゆる物を原子分解する。 必殺技 デススリンガー 右腕のブラスターから破壊の波動を放つ。 カオスフレア 前方に描いた魔方陣の中心に向かい、破壊の波動を放つ。
https://w.atwiki.jp/iroirodamon/pages/14.html
レベル 成熟期 タイプ 巨鳥型 属性 フリー 必殺技1 グライドホーン 必殺技2 ブラストレーザー プロフィール 頭部から巨大な2本の角を生やした、巨鳥型デジモン。“砂漠の巨鷲”と呼ばれ、マッハのスピードで大空を飛び、遥か遠く離れた敵を見つけ出す眼力を持っている。頭部の角は、遥か上空から滑空して敵に突進する時に、絶大な威力を発揮する。鳥系デジモンは強暴な性格が多いが、アクィラモンは礼節を重んじ、忠誠を誓った主人の命令には絶対に従う。必殺技は上空から敵に突進する『グライドホーン』と雷鳴にも似た鳴声と共にリング状の光線を発射する『ブラストレーザー』。 基本的にホークモンの進化系。セイバーズではピヨモンから進化した。 技名だけ聞くと、ブラストレーザーはブラストモンの必殺技でもいいような気がする。 「頭部から巨大な」というより、「頭部からしおれた」のほうがよくわかると思う。